千歌「『ちかっちのちちっち』…」2 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「おはようございまーす」ガラッ
千歌(なんて、誰も居ないのは分かってるんだよね)
千歌(Aqoursの練習は9時から。曜ちゃんの飛び込みの朝練は7時から)
千歌(誰か来るのが早くて8時だとしても、1時間はある。この時間がチカのお楽しみ…)
千歌「」ゴソゴソ
千歌「あった///」
千歌(曜ちゃんが予備の下着を鞄に入れているのは分かっているのだ♡) 千歌「///」スゥ-…ハァ-…
千歌(よーちゃんの…香りがするぅ///)ドキドキ
千歌「ごめん…ごめんね…よーちゃん♡」スゥ-…ハァ-…
千歌(ずっと一緒にいるよーちゃん♡…ずっとチカの側に居てくれたよーちゃん♡…だから…)スゥ-…ハァ-…
千歌「大好き…だよ♡」クチュッ
千歌「ーっ///」ビリビリッ
千歌(これぇ♡…よーちゃんの匂いに包まれてスるの…♡)サワッサワッ
千歌「気持ちイイよぉ♡」クチュッ 千歌「んぁっ///…よーちゃん…すぅ…はぁ♡」クチュックチュッ
千歌「どうして…んっ///…こんな良い匂いがするの?♡」クチュクチュ
千歌「頭っ♡…くらくらして///…何も考えられなくなるのぉ♡」クチュクチュ
千歌(よーちゃんが…イケないんだからね♡…チカをこんなに切なくさせて…///)スゥ…ハァ…スゥ…ハァ…
千歌「全然…そんなそぶり見せてくれなくて…んっ///…こうして…はぁ♡…慰めるしかないんだからぁ♡」クチュクチュッ
千歌「ふーっ///…ふーっ///」ガクガク
千歌(そろそろ…きちゃうよぉ♡)ヌチュヌチュ
千歌「よーちゃん♡…よーちゃん♡…あっ…あっ///」クチュクチュクチュクチュ
____
__
梨子「千歌ちゃん」
千歌「…へっ?///」クチュ… 梨子「何やってるのかな?」ニコニコ
千歌「え…あ///…り、り、梨子ちゃん!?」ガタッ
梨子「逃げちゃダメよ♡」ガシッ
千歌「あっ///」
梨子「何やってるのって聞いたんだけど?」
千歌「ええっと…これは…」
梨子「それ、曜ちゃんのだよね?」
千歌「ち…ちが…、これは…私…ので…」
梨子「ふーん。じゃあ、自分の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしてたんだ?」 千歌「おなっ///…えぅ…あ…///」
梨子「オナニーでしょ?」
千歌「う…うん///」
梨子「自分ので?」
千歌「うっ///…よ…曜ちゃんの…で…///」
梨子「ふふっ♡やっぱりそうなんじゃない♡」スッ
千歌「あ…あの、梨子ちゃん、どうして…」
梨子「ん?いつもはこの時間に来てないって?」
千歌「…うん」
梨子「そうね。千歌ちゃんがちゃんと答えてくれたから、本当のこと言ってあげる」ズイッ
千歌「っ///」ビクッ
梨子「私、千歌ちゃんとヤってみたかったの♡」
千歌「は…え…?」 ようちかりこスレが落ちとる…
まだ更新から12時間経ってないのに何でや… 梨子「簡単に言うと好意がある…と言うより、肉体関係を持ちたいってこと♡」
千歌「え…ええ?///」
梨子「驚いた?でも、女の子が好きで、部室でシちゃう千歌ちゃんも同族だと思うんだけど」
千歌「それは…そう…だけどっ///でも、好きな人以外となんて…」
梨子「ふふ、やっぱり一途なのね。益々そそるわ♡」ガシッ
千歌「えっ…やっ…何するの!?」
梨子「言ったでしょ?私は好意とか関係なしにシたいって」グルグル パチン
千歌「は…離してよぉ///」ジタバタ
梨子「あんまり暴れると手に巻いた曜ちゃんのブラが壊れちゃうわよ?」
千歌「ふぇっ?///」ギチッ 梨子「別に壊しても良いけど、曜ちゃんにバレたらどうなるかな?」クスクス
千歌「え…や…やだよ」
梨子「変態さんだってバレちゃんたら嫌われちゃうかもしれないよね?」
千歌「そんなっ」
梨子「大丈夫、私が黙っててあげるから」
千歌「り…梨子ちゃ…」
梨子「だから…分かるわよね?」ニコッ
千歌「う…うぅ…うん///」コクン
梨子(曜ちゃんが千歌ちゃんを好きに思ってるのは傍目に見ても分かる。そんなことはあり得ないけど…せっかくの機会だもの、楽しまないとね♡)
千歌「梨子ちゃんの好きにして…いいよ///」
梨子「ふふ♪千歌ちゃん…やっぱり最高よ♡」サワサワ
千歌「はっ///…うぅん♡」ピクッ
梨子「触られて気持ち良いの?」サワサワ
千歌「んっ///…そんなこと…」 梨子「それとも、ギリギリで止めちゃったからかな?…確かめてみよっか。パンツ脱いで♡」
千歌「えと…///自分で脱げないんだけど…///」
梨子「そうね。なら脱がしてあげる♡ほら、足あげて?赤ちゃんみたいに」
千歌「う…うん///」グイ-ッ
梨子「可愛い格好♡…はい、ぬぎぬぎするね♡」スルスル
千歌「んっ♡」トロ-ッ
梨子「すごい糸引いてる♡こんなに曜ちゃんのことが好きなんだね」
千歌「うぅ…恥ずかしいよぉ…///」
梨子「その感じだと、今まで誰にも見せたことないの?」
千歌「…うん///」
梨子「そっか♡じゃあ、これからすることも初めてなのね♡」スルスル
千歌「梨子ちゃん?」
梨子「はい。私も同じ格好になったよ」
千歌(梨子ちゃんの身体…すごく綺麗♡…見蕩れちゃう…///)
梨子「見て。私のもこんなに…んっ♡」クチュッ
千歌「///」ドキドキ 梨子「千歌ちゃんのと擦り合わせるんだからちゃんと濡らしておかないとね♡」クチュックチュッ
千歌「合わせる?…私のと?」
梨子「そう♡…貝合わせ♡…したことないでしょ?…はぁ///」チュクッ
千歌「うん♡」ポ-
梨子「あんまり見ないでよ♡」
千歌「へっ///…あ…その…ごめんっ///」
梨子「なんちゃって♡…ふふ♡…弱みを握られて、無理やりさせられるのに興奮しちゃうなんて、千歌ちゃんもかなりの変態さんね♡」
千歌「変態じゃ…ないもん。私…梨子ちゃんとなら…良いよ///」
梨子「え?」キョトン
千歌「梨子ちゃん…とシて…みたい♡」ウズウズ
梨子「ーっ♡♡」ゾクゾクッ
梨子「千歌ちゃんっ♡」ガバッ
千歌「ひゃっ♡」
梨子「はぁ♡…はぁ♡…千歌ちゃん、やっぱり可愛いわ。路線変更ね」スルスル
千歌「腕の、外すの?」
梨子「うんっ♡千歌ちゃんとラブラブしたいの♡」
千歌「うん///良いよ♡」ウデマワシ 梨子「ふふ、顔がこんなに近い♡」
千歌「チカも…どきどきする♡」
梨子「いいよね?触れるよ?」クチュッ
千歌「んぁっ♡」ギュッ
梨子「んっ///そんな抱きついて…びっくりした?」チュ クチュ
千歌「えへへ///…ちょっと…でも、大丈夫♡気持ちイイ♡」
梨子「身体の相性良いのかもね♡…はっ♡…あっ♡」クチュックチュッ
千歌「んっ///…ひ…あっ♡」ヒクッ
梨子「千歌ちゃんったら…ふっ♡…擦れる度に、ぴくって…はぁ///…敏感なのね♡」クチュックチュッ
千歌「うん♡…梨子ちゃんの動きが…あっ♡…えっちくて…はぅ///…イイのぉ♡」ニュルッニチュッ
梨子「私も…はぁ♡…イイわ♡…千歌ちゃんの愛液が溢れて…止まらなくて///…んっ♡…ふふっ♡」クチュクチュッ
千歌「はっ♡…あっ♡…梨子ちゃんっ///…腰っ…浮いちゃって///」ガクガクッ 梨子「イきそうなの?…いいよ♡…いっきに…んっ///…擦ってあげる♡」グチャグチャグチャグチャ
千歌「おっ♡あっ♡がっ♡…あぅ…あぁっ///」ビクビクビクッ
梨子「ふっ♡…はっ♡…千歌ちゃんっ…千歌ちゃんっ///」グジュグジュグジュ
千歌「んっ…ぐ…う…あぁぁあああっ♡♡♡」プシャッ
梨子「おっ♡…はっ♡あ…あぅ…あぁっ///」ビクゥッ
千歌「ひぁ///…はっ♡…あぅ///」プシッピシャッ
梨子「ふーっ♡…ふーっ♡…んっ…はぁっ///」ブルブルッ
千歌「梨子…ちゃあん♡」ギュウッ
梨子「ふふ、素敵だったよ♡」ナデナデ
千歌「私もぉ♡…ねぇ、梨子ちゃん」
梨子「うん?」
千歌「曜ちゃんとも、こんな風に気持ち良くなれたら…どうかな?♡」
梨子「っ♡」ゾクッ
千歌「チカ…もっと気持ち良くなりたいなぁ♡」
ビッチカ誕生
おわり 前回の梨子ちゃん諦めないんだからエンドも良かったけど、これも素晴らしい… 前スレは生やしまくってたけど、これから暫くはレズセにする
ちな、生えてた時の裏設定
普通の梨子
長さの果南
硬さのダイヤ
相性の曜
早撃ちの善子
太さの花丸
カリ高の鞠莉 曜に見つかる流れが決まらなくて筆が進まなかった
何かない? 曜(たはー、まさか今日は朝練が無かったとは。Aqoursの練習までどうしようかな…)テクテク
千歌「……っ♡……っ♡」
曜(あれ、千歌ちゃんの声?ずいぶん早いなぁ)
曜「おはよー」ガラッ
千歌「はぇ?///」クチュ
曜「あ…え…ご、ごめんっ///」ピシャッ
千歌「あ…あぁ…あぁぁっ///」ガタガタ
曜「何も見てないっ!何も見てないよっ!?」
曜(あれ間違いなくオナニーだよね!?千歌ちゃんのオナニーしてるとこなんて初めて見ちゃったよ!///)
千歌(曜ちゃんにオナニーしてるところを見られちゃった///)
曜(…あれ?今更だけど、千歌ちゃんが手に持ってたのって…)
曜「あの…、千歌ちゃん?」オソルオソル
千歌「は、はいっ///」 曜「それって…私の…だよね?///」
千歌「えっと…う、うん///」
曜「あっ…ほ、ホントなんだ…」
千歌(ど…どうしよう///)
曜「と、とりあえず…返してもらおうかな///」
千歌「は、はい///」ポフッ
曜(って、返還要求してどうするんだyou!もっと聞くことあるでしょ!)
曜「千歌ちゃん…私の下着で…その…シてたんだよね?」
千歌「う、うん///」ドキッ
曜「それって…つまり…その///」
千歌(こうなったらもう言うしかない!///)
千歌「うん///…私…曜ちゃんが…す…///」
曜「///」ゴクリ
千歌「す…っ///」ハァッ…ハァッ… 千歌(なんで言えないのっ!?///こんなとこ見られたのに…ずっと恥ずかしいはずなのに…)ハァハァ
曜「千歌ちゃん?」
千歌(そもそもこんなことして、好きなんて言ったって…嫌われたに決まって…曜ちゃんに…嫌われ?)ポロポロ
曜「ちょ…千歌ちゃんっ!?」
千歌「いや…あぁ…チカのことっ…嫌いになっちゃ…やだぁ!」ビェェェェ
曜「わぁぁ!?…どうしたの!?」ダキッ
千歌「おねが…お願いだからぁ…嫌わないでぇっ!」ビェェェ
曜「大丈夫!大丈夫だからっ!」ギュゥ
____
__
曜「あの、落ち着いた?」
千歌「うん…ごめん…曜ちゃん…」
曜「気にしないで…その…嫌いになんてならないから、千歌ちゃんのこと」
千歌「曜ちゃん///」 曜「だから、千歌ちゃんの気持ち聞きたい…な?」
千歌「うぇ?…えと///」
曜「…///」
千歌「あのね…私…曜ちゃんのことが…///」
曜「うん」
千歌「す、好きなのっ///」
曜「うんっ♡」
千歌「ごめんねっ…こんなこと言われても…嫌だよね?」
曜「そんなことない。むしろ…私…嬉しいよ」
千歌「えっ…」
曜「私もね…千歌ちゃんのこと…好き…だから///」
千歌「え…え…それって///」ウルッ
曜「えへへ///…こんな形だったけど、千歌ちゃんと同じだって分かって嬉しいんだ///」
千歌「よーちゃんっ♡」ダキッ 曜「わっ///千歌ちゃん、苦しいよ///」
千歌「だって、すごい嬉しいんだもん♡曜ちゃん、好きっ♡好きぃっ♡」ハグゥ
曜「うん私だって大好きだよ♡」ギュウ
千歌「えへへー///」
曜「そ…それで…さ///千歌ちゃん……くない?」
千歌「んぅ?」
曜「えっと///…苦しくない?その…途中だったから…///」
千歌「え…あっ///」ボンッ 曜「実は…千歌ちゃんが慰めてたとこ、頭から離れなくて///…私も、その…」モジモジ
千歌「曜ちゃん♡」キュン
曜「千歌ちゃんがイけなかったのお手伝いしようかな?…なんて///」
千歌「うん、一緒に手伝って欲しいな///」
____
__
曜「こ、こうで大丈夫?」クチュックチュッ
千歌「んっ♡…気持ち良いよ///…あっ♡」
曜「あはは…///向きあってしたことなんてないから…」クチュックチュ
千歌「わがままでごめんね///…んぁっ♡…でも、曜ちゃんの顔を見ながらイきたいの///」 曜「千歌ちゃんってば///…うん、気持ち良くなってね♡」クチュクチュ
千歌「はぁっ///…あっ♡…よ…ちゃ///」ビクッ
曜(千歌ちゃんが頬を紅潮させて、身体をよじらせてる///こんなエッチな姿なんて初めて見るよ///)クチュクチュクチュクチュッ
千歌「あっ♡…あっ♡…は、はやいっ///」
曜「あ…ごめ…」
千歌「ううんっ♡…それっ///…そのまま続けて、ね♡」ウルウル
曜「千歌ちゃん、可愛い過ぎるよっ♡」ガバッ
千歌「うひゃあ///…よ、よーちゃんっ?…そこ、顔近づけたら汚いよぉ///」
曜「そんなことないよ…んっ♡…千歌ちゃんの濃い香りがする///」スンスンッ
千歌「や…やぁぁ///」サッ
曜「隠さないで…はむっ♡」
千歌「んぁうっ♡」ビクッ 曜「ぺろっ♡…ぺろっ♡…んっ…どう?」
千歌「あっ♡…すごっ♡ピリピリするぅ///」
曜「えへへ、良かった♡…ぺろ…ぺろっ♡…ふっ///ちゅぷっ♡」
千歌「ひゃ///…あ…舌っ♡…撫でられてっ♡」
曜「れるっ♡ぺろっ♡…ん…ぷぁ///…千歌ちゃんのここから…すごい溢れてくるよ♡…じゅっ…じゅうっ♡」
千歌「や…あっ♡…吸われちゃう///」
曜「じゅるっ♡…んっ…こくっ///…美味し♡…はむっ♡ぺろっ♡」
千歌「は♡あっ♡…よーちゃ…よーちゃんっ///」キュウッ
曜(千歌ちゃん、すごい顔蕩けてる///…気持ち良さそう///…私も、切なくなってきちゃった…)
曜「ぺろぺろっ♡…んっ///…あ♡…千歌…ちゃん///」クチュックチュッ
千歌「あ…よーちゃんっ♡」オイデ
曜「んぅ?///」クチュクチュ
千歌「よーちゃんのも疼いたままだもんね♡…いっしょに触ろ?」
曜「う…うんっ♡」 千歌「こうやって…向かいあって座って…」ペタン
曜「うん、お互いに、ね♡」ペタン
千歌「えへへ///顔近いね♡」
曜「キ…キス///…する?」
千歌「ん、うんっ♡初めてだから分からないけど」
曜「私も、だから…んっ♡」チュッ
千歌「はぷっ♡…ちゅ…ちゅっ///」
曜「ちゅう♡…ちゅ…んっ///」
千歌「ちゅむ…ちゅっ♡…口…溶けそう///」
曜「うん♡…下も、ね?♡」
千歌「うん、触るね♡」クチュッ
曜「ぅあっ♡」ビリッ
千歌「えへへ///よーちゃんのここもとろとろだよ♡」クチュックチュッ
曜「だって、千歌ちゃんのエッチな顔見てるだけで、止まらなくて///…千歌ちゃんも♡」クチュックチュッ 千歌「あんっ♡…いき、なりぃ♡」クチュクチュ
曜「大丈夫だよ♡さっきたくさんほぐしたんだし♡」クチュクチュクチュ
千歌「あ…ひゃっ♡…よーちゃんっ♡」クチュクチュクチュ
曜「あっ♡…わ…そんなグッて///」ビクッ
千歌「チカだって負けないからね♡…えいっ♡」クチュクチュ
曜「もぅ///…勝負…してないよぉ♡」クチュクチュッ
千歌「あっ♡…はっ♡…気持ちイイ…///」クチュクチュ
曜「私も…だよっ♡」クチュクチュ
千歌「口…キスもぉ♡…んー///」クチュッ
曜「んっ♡…ちゅ…ぷぁ///」クチュッ
千歌(上も下も、よーちゃんと絡みあって身体ごと無くなりそう///)クチュクチュ 曜「ね///…千歌、ちゃん♡…私、そろそろ♡」クチュクチュ
千歌「んっ♡…チカもイけそう、だから♡」クチュクチュ
曜「はっ♡あっ♡…千歌ちゃ…千歌ちゃんっ♡」グチュグチュグチュッ
千歌「ふ///あっ♡…よーちゃんっ♡」グチュグチュッ
曜「好き…好きっ♡」グチャグチャ
千歌「チカもぉ///…好きだからっ♡♡」グチュグチュッ
曜「あっ♡あっ♡…千歌、ちゃぁんっ♡」ビクンッ ピシャッ
千歌「あっ♡…よーちゃん…イって///…あ…チカもっ♡…よーちゃんっ♡よーちゃんっ♡」
曜「はあっ♡千歌…ちゃんも♡…はやくっ…きてっ♡」グチュグチュグチュッ
千歌「うんっ♡うんっ♡…イく…イくからっ♡…よーちゃ…ああっ♡♡♡」ビクンッ プシャッ
曜「えへへ///…良かった♡千歌ちゃんも最後までイけたね♡」ハァハァ
千歌「うん///…すごいイイの♡」クタッ
曜「あっ♡…千歌ちゃん、大丈夫?」
千歌「うん///…でも…もう少し、このままが良い♡」ギュウ
曜「うん、このまま抱き合ってよ♡」
千歌「えへへー///…よーちゃん♡」スリスリ
曜「千歌ちゃん、私、しあわせだよ♡」ナデナデ
千歌「うん、チカもだよ♡」
おわり 前スレの>>796を
と言いたいとこだけど生えてるのなしだとイメージ湧かないな 千歌ちゃんの弱味を握り、命令えっち
ソフトSMプレイで嫌がる千歌ちゃんに無理やりS役をやらせる 実際、生えてるのと生えてないのどっちが需要あるん? 生えてるのは邪道とか思ってましたが生えてる方がこんなに捗るとは知りませんでした… >>62
前スレでようちかルビが和解した後
千歌「じゃあ、最初はチカからね♡よいしょっと…」ウマノリ
ルビィ「あっ、千歌さんずるいですっ」
千歌「もうマウント取っちゃったもんね♡」
曜「ち、ち、千歌ちゃんっ///待って、待って///今入れられたらっ♡」
千歌「えー、絶対気持ちイイよ?だってほら、こんなに大きくなってるんだもん♡」チュクチュク
曜「あっ///…あっ///…そこで擦らないで///」
千歌「うゎー///すごいパンパンになっててる♡我慢出来ない…んんっ♡」ズプゥッ
曜「おっ///…ほあっ///」ギチッ
千歌「んっ///…あっ♡ホント…硬くって♡おっきいぃ♡」ズプププゥ
曜「うぁぁああっ♡」ビクビクッ
千歌「あっ///…はぁ///…最後まで入ったぁ♡」ヌプンッ
曜「ふひゅー///ふひゅー///」ピクッピクッ ルビィ「もーっ///ルビィだって我慢出来ないのに…こうなったら…えいっ♡」マタガリ
曜「んぷっ!?///」
ルビィ「ルビィのここ…曜さんの口で慰めてください♡」チュプッ
曜「ぷぁっ///…ルビ…ちゃっ♡…んむっ///…ぺちゅっ♡」
千歌「曜ちゃん、上も下も挟まれてて、幸せだよねっ?♡…んふふ…チカも動いちゃお♡」パチュッパチュッパチュッ
曜「んおっ///…おっ…すごっ///千歌ちゃんの…うねってるのが分かるぅ♡」ヌチャッヌチュッ
千歌「はぁぁ♡…気持ちイイ♡…これ…癖になっちゃうぅ♡」パンパンパン
ルビィ「いいなっ♡いいなっ♡…ほら、口忘れてますよ。ちゃんと舐めてください♡」ニュルッニュルッ
曜「んぷぷっ///…ぺろ…ぺろぺろっ///」
ルビィ「あっ♡はっ♡…曜さんの舌使い…上手いです♡」チュッチュッ 千歌「あっ♡曜ちゃん、無理やり舐めさせられる度にこっちがピクピクなってる///…変態さんなんだから♡」パンパンパンパン
ルビィ「千歌さん…すごい腰振っちゃって♡…羨ましいです♡」スリッスリッ
千歌「んっ///…ごめんね、ルビィちゃん。つい欲張っちゃった♡」
ルビィ「えへ///…大丈夫です。だって曜さんは2人のモノなんですから♡」
千歌「ね、ルビィちゃん。チカ、唇も寂しくなっちゃった///」
ルビィ「ふふっ♡それなら、キスしましょう♡」
千歌「うんっ♡…キス、するぅ♡」
ルビィ「はい…ちゅっ♡」
千歌「んんっ♡…ちゅむっ…ぷぁ///」
