凛「あー!にこちゃんの部屋に膨乳器があるにゃー!」 にこ「!?」
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凛「わぁ……」
にこ「ち、違うわよ!これは…その…乳しぼりの!…じゃなくて、その…ママの!…っていうか〜…」アセアセ
凛「……」
にこ「そ、そう!こころよ!あの子ったらあんな年から胸の事気にしてこんなの買ってきて……」
凛「……ねぇ」
にこ「な、なに?」ドキッ
凛「……凛にも使えるかなぁ?///」ボソッ
にこ「…へ?」 凛「どうやって使うの?」
にこ「これは…、まず身体に合わせてこのカップを付け替えて……」
凛「つ、使ってみてもいい…?///」
にこ「いいけど…その代わり、誰にも言うんじゃないわよ?」
凛「う、うん!///」
にこ「じゃあ…えーと、まず上脱ぎなさいよ」
凛「///」ヌギッ にこ「えーっと、おっぱいの始まりがこの辺だから……」サワサワ
凛「んっ…ふふっ…///」
にこ「変な声出すんじゃないわよ」
凛「なんかくすぐったいにゃ///」
にこ「えーとそれで……もういっこ大きいサイズかしら」
凛「///」ドキドキ
カポッ
にこ「ちょっと手で押さえといて…いくわよ?」
凛「ど、どうなるの?」
にこ「そんな急には来ないわよ、ちょっと吸われる感じがするだけ」
凛「う、うん」 ポチッ ヴヴヴ……
にこ「…どう?」
凛「別に…んっ」
にこ「?」
凛「ちょっとおっぱいの先っちょがピリピリするにゃ」
にこ「まぁそんなもんね、痛くない?」
凛「うん」
にこ「えーと、それでそれを一日一回」
凛「1回でいいの?」
にこ「あんまやりすぎると形が崩れるらしいわよ、一回使ったら一日胸を休ませるって」
凛「へー」 消えろって言ったよな?それとも日本語が理解出来ないのかな? ――― 一週間後
海未「では、今日はここまでにしましょう」
一同「「お疲れさまでしたー!」」
にこ「ねぇ凛、今日も…先帰ってるから…」コソコソ
凛「うん…」コソコソ
花陽「…」
花陽「…ね、ねぇ凛ちゃん、この後一緒に…」
凛「え、あ、えーっと…凛、この後にこちゃんと約束があって……」
花陽「あ、そうなんだ…私も一緒に「ダメッ!」
花陽「えっ…」
凛「えっ、えっと……かよちんは…ダメ……じゃないけど…ダメで……」モゴモゴ
花陽「……そっか」
凛「え、えっと…ごめん!!」ダダー
花陽「……」
花陽「…」ジワァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています