タイプ分類
クアドラ: デルタ
クラブ: ST(実用主義者)
気質: IP(受容的・適応的)
コミュニケーション: 冷血
ロマンス: 介護的
認知: ヴォーティカル・シナジェティクス的
モチベーション: 福祉
TPE: 超イド

コミュニケーションスタイル
Gulenkoによるコミュニケーションスタイルの分類。

冷血
IxTx(ILI、SLI、LII、LSI)
自分の感情に自信がなく、感情的な表現は抑制されている。非公式的な接触では最も社交的でない。
>感情表現めちゃくちゃするが外ではどう出していいかわからないからしないと散々言う

ロマンススタイル
Gulenkoによるロマンススタイルの分類。親密な関係においてタイプが行動にどう影響するのかという点からの分類。友人やビジネスパートナー間の関係にはほとんど影響しない。

介護的
Si(ESE, SEI, LSE, SLI)
モデルGの(1) 管理機能 (5) 実証機能のどちらかにSi(モデルAで見た場合、第1機能か第2機能にSi)があるタイプ。
「パートナーの魅力」も「パートナーの身体的な快適さ、幸福感」も動的な状態だと見なす。また、そうやって見なすことが普通のことだと感じている。パートナーとの間で生じる「惹きつけ合い」にとって、「身体的な快適さ・幸福感」は重要な要素だと認識している。

>難しいけど相手も喜んでないと無理ってことか?それはいつも思う、無理するくらいならはっきり言ってくれと散々言う
基本的には相互に持ちつ持たれつ、活性化でもないと長く付き合えない

認知スタイル
Gulenkoによる「エボリューション / インボリューション」、「静的 / 動的」、「肯定主義 / 否定主義」という3種類の二分法に基づく認知スタイルの分類。

ヴォーティカル・シナジェティクス
ESE、SLI、LIE、IEI
インボリューション、動的、肯定主義
合成的で、肯定的で、帰納的な認知スタイル。シナジェスティクスとは混沌から秩序がどのように現れるかという意味。シナジー幾何学とも訳される。一つの思考が別の思考に連鎖するような、流動的な思考による認知を行う。シナジェティクスの思考の流れは、連なった小さな滝や渦、嵐に例えられる。一見どこに向かっているのかわからないように見えて、渦が一点に集中するように、彼らが引き付けられているものに収束するような流れ方をする。

>これまた難しいが基本物事を良くしようと考える、否定的な考えや面を見るとしても良くしようとしている
よく職場で効率上げて残業時間減らせるだろうとバトることがある、理不尽に対して怒るのも大体これ、俺なりの理論で改善点を説明して上げている

奇なる発想とよく言われがちだが、全部理論は一本に繋がっている、高い位置に積み上げるまでの理論をすべて理解させるのはその道を歩んできた俺にしか分からないからなるべくシンプルにそのことを伝えると発想ぶっ飛んでると言われてしまう
よーく分析すれば俺の理論は全部整合性が取れて理論的なことしか行ってない、間違っていたとしても間違えるに至る考えは至極真っ直ぐで真っ当な考え

福祉
IxSx(SEI, LSI, ESI, SLI)
良好な物質的支援、快適な生活条件、安定した未来の保証に関する欲求。

>俺が力や有能さを求める理由
俺の力で周りの環境をよくしたいがある
リスクを負いまくる人生を送っているが最終的には安定するために積み上げている、根底がある

結論:gulenkoすげえ
ちょっとイドは精神的エネルギータイプの前提から覚える必要あるから次の書き込みにしよう
当たってるだけじゃなく俺の潜在意識まで分析できてそういうことだったのかと納得できる、そして今までの行動振り返れば全て辻褄が合い当たってる