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善子「曜とヨハネの二人暮らし」●2日目 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 ©2ch.net(2段) (ササクッテロレ Spa3-0Nc5)
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2017/06/16(金) 05:07:42.79ID:CCLXmV+ep
曜と善子を平和に見守るスレ
・カプ争いは控える
・荒らし、キャラdis、対立煽りはスルー
・次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)


前スレ
善子「曜とヨハネの二人暮らし」
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1488296504/

・次スレ作成時は
本文1行目に【!extend:checked:vvvvv:1000:512】と記入すること。(【】は消してください)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0004名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 (ササクッテロレ Spab-0Nc5)
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2017/06/16(金) 05:10:11.32ID:CCLXmV+ep
0030名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 (スップ Sd7a-toVp)
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2017/06/16(金) 07:45:53.04ID:0Zumizu3d
曜「善子ちゃん、私達のスレって奴が次スレ?になったらしいよ」

善子「あら、あのスレ続いたのね」

曜「私は詳しくないから良くわからないけど、おめでたいの?」

善子「そりゃそうよ、スレが落ちるよりはよっぽどね」

曜「ふーん...良くわからないから私達に例えてよ」

善子「えっ!?そ、そうね...」

善子「私達と曜さんが...お、お付き合いを始めて...それが2周年になったようなもの...というか」

曜「...そ、そうなんだ」

善子「だ、だからね!曜さん?」


善子「これからもよろしくお願いします」

曜「う、うん!よろしくね!幸せになれるようにがんばりますので...」

善子(///)
曜(///)
0056名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止 (アウアウカー Sa33-mzh6)
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2017/06/16(金) 21:12:45.44ID:s6VSqT99a
曜「よーしこちゃん!帰ろー!」

善子「だぁからヨ・ハ・ネ!!!」

曜「ヨーシコー!!」ケイレイ

善子「うぐぐぐ…!もおぉぉ!そこ動くんじゃないわよぉお!!!」ダッ

曜「うわわっ…!」ダッ

善子「ちょっ…!何逃げてるの!!」

曜「へへー!捕まえられるもんなら捕まえてみなー!!」

善子「やってやろうじゃないのぉぉ!!」

曜「…あ」ピタッ

善子「ちょおおぉぉぅうあああああ!!!!」キキーッ

善子「ちょっと曜さん!いきなり止まらないでよ!危ないじゃない!」

曜「………」

善子「曜さん!聞いてるの!?」

曜「大変だ善子ちゃん!!」

善子「え」

曜「バス!乗り遅れちゃう!!」オテテギュ

善子「は、ちょ…手」

曜「急ぐよ!善子ちゃん!!全速ぜんしーん!ヨーソロー!!」

善子「…あ、ちょ、ちょっとぉ!」

善子「………だからヨハネだってば…!」カアァ


(なあんつってヨーソロなあ!!!)
0075名無しで叶える物語(プーアル茶)@無断転載は禁止 (ワッチョイ 5338-yC+1)
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2017/06/18(日) 23:45:34.75ID:oXbF7W5r0
善子「曜さん。どうやら私たちのスレがあるらしいのよ」

曜「スレ?なにそれ?」

善子「匿名掲示板の、まぁなんというか、応援、みたいな?」

曜「へー、あ!これ?『曜とヨハネの二人暮らし』…って、え?」

善子「あ、」///

曜「善子ちゃんねぇこれどういうこと?私たち一緒に住んでないんだけど」

善子「えっと、その、妄想よ!妄想!その人たちはそういう妄想で楽しんでるのよ!」アトヨハネヨ

曜「へー、で喜子ちゃんはこれを曜ちゃん先輩に見せてどうしたかったのかな?」ニヤニヤ

喜子「べ!別にっ!ただこういうのがあるって、そのぅ…」

曜「…卒業したらね」ボソ

喜子「ふ、ふえぇぇえ!?!?いいの!?いいの!?ほんとよ!?天界堕天条約に誓って…」



(てきな?)
0085名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止 (ワッチョイ bb36-VLdI)
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2017/06/19(月) 23:19:41.61ID:k+RUFFwH0
こんな感じ?


曜「やっぱみとしーはいいね♪」

善子「たまにはリア充っぽいことも悪くないわね」

曜「あ、うちっちーだ!」

善子「子供たちにたかられてる…やっぱり人気ね」

善子「どうする?近づいて…ってあれ?」

曜「うちっち〜」パタパタ

善子「もう駆け出してるし…」

曜「うちっち〜、うちっち〜」モフモフ

善子「子供じゃないんだから、もう少しおとなしくしたら?」

善子「というか周りの子たちが引いてるじゃない…」

曜「あ、ご、ごめんね〜。気にしないで続けていいよ」ダキツキ

善子「あんたは離れる気はないのね」

曜「うちっちーってもふもふで気持ちいよね〜」モフモフ

善子「それはわかるけど…さすがに中の人に迷惑じゃない?」

曜「何言ってるの?中の人なんていないよ。もー善子ちゃん、子供の夢壊さないでよ」

善子「はいはい」

曜「あーずっとこうしてたいなー」フカフカ

善子「…」

善子「はい、そこまで」ヒキズリ

曜「あ〜」ズリズリ

善子「あなたは今誰とデートしてるの?///」

曜「それは…善子ちゃんだけど…」

善子「じゃあ…」

曜「ごめん…」

曜「善子ちゃんももふもふすればいいんだね?」

善子「え?」

曜「善子ちゃんはかわいいなあ〜」モフモフ

善子「そういうことじゃなーい!」
0095名無しで叶える物語(プーアル茶)@無断転載は禁止 (ワッチョイ d738-LvKX)
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2017/06/22(木) 16:22:55.08ID:Fcpl4IQK0
>>93

善子「あー!もう!ほんっとあっついわねぇー!」

曜「いい加減その黒いマント脱ぎなよ」

善子「ダメよ!これはヨハネのアイデンティティーなのっ」

曜「…!!うおーーりゃー!!」ハギトリ

善子「!?曜さん!?うわぁ!」ドサッ

曜が善子を押し倒す

曜「ニシシっ聞かない子にはお仕置きなのであり、…ま…///」

曜(この前買ってあげた堕天使っぽくない可愛いブラ透けてるよーそろー///)

善子「曜さん?…どこみてってうわああぁあああ!!///」

曜「ご、ごめんね!そんな気は…///」

善子「こ!こうなったら!うりゃぁ!!」
横においてたイロハスバッシャーン!

曜「うわあ!」

善子(あ、この前あげた堕天使ブラ付けてる…///)

曜「あ、」///

善子「え、っとその、ごめんなさい///」

曜「う、ううんこちらこそ///」モジモジ

(帰りにバスでは変な雰囲気になっちゃうんだよーそろなぁあああ!!)
0100名無しで叶える物語(はんぺん)@無断転載は禁止 (ワッチョイ f704-IGw/)
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2017/06/22(木) 22:27:52.69ID:iU72ejTM0
曜「よったん」

善子「!?」

善子「ななななんの事かしら!?ヨハネにはさっぱり…」

曜「いや〜かわいかったな〜、抱き締めたくなるくらいだったよ〜」

善子「そ、そうだったの…?別にしたいならいつでも…」ボソッ

曜「いいの!?やったー!よったん大好き!」ギュー

善子「ちょっ!曜さん、胸当たってる///」


(なんつってヨーソローなあ)
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止 (ワッチョイ 1745-hrIE)
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2017/06/24(土) 13:05:20.98ID:zmvEF7UG0
>>102
こっそりよったんよーたん呼びを聞かれた次の日

曜「あ、千歌ちゃん梨子ちゃんオハヨーソロー!」

千歌「よーたんオハヨーソロ!」
梨子「おはよう、よ、よーたん…」

曜「ブッ!?」

千歌「エヘヘ、ごめんね曜ちゃん。昨日善子ちゃんとこう呼び合ってるの偶然こっそり聞いちゃって〜」

曜「こっそりってからかう気満々だよね!?」

梨子「私は止めたんだけど千歌ちゃんが…まぁ、ちょっと面白そうって思ったのも事実だけど…」

千歌「いやー私が知らないうちにこんなに二人が仲良くなるなんてね」ニヤニヤ

梨子「学校だと私たちがいつも一緒だったから」

千歌「そうそう!それに曜ちゃんなんだか善子ちゃんに対して甘えんぼさんだったっていうかー」

梨子「ね。ちょっと珍しかったよね」クスクス

曜「な、な、なんですと!?私そんな風に見えっ…!?///」

梨子「千歌ちゃん、そろそろ善子ちゃんの所にも行かないとHR間に合わなくなっちゃう」

千歌「あ、そうだった!待っててよったん〜♪」

曜「うわあああ!待って待って千歌ちゃん!!善子ちゃんも逃げてえええ!!」
0107名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 (ワッチョイ 9f31-azxv)
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2017/06/25(日) 01:05:40.76ID:XgxGdZHy0
(地の文注意)

「善子ちゃーん」
「ヨハネよ!……どうしたの?」

ヨハネ呼びの訂正を曜さんは華麗にスルーする。
別にこちらとしても条件反射的の口にしているだけだし、名前で呼ばれることに拒否感はないので気にしないけど。

「善子ちゃーん」
「だから何?曜さん」
「それ!」
「は?」

頭に疑問符を浮かべた私に曜さんは力説する。
今までずーっとさん付けで呼ばれていたのが気になっていたのだと。

「そして、曜さんは呼び捨てで呼ばれたいのであります!」
「……別にいいでしょ。曜さんは曜さんなんだから」
「むー」

呼び方を変えない理由はちゃんとある、あるにはあるのだけど……。
口に出していうのは憚られる。有り体にいうなら恥ずかしい。
ふくれっ面も可愛いけど、あんまり放っておいてへそを曲げられるのも困るのよね。
0108名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 (ワッチョイ 9f31-azxv)
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2017/06/25(日) 01:06:41.42ID:XgxGdZHy0
「ヨーシコー?」
「……笑わないでよ」
「ん?まあ、笑わないと思うよ」

佇まいを整えて深呼吸。曜さんの方を見ると、こちらに合わせてか姿勢を正していた。
そんな改まった話でも、大袈裟な理由でもない、ただ……。

「『曜さん』って音の響きが好きなのよ」

リリーのように音楽関係の、ずら丸のように文学関係の教養が深くあるわけじゃない。
ただなんとなく自分で口にして耳心地がいい。それだけの理由。
結局羞恥心に勝てなくてそっぽを向いてしまったので、どんな顔をされているのかはわからない。
馬鹿にされるようなことはないとわかっているけど、曜さんの方を見るのが若干怖い。

「可愛い」

ガシッと両肩を掴まれて、おそるおそる様子を伺えば満面の笑みが至近距離にあった。
そのままガクガクと揺さぶられ、脳みそがシェイクされる。

「可愛い可愛い可愛い」
「ちょっ、曜さんっ!?やめっ」
「うん!『曜さん』だよー。善子ちゃーん!」
「だからやめてっていってんの!」
0109名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 (ワッチョイ 9f31-azxv)
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2017/06/25(日) 01:10:38.60ID:XgxGdZHy0
何が琴線に触れたのやら、えへへとだらしなく笑う1つ年上の彼女。
まあ、お気に召したのならこれからも呼び方は変えなくてもいいわよね。

「理由はよくわかったよ。でもやっぱり呼び捨てで呼んでみて欲しいな」
「曜さん」
「だから呼び捨てで」
「曜さん」
「1回でいいから!」
「しつこいわね。曜」
「ね、おねが……へっ?」

キョトンと目を瞬いて数秒後、みるみるうちに赤くなって硬直する曜さん。
おーい、と顔の前で手をヒラヒラ振っても反応なし。
……見事に堕天してしまったみたいね、そんなに刺激的だったのかしら。
ま、それならこれからはたまーに呼び捨てで呼んであげてもいいかも。
ね、曜さん?




(おわり。どっちの呼び方も好きです)
0124名無しで叶える物語(おいしい水)@無断転載は禁止 (ワッチョイ 378d-1DJt)
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2017/06/27(火) 19:36:16.99ID:8YgTb2cH0
(たまらん.....うっ...)
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