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果南「千歌豚吊るし上げる」曜「だめぇっ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/07/11(火) 02:49:25.36ID:aRn271Xv
千歌「ぐる゛し゛い゛い゛い゛」

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
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2017/07/11(火) 02:51:39.63ID:aRn271Xv
曜「千歌ちゃんっ!!」ズバッ

      ||   /
         /
      /||
    / ∧||∧
     (    ヽ
      ∪  ノ
       ∪∪
         ∧ ∧,〜 
        ( (⌒ ̄ `ヽ    _
          \  \ `ー'"´, -'⌒ヽ
         /∠_,ノ    _/_
         /( ノ ヽ、_/´  \
       、( 'ノ(     く     `ヽ、
      /`   \____>\___ノ
     /       /__〉     `、__>
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2017/07/11(火) 02:52:46.94ID:aRn271Xv
千歌「ぁ゛ぅ゛ぅ゛!」ドサッ

曜「!!」キャッチ

千歌「けほっ…けほっ……」

曜「大丈夫、もう大丈夫だからね……」ギュッ

果南「ち、そんなヤツ放っておけばいいのに」

曜「…け…でよ」キッ

果南「なに?」

曜「ふざけんなって言ったんだ!!」

曜「幼馴染を…友達を手にかけようとするなんて何考えてるんだよッッ!!」
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2017/07/11(火) 02:55:12.81ID:aRn271Xv
果南「ふむ、曜も感染者か」

曜「何を言って……」

果南「千歌ウィルスさ」

曜「千歌…ウィルス…?」

果南「曜が知る必要はないよ」

果南「さ、どいて、そいつ殺せない」
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2017/07/11(火) 02:56:29.58ID:aRn271Xv
曜「……いやだ」キッ

果南「千歌豚如きのために死を選ぶとは愚か者が」

曜「死ぬのは――お前だあッ!!」

ブンッ
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2017/07/11(火) 02:57:36.72ID:aRn271Xv
私は果南の顔面に拳を叩き込みました。
刹那、岩を殴ったような衝撃に拳が弾かれ、重い音が轟きます。

曜「っぅ〜〜〜〜」

果南「ふん、人なんてとうの昔にやめてるのさ」

激しい憎悪の視線は私ではなく、後ろの千歌ちゃんに向けられていました。

曜(負けるにはいかない……)

けれど、身震いするような殺気に、じりじりと足が退がってしまいます。
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2017/07/11(火) 02:59:02.19ID:aRn271Xv
果南「いいか、拳ってのはね…」

シュオン

曜(消えた……!?)

シュオン

果南「刺すものなんだよ!!」ドスッ

曜「かはぁっ…」

腹に焼けるような痛みが走る…。

曜「う、ぐぅ……」

曜(あれ…力が…抜けて……)

曜「ち……か…ちゃ……」

曜「……」ドサッ
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2017/07/11(火) 03:00:22.01ID:aRn271Xv
*

果南「さて…邪魔者はいなくなったね、チカ」

果南「狸寝入り決めてれば見逃してもらえると思った?」

千歌「……」ビクッ

果南「バレバレなんだよ」ガシッ

千歌「っぁ、髪…、いたぁっ…」

果南「いいから顔上げな」グイッ

千歌「ひっ……助けて…命だけはぁ…」

果南「断る。Aqoursを救うため……死ねぇっ!」
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2017/07/11(火) 03:02:21.11ID:aRn271Xv
曜「……」ガシッ

果南「なっ――」

千歌「曜ちゃん!目が覚めたのね!はやく果南ちゃんをぶちころして!!」

千歌「友達の命を狙うなんて、気が狂ってるんだよ!頭がおかしいんだよ!!」

曜「うん、おかしいよね」

千歌「そうだよ!」






曜「……千歌ちゃんが」
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2017/07/11(火) 03:05:41.49ID:aRn271Xv
千歌「……は?」

曜「私、千歌ちゃんの事、嫌いなんだ」

千歌「うそ」

曜「嘘じゃないよ。むしろ死んでほしいと思ってる」

千歌「うそだ…」

千歌「よぉちゃんはいつだってチカの味方で」

曜「それは私の意思じゃない」

曜「頭に寄生虫送り込まれて洗脳されてたんだよ!!千歌ちゃんに!!くたばれ!!」ハラパン

千歌「ぁぅ…」

ドサッ

果南「曜…記憶を…自分を取り戻せたんだな」ジワッ
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2017/07/11(火) 03:08:29.73ID:aRn271Xv
曜「うん。全て思い出したよ。果南ちゃんに殴られたおかげで」

果南「いや、私はきっかけを作ったに過ぎないさ」

果南「まさかチカウィルスの支配から自力で抜け出すとは」

曜「ううん違うよ」

曜「私は暗闇の中を彷徨っていた」

曜「闇を払い、照らしててくれたのは…私に手を貸してくれたのは」

曜「死んだルビィちゃんと善子ちゃんだった」

果南「フッ……死して尚、Aqoursの想いは一つ、か」
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2017/07/11(火) 03:10:10.01ID:aRn271Xv
曜「二人の犠牲を無駄にしないためにも」

曜「私が千歌ちゃんを食べて悲劇の連鎖を断ち切るッッ!」

果南「バカな……千歌を食う……だと……?ウィルスの根源を……正気か?」

曜「犠牲になった二人のためにも…私は戦うよ」

果南「強くなったな曜……君こそAqoursのリーダーだ」

果南、曜「共に戦おう」ガシィ

*
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2017/07/11(火) 03:13:19.20ID:aRn271Xv
1時間後

曜「おやおや〜これじゃ二度とアイドルなんて出来ないねぇw」

ジュジュジュジュジュ

千歌ちゃんの脚は膝から下が無くなっていました。切断面は火あぶりによって焼け爛れ、真っ赤に膨れ上がっています。

果南「千歌肉うめぇ」モグモグ

曜「足指の酸味がくせになるね」ムシャムシャ

果南「お、ふくらはぎもなかなかいけるぞ」ゴックン

千歌「も゛う゛こ゛ろ゛し゛て゛ぇ゛」
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2017/07/11(火) 03:14:14.84ID:aRn271Xv
曜「だーめw」

私はチカちゃんのふとももを掴み力いっぱい左右に開きました。

千歌「っ゙あ゙ぁ゙ぁ゙!!!さ゛け゛じゃぅ゛ぅ゛ぅ゛!!」ジタバタ

曜「あは♡おまんこもぞもぞ動いてるねー。待ちきれないのかな?」

曜「いま挿れてあげるよぉ♪果南ちゃーん」

果南「はいな」つ柳刃包丁

千歌「うそ……うそだよね……」ガクガク
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2017/07/11(火) 03:15:44.01ID:aRn271Xv
曜「あれれぇー?挿入嫌がるなんて千歌ちゃんらしくないなぁ」

曜「いっつも私のおちんちん咥え込んであんあん喘いでたのに」

千歌「うっ……うぇ…痛くしないで……」グスッ

千歌ちゃんは震えていました。大きな瞳には涙が浮かんでいます。
何だろう、この気持ち。心臓の高鳴りを抑えきれない。
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2017/07/11(火) 03:17:04.55ID:aRn271Xv
曜(――大好きだったよ、千歌ちゃん)

包丁を千歌ちゃんのおまんこに当て、ゆっくりと下ろしてゆきます。
刃先がわずかに沈んだところで、手をとめました。

曜「ほらほら、ちかっちの大好きなちんぽだよ〜。ギュウギュウ締め付けてたっぷり咥え込んでねぇ♡」

千歌「この……クズ……」グスグスッ
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2017/07/11(火) 03:18:37.29ID:aRn271Xv
曜「おっと手が滑ったぁぁ!!」

私は包丁に全体重をかけました。
真っ赤な血が染み出した刹那、
ズブズブッ!
とおまんこに刃が沈みます。

千歌「ン゛゙ォッ゛ッ゛ア゛ァッ!!! ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ッ゙ッ!!!!」
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2017/07/11(火) 03:19:51.17ID:aRn271Xv
果南「そろそろ仕上げにかかろう」

曜「おっけー♪」

果南「千歌まん切断してバーベキューに…」

曜「腕を切り落として生オナホに…」

曜、果南「「は?」」
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2017/07/11(火) 03:23:32.73ID:aRn271Xv
果南「どういつもりだ?」イライラ

曜「そっちこそ!」

果南「千歌まんは高濃度チカウィルスの温床。生かしておくのは危険すぎる」

曜「まんこ食べちゃたらどこにおちんちん入れればいいの!?」

果南「穴なら他にもあるだろう」

曜「やだよ、千歌ちゃんヘタクソだから口まんこじゃ我慢できないっての!
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2017/07/11(火) 03:25:56.81ID:aRn271Xv
果南「交渉決裂だな…」ポキポキ

曜「こっちは刃物持ちだけど?」

果南「それがどうした?」

曜「ぷw丸腰が粋がってるのでありますww」

果南「ふん、泣いて詫びるがいい」ビリビリ

曜「うん?」
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2017/07/11(火) 03:27:16.00ID:aRn271Xv
果南「拘束術式解除」

そう言うと果南ちゃんはウェットスーツを引き千切りました。

果南「これが私の真の姿だ」

曜「は?……はああぁぁああぁぁ!??」

それは果南というにはあまりにも大きすぎた。

分厚い胸板に大木のような腕。
6つに割れた腹筋。
そして…

私の倍はある背丈。
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2017/07/11(火) 03:29:39.83ID:aRn271Xv
果南「ヨウチカ…ミトメナイ……コロス…コロスゥ!!」

巨大な腕をブンブン振り回す果南ちゃん。
私はさっと飛び退って距離を取りました。

曜(異様に発達してた上半身に対して、下半身は元のまま)

曜(動きが遅いはそのせいか)

曜「見掛け倒しで草ァ!」

曜「まるで果南ちゃんのマヌケさを身体で表現したみたいだ」
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2017/07/11(火) 03:31:09.81ID:aRn271Xv
果南「ウーッ…グルルルルルルル」ブンブン

ズン、ズン

曜「怒ってる怒ってるwwよく狙いなよww」

曜「てかさ、2年も燻ってたカナマリすれ違い(笑)を千歌ちゃんが一瞬で解決しちゃった時って、どんな気持ちだった?ww」

曜「"普通の女の子"の介入でカタがつく案件に2ww年wwぷくくww」
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2017/07/11(火) 03:33:18.18ID:aRn271Xv
果南「ウガァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

果南ちゃんが腕を振りかぶるのを見た私は、僅かに体をずらしました。
隆起した腕は私のすぐ横を通り、地面に食い込みます。

曜(ここだ!)

私は大きく踏み込んで飛び上がりました。

曜「うらあっ!!」

渾身の力を込め、果南ちゃんの胸板に刃を突き立てます。

ガキン!!
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2017/07/11(火) 06:43:49.10ID:z1T09CNv
千歌ちゃんがウンコしたあとの肛門の匂い嗅ぎたい
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2017/07/11(火) 10:50:41.48ID:iL/FTklz
なんだこれは…
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2017/07/11(火) 20:11:45.25ID:aRn271Xv
ガキン!!

嫌な音に重たい衝撃。
弾き飛ばされた包丁は折れ曲がっていました。

果南「ムダダ、キカヌ…」フラッ

曜「…」ニヤリ

バランスを崩しフラつく果南ちゃん。
私は姿勢を低くして突進、股下をくぐりぬけ……

曜「ヨーーソロォォーー!!」がすっ

後ろからまんこを蹴りあげた!

果南「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
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2017/07/11(火) 20:12:41.13ID:aRn271Xv
曜「おー気を失ったかぁ」

曜「今のうちに犯しちゃおっとw」ヌギヌギ

???「待って!」

曜(この声は…)
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2017/07/11(火) 20:13:48.51ID:aRn271Xv
梨子「フフフ…果南ちゃんを倒したようね」

曜「見てたなら助けてよ…」

梨子「ごめんごめん曜ちゃんの力を試していたの」

曜「意味わかんないし、何で背中に翼生えてるの」

梨子「詳しい話は後!」

梨子「お師匠様の所へ案内するから私の体に捕まって」クルッ

曜「よしっ、行くよ千歌ちゃん」ズルズル

千歌「……」

梨子「振り落とされないようにしっかり捕まっててね!空飛ぶから!」

梨子「とーうっ!!」

梨子ちゃんは私を抱いて、空中に舞い上がりました。

バッサバッサバッサ
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2017/07/11(火) 20:15:00.49ID:aRn271Xv
目的地に到着したのは太陽が傾く夕暮れでした。
空はオレンジ色に変わっています。

梨子「ここからは歩いていくよ」

曜「え、今から森に入るって……冗談でしょ?」

梨子「少し歩けばすぐよ。すぐに神殿があるから」

私達は森に足を踏み入れ、奥へ奥へと進んでいきました。
陽は完全に沈んでしまい、木々の枝葉に覆われた森の中では暗くて何も見えません。

曜「…よく道が分かるよね。私なら迷子になって餓死するよ」

梨子「感じるのよ、お師匠様の波動を」

曜「うわぁ…」

梨子「どうかした?」

曜「いや別に…」

曜(お師匠様って善子ちゃんかな?ww)
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2017/07/11(火) 20:16:38.79ID:aRn271Xv
梨子「着いたわ。ここが森の神殿よ」

曜「えっ…(私にはただのボロ小屋にしか見えない!)」

『…9……1(ノイズ)2…(ノイズ)46……(ノイズ)…5…(ノイズ)』
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2017/07/11(火) 20:17:34.80ID:aRn271Xv
曜「ねぇ、今何か聴こえなかった?」

梨子「何も?……あっ」

ガチャ

梨子「お師匠様ーーーーっ!!」

キキー バタン
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2017/07/11(火) 20:19:45.76ID:aRn271Xv
@神殿の中

梨子「――――ということがあったんです、お師匠様」

「ほう。あなたが蛮族に襲われていた千歌ちゃんを守ってくれたのですか」

曜「はい、命がけで!」

千歌「……」

梨子「だけど千歌ちゃんは拷問にあったみたいで…」

「心が壊れてしまったのですね」

曜「そ、それより!…なんで皆千歌ちゃんにこだわるの?」

曜「すっごく可愛いしオナ…じゃなかった彼女にしたくて仕方ないけれど……」

曜「果南ちゃんの執着っぷりは常軌を逸してたよ!」

「それはですね……」

梨子「ふぁぁぁ…」ネムネム

「……続きは明日にしましょう。部屋を用意してます。今日はゆっくり休んでください」
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2017/07/11(火) 20:31:24.51ID:aRn271Xv
@個室

曜「ふぃ〜〜。ベッドの上は極楽だなぁ♪」

曜「ん、棚の上に写真立て発見」

曜「綺麗な人……外人さんかな?」

曜「まぁいいや。疲れたから寝よっと」

カチッ

曜「すぅ……すぅ……」
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2017/07/11(火) 20:32:50.54ID:aRn271Xv
翌日

パコパコパコパコパコ!

曜「うぅ〜ん……」

パンパンパンパンパン!

曜「うるさいなぁ……何だよもー」ゴシゴシ

ガチャ

梨子「よ、ようちゃ……」

曜「なあっ///は裸っ///」

梨子「きいて、たいせつ、な」

梨子「…(ノイズ)……ミ(ノイズ)……タ(ノイズ)………カ」ドサッ

曜「………え?」ドサッ
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2017/07/11(火) 20:35:25.93ID:aRn271Xv
*

曜「こうして私は訳も分からないまま殺されてしまったのでしたとさ」

曜「誰に、何故、殺られたのかは分からない。何せ私はもう死んでるからね」

曜「ちなみに今までのは天国での出来事だよ」

曜「え?天国でも殺されたらどこに行くのかって?」

曜「この文章は転生した異世界から書いてるんだ」

曜「異世界では幸せにようちかしてるから心配しないでほしいのだ♡」

曜「それじゃ、また会う日まで……」

曜「全速前進ヨーソロー♪」

おしまい

※異世界編につづく
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2017/07/12(水) 04:52:52.17ID:ORVlQs4u
ちかっち・・・
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