0001名無しで叶える物語(こんにゃく)
2017/11/23(木) 00:30:50.51ID:u0eUkhSYダイヤ「…」
千歌「くすくす♪何も言わないのならダイヤの口を塞いであげるわ♪」
ダイヤ「……///」
千歌「それは私がチュウしてもいいって事?ふふん、嬉しい♪こんな可愛いダイヤとチュウできるんだから」
千歌「じゃあ遠慮なしに…」
ダイヤ「ぶっぶーーーですわ!!!」
千歌「あーもういいとこだったのにー!」
ダイヤ「私のエリーチカはそんな事しません!」
千歌「えー絶対こんな感じですよー」
ダイヤ「いくら一日中千歌さんがエリーチカのモノマネの罰ゲームと言っても
こんな具合でやられたらたまりませんわ!学校中の生徒がエリーチカの変なイメージが…あわあわ」
千歌「…何言ってるの」
チュッ
ダイヤ「!?」
千歌「私がこんな事するのはダイヤだけだよ…」
ダイヤ「チカ……ううんエリーチカ…」
千歌「今は私だけを見て、ダイヤ…高海千歌を見て…」
千歌「こんな状況にでも追い込まれなきゃ言えない臆病者なんです私」
千歌「ずっと私、ダイヤの事―――」
ダイヤ「…///」ゴクリッ