曜「ん……」

目がさめると私は手錠で拘束され貼り付けにされていた

曜「ここは…」

曜「…って私裸じゃん!?」

「あ…目、覚めた?」

薄暗い中ゆっくりと近づいて来た子は私のよく知ってる人だった

千歌「よーちゃん♡」