花丸「>>3ちゃんのばかぁ!!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「れろっ♡はうっ♡じゅぷっ♡」ジュッポジュッポ
果南(千歌の舌使いえろすぎ……っどこでこんなの覚えたの!?/////)ドクドク
果南(鞠莉は鞠莉で……っ!ビデオとってるしぃっ♡)
果南「ばか、まりっ……!!ああっ♡ビデオ、とんなぁっ……!♡」ビクンッビクンッ
鞠莉「あーん、見つかっちゃった♡だってこんなえっちなことされてる果南なんてレアじゃない♡」
果南「や、やめっ♡ひぃいっ♡」ゾクゾク
千歌「かなんひゃ、きもちいっ?♡」ジュッポジュッポ
果南「っ♡っ♡」コクコクッ 千歌「あむぅっ♡れろっ♡ちゅぱっ♡」ジュッポジュッポ
果南「あっ♡ちか、らめぇっ!!♡くち、はなしてっ♡」ビクッビクッ
千歌「えへっ♡もうでそうなんだ♡ひいよ♡ちかのなかにらして♡」ジュッポジュッポ
果南「あっ♡で、でるぅっ♡あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」
千歌「んっ!?っく、う、けほっけほっ!……ん、ぷはっ♡」ゴプッ
果南「は、ぁ……ご、ごめ、ちか……/////」ハァハァ 千歌「んーん♡果南ちゃんの美味しかった♡」
果南「は、あ……っ/////」キュゥン
鞠莉「次は赤ちゃんプレイと挿入ね♡」
果南「あ……/////」
鞠莉「ふふっ♡果南ったらこんなことお願いしてぇ♡とんだヘンタイさんなのかなー?」ヨシヨシ
果南「あ、あぅ♡」
鞠莉「ん?どうちたのー?ママのおっぱい飲みたくなっちゃったかな?」プルンッ
果南「はっ♡のみ、のみたいっ♡ままのっ
♡」
鞠莉「んー♡どぉぞ♡」タユンッ
果南「はむっ♡ちゅぅぅぅぅっ♡」チュパチュパ 鞠莉「んっ♡ど、どう?ママのはおいしいでちゅか?♡」
果南「はぅ♡ちゅっ♡おいちいっ♡んっ♡」チュパチュパ
鞠莉「ふぅっ♡果南は本当にママのおっぱい大好きねぇ♡」
果南「んっ♡しゅきぃっ♡ちゅっ♡はぅっ♡」チュパチュパ
鞠莉「あっ♡ちょ、ちょっとがっつきすぎっ♡」
果南「んちゅっ♡れろっ♡んちゅぅぅぅうっ♡」チュパチュパ
鞠莉「は、ぁああっ♡」 果南「ん、ぷはっ♡」
鞠莉「ん、はぁ♡しゅごいね〜♡おっぱい吸うのじょうずじょうず♡ここも、かちかちになったね♡」サワサワ
果南「ば、ばぶっ♡」ビクンッ
鞠莉「じゃあつぎはままのなかにいれてみよっかぁ♡」ピラッ
果南「ばぶぅっ♡ばぶっ♡」ムクムク
鞠莉「あらあらそんなにおおきくしてぇ♡たのちみだったのかな?♡」ムギュゥ
果南「うぃっ♡うぃっ♡」コクコクッ 鞠莉「ん……じゃあ、いいよ?いれかたわかるかな?♡」
果南「ばぁぶっ!♡」
鞠莉「それは……わかるぞっ!ってこと?♡」
果南「ばぶ!ばぶ!♡」コクコクッ
鞠莉「そうなの〜♡じゃあ、やってみようか♡」
果南「うぃ……♡んっ♡」ズプッ……ズププッ!!
鞠莉「は……っ、ぅぐっ!♡あ……は、はいったね〜♡えらいえらいっ♡」
果南「あ……♡やぁっ♡」ズップズップ
鞠莉「んっ!?♡ち、ちょっと、は、げしっぃ♡」 果南「あっ♡きもちっ♡ままのなかっ♡きもちぃっ!♡」ズップズップ
鞠莉「は、はぁああっ♡よか、よかった♡んっ♡あっ♡」ユッサユッサ
千歌「……♡」ピピッ
果南「まま、えっち♡かお♡とろーってしてる♡」ズップズップ
鞠莉「う、うるさいっ♡ままをからかうんじゃっ♡あっ♡ありませっ♡」ユッサユッサ
果南「うっはぁっ♡しゅ、しゅごぉっ♡ままっ♡こしっ!♡はげしっ♡」ズップズップ
鞠莉「ふ、ふんっ♡からかった♡ばつよ♡」ユッサユッサユッサユッサ
果南「は、ぁあああっ♡やばっ♡どしよっ♡で、でうっ♡でちゃっ♡あっ♡」ズップズップ
鞠莉「なかにっ♡だしてぇっ♡」ユッサユッサユッサユッサ
果南「あっ♡はぁああああああああああああああっ!!!♡♡♡♡♡♡」 ーーーーーーー
果南「……ご、ごめんなさい……」シュン
鞠莉「いいのよ果南?元と言えば私たちのせいだし……それに、かわいい果南もセクシーな果南もたくさん撮れたわけだし♡」
果南「それは消して!!!/////」
千歌「それに、あれも無くなったんだし……結果おーらい!ってやつじゃないかな?」
果南「そう……だね、うん、ほんとにありがとう」
鞠莉「ふふっ♡果南、気持ちよかったのね?」
果南「………………うん、今度はお礼に千歌と鞠莉を気持ちよくさせてあげたいな」
果南「で、でも私もうあれ、ないし……ただの女の子だし、こんな私じゃ……」 千歌「私はどんな果南ちゃんも大好きだよ」
果南「千歌……」
鞠莉「果南は元に戻っただけ……私はありのままの果南が好きなんだから♡」
果南「鞠莉……」ウルッ
鞠莉「じゃあこれからは女の子同士でも気持ちよくなれるテクニックを私とちかっちで果南にレクチャーしなくちゃね♡」
千歌「そうだねぇ♡またこれから汗かくぞぉー!」
果南「お手柔らかによろしく……ね?」 シャワー室
ダイヤ(…………)
ダイヤ(…………暑い、暑いですわ)
ダイヤ(この死ぬほど蒸し暑い中でその……行為を?到底考えられませんわね……)
ダイヤ(とにかく、早く来てほしいのですけど……こっちがもちませんわ)
曜「でさぁ〜」アハハ
梨子「え〜?そうなの?」クスクス ダイヤ(来た!来ましたわ……でもそんな感じの雰囲気には……まあ、もう少し会話を聞いてみましょうか)
曜「ふぅ、あっついねー」
梨子「そうね……ところで曜ちゃん、今日の衣装は何かしら?」
曜「あ、んっとねー、はい!」
梨子「>>168と>>169かぁ♡ふふっ♡楽しみね♡」
曜「へへっ♡そうだね♡」 ダイヤ(未ドリは……未熟DREAMERの事ですよね?で、バニーのカチューシャに裸ネクタイというのは……はて)
梨子「ねぇ、今日は特に暑いし……更衣室でしましょ?」
曜「確かに……それもそうだね!そうしよう!」
ダイヤ(……は?)
ダイヤ(……それじゃあわたくしのこの血の滲むような努力は?どうなるんです??)
ダイヤ(ぜ、全部水の泡じゃありませんかあああああっ!!) 梨子「わ、やっぱり曜ちゃん未ドリ衣装似合うわね♡特にこの……脇とか♡」ペロッ
曜「ひゃああっ♡もう梨子ちゃん♡それにしても……我ながらその梨子ちゃんの衣装はえっちすぎたっていうか……えへへ/////」
梨子「曜ちゃんどれだけ露出増やせば気が済むのよ……もうっ♡」クスクス
曜「だってぇ……梨子ちゃんのこと考えたら着せたいのが多すぎて♡でね、個人的にこの衣装でやりたかった事があって……」
梨子「なあに?」
曜「よっ……!わっ♡梨子ちゃんのおっぱいやっぱ柔らかっ……♡」ムギュムギュ
梨子「わっ!?も、もう……おっぱいでネクタイ挟むとか、やっぱり曜ちゃんはえっち!!/////」 曜「だって、しょうがないじゃん……♡わっ……すごっ♡梨子ちゃんのおっぱい形いっぱい変わって……ぐにゅぐにゅってしてて、えっちだあ♡」クニクニ
梨子「やんっ♡ち、ちくびで動かさないでっ!♡」
ダイヤ(な、なな、何やってますのーーーーーっ!!!!?????/////)
ダイヤ(あ、ああ、暑い……色々暑いですわぁ……/////)
でさー……あははっ……
曜「あ、梨子ちゃん誰か来る」
梨子「シャワー室行きましょ」 ダイヤ(え?このタイミングで来るんですの?)
ダイヤ(未ドリと全裸のうさ耳ネクタイが来るんですの!!!???)
ダイヤ(ちょっ、まっ……!!!!!)ギュッ
ガラッ
ダイようりこ「「「あ」」」
女子A「でね、お母さんがそれ間違えててさあ……」
女子B「いや、Aちゃんのママ最高すぎでしょwww」ケラケラ
ダイヤ「……」ゴゴゴゴゴゴ
梨子「っ!!っ!!」オチツイテ!
曜(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)ペコペコペコペコ 曜(ど、どうする梨子ちゃん!!!)チラッ
梨子(ダイヤさんにもレズになってもらうしかないでしょ!!)
曜(そ、そっか!!!なるほど!!!!!!)コクコクコクコク
ダイヤ「……曜さん、梨子さん」ボソリ
ようりこ「「っ!!」」バッ
ダイヤをレズにするため2人がとった行動
曜>>176
梨子>>177 ダイヤ「んっ!!?」ビクッ
曜「ぺろっ……わ、ダイヤさん足……綺麗ですね」ペロペロ
ダイヤ「な、何言って……んむっ!!?」
梨子「声……漏れたら大変ですよ?だから、私が口を塞いでおいてあげます♡」ニュプッ
ダイヤ「ん!?あ……ひぁ……っ」ジワッ
曜「ぺろ……っれろっ……♡」
ダイヤ「ん、ぁっ、ん、くぁっ♡」ゾクゾク
梨子「んっ♡ちゅぷっ♡れろ……っ♡はむっ♡」
ダイヤ「ぁっ♡くっふぅ♡」ビクンッ 曜「だいやひゃん、しーっ♡」ペロペロ
梨子「んちゅっ♡れろっ、んむぅ♡」
ダイヤ「ふっ♡だ、だめっ……ですわぁっ!!♡」ビクンッビクンッ
梨子「ちゅぱっ♡んちゅぅ♡きじゅかれちゃう……♡」
ダイヤ「んっ♡ふぅ♡あっ♡」ビクッ
女子A「そろそろ帰んない?」
女子B「そだねー、はー疲れたあ」
バタンッ 梨子「いったね……♡」
ダイヤ「あっ♡はぁあっ♡」ビクンッビクンッ
曜「むちゅ……っ♡れろっ♡……あ、ダイヤさんのふともも……お汁がたれちゃってる♡」ペロペロ
ダイヤ「んなっ!?♡」ビクンッ
梨子「かんじて♡るんですねっ♡んっ♡ちゅぷっ♡」
曜「もう、イっちゃいそうじゃないですかぁ♡れろっ♡ちゅっ♡」
ダイヤ「はぁっ♡あっ♡ほ、ほんとにぃっ♡ごめ、ごめんなさあっ♡ゆる♡ゆるしてっ♡」ビクンッビクンッ
ダイヤ「あっ♡はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡♡♡」 ダイヤ「はっ、あ……あ……♡」ヘナヘナ
梨子「ふふっ♡キスだけでイっちゃいましたね♡」
ダイヤ「あ……/////」カァァァァッ
曜「わ……♡ダイヤさん、すっごい濡れてる……♡えいっ♡」クチュッ
ダイヤ「や、やめっ♡何してるんですの!!?♡はっ♡やだっ♡」トロトロォ
曜「って言ってるわりにはすっごい溢れてますけど、これは……?♡」ヌチャァ……
ダイヤ「しらないっ、知りませんわ!!/////」 梨子「ふふっ♡素直じゃないんですから♡」クチャァ
ダイヤ「う♡はぁっ♡」ビクンッ
曜「気品があって、白くて綺麗なおっぱいも……いただきます♡」ムギュムギュチュパチュパ
梨子「じゃあ私はここを重点的に……♡」クチュックチュッ
ダイヤ「ひぁあああんっ♡やっ♡やんっ♡」ビクンッ
梨子「なるほど♡ここがいいんですね♡あ、また溢れちゃってます♡」クチュクチュ
ダイヤ「ゆ、ゆびっ♡はいって……っ!!♡」トロトロトロトロ
ダイヤ「よ、曜さっ♡ち、そ、そこっ!♡咥えないで……くださいっ♡」ビクンッビクンッ
曜「ふふっ♡ほんとは気持ちいいんですよね?♡」レロレロモニュモニュ
ダイヤ「っ♡っ♡もっ……とぉ♡もっともくださいっ♡」ビクンッビクンッ
ようりこ「「ダイヤさんの隅から隅までたっぷり気持ちよくしてあげます♡」」 ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
果南「さっ、少し休憩入れよっか」
8人「はーい!」
善子「ずーらまるっ!!」モギュッ
花丸「ひゃっ♡も、もう善子ちゃん……マル今汗かいてるから……」
善子「それがいいのー♡この汗で張り付いたぱんぱんのおっぱいが最高なのよー♡」モギュモギュ
ルビィ「そー…………えいっ!!」モミッ
善子「ひぃぃいんっ♡ちょ、こ、のぉっ!!ルビィ……やったわねぇ〜〜〜っ!!」モミモミモミモミ
ルビィ「ぴぎゃあああああっ♡」
善子「ふっ、ルビィもえっろい身体してるわねぇ!」サワサワ
ルビィ「や、やめてよぉっ/////」
花丸「ルビィちゃんの太もも最高ずらぁ〜♡」スリスリ
ルビィ「ぴぎぃっ♡は、はなまるちゃぁ♡」クネクネ 曜「じゃーんっ!みてみて!今日はバレー部ユニフォームと巫女服とOL服!」
梨子「巫女服好きね曜ちゃん」
曜「やっぱ神聖×エロって……そそらない?」
梨子「わかる、ダイヤさんに着せたい」
ダイヤ「わ、わたくしですか!?/////」
曜「真面目な巫女さんが影で……とか、萌えない?すっごい萌えるんだよ、うん。で、梨子ちゃんはお尻強調するように作ったOL服かな!」
梨子「お、お尻ぃ!?/////」
ダイヤ「ふむ……梨子さんの最もエロいお尻を強調させるとは……曜さんなかなかの分かり手でありますこと」
曜「正直しごいてほしい」
ダイヤ「分かりますわ」
梨子「で、曜ちゃんはたわわなおっぱいを強調させるバレー部のユニフォームね……これ、ノーブラで着てね?絶対」
曜「えぇっ!?/////」
ダイヤ「少し曜さんの桃色が浮くのが最高にそそるんですの、今日は……そうですね、胸元を濡らして透けさせましょうか」
梨子「私、濡らせるもの持ってきます」
曜「ちょ、ちょっとぉ〜!?/////」 果南「あー……んくっ……ぷは、ん、美味しい」
千歌「えへへ……本当?よかった♡」
鞠莉「あーんずーるーいーっ!マリーにも口渡しでジュース飲ませてちょうだい!」
千歌「はい、鞠莉さんあーん♡……んちゅっ♡」トプトプ
鞠莉「んくっ♡ちゅぅっ♡ぷはっ……デリシャース♡」モニュモニュ
千歌「ど、どさくさに紛れておっぱい揉まないでくださいっ!/////」
鞠莉「んー、また少し大きくなった?そろそろ片手じゃ収まらないのよ、ちかっちのちちっち!♡」
果南「ん、どれどれ……あ、ほんとだ」モニュモニュ
千歌「ひっ♡ぃいいっ♡も、もー!果南ちゃんのも触らせて!」モニュモニュ
果南「そんな変化ないと思うんだけどなー」
鞠莉「ビッグになってるじゃない♡はぁん、きもちいーん♡」パフパフ
果南「……鞠莉も相変わらずでかいね」モニュモニュ
鞠莉「あんっ♡触り方がいやらしいわよ果南っ♡」
千歌「鞠莉さん、谷間の汗拭いてあげます♡」チュゥゥッ
こうしてAqoursはレズグループになっていったとさ
おわり まさかこんなどエロい展開になるとは思わなくてエロ初めてだったので意味わからんところもあったと思いますが、ここまでお付き合いありがとうございました エロ初めてとか信じられん
自分からノリノリで書いてると思ってたわ
乙 マジかよどスケベ過ぎんぞ
安価捌きが素晴らしかった乙 BAD ENDのハズなのに、全員幸せそうだからまぁいっかw
このグループに負けたらセイントスノーは腹を切りそうだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています