|c||^.- ^||あぁ!手が滑ってAqoursリフレを購入してしまいましたわぁ!!!
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ダイヤ「今日も練習に生徒会と疲れましたわね…かなダイ絵師のツイートチェックして早く寝ましょう…」
ダイヤ「ん…?」
Aqoursリフレ本日配信開始!
|c||^.- ^||ガタッ ルビィ「お姉ちゃんどうかしたー?」
ダイヤ「ななななんでもありませんわ!」
ルビィ「?」
ダイヤ「私としたことが動揺してしまいましたわ
こんなものルビィに知られたら姉の威厳が…」 ダイヤ「えぇと対応ゲーム機は、switch?ゲーム機はDSしか持ってませんわ…」
ダイヤ「ルビィ?switch?って持ってます?」
ルビィ「switch?ゲームの?」
ダイヤ「えぇ、そうです」
ルビィ「それならちょっと前善子ちゃん達とスプラトゥーンするために買ってもらったけど…」 ダイヤ「ちょっと借りますわね」
ルビィ「ん?スプラトゥーンするの?」
ダイヤ「え、えぇ…ネットで見て面白そうだったので…」
ルビィ「ふーん…珍しいねお姉ちゃんがゲームなんて」 リフレって知らんけどどうせ風俗とかエログッズだろ… switchは疎いから元ネタのゲームを教えてほしい |c||^.- ^||!?
ダイヤ「わ、私がゲームしたらおかしいですか!?」
ルビィ「いや、そうじゃないけど…
お姉ちゃん小っちゃい頃ポケモン一緒にやったきりだったから…」
ダイヤ「そういえばそうでしたか」
ルビィ「あ、そうだ!この前新しいポケモン出たんだよ!一緒にやろう!」
ダイヤ「え、えぇ…そうですわね」 ダイヤ「また今度ね…」
ルビィ「うん!」
ピシャッ
|c||^.- ^||(うーん…ルビィのあの純粋な目、とても今からやるゲームのことは言えませんわ) 期待
スイッチはプレイしたゲームの履歴がホーム画面に残るんだよね 絵里ち推しにサンムーン与えたらダメだぞ
アローラキュウコンの沼にハマるぞ
厳選したのに結局使わずに一緒に連れてるだけになるぞ |c||^.- ^||(さてと!
かなり前にネットで話題になってた私達を題材にしたこのゲーム!まさか配信開始が今日だったなんて
私としたことがすっかり忘れてましたわ)
|c||^.- ^||「えーと…ニンテンドーeショップに繋いで…」
|c||^.- ^||「えっ!?1000円!?やっす!!」
ルビィ「お姉ちゃんどうかしたー?」
ダイヤ「何でも無いですわ!」
|c||^.- ^||(古い造りだから大きな声を出すと隣に聞こえてしまいますわ) |c||^.- ^||「さっそく購入を」
ポチッ
|c||^.- ^||「ん?残金が0ですわ」
|c||^.- ^||「えーとeショップでダウンロードするにはコンビニ等でプリペイドカードを購入する必要がある?」
ガタッ 実際アイドルもので露骨なお色気ゲーとか出されても普通に嫌だわ
アイドルにパンチラさせるヤマカンじゃあるまいし バンッ
ルビィ「ピギッ」
|c||^.- ^||「猛ダッシュでコンビニで購入してきましたわ」
|c||^.- ^||「さてと、気を取り直して購入ボタンを」
カチッ
|c||^.- ^||「さて、あとはダウンロードを待つだけ!」 |c||^.- ^||ワクワク
|c||^.- ^||ワクワク
|c||^.- ^||ワクワク
|c||^.- ^||………
Aqoursリフレ
ダウンロード状況 4%
残り時間1時間45分 |c||^.- ^||「長すぎますわ!もう11時ですのに!」
ルビィ「お姉ちゃんうるさい!」
ドンッ💥
ダイヤ「ピギッ!?」 |c||^.- ^||(しかたありませんわ…大人しく待ちましょう…)
|c||^.- ^||「やっと終わりましたわ!今夜は徹夜ですわね」 |c||^.- ^||「ルビィも寝ている頃ですし、今ならやってもバレませんわ!」
Aqoursリフレ!
ポチッ
そばにいたいな…
|c||^.- ^||「こ、これは…千歌さんの声!
Aqoursメンバーに近い声の声優さんをキャスティングしたとは聞いていましたが、ここまで似ているとは!!」 いつもと変わらない夕暮れの教室
いつもと変わらない時間
でも、なんでかな 今日は何かが違う気がする
ありふれているようで、でもかけがえのない場所で
そんな場所で貴女と
この気持ち…伝わりますか?
|c||^.- ^||<前置きはいいからとっとと本編に入って下さい! シノビリフレSwitchのDLランキング一位とったらしくて草生えたわ 千歌「あっ。本当に来てくれたんだ。嬉しい…」
|c||^.- ^||………
|c||^.- ^||「しばらくやってもキャラ選択画面が出てきませんわ
千歌さんはもういいですわ」 千歌「好きです!」
千歌「つ、ついに言っちゃった!恥ずかしい!」
|c||^.- ^||「……」 Aqoursリフレ!
|c||^.- ^||「おかしい……」
|c||^.- ^||「結局1週しましたがキャラ解放のようなものはなさそうですわ
ちょっと調べてみましょう」 |c||^.- ^||「?追加コンテンツ?」
|c||^.- ^||「あ、タイトル画面にありますわ これですわね」
ポチッ
桜内梨子リフレコース 1000円
渡辺曜リフレコース 1000円
黒澤ルビィリフレコース 1000円
国木田花丸リフレコース 1000円
津島善子リフレコース 1000円
黒澤ダイヤリフレコース 1000円
松浦果南リフレコース 1000円
小原鞠莉リフレコース 1000円
|c||^.- ^||!!?? >>43
元ネタもマジでこうじゃねーか
追加衣装とかもDLCだしさすがだな
でも買いたくなる不思議 まだ飛鳥だけなんだね、DLCで雪泉か
人気キャラから投入されそう |c||^.- ^||ルビィの口にこけしを入れて あらあら、ウフフ・・・ わたくしったら!破廉恥ですわ! |c||^.- ^||「とりあえず親の目を盗んでまたコンビニでプリペイドカードを買ってきましたが…
この売り方はいいんでしょうか?」
|c||^.- ^||「全部買ったら9000円って、普通のゲームより大分高くありませんか?」 |c||^.- ^||「まぁいいですわ
これでようやく果南さんと…」
リフレクソロジー
(スキンシップによる女の子との物語が紡がれます)
ポチッ
果南「あ、来てくれたんだ…嬉しい…」
|c||^.- ^||おほー |c||^.- ^||「千歌さんと同様こちらもまるで果南さんが収録したかのような声!!声優さんって凄いですわ!」
果南「キミとハグしてると温かい気持ちになるよ
もう少しこのままでいい?」
|c||^.- ^||「!千歌さんの時は手を握るだけだったのに果南さんはハグ!!
流石DLC!流石果南さんジャリ共とは格が違いますわ!」 |c||^.- ^||(千歌さんで一通りは体験しましたから大体の流れはつかめていますわ)
|c||^.- ^||(このゲームはスキンシップをとってそのまま妄想の世界に突入、そこでまたスキンシップをとって台詞を楽しむゲーム)
|c||^.- ^||(千歌さんの時は旅館でのシチュエーションなどがありましたから、きっとキャラによって違うシチュエーションがありそうで楽しみですわ!) >>56
つい最近マルチバースダイヤさんが一堂に会するSSがあってその中でブッブさんウキウキやったから平気やぞ 果南「私、先輩が頑張ってる姿を見るの好きなんです
一生懸命な人って凄く格好いいというか…」
|c||^.- ^||「こ、これは!部活の後輩シチュ!同学年の私では絶対に体験できないシチュエーション!!
ありがたや…」
果南「あはは…私何言ってるのかな」
果南「あの…先輩……ハグしてもいいですか?」
|c||^.- ^||「同人エロゲ並の超展開ですわね」
|c||^.- ^||「………」
|c||^.- ^||「でも現実の果南さんもこんなでしたわ」 |c||^.- ^||μ's版リフレも出して欲しいですわね。わたくしとエリーチカ、ジオラマで並べたら、クールですわぁ シノビリフレ間違って買ったけど実際太ももマッサージの振動やばかったわ
コントローラー握ってるのに柔らかさを感じられるなんて思わなかった スイッチ借りてプリペイドカードまで買ってきたのにどのへんが手滑ったのか問い詰めたいですわね >>75
|c||^.-^|| 嘘ですわ、御免あそばせ。 スレ一覧でこのスレとダイヤ×5スレが並んでてわろた スタンダードリフレ ボディ
|c||^.-^|| ペチペチ
|c||^.-^|| ムニュムニュ
果南「きゃぁぁ!」
果南「そこは駄目ですってば!」
|c||^.-^|| 「反応がたまりませんわ!現実でこんなこと果南さんにしたら絶交されかねませんからね」 果南「あの、これって普通のハグですよね?なんだか先輩の手つきが少し独特で…」
果南「ってすみません!せっかく先輩がハグしてくれたのに失礼なこと言っちゃって…」
|c||^.-^|| グヘヘ 果南「なんかハグしただけなのに変な気分になっちゃった…」
果南「あの、もう少しハグ続けてもらってもいいかな…?」
|c||^.-^|| (部活編は終わりですか 短いですが、まぁ1000円なので多くは望めませんね)
|c||^.-^|| (シチュエーションはまだあるのでとりあえず他も見てみましょう) スクールアイドルリフレ出ませんかねえ
無理ですそうですか Aqoursリフレなら当然ダイダイもあるんですよね >>90
ここの人達ダイの大冒険知ってる世代ですかね… 果南「お姉ちゃん、ちょっと付き合って欲しいんだけど」
|c||^.-^|| 今度は妹シチュですわ!いいですわね、妹!
果南「あ、違うよ!そういう付き合ってじゃないから!私達姉妹なんだから!
普通に柔軟を手伝って欲しいの!」
|c||^.-^|| これは誘ってますわね… 果南「ちょっと!どこ触ってるの!」
果南「手がすべったって、そんなわけないじゃん!バカ!スケベ!変態!
お母さんに言いつけてやるから!」
|c||;^.-^|| え!そんな!やめてください!! >>97訂正 果南は母さん呼びだった
果南「ちょっと!どこ触ってるの!」
果南「手がすべったって、そんなわけないじゃん!バカ!スケベ!変態!
母さんに言いつけてやるから!」
|c||;^.-^|| え!そんな!やめてください!! 果南「なーんて、冗談だよ。
そんな真っ青になっちゃって!お姉ちゃんは面白いね!」
|c||;^.-^||焦りましたわ…
switchは思考を読み取る機能でもあるんですの…? |c||^.-^|| 「うちのルビィはこんな風にからかったりしないから焦りましたわ」
|c||^.-^|| 「しかしお姉ちゃん…いい響きですね」
|c||^.-^|| 「しばらくは妹編をやりましょうか」 果南「お姉ちゃん!この漫画カバーと中身が別なんだけど!中身エッチなやつじゃん!バカ!」
果南「お姉ちゃん!早く起きないと遅刻しちゃうよ!」
果南「お姉ちゃんって彼女とかいるの……?いや!ちよっと気になっただけ」
果南「お姉ちゃんー宿題教えてー」
|c||^.-^|| 「あぁ〜たまりませんわ〜」 ルビィ「お姉ちゃん!早く起きないと遅刻しちゃうよ!」
ダイヤ「うーん…」
|c||^.-^|| ハッ!リアルAqoursリフレ!?
ルビィ「うん?」
|c||;^.-^|| あっいえ… |c||;^.-^|| 寝不足でつらいですわ…
果南「おはよう」
|c||^.-^|| おはようございます
果南「ねぇ、お姉ちゃんは…」
|c||^.-^|| 「お姉ちゃん!?」
果南「あっ…間違えた!今の無し無し!」
|c||;^.-^|| ……… 鞠莉「ハ〜イ果南、ダイヤ?」
果南(さっきのこと、誰にも言わないでね 特に鞠莉には!)ヒソヒソ
ダイヤ(えっ えぇ…)ヒソヒソ
鞠莉「あらー?2人とも私に内緒で何話してるの?もしかして恋バナ?」
果南「そんなんじゃないってば!」
|c||;^.-^|| これは…… |c||^.-^|| (もしや、ゲームが現実に影響を……!?)
|c||^.-^|| (………いやいや、そもそもゲームしていたのは私ですから果南さんは関係ないですし、そんな漫画みたいなことが…) ダイヤ(これは家に帰って検証する必要がありますわね)
バタン
ダイヤ「帰りにプリペイドカード1000円分買ってきましたわ
これでもう1人分買えますけど…」
ダイヤ「試しに>>114のDLCを買って検証してみましょう」 姉妹仲良くなるだけだし問題ないな
仲良く(意味深) 同じ家に住んでるから一番検証結果が分かりやすい
相手という理由なのでセーフ |c||^.- ^||そうですねすぐに変化が確認できるルビィにしましょう!
|c||;^.- ^||べ、別に深い意味はいですわ >>121 一応訂正
|c||^.- ^||そうですね すぐに変化が確認できるルビィにしましょう!
|c||;^.- ^||べ、別に深い意味は無いですわ… ルビィ「あ、来てくれたんだ…
嬉しい、ルビィなんかのために…」
|c||^.- ^||(またしもルビィが喋っているかのような声…なぜ全員こんなにもそっくりなのでしょうか…)
|c||^.- ^||ん?
|c||^.- ^||あ!やっぱり!ルビィも妹シチュエーションがありますわ! ルビィ「お姉ちゃん!この前の英語のテスト、ルビィ100点取ったんだよ!
どう?ルビィ凄い?」
ルビィ「そ、そんなに褒められるとルビィ照れちゃうな…
ね、頑張ったご褒美に頭ナデナデして!」
|c||^.- ^||なんですのこの天使は |c||^.- ^||うーん…これは変なところ触れませんわね…
ルビィ「えへへ…気持ちいい…」
|c||^.- ^||ムラムラ ルビィ「きゃっ、おねいちゃあ…?」ウルウル
ルビィ「ピギッ!?」
ルビィ「やめてよぉ…」ウルウル
|c||^.- ^||ゾクゾクッ ルビィ「お姉ちゃん…手が滑っただけだよね…?お姉ちゃんはわざとこんな酷いことする人じゃないよね…?」
|c||^.- ^|| |c||^.- ^||やはり現実で出来ないことができるのがこのゲームのいいところですわね
|c||^.- ^||もうちょっとやりましょう
ルビィ「あ…お姉ちゃん違うのこれは…
これはお姉ちゃんのアイスじゃないよ?」
ルビィ「えぇ?お仕置きのおしりぺんぺんするからお尻を出しなさい?そんなぁ」ウルウル
|c||^.- ^|| ムニッ
ルビィ「ひゃっ!?叩くんじゃないのぉ…?」
ムニッ
ルビィ「お姉ちゃん…そこはお尻じゃないよぉ…」
ルビィ「なんか手つきがエッチだよぉ…」
|c||;^.- ^||これがswitchのHD振動…
流石にお尻を触った感触ままというわけではありませんが、動きに合わせて色々な振動がするので臨場感があります…! ダイヤ「あ、そういえばちょっと前バーゲンダッツを買っていたのを思い出しましたわ
ルビィに食べられる前に食べましょうか」
ガラ
ダイヤ「あ!またやられてますわ!全くルビィったらこれで何度目かしら…」
シャーッ
ダイヤ「ルビィ!?また私のアイス食べましたわね!?」
ルビィ「ピギャァ!お、お姉ちゃん!?なんで分かったの!?」
ダイヤ「なんてこと…まさに今食べてるところじゃない!現行犯ね」 |c||^.- ^||(ハッ!?この状況…さっきやったゲームと同じ状況では!?)
|c||^.- ^||(とにかく…ルビィをおしりぺんぺんできるチャンスですわ!)
ルビィ「お姉ちゃん、もうしないから許してぇ!」
|c||^.- ^||(何百回と聞いてきた言葉ですが、今日は心を鬼にしますわ) ダイヤ「ルビィにはお姉ちゃんのアイスを勝手に食べた罰を与えます」
ルビィ「えぇ!?」
ダイヤ「お尻を出して机に手をつきなさい」
ルビィ「えぇ…そんなの恥ずかしいよぉ…」
ダイヤ「いいからはやく!」
ルビィ「は…はぁい!」
|c||^.- ^||(やはりルビィは勢いに弱い…!) |c||^.- ^||(目の前にルビィのお尻が…)
ルビィのお尻 フリフリ
|c||^.- ^||(なんて可愛い…)
|c||^.- ^||(ぜひとも生で拝みたいですが流石に何か言われそうですわ
どうしましょう…?)
>>143
1.服越しぺんぺん
2.パンツ越しぺんぺん
3.生でぺんぺん ダイヤ「駄目よ」
ルビィ「え?」
ダイヤ「だってあなたまだ服着てるじゃない?」
ルビィ「えっえっ?」
ダイヤ「服の上からおしりぺんぺんなんて、痛くないから罰でもなんでもないわ!早く服を脱ぎなさい!」
ルビィ「えぇぇぇ!?」 ルビィ「うぅ…」ズルッ
ルビィ「これでいい…?」
|c||^.- ^||(まぁ…可愛らしいぞうさんおパンツ…)
ダイヤ「駄目よ」
ルビィ「えっ、まさか下着も…?」
ダイヤ「当たり前じゃない」
ルビィ「そんな!いくらお姉ちゃんの前でも恥ずかしいよ!」
|c||;^.- ^||(流石に反抗してきましたか…ルビィは結構頑固なところがありますからね) ダイヤ「あなた…本当に反省しているの?」
ルビィ「うっ…」
ダイヤ「ハーゲンダッツ高かったのよ?本当に反省しているならおしりぺんぺんくらい平気よね?」
ルビィ「うっ…うぅ…」
ダイヤ「それに別にAqoursの皆の前でやるって訳じゃないわ 私の前でくらい脱げなくてどうするの!」
ルビィ「うぅ…」
|c||^.-^|| (よし!自分でも言ってること滅茶苦茶だとは思いますが、なんとか押せてますわ!) ルビィ「わ…分かったよ…
恥ずかしいから早く終わらせてね」ズルッ
|c||^.-^|| (や…やった!一緒にお風呂に入った時に見るのとはまた違う、部分的に露出されたお尻!
ゲームでも服は脱がせられなかったけど、現実ならゲームの更に先に行ける…!!) ダイヤ「じゃ…じゃあ行きますわよ…」
ルビィ「う…うん…」
ペチン
ルビィ「いたっ!」
ペチン
ルビィ「ひぅっ!」
ペチン
ルビィ「あぁ!」
|c||;^.-^|| (なんだか凄くいけないことしてる気がしますわ) |c||;^.-^|| (これ以上は流石に可哀想ですわ)
ダイヤ「反省しましたかルビィ?」
ルビィ「う…うん…」
ガバッ
ルビィ「え?」 ダイヤ「よく頑張りましたねルビィ!」ギュッ
ルビィ「えっ?お姉ちゃん?」
ダイヤ「私だってホントはこんなことしたくないの!でも!ルビィが何回言っても私のアイスを食べるから!仕方なく!仕方なーーく!ルビィにおしりぺんぺんしたんです!」
ダイヤ「痛かったでしょう?こめんねルビィ!」
ルビィ「お姉ちゃん…」 ダイヤ「ごめんねルビィ…」サワサワ
ルビィ「…」
ダイヤ「痛かったよね?ここ」サワサワ
ルビィ「あ、あの…お尻は触らなくていいよ 恥ずかしい!」
ダイヤ「そ…そう…?」サワサワ ダイヤ「と、とにかく!もう今後お姉ちゃんのアイスを食べちゃだめよ!分かった!」
ルビィ「うん…ごめんなさいお姉ちゃん…」
ダイヤ「………分かればいいんです
それじゃあお姉ちゃんは部屋に戻るわね」
ルビィ「うん」
ピシャッ ルビィ「あ、お姉ちゃんのハーゲンダッツ溶けてる……」
ルビィ「うぅ…まだ殆ど食べてなかったから物足りないな…」
ルビィ「冷蔵庫見てこよ!」ダッ お姉ちゃんにお尻ぺんぺんしてほしい深層心理がですな ピシャッ
|c||;^.-^|| き…決まりだ
|c||^.-^|| Aqoursリフレ 本物だ!! |c||^.-^|| ふ、二人もゲームの影響に…
どうしましょうこのゲーム
|c||^.-^|| いや、同じAqoursメンバーですしイタズラしても構わないじゃないの
|c||^.-^|| しかしルビィはどうでしょう
同じ血を分けた姉妹ですわよ
|c||^.-^|| ちがう…いつも思ってたことじゃないの
|c||^.-^|| 世の中破廉恥に厳しすぎる
友達にくらい破廉恥してもいいじゃない!
|c||^.-^|| で…できるのよ このゲームがあれば…問題は…
|c||^.-^|| 精神力… |c||;^.-^|| たった二人だけでこの昂揚感…
私に耐えられますの? やめる?
|c||;^.-^||いや、やめては駄目です…!
|c||^.-^||たとえこのゲームを別の誰かがプレイして出来る人がいようか いやいない
|c||^.-^||そうですわ
私にならできる…私にしかできませんわ! やりましょう!
|c||^.-^||Aqoursリフレで 妹ハーレムを作ってみせる |c||^.-^||(ノリノリで格好良く台詞を言うの気持ちいいですわね)
〜〜〜〜〜〜〜
善子「」クシュン
善子「誰かヨハネの噂でもしてるのかしら」 |c||^.-^||そうと決まれば早速全員分購入したいところですがどうしましょう…
下5レスで多い方
とりあえず次の誰かをプレイ(再安価)
ルビィ継続 一旦別キャラ方針みたいなんでとりあえず>>172で再安価
ルビィ別シチュ含め大筋のストーリー関係なくいずれ書きたい |c||^.-^||「思い切って7000円分買ってきましたわ」
|c||^.-^||「あっ別に私の分は要らなかったのでは…」
|c||^.-^||「買いすぎましたわ…」 |c||^.-^||それでは、他のルビィシチュエーションはひとまず置いておいて別のAqoursメンバーをプレイしてみましょう
|c||^.-^||梨子さんなんかよさそうですわね ルビィとはまた違った清楚で美人な妹ですわ〜 |c||^.-^||んっ?お知らせ?
桜内梨子追加DLCのお知らせ
桜内梨子等媒体毎に性格や設定が大きく違うAqoursメンバーは媒体毎のデータを販売しております
そのため、同じキャラでも複数楽しめます
アニメ性格 1000円
|c||💢^.-^||ふざけんなですわ! |c||^.-^||(アニメ版?とやらの意味はわかりませんが、どうやらディフォルトが清楚でハワワな性格な美術部、アニメ版が絵がヘタクソな勝ち気な娘だそうです)
|c||^.-^||(どちらにしましょう…)
>>179 |c||^.-^||さっき7000円払ったのにまた追加ですぐ買うのはしゃくに障りますわね
|c||^.-^||とりあえず購入は見送りましょう |c||^.-^|| わたくし×わたくしの可能性! |c||^.- ^|| 攻略するのは自分ではなく…女ですわ 梨子「お姉ちゃん、勉強教えてもらっていいかな?」
|c||^.- ^||敬語じゃない梨子さんは新鮮ですわ
梨子「うわぁ〜〜流石お姉ちゃん!やっぱりお姉ちゃんは梨子の自慢のお姉ちゃんです♡」
|c||^.- ^|| 梨子「え、私も可愛い!?そんな!私なんて地味で鈍くさいし、お姉ちゃんと比べたら月とスッポンだよ〜!」
|c||^.- ^|| 梨子「あっ、お姉ちゃん…お姉ちゃんが看病してくれたの?ありがとう♡」
梨子「えっお姉ちゃん 何してるの?近いよ〜! あっ…おでこで熱計るの?」
梨子(うぅ…顔近い…ドキドキするよ…)
梨子「凄い熱だから安静にしなさい?そ、それはさっき顔が近かったから!」
梨子「だってお姉ちゃん…とっても美人なんだもん!誰だってドキドキするよ〜!」
|c||^.- ^||照れますわ 梨子「え、何?ずっと体動かしてないから体がなまってるだろうって?確かにそうかもーー」
梨子「お姉ちゃんがマッサージしてくれるの?少し恥ずかしいけど…お願いしようかな」 梨子「え、お姉ちゃん?なんで服の臭いを…?」
梨子「ちょっと!私昨日から着替えてないし!風邪で汗もかいてるし!」
梨子「というかお姉ちゃん!?これってマッサージじゃな…ンッ…」
梨子「良い匂いって…そんなわけ…」
|c||^.- ^||ブルブル
あぁ…なんて変態なお姉ちゃんでしょう… キーンコーンカーンコーン
|c||;^.- ^||結局昨日も夜遅くまでやってしまいましたわ…
果南「どうしたのダイヤ 顔色悪いよ?」
|c||^.- ^||「い、いえ!心配なさらず 私なら大丈夫よ」
果南「ふーん…?なんだか凄い眠そうだけど…」
|c||;^.- ^||(いけませんわダイヤ、授業中に寝たら生徒会長生活が…) |c||^.- ^||zzz
果南「やっぱり疲れてたんだね…」
鞠莉zzz
果南「こっちも寝てるし…」
果南「あれ?もしかしてちゃんと授業受けてる私って2人より偉い?」 |c||^.- ^||zzz
先生「黒澤」
|c||^.- ^||zzz
先生「黒澤!」
|c||^.- ^||ハッ!
先生「今は授業中だぞ?」
ダイヤ「すっ…すみません!」
先生「お前が居眠りなんて珍しいな
夜遅くまで勉強してたのか?」
ダイヤ「えぇ…まぁ…」
先生「真面目なのはいいけどほどほどにな 寝ないと体に悪いぞ」
ダイヤ「はい…すみません」
|c||^.- ^||(いけませんわ ゲームのやり過ぎで寝不足、挙げ句の果てに授業中に居眠りなどと…) 果南「ワンツースリーフォーワンツースリーフォー」
ダイヤ「キャッ」ドテッ
梨子「あ、ごめんなさい!」
果南「大丈夫ダイヤ!?」
ダイヤ「えぇ…私は…」グラグラ
ダイヤ(う…今になって視界がグラグラしてきました…)グラグラ
ダイヤ「うぅ…」バタッ
果南「ちょっとダイヤ!?」 |c||^.- ^||ハッ! ガバッ
|c||^.- ^||ここは…?
|c||^.- ^||(ここは保健室…?あ、そうか 私倒れてしまって、それから誰か運んでくれたのね)
|c||^.- ^||(ここまで気を遣わせられるなんて反省しないといけませんね)
ガラッ
|c||^.- ^||! 梨子「あ、気がつきました?ダイヤさん」
ダイヤ「梨子さん…貴女がここへ運んでくれたの?」
梨子「いえ、運んだのは皆で
私は残って看病をしようと」
ダイヤ「看病?ただの寝不足ですのでそんな看病なんて…」
|c||^.- ^||ハッ!?
その時 ダイヤに電流走るーー! △▲△▲
/ : :ヽ
./ : : ヽ
|_l il>レl_|_レlレ_lレ_|
| iC| | ∧ _ ∧ ||
| .|/ヽl: ・ :lノ||
| __/。 。\__
/│ i ◇ i │.\ がしゃこーん
◎ \____/ ◎
┃ ┃
= =
ダイヤさんロボだよ
自動で百合SSを保守してくれるすごいやつだよ |c||^.- ^||(この状況…立場は違いますが昨日のゲームのシーン…! だとするとこのまま梨子さんに帰られては困りますわ!)
ダイヤ「い…いや…」ゲホゲホ
梨子「大丈夫ですか!ダイヤさん!」
ダイヤ「少し…風邪を引いてしまったみたいです」
梨子「大変!熱は…?体温計どこだろう…」
ダイヤ「あ、あの…」
梨子「え?」 ダイヤ「体温計ではなく…おでこで計って下さい…」
梨子「えぇ〜!?そ、そんな!」
メイ*,> _ <,リ「恥ずかしいですよ!」
|c||^.- ^||「私、もっと人の温もりが欲しいのですわ 黒澤の家と言うことで厳しく育てられてきましたから…」
|c||^.- ^||(半分くらい嘘ですわ) まぁたしかに人恋しさからリフレに手を出すのは正常だよな 梨子「そ、そうなんですか…?」
|c||^.- ^||「だから梨子さん…お願いしますわ…一生のお願い!」
メイ*,> _ <,リ💦「そ、そんな…一生のお願いなんて…」
|c||^.- ^||(これは押せばいけるやつですわ…!) |c||^.- ^||「梨子さん…」ギュゥゥ
メイ*,> _ <,リ「うぅ…分かりました…恥ずかしいけどおでこで計ります」
|c||^.- ^||(やったわ…!)
ピタッ
梨子(あれ、熱くない…?熱は無いのかな?) |c||^.- ^||(あっ、大事なことに気が付いてしまいましたわ)
|c||^.- ^||(立場が逆なので合法的に臭いを嗅げない…!) メイ*σ _ σリ「あの…ダイヤさん?熱は無いみたいです」
|c||^.- ^||(しまった!このままでは仮病がバレてしまいます!)
ダイヤ「」ケホッケホッ
梨子「あ、無理しないで!」
ダイヤ「熱は無いみたいだけど風邪でしんどいわ…」ケホッケホッ
梨子「あぁ可哀想…何か私にできることは…」
ダイヤ「そうですね…梨子さんが添い寝してくれたら治ると思いますわ」
梨子「……………」
メイ*σ _ σリ??? メイ*σ _ σリ「添い寝って…」
メイ*σ _ σリ「この狭いベッドでですか!?」
|c||^.- ^||もちろん
メイ*σ _ σリ💦「ハ…ハワワ…」
メイ*,> _ <,リ「キュゥゥゥ」
バタッ
|c||^.- ^||あら 梨子さんには刺激が強すぎたみたい |c||^.- ^||倒れた人をそのままにしておくわけにもいかないわ
|c||^.- ^||仕方ないから一緒のベッドに寝かしつけましょう |c||^.- ^||まずは梨子さんの匂いを…
スンスン
|c||^.- ^||これは…練習後で汗もかいてるにもかかわらず良い匂いです…!
|c||^.- ^||あぁ…髪もサラサラで綺麗ですわ…
スンスン
|c||^.- ^||梨子さんのことですから多分お化粧や香水の類は使っていないはず
それなのにこんなに良い匂いだとは…
|c||^.- ^||ブルブル
あぁ…至福の時間… |c||^.- ^||折角のチャンスだから嗅ぐだけで終えるのは勿体ないですわね…
|c||^.- ^||む…胸とか…
|c||^.- ^||………
|c||^.- ^||ははは…破廉恥というものですわ…!/// 梨子「うーん…」
ダイヤ「目が覚めましたか?」
梨子「ダイヤさん…? は!外がこんなに暗い!もう下校時間とっくに過ぎてるんじゃ…」
ダイヤ「大丈夫ですわ ただ練習時間は終わったようですが」
梨子「あぁ…すみません!ダイヤさん、私のことみててくれたんですか?
あれ…私がダイヤさん看病してたような…なんで私寝てたんだっけ…」
ダイヤ「わ、私のことなら心配いりませんわ! さ、早く一緒に帰りましょう!」
梨子「はっ はい…」 |c||^.- ^||(結局罪悪感が邪魔して何も出来ませんでしたわ…)
梨子「それにしても今日は良かったです!」
ダイヤ「え 何がですが?」
梨子「なんだかダイヤさんと仲良くなれた気がします」
ダイヤ「やっぱり今まで壁がありましたでしょうか…」
梨子「正直少し… あっでももう大丈夫です!ダイヤさんは綺麗で賢くて、理想のお姉様って感じがします!」
(ちょっと変なところもあるけど)
ダイヤ「お姉様…?」
|c||^.- ^||(はて何のことやら
一人っ娘と聞いていましたから姉が欲しいのでしょうか…?) ダイヤ「お姉様…ですか いいですわね」
梨子「え?」
ダイヤ「梨子さん、これから2人きりの時はお姉様と呼んでいいですわよ」
梨子「え!いいんですか」
ダイヤ「えぇ、妹の扱いは慣れていますので
何人いても同じことですわ」
メイ*σ _ σリ💦「それじゃあ…」
メイ*,> _ <,リ「お姉様…」
ダイヤ「はい、梨子さん」ニコッ
メイ*σ _ σリ「ハワワ…」(私にもついにお姉様が…)
|c||^.- ^||(よく分かりませんが梨子さんを妹ハーレムに引き込めましたようですわ) 梨子「それじゃあここで私は失礼しますね」
ダイヤ「はい、明日またお会いしましょう」
クルッ
梨子(あっ…!ダイヤさんの家ってそういえば私の家に来るまでの通り道にあったんだった…)
梨子「あ、お姉様!すみません!」
ダイヤ「?何がですか?」
梨子「お姉様の家、ずっと手前だったのにわざわざここまで送っていただいて…
あの!今からお姉様お送りしますから!」
ダイヤ「あら…そうしたらまた私は貴女を家までお送りしますわよ
私一生家に帰れませんね…」
梨子「あっ…!すみません!そうですよね!」
ダイヤ「心配しないで、私が貴女を送り届けたかっただけだから」 ダイヤ「そうしないと…」
ファサ
梨子(え?お姉様が私の髪を触って…!?)
ダイヤ「こんなに可愛いんですもの 夜道に1人でいたら誰かに襲われてしまうわ
そうね、私なら襲ってしまいそう」ボソッ
メイ*σ _ σリ「………」
メイ*,> _ <,リ「」カァァァ 梨子「あの…今日は本当にありがとうございました!それでは…!」
バタン
|c||^.- ^||(お姉様…ゲームとは違いましたけど言い響きですわね) ドッペルゲンガーか、それともG's世界のダイヤさんか・・・ メイリちゃんかわいい
そしてまさかのダイヤちゃん期待 |c||^.- ^||流石に2日連続居眠りするわけにはいかないから今日は早く寝ようかしら…
|c||^.- ^||でもとりあえずちょっとだけ…
|c||^.- ^||今日はちょっと気になっていた私のルートをやってみましょう
|c||^.- ^||他者から見た私はどう見えているか、そしてどう現実に反映されるのか、色々楽しみです ダイヤ「あ、来てくれたのね…」
ダイヤ「べ、べつに深い意味はないのよ だから変な風に受け取ったりしないで」
|c||^.- ^||……
ダイヤ「もうーこっち見ないで 見ちゃダメ
恥ずかしいから……」
|c||^.- ^||……
|c||^.- ^||この方は一体どなたですの? >>246
|c||^.- ^|| バレンタインのわたくしをアレンジいたしましたわ 自分じゃ判断に困るので安価
ダイヤの姉の呼び方
>>265
お姉ちゃん
姉さん
姉様
お姉様 ダイヤ「お姉様?何ですか?」
ダイヤ「はぁ、また勉強を教えて欲しい、ですか
これじゃあどつちが姉か分からないわね」
ダイヤ「まぁそのおかげで先の授業の予習が一足先に出来るから感謝してますけど」
ダイヤ「あ、そこは照れるところじゃないから 勘違いしないで」
ダイヤ「今のは嫌みよ イ・ヤ・ミ!」
ダイヤ「全くもう…お姉様ったら 本当に…」
|c||^.- ^||(なんだかこんな会話ルビィとしたことがあるような…) ダイヤ「え?お礼にマッサージしてくれるの?」
ダイヤ「ありがとう お姉様、マッサージはお上手ですからね」
ダイヤ「なに?今のはイヤミじゃなくて褒めてるのよ」
|c||^.- ^||(素直じゃありませんね…) |c||^.- ^||(なんかムカつくから水かけてやりましょう)
ピュピュピュピュ
ダイヤ「きゃ!」
ダイヤ「つめたっ!」
ダイヤ「やめて!」
ダイヤ「なんでこんなことするのお姉様… う…うわぁぁぁぁん!お母様ー!お姉様がー!」ダッ
|c||;^.- ^||(泣かせてしまったわ 姉がいると私もルビィみたいに泣きだしてしまうのね…) ______
/"::::::::::::::::::::::::"`ヽ
/::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ
. /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`:::::ヽ
/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i:::ヽ
l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::::l
ll\l ,,,_  ̄ _,,, l/l:l
ll/l ヽ◎\ /◎ノ l\l:l
ll::::::l ` ̄"` ´" ̄´ l::::::ll
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::ll
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄/ヽ ̄´ l
ガララ
ダイヤ「あら、何のご用?生徒会の仕事を手伝いに来てくれたのかしら?」
ダイヤ「…そんなに嫌な顔しなくてもいいじゃない… 冗談よ」クス
ダイヤ「それで、本当の用は?」
ダイヤ「え?私と一緒に帰りたい?いいわ、もう少しで終わるから」
|c||^.- ^||(生徒会長ですから生徒会シチュは王道ですね でも私の場合は誰も尋ねてきませんわ…) ダイヤ「あら?マッサージしてくれるの?ふふ、お願いしようかしら
あなた、マッサージの腕は確かですからね 私が保障するわ」
ダイヤ「なに?別にイヤミじゃないわ 褒めてるのよ」
|c||^.- ^||生徒会の仕事お疲れさまです
モミモミ
ダイヤ「フゥー…」
|c||^.- ^||それじゃあ失礼して
ペタ
ダイヤ「ひゃぁぁ!あ、貴女…どこ触ってますの!?」
|c||^.- ^||2人きりの空間でマッサージっていったらこういうことに決まってるじゃない! ダイヤ「貴女がこんなことする人だとは思いませんでしたわ…
2度と私の前に現れないで」
パンッ
|c||^.- ^||(私ならこうするでしょうね…) ダイヤ「も…もう…手が滑ったのなら仕方ありませんね…///」
ダイヤ「次からは気をつけなさい///」
|c||^.- ^||は?現実にこんな子とする輩がいたら海に沈めますわ
このゲーム現実と違う! |c||^.- ^||(私がこんなことされたら普通に怒りますわ)
|c||^.- ^||(もしかしてゲームと同じことを現実で実際にやったら…)
|c||^.- ^||(怒られる!?) |c||^.- ^||(落ち着きなさいダイヤ 何を当たり前のことを…そんなことは分かってますわ)
|c||^.- ^||(ただこれまでゲームの内容が現実とリンクしていたから調子に乗ってしまっただけで…)
|c||^.- ^||(いや、現実がゲームになってるのだからゲーム通りコミュニケーションを取っても…) |c||;^.- ^||(いけない、少し混乱してきたわ…)
|c||;^.- ^||(今日は早く寝て明日に備えましょう)
|c||;^.- ^||(ゲームが現実に影響するなら私自身をプレイした明日はどうなるのかしら?) ゲームが現実に影響するというよりはダイヤ様が押せ押せになってるだけなんだよなあ ダイヤ(はぁ…昨日はどうもおかしかったわ あれが深夜テンションというものかしら)
ダイヤ(よく考えなくても非現実的ですし、あまり深く考えない方が良さそうね)
鞠莉「ダイヤ?なんだか凄く怖い顔してるわよ?」
ダイヤ「あら、鞠莉 そんなに怖い顔してたかしら…」
鞠莉「そうね…昔話に出てくる鬼みたいな顔してた!」
ダイヤ「な…怒るわよ!?」 鞠莉「Oh!sorry sorry!イッツジョーク!」
ダイヤ「全くーー」
鞠莉「それで?何か悩み事?私だって同じAqoursメンバーなんだから」
ダイヤ「大丈夫よ たいしたことじゃ無いから…」
鞠莉「そう…」 ー生徒会室ー
ダイヤ「ふぅ…毎度のこととはいえ1人で生徒会の仕事を受け持つのは少し疲れるわね」
ガララ
鞠莉「ダイヤ?いる?」
ダイヤ「あら、鞠莉 生徒会の仕事を手伝いに来てくれたのかしら」 鞠莉「面道事は苦手だから遠慮しておくわ それよりダイヤ疲れてない?マッサージでもどう?」
ダイヤ「マッサージ?ちょうど肩が凝ってて…」
ダイヤ(ハッ…!生徒会室で2人きりでマッサージ…
これはまさか…!)
〜〜〜〜〜〜〜
(|c||^.- ^||2人きりの空間でマッサージっていったらこういうことに決まってるじゃない!)
〜〜〜〜〜〜〜
ダイヤ(今度は私がされる番ということ…?) |c||^.- ^|| 困りましたわ〜 あれやこれやされたらどうしましょう 鞠莉「?どうしたのダイヤ」
ダイヤ「いえ!何でもありませんわ…」
ダイヤ(落ち着くのよダイヤ 別にされると決まったわけじゃないじゃない)
鞠莉「それじゃあ失礼して❤」
ペタ
ダイヤ(!? やっぱり!?)
ダイヤ(これはゲームで私がしたこと!いや、私がされたこと!) ペタペタ
ダイヤ(ここは怒りたいところなのだけれど…)
グイッ
ダイヤ(もしゲームと違う行動をして現実とゲームのリンクが切れたら…)
ギュッ ギュッ ギュッ
ダイヤ(それは困るわね…) |c||^.- ^|| 早く鞠莉さんも手を滑らせてくださいまし ダイヤ(まだ他のキャラをプレイしていないのに現実に反映されなくなったら困るわ…)
ダイヤ(なんとかゲームから外れない範囲で…)
ダイヤ「ひゃぁぁ!あ、貴女…どこ触ってますの!?」
鞠莉「?凄いラグがあったわね」 ダイヤさん真剣に考え過ぎて24時間経ってたのは仕方ないね 鞠莉「ダイヤのことだから胸を触った瞬間怒り狂いそうなものだけど、なぜか触ってしばらくは反応がなかったから
てっきり触ってもいいのかと思ったわ」
ダイヤ「そんなわけないじゃ………」
ダイヤ(いけないーー)
ダイヤ「な…なんのつもりですの?女性同士とはいえ、胸を揉むのはどうかと思いますわ」 鞠莉「Sorry! 手が滑っちゃったわ!」
ダイヤ「も…もう…手が滑ったのなら仕方ありませんね…///」
ダイヤ「次からは気をつけなさい///」
鞠莉「………」
ダイヤ(さ…流石にわざとらしかったでしょうか) 鞠莉「ダイヤって以外とムッツリなのね!いやらしいこと考えてたんでしょー」
ダイヤ「違いますわ!」
鞠莉「ふふ…少しは気が紛れたかしら」
ダイヤ「え?」
鞠莉「朝からずっと思い詰めたような感じだったでしょ?
私や果南達にも相談できないくらい」
ダイヤ「それは…」
ダイヤ(誰も信じてくれないだろうし、こんな美味しい話誰かに知られるわけにはいかないじゃない…) ダイヤ「お気遣いありがとう
でも心配しなくて大丈夫よ 深く考えないことにしたから
皆に相談しなかったのは下らない悩みだったからーー」
鞠莉「そう…」
鞠莉「それはそうと、ダイヤ顔真っ赤よ!まるでゆでだこみたい!」
ダイヤ「なっ…誰のせいでそうなったと…!///」
鞠莉「少し風にでも当たったら?」
ダイヤ「くっ……そうします///」 ダイヤさんをやたら変なのに例えるのドラマCDの鞠莉ちゃんらしくて好き ガララ
善子「え?ダイヤちゃん!?」
バシャバシャバシャ
ダイヤ「きゃ!」
ダイヤ「何!?つめたっ!」 善子「ルビィ!ごめん!ホースの水止めて!」
ルビィ「う、うん!」
善子「ごめんダイヤちゃん!
銅像を水洗いしてたんだけど、ふざけて窓に向かって水かけたらちょうどダイヤちゃんが窓あけちゃってて!」
ダイヤ「……」ビショビショ
善子「とりあえずタオル持って行くからちょっと待ってて!」 善子「うわーん、私ってば運悪すぎ!
やっぱりヨハネは悪魔だわ!」
鞠莉「制服が透けてセクシーよダイヤ
まさに水もしたたるいい女ね!」
ダイヤ「くっ…」プルプル みんなが現実という名のダイヤさんリフレをプレイしている可能性 オチ思いついたけど万が一当たってたら悪いので完結待つ保守 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン.r''´ ̄`ヽバンバンバンバン゙ン
l 、f!!!i_i!!」
|∩^.-^ノ|
_|.(ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
.r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」 あくあくaqoursですわ
|∩^.ロ^ノ|
_|.(ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
r''´ ̄`ヽ (;; (´・:;⌒)/
l 、f!!!i_i!!(;. (´⌒` ,;) ) ’
|c1^.ロ^ノ((´:,(’ ,; ;'),`
|.( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ r''´ ̄`ヽ ポチポチポチポチポチ
l 、f!!!i_i!!」
|∩^.-^ノ|
_/_ミつ/ ̄/_
/_/ 善子「おまたせ!ごめんねダイヤちゃん!」
ダイヤ「いえ、貴女が運が悪いことは知ってるから…」
善子「ほんとにごめん!今度何か奢るわ!はいタオル」
鞠莉「拭いてあげよっか?」ニヤニヤ
ダイヤ「自分で拭けます!」 ダイヤ「はぁ…今日は酷い目に遭いましたわ…」
ダイヤ(自分がされて初めてされる人の気持ちが分かったわ
少し変な気持ちはするけど恥ずかしささえなければ別に普通ね)
ダイヤ「そういえば私のリフレをプレイした場合は水かけに生徒会室と私自身に出来事が起こるようね」
ダイヤ「ゲームで起こった出来事と違ったことをするとどうなるかも気になるけれど怖くて試せないわ
基本的には合わせた方がいいかしら」 ダイヤ「まぁ深く考えてもしかたないわね 次に移りましょうか」
ダイヤ「なんだか今鞠莉をプレイするのは癪だわ 鞠莉は最後にしましょう
私、とっておきは最後まで取っておくほうだから❤」
ダイヤ(そのせいでいつもルビィにアイスを盗られますが)
次鞠莉以外残りから>>339 |c||^.- ^||次は曜ちゃんにしましょう
私、曜ちゃんとあまり話したこと無いし新鮮かもーー
曜「あ!来てくれたんだ!嬉しい!」ギュッ
|c||^.- ^||おほー
|c||^.- ^||いきなり手を握ってくるなんて最初から好感度最大ですか!?
果南さんよろしく体育会系は距離感が近いのかしら!? 曜「えへへ…来てくれるなんて嬉しいな…
君に会えて、幸せ!」
曜「君の手、あったかくて気持ちいな…」
|c||^.- ^||妄想に入らなくても既にヤバいですわ
彼女にしたいわね 曜「あ、先生!すみません!今日も遅刻しちゃいました!」
曜「うぅ…お仕置きですか… 痛いのはやめて下さいね」
|c||^.- ^||この曜ちゃんの破廉恥なことを何も知らないような感じ!たまりませんわ〜
プニプニ
曜「あの?先生?そこは…///」
ギュッギュッ
曜「痛くはないけど…なんか変な感じ…///」
|c||^.- ^||おほー 曜「遅刻したらまたお仕置きするって…?」
曜「うん…じゃあ次もまた遅刻するね…///」
|c||^.- ^|| △▲△▲
/ : :ヽ
./ : : ヽ
|_l il>レl_|_レlレ_lレ_|
| iC| | ∧ _ ∧ ||
| .|/ヽl: ・ :lノ||
| __/。 。\__
/│ i ◇ i │.\ がしゃこーん
◎ \____/ ◎
┃ ┃
= =
ダイヤさんロボだよ
自動で百合SSを保守してくれるすごいやつだよ (q|˘ ᴗ˘)ʅʅ姉が手を出しても罪にならない存在ですよ 曜「ねー!お姉ちゃん!勉強教えてー!」
曜「ふんふん…なるほど…」
曜「うわぁ!曜でもこんなに分かっちゃうなんてお姉ちゃん教え方上手っ!流石お姉ちゃん!」
|c||^.- ^|| 曜「え?今度は保健体育の勉強?保健体育は中間テスト無いよ?」
曜「ん?お腹気になるの?」
曜「いいよ!ほら!」ガバッ
曜「毎日筋トレしてるから腹筋凄いでしょ!」フンッ
ギュッギュッ
曜「ピャァ!お姉ちゃん!そこ…違うよ…!」
|c||^.- ^|| 曜「もう…なんで胸触るの… お姉ちゃんのえっち…!」
|c||^.- ^||えへへへへへへ
|c||^.- ^||これはゲームしてる場合ではありませんわ!明日に備えて2年の範囲の復習をしなければ! |c||^.- ^||ちょうど今日は朝練が休みだわ
|c||^.- ^||Aqoursに入る前は遅刻常習犯と聞いているから今日も曜ちゃんは遅刻ね
|c||^.- ^||校門前前で待機しましょう 果南「あれ ダイヤ?校門前で何してるの?」
ダイヤ「あら おはようございます果南
遅刻を取り締まろうと思って」
果南「ふーん 生徒会長も大変だね
まぁ頑張って」
ダイヤ(そういえば果南さんはプレイはしたけどゲームが反映され始めたばかりだったからか影響が少ないわね
またそのうちプレイし直そうかしら) ↑細かいけど
ダイヤ(影響が少ないわね)
↓
ダイヤ(影響が少なかったわね) 曜「ハッハッ…」
|c||^.- ^||!曜さんが来ましたわ!時刻は…
8時24分30秒
|c||^.- ^||くっ…!このままではギリギリ遅刻回避してしまいます!なんとかしなくては…! |c||^.- ^||ハッ…!そういえばこの前…
〜〜〜〜〜
千歌「曜ちゃん今日も遅刻したの?」
曜「いやー今日は惜しかったんだよ?靴を指定の物から運動靴に履きかえたせいでアウトって言われちゃって…
時間には間に合ったんだよ?酷いよねー」
〜〜〜〜〜
|c||^.- ^||これよ! |c||^.- ^||曜さん!急いで下さい!もうすぐ8時25分ですよ!
曜「えっダイヤちゃん!ほんと!急がなきゃ! よーし…」
ヌギッ
サッ
曜「それじゃあ、校門に向かって…ヨー」
キーンコーンカーンコーン
曜「嘘!?」
|c||^.- ^||(や…やった!) |c||^.- ^||曜ちゃん
曜「ダイヤちゃん…! へへ…」
|c||^.- ^||ふふふ
曜「ははははははは!」
|c||^.- ^||遅刻です
曜「はい…」シュン ダイヤ「昼休み、生徒会室に来なさい」
曜「うへぇ もう少しだったんだけどなぁ…
なんでいつも間に合わないのかなぁ…」
|c||^.- ^||(アホで助かりましたわ) コンコンコン
ダイヤ「どうぞ」
曜「失礼します
うぅ…… 痛いのは嫌だなぁ…」
|c||^.- ^||(ゲーム通り…!) __
━ ━┳━ ヽ/ .┃ ┓
━━ ┃ ┏╋┓ ヽ __ヽ__ ┃ ┃
━ ━╋━ ┃┣╋┫┃ ━┓┣╋┫ .┗ ┃
━ ┃ ┃┗┻┛┃ / ┣╋┫ . ┃
┏━┓ ┃ ┗━━━┛ > ┃┃┃ . ┛
┗━┛ ┗━━━━
____
/":::::::::::::::::::::::::`ヽ
,r”ニニニニニニ,,ヽ::ヽ
. /"/::::´`:::::::´ `::::::´`:::ヽヽ
//::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l`ヽヽ
l'/:::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l::レl l ̄'kヽ
,´ ̄llヽl ̄ 、 ̄ ,  ̄ l/l l l
l ll /l/ ̄\, 、/ ̄\ l\l l l
. l .ll::::::l ´ ` l:::::l l /
`ヽ__l:l:::::l """ """ l:::::l l__,-rlb
l:l:::::lヽ __、 ノl::::l:::::::/ /
l::l:::::l ::ヽ・__−___ "ノ::ノ:::::.//
l:l:::::l:::::::::::::/ ⚫llニニニニ/::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ::l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ
l l  ̄ ̄/ヽ ̄´ l ダイヤ「…普段はどんな罰を受けていたの?」
曜「えーと…デコピンとかー足かっくんとかー」
ダイヤ(ずいぶん可愛らしい罰ね…)
曜「あ!でも反省文だけはやめて欲しい!一文しか書けないんだよねー」
ダイヤ(小学生ですか…) ダイヤ「分かりました…それでは」スッ
曜「うぅっ…曜よ、覚悟を決めよ!」メツブリー
|c||^.- ^||(さて、まずは胸を…)
|c||^.- ^||ん?
曜「んー…!」
|c||^.- ^||(体に力を入れ上目遣い、そして目をつぶっている…)
|c||^.- ^||(これはまさか…キス待ち…!?) |c||^.- ^||(それでは失礼して)スッ
|c||^.з^||チュッ
曜「えっ!?えぇぇぇ!?」/// 曜「ちょちょちょっと!ダイヤちゃん!!な、何してるの!?」
ダイヤ「何ってキスよ」
曜「キスって…なんで!?」
ダイヤ「あら、あなたキスして欲しそうな顔してたわよ」
曜「そんなのしてないよ〜!」 曜「うぅ…口と口でキスなんてパパともしたことないのに…」///
ダイヤ「嫌でしたか…?」
曜「嫌ってわけじゃ… でもその…私女の子だよ?」
|c||^.- ^||(なんてこと…曜ちゃんノンケじゃない…) |c||^.- ^||(さて、それでは次に胸を…)
曜「あっ、あの!ダイヤちゃん!私用事あるからこれで!///」
ダイヤ「えっ」
曜「失礼しました〜///」
ピシャッ
|c||^.- ^||逃げられたわ ダイヤ「どうしようかしら…まだゲーム通りになってないわ…」ブツブツ
曜「あの…!ダイヤちゃん///」
ダイヤ「あら 曜ちゃん」
曜「その…中間テスト心配だからダイヤちゃんに勉強教えてもらえって…」
ダイヤ(先生の推薦かしら?いつも面倒事を押しつけられがちだけど、今回ばかりはその体質に感謝ね) ダイヤ「それで…ここは…」
曜(うぅ…昼間のあれ意識しちゃって話が頭に入ってこないよ…)
ダイヤ「?聞いてる?曜ちゃん」
曜「は!はい!あの…大丈夫です! ハハハ…」
ダイヤ(可笑しいわ ちゃんと分かりやすいようにまとめたはずなのにゲーム通りに理解してくれないわ
そこまで曜ちゃんはアホだったのかしら) ダイヤ(おっといけない…お姉ちゃんと呼ばせるのを忘れるところだったわ)
ダイヤ「曜ちゃん?」
曜「はっ…はい!!」
ダイヤ「ちゃんと聞いてなかったでしょう」
曜「うっ…ごめんね 折角教えてくれてるのに」
ダイヤ「お詫びにお姉ちゃんと呼びなさい」
曜「へ?」
ダイヤ「ほら、この前一人っ子だからいっぱいお姉ちゃんがいる千歌ちゃんが羨ましいっていってたじゃない
私ももっと妹が欲しいし」
曜「は…はぁ…」 曜「じゃ…じゃあ… ダイヤお姉ちゃん…?」
ダイヤ(うんうん やっぱりお姉ちゃん呼びはいいわね)コクリ
ダイヤ「これからは私のことを本当のお姉ちゃんと思っていいからね」
曜「は…はぁ…」
ダイヤ(合法的にお姉ちゃんと呼ばせられるなんてAqoursリフレ最高ね)
曜(突然キスしたり、お姉ちゃんって呼ばせたりなんか今日のダイヤちゃん変だよぉ…) 曜「ダイヤちゃん」
ダイヤ「オホン」
曜「う…お姉ちゃん、ここ分からないんだけど」
ダイヤ「そこはですね…」
曜(未だにドキドキしてるしお姉ちゃん呼びは慣れないけど、教えるのは曜でも分かるくらい分かりやすい!)
曜(ダイヤちゃんに教えてもらって正解だったなぁ)
ダイヤ(ふふ…お姉ちゃん呼びたまらないわ…
復習してきたかいがあったというものです!) 曜「ありがとうダ……お姉ちゃん! また期末もお願いして良いかな?」
ダイヤ「えぇ もちろんよ」
曜「ふー…今回初めて赤点逃れられそうだぞ!やったー!」
ダイヤ(流石に脳筋過ぎませんか…?) ダイヤ「あ、曜ちゃん ちょっとお腹見せてもらっていいかしら」
曜「へ?お腹…ですか?」
ダイヤ「ほら 前果南と腹筋がどうとか話してたじゃない その…ちょっと興味があって」
曜「いいですよ ホラ」ガバッ
|c||^.- ^||(!)
曜「どうしたんですか?固まって」
ダイヤ「あ、いや 何でも無いわ」
|c||^.- ^||(少し腹筋にうっとりしてしまったわ)
ダイヤ「固いわね…」スリスリ
曜「毎日筋トレしてますから!」フンッ 曜「ついでに筋肉も触ります?」ギュゥ
ダイヤ「………///」スリスリ
曜(無言で触られると反応に困るなぁ)
ダイヤ(果南もこんな感じなのかしら)
ダイヤ(じゃあ次は)
ギュッ
曜「ヒヤッ!?ダイヤちゃん!?そこは違……」
ダイヤ「あらごめんなさい手が滑ったわ それにしてもここは柔らかいのね」ワシワシ
曜「ダ…ダイヤちゃん…///」
パッ
ダイヤ「ごめんなさいね つい」
曜「うん、いいんだ」
曜(ダイヤちゃんがそんな変態みたいなことするわけないよね 手が滑っただけだよね…) ダイヤ(普通こんなことしたら引かれそうなものだけど流石Aqoursリフレの効果、何も不満を言い返してこないわ)
ダイヤ「それじゃあバスの時間も近いし一緒に帰りましょう」
曜「はい…」
曜(気まずい… ダイヤちゃんが早めに降りるのが救いかな)
ダイヤ「なんなら家まで送りましょうか?」
曜「え!? いえいえ!私んち沼津ですし!そこまでしてもらわなくても!」
ダイヤ「そう?」
ダイヤ(やはりゲームにないイベントは無理ね…)
曜(もしあれがわざとじゃ無かったとしてもこのまま一緒にいたら何されるか分からないよ!) |c||^.- ^||さて、あとやってないAqoursメンバーはヨハネとマルちゃんね
|c||^.- ^||先にどちらをプレイしようかしら
>>413マルかヨハネ むしろメンバーと接するときは厨二モードじゃないし楽まである |c||^.- ^||ヨハネちゃんにしましょう
善子「ふふ、よく来たわね 私は地獄から遣わされた堕天使の小悪魔ヨハネ!」
善子「え?そんな名前の人学校にはいない?善子? 違うの!そ、それは仮初めの名!私の真名はヨハネ!」
|c||^.- ^||可愛いわ〜 善子「運悪く私の魅力の虜になってしまったリトルデーモンのあなたを燃え盛る永遠の灼熱地、ゲヘナへと導いてあげる♡」
善子「あなたを呼んだのは他でもないわ!私の本当の記憶、小悪魔ヨハネとしての記憶を取り戻すために協力して欲しいの!」
|c||^.- ^||(何を言ってるのか分からないけど可愛いわ) 善子「お姉ちゃん、いる?ギリシャ語の辞典借りようと思って」
善子「え?何に使うかって?そ、そんなの聞かなくていいでしょ!勉強よ勉強!」
善子「なによニヤニヤして!ホントなんだから!」
|c||^.- ^||全員に妹シチュがあるのにこだわりを感じますわ〜 善子「善子は肌白いな…ですって?引きこもってばっかりで外に出ないからそうなる?」
善子「そんなんだから恋人も出来ない!?いいのよ!そんなのいなくたって!
私にはお姉ちゃんがいるんだから…」ボソッ
善子「!何でもない!」 善子「それに、私お姉ちゃんみたいにスタイル良くないもん!胸だって成長止まっちゃったし!」
|c||^.- ^||照れますわ 善子「え?胸が大きくなるマッサージ?えぇ…本当かなぁ… でもお姉ちゃんが嘘つくはずないし…」
善子「うん、じゃあ…お願いしようかな…?」
|c||^.- ^||(こういうのって本当なんでしょうか…?) 善子「ひゃあ…!んっ… 違うわ、急に触られたからびっくりしただけよ」
善子「善子はえっちねぇって!からかわないでよ!///」
|c||^.- ^||あぁ〜
善子「お姉ちゃん…ちょっと…手つきがいやらし…ひぅ…!」ビクッ 善子「はぁはぁ…お姉ちゃん他の娘にもこんなことしてるの…?そ、してないならいいわ」
善子「いい?他の娘には絶対しちゃいけないからね!私じゃなきゃ訴えられるから!」
|c||^.- ^||それは守れないわねぇ
善子「善子はいいのかって…?まぁたまになら…
もう!ばか!」 ヨハネ「ふふ、こんにちはお姉さん 淫魔のサキュバスヨハネよ」
ヨハネ「このヨハネの黒い瞳を見つめているだけでーーあなたは絶対に恋に落ちちゃう♪」
ヨハネ「禁断の知恵の木の実のようにーー絶対かじっちゃいけないのに、絶対にかじりたくなるもの」
ヨハネ「ひとくち食べたらもう絶対に元の世界には戻れないんだから♡」
|c||^.- ^||いいいいい淫魔!? ササササキュバス!?
|c||^.- ^||えっっっっっっっ
|c||^.- ^||服えっっっっっっっっっっ
黒澤母「ダイヤちゃんどうかしました?大声出して」
|c||^.- ^||!?なななな何でもないわお母様!だから入ってこないで大丈夫!
黒澤母「そう?分かったわ…」
|c||^.- ^||ふぅ…危ない危ない こんなものお母様に見られたら勘当モノですわ |c||^.- ^||ドキドキ
ヨハネ「あら?どこ見てるのかしら」
|c||^.- ^|| !
ヨハネ「いいわよ。思う存分ドキドキムラムラして?淫魔はいつだって邪な心には寛大なんだから♡」
ヨハネ「セクシーなヨハネと一緒に地獄の底まで堕天しましょ⭐」
|c||^.- ^||あ…あぁ…… ダイヤ「はぁ…昨日はドキドキしてよく眠れなかったわ
まさかヨハネちゃんがあんなに破廉恥な娘だったなんて…」
善子「おはよう ダイヤちゃん」
|c||^.- ^||!(リアルヨハネ!)
善子「なに…そんな顔して…」
ダイヤ「あ、いえ…別に…」
|c||^.- ^||(なるほどこうしてみると確かに…)
善子「?」
|c||^.- ^||(脇が丸見えなノースリーブの制服にセーラー服とスカートの間にうっすら見える肌色)
|c||^.- ^||(Aqours1えっちいといっても過言ではない…!) |c||^.- ^||
↑ダイヤさんって常に笑顔だからポーカー強そう 果南「はーい!じゃあ休憩入れようか!」
|c||^.- ^||(チャンスだわ) 花丸「ふー疲れた…」
果南「お疲れ様花丸ちゃん、体力付いてきたんじゃない?」
花丸「そうかな…///」
鞠莉「でも胸が大きいとよけい疲れちゃうわね 花丸もそうじゃない?」
花丸「えっ!?///」
果南「もう!マルをからかわないの! でも確かに走るのにはちょっと邪魔かな…」 善子「……」
ダイヤ「ヨハネちゃん」
善子「ん?何?」
ダイヤ「スタイルのことで悩んでいるのではないですか?」
善子「えっ 何で知ってるの!?」
ダイヤ「胸を大きくする方法があるって言ったらどうする?」
善子「!それほんと!?」 こっちの方がかしこそう
果南「はーい!じゃあ休憩入れようか!」
花丸「ふー疲れた…」
果南「お疲れ様花丸ちゃん、体力付いてきたんじゃない?」
花丸「そうかな…///」
鞠莉「でも胸が大きいとよけい疲れちゃうわね 花丸もそうじゃない?」
花丸「えっ!?///」
果南「もう!マルをからかわないの! でも確かに走るのにはちょっと邪魔かな…」
善子「……」
|c||^.- ^||(チャンスだわ)
ダイヤ「ヨハネちゃん」
善子「ん?何?」
ダイヤ「スタイルのことで悩んでいるのではないですか?」
善子「えっ 何で知ってるの!?」
ダイヤ「胸を大きくする方法があるって言ったらどうする?」
善子「!それほんと!?」 善子「私去年から胸の成長止まってるんだけど、大きくなるかな?」
|c||^.- ^||えぇもちろん
|c||^.- ^||あそこの果南と鞠莉をご覧なさい
果南 バーン
鞠莉 バイーン
善子「まさか……」
|c||^.- ^||あの胸は私が育てた
善子「!!」 >|c||^.- ^||あの胸は私が育てた
なんという説得力www 善子「えっえっ……じゃあ……」
善子「自分には使わないんですか?」
|c||^.- ^||!
|c||^.- ^||(この娘…遠回しに私の胸が小さいと? 確かに大きくはないですがスタイルはいい方だと) |c||^.- ^||残念ながら自分には効果無いのよ
善子「ふーん…クレイジーダイヤモンドみたいな感じか ダイヤだけに」
善子「あっ…じゃあルビィは?」
|c||^.- ^||ルビィは恥ずかしがってしまって…
善子(あっ…なんか察しちゃったかも) 善子(まぁ駄目で元々だし…)
善子「じゃあ…お願いしようかな…」
|c||^.- ^||(やった! やっぱりあの2人を例に出したのが効いたわ!
果南はともかく鞠莉と話し出したのはAqours結成からなので育てたもなにもないけど)
※非アニメ時空 |c||^.- ^||じゃあ今日は土曜日で練習後予定も無いですし、ヨハネちゃんの家にお邪魔させてもらうわね
善子「えっウチ来るの!?」
|c||^.- ^||あら?駄目かしら
善子(同学年以外が家に来るのなんて初めてだから緊張する〜)
善子「いいわ!不幸にも堕天使の巣窟である地獄へと踏み込んでしまうことを後悔しなさい!」
|c||^.- ^||怖そうね やめておこうかしら
善子「あぁ〜冗談冗談!普通の家だから大丈夫〜!」 ルビィ「あれ?お姉ちゃん 善子ちゃんと一緒に帰るの?」
|c||^.- ^||「えぇ 今日はヨハネちゃんのお家にお邪魔させてもらおうと思って」
ルビィ「お姉ちゃんが善子ちゃんといるなんて珍しいね
あ、善子ちゃん!ルビィのお姉ちゃんに変なことしちゃ駄目だよ!」
善子「何よ 変なことって…」 梨子(お姉様最近冷たい… もう私には飽きちゃったのかな?)シュン
曜(善子ちゃんも私と同じようなことされるのかな…?)ドキドキ
鞠莉「あら、皆ダイヤの事が気になるみたいね」
果南「え そうなの?」 善子「……」
|c||^.- ^||
善子(なんでこんな時に限って私達しか乗ってないのよ!気まずい!)
善子(それに…)チラッ
|c||^.- ^||
善子(めっちゃ笑顔なんだけど ダイヤちゃんってこんなニッコニコだったっけ…?) 善子(やっとバス着いた… すっごく長く感じたわ…)
善子「それじゃあ早速私の家に…」
ポツン
善子「え?」
ザァァァァァァァァ!!!
善子「何よこれ!いきなり大雨!?さっきまで雲なんて無かったし、天気予報だって晴れだったじゃない!」
善子「と、とにかく!急いで私の家に!」ギュッ
ダイヤ「あっ///」(手を…)
善子「えっ!?ごめん…!?///」パッ
ダイヤ「いえ…///」
善子(可愛い…)
ザァァァァァァァァ |c||^.- ^||(あらあら ヨハネちゃん顔真っ赤にしちゃって 可愛い)
ザァァァァァァァァ
善子「って!ホントに早く家に行かなきゃ!風邪ひいちゃうわ!」ダッ
|c||^.- ^||(今度は手握ってくれないのね) 善子「ふー…なんとか屋根のあるところには着いたわ… とりあえずタオルで拭きましょ
あ、汗まみれのしかない…」
ダイヤ「私予備のタオル持ってるわ」
善子「ホント!?」バッ
善子「!!」
|c||^.- ^||どうしたの?
善子(雨で制服が透けて…)ギンギン
善子(うわ…下着赤なんだ… 凄い大人っぽい 流石3年生…)ギンギン |c||^.- ^||(雨でヨハネちゃんの制服が透けて下着が…)
|c||^.- ^||(ドキドキを悟られてはだめよダイヤ 皆からは真面目な生徒会長で通ってるんだから)
|c||^.- ^||(黒なのね… 普段悪魔悪魔言ってるからやっぱり黒が好きなのかしら)
|c||^.- ^||(子ども過ぎず、でも大人っぽすぎず、年相応で良いですわね)
|c||^.- ^||(なんだか他の方の下着も気になってきたわ)
|c||^.- ^||(いけないいけない これじゃあまるで私ただの変態じゃない) 善子(うわぁうわぁ…)ドキドキ
ダイヤ(ゲームにはこんなイベント無かったけど…これはどういうことなのかしら)
ダイヤ(それにしても…)
善子「」ドキドキ
|c||^.- ^||(これは…もしかして押せばいける…?)
>>482 |c||^.- ^||(ここで衝動的になってしまっては駄目ね
あくまで真面目な生徒会長という印象を崩さないよう自然に…)
|c||^.- ^||くしゅん
善子「!大丈夫!?」
|c||^.- ^||濡れてしまって寒いわね…あぁどこかで休憩したいわ
善子「じゃ…じゃあ早く家に…」
|c||^.- ^||(まぁ制服ではホテルには入りにくいですし外は雨が降ってるから別の場所に誘うのは不自然)
|c||^.- ^||(まぁ家に入り込めばどうとでもなるわ) ガチャ
善子「ただいま!お母さん!」
津島母「お帰り善子 やっぱりびちょびちょ!お風呂沸かしといたわよ
あら?そちらの美人さんは?」
ダイヤ「初めまして 黒澤ダイヤと申します 善子さんと仲良くさせていただいております」
津島母「黒澤…? どっかで…」
善子「お母さん!それよりお風呂入るから!」
津島母「あ、はーい」
善子「ほら ダイヤちゃん こっちこっち」 善子「ほら、先入って」
ダイヤ「あら?それではヨハネちゃんは?」
善子「私はこういうの慣れてるから… それに来客を差し置いて私が先に入る訳にもいかないでしょ」
|c||^.- ^||それなら一緒に入ればいいじゃない
善子「え」 >>488
今Gs手元に無くて確認できないんだけどルビィ→善子で呼ぶ描写あったっけ >>489
G'sだとルビィ→善子は「ヨハネちゃん」もしくは「よっちゃん」
というかG'sでは誰からも善子とは呼ばれない
そんなことはいいから続きをあくしてくださいまし ヌギヌギ
善子「……」
ダイヤ(知り合いの裸を見るなんて初めてね)
ダイヤ(それにしても、けっこうスタイルいいじゃない そんなに気にすること無いのに)
ダイヤ(まぁ同年代にあんなのがいるから分からなくはないけど) |c||^.- ^||(褒めたいけど褒めたらこのままの大きさでいいと言われるかもしれないわ どうしましょう)
>>495
褒める
褒めない 褒めた上でやればもっと魅力的になるって言えばいいんよ ダイヤ「あら♪ヨハネちゃんの生まれたままの姿、とっても綺麗だわ」
善子「え!?そう……?」
ダイヤ「ホント、とっても素敵よ 15歳とは思えないほど大人びてるわ
肌も白くて綺麗♪」
善子「ダ、ダイヤちゃんに褒められると嬉しいわね…」 善子「クシュン」
ダイヤ「あらごめんなさい 早くお風呂に入らないとね」
善子「んーどうしよう あんまり広くないし、私が体洗ってる間にダイヤちゃんには先にお風呂に入って貰おうかな」
ダイヤ「あら?洗いっこはしないの?」
善子「え///」 ダイヤ「あら恥ずかしい?」フフ
ダイヤ「なら先行はそちらに譲るわ さ、洗ってちょうだい?」
善子(そういうことじゃなくて!するのもされるのも恥ずかしいんだけどー!) 善子「じゃ…じゃあ頭洗うわね…」
ダイヤ「お願いします」
サッ
善子(うっわ すっごいサラサラ… どんなシャンプー使ったらこんな綺麗な髪になるの?)
ダイヤ「ずっと髪を触ってるけど私の髪が気に入ったかしら?」
善子「!いや…!ごめん!すぐ洗うわ!」 ワシャワシャワシャ
善子(私なんかがこんな綺麗な髪洗っちゃっていいのかしら…)
ダイヤ「懐かしいわ 小学生くらいまではこうやってルビィと一緒に洗いっこしてたわね」
善子「へぇ…ルビィと…」
ダイヤ「あの頃に戻ったみたいだわ…」
ダイヤ「………」
ダイヤ「うっ…」グスッグスッ
善子「え?ダイヤちゃん!?泣いてるの?」 ダイヤ「中学生くらいになってからは一緒に入ることも無くなって、寝るのも別々で だんだん妹との時間も減ってきて…」
ダイヤ「ルビィ…」グスッ
善子「ダイヤちゃん…」
善子(私は一人っ子だからよく分からないけど、きっと妹が姉離れして寂しいのね)
|c||^.- ^||(もう合法的に妹の裸が見れないわ) ダイヤ「それに、今はきっと私のことを嫌ってるでしょうから…」
善子「!そんなこと無いわ!」
|c||^.- ^||!
善子「ルビィはダイヤちゃんのこと今でも いや、昔以上に大好きよ!
毎日お姉ちゃんお姉ちゃん五月蝿いくらいだもの!」
ダイヤ「ルビィが?」
善子「そうよ!きっとお風呂だって言えば喜んで一緒に入るだろうし、一緒に寝るのだって!」
ダイヤ「そう…よかった…」グスッ
善子(よかった…ちょっとは元気になってくれたみたい…)
|c||^.- ^||(まさか今になって妹の裸が見られるなんて、良いことを聞いたわ) ダイヤ「あ、そうだわ」(唐突)
ダイヤ「ヨハネちゃん、今日一日私のことをお姉ちゃんと呼んでもらってもいいわよ?」
善子「え」
ダイヤ「ヨハネちゃん、一人っ子って言ってたでしょ?お姉ちゃんがいる気分を味わえたらと思って
今は私達2人だし♪」
善子「えっえっ///いいの!?」
善子「それじゃあ…お姉ちゃん…」
ダイヤ「はい、ヨハネちゃん?」
善子(うわーっうわーっ)///
善子「」クシュン
ダイヤ「あら、ごめんなさい 早く洗いっこの続きしましょうか」 善子(肌もスベスベだなぁ…)ゴシゴシ
善子「じゃあ流しますね」
ダイヤ「あら?肝心なところ洗い忘れてますわ」
善子「え?」
ダイヤ「ここ♪」
善子「えっ///いやぁ…そこは…恥ずかしいというか…」
ダイヤ「女の子同士だから大丈夫よ!」ガシッ
善子「わっ!」
ピタッ
ダイヤ「ほら、早く私の胸を洗って? それが終わったら下の方もお願いね?」
善子(すっ…凄くいけないことしてるみたい…!) 善子(すっごい柔らかい…)
プニ
善子「あっ…ごめんっ///」
ダイヤ「いちいち謝らなくてもいいわ」
善子(あそこの方はどのくらい洗えば良いかわからないわね…)
ゴシゴシ
ダイヤ「ンッ…」ビクッ
善子「!?ごっごめん…!///」
ダイヤ「もう…さっき言ったばかりだというのに… ヨハネちゃんは真面目なのね」
善子(友達同士の洗いっこってこんなのなの?こんなんじゃドキドキして身が持たない〜!) ジャー
|c||^.- ^||結構な腕前でしたわ
善子「ありがとう…」
善子(まだドキドキいってる…)
|c||^.- ^||じゃあ次はお風呂ね 善子「で」
善子「なんで私がダイヤちゃんの上に乗っかかる形に?」
|c||^.- ^||お姉ちゃん…
善子「………なんで私がお姉ちゃんの上に乗っかかる形に?」」
|c||^.- ^||そうしないと高校生2人もはいらないでしょ?
善子「そうだけど… 私もう子どもじゃないのよ? こんなのまるで…」
|c||;.-; ||ルビィとは幼い頃よく… ブワッ
善子「分かったわよ!」 >>521
もう少しで手を滑らせてから1ヶ月経過しそうですね… |c||^.- ^||ふふふ…
善子「………」
善子(ダイヤちゃんのこんなにっこり笑顔なんて初めて見たかも…
心を開いてくれたってことなのかな?)
果南「はーい!じゃあ休憩入れようか!」
|c||^.- ^||(そろそろゲーム通りのシチュに移れるかしら)ニヤニヤ ダイヤ「ところでヨハネちゃん、胸を大きくするマッサージやってみない?」
善子「え?今この状況で?できるの?」
|c||^.- ^||えぇ じゃあ早速始めるわね |c||^.- ^||「まずは胸の周りをゆっくりとマッサージを…」
善子「おぉ!なんかそれっぽいわね」
善子「ンッ…なんかツボを刺激されてる感じ…」
|c||^.- ^||(そんなもの無いわ 適当よ) ごめん 他のレスからダイヤ顔文字コピペしてきたから果南が現れてた
修正
>>527
|c||^.- ^||ふふふ…
善子「………」
善子(ダイヤちゃんのこんなにっこり笑顔なんて初めて見たかも…
心を開いてくれたってことなのかな?)
|c||^.- ^||(そろそろゲーム通りのシチュに移れるかしら)ニヤニヤ そろそろゲームなのか現実なのかごっちゃなってきた
展開遅いし更新短いししゃーないか 果南ちゃんのせいでとんでも映像を撮影してる現場でも違和感なくなっちゃった 善子「ンッ…」ビクンッ
|c||^.- ^||ふふ…
善子(直に胸を触るようになってきたけど…ダイヤちゃんがいやらしいことするはず無いわよね… あくまでこれはマッサージ…) |c||^.- ^|| プニップニッ
善子「ちょっと…おしりが…」
|c||^.- ^||モミッモミッ
善子「ちょっと…おしり揉んでない…?」
|c||^.- ^||お尻じゃないわ足よ
善子「えっ足?えっ?」 |c||^.- ^||スタイル良くなりたいんでしょ?
善子「うん…」
|c||^.- ^||おしりがどうとか行ってる場合じゃないわよ
善子「分かったわ…」
|c||^.- ^||私とこと信頼して
善子「うん!ダイヤちゃん!」 >>544
|c||^.- ^||私のこと信頼して 善子「ちょっとくすぐったい…」
|c||^.- ^||気を張りすぎよ もっとリラックスして
善子「ちょっ…ちょっとダイヤちゃん…」
善子(なんか露骨に胸を揉み出したんだけど!やっぱりなんか変じゃない!?) 善子「あっ…ちょっと…恥ずかしい///」
|c||^.- ^||(ハッ!ついやりすぎてしまったわ!ゲームでもここまではしてない!)
|c||^.- ^||きょっ…今日はここまで!
善子「へぇ…?」
|c||^.- ^||さ!あがりましょう! ザバッ
|c||;^.- ^||(まずいまずい!もう少しで理性が持たないところでしたわ!) |c||;^.- ^||(ゲームの内容を越えたら現実に反映される状態が利かなくなるかも知れないから親密になるどころが縁を切られてしまうわ!ほどほどにしなくちゃ…)
善子「? じゃあ上がるわね///」ガラッ 善子「あっ…急いで入ったから着替え用意してなかった」
善子「ちょっと待っててね ダイヤちゃんの分まで取ってくるから!」
善子母「こら善子!裸で家の中歩き回らないの!せめて前隠しなさい!」
|c||^.- ^|| 善子「ふー…なんとか私のでも着られてよかったわ 大丈夫?苦しくない?」
ダイヤ「えぇ 大丈夫よ」
ダイヤ(ちょっと下着がキツいけど、借りてる身でそんなこと言えないわね…)
善子「さて、私も適当に着替えるかな」
ダイヤ「あ、ヨハネちゃん、折角だからリクエストがあるんだけど」
善子「え?」 善子「分かったわ!ちょっと待ってなさい!」
ゴソゴソ
善子(ふふ…ダイヤちゃんったら私の悪魔衣装が見たいだなんて!お堅い生徒会長だと思ってたけど実は悪魔に興味あったなんてね♪ 今まではあまり喋らなかったけど仲良くなれそうかもーー!?)
|c||^.- ^||(あのエロい衣装生で拝めるわ) 善子「じゃーん!どうかしら❤」
|c||^.- ^||きゃーっ!
|c||^.- ^||素晴らしい!素晴らしいわ!ヨハネちゃん!
善子「そ、そう…?ふふ…やっぱりダイヤちゃんにはこの悪魔衣装の素晴らしさが分かるようね!マルちゃんやルビィはこの良さが分からなかったみたいだけど、流石ダイヤちゃんね!」
|c||^.- ^||(凄い!上半身のボディラインが強調されてる!!) |c||^.- ^||と、特に服のこのキラキラが…
善子「!ダイヤちゃんもそこが好きなの!?」
|c||^.- ^||えぇ!胸元がキラキラしてて(ただでさえピッチリしてて強調されている胸元がさらに強調されてて)凄いわ!(実際のバストよりかなり大きく見えるのもいい!)
善子「そうよね!このキラキラがより深淵の闇を表現してるというか、セクシーさが増してるというか…」
善子「ルビィったら顔を真っ赤にしちゃったくらいよ!」
|c||^.- ^||(当たり前よ!未だにくまちゃんおぱんつのルビィにはこんな服刺激が強すぎるに決まってるわ…!) 善子「フフ♪このセクシーさならAqoursの人気急上昇間違い無しね♪ さっそく次のPVの時着ていこうかしら」
|c||^.- ^||!ダメよ! ガタッ
善子「えっ!?ひゃあ!」ドスンッ
善子(お…押し倒されちゃった…) |c||^.- ^||(SS)止まるんじゃねえぞ・・・ >>565
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ 善子「な、なんで…?///人気出そうだけど…」
|c||^.- ^||えっちなヨハネちゃんは私だけが見られればいいの
他の人には渡さないわ
善子「っ…!それって…///」 |c||^.- ^||あなたは私の妹なんだから…
お姉ちゃんの言うことは聞きなさい?
善子(あっなんだ…そういうことね
ちょっとドキッとしちゃった…///) |c||^.- ^||ドキドキ
善子(な…なんだろう…視線を感じる…)
|c||^.- ^||あ…あの…何か決めゼリフとかは…
善子「!」 善子「そうよね!やっぱこういうのになりきるのには決めゼリフがないとね!
見た目によらず分かってるじゃないダイヤちゃん!」
善子「おっと…なりきるだなんて
ヨハネは本物の悪魔だったわ」
善子「それじゃあいくわよ!」
|c||^.- ^||ドキドキ ヨハネ「ふふ、皆さんこんばんは。堕天使ヨハネよ!」
ヨハネ「このヨハネの黒い瞳を見つめているだけでーーあなたは絶対に恋に落ちちゃう♪」
ヨハネ「禁断の知恵の木の実のようにーー絶対かじっちゃいけないのに、絶対にかじりたくなるもの」
ヨハネ「ひとくち食べたらもう絶対に元の世界には戻れないんだから♡」
ヨハネ「こんな露出が多い格好、目の毒かもしれないわね」
ヨハネ「でもいいのよ。思う存分ドキドキムラムラして?悪魔はいつだって邪な心には寛大なんだから♡」
ヨハネ「セクシーなヨハネと一緒に地獄の底まで堕天しましょ⭐」
|c||^.- ^||あ…あぁ…… |c||^.- ^||(おっといけない…興奮しすぎては姉の威厳が)
|c||^.- ^||い…いいですわね!
善子「でしょー!こんなこともあろうかと考えてたんだから!」
|c||^.- ^||ところで、悪魔といったら私ならもっとおどろおどろしいものを連想するのだけれど、ヨハネちゃんはセクシー路線なのね
善子「そうよ!私はそんじょそこらの悪魔とは違うのよ!セクシーさでリトルデーモン達を骨抜きにしてやるんだから!」
|c||^.- ^||(フフ…つまり露出を増やして注目されたいのね)
|c||^.- ^||じゃあなおさらセクシーにならないとねぇ ニヤニヤ >>579
言い回しが野生のゴッド感あって好きすぎる >>582
そもそも後半部分はG'sの文章そのままだし |c||^.- ^|アニメが終わっても総妹化計画は続きますわ 善子「う…うん…」
ダイヤ「これからもたまにマッサージしてあげるわ」
ダイヤ「このことは誰にも言っちゃダメ。お姉ちゃんとヨハネちゃん2人だけの秘密よーー」チュッ
善子(っ!?ほっぺにキスされた///)
ダイヤ「それから、2人きりの時はお姉ちゃんと呼びなさい?」
善子「は…はぁい///」ホワンホワン |c||^.- ^||ふふ…今日もゲーム通り上手くいったわ 雨というゲームに無いイベントがなぜ起こったのは分からないけれど
|c||^.- ^||あれ…そういえば淫魔とかじゃなくて普通に悪魔になってた…?
|c||^.- ^||(まぁ今までも完璧にゲーム通りでは無かったですし深く考えないでおきましょう) |c||^.- ^||さて、影響がまだ無い千歌ちゃんと果南は一旦置いといて後は鞠莉とマルちゃんだけね
|c||^.- ^||あのマルちゃんと… |c||^.- ^||お正月も手を滑らせてくださいまし 本編関係ないおまけ
曜「お姉ちゃん❤」
花丸「私達の❤」
千歌「でかみかん召し上がれ❤」
|c||^.- ^|| えへ、えへへへへへへ
ルビィ「お姉ちゃん酷い!」
|c||^.- ^|| !
ルビィ「ルビィの方がリアル妹なのに…リアまいなのに!」
ルビィ「ルビィの全てを見て!」
ガバッ
|c||^.- ^|| あぁいけませんわルビィそんな人前で…
|c||^.- ^|| 夢でしたわ…初夢… 〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ(5)「ただいまー」
花丸(5)「お邪魔しまーす」
ダイヤ(7)「あらルビィ、お友達?」
花丸(5)「あ、初めまして!おら、国木田花丸っていいますっ!」ペコッ
|c||^.- ^|| !
〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜
花丸(11)「すみませんダイヤさん、いっつも勉強見てもらっちゃって…」ボンッ
|c||^.- ^|| (この歳にしてこの胸の大きさ…危険ね)
花丸ちゃーん ちょっといいー?
花丸「ルビィちゃん?はーい、今行くよー」ダッ
ブルンブルンブルンブルン
|c||^.- ^|| !!!!!???
〜〜〜〜〜〜〜 |c||^.- ^|| 昔からマルちゃんの面倒を見てきたから私の中ではまだマルちゃんはちっちゃな妹みたいな感じなの
|c||^.- ^|| それなのに胸だけは大人に…
〜〜〜〜〜〜〜
花丸「ダイヤちゃーん!」パァッ
花丸「ダイヤちゃん、勉強教えて?」ジー
花丸「マル、大きくなったらお姉ちゃんと結婚するー!」
(ダイヤの改変アリ)
〜〜〜〜〜〜〜
|c||^.- ^|| こ、これがいわゆるロリ巨乳というやつ!?もの凄く背徳感が! 花丸「え、えへへへー❤ おら、お姉ちゃんにこんなに褒めてもらったら逆に緊張してドキドキしちゃうずらー❤」
花丸「お姉ちゃんは知らないかもしれないけどいつもキリリとしてかっこい生徒会長のお姉ちゃんはおらたち下級生の憧れなんだよ!」
花丸「そんなお姉ちゃんにこんな風に宿題見てもらえるだけでもすごいのに、なでなでまでなんて…///」
|c||^.- ^||ゲームの主人公と同じ設定なんて生徒会長やっててよかったですわ! |c||^.- ^||あぁ…マルちゃん可愛いわ…
|c||^.- ^||おそらく私の中の獣に一切気付いていないであろうこの無垢な瞳…
|c||^.- ^||と、とてもじゃないけど邪なことなんて出来ないわ!
花丸「ふふ…今日はいっぱいなでなでしてもらって嬉しかったずら!
もっとなでなでしてもらえるようにおら、いっぱい勉強頑張るね!」
|c||^.- ^|| 花丸「んーっ!んーっ! 読みたい本が高いところにあって届かないっー!」
スッ
花丸「あっ 先輩!ありがとうございます!ご本取っていただいて…」
花丸「うぅ…先輩はやっぱり背も高いしスタイル良くて憧れちゃうな…それに比べておらはこんなにちびで…
やっぱり牛乳嫌いだからかな…?」
花丸「あっ…!すみません…」
花丸「えっ、背が伸びるマッサージ!?そんなものが!?ぜひ、お願いするずら!」 |c||^.- ^|| うぅ…私としたことが…緊張して胸を触れないわ
|c||^.- ^|| ちょ…ちょっとズレて腰の方を…
花丸「んっ…」ビクッ
花丸「そこっ…」
|c||^.- ^|| 腰を触ってるだけなのになんでそんなエッチな声を出すの!? 花丸「マッサージなのにおらドキドキしちゃったずら…」
花丸「ま、また お願いします!ずらっ」 |c||^.- ^||ガバッ
|c||^.- ^||さーて、今日も学校行きますわよー!
ルビィ「あれ?おねいちゃあ制服でどこ行くの?」
|c||^.- ^||どこって…学校に決まってるじゃない
ルビィ「今日日曜日だよ?練習も休みだし」
|c||^.- ^||あ |c||^.- ^||(い、いや…でも一応学校は開いてるしマルちゃんが図書室にいる可能性も無くはないわ)
|c||^.- ^||ちょ、ちょっと生徒会の仕事を片付けに…
ルビィ「ふぅん お琴のお稽古今日はお休みなんだね」
|c||^.- ^||! |c||^.- ^||(しまったー!確かに今日はお琴のお稽古があったわ!)
|c||^.- ^||(今の時刻は8時!急げば昼前には終わる!)
|c||^.- ^||誰かー!いないのー!?
黒服「はっ」
ダイヤ「今すぐお琴のお稽古にいきます
車を出して?」
黒服「えっ ですがまだ…」
ダイヤ「私の言うことが聞けないの!?」
黒服「しっ…失礼しました!」
|c||^.- ^||(早く終わらせて学校にいかなきゃ!) |c||^.- ^||(予定通り昼前に終わらせましたわ…)
黒服「お疲れ様です お嬢様」
ダイヤ「学校まで」
黒服「えっ」
ダイヤ「片づけなきゃいけない仕事があるの」
黒服(あぁ、それで制服)
黒服「かしこまりました」 キィー
ガチャ
ダイヤ(さぁ、いるかどうか分からないけど図書室を目指しましょう!)
ヒョコ
|c||^.- ^||(いたー!!ゲーム通り!) ガララ
花丸「あっ ダイヤちゃん!こんにちはー」
ダイヤ「マルちゃん こんにちは
何してるの?日曜に」
花丸「おら、暇なときはここで本を読んでるんだ 沼津の図書館もたまに行くんだけど、あっちに行くにはお金がかかるから…」
ダイヤ「ふふ、マルちゃんは本当に本が好きなのね」
花丸「うん!本は色んな体験が出来るから大好きずら!」
|c||^.- ^||(本当に良い子ね) ダイヤ「あっそうだ マルちゃん、宿題とか分からないところとか無い?お姉ちゃんが教えてあげる」
花丸「えっ本当に!?いいの!?」
ダイヤ「もちろん」
花丸(うわーっ あのダイヤちゃんに勉強教えてもらえるなんて、マルはなんて幸せものなんだろうーーー) カキカキカキ
|c||^.- ^||なんだかマルちゃん嬉しそうね
花丸「そ、そんなに顔に出ちゃってるかな…?
ダイヤちゃんは昔から憧れててルビィちゃんが羨ましいくらいだったから、今とっても嬉しいずら!」
|c||^.- ^|| ダイヤ「さてと、これで国語の宿題は終わりね
マルちゃん物わかりがいいからすぐに終わっちゃったわ」
花丸「えへへ、そんなーー」
ダイヤ「他、宿題は無い?」
花丸「宿題は今ので終わりずら」
ダイヤ「じゃあ苦手な教科とか」
花丸「あー……数学はちょっと苦手ずら」
ダイヤ「大丈夫!これでも教えるのは得意だから
あ、でも教科書が無いわ」
花丸「あ、それなら大丈夫ずら 持ってきてるから」
ダイヤ(私に負けず劣らず真面目な娘ね…) 花丸「凄い!授業ではよく分からなかったけど理解できたずら!これでテストもばっちりだよダイヤちゃん!」
ダイヤ「ふふ…マルちゃんの物わかりがいいからよ それにしてもこうも飲み込みがいいと教え甲斐があるわね」
花丸「ダイヤちゃんとってと教え方上手だからもっと色々教えて欲しいなぁ!」
|c||^.-^||! |c||^.-^||しょうがないわね〜 デレデレ
|c||^.-^||ここがこうなって〜
|c||^.-^||ここは〜
花丸「うわぁ!分かったずら!」
ーーーーーーーー 花丸「じゃあダイヤちゃん、また明日ずら」
ダイヤ「えぇ お気を付けて」
ダイヤ「さて、私も帰りましょう」 |c||^.-^||ただいま
ルビィ「お帰りなさい」 |c||^.-^||パクパク
|c||^.-^||あ、醤油取ってくれる?
ルビィ「はい」
|c||^.-^||ありがとう カポーン
|c||^.-^||あぁ…温かくて気持ちいですわ…
ルビィ「うん…」
|c||^.-^||今日も頭洗ってあげるわね
ルビィ「うん!」 |c||^.-^||ルビィ、お休みなさい
ルビィ「えぇ今日もお姉ちゃん一緒に寝てくれないの? 最近一緒に寝てくれなくてルビィ寂しいよ」
|c||^.-^||はいはい、また今度ね お姉ちゃんは色々と忙しいの
夜更かししちゃダメよ?
ルビィ「はーい お休みなさい…」
ピシャッ |c||^.-^||さーて、ルビィも寝かしつけたし今日もAqoursリフレAqoursリフレ!
パッ
Aqoursリフレ!
|c||^.-^||
|c||^.-^||あ うん、そのまま純粋に帰ってきた事を気付いたんだねw |c||^.-^||あぁぁぁぁ!!
|c||^.-^||つい普通に教えただけで終わってしまいましたわぁぁぁ!! 正直細々と続いてるから話の内容が入りにくい
現実とリフレ両方にブッブさんわくからさらに混乱する
いまどーなってんだ? |c||^.-^||素で忘れてしまっていたわ
マルちゃんの純粋さ恐るべし…
|c||^.-^||明日も挑戦したいところだけどこれって連日でも効果あるのかしら…
|c||^.-^||とりあえずプレイはしておきましょう 翌日
ダイヤ「はぁ…」
果南「あ、ダイヤ 予鈴ギリギリなんて珍しいね」
ダイヤ「図書室に行っていただけよ カバン、置いてあるでしょ?」
果南「あ、ホントだ」 昼休み
ダイヤ「」ダッ
果南「おーい、ダイヤー!お昼ご飯どうするの!?」
ダイヤ「二人で先に食べておいて下さい!」
果南「………何あれ?」
鞠莉「さぁ」 ダイヤ(くっ……もうすぐ昼休みが終わってしまう…
朝の予鈴前、昼休み、時間いっぱいまで図書室で待機したけどマルちゃんが来る気配は無しだわ)
ダイヤ(放課後は部活ですし、部活後下校時刻になってから図書室イベントが起こるとは考えにくい ならやはりゲームの効力は1回のみなのかしら…)
ダイヤ(収穫といえば、平日でもほとんど誰も図書室に訪れないことが分かったことくらいね) ダイヤ「はぁ…」
果南「あ、ダイヤだ」
鞠莉「朝にも見たわよ この状況」
果南「もしかしてまた図書室?変なダイヤ」
鞠莉「………」 ダイヤ(結局放課後になってしまいましたわ……)
千歌「じゃあ今日も練習がんばろーっ!」
梨子「待って千歌ちゃん、鞠莉ちゃんがまだ来てないわ」
千歌「えっ、あっ ホントだ」
ダイヤ(言われてみれば)
千歌「あっ噂をすれば鞠莉ちゃんからラインが」
千歌「えーとなになに…パパの仕事の関係で社交界に出なきゃいけないから休みます?
えー!そんなの前もって言ってよー!」
果南「あー…鞠莉マイペースだからなぁ…」
千歌「どうしよう…今日は9人でフォーメーションの練習する予定だったから1人欠けると出来ないよ?」
ダイヤ(!これはチャンスでは…?) ダイヤ「仕方ないですわね…それなら今日は解散と言うことで」
果南「まぁしょうがないか」
ダイヤ(よしっ)
千歌「うー…昨日休みだったからその分体動かしたかったのに…」
曜「それなら千歌ちゃん、曜と一緒に鬼ごっこしようよ!」
千歌「うん!行こう行こう!クラスの残ってる皆も集めよう!」ドタバタ
ルビィ「ルビィは帰ってアイドルの本読もう」ダッ
花丸「マルは図書室に行こうかな」ダッ
|c||^.-^||(来たっ!) 花丸「〜」
ダイヤ(予定通り図書室に入って行ったわ あとは本棚から本を探すタイミングで現れれば…)ソソソ
梨子「お姉様!」
|c||^.-^||「!??」ビクッッ 梨子「6時間目の家庭科の時間でクッキー作ったんです!よかったら食べて下さい!」
ダイヤ(攻略済みのキャラからのアプローチ!?またもやゲーム外のイレギュラー!)
ダイヤ「えぇ…もちろんいただくわ」
チラッ
ダイヤ(あぁ…マルちゃんが本棚に…) ダイヤ「じゃあ後でいただくわね…」ソソソ
梨子「え、今食べてくれないんですか…?」
ダイヤ(うっ…そんな目で見ないでちょうだい…)
ダイヤ「………」(仕方ないですわね 可愛い妹の頼みを断るなんて私にはできませんわ)パリッ
梨子「やった…!」 ダイヤ(なにこれ)
ダイヤ(クッキーは全部ハート型で梨子って書いてあるわ)
メイ*σ _ σリ💦「愛情をたっぷり込めて作りました」
メイ*,> _ <,リ「私を食べて…なんて」カァァァ
ダイヤ(お、重い 重いわ梨子ちゃん!) ポリポリ
ダイヤ(マズくは無いけど別に美味しくもない…)
梨子「ど…どうですか…?」
ダイヤ(うっ…)
ダイヤ「お、美味しいわ」アハハ
梨子「ホントですか!?」パァァ
ダイヤ(弱いわね 私…) 梨子「あっそれなら、作り過ぎちゃったんであと二袋あげますね!」
ダイヤ「え」
梨子「また作ってきます!ありがとうございましたお姉様!」ダッ
ダイヤ「えぇ…」
ダイヤ(ルビィにでもあげようかしら) ダイヤ(はっ…!それより今はマルちゃんよ!)
花丸「……」ペラッ
ダイヤ(もう本を読んでるわね……仕方ないわ
でも一応行くだけ行ってみましょう) ダイヤ「あら、マルちゃんも図書室に来てたのね」
花丸「あっダイヤちゃん!丁度良かった!頼みたいことがあるんだけどいいかな?」
ダイヤ「?」 花丸「んーっ!んーっ!」
花丸「これ、読みたい本が高いところにあって届かないんだ
というか、この本元々の位置と違うずら」プンプン
ダイヤ「ふふ…」
ダイヤ「フフフフフフ」
花丸「ダイヤちゃん?」
ダイヤ「おっと」
ダイヤ(私としたことが Aqoursリフレの力を軽視していましたわ)
ダイヤ(Aqoursリフレは絶対っ!) スッ
花丸「ありがとう〜」
花丸「ダイヤちゃんはやっぱり背も高いしスタイル良くて憧れちゃうな
ほら、おらはこんなにちびだから」
|c||^.-^||(胸だけはたくさん成長してるみたいだけどね❤)
|c||^.-^||「胸に栄養取られてるんじゃないかしら」
花丸「え?」
|c||^.-^||(おっと) 花丸「やっぱり牛乳飲まないとだめかな…?」
|c||^.-^|| (しかし昨日こそほのぼのしすぎて忘れていましたが…)
バイーン
|c||^.-^|| (15歳でこの胸が大きすぎるわ 身長が極端に低いことでより一層それが顕著に!)
|c||^.-^|| (これでバスト83なんて大嘘だわ!これは鞠莉、いや、もしかするとそれ以上!) |c||^.-^|| はぁはぁ
花丸「ダイヤちゃん?」
|c||^.-^|| (マルちゃん、お寺やおばぁちゃんみたいな臭いがするけどそれが寧ろ今は興奮を加速させる!)
|c||^.-^|| はぁはぁ
|c||^.-^|| (もう我慢の限界ですわ!こんなの理性がもたない!)
|c||^.-^|| (日本には据え膳という素晴らしいことわざがあるじゃない!)
|c||^.-^|| (この胸を触りたい…! 柔らかそうなほっぺに触れたい…!)
>>692
◯今すぐマルちゃんを襲う(バッドエンド直行)
◯一旦落ち着く(触らないとはいってない) 花丸「ダイヤちゃん!」ポンッ
ダイヤ「はっ!?」
花丸「一旦落ち着くずら!なにか邪なものが見えたよ?」
ダイヤ「………」
ダイヤ(いけないいけない Aqoursリフレは絶対!故にAqoursリフレで行えるような行為以上のことをしてはいけない!)
ダイヤ(私としたことが感情に流されて理性を失いかけるなんてはしたない…) 花丸「ほら、一旦深呼吸して?」
ダイヤ「スーッ ハーッ スーッ ハーッ」
花丸「落ち着いた?」
ダイヤ「えぇ もう大丈夫よ」
花丸「よかったずら なんかさっきのダイヤちゃんちょっと怖かったよ?」
ダイヤ(……)
花丸「あの……おら、そういうのはちょっと分からないし怖いからやだけど、その……ほっぺくらいなら触ってもいいよ?」
ダイヤ「!?」 ダイヤ(この子、もしかして私のやろうとしたことになんとなく気付いてた!?)
ダイヤ(それでも私を拒否せず、なおかつ私が傷付かないようにやんわりと断ってくれている…)
ダイヤ(昨日の件といい、こんないい子に私はなんてことを…!)
ダイヤ「うっうっ…」
ダイヤ「うぅ〜〜」ダラダラダラ
花丸「わ!ダイヤちゃん!泣いてるずら!?」
ダイヤ「ごめんなさい!もう変なこと考えないから!」ウッウッ
花丸「えぇ!?急にどうしたのダイヤちゃん!」
ダイヤ「うぅ〜〜」ヒクッ ヒクッ
花丸「ダイヤちゃん、これじゃあまるででっかい赤ちゃんずら
よしよし マルが頭なでなでしてあげるからね〜」
ダイヤ(あっ胸柔らかい…) 花丸「あ、もう下刻時間だ」
花丸「ダイヤちゃん、そろそろ離れ
ダイヤ「すぅすぅ」
花丸「あはは これじゃあマル帰れないね」 ダイヤ「ハッ」(膝枕されてる…)
花丸「あ、起きた?」
ダイヤ「!今何時!?」
花丸「7時半だよ ダイヤちゃん気持ちよさそうに眠ってたよ?」フフ
ダイヤ「と、とりあえずお母様に連絡しないと!」
プルプルプル
ダイヤ「すみませんお母様!え、彼氏?ちちち違いますわ!学校ですっ!今から帰りますから!それでは!」ピッ
ダイヤ「お母様、なんでちょっと嬉しそうでしたの…」 (バットエンド直行)とかいう分かりやすい選択肢
好き |c||^.-^|| 全投下し終えましたら、BADエンドルートも見せて下さいまし! ダイヤ「ごめんなさいね こんな時間まで」
花丸「ううん マルは大丈夫
それより今までダイヤちゃんが泣いた所なんて見たこと無かったからびっくりしちゃったずら」
ダイヤ「最終バス出ちゃってるわね… 歩きになっちゃうけど、一緒に帰りましょう?」
スッ
花丸「あっ…うん」
花丸(ダイヤちゃんの手おっきい…) ラブライブファンにもおすすめのもうかるぶろぐ
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
HUMOH 花丸「ふふ…」
ダイヤ「どうしたの?」
花丸「こんな夜中に出歩くことなんて滅多に無いからちょっとワクワクするずら」
ダイヤ「あら、そう?」
花丸「誰も通らなくて静かだから、まるでこの世界には自分たちしかいないんじゃないかって感じちゃうな」
花丸「それに 少しイケないことしてるみたいでワクワクしちゃうずら」
ダイヤ「あら マルちゃんったらイケない子ね」
花丸「えへへ…」 花丸「それに、家族以外の年上の人と手を繋ぐのって初めてだから少しドキドキしちゃう」
ダイヤ「ふふ…お姉ちゃんだと思ってくれていいのよ?」
花丸「お姉ちゃん?
でも、さっきのダイヤちゃんはお姉ちゃんというよりちっちゃい子どもみたいだったずら」
ダイヤ「そ、その話は…!
どうか皆には内緒に、特にルビィには!」
花丸「ふふ もちろん」
花丸(あれはおらだけが知ってるダイヤちゃんの秘密だから❤)
花丸「その代わり1つお願いがあるずら」
ダイヤ「あら なにかしら」
花丸「これからもマルのお姉ちゃんでいてね❤」
|c||^.-^|| !
|c||^.-^|| えぇ! ニッコニコ ピシャッ
|c||^.-^|| ふふふ…
|c||^.-^|| 胸は揉めなかったけど妹ハーレム化計画には支障は無いわ
果南『ねぇ、お姉ちゃんは…』
ルビィ『お姉ちゃん!』
メイ*,> _ <,リ『お姉様…』
曜『う…お姉ちゃん、ここ分からないんだけど』
善子『それじゃあ…お姉ちゃん…』
花丸『これからもマルのお姉ちゃんでいてね❤』
|c||^.-^|| ふふふふふふふふ |c||^.-^|| 果南は最初だからか効果が薄かったし、千歌ちゃんにいたっては何もない
|c||^.-^|| 2回目も効果はあるのは実証済みだし、次はこの2人ね
|c||^.-^|| 鞠莉はムカつくから最後よ
見てなさい 今までからかった分お返ししてやるわ!
|c||^.-^||グフ、 グフフフフフ |c||^.- ^||千歌ちゃんのは最初にやったけど正直殆ど覚えてないわ
新鮮な気持ちでプレイできそうね
仲居っち「お客様、お布団を敷きにきました!」
仲居っち「はい!できました! 速いって?えへへ」
仲居っち「え、お客さんマッサージしてくれるの? 丁度疲れてたんだよね〜
ありがとう!」 |c||^.- ^||千歌ちゃんの和服姿、初めて見るけど私に負けず劣らず似合ってるわね
流石旅館の娘といったところかしら
仲居っち「ふぁぁ!?お、お客さん!そこは…!」
仲居っち「む、胸…やめっ…!」
仲居っち「ひゃぁぁんっ!」
仲居っち「お、お客さん…これってセクハラじゃ…」
仲居っち「え 心付け?これ、くれるの?」
仲居っち「………うわっ!こんなに!いいんですか!?」
仲居っち「あ、ありがとうございます!それでは失礼しました!」 信じて送り出した幼馴染が網元の女性に金で買われていた件 もしかして墜ちないようスレ寿命引き伸ばすために小出しにしてる?
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