ダイヤ「……なんですかこのメガネは」
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ダイヤ「>>3を測定するメガネ?……胡散臭いですわね」
ダイヤ「大方、鞠莉さんが持ち込んだんでしょうね」 ダイヤ「む、ムッツリ度なんて///破廉恥ですわ!」
ダイヤ「こんな物を学校に持ち込んで何か目的なんですか……」
ダイヤ(しかしこのメガネそのものは中々好みですわ……)カチャ
https://i.imgur.com/2Quti0b.jpg
がララ
入ってきたメンバー下1 ルビィ「あれ?お姉ちゃんだけ……なんでメガネかけてるの?」
ダイヤ「あら、ルビィ……」ピピピピ
ダイヤ「なっ!?(勝手にメガネが測定を……まさか視界に入った者を自動的に測ってしまうの!?)
ルビィ「……?どうしたのお姉ちゃん」
ルビィのムッツリ度下2コンマ
※00は100 むっつりの対義語はおしゃべり
むっつりスケベの対義語はドスケベ
らしいけどどういう解釈でいくのか 純真無垢に見せかけて実はムッツリルビィちゃんが見たくて安価とったのに!!!!!! ルビィ「ぅゅ……?」(ムッツリ度1)
ダイヤ「ルビィ……!」ガバッ
ルビィ「うわっ!お姉ちゃん急に抱きついてどうしたの?」
ダイヤ「流石は黒澤家の子供ですわ!ぴゅあぴゅあなあなたを信じてましたわ!」
ルビィ「???(よくわからないけど機嫌良さそうだし今日はアイスもらっちゃお♪)」
がララ
入ってきたメンバー下2
ムッツリ度下3 ネットの知識で学んでいる善子にしては低過ぎないか? ピピピ
善子「ヨハネ降臨!」(ムッツリ度58)
ダイヤ「……」
善子「な、なによ無言でこっち睨みつけて」
ルビィ「?」
ダイヤ(は……反応に困りますわ。1のルビィしか測定していないからどこまでが普通でどこからおかしいのかよく分かりませんわ…)ジ-
善子「うぅ……(ダイヤさんずっとこっちを見つめてどういうつもり……はっ!まさか…)
ダイヤ「……」ジ-
善子(間違いない!あれはヨハネを視姦してる眼だわ!///)
ルビィ(善子ちゃん急に顔赤くしてどうしたんだろ?)
ダイヤ(……分かりませんわ。そもそもムッツリとは表の反応に出るものですの?)ジ-
善子(あぁ……!あの目つき、完全にヨハネの身体を品定めしている!きっとこの後ルビィと一緒に姉妹に犯されるんだわ……///)
善子(けどダイヤさんの滑らかな身体とルビィのちっちゃいながらも人形のように綺麗な身体に挟まれて犯されるのも悪くないかも……///) ダイヤ「善子さん」
善子「ひっ!お、犯される!///」
ダイヤ「なっ!///そんなことするわけないでしょ!?」
善子「嘘よ!さっきからジロジロみてたでしょ!アレは女を見る目つきよ!」
ダイヤ「どういう意味ですか!あなたは女でしょう!?」
ルビィ(おかされるってなんだろ……?おかしくださるの略かな?)
がララ
「騒がしいなー」(口調は気にしないで)
入ってきたメンバー下2
ムッツリ度下3 ピピピ
梨子「こんにちはー…ってちょっと騒がしいね」(ムッツリ度80)
ダイヤ「!?(ムッツリ度は……はちじゅう!?)」
善子「たすけてー///姉妹に挟まれるー!///」
梨子「え、善子ちゃん?どうしたの?」
善子「ダイヤさんがヨハネを視姦してくるの!ものすごい卑しい目つきで!ルビィと一緒になってヨハネの純潔を散らすつもりなのよ!」
梨子「まぁ……!」
ダイヤ「ち、が、い、ま、す!そんなことするわけがないでしょう!?」
ルビィ「〜♪」シャンシャン(スクフェス中)
梨子「……」
ダイヤ「梨子さん……?」
梨子(え、えぇ〜〜///ダイヤさんが視姦!?しかもそんなに卑しい目つきで!普段の凜としたダイヤさんからは想像できないよ〜。けどそのギャップが堪らないんだよね、うん。
けどまさかルビィちゃんまで……あくまでもぴゅあぴゅあだと思ってたけどやっぱり姉妹なんだね……。きっと黒澤家秘伝の姉妹テクで善子ちゃんはあっという間に純潔を散らされて二人の……
いえ、黒澤家の性処理係にされちゃうんだ….///やっぱり姉妹で挟んでくるのかな?前からダイヤさんのバランスの良いお胸、後ろからルビィちゃんのちっちゃくてぷにぷにとしたお胸が同時に圧迫して溶かしちゃうんだ。
私としては前からちっちゃいルビィちゃんの方がすごく背徳感を感じていいと思うんだけどな……。
いや、けど善子ちゃんはそんなに弱くはないよね、やっぱりすぐ堕ちちゃうのはあまり面白味がないしちゃんと粘ってもらわないと。堕ちる寸前で攻めをやめ相手から懇願させるのが1番美しいというか王道だよね……///
そして数日後部室に映像が入ったディスクが届いたそこで初めて私たちは善子ちゃんの堕ち切った姿を見せられちゃうんだ……///
そして次の肉便器候補をまたAqoursから……
はっ!それって私なんじゃ!?こんな現場を目撃しちゃったわけだし1番狙われる確率が高いよね!?こ、心の準備が……///
私としては最後が良かったんだけどな……ダイヤさんとルビィちゃん、そして堕ちた他の6人にも責められて……って形が……まあ贅沢は言ってられないよね、うん。よ〜し、頑張るぞ〜!) どうしても都合上改行しなくてはいけなかったので見づらかったらすみません >>4
このオサレ眼鏡がこんなしょーもないポテンシャル秘めてると思うと
次からこの立ち絵見るたびに笑うわ 曜と花丸は高そう
千歌と果南はピュアであってほしい 梨子「……」ペラ
ダイヤ(……?80というのは何かの間違いでしょうか?いつも通りの表情で椅子に座って本を読み始めましたわ…)
梨子(善子ちゃんが終わるまでは我慢……じゃなくて大人しくしとかないとね。私の番になるまでは読書しながらイメージとかないと)ペラ
ダイヤ(沈黙が怖いですわ……一体梨子さんは今何を考えているのでしょうか……とんでもなく悪寒が…)
善子(……!今度は梨子さんを視姦してる!///)
がララ
入ってきたメンバー下2
ムッツリ度下3
(忘れていたがゾロ目が出た場合そのコンマ+下1のレスのコンマ) G's曜だったら1不可避やな
アニメだったらオーバーフロー ピピピ
果南「よーっす」(ムッツリ度1)
ダイヤ(……!ムッツリ度1!流石は果南さんですわ!あんなに色んな人に抱きついていたので下心があったのかと思ってましたがその気は全くなかったようですわね!)
果南「ん?どうしたのダイヤ。そんなにこっちみて……ハグしたいの?」
ダイヤ「はい!」ハグッ
果南「!?ダイヤが自分から積極的にハグしてくるなんて……」
善子「なによ!女なら誰にでも欲情するわけ!?」
ルビィ(果南さんとハグするとぽかぽかして気持ちいいんだよね〜お姉ちゃんもそうなのかな?)
梨子「……」ニコニコ ペラ
ダイヤ(今まで少しだけ躊躇ってしまってましたがこんなにぴゅあな果南さんになにも心配することなかったんですわ!同じ学年として、ユニットとしてこれからも安心して過ごせます!)ハグ-ッ
果南「ん……やっぱ友達とのハグは気持ちいいな〜。ダイヤは中々レアだから嬉しいよ」ギュ-
梨子「……」ニコニコ
梨子(果南さんのダイナマイトなお胸とダイヤさんのお胸が押し付け合い擦れあってる……///あの四つのお胸の間にある未知の領域に入ってみたい……けど三年生同士の絡みに私が入るのはやっぱ無粋かな?鞠莉さんまだかな……?) ダイヤ(ふぅ……とりあえず、妹と幼馴染が真っ白ぴゅあぴゅあで本当に良かったですわ……顔をあわせる回数が多い分数値が高かったらこれからの生活に支障が出るおそれもありますし……)
ダイヤ(しかし……)チラ
善子(またヨハネの方を見た!やっぱエロ同人みたいに犯る気なんだ……///)
ダイヤ(善子さんはまあ思春期になって成年誌を読み漁りその世界に没頭して現実にまで影響を与えてしまうようなものかもしれませんが……)チラッ
梨子「……」ペラ
ダイヤ(梨子さんは……全くわかりませんわ…いままでそんなムッツリな姿を見たことがありませんしそのよつな言動もなかったはず。なのにこの数値とは…)
ダイヤ(ともかく!まだ安心できませんわ!いままでの言動なんてアテにはなりません。どこにどんな地雷があるか気を付けなくては……)
がララ
ダイヤ「来ましたわね!さあ!誰ですか!」
きたメンバー下2
ムッツリ度下3 一緒にお泊りしているであろうルビィは
よく悪影響を受けなかったなw ただぶつかっただけの渡辺を脳内で運命の王子様にしてしまう子だからね
仕方ないね 純文学好きと言いながら谷崎潤一郎ばっか読んでる可能性 なんかNGワード引っかかってるからちょっと待ってください ピピピピピピ
花丸「〜」(ムッツリ度97)
ダイヤ「!??!?!!?」
97
97
97
ダイヤ「……」メヲコスル
花丸「?ダイヤさんどうしたの?」(97)
ダイヤ「……」
ダイヤ「」ドサッ 「……!」
「……さん!」
「ダイヤさん!」
ダイヤ「う……はっ!わたくしは一体……」
花丸「よかった〜。ダイヤさんマルが入ってきてから急に倒れちゃって……もしかしてまたマルが何かしちゃったから……ごめんなさい」
ダイヤ「い、いえ……花丸さんのせいではないですわ。ちょっと疲れていただけですので安心してください」
ダイヤ(やっぱり嘘ですわ…こんなにいい子が97だなんてありえません)
ダイヤ「あれ……そういえばメガネ…」
花丸「あっ、倒れた時に外れちゃってそこに置いてあるずら」
ダイヤ「ありがとうございます」スチャ
花丸「いえいえ。それにしてもダイヤさんもメガネかけるなんて珍しくてマルなんだか新鮮だなあ♪」(97) スウスウと息を立てて眠るダイヤさんはまるで–––––––––物語に出てくるお姫様みたいで本当に可愛いかったな〜。
こういうのが絵になるってことなのかな?マルなんか寝てもただ芋っぽいだけだよ。
健康的な肌にすらっとした艶かしい身体。腰のくびれなんてもうモデルさんみたいで美しいなあ。
Aqoursの中でもトップレベルの腰だとマルは思うな–––––––––あ、けどやっぱ果南ちゃんも相当だよね♡
AZALEAの練習中常に見比べてるけど甲乙つけがたいなあ。
果南ちゃんは自分がどれだけ卑しくてドスケベな肉体をしているか自覚してるのかな?
自覚してやってるならもしかしたらいつかマルは食べられちゃうかも––––––––––––♡♡
けど無自覚なら逆にマルが……なんて、そんな勇気は残念だけどマルにはないのです……。
精々、ハグの時に出来る限りの匂いとお胸を堪能するぐらいしか臆病なマルにはできないよ……。
けど、本ならそんな臆病なマルでも主人公に感情移入をすればどんなに強い女の子にも負けない。
好きなことができてとても満ち足りた気分になれるから本がやめられないんだ♡
ルビィちゃんに見られそうになった時はすっごい慌てちゃったなあ……。
こんなマルの趣味を知られちゃうのが怖い、とかじゃないんだ…。
怖いのはもしそれを見てルビィちゃんにそういう知識が宿っちゃうかもしれないってことなんだよね……。
純真無垢なルビィちゃんだからこそ色々できることもあるし大抵のことはバレないからいいんだよね……♡
もちろん、一生そういう知識がないなんてことはいけないから時が経ったらちゃんと教えていかないと……じっくり、ゆっくり。
あ、けどやっぱそういうことはお姉ちゃんのダイヤさんの役目なのかな?……そういえば今のダイヤさんメガネかけててすっごいえっちだなあ。
普段から凜としているけどこうしてメガネをつけるとなんだか––––––先生みたいでついつい背筋が伸びちゃいそう♪
夕暮れ時の放課後……図書室での先生とのマンツーマンの勉強中……
ダイヤ先生が耳元に息を吹きかけて
一言「ふふふ…お勉強ももちろん大切ですが…それよりもっと大切なお勉強…わたくしとしませんか…♡」
––––––––キャーー!♡たまらないずらぁ……。息を吹きかける時に横目でチラリと見える口元の黒子がまたマルの欲情を誘うんだ……。
本の世界では攻め攻めのマル。
だけど、現実世界じゃなんの力もないただの女の子だからダイヤさんに抵抗することもできずそのまま図書室で–––––––––––––
花丸「……ふふっ♥︎」
ダイヤ「……!」ゾクッ
ダイヤ(なんですの……この寒気は) ダイヤ(花丸さんのあの目……一見普段と変わらないように見えますが……わたくしには分かります。彼女が普通ではないということが)チラッ
梨子「……?(きゃっ、こっち向いた///品定めかな?)」
ダイヤ(やはり……梨子さんもよくみるとその異常さがわかります)
ダイヤ(おそらくこのメガネにはムッツリ度を測るだけではなく、その対象の本質までもが分かるようになっているようです)
ダイヤ(80の梨子さん、そして97の花丸さん……二人ともこのメガネ越しでみるとなにかとてつもなく悍ましい感覚がします。それがおそらくムッツリ度高位の者たる証なのでしょう)チラ
善子「?」
ダイヤ(善子さんは可愛いものですね……)
ダイヤ(東京からきた梨子さんならまだ都会の闇とかで済んだかもしれませんが花丸さんまでもがこんな数値となるともはや誰が内なるムッツリを潜めているか分かったものじゃありませんわ……)
ダイヤ(ここは生徒会であるわたくしが全員を調べて、しかる対処をしなくては…。もしこのまま放置していれば…)
ダイヤ(Aqoursは消滅してしまいますわ!) ダイヤ(残るメンバーは千歌さん、曜さん、そして鞠莉さんの三人……はたして、どのような数値が現れるかわたくしにはまるで予想がつきません)
ダイヤ(わたくしはどうなってもいい……けど、せめてルビィと果南さんだけは……!絶対に守護らなければなりません!)
ルビィ「なんかお姉ちゃん難しそうな顔してるね」
果南「んー?お腹空いてるのかな〜?魚でも捕まえてくる?」
ルビィ「あ、ルビィも食べたいです!」
花丸「ルビィちゃん、お腹が空いてるならマルのバナナ……あげるずら」ポロン
ルビィ「ほんとっ?マルちゃんありがとう!」
花丸「どういたしまして〜」
果南「あ、いいなルビィ。マル、私にもちょうだい!」
花丸「あ、じゃあ果南ちゃんにはマルののっぽパンあげるずら!」ポロン
果南「ありがとう!」ハグッ
花丸「〜〜〜〜っ、どういたしまして♪」
善子(あわわ……!ずら丸 もこのまま食べられちゃうかも……///)
梨子(善子ちゃんもまだまだだね…….)クスッ ペラ 純粋な頃ちょっとエロい文を読んでだんだんそこから成長していったんだろうなぁ 海の家の宣伝を果南に頼むダイヤがムッツリなんだよなぁ ダイヤ(……そろそろまた一人誰か来る頃合い。千歌さん、曜さん、鞠莉さん……一体誰から)
ダイヤ(……この中でも千歌さんの数値は気になりますわね。Aqoursのリーダーである彼女の数値によってこれからのことに影響が出るおそれがあります)
がララ
ダイヤ(きた!)
入ってきたメンバー下2
ムッツリ度3 (*> ᴗ •*)ゞ まだ聖人ヨーソローがいるヨーソロー! コレで曜ちゃんだけピュアなら逆に餌食にされそう(直接とは言ってない) ピピピピ
千歌「こーんにーちはー!!」(ムッツリ度82)
ダイヤ「お、終わりですわ……」ガクッ
千歌「え!?ダイヤさんいきなりどうしたの!?千歌の顔見るなり膝から崩れて!」
ルビィ「お姉ちゃんなんか今日変なんだ〜」
果南「私は今日のダイヤ好きだけどなー。ハグしてくれるし」
梨子(膝ついて手を床につけてるダイヤさんえっちだなー……///) 好感度ならシリアルキラーとサイコレズだらけになると考えれば幾分平和に感じる ムッツリで胸揉んでたらそれもうムッツリじゃないからな むっつりっちが少女以上の恋がしたいを作詞するとどうなるのっと こんな子(ちかまる)が少女以上の恋がしたいなんて書いてたのか・・・
納得 |c||^.-^|| ダイちかでも構いませんですわよ 花丸(何も知らないルビィちゃんに少女以上の歌詞を歌わせるの興奮するズラねぇ…) >>155 前にあったEXTREAMメガネだったら血が流れるどころじゃないなw 安価スレでのルビィちゃん割りと引きが強い希ガス
前に見たのは確か殺意度メガネ 梨子→同人誌
花丸→官能小説
善子→ヤンジャン、ヤンマガ
までの性知識獲得は容易に想像できるが
千歌はなんだろうな ちかっちの性の目覚めはそりゃもちろん幼馴染二人っしょ
特に水着とか水着とか ちかっちはお姉ちゃんのレディコミをこっそり見てる感じ 善子はエロ本を周り気にしながらこそこそ読んでる感じ
梨子、花丸、千歌は真顔で読んでる感じ
ルビィはなんでこのおねーさん裸なのーと性知識が幼い感じで
果南ちゃんはそもそも興味ない悟空やルフィみたいな感じか 続き早くしろっ!!!間に合わなくなっても知らんぞっーーー!!!! 果南は早いうちに知りすぎて知識だけ早々に大人になった説 >>192
なるほど、そういう事だったか
人前で突然脱ぎ出す人がスケベじゃない
わけがないもんな 千歌ちゃんムッツリだと梨子ちゃんストーカーやルビィちゃん捕獲のシーンが完全に黒になるわね 千歌「びっくりした〜〜!千歌の顔がおかしいのかと思っちゃったよー!」
ダイヤ(おかしいのはあなたの頭の中の方ですわ……)
千歌「?」スンスン
千歌(あ––––––––♡いい匂い……部屋中にみんなのそれぞれの匂いが蔓延していてたまらないよ〜。
果南ちゃん今日はすごく匂いがいつもよりいいような……何かいいことあったのかな?
善子ちゃんはなんか凄い興奮してるような匂いがするなぁ…匂いも濃いしかなり発情してる––––––––おませさんな善子ちゃん♡
ルビィちゃんはいつも可愛らしい匂いがして最高だよ!甘くてまるでケーキみたいで……ふわふわな感じがするんだよね♡
CYaRon! の練習の時はルビィが動くたびに甘々な匂いが振りまかれて千歌は––––––––溶けちゃいそうだよ///
梨子ちゃんは今日も変わらずにすごいなあ……♡座ってるだけなのにムンムンとした匂いを出してる///
初めて会った時から千歌の鼻を刺激して一緒にいると思わず千歌までえっちな気分になっちゃいそう♡
夜なんて窓閉めないと梨子ちゃんの匂いが千歌の部屋まで入ってきて全然眠れないくらいだもん。
梨子ちゃんは気付いてないかもしれないけど……
梨子ちゃんが本を読むときにチラチラと誰か見るとき–––––––––すっごくえっちいにおいでてるんだよ?
––––––––––––花丸ちゃんは……♡♡
ダイヤさん今日はどうしたんだろ?千歌の顔見るなりギョッとした顔してすごいビックリした匂いを出してたけど……。
もしかしてまえにルビィちゃんの家で遊んだ時こっそりダイヤさんのお部屋の匂いを嗅いじゃったのがバレちゃったのかな……。
お布団とか濃厚な香りだったな……♡お上品っていうのかな?ルビィちゃんとはまた違った黒澤!って感じの匂いだったな〜〜。
––––––––––––––––––直接嗅いだらどんな匂いがするんだろう♡) ダイヤ(嗚呼……Aqoursはもうダメかもしれませんわ……)
ダイヤ「なんということでしょう……なんということでしょう…」
ルビィ「お姉ちゃんなんか人が来るたびどんどんおかしくなってる……」
果南「ダイヤ…大丈夫?ハグする?」
ダイヤ「うぅ……果南さーん!ルビィー!」ハグッ-
ルビィ「うゅ!?お、お姉ちゃん!?」
果南「よしよし……」ナデナデ
ダイヤ(……ああ、もうこの二人と何処か遠いところへ逃げたいですわ……)
花丸「ダイヤさん、大丈夫?」
ダイヤ「ピギッ……!」ビクッ
ルビィ「お姉ちゃんどうしたの…?マルちゃんだよ?」
ダイヤ「うぅ……」プルプル
花丸(ダイヤさんがマルを見てプルプル震えてる……)
果南「どうしたのダイヤ……マルが怖いの?」
花丸「……」
花丸(……………♥︎) 何故か複数のSSで共通する匂いフェチ設定
凄く良い 鞠莉は経験豊富って思われてていろと相談さらて知識だけを語るけどいざ自分となるとアワアワしちゃう感じが本当いち がらら
ダイヤ(……次は誰ですか、鞠莉さんか曜さん……もう嫌な予感しかしません)
入ってきたメンバー下2
ムッツリ度下3 ルビ 01
善子 58
梨子 80
果南 01
花丸 97
千歌 82
鞠莉 50 鞠莉ちゃんは二年離れたことで人並みのムッツリを取り戻したんだ 適度にダイヤさんの乳揉んでる分ムッツリ度が中和されたのか ピピピ
鞠莉「シャイニーーー!遅れてソーリー!」(ムッツリ度50)
ダイヤ「……あれ?」キョトン
鞠莉「?どうしたのダイヤそんなキョトンとして」
ダイヤ「い、いえ……(てっきり鞠莉さんはもっと高いと思っていましたわ。まさかここにきて本当に中間の数値が出るだなんて)」
鞠莉(ん〜♪今日も理事長としてのお仕事疲れたー!リラックスとして誰かのおっぱい揉みたいわね〜。最近果南とダイヤのは揉み飽きたししばらくは一年生で遊ぼうかしら♡)チラッ
ルビィ「?」
善子「!(絶対おっぱいみてる!犯される!///)
花丸(ああ、鞠莉さんマルのおっぱい凄くみてる…♡こんなマルなんかのおっぱいなんかをあんなに熱い眼差しでみてくれるなんてオラ––––––––興奮しちゃうな♪♪)
鞠莉「(?何か寒気が……)ところでダイヤ。そのメガネ最高にキュートね!どこで買ったの?」
ダイヤ「へ?鞠莉さんが持ってきたのではないのですか?」
鞠莉「ノー!そもそも私メガネなんてつけてないでしょ?」
ダイヤ「確かにそうですけども!それならこのメガネのこの性能は一体なんなんですか!」
7人「「「メガネの性能?」」」 ダイヤ「実は––––––––––––」
善子「ムッツリ度」
梨子「測定」
千歌「メガネ」
鞠莉「ですってぇ!?」
ルビィ「ムッツリって?」
果南「んー?私はよくわかんないや、マルは分かる?」
花丸「マルも分からないずら……」
ダイヤ「ムッツリというのはつまり頭の中でえっちなことを考えてる人のことですわ!」
善子「な!?///待って!と、ということは……」
ダイヤ「わたくしはここにいるあなた方の数値を全部知っていますわ……。まさか、ここまで恐ろしい結果になるとは思いもしませんでした」
梨子(は、恥ずかしい〜〜!!!////私があんなことやこんなことを考えてることがバレちゃったなんて––––––––––––)
千歌(千歌はただ匂い嗅いでるだけだし大丈夫だよね)
花丸「……(摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経)」 般若心経となえたらムッツリスケベが隠せるはず
丸はかしこいズラ あくまでむっつり度であって考えてる事はわからないからお経唱えても無駄なんだよなぁ 0から99だから50のマリーは平均以上ではある
信じられるのはかなルビだけだ G'sでいうならマリーが育ったであろうアメリカでは日本よりオープンだろうし、慣れてるんだきっと ここまでくると50以下ってだけで天使に見えてくるな 曲作成の要が今のところ全滅なんですが大丈夫なんですかね
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 671 -> 671:Get subject.txt OK:Check subject.txt 671 -> 671:fukki NG!)0.78, 0.89, 0.89
age Maybe not broken ダイヤ「ルビィと果南さんは素晴らしいですわ。鞠莉さんと善子さんもまあ思春期の高校生としては特におかしい数字ではないはずですからよしとします。ですが……」キッ
梨子「ひっ!」ビクッ
千歌「えっ!?」
花丸「……」
ダイヤ「あなた方3人は一体どういうことですの!?
普段一体どんなことを頭の中で考えているか恐怖しか湧きませんわ!」
千歌「そんな!酷いよダイヤさん!確かに梨子ちゃんは普段からすごくえっちな匂い出してるけど千歌はそんなえっちなこと考えてないよ!」
梨子「ちょっ!千歌ちゃん!?///」 ダイヤ「千歌さん……あなたは梨子さんよりも数値高いんですよ!?」
千歌「そんなこと言ったって千歌ムッツリなんかじゃないもん!」
梨子「わ、私だってそんなに高くないはずだよ!東京の女の子だったら普通だよ!」
ダイヤ「そんなわけないでしょう!?それが事実だとしたらμ'sやA-RISEが変態アイドル軍団になってしまいますわ!」
花丸「……」
ダイヤ「そしてさっきからずうっと黙りっぱなしの花丸さん!あなたが1番の問題点ですのよ!?」
花丸「……えっ、オラずら?」 渡辺「そろそろ出番欲しいヨーソロなぁ…」メメ´- ント 1行で呼び名が変わるところまでGOD再現しやがって ダイヤ「ムッツリ度97てほぼ最高値じゃないですか!どんなこと考えてたらそんな数値になるんですの!?」
花丸「そんなこといってもマルはただちょっとえっちな本を読んでるだけで……(やっぱ怒ったダイヤさんはいいなぁ……♡攻め攻めのダイヤさんは堪らないずら)」
善子「かんっぜんに今もなんか変なこと考えてるわよ……」
鞠莉「顔に出さないから余計怖いわ……」
ルビィ「……?マルちゃんってえっちなの?」
果南「AZALEAの時とかそんな感じはしないんだけどなー」
ダイヤ(今思えばAZALEAの練習中もかなり視線を感じましたわね……)
ダイヤ「ともかく!こんなムッツリ度50以上の人が多いアイドルグループなんて論外すぎますわ!これでは学校説明会なんてとてもじゃないですができません!」
鞠莉「んー、いっそのことムッツリ系アイドルグループとして売り出してみる?今の時代そっちの方が受けるかも♪」
ダイヤ「ぶっぶーすぎますわ!廃校の危機なのにそんなことしてたらただのヤバい集団ですわ!」
善子「けどどうするのよ、実際のところ。この上位3人をどうにかする案はあるの?」
ダイヤ「そうですわね……なにか……」
ダイヤ「……?ちょっとお待ちになって、そういえば……」
果南「そういえば……?」
千歌「あっ!そういえば……」
ダイヤ「曜さんをすっかり忘れてましたわ!」 ダイヤ「3人のインパクトが強すぎて少し飛んでいましたわ……」
千歌「よーちゃんそういえばちょっと日直のお仕事があるとかで遅れるって言ってたような……多分もう終わる頃だと思うけど」
鞠莉「なら、解決策は曜がきてから考えましょう?」
ダイヤ「そうですわね。曜さんの数値次第でまた変わってきますし……」
善子(曜さんってなーんか高そうな気がするのよねー……)
タタタタタタタタタ
梨子「きた!」
がらら
曜「ヨーーーソローー!!!遅れてごめーん!」
曜のムッツリ度下3 ピピピ
曜「ごめんごめん!思った以上に長引いちゃって!」(ムッツリ度29)
ダイヤ「……29」
曜「?どうしたのダイヤさん。わ!メガネしてる!かわいいなー」ゴソゴソ
曜「どう?お揃い!」スチャ(メガネをかける音)
https://i.imgur.com/TOYoAJQ.jpg あやうくむっつり度99になっていた女の子がいるんですよ〜 ダイヤ「もうピュア組で独立した方がいいのでは?」
千歌「ちょっ、ダイヤさん酷いよー!」
曜「えっ、なになに?どういうこと?」
ダイヤ「清らかな曜さんにはあまり話したくはないのですが実はこのメガネは––––––––––––」
曜「え、えぇ!?ムッツリ度測定メガネ!?」
ダイヤ「はい。このメガネの視界にとらえた人物のムッツリ度を自動的に測定してしまうのです」
曜「じゃ、じゃあ曜のも……///」
ダイヤ「申し訳ありません……測りました」
曜「うぅ……///(は、恥ずかしい〜〜///そりゃ興味ないなんて言ったら嘘だけどいざ数値として出されると……)」
ダイヤ「安心してください。曜さんは何も悪くはありませんわ。問題なのは…….」キッ
梨子(80)「私は正常私は正常私は正常……」ブツブツ
千歌(82)「んー?(曜ちゃんいつもより汗の匂いがするなあー、日直のお仕事忙しかったのかな?)」スンスン
花丸(97)「……」ジ- そういえば丸ちゃん曜とぶつかっただけでめっちゃ妄想してたよな >>273
ゾロ目だと+下1なんで106になっていた 花丸(ダイヤさんと曜さんのダブルメガネ……あまりにも似合いすぎて胸が––––––––ドキドキしちゃう♡マルもメガネかけて3人で……♪)
千歌「花丸ちゃんまたえっちな匂い出してる……」
梨子「そ、それがわかる千歌ちゃんも凄いと思うんだけど……」
善子「結局、この3人ね」
鞠莉「ええ、私も流石に普通に喋っちゃうくらいレベルが違うわ……」
曜「千歌ちゃん、梨子ちゃん……」
ダイヤ「これは解決するには相当根気が必要ですわね……」
果南「それで?結局どうすんのさダイヤ」
ダイヤ「それはもちろん––––––––––––合宿よ!」ビシッ
8人「「「が、合宿〜〜〜〜!?」」」
ダイヤ(ちょっと言ってみたかったの言えましたわ) ダイヤ「合宿といっても我が黒澤家でですわ。幸い、使っていない部屋も多いので」
ルビィ「わぁ〜。お泊まり会だあ」
ダイヤ「合宿に参加してもらうのは梨子さん、千歌さん、花丸さんの3人です」
梨子「え!?私たちだけ!?」
ダイヤ「当たり前ですわ!他の方が逆に危険でしょう!?」
果南「ダイヤは残るの?」
ダイヤ「もちろんですわ!わたくしがみっちりとそのムッツリを矯正します!」
鞠莉「oh!すごいやる気ね!」
善子「なんか逆に不安なんだけど……」
曜「けどさすがに仕方ないよね……」
ダイヤ「さあ!ではさっそく我が家へ行きますわよ!梨子さん、千歌さん、花丸さん!」
千歌「うぇ!?今日から!?」
梨子「練習は!?」
ダイヤ「中止です!明日からは連休ですし都合がいいですわ!」
曜「なんという強引さ……」
ダイヤ「果南さん、申し訳ないのですが合宿の間ルビィを泊めてあげてもらってもよろしいでしょうか?」
果南「ん、おっけー。ルビィもいい?」
ルビィ「はい!果南さんのお家行くの久しぶりでルビィたのしみ!」
ダイヤ「ではまた連休後に!」 内なる獣を秘めてるのか、
はたまたトラの毛皮被ったウサギか… そろそろくるぞ...
ダイヤさんの数値を計るときが... ダイヤが1桁ならダイカナルビという聖域トリオが出来るが… まあ1ってことはないだろう
語り手として色々話していたし 黒澤家
ダイヤ「さて、みなさん。ようこそ我が黒澤家へ!」
梨子「お、お邪魔します……」
千歌「やっぱり大きいなー(ルビィちゃんとダイヤさんの匂いがブレンドされててほんとにいい匂いなんだよね––––––––♪ちょっと熟された匂いはお母さんのかな?)」
花丸「マルは結構きてるからあんまり新鮮味を感じなくなってしまったずら」
ダイヤ「まずみなさんにはこれから数日間。つまり連休の間はこの家に泊まっていただきます。もちろん、保護者の方々の許可は取っています」
梨子「いつの間に……」
ダイヤ「とくに花丸さん、あなたのご両親からはくれぐれもよろしくお願いしますとのことです」
花丸「え––––––––––––」
ダイヤ「さて、ではあまり時間もありませんので––––––––––––始めますわよ?」 ムッツリ度まとめ
・ルビィ(ムッツリ度1)
そもそも性の知識がほぼない。義務教育の保険の話もよく分からなかった。そのため花丸や千歌からのスキンシップはただの遊びだと思っている
・果南(ムッツリ度1)
性知識は一応あるが自分には縁のないものだと思い特に興味がない。ハグは本当にただのコミュニケーションとして行っている。鞠莉のπ揉みや千歌のクンカなども自分のハグと同じようなものだと思っている
・曜(ムッツリ度29)
保健の授業で性に対する知識を得てから少し意識しだすようになってしまった。しかしそれは恥ずかしいものだと自覚していてあまり考えないようにしている
・鞠莉(ムッツリ度50)
普通に性に対して興味を持つJK。アメリカではそういったところがわりとオープンだったのであまりそういったものが恥ずかしいものだとは感じていない。ただ胸を揉む時は愉悦を覚えている
・善子(ムッツリ度58)
ネット徘徊やら厨二知識を得るために青年向け漫画などを読むうちにどんどんと偏った性の知識を得てしまった。最近ではこっそり成人誌を読んで成人誌特有の唐突なHが現実でも当たり前だと勘違いしている
・梨子(ムッツリ度80)
元から少し性に関しての興味があったが大人しい性格のためそれを人に話して発散することが出来ずにどんどんと溜まっていってしまった。秋葉原という性に溢れた街にいたためどんどんと知識は高くなっていきいつしか四六時中えっちなことを考えるようになってしまった
・千歌(ムッツリ度82)
幼少の頃飼い犬のしいたけが色々なものの匂いを嗅いでいたのを目撃し、それを真似し色々な物の匂いを嗅ぐ習慣がついてしまった。最初は衣服や物だけだったが次第に人、そして空気の匂いまで嗅ぐようになってしまった。しかし本人はこれがどういうことなのかは理解していない
花丸(ムッツリ度97)
彼女の思考は常に誰かを犯しているか誰かに犯されているかの二つのみである 明らかに人間性を性欲に捧げているメンバーがいて草が生えますよ 鞠莉と善子の間の値8だけなのに随分へだたりがあるなw 花丸は普段食欲>性欲だから食べるのをやめたら危ない つまりのっぽパンはズラ丸の性欲を抑える封印なのか… 花丸からのっぽパンを取り上げたらどうなってしまうのか なんかこの解説見てたら、前にあった自家発電の回数がおでこに出るSSを思い出した 花丸はのっぽパンで常に疑似おしゃぶりをして抑制しているということか… >>324
ダイヤさんの描写だけやたらと詳細だったやつか? >>327
そうそうそれそれ。オチ担のところだけ異彩を放ってる辺りが 見てきた。
そうであってほしいくらいにダイヤ愛があるな。
ダイヤさん推しからしたら、もっとやれ!だ。
コレは0だろうが100だろうがきっと俺を喜ばせてくれる>>1だと確信している。
C 自慰回数の奴はダイヤ推しじゃないって言ってたけどな 自慰回数の奴はダイヤ推しじゃないって言ってたけどな マジかよ!?ダイヤさんオモチャにすんなや!ファッキュー!! 数日後、朝の部室
がララ
ようようルビかなまり「!」
ダイヤ「皆さんお久しぶりです。黒澤ダイヤ、無事に生還しましたわ」
曜「なんかダイヤさんかなり疲れてるみたいだね」
善子「そりゃそうよ。あんな数値の3人と同じ屋根の下で暮らしてたんですもの。(ヨハネならともかく)ダイヤは精神的にきついでしょ」
鞠莉「で、成果はどうだったの?」
ダイヤ「かなりの手応えを感じましたわ。3人ともきちんとわたくしが数日間びしばししましたからね」
ダイヤ「では梨子さん、千歌さん、花丸さん。入ってきてください」パンパン がララ
梨子「……」
千歌「……」
花丸「……」
ルビィ「?何か変わったの?」
果南「私は特に変化はわからないなあ。鞠莉は?」
鞠莉「ノー!さっぱりわからないわ!ダイヤ!この子たちの数値は下がったの?」
ダイヤ「まだ測ってませんわ」
曜「え」
ダイヤ「ですがご安心を。わたくしが指導したからにはあんな破廉恥な数値もうほぼ0に近くなっているはずです」ガサガサ
ダイヤ「メガネもちゃんと持ってきました。では––––––––––––再測定をしますわよ」カチャ ダイヤ「ではまず––––––––––––梨子さん」
梨子「は、はい!」
ダイヤ「測りますわよ」ピピピ
合宿後のムッツリ度
下2のコンマ00〜50で上がってた
51〜99で下がってた ダイヤ「……え?」ピピピピピ
下2のコンマ01〜60で10上昇
61〜90で20上昇
91〜99で30上昇
00で100上昇 ピュアな壁が家の中を歩きまわっているのに逆によく耐えた方だと思う ピピピピピ
梨子「……」ニコ(ムッツリ度90)
ダイヤ「ムッツリ度……90!?」
鞠莉「ホワッツ!?上がってるじゃない!」
曜「前は80だよね?てことはこの数日間で10も!?」
ダイヤ「そんな馬鹿な……!?わたくしはきちんと教育したのに––––––––––––!」
善子「教育って一体何したのよ……」
梨子(ああ––––––––––みんなが私のことを凄く変な目で見てる♡
けどそれもそうだよね。ムッツリ度90–––––––––なんて、私もびっくりしちゃった。
でも、上がっちゃうのも無理ないよ。まさかダイヤさんがあそこまでしてくるなんて……女の子ならみんな意識しちゃうに決まってるよ///
っっ……//これから私はどうなるのかな……。きっとこれからはムッツリ90の女として学校中から蔑まれるんだろうな……///
「頭の中ではどうせエロエロなんだからなにしたっていいよね!」
とか言われて色んな子の肉便器して回されるんだ……♡全校生徒の相手なんてできないよぅ……♡)
曜「ち、千歌ちゃんじゃなくてもさすがにすごい感じが出てるのは一目でわかるね……」
ダイヤ「なぜですか梨子さん!一体なぜ上がってしまったんですか!?」
梨子「ごめんなさいダイヤさん。私の為にあそこまでしてくれたのに期待に応えられなくて……」
梨子「けど––––––––––––ありがとうございました♪」ニコ
ダイヤ(そこでお礼を言う意味がわかりませんわ……)ガク 鞠莉「oh……これじゃあちかっちとマルの数値もとてもセーフとは考えられないわね……」
曜「変わらないとか下がるならアレだけど上がるって……」
善子「これには流石の堕天使も苦笑いよ……(やっぱり黒澤家にて女四人、なにも起こらないはずがなく––––––––みたいなことが!)」
ダイヤ「いいえ!梨子さんはちょっとした事故のようなものです!お二人は大丈夫ですわ!わたくしの一週間分のプリンを賭けてもいいくらいです!」
果南「おぉ……ダイヤがプリンを賭けるなんてよっぽどだね」
ルビィ「……」(録音)
ダイヤ「次は千歌さんですわ!」 千歌「ほえっ!?あ、次千歌の番か!」
ダイヤ「なにをボーッとしてるのですか!さあ、あなたの潔白さを見せつけてあげなさい!」
千歌「は、はい!」
ダイヤ「いざ……!」ピピピ
合宿後のムッツリ度
下2のコンマ00〜50で下がってた
51〜99で上がってた ダイヤ「……ひょ?」ピピピピ
下3のコンマ01〜30で5上昇
31〜65で10上昇
66〜80で15上昇
81〜90で20上昇
91〜99で40上昇
00で100上昇 ピピピピピ!
千歌「……」ボケ-ッ(ムッツリ度92)
ダイヤ「」
曜「あ、あはは……はは」
善子「笑いごとじゃないわよこれ……」
鞠莉「ちかっちのすうっちがでかっち……」
ルビィ「よし!プリン!」グッ
ダイヤ「なんてことですの……なんてことですの……」 国木田級のモンスターを産み出してしまった…それも2人も… 性欲発散させればなくなると勘違いしちゃったのかな? 3人の性根を叩き直すはずが、もう当然のように強化合宿扱いされてるの草 >>397
こんなん見せ付けられたらムッツリ度がサンサンサンシャインですわ >>397
エッチなボディーをしているダイヤさんサイドにも問題がある >>397
貧乳なのに色気がある
にこちゃんの後継者だな あの南ことりさんと同じサイズだぞ
貧乳ではないだろ ダイヤさんは自慢のスタイルを見てほしいタイプの人だからな 千歌(なんだろう……なにも話が入ってこない。おかしいな–––––––––––なんだか、匂いが離れないよ。千歌の鼻おかしくなっちゃったのかな?
けど仕方がないよ……千歌のお鼻がおかしくなっちゃったのもダイヤさんがあんなことをするから––––––––♡)ボ-ッ スンスン
ダイヤ「駄目ですわ、完全に意識があちら側にいってしまってますわ……」
曜「いままで千歌ちゃんがおかしかったことはいくらでもあったけど流石にこんな千歌ちゃんは初めてだよ……」
善子「目が虚ろっていうかなんというか……どこか違う場所を見ているような」
鞠莉「ダイヤ……あなた強化レッスンでもしたんじゃない?」
ダイヤ「うぐぐ……」
ルビィ(いまのお姉ちゃんボロボロだしプリンも貰っちゃおうかな……?) レズモンスターが感謝してるし、ちかっちもあんなことって心奪われてるし
どんなエロい事ヤッちゃったのダイヤさん >>397
ダイヤさん自身無自覚でこの格好で教育してたんじゃね? 風呂上がりのダイヤさんとか絶対いい匂いするし
千歌っちが壊れるのも無理はないな 梨子「……///」
千歌「……」ポケ-ッ
鞠莉「さて、ラストワンはマルね」
果南「マルはそんなにえっちな子じゃないと思うんだけどなーん」
善子「最高値なんですけど」
曜(いま思えばこの間押し倒しちゃった時のあの顔結構……//いや私もちょっとドキッとしたけどさ)
ルビィ「マルちゃん、がんばルビィ!」 下にいる間>>116の思考を巡らせてるんだろうなあ |c||^.- ^|ダイヤアアアアアアアアアアアアア ダイヤ「頼みますよ花丸さん!無!ですよ!無!」
果南「無って……」
善子「無の境地に達することによってムッツリ度がなくなるという高度な作戦ね!」
鞠莉「ンーーー。やっぱなんか違うような……」
曜(そんなことで97がどうにかなるんだったら千歌ちゃんも梨子ちゃんも下がると思うんだけどなぁ……) なんで無の部分はこんな早かったのに他遅いずらか
きても2,3レス程度…… >>407
貧乳なのに色気がある→わかる
にこの後継者→??? >>407
ダイヤさんを貧乳というからにはことりも貧乳扱いしなければならんぞ、ウエストはダイヤさんのが細いし そもそもダイアはそこまで貧乳じゃない件
矢澤と一緒にするなよ ダイヤ「……」ピピピピピ!!
ダイヤ「なっ……!?これは…!!」
下5までにコンマ00が出ればムッツリ度下がる。出なければ上がる 展開決めてるのか知らんけどコンマスレの意味無いだろ ダイヤ「あ、これまずいやつですわ」ビビビビ!!
下3のコンマ01〜20で10上昇
21〜30で15上昇
31〜50で20上昇
50〜80で30上昇
80〜98で50上昇
コンマゾロ目の場合そのコンマ×3上昇 ピ-ピピ
花丸「終わったずら?」(17)
ダイヤ「……あら?」
鞠莉「スカウター終わったのね!スコアは?」
ダイヤ「……17…ですわ」
善子「!?そ、それって……」
ダイヤ「ええ!下がっていますわ!」パアァァ
果南「すっごく下がったね〜さすがダイヤ」
ダイヤ「当然ですわ!わたくしにかかればこの程度造作もないです!」フンス
曜(えぇ……)チラ
梨子(あっ♪曜ちゃんがこっち見た。ナニかしてくらるのかな?)ニコ
千歌「あぅー……」ポケ-ッ
善子(どの口が言うのよ……) 花丸「お話は終わったずら?」
ダイヤ「ええ。花丸さん、あなたは見事にわたくしの期待に応えてくれました。本当によく頑張りましたね」ニコ
花丸「そ、そんな!マルはなにもしてないずら。ダイヤさんこそ、あんなに色々なことを––––––––––––」
花丸「してもらって」 花丸「じゃあダイヤさん。今日もよろしくずら」
ダイヤ「?花丸さん。よろしく、とは?」
花丸「?ダイヤさんの家のお泊まりだけど…」
ダイヤ「は?なぜまだ泊まる必要が……もうあなたには必要のないことでしょう?」
花丸「そんなこと言ったって……」スス(ダイヤに近寄る音)
サワ
ダイヤ「!?///」ビクッ
花丸「オラもう––––––––––お家じゃ暮らせないよ♥︎」 なんで花丸がこんなドスケベキャラに…
千歌はただの臭いフェチか ダイヤ「は、花丸さん……なにを…」
花丸「なにって……お尻触ってるだけだよ?」
ダイヤ「だから!なぜそんなことをするんですか!///」
花丸「これもコミュニケーションずら。ダイヤさん1年生と3年生の仲をよくしたいって言ってたし––––––––♥︎」
ダイヤ「絶対おかしいですわ!」
花丸「今日もお家(黒澤家)で裸のお付き合いだねっ♪」
鞠莉「Wow……マルったら大胆なのね!」
善子「そうね……ってじゃなくて!どう考えてもおかしいでしょ!ずら丸!」
曜「アレで17って流石に変だよね……一体…」 オープンスケベマルちゃん大勝利!希望の未来へレディ・ゴー! 100を超えたぶんはオープン度に加算される
オープンレベル1のムッツリ17 ルビィと果南が本当に1なのかと言う矛盾を孕んでしまう それも全てダイヤさんのムッツリ度次第だね。
2人ともダイヤさんと付き合い長いから ダイヤさんの数値は普通のコンマでして欲しいな
さっきの丸みたいな偏ったのは繰り返すと展開丸わかりでつまらないし 鞠莉「まさか……ダイヤ!メガネをよくみて!本当にムッツリ度が17なの!?」
ダイヤ「え…….?あっ!!違いますわ!」
善子「違うって何が!?」
ダイヤ「花丸さんの数値は確かに17ですわ。しかしこれはムッツリ度ではなく––––––––––––––––」
ダイヤ「スケベ度––––––––––––––––?」 曜「す、スケベ度!?////」
善子(ど直球すぎるでしょ……//)
ルビィ「?果南ちゃんスケベってなに?」
果南「うーん、あまり詳しくないけどお父さん的なやつ?」
ルビィ「じゃあルビィのお父さんもスケベなの?」
果南「ちょ〜っとわからないかな…うちは結構そういうとこオープンだけどルビィたちの家はお堅そうだしねー…」 鞠莉「oh……やっぱりね」
ダイヤ「鞠莉さん、これは一体どういうことですの!?」
鞠莉「簡単なことよ。マルのムッツリ度は下がったんじゃない。ダイヤの合宿によって上がりそしてムッツリ度100の壁を越え––––––––昇華したのよ!」ドン
ダイヤ「な、なんですってえ!?わたくしの合宿効果によって下がったのではないのですか!?」
善子「いままでの二人を見てどうして下がったと思えるのかしら……」
曜「あ、あはは……」 花丸「まあまあ、数値なんてどうでもいいことずら」サワサワ
曜「それ、ダイヤさんの胸触りながら言う……?」
梨子(うわ––––––––––––花丸ちゃんすごい……♡あんなに堂々とダイヤさんのおっぱい触るなんて…内気な私じゃ絶対できないよ///
スケベ度ってことはすっごくえっちなんだよね。ということは私も後で全身を隅々まで愛撫されるんだ––––––––––––///)タラ-
善子「……涎出てるわよ」 花丸「オラ、気付いたんだ……うじうじと自分の頭の中だけでぐるぐると妄想してるだけじゃダメなんだって♥︎
本の中だけ強かったマルだけど––––––––現実でも強くなりたい!そう思ったんだ」ニコニコ
ダイヤ「は、花丸さん……」
鞠莉「この目は……本気ね。中立の私だから分かるわ」
曜「や、中立じゃなくても大体わかるよね」
果南「しっ!鞠莉がカッコつけてる時は突っ込まない方がいいよ」
千歌「わぁ…….!花丸ちゃんすごいよ……///すっごく素敵な匂い……」フラフラ
善子「なっ!千歌さん!今のずら丸に近付いたらまずいわよ!」
花丸「……♪おいで〜千歌ちゃん」
千歌「花丸ちゃ〜ん!」ハグ
花丸「やっぱりちかっちのでかっちは最高ずらなぁ……いつかこうしてみたかったんだ♥︎鞠莉ちゃんずるいよ」モミュモミュ スケベ度17でこれだとスケベ度100になったらどうなるんや とりあえず他の8人を一瞬で味わうだろうな
それだけで満足するかどうか タイヤ「花丸さん、何故……」
タイヤ「––––––––––––何故、あなたはそこまでに変わってしまったのですか」
花丸「何故って––––––––––––マルがこうして自分の気持ちに正直になれたのも、全部ダイヤさんのおかげずら♥︎」モキュモキュ
タイヤ「なっ!?わたくしはそんなこと––––––––」 ムッツリからスケベになるだけでここまで開放されるとはw 善子「梨子さんに千歌さんもだけど……一体なにをしたの?ダイヤ」
ダイヤ「そんな、わたくしはなにもしていませんわ!」
曜「とりあえず合宿のメニューを教えてよ」
ダイヤ「わかりました……」
––––––––––––––––
––––––––––––
––––––––
––––
…… 例え何もしてなくても同じ屋根の下にいるだけでさあ…アウト そもそもそんなエロい三人にダイヤさんが何してもえっろってなるんじゃないの 千歌ちゃんは
立てばでかっち
座ればみかん
歩く姿はでかみかん そりゃあ「仲良くなるには裸の付き合いをするのが一番ですわ!」とか言って
あんな身体↑を見せつけて来る無自覚エロスの女神様だからね。
妄想するだけで押し止まってるのが奇跡なレベルよ。 |c||^.-^|| あくあくAqoursですわ。 黒澤家
ダイヤ「まずは部屋割りですわね」
梨子「えっ!同じ部屋じゃないんですか?」
ダイヤ「当たり前ですわ!危なすぎます!」
梨子「そんな……(いや、これは夜中夜這いされるパターン……!)」
花丸「じゃあどうするずら?全員別の部屋なの?」
千歌「えー!せっかくのお泊まりなのにそんなのつまんないよ!」
ダイヤ「いえ、全員別というわけではありませんわ」 ダイヤ「まず基本は一人につき一部屋で過ごしてもらいます」
ダイヤ「そして一日ごとに交代でわたくしが同居します。丁度休みは三日間ありますので」
梨子「!(そ、それって……///)」
花丸(い、一日ダイヤさんと密室で……これは■■■■■■––––––––!!!)
千歌「やったあ!ダイヤさんと同じ部屋!たのしみ!」
ダイヤ(いつかは皆さんとこうしたお家でのコミュニケーションをとりたいと思っていましたがまさかこんなことでその思いが果たされるとは……) ダイヤ「まず今日はどうしましょうか……」
千歌「はいはーい!千歌今日はダイヤさんと一緒がいい!」
梨子「あ!(先越されちゃった)」
花丸「オラは最後でいいずら」
ダイヤ「では今日は千歌さんということにしましょう」
千歌「やった!」
ダイヤ「それでは早速三人ともお部屋に案内しますわ」 お部屋
ダイヤ「ここが客室です。ある程度のものは揃っていますので不自由はないと思います」
千歌「すごい……千歌の部屋より広い……」
ダイヤ「それではわたくしは少し準備があるので外します。それまでくつろいでいてもらっても大丈夫です」
千歌「はーい!」
ダイヤ「失礼します」スッ
トトト
千歌「………」 千歌「……っぷはー!いい匂い!」
千歌「もー反則だよ……///いくら客室とはいってもすごいダイヤさんの匂いするし……我慢してなかったら涎でちゃうくらいだよ…」
千歌「けど千歌のそーゆーところがダメだからダイヤさんは怒ってるからせめてダイヤさんの前じゃ我慢しないとね〜」
千歌「ダイヤさん戻ってくるまでに色々と発散させとこーっと!」ガバッ
キョロキョロ
スンスン
スン
… ♦︎部屋
ダイヤ「何故か、早く戻らなければいけないような気がしますわね……」ガサゴソ
ダイヤ「早いところ着替えを済ませましょ––––––––」
がララ
梨子「ごめんなさい聞きたいこと………が」
ダイヤ「……」下着
https://i.imgur.com/qXp9hbC.jpg
梨子「Wow……///」
ダイヤ「……」プルプル
ダイヤ「梨子さん……」
梨子「はっ!///し、失礼しました!」ピシャッ! ダイヤ「うぅ……なんということですの……」プルプル
ダイヤ「油断していました……妹のルビィならいざ知らず、梨子さんにあのような恥ずかしい姿をみられるとは……」
––––––––––––––––––
果南ちゃん豆知識
果南「ダイヤは裸の付き合いが大事とか言ってたけどあの子裸より下着姿の方が何故か恥ずかしがるんだよね〜。何故かなん?」
ルビィ「どうしたの?いきなり」
––––––––––––––––––
梨子「ああっ!」タタタタタタ
梨子(視ちゃった––––––––––!!///)
ガッ
梨子「あっ!」
ドタ-ン(転ぶ音)
梨子「いたた……」ツ-
梨子「あ、鼻血出ちゃってる……そんなに強く打ったかな……?」 シュルシュルシュル……キュ!
ダイヤ「さて、着替えも終わりましたし千歌さんの所へ戻りましょうか」
https://i.imgur.com/TJXIAiQ.jpg
ダイヤ「梨子さんには……後で口止めをしておかなければいけませんね……」
ピンポ-ン
ダイヤ「あら?」 ピンポ-ン
ダイヤ「どちら様でしょうか……夕刻に我が家に訪れる方なんてそんなにいらっしゃらないのに…」
ピンポ-ン
ダイヤ「いま参ります!」タタタ
玄関
ダイヤ「お待たせいたしました」
がララ
美渡「こんばんわー。千歌のお泊りセット待ってきたよ〜」
ダイヤ「(そうでしたわ、先ほど電話でそのようなこと仰ってましたわね)ありがとうございます」
ピピピ
ダイヤ「––––––––!?(すっかり忘れていました!そういえばまだ……)」
ダイヤ(––––––––メガネをかけたままでした) >>559
>ダイヤ(いつかは皆さんとこうしたお家でのコミュニケーションをとりたいと思っていましたがまさかこんなことでその思いが果たされるとは……)
こんな考えを持っているダイヤさん実はムッツリ説が 千歌っちのターンなのに分け隔てなくエロスを持ち込む女神 ピピピ
美渡「?」
ダイヤ(ああ、数値が––––––––––––)
美渡のムッツリ度下2
(姉ちゃんのムッツリ度は本編にはあまり関係ないです) |c||´.-`||この歳じゃ流石に妹にできませんわ ピピピ
美渡「?どったの」(ムッツリ度69)
ダイヤ「い、いえ!なんでもありませんわ!」
ダイヤ(ムッツリ度69……高い数値なのは確かなのですがどうなのでしょう……大人の方とわたくしたちとでは考え方も違うのかもしれませんし……)
美渡「そう?じゃあこれ千歌にお願いね」
ダイヤ「はい。かしこまりました」
美渡「あー、あとこれ。うちのお母さんからの差し入れ」ヒョイ
ダイヤ「まあ、それはそれは有難うございます。なんのお返しも出来ず申し訳ございません。後日何かお返ししますので」
美渡「気にしないで気にしないで。それに千歌の面倒見てくれる人なんてそうそういないしこっちは結構助かってるんだー」
美渡「最近どんどん悪化してるからなー千歌」
ダイヤ(ご家族の方にそう言われるのは相当なものだと思うのですが……)
美渡「じゃ、私もう行くわ。しいたけの散歩も兼ねてたし」
ワン!
ダイヤ「はい。差し入れ、ありがとうございました」 r''´ ̄`ヽ
+ + l、f!!!i_i!!!」+ +
+ + |c1^.-^ノ| + レズレズレーズレズ♪
+ (:}つ¶o+ | +
+ γ^^:^^:^^ヽ ))+
+(( (γ*γ*ヽ*ヽ +
+ ^^^^(ノ∪^^^^ ダイヤ(ふぅ––––––––とりあえず千歌さんのところに戻りましょうか。荷物も渡さなければいけませんし……)トトト
ガサゴソ
ダイヤ(……?何か物音が……)
……
ダイヤ「気のせいでしょうか……」トトト
千歌部屋
がララ
ダイヤ「お待たせしました」
千歌「おそいよー!」
ダイヤ「色々ありましたのよ……」 千歌がダイヤさんのタンスからパンツ漁って
くんかくんかしてると思ったら違った そらこんなエロ着物のダイヤさんと一緒にいたら性欲振りきれるに決まってるじゃん
https://i.imgur.com/W9mCDqD.jpg >>600
ずら丸が善子の尻にタッチしててワロタわ 今週もダイヤさん可愛すぎたわ
しかも来週はダイヤさん回とか楽しみすぎる 千歌「じゃあ何して遊ぶ?」
ダイヤ「遊ぶために合宿を開いたのではありませんのよ!」
千歌「えー……そもそも千歌なんで呼ばれたかよくわかんないし……」
ダイヤ「自覚なしというのが一番恐ろしいですわね……」ハァ 千歌「だって千歌は別にそのむっつり?じゃないもん!」
ダイヤ「数値に出ている以上は言い逃れはできませんわよ!」
千歌「うぅ……」
ダイヤ「そもそも、千歌さん。あなた普段は何を考えているんですか?」
千歌「え?なにって……匂い?」
ダイヤ「つまり千歌さんのムッツリ度の元は匂いによるもの……ということでしょうか」
千歌「そんなこと言われても千歌はわかんないよ……」
ダイヤ「では千歌さん。あなたはその匂いで……その……えっちな気持ちになったことはありますか?」
千歌「えっ!?」 千歌「え、えーと……」
ダイヤ「はっきりしてください!」
千歌「うぅ……はぃ///」
ダイヤ(中々に重症ですわね……)
ダイヤ「千歌さん、あなたは一体いつからその……匂いを嗅ぐことに興奮するようになったのですか?」
千歌「わかんない。いつの間にか……かな?」
ダイヤ(全く参考になりません……)
ダイヤ「千歌さんは嗅覚は優れる方ですの?」
千歌「うーん……よくわかんないけど多分いい方だと思うよ!家から2キロくらい離れたところでも晩御飯の匂いわかるし!」
ダイヤ「そ、それは凄いですわね……」
ダイヤ(と、なると問題なのはその効きすぎる嗅覚、ということでしょうか……) 千歌「あ、けどきっかけはあれかも……」
ダイヤ「あれ?」
千歌「うん。その、千歌がえっちな匂いがわかるようになったのは多分……」
千歌「>>619のせいかも……」
1.美渡ねえ
2.志満ねえ
3.お母さん 当たり前だけどお父さんの遺伝子が入ってれば仕方ないよね ダイヤ「は……?お母様が?」
千歌「うん……。あれは千歌がまだhttps://i.imgur.com/qYTVWnH.jpgくらいの時––––––––」
ホワンホワンホワン
夜中
ロリ千歌「んゆ……おしっこ…」スク
トコトコトコ
「もう……ほんとうに変態さんなんだから」
ロリ千歌「?おかあさん……?」トコトコ
ソ-ッ(部屋を覗き見する)
千歌ママ「あなたったらほんとうに私の体好きなのね……♡ほら、ハグしてあげるからおいで?(釘宮理恵)」
「……!」ガバッ!
千歌ママ「んっ……!そんなに強く抱きしめちゃって……♪」ギュ-ッ
スンスン
千歌ママ「あなたったらほんとうにえっちな匂い出して……♪でもそこが大好き♡」
「!………!!」
千歌ママ「……やめないでね♪」
ロリ千歌「す、すごい……」ドキドキ
ロリ千歌「……んっ」スン
スンスン
スン
ロリ千歌「これが……えっちなにおい……」
ロリ千歌「………♪」
ホワンホワンホワン
果南「回想終わりだよ」 時々解説役で出てくる果南さんがいい味出してて笑える ダイヤ「」
千歌「あれ以来そういう匂いに敏感になっちゃって……///」
ダイヤ(娘も娘なら親御さんも親御さんですわね……)
千歌「千歌っておかしいのかな……」
ダイヤ「……」
ダイヤ(ここでおかしい、と否定すれば千歌さんはこの行為をやめるかもしれません。しかしただ否定的になるのは気の毒ですし……)
ダイヤ「…別におかしくはないですわよ。ただ、少し度が過ぎているだけです」 千歌「え……?」
ダイヤ「匂いを嗅ぐなとは言いませんわ。それはあなたにとって呼吸をするなと言うものです」
ダイヤ「だからそのための特訓です」
千歌「特訓……」
ダイヤ「はい、匂いということならばわたくしに考えがあります」ニコ
千歌「ご、ごくり……」 ダイヤ「匂いを嗅いで興奮してしまうならばその匂いになにも感じなくなればいいですわ!」
千歌「?」
ダイヤ「そうですわね……ではまず手始めにわたくしの匂いに慣れてもらいましょうか」
千歌「!?い、いいの!?」バッ
ダイヤ「ええ、これは仕方のないことなので」
ダイヤ(とはいったものの……どうやりましょうか)
ダイヤ「!そうですわ!ちょっと待ってください」タタタ 数分後
ダイヤ「やはり、蔵にありましたわ」
千歌「ダイヤさん。手に持ってるそれって……」
ダイヤ「目隠しと耳栓ですわ」
千歌「!?」
ダイヤ「我が黒澤家の蔵には様々な道具が保管されていますので助かりましたわ」
千歌「えぇ……」 ダイヤ「この目隠しと耳栓をし、視覚と聴覚を塞ぐことにより嗅覚の訓練を行います」
ダイヤ「あえて鼻だけ残し、匂いに慣れてもらいます」
千歌「……///」
ダイヤ「では千歌さん、装着しますのでこちらへ来てください」 ダイヤさんむっつり度振り切ってもオープンスケベにならずに255とかあるだろこれ
エロすぎ 千歌「うー……(なにも見えない、なにも聞こえないよ〜)」メカクシミミセン
ダイヤ「上手く装着できましたわね。では……」スス
千歌「なんかこわいよ〜」
ギュ
千歌(え?ダイヤさん、手を握って……)
ダイヤ「さあ、こちらですわ」グイ
https://i.imgur.com/zfMG7lv.jpg >>654
画像に犯罪の香りがぷんぷんして興奮する SGT「完全にサイクロップス先輩みたいになってる」 視覚と聴覚を奪われ、後はどこが敏感になるか……わかるな? >>664
んん・・・っ、何も見えないし聞こえないから
アソコに感覚が集中しちゃうよぉ・・・(千歌の声で) もしちかちゃんに生えてたら犯されてもおかしくないくらいのことはしている ダイヤ「……ここに座ってください」
千歌「は、はい……」ストン
ダイヤ「––––––––念の為につけときますか」
千歌「え?付けるってなにを……」
ダイヤ「便利な蔵ですわ」ジャララ…
千歌(?鉄の匂い……)
ダイヤ「では、失礼しますね」ゴソゴソ
カチャッ 千歌「カチャって……えぇ!?腕が動かせないよ!」
ダイヤ「手錠ですわ。暴れると腕を痛めますわよ」
千歌「な、なんて!?冗談じゃないよ!」
ダイヤ「……」
千歌「あ!ちなみに今のは手錠≠ニて≠ニ冗≠……」
ダイヤ「説明しなくていいですわ……」 寧ろ、こんな事されて100を越えなかったちかっちの理性が凄い むっつりじゃなくて>>2だったらダイヤさん100回は犯されてそう ダイヤさんコミュ障のせいで距離の縮めかたが分からずこんなことやってしまったのか・・・ 千歌「全然動けない……」
ダイヤ「本格的な物ですからね」
千歌「なんかこうされてるとすっごくダイヤさんが怖く見えるんですけど……」
ダイヤ「わ、わたくしそんなに怖く見える先輩ですか……?」
千歌「や!そーいう意味じゃなくて!ダイヤさんはなんかダイヤさんだな!って意味で……」
ダイヤ(どういう意味ですか……)
ダイヤ(少し怖い先輩というイメージをもたれているというのはやはり少し悲しいですわね……) 千歌「で、これから何をするの?」
ダイヤ「はい……」ゴソゴソ
千歌「––––––––––––!」スン
ダイヤ「千歌さんにはこれ≠フ匂いを嗅いでもらおうと思います」
千歌(––––––––––––なに!?この匂い!すっごく濃い匂いだ!)
ダイヤ「ちょっと横になってくださいますか?」
千歌「は、はい……」ドキドキ 果南が千歌は昔からそういう匂いにすぐ気付くよねみたいな事を言ってて草 バサッ
千歌(?なんか布が頭に––––––––)
スン
千歌(っ☆\^8♡🍊!?!!??!)ビクン!
千歌「だ、……ダイヤさん、こ、これなに……」
ダイヤ「なにって、先ほどまでわたくしが着ていた」
ダイヤ「––––––––––––制服ですわ」 制服より更にグレードの高いものもありますよねぇ(ゲス顔) なんかちかっちが匂い嗅いでるようにも見えるし梨子ちゃんが妄想してるようにも見えてくる
https://i.imgur.com/fcpf1Pw.jpg 千歌「せ、制服!?」ハスハスハス
ダイヤ「ええ、女性の匂いで性的興奮を覚えてしまう千歌さんの体質を克服するのには匂いに耐性をつけさせるのが一番手っ取り早いはずですわ」
千歌「あっ……!///あっ……!///」ビクビク
ダイヤ「制服は汚れてはいないはずなので安心してくださいね」
千歌「んー!んー!」バタバタ
千歌(もう何も考えられない!もっと顔に押し付けたいのに!手錠のせいで!)ガチャガチャガチヤ
ダイヤ(やはり手錠をつけておいて正解でしたわね……)
ダイヤ「では、しばらくはこのままにしておきますね。お風呂の時間になったらまた来ます」
ダイヤ「それではまた……」ス-
千歌「ま、まって!ダイヤちゃん!手錠外して!お願い!」
パタン(出ていく音)
廊下
ダイヤ「……」スタスタ
ダイヤ(だ、ダイヤちゃんって呼んでくれました……!あの状況下ということでもあると思いますが嬉しいですわ……)
ダイヤ(お風呂の時はわたくしもちゃん付けで呼びましょうか……) 取り入れるの早すぎワロタ
これ千歌っち暴走しちゃうでしょw ハ-トブレイッ!
ダイヤ「あら、果南さんから着信……」
ピッ
ダイヤ「もしもし、黒澤です」
果南『おーっす。どうかなん?合宿の調子は」
ダイヤ「わたくしの計算に狂いはありませんわ!このままいけば確実に良い方向になるはずですわ!」
果南『そりゃよかった(あのダイヤが後輩連れてお泊り––––––––なんてちょっと思ったけど、杞憂だったみたいだね)』
ダイヤ「ところで、ルビィはどうしていますか?そちらにご迷惑をおかけしていませんでしょうか」
果南『あ、ルビィ?迷惑だなんて全然!ちょっと待って今変わるから』
ルビィ『もしもし、お電話変わりました黒澤です』
ダイヤ「ルビィ、急に果南さんのお家に泊まれなんてごめんなさい」
ルビィ『あ、謝らなくていいよお姉ちゃん!ルビィとっても楽しいもん!あのね!果南ちゃん≠フお話すっごく面白いの!』
ダイヤ「そうですか、それはよかった。……連休の間はこちらには帰れませんがなにか必要なものがあったら連絡してください。届けに行きますので」
ルビィ『うん!分かった。じゃあ果南ちゃんに返すね』
果南『変わったよー』
ダイヤ「上手くやっているみたいですわね」
果南『うん。ルビィとこうして二人で過ごすなんてなかったし、ほんとに楽しいよ。昔鞠莉も含めてダイヤがルビィ連れてきて四人で遊んだことはあるけどね』
ダイヤ「そういえばそんなこともありましたわね」
果南『大きくなってからは少しだけ距離を感じたけど、今じゃもうすっかり仲良しだよ。ルビィって反応も良くて、ほんとかわいいね』
ダイヤ「あの子は何言っても大体楽しんでくれますからね」
果南『そーいうわけで、こっちは何の問題もないよ。ダイヤも問題ないみたいだしよかった!』
ダイヤ「ええ。ではあと数日ルビィのことをよろしくお願いします」
果南『りょーかーい』
ピッ
ダイヤ(ムッツリ度最低値はやはり安心しますね……)
ダイヤ「––––––––––––––––距離……か…」 身内には幼いけどそれ以外には非常に礼儀正しいルビィちゃん ダイヤ「少しお二人の様子も見に行きますか」
スタスタ
梨子の部屋
ダイヤ(さて)ソ-…
梨子「……」カキカキ
ダイヤ(あら……とても集中してなにか書いていますわね)
梨子「んー……難しいなぁ」ボソ
ダイヤ(勉強でもしているのでしょうか……感心感心)スタスタ
梨子「うーん……あの下着姿、絵に残したいのに中々上手く描けないなぁ……」カキカキ
https://i.imgur.com/GgGgyYi.jpg >>731
>ルビィって反応も良くて、ほんとかわいいね
オレ、ムッツリ度高いって自覚したわ。 花丸の部屋
ダイヤ「花丸さんは……」ソ-
花丸「……」
ダイヤ(……?座禅を組んで目を瞑っていますわ)
花丸「……」
ダイヤ(す、すごい集中度ですわ……なんという瞑想でしょう。あれできっと雑念を取り除いているのでしょうね….)
花丸「……」
ダイヤ(これなら、安心できそうですね)スタスタ
花丸(ダイヤさんのお家でするダイヤさんとの妄想はやっぱり最高ずら––––––––––––♡
やっぱりダイヤさんといえば甘えたい系ナンバーワン!引っ込み思案のマルにとっては一番妄想しやすいな♪)
花丸(やっぱり譲れないのは図書室かなあ〜。徐々に仲が縮まっていくセンパイと後輩……ふと勇気を出してセンパイに本を勧め、そこから始まる二人の……)
花丸(––––––––––––)ゾクゾク
花丸(堪らないずら……♥︎)
https://i.imgur.com/eEX3Vip.jpg
https://i.imgur.com/IGmO1Jv.jpg 数時間経ち
ダイヤ「そろそろ千歌さんのところに戻りますか」
がララ
ダイヤ「千歌さ––––––––––––!?」
千歌「お゛––––––––––––お゛……♥︎」ピクピク
ダイヤ「な、なんということでしょう……」
ダイヤ「大丈夫ですか!?千歌さん!いま制服をとりますわ!」
バッ
ダイヤ「なっ……!」 スクールアイドルが出しちゃいけない声出しとるやんけ… ダイヤさん
そこでちょっと千歌ちゃんを抱きしめてみましょう
|c||^.- ^|| なんでこれで数値が下がってると思ってたんですかね… 頭から制服をとって見えた千歌さんの顔はとてつもないことになっていました……。
目隠しから溢れる涙、垂れる鼻水。舌を突き出し、口の端からは涎がダラダラと流れていました。
千歌さんの体もびちょびちょになっていました。おそらく–––––––––––––––汗でしょう。
ダイヤ「これはすぐにでもお風呂ですわね……」カチャカチャ
ガチャ
ダイヤ「さあ、手錠は外しましたわよ」
千歌「ほへっ……ほへっ……」ピケピク
ダイヤ「動けそうにないですわね……」
ダイヤ「失礼しますね」ダキ(お姫様抱っこ) アヘ顔ダブルにこにーじゃん…何故コレで成功したと言い切れたのか… 風呂場
ダイヤ「や、やっと着きましたわ…」
千歌「ご、ごめんなさい……千歌全然力が入らなくて……」
ダイヤ「構いませんわ。わたくしのミスですのであなたが気にやむことではありませんわ。ち、千歌……ちゃん」
千歌「……?す、すみませんいまちょっと上手く回らなくて……最後なんて言いました?」
ダイヤ「い、いえ!なんでもありませんわ!さ、早くお風呂に入って綺麗になってきなさい」
千歌「え、一緒に入らないの?」
ダイヤ「誰も一緒に入るとは言ってませんわ!」 ちかっちの説明「しかし本人はこれがどういうことなのかは理解していない。」に救われたダイヤさん。 シャ-(シャワーの音)
千歌「うひー……身体中べとべとだよ〜」
ゴシゴシ
千歌(それにしてもすごかったなー……ダイヤさんの制服の匂い…///今でも鼻の奥にぎゅぎゅって詰め込まれてるような–––––––––♥︎)
ゴシゴシ
千歌「……」
––––––––––––♪
ゴシゴシ
ク
スン
チュ…
ゴシ…
スン そらまぁ仕方ないね
同じシャンプーとか使っちゃったらね ダイヤさんの育成プログラムにかかれば果南も曜ちゃんもルビィも変態になルビィ 千歌「あー!!スッキリしたー!!」ツルツル
ダイヤ「よかったです。お風呂に入るだけでここまで元気になるなんて」
千歌「うん!なんか頭の中爽快!って感じだよ!」
ダイヤ「そ、そうですか」
千歌「あ、けどまだちょっとふらふらするからちょっと歩くの手伝ってもらっていいですか?」
ダイヤ「ええ、分かりました」
ギュ
千歌「えへへ……ありがと」
千歌(……///) ダイヤ「お夕飯の時間ですわ」
花丸「待ってたずら〜」
千歌「千歌ももうお腹ぺこぺこだよ」
梨子「私も色々してたらお腹が……」
ダイヤ「腕によりをかけて作りました。どうぞ召し上がってください」
料理「ドン!」
梨子「すごい……これダイヤさんが作ったんですか?」
ダイヤ「黒澤家長女としてこれくらいの料理なら造作もないですわ」
花丸「じゃあ遠慮なく……いただきます!」 千歌「ごちそうさまー!」
梨子「ごちそうさまでした」
花丸「おいしかったずら〜」
ダイヤ「そう言ってもらえるとわたくしも嬉しいです」ニコ
ダイヤ(この仲の良い先輩後輩の関係……いいですわね……)
千歌「……なんか、ご飯食べたからなのか眠くなってきちゃった」ゴシゴシ
梨子「私も……ちょっと疲れてるのかな」
花丸「マルも瞑想しすぎたから眠いな……」
ダイヤ「皆さんが食事している間にお布団は敷いておいたので、どうぞもうお休みなってください」
千歌「うん、そうする……」
ダイヤ(蔵にあった睡眠薬……効き目は抜群みたいですわね) ひょっとしてダイヤちゃん元からカンストしてる可能性が微レ存 無自覚エロ度を測る眼鏡あったらダイヤさん間違いなく数値カンスト 千歌「zzz」スヤスヤ
ダイヤ(変に夜起きていて変なことをされてもかないませんし、早く寝かせつけるのに越したことはありませんわ)
ダイヤ「千歌さんには最後にこれをして終了ですわ」ゴソゴソ
バッ
ダイヤ「このわたくしの枕と千歌さんの枕を入れ替えば……」シュババッ
千歌「zzz」スン
ダイヤ(寝ている間にも匂いの抵抗力が上がるという作戦ですわ!)
千歌「zzz……♥︎zzz…♪」スヤスヤ
ダイヤ(完璧ですわ!これで千歌さんはもう大丈夫でしょう) 〜8〜翌日
ダイヤ「清々しい朝ですわね」
ダイヤ「果たして千歌さんはどうなったのでしょうか……」
ダイヤ「あれだけやったのですから流石に大丈夫だとは思いますが……」 食卓
ダイヤ「おはようございます、朝食の用意は済ませてありますわ」
花丸「いい匂い〜♪」
梨子「おはようございます。うぅ……なんか頭が痛いな…」
ダイヤ(薬の入れすぎだったかもしれませんね……)
千歌「……おはよー……」ボケ-ッ
ダイヤ「(きましたわね)おはようございます、千歌さん。どうですか、調子の方は」
千歌「……」
千歌「え?あ、うん。だいじょうぶー……げんきだよー…」
千歌「……」ポケ-ッ
ダイヤ(成功ですわ!あの様子、とても破廉恥なことを考えてるような様子ではありませんわ!まさに無!って感じです!)
ダイヤ(この調子で梨子さんと花丸さんも正常にしてあげますわよ!)
千歌編 完
https://i.imgur.com/STpoaeO.jpg 花丸と梨子は最低でもこれ以上のことをされたのか(困惑) 花丸とか何されたんですかね?廃人通り越して開花とか直接的なことされてるとしか思えん >>812
まあでも元のポテンシャルが違うからね…これ以上のことは…(フラグ) そこら辺は時間症状ありだしほっといても成長続けるだろ ダイヤ「さて、今日は梨子さんですね……」
ダイヤ「数値は中々に手強いですが千歌さんを正常に戻したわたくしならばどうということはありませんわ!」
ダイヤ「……と、その前に着替えなくてはいけませんね」パジャマ
ダイヤ「………今回はちゃんと外に気を配って着替えましょう」ヌキヌキ ダイヤ「今日は何を着ましょうか……」
ダイヤ「そういえば先日鞠莉さんに貰った服がありましたわね。それにしましょう」
ダイヤ「––––––––––––!」ピキョ-ン(ニュータイプみたいなあれ)
バッ(障子を開ける音)
花丸「!?」 ダイヤ「あなたでしたか……花丸さん」(顔だけ覗かせている)
花丸「ど、どうも……」
ダイヤ「どうしたんですか?わたくしに何かご用でも」
花丸「いや、何故か足がダイヤさんのお部屋に向いちゃって……理由は特にないんだけど……」
ダイヤ(どういう理屈ですの…)
花丸「お着替えのお邪魔してごめんなさい!マルもう行くね」
タタ
ダイヤ「あっ……!」
ダイヤ(少し言い方がきつかったでしょうか……)
ダイヤ(いくら最高数値とはいえ、あのような対応は黒澤家として、一人の先輩としていけませんね…これじゃあ後輩から距離を取られるのも無理ないですわ) トトト
花丸「––––––––––––赤、かあ……」ボソ ダイヤ「着替えも終わりましたし、梨子さんの部屋に向かいますか」
https://i.imgur.com/ehA32W7.jpg
ダイヤ(道具は……まあまだ必要ないでしょう)
ダイヤ「しかし相手は80超え、気を引き締めていきましょう!」
トトト これはまた随分と壁ドンスタイルに寄せてますですね… 梨子の部屋
ダイヤ「失礼します」スス
キョロキョロ
ダイヤ「……?梨子さんがいませんわ」
ダイヤ「お手洗いかしら……あら?」
ダイヤ「机の上に裏返しの紙が……一体なんでしょう?」
ダイヤ(昨日集中して書いていたものでしょうか?勉強ならわたくしも教えてあげられるし、少しみてみましょう……)
ペラッ
ダイヤ「!?」
https://i.imgur.com/ATw8ag2.jpg ダイヤ「な、なんですかこの狂気を孕んだ絵は……」
ゴゴゴゴ
ダイヤ「こころなしかなにか瘴気のようなものが出ているようにも見えます……見ているだけで頭の中の何かがゴッソリ削られていくようですわ」
ダイヤ「梨子さんはこのようなものをあの真剣な顔で描いていたというのですか……」 梨子「……!?だだ、ダイヤさん!?」
ダイヤ「梨子さん……」(紙を持っている)
梨子「み、みないでー!///」><
ダイヤ「梨子さん、あなた絵はお上手だったのでは……?」
梨子「はい、普段はよくスケッチとかしているんですけど、何故か最近は私の中の魂のようなものに筆を取るとき乗っ取られて……」
ダイヤ「善子さんみたいなこと言わないでくださいよ……」 >>835
梨子ちゃんが足プラプラさせてニコニコしながら描いてたと思うと可愛い萌える 中の人は関係ない出来合いなぁ!いい加減にしろタコさんウインなぁ!! スクフェス新章で千歌の嗅覚について触れられてたなぁ、あんたもしや……!? ダイヤ「……もう絵のことはなにも言いませんわ」
梨子「はい、そうしてくれるとこちらもありがたいです……」
ダイヤ「ただし、あの時のことは忘れてくださいね」
梨子「はい!ダイヤさんの下着のことは絶対に他言しません!」
ダイヤ(忘れろと言ってるのですが……)
ダイヤ「はあ……埒があかないのでさっそく矯正に取り掛かりましょうか––––––––––––––––」 梨子「きょ、矯正……!」
梨子(矯正っていったい私何をされるんだろう……///
えっちなこと考えてる私を思いっきり嬲ってそして辱めて二度と何も余計なことを考えられないように教育されちゃうのかな……///)ドキドキ
ホワンホワンホワン
ダイヤ『全くあなたは!どうしようもない変態ですわね!」バシバシ
梨子『は、はひ!私は年中えっちなこと考えてる卑しい女なんです!』
ダイヤ『そんな変態がスクールアイドル?笑わせないでください!』バシバシ
梨子『ごめんなさあい!けどっ、アイドル活動も好きで!』
ダイヤ『ふん、どうだか。大方わたくし達の衣装をみて興奮するためにやっているのでしょう!』
梨子『すみませんんん!!///」
ダイヤ『ほーら、えっちすけっち〜?』
梨子『さくらうち〜〜〜っっ!!』
ダイヤ『よく出来ました!』バシィン!
梨子『ひいぃぃぃぃぃ!』
ホワンホワンホワン
梨子「……///」ドキドキ ダイヤ(梨子さんまた少しトんでますわね)
ダイヤ「千歌さんには色々としましたが、梨子さんにはそう難しいことはしないのでご安心ください」
梨子「?」
ダイヤ「梨子さんは三人の中では一番低い数値。ならば処置も一番簡単なものなのは当然でしょう」
梨子「は、はぁ……(いったい何を…)」
ダイヤ「梨子さんには、単純に性について向き合ってもらう。ただそれだけのことをしてもらいます」 レズの"なぶる"だと"嫐"かと思ったけど男が邪魔だな
"姦"も何か違う気がするし 梨子「性に向き合う……?あの、それってどういう……」
ダイヤ「簡単ですわ。要するにあなた方は耐性が低いのでそこを鍛えればいいんですわ」
梨子「えっと、まだよくわからないんですけど…」
ダイヤ「……わたくしも本当は恥ずかしいんですけども、これも仕方のないことなんです」
梨子「え……?」
ダイヤ「もう一度見られてますし、大丈夫ですよね……」ボソ
シュル 梨子「!?ダイヤさんなにを……///」(例の◇顔)
ダイヤ「……///」
シュルルル
バサッ
シュッ
スッ…
ダイヤ「……お待たせしましたわ///」(上下下着姿)
梨子「 ! ? 」 っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ ダイヤ「やはり、恥ずかしいものですね。こうした姿を晒すというものは」
梨子「……///––––––––///」タラ-
梨子(燃える情熱のように赤く染めあがっている下着……これまさしくインフェルノフェニックス!)
ダイヤ「ほら、なにを惚けているのですか。梨子さんあなたも––––––––––––––––脱ぐのですわ」
梨子「…………えっ」 梨子「うぅ……///」(下着姿)
ダイヤ「ずいぶんとまあ…….攻めた下着ですわね」(ご想像にお任せ)
梨子(は、恥ずかしいよ〜〜〜〜っっ!///こんなわたしが下着姿で年上の人の前に立っているなんて……)
ダイヤ「ではこれで準備は整いました」
梨子「準備って……(私をこれから犯す準備とか?いや、このまま外に放り出すとかも……)」
ダイヤ「本当に簡単なことですわ。わたくしと梨子さんは今日一日、正確には明日の朝まで下着姿のまま過ごすのです」 ダイヤ「この姿で一日中過ごしていたら嫌でも女体に対する耐性がつき、この姿が正常に見え邪な考えが出てこないようになるはずですわ!」
梨子「えぇ……」
ダイヤ「まずは羞恥心を無くすところから始めましょう。さあ、こう思い込むのです。下着姿は普通、下着姿は普通、と……」
梨子「下着姿は、普通。下着姿、は、普、通……」
ダイヤ「その調子ですわ、あなたはこの状況になにも不信感を覚えない、至って普通の状況なんです」
梨子「はい、女性が下着で過ごすのはおかしくない、普通……」グルグル
ダイヤ「……」 真面目に考えたのであろうことは理解できるが頭おかしい その後、私はダイヤさんと共に下着姿のまま一日を過ごしました。最初にダイヤさんが提案したのはお勉強会でした。
クスクス––––––––––––おかしいですよね、
お昼から女の子二人が真面目な顔して下着姿でお勉強、なんて。
普段の私ならもう心臓がばくばくで勉強の内容なんてなにも入ってこなかったかも♡
けど–––––––––––不思議なことに、事前にダイヤさんに言われた通り下着姿を普通のことだと考えたら
ほんとうに落ち着いて勉強ができたのは凄いと思ったな……。
さすがは黒澤家!
って言ったら多分ダイヤさんは怒っちゃうから口にはできないけど♡
お勉強の後は一緒に家事をしたり、
ダイヤさんのお稽古を見学させてもらったりしました♪
私って東京で育ったからこんな大きい家のお掃除––––––––なんて経験なくて、不安だったけどダイヤさんが手取り足取り教えてくれて、すごく頼もしかったな♡
もし–––––––––––––––ダイヤさんが私のお姉ちゃんならなあ……ってこっそり思っちゃいました。
でも、下着姿でお掃除するお姉ちゃんなんて変ですよね♪
だんだん日も沈んできて、その頃には私もだいぶ違和感なく過ごせるようになってきていて、
一緒にお風呂に入る時もなんの抵抗もなく入ることができました。
むしろ裸の方が楽なような––––––––––––なんて♡
そうしてお風呂から出た後は御夕飯をいただいて、そうして私達は布団に入り眠りました。
最初はどうなるかと思ったけど、今となってはとても楽しい時間が過ごせて本当に良かったなって思ってます♡ ダイヤさん(下着姿)が手取り足取り教えてくれるだと… ダイヤさんはむっつり度とかエロ度とかそういう安い次元で測れる人では無かったようだ ある意味ちかっち以上の天然培養だわ…
…ズラ丸には何したんだ ずら丸にはナニしちゃったんだろうな・・・(遠い目) 俺には分かるぞ、ダイヤさんがムッツリ三人にエロ行動の耐久性を下げられ続いている事を! 8チュンチュン
ダイヤ「ふぁわ……っと、少しはしたないですね」(下着姿)
梨子「あ––––––––––––♪ダイヤさん、おはようございます♥︎」(下着姿)
ダイヤ「おはようございます。その様子だとぐっすりと眠れたようですね」
梨子「はい!もうバッチリです!目が覚めたらとても清々しくてまるで世界が変わったみたいです––––––––♪」
ダイヤ「それはなによりですわ。わたくしも頑張った甲斐がありました」
梨子「あ、それじゃあ私千歌ちゃんと花丸ちゃん起こしてきますね♪」
ダイヤ「はい、よろしくお願いします」
トトト
ダイヤ「あ、下着姿のまま行ってしまいました(それほどに慣れたということですわね、これでもうなにも心配はありませんわ)」
梨子編完
https://i.imgur.com/FTPCg4O.jpg 朝食
千歌「……」ボケ- モグモグ
梨子「……」(下着姿)モグモグ
花丸「……?」パクパク
ダイヤ(平和な朝ですわね……)モグモグ
ダイヤ「花丸さん」
花丸「?はい」
ダイヤ「本日はよろしくお願いしますね?」ニコ
花丸「は、はい……///」 花丸の部屋
ダイヤ「……」
花丸「……」
ダイヤ「……さて、花丸さん」
花丸「は、はい!なんでしょうか!」
ダイヤ「何もそう硬くならなくて大丈夫ですわ。別に取って食おうというわけでもありません」
花丸(マルはそれでも……///)
ダイヤ「これまで、お二人には少し処置をしました。花丸さんにも何かをしようとしました」
ダイヤ「––––––––しかし、それはやめました」 ダイヤ「花丸さん、あなたは……解放することを知らないのですわ」
花丸「解放……?」
ダイヤ「はい。そのことについては本当は自分でも気付いているんでしょう––––––––––––?」
花丸「それは……」
ダイヤ「行き場のないものがどこに辿り着くかなんてもう分かり切ること。ならばわたくしがするのはその心を解放させること」
花丸「ダイヤさん……」
ダイヤ「大丈夫ですわ。全てわたくしに任せてもらえれば」
花丸「はい……」
ダイヤ「そうですわね……ではまず形から入っていきましょうか」 オナニーの手ほどきとかしたらそりゃリミッター解除されるでしょ ムッツリを矯正するために欲望を解放させるとかダイヤさんってアホなの? >>917
こんなシーンあったっけ?
クッッッソ可愛い ダイヤさん
まるちゃん調教するのもいいけどそろそろ次スレ建てるのも頭に入れた方がいい気がするずら このSSが始まってから明日で丁度1ヶ月か
あっという間だなぁ 僕はついて行けるだろうか
このSSが完結したあとの世界のスピードに 花丸「形……?」
ダイヤ「わたくしのことを本当の姉だと思ってみてください」
花丸「お姉ちゃん?」
ダイヤ「花丸さんは甘えるということを知らないんですわ。だから内側に溜め込んでしまうのです」
ダイヤ「ならば思いっきり甘えればいいんですわ。そのためのわたくしです」
花丸「ダイヤさん……」
ダイヤ「ぶっぶーですわ」フフ
ダイヤ「お姉ちゃん。ですわよ?」ニコ 花丸「ダイヤ……お、お姉ちゃん///」
ダイヤ「はい。お姉ちゃんですわよ」ニコ
花丸「––––––––––––っ!」ドキン
ドキドキドキドキ
花丸(な、なんだろう……胸がすごく…!///)
ダイヤ「ふふ、遠慮しないで甘えてくださいね」
ダイヤ「花丸ちゃん♡」
花丸「」
フラ
バタン これだけでは限界突破しない筈…とんでもねぇイベントが控えている! 花丸「う、う〜〜ん…」
花丸(あれ……オラどうしたんだっけ…?)モミュ
花丸(そうだ、ドキドキが破裂して気絶しちゃったんだ……ってあれ?モミュ?)
ダイヤ「やっと起きましたか、花丸ちゃん。どうですか、寝心地の方は」ナデナデ
花丸「ふぇ!?///(ひ、膝枕–––––––––––––!?)」 次スレは>>950が立ててくれ。無理なら>>970が頼む。 花丸「ご、ごめんなさい!」バッ
ダイヤ「あら、別に構いませんわよ?わたくしの膝でしたらいくらでもお使いになって」
花丸「い、いやそれはしたいんだけ!どそしたらマルののっぽが暗黒空間に堕天してそれで–––––––––––」アタフタ
ダイヤ「お、落ち着いてください!善子さんみたいになってますわよ!?」
花丸「ずらん!?それはちょっと心外だよ!」
ダイヤ「ふふ、まあそういうところも可愛いんですけどね」ニコ
花丸「ッ!///(その笑顔……反則だよぅ……)」
ダイヤ(やはり、この責め方は合っているようですわね……!) 多分「攻め方」という言葉のとらえ方が花丸ちゃんとダイヤちゃんで違うと思う(名推理) 花丸「……ダイヤお姉ちゃんは卑怯ずら」
ダイヤ「あら、何がですか?」キョトン
花丸「……そーいうとこずら!」
ダイヤ「あらあら……」
ダイヤ(普段の花丸ちゃんじゃ中々言わないようなことを言えるようになってきましたわね、これはいい傾向ですわ)
花丸「///」ドキドキ ダイヤ「せっかくですし、少し外出しませんか?」
花丸「外出?どこに?」
ダイヤ「特に目的はありませんわ。まあ、ただの散歩のようなものです」
花丸「マルはいいけど……」
ダイヤ「ならさっそく行きましょう」
花丸「う、うん」
ダイヤ(ここで外に行き花丸ちゃんを解放的にすれば……)
花丸(マルを外に連れ出してナニをする気なんだろう……今日のダイヤさ……お姉ちゃんはいつもの数倍攻め攻めでオラ分かんない……///) ダイヤ「ではわたくし達は少し外出します。まあ今のあなた方なら特に心配する必要ありませんが家の中で大人しくしておいてくださいね?」
千歌「はーい……」ボ-ッ
梨子「分かりました……って千歌ちゃん涎出てるよ」(下着姿)フキフキ
花丸(なんとも官能的な絵面ずら……)
ダイヤ「ほら行きますわよ、花丸ちゃん」グイ
花丸「わわっ!引っ張らないでよダイヤお姉ちゃ〜ん!」
がララ
梨子「……花丸ちゃん?ダイヤお姉ちゃん?」
梨子「……!!姉妹プレイ!?」
千歌「梨子ちゃん何言ってるの?」 >>336あたりからの合宿後の様子を見返しても、話に破綻が無いのがすごいなこの作者は 梨子の格好よりも言動にツッコミがいくあたりちかっちが順調に調教されたのがわかる 花丸「良い天気だね〜」トコトコ
ダイヤ「本当に、良い日和ですわ」トコトコ
ダイヤ「……おや?あれは……」ジ-
花丸「ルビィちゃんと果南ちゃんずら!」
ルビィ「うわぁ!凄い凄い!果南ちゃんイルカさんと意思が疎通できてる!」ピョンピョ
果南「この近辺の海の魚なら大体出来るよ?しかもこの子たち結構頭良いし」
ルビィ「やっぱり果南ちゃんってすごぉい……!!」キラキラ
果南「ほ、褒めても何も出ないよ///ほら、ルビィにも調教用の笛貸すからやってみなよ」
ルビィ「あはっ!やったぁー!ありがとう果南ちゃん!」ハグッ
果南「ちょっ……!///いきなり危ないよ、落ちちゃうでしょ!」
キャッキャ
ダイヤ「あらあら……ルビィったらあんなにはしゃいで」
花丸「あのルビィちゃんがあそこまで懐くなんて果南ちゃんはやっぱ流石ずら……」
ダイヤ「お邪魔をしてはいけませんし、行きましょうか」
(イルカ)
https://i.imgur.com/vKkJ3Jk.jpg トコトコ
ダイヤ「あ」
花丸「ずら」
善子「げ」
ダイヤ「ちょっと、げとはなんですか。げとは」
善子「そりゃあの数値みてからじゃそんな反応するでしょ……」
ワン!
花丸「あれ?善子ちゃん、そのワンちゃんは?」
善子「ヨハネ!……ふふ、良くぞ聞いたわね!この魔獣はヨハネの新たなる眷属!リトルデーモンのライラプスよ!」
花丸「善子ちゃん」
善子「う……あ、預かってるのよ!この子の家族がいま旅行中で、仕方なくよ!」
ライラプス「ハッ…ハッ…」ペロペロ
善子「ちょっと!や、やめなさいよくすぐったいわね!」
ダイヤ「仕方なくとはいうものの、楽しそうですわね」
善子「ち、違うわよ!この子がヨハネの魔の魅了にかかっているから仕方なく相手してあげてるのよ!」
ライラプス「クゥ〜ン」
善子「そ、そんな顔しないでよ……全く。ほら、帰るわよ」
ライラプス「ワン!」
善子「じゃあ、そういうわけだから。またね」
善子「ダイヤもくれぐれも頑張ってね」
ダイヤ「分かっていますわ(あなたも最初の方は中々……いや、やめておきますか)」
トテトテ
花丸「あれじゃあどっちが魅了されてるかわかったもんじゃないずら」
ダイヤ「まあ、ああ見えて優しい子ですし問題はないでしょう」 トコトコ
ダイヤ「……そうだ、あそこに入りましょうか」
花丸「あそこって……みとしー?」
ダイヤ「ええ。二人きりで入ってみるのも中々楽しいと思いますわ」
花丸「もちろんいいよ!マルもダイヤお姉ちゃんと入ったみたい!」
ダイヤ「では早速入りましょう!」ギュッ
花丸「うん!」ギュウ 花丸「みてみてお姉ちゃん!アシカさん!」
ダイヤ「可愛いですわね」
花丸「交尾ってどうやってしてるんだろうね!」
ダイヤ「どうなんでしょう……スタッフの方に聞いてみましょうか」
ダイヤ「……あら、丁度いいところに」
ダイヤ「すみません。アシカの交尾ってどうなっているんですか?」
うちっちー「!?」 うちっちー「……!…!」アタフタ
うちっちー(そ、そんなのマニュアルに載ってないよ〜〜!!どうすればいいの〜!?)
花丸「すごく動揺してるずら……」
ダイヤ「うちっちーさんにもわからないことはあるのですわね…」
花丸「まあ今度本で調べてみるずら」
ダイヤ「花丸ちゃんは勉強熱心ですわね〜」
花丸「えへへ……」
トタトタ
うちっちー「」ポツン 曜ちゃんに動物の交尾について詳しく聴く羞恥プレイですか? 花丸「あー、たのしいね!」ニコニコ
ダイヤ「ええ、そうですね」ニコ
ダイヤ(よかったですわ、楽しんでもらえて。一年生の中では大人びていましたがこうしてみると年相応の可愛い女の子ですね)
ダイヤ「……アイスでも食べましょうか」
花丸「え!アイス!?やったずらー!」
ダイヤ「あちらにお店もありますし行きましょう」
花丸「うん!」 ダイヤ「すみません、アイスをください」
鞠莉「ハァーイ☆かしこまり〜!って!ダイヤとマルじゃない!」
花丸「鞠莉ちゃん?どうしてアイス屋さんなんてやってるずら?」
鞠莉「そりゃもちろん!アルバイトよ!曜に誘われてね」
ダイヤ「あなたが労働をするなんて珍しいこともあるんですね」
鞠莉「ちょ!ダイヤそれ酷くない!?私だって別に親のすねかじりじゃないんだからね!?」
ダイヤ「どの口が言うんですの……まあいいですわ、早くアイスください」
鞠莉「まったく……マリー使いが荒いんだから」ウィ-ンウィ-ン
鞠莉「はい、アイス二つで252521円ね」
ダイヤ「訴えますわよ」 次スレをたてろってことなんだよきっと
ちなみにたてられなかったので誰か頼む みとしーの売店に何故かにこちゃんの寝そべりぬいぐるみ飾ってあるから一応無関係ではないという…
>>1は行ったことあるのかな? 花丸「ん〜〜!!口の中にアイスの味が広がっておいしいずら〜♡」ペロペロ
ダイヤ「家のアイスはほぼルビィが食べてしまうので久々に食べましたがおいしいですわね」ペロペロ
アシカ「グエッ…!グエッ…!」
花丸「アシカさんたちも寄ってきたずら!」
ダイヤ「いや、なぜ普通にアシカが館内をうろついているんですか……」
うちっちー「!!〜〜!!(うわーん!アシカが逃げちゃったよー!!)」バタバタ
花丸「うちっちー大慌てずら」
ダイヤ「中の人はさぞ大変でしょうね……あ、花丸ちゃん」
花丸「ん?」
ダイヤ「失礼」スッ
花丸(えっ!ダイヤお姉ちゃん急に近づいて何を///こんな公衆の面前で!)
スッ(花丸の頬をなぞる)
ダイヤ「ふふっ、アイスが付いてましたよ」ペロ(そのアイスを舐める音)
花丸(〜〜〜〜〜!!)カアァァァ
鞠莉「oh……」 ダイヤ(アイスを食べ終わった後、あまりにもうちっちーさんが大変そうだったのでアシカの捕獲を手伝ってわたくしたちはみとしーを出ましたわ)
花丸「うちっちー最後泣きながら喜んでたね」
ダイヤ「マスコットキャラというのも大変なのですね……」
花丸「––––––––けど、こんなに無邪気に楽しんだのはいつぶりだろう」
ダイヤ(そう言い、遠くの夕日を見た花丸ちゃん。その姿はまるで––––––––––––––––)
ダイヤ「……ですわ」ボソ
花丸「?ダイヤお姉ちゃん?」
ダイヤ「………いえ、なんでも。…帰りましょうか」
スッ
花丸「!……うん!お家に帰るずら!」
ギュッ がララ
ダイヤ「ただいま戻りました」
花丸「ただいま〜」
タタタ
梨子「あ、お帰りなさい」(下着)
千歌「おかえりー……」
梨子「……」チラ
花丸「?」ニコニコ
梨子(あの満足気な顔……間違いなく何かあったよ……///いいなあ、野外で一体どんな辱めを受けたんだろう…….)
千歌(また梨子ちゃんえっちな匂い出してる……)スンスン
千歌(けど、前より全然気にならなくなったような……ダイヤさんのおかげかな?) 梨子ちゃんがダイヤさんの下着を着てたら危なかったな ダイヤさんの下着は千歌ちゃんが頭から被ってる光景が浮かんで離れない このスレッドは1000を超えました。
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