曜「生えた」 [無断転載禁止]©2ch.net
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曜「ん……」
目がさめると私は手錠で拘束され貼り付けにされていた
曜「ここは…」
曜「…って私裸じゃん!?」
「あ…目、覚めた?」
薄暗い中ゆっくりと近づいて来た子は私のよく知ってる人だった
千歌「よーちゃん♡」 曜「千歌ちゃん…」
千歌「あれ?驚かないんだ…」
私は1発でピンと来た
ここはきっと鞠莉ちゃんのホテルの一室なんだろう
そして、私を拘束したのは千歌ちゃんだ
曜「…これ…千歌ちゃんがしたの?」
千歌「うん、そうだよ?」
曜「……」
曜「恥ずかしいから解いてほしいな」
千歌「えへへ♡」
「だめ♡」
時計を見たら短い針が2を指していた 曜「…ねぇ千歌ちゃん」
千歌「なぁに?曜ちゃん」
曜「なんでこんな事を?」
千歌「…曜ちゃんをくすぐるためです」
曜「それは本当にやめて!?」
千歌「と…言うのは嘘なのだ」
曜「!…そっか」
曜(よかった…最悪のケースは回避できた…!)
千歌「…♡」
曜「っ!?」ビク
体がびくっと揺れる
千歌ちゃんのか細い手が私のお腹に触れた
千歌「…ねーようちゃん」
千歌「曜ちゃんのおちんちん触ってもいい?」
曜「……ぇ…や…ちかちゃ」
千歌「えい♡」ギュッ♡
曜「んっ!?♡」ビク!!!!
曜「ぁ…!♡…っ♡」
おっきくなった私のアレを千歌ちゃんの右手が包む
しかも不意打ちだ
千歌「……ふーん…こんな形なんだ」
曜「ち…千歌ちゃ…は、離して…」
千歌「離してほしい?」
曜「ほ、ほしい…」
にぎっ♡
曜「んっ♡」
千歌「だーめ♡」 曜「あ…♡…〜っ♡」
千歌「じゃあ…ゆーーくり撫でてあげる♡」
曜「あっ♡…んっ♡…♡…♡」
千歌ちゃんが指で輪っかを作ってゆっくりと動かしてる
千歌「奥までいって…♡…また戻って…♡」
曜「ん♡…ぁ♡…ゃめ…♡」
焦らしながらでも確実に快楽を味わう
千歌「少し早くしたりして♡」シュコシュコ♡
曜「あっ!?♡…んっ♡…!!♡♡」
千歌「あはは♡よーちゃんなさけない♡」
曜「いっ♡…イ…くっ♡…ん…っ♡」
千歌「…だめ♡」パッ
曜「っっ!!!♡♡」
曜「はぁ…♡…はぁ…っ♡…ぇ…ぁ…?♡」
千歌「イきたかった?」
曜「な…んで…♡…あと…っ♡」
曜(あと少しだったのに…!)
千歌「あと…なに?」
千歌「よーちゃんは拘束を解いてほしいんだよね?」 曜「そ…ぉ…だけどぉ…♡」
千歌「…ふーん、そっか」
千歌「じゃあやめよっか?」
曜「……〜っ♡」
千歌「ねぇよーちゃん♡…やめる?」
曜「……ゃ…ゃめなぃ…れす…♡」
千歌「……♡」
ギュッ♡
曜「あっ!!♡♡♡」ビク♡
千歌「しゅこしゅこ♡」
曜「あっ♡…やぁ♡…いっ♡♡♡」
千歌「…だめ♡」
曜「っ♡♡♡」
曜「やだっ♡ちかちゃっ♡やめちゃやだっ♡」 千歌「……うるさいなー♡」
千歌「そんなよーちゃんには…」スッ…
曜「…っ…?」
千歌ちゃんは私の顔までゆっくりと手をあげて
千歌「えい♡」
ベチッ♡♡
曜「っぎ!?♡♡♡」ビク♡
そのまま私のアレに向かって振り下ろした
曜「…っ♡……っ♡」ガクガク♡
千歌「あれ?もしかして…気持ちよかった?」
曜「ゃ…♡…ちが…♡」
曜(やば…声でな…)
千歌「じゃあもう一回してあげる♡」ヒュッ
曜「あ…まっ」
バチッッッ!!!♡♡♡
曜「ひぎっ!!!?♡♡♡♡♡♡♡」
千歌「あはは♡ちょっと強すぎたかな?♡」 千歌「ごめんごめん、今度は弱めに…」
曜「まっ♡まって♡ほんろにそれはらめっ♡らめらからぁ♡」
千歌「そう?でも曜ちゃん」
千歌「なんで大っきくなったままなの?」
曜「そ、それはっ♡」
思考が回らない
千歌「なんで♡」ギュッ♡
曜「あっ!?♡…んっ♡」
千歌「握っただけでイッちゃう?♡…じゃあそろそろイかせてあげる」
曜「んっ♡…ぁっ♡…♡…っ♡」
さっきよりも早く千歌ちゃんの手が動く
私の気持ち位部分を完全に把握されてる
こんな快楽は自分じゃ絶対にできないだろう
千歌「…♡」スッ
曜「…っ♡…っ♡」ゾクッ♡
曜(千歌ちゃんがしゃがんで私のアレを見つめながらしこしこしてるっ♡)
曜(こ…このままされたらっ♡)
千歌「…いいよ♡…私の顔にかけちゃえば?♡」 曜「…っ♡♡♡」
千歌「ほら♡イけ♡」シュコシュコ♡
曜「あっ!?♡らめっ♡…ぃっ♡…千歌ちゃっ♡いくっ♡♡♡♡」ビク♡
千歌「きゃっ♡」
曜「…っ…♡……♡…〜っ♡♡♡」ガクガク♡ 千歌「あー♡ついに出ちゃったね♡」
曜「はぁーっ♡…っ♡」
曜(も…もうだめだっ…し、しぬ…かも…♡)
千歌「…」
曜「ち、ちかちゃ…も、もういいでしょ…?」
千歌「……」ニギッ♡
曜「ひゃっ!?♡…え…ちかちゃ…?」
千歌「ねーよーちゃん…んふふ♡」
曜「え…ぁ…な、なに…?」
千歌「続きしよ?♡」
今日一番の笑顔だった
おわりよ 曜ちゃんほど射精管理されるのが似合う女の子はいないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています