ダイヤ「……なんですかこのメガネは」完
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ダイヤ(夕食を終え、入浴も済ましました。後はただ眠るのみ……)
ダイヤ(ここが最後の仕上げになりますわね…)
ダイヤ「花丸ちゃん」
花丸「どうしたの?お姉ちゃん」キョトン
ダイヤ「一緒に寝ますわよ」
花丸「!?」 花丸(寝るってそんなどストレートすぎるずら!こんな流れ本でしか知らなかったけど本当に起こるなんて……///)
ダイヤ「さあ、冷えてしまいますわよ?」ポンポン
花丸「う、うん……お邪魔します」スッ
ポスン
花丸「!(か、顔がこんなに近くに、それにこんなに密着して––––––––––––)」
簡易イメージ
https://i.imgur.com/xXflctZ.jpg 花丸(それに、この距離だとダイヤお姉ちゃんの匂いが丸々漂ってきてとんでもないずら!)スンスン
花丸(ああ、マルこんな千歌ちゃんみたいなことを……けど、やめられない……)スンスン
ダイヤ「そんなに匂いが気になりますの?なら––––––––––––––––」グイッ
花丸「!」
モギュッ
ダイヤ「直接埋め込んで嗅いだ方が効率的だと思いますわよ?」
花丸(あっ)
花丸(ああっ……!) 千歌「––––––––––––!」ガバッ
キョロキョロ
スンスン
千歌「……気のせいか…」ボフッ
千歌「……♪」
千歌(ダイヤさんの枕、やっぱりいい寝心地だなあ……♥︎) 花丸「〜〜〜」モガモガ
ダイヤ「す、すみません!押し付けすぎました!」バッ
花丸「ぷはあ!し、死ぬかと思ったずら……」
ダイヤ「申し訳ございません!苦しかったですよね」
花丸(呼吸的な意味じゃなくて性的な意味で苦しかったずら……)
花丸(胸の埋まり具合、完全に覚えちゃった……) ダイヤ「では、取り直して……」コホン
ダイヤ「花丸ちゃん」
花丸「は、はい」
ダイヤ「あなたはムッツリ度97のとんでもない数値の持ち主です」
花丸(こう改めて言われると結構凄い言葉ずら……)
ダイヤ「しかしわたくしはAqoursに加入してから。いえ、あなたがルビィと交友関係になった時から見てきましたが全然わかりませんでした」
ダイヤ「それもそのはず、ムッツリというのは表に出さず、内に秘めるものなのですから」 他人の感じてる匂いを察知するとか千歌ちゃんがニュータイプに覚醒し始めてますね…? この姉と年がら年中一緒にいる妹が何故あんなにピュアなのか ダイヤ「あなたはその内なる気持ちを我慢した結果、いまの状態に至ってしまったのです」
花丸「内なる気持ち……」
ダイヤ「大方、あなたのことですから本などの世界に自己投影しているのではありませんか?」
花丸「!」ギク
ダイヤ「やはりそうでしたか……」
ダイヤ「いいですか、花丸ちゃん。本というものは確かに素晴らしい文化ですわ。しかし、それに依存してしまうのはいけません」
花丸「依存……?」
ダイヤ「ええ、自分自身では中々気付けないものですが、いまのあなたはその状態にあります」
ダイヤ「しかしよく考えてごらんなさい。勿体無いとは思いませんか?」
花丸「え?」
ダイヤ「わたくしたちにはちゃんと体が存在し、幸せなことに自由に動かすことができます。それなのにただ本の情報のみ、だなんて」
花丸「……」
ダイヤ「……少し長くなってしまいましたが、要は花丸さんは頭の中で考えすぎなのですわ。もっと解放的になっていいんですわよ」
花丸「マルが、解放的に……」
ダイヤ「ええ。だから今日一日、解放的になれるように甘えさせたんですから」
花丸「そ、そうだったんだ///」
ダイヤ「わたくしも楽しかったですわ。まるで本当の姉妹のようで……っと」
ダイヤ「今のはルビィには秘密にしてくださいね?」シ-
花丸「は、はい……♥︎///」
ダイヤ「ではもう言いたいことは言ったので寝ましょうか」
スッ…
花丸(ダイヤさん、両腕を広げて一体……)
花丸(あっ)
––––––––解放的になっていいんですわよ
花丸「––––––––♥︎」
ギュッ
ギュゥ-ッ こうして、わたくしと花丸ちゃんは布団の中で抱き合いながら寝ました。花丸さんもこれでもうムッツリな考えなんて起こさないでしょう。
ふふ、我ながら完璧でしたわ 8チュンチュン
ダイヤ「三度目の朝ですわ」ガバッ
ダイヤ「あら?」キョロキョロ
ダイヤ「どこに行ったのでしょう」
がララ
花丸「あ、おはようずら!」
ダイヤ「おはようございます。どちらへ?」
花丸「……」
花丸「……ちょっとお花を摘みに」
ダイヤ「それでは朝食を頂いて学校に行きましょうか」
ダイヤ「花丸さん=v
花丸「!……うん、ダイヤさん=v 梨子「あ、おはようございます。ダイヤさん……ってなんか凄い服乱れてますよ?」(ry
ダイヤ「え?……あら、本当ですわ。クシャクシャになっていますね」
ダイヤ(そんなに寝相が悪かったのでしょうか?)
梨子「それと首元になにか跡みたいなのが……」
ダイヤ「跡?虫刺されでしょうか……」
梨子「ふふっ♪ダイヤさんなんだか千歌ちゃんみたいな寝起きですね」
ダイヤ「そ、それは心外ですわ!普段はちゃんとしてますのよ!?」
ダイヤ「というか梨子さんも今日から学校なんですから早く服着なさい」
梨子「……?」
梨子「あ、そっか制服!」 千歌「……」スンスン
千歌(ダイヤさんからすごく花丸ちゃんの匂いがする……)
花丸「♥︎」ニコニコ
ダイヤ「さあ、早く食べて学校に行きますわよ!みなさんにわたくしの有効性を見せつけてあげますわ!」
––––––––––––
––––––––
––––––
–––
… ほんとに有能さを見せつけられた
どうしようもないなw かなルビの元に送り込んだ方が浄化してたんじゃないですかね ダイヤ「というわけですわ」
曜「えぇ……」
善子「確信犯じゃない……」
鞠莉「ダイヤ、あなた分かっててやってるんじゃない?」
ダイヤ「そんなわけありませんわ!わたくしの計画に狂いはなかったはずなんです!」
果南「じゃあ狂ってたんじゃないの?」
ダイヤ「うっ……」
曜「千歌ちゃんなんて廃人一歩手前になっちゃってるよ……」
ルビィ「ルビィこんな花丸ちゃん初めて見るよ……なんだか凄い」 梨子「み、みんな、ダイヤさんを責めるのはよそうよ……」
曜「り、梨子ちゃん…」
梨子「私はダイヤさんのおかげでちゃんと自分に向き合えるようになった。これは私人じゃとても出来なかったことだよ」
善子「向き合った結果さらにやばいことになったから責めてるんだけど……」
ダイヤ「梨子さん……」ジ-ン
鞠莉「ワターシ、幼なじみの感性がよくわかりまセーン……」
梨子(ああ、またダイヤさんと下着姿で過ごしたいなあ……) もう全員ダイヤ合宿すれば良いんじゃないかな(すっとぼけ) 果南ルビィのピュアペアはダイヤさんが仮にこういうことしても
深い意味を感じないからこそ大丈夫なんだろうな… ルビィちゃんは果南ちゃんの家で3日間もブートキャンプをしてたから、かなり鍛えられてるはず ダイヤのムッツリ度が気になるな
高くても低くても面白いことになりそうw |c||^.- ^||身体ごとぶつかれば発見ですわね ダイヤの数値が高かったらこれからAqursのメンバー全員を洗脳する最終段階に移行するだろうな あんな妄想してドュフフwwwって笑ってるんだからムッツリの素質は十分 ムッツリ度が低い場合、ピュア無自覚エロス女神さまなのか、一周回って殺生院キアラなのか 曜「えっと……どうしよう?この状況」チラ
ちかりこまる「♥︎」
善子「もうどうしようもないわよ……前までどうにかなったかもしれないけどどっかの誰かさんが余計なことしたおかげでもう後に戻れないくらいまで悪化しちゃったし…」
ダイヤ「うぅ……」
鞠莉「こんなデンジャラスビーストが存在するグループがラブライブに出ても良いのかしら……」
ルビィ「えっ、ラブライブ出ないの?」
果南「流石にそれは……」
善子「あなた達はこの三人のヤバさが分からないからそんなこと言えるのよ、こんなのが大会に出て、本戦の秋葉ドームなんかに出場しちゃったら静岡の恥よ」
梨子「そうかな?東京ならあまり珍しくないんじゃ……」
ダイヤ「だからあなたの中の東京はどうなっているんですか…」 千歌「大丈夫だよ!」
曜「ち、千歌ちゃん?」
千歌「どんなに周りから変な目で見られようと、私たちは輝ける!奇跡は起こせるんだよ!!」
善子(何言ってるのこの人)
梨子「そうだよ!奇跡を!」
花丸「奇跡を!」モムモム
鞠莉「oh……クレイジー……」
曜「なんか私がおかしいような気がしてきたような……」
善子「ちょ!あっちのペースに巻き込まれたらダメよ!」 性欲解放されたズラ丸だけ排除すれば、あとの二人は表面的には大丈夫なんだ(´・ω・`) 梨子「……そういえば善子ちゃんってさ––––––––私たちの次に数値高かったよね?」
善子「あ、あんた達に比べたらヨハネのなんて可愛いもんよ!」
梨子「その考えはおかしくない?だって結局はえっちなこと考えてるんだよね?じゃあ善子ちゃんだって人のこととやかく言えないよ」
善子「うぅ……!私だってちょっとは気にしてるわよ!けど仕方ないじゃない!だって私はまだまだピチピチの女子高生なんだから!」
梨子「ああ!ごめんなさい!別に責めてるわけじゃないの!」
梨子「けど、気にしているんだったらやっぱりどうにかするべきだと思うな。ダイヤさんに相談してみるとか––––––––––––」
善子「そ、それは!」
梨子「善子ちゃんだって本当は羨ましかったんじゃないの?この合宿のこと。だって善子ちゃんはそういう子だもんね」
善子「よ、ヨハネは……」
梨子「善子ちゃんも早くスッキリしたほうが良いと思うな、いつまでも妄想してるだけなんてつまらないでしょ?」
善子「わ、私は……」グルグル
曜「や、やばい!果南ちゃん!」
果南「え?」
曜「善子ちゃん落として!」
果南「わ、分かった」
シュン
ストン
善子「うっ……」
バタ
果南「後遺症は残らないようにしたから多分大丈夫だと思うよ」
曜「あ、危なかった……」 メンバーそれぞれの数値いくつか思い出せなくなってきたw 鞠莉「おそろしくスピーディーなアームソード……マリーじゃなきゃ見逃しちゃうわ」
曜「ちょっと梨子ちゃん!急に何言い出すのさ!」
梨子「え、なにって……」
花丸「曜ちゃん、言っても無駄ずら。梨子ちゃんには悪気なんて一欠片もないんだから」
ダイヤ「その方が怖いですわ…….」
花丸「マルたちはただ、みんなに自由になってもらいたいだけなんだよ」
鞠莉「フリー?」 ここまでの振り返り
ルビィ 01
果南 01
曜 29
鞠莉 50
善子 58
梨子 80→調教後90
千歌 82→調教後92
花丸 97→調教後17(117) 花丸「みんなももっと自分に正直になるずら、そしたら新しい自分が待っているはずだよ!」
鞠莉「完全にいってることがわけわからないわね」
曜「ダイヤさんってある意味天才なのかもね」
ダイヤ「なっ!?失礼ですわね!」
ルビィ「お姉ちゃん昔から話術に優れてたから……」
果南「謎の凄みみたいなのがあるんだよねー」
鞠莉「ほんっとダイヤったらなんでなのかしらねー…」
鞠莉「ん?ダイヤ……?」 ダイヤ「な、なんですか鞠莉さん急に思い出したかのようにこちらを見て……」
鞠莉「いや、そういえば……」
鞠莉「ダイヤの数値をまだ測ってないような––––––––––––––––」 こんなエロエロなダイヤさんがムッツリなわけないじゃん さて、天然なのか、確信犯なのか…
むしろ真ん中くらいの方が話作りづらそうw ダイヤ「えっ!?」ギョ
ダイヤ「い、いや、それはどうでもいい……というかあまり関係ないというか……」ダラダラ
鞠莉「ノー!よく考えたらふっこうへいじゃない!?自分は散々黙って人の数値みて自分はだんまりなんて!」
善子「そうよそうよ!」
果南「あ、起きた」
曜「確かに、ここまでくるとダイヤさんの数値も知っとかないと怖いよね……」
ルビィ「ルビィも知りたい!」
花丸「マルも気になるなあ……♡」
梨子「わ、私も……(どの数値でも旨味がありそうだし)」
千歌「千歌はなんでもいいけどねー」
ジリジリ
ダイヤ「うう……勘弁してください…」 >うう......勘弁してください...
かわいい キュピ-ン!
鞠莉「スキあり!」
シュパッ
ダイヤ「あっ!」
鞠莉「ふっふ〜手に入れたわよ〜……」ヒラヒラ
ダイヤ「お願いします!返してください鞠莉さん!」
鞠莉「返せと言われて返すお馬鹿サァンがどこにいるもんですか!」
ダイヤ「そんな!後生ですから!」
鞠莉「難しい日本語はわっかりっまセ〜ン」
鞠莉「ということで、装着!」スチャ |c||^.-^||やめてくださいまし!やめてくださいまし! 奇蹟のカーニバル
開 幕 で す わ
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n: /:::::::::::::::::::::::ヽ n:
|| |>|レ|/|__|レレ|<| ||
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f「| |^ト |/ヽ__/|/ 「| |^|`|
|: :: ! } |:::::::::□:::::::::| | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ 肝心の安価が45とかなんとも言えん数値出す気しかしないw 残念だがダイヤちゃんの安価運は全てお漏らしスレに吸収されてるからな 本編きてないのになんでこんなに伸びてんだよwwwww 開始当初からの謎がついに解き明かされるのだそれは興奮もするか いつもならアニメまで我慢出来るのに全く我慢出来なくなってて草 >>170
6話はシリアスムードだからねぇ、正解だと思うよ >>177 高すぎるか低すぎるだな
むしろ中間の方が面白味がない 練習するのもいいけど埋め過ぎるのもよくないと思うずら >>191 ピュアならピュアで、ギルティだろwww 鞠莉「オオゥ!中々付け心地の良いメガネね!」
ダイヤ「ああ……!」
鞠莉「さあジャッジよ!」ピピピ
ダイヤの数値下5のコンマ(00は100)
ゾロ目の場合そのコンマ+その下のレスのコンマ
【下5までにゾロ目が二つ以上出た場合特殊ルート】 ピ-ピピ
ダイヤ「……お、終わりましたか?」(56)
鞠莉「……あれ?」
善子「ど、どうだったのよ、数値の方は」
鞠莉「……56」
曜「えっ」
果南「よく分からないけど中間ポイントってこと?」
ルビィ「普通じゃん」 まぁまてこの普通すぎるコンマをきっと1ならうまくさばいてくれる こればっかりはどうしようもないだろ
今までが順調過ぎたんだよ ダイヤ「な、なんですか!何かおかしいことでも!?じょ、女子高校生としてなにもおかしくない数値でしょう!?///」
鞠莉「や、なんか普通すぎてちょっとコメントに困るのよねー……」
曜(ザ・普通の数値の鞠莉ちゃんが言うことじゃないと思うだけどなぁ……)
善子(わたしと二つしか違うってことはやっぱりわたした似たようなこと普段考えてるのかしら……//)
千歌「わあい!ダイヤさんもこれで普通怪獣だね!仲間だよ!」
ダイヤ「あなたの中の普通とはどういう意味ですの!?」 花丸「♥︎」ニコニコ
鞠莉「この数値だとあの合宿に悪気があったのかどうかひっじょ〜〜に判断に困るんだけどそこのところどうなの?」
ダイヤ「そ、それは……!」
ダイヤ「それは少しは……//し、しかし!ムッツリ度を下げようと努力したのは本気ですわ!同じ50台のあなた方ならなんとなくわかるでしょう!?鞠莉さん!善子さん!」
善子「……まあ、ヨハネはダイヤより二つ上なわけだしわかるっちゃわかるけど……」
鞠莉「むしろ同じ50台なのになんであんなクレイジーなことしたのがわからないわよ…」
ルビィ「お姉ちゃんって昔からよく分からないから……ごめんなさい、本当に。お姉ちゃんがご迷惑かけちゃって…」ペコリ 曜(1のルビィちゃんに謝られるとすごい罪悪感を感じる……)
ダイヤ「なぜわたくしがここまで責められなくてはいえないのでしょうか……」グス
梨子「私は少しホッとしてるな……だって、普通の数値ってことはダイヤさんは本当に純粋に私のためにあんなことやってくれたってことだよね?」
花丸「マルも嬉しいずら♥︎知識は少しでもあるに越したことないしねっ♪」
千歌「千歌はよく分からないや!」スンスン
ダイヤ「みなさん……!」 鞠莉「ふぅ、別に私たちもダイヤ虐めたいわけじゃないわよ。ただちょっと拍子抜けしただけで」
ダイヤ「あなたはどんな数値だったら満足するんですか……」
果南「鞠莉の言うことなんて別に気にしなくて良いよ。それにさ、別にいいんじゃない?」
ダイヤ「どういうことですか?果南さん」
果南「私やルビィのように興味がなかったりそもそも知らなかったりする子もいれば、よっちゃんや鞠莉とかダイヤみたいに普通の子もいる。曜みたいな可愛い感じの子もいればあの三人みたいに常識外のもいる」
果南「けどさ、それでいいんだよ。何がおかしくて何が正しいかなんてないんだからさ」
千歌「あ!今のって果南≠ニかなんて≠……
曜「千歌ちゃん!ちょっと黙ってて!」 ルビィ「うん、ルビィも果南ちゃんと同じかな。例えマルちゃんや千歌ちゃん、梨子ちゃんがどんなにえっちでもルビィは全然気にしないよ!」
ルビィ「ムッツリだとかそんなのどうだっていいもん!だってルビィたちは友達なんだから!数値なんかに縛られないもん!」
ダイヤ「ルビィ……」
花丸「ルビィちゃん……」
鞠莉「……そうね、ルビィの言う通りだわ。私たちはムッツリ度というモノに囚われていたみたいね……今まではそんなの関係なしに楽しくやってきたんですもの」
ダイヤ「……姉のくせに、全くだらしがないですわね。まさか、妹にそんな当たり前のことを教わるだなんて……」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「たしかにわたくしは最初、みなさんの数値を見たときにどうにかしなければ!という使命感を燃やしてしまいました。しかし、そんなことは必要なかったんですね」
ダイヤ「そんなの笑い飛ばせるのが、お友達……ですもんね」フフ
曜「うん!そうだね!」
善子「よ、ヨハネは最初からそんな俗な数値気にしてなかったし!ただ下界の遊びに付き合っていただけだし!」 ダイヤ「……みなさんも、申し訳ございませんでした。考えてみればずいぶんとプライバシーに関係するものでしたね」ペコリ
梨子「頭をあげてくださいダイヤさん!私は別になんとも思ってませんから!」
ダイヤ「梨子さん……」
梨子「確かに、私は頭の中万年発情期の雌豚だけどそれでもみんなのことを大切な友達だと思ってます!
だからどんなことも気にしないし!むしろ私のことを知ってもらえて嬉しいって–––––––思えましたし♪」
千歌「千歌も全然気にしてないよ!ダイヤさんの家でお泊まり楽しかったし!いい匂いだったし!あ!けど定期的にまた縛ってくれたら嬉しいかもっ♡」
花丸「マルは–––––––––––––」 花丸「––––––––ねえ、ダイヤお姉ちゃん=v
ダイヤ「!」
花丸「ダイヤお姉ちゃんは、マルと過ごしたあの一日––––––––––––どう、だった?」
ダイヤ「それは––––––––––––––––」 ダイヤ「ええ––––––––––––、あなたたちと過ごした数日はとても楽しいものでしたわ」ニコ
ダイヤ「花丸ちゃん≠焉A本当に妹のようで……」
花丸「!!」
ダイヤ「目的地はムッツリ度の改善というものでしたが、それを抜きとして四人で生活というものはとても充実していて中々に良いものでしたわ」
花丸「そっか…それなら–––––––––––マルは何にも言わないよ」
花丸「マルは今何も後悔してないし、これからもしないよ」モミ
ルビィ「マルちゃん……!」
鞠莉「ンー?これにて、一件落着ってやつ?」
果南「みたいだね」
ダイヤ「ええ、私たちAqoursというグループが更に纏まった。そのような気がしますわ」
ダイヤ「さあ!それではラブライブ優勝を目指して練習を再開しますわよ!」 後日
あれからわたくしたちはいつも通り、アイドル活動を再開しました。色々とあったため、問題は特には––––––––––––おこりませんでしたわ。
少し問題があることといえば、梨子さんが時たま下着姿のまま練習をしたり、
千歌さんがみなさんの練習着やタオルの匂いを嗅いでしまったりすることでしょうか––––––––––––
しかし今ではそれもみなさん笑顔で受け入れて、Aqoursというグループはとても暖かくなりました。
わたくしも数値がばれたことにより、鞠莉さんや善子さん、たまに曜さんも交えて猥談も公にできるようになり
今まではあまり話さなかった人たちとも一層距離が縮められました––––––––♡
クスクス––––––––♡おかしな話ですわよね?メガネで絆が深まる、なんて……♪
花丸ちゃんも、あれからはよく我が家へやって来て一緒にお風呂に入ったり寝たりしています。
カラダへのスキンシップは多いですが、これも妹とのじゃれあいだと思えば可愛いものでしたわ♪
花丸ちゃんも常識はあるので決して人前では破廉恥なことはせず
Aqoursのみなさんの前でしかスケベなことをしなかったのでAqoursの評価が下がることもありませんでした。
まあ、そのかわりAqours内ではもう花丸ちゃんがいきなりキスしてきたり胸部や臀部を揉みまわすのが当たり前になってきましたけど––––––––––––
ダイヤ「それでも、これがわたくしたちAqoursです」
ダイヤ「みんながみんなを認め合い、そして手を取り合っていき絆を紡いでいく––––––––––––––––」
ダイヤ「これこそ、スクールアイドルの本当の姿なのだと、わたくしは思いましたわ」
がララ
モミュニン
ダイヤ「っ!///花丸ちゃん!人が感傷に浸っている時に急にお胸とお尻触らないでくださいまし!」ポリ
花丸「ごめんお姉ちゃん!けど––––––––––––」
花丸「ダイヤお姉ちゃん!黒子、掻いてるよ?♥︎」
ダイヤ「––––––––––––もうっ///」 色々とアレだが素晴らしい終わりだ
特別ルートはまだかね 01ルートと100ルート用意してたんだろ?
おう、早く出すんだ 上手いことまとめたw
金土まで全力で保守して待ってるからな 天然ルートと確信犯ルートかなw
どちらにせよ楽しみ…ズラッ 土曜の放送後に頼むわ
最近一番のゴールデンタイムなんよ 微妙な数字のせいで神スレになりそこねたかと思ったが
ちゃんとまとめてくる作者有能 >>271
微妙な数字だからこそこの後のルートに期待ができるってもんずら
ある意味ナイスずらね ルビィちゃんが実は1と見せかけて201だった可能性… もう最新話ネタぶっ込まなくていいからね!(前振り) 梨子矯正の時にすぐに下着姿になるのにわざわざ新URの服にめかし込んでたダイヤちゃんかわいい ピ-ピピ
ダイヤ「……お、終わりましたか?」(56)
鞠莉「……あれ?」
善子「ど、どうだったのよ、数値の方は」
鞠莉「……56」
曜「えっ」
果南「よく分からないけど中間ポイントってこと?」
ルビィ「普通じゃん」 花丸「––––––––––––!?」ゾク
ダイヤ「全く……やめてくださいと言いましたのに」
善子「なによ、ヨハネと大して変わらないじゃない」ポンポン
ダイヤ「ええ……これでもういいでしょう?では…」
ダイヤ「練習を––––––––––––」
花丸「待つずら!」
ルビィ「?花丸ちゃん……?」 ダイヤ「……なんですか?花丸さん、いまから大会に向けて果南さんの考えたフォーメンションの練習をしますのよ?あまり時間は…」
花丸「鞠莉さん、その数値……本当に56?」
鞠莉「え、ええ……」
梨子「––––––––!!まさか……」
曜「え?なに?どういうこと?」
花丸「そのメガネで最後に数値を測ったのは……マルずら」
善子「!そういうことか!!」
曜「ぜ、全然わからない…」 >>306
これ終わらせてからやろうとしたら落ちちゃった 鞠莉「––––––––!」
鞠莉「そうか、そういうことだったのね…」
果南「?」
鞠莉「……ダイヤのムッツリ度は56なんかじゃない」
曜「え?けどメガネには56って出たんだよね?」
鞠莉「ええ、そうよ。けど、私は大事なことを忘れていたの」
花丸「マルのことずら」
鞠莉「そう、このメガネが最後に測ったのはマル。そしてマルの出した数値はムッツリ度を超えた……」
曜「!!そうか!」ポン
鞠莉「このメガネの性能は進化していたのよ。そう––––––––––––」
ドドドドドドドド
ダイヤ「………」
ドドドドドドドド
鞠莉「このメガネは今や––––––––スケベ度測定メガネなのよ!」
ダイヤ「………♥︎」ニコ >>317
花丸ちゃんのスカートにイニシャルH…
エッチずらぁ 曜「なっ……!?」
千歌「あ゛……あ゛ひ゛っ……♥︎///」ビクンビクン
善子「嘘っ!?少し目を離した隙に倒れてる!?」
ダイヤ「ふう……色々仕込んだ甲斐があったおかげで、千歌さんは楽に––––––––堕とせましたわね♥︎」
果南「––––––––––っ!(なんて威圧感…!)」ビリビリ
鞠莉「それがあなたの本性ってわけ……?ダイヤ」
ダイヤ「ふふ……さあ、どうでしょうか?♥︎」(スケベ度56) ムッツリだろうがスケベ度だろうが56って普通レベルの数値じゃ無いのかよw ムッツリ度ならAqours内でトップのちかっちが一瞬で… 千歌は鼻が効きすぎるから数値が高いだけだし(震え声) >>739
スケベ度1>>>>>>>>>>>ムッツリ度99てことやな |c||^.- ^||わたくしの助平力は560000ですわ ちかっちはキャパ以上のエロい匂い嗅がせれば一瞬で堕ちそう
ダイヤさんのエロエロな匂い ゴクリ うなじの匂い嗅がせたら千歌ちゃんイキ死んじゃいそう 合宿もわざとやってたんなら雌豚との相性も良さそうですね ダイヤさん直嗅ぎなんかしたら千歌ちゃんもう帰ってこれなくなっちゃうよ ダイヤ「わたくしとしてはあまり知られたくなかったんですよ。だって……」
ダイヤ「自然に一人一人堕としていった方が愉しいでしょう?」スッ
梨子「えっ––––––––!?(いつの間に背後に!?)」
ダイヤ「––––––––––––」ボソボソ
梨子「!🌸🎹メ☆––––––––っ♥︎♥︎」
バタン
梨子「」(下着)
曜「梨子…….ちゃん…?」
鞠莉「一体なにを……なにをしたの!ダイヤ!」 ダイヤ「別に驚くことではありませんわ。あれだけ下拵えをしたのだから、後は一手間かければもう完成だったのです」
花丸「甘く見ていたずら……マルたちは踊らされていたんだ」
花丸「マルたち三人は……完全にダイヤさんを食べる側だと思い込んでいたずら……けど違う、逆ずら」
花丸「マルたちが、食べられる側だったんだ」
ダイヤ「ようやく、お気づきになりましたか?自分がどのような人間を相手していたかを……」
善子(ラスボスみたいでかっこいい!)
曜「今までのは全部演技だったってこと!?」
鞠莉「大したアクターね、まさかあなたがここまで器用だったなんて」
ルビィ「お姉ちゃん……?」 actorではなくactressですわ…
|c||^.- ^|| いえ…アクトレズと呼んでくださいまし! 花丸「なんのことはない…マル達はこの女に…喰 わ れ て た ん だ」 ダイヤ「みんなしてそんな怖い顔をして……せっかくの可愛い顔が台無しですわよ?」フフ
果南「……!!(だめだ、まるで隙がない…こちらの気配を全て察知している)」
ダイヤ「噫、しかしあのメガネを拾ったことは今となっては幸運だったのかもしれませんね」
ダイヤ「こうしてあなた方の数値を知ることによって、手を出すきっかけができたのですから……」
鞠莉「それじゃあ、メガネがなかったらあなたはこのまま何もしなかったっていうの?」
ダイヤ「さあ……?それはどうでしょう。したかもしれないし、何事もなく普通のスクールアイドルとして過ごしたかもしれません」
善子「何よそれ……」
曜「狂ってる……」
花丸「オラにはわかる……けど、ダイヤさんはマルより遥か高みにいる–––––––––!!」
ダイヤ「クスクス–––––––––♥︎花丸ちゃん、あなたは最高でしたわ。どんどん、わたくし好みに改造(かわ)ってくれて……仕込み甲斐がありましたわ♪」
花丸「ッッ!マルは––––––こんなの望んでない!ただみんなのお胸とかお体を好きにするくらいが良かったずら!ダイヤさんがやってるのはまるで強姦だよ!」 ダイヤ「強姦……?おかしなことを言いますわね」クスクス
ダイヤ「あのお二人を見てもそう言えるんですか」
千歌「ヒューッ……♥︎ヒューッ……♥︎」ビクビク
梨子「あぁ……♥︎」ビクビク
ダイヤ「あんなにも幸せそうな顔しているじゃありませんか」
花丸「それは……」
曜「いや、おかしいでしょ!?」
善子「そうよ!幸せになれるなら強姦が許されるだなんて、この世はそんなエロ同人みたいな世界じゃないのよ!」
鞠莉「それ、善子が言う……?」
ダイヤ「あなた達にも分かるでしょう?ムッツリ度があるということは、心の奥底では皆性に関心があるということ……」
ダイヤ「––––––––––––本当は、あなた達もそれを解放したいのではないですか?」
ようよしまり「……!!」 マルちゃんのやってることも十分それに該当するのでは… 綺麗に完結した作品の後日談や続編、ifルート的なやつは決まって微妙になりがちだし 1人死にかけてるっぽいのがいるんですがそれは・・・ 正規ルートが終わった後の番外編なんだし、漫画の最後のオマケページ気分で読めばいいんでない? >>361
花丸ちゃんはセクハラは出来てもイかす事は出来なさそう そして実はダイヤさんは猛烈なバリネコだと笑えるけど悶える 善子はエロ同人批判させてもらえない位エロいんだろうか ダイヤ「ほら、みなさんも今までずっと溜め込んでいたものを吐き出して楽になりましょう?」
善子「……エロ同人みたいなこと、してもいいの…?」
ダイヤ「ええ、存分に」
鞠莉「もっと性的におっぱい触ってもいいのかしら……」
ダイヤ「かのμ'sの東條希さんは凄かったらしいですわよ?」
曜「……私も、その……///」
ダイヤ「恥ずかしがらないで、曜さん。あなたの考えているそれは、恥ずかしいものでもなんでもないんですよ」
ようよしまり「う〜……」グルグル
ダイヤ(こんなものですわね、花丸ちゃん達と違い、一日もかける必要はありませんね)
ルビィ「待ってよ!」 ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「お姉ちゃん、どうしちゃったの!?みんな困ってるよ!」
ダイヤ「……あなたには関係のない話ですわ。アイスあげますから、帰ってなさい」
ルビィ「嫌だ!みんなを置いて帰れないよ!」
果南「そうだよ!ダイヤちょっとおかしいよ!」
ダイヤ「……やめてください、あなた達は……」
ルビィ「ルビィのせいなの?お姉ちゃんがそうなっちゃった理由って––––––––––––」
ダイヤ「っ!違います!いくらあなたでもそれ以上言ったら……!」
ルビィ「……」ギュッ プルプル
ダイヤ「……ごめんなさい、大きな声を出して」
果南「ダイヤ、あんた……」 ルビィ「……お姉ちゃん、もうやめよう?ルビィ、苦しんでるみんなをこれ以上見たくないし、それに––––––––––––」
ルビィ「そんな顔のお姉ちゃんも見たくないよ……」
ダイヤ「っ……!」ギリ
ダイヤ「違いますわ!これがわたくしの本性!人を犯したくてたまらない!それがわたくしなんです!この気持ちは本当!」
ルビィ「嘘だよ!」
ダイヤ「!」ビクッ
果南「……ダイヤはさ、Aqoursが好き?」
ダイヤ「え––––––––––––?」
果南「私は、Aqoursが、この9人が大好きだよ。それは、みんなも同じでしょ?」
ダイヤ「わたくし、は……」
ルビィ「ルビィは!好き!大好き!Aqoursが!みんなが好き!」
ダイヤ「ルビィ……」 ダイヤ「わたくしだって、Aqoursは好き……。やっとできた、憧れていた居場所です……!」
果南「うん。そうだよね……。じゃあさ、何もする必要なんてないじゃん」
ダイヤ「え……?」
果南「思い出してみてよ。ダイヤはAqoursに入ってから、何か不満や、物足りなかったことはあった?」
ダイヤ「それは––––––––––––」
〜〜〜〜
千歌「ダイヤさん!」
曜「ダイヤさん!」ビシッ
梨子「ダイヤさん….…!」
ルビィ「お姉ちゃん!」
善子「ダイヤ!」ギラン
花丸「ダイヤさん!」ズラ
鞠莉「ダーイヤ!」
果南「……ダイヤ」ニコ
〜〜〜〜
ダイヤ「そんなの、あるわけないじゃないですか!」
ダイヤ「Aqoursに入ってから、わたくしの日々の日常は変わりましたわ……ただ、純粋に笑い合い、怒り合い、悲しみ合い、そして、楽しかった……」
ルビィ「お姉ちゃんは、まだ何か望むの…?」
ダイヤ「……いいえ」
ダイヤ「わたくしの求めていたものは、とっくに手に入っていた。それなのにわたくしは、余計な手を加えそれを壊してしまった……」
果南「……それはまだ速いんじゃないかなん?」
ルビィ「お姉ちゃん、Aqoursを舐めすぎだよ!」
ダイヤ「え……」
果南 ルビィ「「Aqoursはそんな簡単には壊れない!!」」 にばん しらない
100ちょうえんかけて まけぐみのだめにんげんはいじょするの?
てか たらないかもよ 果南「ちょっと自分がえっちだからって、自惚れすぎじゃない?ダイヤ」
ルビィ「お姉ちゃん一人じゃ、ルビィたちがいままで積み上げてきた関係は崩せるわけない!」
ダイヤ「ルビィ、果南さん……」
果南「まだ間に合うんだよ、ダイヤ」
ルビィ「ルビィも一緒に謝るから、また大好きな、私たちのAqoursを––––––––––––!!」
ダイヤ「わたくしはそんな資格…」
果南「まったく、ダイヤは相変わらず世話が焼けるんだからさ……」
スッ
ギュッ
果南「ほら、これで落ち着いた……?」
ダイヤ「あ––––––––果南さん……」
果南「ハグ、しよ?」
ルビィ「ルビィも!」
ハグッ
果南「あはは……三人だと、ちょっと苦しいね」
ダイヤ(ああ––––––––こんな状況、いつもならもっと卑しい考えになっていたはずなのに、不思議とそんなこと一片も出てきません……)
ダイヤ(とても、安らぐ––––––––)
ポロポロ
ダイヤ「え––––––––?わたくし、なんで、涙なんて……」
果南「その涙が、いまダイヤが最も望んでいたものだったってことだよ」
ダイヤ(そうでした、忘れていました。これが、この暖かさを何故わたくしは……)
ダイヤ「うわああああああん!!」ポロポロ
ルビィ「……」ギュ-ッ
果南「よしよし……」ギュッ
わたくしは、目一杯泣きじゃくりました。それはもう、赤子のように–––––––––––––––– 後日
千歌「ほっ……!ほっ……!」
ダイヤ「千歌さん!そこのターンが少し甘いですわよ!いくらバク転ができるようになったからといってそれ以外のダンスが疎かでは話になりませんよ!」
千歌「は、はい!」
曜「ダイヤさん気合い入ってるなあ……」
梨子「うん!すごい生き生きとしてる!」グイ
曜「うわっ!とと……梨子ちゃーん!急に引っ張りすぎだよう!」
梨子「あはは!ごめん曜ちゃん!」
曜(梨子ちゃん、明るくなったなあ……)
善子「まったく……人騒がせだったんだから」
鞠莉「まあまあ、たまにはあんなこともあってもいいんじゃない?」
花丸「うんっ!色々あったけど、今のダイヤちゃんは凄く––––––––––––綺麗ずら!」 あれからわたくしたちは、一人一人に謝りました。
よく分かっていなかった人、怒った人、笑って許してくれた人、泣いた人と様々でした。
しかし、ルビィや果南さんの言う通り、Aqoursは––––––––そんな脆くはありませんでした。
驚くことに、練習はその日のうちから再開され今ではもう通常どおりラブライブに向けて日々練習の日々を送っています。
あの騒動を経てみな性に対する気持ちは変わったのは確かです。しかしあの後そのことに関して口にする人は誰一人として––––––––––いませんでした。
みんな、分かっていたのです。Aqoursにはそんなものがなくても、素晴らしいグループだということが。本当に、わたくしはなんて愚かだったのでしょう。
もちろん、わたくしや他の方のムッツリやスケベが消えたわけではありません。日々確かにムラムラすることは多々あります。
しかし冷静に考えれば––––––––––それを友人に、ましてや同じグループの人にぶつけるなんておかしなことですよね。
そういう気持ちは恋人にぶつけるか、家で一人篭りやるものです、子供だった故、そんな当たり前のことにすら気付かなかったんです。
ムッツリだっていい、スケベだっていい。ですが、それを他人に押し付けるというのはあまりにも––––––––––格好の悪いものだとわたくし達は知りました。
そう、Aqoursは––––––––––––––
果南「ほら、なにボーッとしてるのダイヤ、練習練習!」
ルビィ「お姉ちゃん!そんなんじゃルビィの方が上手くなっちゃうんだから!」フンス
ダイヤ「ふふ!言いましたわね、でしたら見せてあげますわ!わたくしの華麗な舞を!」
果南「はいはい……」ハハハ
大好きな、わたくし達の居場所なのですから。 沼津 歴史民族資料館に製本して保管するべきずら!!!! >>394
全然そんな事ないよ
もっと続けて欲しいわ
>>1乙! ダイヤさんの計画も全て台無しか
あっ今のは台無しとダイ梨をかけた・・・ でもこれ千歌ちゃんはダイヤさんの匂いのトリコリコのままなんだよな…
何かの拍子で濃厚なダイヤさんの匂い嗅いだら今度こそ戻ってこれなくなっちゃう ようやく終わったのか
別に早く終われって思ってたわけではないが おまけ
・梨子(ムッツリ度90)
合宿によって性に向かうことを習得した。おとなしく内気な性格だったのが少し明るくなった。妄想の幅も広がり本人は満足している。しかし度々下着姿になってしまったり時たま取り憑かれたような絵を描くようになってしまい美術部部員たちは恐怖している。
・千歌(ムッツリ度92)
合宿によって耐性がついた、が。耐性はついたが嗅覚は一段と成長した。性的な匂いにはさらに敏感になり、刺激が強すぎる性の匂いを嗅ぐと痙攣してしまうようになってしまった。家ではたまに自分を縛ったり目隠しをしたりするようになった。
・花丸(スケベ度17)
頭の中の妄想から抜け出し、現実に手を出すようになった。しかしまだ発展途上のため、胸を揉みしだいたり下半身を触るくらいしかしてこないので安心できる。
・ダイヤ(ムッツリ度56)
普通の女子高生として、普通に知識をつけていった。もちろん性的なことに興味はある、が黒澤家の長女として他の人間には悟られないように注意している。ルビィ曰く、夜中たまに蔵に入って何かしているという。
・ダイヤ(スケベ度56)
幼い頃、蔵に入ったのが始まりだった。それ以来彼女は取り憑かれるような性に没頭するようになり、あらゆる性に対する技能を手に入れた。他のメンバーは気付いていないが実はこっそり手を出されている。 >>413
>しかしまだ発展途上のため、胸を揉みしだいたり下半身を触るくらいしかしてこないので安心できる。
安心できねえよ! >>413
実はこっそり手を出されている。は草
なんで気付かないんだw >>1乙
ifでムッツリ度01だったピュアルートも見てみたいです ムッツリ度から言ってかなるびは手を出されても気付いてなさそう >>413
ファイアーエムブレムのエンディングみたい 軽い気持ちでとったムッツリ安価がここまでの長編になると思わなかったわ
面白かったし楽しかった、乙乙 ピピピ
ダイヤ「……お、終わりましたか?」(ムッツリ度1)
鞠莉「……1…ですって…」
曜「え!?うそお!?」
ダイヤ「うぅ……破廉恥ですわ…破廉恥ですわ……///」
善子「ということはいままでの全部全く悪気がなかったってこと?それはそれでとんでもない気が……」
ダイヤ「わたくしは!本当に一生懸命考えて!皆さんのことをどうにかしようって思ったんです!」
ダイヤ「よく分からないえっちなこともどうにかしようって……ヒクッがんばって……」グスグス
花丸「泣ーかしたなーかしたー」
善子「ズラ丸!あんたどの口で言ってるの!?」 果南「よしよし、こっちおいでダイヤ」
ダイヤ「うぅ……果南さん!」ハグッ
ルビィ「お姉ちゃん大丈夫……?無理しなくていいよ?」ナデナデ
善子「なんて和やかなオーラの出る三人……汚れた自分が近寄ってはいけない感がすごいわ」
鞠莉「ま、マリーは中間だし、どっちかというとあっちカナー?」
曜「ずるいよ鞠莉ちゃん!それだったら私の方が!」
花丸「醜い争いずら」
梨子(ピュアピュアなダイヤさん–––––––♥︎
性に関する知識が少ないダイヤさんを私色に染めて……一緒に性活を––––––––♪
どちらかというと弄られる方が好きだと思ってたけどそんな情報聞いたらやっぱり妄想しちゃうよね♥︎ああ、またどうにかして合宿できないかなー……)
千歌(ダイヤさん、むっつりじゃないんだー……まー、千歌はあまりよく分からないからいいけど。
あのダイヤさんなら押しに弱そうだしまた頼めばお家行けるかなあ…)ボ- タラタラ
花丸「……」 花丸(結局、別に数値なんてどうでもいいんだけどね––––––?高かろうが低かろうがダイヤさんはダイヤさんだし、体の質が変わるというわけでもないし。
触る分には全く支障はないんだから–––––––♥︎あっ♪でも低い方がどちらかというと抵抗力も低そうだしヤりやすいのかな?だったらこれはこれで……♥︎
まさか姉妹揃ってピュアピュアだったなんてさすがのマルも驚いちゃった。
けどこれを上手く利用すればルビィちゃんもダイヤお姉ちゃんも–––––––クスクス。
果南ちゃんもイけそうだし、これはAZALEAの練習がますます楽しくなってきたなぁ……♥︎)
善子「……で、どうするのマリー?この空気を」
鞠莉「オウ!……正直、マリーも困惑してマース……」
ルビィ「あの、今日は練習なしでいいと思います……。お姉ちゃんちょっと今そんな気分じゃなさそうだし…」
果南「そうだね、ダイヤこの数日だいぶ無理してたみたいだし、休ませてあげた方がいいよ」
曜「うん、さすがに可哀想だよね。がんばったのに結果は出なかったって」
ダイヤ「申し訳ありませんわ……わたくしともあろう者が……」
鞠莉「そうね、さすがに同情するわ……。じゃあ今日の練習は中止で。やりたい人は各自自主練ってことで。ちかっちもそれでいい?」
千歌「……」ポケ-ッ
花丸「千歌ちゃん」ムニ
千歌「えっ!?あ、うん!それでいいと思う!千歌は残ってバク転の練習しないと!」
花丸「じゃあマルはダイヤさんが心配だからお家まで……」
ようよしまり「それだけは駄目!」
梨子(私も行きたかったのに……)シュン 練習は翌日には再開されました。わたくしも最初はショックでしたが大会も近いので練習を疎かにするわけにはいきません。
ムッツリ度が判明したからといって、Aqoursでの生活が急激に変わったということは––––––––ありませんでした。
花丸さんが練習中よくわたくしの乳房や臀部を触ってくるのは困りものですが、注意しても治らないので諦めました。わたくしなんか触って何が楽しいのでしょうか……。
そういえば–––––––生活は変わってはいませんが、人間関係は少し変わったような気がします。例えば最近果南さんやルビィと三人でよく遊びに行ったりするようになりました。
ルビィったらあれ以来すっかり果南さんに懐いてしまい、いまでは姉のように慕っているみたいで––––––––少し嫉妬しちゃいます。
けど、今は三人で過ごすのがとても安らぎになるのは確かかもしれません……。
梨子さんは最近よくわたくしを家に誘い、スケッチのモデルをやらせます。わたくしは別に構わないのですが、流石にヌードは……///
しかし何故梨子さんも脱いで描くのでしょうか……わたくしが合宿でやったことを律儀に続けている…ということでいいのでしょうか?
千歌さんには何故か犬の世話を任されるようになりました。千歌さん曰く、深い意味はないという––––––––
こうしてみると、ムッツリ度というものを測定してからは、別にマイナスなことも特になくむしろ人間関係が変わってプラスだったかもしれないとわたくしは思います。
三人も、特に人に迷惑をかけているわけではなさそうですしどうやらわたくしの思い過ごしだったのかもしれません。
ムッツリなんて、いずれは消えるでしょう––––––––––––––––
ダイヤ「あら、そういえば今日は花丸さんに図書室に呼ばれてましたわね。何でしょう、お勉強のお手伝いでしょうか––––––––––?」 ダイヤ「よく分からないえっちなこともどうにかしようって……ヒクッがんばって……」グスグス
これ可愛すぎるだろどうしてくれるんだよ
ありがとう >>436
ありがてぇずら…
結局のところ
ノーマルルート
変態ルート
あくまでもぴゅあぴゅあルートの三部作か
神か しいたけにダイヤスメルを蓄積さ
れば梨子ちゃんの犬嫌いも克服出来る
本当メリットしかないね 珍しく蛇足が蛇足にならない作者
有能すぎてこうべたれますわ >>433に書いてある3人でお出かけも読みたい
ぴゅあぴゅあでめちゃくちゃ癒されそう かなダイルビとかなんて俺得な組み合わせ
ピュアなのにあんなどエロ合宿しちゃうダイヤちゃん可愛い やわ銀も有能だったけど、安価とったやつらも有能だったw 果南「さ、黒澤家のお屋敷と違って狭いけど入ってよ」
ルビィ「そ、そんな!ルビィ全然気にしないよ!お邪魔します……」
果南「しっかしルビィがウチに入るなんていつ振りだろうね〜」
ルビィ「あの時はお姉ちゃんも一緒だったしルビィもかなりちっちゃかったからあまり覚えてないんだぁ……だから今日はルビィとっても楽しみ♡」
果南「私も楽しみだなあ、こうしてルビィと二人きりなんて初めてだもんね」
ルビィ「うん!」 ルビィ「あっ!そうだ…」ゴソゴソ
ルビィ「これ、つまらない物ですがお土産です!」スッ
果南「ん?……ハーゲンダッツと…ウエハース?」
ルビィ「ちゃんとしたものじゃなくてごめんなさい……。学校帰りだったからちゃんとしたお店寄れなくて」シュン
果南「あ!違う違う!不満とか全然ないよ!それより、ちょっと驚いたっていうか……ダイヤに言われたの?」
ルビィ「いえ、やっぱり人様のお家に上がらせてもらう以上は必要かなあ……って」
果南「さすが黒澤家、お行儀いいなぁ〜」
ルビィ「そ、そんな///ルビィなんて全然だよ!」
果南「ほんと、良い子だねルビィは」ナデナデ
ルビィ「うぅ……///」 果南「さて……じゃあ、なにする?」モグモグ
ルビィ「うーん……ルビィ、果南さんのお話聞きたいな!」
果南「えっ……私の?」
ルビィ「うん!」
果南「話すのはいいけど……そんな面白い話できるかは分からないよ?」
ルビィ「大丈夫だよ!ルビィ果南さんの色々な話聞きたい!普段の学校のこととか、お家のこととか!」
果南「あはは、物好きだなあルビィも。よし、じゃあまず学校のことから話そうか。あれは先週、ダイヤと鞠莉が理事長室の壺を割っちゃって––––––––––」
ルビィ「♪」ワクワク 果南「––––––––でさ、そのとき千歌ったら私のスカートに突っ込んできてさー……」
ルビィ「あはは!千歌ちゃん面白い!」
果南「で、スカートに突っ込んだ千歌がなんか反応ないから慌てて曜が引っこ抜いたら千歌のやつ気絶してるの!全く!人のスカートの中のどこに気絶する要素があるっての!」
ルビィ「ええー!果南ちゃんスカートになにか入れてたんじゃ……」
果南「入れてないよ!……ってあっ、いま…」
ルビィ「……!?ご、ごめんなさい!急にちゃん付けしちゃって……!いつもマルちゃんや善子ちゃんと話してるみたいについ……!」プルプル 果南「謝らなくていいよ!……その、私も嬉しいし……///」
果南「もし、ルビィがいいならこれからもそう呼んでくれたらなって…….」
ルビィ「……!」パアアア
ルビィ「うん!果南ちゃん!」
果南「ふふ、いつも千歌とか曜にはそう呼ばれてるのにルビィに呼ばれるとちょっとくすぐったいね」
ルビィ「ルビィ実はずっとこう呼んでみたかって思ってたんだ……果南ちゃんってすごく親しみやすいから…」
果南「そうだったんだ……私も、もう少し距離を近づけたいなって思ってたんだよね」
ルビィ「すごい!果南ちゃんもだったんだ!」ピョンピョン
果南「考えてることが一緒だなんて、私たちって実は結構相性いいのかもね」
ルビィ「やったあ!ルビィ嬉しい!」 |c||^.- ^||千歌さんたちの特訓メニューを考えるのは、中々骨がおれるものがありますわね(冷蔵庫パカッ)
|c||^.- ^||はて?わたくしのハーゲンダッツちゃんがおりませんわ? 冷蔵庫だと溶けちゃうから、その前にもらっておくビィ ルビィ「––––––––でね!マルちゃん本読んでるときに……」
果南「ぷっ……!マルってそんなとこあったんだ〜以外だなあ」
果南「って……もうこんな時間か…ご飯作らないとね」
ルビィ「果南ちゃん料理得意なの?」
果南「う〜ん……得意なのって言われるとどうだろう…魚とか捌くのは人並みにできると思うけど…」
ルビィ「すごいなぁ…ルビィお料理あんまり得意じゃないんだー……」
果南「じゃあ一緒に作る?」
ルビィ「いいの!?」
果南「もちろん!それに二人で作ったほうが楽しいだろうしね」
ルビィ「!」ユサユサ
果南(ツインテールがぴょこぴょこ動いてる……なんだか犬みたい♪) 果南「おっと……その前にダイヤにちょっと電話入れとこうかな」
ルビィ「お姉ちゃんに?」
ダイヤ「ダイヤ結構不器用だし、後輩たちとうまくやってけるか心配でさ……」
ルビィ「あー……お姉ちゃん結構天然なところあるもんね…」
果南「何事もなければいいけど……」
プルルルル |c||^.-^|| 私は天然では有りませんことよ!でも流石は我が妹!しっかりしてますわ〜♡ 普段台詞の前の名前読まずにキャラ判別してるから何がミスか分かんなかったわ 口調とか場面である程度誰が喋ってるかは脳内補正かかるから意外と間違いに気づかないよね、気づけるのは客観的に見るのが得意な人。 果南「...もしもし、鞠里?お父さんと連句とれた?え?廃校決定?」 ガチャン
果南「……心配いらなさそうだね」
ルビィ「うん!お姉ちゃんなら大丈夫!」
果南「じゃあ料理しよっか」
ルビィ「がんばルビィ!」
台所
果南「わわっ!ルビィ!包丁持つ部分が逆だよ!」
ルビィ「ご、ごめんなさい!……あれ?なんかこれ前にも……」
果南「えっ?」
ルビィ「い、いえ……多分気のせいかなルビィ、職人を目指していたような…」
果南「うーん……確かに言われてみれば、そんな夢を見たことある気もするような……」
〜〜〜
渡辺家
曜「へっくしょん!!……なんだろ、急に寒気が…風邪かなー……?」 引き際みあやまって蛇足が続くと本編のよかった部分がどんどんかすれていくぞ
素直に新スレ立てるべき立ててください ルビィ「ホスピタリティ……ホスピタリティ…」ブツブツ
ザクッザクッ
果南「おおー……!!ルビィすごいね!まるで包丁と一つになったみたいに魚を捌いている!採れたての魚なのに」
ルビィ(すごい……!!初めてなのに頭の中に包丁の扱い方がするする入ってくる…!)
ザクッザクッ
果南「あ、ルビィ。ここの捌き方はね……」
ピト
ルビィ「ぴゃっ!?」
果南「あ、ごめんごめん。けどこうした方がやりやすいからさ」
〜〜〜
曜(状況的には、ルビィの後ろにぴったりと果南ちゃんが張り付いて一緒に包丁を持っているよ!)
〜〜〜 果南「ここはこうして……」
ルビィ「なるほど……!」
ギュ
ギュム
シュパパパ
ルビィ「あ!果南ちゃん!火!」
果南「あ」
ゴウウ
かなルビ「……」
ザクッ
ルビィ「いてっ!」
果南「ルビィ!大丈夫!?」
ルビィ「う、うん……ちょっと切っちゃっただけだから…」ナミダメ
果南「待ってて!」
テキパキ
果南「はい、消毒もしたしこれで大丈夫!」
ルビィ「果南ちゃん、手際いいなあ……」
果南「職業柄、応急処置とかは覚えとかないといけないからね」
ルビィ「花丸ちゃんとかルビィが転んだ時傷口舐めてたけどあれも応急処置なの?」
果南「うーん……私は聞いたことないけど、あの博学のマルがやったんなら合ってるのかも……」
ルビィ「とにかく、ありがとう!果南ちゃん!」
果南「いえいえ、けどどうする?料理。やめる?」
ルビィ「やめない!」
果南「よし!じゃあ再開だ!」 ここはピュアヤさんに一肌ぬいでもらいましょう
https://i.imgur.com/swRsySQ.jpg
某家元を改造
むしゃくしゃしてやった後悔はしていない かなルビ「できたーー!!」
料理「海鮮丼、刺身の盛り合わせ、寿司、米」
曜「えっ、火は?!」
果南「うんうん、いい感じにできたね〜」
ルビィ「果南ちゃんが手取り足取り教えてくれたからだよ!すっごく美味しそう!」
果南「いやいや、ルビィの腕が良かったからだよ」
ルビィ「そ、そうかな……えへへ」
果南「そうそう、吞み込み早くて凄いよ〜」ナデナデ
ルビィ「うゅ……///」
ルビィ「は、はやく食べましょう!」
果南「ふふ、そーいうとこダイヤそっくりだね」 よく見たら、渡辺もそこに居たのか…そして、料理が喋ってる様にも見える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています