オフ大会総合スレ part1162 ※転載厳禁
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(廃墟)
※前スレ
オフ大会総合スレ part1158 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1647537302/
オフ大会総合スレ part1160 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1647661051/
オフ大会総合スレ part1161 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1647668672/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 一方「…テメエ、回りくどいのは相変わらずだな」
詠矢「いや、まだ状況の説明説明がですね…」
インデックス「敵は、力を集めようとしてるんだよ」
自分の担当と理解したのか、インデックスが突然口を開いた。
一方「テメエは、いつかのガキ…」
インデックス「効果範囲の広い魔術を使う目的はいくつかあるんだけど」
インデックス「いまの状況から考えて、たくさんの対象から力を奪い、一点に集めていると考えられるんだよ」
インデックス「その場所を突き止めない限り、この魔術をとめることは出来ないんだよ!」
一方「…」
詠矢「あっと、インデックスサンありがとう」
詠矢「でだね、敵の真の目的はわからんけど、このまま放置するわけにもいかない」 詠矢「第一位サンとしても、魔術師に一方的にやられたい放題っても、マズいっしょ?」
一方「…」
一方「ケッまあいい。気に食わねえ話だから協力してやってもいいか…」
一方「ンで、どーしろっつうんだ?」
一方「お願いっつーんなら、とっとと用件を言えや」 >>949
初めて目覚めた 君と出会って
自分でも驚いてる Passion 熱い
My heart burn burn burn >>944
コメント欄でスレの続きできるし
普通に5chの上位互換だね 立ち回りそんなつよくないワであれだけやれるのを見て美少女でも頑張れると自信になったらしいです 詠矢「わかった、そうさせてもらいましょう」
詠矢「敵の居場所が知りたい。その探索をお願いしたいんだ」
一方「ハア?テメエ俺が探偵かなんかに見えンのか?」
詠矢「…」
詠矢は集中し、一呼吸置く。
詠矢「なあ、第一位サン。あんたの能力は『ベクトル変換』だよな?」
一方「今更ナンだよ」
詠矢「ベクトルを変換できるってことは、そのベクトルがどこからどう来たかを解析できるってことだよな?」
一方「…ぁん?」
詠矢「今、学園中の能力者が発しているAIM拡散力場は、一点に向かって集められている」
詠矢「当然、第一位サンから発せられている力場も、そこに向かって流れているってことだ」
一方「テメエ…まさか」
詠矢「そう、お察しの通り」 >>956
もうどんなChoiceでも 私と巡り会う仕組み
そういう流れに 逆らえない 絶対に幸せにするよ 詠矢「第一位サンがあらゆるベクトルを解析できるなら、自分から発せられているAIM拡散力場も例外じゃない」
詠矢「自分から見てどの方向に、どれぐらいの距離に、力が流れているのか」
詠矢「それを解析して欲しい」
一方「…AIM拡散力場の解析だと…?」
一方「そんなもン、出来るって保障がどこにある?」
詠矢「出来るさ」 【荒らしが多くてスレが読みにくいという方へ】
このあとすぐスマ速が荒らしだけを取り除いた形でまとめてアップします!
そちらをご覧ください♪ バナムは確かに凄いな
そこはほんとはいやべーなバナムさん 詠矢「だって、今まで俺の話を素直に聞いてくれてただろ?」
詠矢「だから、出来るさ」
一方「…」
一方「テメエ…想像以上にトンでもねえ野郎だな」
詠矢「そいつは褒めてもらってるのかな?」
詠矢「確かに、俺がお願いしてることは第一位サンの能力を超える行為かもしれない」
詠矢「だが、『増幅』の絶対反論(マジレス)が、一方通行(アクセラレータ)に通じることはすでに立証済みだ」
詠矢「あとは、第一位サンにやる気になってもらうだけさ」
一方「…」
上条「俺からも頼む。一方通行 >>963
傘の隙間から
見えたイルミネーション
きらめきの分 寂しくなるから 上条「お前と同じように、美琴も影響を受けてる」
上条「今はまだ大丈夫だだけど…この先はわからねえ」
上条「俺は美琴を守らなきゃいけないんだ」
上条「それに、美琴だけじゃない。この学園のすべての能力者が、危険な状態に置かれている」 俺も未だにforの感覚で操作しちゃう 俺一人だけウィッチタイム食らってるような感覚だわ 上条「なんとかしねえと…」
上条「だから、頼む、一方通行」
一方「…」
一方「…ケッ」
一方「別に、どこのどいつがどうなろうが、俺の知ったこっちゃねがな」
一方「このままナメられっぱなしってのも、シャクなのは確かだ」
一方「…しゃあねえな」
一方「ンで?どうすりゃいい、飛び降り野郎」
一方通行は、だるそうな目線をじろりと詠矢に向けた。
詠矢「…」
飛び降り野郎というのは、どうやら自分の呼称らしい。
返したい言葉を飲み込んで、詠矢は口を開いた。
詠矢「ありがとう、第一位サン」 >>966
君は今どこで 何を想う
ため息が白く踊る 詠矢「まずは集中だ。目を閉じ、自分に関わっているベクトルを感じてくれ」
詠矢「人体から発生しているものの中で、ベクトルと呼べそうなものは脳波か体内電流の電磁波ぐらいだろう」
詠矢「それ以外の流れが、能力者が特別に有するAIM拡散力場…」
詠矢「選択肢は多くない。見極めるのは、そう難しくないはずだ」 一方「…」
一方通行は素直に目を閉じる。
一方「…」
そのまま集中する。まぶたの裏の闇の世界で、不思議と詠矢の言葉が頭にしみ込んでくる。
一方「…」
じわり、じわりと自分の周囲の『波』が感じ取れる。
滲み出てくるような感覚が伝わってくる。
一方「…」
詠矢「…(どうだ)」
一見変化の無い一方通行に、詠矢は焦りを含んだ視線を向ける。
一方「…」
一方「…ン」
目を閉じたまま、一方通行静かに右手を上げる。
その指先が一点を差した。 >>971
思い通りに行かなくて
焦ったりするけど
覚えたことはSlow down 一方「こっちだ…な。この指の方向に真っ直ぐ…」
一方「距離にして、まア…800mってとこか」
詠矢「…確かかい?」
一方「俺をダレだと思ってやがる」
詠矢「これは失礼…」 【荒らしが多くてスレが読みにくいという方へ】
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そちらをご覧ください♪ >>975
星のよう舞い散る 雪に願いを
世界に優しさと 涙癒すメロディを 詠矢「んじゃあ、早速行くとしますか」
土御門「地図情報の検索はこっちでやるぜい」
土御門「すぐに位置を特定できるはずだ」
詠矢「よろしくたのむぜ」
一方「ンじゃあ終わりか?」
疑問形で聞いたわりには答えを聞かず、一方通行はベンチに寝そべる。
詠矢「ああ、ご苦労様です。後は俺たちに任せてくれ」
上条「なんだよ、一方通行。手伝ってくれないのか?」
一方「さっき調子悪いっていいませンでしたっけぇ?」
一方「俺が引き受けたのは調べモンだけだろ。後はテメエらでなんとかしろや」
上条「そりゃ、そうだけどさ…」
上条「よし、じゃあしょうがねえ。場所がわかり次第俺たちで行くか」
インデックス「とうま、私も一緒に行くんだよ!」
上条「いや、インデックス、これは学園都市の問題だ」
上条「俺たちで何とかする」 インデックス「でも…」
詠矢「そうさな。上条サンの言うとおりだね」
詠矢「残念ながらまだ状況が不安定だ。下手に関わると逆に危険だね」
ステイル「そうさせてもらおう。インデックス」
ステイル「僕たちがここに来た目的は、彼らに情報を伝えることだけだ」
ステイル「これ以上深入りすることは出来ないよ」
インデックス「…」
インデックス「わかったんだよ…でも…」
インデックス「みんな、気をつけて…」
上条「ああ、わかってるって」
上条「でも詠矢、本当に俺たちだけで大丈夫なのか?相手は魔術師なんだろ?」
詠矢「いやいや、インデックスサンたちに手伝ってもらわなくてもさ」
詠矢「助っ人のアテはありますんで…」 >>979
手のひらで 消え去る前に
願いを言えば Make my dream come true?
おとぎ話だけ、か… (とある場所)
真々田「で、また僕が借り出されるわけだ」
真々田「全く人使いが荒いね、君たちは」
店に急に押しかけられ、呼び出された真々田は、居並ぶ三人の顔を順番に見ながらため息混じりに言った。
詠矢「まあまあ、そう言わずにですね。もう少しご協力下さい」
土御門「よろしくたのむぜい」
真々田「まあ、別に構わないけどね」
上条「えっと…真々田さんこちらの女性は…」
上条は、真々田に寄り添う女性に目線を送りながら聞いた。 真々田「ああ、彼女はクシャトリアといってね」
クシャトリア「皆さん始めまして。クシャトリアです」
緑の長い髪が特徴的なその少女は、髪の色と同じドレスの裾を持ち上げ軽く頭を下げた。
真々田「大規模な呪術戦闘になることが予想されるので、彼女に来てもらった」
土御門「ってことは、やっぱり」
真々田「僕の作品の一人だよ」
詠矢「なるほど…」
上条「敵は、あそこってわけだな」
上条が見上げた先には、全体的に古さの出た空きビルがあった。 >>981
夢を見るために夜は来るの
孤独を知るためじゃない 気の利いた冗談
じよう
水滸伝」も
愛読書の一つである。これも今以て愛読してゐる。一時は「水滸伝」の中の
一百八人の豪傑の名前を悉く諳記
あんき
中学を
卒業してから色んな本を読んだけれども、特に愛読した本といふも
のはないが、概して云ふと、ワイルドとかゴーチエとかいふやうな絢爛
けんらん
とした小説が好きであつた。それは
僕の気質からも来てゐるであらうけれども、一つは 真々田「ふむ、なるほど」
真々田「しかし、君たちも無謀だね」
真々田「この人数で乗り込むとは」
真々田「アンチスキルやジャッジメントに協力を頼まないのかい?」
土御門「いや、今の組織では呪術に対向する手段が無い」
土御門「数を揃えただけじゃあ、逆に被害が増えるだけだ」 上条「そういうことだな」
上条「なあに、このメンバーなら大丈夫だ。今までだってそうしてきた」
上条「なんとかしてみせる!」
上条は手のひらに拳を打ちつけ、気合を入れた。
詠矢「それに、このメンバーだけってわけでもないんで」
真々田「そうなのかね?」
土御門「伏線は引いとかないとにゃあ」
詠矢「ま、あと足りない分は真々田サンに頑張ってもらうってことで」
真々田「…おしゃべりはそこまでだ」
真々田「お出迎えのようだよ」
真々田が言い終わらないうちに、地面に仕掛けられていた呪符が次々と発動する。
何も無い空間に、突如として巨大な蜘蛛があらわれる。それは数を増し、ビルの周囲にある空き地を一瞬にして埋め尽くした。 >>992
街に積もった 不安さえ
白く塗り替えれば
新しくなれそうで 詠矢「うわ、キモイな…」
土御門「コイツは、土蜘蛛…」
真々田「そうだね。もし陰陽に教科書があるなら、最初の一ページに乗っているような式神だよ」
上条「でも、すげえ数だ。完全に囲まれてるぜ」
詠矢「やっぱり二万体ぐらいいるんですかね」
上条「なんだよそれ」 このスレッドは1000を超えました。
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