千歌「はぁ……」ダイヤ(おや、千歌さんが教室で悩んでますね)
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ダイヤ「どうしたんですか?机に伏して…具合でも悪いなら…」
千歌「いやぁ…好きな人の事を想うと胸が苦しくてね…」
ダイヤ「はぁ……」
ダイヤ「…………ならその人に告白してみればいいじゃないですか」
千歌「そんな…ダメだよぉ……絶対笑われちゃうよ…」
ダイヤ「…そんなの分からないじゃないですか」 千歌「絶対にそうだもん…」
ダイヤ「その相手の名前は?」
千歌「……生徒会長だよ、黒澤ダイヤ生徒会長!」
千歌「絶対にダイヤさんに告白してもうまくいかないもん……」 ダイヤ「」
千歌「そーいえば話聞いてくれてありがとねー!あっ、今のは誰にもない…しょ…!?」ガバッ
ダイヤ「……///」ポッ
千歌「ダ、ダイヤさん!?……!///」
千歌「えーっと…あのですね…あはは…ごめんなさい…ダイヤさんだと気づかなくて………」
千歌「あぅ……」
チュッ♡
千歌「!?〜〜///」
ダイヤ「これが私の気持ちです♡千歌さん♡」
ダイヤ「私も千歌さんの事が大好きですわ♡恋愛的な意味で…///」
千歌「〜…///ダイヤさぁん…♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています