ダイヤ「どうしたんですか?机に伏して…具合でも悪いなら…」

千歌「いやぁ…好きな人の事を想うと胸が苦しくてね…」

ダイヤ「はぁ……」

ダイヤ「…………ならその人に告白してみればいいじゃないですか」

千歌「そんな…ダメだよぉ……絶対笑われちゃうよ…」

ダイヤ「…そんなの分からないじゃないですか」