インデックス「うん、いいよ!」

ステイル「まあ、せっかくここまで送ってくれたんだ」

ステイル「部屋に上がるぐらいは構わないさ」

上条「そっかそっか、じゃあお言葉に甘えさせてもらって」

御坂「私も、ちょっと興味あるかな…」

詠矢「さあて、俺はどうするかな…。断る理由はねえ…」

詠矢「ん?」