千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
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カメラマン「用意は良いですか?」
千歌(果南ちゃんの隣♡)ニコニコ
果南(千歌ってばこんなに腕をまわして///私がどんな気でいるかも知らないで///)
千歌(恋人だって気付かれない程度に…でも、特別な人って伝わる様に…♡)
果南(こうなったらっ)グイッ
千歌「ぁ///」ギュッ
カメラマン「はい、撮りますよ〜」
カシャッ
____
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千歌「むぅ〜///果南ちゃんってばいきなり抱き寄せるんだもん。驚いちゃったじゃん!」
果南「だって…千歌が余りにもくっつくから…つい…///」
千歌「うっ♡そ…そんな拗ねたってチカの驚いた顔は直らないんだからねっ///」 果南「それなら、皆んな気付いてなかったし大丈夫だよ」
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梨子「千歌ちゃんと果南さん、お互いに抱き寄せ合って、流石幼馴染ね」
曜「私も幼馴染なんだけど…」
梨子「別に比べて言ったわけじゃないよ?」
善子「デュオトリオなんだから仕方ないじゃない…っていうか私とだと嫌…なの?」
曜「そんなことないって!怒らないでよぉー」ダキッ
善子「ちょ、別に怒ってないわよっ///」
鞠莉「あら?今度は善子が嫉妬ファイヤー?懲りないわねぇ」
花丸「そう言う鞠莉さんも完全に私達を侍らせてるずら///」
鞠莉「シャイニー☆」 ルビィ「お姉ちゃん…ルビィをいきなり前に出したのって…」
ダイヤ「な、な、な、何を言ってるの!?べ、別にサイズを気にしてなど…」
ルビィ「じーっ」
ダイヤ「とにかくっ、今日は終わりにしましょう。それぞれのジャケットに集合写真と着替えたり撮影したりと大変でしたから」
鞠莉「そうね。じゃ、また明日」
8人「はーい」
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__
果南「ね?それより、千歌の水着姿が可愛い過ぎて…私…///」モジモジ
千歌「っ♡…いいよ///…チカも…果南ちゃんと肌が触れ合って…すごいドキドキしたから♡」
果南「ふふっ♡じゃあ、折角水着だし、誰も来ない入江に行こうよ」 |c||^.- ^||早速ジャケ絵ネタで来るとは素晴らしいですわ 千歌「あんまり遠くまで泳げないよ?」
果南「結構近くの穴場なんだ♡」
千歌「もぉ♡」
千歌(果南ちゃんがスクールアイドルに戻って、しばらくして私達は付き合い始めた)
千歌(かつてのわだかまりを解決して、チカと果南ちゃんがお互いの気持ちに気づくのに時間はかからなかった)
千歌(そうして付き合い始めて分かったのは…果南ちゃんはとっても性欲が強かったのだ///)
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果南「ここだよ♡」
千歌「はぇ〜。上に道路走ってるのに…」テクテク
果南「…千歌っ♡」カベドンッ
千歌「わっ♡果南ちゃんサカり過ぎだって…あっ///」
果南「泳いでる間ずっと我慢してたんだもん♡」ハグゥ 千歌「えへへ♡果南ちゃん火照ってる♡」ギュウ
果南「千歌だってアツいよ♡暫く海に入ってたからだね」
千歌「これじゃすぐ汗かいちゃう///」
果南「そしたらまた海に入れば良いよ…んっ♡」チュッ
千歌「んむっ///…は…かな…んちゃん♡…んちゅ///…ちゅぷっ♡」
果南「はむっ♡…千歌ぁ…あ…んむっ///…じゅっ♡」アゴクイ
千歌「んんっ♡…ふゃぁ///…ちゅうぅ♡」
果南「んっ♡…吸って?千歌ぁ…ちゅるるっ♡」
千歌「んっ///うんっ♡…ちゅ…ちゅぅ///…ん…こくっ♡」 果南「ぴちゃ♡…ちゅ…ちゅう♡」
千歌(あぅ…果南ちゃんの唾液がチカの中に入ってくるよぉ///)ヒクッヒクッ
果南「ぷぁ…はぁ…ふふっ♡千歌、すごい蕩けた顔してるよ?」
千歌「だって…こんな…切ないよぉ///」
果南「あはは、太ももまで垂れてるの…わかる///とてもエッチだよ♡」
千歌「ねっ?果南ちゃん♡」モゾモゾ
果南「分かってるって。私のも弄ってよ」シュルッ
千歌「触り合いっこしよ♡」シュルッ
果南「指、入れるね?」クチュッ
千歌「んんっ///」ビクッ
果南「すんなり入っちゃった♡」ヌチッヌチュ
千歌「はあぁぁ♡果南ちゃぁん♡」ヒクヒク
果南「ほら、私のも触って?」
千歌「うん♡」クリッ
果南「ひゃ///そこからなのっ?」 千歌「だって果南ちゃん、ココ触られるの好きでしょ?ぷっくりしてて可愛いらしい♡」クリックリッ
果南「んんっ♡私だってぇ…」ニュッニュルッ
千歌「ふぁっ♡…えへ…負けないよぉ///」サワサワッ
果南「千歌の中、トロトロ♡…はっ///…すごい溢れてくる♡」クチュックチュッ
千歌「んっ///そこっ♡…上手いよぉ♡」クリクリッ
果南「はぅ///…千歌の身体は…んっ♡…分かってるもんね」ニュッニュプッ
千歌「チカも入れるからね?…えいっ♡」クチュッ
果南「あっ…は♡…外と中同時なんてっ///」ピクンッ
千歌「どうかな…気持ちイイ?」クチックチユッ
果南「んっ♡…いいよ///…千歌ももっと気持ち良くなってね♡」クチュクチュクチュ 千歌「ふぁ♡…はぁ///…果南、ちゃん♡」グチャグチャ
果南「んっ♡…イキそう…なの?」グチュグチュグチュッ
千歌「うんっ///…果南ちゃんも一緒に、ね?」グチュグチュ
果南「いいよ♡…そしたら、もう少し深く入れて♡」
千歌「こ、これくらい?大丈夫?」ヌプゥ
果南「んあっ///…そ、そこっ♡あと、早くしてっ♡」ハァッハァッ
千歌「えへへ♡果南ちゃんも蕩けた顔になった♡」グチュグチュグチュッ 果南「ふー…ふーっ///…千歌っ♡」グチュグチュグチュ
千歌「あっ///あっ…んうぅっ♡」クチュクチュッ
果南「はぁっ///…ん…あぁっ♡」クチュクチュッ
千歌「ひ…あっ///…あぅ…あぁぁぁっ♡♡」キュウッ ビクビクッ
果南「んく///…は…あ…ぅあぁぁあっ♡♡」ビクンッ プシャァッ
千歌「はぁ♡…はぁ♡…果南…ちゃん♡」トロッ
果南「んっ///…一緒にイケたね♡」ポタッポタッ
千歌「えへへ♡幸せぇ♡」クテッ
果南「おっと…ふふ…休憩したらまたシようか♡」
千歌「うんっ♡」
おわり 絵だけだと勢い落ちるね
皆んなもエロい妄想投下していいんよ?
http://i.imgur.com/eTSHqe8.jpg かなぱい描きたいと思ったがアングルイメージわかない 1ヶ月ガマンされられてから一気にさかりんぼ大会しちゃうCYaRon!ください どうしてもちかルビ要素薄くなっちゃうのが最近のこういうスレの欠点 更新出来んくてごめん
必ず書くから
生えてる?
生えてない(大人玩具)?
生えてない(オーラル)? 各シチュエーションで書けばスレも伸びるね(ニッコリ) マリーちゃんって特殊プレイも好きそう
ちかっち縛ってお漏らしさせたりしてそう
なので生えてないおもちゃください 使用人ちかっちと善子のシリーズ好き過ぎて新作読みたい
他のメンバーも登場して善子が嫉妬しちゃうとかさ 既に先越されてるけど特に気にしてない感じだったのがね 千歌「鞠莉さーん。これ何ですかー?(泣)」カチャカチャ
鞠莉「んー?言ったじゃない。ちかっちが中間試験で赤点とったから、指導が必要だって」
千歌「だからってこんな変な椅子に座らせられて…その…足まで広げられて///」
鞠莉「素晴らしいM字開脚よ♡可愛いみかん色の下着が丸見えね♡」
千歌「これのどこが指導なんですかぁ///…手錠も解いてくださいよぉ(泣)」カチャカチャ 鞠莉「ダメよ。確かに指導とは言ったけど、勉強を教えるなんて言ってないわよ?」
千歌「じゃあこれは…///」
鞠莉「そうね、単なるお仕置きかしら。赤点取ったらこんな恥ずかしい目に遭うって分かれば、頑張れるでしょ?」
千歌「それとこれとは違うような…」
鞠莉「もう…口ごたえばっかりね。これはもっとキツくしないとね♡」
千歌「へっ?」
鞠莉「これを飲みなさい」 千歌「え…ちょ、何ですかそれ!?やめてくださいっ///」ブンブン
鞠莉「暴れない暴れない」ハナオサエ
千歌「んむっ」
鞠莉「ほらほら。口開けないと呼吸出来ないわよ?」
千歌「ん…んー…ぷはっ」
鞠莉「はいっ♡」クイッ
千歌「ん///…えぷっ…こきゅ…こきゅっ///」
鞠莉「最後まで飲み干すのよ」グイ-ッ
千歌「んぶ///…ごく…う…ごくん」
鞠莉「オッケーね♡」
千歌「けほっ…これは…」
鞠莉「簡単に言うと利尿剤ね」
千歌「はえ?」
鞠莉「しかも、かなり強力な♡」
千歌「んうっ!?」ドクッ 鞠莉「oh、早速効いてきたみたいね♡」
千歌「や、や、や///…おかしいですって。こんなとこで出せる訳ないじゃないですか///」
鞠莉「そうね。まごうことなきお漏らしね♡」
千歌「いや、だから…はうっ///」ピクンッ
鞠莉「んー、そろそろかしら?」グッ
千歌「あ///…や…お腹っ///…押さないでっ…」カチャカチャ
鞠莉「暴れてもどうせ解けないんだから、大人しく出しちゃいなさい♡」
千歌「そんな…嘘ですよね?鞠莉さんっ?…だって、こんな、汚いだけですよ///」
鞠莉「汚くなんて無いわ♡ちかっちの神聖な小水…恥じらう顔…最高ね♡」
千歌「そんなぁ…はうっ///…く…あぁっ///」プルプル
鞠莉「あ、制服と下着取るの忘れてたわ。まだ、漏らさないでね♡」チョキ-ン
千歌「え!?裸になっちゃうんですけどっ///」 鞠莉「大丈夫よ。全部買い直してあげるから。はい、スカート」チョキチョキ
千歌「や…あっ///」
鞠莉「それにパンティね♡」チョキ-ン
千歌「うぁぁ///…見ないでくださいぃ///」
鞠莉「んふふー♡とっても綺麗ねツルツルでぷにぷにで…」ツンツン
千歌「ひゃ…あっ///…だめ…突っつかれたらっ///」
鞠莉「良いわよ?いつでもマリーにかけるつもりで出してね♡」プニプニ
千歌「あぅ…お…あぁっ///」キュウッ
鞠莉「とっても肉厚で美味しそうね♡」サワサワ
千歌「あ…あ…だ、め…鞠莉…さんっ///」ピルッ
鞠莉「来た来た♪」
千歌「や…鞠莉…さんっ///…鞠莉さぁんっ///」チョロッ プシャ-ッ
鞠莉「あらあら、凄い勢いね♡」 千歌「やぁっ…止まって///…止まってよぉ///」チョロロロロ-
鞠莉「あはぁ♡」ウットリ
千歌「なんで…なんでぇ///」ジョロロロ-
鞠莉「ワォ♡綺麗な水たまりが出来たわね♡」
千歌「ひぅ…うぅっ///」ボチャッ ボチャッ
鞠莉「最後まで出し切ってね♡と言っても勝手に出るだろうけど」
千歌「ん…んっ///」ピッ ピルッ
鞠莉「ちかっちの大切なところに雫が滴ってて…とっても可愛いわぁ♡」
千歌「はぁ…はぁ…も、もう離してください///」タラ-
鞠莉「オッケー♪もう帰って良いわよ」カチャリ
千歌「はへっ?///」
鞠莉「じゃあ、私も帰るから。ちかっちも一人でね♡」
千歌「え…え…」
鞠莉「チャオ♪」バタン
千歌「う…うぅ」モジモジ
千歌(お漏らしで濡れちゃったなんて言えないけど、ココこんなになったら、切ないよぉ///)クチュッ
千歌(鞠莉さん…一人でって言ってたけど、そういうこと?…うぁ…もう考えられないよ///)クチュクチュ
____
__
鞠莉(うふふ、予想通り一人ではじめたわね♡さて、これをネタに今度は何をしようかしら♡)・REC
おわり これはこれで良いけどお漏らしって着たままの方が映えると思うんだ
ssで言うのもあれかもわからんが 人はみな本能でおっぱいを求めているからね
仕方ないね >>64
千歌「城内の案内ですか?」
善子「ええ、新しく雇ったからって母様に頼まれたのよ」
千歌「え、そんな事をお嬢様が?」
善子「もちろん唯の雇われならこんな雑用しないわよ。そいつは私の護衛として雇われたんだって」
千歌「護衛?もしかして傭兵とか…」
善子「まぁそうね」
千歌「うえぇ…」
善子「何よ。嫌なの?」
千歌「嫌ではないですが、怖いと思って…」
善子「どうかしら。何でも腕っ節だけでもの言わせて世界を流浪してたとか」
千歌「ひぇぇ…」 善子「あ、実はもう来てるのよ」
千歌「えぇっ!?」
善子「入りなさい」
千歌「ちょ…まだ準備がっ…!」
??「失礼します」ガチャ
千歌「わーっ!?」
____
__
果南「本日からお嬢様の専属護衛となりました。松浦…」
千歌「果南ちゃん!?」
果南「千歌!?」
千歌「果南ちゃーん!」ダダダ ダキッ
果南「わっ、とと」ギュ 千歌「護衛って果南ちゃんの事だったんだ。良かったー♡」ハグハグ
果南「ちょ///落ち着いてって」
千歌「落ち着けないよ。だって何年ぶりだろ。いきなり居なくなっちゃうんだもん」
果南「あはは、ごめんごめん。ちょっとね」
千歌「ちょっとって何?すっごい心配したんだから」
果南「えー、笑わない?」
千歌「理由によるかな?」
果南「海の果てはどうなってるか気になってさ」
千歌「ほへぇ」
果南「色んな人に果てはどこだって聞きながら歩いてたら帰って来ちゃったんだよね。そしたら、大地が丸いことは常識だって言われて…たはは」
千歌「…それ凄いよ!」
果南「うぇ!?」
千歌「海の果てなんて気にしたことないもん。それだけで凄いよ!」
果南「えぇ///」テレッ 千歌「それに丸いって分かってても実際に確かめた人なんてそんなにいないはずだもん。誇っていいよ!」
果南「も、もー///ほんと千歌ってば可愛いんだから」ハグゥ
千歌「えへへー♡」
____
__
善子「こほんっ」
果南「あ。ちょ、千歌」
千歌「え、あ、す…すみません…」ソソクサ
善子「何。貴女たち知り合いなの?」
果南「はい。同じウチウラの村で育ちました」
善子「かなり親密そうだけど、そういう関係だったりしたのかしら?」
千歌「い、いえ、そんなことはないです」
善子「ふーん」
千歌「あの、お嬢様?」
善子「ふん」
善子(何よ。この娘のあんな笑顔なんて見たことないわよ。あんな…心から笑顔になれる相手がいたなんて…なんか…)モヤッ 果南「それより、千歌はどうしてここに?…って…あ」
千歌「あ…うん///この格好見たら分かるよね///」
果南「まさか、無理やり…」チャキッ
善子「ひっ!?」
千歌「わ、わー!違う違う!」
果南「え?」
千歌「えっと、経緯は色々あるんだけど、ちゃんと、その、自分の意思だから!」ワタワタ
果南「そう…なの?…んー」カチャン
千歌「ふー。すみません。果南ちゃん、荒っぽいんですけど、全然優しいんです」
善子「べ、別に。そんな反逆罪になるだけで、出来るわけないんだから」
善子(ちょーびびったし!何よ!相思相愛なの!?千歌もなんか理解ある恋人です、みたいな…気に入らない、気に入らないわ!) 果南「ま、いいや。何かあったら呼んでね。助けるから」ナデナデ
千歌「わ///えへへ♡」
善子(見せつけてくれて…これはお灸を据える必要があるわね。…そうだ!)
善子「じゃあ果南。貴女に早速命じるわ。今晩部屋に来なさい」
果南「え…私そっちの気ないんだけど」サッ
善子「私だってないわよ!っていうか何!?初っ端から無礼じゃない!?これだから武闘派はっ…」
果南「はいはい。分かりましたよ」ガチャン
善子「ふー。そうそう、貴女もいつも通りよ?」ボソッ
千歌「え、それって…果南ちゃんに…///」
善子「ふふふ」
善子(身分の差で見せつけてやるわ!) こんなスレがあったのか、最高かよ
ちちっちスレの2スレ目が見つからないんだが誰かURL持ってない? >>115
ありがとう、早速読んでくるわ
エロかわいいちかっちは良いものだ 夏場の練習後の千歌ちゃんと密室汗だくぱんぱんみかんしたい ちちっち左右から中央に寄せて両乳首ベロンベロンしたいソロ とらのあなのアニメみたいに乳に特化した千歌の二次創作はないものか ____
__
千歌「お嬢様、入ります」ガチャ
善子「いらっしゃ〜い」ヘラヘラ
千歌「お酒飲んでるんですか?」
善子「今日は飲みたい気分なのよ。ほら、こっち来なさい」チョイチョイ
千歌「えと、はい」ポフ
善子「んふふー♡」ギュッ
千歌「もぅ♡今日は甘えたなんですか?」
善子「んー、そうね。そうかも知れないわ」ハグハグ
千歌「えへへ、良いですよ。いっぱいギュってしてください♡」
善子「もちろんよ」ハグハグ
千歌「…」
善子「…」 千歌「あの…もしかして…果南ちゃんとの…」
善子「…」
千歌「…」
善子「…そうね。嫉妬…したのかも」
千歌「お嬢様…」
善子「酔ってるから言えるのよ…こんな事///」
千歌「はい♡」
善子「私にも貴女達みたいな友達が居れば良いのにって思って…」
千歌「はい」
善子「でも、こんな立場だもの。そんな関係出来るはずもなくて…。貴女とは、いびつだとしても、こうして近くに居られる様になったけど」
善子「でも、今日貴女があいつに向けた笑顔を見て、やっぱり違うのかなって…嫉妬しちゃったのよ」 千歌「いびつなんてそんなこと、そうかも知れないけど、私は幸せですよ?」
善子「でもそれは身分とか地位とか…」
千歌「そんなことないですっ」
善子「本当に?」
千歌「ほんとですっ」
善子「ふふ、嘘でも嬉しいわ」
千歌「嘘なんかじゃないですよ」
善子「そう?…なら、私のこと善子ちゃんって呼びなさい」
千歌「は…うぇぇぇ!?///そ、それは…」
善子「身分も地位も関係ないんでしょう?なら、親しくちゃん付けで呼びなさい。真名で呼ぶのも許してあげる」
千歌「ん…んん///…じゃあ…善子…ちゃん///」
善子「っ///」キュン 善子「い、良いわ///なんか懐かしいと言うか、しっくりくると言うか」
千歌「わ、私もです///」
善子「折角なら私も…ん、千歌ちゃん」
千歌「っ///…はいっ♡」
善子「ふふっ。もっと近づけた気がするわ、千歌ちゃん」
千歌「善子…ちゃん///」
善子「今日はちょっと良い気分だわ。このまま始めて良いかしら?」
千歌「うん」
善子「千歌ちゃん♡」ギュウッ
千歌「えへへ、善子ちゃん///」
善子「毎度、毎度思うけど、千歌ちゃんの香りって完全に誘ってるわよね。発情させるっていうか」スンスン
千歌「そうですか?自分では分からないから」
善子「この香り大好きよ。後ろから抱きしめながらうなじに近くとね、凄い千歌ちゃんを感じるの」スンスン
千歌「や…あんまりかがないてくださいよぉ///」 善子「嫌よ♡離さないもの。んー…はぷっ」
千歌「ひゃ…あ///…耳ぃ♡」
善子「んむ…ん///」カプカプ
千歌「は…う///」ヒク
善子「はふ…ぷちゅっ♡」
千歌「んんっ///…舌♡…音が」
善子「ん…ぺろっ///…はぁ…可愛いいわ」サワッ
千歌「きょ…今日はいつもよりえっちぃです♡」
善子「あら、そう?でも、そうね、今日は丁寧に撫で回したい気分だわ」サスサス
千歌「んっ♡」
善子「首筋から腕の線も…鎖骨から胸の膨らみまでの線も…撫で回したい」サワサワ
千歌「は…あ…///」
善子「吐息がアツいわよ?感じちゃった?」 千歌「えっと…はい///お腹の奥が疼いて///」
善子「そう。じゃあ、そっちにも触ってあげる♡たくし上げなさい」
千歌「はい。は…ふぅ///」スルスル
善子「上も脱がしてあげる」ジ-ッ バルンッ
千歌「こ…これで、良いですか?///」
善子「えぇ。やっぱりクラシックスタイルだと、脱がせた時の罪悪感が昂ぶるわね」
千歌「罪悪感って…」
善子「イケないことしてる、みたいなね♡」クチュッ
千歌「はひゃっ///」ビクッ
善子「やっぱり濡れ濡れじゃない♡」
千歌「う…うぅ///」 善子「奥まですんなり♡」ヌチュゥ
千歌「ん…はぁ♡」
善子「こっちはどうかしら」モミモミ
千歌「はぁ…はぁ…///」
善子「少し汗ばんでしっとりしてる♡手に吸い付いてくるわ」モニュモニュ
千歌「ふぅ///…んん///…いやらしいです」
善子「エッチな声を漏らしてるくせに」モミッ ヌチュッ
千歌「だってぇ///…上も下も一緒に弄られて…気持ちイイんですもん♡」ビクビク
善子「そう。もっと気持ち良くなって良いのよ?」クチックチュッ
千歌「は…あ…んん♡ね、善子ちゃん。善子ちゃんのも気持ちよくさせたい♡」
善子「我慢できなくなった?じゃあ上になって」
千歌「はい♡」ギシッ 善子「腰はこっちに向けてなさい」
千歌「え、でもそれじゃ善子ちゃんの顔に…」
善子「良いわよ。下から弄ってあげる♡」
千歌「じゃあ…」スルッ ビンッ
善子「好きに咥えなさい。ふふ、こっちもヌラヌラでエッチな光景ね」
千歌「もぅ///あまり見ないでください…ん、はぷっ♡」チュルルッ
善子「う…はぁ///千歌ちゃんのお口暖かいわ♡」
千歌「んみゅ///…ちゅぷ…ちゅぷっ♡…ぷぁ…えへへ♡イイですか?」
善子「ええ、上手いわ。続けて」
千歌「はい♡ん…ぐぷぷっ…くぷっ♡…じゅ…じゅるるっ♡」
善子「あ…くはっ♡」ビクッ
千歌「ぐじゅ///…ぐぷ…ぐぽっ♡…んふふ…おいひ♡」 善子「こっちも舐めてあげる♡…ん…ぺろっ」
千歌「ひゃ///」
善子「相変わらず敏感ね♡ほら、口がお留守よ…ぺろぺろ///」
千歌「はんっ♡…分かりました。んぷっ♡…ちゅむ…ちゅるるっ♡…ぐぶ…ぐぶぅ///」
善子「はぁ///…ぺろ…ぺろ…はふ♡」
千歌「ぐぼっ♡…ぐぽっ♡…ん…ぷはぁ…パンパンになってきましたね♡」
善子「えぇ。そしたら下になりなさい。入れるわ♡」
千歌「はい、いつでもとうぞ♡」クパァ
善子「くは♡…えっろ///」ヌリッヌリッ
千歌「んん///…なぞって焦らさないでくださいよぉ♡」 善子「これはこれで気持ちイイのよ。ゾクゾクするし♡」ヌリッヌリッ
千歌「はぅ///…んん…善子ちゃぁん♡」クネッ
善子「辛抱ないわねぇ。でも、そんな声でおねだりされたら、入れるしかないわね」クプ
千歌「あ…はぁっ♡」ビクッ
善子「ん///…まだ先っちょだけなのに包み込んで来るのが分かるわ♡」
千歌「だってぇ///早く奥に欲しいから♡」
善子「えぇ、いくわよ…ん♡」グププッ
千歌「あ…あ…はぁあ♡」ヒクッ
善子「なかっ///…キュウキュウって…くあ♡」グプンッ
千歌「おっ///…ほ…はぁっ♡」ビクンッ
善子「ふふ♡入れただけで軽くイった?」 千歌「はい♡…足がぴーんって///」
善子「動かなくても中がうねって絞り取って来るわ♡」
千歌「もっと…もっと動いて、ください♡善子ちゃん♡」
善子「えぇ、もちろん…よっ♡」ニュプッニュプッ
千歌「あっは♡…あん♡」
善子「はふ…なか…とろとろね♡」ニュブニュブッ
千歌「んあ…そんな…えぐるみたいにぃ♡」
善子「千歌ちゃんのナカ、じっくり味わいたいもの♡なぞりながらね♡」ズブッズブッ
千歌「はぁ♡…あ…ん…///」
善子「はぁあ♡ひだひだが気持ちイイ♡」パチュンパチュン
千歌「あっ♡…あっ♡…ペース上がって♡」
善子「奥に突くとね。子宮にが降りてきてるの分かるわ♡」パンパンパンパン
千歌「んんっ///はいっ♡…いつだって受け取る準備できてますから♡」 善子「く…はっ♡ソコに響くこと言ってくれるじゃない///…イイわ♡たっぷり受け取らせてあげる♡」パンパンパンパンパン
千歌「あっ♡はっ♡…すご…打ち付けてくるぅ♡」ビクビクッ
善子「奥の…奥にっ///…注いぐからっ♡」パンパンパンパン
千歌「あ♡や♡…もっ…いくっ///」キュウッ
善子「イイわ♡今出してあげるから、絞りあげなさいっ♡…あっ、はぁっっ♡」ビュクビュクッ
千歌「ん…ひぁ♡…あ♡」
善子「く…はぁぁっ///」ビュルルル-ッビュルル-ッ
千歌「あ…あっ♡…チカ、も…おぅっ♡」ビクンッ キュッ
善子「おほっ♡絞り取って来るっ♡」ドビュルルッ ビュプッ
千歌「かはっ♡…あ…奥に…あつぅ♡」キュウッ 善子「はぁ…はぁ…あぁ///」ピュッ ピュルッ
千歌「えへへ///最後まで出し切ってください♡」
善子「当然…んっ♡」ヒクッヒクッ
千歌「はぁ///…ふぅぅ♡」コポッ
善子「はぁ、はぁ…出し切ったわぁ」クテッ
千歌「お腹いっぱい♡…お疲れ様です♡」ナデナデ
善子(はれ?最初はあいつに見せつけるつもりが、ただのラブラブえっちになっちゃったわ。…まぁ、いっか)
おわり
____
__
蛇足
果南(どんなもんかと隠れて見てたけど、どうやら心配ないみたいだね)
果南(千歌ってば昔と違って、こんなにオトナになっちゃって。ふふ)
果南(さて、交じりたいところだけど、ふたりとも満足そうだからまた今度にして…)
果南(この溜まったのどうしようかな。黒澤家のとこか。長女の締まり具合は良いんだけどテクなら小原家のとこだな)
果南(ま、いいや。両方行こっと)
次回。特に理由のない性欲が3年生を襲う!
おわり こういう誰でもスレタイの要素あれば創作参加できるスレって久しぶりに見た気がする
おつ 330 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/19(水) 20:30:32.98 ID:bWA79jSb
>>327
理想のリーダーだ、カリスマだとかいう評価だってアニメが全編終了して、結果から逆算しての評価だしね
それに対して千歌は…
・スクールアイドルを見つけたときに受けた衝撃と、そこから湧き上がる「仲間を募ってμ'sのように輝きたい」っていう熱い思いを梨子に語る
・自分を卑下し逡巡する花丸に手を差し伸べて引き寄せる力強さを持つ
・コンプレックスを個性と捉えて、善子に羽根を広げられる場所を与える懐の広さを示す
・親友の心の機微に気づいて気遣いをみせる
・互いを思い合うばかりに素直にその思いを告げられずにいる3年生に、上級生、下級生という上下関係を脇においてでも喝を入れ、再び結びつけようとする
・ピアノコンクールを優先することで築き上げた関係に綻びが生まれることを危惧する梨子に、絆のかたさを示す
個人的な解釈を含めるが、これだけのリーダーらしさをアニメ一期の中で示している
これに対して穂乃果は…
・一期通して馬鹿で脳天気な姿を晒し続ける
・自己管理も出来ず仲間に迷惑をかけ、大会出場をおじゃんにする
・親友の変化に気づけない
・不貞腐れてリーダーという立場を放棄し、全く無関係のひふみ達にまで気を遣わせる
・復帰を懇願して言われた言葉が「あんたの馬鹿さ加減にはもう慣れてるので、むしろその馬鹿さを貫いてもっと面白い景色を見せるべくみんなを引っ張ってくれ」的なことを言われる
俺にはよっぽど千歌のほうがリーダーらしいと思うけどね 『千歌ちゃんがいる風俗があるって本当ですか?』
安価することもあればレスから勝手に拾うこともあります。
お客はよーそろーをイメージしてください。
店員「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」カ-テン シャッ
千歌「こんばんわ♡高海千歌です♡」
お客「ど、どうも///」
千歌「こちらにどうぞ♡」スッ
お客(はわわわ///柔らかい手に取られてエスコートされてる///)
千歌「こちらの部屋です。お履物脱いでください♡」
お客「は、はいっ」ドキドキ
ゴソゴソ バタン
千歌「もしかして結構緊張してます?」
お客「う、うん。実はこういうお店初めてで…」 千歌「大丈夫ですよ♡それなら、何か飲んで落ち着きましょうか。何飲みます?」
お客「えと、お金かかるのかな?」
千歌「お酒ならいくらか、お茶ならかかりませんよ」
お客「じゃあ、お茶で」
千歌「分かりました♡」
カシュッ トポポポ
千歌「はいっ、どーぞ♡」
お客「あ、ありがと」
千歌「かんぱーい」
お客「かんぱーい」チン
ゴクゴク
お客「ふぅ」
千歌「落ち着きました?もぉ♡緊張しなくて良いんですよ?折角だから楽しんで行ってくださいね♡」
お客「も、もちろんだよ///なんて言うか、写真以上に可愛くてドキドキしちゃって///」 千歌「あ、もしかして写真で指名してくれたんですか?」
お客「うん」
千歌「わぁ、ありがとうございますー♡でも顔出してなかったのに嬉しいです♪」
お客「そ、その…///胸が写ってて…そへれで…///」
千歌「あー、えへへ♡やっぱりこれ、ですか?」ギュム
お客「っ///…う、うんっ///すごい柔らかそうで、綺麗で…///」
千歌「もぉ///初めてって言う割にはしっかり変態さんですね♡…じゃあ触ってみます?」
お客「ふぇっ!?///い、良いの?」
千歌「そういうお店なんですから遠慮しないで♡ほら…」スッ
>> お客「じゃあ…」ポフッ
千歌「ひゃっ///…いきなり顔うずめるなんて♡」
お客「わぁ、これ、すごい安心する///それに千歌ちゃんの香りが強くて…」スンスン
千歌「も、もぉ///本当に初めてなんですか?エッチ過ぎですよぉ///」ナデナデ
お客「ん…すぅ…はぁ…。えと、揉んでみても?」
千歌「良いですよ。はい♡」スッ
お客「お、おほぉ///」モミッ
千歌「えへへ♡どうですか?」
お客「やっぱり柔らかくって、頭中包まれてて…とっても幸せだよぉ♡」モミモミ
千歌「んっ///…手つきがやらしくて、感じちゃう♡」ピクッ
お客「そ、そうなんだ。嬉しいかも///」モミモミ
千歌「あっ///…は♡…夢中ですね。脱いぎます?」
曜「ぷはっ///ぜ、是非っ♡」
千歌「はい♡まずは身体を流しましょうか」
1.服を脱がされるのを待つ
2.自分で脱いじゃう
3.他
>>160 お客「えーっと…」
千歌「あ、大丈夫ですよ。お洋服失礼しますね?」ヌガシヌガシ
お客「あ///…わっ///」
千歌「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ?」スルスル
お客「でも、誰かの前で裸になったことなんてないから…///」
千歌「お客さん、全然綺麗な身体ですよ♡締まるところ締まってて…スポーツしてるんですか?」スルスル
お客「えと、飛び込み…かな」
千歌「わぁ、すごい♡それで鍛えられるんですね」スルッ
お客「うん。結構筋肉とか使うから」
千歌「かっこいいなぁ。…はい、次は下脱がしますよ」
お客「え…あ///下は///」
千歌「えへへ、分かってますって♡…えいっ♡」スルッ ビンッ
お客「はわわわ///」ビンビン
千歌「あはっ♡すごい元気ですね。反り返ってる♡」ツンッ
お客「おっ///」ビクンッ
千歌「まずはご挨拶♡…んっ…ぐぷっ♡」
お客「ほぁぁあっ!?///」ビク
千歌「ん///…ちゅぷっ…んぐ♡」
お客(こ、これが即尺…と、溶けそう///)
千歌「ん…ぷぁ♡…はい、続きは洗ったらですね♡最初は何にします?」
お客「最初?」
千歌「んと、プレイを何にするかです。ベッドとかマットとか他にも色々ありますけど…」
お客「それなら、>>164」 お客「それなら、よーちゃん、って呼んでくれますか?」
千歌「えっと…よーちゃん?…これで良いですか?」
お客「うんっ、うんっ。すっごく良いよぉ〜///」ドキドキ
千歌「そっか、えへへ、すごい嬉しそう。…よーぉちゃん♡」
お客「ふぉぉお!その、猫を撫でるような声っ///」ビクンビクン
千歌「んもぉ、名前呼んだだけでイっちゃだめですよ?」
曜「大丈夫、大丈夫///その、最初のだけど、>>180をお願いしたいかな///」 曜「大丈夫、大丈夫///その、最初のだけど、赤ちゃんプレイをお願いしたいかな///」
千歌「…ぷふっ」
曜「うぁ、やっぱり変かな///」
千歌「変もなにも、あは、変態過ぎですよぉ♡」
曜「う…///」
千歌「あはは、いきなり赤ちゃんプレイをお願いするお客さんなんて初めてで…でも、良いですよ。よーちゃんが望むなら、なんでもシてあげます♡」
曜「千歌ちゃん///」
千歌「じゃあ、身体洗いますね。はい、こっち♡」グイ
曜「ばぶ…///」トテトテ
千歌「お湯につけますよー?」
曜「ん…ん…」チャポッ
千歌「ふふ、我慢出来ましたねー♡えらい、えらい♡」チャプチャプ
曜「あぅぅ///」モゾモゾ
千歌「あれ、お腹すいちゃったかな?しょーがないなー♡」ヌギッ プルンッ
曜「だぁ!」
千歌「待っててねー♡よいしょっと、はい♡」
曜「ん…ちゅう///」チュパチュパ
千歌「んっ///上手上手♡今の内に身体洗うよ」チャポチャポ
曜「ちゅ…ちゅう…ちゅっ///」
千歌(ふわ///、舌使いエッチ過ぎだよぉ♡)ピクッ ごめん、もう書けなさそう
引き継ぎたい人いたら>>210にレスして
なければ落としてください >>201
毎回ちかよしお願いしてた者です
楽しく読ませていただいて本当にありがとうございました
またいつか気が向いたらお願いします… できれば1さんに書いてもらいたかったが……
本当に無理そうなので俺が引き継ごうかな 千歌「もぅ♡赤ちゃんはそんなエッチにおっぱいちゅうちゅうしたりしないんだよー?♡」
千歌「それにこんなにここ大きくしちゃって……えいっ♡」ムニュ♡
曜「んみゅっ♡」ピクン♡
千歌「おっぱいでおちんちん固くしちゃうイケない赤ちゃんにはお仕置きが必要かなー?♡」シコシコッ♡
曜「ぷはぁ♡ば…ばぶあっ♡あっ♡ああっ♡そ、それぇ♡あっ♡」
千歌「こらこら♡よーちゃんは赤ちゃんなんだから言葉は話さないよ?ちゃんとおっぱい吸ってね♡」
曜「あぅ…♡ばぶばぶ♡」チュウチュウ
千歌「ふふ♡いいコだね♡それじゃあチカのおっぱいちゅうちゅうしながらおちんちんシコシコされてぴゅっぴゅしちゃおうか?♡」
千歌「もちろん、後でよーちゃんがちゃんとタマタマ空っぽにして満足できるまでいっぱい色んなことシてあげるから安心してね?♡」シコシコ
曜「ば…ばぶぅ♡」コクコク 千歌「はい♡それじゃおちんちんいっぱいシコシコしようね♡えいっ♡えいっ♡」シコシコシコー♡
曜「ばぶぅっ♡ぷあっ♡あっ♡だめぇ♡もう出る♡イクぅ♡」ゾクゾクゾクゾク♡
千歌「はーいよーちゃん♡ちっち♡ちっちだよ♡よーちゃんのおちんちんミルクちっちしまちょうね〜♡」シコシコシコシコ♡
曜「ああ♡あっ♡ああああああ♡♡♡」ドピュッ!! ドピュルルルルッ! ピュッー! ピュー!ピューーーー!
千歌「あは♡ちっち出た♡気持ちいいのしるし♡いっぱい出ちゃった♡えへへ♡チカの手、よーちゃんのせーえきでどろどろなのだ♡」
曜「はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡」
千歌「えへ♡ちゃんといーっぱいえっちなおしっこ出来てイイコだね♡待っててね♡今シャワー流してあげる♡」シャワワワワ…
曜「はぁ♡はぁ…♡ふぅ……♡」
千歌「えへへ♡気持ちよかった?♡」
曜「う、うん♡気持ちよかった♡」ポケー
千歌「あは♡よーちゃんまだぼーっとしちゃってる♡お風呂入れそう?」
曜「あ…♡う、うん♡」ボー 曜(ふぅ……。ああ、お風呂気持ちいいなぁ。ぬるめのお湯でリラックスできて……)ハミガキハミガキ
曜(こうしてぼんやりした照明の部屋の中にいると……どこか別の世界にいるみたい)
千歌「お口ゆすいだら浴槽の下のところにぺってしてね♡」
曜「うん」ペー
曜(こっちのうがい薬でも口をゆすいでと)チュクチュクチュク
千歌「えへへ♡チカもハミガキ終わったから入っちゃおっと♡」チャポ
千歌「ふー、いい気持ち♡」
曜(わわ///狭いお風呂だから密着感が///)
曜(可愛い女の子と目の前で向かい合って……裸で大きなおっぱいが丸見えだしどうしよう凄いドキドキしてきたよ///)
千歌「ね、上乗っても平気?♡」
曜「え?う、うん♡」
千歌「よっと、えへへ♡ぎゅー♡」ギュ‐
曜(わわわ///おっぱいが///おっぱいが///)
千歌「あー♡よーちゃんたらもう固くなってる♡さっきあんなに出したのにもう元気だ♡」
曜「あうぅ…///」オハズカシイ
千歌「もしかして溜まってたのかな?♡」
曜「うん///飛び込み…大会あって、練習で忙しかったし、終わったら来ようってずっと楽しみにしてて……」
千歌「わあ♡嬉しい♡チカのために溜めててくれてたんだ♡」
千歌「それじゃあ曜ちゃん…大会お疲れ様♡」チュ ちゅぱ…♡ れろ…♡ じゅぷじゅぷ…♡ れろぉ…♡
曜「ふ…///ん///」ムクムク…♡
千歌「ん…♡じゅるじゅるじゅる♡じゅるる♡ぷはぁ…♡えへへ♡今のうちにいっぱいちゅーしようね♡じゅぷ…♡」
曜「じゅぷ♡じゅるるる♡ぷはっ♡い、今のうちって?♡」
千歌「ちゅっ♡ちゅううう♡ちゅぱぁ…♡だってよーちゃんはお風呂の中でチカにおちんちんいっぱい吸われちゃうんだもん♡んちゅ…♡」
曜「ちゅ…♡ちゅぱ…♡ぷへぇ…♡え?」
千歌「ちゅっ♡ちゅっ♡じゅるるる…ぷへっ♡だからよーちゃんは今からこのおちんちんをチカのとろとろのお口の中で溶かされちゃうの♡」
千歌「チカのお口でおちんちんじゅぽじゅぽされて♡チカのお口の中で何も考えられなくなるくらい気持ちいいお射精して♡チカのお口の中をそのどろどろこってりした精液でいっぱいにしちゃうの♡」
千歌「よーちゃんが吐き出したいやらしいミルクをチカが全部ごっくんして♡」
千歌「チカのお口の中はきっとゆすいでもとれないくらいよーちゃんのせーえきの匂いでいっぱいになっちゃうんだよ♡」
曜「あ…♡あ……♡」ムクムクムク……♡
千歌「あは♡潜望鏡さんがお風呂からお顔を出したよ♡こっちにも挨拶してあげないとね♡」おちんちんにChu♡ 曜(千歌ちゃんのくちびる、柔らかかったな……///)
曜(薄暗い照明を照り返すつやっとしたきれいなくちびる、このくちびるがさっきまで私のと重なってたんだ……///)
曜(それに千歌ちゃんのベロ、ぬめぬめしてあったかくって……私の口の中をぬるぬる這いまわって、頭がとろけるほど気持ちよくって……)
曜(さっきまでは考える余裕さえなかった、千歌ちゃんとこんなにえっちなキスしてたこと///)
曜(……もしこのお口で私のおちんちんを犯されたらどうなっちゃうの?)
曜(手でしてもらっただけでも、今まで味わったことないくらい気持ちよかった)
曜(私のおちんちんが千歌ちゃんの柔らかいくちびるからとろとろのお口の中に入って、ぬるぬるの舌で溶かすようにしゃぶられたら……)
曜(どれほど気持ちのかいいか想像もつかないよ……♡) 曜「こ…こわい」
千歌「ん?♡」
曜「千歌ちゃんにお口でしてもらったら、さっきよりも気持ちよくなれるってわかりきってるよ」
曜「きっと気持ちよすぎておかしくなっちゃう、千歌ちゃんに壊されちゃうって思うと…こわいよぉ♡」ピンピン♡
千歌「よーちゃん…」
ギュッ
曜(チカちゃんがやさしく抱きしめてくれた…)
千歌「大丈夫だよ。よーちゃん♡」ナデナデ
曜「チカちゃん…」
千歌「大丈夫だよ…チカがよーちゃんのこと幸せに壊してあげるから♡」ニッコリ♡
曜「ひっ…♡そn―」
千歌「じゅろろろろ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡」
曜「あ˝あ˝あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝っ♡」
千歌「じゅるるるるる♡フー♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡」
曜「あ˝っ♡あ˝ーーーーーーーー♡♡♡」ビュービュルルルルル♡ビュッ♡ ビュー ♡ービュー♡ ビュー♡
千歌「んんんっ♡フー♡フー♡フー♡」
曜「あ…♡あ…♡」クテ
千歌「むふふふふ♡あー♡」グパァ♡
曜(真っ白な意識の中で、千歌ちゃんが猫が刈った獲物を主に見せつけるように精液にまみれた口を開けた)
曜(私の粘り気のある精液が自分でも信じられないくらいたっぷりと千歌ちゃんの桃色の粘膜に覆われた口内に満たされていた)
千歌「んー♡」ゴクッ♡
千歌「ぷはぁ…♡…けぷ♡ごちそうさまでした♡よーちゃんの精液全部飲んじゃった♡」
千歌「あれ?よーちゃん?よーちゃん?おーい」
――――
――― 今日はここまで。長いの書くの苦手だからいつも短くなるけどできるだけ毎日書くようにしたい。
次のプレイ内容を安価してみる>>239 ありがたやありがたや…
ただ後出しで安価取っちゃったから、>>239の意見も尊重して千歌ちゃんのお尻にボールなりアナルパールなり入れて産卵プレイのようなものも出来たらお願いします… ―――
――
曜「ん……」
千歌「あ、よーちゃん起きた!」
曜「……はっ!私、気絶してた?」
千歌「うん♡ほんの数秒だけど……」
曜「ひどいよ千歌ちゃんー!もっと優しくしてくれるって思ってたのに///」
千歌「えへへ♡ごめんね♡よーちゃんの反応が可愛くってつい♡チカの悪いくせだよ♡」コツン♡
千歌「でも……気持ちよかったでしょ♡」
曜「う……うん///あんなの本当に初めて///」ゴクリ
千歌「良かったぁ♡ね、お詫びに今度はよーちゃんがチカして欲しいか言ってみて?」
千歌「特別にちょっとくらいなら…ヘンタイさんでも大目にみちゃうよ♡」
曜「……」ゴクン
曜「じゃ、じゃあ……えっと…」
曜「千歌ちゃんの…お尻の……穴に入れてみたい///」
千歌「お尻?お尻の穴ってチカのおだいじちゃんの穴のことかな?それとももしかして……」
千歌「チカの…うんち穴のことかな♡」ミミボソッ
曜「〜〜〜ッ!!////」ゾクゾクッ
曜「う、うん。そっち!そっちの方」ピンピン♡
千歌「あは♡よーちゃんって本当にヘンタイさんなんだ♡でもいいよ♡約束だもんね♡」 千歌「ウチのお店は女の子次第でAF有りだし、チカもオーケーだからいつもきれいにしてあるんだ♡」
千歌「でも、お尻でするの久しぶりだからちゃんと入るか心配だなぁ。ちょっとだけほぐすから待っててね♡」
曜(…!これはチャンスだよ私!今ならもうひとつの、本当にヘンタイな私のお願いを千歌ちゃんに聞いてもらうチャンス!)
曜「あ、あの!千歌ちゃん!ほぐしてあげるの私がやりたい!」
曜「私は千歌ちゃんのお尻の穴にローションでぬめらせた指入れたり、舐めてたりしてほぐしてあげる」
曜「それに千歌ちゃんのお尻に入れてみたい玩具とか…持ってきてるんだ」
千歌「へ?おもちゃ?」
曜「うん、私が持ってきた玩具は……」
1.アナルパール
2.水ホース
3.ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ
(2か3なら疑似出産プレイ) おいなんか随分マニアックだな2代目
だからこそあえて3 曜「ほら見て、このぬいぐるみ私が作ったんだ!」
曜「これを千歌ちゃんのお尻の穴に入れて疑似出産プレイしてみたくってさ♡」
曜「あ、でも安心して!いきなり入れるのは危ないからまずはホームセンターで買ってきたホースでちゃんとならしてからするよ♡」
〜〜〜〜〜
曜(なんて言いたくても流石に言えないよね……)
曜「えっと…これ、アナルビーズって言うんだ」
千歌「これをチカのお尻の穴に入れるの?」
曜「うん。……ダメかな?」
千歌「う〜ん……いいよ♡お願い聞いてあげる約束だもんね♡」
千歌「でもよーちゃんって本当にヘンタイさんだね♡こんなの用意してたんだもんね♡」
曜「あはは///」
千歌「でも、いいよ♡よーちゃんのイケないお願いごと叶えてあげて、よーちゃんのこと心の奥から満足させてあげたいな♡」
曜「千歌ちゃん…」ジーン
曜(…これならホースお願いしたらいけたかも)
曜(って何考えてるんだ私!まったく悪い考えだよ!千歌ちゃんがこんなに私のために尽くしてくれてるのに)ブンブン
千歌「どーしたのよーちゃん?急に首を振って」
曜「いや!えっと、な、なんでもないよ!」
千歌「ヘンなよーちゃん♡それじゃあチカのお尻、ほぐしてもらってもいい?♡」
曜「ま、まかせて!」 ―――
――
曜(これがチカちゃんのお尻の穴……)ドキドキ
曜(きゅっとしまってて、見るからにきつそうだよ。本当にここにモノなんて入れられるのかな?)
曜(とりあえず、ちゃんとほぐしてあげないと…)ペロ
千歌「んっ♡」
曜「ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅううう」
千歌「あ…それ♡こそばゆくて……気持ちい♡」
曜「れろぉ…じゅる……ぴちゃぴちゃ…」
千歌「あっ♡はっ…♡んっ♡」
曜(お風呂に入ったからかな?味みたいのは特にないや…変な味がしてもイヤだけど)
曜(でも舌でシワをなぞるたびに、お尻の穴の形と感触を感じれて……なんだろう、すごく興奮する///)ムクムク…♡
曜(もっと千歌ちゃんのお尻の穴舐めたい♡とろとろになるまでしゃぶりつきたい♡)レロレロ♡ ジュロロロロ♡
千歌「や…♡よーちゃ♡がっつきしゅぎぃ……♡」
曜「はあ…♡はあ…♡じゅるる♡んあ…♡れろぉ♡れろれろ…」
ニュポ♡
千歌「ひっ…!?♡♡」 曜「…♡にゅろにゅろにゅろにゅろ♡」
千歌「や…♡入って…っ♡舌が穴に入っちゃって!?♡♡」
曜「れろれろれろれろ♡」
千歌「や♡れろれろやぁ♡チカの穴の中れろれろするのやあ♡」
曜「じゅるじゅる♡じゅろじゅろじゅろじゅろじゅろ♡」
千歌「あ…♡イクッ…♡よーちゃんにぺろぺろされてケツイキする♡♡♡」ビクビクッ♡
曜「じゅろろろろ……ぷはぁ♡」
千歌「はーっ♡はーっ♡……チカ、よーちゃんにケツ穴ほじられてイカされちゃった…♡」 ちかっちの
ちちっちが
でかっちなのだ!
\説明!/ 曜(はーっ……♡はーっ……♡千歌ちゃんのお尻の穴舐めてるだけで、興奮しておかしくなりそう。射精しちゃいそうだよ……)
曜(このまま千歌ちゃんのアナルにおちんちん出し入れして遊びたいなぁ。思いっきり射精してぽっかり開いたケツ穴から精液があふれ出るところが見たいよ♡)ムクムク…♡
曜(でも落ちついて……もっと、もっとゆっくりと楽しまなくちゃ……♡)
曜(もう十分にほぐれてるから、いきなり玩具を入れても大丈夫だと思うけど……一応、先に指を入れてみようかな)ツプ
千歌「あっ♡」ビクン♡
千歌「あ♡待って♡待ってよーちゃんっ♡」
曜「どうしたの?指、痛い?爪はちゃんと短くしてあると思うけど」
千歌「それは大丈夫……♡けどイッたばかりだから、もっとゆっくりとシて欲しいかな……♡」
曜「ああ、そういうことだね……それはもちろん」
曜「ダメに決まってるよ♡さっきのお返しだよ♡」ツプッ♡ ツプッ♡
千歌「ひううっ♡」ビクッ♡
曜「えっへへ♡指二本簡単に入っちゃったね♡でもきつくきゅっとしまってて、ここにちんちん入れたら楽しそー♡」ニュポッ♡ ニュポッ♡
千歌「ひゃっ♡やしゃしく♡やしゃしくひてえっ♡」
曜「うんうん♡」ズポッ♡ ズポッ♡
千歌「ほお˝お˝っ!?♡♡♡お˝お˝お˝…っ♡♡」
曜「あは♡すごい声だね♡そんなに反応してもらえると私もやりがいがあるよ♡」
千歌「ごめんなひゃ…♡ゆるひ……♡さっきのこと、謝るからぁ……♡」
曜「ううん、いいんだ。今なら千歌ちゃんのさっきの気持ち、よくわかるし……。だから今度は私に楽しませてね♡」ジュポジュポジュポジュプ♡
千歌「お˝お˝っ♡お˝お˝お˝お˝っ!?♡♡♡」ビクンッ♡ ビクンッ♡ 曜「うん、よくほぐれたね♡それじゃあ玩具の方いってみようか♡」
千歌「はー♡はー♡はー♡はー♡」
曜「よく見てみるとこのアナルビーズの玉、思ったより大き目だね。先に指でほぐしたのは正解だったかも」ズズ…ズポッ♡
千歌「ッ!?あっ♡はあっ♡まって♡やすませ……♡おっき…♡フー♡フー♡」
曜「そうそう。そうやって呼吸を整えて受け入れやすくしてね。どんどん入れていこうね♡」ズプッ♡ ズプッ♡
千歌「はーっ♡あ˝ー♡むり♡くるひぃ♡」
曜「大丈夫……よし、全部入った。じゃあ抜こうか」ズルズルズルズル
千歌「い˝い˝い˝い˝っ!?♡♡♡」
曜「入れるよー」ツプンツプンツプン
千歌「あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝っ♡」
曜「今度はさっきより早く抜こう♡」ズポポポポッ
千歌「あ˝ー♡あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝ー♡♡♡」ビクビクッ♡ プピッ♡
曜「ん?千歌ちゃん、今ちょっとおならした?♡」
千歌「あ˝ー♡はー♡あー♡はー……っ♡」ピクピク♡
曜「て、聞こえてないか♡千歌ちゃんぐったりしちゃってしてるよ♡」
曜「流石に感じちゃいすぎてて、苦しそうだね。少し休ませてあげたいな」
千歌「はー♡はー♡やしゅ…やしゅませ……♡」ピクンピクン♡
曜「でもごめんね。私もう我慢できないや♡」ピンピン♡
千歌「ひ…♡」 ズプリッ♡
千歌「かはっ♡」
曜「ッ♡♡入ったぁ♡」
曜(千歌ちゃんのアナル♡ケツ穴♡♡うんち穴♡♡♡)
曜(私の唾液と、千歌ちゃんの腸液でどろどろにほぐれてっ……♡)
曜「すごっ♡チカちゃんの中♡凄い気持ちいい♡」パンッ♡ パンッ♡
千歌「あ˝っ♡は˝っ♡」
曜「私、童貞だったんだよ♡アナルえっちで童貞卒業なんて、私本当に最低のヘンタイだよね♡」パンッパンッ♡
千歌「あ˝ーっ♡あ˝ーっ♡」ガクガク
曜「でも、そんなのもうどうでもいいや♡だってこんなに気持ちいい最高の穴なんだもん♡むしろ光栄だよ♡渡辺曜、千歌ちゃんのケツマンコで童貞卒業できて光栄であります♡」パンッ♡ パンッ♡
千歌「あ˝あ˝♡あ˝ー♡あ˝ー♡あ˝ー♡」
曜「千歌ちゃんも気持ちよさそうだね♡私におケツの穴パコられて気持ちいいんだよねっ♡」
千歌「お˝っ♡おっ˝っ♡」
曜「私も頑張る♡毎日休まずに鍛えたこの体で、いっぱい千歌ちゃんのお尻の穴に激しい腰ふりして♡いっぱい千歌ちゃん感じさせてあげるっ♡ほらっ♡」パンパンパンパン♡
千歌「お˝お˝ー!?♡♡お˝っ♡お˝♡お˝ー♡」
曜「くぅぅ♡♡すごいなあこの穴♡なかはとろとろなのにきつきつに締まって♡気持ちよくなって♡って、射精して♡って、おちんちんに促してくるよ♡」
曜「おしりはえっちのための穴じゃないのに♡うんちするための穴なのに♡こんなにいやらしくおちんちんを悦ばせるなんて千歌ちゃんって本当に悪いコだよ♡このっ♡このっ♡」パンッ♡ パンッ♡
千歌「ほっ♡ほっ♡おお˝っほぉっ♡」
曜「謝れ♡『クソ穴の分際でこんなに快適で申し訳ありません』ってお詫びしろっ♡でなきゃお尻叩いて『サンシャインぴっかぴか音頭』演奏するよっ♡」パンッ♡ パンッ♡ 千歌「ごっ♡ごめんなさっ♡チカの淫乱ケツマンコ♡いやらしくよーちゃんの射精催促してっ♡申し訳ありませんっ♡」
曜「なんなのその謝罪はっ♡まったく誠意が感じられないよっ♡罰としてケツ穴にこのまま射精してやるっ♡ケツ穴に大量白液浣腸されてケツアクメしろっ♡」ビュー!♡ ビュー♡ ビュー♡ビューーーーーーーーーーッ♡
千歌「あ˝ーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡」
曜「はぁ……♡はぁ……♡ふぅ……♡」ズポッ…
ブッ♡ブピピピッ♡ブピュルルルルッ♡ブピピピピピッ♡
曜「はは…♡ケツ穴から下品な音立てながら精液勢いよく噴き出してる♡本当にえっちだな♡」
千歌「ああ…♡はぁ…♡はぁ…♡」プピッ♡
―――
―― 千歌「……」ムスー
曜「……」ドゲザ
曜「本当に……本当に申し訳ありませんでしたっ!」
千歌「いくらなんでも……いくらなんでもあれはひどすぎるよ!♡」
千歌「休ませてって言ってるのに気持ちよくしてくるし♡最後のとかなんなの♡わけわかんないよっ♡」
曜「言葉もないです!本当にごめんなさいっ!」
千歌「チカ、出会ったばっかりだけど、よーちゃんって優しいイイコなんだなって思ってたんだよ♡なのに本当は鬼畜よーちゃんだったんだねっ♡」
千歌「よーちゃんってかっこいいのに童貞なのって、モテないからじゃなくて本当はワルイコだからなの?♡イイコのガワを被って近づいて来たコには暴君に振る舞うサイコなの!?♡」
曜「ち、ちがうよっ!自分で言うのもなんだけど、人にこんなことするのなんて本当に初めて!」
曜「千歌ちゃんは本当に魅力的で……一緒にシてると、わけがわからなくなるくらい興奮して、自分も知らないような自分の部分が出てきちゃって……」
千歌「ふ、ふーん♡チカにだけ……?♡」ピク
曜「うん、千歌ちゃんって私が今まで出会った中で一番素敵な女性、可愛くって、優しくって、それにすごくえっちで……」
千歌「一番可愛いって……大げさだよ♡チカより可愛い子なんていくらでもいるよ……エマ・ワトソンとか♡」
曜「そんなのことないよ!千歌ちゃんは間違いなくエマ・ワトソンよりも上!私を狂わせる魔性の絶世の美女だよ!」
千歌「ふ、ふーん♡まあそこまで言うなら……悪い気はしないよ♡」
千歌「ほら、よーちゃん、もうお顔あげて♡」
曜「うん…」
ホッペニチュッ♡ 千歌「チカもお風呂の中でおびえるよーちゃんに容赦ないおくちエッチしちゃったし♡オアイコってことで許してあげるっ♡まだまだ時間はあるし、よーちゃんもまだいけるでしょ?♡これからいっぱい仲直りえっちしちゃおっ♡」
曜「千歌ちゃん……」ヤサシイ…
千歌「あ、でもヘンタイさんなのはナシだからね!?そんなマニアさんにならなくても、ここはソープなんだからーー」
千歌「よーちゃんを満足させてあげられる色んなプレイ、いっぱいシてあげられると思うな♡」ニコッ♡
曜「う、うん!」 唐突なエマ・ワトソンにワロタ
ちかっち本当にエロいんだヨーソロなあ… ーーー
ーーーー
千歌「じゃーん♡ソープって言ったらやっぱりマットプレイだよね♡こーやってローションを体にまとわりつかせてあげて…っと♡」ヌルヌル♡
曜(わぁ…///千歌ちゃんの体、ローションでぬるぬるテカってて凄いえっちだよぉ…///)
千歌「それじゃよーちゃん、マットの上にうつ伏せになってね♡」
曜「うん…///」ドキドキ///
千歌「えへへ♡えーいっ♡」ムニュ♡
曜(わ///千歌ちゃんが私の背中に覆いかぶせって、にゅ、乳圧がすごい///)
千歌「えへへー♡どーかな♡チカのぬるぬるおっぱいの感触♡」ニュルンッ♡ ニュルンッ♡
曜(うわあぁ///千歌ちゃんのぬるぬるむにむにおっぱいが背中の上で暴れてっ♡あっ♡興奮して固くなった私のちんちんがマットに押し付けられてちょっと苦しいっ♡)
千歌「よーちゃんの片足持ち上げてー♡チカの両太ももで挟んじゃおーっと♡」ムニッ♡
曜(ふおおおお♡千歌ちゃんの太ももが♡私の足を優しく締め付けて♡上下に這ってるうう♡♡)
千歌「どう?♡気持ちいいー?♡」
曜「うんっ♡気持ちいい♡」
千歌「良かったー♡それじゃあ次は前にしよっか♡」クルンッ
曜(横に回り込んだ千歌ちゃんが私の体を持ち上げてひっくり返すように半回転させると、私は今度は仰向けの体制になった。すると体とマットで隠れてた私の”アレ”は……)
ピンピン♡
千歌「わ♡こわーい♡おちんちんもうこんなになっちゃてるよぉ♡」
千歌「すぐにでも抜き抜きしてあげたいけど♡ちょっとだけ焦らしちゃえっ♡えいっ♡」ノシカカリッ
曜「ああ///千歌ちゃんっ///顔近い///」 千歌「えへへっ♡曜ちゃんのおっぱいっておっきいねー♡」ムニュッ♡
千歌「こうしておっぱい押し付けてよーちゃんのと重ねっこすると、乳首同士がこすれて気持ちいいでしょ♡」グイグイッ♡
曜「こ、これっ♡しあわせすぎるっ♡密着感がしゅごっ♡千歌ちゃんの重みが気持ちいい♡」
千歌「むー、チカはそんなに重くないよー?♡」プンプン♡
曜「も、我慢できないっ♡千歌ちゃんキスしてっ♡」
千歌「え、いいのかなぁ?一応さっき口はよくゆすいだけど……」
曜「いいって♡」ガシッ♡
千歌「んんっ!?♡ちゅむ……♡れろれろ…♡れろぉ……♡」
曜「じゅるじゅる♡じゅろろっ♡はぁはぁ…♡ぴちゃぴちゃ♡」
曜(ああ……!もう本当っ!最高すぎるよぉ♡)
千歌「じゅるるっ♡んっんっ♡ずろろっ♡ぷはぁ♡」
千歌「はぁはぁ……♡あはは♡よーちゃん興奮しすぎだよぉ♡よっぽどマットが気に入ったんだね♡」
千歌「それではお待ちかねメインディッシュ♡今度はチカのぬるぬるおっぱいで射精しようね♡はいむぎゅー♡」ギュウウウウウ♡
曜「ふおおおおおお!?♡♡♡」
千歌「あは♡おっぱいでおちんちん埋まっちゃった♡このまま乳圧強めでおちんちんこねこねしようね♡」コネコネ♡
曜「おおっ♡おっ♡ああー♡いい♡いいっ♡」
千歌「えへへー♡チカのおっぱいの中に中出しちゃえっ!♡」ムニュ♡ ムニュ♡
曜「ああー♡イクッ♡イクッ♡イクゥ♡♡♡♡♡」ビューッ♡ ビュルルルッ♡ ビュッ♡
千歌「あっ♡チカのおっぱいの中にドクドクって出てる♡いいよ♡そのまま一滴も残さずおっぱいの中に射精して♡」
曜「あっ…♡あっ…♡」ピュル…♡ ピュル…♡ 千歌「えへへ♡このまま強く挟んだままゆっくりと引き抜いて…♡」ズロォ…♡
曜「あっ♡」
千歌「ほら見て♡このおっぱいのどろどろ♡全部よーちゃんの精液だよ♡」クパァ♡
曜「うわぁぁ///」
千歌「えへへっ♡いっぱい出たね……♡」
ーーー
ーー ーーー
ーーーー
千歌「おちんちんのぬるぬるとってあげるね♡」シャワアァァァ
曜「んっ…♡」ムクムク…♡
千歌「ちょっとー♡洗ってるだけなのに大きくなっちゃうなんて節操なさすぎだよ♡ほんと元気なんだから♡」
曜「千歌ちゃんとシてると、何回でもできちゃいそう♡」
千歌「もー♡よーちゃんってばお上手♡それじゃあこのタオルで体を拭いてベッドで待っててね♡チカもおっぱいのぬるぬるがとれたらすぐ行くから♡」
曜「うん……♡」 千歌「えへへー♡お待たせ♡今度はベットの上でいちゃいちゃしようね♡」
千歌「よーちゃんはー♡上に乗ったチカがおまんこでよーちゃんのおちんちんじゅぽじゅぽしてお射精をさせてあげるのとー♡
よーちゃんがチカに乗って腰をカクカクさせて、チカの赤ちゃんのお部屋にたっぷりと精液注ぐのとどっちが好きー?♡」
曜「どっちも♡」ピンピン♡
千歌「あは♡そうだよね♡でもまずは…私がよーちゃんの上に乗ってシてあげるっ♡横になってね♡」
曜(千歌ちゃんに促され私がベットに横になると、千歌ちゃんはそのまま下半身ではなく、私の顔の上にまたがった)
曜「どうしたの、チカちゃん///」
千歌「んー♡せっかくだからよく見てもらおうと思ったの♡これからよーちゃんがおちんちんを入れるところ♡」クパァ♡
曜「うわぁ///」
千歌「えへへ♡よく広げるから、よーく見てね♡」
曜「千歌ちゃんのおまんこの中♡綺麗な桃色で、ひだひだがある…♡」ドキドキ♡
千歌「このひだひだはね♡女の子がおちんちんに気持ちよくなってもらうためにあるんだよ♡一番奥のお部屋に、赤ちゃんのもとをぴゅっぴゅってしてもらうためにあるの♡」
曜「それに膣内、蜜でぬるぬるして、てかってて、すごくエッチだよ…///ちかっちのちつっちがてかっちだよ……///」
千歌「うん…///ローションじゃないよ?♡よーちゃんのおちんちん欲しくて、『早く入れてー』って気持ちでいっぱいにになると溢れてきちゃうの♡」ドキドキ///
千歌「チカの体…よーちゃんのおちんちん受け入れる準備できちゃってるんだよ?///」
曜「チカちゃん…///」ギンギン♡
千歌「それじゃあ、チカとおまんこしよ?♡チカのおまんこでいっぱいらぶらぶえっちしちゃお?♡」
曜「うん…///」ドキドキ/// 千歌「はぁ……♡んっ…♡」チュプ…ヌルリ♡
千歌「ん…♡ふふ♡改めて童貞卒業おめでとう♡よーちゃん♡」
千歌「チカ、お尻では童貞を卒業したことにはならないって思うんだ……だって、全然違うでしょ?♡」
曜「うん…千歌ちゃんの中、ふわとろだ……♡」
千歌「んふふー♡ありがとっ♡でもそれだけじゃないんだよ?♡よーちゃんのおちんちん、気持ちよく締め付けてあげられる自信もあるんだ♡」キュッ♡
曜「はうっ♡」ピクン♡
千歌「ふふっ♡膣って筋肉だから鍛えられるんだよー♡チカ、専用ボールとか使って毎日トレーニングしてるの♡」
曜『えっ!じゃあ次指名するときタマゴとか入れてみていい?♡』
曜(って何てことを聞こうとしてるんだヨーソロー!)ブンブンッ
千歌「?♡それじゃー動かすよー♡」ジュプッ♡
曜「かはっっっ♡ああ……っ♡」
曜「あああっ♡はーっ♡はあああああっ♡」
千歌「はっ…♡はぁ…♡どうっ♡チカの膣内いいでしょ♡ねっとりとした膣ヒダがおちんちんに絡みついて上下にしごく感覚♡たっぷり味わってね♡」ジュプジュプ♡
曜「あーっ♡あっ♡あっ♡ああああっ♡♡」
曜(気持ちいいっ♡♡アナルとは全然違う千歌ちゃんの膣の感触♡他の女の子のとは比べ物にならない極上の名器だよっ♡初めてだからわからないけどっ♡)
曜(それに千歌ちゃんの♡私のもものでバウンドさせるんじゃない、自分の筋力だけを使ったおもてなしの騎乗位っ♡大きなおっぱいを揺らしながら私に射精してもらうために一生懸命腰ふり奉仕する姿♡激しく興奮するっ♡)
千歌「はっ♡はっ♡よーちゃんとっても気持ちよさそうっ♡うれしっ♡んっ♡チカもとっても気持ちいいよ♡」ジュポッ♡ジュポッ♡ 曜「んああっ♡ああっ♡あーっ♡」
千歌「ふ…っ♡ふ…っ♡んふふ♡チカのヌルヌルマンコでいっぱい感じてね♡」グチョッ♡ グチョッ♡
曜「あっ♡はーっ♡も、もう……っ♡」
千歌「ん?♡もうイキそう?♡いいよっ♡チカの中に精液好きなだけ吐き出していいんだよ♡」
曜「あ˝ーっ♡出るっ♡出るっ♡」
千歌「ふ……♡はん…♡きてっ♡よーちゃんきてっ♡チカも悦んでもらえるようにいっぱい腰ふりするからっ♡」ジュポジュポジュポジュポッ♡
曜「んあああっ♡あーイクッ♡イクぅ♡」ドプッ…♡ドプドプドプ…♡ドプ…♡
千歌「あ……♡は……♡よーちゃんのあったかいせーし♡チカのおなかの中でどくどくって出てる……♡」
曜「はぁ……♡はぁ……♡」
千歌「えへへ♡おつかれさまよーちゃん♡ゆっくり抜いてくね♡」ズロロ・・・ゴポォ♡
曜「あ♡」
千歌「あっ♡溢れてきちゃった……♡よーちゃんのおちんちんに精液かかっちゃったね♡お掃除してあげる♡」ジュルルル♡ ジュルルッ♡
曜「あっ♡んあああっ♡そんなえっちなお掃除フェラされたらまたっ♡」
千歌「ん……♡ちゅぷんっ……♡また大きくなっちゃったね♡」
千歌「どうする?♡ちょっと休む?♡それとも……♡」
曜「……///」ムクムク…♡
千歌「あは♡じゃあ今度はよーちゃんが好きに動いてみてね♡」 こちら会員制となり一般人は最低額(高い)を設定され更に人生の一割の収入を永久貢献となりまーす
それでもやりたい放題なら考える人多そうだな 曜「ふっ…♡ふっ…♡」グイッ… グッ
曜「あっ…は……っ!う、上手く入らない……っ!」
千歌「……♡」
ニギッ…♡
千歌「おちんちんの位置は…ここ♡このまままっすぐ入れてね♡」
曜「あ……っ♡」
千歌「焦らなくて大丈夫だから♡ね?♡」
曜「うん……♡」
ニュプ…♡ ズプッ…♡
曜「は……っ♡入ったぁ♡」
千歌「うん、上手にできたね♡そのまま抜けないようにゆっくり動かしてみて♡」
曜「うん♡」ヌチヌチ…♡
千歌「あんっ♡ん…っ♡」
曜「ああ♡動かしてるっ♡千歌ちゃんの中でちんちん動かしてるよ……っ♡」ヘコヘコ♡
千歌「(くすっ♡よーちゃん可愛い♡)うん♡とってもよくできてるよ♡イイコだね♡」
曜「ね♡もっと早く動かしてみてもいい?」
千歌「大丈夫?♡焦っておちんちん抜けちゃわないかな?♡」
曜「大丈夫だと…思う」
千歌「そっか♡なら…いいよ♡」
曜「ありがとう♡がんばるね…♡……ほっ♡」ジュプズプッ♡
千歌「お˝っ!?♡」ビクンッ♡ 曜「ん?全身仰け反らせて……どうしたの?♡」パンパンパンパンッ♡
千歌「ほお˝っ♡おっ♡お˝っ♡おっ♡お˝っ」
曜「ね、どうかな♡ちゃんと私、腰動かせてる?♡」パンパンパンパンパン♡
千歌「あ˝あ˝あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝っ♡あ˝っ♡」
曜「ふっ♡ふっ♡腰を振り続けるのって、なかなか体力がいるんだねっ♡でも体力なら自信あるよっ♡」パンパンパンパンパン♡
千歌「あ˝ー♡あ˝ー♡あ˝ーっ♡♡」
曜「ふっ♡ね、そんなに顔仰け反らせたら、千歌ちゃんの可愛い顔が見えないよ♡ちゃんとよく見せて」グイッ
千歌「あ˝あ˝ー♡♡あ˝ーーーーー♡」
曜「はは♡千歌ちゃん顔真っ赤♡涙と涎で顔がぐしゃぐしゃだよ♡」パンパンパンッ♡
曜「口の中美味しそう♡キスしたい♡キスハメさせて♡んちゅ……っ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
千歌「んぐぐぐっ♡んむぅっ♡んぐぅ♡ん˝ー♡♡」
曜(ああ♡キスしながら千歌ちゃんのとろまん耕せるしあわせ…♡♡何度も射精したのと、千歌ちゃんが今回はあまり締め付けてこないこともあっていくらだって続けられそう♡)パンッ♡パンッ♡
千歌「ん˝ー♡♡ん˝ー♡♡ん˝ー♡♡」 曜(どれだけの時間、口内をむさぼりながら腰を振り続けただろう……♡限りなく続く快楽に身をゆだねて堪能し続けたけど、そろそろ限界だ♡)
千歌「っ♡……っ♡……っ♡♡」
曜(あー出るっ♡千歌ちゃんの子宮口に鈴口ぴったり合わせたまま吐精するっ♡♡)ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡
千歌「んごお˝っ♡♡♡」ビクンビクン♡♡♡
曜「んぷ…はぁっ♡はぁ…♡はぁ…♡」ズプ…ゴポォ♡
曜「気持ちよかった…♡今回もいっぱい出しちゃった♡」
千歌「はぁ……♡はぁ……♡」
曜「お疲れ様♡千歌ちゃん♡」
千歌「よ、よーちゃんすご…っ♡チカ、本気で堕とされちゃった♡こんなの絶対どーていさんの腰ふりじゃないよ……♡」
曜「えへへ♡ちょっと疲れちゃったね♡お茶飲んでもいい?♡」
千歌「あっ、チカが入れるよ。ちょっと待っててねっ」コポコポ…
千歌「はい、どーぞ♡」
曜「ありがとう♡ごくごく…ぷはーっ♡おいしい♡」
千歌「おかわり入れてあげるからコップ貸してね♡チカものどかわいちゃったよぉ♡一緒にのも♡」
曜「ごくごく……っ♡ふぅ♡今日は千歌ちゃんのおかげで最高の一日が過ごせたよ♡本当にありがとね♡」
千歌「え?なに終わりの方向に話を持って行ってるのかな?♡」
曜「え、だって時間もそろそろ…」
千歌「あ、もしもし?今回は特別にということで……はい、延長でおねがいします♡」
曜「ちょ!」
千歌「へーきへーき♡今日は特別な日だからお店の人にもちょっとはワガママ聞いてもらえるんだ♡これはお店からのサービスってことで♡」 曜「でももう私ももう限界……」
千歌「よーちゃんはー♡チカの本気の本気♡味わわないでこのまま帰っちゃっていいのかなー♡」ニコリ♡
曜「!?」ビクッ
千歌「チカ♡これでも加減してあげたんだよー?♡だってこれはもう本当にすごいんだからっ♡どーていさんには耐えられないかもーって♡」
曜「え?千歌ちゃん私が童貞だって初めは知らなかったはずじゃ……こういうお店が初めてとは言ったけど」
千歌「プロだもん♡一目見てわかったよ♡よーちゃんが童貞なことぐらい♡」
千歌「よーちゃんは、チカにこのまま馬鹿にされたままでいいのかな?♡悔しくないの?♡」
曜「むむむ……っ!こうなったら引き下がるわけにはいかないよっ!こっちも全力でいかせてもらうからねっ♡」
千歌「きゃ……♡えへへ♡そうこなくっちゃ♡」
ーーー
ーー ーー
ーーー
千歌「シャワー、熱くない?♡」シャワワワ…
曜「うん、へーき♡」
千歌「今日はいっぱい楽しんでもらえたかな?♡」
曜「うん♡延長した後なんて本当にすごくて、もう一滴も出ないよ……♡」
千歌「あは♡良かった♡チカも嬉しい♡」
曜「次も絶対指名する♡仕事が始まったらしばらくは休みが取れなくなるけど、戻ってきたらバンバン入っちゃうよ♡飛び込みもいい結果を出して引退できたし、これからは仕事と余暇を満喫するんだ♡」
千歌「……あのね」
千歌「チカ、今日でお仕事終わりなんだ」
曜「え?」
なんで、って聞こうとした。
だけど、そんな質問はばかげてるって思った。
ひとのにはひとの事情があるし、それに私たち、今日初めてあった仲だもん。
仲、なんていうけど、千歌ちゃんからすれば、私はただ客で友達ですらないだろうし……。
曜「そ、そうなんだ」
千歌「だから今日は嬉しかったんだ。よーちゃんみたいな素敵なお客さんを、最後におもてなしできて」
泣きそうな気持ちでいっぱいだった。
馬鹿みたいだよね。私と千歌ちゃんは今日初めてあった単なる客とソープ嬢の関係で、でもとてつもなく胸が締め付けられる思いだった。 曜「ねえ千歌ちゃん。私のこと、素敵なお客さんって、本当に思ってくれてる?誰にでも言うリップサービスじゃない?」
千歌「リップサービスなら、延長なんてしないよ」
曜「それなら……これ、受け取ってもらえる?」
千歌「これ……ぬいぐるみ……。……っ!私のぬいぐるみ!?」
曜「私、裁縫が得意で、自分で作ったんだ。顔は隠れてたけど写真で髪型は見えたし、顔はデフォルメすればわからなくても問題ないから」
千歌「これ……チカにプレゼントするために作ってくれたの?」
曜「うん……気持ち悪いって思うかもしれないけど、受け取ってくれたらうれしいな」
おしりに入れようと思ってたことは、素直に言わなくてもいいよね。
千歌「ありがとう……うれしい、うれしいよ」
千歌「あのね、このお仕事、お客さんはみんないい人たちばっかりだった。だけど、いい人だけじゃなくて、辛いこともいっぱいあったんだ」
千歌「だから……だから、今日最後によーちゃんと出会えて、チカ、本当に、本当に幸せだよ!」
曜「私も、初めて会うのが千歌ちゃんで本当に幸せだったよ……」
それからは、ほとんど会話もなく、ほどなくして終わりの時間が来た。
勇気を出して連絡先を聞こうと思った。だけど断られる恐怖と、最初に店員が説明した「女の子との連絡先の交換はしないでください」の注意が頭をよぎってできなかった。こんな時まで変にまじめなで、臆病な自分の選択をそのあとずっと悔み続けた。
これが私の初ソープ、人生で一番最高体験と、最悪の両方を味わった一日だった。
でもこれから数か月後、初めての仕事から帰ってきた私は、偶然また千歌ちゃんと出会うことになるのだけど、それはまた、別の話。えっへへ♪だってこれ、ソープレポだもんね。 ☆★☆★☆★☆★☆★
曜「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
千歌「むにゃ……曜ちゃん?パソコンで、何してるの?」
曜「あっ、ごめんね千歌ちゃん。起こしちゃった?」
千歌「眠れないの?曜ちゃん。……何これ?」
曜「し、執筆活動!……えへへ」
千歌「……!これ、チカと曜ちゃん?!」
曜「う、うん」
千歌「もー、こんなの恥ずかしいよっ///まさかネットに投稿するつもりだったの!?」
曜「だ、大丈夫だよ〜!ちゃんと投稿するときは名前は変えるし……」
千歌「ダメだよっ!えいっ♡」delete♡
曜「ああ!そんな〜!」
千歌「これは二人だけの特別な思い出、だから絶対誰かに話しちゃダメ。ね?」
曜「う〜」シュン
千歌「それより眠れないなら……チカがよく眠れるおまじない、してあげようか?♡」
曜「えっ?♡」
千歌「おいでっ♡千歌が子守歌歌いながら添い寝してあげるっ♡」
曜「そっちか〜。まぁそれはそれで悪くないかな……♡」
千歌「だって、お医者さんにしばらくはエッチなことは控えてって言われるんだもん。だから我慢して、ね?♡」
千歌「お医者さんにいいよって言われたら、今度は二人目の赤ちゃんが欲しいから、それいーっぱい溜めてて欲しいな♡」
曜(我慢できるかなぁ……♡)ムクムク…♡
おしまい(*> ᴗ •*)ゞ エロ以外の内容を織り込めるのが良いね
こんな感じの慰めックスください やっぱり埋め茸面白いSS発見器の才能あるな
見事に今狙われてないSSって他のレスも一切ない微妙なSSばっかだし 【秘法】埋め茸、埋め立てが遅い [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1502195658/
16 名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 22:33:08.25 ID:lXqKpQBy
やっぱりあいつ面白いSS発見器の才能あるな
見事に今狙われてないSSって他のレスも一切ない微妙なSSばっかだし 千歌「失礼しまーす」ガラッ
ダイヤ「おはようございます。千歌さん」
鞠莉「グッモーニン、ちかっち」
千歌「おはようございます。あれ、ダイヤさんも理事長室に?」
鞠莉「えぇ、急遽ちかっちに来てもらったけど、ダイヤも他ではないの」
ダイヤ「その、すみません。千歌さん」
千歌「え、何がですか?」
鞠莉「今月の処理当番なんだけど、ちかっちにお願いしたいの」
千歌「処理とう…うぇぇ!?私ですか!?今月は一年生の番でしたよね?」
ダイヤ「それが、予定してた娘がデキてしまって…」
千歌「そんな。私的交際は禁止のはずじゃ…」
鞠莉「えぇ。だから一年生で知らなかったとは言えペナルティーは後で受けてもらう予定よ。
でも、当番不在には出来ないし繰り上がりで2年生に白羽の矢が立ったってこと」
ダイヤ「いきなりの変更ですし、知った方以外には声をかけづらくて…。お願いしますっ」フカブカ
千歌「わっ、そんな頭下げないでくださいよ。本来拒否権ないんですから」
鞠莉「まぁ、ダイヤなりの義理よ。私からも理事長としてお願いするわ。沼津の特性と学校の風紀を考えれば…」
千歌「分かってますって、不純交友を極限するため、ですよね」
ダイヤ「今日の朝のホームルームで先生に伝えられてから開始ですから、よろしくお願いしますね」
千歌「はーい」 わがままだからちかっちがAqours以外の女の子としてるの考えたらもやもやする ____
__
先生「そう言う訳で、今月は高海さんが当番ですので、皆さん間違えの無いよう。あと、不在しても探さず、ノートを取ってあげるたりサポートしてくださいね」
生徒「はーい」
梨子「えっと、千歌ちゃん…」コソッ
千歌「どしたの?」
梨子「先生の話、よく分からなかったんだけど、どう言うこと?」
千歌「あー、梨子ちゃん、こっち来てから初めてか、当番回ってくるの」
梨子「?」
千歌「まぁ、そのうち分か…」
曜「千歌ちゃん」チョイチョイ
千歌「ん?」
曜「今いいかな?」スコスコ
千歌「うぇ!いきなり!?…もぅ、曜ちゃん盛り過ぎだよぉ///」
曜「えへへ、ごめん。実は鞠莉さんに前情報貰ってて…」
千歌「うそっ。鞠莉さん…分かってたなぁ…」
曜「いや、ほら、ウォーミングアップには慣れてる人が良いって」
千歌「まぁ、それはそうだけど…。しょうがないなぁ///」スルスル
梨子「えっ、千歌ちゃん?なんでパンツ脱いで…///」 千歌「まぁ、見といて。…はい♡」クパァ
梨子(千歌ちゃんが机に乗っかって脚開いてっ!?…なんてエッチな光景なの///)
曜「じゃあ、いただきまーす」ズプンッ
千歌「あっ♡…かはっ♡」
曜「はぁぁ、あったかい♡…あれ?今ので軽くイっちゃった?」
千歌「ん…そうかもっ///久々だし…ローション入れてる時ちょっと///」
曜「そっかぁ♡身体は覚えてるみたいだね。それなら、授業に間に合う様に最大戦速でいくね♡」ズロォ
千歌「あは…お手柔らかに…」
曜「よーそろーっ」ズバンッ
千歌「おごっ♡」ビクッ
曜「ふぉぁぁ!やっぱり千歌ちゃんだよね!」パンパンパンパン
千歌「あっ♡あっ♡…かはっ♡…はひゃ…早いってぇ///」
曜「大丈夫、大丈夫。千歌ちゃんがイっても最後まで止めないから安心して♡」スパンスパンスパン
千歌「それっ♡…あんしんっ///…できない///…ってばぁ♡」ガクガク
曜「授業中だと声出せないんだもん♡」スパンスパンスパン
千歌「だからって…あっ♡…こんなペースでやられたら///ほんと…イっちゃう♡」 曜「良いよ。千歌ちゃんの歓喜の声を聞きながら出してあげる」ボソッ
千歌「ちょ///…みみっ♡」ゾクゾクッ
曜「ほら、イっちゃえっ♡」ズバンズバンズバン
千歌「んひっ♡…く…あぁぁあっ♡」キュウキュウッ
曜「来た来たっ♡私も出すから、千歌ちゃんの中にたっぷり注ぐからねっ♡」バチュンバチュンッ
千歌「ああぁぁぁああっ♡♡♡」プシャ-ッ
曜「んんっ///」ビュプルルルッ ビュル-ッ
千歌「お…ほ…あっ///…あっ///…かはっ♡」ヒクッ ヒクッ
曜「くはぁぁ♡こし取られるこの感じぃ///」ドクッ ドクンッ
千歌「はっ♡…はぁっ♡」ガクガク
曜「ん…抜くね?」ヌポッ
千歌「ひゅー♡…ひゅー♡」トロ-
曜「あらら、こんなに出ちゃった。千歌ちゃん…あれ?千歌ちゃーん?」
千歌「はへ?///」
曜「終わったよ。ありがと」
千歌「あ、う、うん。お疲れ様ー」
曜「結構バテてる?」
千歌「うん…そうかも。体力ついたと思ったんだけどなぁ…よいしょっと」フキフキ
梨子(腰を震えさせながら机から降りて二人の体液を慣れた手で掃除してる。まるで風俗嬢みたい///) 曜「あ、先生来た。じゃ、また後でね」
千歌「うん。…あ、梨子ちゃん」
梨子「っ///」ドキッ
千歌「こんな感じ。分かったでしょ?」
梨子「え、だって、こんな…」
千歌「生えてる娘が外で間違いを犯さないために受け皿になる。東京は分からないけど内浦では普通のことだから」
梨子「確かに誰も気にしてないみたいだけど…」
梨子(あれ?そもそも、生えてるのって異常じゃないの?内浦限定?)
千歌「梨子ちゃんもソレ、おさまらなかったらいつでも言ってね♡」
梨子「はっ///」ビンビン
梨子(そういえば私も小さい頃ここに来た事があるらしいってお母さん、言ってたような…まさか、それで?)
先生「授業始めるぞー」
梨子(分からないことばかり…でも、とりあえず…これ、どうしよう///)ビンビン
おわり 先生「…うちー」
梨子「///」ポ-
先生「桜内!」
梨子「ひゃ!?はいっ」
先生「どうした、集中できてないぞ?溜まってるなら処理してもらえ」
梨子「うぅ、はい…」スッ
ルール1:学校にいる間性欲で授業や部活に支障が出そうな時、当番に処理してもらえる(授業中は先生に申告する)
梨子「あの…千歌ちゃん、ほんとに良いんだよね?」
千歌「もちろんだよ♡っていうか、先生に怒られる前に言ってくれればいいのに」
ルール2:処理当番は特別な理由がない限り断れない(特例措置として、当番は授業や試験が免除される)
千歌「授業中だし、後ろでね」
梨子「う、うん///」
ルール3:授業中は不要な音や声を出してはいけない(以下小声)
千歌「はい、どうぞ♡」
梨子(薄いマットに寝転んで私を受け入れる体勢を取って…ただ抜くためだけのモノみたいな扱い…悪い事してるみたいなのに、逆に///)ビンビン
千歌「うわ、先走りすごい出てる♡シミになっちゃうよ。ほら」クパァ
梨子「い、入れる…ね。…ん、あ、あれ?」スルッスルッ 千歌「慌てないで、ほら、もっと下」サワッ
梨子「ほあっ///ち、千歌ちゃんの手が私のを触って///」
千歌「ここ、わかる?」クチクチ
梨子「うん、うん///」
千歌「そのまま真っ直ぐ腰を出して♡」
梨子「こう…かな。…あっ///」ヌププ
千歌「んっ♡そう、上手上手♡」
梨子「ふぁ、あ、入れたとこからヌルヌル包まれてぇ///」ズプズプ
千歌「あっ♡…ゆっくり入って…形覚えさせられちゃう♡」
梨子「ふ、うぅぅっ///」グプンッ
千歌「ん、根元まで入ったね♡後は好きに動いていいよ♡」
梨子「音、たてないようにだよね。頑張ってみる///」ヌロォ ヌチュッ
千歌「あっ///…腰使い上手くて…ん…気持ちいいよ♡」
梨子「わ、私も溶けそうな位気持ち良い///…ふっ、んっ」ヌブッ ヌプッ
千歌「はっ///…はっ♡…あ…んっ///」
梨子「声を我慢しながら…ん///…喘いでる千歌ちゃんが、すごいエッチで♡」ヌプッヌチュッ
千歌(梨子ちゃんが初々しいのもあるけど、このゆっくりする感じ久しぶりで、感じ過ぎるぅ///)
千歌「っ♡…く…あっ♡…はぁっ♡」キュウキュウ 梨子「感じてくれてるの?」ヌプッヌプッ
千歌「うん、うんっ///」
梨子(リップサービスかもしれないけど、ちょっと自信になったかな)
梨子「そっか…良かった。もう少しだから、ね」ヌプンヌプン
千歌「くあっ♡…ん…早く…あっ♡」
梨子「これ、クセになっちゃいそうで、ごめんね、これからもお願いするかも」ヌブッヌプッヌプッ
千歌「いいよ♡いつだって…んっ///…受け止めてあげるから♡」
梨子「はうっ///…そんな甘え声で囁かれたらっ♡…くはっ♡」ビュルビュルッ
千歌「あっ♡…あっ♡」
梨子「はぁっ…っ…っあっ♡」ビュルルル-ッビュ-ッ
千歌「ふーっ♡…ふーっ♡…んんっ♡」ヒクッ
梨子「奥…奥にっ♡」ビュルッビュッ
千歌(すごぉ///…夢中で種付けプレスしてる♡)
梨子「はー…はー…気持ち良かったぁ///」ヌルゥ
千歌「うん♡溜まってたの出せて良かったね…あっ///」ヌポッ
梨子「結構出しちゃったけど、あれ?出てこない」
千歌「しっかり子宮まで注いじゃうんだもん。千歌孕んじゃうかも♡」
梨子「えっ!?」
千歌「うそうそ。ピル飲んでるから、大丈夫。それより授業戻らないと」
梨子「あ、そうだね。また後でっ」ワタワタ
ルール4:処理される方に特例措置はないので、終わったら直ちに授業に戻る(あくまで授業に集中させるのが目的)
千歌(なーんちゃって。ピアニストのお嫁さん…いいかも♡)
ルール5(裏):行為の結果について学校側は一切の責任を負わない
おわり ダイヤ「はぁ…まさか、ルビィが妊娠してしまうとは…千歌さんに頼んだ手前、処理をお願いできずに溜まってしまうし…」
ダイヤ「それもこれも、あの畜生丸のせいですわ!」
____
__
ルビィ「ふぇぇ…なんで、デキちゃったのぉ?ちゃんとゴムつけてたのにぃ…」
花丸「きっと不良品だったんだよ。たまたま穴が開いてたんだよ」
ルビィ「そうかなぁ…花丸ちゃん、破いてないよね?」
花丸「もちろんずら。そんなの見えなかったでしょ?」
ルビィ「そうだよねぇ…疑ってごめんねぇ」
花丸「しょうがないよ。マルが責任持って養うから、国木田家に嫁入りするずら」フンス
ルビィ「ありがとう、花丸ちゃん///」
____
__
ダイヤ「話を聞いてただけで、絶対小細工してるのが分かりましたわ。ルビィは純な娘ですし、入籍もその気だから言えませんでしたが…」
ダイヤ「はぁ…どうしましょう」ビンッ
千歌「ダイヤさん、入りますよ」ガラッ
ダイヤ「千歌さん!?」
千歌「あ、やっぱり鞠莉さんが言った通り、一人でしようとしてましたね?」
ダイヤ「な///そんなわけないじゃありませんか。生徒会長が校則を破るなど…」
ルール6:自慰等の中途半端な処理は返って性欲を助長するため禁止する 千歌「じゃあ、これは何ですか?」サワッ
ダイヤ「ぴゃっ///これは…というか、鞠莉さんが何と?」
鞠莉『ダイヤの事だから責任感じて抜くに抜けず、溜まってると思うから、ちょっと見てきてくれない?頭とアソコだけは硬度10なんだから』
千歌「って」
ダイヤ「なぁっ///」
千歌「そういう訳で、やっちゃいますね」
ダイヤ「いや、いや、でもですね」
千歌「もぅ、気にし過ぎですよ。私だってそんな嫌々じゃないですもん。それに…」
ダイヤ「?」
千歌「チカの手でイってみたくないですか?♡」ヒラヒラ
ダイヤ「っ///」ドキッ
ダイヤ(確かに千歌さんの手、小さくて可愛らしい…幼顔とあいまってなおのこと///)ムクムク
千歌「あはっ♡どっちもお硬いけど、こっちは素直ですね♡ほらほら♡」
ダイヤ「そ、そんなに言うんでしたら…///」
千歌「はい♡」スルスル ビンッ
ダイヤ「はうっ///」ピクンッ
千歌「敏感になってますね。すごい充血してる♡」ニギッ
ダイヤ「っ♡」ハクッハクッ 千歌「やっぱり。ダイヤさん、ここ握られるとしおらしくなっちゃいますね♡」ニギニギ
ダイヤ「だって、これ、身体の芯まで掴まれてるみたいで///」ガクガク
千歌「えへへ♡そのまま腰砕けになって良いんですよ♡」ギュウ
ダイヤ「んっ///…はっ♡」
千歌「こうやって根元から絞りあげて…」ギュギュ
ダイヤ「はぁっ♡…あっ///」プクゥ
千歌「ほら、お汁が出てきた♡水玉みたいですよ?」
ダイヤ「あ…あっ♡」
千歌「これをー、塗りたくって♡」ヌリュヌリュ
ダイヤ「あ、そんなっ///…亀頭を撫で回すみたいにっ♡」ビクビク
千歌「だって折角こんなに天然ローション溜めてたんですもん。使わない…とっ♡」ニュルルッ
ダイヤ「おっ♡ほあっ♡皮の間にも…塗りたくって///」
千歌「ふふっ♡全部ヌルヌルになりました♡じゃあ、扱いちゃいますね♡」シコッシコッ
ダイヤ「んっ…は…あっ♡」
千歌「ダイヤさん。顔トロトロ♡それにビクビクしてて可愛いです♡」シコシコ
ダイヤ(千歌さんの小さな手が私の粗末なものを握っていて、なんて官能的な///)
千歌「チカの手、性器みたいに思って良いんですよ?たっぷりかけてくださいね♡」シコシコシコ ダイヤ「く…はぁ♡…あっ///」
千歌「あっ♡そろそろですか?玉が上がって、袋がキュウキュウしてます♡」シコシコシコ クニュクニュ
ダイヤ「あっ///…そこっ♡弄られっ♡」ビクビクビクッ
千歌「ほらほらほら♡チカの手に出して♡こうやって…両手で受け止めてあげます♡」グチュグチュグチュ
ダイヤ「んっ…ひ…あっ♡…あぁぁっ///」ビュククッ
千歌「あはっ♡出た♡」パタタッ
ダイヤ「んーっ///…んぅーっ♡」ビュルルルルッビュブッ
千歌「あっつぅい♡それに凄い量♡」パタッ ピチャッ
ダイヤ「あ…あー///…は♡…あぁ」ドクッドクッ
千歌「ちゃんと最後まで出し切って♡えらいです♡」トロ トロ-ッ
ダイヤ「は、あ、意識、飛ぶかと思いました///」ハァハァ
千歌「お疲れ様です♡ほら、こんなに」プルプル
ダイヤ「自分でも恐ろしい量ですわ」
千歌「もったいない♡ん…こくっ…ちゅるっ///」
ダイヤ「ちょ///そこまではっ」
千歌「ごくっ…ごくんっ♡…ぷぁ…えへへ、飲んじゃいました♡」
ダイヤ「ごくりっ///」ムクッ
千歌「あ、また♡でも今日はこれまでですよ」
ダイヤ「わ、分かってます///」
ルール7:基本的に1日一回
千歌「ちゃんと、明日からも遠慮なく言ってくださいね。先、屋上行ってますね」ガラッ
ダイヤ「はい。後程」
ダイヤ(どうしましょう。本当に腰が砕けて暫く動けませんわ…)
おわり 3年生あと2人の処理もお願いしますお願いします果南ちゃんお願いします 千歌「思ってたより時間かかっちゃった。早く着替えないと…」イソイソ
善子「おはようございまーす」ガラツ
千歌「善子ちゃん。おはよー」
善子「あら、千歌さん着替えてたのね」ムラッ
千歌「部活前に皆んな来るからね。あはは」モゾ
善子「当番になったんだっけ。大変ねぇ」ムラムラ
千歌「そうでもないよ?でも、部活する時間なくなっちゃうのがね。んー…あれ…またきつくなったかな。上脱げない…」モゾモゾ
善子「」プツン
善子「あーもーっ!」ガバッ
千歌「ひゃ///善子ちゃん、何してるの!?」
善子「それはこっちのセリフよ!そんな腕に服絡ませて、体揺すってたら、ここがっ」ワシッ
千歌「ひゃぁん///」ビクッ
善子「ぷるぷる揺れるじゃないっ」ワシワシワシ
千歌「ちょ///…ん♡…いきなり強いよぉ///」
善子「誘ってるんでしょ?そうでしょ?」ムニムニ
千歌「違…練習の時間だってぇ///」
善子「唯でさえ普段堪えるのに必死なのに、ここまで見せられて練習も何もないわよっ」グニグニ 千歌「そんなぁ〜///…あっ♡」
善子「当番として、ちゃんとこれ鎮めてもらうわね」スリスリ
千歌「あ…硬くなってるぅ♡」
善子「ま、時間がないのも事実だし、手短にいくわ。パンツを最低限だけ降ろしてと…」スルッ
千歌「それじゃ動けないよ///」
善子「それが良いんじゃない。今の千歌さん、すごくそそる状態よ。腕も足も自由が効かなくて、縛られてるみたいで♡」
千歌「そんな良くないってぇ///」
善子「ふぅーん?口の割にこっちは…」ズプッ
千歌「かはっ♡…いきなりぃ///」
善子「トロトロじゃない♡何人にまわされたのよ」グプッグプッ
千歌「んと…10人くらいかなぁ…あんっ♡」
善子「そう…なら、私も10回出すわね」グプッグプッ
千歌「はへっ?」
千歌(そうだった。善子ちゃん回復力すごくて、区切りがつかないくらい連続で出してくるんだった///)
善子「他の娘達のが押し出されるくらい上塗りしてあげる♡」パンパンパンパン
千歌「ーっ♡」ゾクゾク
善子「まずは一発目よっ」パンパンパンパン
千歌「あぅ///…あ…あっ♡」ガクガク
善子「くぅっ♡」ビュル ビュルルルッ 千歌「あ…は…脈打ってるぅ♡」
善子「あぁー、気持ち良いわぁ♡」ビュッビュプッ
千歌「今日はこれくらいで…?」
善子「いやー、ほんと名器だわ。入れてるだけで回復しちゃう♡このまま二回戦ね」ムクリ
千歌「はへ…はひ///…ま…待っ///」
善子「いくわよぉー!」グジュグジュッ
千歌「んひっ…あぁぁっ♡」
善子「もうこれ、なんの液だか分からないわね。ひと突きごとに泡立って出てきてる♡」グチャグチャグチャ
千歌「こわれっ…こわれるぅっ♡」
善子「拘束されてるのが特に良いわね。いつもプロみたいなテクで絞ってくる千歌さんを一方的に犯してると思うと…くぅっ♡」ブチュッブチュッブチュッ
千歌「あ…うそ///またぁ♡」
善子「二回目っ♡」ビュルルルル-ッ
千歌「っ♡…っ♡…か…は///」アシピ-ン
善子「出した分だけすぐ溢れてくる。ふふ、順調に塗り替えてるわ♡」ドクドク
千歌「う…あ…あぁ///」コポッコポッ
善子「バテちゃった?弛緩しきってぐってりしてるのもまた…そそるわね♡」ムクリ
千歌「はひぇぇ///」ビクビク
____
__ 善子「はぁー///やばいわぁ♡中毒になりそう。倦怠の海に沈みたい」パンパンパンパン
千歌「…っ…あ…あ…っ」グテッ
善子「あれ、千歌さん、いつから声出せなくなったかしら?」パンパンパンパン
千歌「…は…っ…う…あ…っ」ダラ-
善子「ヨダレ垂らしちゃって♡流石にやり過ぎ?あ、でも、これ最後10回目だから頑張って…ねっ!」ズチュンッ
千歌「んぎっ…ひ…は…あ♡」ビクンッ
善子「うねりが戻ったわね♡じゃ、最後ぶち込むからっ」パンパンパンパンッ
千歌「お…ご…おぅ♡…おっ♡」
善子「んっ…く…はぁぁっ♡」ドプッドププッ
千歌「は…あぁぁ///…あ…つぅい♡」
善子「ふぅ、ふぅ。いい加減飛ばなくなったわね」ドポッドポッ
千歌「はひゅ…はひゅ///」
善子「さて、どんな感じかしら」ヌポッ
千歌「はうっ///」ビクンッ
善子「うわぁ…とめどなく出てきてる。さながら温泉みたいね」ドロドロ
千歌「…」プルプル
善子「あれ、千歌さん?」
千歌「よーしーこーちゃーんー?」ニッコリ ゴゴゴゴ
善子「げ」
善子(この後、練習できなければそもそもAqoursとして成り立たないこと、当番とは言え限度があることについて、こってり怒られた。最後に気持ち良すぎたことについても怒られた)
善子(まぁ、最後のは悪くはないわよね?またやっても良いってことよね?やったわ♡)
おわり このちかっちにやりすぎてマジギレされて次からクッソ淡々と処理されるようにやって泣きたい 果南「千歌、今日の練習ふらふらだったけど、大丈夫?」
千歌「あはは、大丈夫、大丈夫」
果南「そうは見えないけど…よしっ。今日は千歌の足になってあげる」
千歌「えぇっ?いいよ///悪いし…」
果南「今更悪いもないでしょ…ほら」ヒョイッ
千歌「わっ」
果南「千歌、軽いね。おんぶしたまま走れるよ」
千歌「う〜っ///」
果南「唸っても降ろさないよ。着替え終わったし、忘れ物ないよね?このまま帰るよ?」
千歌「えっと、それは、うん…」
果南「じゃ、お先ー」ガラッ
6人「「お疲れー」」
花丸「あれ完全にお持ち帰りコースじゃ。果南さん、やるずらね」
ダイヤ「いや、貴女が言いますか?ですが、果南さんに限ってそれは無いでしょう」
曜「そうだねぇ」
よしりこまる「?」
鞠莉「果南のことだから、小さい頃から妹分の千歌っちにそんなことさせたくないって悶々としてそうよね」
よしりこまる「あー」
____
__ テクテク
果南「当番、大変なんでしょ?」
千歌「大変は大変だけど、慣れれば悪くはないよ?でも、時間がなくなるからそれはねー」
果南「むー、やっぱり少しでも嫌なら断った方が良いよ」
千歌「果南ちゃんはそっちのがいいの?」
果南「だって、千歌が…んな人と…なんて…」ボソボソ
千歌「え?」
果南「なんでもない!…とにかく、千歌には無理してもらいたくないのっ」
千歌「うん、ありがとう。果南ちゃんはやっぱり優しいね」ニコッ
果南「う…///」ドキッ
果南「そりゃあ、小さい頃から妹みたいに面倒見てきたんだから気にもするよっ///」
千歌「妹、か…」
果南「千歌?」
千歌「果南ちゃんが学校で求めて来ないのも、そういうこと?」
果南「っ!…それは…あ、うちに着いたね。今日はこれで…」
千歌「待って!」ガシッ
果南「千歌!?」
千歌「少し、上がっていってよ」
果南「え、でも…」
千歌「お願い」
果南「う、うん」
____
__ 家族同然の付き合い故に遠慮しちゃうけどちかっちの色気に逆らえない果南ちゃんほんと好き 千歌「ちょっと待ってて。飲み物持ってくるから」
果南「うん」
千歌(つい果南ちゃんを連れ込んじゃった。なんで私、こんなムキになってるんだろ)
千歌(ただ、楽にしてあげたい…だけ、なのかな?よく分かんないや)
果南(千歌の部屋、懐かしいな。いつから来なくなったんだっけ…)
果南(高一くらいか、千歌との違いをはっきりと意識し出してから…)
果南(日毎、会う度に魅力的になっていって、好きって気持ちが高ぶって、でもそれは自分の中の醜い部分が誤解させてるだけだって思って…)
果南(でも、本当の気持ちは…私は、どうしたら良いんだろう…)
千歌「お待たせ。隣、いい?」
果南「うん///」
千歌「…」スッ
果南(千歌の香りがますます強く…///)ビンッ
千歌「それ、辛くないの?」 果南「え、うん。見た目程辛いとかは無いよ」
千歌「そうなんだ。私にはそういうの分からないから」
果南「あはは。まぁ、そうだよね」
千歌「でも、果南ちゃんは他の人より辛そう」
果南「え」
千歌「何かを堪えてるみたいで、むしろ切なそうで」
果南「そんなこと…」
千歌「ねぇ、やっぱり私じゃダメなの?」カタヨセ
果南「わ///だからダメとかじゃなくてっ」グイッ
千歌「よく見て?」ガシッ
果南「ちょっ///」
千歌「私、もう子供じゃないんだよ?胸だって皆んなのを挟めるくらい大きく…」 果南「そうじゃなくて、私は千歌にそんなことさせたくないの!」
千歌「っ!なんで!?結局私は果南ちゃんにとって妹みたいにしか見てくれないの!?」
果南「だから、それはっ…」
千歌「じゃあ、嫌い…なんだ」
果南「違う、好きだよ!…あっ」
千歌「へ」
果南「あーもーっ///そうだよ!千歌のことが好きなんだよ!妹分とか友達とかそんなんじゃなくて、恋人になりたいって!」
千歌「え…あ…」
果南「これで分かったでしょ!だから私は千歌にそんな…こと…」
千歌「う…ぐすっ…」
果南「え、ちょ、泣いてっ!?…ど、どうしたの、ごめん!?」
千歌「ちが…違うの。うっ…嬉しくって」 果南「嬉しい…それって…」
千歌「うん。私も果南ちゃんのこと大好き」
果南「う、うそ」
千歌「嘘じゃないよ。でも、ごめん。果南ちゃんに言われるまで気付いてなかったの。ただ、どうして求めてくれないんだろうって思うだけで、そこまで考えてなかった」
果南「でも、だって、私、千歌のことめちゃくちゃにするかもしれないんだよ?欲求に任せて何するか…」
千歌「そんなことない。果南ちゃんは優しいよ。だって、今だって真っ先にチカのこと考えてくれてるもん」
果南「う///」
千歌「それにめちゃくちゃって何も死んじゃうわけじゃないんだから」グシグシ
果南「それでも、歯止めがきかなくなったら…」
千歌「いいよ。全部受け止めてあげる。だって、チカは果南ちゃんのパートナーだもん♡」
果南「っ///…はは…だから…千歌のそういうとこ、ヤバいんだって」
千歌「そういうとこ?」
果南「無意識かもしれないけど、一声、一動作が身体に響くっていうかさ。もう…隠せないよ?」 千歌「うん。隠さなくて良いよ♡」
果南「ち、千歌っ、大好きっ!」ハグッ
千歌「うん。チカも大好きだよ」ギュッ
果南「…それと、もう一つ///」
千歌「?」
果南「えっと…言うよ…///」
千歌「うん?」
果南「すぅ…はぁ…///…ん…千歌。私の子供、作って」
千歌「はへっ!?///」キュン
果南「もうこれ以上千歌を他の人に抱かせたくない。千歌は…私の…だから///」
千歌「か、果南ちゃん♡…でも良いの?ペナルティーで果南ちゃん卒業まで転校させられるんだよ?その間会えないんだよ?」
果南「そんなの残り数ヶ月だよ。帰ってきたらお店継いで、千歌と子供を養っていく。家族になるんだよ」
千歌「か、格好良過ぎだよ、果南ちゃん♡」
果南「だから、良いよね?」
千歌「うんっ///チカの全部あげる♡」
果南「ありがとうっ」ハグゥ
千歌「えへへ、あったかい///身体だけじゃなくて心から」ギュウ 果南「幸せにする!大事にするから!」
千歌「うんっ…うんっ…」
果南「…」ギュ-
千歌「果南ちゃん?」
果南「あ、その、実を言うと、するの初めてで…」
千歌「えっと…キスも?」
果南「うん…///」
千歌「じゃあ、今迄は?」
果南「当番の娘には手だけでしてもらってて、その、ずっと千歌だけ見てたから///」
千歌「っ///…えへへ♡そっか、やっぱり果南ちゃんで良かった♡だったら、千歌がリードしてあげる」
果南「ごめん。こっちは頼りなくて」
千歌「そんなことないよ。全部任せて、気持ちよくなって♡…ほら、ちゅーって」
果南「ん、んー///」
千歌「ふふ♡…ちゅうっ」グイッ
果南「んむっ♡」 千歌「はむ…ちゅ///…はふ♡…舌、出して?」
果南「えと…んあ///」
千歌「ちゅるるっ♡」
果南「んっ!?///」ビクッ
千歌「らいじょぶ…ほら…ちゅうっ♡ちゅぷっ///」
果南「ぷあ…あっ///」
千歌「んむ♡…ちゅるる///…ちゅっ♡…んー、ぷはっ」
果南「ぷはっ///…はぁっ…はぁっ///」
千歌「えへへ♡どうかな?キスの感触」
果南「う…凄い頭に響いて、クラクラする///」
千歌「良かった♡こっちも準備万端だね♡」サワッ
果南「はうっ///…うあ…いつも以上に張ってる感じする///」
千歌「下着降ろすよ?」スル
果南「あ、待って。折角なら全部脱いでしたい///」
千歌「ん♡いいよ♡お互いに…ね」 スルスル パサッ
果南「ち、千歌。本当に大人になったね///すごくエッチだよ」
千歌「だから言ったのに。果南ちゃんだって鍛えてるから綺麗だよ」
果南「これからもっと鍛えなくちゃね」
千歌「今くらいで良いと思うけど…あ、こっちは沢山頑張ってもらうけど♡」ツンッ
果南「ぅあっ///」ビクッ
千歌「あ、もう出そう?」
果南「あ、いや、流石に大丈夫だけど、でも千歌に触られてるだけで、いつも以上に感じちゃうみたい///」
千歌「そっか♡いつもは口でするんだけど、果南ちゃんとなら直ぐこっちで良いよね?」
果南「うん…ぜ、是非///」ゴクリ
千歌「それに、子供作るって決めたもんね。一滴残らずチカの中に出して、ちゃんと孕まなくちゃね♡」
果南「は…はは…ほんと、そういうの♡…下手かもしれないけど、頑張るから」 千歌「果南ちゃん…来て♡」トサッ
果南「うん…入れるよ///」グッ
千歌「ん///…そのまま♡」グチュッ
果南「はぁっ♡…はぁっ♡」グプププ
千歌「あっ…は♡…おっきぃ///」グググ
果南「う…く…はぁっ♡」ヌプッ
千歌「んはっ♡あ…あぁ///…根元まで入ったね♡奥届いてるよ///」
果南「千歌の中ヌルヌルしてあったかくて、と、溶けそう///」
千歌「えへへ♡動いたらもっと気持ちいいよ♡」
果南「うん///動かすね」ズロォ
千歌「ぅ…あっ♡」
果南「くぅぅ…あ///」ズプン
千歌(果南ちゃん、ゆっくり動いてる。優しい♡)
千歌「んっ///…ちゃんと気持ちイイ?激しくして…あっ♡…良いんだよ?」 果南「うん…凄く良いよ♡でも、千歌ともっと繋がっていたいから、もう少しだけ///」ヌプッ ヌプッ
千歌「うん♡ふふ…果南ちゃんの形覚えちゃうよ♡」
果南「私も千歌の中感じてる♡」ズプンッ
千歌「ふあっ♡」ビククッ
果南「あっ、ごめん。早くしちゃった?」
千歌「んーん///果南ちゃんのが奥に当たってるの。こんなの初めてで…子宮が降りてるみたいな///」
果南「そっか…準備出来てるってことか…ふふ」
千歌「あれ、果南ちゃん?」
果南「千歌、さっき全部受け止めるって言ったよね?」
千歌「そう…だけど///」ドキドキ
果南「じゃあ、お言葉に甘えて飛ばさせてもらうね♡…うりゃ」スパンスパン
千歌「あっ♡はぁっ♡」ビクッ 果南「あは♡…千歌の言った通り先っちょに当たってるのが分かる♡」スパンスパンスパンッ
千歌「ひゃ///…果南ちゃ///…そこ…そこぉ♡」
果南「ごめん。やっぱり止められないよ♡だって、千歌、こんなにエロいんだもん♡」スパンスパンスパン
千歌「ふ…あっ♡…あっ♡」
果南「その喘ぎ声も、香りも、身体も、全部がエロくてっ♡絶対孕ませるって思っちゃうよ♡」スパンスパンスパン
千歌「良いよ♡…受け止める♡…受け止めるからっ♡」
果南「うぁっ♡…そろそろっ♡」パンパンパンパン
千歌「あっ♡…はっ♡…ね、果南…ちゃん///…また言って欲しいのっ♡…好きってぇっ♡」
果南「んっ///…ふふ、勿論♡…好きっ、大好きだよっ♡」パンパンパンパン
千歌「あ…あっ♡…すきぃ♡すきぃ♡」ガクガク
果南「好きって言う度、中が締まる♡…好き、好きだよ!千歌っ♡」パンパンパン
千歌「あっ///あっ///…千歌もぉっ♡…好き…す…き…///…う、あぁぁっ♡♡♡」キュウキュウ
果南「ぅあっ!?締まりが強くっ♡…んくっ…くぁっ♡」ビュクビュクッ
千歌「すきぃ…すきぃ♡…あ…あう…」ガシッ
果南(千歌、意識飛びそうなのに、好きって言いながら全身で抱きしめてる♡)
果南「くぅ♡…あぁぁっ♡絞られるぅ♡」ビュルルルル-ッ
千歌「あは♡…き、てるぅ♡…う…あ♡」ギュウ-ッ
果南「千歌っ///その大好きホールドやばっ♡…とまら、ないっ♡」ビュルルルルッビュルルッ
千歌「いいのっ♡…最後まで出してっ♡絶対当ててっ♡」グプッ
果南「すごっ♡こんなのオナニーじゃ出ないくらい///…あぁぁっ♡」ビュブッビュププッ
千歌「はぁっ…ぁ…赤ちゃんの部屋♡…いっぱいだよぉ♡」ギュ-ッ
果南「はぁ…はぁ、ち、千歌。もう出ないよ///」ドクッ
千歌「まーだ♡セーエキがさらさらになるまで栓しといてもらうんだから♡」ギュ-
果南「うわぁ。容赦ない///…まぁ、こうして繋がっていたいのは一緒だから♡」
千歌「えへへ♡…ずっと勃たせといてね♡」
果南「いや、ずっとは生理的に無理じゃ…」
____
__ ダイヤ「で、見事着床とは流石果南さんですね」
果南「いやー、それ程でも」
ダイヤ「褒めてませんっ。これでルビィと千歌さんが産休でAqoursはどうするんですの!?って言うかリーダーは!?」
果南「歌は続けられるから大丈夫。そもそも現実、そんなリリース出来ないし、なんとかなるって」
ダイヤ「そういう生な話ではありません!まったく、果南さんはそのまま電車に乗っていけば良いだけですからね!」
果南「HAPPY PARTY TRAINだね」
ダイヤ「いけませーん!」
鞠莉「まぁまぁ、ダイヤ、そんなに怒ってもしょうがないわよ。寧ろ二人の英断と未来に祝福しないと☆」
ダイヤ「鞠莉さんも、落ち着いてられませんよ?」
鞠莉「ホワッツ?」
ダイヤ「2年生の当番がダメになったら次は繰り上がりで3年生です」
鞠莉「それが何か?」 ダイヤ「3年生の中で適応がある娘達は一巡しています」
鞠莉「そしたら二巡目に…」
ダイヤ「鞠莉さんを除き」
鞠莉「は?」
ダイヤ「ですから、順当に行って次は鞠莉さんです」
鞠莉「いやいやいや。私、理事長よ?」
ダイヤ「3年生でもありますね」
鞠莉「うそでしょ?だって、そんなの許可が降りるわけ…」タジッ
ダイヤ「この通り」パサッ
鞠莉「え、決裁は?…教頭!?」
ダイヤ「理事長が対象なのですから。仕方ありません」
鞠莉「ダイヤ…貴女…謀ったわね!」
ダイヤ「いいえ?ただ昨日休日を潰して許可を貰いに行っただけです」 鞠莉「いつから!?その前に高飛びさせて…」
ダイヤ「千歌さんが果南さんと行為した日に遡ってますから、既に効力を発生しています」
鞠莉「お役所仕事!」
ダイヤ「まぁ、頑張ってくださいな。私は幼馴染のよしみで暫くやめときます。が、彼女達はどうでしょう」
よしりこまる「」ジリジリ
鞠莉「ひっ」
ダイヤ「善子さんは回復力が凄まじいので、事後は完全にぶっかけ状態になります」
善子「ぎらんっ」
ダイヤ「花丸さんは相当デカイので、まぁ、海外で鍛えられてれば大丈夫でしょう」
花丸「ずらっ」
ダイヤ「梨子さんは最近味を知ったようで食らい付きが凄いです」
メノ^ノ。 ^リ
鞠莉「お、落ち着きなさい。貴女達、話し合いま…」
その後、鞠莉が理事長として壇上に上がったのを見ることはなかった。
おわり 花丸さんルビィちゃんを孕ませて責任取るって言ってたのに他の人間にも手を出すのか 安静にしなきゃいけない妊婦にデカマラ突っ込むわけにはいかないからね 果南ちゃんでお願いって言ったけど、エロも心情もここまで素晴らしいものにしてくれるなんて思ってなかったわ…本当にありがとう、ありがふぅ 今更だけど、しまむらさん引き継いでくれてありがとう。
他の人も書いてくれて良いんよ。 番外編
鞠莉「『マリーとかいう口だけの処女』…」
お前ら「鞠莉ちゃん可愛い」
お前ら「激しいとか何とか言ってるけど絶対処女」
お前ら「ファッションビッチw」
鞠莉「な…な…何よこれっ///」
鞠莉「私がしょ…処女ってどういうことよ///」
鞠莉「どこからどう見たってし、尻の軽い女みたいな振る舞いじゃない!いかにもアメリカから来ました的なっ///」
鞠莉「どっちかって言うと良い…ビッチの方でしょ!?///」
鞠莉「…」
鞠莉「柄にもなく熱くなってしまったわ///いえ、火照ってるのは別に恥ずかしいワードを言ったからではないのよ?///」
鞠莉「…」
鞠莉「って、誰に言ってるんだか。はぁ」
鞠莉「ちょっとあの娘大人だなーって思われたかっだけなのに、どうしてこうなったのかしら…」
鞠莉「パパに言ってこのサイト潰してもらお」
____
__ ピロピロピロ
果南「もしもし」
善子「予想通り、鞠莉さんがこのスレを確認したのを確認したわ」
果南「えっと、本当に良かったのかな?完全に悪口なんだけど」
善子「所詮はネットよ。誰が書いたかなんて分からない。別に私が飛行機飛ばしても良いけど、あくまで話を持ちかけて来たのは果南さんなんだから一端は担ってもらうわよ」
果南「わかってるよ。鞠莉にその気がないのか、そもそも未経験なのか確かめるなんて、善子にしか相談出来ないし」
善子「今更だけど、なんで私?1年生の他は、まぁ分かるけどダイヤさんとか」
果南「ダイヤには前にそれとなく相談したことがあるんだけど、破廉恥だと察してか逃げ出しちゃって」
善子「はぁ」
果南「千歌や曜は幼馴染だし、梨子はなおのこと…」
善子「ま、良いわ。とりあえず、ここまでは計画通り。鞠莉さんが本当に未経験であの振る舞いをしているんだとすれば、今頃顔真っ赤にしてるはず」
果南「えと、で、これからどうするんだっけ?」
善子「それはだから、前に話したでしょ?直接会って揺さぶりをかけるの」
果南「揺さぶりかぁ」
善子「今攻め立てれば、引くに引けないはず。そのままもつれ込めば、はいゴールって算段よ」
果南「具体的に何したら良いか分からないんだけど」
善子「貴女、よく鞠莉さんの部屋に進入してたんでしょ?そんな感じで良いんじゃない」
果南「分かった。とりあえず行ってみる」
善子「言葉を選んで誘導するのよ」
果南「頑張るよ」
ピッ
善子「はぁ、まさかあの二人がヤってなかったとは。いかにも濃厚なお付き合いしてそうなのに。まぁ良いわ。今日はかなまりをオカズにしましょ」
____
__ 果南となって鞠莉をその気にさせる安価です。
鞠莉はビッチでもチョロくもありません。純粋に怖いと思っています。
____
__
果南「鞠莉、お邪魔するよ」ビチャビチャ
鞠莉「あ、あら、果南…こんな時間に何の用かしら?」フフフ(ドキドキ)
果南「>>406」 果南「なんか会いたくなって」
鞠莉「もぅ、果南ってば結構甘えん坊さんなんだから♡まずは、はいバスタオル。体を拭いてね」
果南「うん、ありがと。…あれ、何か調べてたの?」ゴシゴシ
鞠莉「へっ!?あ、これ…何でもないわ。終わったの///」ブツン
果南「>>408」 果南「HIKAKIN?」
鞠莉「…いえ、それは調べてないわ。見えてないなら良いの」
果南「見えてないならって…何かやましいのでも?」
鞠莉「やましい?///そ、そんなのわざわざネットで見るまでもないわよ///」
果南「鞠莉はそういうの慣れてるもんね?」
鞠莉「え、えぇ///」
果南「じゃあ、>>450」 果南「じゃあ、最後にヤッたのいつ?」
鞠莉「え、や、やる!?///やるって、その、そういうのよね?///」
果南「それ以外あるっけ?」
鞠莉「あ、もちろんよ。そうねぇ、大分ご無沙汰だったから忘れたわ。今は果南だけなんだし、いいじゃない///っていうか、そんな話に来たなら寝るわよっ///」
果南(かなり動揺してるけど、このままだと追い出されかねない…慎重に選ばないと)
果南「>>413」 あーこれ言ってるところ千歌っち見られて修羅場って欲しさすごいww
別の世界線なら問題ナッシング? 果南「私、鞠莉のこと心から愛してるんだ」
鞠莉「はぅっ///な、ど、どうしたのよ」
果南「それなのに鞠莉は前の人には許しておいて、私には許してくれないなんて、もしかしてって思っちゃうんだ…」
鞠莉「ち、違うわ!あ…その、違うっていうのは…果南が好きってことよ///ううん、過去にも先にも果南だけよ!」
果南「なら今夜こそ良いよね?」
鞠莉「うぅ…それは…///」
果南(思いの外押せている?ここが粘りどころだな。成功して)
鞠莉『わ、分かったわ///果南が好きだって証明してみせる///だから…優しくして///』スル パサッ
果南(となるか、失敗して)
鞠莉『何よ!さっきからヤるとか寝るとかばっかり!結局私の身体が目当てなの!?最低っ!!』パシ-ン
果南(となるか…)
果南「>>417」 果南ちゃんはマリーの涙に弱いから問題ナッシングのはず…だよね? 果南「さっさとレズレイプしちゃおう」
鞠莉「れずれ…え?」
果南「」ズカズカ
鞠莉「ちょ…果南?」
果南「」グイッ
鞠莉「きゃっ///」ユカドンッ
果南「もういいや。鞠莉、分かってるでしょ?私は鞠莉と寝たいんだって…」アゴクイ
鞠莉「ひっ…や…な、何よ!さっきからヤるとか寝るとかばっかり!結局私の身体が目当てなの!?最低っ!!」パシ-ン
果南「っ!」
鞠莉「あ…ごめ…」
果南「」ウデガシッ
鞠莉「ひ…やだやだ。なんでっ」
果南「鞠莉が…鞠莉が悪いんだからね。こんなヤラシイ格好で誘っておいてずっとお預けするから」スゥ ハァ
鞠莉「あぅ///胸に顔うずめないで///」ビクッ
果南「もう、何言っても止められないよ。レイプするって決めたんだから」モゾモゾ
鞠莉「レイ…嘘でしょう?だって恋人なのよ?」
果南「その恋人に許してくれないから、無理矢理になったんだよ」ジ- ボロンッ
鞠莉「ひ…あ…///そ、それって///」 果南「ここに来た時からずっとこうだよ。鞠莉の中に早く入れたくてウズウズしてる」ビンビン
鞠莉「中に入れ…。だ、だめよ///それは…」
果南「鞠莉の意見は聞かない。だってレイプなんだから。前戯も愛もない、犯すって行為をしてあげる」グッ グッ
鞠莉「うぁ…ま、待ってっ!!!」
果南「っ」ピタッ
鞠莉「ひぅ…ごめんなさい。ぐすっ…私が悪かったから…もう、分かったから…。でも、優しくして…私…本当は…その…処女なのよ」ビクビク
果南「っ///」キュ-ン
果南「ふ、ふふ。やっと認めたね。良いよ。なら、ちゃんと濡らしてからシてあげるよ。痛いのは痛いだろうけど」
鞠莉「…ありがとう」
果南「じゃ、オナニーして」
鞠莉「え…」 果南「初めてで触っても濡れづらいだろうし、鞠莉が普段やってるようにしてみせてよ」
鞠莉「だって、え、果南の目の前で?」
果南「体勢的にそうなるかなぁ。あ、する方の腕は離してあげる。どっち?」
鞠莉「ひ、左よ///」
果南「分かった」スッ
鞠莉「えと、本当に?」
果南「…」
鞠莉「うぅ、そうよね///…あまり見ないで///…んっ♡」サスッ
果南<o><o>
鞠莉「はっ…はっ…うぅ///」サスサス
果南(なるほど、まずは周りを撫でるのか)
鞠莉「んっ♡…ふ…んくっ///」ヒクヒク
果南(おぉ、ぷっくりして来た。唯でさえ肉厚な鞠莉マンが更に…)
鞠莉「っあっ///…は…ひっ///」クリッ 果南(あそこがクリトリスか。小さく飛び出してて、鞠莉が恐る恐る先っちょを指でなぞってる…なんていうか)
果南「エッチだよ。鞠莉」
鞠莉「はぅあっ♡…み、見ないでって///…んうっ///」トロッ
果南(あ、何か出た。ラブジュースってやつか。そろそろ…いやもう少し)
鞠莉「はー…はーっ♡…っ…んんっ///」ニチャ
果南(お、指入れた。一本は入れてるのか)
鞠莉「っう///…ふ…あっ♡」ヒクッ
果南(出し入れはそんなしてない。どうやってるんだろ」
鞠莉「えと…中の上の方をね…んっ♡…さすってるの」
果南「あ、声出してた?今度やる時ちゃんとしてあげられるようにって思って」
鞠莉「もぅ///見ないでって言ったのに♡…ふふ。でも…あっ…果南、いつもみたいに優しくなってくれた…く、あっ♡」ニチュニチュ 果南「ん、あぁ。ごめんごめん。ちよっと熱くなっちゃった。大丈夫、鞠莉のこと壊したりなんかしないから」
鞠莉「ん///…果南♡…っき…あぁっ///」ヒクッ
果南「あ、ストップ!」ガシ
鞠莉「え…なん、で///」ヒクヒク
果南「今イキそうだった?」
鞠莉「そ、そうよ///どうして…」
果南「それは、こっちを慣らしてからね」グッグッ
鞠莉「ぇう///…ほ、ほんとに入れるのよね?」
果南「当たり前でしょ?覚悟決めてね」
鞠莉「う、うん…。でも、ほんとゆっくり、ゆっくりよ?」
果南「鞠莉、余裕なくなってる」
鞠莉「それはだって…初めてなんだから///」 果南「はは♡ほんと可愛いね、鞠莉。大丈夫、まずは先だけ入れてみるから」グッ
鞠莉「んんっ!…ん…んーっ!」
果南「ちょ、まだ当てただけだよ」
鞠莉「う、うそっ」
果南「ここでこれって…亀頭くらいは我慢してね…ふっ」ヌプッ
鞠莉「ーっ!…いっ…あぁぁっ!」
果南「やばっ!」クチオサエ
鞠莉「んんーーっ!」ジタバタ
果南「ちょ、声抑えてっ。流石に聞こえちゃう!」
鞠莉「んー…んー…う、うぅ」フルフル
果南「頭だけ入ったから。ここで慣らそ、ね?」
鞠莉「ん、んん」コクコク
果南(どうしよ。エッチというか、手術してる気分) 果南「あー、でも、ここだけでも亀頭がすれて良い感じかも」グリグリ
鞠莉「そ…そう?…んくっ」
果南「まだ痛い?」グッグッ
鞠莉「そう…ね…んっ♡」
果南「お、ちょっと色っぽい声出た」グッグッ
鞠莉「は///…ふ…ぅあっ♡」ビク
果南「感じてる?慣れて来た?」グリグリ
鞠莉「分から…なっ♡…でも、おっ♡…そう、かも///」
果南「よし。このまま…」グチッ
鞠莉「いっ!?」ピリッ
果南「やっぱり無理そう?」
鞠莉「ご、ごめんなさい。本当は我慢して、来てって言うとこだけど、出来そうにないの…」
果南「でも、これ以上はほぐせないし…荒療治しかないね」ガシッ
鞠莉「ふえ?」 果南「声抑えなくて良いよ。塞いでてあげるから…ん、むちゅ♡」
鞠莉「んっ///」
鞠莉(き、キスされ…///)
果南「ふー…ふんっ」ズプンッ
鞠莉「ーっ!!!んんんんっ!!!」ガタガタッ
果南「んむっ…ん…むぐっ」
鞠莉「んんうーっ!うううっ!!」ポロポロ
果南(我慢して、鞠莉。涙そそるけど…じゃなくて、可哀想だけど、我慢だよ)
鞠莉「う…ううぅ。…ふーっ…ふーっ」
果南「ぷぁ…声我慢できる?」
鞠莉「う…うん。だ、大丈…ぶ」ガクガク
果南「頑張ったね。このまま待ってるから、落ち着いて、ね?」ナデナデ
鞠莉「うん///…ありがと///」ギュッ
____
__ 果南(まだかなぁ)ヌッ ヌッ
鞠莉(果南ってば、小刻みに動かして…これ以上は可哀想よね)
果南(流石に限界…)
鞠莉「ね、果南///そろそろ…動いても良いわ♡」
果南「ほんとっ?」パァ
鞠莉「も、もぅ///お菓子買って貰えた子供みたい♡」クスッ
果南「だって、ずっとこの時を待ってたんだから♡多分スイッチ入ったら止められないけど、そこはごめんね」
鞠莉「良いのよ。私だって、ずっと我儘して来たんだもの。今は果南の好きにして♡」
果南「じゃあ、いくよ。…ふっ」ヌロォ
鞠莉「んっ…」
果南(鞠莉、ちょっと堪えてる。でも、やっぱり生ヤバイ。良すぎる///)ズプッ
鞠莉「ふっ…あっ…」
果南「ふっ…ふっ…ん…くっ」パチュッパチュッ 鞠莉「ひ…あっ///…う…」
果南「お、まだ痛い?」パチュパチュ
鞠莉「少し…でも時々…っあ♡」
果南「少しずつ感じてくれたら良いよ」パンパンパンッ
鞠莉「あ…あう///…音、やらしいわ///」
果南「鞠莉、音で感じちゃうの?」
鞠莉「ん///…どうかしら」
果南「こういうのは?…ん、はむっ♡」パンパンッ
鞠莉「ちょっ///…みみっ♡」ビクッ
果南「ぺちゃ…ぴちゃ」パンパンッ
鞠莉「ひ…あ、それ、おかしくなりそ///」
果南「ん、ひょお?」ピチャッ
鞠莉「はわっ///息がぁ///…頭も下も同時に犯されてるのが…あっ♡」
果南「良かった♡…なら、ペースあげるね」パンパンパンパン 鞠莉「お♡…ふ…うぁっ♡…あんっ///」ビクビク
果南「はは、すっかり喘ぎ声出るようになったね♡」パンパンッ
鞠莉「だって果南優しいんだもん♡…あっ///…初めてなのに、全然、良いの♡」
果南「くっ///…ふふ、鞠莉、可愛すぎでしょっ」ズパンズパンッ
鞠莉「あっ♡あっ♡…更に強くっ♡」
果南「ね、もう出そうっ♡いいよね?中に出していいよねっ?」パンパンパン
鞠莉「良いわ♡ちょうだい♡果南の♡」
果南「鞠莉、鞠莉、鞠莉っ♡…っく…うっ」グリッ
鞠莉「あっ///…かはっ♡」
果南「くあぁぁあっ♡」ビュルルルルルッビュルル-ッ
鞠莉「お、奥ぅ///ねじり込まれっ♡」ビクッ
果南「ふーっ…ふーっ…っ…うぅっ」ビュプププッビュ-ッ
鞠莉(あら、今度は果南が余裕ないのね♡全神経があそこに集中してるみたい♡)ナデナデ
果南「はぁっ…はぁっ…///…んぐっ」ドクッドクンッ 鞠莉「あったかい♡…最後までだしてね?」ナデナデ
果南「は…あ…あぁ…」クタッ
鞠莉「お疲れ様♡クタクタね」
果南「鞠莉気持ち良すぎて、やっぱり最後、鞠莉の体気遣えなかったよ」
鞠莉「大丈夫よ。だって、私も最後は感じまくってたんだもん///」
果南「そっか。…あはは、なんか変な初めてになっちゃったけど、できて良かった」
鞠莉「果南がいきなりレイプとか言い出すからよ///ほんとケダモノなんだから///」
果南「ごめんごめん。でも、鞠莉が最初から素直になってれば…」
鞠莉「あっ///そうやって掘り返すのやめてよね///確かに強がってたけどっ」
果南「でもやっとここまで来れた」
鞠莉「ん、そうね///やっと果南に彼女らしいことしてあげれた///」
果南「鞠莉ってば可愛すぎ。実はウブでしたっていうのも…ふふっ」
鞠莉「だーかーらーっ///」
____
__
善子「何よ。最後は結局和姦じゃない」(盗聴器)
善子「これで解決ね。全く、私は堕天使であってキューピットじゃないのよ?」
善子「でも、ま、良い音源手に入ったし、小遣いの足しになるわ。今月ピンチだったのよ♪」
おわり みかんスレの390「みかんを触るとその感触が連動して千歌ちゃんに伝わるっていう薄い本見てみたい」に触発されて
千歌「むにゃ…むにゃ…」zzz
??「起きなさい」
千歌「んむぅ…誰ですか?」クシクシ
神「神です」
千歌「は?」
神「いや、は?ではなく。まぁ、手短に言います。暇なので遊びに付き合ってもらいます」
千歌「はぁ」
神「みかんと貴女の神経を接続しました。部位はみかんの触られてるところ、感度は触ってる人と距離によります」
千歌「よく分からないんですけど」
神「この夢が覚めたらスタートです。今日一日頑張ってください」
千歌「え…」
____
__
千歌「んがっ…」ムクリ
千歌「変な夢…」
志満「千歌ちゃん、いい加減起きないと遅刻するわよー」
千歌「え!もうこんな時間!?」ワタワタ
____
__
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
千歌「はぁ、疲れた」
曜「おはよーそろー。朝からクタクタだね」
千歌「あ、曜ちゃん。どうして朝起こしてくれなかったのっ?」
曜「いやぁ、実は私も寝坊しちゃって、何でだろうね?」
千歌(それにあの夢…すごい覚えてるけど、何だったんだろ?)
曜「それで朝食べてなかったんだけど、千歌ちゃんみかん持ってたら一個ちょうだい!」
千歌「あ、うん。いつも持ってきてるからいいよ、はい」
曜「ありがとー」パシッ
千歌「はうっ?///」ビクンッ 曜「ど、どしたの?」
千歌「な、何でも無い///」
曜「そう?」
千歌(何、今の?直に胸を鷲掴みされたような…。服着てるよね?)
曜「はぁ、エネルギー補給しないとねー」ムキムキ
千歌「んにゃぁぁあっ///」ビククッ
曜「え、え、え?ほんと大丈夫?保険室行く?」
千歌「いい、いいから、ちょっと待って?///」ハァッ ハァッ
曜「うん、待ってるけど」ムキッ
千歌「違、ひゃぁんっ♡」
曜「ちょ///千歌ちゃん、なんて声///」
千歌「違…みかん…触らないで、その、腐ってるから」
曜「えと…うん?大丈夫そうだし、もう剥いちゃったけど」 千歌「あ、そうなの…はぁ…じゃ大丈夫かな?」
曜「変なの。…いただきまーす」プチッ
千歌「ーっ///」ガタッ
千歌(中身はそこなのぉっ!?く、クリ摘まれるみたいにっ///)
曜「はむっ、むぐむぐ」
千歌「ぅいっ///…か…はあっ♡」ガタガタッ
千歌(な、中っ///舐めまわされてるっ♡♡)
曜「千歌ちゃん、様子変だよ?保健室行った方が良いって!」
千歌「ご、ごめ、そうする…///」
千歌(距離が影響するんだっけ。なら離れれば…)
曜「ついて行こうか?」
千歌「大丈夫///ただ、チカが教室出るまでみかん食べないで///」
曜「え、どうして?」パクッ
千歌「〜っ///…と、とにかく、お、お願ぁい♡♡♡」
曜「っ///…うん」ドキッ
千歌(早くここから逃げないと///)フラフラ ____
__
ガチャン
千歌(とりあえず、トイレ…これ、絶対///)スルスル ヌチャァ
千歌(うぅ///やっぱり、すごいことになってる///替えなんて持ってきてないし)フキフキ
千歌(なんでこんなことに…。神様ってみかんの神様?だよね?なんでこんな仕打ちを///)ジャ-
ガチャッ
果南「あれ、千歌。どうしたの?」
千歌「あ、果南ちゃん///」フラ
果南「顔赤い…もしかして熱?保健室連れてくね」
千歌「ううんいいよ///」
果南「遠慮しないで」ヒョイ
千歌「あっ///」
千歌(身体触られて感じることはないんだ…。さっきのは残ってるけど…)
果南(千歌、ちょっと漏らしたのかな?湿ってるような)
____
__ 果南「横になって安静にしてなよ。先生に話ししといたから」
千歌「ありがと」
果南「それとこれ。みかんジュース」
千歌「え"」
果南「千歌好きでしょ?これ飲んで体力つけてね」
千歌「い、今はいいかな。あはは…」
果南「そう?じゃ、ここ置いておくね」
千歌「うん」
果南「ついでに私も」ゴソゴソ
千歌「え"」
果南「ん?あぁ、ついでに自分のも買ったから気にしないで。ほら、こういう瓶のって普段買わないじゃん?」
千歌「あ、いや、なんでもない…」
千歌(ジュースなら大丈夫だよね?関係無いよね?)
果南「〜♪」キュッキュッ
千歌(蓋は大丈夫みたい…)
果南「暑いと喉乾くよねー…ん」ゴクゴクッ
千歌「そっちぃぃいぁあっ!?///」プシャァッ
果南「ごほっ、ごほっ。ち、千歌!?」
千歌「あぅ…あ…あ…///」ヒクッヒクッ
千歌(掃除機で吸い取られたみたいに///な、なにこれぇ///)ピクピク
果南「目が虚になってる…救急車!」 ネタっぽいシチュなのにめちゃくちゃえっろ
新しい属性に目覚めた むかしほのまんまるごとの形のがあってのぞぱながいじくり回すやつ思い出した ちかなん〜一夏の過ち〜
果南『何か始まるってことは…終わりに繋がるだなんて、考えてもなかった。いや、考えたくなかったんだ』
千歌「果南ちゃん、どうしたの?」
果南「あ、千歌。ごめんね、わざわざ呼び出しちゃって」
千歌「別に大丈夫だよ。祭りの片付けあったし」
果南「そっか…。その、ステージ成功して良かったよね」
千歌「未熟DREAMERは果南ちゃん達が考えてた曲だもん。完成度も高くなるよ」
果南「2年前に作ったやつだけどね。千歌達のお陰でまた歌う事が出来たんだよ」
千歌「えへへ///もう、何?感傷モードなの?」
果南「ん、そうかも///」
千歌「果南ちゃん…」
果南「あのね、千歌。今回の件でほんと千歌には助かったんだよ。きっと千歌に声かけてもらえなきゃ、私ずっと逃げたままだったから」
千歌「うん///」
果南(う、絶対バレてる///こんな空気作っといてバレない方がおかしいか…でも、その一言が出てこない///)
果南「私のこと見てくれてたんだなって、解っててくれてたんだなって思って///」
千歌「うん///」
果南「もっと早く気付いておけば良かったよね。ずっと側で見てくれてた千歌のこと。…だから、今度は千歌のこと見ていたい///これから、ずっと///」
千歌「果南…ちゃん///」
果南「つまり、そういうことで…えっと…どう、かな?」
千歌「うん、嬉しい♡これからよろしくね、果南ちゃん」
果南「ーっ///…千歌ぁっ♡」ハグッ
千歌「んっ♡」ギュッ
____
__ 果南『夏が連れてきた想いが始まった。夏が終わる時消えちゃうものだったなんて知らなくて』
千歌「お待たせ///」カランコロン
果南「千歌…って…か、可愛い///」
千歌「も、もう…どう?って聞くまで待ってよ///どうせ言う用意してたんでしょ?」
果南「そんなことないって子供の頃のままって言おうとしてたけど、全然そんなことなくて、大人になってたから」
千歌「はう///…口上手いんだから///」
果南「ほら、行こう?」
千歌「うん♡」カラコロ
果南「こうやってお祭りを巡るの久しぶりだよね」
千歌「そういえば、高校入ってから果南ちゃん忙しくなったもんね。前の狩野川もステージだったし」
果南「あれから二人で外歩くのは初めてだよね?」
千歌「そうだね。どっちかの家で遊ぶことはあったけど。あ、つまり…」
果南「初デートってこと、かな///」
千歌「えへへ///果南ちゃんと初デート♡」グイッ
果南「わ、くっつき過ぎると歩きづらいよ?」
千歌「いいもーん」 果南「ふふ///…あ、そろそろ、花火か。ね、千歌。いいスポットあるんだけど?」
千歌「おー、いいね」
果南「こっち」
千歌「大瀬詳しいの?」
果南「うん、こっちもダイビングスポットあるしね。時々」スタスタ
千歌「結構灯なくなってきたけど…」
果南「大瀬の岬の方ね、人来ないし花火よく見えるんだ」スタスタ
千歌「そう…なんだ///」
果南「…」スタスタ
千歌(暗がり…そういうこと、だよね///)
果南(分かり易すぎる///いい計画とか思ってた自分を絞めたい///でも、引き返せない///)
千歌「えと…」
果南「千歌っ」
千歌「は、はいっ///」
果南「私、千歌のこと大切にするから。絶対大切にするから。だから…その…」
千歌「う、うぅ///」
果南「想い出を作りたい///」
千歌「うん♡…果南ちゃんになら作って上げられる///」 あ、そっちご所望?じゃ、切り替える。
今のは先見えないし、今度か別スレにする。 >>450
地味にみんなの声で鞠莉に要求になってて笑う なんだかんだ家に帰った
千歌「もう散々だよ。…今日はどこにも出ない!誰にも会わない!」
志満「あら、梨子ちゃん。お見舞いに来てくれたの?」
千歌「ん?」
梨子「はい。救急車で早退したって聞いて、連絡つかなかったから心配で…」
志満「わざわざありがとう。お医者さんもどこにも問題ないって言ってたんだけどね」
梨子「体調崩しやすい季節ですから」
志満「ふふ。梨子ちゃんがお友達で良かったわ。さ、上がって」
梨子「お邪魔します」
千歌「え、え。なんで、梨子ちゃんが?グループラインで来ない様に言ったのに!」
トントントン
志満「千歌ちゃん、梨子ちゃん来てくれたわよ」
千歌「うぇぇ。その、移るといけないから帰った方が…」 志満「風邪じゃないんでしょ?あ、梨子ちゃんいいのよ入ってて。寝てるだけだと思うから」
梨子「あ、大丈夫です。後は私が」
志満「宜しくね。私、お店があるから」
梨子「はい」
ガラッ
梨子「ふふふ」
千歌「り、梨子ちゃん、どうして…」
梨子「千歌ちゃん、具合はどう?」
千歌「えと、特に大丈夫、だけど…」
梨子「そうよね。だって、みかんで気持ち良くなっただけだもんね」
千歌「えっ、なんでそれを!?」
梨子「今朝夢でね、神様?に言われたの、これから千歌ちゃんに何が起きるか」
千歌「へ、へぇー?」
梨子「それとね、素直になりなさいって言われたの」 千歌「素直にって、どう言うこと?」
梨子「簡単に言うとね、私、千歌ちゃんが好きなの」
千歌「へ、ええっ!?///」
梨子「あ、間違えないでね。所謂好きでも、もちろんオッケーなんだけど。どっちかっていうと可愛がりたい方の好きだから」
千歌「何を言ってるの?」ビクビク
梨子「つまり、ペットみたいに可愛がりたいなってこと♡」ミカン スッ
千歌「や、待っ」
梨子「♡」グニッ
千歌「はぁんっ♡」ビクッ ドサッ
梨子「やっぱり本当なんだ♡千歌ちゃん、動けなくなるくらい気持ち良いのね?」ナデナデ
千歌「や、 …あ、スリスリしないでぇ///」
梨子「ふむふむ、胸を抑えてるってことは、ここは胸と繋がってるのね?」フニフニ
千歌「んくっ♡…は…あっ///」 梨子「それなら…へたはどこかしら♡」ツツ-
千歌(へた!?分かんないけど、多分…)
梨子「えいっ♡」ツマミッ
千歌「ひぅぅっ///先…がぁっ♡」ビクンッ
梨子「あはっ♡やっぱり乳首になるのねぇ♡」クリクリ
千歌「だめっ…だめぇっ///…痺れるっ♡おかしくなるぅ♡」ビクビクッ
梨子「わっ。パジャマの上からでもわかるくらい立っちゃったね♡安心して、直接は触らないから♡」クリクリ
千歌「とめ…とめて…よぉっ///」ノケゾリッ
梨子「はいっ。へぇ、体がよじれるくらい気持ち良いんだ♡」
千歌「はぁ…はぁ…はぁ…」
梨子「神経が直で繋がってるのよね?つまり、肉体というフィルターを通さず、直に気持ち良いって信号が送られてるわけね♡」
千歌「や…梨子ちゃん…やめてよぉ///…もう、気持ち良くなりたくないよぉ///」 梨子「ーっ///それは逆に誘ってるわよねっ!」キュンキュンッ
千歌「なんでぇぇ!?」
梨子「いいわ♡もっと見せて。次は中ね♡下のここをずぼっと…」ズボッ
千歌「んぎっ…に…ゃぁぁああっ♡」プシャアッ
梨子「予想通り千歌ちゃんの大切なとこね。本当ならこんな入れ方したら痛いんだろうけど、みかん越しなら快感だけね♡」ズボズボ
千歌「ひはっ♡…あ♡…あっ♡」ジワァ
梨子「あ、そうだった。服脱がすの忘れてた。はい、脱ぎ脱ぎしましょうね♡汚れちゃうといけないからね♡」スルスル
千歌「はひぃぃ…///」ガクガク
梨子「抵抗する力もなくなってるわね♡そんな千歌ちゃんも可愛い♡」
千歌「も…ゆるひ…てぇ♡」 いばっているんじゃなくて
ようひとのせきだよあそこ ほんときしょくわるい 地下二回も 地下鉄じゃないから
よわいひとはのらないほうがいい あの路線 梨子「まだまだこれから。はい…みかんより先に千歌ちゃんが剥けちゃったわ♡」
千歌「見ない…でぇ///」
梨子「んー、待っててねみかん剥くから♡」ムキムキ
千歌(それは胸がぁっ///)
千歌「うぐ…ひぎっ///」ブルブル
梨子「皮を剥くと胸なのね。あら、ぷっくりしちゃって♡」
千歌「んくっ///…うぅ///」
梨子「さて、みかんを剥いたけど、実はどこなのかしら」フニフニ
千歌「や…あぁぁっ♡」サッ
梨子「そこを隠した。ということはクリかしら?」フニフニ
千歌「そう…だからっ♡…やめ…んやぁっ///」ギュッ いもたれ まだ なってる たべて ほんとよわっちいな
かぼそかったら あれだけど ふとってて ひへいしたへんなあれがあってで で
いわれたことあるけど もろ あれなかんじのひとに かんせつてきに そのまえにさそうかんじのあれもあったけど
あれえんぎだったのかな ほんとにちおくれなのかな でも いやなかんじにするのうyろくあるから
いんけんさもあるんだろうな 否定しないよ
にこやかに うけこたえみじかくしたよ
ねじれるいやいろいろなかんじにひきこむのは 残念の下層階の日常だから
ふつうに しごといがいのかんれいもやったけど とちゅうでやめた それから ってか
むさぼりがひどいんだよね いろいろ とびつくかんじで きて へんなかんじなる あときかいりようで
かいしやだからなのにな したでだけど しただしてないと よりそういうふううにもってこうとするし
せってんなくすと やっきになって イロイロ策練ってグルで
ほんとしつこいんだよな
いまなんかのさいれん 梨子「そんな体を丸めても逃げられないのに…、でも、そろそろやめないとイキ過ぎちゃうものね♡」
千歌「梨子ちゃぁん」
梨子「最後は食べるとどうなるかね。どこになるの?」
千歌「うぇ///…それは…」
梨子「言わないと雑に食べちゃうかもよ?」
千歌「ぅあ、その…中なの///」
梨子「中?」
千歌「中の奥の方なのっ///」
梨子「へぇ♡そうよね。みかんのここも種がついてるものね」
千歌「うぅ///」
梨子「ちゃんと言ってくれたから大切に食べるね♡」
千歌「えっ…食べないでくれるんじゃ…」 梨子「そんなこと言ってないよ♡せっかくたわわに実ったみかんだもの、薄皮剥いてゆっくり吸ってあげる♡」
千歌「ひへぇぇぇ///」
梨子「ふふふ♡」ピリピリ
千歌「んおっ♡…おっ♡…皮っ…めくれるぅ♡」
千歌(こんな快感、わけわかんないよぉ///チカの体の中全部がくすぐられてるみたいな///)
梨子「美味しそうなみかんの粒が出てきた♡千歌ちゃんにとっては大切なところの細胞ひとつひとつになるのかしら?」
千歌「ひっ♡…ひぁっ♡」ビクビク
梨子「ひとつひとつ飲んであげるね♡」
千歌「う…も…やぁっ///」
梨子「あーむっ♡」ブチュ ゴクッ
千歌「んぎっ♡…あぁぁぁっ♡」ビクッ
梨子「おいし♡」ブチュ ゴクンッ
千歌「ゃぁぁああっ♡…中で飲まれてるぅ♡…チカの奥ジュルッてぇ♡」
梨子「もう、我慢出来ないわ♡…はむっ」モグモグッ
千歌「う…あぁぁぁ///…あー…ーっ///」ドサッ
梨子「あ、やり過ぎちゃった?千歌ちゃーん?」
千歌「あ…あう…あ…」ビクビク
梨子「昇天しちゃったね。しょうがないか、服着せてと」
千歌「うーん、うーん」
梨子「じゃ、またね千歌ちゃん♡」スッ
志満「あ、千歌ちゃんどうだった?」
梨子「ちょっと疲れてたみたいです。今は寝てます」
志満「そう。梨子ちゃんが来て安心したのね。ありがとう」
梨子「いえいえ。大切な友達ですから♡」
おわり >>452
それの続きも待ってるうう別スレになるならここで教えて欲しいかも 珍しい救急車沙汰になったssですしショック死するんじゃないですかね・・・
鞄のなかにいれてたりしてるときはなんともないみたいだし、千歌が持ってると認識することがスイッチかな? >>473
むしろ快楽だけで痛覚ないのなら別のもののが効果あるかもしれない 結構需要あるのか
なら、出てないメンバーで続けてみます
希望あればどうぞ
9時くらいから投下する >>477
作者さん次第だけど電気とか普段だと痛いレベルの低周波とかを自分は考えてた 殺す気かよ
善子ちゃんはみかん嫌いだから唯一安寧の地になる予感 和歌山だと底面に指突っ込んで半分に割ってから皮剥くけど
それやったら大変なことになりそう 千歌「はっ」パチリ
千歌「いつの間にか寝てた」
千歌「…」オモイダシチュウ
千歌「やばっ。今日はもうここにも居られない。梨子ちゃんのまさかのカミングアウトに、S気全開のみかん責め…」ガタガタ
千歌「隣にいるという状況が恐怖でしかない!」
バタバタ
志満「千歌ちゃん。どこか行くの?」
千歌「駅まで!」
志満「え、もう夜よ?ご飯も…」
千歌「今日はもういいからっ」ダダダッ
志満「えぇっ?一体どうしたのかしら…」
千歌「あ、明日にはちゃんと帰ってくるから」
志満「うん…うん?」
____
__ ピンポ-ン
善子「はいはーい」ガチャ
千歌「こんばんは善子ちゃん、こんな時間にごめんね」
善子「別に良いわよ。何か分からないけど、必死そうだし」
千歌「ほんと助かるよ。今うちは危険だから」
善子「何それ?ま、上がって」
千歌「お邪魔します。あれ、もうひとつ靴が」
善子「あぁ、ルビィが遊びに来てるの」
千歌「え…」
ルビィ「千歌さん。こんばんは」ヒョコ
千歌「ル、ルビィちゃん。こんばんは。ルビィちゃんも来てたんだ」
ルビィ「うん。普段はダメなんだけど、善子ちゃんの家でお泊まりって言ったらお姉ちゃんが許してくれたの」
千歌「そうなんだ」
善子「衣装で相談があるって泊まり込みで話をすることになったの。別にズラ丸を省いてる訳じゃないのよ?」
千歌「衣装?」 ルビィ「うんっ。この前の小悪魔の衣装、お姉ちゃんに怒られちゃったけど、もっと工夫すれば皆んなで着られるかなって」
千歌「へぇー。流石ルビィちゃん、研究熱心だね」
ルビィ「えへへ」
千歌「あ、まさかとは思うけど、みかん持ってたりする?」
ルビィ「みかん?持ってませんけど」
千歌「なら大丈夫」
善子「ていうか、私の家に来るのにみかん持って来るなんてどんないじめよ」
千歌「そうだよね」
善子「折角だから千歌さんも相談に加わってよ」
千歌「もちろんっ」
____
__
話が盛り上がること暫く
ルビィ「あ、そういえば」 千歌「んぅ?」
ルビィ「さっきみかん持ってないって言ったんですけど、みかん味の飴玉なら持ってますよ」
千歌「え゛」
ルビィ「食べます?」
千歌「いや、いいよ。あはは、わ、私そろそろ帰ろうかな?」
善子「ちょ、泊まるんじゃなかったの」ガシッ
千歌「善子ちゃん!?」
善子「結構案も固まってきたし、もう少し話たいのよ…それに、泊まってくれる友達なんて初めて、だから///」
千歌「うぐっ///」
千歌(ずるいっ。そんな天使な顔されたら、帰れないよぉ…)
善子「ね?」
千歌「あ、うん。気のせいみたい、全然居られるから、あはは」
善子「そう、良かったわ」
ルビィ「じゃあ、ルビィが食べちゃお〜♪」ムキムキ
千歌(あ…あっ…) ルビィ「あーんっ」パクッ コロッ
千歌「うひゃあぅっ///」クネクネッ
千歌(身体中をねっとり舌で舐め回されてるっ///)
善子「千歌さんっ?」
千歌「あ…なんでも…ない///」ハァ ハァ
善子「で、続きの話なんだけど、スカートの長さは…」
ルビィ「そこはパニエ増やして…」コロコロ
千歌「んぎ…ぎぎぎ///」フルフル
千歌(まずいよこれぇ///こんな間近で飴玉舐められてるのに、離れようとすると善子ちゃんが悲しむし…天国だと思ったら飛んだ地獄だよぉ///)
善子「ところで、ルビィ。飴とは言え、みかんの匂いするんだけど」
ルビィ「えー?匂いもだめなの?」コロコロ
千歌「…っ♡…っ♡」モジモジ 善子「坊主憎けりゃ袈裟までってやつよ。小さい頃酸っぱいのに当たってそれっきり。実際は食べれないこともないけど…」
ルビィ「じゃあ善子ちゃんにもあげる」
善子「ま、偶には良いわ」
千歌「え…ちょっ///」
ルビィ「千歌さんも、やっぱり食べます?」
千歌「んーんーんー!?」フルフル
ルビィ「そうですか…」
善子「飴玉自体懐かしいわね」ヒョイ パクッ
千歌「だぶりゅうぅぅっ///」ガタガタッ
ルビィ「千歌さん!?か、顔真っ赤ですよ」
善子「あ、そう言えば今日は早退したんだっけ?ベッド使って良いから休みなさい」
ルビィ「そうですよ。無理しちゃだめです」 千歌「ほ…おっ♡…おぐぅ♡」ビクビク
千歌(だめだめっ♡言葉返す余裕がないっ///というか、舐めながら喋らないでっ♡)
善子「ど、どうしよ…」オロオロ
千歌「は…あぁっ///…大丈夫だからっ♡…ちょっ、ちょっと、トイレっ♡」フラフラ
善子「う、うん…」
バタン
ルビィ「千歌さん、辛そう。どうしたんだろ」
善子「やっぱり家で寝てた方が良いわよね?」
ルビィ「うん。戻って来たらルビィの家に電話して車出してもらうね」
善子「ルビィも意外とセレブな頭よねぇ…」
ルビィ「?」
善子「あ、飴小さくなっちゃったわ。こうなるとつい噛みたくなるのよね」コロコロ
ルビィ「ルビィも分かる。でも、家でカリって音出すとお姉ちゃんに怒られるんだ。勿体無い、行儀悪いって」コロコロ
善子「そんなことまで言われるの?ま、ここには居ないんだし、偶には自由なのも良いんじゃない?」
ルビィ「えへへ、そうだよね。善子ちゃんがお姉ちゃんなら良かったのに♡」
善子「何言ってるのよ///」ガリッ
ルビィ「がりっ…ん…あまーい」ガリガリッ
千歌『んみゃあぁぁぁああっっっ///♡♡♡』
よしルビ「!?」ビクッ
おわり 後輩の家で絶頂させられる千歌ちゃん…
このあと2人にしっぽり… 善子「千歌ちゃん..はじめからそのつもりで泊まりに来たの..?」ムクムク.. 千歌ちゃんの上と下の口を同時に攻めるのかかと思ったけど
このシリーズだとルビィちゃんも生えてない側だったな
でも話毎に設定変わるし今回はルビィちゃんも生えててもいいんだよな 上のはよしルビが分かっててやっていたパターン
ルビィ「善子ちゃん、今の声…」
善子「ええ、完全にイったわね。梨子さんの言った通り」
ルビィ「ルビィが飴玉舐めた時から凄いびくびくしてたよね」
善子「気付かない振りをするのに苦労したわ。勃たないように抑えるのが精一杯だったもの」
ルビィ「でも、もう我慢しなくて良いんだよね♡」ビンビン
善子「そうね、楽しみましょ♡」ビンビン
千歌(う…うぅ///あれ絶対飴を噛み砕いたんだ///…でも、もう無くなったってことだよね?)フラフラ
千歌「ごめんね、急に」ガチャ
ルビィ「全然気にしてないよ」ニコニコ
善子「それより、こっちに来て話の続きしましょ?」ニコニコ 千歌「え、うん」
千歌(あれ、なんか二人とも空気が違う。でもなぜか逆らえない)
善子「それで、飴玉越しの絶頂はどうだった?」
千歌「へっ…どうして、それを?」ビクッ
ルビィ「梨子さんに聞いたんです。千歌さんの神経とみかんが繋がっていて」ミカン スッ
善子「みかんで感じちゃうって♡」ミカン スッ
千歌「ひっ…」ダッ
善子「あ、逃げたっ」
千歌「帰る!帰らせて!」ガチャッ
ルビィ「だめですよ♡」ズボッ
千歌「かはぁっ♡…う…あ…」ビクンッ ズルズル
善子「ルビィ?」
ルビィ「もー、千歌さんが急に逃げ出すから思わずぶち込んじゃったじゃないですか…みかんに♡」ブチュッ 善子「みかんをオナホみたいに…ルビィ、恐ろしい娘!」
千歌「ぅあっ♡…が…あぁっ///」ヒクヒク
ルビィ「凄いよ善子ちゃん。こうして入れてるとね、目の前で千歌ちゃんが可愛い声だすんだよ♡ほんとに繋がってるみたい♡」グチャグチャ
千歌「やぁぁっ♡…広げ…られるぅっ♡」ガクガク
善子「ちょ、ちょ、どれだけ入れてるのよ」
ルビィ「え、ルビィからは分からないよ。感触はただのみかんだもん」
善子「そうなの?」
千歌(チカはそれどころじゃないよっ///大きさ関係なしに、膣壁が全部一斉に押されてるみたいで///)ハァッ ハァッ
善子「それでこのよがり様なんて、私まで入れたらどうなるのかしら」
ルビィ「きっと二本差しなんてもんじゃないくらい凄いんじゃないかな?」
千歌「ひっ♡♡」 善子「その前にベッドに移さないと、床がびちゃびちゃになっちゃう」
ルビィ「そうだね。ルビィがこれで抑えとくから」グチャグチャ
善子「はいはい」
千歌「ぅあ♡…あ///」ズルズル ボフッ
善子「気付いてた?ベッドにビニール掛けといたのよ?これで、ぐしょぐしょになっても平気よね♡」
ルビィ「わざわざ獣が待ってるとこに飛び込むなんて、千歌ちゃん、ドMだね♡」グチュグチュ
千歌「や…あっ♡も、やめてよぉ///」ビクビク
ルビィ「ほんとにそう思ってるんですかぁ?♡」
千歌「えっ///」
善子「千歌さん、さっきから凄いメスの顔してるわよ。気付いてる?」
千歌「う…うそだ///」 ルビィ「嘘じゃないです。そんな潤んだ瞳で見られたら誰だって狼になっちゃう顔ですよ♡」
千歌「ぃや…み、見ないで///」
善子「顔隠しても意味ないわよ?だってここに千歌さんの穴があるんだから…ねっ♡」ズボッ
千歌「ひゃぁぁああっ♡♡」アシピ-ン
善子「ふふふ、私が腰を動かして千歌さんが悲鳴をあげる。それだけでソソるわ♡」
千歌(中でさっきのが2倍になった様な圧迫がっ♡…こんなのイっちゃう♡…イき狂って…忘れられなくなるっ♡)
千歌「あ♡…あっ♡…ぅあっ♡」ビクビク
ルビィ「あはっ♡気持ち良過ぎで頭真っ白になっちゃいましたか?ますます燃えちゃいます♡」グチャグチャ
千歌「は…あっ♡…ひゅご…いぃ///」ガクガク
善子「誰に突かれてるわけでもないのに、お尻を突き出してヒクヒクしてる姿、最高にエロいわ♡」グチャグチャ アシピーン吹いた
ルビィちゃんひりひり染みちゃうぞ
これ直接更に誰か突っ込んだら面白そうだけど処女喪失はもったいないし悩むね よしルビがちかっちの前でみかんにちんちん突っ込む話なのにちんちんがかちかちになってる 千歌「お♡お♡…ご///…おぐぅ♡」ピクピク
千歌(やぁぁっ♡チカ、上級生なのにっ///…一年生に犯されて、感じちゃてるぅ♡)
ルビィ「うぅ、そろそろ出そう♡」グチャグチャ
善子「わ、わたし、もう。限界っ♡…く…うっ///」ビュルルルルッ
千歌「あっ♡は♡…当たってるぅ///」
善子「う…んんっ///」ビュルッビュプッ
ルビィ「善子ちゃんに続いてルビィも出すよぉ♡…くはぁっ♡」ビュルルルル-ッビュルルッ
千歌「う…あ♡…あ♡…しゅごいぃ♡…こんな、連続でぇ///」クタァ
ルビィ「ふーっ…ふーっ♡」ビュブッビュッ
千歌「お…ご…おぅ♡」ヒクッヒクッ
善子「ふふ///やっちゃったわね♡」
ルビィ「みかんでオナニーなんて初めてだけど、実質千歌さんとヤってた様なものだよね♡」
千歌(なんか、もぅ、分かんなくなっちゃった…///)クタァ
善子「こんな可愛くて気持ち良いおもちゃ、そうそう手放せないわ」
ルビィ「まだまだ夜は長いからたっぷり遊ぼうね」
よしルビ「千歌さん♡」
千歌「あ…はっ♡…はいぃ♡」
おわり このときの快感が脳に強く焼きついたせいで、この現象が治った後もみかんを見ただけで下半身がジワッとしてしまう千歌っち で、そのドレッシングまみれのみかんは千歌っちが食べてくれるんですか? >>507
千歌「ひぅ…あ…ぁ///」グッテリ
善子「ねぇ、ルビィ。これ、千歌さんに食べさせたいんだけど」グチャア
ルビィ「やだ、善子ちゃんw堕天使じゃなくて悪魔だよぉ♡」
善子「ほら、千歌さん起きて」
千歌「んぅ?」
善子「みかん、好きでしょ?食べる?」
千歌「た、食べるぅ///」
善子「なるべく形が残ってるのね。ほら口開けて」
千歌「あー♡」
善子「噛んじゃだめよ…はい」
千歌「ん…ちゅぷっ♡」
善子「噛まないのよ。そのまま…」ヌリヌリ
千歌「ん…んぐ///…むぅ♡」
善子「口の中にたっぷり精液を擦り付けてあげるから、堪能しなさい」ヌチュヌチュ
千歌「む…う///…んむっ♡」 善子「千歌さんの口を指で犯してるみたい♡…おいしい?」ニュルニュル
千歌「んみゅ…は///…ふぁい♡」
善子「そろそろ良いわね。指抜くわよ」
千歌「んー…ちゅぱっ///」ニュポッ
善子「糸引いちゃって、唾液でドロドロじゃない。ほんとに美味しいと思ってるのね。変態♡」
千歌「っ///」キュウッ
善子「しっかり咀嚼しなさい」
千歌「ふぁい///…んぐ…もぐ…///」
善子「味わうのよ♡」
千歌「んぐ…ぐちゅ…ぐちゃ///」
善子「みかんだからそんな噛む必要もないわよね。さ、口開けて見せて?」
千歌「ん、うぅ///…ぷぁ♡」ドロドロ
善子「うわ、白とみかん色が混ざって変なことになってる…それに千歌さん凄いエッチな顔してるわ♡」
千歌「んあー///」
善子「良いわ。飲みなさい」
千歌「あむ…んぐっ///…ん…こくっ…こくんっ♡」
善子「どう?」
千歌「う…けはっ///…ごほっ…は…はっ♡」
善子「あらら、失敗ね。じゃもう一回♡」
千歌「…はい///」
的な おつかれさまです
練乳みかん食べたら千歌ちゃん自分で感じてイクのかとおもっちゃった 後輩のペットにされて発情しちゃうちかっちとてもいい…
ムラムラしてきた (*^ ᴗ ^*)ゞ私もみかん大好きなんだヨーソローなぁ ようちか二人にリンク召喚したみかんを貝合わせしながら食べさせ合いっこすればお互いハッピー? 遊戯王ってのは分かった。でも曜ちゃん、もう登場しちゃったからなぁ ちかっちを囲んで8人がみかんをずぼずぼしてるの想像したらシュールすぎたww 大勢に攻められるというよりも、みかんと神経が繋がってることはほとんどのメンバーが知らなくて
秘密を知ってる一部のメンバーだけに攻められるって方が羞恥プレイ感が出て個人的に興奮するな 策士系とか情報で優位に立つのはマリーちゃんっぽい
学内は全て手の内って感じだし
未来性能ガジェットで覗きから何からなんでもできそう
というかなんでもいいから鞠莉ちゃんに蕩かされるちかっちください みかん絞ったら千歌ちゃんはどうなっちゃうんだ
おもらし? 服装としちゅ適当だけどみかんりんく支援描いてみたり
http://i.imgur.com/a3315U0.jpg
みかんおなほにすると目の前の女の子がよがるって冷静に考えたらそれオナホ使いつつシェアできたり臭いやらもある超高級なオンライン?VRエロゲしてる感じなのかなん? >>529
仕事までに間に合わせたかったけど右上コマや全体のトーンや仕上げやらいろいろ間に合わなくて申し訳ない
続きや新作期待しています |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| (*>^ᴗ ^*)ゞ
メノ^ノ。 ^リ
`¶cリ^ヮ^)|
⌒°( ^ω^)°⌒
从c*´__`§ >>528
左上のコマのてへぇ❤︎っていう喘ぎ方が好きだな >>530
もし、その気なら本当に是非一冊仕上げて欲しい。俺もクリップスタジオでちょい描く程度だけど、原案提供して協力できるし。 クリスタ使えるの羨ましいでっす
なんかいっぱいでひえー
許可がもらえるのならいつかみかん咀嚼シーンやらまるまる仕上げたいけどさすがに今から僕ラブの千歌誕には間に合わないので、いつか、もしくはこういうスレでチマチマと・・・ >>540
果南ちゃんルートお願いします言い値で買います >>540
折角だからエロマンガ先生のお好みで書くよ。
カプでもシチュでもどうぞ。
みかにー継続も可。 いざいわれるとおそれ多くてなにも浮かばないのでどなたかたすけてー
追記
すぐにこちらもぽんと別の絵描けるわけではないのでここに謝っておきます あ、idかわっちゃった
墓参りに移動して田舎来てるからかな
証明になるかわかんないけど
http://i.imgur.com/xHGDh5x.jpg
前描いたおなちか(全裸でする派だからハプニングあるとバレる、みたいな妄想) >>546
あなたは最高です!
汗だくなのが本当にそそる >>546
タオルも引かずに夢中になりすぎてるのが最高にえっっっろ
乳首描いてくださいお願いしますます 千歌ちゃんが絡むとなんでも好きだけどエロカプなら千歌だいけっこう好きです 散々薄い本が無いと嘆いていた我らから薄い本が生まれると聞いて 千歌ビッチvsルビッチで散々イかせ合って疲れてベッドで寝てたら同じ夢の中に入って自由に生やしたりできるので二人で兜合わせックス二回戦するのとか見たい(`;ω;´)
それか、ちかルビ二人と両者公認で付き合って毎日二人分、枯れるほど絞られる曜ちゃん見たい(`;ω;´) >>554
1の中盤でそんなの書いたな。新しいの? 千歌「ダイヤさーん♡」ガラッ
ダイヤ「あら、千歌さん。練習は終わりましたか?」
千歌「はい。それで、ダイヤさんが気になりまして///」
ダイヤ「そんな気にかけていただかなくても、生徒会の仕事はまだかかりますから、帰った方が良いですよ」
千歌「そんな寂しいこと言わないでくださいよ。はい、差し入れにみかん持って来ましたから」
ダイヤ「それは、ありがとうございます。では、頂きましょう」
千歌「はい、どうぞ♡」スッ
ダイヤ「千歌さんの家のみかんは甘いと聞きますから、丁度糖分補給に良いですわね」ニギッ
千歌「…っ♡」
ダイヤ「どうかしました?」
千歌「いえ、なんでも///」
ダイヤ「あぁ、折角でしたらそこの応接テーブルで休んでいってください」
千歌「はーい♡」 ダイヤ「練習はいかがでしたか?」ムキムキ
千歌「ん///…良い感じですよ♡…ぁ///…ツアー1回目のおさらいで」
ダイヤ「ツアー形式でライブをするというのは良い案でしたね。2回目との間が2週間と短いので大変かと思いましたが」プチッ
千歌「ふあっ///…そうですね。セトリの違う所とか間違え…っ♡…ない様にって練習してます///…んっ♡」
ダイヤ「千歌さん?少し息が荒い様ですが、疲れてませんか?」スッスッ
千歌「大丈夫ですぅ///…それより、みかんどうですか?♡」
ダイヤ「あ、すみません。すじを綺麗に取る性分でして」スッスッ
千歌「全然イイですよぉ///」
千歌(あはっ♡それで、アソコを優しくなぞられるみたいになってるんだ♡)
千歌「それより、ダイヤさんの指…っ///…綺麗ですよね♡」
ダイヤ「そうですか?」 千歌「はい♡やっぱりお琴とかやってると…はぁ///…指を凄い動かしますもんね」
ダイヤ「ええ、確かにそうですね。やり始めの頃は筋肉痛にもなったものです」
千歌「はえぇ///…そんな指で剥かれたらみかんも嬉しいですよね♡」
ダイヤ「嬉しい…でしょうか?」スッスッ
千歌「そうですよ///…んくっ♡」ビクッ
ダイヤ「さて、頂きましょう」
千歌「はい♡どうぞ♡」
千歌(チカも準備できてます♡)ジュワァ
ダイヤ「ぱくっ」
千歌「ーっ♡…ふ…っ♡」ビクビクッ
千歌(声出さない様にっ///)
ダイヤ「あの、やはり体調が優れない様ですが…」ムグムグ
千歌「…おっ///…そんなことないですってぇ♡」
ダイヤ「顔も紅いですし…」ゴクンッ
千歌「はひっ♡…分かりました。じゃあ、それ食べ終わったら帰りますから…ん///」 ダイヤ「もう、私はそんな寂しがり屋ではありませんよ///…でも、嬉しいですわ」ニコッ
千歌「はうぅっ♡ダイヤさんの笑顔好きですっ♡」キュンキュン
ダイヤ「なっ///」
千歌「えへへ♡ダイヤさんも紅くなりましたね♡」
ダイヤ「からかわないでくださいっ///」パクッ モグモグ
千歌「んっ♡…にゅぅっ♡」プシッ
ダイヤ「あら、美味しいので、あっという間に無くなってしまいました。甘いくて元気が出ました。ありがとうございます」
千歌「いえいえ♡…こちらこそ♡」
ダイヤ「?」
千歌「じゃあ、帰りますね。お仕事頑張ってください♡」
ダイヤ「えぇ、お気を付けて」
千歌「はーい」ガラッ
千歌(ごめんねダイヤさん///…もうチカは、こうしないと気持ち良くなれないの♡)フラフラ
ダイヤ「千歌さん大丈夫でしょうか。あるいはソファにでも寝かせた方が…あら?」
ビチャ
ダイヤ「雨漏り…かしら?」
おわり >>555
1スレ目の話好きだったんでアレの続きみたいな設定で曜ちゃんがひたすら二人に気持ちよくされるのが見たいっすね
3人で付き合えてめでたし……って思ってたら二人に死ぬほど絞り取られちゃう毎日で曜ちゃんが考えがあまかったよ……ってなるの でもみかんシリーズがめちゃくちゃえろくて最高なんで今は俺の書き込み気にせずそれ続けてください みかんの快感が癖になっていけないプレイに目覚めた千歌っち…ハァハァ 始めは抵抗していたけど快感に負けて素直になっちゃう千歌ちゃんかぁ…
ピュアっちがだんだん染まっていくのは興奮しますね… ふと思ったんだけどみかん5個くらいを一気にミキサーに入れてジュースにしたらあまりの刺激に廃人になる未来が あくまでみかんに触れると千歌ちゃんも反応しちゃうだから
機械に通すのは直接触れないことになるからダメなのでは? あーそうなのか…
じゃあ手で押し潰す絞り器でやるっきゃないな 遅筆だから長いの苦手なのだ……
1さんの投稿ペースほんとあこがれる >>569
練乳みかん咀嚼まで繋げてるから、その後どうぞ。 >>574
お許しをいただけてありがたい
書き上げたらまとめて投稿するよ れんにゅうみかん をかませないままのせて、お口に突っ込まれたらどうなるんだろ
犯されるのはあくまでのどだけど
たまにつんつんみかんが当たって焦らしプレイみたいになるのかなん
シチュの調理次第で分離やら液状化やら幅広いねみかん みかんジュースでうがいしたり口移ししたりすれば.. シチュ次第でシュールにならないようにするのが絵だと難しすぎる
いやらしく飲んでもらうとか舐めたり啜ってもらうとか? 「手に入れて」秘めたる声はMIKANの香り Trap in one night
橙MIKAN 甘く強く
滴って >>509のその後
善子「さて、今度はどうやってこのおもちゃを可愛がってあげようかしら♡」
ルビィ「ねえ、善子ちゃん♡せっかくだから今度は“アレ”、試してみようよぉ♡」
善子「くすくす♡そうね、いいわよ♡」
ルビィ「わぁい♡善子ちゃん大好き♡冷蔵庫行って取ってくるねっ♡」トテトテトテ…
千歌「はぁ……///はぁ…///あ、“アレ”って?///」
善子「最初はルビィのアイデアだったわ。けど私は反対だった……。千歌さんが来なければ無駄な細工になるから……」
善子「でもルビィがどうしてもって言うから協力したの。いま思えばルビィにはあの時から、千歌さんが来るっていう確信に近い感覚があったのかもね♡」
千歌(質問の答えになってないよぉ……///) ルビィ「おまたせ♡」
善子「あら、早かったじゃない。ルビィったらもう待ちきれないのね♡」
ルビィ「えへへ♡」
千歌(紙袋。相変わらず答えはわからないまま。不安で心臓が早く打ってるのを感じる)
千歌(そう。この鼓動は“不安”のしるしなんだ……絶対に。絶対に……)
千歌(チカは“期待”なんかしてない。だってチカそんなエッチなコじゃないもん♡)ゾクゾク…♡ ルビィ「ねえ、善子ちゃん。ルビィのブラジャー外してくれる?♡」
善子「あら、じゃあヨハネのはルビィが外してくれるかしら?♡」スル…
ルビィ「うん……♡」スル…
千歌「なっ!?///」
千歌(いつのまにか二人はショーツだけを残して裸になってた……///)
千歌(二人とも大きくなったアレがショーツの生地をぐいぐい持ち上げて高く引っ張ってる……ダメ///見ちゃダメ///) ルビィ「あはっ♡千歌さんの反応、とっても可愛いです♡」
善子「さっきまであんなに激しく絶頂してたのに裸くらいで真っ赤になるっていうのもおかしな話よね♡もしかして処女かしら♡」クスクス♡
千歌「〜〜〜ッ///」カアァ///
ルビィ「でもそっちの方が愉しめそうだね♡んちゅ……♡」
善子「そうね♡…ちゅっ♡」
千歌「やっ///何やって……///」
二人はチカに見せつけるようにキスを始めた。
初めは唇をやさしく重ねるだけのキス。だけど次第に口を開けて舌でお互いの口内を貪るような激しいキスになった。
ねっとりとした粘液をまとわりつかせた舌が絡み合う姿に目をを。ぴちゃぴちゃと音をたてる水音と、小さく漏れる二人のあえぎ声に耳を犯されてる気分……/// 千歌(やだ……///やだやだッ///目を閉じて耳を塞たい///)
千歌(なのに体が……体が動かないよぉ!///)ハァハァ///
千歌(息の乱れた自分の呼吸音が聞こえる…///チカ…すごく興奮しちゃってるんだ……///)
ルビィ「っぷはぁ……♡善子ちゃんの舌長くて柔らかくて、とってもえっちだよぉ♡」
善子「はぁはぁ…♡ルビィこそ…♡艶っぽくて宝石みたいに綺麗な唇してる癖に、キスとなると開いた口からぬめったベロで激しく絡みついてきて♡エロすぎよ♡」
千歌「あっ…///あっ…///」
ルビィ「うふふ♡千歌さんも食い入るように見つめて、とっても気に入ってくれたみたいだね♡」
善子「でもお楽しみはこれからよ♡今度は千歌さんにも参加してもらわなきゃ♡」 善子「さてと……じゃあまずはヨハネから」キュッ…プシュ-
ルビィ「善子ちゃん大丈夫?」
善子「味覚のことなら心配しなくても平気よ。むしろ楽しく飲めそう♡」
千歌「な、何ソレ……?///」
善子「わかってるクセに♡」クスクス♡
千歌「ペットボトルに入った橙色の液体///オレンジジュース……ううん、開けたときのあの噴出音///」
ルビィ「うん♡」クス♡
善子「オレンジソーダ♡」ゴクッ♡
千歌「あああああっ!?♡♡♡」ビクンビクン♡ 千歌(はじけるような快感が全身を貫いて軽く絶頂した)
千歌(善子ちゃんは含んだオレンジソーダを口内にためたまま飲み込まなかった)
千歌(なんで??そんな疑問が頭をよぎる前に、残酷すぎる答えがハッキリとカラダに刻み込まれた)
ルビィ「わぁ♡善子ちゃんのおクチ美味しそう♡いただきます♡あむっ♡」チユウウ…♡
千歌「んあっ!?♡あっ♡あっ♡あああああ!?♡♡♡」プシャアアア♡
二人は、口に含んだ炭酸をキスでお互いの口内に流しこみ、弄んだのだ。 善子「んちゅぷ…♡じゅる…♡じゅるる…♡」
ルビィ「えろえろ……♡じゅるるっ♡ぴちゃ…♡」
千歌「あ…♡んあ…♡はっ……♡くふぅ…♡うんん…っ♡」
オレンジソーダのまとわりついた二人の舌が絡め合うたびに、チカは架空の巨大な舌が膣内をニュルニュルとかき回すような強烈な快感に悶た。
自分で性器をいじるよりもずっとクリアなこの快感は、まるで脳を直接犯されているようで、容易くチカをおかしくなる寸前まで追い込んだ。
いつまでも続くディープキス。逃げ場のない快感がずっと続くその感覚に、何度も絶頂を繰り返した。
ルビィ「ぷはぁ…♡はぁ…♡…こくん♡…はぁ♡ん、美味しかったぁ♡」
善子「クセになるわよね♡炭酸キス♡」
ルビィ「うん♡しゅわしゅわのベロで重ねっこするたびに、頭の奥がしびれちゃう♡」
千歌「はぁ…♡はぁ…♡は…っ♡」
ルビィ「ね、ルビィ“おかわり”が欲しいなぁ♡」
千歌「ッ!?」ビク 千歌「や…やめ……」フルフル
ルビィ「?♡」
千歌「もおやめて…♡チカ、気持ちいいのこわいの……♡これ以上されたらおかしくなっちゃうよぉ……♡」ウルウル…
善子「ッ!!」ゾクゥ♡
ルビィ「……♡」ゾクゾク♡
善子(『あ、壊そう♡』って思っちゃった♡『絶対に容赦なんてしない♡』って♡)
ルビィ(善子ちゃんの考えてることわかるよ♡ルビィも千歌さんのこと、壊したくなっちゃった♡)
ルビィ(でもここは我慢だよ♡もっとゆっくり、ゆっくり楽しまなくちゃ……♡) 善子「そうね……いいおもちゃは長く使いたいものね♡」
善子「……ずら丸みたいに、壊れちゃったら嫌だものね?」
千歌「えっ?」ゾッ
ルビィ「花丸ちゃんはね。もうエッチなこと以外考えられないカラダになっちゃったんだぁ……。ルビィたちが壊しちゃったから…。可哀想な花丸ちゃん」グス
善子「だから千歌さんには慈悲をくわえてあげる。……壊すのは一番最後に取っておいてあげるわ♡」
千歌「ひっ……そんな…」ガタガタ
善子(もちろんこれは全部ウソよ。ずら丸は今日も元気にのっぽパン食べてるわ。でも千歌さんのおびえる表情……たまらないわ♡)ゾクゾク♡
ルビィ(善子ちゃんってどSだよね……ルビィも人のこと言えないけど♡あはっ♡) 千歌ちゃんで広がるエロの輪
それこそ雰囲気のためのエロアイテム状態にもされるからカプしつつもできるのね
| c||^.-^|| チカの心理描写がエロくて良かったです
これは是非ボイス付きで聞きたい 善子「じゃあこんどはいよいよ“アレ”を使う番ね♡」ゴソゴソ…
ルビィ「時間をかけて準備したかいがあったね♡」
千歌「……?///」
善子ちゃんがオレンジソーダが入ってたのと同じ袋から取り出したのは、ケーキを作るのに使うようなホイップクリームの入った絞り袋だった。
善子「ふんふんふーん♪」
善子ちゃんは上機嫌な鼻歌と共に、絞り袋のクリームでルビィちゃんのおっぱいを綺麗にデコレーションした。
ルビィ「んっ…///」
千歌「んふっ……んっ///」
ルビィちゃんの感覚にシンクロするように体に甘いしびれが走る。
……え?え??
それが意味することを数瞬後に悟ったチカは、その事実に血の気が引くほどの恐怖を感じた。
善子「クリームで描いたルビィのニプレス♡とても美味しそうね……♡いただきます♡」
千歌「待っ!」
カプッ♡ 千歌「いぎいいいぃぃぃっ!?♡♡♡」ジョロロロロ…♡
激烈な快感電流と共に、チカは仰け反りながらビチャビチャと自分の尿でショーツと床を漏らした。
涙でぼやけた視界で虚ろに天井を仰ぎ、指は敷かれたビニールに爪を強くたてていた。
善子「とっても美味しいわ♡ルビィお手製のみかん入りクリーム♡舌でハリのあるおっぱいを味わう感覚がたまらない♡」ペロペロ♡
ルビィ「ん…♡はぁ…♡あはっ♡悦んでもらえて嬉しいよぉ♡善子ちゃん♡……千歌さんも♡」
善子「フフ♡千歌さんこぼしたみかんジュース♡ここまで匂ってきてるわ♡とってもいい香りよね♡」
ルビィ「うん♡とってもエッチな、いい香り♡」
千歌「あっ…♡あっ…♡」ピクピク…♡
善子「あら、千歌さんったら、眠っちゃったみたい♡お楽しみはこれからなのに♡」
ルビィ「少し休ませてあげようよぉ♡ルビィもじっくり準備したいもん♡」
善子「そうね♡それじゃあ次はルビィがヨハネにデコレーションしてくれる?♡」
ルビィ「うんっ♡がんばルビィ♡」
千歌「あっ…♡はぁ…♡」
ーーー
ーー |c||♯`.-´|| あくあくあくあくAqours 女子高生ですら今日日チャームつきやフリルレースにしてるよ
アニメやらが面倒くさがってて抜いてるだけ ーー
ーーー
千歌「ん……」パチリ
善子「あら♡いいタイミングでお目覚めね♡」
ルビィ「おはよう千歌さん♡いまちょうど完成したんだぁ♡みてみて♡」
チカが目を覚ました時、ルビィちゃんが誘導する視線の先にいたのは、全身をクリームで装飾した、善子ちゃんの姿だった。
その姿はルビィちゃんの、曜ちゃんと共に培われた衣装係としてのセンスがふんだんに活かされた見惚れるほど美しいもので、
善子ちゃんはさながらクリームのドレスを身に纏ったお伽話のプリンセスようだった。
そのデコレーションは善子ちゃんのグロテスクなまでにそそりたったペニスにも美しく施されていて、その禍々しさがアクセントとなってゾッとするような魅力を全身に漂わせていた。 千歌「綺麗……」
善子「そうね。食べてしまうのが勿体無いくらいよ」
千歌「うん……えっ?」
千歌(ドレスに見惚れて忘れてたよ…)
千歌(おっぱいだけであれほどの快感だったのに……)
千歌(それを今度は全身で?)
ルビィ「でも綺麗なものほど壊したくなるよね♡」
ルビィちゃんがチカの方を見ながら言った。
善子「ルビィがそう言うなら……どうぞ召し上がれ♡」
千「ひ……っ。に、逃げ…」
パクッ♡
千歌「ひい゛ぃぃぃぃ♡♡♡」ゾクゾクゾクゾクゾクゥ♡ ルビィ「じゅるじゅる…♡善子ちゃん美味しいよぉ♡」ペロペロペロ♡
千歌「ああ゛ひい゛っいい゛ぃ♡♡♡」ゾクゾク♡
善子「あん…♡フフ♡くすぐったいわルビィ♡」
ルビィ「じゅぷ…♡らって体中甘くて♡首すじも♡うでも♡腋も♡おっぱいも♡おなかも♡みんな美味しい♡」レロレロ♡
千歌「ひっ♡い゛っ♡ひっ♡あ゛う゛っ♡」プシュッ♡ プシュッ♡
善子「ふっ♡ふっ♡もう少し加減しないと、千歌さんが、壊れちゃうわよ♡」
ルビィ「うゅ……♡うん♡」チロチロ♡
千歌「くうぅぅぅんおっ♡♡……フー♡はーっ゛♡はーっ゛♡フー♡ふううう♡」ゼーハー♡ ピタ
善子「ん?どうしたのルビィ♡」
ルビィ「あの…あのね♡」モジモジ
ルビィ「ルビィ、善子ちゃ……ヨハネ様のおちんちんも、食べたいです♡」
善子「じゃあ、ちゃんといつものおねだりできる?♡」
ルビィ「はい……♡」
ルビィ「ヨハネ様の永遠の眷属であるリトルデーモンのルビィは、その忠誠の証として、ヨハネ様のペニスに口づけをさせていただきます……ちゅ♡」チュ♡
善子「……♡」ゾクゾク…♡
千歌「かはっ♡」ビクン♡
善子「よくできたわね♡いいコよ♡ルビィ♡」ナデナデ♡
ルビィ「うゅ…♡」ゾクゾク♡
善子「それじゃあ誠心誠意を込めて奉仕なさい?♡」
「はい…♡あーん……♡」グパァ…♡ このよしルビは日常的にえっちしてるみたいなんですけど
二人とも生えてるしレズなの?ホモなの? ふたなりってそもそも性別の概念当てはめていいんだろうか種まであるのなら両性具有だし このあと、みかんジュースで作ったこんにゃくゼリーオナホと手作りみかんラブローションでみかんクリームおちんちんをオナホこきとか考えてたけど今日はもう書けなさそう。すまない…… しまむらが頑張ってるので、保守として
よくある質問タイム
ー名前と年齢は?
「高海千歌17才です♡」
ー17才には見えないけど
「それって幼いってことですかー?むぅ、これでも大人になったんですよ?」
ー確かにそのおっぱいは子供じゃないよね
「もぉ♡あまり見ないでくださいよぉ///」
ーでも、自身あるでしょ?
「えへへ♡皆んな気持ちイイって言ってくれます」
ー楽しみね
「後でたっぷり使ってあげます♡」モギュ
ー慣れてるわね。で、どうしてうちに?お金?
「まぁ、それも魅力的だけど…気持ちいいのが好き…じゃだめですか?♡」
ーそんなことないわ。エッチな娘は大歓迎♡
「お姉さんも、私のこと、いっぱいイかせてくださいね♡」
ーじゃあ早速…
「はい♡」ゴソゴソ
おわり お姉さんが金ロレさんに強制変換される
チカちかすこ 冷静に考えると身内関係ないならレストランでオレンジ飲む子のか数だけ大変な目に遭うな
・・・千歌ちゃんグルメレポートも一回どこかいこっか!
尼や普通のではあんま子供向けじゃなかったし子供向けのとこにしよう! まあ正直aqoursメンバー内以外はない方がいいな ですよね(*`・ω・)
しかし千歌ちゃん百合やr_15までなら攻めっちも好きだけど生えた人相手になるとどうしてこう受け、誘い受けが似合うのか 俺もAqoursのメンバーとだけがいい(わがまま)
根幹にはメンバーへの愛があるのがいいんや 千歌ちゃんが鞠莉ちゃんのホテルの豪華ディナーパーティーに招待されて
「こんなに素敵なお夕飯に招待してくれてありがとう♡チカとっても嬉しいよっ♪」ってなってる所にデザートで大量のみかんのスイーツが出てきて
「えっ?だって鞠莉さん、チカが人にみかん食べられるのダメって知って……う、嘘っ!」って鞠莉ちゃんの悪意に気がついて絶望しながら何度もイクのとか見たい 置いてあったまるちゃんのタイツを興味本位で履いてみたら本人に見つかるお話…とか
なんでもいいんでちかまるが欲しい 置いてあったタイツを履いたらおまたのところに弛んだ感覚を感じて、不思議に思ってたら花丸ちゃんが戻ってきて、
「あ、ごめんっ!勝手に履いて……こんなの気持ち悪いよね」
「よく似合ってるよ千歌さん♡それは処分するつもりだったから気にしなくていいずら♡」
「でもマルのタイツをもう一着無駄にしちゃった責任とって欲しいずら♡」
って花丸ちゃんがスカートたくしあげたら黒タイツ越しにものすごく大きく膨らんでて、その弛みの答えを知ることになる展開とか見たいずら…… パクリ♡
千歌「んひいぃぃ!?♡♡♡」ゾクゾクッ♡
千歌(やぁ……♡何これ♡♡これチカのおまたじゃない♡お、おちんちん!?♡)
千歌(チカはおちんちんついてないのにっ♡おちんちんが気持ちいいよぉ♡)
ルビィ「じゅるるるる♡れろれろぉ……♡
」
千歌「んあぁっ♡あっ♡あっ♡」ビクビク♡
善子「んっ……♡とっても上手よ♡ルビィ♡」
千歌(ルビィちゃんが善子ちゃんのおちんちんのクリームを舐めとるたびに♡チカの見えないおちんちんがあったかいとろとろに包まれて感じちゃう♡♡)
千歌(これが善子ちゃんの感覚なの?♡快感がきっと何倍もあるけど……っ♡多分そう……♡)
千歌(でもこれぇ…♡気持ちいいだけじゃなくて……っ♡)
善子「くはぁ……っ♡ずっとエッチな気分だったからすぐ射精しちゃいそうよ♡」
千歌(イキたい♡射精したい♡射精したいっ♡
せーえきぴゅっぴゅっしたくておちんちんがすごくムズムズするよぉ♡♡) ルビィ「んふぅ……ずろろろろ…ちゅぽんっ♡えへ♡いったん止めるね♡」
千歌(え…♡な、何で……っ♡♡)
ルビィ「善子ちゃんはルビィにおクチでたっぷり焦らされてからイクのが好きなんだよね♡」
善子「流石ルビィね♡よくわかってるじゃない♡」
ルビィ「えへへ♡だってルビィはヨハネ様のリトルデーモンだもん♡」
千歌(そんな…嘘♡早くイキたいのにぃぃ♡♡)
ルビィ「れろぉ…♡……こんな風に優しく舐めるのはどうかな♡」チロチロ♡
善子「あっ♡それイイ♡精液が昇ってくるぎりぎりを責める感じ♡すごくムズムズする♡」
千歌(やだ…本当にムズムズする♡早くイキたいよぉ♡我慢出来ないぃ♡♡)ハァアハァ♡
善子「ふっ…♡フフ♡これ絶対に射精したら濃いのいっぱい出るわよ♡」
ルビィ「れろ…♡うゅ♡また飲みきれなくて、ルビィのお鼻から溢れ出ちゃうのかなぁ……♡」
善子「絶対にそうさせるわよ♡ルビィの可愛い顔、台無しにしてアゲルわ♡」ゾクゾク♡
ルビィ「ひどいよぉ…♡くすくす♡ルビィはそんな善子ちゃんも好きだけど♡」レロレロォ♡
千歌(早く…早くしてぇ♡♡お願い♡♡)ムズムズ♡
ーーー
ーー ーー
ーーー
ルビィ「ちゅぷ…♡ぴちゃぴちゃ…♡ぺろぺろ…♡」
善子「あー♡ベッドに腰掛けて、床にひざまずいたルビィに吸ってもらうのって最高にいい気分♡ワイングラスのグレープジュースが格段に美味しいわね♡」ゴク♡
ルビィ「れろれろ…♡ちゅっ♡ちゅっ♡じー♡」ウワメヅカイ♡
善子「あっ…♡も、もうっ♡そんな顔で見られたら表情だけでイキそうになっちゃうじゃない♡」
(はぁ…♡はぁ…♡さっきからずっとこんな感じ……♡なんか変なプレイ始めちゃってるしぃ……♡も、もう無理♡限界だよぉ♡)
善子「さて、ルビィも疲れてきたでしょ?そろそろ…」
千歌(ッ♡き、来た♡♡)
善子「やめましょうか」
千歌「え?」サー
善子「よく考えたらヨハネたちのセックスに千歌さんを勝手に巻き込んで、私たち本当に最低よね。今更だけど、ごめんなさい」
善子「千歌さんはもう帰って。お詫びもならないけど、家までのタクシー代は私たちで出すわ」
ルビィ「千歌さん、ごめんなさい
。善子ちゃん、体のクリームのタオルで拭いてあげるね」ゴシゴシ
善子「ありがとう、ルビィ。千歌さんが帰ったら二人だけで続きをしましょうね♡」
ルビィ「ルビィ、善子ちゃんとおちんちん合わせっこして遊びたいなぁ…♡」
善子「ルビィ兜合わせ好きよね♡……じゃあ千歌さん、そういうことだから」
千歌「え?……え?」
千歌(これで……終わり?) 善子「ん?どうしたの?千歌さん♡」ニヤニヤ♡
ルビィ「どうしたのかなぁ?♡」ニコッ♡
千歌「あ……」
千歌(二人とも、ずっと気づいてたんだ。チカがもう我慢出来ないってこと)
善子「まさかあれほど嫌がってたのに、今度は気持ちよくして欲しい、なんてまさかないわよね♡」
ルビィ「ええっ♡ルビィたち心の中がもう反省でいっぱいのに、それが間違いだったなんて……傷ついちゃうなぁ♡」クスクス♡
善子「まさか、そんなことないわよ♡それだったら許せないもの♡」クスクス♡
千歌(もうダメだ……二人はチカに言わせたようとしてるんだ……。自分からの恥ずかしいおねだりを……)
千歌(嫌。でも、もう無理。なりふりかまう余裕なんて、チカにはもうない♡)
千歌「お……」
善子「ん?♡」
ルビィ「うゅ♡」 千歌「お、お二人に不当な罪悪感を抱かせてしまい、も、申し訳ありませんでした♡
チカは本当は気持ちよくなるのが大好きなスケベな女の子です……♡」
千歌「も、もう幻肢チンポが疼いて、げ、限界なんです♡どうかチカの虚構おチンポにお情けアクメを与えてやってください……♡」ドゲザ
よしルビ「……♡♡♡」ゾクゾクゾクゥ♡
ルビィ「千歌さん、頭をあげてください♡」
千歌「……」グイ
ルビィ「大丈夫ですよ♡千歌さんの気持ちはとてもよく伝わりました♡」
ルビィ「ルビィたちもいじわるしてごめんなさい♡お詫びに千歌さんを、最高に気持ちよくイカせてあげますよ♡」ナデナデ
ルビィちゃんに頭を撫でられ、優しい言葉をかけられ、二人にひどいことをされたという気持ちは完全に無くなっていた。
それよりも、二人のことが今までよりもずっと好きで、愛しいっていう気持ちに代わっていたんだ……。 ルビィ「善子ちゃんのおちんちんにクリームを塗り直して……っと♡」ヌリヌリ♡
千歌「……♡」ワクワク♡
善子「チカさん、これで終わりじゃないわよ♡」
ルビィ「はい♡千歌さんには、とっておきの、最高の気持ちいいをプレゼントしてあげます♡ほら、これみてください♡」
千歌「長くてぷるぷるしてる……何だろう?」
善子「オナホールよ♡穴の中がひだひだになってておちんちん入れて遊ぶと気持ちいい、おもちゃのおまんこ♡」
ルビィ「でもそれだけじゃないんですよ……♡ペロ♡」
千歌「ひゃっ♡」ゾク♡
ルビィ「あはっ♡みかんジュースで作ったこんにゃくゼリーで出来てるんです♡」
善子「だけど、オナホールはそのままだと摩擦が強すぎて使えないの。だから……♡」トロ-リ♡
千歌「あうっ♡」ビク♡
善子「このぬるぬるのラブローションですべりを良くするの♡言うまでもないけどこれも手作りでみかんエキス入りよ♡」
ルビィ「えへへ♡市販の食べられる味付きラブローションから着想を得ました♡」
善子「これで中を良くほぐしてあげて…♡」ジュポジュポ♡
千歌「あう゛ううっ♡♡」ビクンビクン♡
ルビィ「あはっ♡もう気持ちいいんだぁ♡でもこれからですよ……♡」
ルビィ「これからこのおもちゃのおまんこでぇ♡善子ちゃんのぴんこ勃ちしたみかんクリームたっぷりおちんちんをじゅぽじゅぽしちゃうんです♡」
ルビィ「きっととーってもいい気持ちですよ♡」
千歌「……っ♡」ゾクゾク♡ 千歌(そんなことされたら……♡)
千歌(絶対に気持ちいいって決まってる♡気持ちよすぎてきっと……♡)
千歌「死んじゃうかも……♡」
ルビィ「うゅ♡大丈夫ですよ♡これが神様のイタズラなら、そんなひどいことは絶対に起きませんよ♡」
千歌「そ、そうかな?♡」
ルビィ「はい♡だから、思う存分堪能してください♡」ジュポリ♡
善子「あうっ♡」
千歌「ーーッ♡♡♡んあ゛あ゛あああああっ♡♡♡♡♡」 ルビィ「あはっ♡千歌さん凄い仰け反り♡本日何度目かな♡」ジュポジュポ♡
千歌「んおおおおっ♡♡♡♡♡んお゛っ♡♡♡」
善子「くぅ♡こっちも凄い快感♡すぐイッちゃいそうよ♡」
ルビィ「ダメだよ善子ちゃん♡千歌さんのためにがまんがまん♡」ジュプジュプ♡
千歌「んほお゛お゛おおおっ♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡お゛っ♡♡♡おっ゛♡♡♡」
プシャャアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡
ルビィ「あはっ♡千歌さん潮吹いちゃってるよぉ♡本当に気持ちいいんだぁ♡えいっ♡えいっ♡」ジュポッ♡ ジュポッ♡
善子「かはっ♡♡そ、それやばっ♡」
千歌「あ゛ー♡♡♡あ゛ー♡♡♡」ポロポロ♡ ルビィ「あはっ♡千歌さん今どんな顔してるんだろう♡仰け反ってて見えないのが残念だよぉ♡」ジュポン♡ジュポン♡
善子「あっ♡待って♡もう無理♡イクわ♡」
ルビィ「え〜♡まあいっか♡それじゃあマンナンマンコの一番奥でイッちゃえっ♡
デンプンとセックスして情けない吐精しちゃえっ♡えいっ♡」ジュポッ♡
善子「んあっ♡あ〜♡出る♡出るッ♡イクぅ♡♡♡」ドピュドピュドピュドピュドピュ♡♡♡
千歌「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プツンッ♡♡♡
ジュル…♡ ズロォ♡ ゴポオォォ♡♡♡
善子「あ〜♡♡はぁ…♡ふぅ……♡あー、我ながら凄い量ねぇ♡コレ♡」
ルビィ「えへへ♡お疲れ様でした善子ちゃん♡さて、千歌さん今どんな顔してるかな……♡うわっ♡」
善子「うわ♡涙と鼻水とヨダレで顔中べっとべっとじゃない♡それに舌突き出して凄いアヘ顔ね♡」
ルビィ「スクールアイドルが絶対にしちゃいけない顔だよぉ♡起きたら一緒にお風呂で洗おうね♡」
ルビィ「それまでおやすみ……千歌さん♡」
善子「おやすみ、千歌さん♡」 ーー
ーーー
ルビィ「えへへ♡きれいに洗えましたよ♡お風呂にどうぞ♡」シャワワワ…
千歌「はーい♡」
ルビィ「次は善子ちゃん洗ってあげる♡」シャワシャワ…
善子「ふぅ……いい気持ちね♡」
善子「お風呂三人だと流石にきついわね…」
ルビィ「でもとっても楽しいよぉ♡千歌さんも楽しいですよね♡」
千歌「うんっ♡あ、でも……」
ゴンッ☆ ゴンッ☆
ルビィ「ピギイィィ!?ち、千歌さんにぶたれたぁ!」ジワ
善子「いったぁー!お、お団子増えちゃうじゃない!」ジワ
千歌「チカは慈悲深いからそれで許してあげるけど、二人とも大いに反省するべきだよ!」
よしルビ「しゅん……」 善子「確かにヨハネたちやりすぎちゃったわよね……」
ルビィ「うゅ。ごめんなさい。……でも」
ルビィ「千歌さんもちゃんと楽しんでましたよね♡」
千歌「ぎくっ!う、うん……♡」
ルビィ「あはっ♡良かったです♡」
善子「実はもっとして欲しかったりして♡」
千歌「調子に乗らないっ!」
善子「ひいっ!?ご、ごめんなさいごめんなさい!」ブルブル
ルビィ「でも、またシたいなら、ルビィたちはいつでも大歓迎ですよ♡」
善子「今度はずら丸も入れてシたいわね♡」
ルビィ「あはっ♡花丸ちゃん、すごいんですよぉ♡おまたをぺろぺろするのがとっても上手なんです♡」
善子「あれは病みつきになるわよね♡思い出しただけで濡れてきちゃった♡」
ルビィ「そうだぁ♡今度は花丸ちゃんに直接舐めて貰いながら善子ちゃんをオナホでえいってするのはどうですか♡」
ルビィ「そしたら千歌さん、今日よりもずーっと気持ちよくなっちゃいますね♡」
千歌「……///か、考えとくっ!///」ジュン♡
おしまい クソゲーオブザイヤーでたまにあるようなギャグなのかエロなのか表現がわからなくなりつつある 酷いアヘ顔千歌っちのビジョンが脳裏に走った
これを実体化できれば.. よくもまあこんな特殊なのを書けるなあと感心したビュルル 鞠莉「みかんで作った触手生物」
鞠莉「・・・だめね、千歌にむしろ食われるわ、それこそお腹ぽっこりするくらいに食べられちゃう」 ハンモックで寝ている千歌ちゃんをその揺れに任せてぱこりんぼしたい
夏の日差しを遮る風通しの良いビーチの木の下とかだったら最高 むしろ盆休みだからこそエロssも漫画もあった感じ
さすがにどっちも暇ないと早々作れんやろ それこそどっちの人も参加しているのなら千歌誕イベの方に力入れておいて欲しい レズの処女喪失って道具以外だと実際どうするんやろか
処女膜の形は人それぞれだけど、2本突っ込んでクスコみたいに拡げて裂いたりちぎれるまでかき混ぜるんだろうかって考えると一思いに突っ込むよりひどい気が
そうやってユックリユックリ処女失う千歌ちゃんもありかと思いつつ 5年前誰かが来て目をつけられたのか、それとも鞠莉えもんの薬でどうにかなったあと誰かが我慢できなかったのかなん?
http://i.imgur.com/4yCte59.jpg
らくがきでさーせん 見たくもないがすごそうなシチュなら千歌ちゃんの彼女を拘束→そいつにみかん浣腸でおなかぽっこり→おなかぎゅー→そのまま挿入→射精→放尿→引き抜いて大惨事(スカは嫌いなのできれいな練乳みかんミルクプリンだけ)
ってすると、
千歌ちゃんはリンクした性感帯に圧迫、熱、ぶっかけられる感触、飛び出る感覚(子宮なら子宮脱みたいな?)を肉体的に味わい、
精神面では彼女の前で喘ぎ、目の前で彼女が犯されるという背徳感も味わう
もちろん千歌ちゃんの尻につっこまれても可 えっろ
惨劇のフィナーレとして彼女が千歌ちゃんの前で泣きながら下痢ウンチ噴出したら最高だけど可哀想 千歌ちゃんごめん
今までオナニーしないようにしてたけど千歌ちゃんスレに飢えててエロSS読んだ挙句に致してしまったほんとにごめん すまん、エレクトさわるさんやらみたいな激しい人のとかスカなしなら好きな感じなんや エロマンガ先生と思われるけど、描いたら良いと思うよ(ゲス顔)
このスレの所為で千歌ちゃんへの想いが至り過ぎて、逆に嫌われたくもある。
低い声で「気持ち悪いんですけど…」って蔑まれたい。 文字でかくと国語力のなさが露骨に出るもので・・・
アクア8人のコンディション管理というなのまとめてお相手サキュバス千歌っち
とかマンガにいつかしてみたいのは浮かぶんだけどね・・・
人を嫌う千歌ちゃんは確かにレアケースな気がします
本当に嫌いなら逃げるか無視しそう 読んでみる限りみんなとてもいい妄想力を持ってるので一度はSSに挑戦してみて欲しいなぁ
台詞だけで書けるから国語力もいらないし、ハードルが低くて誰でも気楽に創作できるのがSSのよさだと思うゾ >>664
めっちゃ興奮する、最高かよ
私はど下品なアヘ顔も大好物です!!! 実際>>664でキャスト当てるのなら
主役 千歌ちゃん
恋人 梨子
梨子を犯す役 果南
千歌を犯す役 曜(この二人は逆あり)
なのかな
お前が、お前が千歌ちゃんをとるから!って曜と果南にひどい目に遭わされる梨子
梨子のお腹に注がれたみかん製品をips棒でかき混ぜられるせいで感じる千歌ちゃん
我慢が限界の梨子ちゃんと感じてしまっている千歌ちゃんはお互いに「見ないで」と泣きながらいうのでしたあらあらまあまあみたいな 電撃能力を得たまるちゃんにビリビリ責め受けておもらししちゃう千歌っちください 本番なしでも虎の穴のovaみたいにエロいものはエロいしね! >>674
他の人のを読んでると自分にも書けそうなのにいざ書こうとすると全然書けない病 >>684
1. 千歌は告白ができるのか(最後の場面)→y/n
2.なぜか→梨子が背中を押してくれるからだ
3.そのためには梨子との気持ちに決起着をつけて彼女の思いを断る必要がある
みたいに終わりから考えると楽かも・・・多分 >>684
愛があれば大丈夫。勝手に動き出す。
あと短レスで簡単なのでも良いんじゃない?
俺も最初は、かなまり1レス劇場でちょこちょこだったけど、千歌ちゃんへの想いが爆発したら止まらなくなったし。 >>685
>>686
プロットと愛が足りないのかな…
1レスの短いのから頑張ってみようかどうか… 千歌「うぅ、梨子ちゃあん・・・」
梨子「なあに?千歌ちゃん♪」??スリスリ
千歌「んっ・・・どうしてなの?」
梨子「ふふっ・・・何がどうしてなのかな?」??スリスリ
千歌「だ、だからぁ! ん どうしてぇ・・・」
梨子「千歌ちゃん、ちゃんと言ってくれないと解んないよ?」??スリスリ
千歌「うぅ、意地悪だよぉ」
梨子「ほらほら、ファイトだよ?」??ギュムギュム
千歌「はぁん??
ふぁ、ん・・・?? な、なんで今度は・・・それだけなのぉ??」
梨子「♪」??ギュムギュム
千歌「ど・・・どうしてみかんをさっきみたいにしないで、にぎにぎしてるだけなの・・・?」
梨子「だって千歌ちゃん、すごいイっちゃうんだもん
大変だったんだよ後片付けとお姉さんたち誤魔化すの
だから今はこれだけ」??ギュムギュム
千歌「そ、そんなぁ?? こ、こんなの生殺しだよ
そ、それに 意地悪だよぉ・・・っ!」
梨子「意地悪だなんて・・・どうして?」 千歌「はぁ、はぁ・・・だ、だってえ??
千歌、梨子ちゃんになら・・・いいのに??」ヌギヌギ
梨子「!? 千歌ちゃーーっ!?」
ガバッ ドサッ
千歌「梨子ちゃんになら、さわって欲しいのに・・・そんなみかんばっかり」ハァハァ
梨子「え、あ、あの・・・」...??コロコロ
スッ
梨子(千歌ちゃんが私の手を握って・・・)
グイッ ムニュ
梨子「!!」
千歌「ねぇ、梨子ちゃん・・・揉むならみかんじゃなくてぇ
・・・千歌のおっぱいを揉んでぇ??」グニグニ
梨子「え、えと、あああ・・・あの」アタフタ
千歌「みかんなんかで遊ばないで、ちゃんと・・・愛して欲しい・・・よ??」
梨子「えええええ///」
千歌「おっぱいだけじゃなくて、もっと全部千歌を、食べて・・・愛して?」
どうやってもハードな妄想しか出てこないので覚醒千歌っちな感じでマイルドにしてみたけどうーんメイ*σ _ σリ 千歌「よぉちゃんにぴったりの帽子を見つけたよ!」
曜「わぁ、本当だ。YOUってかいてある!ありがとー」
美渡「いや、流石にダサ…むぐっ」パシッ
曜「千歌ちゃんがくれた帽子がダサいわけないじゃないですか。お義姉さんでも許しませんよ」
美渡「え…えぇ…」
千歌「どうしたの、こそこそ…あ、もしかして気に入らなかった?」ウワメ
曜「そんなことないよ!私これからずっとこの帽子かぶるね!千歌ちゃん大好き!」ダキッ
千歌「えへへー///」
美渡(やべぇ。こいつガチだ)
たまにはNLでね そらお前乳首だけで揉みあいっこなめ合いっこ程度のビキニウォリウアーズあたりまでなら
amazonとかで年齢制限にならないからノーマルよ(錯乱 10ヶ月かけてバランスを崩すんだヨーソロー
10ヶ月 9ヶ月 8課 7・・・
ヒャア、がまんできねぇ!
鞠莉さん出資西木野病院ダークサイド製薬品で0だ!
・・・出したはいいけどどうしよう?
低い← 搾る 吸う 浴びる 二人でくんずほぐれつ乳ローションプレイ コップに入れて飲む ストックする
||ふぁんたぢっく!と変態の壁||
ストックしたので浣腸を千歌にする おっぱいをナカに挿入れて射乳させる 千歌のお腹がぼてになるまでストックを注ぎ込む ストックしたので自分に浣腸をする 自分にぼてになるまで注ぎ込む 千歌に見てもらいながら限界を迎える
||sfの壁||
その乳から薬を作って使用する ストックを尿道とかに注いでみる 口から嘔吐、もしくは尻から出るまで注いでお腹をさする ニプルファックして乳をかき出す より良い乳が出るよう膨乳改造をする →高い あーなるほど
てもこの領域ならまだナチュラルリリーな気も 千歌ちゃんスマホを真横からもつシーンないかなー
あれうまくいくと書く人次第でたまに妊娠検査のアレみたいになるから もとssスレからの発展?だからか本スレ同様明確に何をもってってのがないからねー
千歌ちゃんのエロスレです
エログロスカアウト
とか書いてあるだけでまた変わるだろうけどさ
単なるエロスレならハードとソフトとマニアックが話題としてぐるぐる巡るのは飽きとその日に欲する各々のもののせいで仕方ないことだし 普通にちかっちとaqoursメンバーたまに姉勢がえっちな事するスレだと思ってた
少なくとも本スレとかないでしょ 高海千歌ファンのダーク♀サイド
ピンクちゃんねるに千歌スレ作るか、
分離しない限り本スレでもアレな話題は全部こっちに多分飛んでくる。 言われてみればそれもそうか
つか本スレてつられて使っちゃったけど、
きゃらすれ、じゃない?
本スレだとサンシャインスレのことっぽくきこえる 千歌「ちょ、美渡姉、志満姉!
やめ・・・ん??」
美渡「はーほんとむかつく、母さんの次におっきくなりやがってさー」モミモミ
志満「本当よねえ、羨ましいわ」モミモミ
千歌「や、ぁ んぅ??」モジモジ
美渡「志満姉はいいじゃん、ちゃんと結構あるんだしさー」モミコネモミコネ
志満「そうだけど、千歌ちゃんよりないもの。はー・・・大人になったときが羨ましいわ」コネコネクリクリ
千歌「んんーーーっ!!」ビクビクン
美渡「にひ、ちょっとやり過ぎたかな?」
志満「そうね。でも、まぁ、千歌ちゃんかわいいし・・・こんな風にたまにおもちゃにしちゃうものよ」
千歌「はぁ、はぁ・・・そんなぁ、ひどいよ・・・」クタッ
美渡「しかしほんとう最近また大きくなったなぁ」
まま「最近は梨子ちゃんに揉まれているみたいだしねぇ」
美渡「ヘーそうなんだっていつの間に!?」
千歌「ほえ・・・?おかー・・・さん? ・・・!! な、ななななんで!知って・・・!?///」
まま「だから二人とも、もう千歌のみかんをあんまり玩具にしたらダメよ? 梨子ちゃんが拗ねちゃうわよ」スタスタ
十千万「」
まま「あ、そうそう千歌」クルリ
千歌「な、なぁに?」
まま「一人に絞りなさいよ?」クスクス
千歌「」
母は大きくなんでも知っている
清涼剤みたいなもの作りたいけど無理でした >>699
「千歌っち、みかんジュース飲む?」
千歌「いいの!?飲む飲む!」
ゴクゴク
千歌「うまいっ」
鞠莉「ふふ。飲んだわね」
千歌「えっ?」
ドクン
千歌「うぅっ///む…胸が熱くっ?」
鞠莉「実は、それには母乳が出るようになる薬が入ってたの」
千歌「っ♡…どうして///」
鞠莉「それはね…曜、準備出来たよ」
曜「ヨーソロー!」
千歌「よぉちゃん!?」
曜「私ね。最近千歌ちゃんとするのもマンネリ化してきたかなって思ってたんだ。そしたら、鞠莉さんがいいものがあるって」
千歌「だからって、これっ…///」
鞠莉「曜、あまり待たせるとホントにヤバいわよ。千歌っちのちちっちは今、赤ちゃんが乳離れしたのに分泌が止まらないママンのそれと同じだから」
千歌「うぅ…痛いよぉ///」
曜「本当だ。パンパンに張ってる♡」
鞠莉「さぁ、曜が鍛えた搾乳テクで千歌っちを楽にしてあげなさい!」
千歌「曜ちゃんなら、これ、治せるの?///」
曜「もちろん♡そうしてもらいたかったら…分かってるよね?」 千歌「うん…///チカのいっぱい溜まったおっぱい…吸ってください♡」スルッ
曜「よぉそろぉー!」ルパンダイブ
千歌「ひゃんっ♡」
曜「焦らしとかしてみたかったけど、千歌ちゃん我慢出来なそうだから、早速頂くね♡」
千歌「うんっ♡早く飲んで♡」
曜「かぷっ…んむ…」
千歌「ふ…あ…♡」
曜「んー…」コロコロ
千歌「ひゃっ…乳首転がさないでぇ///」
曜「ちゅ…準備しないと…ちゅう…いけないから。結構舌も使うんだよね」コロコロ
千歌「うぅ〜///我慢出来ないよぉ〜///」
曜「もぅ、せっかちだなぁ♡じゃ、頑張って飲むからね…んっ…ちゅるるっ♡」
千歌「あっ…あっ…舌で絞られてるのがわかるっ♡」
曜(こうして舌をすぼめて…)
曜「ごくっ…ごくっ…」
千歌「あっ♡あっ♡ホントに出てるぅ♡」ビュ ビュ
曜「ふごい…濃い…んぷ…ちゅうっ♡」
千歌「おっぱいあげるの…キモチイイ///」
曜「ごく…ごく…そぉ?」
千歌「うん///エッチみたいにビリビリしないんだけど、くすぐったくて、可愛らしくて…幸せになるのぉ♡」
曜「ふふ…すっかり、トリコだね♡いいよ。反対側もたっぷり飲んであげるね…かぷっ♡」
千歌「はうっ♡」ピクッ 曜「ちゅ…ちゅるっ///…んっ」ゴクッ
千歌「あー…あー♡溶けそう…///」
曜(うぷ…そろそろ飲めなくなってきた…てか、千歌ちゃんの止まらないすぎだよ///)
曜「ぷは…」
千歌「まだ、離さないでっ♡」グイッ
曜「んぶっ!?」
千歌「ほらほら♡もっと吸ってよぉ〜♡」グッグッ
曜「んむっ!…ん…ごく…ごぷっ…」
千歌「はうぅ、癖になっちゃいそう♡それに、これ、曜ちゃんを犯してるみたいで、更に興奮しちゃう♡」グニュッ
曜「んぐぐぐ…おぷぅ…ごく…うぐ…」グルン
鞠莉「ちょ…千歌っち。そろそろ曜が…」
千歌「だめだめ♡曜ちゃんは、チカの赤ちゃんなんだから、いっぱい飲まなきゃねー♡」グイッグイッ
曜「おぼ…ぶ…うぐっ…」
千歌「あれ、よぉちゃん。もう飲んでくれないの?」スッ
ドサッ
曜「ぅあ…あ…♡」ゴプ…ゴプッ
千歌「はぁ、まだ張ってるのに…。あっ♡」チラッ
鞠莉「oh…」
千歌「まーりさんっ♡」ユラユラ
鞠莉「こんなの最近見たわね。…あれは、そう、ハガレンで人形兵に魂入れた後食べられた科学者の…」
千歌「鞠莉さんにもたっぷり注いであげます♡」
鞠莉「ひぁぁぁあ…んむっ///」
おわり ああ〜いいっすね〜
ちかっちのミルク絞っておっぱいぬるぬるさせて具合の良くなったちちまんこヌキ穴にしたい >>724
ごめん貧相だから何も思いつかん
せっかく拾ってもらったのに なまじ円形で90越えるような感じの巨乳がいないから母乳似合うアイドルAqours1位感 でもそんなに母性が強いわけでもなく、むしろ子煩悩くすぐりタイプなのに・・・
ギャップ萌えか(?) >>724
お嬢様パーティーの時に2人でテラスに出てみんなにバレないように青姦 エッチなことにハマったら抜け出せなくなりそうな千歌ちゃん好きだなぁ ちかっちと鞠莉ちゃんが思いっきりハグしたらヤバいよね ようやく冬に単独のえっちい同人がでる模様……がまんできない…… なんかエロくなくなっちゃった(´・ω・`)
てかこれ曜が主役でしっかり描かなきゃダメなやつと途中で気がついた
http://i.imgur.com/Hsim0hG.jpg あとお乳でかっちすぎたね
・・・ちちっちやせめっちをメインに描きたかったらやっぱ曜ちゃんではなく渡辺と言う顔のない子or生えた子、スクフェスちゃん、男性やね 確かにでかっちすぎる
でも無理矢理飲ますシーンは好き >>735
趣味が溢れだしました
た、乳はサイズがあっていて
あ、頭と体が小さい千歌っちなんだよきっと
>>736
そんなたいそれた人間ではありませんがちょくちょく描いて支援させていただけると嬉しいっす
精進します (*> ᴗ •*)ゞ このスレは永久保存するであります 個スレはたくさんの意見のるつぼでエロ非エロ問わずとち狂ってるけどこっちはもとから半エロスレみたいなものだしな 別にあっちでもブルマの千歌だか描いてた(人だよね多分目とかの形からして)みたいにr18じゃなければいいんだけどな
正直あっちは絵以上に文字の方がエロ欲望で怖い
ストーリー妄想じゃなくてストレートに願望が溢れだしている 現状最初の発起人の発言見る限りssやら何でもみんな書けば良いって感じのスレになってるけど
スレタイから見るならやはり上半身に特化したエロスレって感じか ちかっち単体で見るスレじゃないでしょ
なんか想像力たくましいね なんか話題にあげられてますがそんなたいそれたもの描けないので勘弁してください
次は前のちかなんのやつも時間あれば・・・
スレの話は向こうのスレでは妄想に便乗することはあれどもうそういうの描くことはないです。
申し訳ありませんでした 鞠莉「千歌が神様のせいでみかんと感触が繋がってるですって!?」
鞠莉「私の親友にそんな真似するなんて、なんてアスホール(クソッたれ)な神様なのかしら……許せないわ!」ワナワナ
鞠莉「そんなわけでマリーが沼津市中のみかんを買い占めてきたわ! 誰にも千歌を傷つけさせたりしない!」
千歌「そんな……いっぱいお金かかったんじゃ……」
鞠莉「フーケアーズ(どうでもいいわよ)! 仲間を守るために使えないなら、お金に価値なんてないわ!」
千歌「鞠莉さん……」(`;ω;´)
ルビィ「うゅ、でもこのみかんどうしましょうか……。このまま捨てちゃうのは勿体無いですよね」
果南「あ! じゃあ、みんなで食べるっていうのはどうかな?」
鞠莉「ワオ♪ それはナイスアイデアね! それじゃあ早速いただきましょう♡」
8人「いただきまーす♡」
千歌「ひゃっ♡♡だからそれだめっ♡♡めえぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン♡ >>751
そんなことより安倍さんの良さについて語ろうぜ 放課後。部室で椅子に座り、一人泣いているルビィちゃんの姿を見た。
千歌「どうしたの!? ルビィちゃん!」
ルビィ「うゅ……千歌さん」グス
千歌「よしよし、いいコだね。大丈夫だよ。チカに何があったのか話してみて?」ナデナデ
ルビィ「実は、これのことなんです……」
ルビィちゃんが、スカートをたくしあげる。ショーツを小さく膨らませた局部が、あらわになった。
ルビィ「最近、毎日こうなんです。みんなを見たり、考えたりすると、ここが大きくなって、元に戻らなくって……」ポロポロ
千歌「自分でシて、沈めてみたりしたことはないの?その、方法はわかるかな?」
ルビィ「方法は、なんとなく知ってます。でも、痛かったらどうしようとか思うと、怖くて」
千歌「そうなんだ……うん。まかせて、ルビィちゃん。チカが、助けてあげるよ」チュ
震えるルビィちゃんを落ち着かせるために、軽くキスをした。頬や首筋。唇同士を優しく重ね合わせると、ぷにっとした感触が伝わってきた。 千歌「どう?リラックスできたかな?」
ルビィ「はい……」
千歌「怖がらなくていいんだよ。大丈夫だからね。チカのちゅー、柔らかかったでしょ?」
ルビィ「はい。柔らかかったです」
千歌「うん。だからね。チカがおクチでやさしくシてあげる。絶対に痛くないからね」
ルビィ「はい……よろしくお願いします」
千歌「うん。それじゃあ、まず、ショーツをおろすね……」スル… ポロン
千歌(ルビィちゃんのおちんちん、ルビィちゃんみたいにちっちゃくて可愛いな)
千歌「おちんちんの皮、剥くけど、ちゃんとゆっくりするからね……どう? 大丈夫かな?」ムキムキ…
ルビィ「ん……大丈夫、です」
千歌「えらいねルビィちゃん。ほら、全部剥けたよ」ムキ
ムワァ…♡
千歌(あ♡凄い匂い……♡) 千歌(ルビィちゃん、ちゃんとおちんちん洗えないんだね。おちんちんに、白い、クリームみたいな、チーズがいっぱいついてる♡)
ルビィ「うゅ。汚れてて、ごめんなさい……」
千歌「いいんだよ。次からちゃんと、自分できれいきれい出来ればいいんだから」
千歌「でも今日は、チカがきれいにしてあげるね」パクッ♡
ルビィ「ぴ、ぴぎぃっ♡」ゾクッ♡
千歌「じゅるる……♡れろろろぉ♡ちゅる♡ちゅるる♡」
ルビィ「あっ♡んゅっ♡んわあぁっ♡
」ゾクゾク♡
千歌「……こくん♡っぷはぁ……っ♡あは♡ルビィちゃんのおちんちんチーズ、ぜんぶ食べちゃったよ♡」
ルビィ「ああ……っ♡はっ♡千歌さん……っ♡」ピンピン♡
千歌「えへへ♡ぜんぜん怖くないでしょ?気持ちいいよね♡今度は、やさしく出させてあげるからね♡」パクッ♡ ジュルルッ♡ 千歌「じゅろっ♡じゅる♡じゅぱぁっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡」
ルビィ「ふわわっ♡で♡でゅ♡でゅぅぅ♡♡♡」ピュルピュルピュル♡ ピュッ♡
千歌「んんっ♡んっ♡こく……こく……♡はぁ♡けぷ♡えへへ♡いっぱい出せたね、ルビィちゃん♡」
ルビィ「ふわあ……♡うゅ……♡」クタリ
千歌「いっぱい出せてえらいえらい♡よく頑張ったね♡」ナデナデ
千歌「また苦しくなったら言ってね♡チカがいつでも治してあげるからね♡」
ルビィ「うゅ……♡」 肺活量ありそうなようかなが69でお互いをバキュームフェラしたらどうなるのっと どこかで見かけたけどやっぱり千歌ちゃんルビィちゃんに搾り取られたいのです… 生えてる目のない曜かなetcまたは俺君
千歌のエロ漫画で読むならどっちかなぁ
あ、いまのは千歌とどっちかをry >>779
千歌スレに間違えて描いたけども
♂絡むと、喋るの?髪型は?とか色々難しいと思うよ
千歌のファンは年齢層のばらつきすごそうだし若くてもミドルでも「誰だよこいつ」になりそう
だから1:1主観よりなら顔のないメンバーの誰かとかのがいいんじゃない
と普段から思ってます 高海千歌ちゃんバスツアー
高海千歌ちゃんファン感謝祭 ローションでヌラヌラになったちちっちでみかんズリされたい ごめんここには載せないかもしれない
同人用なので特定の種になるしピコ雑魚の自分は宣伝にもなっちゃうのは2ちゃん的に不味いと思うので
そのあとさらに時間あれば同シチュ別パターンでいつか 話題がもろかぶりしてつい反応してしまった(・ω・`)
苦いの基本苦手な千歌ちゃんでも食べられる味つきローションとかならほらその、ね?
飲んでくれそう的なさ
そういや苦いの苦手ってことは千歌ちゃんグレープフーツとか食ったらどうなるんや 絵柄特徴的だしどっかで見かけたらこの人だなって分かりそう 千歌「ちゅぱ…♡じゅる…♡」
善子「あっ♡おクチ気持ちいい♡もうイキそう♡の、飲んで♡」
千歌「ぷはぁ……っ。ごめん、チカ苦いの苦手なんだ……」
善子「よ、ヨハネのはどっちかと言うとしょっぱい味だから大丈夫よっ!」
千歌「そうなんだ……なら、いいよ♡」 まぁわかってもここで名だしは本人の変な矜持?があって嫌なら名無さんでいいんじゃないか
もちろん晒し沙汰のやらかし人間なら話はかわるだろうけど 客引きしてる千歌ちゃんが酔っ払いに絡まれてるところをただの通行人渡辺が颯爽と助け出すみたいなね
「へへ…いい身体してんなぁ…」
「ひっ…や、やめてください…」
「ねぇちゃんが相手してくれんだろ?行こうぜ〜」
グイッ
「え?ちがっ!いやっ…誰か…」
「…おじさん、邪魔だよ」
「なんだぁ?邪魔すんなよ」
「嫌がってるじゃん、離してあげなよ」
「ははっ!そんなことねえよなぁ!」
ブルブル
「………はぁ、おじさんこれあげるからその子置いてどこか行って」
「あ…?……こんなにくれんのか?姉ちゃんいいやつだな」
ドンッ
「きゃっ!」
ポフッ
「大丈夫?」
「じゃあな〜ありがとよ〜」
「…下衆め」
「ご、ごめんなさい…私のせいで…」
「いいよいいよ、危ないとこだったね」
「なんてお礼したらいいか…」
「いや、そんなのいいよ」
「で、でも!私のせいであんなにお金渡しちゃってるしなにか…」
「んー…じゃあ食事付き合ってよ!」
「…え?それだけですか?」
「他は思いつかないしとりあえず食事行こ」
「名前、なんて言うの?」
「…千歌です。高海千歌って言います」
「私は渡辺曜、よろしくね千歌ちゃん」
「は、はい…曜さん///」 (被ってごめん)
これ以上書けないし、誰か使えそうなネタだと思ったら書いて
ここからビッチカになるビジョンが見えなかった しょっぱいって善子ちゃんそれ本当に白い方なんですかね・・・ みんな探求心強すぎるよ(´・ω・`)
千歌ちゃんは自分の乳首をなめられるのだろうか
流石にサイズが足りない? 流石にデカさが足りないと思う
でも同じサイズのおっぱいの乳首を舐めればそれは千歌ちゃんの乳首を舐めたことになるんだヨーソローなぁ 自分の乳首舐めたいけど舐められない千歌ちゃんを身体を張って助けるのは幼馴染として当たり前だよね! 気になって調べてみたけど水着ジャケのでかっちならなめるだけならいけそう
咥えるになると薄い本補正のたまにある顔よりちょい小さいくらいは必要かも
・・・千歌ちゃんのちちっちは柔らかいからできそうだけど張りの強そうな曜ちゃんぱいはできないから千歌のをなめたがる説 千歌ちゃんが頑張って自分の乳首舐めようとしてるとか想像しただけでチンビンなんだが 梨子ちゃんと曜ちゃん、二人でしてないで千歌のもなめてよぉ?? 絵は悪くないんだけど性癖が合わなそうなんだよなぁ
個人的に
>>546
は良かった >>816
絵の人の性癖がだろうか、それとも
自分の性癖がスレッドと、なのか
そして絵の人の性癖は>>670でエレさわさん言うわ>>672で8pっぽいこというし実は滅茶苦茶なのともう少し乳大きい千歌のが好きだろ本当は我慢してるけど説を俺は想ってる 一応設定としてあるスリーサイズを大きく上回るのは果たして同じ人と言えるのだろうか
やっぱり薬か な ん で ば れ た し
あと8pじゃなくて9pだね多分
といっても下品と出血ものなのでなけれなばファンタジーレベルまで雑食なだけです(必死)
ちかっちのちちっちに関しちゃ挟ませたいとかさせてると自然と大きくなってしまうのが悩みどころ寝て揉挟まれるだけなら>>546でいいんだけど、
向こうが乗っかってくるパターンとか、
千歌ママと二人でさせたいとか望むとなるとどうしてもサイズが・・・
実際ちちっちにみんなどこまでしてもらえることを求めてるんだろう ダルマや死姦でもない限りなんでも
筆下ろし千歌ちゃんとか見てみたい フツーなのも好きだけど普通だとむしろ愛撫やら自慰の方に力いれたいのは自分だけではないはず
普通だと本番って棒ついてるのとだとそれこそ突っ込んでからみかんに練乳かけるまでのページが時限爆弾のごとく進んでいくから付け足せるシチュが自分の力量ではかなりきつくて単調になってしまう
二人だけで2 3 4....R、って重ねていくと現実と剥離してどんどん白くなってそれマニアックになるんじゃねって気もしてくるし
千歌ちゃんのオナニーはちちっちからがいいなぁ
下弄るの怖くて上だけでイけるまで自分で開発するのいいぞーこれ
そのあと下もいじるようになってはだかんぼ大会なしこりんぼ♀大会
・・・仕事で疲れているかもしれん してもらうって言い方は語弊があったか
胸でするならどこまでみたいなものはそれぞれあると思うんだよ
小さすぎるとできること少ないからついでかく描くってのと、
みんなはどのくらいちかぱいでできるの好きよ?って話だけなんだ
長文多すぎてうざくてすまん、ちょっとしばらく頭冷やしてくる 閃乱カグラの雲雀よりおっぱいでかいと考えたらあれくらいまではでかくていいと思え...るかは人次第か (千歌ちゃんを)ぱこりんぼ隊かい〜?
俺ら「う〜ん!!!」 あぁ、いいねぇ。
久々にインスピ湧いてきそう。
何か要望あればどうぞ。 淫夢とか見てそうで反撃もできそうなのはマリーと果南ちゃんとルビィちゃんかな
梨子ちゃんはリバより常に上か常に下って感じだし
ダイヤさん曜ちゃん善子ちゃんはダメそう
個人的に花丸ちゃんはサキュバスとかはあんま縁がなさそう みんなメロメロになっちゃうあまーいSSが読みたいです 時間がなくてすいません
今週末にはかけるかも
他の人もかいちゃえ 多分僕ラブも出てるならあいまって忙しいだろうけどいつか描いて欲しいわ 汚物を扱うような態度で顔に座って欲しい
というプレイが見たい サキュっちとか
しぼりとりもいいけど千歌に生やして延々もいい
そんで真性レズなはずなのにだんだん気持ちよくなって生えてるのも突かれるのもありになる梨子とか >>845
言葉だけにすると
やっぱりちんぽには勝てなかったよ(♀×♀)
という何言ってんだか解らない不思議シチュ ごもっとも!
正直このシチュ自分で言っていいなと思うとかナルシズム全開だけど、
多分これ梨子ちゃんが主役で千歌ちゃん脇役やね... 千歌「さて、今日は梨子ちゃんで楽しもうかな」スゥ-
梨子「ふふふ。千歌ちゃん、待ってたよ♡」
千歌「あれ、梨子ちゃん、もしかして気付いてる?」
梨子「ええ。千歌ちゃんがサキュバスという特別な存在であるように、私もレズの王(メノノリ)という特別な存在なの」
千歌「そっか、だから夢の中でも意識があるんだね」
梨子「わざわざ犯されにくるなんて、千歌ちゃんも物好きね」ワキワキ
千歌「へぇー、凄い自信だね」
梨子「レズセの醍醐味を身体に刻みつけてあげる♡」
千歌「いいよ、来て♡」
梨子「この時を待っていたの♡」サワサワ
千歌「んっ///いきなりがっつかないんだね」ピクッ
梨子「もちろん♪野蛮で愚かな人達とは違うわ。千歌ちゃんの瑞々しい肌を優しく堪能したいもの♡」スリスリ
千歌「えへへ、優しい手だね♡」ピク 梨子「感じて貰えて嬉しいわ♡千歌ちゃんの柔らかい髪も…」サワ
千歌「ん///」
梨子「可愛らしい耳たぶも…」サワ
千歌「ふ…ぁ///」
梨子「細っそりした首も…」サワ
千歌「んっ///」
梨子「そして、この魅力的なおっぱいも…」フニ
千歌「んあっ♡」ビクン
梨子「あれ、痛かった?」
千歌「んーん///梨子ちゃんの手がいやらしいから、感じちゃったの♡」
梨子「もー♡本当に可愛らしいんだから♡そんななら、こっちなんてもう濡れ濡れじゃないかしら?」サワッ
ビンビンッ
メノ^ノ。 ^リ
↓
メイ*;σ _ σリ
千歌「あちゃー、もうバレちゃったかー♡」
梨子「え?え?どういう…」
千歌「確かにチカは淫魔だけど、サキュバスだなんて一言も言ってないよ?」
梨子「え、それじゃあ…えと…」
千歌「えへへ♡犯されるのはー…梨子ちゃんの方だよ♡」グイッ ドサッ 梨子(な、なんで!?抗えない位の力で押し倒されて…何より千歌ちゃんに生えてるそれは…)
千歌「ふふー♡楽しみだなぁ♡」コスッコスッ
梨子「ひっ…」
梨子(千歌ちゃんには全く似つかわしくないほどに、凶暴にそそり立ってて黒くて…)
千歌「梨子ちゃんの中に早く出したいんだけど、いいかな?いいよね?」クチックチッ
梨子「だ…ダメっ!だって、そんな…」
千歌「梨子ちゃんは大切にしてくれてたみたいだけど、残念ながら、チカは容赦ないんだ♡」グッ
梨子「や…やだ、やだっ!」ジタバタ
千歌「ほら、暴れないの。安心して?ちゃんと気持ち良くしてあげるか…らっ♡」ズプンッ
梨子「ーっ///」ビクビクビクッ
梨子「な、なんで、ぃやぁぁぁっ♡♡♡」プシャップシャッビチャッ
千歌「ホントは処女喪失なんて痛いだけだけど、チカの能力で快感にしてあげてらから♡」ズプゥ
梨子「あ…あ…あっ♡…あぁ///」ビクビク ちんちんなめて♪って誰かが言って
いいよーって元気にしゃぶったり頬張る姿想像するだけでいろいろヤバイ 千歌「梨子ちゃんのナカ、きゅんきゅん締めてきてるよ♡」ゾクゾク
梨子「や…ぁ、抜いて…よぉっ///」
千歌「えへへ、だーめ♡それに、梨子ちゃんだってホントは抜いて欲しくないんでしょ?」
梨子「そんなこと…///」
千歌「嘘だぁ♡」ブチュ
梨子「んゃぁっ///」ビクッ
千歌「入れて直ぐは全然だったのに、ほら、もう濡れ濡れになってる…分かる?梨子ちゃんのお汁と空気が混じってる音だよ?」ジュッ グジュッ
梨子「ちが…私…こんな///…おちんちんになんて…負けないのにっ♡」ビクビク
千歌「もぅ、上の口は強情だなぁ…じゃあ、これなら?」ズロロロォ
梨子「んっ…ぁぁあっ♡奥、引っ張り出されるぅっ♡♡」
千歌「えいっ♡」ズブゥッ
梨子「いっ///…ひぁぁああっ♡♡♡」ブシャッ 千歌「このストローク凄いでしょ」ズロロォ
梨子「ひぅ…待って…///まだ…イって…///」
千歌「もっとイっちゃえ♡」ズパンッ
梨子「んに…ゃぁぁああっ♡♡♡」ビクゥ
千歌「あははっ♡ひと突きする度に痙攣してる♡」バチュッ バチュッ
梨子「ひ…ぐ…うぅっ///…や…あ♡」
千歌「気持ちイイ?イイよね?」バチュバチュ
梨子「ん…う…気持ち…///」ハァハァ
千歌「気持ち?」ジュプジュプ
梨子「気持ち…イイ♡ですぅ♡」
千歌「ニシシ、あっさり堕ちちゃったね♡梨子ちゃんの嫌がってたおちんちんなんだよ?」パチュパチュ
梨子「ぅ…も…///そんなこと、関係ないからぁ♡もっと…もっと突いてぇ♡」
千歌「わーい♡梨子ちゃんにお許し貰っちゃった♡♡じゃあ、言葉通りズンズンしちゃうからねっ♡♡♡」ズロロロォ
梨子「はっ♡…はっ♡…あぁ///」
千歌「せーのっ」パンパンパンパン 梨子「っ♡っ♡っ♡…あ♡あ♡っぁあ♡」ビクビク
千歌「やだもー、梨子ちゃんかんじすぎー♡」パンパンパンパンパン
梨子「だって、だってぇ///こんな…気持ち良過ぎだよぉ♡」
千歌「あはは♡梨子ちゃん今自分の状態分かってる?」
梨子「な///何がぁ?♡」
千歌「脚をもの凄い開いて、腰うかせて、全身体液でどろどろになってるんだよ♡」パンパパンパンパン
梨子「そう…なの?///…嫌らしいかなぁ?♡」
千歌「うんっ♡すっごくお下品で、すっごくそそる顔してる♡」
梨子「やだぁ♡…でも、千歌ちゃんが好きなら…いっぱい見て、突いて欲しいな♡」
千歌「すっかりトリコだね♡なら、100%孕ませてあげる♡」
梨子「うんっ♡きて、きてぇ♡」 だめだ、千歌ちゃんでインキュバスはモチベが上がらない
やっぱりサキュバスが良い サキュバスっていっても経験豊富だったりテクあるとは限らない
マリーなら経験外の道具とかプレイと自慢のテクニックで対抗してくれるはず
もしくは果南ちゃんの体力に任せた力押し
特殊プレイならルビィちゃんも得意そう サキュバス千歌ちゃんの体液を受けて梨子にも生えちゃって逆にやられるパターンもありかと
夢の中だし何やってもヘーキヘーキ! どっかのスレで見かけた気がするけど千歌ちゃんがサキュバスなら家族もサキュバスだよな…? 果南ちゃんの尻肉に挟んでみたくなる曜ちゃんください 亜鉛を1ヶ月間毎日摂取し貞操帯を着け続けた8人と同じく1ヶ月間オナ禁して我慢した千歌ちゃんを同じ部屋に同時に入れるとどうなるんだはよ >>880
梨子(うぅ、完全に道に迷っちゃったよ。早く引っ越しのお手伝いしないといけないのに…)
梨子(何とかバス見つけたけど、これであってる…よね?)
プ-ッ ガラリ
ゾロゾロ ゾロゾロ
梨子(えっ、何でこんな沢山の人が!?)
ギュウギュウ
梨子(ひぇ〜…)
千歌「わぷ、ごめんなさい」
梨子「い、いえ…って、はわっ///」
千歌「どうかしました?」
梨子(か、可愛いーっ♡都会の汚れなんて知らなそうな無垢な顔で…それなのに胸がおっきくて…///)
梨子「何でも…ないです…///」
千歌「そうですか」
梨子(田舎の娘って発育良いって聞くけど、これ程とは…///)チラ
千歌「〜♪」スマホイジイジ
梨子(あと、今更気付いたけど、完全に胸が当たってるよね!?混んでるから不可効力とは言え…)チラチラ
千歌「ん?」
梨子(しかも、上でスマホ持ってるけど、そのまま胸に乗るんじゃないかってくらいで…///)チラチラ
千歌「あの」
梨子「はひっ!?」 千歌「気になります?」
梨子「い、いえ、何も見てな…」
千歌「しーっ。騒ぐと注目されちゃいますよ?」
梨子「その、見て…なんか…」アセアセ
千歌「そういうの分かっちゃいますし…イイんですよ」
梨子「は…へ?」
千歌「チカの胸を見て、こんなになっちゃったんですよね?」サワッ
梨子「ちょっ///」
千歌「しーっ。だから、声出しちゃダメですって。お姉さん美人だから、ここで抜いてあげます♡」
梨子「えぇっ?あの…でも…///」
千歌「それにこんな状態じゃ、降りられないですよね?」
梨子「うぐっ///」
千歌「大丈夫です。チカに任せてください♡」
梨子「チカちゃんって言うんだ」
千歌「はい。パンツずらしますね」ゴソゴソ ビンッ
梨子(胸が密着して見えないけど、下で凄いことになってるんじゃ…///)
千歌「わぁっ。かちかちー♡」スリスリ
梨子「んくっ///ち、チカちゃん、バレないかな」
千歌「大丈夫ですって。お姉さんのはチカのスカートで隠してますから。ほら、先っちょがチカのショーツに当たってるの分かります?」コスコス
梨子「あ…あっ♡う、うん///」 >>877
兜合わせ8番勝負とかどうですかね(提案) 千歌「えへへ。でも折角だから、直に当ててあげます」
梨子「へっ?」
千歌「ん…しょっと」スルスル グニッ
梨子「ーっ///」クチオサエ
千歌「ふふ、お腹の下の方グニグニ突っついてます♡どうですか?」
梨子「肌スベスベで、柔らかくて気持ち良い///」
梨子(多分チカちゃんの膀胱あたりなんだと思うけど、これってつまり生えてない…)
千歌「さてさて、こうしながら、カリの部分はショーツで扱いてみると…」コスッコスッ
梨子「お…あっ♡」
千歌「気持ち良さそうな声♡でも、うるさくしちゃダメですよ?」コスッコスッ
梨子「ん…うんっ///…く…う♡」
梨子(柔らかいショーツでシコシコされて…先っちょはチカちゃんの肌に押し付けられて…こんなの直ぐイっちゃうよぉ///)
千歌「はぁ♡…ふ…あは♡」コスコスコス
梨子「あ…あ♡…あっ♡チカちゃ…もう…出そ…///」カクカク
千歌「そのまま出して良いですよ」コスコスコス
梨子「で、でも、汚れちゃうよ///」
千歌「気にしないで…ほら、チカの下着のナカにびゅーって♡」コスコスコス
梨子「お…おぅぅっ♡」ビュルルルッ ビュ-ッビュ-ッ
千歌「わっ♡凄い飛んでる♡」ピチャッ パタタッ 梨子「ふー…ふーっ///…く、う♡」ビュルッビュルルッ
千歌「最後まで、絞りきって♡」スリッスリッ
梨子「お…お…ぅ♡」ドクッ ドクン
千歌「えらい♡えらい♡」ヌチャ- ヌポッ
梨子「はんっ♡」ビンッ
ピンポ-ン ツギトマリマス
梨子「あ、次降りないと…///」ハァハァ
千歌「じゃあ早くパンツ戻さないと」
梨子「あ、う、うん///」ゴソゴソ
千歌「えへへ♡お姉さんのでチカのショーツぐちょぐちょになっちゃいました♡スッキリしました?」
梨子「うん///ありがとう///」
千歌「どういたしまして♡また、どこかで会ったらシてあげますね♡」バイバイ
梨子「え、うん///」
プ-ッ ブロロロロ
梨子「な…なんて所に来てしまったんだろ///」(歓喜)
おわり 千歌(うぅ…初めて東京に来たけど、曜ちゃんとはぐれちゃったよ)
千歌(神田明神巡ってアキバに戻るはずが全然違う所に出るし…)
千歌(なんとかバスは捕まえたけど、これ合ってるよね?なんで同じ目的地なのに何本もあるの?)ハラハラ
プ-ッ ガラリ
ゾロゾロゾロゾロ
梨子(あら、いかにも東京が初めてで右も左もわからなそうな可愛い娘ちゃん発見♡)ソ-ッ
千歌(ひ、人が沢山っ!これが通勤ラッシュという都市伝説!)ハラハラ
梨子(この乗客状態なら、万一振り向かれても、私より怪しい人がいるし、声をあげられない気の弱い娘ならそのまま頂けるし完璧ね♡)サワッ
千歌「ひっ///」
千歌(い、今お尻触られた!?まさか、痴漢?いやいや、混み合っててたまたま…)
梨子「」サワサワ
千歌(じゃないっ///明らかに触ってきてる…///)
千歌「や…ぁ…」フルフル
梨子(ふふ、突然の出来事に声が出ないようね、もっとイケそうかしら♡)ナデナデ
千歌「んぅ///」
千歌(お尻の形をなぞるみたいに…うぅ…完全に痴漢だよぉ///でも、怖くて…)フルフル 梨子「」ツツ-ッ
千歌「あ…あ…あっ///」
千歌(うそうそっ!?そこ辿ったらチカのっ///)
梨子(ここまで来れたら、もう大丈夫よね♡早くその若々しい果実を撫で回したいわ♡)ツ-ッ クプッ
千歌「んぃっ///…く…うぅ…」グス
梨子(あぁ、怖くて涙が出そうなのね♡たまらないわぁ♡でも、ここも湿ってるあたり、満更でもなさそう♡)クニクニッ
千歌「ふ///…う…あ♡」
梨子(誰か分からない人に性欲をぶつけられる恐怖、同時に認識してしまった自分の変態性、それがごちゃごちゃになってどうしたら良いか分からない…って感じね♡)クチュックチュッ
千歌「ち、痴漢…さん///やめて…ください…///」ボソボソ
梨子「ーっ♡♡」キュンキュンッ
梨子(なにこの娘♡やめさせる気ないでしょ、というか、スイッチ完全に入っちゃうわぁ♡)グチャグチャグチャ
千歌「や…あ///…なん…でぇ?♡」ビクビクッ
梨子(イって♡イっちゃいなさい♡)グチャグチャグチャグチャ
千歌「あ…ぎ…ひぅ…ぅぅっ♡」プシャッ ジュワァ
梨子(あは♡指が吸い込まれそう♡)ヌプヌプ
千歌「んぅ♡…う…ぅ///」ガタガタ
梨子(声を出すまいと必死に堪えて、肩を震わせて♡…今日のおもちゃはこの娘にしましょ♡)
梨子「ねぇ、貴女。実は痴漢は女の私だって言ったらどうする?」
千歌「へっ?」
梨子「もっと気持ち良くしてあげるって言ったら付いて来る?」
千歌「は…はい♡」フラ
梨子(ふふふ、楽しくなりそう♡)
おわり >>883
はよバンバンバンバンバンバン この梨子ちゃんはハラショー姉さんと痴漢バトルできるレベルの強キャラ ちかたん全部回ったけど大手もまあフツーでとくにエロイのなかったな スレの人ってssのとちらかふたりかエロマンガ先生? この部屋の空気を採取したい。
何より胸の潰れ方がね、もうね、うっ >>911
エロマンガ先生と思われる人いたよ
なんか無料コピー本出してた
悪いが、正直ぷにけっとの僕ラブとかじゃなくて、ふたけっととかそういうエロオンリー系即売会で出した方がいいな
最悪コミケ
僕ラブには濃すぎるもしくはマニアックすぎるよ 俺もPixivでラブライブのエロ画像漁ってたときにその人見つけた
フォローもした ここのスレも十分異質だけどね
千歌に限らず僕ラブはたまにみんなが求めてるのは東鳩みたいな普通の萌えっぽいエロなのになんかバイブルブラックみたいな絵柄や内容描いてるやつがいるんだけど
みたいな人はいる。上手い下手に限らず素直に別イベでやる方がいい そういうイベントって好きなもの発表会じゃないの?
行ったことないけどね >>921
もちろんそうだが見てもらえないよりは見てもらえるところのがいい
そっちと同じ理由で好きで描いたものならむしろイベントを選ばなくていい(もちろん申し込みのテーマジャンルはちゃんと守る)
余計なお世話の範疇だけど、
描きたくて描いてるものならその人の絵を欲するとこに行った方がいいとも思うからさ ホントに余計なお世話だな
もっともらしいこと言いながら要は俺が気に入らないから出すなって言ってるだけだし https://i.imgur.com/PLLwIMe.jpg
ウホッて画像見つけると千歌っちでトレスしてみたくなるよね(出来るとは言っていない) 前に言われたちかなんのってみんな一貫して>>369あたりからのお話のことでいいの? スクフェスのイベントでお〇んぽ〇リーが始まるからマリーちゃんのアメリカンおちんぽで気持ちよくなっちゃう千歌ちゃんをひとつ
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age Maybe not broken >>1がいないこのスレってキャラスレと変わらんし>>1待ちでよくね イチです。
ちょっと病気してて、書けませんでした。
これからも難しいです。
見てくれてありがとうございました。 キャラスレにするにはssも絵もレスする人の頭もピンク過ぎるから隔離としては大事だと俺は思うけどね
後継者かイラスト書きが立てたらいいんじゃねともおもったが違う気がするし、立てるなら千歌エロ隔離スレとしてな気がするな次スレ
イッチ復活待ってるよ 何があったのか分からないけど、いつか帰ってきてくれると信じてるよ 千歌ちゃんエロ総合みたいになってるから次スレもほしい 次スレは無理に立ててもすぐ落ちるから今はなくてもいいんじゃね エロ総合とか言ってる奴は別のスレ立てて欲しいわ
このスレは一旦終わりでいいじゃん
理解できない ちかなんとサキュ千歌フォローしてるからそのうち匕なりであげてくれ
待ってる |\/| ___________________互互_____互互__________________ |\/|
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|\/| |X| このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。 |X| |\/|
|/\| |X| 応援なんて全然もらえないかもしれない。 |X| |/\|
|\/| |X| でも、一生懸命頑張って、1000レス達成をやりとげたの! |X| |\/|
|/\| |X| 次のスレでも、私たちがとにかく頑張って届けたい。 |X| |/\|
|\/| |X| いま、私たちがここにいる、この想いを! |X| |\/|
|/\| |X| http://hope.2ch.net/lovelive/ |X| |/\|
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