ルビィ「はぷ♡…ふぁ…千歌さん…貪るみたいに///…んちゅっ♡」 千歌「んはぁ♡…ルビィちゃんの唾液…美味しい///…ちゅ…ちゅむっ♡」
曜「おっ///…おごっ♡…ぷぇ♡…ち、かちゃ///…ルビ…ちゃん♡」ビクビクビクッ
ルビィ「あれ?曜さんどうしたんですか?」
曜「そんな、私のうえで盛り上がらないでよ///」
千歌「ふふ♡曜ちゃん、我慢出来なくなっちゃったの?」
曜「そうだよっ///…こうなったら…ん…ぺろぺろぺろぺろっ」
ルビィ「うひゃあ///…そんな、急に早くっ♡」ビクッ
曜「ルビィちゃんにはまずイってもらうから…んぷっ…ちゅるちゅるっ♡」
ルビィ「お///…はっ♡やぁっ♡」ビクンッ
曜「ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅるるるっ♡…んっ…こっちも」サワサワッ
ルビィ「ひゃ♡…そんな手を回してクリ触ってっ!?///」
曜「ふふふ♡…本気にさせたね♡…はむっ…じゅるるっ♡…ちゅう…ちゅうっ♡」クリクリクリクリ
ルビィ「ひゅ…ごいぃ♡…あっ♡あっ///やぁっ♡」ガクガクッ
曜「ぺろぺろぺろぺろっ♡…じゅ…じゅるるるぅっ♡」クリクリクリクリッ
ルビィ「あっ、あっ、あっ♡…はあぁぁぁっ♡」プシャ-ッ
曜「出しきっちゃってね♡…んじゅるっ♡…じゅうっ♡」 ルビィ「は…やぁぁっ♡♡♡」プシャ- プシャ-ッ
曜「ごく…ごくっ///…じゅる…ふふふっ♡」
ルビィ「はひゃあぁぁ///」トサッ
曜「さて…次は…」ユラリ
千歌「ひっ!?…よ、曜ちゃん…?」
曜「んふふー♡…ちーかちゃん♡」ガシッ
千歌「ひゃ///この体勢から持ち上げられてっ♡」グイッ
曜「ほらほら♡ちゃんと首に腕回さないと落ちちゃうよ?」
千歌「わ…わっ///」ガシッ
曜「余裕ない千歌ちゃん、可愛い…一気に突いちゃうから♡」ズプッ
千歌「やっ///これ…お弁と…あっ♡」ビクッ
曜「はぁ///はぁ♡…これ、すごい奥まで入るね♡」パンパンパンパン
千歌「ひゃあん♡…こんな…体重がかかって…///」パチュンパチュン
曜「千歌ちゃんの中、とろとろだよぉ♡」パンパンパンパン
千歌「あっ♡あっ♡あっ♡…はやっ///…やぁぁっ///…よーちゃんに攻められてるのっ♡」ビクリッ
曜「もぅ、2人で盛り上がっちゃってさ♡こうなったらお仕置きだよね♡」パンパンパンパン 千歌「おっ♡ほっ♡…奥ぅ///…コツコツって♡」ビクビクッ
曜「先っちょ刺激されて…イイよぉ♡」パンパンパンパン
千歌「や…あっ♡なんで…ペース変わらないのぉ♡イっちゃ…イっちゃうからっ♡」
曜「いいよ♡イっちゃって、ほらほらっ♡」
千歌「あっ♡あっ♡はあぁぁぁっっ♡♡」ビクビクッ キュウッ
曜「くぅっ♡この締まりっ♡」パンパンパンパン
千歌「やっ♡ちょ、なんでぇっ!?…イってる♡イってるのにっ♡」ガクガクッ
曜「だから、だよ♡しっかり締めてね♡」パンパンパンパン
千歌「あぁぁあああっ♡」ギュッギュッ
曜「ふーっ///ふーっ///いいよぉ〜♡」パンパン
千歌「あ…あ…あ…っ…」ガクッ
曜「意識とんじゃう?…しょうがないなぁ♡じゃあ、出すね?」パンパンパン
千歌「お…う…ぅあ…」ダラッ 曜「千歌ちゃん♡千歌ちゃん♡千歌…ちゃ…んっ♡」ビュクビュクッ
千歌「ふひゅー…ふひゅー…」ガクガク
曜「くっ…あ…あぁぁあ♡」ビュルルル-ッビュ-ッ
千歌「おっ…お…く…にぃ…かはっ…」ピク…ピク…
曜「ふーっ♡…ふーっ♡」ビユルルッビュッ
千歌「あ…はぁ♡」ガクンッ
曜「はーっ、気持ち良かった♡」ヌポッ
千歌「…」トサッ コポコポッ
曜「んー、まだおさまらないなぁ…」チラッ
ルビィ「ぴっ!?」
曜「ルビィちゃん♡」ユラリ
ルビィ「ひ…あ…あのっ…」オロオロ
曜「ルビィちゃんも千歌ちゃんと同じにしてあげる♡」
ルビィ「ぴぎゃぁぁあっ///」
おわり ちょっと趣向を変えて
前に他スレであったのにインスピレーションを受けて
梨子「千歌ちゃんっ///」ガシッ
千歌「へっ?」
ドサッ
千歌「…」
梨子「…あっ!ごめんなさい…つい…」
千歌「…いいよ」
梨子「え?」
千歌「…早く済ませてね」
梨子「…」ハッ
梨子(千歌ちゃんの顔に照れた様子はなく、ただ諦めの感情だけが滲み出ていた)
梨子(それだけで、千歌ちゃんの過去に何があったのか、どんな経験をしてきたのか、容易に想像出来た)
梨子(ポケットからコンドームを取り出し、慣れた手つきで巻いていく)
梨子(大好きな人といつでも出来るように、なんてものではない。ただ汚されないよう、妊娠しないようにする為だけの動作)
梨子(引き下がれない私は欲望に任せて、千歌ちゃんの中に私のソレを入れた)
梨子(千歌ちゃんの中は思ってたよりずっと、ゆるかった)
梨子(今までどれ程の人たちに犯されたのだろう。言っても止めて貰えないで、何回出されたのだろう。そんな考えが頭を巡る) 梨子(悔しいのか悲しいのか分からない感情に包まれ、それでも身体は昂ぶり、打ち付けていく)
千歌「んっ…ふ…ふっ…んっ…」
梨子(千歌ちゃんが可愛らしい喘ぐことは無かった。お腹を圧迫されて息が出た分だけ吸う、最低限の呼吸)
梨子(目はどこか遠くを見ていて、本当に早く終わる事だけを願っているようだった)
梨子(こんな状況でも私のソレは益々熱を帯び、その時に備える)
梨子(田舎では性に関する習慣が一昔前のまま、なんて都市伝説かと思ったけど、多分まだここには残ってて)
梨子(千歌ちゃんは何の罪悪感を抱かれる事もなく、色んな人に犯されたのだろう。家族、友人、知人あるいは話した事もない人に…)
梨子(そんな千歌ちゃんにとって東京から来た私は、唯一安心出来る友達だったのかも知れない)
梨子(私はその安心を一瞬で壊し、絶望させた。その絶望感があの表情だったと思う)
梨子(ごめんね、千歌ちゃん。ごめんね、ごめんね)
梨子「うぅっ///」
梨子(私は千歌ちゃんの中にたくさんの私を注ぎ込んだ)
____
__
梨子「千歌…ちゃ…」
千歌「今日は…帰って」
梨子「あの…」
千歌「お願い」
梨子「う…うん」
千歌「明日からはいつも通り…だから…」
梨子「ごめん…ごめん…」スッ
梨子(閉めた襖の向こうですすり泣く声が聞こえた…気がした)
おわり お腹なでなでされると気持ち良くなっちゃうちかっちください 皆んな紳士なチカニストなんな
お詫びにちかりこでラブラブなの書く
下5までの要素を入れる ラインッ
千歌「ん?」
梨子『朝早くにごめんね。そっち行っても良い?』
千歌『うん、いいよ』
____
__
千歌「おはよー。どうし…」
梨子「千歌ちゃんっ!」ダキッ
千歌「わっ///…もー、どうしたの?」ナデナデ
梨子「怖い夢見ちゃったの」ギュ
千歌「うん」
梨子「夢の中で千歌ちゃんに酷い事して…千歌ちゃんがとても悲しそうにしてて…それでっ」
千歌「大丈夫、大丈夫だよ。それは夢だから。私はここにいるから」ナデナデ
梨子「うんっ、うんっ」
____
__ 千歌「落ち着いた?」
梨子「ありがと///…でも、まだこのままで良い?」ギュ-
千歌「もちろんだよ。…それで、どんな夢だったの?」
梨子「えっ!?」
千歌「ん?」
梨子「いや…それは…その…///」
千歌「もしかして…エッチなことしちゃう夢、だったとか?」
梨子「う、うん///」
千歌「なんだ♡それなら、今から…」
梨子「いやいや、今はいいからっ///」
千歌「え、そう?」
梨子「それでって訳じゃないけど、今はそういう気になれなくて」
千歌「そっか」
梨子「それに、今はこうして千歌ちゃんが居るんだって確かめたいの///」
千歌「えへへ///チカもこうしてるの好きだよ♡」 梨子「ありがと♡」
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千歌「梨子ちゃーん///も、もうチャージしたよね?///」
梨子「んー、もう少しー」ハグハグ
千歌「うぅ///」モジモジ
梨子「千歌ちゃん…もしかして、感じてきちゃった?」
千歌「え!?…う、うん、実は///」モジッ
梨子「はうっ♡」ドキッ
千歌「ね、ねぇ…切ないよぉ///」
梨子「じゃあ…抱きしめながら色んなところ触ってあげる」サワサワ
千歌「あっ…んっ♡」
梨子「でも本番出来そうにないから、千歌ちゃんのソコは避けるね」
千歌「えっ?///」
千歌(それって、むしろ焦らしプレイのような///) 梨子「大切な千歌ちゃんだから、ちゃんと落ち着いた時にしたいの。だから今はこれで我慢してね」サスサス
千歌「そんなこと言われたら…ずるいよぉ///…んっ♡」ヒクッ
梨子「千歌ちゃんの身体…しっかり感じていたい…頭の先から全部」サスサス
千歌(こんな舐め回すみたいに撫でられるなんて///…首筋…腕…指先♡)
梨子「千歌ちゃんの指、可愛らしい♡」サワサワ
千歌「ひゃ///…あ///」
梨子「時々ぴくってなって…壊れそうで…愛おしい♡」サスッ
千歌「んんっ♡」
梨子「感じてる?…胸、避けて触ってるのに、ドクンドクンって伝わってくる」
千歌(腕の下をなぞって、お腹の方に///)ビクビクッ
梨子「大好きだよ♡」ギュウッ
千歌「んあっ♡///」ビクンッ
梨子「っ///」ドキッ
千歌「あ…え?…なんでこんな声が?///」クチオサエ
梨子「千歌ちゃん、もしかしてイきそう?」 千歌「分かんない///…分かんないけど、お腹の奥がとってもじんじんするの///」
梨子「えっと…」グッ
千歌「あひゃぁっ///…ちょ、梨子ちゃん!?///」ビクッ
梨子「外からマッサージされてイけるって聞いたことあるけど、そうなのかな?」ギュ
千歌「知らないっ…知らないけど、中突かれてるみたいなのっ///あっ♡」ビクッ
梨子「そう…なんだ♡…折角だからこのままお腹触ってあげるね♡」
千歌「うそぉ♡…チカお腹マッサージされてイっちゃうのぉ?♡」
梨子「うん♡いっぱい気持ち良くなってね♡」ギュウギュウ
千歌「ふあっ///…これ…すごいぃ♡」ガクガクッ
梨子「そんなに良いんだ♡」グッグッ
千歌「あっ///…なにも、考えられなそうな…位だよ♡…あっ///…はぁっ♡」ビクッ
梨子「千歌ちゃん…とってもエッチな声出してる♡…もっと聞かせて♡」ギュッ 千歌「あっ///あっ///…ん…ひあっ♡」
梨子「可愛い、可愛いよ、千歌ちゃん♡」サスサスサス
千歌「はひゃあっ♡もうダメっ///…だめだめっ♡」ガクガクガクッ
梨子「大好き♡」ギュウ-ッ
千歌「おっ///うっ///あぁぁああっ♡♡♡」ブシャ-ッ ガクガクガクッ
梨子「ひゃ///全身仰け反って、すごい溢れ出してる♡」ダキッ
千歌「ひっ///はひっ///…はあぁぁ♡♡」ビクンッビクンッ
梨子「こんなにイったの初めてじゃない?♡」
千歌「う…うぁ///…あ…っ♡」ヒクッヒクッ
梨子「落ちそう?…はぁ♡本当に可愛いよ千歌ちゃん。絶対に離さないから、こうしていようね♡」ハグゥ
千歌(意識飛びそう♡♡…頭の中気持ち良いのがいっぱいで何も考えられないけど…)
千歌「はぁ…はぁ…」クタッ
梨子「ちーかちゃん♡」サスサス
千歌(梨子ちゃんの温もりを感じて…安心して…)ガクッ
お腹なでなで編おわり 実は絵を描いてみたいと思ってて、これから出来れば投下するんで、
誰かssとか投下してどうぞ。 パイズリとパンツコキは絵にしたんで、キスマーク作成中。
ssと同時進行はむずい 1ヶ月ガマンさせられた性欲モリモリのちかっちください >>120
いい表情…
いろいろ解き放っちゃっていいんだよ?はよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています