曜「やった…!千歌ちゃんのマ○毛だ…!」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
曜「このみかん色の縮れ毛…間違いないよ!」
曜「一人で暇だったからおもむろに掃除してたらまさかこんなお宝を発見するなんて…!」
曜「みんなタイミングよくいなくてよかった…神よ感謝します」ウルウル
曜「これどうしよう…額縁に入れて家宝にしようか…みじん切りにしてハンバーグに混ぜようか…」
曜「ふへへ…ふへ…何やっても素晴らしいヨーソローなぁ…」ニヤニヤ
曜「とりあえず大事にしまっとこ」サッ
千歌「よーちゃん!遅れてごめんね!練習いこ!」ガチャッ
曜「あ、うん!行こっか!」ルンルン
千歌「どしたの?なんかいいことあった?」
曜「ふふ〜ん♪ちょっとね〜」 曜「ただいまー!」ガチャッ
曜ママ「あらおかえり、いいところに帰ってきたわね」
曜ママ「もうすぐご飯できるからカバン置いてきて」
曜「はーい!」ダダダッ
曜ママ「…なんかいいことあったのかしら」ウフフ 曜「さて…モノは…」ゴソゴソ
曜「あった!!!」
曜「へへ…ずっと部室に落ちてたんだもんね…あとで一緒にお風呂入ろっか」ニヤニヤ
曜「…いや、洗わない方がいいか、いろいろ染み込んでたらもったいないし」
ヨウーゴハンヨー
曜「はーい!」 曜「わぁ!おいしそう!」
曜ママ「このサラダのきゅうり、うちの庭で育てたのよ」
曜「へぇ、いつの間に庭に畑なんて作ってたんだ」
曜ママ「採れたてだから美味しいわよ」
曜「採れたてかぁ!いい響きだね!いただきまー……ん?」
曜「……これだ!!!!!」ガタッ
曜ママ「…よ、曜?」
曜「はんへもはいほ(なんでもないよ!)」バクバクガツガツ
曜「ごちそうさまーー!!」ダダダッ
曜ママ「…ホントになんなのかしら?」 曜「なんでもっと早く気づかなかったんだ!」
曜「千歌ちゃんのマン毛…これを畑に植えればきっと千歌ちゃんが生えてくる!」
曜「飾るんでもハンバーグのタネにするんでもない…!」
曜「植えよう!!!!」 曜「まずは庭の土を掘り返して…」ザクッザクッ
曜「このくらい掘ればいいかな、30センチは掘ったかな」
曜「それではいよいよ…」ニヤニヤ
曜「元気な千歌ちゃんが実りますように…!」ポイッ
曜「土を戻して…」
曜「あとは水と肥料か…水はあるとして問題は肥料だね」
曜「千歌ちゃんは人間だし、植物用の肥料じゃ死んじゃうかもしれない…」
曜「…あ!あるじゃん!肥料!」
曜「3日間オナ禁してるからきっと特濃が出るはず…」ムクムクッ
曜「はぁ…♡はぁ、っ♡ちかちゃ…♡」シコシコシコシコ
曜「ヴッ♡」ドブッ!ドビュッ!ドビュルルウッッ!
曜「はぁ…はぁ…これで水と肥料、一気に解決だね」ハァハァ 髪の毛がみかん色の人って陰毛までみかん色なのか?
例えば地毛が黄色の外人とか 狂ってやがる…!!
だがこの狂った世界ならあるいは 渡辺の性欲にまみれたスレが今いくつかあるけどある意味このスレが一番ヤバイ 次の朝
曜「うーん…まだ芽は出てないかぁ…」
曜「肥料がダメなのかな、サプリメントでも買おうかな」
曜「しかも昨日賢者になって気づいたけど、これ一人で毎日3回とかやらないといけないとなると…」
曜「死ぬなぁ…」
曜ママ「曜ー?なにやってるのー?」
曜「あ、あぁ!なんでもないよ!行ってきまーす!」
曜ママ「いってらっしゃ〜い…ん?なんか生臭い…どこから…」 学校
曜「果南ちゃん!お願いがあるであります!」
果南「ん?おはよう、どうしたの?」
曜「実は…」カクカクシカジカ
果南「へぇ、曜もガーデニングなんてするんだね!」
曜「そうなの!でも今大事なのはそこじゃなくて、さっき言った肥料が絶望的に足らないの!」
曜「だから絶倫女王と名高い果南ちゃんに手伝ってもらいたくて…」
果南「いいよ!面白そうだし!私も最近ご無沙汰で溜まってるんだ〜」
曜「いいの!?ありがとう!じゃあ放課後うちに来て!」 チカドラゴラが早く見たい
引っこ抜いたら悲鳴ではなくダジャレと解説言いそう この陰毛を植えてな、この陰毛を植えてな…
千歌ちゃんにしようと思ったのじゃーっ! >>27
は?!千歌ちゃんにカツラのイメージを結びつけんなハゲ! 曜宅
曜「うーん…朝から変化なしかぁ」
果南「日当たりもいいと思うけどね」
曜「土がダメなのかなぁ…」
果南「まあとにかく水やりしようよ」ボロンッッ!!
曜「うひゃー…相変わらずおっきいね…」
果南「そうでもないって…いいから曜も早く水やりする!」
曜「わかってるって!」シコシコシコシコ
曜「ちかちゃん…ちかちゃ、んぅ…♡」シコシコシコシコ
果南「…………」シコシコシコシコシコシコシコシコ
曜「ヴッ♡」ドビュッ!ピュッ
曜「あー…昨日あんだけ出したから今日はちょっとしか…」
果南「覇ァッ!!!!」ドブッ!!!ドブリュルルウゥウゥッッ!!!ベチャッ!ドチャッ
曜「な、なんて量…」 分岐もうちょい先だけどハッピーエンド(?)とバッドエンドどっち見たい 開幕から曜ちゃんの脳内がハッピーすぎてバッドなんですがそれは 果南「結局8発も射精(だ)しちゃったよ」
曜「もう土がぐっちょぐちょだね…」
曜(ふふ…これできっとザーメンまみれの千歌ちゃんが発芽するはず…へへ…)ニヤニヤ
曜(しかもこれだけ精液を浴びせてればきっと性欲旺盛…植えた者を主として尽くしてくれるはず…)
果南「曜…すごい顔してるよ」
曜「へ?」
果南「あはは、じゃ、バス行っちゃうから今日は帰るね!また困ったら言ってよ!」
曜「うん!ホントにありがとう!じゃあね!」 これは絵里シコやハッテン場以来の伝説のエロバカSSリストに入る逸品になるか? >>43
海未と精陽の感動系エロバカSSになる可能性も 1週間後、朝
曜「はぁ…果南ちゃんと土にぶっかけまくって1週間…そろそろなんの変化もなければやめようかな…」
曜「お母さんにも庭が生臭いけどなんか知らない?って言われるし」
曜「マン毛の1本や2本また拝借できるよね、親友だもん」
曜「さすがに芽くらいは出ててほしいんだけど…んん!?こ、これは…」
曜「千歌ちゃんのアホ毛…!!」
曜「もしかしてこれが…!」
曜「果南ちゃんに報告しなきゃ!」 果南「えっ!アホ毛が!?」
曜「そう!間違いないよ!千歌ちゃんの芽だよ!」
果南「よかったじゃん、あとは見守ってればきっと千歌が実るよ」
曜「うん!ホントにありがとう!実ったら果南ちゃんにも会わせてあげるね!」 果南ちゃんも頭ハッピーパッティーってレベルじゃないな 8日目、朝
千歌『えへへ…♡ちかのなかによーちゃんの栄養いっぱい…ちょーだい…♡』
曜『っ…!ち、千歌ちゃん!!』ガバッ
曜「千歌ちゃん!!」バッ
曜「…夢かぁ、ん?」ベチョ
曜「うわ、これフェアリーってやつだよね…肥料無駄にしちゃった…」
曜「とりあえず千歌ちゃんの様子を…」
曜「な、なにこれ…」
曜「これ…実なのかな…?人間大のみかんにしか見えないけど…ヘタの部分からアホ毛出てるし…」
曜「みかんって土から生えないよね…なんか怖くなってきた…まさかうまくいくなんて…」
曜「とりあえず部屋に持ってかないと…よいしょっ、と」
曜「このまま学校行くの心配だな…」 果南「え?人間大のみかん?」
曜「何言ってるかわからないだろうけど、朝起きたら昨日のアホ毛が人間大のみかんになってたの…」
果南「ホントにそんなことあるんだね…これでもしホントに千歌だったらノーベル賞総ナメだよ」
ギャーーーー!!!
曜「い、今の!千歌ちゃんの悲鳴!?」
果南「なんかあったんだ!早く行こう!」ダッ! 千歌「あわわわ…わ、私がもう一人…」
千歌「しかもめっっちゃくちゃイカ臭いし…何がどうなってるの…」
曜「千歌ちゃん!どうし…!?」
千歌(?)「あは…よーちゃんだ♡やっと会えたね…♡」ピトッ♡
曜「」
曜(成功…した!?)
千歌「帰ろ♡よーちゃんは今からちかとよーちゃんのおへやでいーっぱいえっちなことするの♡」
曜(性交…する!?)
果南「曜よかったじゃん、千歌には私からうまく説明しとくから早くセックスしてきなよ」
曜「う、うん…」
曜(ダメだ…わけがわからなすぎる…自分で蒔いた種だけど…わけがわからない…) 確かホムンクルスを作るときの材料の一つに精液があったような 千歌(?)「よーちゃん♡」ドサッ
曜「っ…!」
千歌(?)「やっと二人っきりになれたね」
千歌(?)「ねえ…いきなりだけどちかもう我慢できないの…」
千歌(?)「えへへ…♡ちかのなかによーちゃんの栄養いっぱい…ちょーだい♡」
曜(デジャヴッッッ!!!)
ヨウーゴハンヨー
曜「ち、ちかちゃん、ご飯できたみたいだし、ご飯食べてからにしない…?」
千歌(?)「も〜ヘタレ!ご飯食べたらすぐだよ!」 曜ママ「あら千歌ちゃん、来てたのね、ご飯食べてって」
千歌(?)「ありがとうございます!あの、今日は泊まっていってもいいですか?」
曜ママ「もちろんよ、お母さんには連絡しとくね、今日はうちの庭で採れたきゅうりのサラダとハンバーグよ」
曜「ん?この組み合わせ…前にも…」
千歌(?)「いただきまーす♡んーきゅうりおいひ〜♡」
千歌(?)「きゅうり…♡きゅうり…♡」
千歌(?)「きゅうり…♡」フラフラ
曜(きゅうり…?)
千歌(?)「きゅうり…よーちゃんまま…ごちそーさまでした…」
曜(庭の方へ…?一体何をしに…) 千歌(?)「えへへ…きゅうりあった…♡」プチッ
千歌(?)「んっふうぅぅ♡♡♡」ズプッ♡
千歌(?)「下のお口できゅうり食べるの…さいこお…♡」ズップズップ♡
曜「千歌ちゃん…ナニやって…」
千歌(?)「ん?よーちゃんがあんまりヘタレだからきゅうりさんで早く気持ちよくなりたくなっちゃって♡」
千歌(?)「はぁ…っ♡きゅうりさんがあれはもうよーちゃんのおちんぽさん…いらないね♡」
曜「あ、あの…千歌ちゃん?」
千歌(?)「だってよーちゃんのおちんぽさん、きゅうりさんの半分もないんだもん!」
曜「な、なんでそんなこと知って…!」
千歌(?)「だって土の中から見てたもん」
千歌(?)「よーちゃんは大好きだけど、セックスするなら果南ちゃんがよかったなぁ…」
千歌(?)「果南ちゃんに拾って貰えばよかったなぁ」 曜「そ、そんな…なんできゅうりなの?」
千歌(?)「ん?それはね、よーちゃんが私をきゅうりの苗の近くに植えたからだよ」
千歌(?)「よーちゃんのおちんぽさんより、横のきゅうりさん見てる時間の方が長くて、いつかきゅうりさん食べられたらいいなぁって思ってたの」
千歌(?)「それにね、私にとってこれご飯でもあるの」
千歌(?)「愛液のアルカリできゅうりさんくらいならぜーんぶ消化できちゃうんだー♡」
千歌(?)「ふっ、ぅ…♡みて♡ぜんぶ食べちゃった♡」ズプズプズプ
千歌(?)「ごちそうさまでしたああぁぁぁ♡」ズニュン♡
曜(…ダメだ、考えるのやめよ、とりあえずシコってノーベル賞電話してこよう)
曜はノーベル賞を総ナメにした。賞金は全部きゅうり代に消えた。
HAPPY END >>46から分岐バッド(?)いきまーす
1週間後、朝
曜「はぁ…果南ちゃんと土にぶっかけまくって1週間…そろそろなんの変化もなければやめようかな…」
曜「お母さんにも庭が生臭いけどなんか知らない?って言われるし」
曜「マン毛の1本や2本また拝借できるよね、親友だもん」
曜「さすがに芽くらいは出ててほしいんだけど…んん!?こ、これは…」
曜「千歌ちゃんのアホ毛…!!」
曜「もしかしてこれが…!」
曜「果南ちゃんに報告しなきゃ!」
曜ママ「生臭いわね…」 果南「えっ!アホ毛が!?」
曜「そう!間違いないよ!千歌ちゃんの芽だよ!」
果南「よかったじゃん、っとそういえば最近千歌学校来てないよね」
曜「そうなんだよね…なんの連絡もないから心配だけど…」
果南「曜は今千歌二人分心配しないといけないから大変だね、風邪で寝込んでるだけかもしれないし、私がお見舞いに行ってくるよ」
曜「わ、私も!」
果南「曜は自分ちの千歌のこと心配してあげて、ホラ、旅館の千歌は曜が心配して来たら気負いそうだし」
曜「わかった…じゃあお願いね」 ハッピーエンド()でも受け入れられない曜ちんちん… 1ヶ月後
曜「うう…芽が出てから変化なし…もうたまっちがすっからかんだよ…」
曜「…千歌ちゃんの玉じゃないからたまっちは違うか…」ハハ
曜「…何言ってんだろ、千歌ちゃんもしばらく学校来てないし…連絡も取れないし…」
曜「それにしてもすごい臭いだなぁ…なんか、精液じゃない臭いのような…」 学校
曜「えっ!?千歌ちゃんが行方不明!?」
果南「そうみたい、もうだいぶ前から行方がわかってないみたいで…」
曜「なんでそんな大事なこと教えてくれなかったの!!」
果南「私だって今日知ったんだよ!千歌のお母さんが、当分は迷惑をかけないように黙ってたらしいんだけど、さすがに口を開いたみたいで…」
曜「…くっ!」ダッ!
果南「……見つかるといいね、千歌」 その頃曜宅
曜ママ「今日はきゅうりのサラダにしようかしら、そろそろ夏野菜の季節も終わりだし」
曜ママ「うっ…何この臭い…って…!これ!」
曜ママ「っ!」ガツガツ
曜ママ「…千歌ちゃん?」 テレビ「えー次のニュースです。静岡県沼津市で行方不明となっている女子高生が昨夜遺体で発見さ」ブツッ
「はーあ、これでまたご無沙汰になっちゃうなぁ」
「かわいい子の死体にぶっかけるのが最高に気持ちよかったのに…」
「…次は誰がいいかなん?」
BAD END おわり
見切り発車でごめんなさい
1ヶ月前に卒業制作書いてまた書きたくなったから来ました
今度こそ卒業 君この前りこちゃんが善子のマ〇毛になった奴書いてた人だろ
もっと書いてくれ >>81
善子ちゃんがりこちゃんのマ〇毛になったのでしたね、失礼しました よしりこのもお前かよぉ!
コレといいどんな発想してるんだよ >>51
自分で蒔いた種がドピュッと掛かってて上手いと思った クローンを作って文学賞や平和賞まで取る曜ちゃんすこ 0034 名無しで叶える物語(プーアル茶)@無断転載は禁止 2017/06/15 21:06:50
クローン千歌ちゃんは売られて苦しい生活してるけどきっと梨子ちゃんが助けてくれるって信じてる
そんな素直で可愛いクローン千歌ちゃんに、両親に愛され優しい姉が居たと言う記憶が全部ただの刷り込みで
実際は工場で生産されてるんだよって教えてあげたら、髪の毛かきむしって泣き始めたヨーソロー
次の日、クローン千歌ちゃん工場の見学に行って、その後本物の千歌ちゃんがご両親と幸せに暮らしてるところも見せてあげたヨーソロー
するとクローン千歌ちゃんはその場でご飯をお口から戻しちゃった、可哀想
その後狂ったみたいに、あー!あー!って叫びながら本物の千歌ちゃんに向かって走り始めたヨーソロー
あわや本物の千歌ちゃんが怪我しちゃう、って思ったけど、
通りがかったトラックが私のクローン千歌ちゃんの頭をグチャってしてくれて本物の千歌ちゃんは怪我しなくてすんだんだ
私のクローン千歌ちゃんのせいで迷惑掛けてごめんね本物の千歌ちゃん
今度のクローン千歌ちゃんは手足が無いからこういう事はもう起きないから許してね
私は千歌ちゃん大好きだヨーソロー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています