鞠莉「あっ!これコンビニ弁当でしょ!?一口だけちょうだい♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
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鞠莉「んー!美味しい!コンビニってすごいわね〜」
みたいに庶民の味を知らない鞠莉ちゃんに色々教えながらデートしたい Oops! こんな添加物だらけの屑肉は食べられまセーン! 今ではめちゃ儲けてるヒカキンだってセブンの弁当好きだし鞠莉ちゃんもコンビニ弁当食べて感動しそう 言いにくいけど、
わるいことは全部果南ちゃんに教わってるぞ 鞠莉「ふーん、この量の上にこの程度の味であんな値段なのねー」 鞠莉「カップ焼きそば?」
鞠莉「火も通してないし、お湯で麺を戻しただけでしょ?」
鞠莉「不味いとは言わないけど…そんなに美味しくなさそうな…」パクッ
鞠莉「んぅ〜!うまぁぁああああい!!」 金持ちでもなんでもないけどコンビニ弁当のお米は食べる程毒になるのが味からわかる 金銭感覚はぶっ飛んでるけど、世間知らずではないだろ 鞠莉ちゃんは幼少の頃から食育を受けているから
絶対にコンビニ弁当は口に会わんはず
離乳食のリゾットも伊勢エビから出汁とってそう マリーちゃんはよくすき家でカレー牛丼を食べるよ
そんなに物知らないキャラじゃないよ マリー「同じ値段でこれいじょうのステーキが作れますかー?」 マリーがそういう生活に慣れないようにパパが極力庶民寄りな生活させてそう
そうでもないと超富裕層からあんな天真爛漫ないい子生まれませんよ マリーは学校で気遣いなく、みんなで自然と昼食の団欒を楽しめるよう高いものはなしに家庭的な弁当を作ってと料理人に指示したりしませんかね コンビニ弁当もナイフとフォークお上品に食べる鞠莉ちゃん オカンもオカンで世界を股に掛けるキャリアウーマンやってそう いや、普通に考えてコンビニ弁当なんか食べないだろ
俺らでさえ微妙だと思う時が多いのにさ
せめて祭りとかの屋台にしろよ
雰囲気で美味しいかもってのはあるかもしれないし
わかった?現実みろや 屋台はめちゃわかる
凝ったかき氷より屋台のかき氷
凝った焼きそばより屋台の焼きそばのが旨いときがあるよな
まあ場の雰囲気なんだろうけど
それこそ鞠莉は田舎の祭りの屋台はもの珍しさで色々買ってそう >>32
うんうん そっちの方が現実味あるわ
型抜きとかやってそう 真姫「うわぁ…」スレ思い出した
結局金持ちにとって評価順はA級>C級(屋台とかの素人の料理)>B級(ファミレス、ファストフード)な気がするな
C級は雰囲気と余り関わりを持たないのが+に働いて金持ちの中ではB級に勝ると思う B級でも○○料理専門店とかだとええ食材使って安い値段の美味いとこあるけどな
コンビニ食、ファミレス、ファストフードはみんなよく行く=飽きる→不味いってなるからだと思うけどな コンビニ弁は当たり外れあるからなんとも言えんが吉野家やすき家のゴム肉には十中八九には分かりやすく無言になりそうな鞠莉ちゃん >>3
たしか添加物が体に悪い根拠ってないよ
マスコミちゃん達が言ってるだけで コンビニ弁当のあの野菜の少なさなんなの?
やっぱり野菜つけたら値段上がっちゃうの? マリーさんとダイヤさんがカップ焼きそば食ってる絵見てみたいわ
作り方の説明文読んで悪戦苦闘しながら完成させそうだけど そういや果南がカップ焼きそば現象がどうこう言ってたな 知人の金持ちレベルですらコンビニ弁当とかマック食べたことないって言ってるから鞠莉は本当に食べたことないだろ 人にもよるんじゃ
自分の後輩は社長の息子だけどテリヤキバーガー大好きだし >>46
それ俺みたいな金持ちでもお前らに合わせられる庶民の気持ちがわかるエリートだよアピールだろ 偽善者 そんなこと言ったらビル・ゲイツはマック大好きだぞ
自分はWindowsだけどな!HAHAHA! >>49
タイガーウッズでもラウンド中にマック食ってたよ >>48
ソフトウェアの方のmacとか漫画でしかみたことないよ………
マッキントッシュの略だっけ? >>47
言うて田舎って競争相手がいない+農家ばっかだからあんがい小金持ち多いしなぁ ジェレミー・クラークソンとかもマックやその辺のパブで飯食ってるの良く目撃されるし金持ち=ファストフード嫌いなんてのは無いでしょ
パブリックイメージ優先する人は人前で食事すら取らないし >>53
だからアピールだって
裏ではヨダレ流しながらめちゃ柔らかい肉食ってるから >>54
まずその嫌儲民みたいな思考なんとかせーや >>55
じゃ聞くけど、スーパー金持ちがホントに俺らでも買える安くて底辺の食事を美味しそうに食ってるって、本気で思ってるわけ?
そんなのマンガの世界だけだよ もちろん値段=味ではないから料理上手な曜が作った料理を美味しそうに食べるマリーはとても自然だけどね ラブライブはマンガの世界じゃないのか・・・?
ねえさま、こいつバカ? ビル・ゲイツは大のつくマック好きで有名なんだけどね ゲイツくんは超頭の良いオタク学生だからね、ハンバーガー大好き 鞠莉だってドラマパートでハンバーガーを大量に喰ってた ハンバーガーといってもピンキリだからね
マックポークうまいうまいって食べるわけはない
俺は好きだけど 鞠莉ちゃんもダイヤさんもお金持ちの箱入り娘なのに、果南ちゃんに連れられて暑い夏の日差しの中
内浦の海辺の堤防に座ってキンキンに冷やしたラムネを飲む旨さを教えられちゃったからね
仕方ないね 世界一売れてるんだから世界一美味いものに決まってる定期 みつどもえの金持ちが回転寿司に行って初めはしゃいでたけど
一口食べたらもう食べなくなった話が好きですね
まっずって反応のほうが興奮する お前らは典型的な情報を喰ってるタイプだよな
チェーン店はマズい
コンビニ弁当はゴミ
人口甘味料で違和感とか どっちも旨いんだよ
人工的だろうが、旨いものは旨いんだよ
ホントおまえら実にヲタクらしく、拘りがウザい >>69
ラーメンハゲ乙
ラーメンの鬼佐野実も
「中途半端な無科調ラーメン作るなら味の素ドバドバ入れろよ!その方が旨いんだから!」って言ってたな
味の素は旨いんだよな、味の素使わないで旨いモノ作るのは大変 >>68
それがちゃんとした反応だよな
目をキラキラさせて美味しいとかありえないから、安かろう悪かろう 知り合いに某ジャンプのよく休載する超人気漫画の作者の息子いるけど毎日コーラ飲んで昼休みにカップラーメン買いに行ってるから金持ちだからコンビニファストフード使わないってのは幻想だぞ YOSHIKやGACKT、安倍総理やトランプがコンビニの菓子パンうめーうめーって食うか?そういうことや 大して経験も無いだろうに決め付けがひどいね
偏った情報拾ってるとこうなる >>77
芸能人とか政治家はアピール重要だから例えとして悪いわ (おかしい・・・こんなスレになるはずじゃなかったのに・・・) 俺が年収2千万以上だったら確実にコンビニ飯なんて食わない
もちろんあいきゃんやしゅかが作ってくれた手料理なら塩むすびでもオムレツでも喜んで食べるけどね >>81
どうアホか論理的に言えないから悪口書き込みか?
はぁ… >>82
さっきオラが書いた>>64
みたいなので良ければ少し書いて浄化しようか・・・? >>82
かわいそう
けど鞠莉ちゃんは庶民派に一票 >>68
でもプリンやメロンは美味しかったって言ってなかったっけ マリーがなんでもかんでも美味しいって言うと思うなよ (かわいそうな>>1にささげる庶民的な鞠莉ちゃんとダイヤさんと引きずり込んだ果南ちゃん)
鞠莉「ん〜♪やっぱり暑い夏はラムネよね♪」
果南「だね〜」
ダイヤ「買い食いは感心しませんが...ラムネには逆らえませんわね」
果南「だね〜」
鞠莉「そういえばさ...」
果南「ん?」
鞠莉「ほら、3人が出会った頃のラムネ、覚えてる?」
ダイヤ「出会った頃...ですか?」
鞠莉「そそ、果南とダイヤと私でさ...」 〜小学生の頃〜
果南「はい」
鞠莉「ほわっつ?」
果南「はい」
ダイヤ「ピギャッ!冷たい...」
果南「それと、私のぶん...と」
鞠莉「これ...なぁに?」
ダイヤ「ジュース?」
果南「えっ...ふたりともラムネ知らないの?」
鞠莉「ラムネ?」
ダイヤ「ラムネ?」
果南「あー、知らないんだ...そっか...」
鞠莉「ビンに入ってるのね」
ダイヤ「どうやって飲むの?」
果南「このフタのピンクのでね...こう」プシュッ!
鞠莉「わぁ〜♪」
ダイヤ「ビー玉がおちるんだ〜♪」
果南「こうやってから飲むんだよ」
鞠莉「よーしマリーも」
ダイヤ「わ、私も!」
果南「あ、ちょ、ふたりともまって!コツがむずかしいから...」
シュポン・・・プシャー!!!
ダイまり「「ピギャー!」」
果南「あーあ...」 果南「ふたりとも大丈夫?」
ダイヤ「び、びっくりした〜」
鞠莉「少しかかった〜」
果南「ごめんごめん、私がやるべきだったね...」
ダイヤ「果南ちゃんは悪くないよ〜」
鞠莉「そうだよ〜悪くないよ」
果南「そ、そうかなん?」
鞠莉「それより、飲もうよ」
ダイヤ「そうだよ」
果南「そ、そうだね...」
鞠莉「あ!」
ダイヤ「ピギャッ!?」
果南「ど、どうしたの?」
鞠莉「乾杯だよ、乾杯!」
ダイヤ「乾杯?」
鞠莉「こういう時にはなんとかに〜って言いながら乾杯するんだよ!パパが良くパーティーとかでやってるもん」
果南「乾杯かぁ」
ダイヤ「いいね!」
鞠莉「えっとね〜それじゃぁ」
鞠莉「大好きな友達に乾杯!」
かなだい「「かんぱーい」」カチン!
えへへー
冷たくておいしい〜
果南ちゃん、飲めないよ〜
あービー玉が...それはね... 鞠莉「って感じで、私とダイヤは毎日果南に悪の道へと誘い込まれてたのよね〜」
果南「なんか人聞き悪いな〜」
ダイヤ「まぁ、箱入り娘のわたくし達に色々悪い事を教えてくださったのは果南さんですからね」
果南「ダイヤまで!?」
もーっ!
ごめんごめん、ジョークよ、イッツジョーク
ふふふっ
鞠莉「・・・実際ね、結構感謝してるんだ」
ダイヤ「・・・わたくしもですわ」
果南「えっ」
鞠莉「・・・ね、乾杯しない?あの時みたいに」
果南「えー高校生になってラムネで?」
ダイヤ「あら、わたくし達言うほどあの頃と変わってませんわよ?」
果南「・・・そうかもね」
よーし、じゃあどうする?
三人の友情?でいかがです?
オッケーオッケー、じゃぁ
三人「「「かんぱーい!」」」 >>99
マリーはわたくしなんて言わないんだが?
マリーか私 だけど >>102
(えっ!?鞠莉でわたくしって書いてる?ダイヤさんじゃないのか!?)
(庭やっぱりバカなんじゃないのか?) 鞠莉ちゃんは皆で釣った魚の塩焼きとか、昼下がりに友達の家で食べたそうめんとか三つの内一個だけすっぱいガムとか好きでいてほしい クッソ笑った
茸とID:qrz0IyRi以外の庭ドンマイ・・・ >>112
(おう、もう来るなよ)
(魚の塩焼き、そのネタ貰った!) この庭じゃなくても何故か一定数いるよなコンビニ食やマック、牛丼を否応なしにdisって鞠莉になったつもりで金持ちがんな低俗なもん食うわけないとか決めつけるやつ 鞠莉「かなぁ〜ん?今日のお昼ごはんな〜に〜?」
果南「んー...暑いし、そうめんかなん?」
鞠莉「ワオ!そうめん!良いわね〜夏って感じで」
ダイヤ「ごめんくださいまし・・・って鞠莉さん何普通に縁側で涼んでるんですの...」
鞠莉「あ、ダイヤ!おっはー」
ダイヤ「全く...ホテルから抜け出して来たんですか?」
鞠莉「そうだよ〜♪ダイヤは?」
ダイヤ「わたくしはスイカのお裾分けですわ...果南さんはどちらに...」
果南「あっダイヤ!おはよー」
鞠莉「ワオ!そうめん!山盛りね♪」
ダイヤ「ごきげんよう...あ、申し訳ありません、これからお昼でしたか...ではまた後程...」
果南「良いって良いって、それよりもダイヤも一緒にいかがかなん?一人より二人が良いさ、二人より三人が良いってね」
ダイヤ「そうですね...ではお言葉に甘えさせていだだきましょうか」
お邪魔しますわ
お邪魔だよ〜
なっ!
うそうそ!ジョーク!痛いやめてダイヤギブギブギブ 鞠莉「ん〜♪果南が作る鰹ダシ最高ね♪それに大葉にミョウガにネギ!これぞ日本の夏って感じね♪」
果南「あはは、鞠莉日本人みたいだよ」
鞠莉「日本人だよ〜私は、半分だけど」
ダイヤ「浮き世離れしてる、という意味ではないでしょうか?鞠莉さんは見たところそうめんを啜るような姿に見えませんもの」
鞠莉「んー確かに私はナイフとフォークとスプーンで食事ばっかりだけどね」
鞠莉「こうやって内浦の夏を満喫しながらそうめんを友達二人と一緒に啜るのは嫌いじゃないよ、むしろウェルカムだよ」
果南「庶民的なお嬢様だねぇ」
鞠莉「んー、そうかな?」
ダイヤ「あら、わたくしの家でもそうめんは召し上がりますわよ?」
果南「ダイヤは『ザ・日本のお嬢様』って感じだしねぇ...」
鞠莉「・・・ね、二人とも」
鞠莉「・・・多分ね、二人と出会わなかったらこうしてそうめんの美味しさなんて一生知らなかったと思うんだ」
鞠莉「またいつか、きっとこの先で違う道を歩いてもね、私はきっとこの内浦の景色を、食べ物を、人を、決して忘れないと思うんだ」
鞠莉「だからね...ってふたりともどうしたの?」
果南「まりぃぃぃぃ」ハグッ
ダイヤ「まりさぁぁぁん」ハグッ
鞠莉「ふたりとも暑い!暑いって...もう...」
そうめん伸びちゃうよ〜
そうめんは伸びませんわよ
鞠莉、スイカ!ダイヤの持ってきたスイカでスイカ割しよ!楽しい思い出つくろ! >>117
(そうめんを上品に食べる鞠莉ちゃん見てみたい) あいにゃオジサンのせいで豪快に麺をタレに浸けて一気にズルズルズルって啜る鞠莉ちゃんしか想像出来ない... そうめん伸びるよ
ぶよんぶよんのすいとんみたいな気持ち悪いもんになる
にゅうめんに入れて放置すると出汁を全て吸い込んだ濃厚なそうめんでない何かに変貌する (えっそうめんって冷水で晒したらザルにあげるじゃん...コンビニでも売ってるじゃん...伸びないでしょ) 鞠莉「ドヤァ・・・」デーン!
果南「えっと...なにそのフル装備」
ダイヤ「釣竿にクーラーボックスに麦わら帽子にタオル・・・普段の鞠莉さんからはかけ離れてますわね」
鞠莉「魚釣りだよ!」
果南「いや、その格好で他に出来ることないでしょ...」
鞠莉「魚釣りだよ!」
ダイヤ「2回言いましたわね...」
鞠莉「川で魚を釣ってみんなで焼いて食べるんだよ!」
果南「」
ダイヤ「」
鞠莉「オーゥ!私のナイスアイディアの前に声も出ない感じ?」
ダイヤ「いや...その」
果南「突然何を言い出すかと思えば...魚を釣って焼いて食べる?」
鞠莉「イエース!」
果南「普段からウチで獲れたばっかりの魚たべてるじゃん」
ダイヤ「えっ!?そうなんですの?なんてうらやましい...こほん」
ダイヤ「魚なら海で獲れたものがあるじゃないですか...それに鞠莉さんの家にも料理人くらい...」
鞠莉「ノンノンノン、違うんだよダイヤ...」
鞠莉「みんなで一緒に魚を釣って!みんなで火を起こして!みんなで食べる!友情なんだよ!青春なんだよ!」
果南「青春って...」
鞠莉「とにかくゴー!ほら、二人の分も用意したから!」
えっ私これから晩御飯の支度が〜
わたくしも習い事が〜
いいからはやくはやく! 果南「・・・」ジーッ
鞠莉「・・・」シューン
果南「まさか鞠莉、餌を素手で触れなかったり魚を素手で掴めたり出来ないとは思わなかったよ」
鞠莉「ほ、ほら...ピチピチ跳ねてたし...」
果南「・・・」ジーッ
鞠莉「・・・も、申し訳ありません」
果南「ダイヤは網元の娘なだけあるね〜同じ箱入り娘でも、魚の腸取って火まで起こしてるし」
鞠莉「」
ダイヤ「果南さんそのくらいで勘弁してあげて下さいな」
ダイヤ「それより果南さん、魚を焼くのは任せましたよ?プロなんですから」
私ダイバーで漁師じゃないんだけどなー
えーでも果南いつも魚捌いてるよ?
えっ...私そんなイメージ? 鞠莉「焚き火の周りに魚を並べるのね」ワクワク
鞠莉「ね、ね、まだ?まだ?」ソワソワ
果南「んー?腸は取ってるし...竹串を身に刺して...抜いて下唇に当てて...と」
鞠莉「」ワクワクソワソワ
果南「大丈夫かなん?」
鞠莉「」パァァァァァ
果南「はい、鞠莉、ダイヤも」
鞠莉「いっただきま〜す!」パクッ!
鞠莉「」パァァァァァ!!!
ダイヤ「流石果南さんですわね...とても良い塩加減ですわ」
果南「ありがと♪」
鞠莉「果南〜おかわり〜」
果南「はやっ!」
鞠莉「想像以上に美味しいんだもん♪焼きたてにかぶり付くなんて家でやったら怒られるし」
ダイヤ「確かに...鞠莉さんのご実家は厳しそうですからね」
果南「えー?ダイヤがそれ言う?」
鞠莉「ダイヤ〜おかわり〜!」
ダイヤ「はやっ!」
食べ過ぎですわ
え〜でも美味しいんだもん
これも貴重な思い出かなん? (鞠莉ちゃんみたいな美人さんが竹串を持ってお魚丸ごと食べるとか、良いよね...) >>125
ドヤァ…って口で言っちゃう鞠莉ちゃんかわいいよ これはいいセンス!
お腹がぐぅ〜って鳴るのも恥ずかしがらないで「ご飯まだ?」ってシーン
ぎゃんかわ♪ 糞スレになりかけてたけど修正できるもんやな...良いぞ 悪童果南に色々教わってそう
拾ったライター叩きつけて爆発させたりツツジの蜜を吸いまくったり虫眼鏡で意味もなく火起こししたり 連発式の打ち上げ花火手で持ったりロケット花火投げたりタイミング見計らって爆竹を海中で破裂させたり カエルの尻穴にロケット花火突っ込んだり
タニシの卵をイクラと称してダイヤに食べさせたり 千歌「え〜私は断然すき家だよ、トッピングが豊富だし」
曜「そうかな〜松屋が一番だと思うけどな〜、定食豊富だしハンバーグあるもん」
善子「ダメね〜二人とも、キングオブ牛丼!そして漆黒の黒カレー!やっぱり吉野家よ!」
えー?
牛丼だけで評価するのはね〜
牛丼屋さんで牛丼評価しないでどうするのよ!
ガラガラガラ
鞠莉「シャイニー☆!みんな今日も元気ね〜♪」
千歌「あっ、鞠莉さん」
曜「丁度良いところに」
善子「吉野家よね!マリー!」
千歌「あっずるいよ善子ちゃん」
曜「松屋派だよね?」
違うよ〜絶対にすき家だよ〜
吉野家よねマリー!
松屋だって!
鞠莉「ほ、ホワッツ?すきや?よしのや?まつや?」
千歌「好きな牛丼屋さんだよ〜」
曜「ちょっと揉めてるんだ」
善子「牛丼屋の派閥...それは決して相容れないラグナロク!」
鞠莉「え...えっと〜」
三人「じーっ」 鞠莉「という事があったの」
果南「あはは」
鞠莉「笑い事じゃないわよ!」ポカポカ!
果南「痛い痛い、ごめんごめん」
鞠莉『ごめんなさい、牛丼ってビーフボールよね?食べたこと無いから分からないけど...』
鞠莉「って言った時のあの表情と失望しましたみたいな視線!」
鞠莉「ため息までつかれちゃったんだからね!」
果南「これだから金持ちは...的な?」
鞠莉「そうよ!そう!」
果南「事実じゃん」
鞠莉「私は嫌なの!頼りになる先輩ポジションとしては!」ぶーぶー!
とにかくゴーだよ!牛丼屋!
えっ...今から行くの?
もうタクシー呼んだからね!
えぇ... (良く考えたら果南ちゃん以外にも悪ガキ(?)っているんだよねaqours) ダイヤ「不覚でしたわ...まさか...わたくしが夏風邪を引くとは」ゴホゴホ
ダイヤ「花丸さんにお願いして...しばらくルビィをお邪魔させて貰えるようにしましたし...」ゲホゲホ
ダイヤ「お父様とお母様は...お仕事で出掛けていますし...」ゴホ
ダイヤ「...誰にも風邪を移さずに済みそうなのは不幸中の幸いでしょうか...」ゲホ
ダイヤ「...寝ましょう」
ダイヤ「ん...甘い匂い...が?」ムニャムニャ
ダイヤ「...台所に誰か居ますの?」ネボケー
鞠莉「あ、ダイヤ起きた?」
ダイヤ「...なんだ鞠莉さんでしたか...」
ダイヤ「・・・・・・」
ダイヤ「って鞠莉さん!?」 鞠莉「大きな声出すと喉痛めるよ?」
ダイヤ「ど、どうして鞠莉さんが家に居るのです?」
鞠莉「んー?」
鞠莉「ルビィから話を聞いてね、お姉ちゃんは風邪が移るから自分に近づいたらダメって言ってた、って」
鞠莉「なら私が行くのはセーフだよね、って言って鍵だけ借りてきたんだ♪」
鞠莉「相変わらずシスコンだね〜ダイヤ、過保護なんだから」
ダイヤ「で、でも...それでは鞠莉さんが...」
鞠莉「ダイヤ!」
ダイヤ「ピギャッ!?」
鞠莉「水くさいよダイヤ、こういう時は私に頼ってくれて良いんだよ!」
ダイヤ「・・・」
鞠莉「ってごめんごめん、病人相手に...はい♪これ飲んで」
ダイヤ「これは...?先ほどからの甘い匂いはこれですか...」
鞠莉「たっぷりの生姜と蜂蜜をコーラで煮た飲み物だよ!アメリカだと病気の時にママが作ってくれるの」
ダイヤ「こ、コーラをあたたかくしてるんですの...?」
鞠莉「生姜と蜂蜜で滋養を、コーラでカロリーを取れて身体を暖められるから風邪にはグッドなのよ?」 ダイヤ「・・・」
ダイヤ(甘い匂いはしますが...これは果たして飲んで良い代物なのでしょうか...)
ダイヤ(鞠莉さんは以前もシャイ煮を作った前科がありますが...)
ダイヤ(せ、せっかく鞠莉さんが作ってくださった飲み物です、少し下手物でも...!)
ダイヤ「!!」ゴクッ!
鞠莉「どう?」
ダイヤ「い...」
鞠莉「い?」
ダイヤ「意外と...美味しいですわ」
鞠莉「でしょ♪」
さ、それ飲んだら身体拭くからパジャマ脱いでばんざーいしてね?
か、身体くらい自分で...
はいばんざーい!
ちょ!脱がさないで下さいまし! (鞠莉ちゃんは民間療法とかお婆ちゃんの知恵袋的な知識豊富そう)
(この後果南ちゃんがお粥作りに来て少し体調が良くなったダイヤさんと一緒にお粥パーティーして結局黒澤家にお泊まりする展開のSS下さい) で、結局だれかが風邪がうつってしまい、しばらくはそれぞれの家で看病とお泊まりと感染を繰り返す所までお願いします 庶民的なお嬢様鞠莉ちゃんSSスレになってるじゃないか(驚愕)
良いぞ! (コンビニ弁当食べるSS書こうとしたけど、あんまりコンビニ弁当食べそうなキャラが思い付かない)
(果南ちゃんは自炊してるだろうし) 鞠莉「ぐっもーにーん♪every one!」
ガラガラガラ...
鞠莉「...ってあれ?善子だけ?」
善子「あ、鞠莉さん」モグモグ
善子「ルビィとずら丸は今日は用事があるって先に帰ったわ...1年は半日授業だもの」モグモグ
善子「あとヨハネ!」
鞠莉「Oh、そうだったね...で?ヨハネは一人寂しく部室でお昼ご飯?」
善子「することも無いし...部活始まるまで暇だからね」モグモグ 鞠莉「...それ、コンビニ弁当?」
善子「ママが寝坊しちゃったからね...」モグモグ
鞠莉「ふーん...」ジーッ
善子「?」モグモグ
鞠莉「じーっ」
善子「・・・」
鞠莉「じーっ」
善子「・・・もしかして、食べたいの?」
鞠莉「!」コクコク
善子「・・・」
鞠莉「ひとくち貰えないかな?」キラキラ
善子「良いけど・・・」
善子「鞠莉さんって普段からもっと良いもの食べてるでしょ...」
鞠莉「それはそれ、これはこれなんだよ!」ドン! 鞠莉「確かにウチで食べる食材は高級品だし質も良いけど」
鞠莉「他人が食べてるものって食べたくなるでしょ...夜中のラーメンとか、友達が食べてるカップ焼きそばとか!」
鞠莉「しかもコンビニ弁当だよ?普段は果南とかダイヤが私の分のお弁当作ってくれるから中々お目に出来ないんだよ!」
善子「いや...そんな力説されても...ちょっとは分かるけど」
善子「っていうか友達にお弁当作って貰ってるの!?お嬢様なのに!?」
鞠莉「ほら、ホテルでお弁当作って貰うのも味気ないでしょ?」モグモグ
善子「って食べてるし!」
鞠莉「ん〜♪安い材料を頑張って美味しく食べようと創意工夫された味ね♪これはこれで♪」モグモグ
善子「それ誉めてるの!?貶してるの!?」
鞠莉「もちろん、誉めてるんだよ」モグモグ
善子「ってちょ!私のぶん無くなっちゃうから!」 (このあと結局全部コンビニ弁当を食べた鞠莉ちゃんは果南ちゃんにハグ(物理)を喰らいダイヤさんに説教されました)
(果南ちゃんが持ってきた鞠莉ちゃんの分のお弁当は無事善子ちゃん行きになったそうな) メダパニ(昏睡)とかマヌーサ(目潰し)みたいなハグだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています