花丸「>>3ちゃんのばかぁ!!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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曜「私の千歌ちゃんが……」
曜「うっ……千歌ちゃんは鞠莉ちゃんが好きだったんだね、私、バカ曜だあ……」グスッ
曜「バカ曜だあああああああっ!!!!!」ダッ
鞠莉「ちかっちぃ……♡」
千歌「えへへ、もっかいちゅーする?♡」
鞠莉「する……♡」
ーー更衣室
曜「はぁ、はぁ……私ずっと両思いだって勝手に勘違いしてたや……はぁ、千歌ちゃん……」ショボン
>>62(よしまるまりちかよう以外)「>>64」 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 梨子「私じゃダメかしら……曜ちゃん」
曜「おわぁっ!!??りりりり梨子ちゃん!?い、いつからそこに……っ」
梨子「そんなことはどうでもいいじゃない、ねぇ曜ちゃん、私じゃ、ダメ?」
曜「私じゃって……なんのこと?」
梨子「千歌ちゃんの代わりよ、私なら曜ちゃんの知らないこと、いっぱい教えてあげられるわ」
曜「で、でも……」 梨子「千歌ちゃんに悪いとか思ってる?でも実際千歌ちゃんは鞠莉さんとしちゃってたんだし曜ちゃんが自分を責める理由が無いわけよ」
曜「それは……そうだけど」
梨子「曜ちゃん、こっちきて?」
曜「え……?なに?」
梨子「……千歌ちゃんのことなんか忘れさせてあげる♡」シャッ
曜「わっ!!?ちょ、梨子ちゃん!?ここ、シャワー室だよ?なんで2人で入って……ぁぷっ!!」
梨子「静かに♡誰か来たら困るわよ?」ジャー
曜「り、梨子ちゃん?何してるの?制服濡れちゃうよ……」
梨子「あー、濡れちゃった、着替えなきゃね」
曜「いや、梨子ちゃんが濡らしたんじゃ……」
梨子「曜ちゃん、着替え持ってる?」 梨子「曜ちゃん、着替え持ってる?」
曜「ん、まぁ……>>73と>>74だけ……」
梨子「それでいいわ、曜ちゃんは>>73に着替えて」
曜「え?あ、うん……」ヌギヌギ
梨子「……」ジー
曜「ん、しょ……り、梨子ちゃん?あんま見ないでもらえると嬉しいなー……なんて/////」アハハ シャワー室
曜「ん、しょ……り、梨子ちゃん?あんま見ないでもらえると嬉しいなー……なんて/////」アハハ
梨子「ふふっ、ごめんね?それにしても曜ちゃんの身体……綺麗ね」
曜「へっ?そ、そうー……かな?」
梨子「うん、全体的に引き締まってて、でも柔らかそうで……とっても綺麗」
曜「もー、そんな褒められると照れちゃうよーあはは……ははっ/////」
梨子「照れてる曜ちゃんも可愛い♡」 曜「りりりっ、梨子ちゃんも着替えなよ!/////」
梨子「ふふっ、はいはい」ヌギヌギ
曜「ね、わざわざシャワー室で着替える必要ある?二人入るともうほぼ隙間ないし……」
梨子「だって、他の水泳部の子に変に思われちゃうでしょ?」
曜「あっ、なるほどー……なるほど?」
曜「……う、わぁ……っ!梨子ちゃんも、綺麗だよ!」
梨子「お世辞はいいわよ?」クスッ
曜「なんか……肌も溶けちゃうみたいに白くてすっごい、すべすべしてそう、思わず触りたくなっちゃうような!」 梨子「よいしょっ……と……じゃあ、触ってみる?」
曜「えっいいの?よーし、梨子ちゃんのお肌チェックだ!」
曜「……あ、ミラチケ衣装脚しか出てないね」
梨子「いいよ?脚でも」
曜「じ、じゃあ……失礼しまーす」ソーッ
曜「わっ、すごい!太ももが細くてふわふわ!すべすべ!さらさらだよー!!」モミモミ
梨子「も、もう、曜ちゃん太ももばっかり……/////」テレッ 曜「へっ?あ、ごめん……」パッ
梨子「じゃあ、曜ちゃんのも失礼するわね」モギュッ
曜「ひゃあっ!?/////ち、ちょっと梨子ちゃんーーっ!?」
梨子「わっ、曜ちゃんのおっぱい、大きくてハリがあって、瑞々しいわね……」モニュモニュ
梨子「それにシャワー室、蒸して暑いからかな?すごい、湿ってる♡」モニュモニュ
曜「ちょ、梨子ちゃんっ、触り方、ちょっとえっちだよ……/////」 梨子「そう?曜ちゃんがえっちだって思うからじゃない?こんなの東京では普通よ?」モニュモニュ
曜「で、でも……っ/////」
梨子「曜ちゃんって女の子に触られてえっちな気持ちになっちゃうし、実は変態さんなのかしら?」
曜「ちがっ、ちが……っ/////」
ガチャッ
女子A「ふー、今日暑すぎじゃない?」
女子B「ほんとにねー、日焼け止めもすぐ落ちちゃうしもー黒焦げだよー」アハハ
曜「ほ、他の子来ちゃったから静かに……っ」 梨子「やっぱり、他の子に揉まれると違う?1人でやるのとでは」モニュモニュ
曜「ひぃんっ!?♡」ビクンッ
女子A「ん?いま声聞こえなかった?」
女子B「え?外じゃない?あ、それでさー」
曜「り、梨子ちゃんっ!!/////」
梨子「曜ちゃんが我慢すればいいだけよ?それと……図星だった?1人でやってるっていうの♡」
曜「……あっ/////」カァァァァッ
梨子「千歌ちゃんのこと……考えてるのかな?」モニュ
曜「んっ♡は、ぁっ!♡」 梨子「声……出ちゃうから、わたしの指咥えて?」グッ
曜「ふっ♡でぇもっ♡」
梨子「いいよ……ちゃんと私が、曜ちゃんを最後まで気持ちよくしてあげるから♡」
曜「な、なにいってっ……/////」
曜を気持ちよくさせる方法>>85 梨子「下の方も濡れてき……ん?」サワッ
曜「……ぇえええええっ!!???/////」カァァァァッ
梨子「ひっ、きゃあああっ!!?/////」
曜「ご、ごめ……!!へっ?な、なにこれ……!?」サワッ
曜「ひぃいっ!?♡」ビクンッ
梨子「よ、曜ちゃんの変態っ!!!/////」
曜「ちが、違うよ!!ほ、ほんとに何も知らない……っ!!」
梨子「そう……なの?でも、これ……男の、人の……/////」
曜「やだよぉ……このまま男の人になっちゃうなんて……もう生きていけないよぉ……」ポロポロ
梨子「っ、な、なにか、何か方法はあるはずだから!わたしも、考えるから!」ポチッ 梨子「女子高校生 男性器 生えた 突然 治療 っと……あ、これ、かな?」
梨子「ふむ……」
梨子(原因は……なーんだ、えっちな気持ちになると一時的に自然と生えてきちゃうのね)
梨子(まあこれは結構特殊な体質の人だけで1回起こればもう一生ならないらしいから病気とかではないしとりあえず大丈夫、だけど……)ニヤッ
曜「ね、ねぇ梨子ちゃん、私のこれ、治るかなぁ……」ポロポロ
梨子「……曜ちゃん、あのね」
曜「うっ、ひぐっ、な、なに……?」
梨子「残念だけど、それは放っておいちゃ永遠に治らないの」
曜「そ、そんなぁ」ポロポロ
梨子「でも、一つだけ……治す方法があるの」
曜「なに!?なにすればいいのっ!?」 梨子「こうして……」サワッ
曜「ひゃっ!?♡」ビクンッ
梨子「こう……かなっ?♡」シコシコ
曜「あっ♡やっ♡梨子ちゃっん♡」ビクンッ
梨子「うふ……すごい♡むくむく大きくなってく♡」シコシコ
曜「な、なに、してっ♡はぁあっ!!♡」ビクッビクッ
梨子「治すにはね……?こうして、気持ちいいことして、達しなきゃいけないの♡」ムギムギ 曜「ふぉあっ♡ひゃああっ♡」ドクドク
梨子「ふふっ♡声おっきいよ、曜ちゃん♡ほら、咥えて?」グッ
曜「や♡ごめっ、ごめんりこひゃっ♡」ビクンッビクンッ
梨子「曜ちゃんのそれ……治すためだからね♡しょうがないわ♡」シコシコ
曜「ひぃんっ♡あっん……っぐ♡ふっ♡」ドクドク
梨子「すっごい……♡先っぽぬるぬるだぁ……♡」トロォ 曜「んぐっ♡……ふっ♡はっ♡らめりこひゃ♡や、やめっ♡」ビクンッビクンッ
梨子「……」パッ
曜「あっ……」
梨子「いいよ、やめよっか……それ治らないけど」
曜「り、りこちゃ……っ」ウルッ
梨子「なに?」
曜「よ、曜をきもちよくしてくださいっ……♡!」
梨子「よく出来ましたー♡」ギュゥッ
曜「ぅっ♡はぁあっ♡」ビクンッ 梨子「もうカッチカチだあ……♡まだ大きくなってる♡」シコシコ
曜「ゃっ♡やばっ♡りこひゃ♡で、でるっ♡あっ♡」ビクンッビクンッ
梨子「いいよ……いっぱい出して♡」グッグッ
曜「んっ♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
曜「ふっ……はぁっ♡はぁっ♡」ガクンガクン
梨子「すごーい♡いっぱい出たね♡」ドプッ
曜「あ……ご、ごめんっ、りこちゃのて……っよごし、ちゃったぁっ」ハァハァ
梨子「ううん、いいのよ♡」 曜「……消えてない」
梨子「あー……(一時的だからなぁ……)」
曜「どうしよっ、足りなかったのかなぁ……っ」ポロポロ
梨子「……じゃあ、消えるまで私が気持ちよくしてあげる♡」
曜「うっ、梨子ちゃん……っ、ありがとうっ……こんなことさせてごめんねぇっ……」ポロポロ
梨子「私は……曜ちゃんが幸せならそれでいいの……」ギュゥッ
梨子(さて……次はどうしようかな)
次にすること>>96 なんて有能なやわ銀
安価なら曜ちゃんのを梨子ちゃんに挿入 梨子「……曜ちゃん、セックスしましょ♡」
曜「せ、せせせせせせせせっ!!!??/////」カァァァァッ
梨子「うん、そうだよ?やっぱり1番効くと思うの♡」
曜「で、でも……赤ちゃんとか……出来ちゃうかもしれないし/////」
梨子「大丈夫、安心して♡一時的に生えただけのモノだから妊娠とかそういうのは全くないの、だから……ね?」
曜「わ、わかっ、た……/////でも、私したことないよ?ましてや、いれたことなんて……っ/////」
梨子「いいわよ、曜ちゃんのタイミングで……でも衣装だから汚したくないし……、全部中に出してね?」 曜「う、うん……っ/////」ドキドキ
曜「……」ショーパンヌガシヌガシ
曜「じゃ、いれる、よ?/////」
梨子「うん……きて♡」
曜「……っふ、ぅ……っ!」グッ
梨子「いっ!?……はっぁ♡」ジワッ
曜「ごめ……いたい、よねっ……んっ!♡」ヌプ…ヌププッ!
梨子「あっ♡だいじょうぶっ♡ひっ♡」
曜「っぐ♡あ、はぁっ……は、入った……/////」
梨子「ようちゃんのっ♡おっきい……っ♡すごい、ねっ♡」 曜「うっ♡はぁ……♡」ムクムクッ
梨子「!?あ、どんどん中で大きくっ♡なってるっ♡」
曜「あっ♡り、りこちゃっ♡こしっ♡うごかすね?♡」
梨子「う、うんっ♡」
曜「だ、やば♡ごめ、いたくないっ?♡はっ♡」ズップズップ
梨子「んっ♡だいじょ♡ぶっ♡やっ♡」ビクッビクッ
曜「り、りこちゃんっ♡そんな声出すんだっ♡」ズップズップ 梨子「ぅ♡あっああっ♡だっ、だってぇ♡」トロォ…
曜(ぅわ……梨子ちゃんの太ももに私の液が……/////)ムクムクムクッ!!
梨子「はっ♡やぁっ♡よう、ちゃんっ♡おっきく、なりすぎぃっ♡」ユッサユッサ
曜「だ、だってぇ!♡りこちゃのなかっ♡きもちいっ♡」ズップズップ
梨子「よ、ようちゃのえっちっ♡」ユッサユッサ
曜「りこちゃんもっ♡こしっ♡すっごいうごいてるっ♡そんな、きもちいっ?♡」ズップズップ
梨子「んっ♡うんっ♡しゅごいっ♡」コクコクッ
曜「あっ♡ゃば♡で、でるっ♡」ズップズップズップズップ
梨子「ぅんっ♡いいよっ♡中にっ♡出してぇっ♡」ユッサユッサ
曜「うっ♡はぁああああああああああっ♡♡♡♡♡」ドクドクドクドクッ!! 梨子「ん♡いっぱいきたぁっ♡」ゴプッ
曜「ふぅっ♡はぁ……っ♡」ガクンガクン
梨子「ふ♡ひんっ♡」トロトロォ…
曜「わ、りこちゃ、あふれてる……っ♡えっち♡」
梨子「よ、ようちゃんが出したくせにぃっ♡」ガクガク
曜「えへへ……ごめん♡」
梨子「ふぅ……あっついね♡」
曜「うん……っ♡あせ……かいちゃった♡」
梨子「シャワー出す?」
曜「うんっ♡」 ジャァァァァア
梨子「うふっ♡ようちゃん……♡」
曜「もっかい……しよっか♡」
梨子「っ♡」コクコクッ
曜「ふっ♡うっ♡」ズップズップ
梨子「ん……っよ、ちゃ……っ♡」チュッ
曜「んっ♡ちゅぅぅぅぅっ♡れろっ♡」ズップズップ
梨子「あっ♡ちゅぅっ♡らめっ♡らめになうっ♡」ユッサユッサ
曜「わ、りこちゃ、すっごいぬるぬるだあ♡」ズップズップ
梨子「んん……♡れろっ♡は♡あああっ♡むちゅっ♡」ビクンッビクンッ 曜「りこひゃ、しゅごいえっちなかお、してる……っ♡」ズップズップ
梨子「あっ♡むりっ♡ら、らめっ♡ごめんなさいいっ♡」
曜「いいよ、りこひゃっ♡」ズップズップズップズップ!!
梨子「あっ、あーーーーーーーーーーっ♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
>>106(ダイかなルビの中で)「>>108」 2人とも最近みんなの雰囲気が変って話どういうこと? 果南「もうこのグループ駄目かもしれない」
ダイヤ「は?」
果南「いや、さ、ダイヤとルビィ知らない?このスクールアイドルサイト」スッ
ルビィ「あっ、ルビィ知ってます!結構人気ですよね〜」
ダイヤ「それならわたくしも何度か見たことありますが……それがなにか?」
果南「このサイトでaqoursのスレもあるんだけどさ、ほら、これ」
ルビィ「最近マリーとちかっちのいちゃいちゃっぷりがすごい?」
ダイヤ「影でヨハネがマルちゃんの胸揉んでるように見えてすげードキドキした?……んまっ!!」
果南「ほら、他にも……」カチッ
ルビィ「曜ちゃんと梨子ちゃん後ろでちゃっかり手つないでるの何あれ……?」
ダイヤ「ようりこ毎日えっ……/////……ちしてる説ぅうううう!!????/////」
果南「そう、これには続きがあって……こっちは浦女の掲示板なんだけど」カチカチッ
ルビィ「水泳部のシャワー室からいつもあえっぴぎゃっ!!」
ダイヤ「ルビィは見ていけませんわ!えぇと……あ、喘ぎ声が聞こえるぅ……??」
ダイヤ「しかもいつも曜ちゃんが使ってる所から……」クルクルッ ダイヤ「私渡辺さんと桜内さんが一緒にシャワー室から出てくるとこみたぁああああ!?」
ダイヤ「確信犯じゃありませんかあああ
ああああああっ!!!!」
果南「ま、まぁまぁダイヤ落ち着いて……」
ダイヤ「落ち着けませんわぁっ!!こんな風紀を乱すようなことっ、破廉恥!破廉恥ですわ!!」
ダイヤ「果南さん……ルビィ……今日1日しっかり監視しておきますわよ……」
ルビィ「ルビィは何すればいいのおねぃちゃっ!」
ダイヤ「ルビィは……花丸さんと善子さんがいかがわしいことしないか見ておきなさい」
ルビィ「うんっ、わかった!!」タッタッ
果南「じゃあ私は鞠莉と千歌を見ておくよ」
ダイヤ「ではわたくしは大大大問題の曜さんと梨子さんを……」メキメキッ 果南「怖いよダイヤ……」
ダイヤ「ふんっ、シャワー室で待機してやりますわっ!!」フンガッ
果南「ま、一応aqoursでまともなのは私達だけだからね……みんなをちゃんと正気に戻そう」
ダイヤ「んまあ、珍しく果南さんが真面目ですわね」
果南「あはは、流石にわたしもレズグループになるのは嫌だしねー」ハハハ
ダイヤ「レズの町なんてなんて名前が着いたら内浦の方々にも迷惑がかかりますわ!では、果南さんもよろしくお願いしますね」
果南「うん、任せといてよ」 1年生教室
花丸「ずらぁ……」グデー
善子「よはぁ……」グデー
ルビィ「……」ジー
ルビィ(特に異常なし……かなぁ)
善子「あづい……暑すぎるぅ……ずら丸!ルビィ!図書室いくわよ!」
花丸「えぇー……図書室も扇風機だけでそんな変わらないずらあ」
善子「あのデカい扇風機の方が絶対涼しいわよ!ほらっ、さっさと立つ!」グイッ
花丸「ずらー……」
善子「ほら、ルビィも行くわよ!」
ルビィ「あっ、うん!」 図書室
花丸「うーん……」
ルビィ「蒸し暑い……」
善子「いやいやぁ、扇風機をつければ……あれ?あれっ!!?」ポチポチ
花丸「あ、そういえばその扇風機線が切れてるんだったずら」
善子「そんなぁ……不幸だわ」ガクッ
ルビィ「でも……風通しは教室よりはいいんじゃないかな?」
善子「あぁ、確かに!」
花丸「ふぅ、ここならなんとか過ごせそうだね」
ルビィ「じゃあここに座ってお喋りしようよ」
花丸「ずらっ!」 善子「ふぅ……あ、そういえばルビィ」
ルビィ「ん?なあに?」
善子「私とずら丸、もしかしたら世紀の大発見をしちゃったかも……ううん、したのよ!」
ルビィ「えっなになにっ!?」ワクワク
花丸「ふふ……このお股のここをね……ぐって押すの」
ルビィ「お股の?ええと、こう?」クニュッ
善子「あ、そこじゃなくて……もうちょい……あ、そうそう」
ルビィ「んっ♡」ピクッ
花丸「そうそう!ルビィちゃん上手ずらー♡」 ルビィ「わっ♡すごいっ♡なんかっ♡ぴっ♡」クチュクチュ
よしまる「ごくり」
ルビィ「ひっ♡はなまるちゃっ♡よしこちゃっ♡」クチュクチュ
よしまる「っ!!」ムラッ
善子「ずら丸……手伝ってあげる?」
花丸「ずらっ」コク
花丸「ルビィちゃん、もっと凄い発見のためにちょっと実験するね?」
ルビィ「ぅ♡うゅっ♡」ピクッピクッ
善子「ルビィはそのまま続けるのよ……んしょっと」プチプチ ルビィ「ぴぎっ!!?/////」ビクンッ
花丸「ルビィちゃんあーん♡」
ルビィ「あっ♡あー……♡んにゅっ!?♡」
花丸「はぅ♡ちゅぷ……♡」ニュププッ
善子「ルビィのおっぱい、可愛い……♡」プニュ
ルビィ「あっ♡あああっ♡んっ♡」ビクンッビクンッ
花丸「んむ♡んちゅるっ♡」
善子「ちゅぅっ♡れろっ♡」ペロペロ
ルビィ「ふっ♡んっ♡ぴぎっ♡」クチュクチュ 花丸「くちゅっ♡んちゅぅ♡ふっ♡」
善子「あむ……っ♡」カリッ
ルビィ「あんっ!?♡んっ♡」ビクッビクッ
花丸「もうひょっと♡がんばれがんばれじゅや♡」
善子「ちゅぅぅぅぅっ♡ぺろっ♡れろっ♡」クニクニ
ルビィ「はっ♡はっ♡にゃんかぁっ♡どうしゅればっ♡」グチュグチュッ
花丸「そのままつづけて……まるがぎゅーってしてあげるからだいじょうぶずら♡」
ルビィ「ふっ♡あっ♡ひゃっ♡はあああああああああああああっ♡♡♡♡♡」 ルビィ「は……♡あ……っ♡」ガクガク
花丸「すごいっ♡できたずらー♡」ヨシヨシ
善子「すごいじゃない!どうだった?ルビィ?」
ルビィ「な、なんかぁ……♡すっごいきもちよくって、天国にいっちゃいそうだった♡」
善子「ふふっ♡ルビィもこれで大人への第一歩を進んだのよ♡」ヨシヨシ
ルビィ「えへへぇ……♡ルビィ、もっと大人になれるように毎日これしたい!花丸ちゃん、善子ちゃん、協力してくれる……?」
よしまる「もちろんっ♡」 理事長室
ちかっちぃ♡っちょ、はげしっ♡
まりさぁん♡もうげんかいですかぁ?♡
果南「……/////」カァァァァッ
果南「ご、ごほんっ」
果南「鞠莉ー、ちょっといい?」
ガタッガシャンッ!!
鞠莉「あ、あーっかなん?ち、ちょっとまっ……あっ♡ててぇっ♡」
果南「もんどーむよーーう!!!」ガラァッ 千歌「あ……」
鞠莉「ふーっ♡ふーっ♡」ビクッビクッ
果南「ねぇ、千歌?鞠莉?これはどういう」
千歌「違うの果南ちゃん!!」
果南「へ?」
千歌「これは……これはね?一種のトレーニング方法なんだよ!!」
果南「はぁー?」
鞠莉「そう!ちかっちの言うとーり!これをするとね、腰も痛めにくくなるし発声練習にもなるのよ!しかも女性ホルモンももうエキサイティングに分泌されてセクシーな身体にダイヘンシーンッ☆」シャイニー☆
果南「なるほど……確かにそれはあるかもしれないね」 鞠莉「でしょー?だから果南も一緒に……」
果南「やるわけないでしょ!私はもうこれで充分だから!」
鞠莉「えー、でもお、果南のおっぱいはこんなもんじゃ……」モギュモギュ
果南「ぅるさいっ!/////」
千歌「ね、果南ちゃんもやろう?一緒にやったら……絶対できるよ!」
果南「いやいやいやいい話にしようとしてるけど全然違うからね?」
千歌「うぅ……じゃあ、千歌のトレーニング!手伝って?お願いっ!!」パチンッ 果南「……」
千歌「……ダメ?果南ちゃん……お願い……」ウルウルウルウル
果南「……くっ、わ、わかったよ……」
鞠莉「オーゥ果南が折れた!」
千歌「やったぁ♡ありがとう果南ちゃん♡だぁいすき!♡」ギュゥッ
果南「まったく……でも今回だけだからね?次からは自分で……きゃっ!!?」グイッ
千歌「へへ……果南ちゃんてば無防備すぎるよぉ♡」
鞠莉「ナイスちかっち♡ふふっ、泣きそうな果南もsoキュートね♡」
千歌「ねぇ、鞠莉さん、果南ちゃんってどういうの好きかな?」
鞠莉「そうねぇ……>>125なんかしたら最高に気持ちよくなってくれるんじゃないかしら?♡」 果南「ち、ちょっと!?」
千歌「おもらし……へぇ〜♡果南ちゃんてば意外とマニアックぅ〜♡」
果南「ま、鞠莉っ!!適当なこと言わないでよ!」
鞠莉「シャラップ♡ま、これでも飲んで落ち着いて?」グッ
果南「んっ!?……んくっ」
鞠莉「ふふーん♡」
千歌「?鞠莉さんなんですかそれ?」
鞠莉「小原家特製速攻おもらしジュースよ!!」バーンッ 果南「はぁっ!?な、なに飲ませたの!!?あぅっ♡」モジモジッ
千歌「わ、すごいっ!もう効いてきてるよぉ♡」ツンツン
果南「ひいいいんっ!!♡」ブルブルッ
鞠莉「ガマンしてる顔もキュートよ果南♡」
果南「ちょ、ほんと……むりっ!!トイレ行かせてっ……!」
千歌「だめだよぉ、トレーニング♡」ギュゥッ
果南「な、なんの!?/////」
果南(やばっ、ほんとに漏れそう……っ!!)グッ 千歌「うーん、持久力、とか?」
果南「絶対、違うでしょぉっ!?はぁっ!!♡」ビクッビクッ
鞠莉「あーん、もう限界なんでしょー?いいのよ、いつでも♡」ツンツン
果南(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)グッ
果南「ぅ、あっっっっ!!??」プシャァアアアッ
ポタ……ポタ……
鞠莉「ふ、ぅわ……♡果南、こんなにいっぱい……♡」
千歌「果南ちゃん、いっぱい出て、気持ち」
果南「さい、てい……」ポロポロ 千歌「え」
果南「ぅっ、ひぐっ……、もう、やだぁ……っ」ポロポロ
鞠莉「ちょっと果南、泣くほど気持ち」
果南「いわけないでしょ!?もうやだ、離して」
鞠莉「あ、ご、ごめ……」
果南「どっかいって、これ、私が片付けるから」
千歌「あの……果南ちゃ」
果南「いいからどっかいってよ!!もう、こんなことしないで……嬉しくもなんともないから」 ちかまり「……」
千歌(やばい、やばいよ鞠莉さんどうする?)チラッ
鞠莉(完全にベリーアングリー……嫌われたら私もう……)チラッ
千歌(と、とりあえず謝ろうよ……)
鞠莉(イエス、それしかないわね……) 千歌「あの、果南ちゃん」
果南「…………なに」
千歌「こんなことして、ごめんなさい……」
鞠莉「果南のこと、なんにも考えずにとても酷いことしちゃった……ごめんなさい」
果南「はぁ……」
千歌「……」ビクビク
果南「じゃあさ……>>133してくれたら許してあげる」 千歌「……へ?」
鞠莉「モンダイコードー?ホワァッ?何のことよ?」
果南「これだよこれ!!」ズイッ
千歌「最近マリーとちかっちのいちゃいちゃっぷりがすごい……へっ!?なにこれっ!!?」
果南「スクールアイドルサイトだよ、そこにaqoursについての書き込みもあってこんなことが書かれてたの」
鞠莉「いや、私達はいちゃいちゃしてただけで正直その下のヨハネがマルちゃんの胸を……ってやつの方がデンジャラスな気が……」
果南「今は鞠莉たちだよ!実際さっきもここであんなことしてたんだからいつかそれが流出して……とかあるんだからね?とにかく、ファンの人達はよく見てるんだから必要以上にいちゃいちゃしないこと!わかった?」
ちかまり「はあ〜い……」 果南「じゃあ、さっきのことは許してあげるから。じゃ、またね」ガチャッ
パタン……
果南「……っ!!」ダッダッダッダッ
トイレ
果南「……ふぅっ」バタン
果南「さっきの変なやつまだ効いてるっぽくて漏れそうだったよ……」ヌギヌギ
果南「……ん?」
果南「き」
果南「きゃあああああああああああああああ!!??/////」 ーーーーーーー
果南「……」ジトー
鞠莉「ほ、ほんとに知らないって!そんな副作用無いはずだし!」
果南「じゃあなんで私に男の人の……あれがっ!!生えてるのっ!!/////」
千歌「ちょっとごめんね?」サワッ
果南「ひゃああっ♡」ビクンッ
千歌「うわぁっ!ほ、ほんとにあるよぉ/////」 果南「う、必要以上に触らないでよ……」
千歌「あはは……ごめんごめん」
鞠莉「とにかく果南のこれ……治さなきゃね」
果南「でも治すって……どうやって?」
鞠莉「んー……こういう時は、刺激を与えてみるのが一番かも?」
千歌「あー、確かに!」
果南「……刺激?あのさ、嫌な予感しかしないのは私だけ」 千歌「さっ、果南ちゃん脱いで♡」グイッ
果南「ま、まてぇええええっ!!!おかしいでしょ!?だいたいなんの根拠も無いよね!?」
鞠莉「こーゆーときはアンズルヨリウムガヤスシ!ってヤツ?やってみたら案外イージーかもよ?」
千歌「だってこんなこと普通ありえないもん!だから、ありえないことはありえないことで解決!だよっ!」
果南「確かにありえなさすぎる状況だけどさぁ……」
鞠莉「だから、ね?別に減るものじゃないデショー?」
果南「ん、まぁ……やってみる価値はあるかもしれないけどさ」 千歌「よぉしっ!そうと決まればさっそく実行なのだ♡」
鞠莉「さっきは果南に酷いことしちゃったし、果南が気持ちいいって思うことで刺激を与えてあげたいの……果南はどんなのしてもらいたい?」
果南「あのさ、これずっと生えてるわけじゃないしどんなのが気持ちいいとか分かんないんだけど…………」
千歌「千歌と鞠莉さんにされてるっていうのを想像してみたらいいんじゃないかな?」
果南「そ、そっか、……えっと……」
果南(千歌に……>>150鞠莉に……>>151)ムクムク
果南(ぅあ……やばい……なにこれ……っ)ドクドク 千歌「あはは、果南ちゃんのここすっごい大きくなってるね♡きっとそれが気持ちいいことなんだよ!」
鞠莉「ふふっ、ナニ考えてるのかしら果南は……教えて?してあげる♡」
果南「う、え、と……/////」
鞠莉「いいのよ恥ずかしがらなくて♡ぜーんぜんっ、悪い事じゃないもの!」
千歌「さ、果南ちゃん……教えて?」
果南「…………千歌に>>150、鞠莉に>>151……して、ほしい……/////」カァァァァッ 千歌「ふぇら?」キョトン
果南「うぐっ……/////わ、わかんないならいいよ、無理にしなくても……っ」
千歌「でも千歌……果南ちゃんに気持ちよくなってもらいたいの……っ、どんなことか、おしえて?」ウルウル
果南「いや、ほんとに……っ!!/////」
千歌「お願い……っ」ムギュゥ
果南「くぅうっ♡」ムクムク
果南(ち、千歌の胸が背中にぃい……っ!しかも囁き声でおかしくなりそうっ……/////)ゾクゾク
千歌「果南ちゃん?ねぇ教えてよぉ♡」 果南「わ、わた、しの……っ、ここ、舐めて……ほしいっ/////」
千歌「ここってどこぉ?」
果南「わ、わかるでしょ……/////」
千歌「ちゃんと名前で言ってくれないと千歌わかんないよぉ♡」
果南「……お、おち」
千歌「?♡」
果南「おちん……ちん/////」
千歌「あはっ♡果南ちゃんよくできましたっ♡」
果南「ばかぁ……/////」 千歌「じゃあ……さっそく失礼しまーす♡」ヌガセヌガセ
千歌「わっ、もうこんなおっきいんだぁ♡えへへっ、いっぱい気持ちよくしてあげるからね……♡んむっ♡」ジュプッ
果南「ふぁっ♡」ビクンッ
千歌「んぅ……はっ♡れろっ♡」ジュプッジュプッ
果南「う♡きゅぅうっ♡」ムクムク
千歌「へへ……♡かなんひゃんひゅごいねぇ♡ちかので……こんなになってう♡」ジュプッジュプッ
果南「くぅ♡はっあ♡」ビクンッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています