鞠莉「あっ!これコンビニ弁当でしょ!?一口だけちょうだい♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
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鞠莉「んー!美味しい!コンビニってすごいわね〜」
みたいに庶民の味を知らない鞠莉ちゃんに色々教えながらデートしたい Oops! こんな添加物だらけの屑肉は食べられまセーン! 今ではめちゃ儲けてるヒカキンだってセブンの弁当好きだし鞠莉ちゃんもコンビニ弁当食べて感動しそう 言いにくいけど、
わるいことは全部果南ちゃんに教わってるぞ 鞠莉「ふーん、この量の上にこの程度の味であんな値段なのねー」 鞠莉「カップ焼きそば?」
鞠莉「火も通してないし、お湯で麺を戻しただけでしょ?」
鞠莉「不味いとは言わないけど…そんなに美味しくなさそうな…」パクッ
鞠莉「んぅ〜!うまぁぁああああい!!」 金持ちでもなんでもないけどコンビニ弁当のお米は食べる程毒になるのが味からわかる 金銭感覚はぶっ飛んでるけど、世間知らずではないだろ 鞠莉ちゃんは幼少の頃から食育を受けているから
絶対にコンビニ弁当は口に会わんはず
離乳食のリゾットも伊勢エビから出汁とってそう マリーちゃんはよくすき家でカレー牛丼を食べるよ
そんなに物知らないキャラじゃないよ マリー「同じ値段でこれいじょうのステーキが作れますかー?」 マリーがそういう生活に慣れないようにパパが極力庶民寄りな生活させてそう
そうでもないと超富裕層からあんな天真爛漫ないい子生まれませんよ マリーは学校で気遣いなく、みんなで自然と昼食の団欒を楽しめるよう高いものはなしに家庭的な弁当を作ってと料理人に指示したりしませんかね コンビニ弁当もナイフとフォークお上品に食べる鞠莉ちゃん オカンもオカンで世界を股に掛けるキャリアウーマンやってそう いや、普通に考えてコンビニ弁当なんか食べないだろ
俺らでさえ微妙だと思う時が多いのにさ
せめて祭りとかの屋台にしろよ
雰囲気で美味しいかもってのはあるかもしれないし
わかった?現実みろや 屋台はめちゃわかる
凝ったかき氷より屋台のかき氷
凝った焼きそばより屋台の焼きそばのが旨いときがあるよな
まあ場の雰囲気なんだろうけど
それこそ鞠莉は田舎の祭りの屋台はもの珍しさで色々買ってそう >>32
うんうん そっちの方が現実味あるわ
型抜きとかやってそう 真姫「うわぁ…」スレ思い出した
結局金持ちにとって評価順はA級>C級(屋台とかの素人の料理)>B級(ファミレス、ファストフード)な気がするな
C級は雰囲気と余り関わりを持たないのが+に働いて金持ちの中ではB級に勝ると思う B級でも○○料理専門店とかだとええ食材使って安い値段の美味いとこあるけどな
コンビニ食、ファミレス、ファストフードはみんなよく行く=飽きる→不味いってなるからだと思うけどな コンビニ弁は当たり外れあるからなんとも言えんが吉野家やすき家のゴム肉には十中八九には分かりやすく無言になりそうな鞠莉ちゃん >>3
たしか添加物が体に悪い根拠ってないよ
マスコミちゃん達が言ってるだけで コンビニ弁当のあの野菜の少なさなんなの?
やっぱり野菜つけたら値段上がっちゃうの? マリーさんとダイヤさんがカップ焼きそば食ってる絵見てみたいわ
作り方の説明文読んで悪戦苦闘しながら完成させそうだけど そういや果南がカップ焼きそば現象がどうこう言ってたな 知人の金持ちレベルですらコンビニ弁当とかマック食べたことないって言ってるから鞠莉は本当に食べたことないだろ 人にもよるんじゃ
自分の後輩は社長の息子だけどテリヤキバーガー大好きだし >>46
それ俺みたいな金持ちでもお前らに合わせられる庶民の気持ちがわかるエリートだよアピールだろ 偽善者 そんなこと言ったらビル・ゲイツはマック大好きだぞ
自分はWindowsだけどな!HAHAHA! >>49
タイガーウッズでもラウンド中にマック食ってたよ >>48
ソフトウェアの方のmacとか漫画でしかみたことないよ………
マッキントッシュの略だっけ? >>47
言うて田舎って競争相手がいない+農家ばっかだからあんがい小金持ち多いしなぁ ジェレミー・クラークソンとかもマックやその辺のパブで飯食ってるの良く目撃されるし金持ち=ファストフード嫌いなんてのは無いでしょ
パブリックイメージ優先する人は人前で食事すら取らないし >>53
だからアピールだって
裏ではヨダレ流しながらめちゃ柔らかい肉食ってるから >>54
まずその嫌儲民みたいな思考なんとかせーや >>55
じゃ聞くけど、スーパー金持ちがホントに俺らでも買える安くて底辺の食事を美味しそうに食ってるって、本気で思ってるわけ?
そんなのマンガの世界だけだよ もちろん値段=味ではないから料理上手な曜が作った料理を美味しそうに食べるマリーはとても自然だけどね ラブライブはマンガの世界じゃないのか・・・?
ねえさま、こいつバカ? ビル・ゲイツは大のつくマック好きで有名なんだけどね ゲイツくんは超頭の良いオタク学生だからね、ハンバーガー大好き 鞠莉だってドラマパートでハンバーガーを大量に喰ってた ハンバーガーといってもピンキリだからね
マックポークうまいうまいって食べるわけはない
俺は好きだけど 鞠莉ちゃんもダイヤさんもお金持ちの箱入り娘なのに、果南ちゃんに連れられて暑い夏の日差しの中
内浦の海辺の堤防に座ってキンキンに冷やしたラムネを飲む旨さを教えられちゃったからね
仕方ないね 世界一売れてるんだから世界一美味いものに決まってる定期 みつどもえの金持ちが回転寿司に行って初めはしゃいでたけど
一口食べたらもう食べなくなった話が好きですね
まっずって反応のほうが興奮する お前らは典型的な情報を喰ってるタイプだよな
チェーン店はマズい
コンビニ弁当はゴミ
人口甘味料で違和感とか どっちも旨いんだよ
人工的だろうが、旨いものは旨いんだよ
ホントおまえら実にヲタクらしく、拘りがウザい >>69
ラーメンハゲ乙
ラーメンの鬼佐野実も
「中途半端な無科調ラーメン作るなら味の素ドバドバ入れろよ!その方が旨いんだから!」って言ってたな
味の素は旨いんだよな、味の素使わないで旨いモノ作るのは大変 >>68
それがちゃんとした反応だよな
目をキラキラさせて美味しいとかありえないから、安かろう悪かろう 知り合いに某ジャンプのよく休載する超人気漫画の作者の息子いるけど毎日コーラ飲んで昼休みにカップラーメン買いに行ってるから金持ちだからコンビニファストフード使わないってのは幻想だぞ YOSHIKやGACKT、安倍総理やトランプがコンビニの菓子パンうめーうめーって食うか?そういうことや 大して経験も無いだろうに決め付けがひどいね
偏った情報拾ってるとこうなる >>77
芸能人とか政治家はアピール重要だから例えとして悪いわ (おかしい・・・こんなスレになるはずじゃなかったのに・・・) 俺が年収2千万以上だったら確実にコンビニ飯なんて食わない
もちろんあいきゃんやしゅかが作ってくれた手料理なら塩むすびでもオムレツでも喜んで食べるけどね >>81
どうアホか論理的に言えないから悪口書き込みか?
はぁ… >>82
さっきオラが書いた>>64
みたいなので良ければ少し書いて浄化しようか・・・? >>82
かわいそう
けど鞠莉ちゃんは庶民派に一票 >>68
でもプリンやメロンは美味しかったって言ってなかったっけ マリーがなんでもかんでも美味しいって言うと思うなよ (かわいそうな>>1にささげる庶民的な鞠莉ちゃんとダイヤさんと引きずり込んだ果南ちゃん)
鞠莉「ん〜♪やっぱり暑い夏はラムネよね♪」
果南「だね〜」
ダイヤ「買い食いは感心しませんが...ラムネには逆らえませんわね」
果南「だね〜」
鞠莉「そういえばさ...」
果南「ん?」
鞠莉「ほら、3人が出会った頃のラムネ、覚えてる?」
ダイヤ「出会った頃...ですか?」
鞠莉「そそ、果南とダイヤと私でさ...」 〜小学生の頃〜
果南「はい」
鞠莉「ほわっつ?」
果南「はい」
ダイヤ「ピギャッ!冷たい...」
果南「それと、私のぶん...と」
鞠莉「これ...なぁに?」
ダイヤ「ジュース?」
果南「えっ...ふたりともラムネ知らないの?」
鞠莉「ラムネ?」
ダイヤ「ラムネ?」
果南「あー、知らないんだ...そっか...」
鞠莉「ビンに入ってるのね」
ダイヤ「どうやって飲むの?」
果南「このフタのピンクのでね...こう」プシュッ!
鞠莉「わぁ〜♪」
ダイヤ「ビー玉がおちるんだ〜♪」
果南「こうやってから飲むんだよ」
鞠莉「よーしマリーも」
ダイヤ「わ、私も!」
果南「あ、ちょ、ふたりともまって!コツがむずかしいから...」
シュポン・・・プシャー!!!
ダイまり「「ピギャー!」」
果南「あーあ...」 果南「ふたりとも大丈夫?」
ダイヤ「び、びっくりした〜」
鞠莉「少しかかった〜」
果南「ごめんごめん、私がやるべきだったね...」
ダイヤ「果南ちゃんは悪くないよ〜」
鞠莉「そうだよ〜悪くないよ」
果南「そ、そうかなん?」
鞠莉「それより、飲もうよ」
ダイヤ「そうだよ」
果南「そ、そうだね...」
鞠莉「あ!」
ダイヤ「ピギャッ!?」
果南「ど、どうしたの?」
鞠莉「乾杯だよ、乾杯!」
ダイヤ「乾杯?」
鞠莉「こういう時にはなんとかに〜って言いながら乾杯するんだよ!パパが良くパーティーとかでやってるもん」
果南「乾杯かぁ」
ダイヤ「いいね!」
鞠莉「えっとね〜それじゃぁ」
鞠莉「大好きな友達に乾杯!」
かなだい「「かんぱーい」」カチン!
えへへー
冷たくておいしい〜
果南ちゃん、飲めないよ〜
あービー玉が...それはね... 鞠莉「って感じで、私とダイヤは毎日果南に悪の道へと誘い込まれてたのよね〜」
果南「なんか人聞き悪いな〜」
ダイヤ「まぁ、箱入り娘のわたくし達に色々悪い事を教えてくださったのは果南さんですからね」
果南「ダイヤまで!?」
もーっ!
ごめんごめん、ジョークよ、イッツジョーク
ふふふっ
鞠莉「・・・実際ね、結構感謝してるんだ」
ダイヤ「・・・わたくしもですわ」
果南「えっ」
鞠莉「・・・ね、乾杯しない?あの時みたいに」
果南「えー高校生になってラムネで?」
ダイヤ「あら、わたくし達言うほどあの頃と変わってませんわよ?」
果南「・・・そうかもね」
よーし、じゃあどうする?
三人の友情?でいかがです?
オッケーオッケー、じゃぁ
三人「「「かんぱーい!」」」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています