0001名無しで叶える物語(はんぺん)2017/10/19(木) 22:34:31.68ID:50ZHm0Ww
凛「わぁ……」
にこ「ち、違うわよ!これは…その…乳しぼりの!…じゃなくて、その…ママの!…っていうか〜…」アセアセ
凛「……」
にこ「そ、そう!こころよ!あの子ったらあんな年から胸の事気にしてこんなの買ってきて……」
凛「……ねぇ」
にこ「な、なに?」ドキッ
凛「……凛にも使えるかなぁ?///」ボソッ
にこ「…へ?」
0002名無しで叶える物語(笑)2017/10/19(木) 22:37:13.35ID:CxMw47vx
無駄な努力やん╭*(๑˘ ˘๑)*╮
凛「どうやって使うの?」
にこ「これは…、まず身体に合わせてこのカップを付け替えて……」
凛「つ、使ってみてもいい…?///」
にこ「いいけど…その代わり、誰にも言うんじゃないわよ?」
凛「う、うん!///」
にこ「じゃあ…えーと、まず上脱ぎなさいよ」
凛「///」ヌギッ
にこ「えーっと、おっぱいの始まりがこの辺だから……」サワサワ
凛「んっ…ふふっ…///」
にこ「変な声出すんじゃないわよ」
凛「なんかくすぐったいにゃ///」
にこ「えーとそれで……もういっこ大きいサイズかしら」
凛「///」ドキドキ
カポッ
にこ「ちょっと手で押さえといて…いくわよ?」
凛「ど、どうなるの?」
にこ「そんな急には来ないわよ、ちょっと吸われる感じがするだけ」
凛「う、うん」
ポチッ ヴヴヴ……
にこ「…どう?」
凛「別に…んっ」
にこ「?」
凛「ちょっとおっぱいの先っちょがピリピリするにゃ」
にこ「まぁそんなもんね、痛くない?」
凛「うん」
にこ「えーと、それでそれを一日一回」
凛「1回でいいの?」
にこ「あんまやりすぎると形が崩れるらしいわよ、一回使ったら一日胸を休ませるって」
凛「へー」
0008名無しで叶える物語(庭)2017/10/19(木) 23:09:44.22ID:acGM7iSt
膨乳器って何
実在するの?
消えろって言ったよな?それとも日本語が理解出来ないのかな?
――― 一週間後
海未「では、今日はここまでにしましょう」
一同「「お疲れさまでしたー!」」
にこ「ねぇ凛、今日も…先帰ってるから…」コソコソ
凛「うん…」コソコソ
花陽「…」
花陽「…ね、ねぇ凛ちゃん、この後一緒に…」
凛「え、あ、えーっと…凛、この後にこちゃんと約束があって……」
花陽「あ、そうなんだ…私も一緒に「ダメッ!」
花陽「えっ…」
凛「えっ、えっと……かよちんは…ダメ……じゃないけど…ダメで……」モゴモゴ
花陽「……そっか」
凛「え、えっと…ごめん!!」ダダー
花陽「……」
花陽「…」ジワァ