INTP型の雑談スレッド Part.41
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
INTPはあまり数の多い気質とは言えず、また周囲から理解されづらいタイプと言われています。
しかしそんなタイプだからこそ持っている独自の視点がお役に立てばと思っています。
身近にINTPっぽい人がいるけどどう付き合っていけばいいか、など
別タイプの方でもINTPに対する質問等があればどうぞ。勿論INTP同士での雑談も大歓迎です。
荒らし・煽りはスルーしましょう。
次スレは>>980さんお願いします。
sage進行推奨ですので、メール欄にsageと入れて書き込みをお願いします。
INTP型の雑談スレッド Part.40
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1592314602/ >>167
へぇ、Neはおもちゃ箱でいろいろ自分なりに楽しむ感じなのかな、ネタバレを知ってしまうと味のないガムみたいになるんだね 面白そうと思ったらネタバレにぶちあたらないように注意する
興味はないけど話題として知っておきたい場合はむしろネタバレ上等
マンガでいうなら進撃の巨人は前者、鬼滅の刃は後者
単純に自分の興味のあるなしで、崇高な何かとかはない ↓何か検索したらエピソード記憶、意味記憶というものを見つけた
http://togetter.com/li/906768
”エピソード記憶とは、個人が経験した出来事に関する記憶で、例えば、昨日の夕食をどこで誰と何を食べたか、というような記憶に相当する。
その出来事を経験そのものと、それを経験した時の様々な付随情報(時間・空間的文脈、そのときの自己の身体的・心理的状態など)の両方が記憶されていることを特徴とする。
意味記憶は知識に相当し、言語とその意味(概念)、知覚対象の意味や対象間の関係、社会的約束など、世の中に関する組織化された記憶である。
例えば、「ミカン」が意味するもの(大きさ、色、形、味や、果物の一種であるという知識など)に関する記憶が相当する。
意味記憶は、通常同じような経験の繰り返しにより形成され、その情報をいつ・どこで獲得したかのような付随情報の記憶は消失し、内容のみが記憶されたものと考えられる。”
(http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89.E8.A8.98.E6.86.B6)
MBTIのJとPの概念に近い気がする >>175
自分と逆だな
鬼滅の刃はいつか見ようと思ってるけどそんなにネタバレ見てない INTJだけど、長編でばらまかれた伏線が終盤でどんどん一点に収束していく様は心地よい
藤田和日郎、平野耕太とかNJみを感じる むしろネタバレしか見ないこともある
ネタバレから物語を想像したりするのも結構面白い >>176
この分類だと自分は意味記憶派でネタバレも気にしないこと多いな
エピソード記憶がSっぽくて意味記憶がNっぽいな >>175
自分もこれに全く同意で、何でもかんでもネタバレ厳禁ってわけじゃなくて、
これは自分で読む必要はない、合わん、やらなくていいなと直観的に思った作品は気にしないわ
人生の時間が有限である以上、どっかしら足切りラインを設定した方が総合的に見れば都合がいい面もある
>>173
物語に求めてるものが違うのかもね
自分の場合は基本的に>>167で書いたような「自力でパズルを解く」イメージなんだけど、
(これは多分典型的なTi-Neの心理機能の現れであり、INTPとしてはスタンダードなあり方と思われる)
あなたは自分が物語にどんな楽しみを求めてると感じてる?
たとえば、精緻なパズルの構造を眺めてるだけでいい気分に浸れる(必ずしも自分で解く必要はない)とか? >>171
Niの人たちの書き込み見る限り、
>>152で書いたESFPのような印象は全然ないね
NiとNeの違いではなく、N劣等の人(非T)特有の恐怖なのかも
あと、この人に限らないけど、
「ネタバレ」について「漫画雑誌の最新号の早売り」みたいな狭義の意味で捉えてる人がちょくちょくいそうね
そういう意味もあるけど、話題を振った自分が想定していたものは「完結済みの物語の結末や仕掛け」のネタばらし行為って意味ね あ〜ん、フォクションなんて久しく触れてないからお話についていけないですぅ〜 >>181
最終的に理解できればいいと思ってるかな
自分の場合は一から読み進めていくよりも先に概要見ておいたほうが理解しやすいことが多いからそうしているだけで >>174
NeといってもTiとFiとじゃ違ってくるかもしれないけどね
Ti-Neの人にとってはあるある話なんじゃないかと思うけど、
Fi-Neだとパズルを解くというより未知の感動を直接体験したいみたいになりそうだし
今回はNiとNeの違いにフォーカスしたけど、
パズル的な楽しみはどちらかと言えばTi成分の方が占める割合が高いかも
INFJもTiだけど、所詮は代替の位置であり、きっとそこまで重要なものじゃないんだろうね
>>168とか見てると、動機とか背景とか人間の感情面を重視しててFe>Tiっぽさを感じる
>>184
「先に概要」ってのは学問分野についてであれば完全に同意
アリの視点で地道に埋めてくか、俯瞰視点での大まかな地図があるかではスピードが段違い
でも、自分は物語に関してはアリの視点でちまちまやりたいんだよね…
あなたは物語についても学問と同じような姿勢で臨んでるのかもしれんね >>185
Fe>Ti で思いついたこと
君の言う本読む目的はパズル解き、はピンと来なかったが
自分にとっては人間に対する洞察を深めることが目的だと気付いた
登場人物の感情や結末が思想構築の材料になるから
TiをFeに還元するって意味で一種のパズル解きかもしれない >>185
自分もできれば一から読み解いていきたいという願望はあるにはあるけど
自分でも引くレベルで読み進めるの遅いからやむを得ず効率優先にしてしまう節はあるかな
あと上記の理由もあって合わない作品にぶち当たったときのガッカリ感や時間の喪失感が半端ないから予防の意味もある >>185
貴方がパズルと思うなら自分は迷宮と例えるかな、自己解釈しながら地図を埋める、手段を使ってゴール探す感じ、壁を壊していいし助けてもらうのもいいだろう
世界観とスタートとゴールはもう決まってあって自分には変えられない作者のもつ秩序によって世界にお邪魔してるのかもしれない
Tiはたまに使うとリラックスするよ、Feよりは処理速度遅いしループ入って深読みし放題になるけど
ゲームならバグみたいな仕様があるのは苦手かな、隠し条件が満たされて唐突に来ると心臓に悪い、想定できないものが弱いかも、ESFPが結末がわからないと怖くなると同じかな?小ネタや攻略はすぐ見てしまうこともある ブリーチ「我々科学者にとって、"完璧"とは"絶望"だヨ」「今まで存在した何物よりも素晴しくあれ、だが、決して完璧である勿れ。科学者とは常にその二律背反に苦しみ続け、更にそこに快楽を見出す生物でなければならない」
この言葉好き >>187
>合わない作品にぶち当たったときのガッカリ感や時間の喪失感が半端ないから予防の意味もある
これめちゃくちゃわかるわ…
自分も「これだ」と思った作品にはじっくりと腰を据えて精力を注いで打ち込むんだけど、
読み進める内にだんだんと全体像が見えてきて、
その仕掛けが自分の求める水準に満たない作品だとわかってくると、
ガッカリや喪失感を通り越して怒りすら湧いてくることもある
多分自分が物語に求める水準はかなり高くて(厳しくて)、
少しでも粗というか雑というか突き詰め不足な箇所を見ると嫌な気分になってしまう
(Ti-Neだからか、無意識的に「粗探し」をしてしまっている?)
それが作品の枝葉末節の部分ならまだいいけど、
物語の根幹の部分でやらかしてるケースが意外に多くて、
そういう時は作者およびそれを持ち上げていたファン両方に対して、
「この程度のものをよく発表できるな&よく持ち上げられるな…」という失望感に苛まれる
我ながら歪んでると思う(勝手に大きく期待して勝手に大きく失望する)けど、
強すぎる粗さがし性向の弊害みたいなもんで、この傾向はちょっと治りそうにない ENTPの意見だけど
自分は将来が分からなくなる不安というものはN劣等と一括りにしていいものじゃなくて
Siメインの人に多いと感じる
Siメインだと常識や文化、すでに確立された良い手法を重視する傾向があって、これは過去のデータの実務的に重要な点にフォーカスして
石橋を叩きつつも現在を生きている
じゃあSeはどうかというと自分の知り合いを見たかぎりではESFP,ESTP
寧ろ今ここにある物事や出来事をありのままに、そこに余計な推察を入れずに受け入れているように見える
将来がどうなるか不安があるのか?と聞かれたら特に計画性がある訳では無いが、臨機応変に今現在を生きていて将来のことなんて特に考えているようには見えないんだよね
時間に関するこの感覚はENTPである自分にも類似している気がする……
「未来に対する不安」という感情も超越論的に考えると
認知そのものが「時間という枠組み」を前提としていないと発生しないものでは無いのだろうか? そういえばESTPっぽい知り合いいないんだよな
会ったことあるとしても代替Feを見てESFPと勘違いしてるかもしれない
ENTPとENFPの違いは分かりやすいけどESTPとESFPの違いは案外分かりにくい気がする >>188
迷宮のマップを埋める例えはイメージしやすい
自分の場合、ゴールがわからない状態で、解き方がわかるまでの試行錯誤は楽しめるけど、
一旦ゴールが、解き方がわかっちゃったら(解けちゃったら)それで自分の中での「ゲーム」は終わりで、
その後のゴールまでの手順を脳死で進める工程や、マップを埋めていく工程はただの「作業」に感じられてしまう
Neのせいか、どこか「未知の要素」が残っていないとモチベーションが保てないのかも
逆にNiだと、全体像が見えてからが始まりみたいな感じなのかもしれんね 数学出来たのに物理や化学が全く出来なかったんだけどS機能が弱いのが関係してるんかな?
力のつりあいの概念が意味不明で詰んだわ >>194
教えられた環境(教師や学校)が良くなかったという可能性もあるよ
youtubeに「コタツ研究」「るーいのゆっくり化学」というチャンネルがあって
化学を目からウロコが落ちるくらい、わかりやすく面白く教えてくれてるよ
よければ見てみて 進撃の巨人も鬼滅の刃も知らないわ
自分の興味のないことは全く知らない >>194
s機能クソザコの俺(部屋ぐちゃぐちゃ、締切守れない)でも物理はそこそこできたから、ただ興味がなかっただけだと思う
化学は加水分解のあたりで躓いて苦手になったな
元素表とかの計算は結構好きだったけど 1周目はゴールもルートも複数ある迷宮を探索するように楽しむ
ゴールにたどり着いたら振り返って考察を楽しみ、他人の感想や考察を見てこんなルートやゴールもあったのかと考察を楽しむ
それを頭に入れて確かめたり新しい発見をしたりして2周目を楽しむ
ネタバレ踏むと強制的に2周目に移行させられたみたいで1周目の楽しみがスポイルされてしまうので極力避けるかな 空間認知とかは心理機能だけで測れない面もあるのかも
S機能との相関はありそうだけど 物理は記号一つ一つに意味があるのがなじまなかった
数学はその点規則に則った純粋な演算処理のみだから楽 数学は現実世界との整合性を取る必要がないのが自由でいいよね
実数の構築とか勉強してると、概念的な世界を整えたいという純粋さを感じる 俺は現実性がないせいで数学ダメだったわ
平方やら幾何学的は分かりやすかったからいいんだけど
数列とかは「だからなんなの…」感がね
大人になった今はわかるけど 物理学は物質的な現象しか扱えないけどその点数学ってなんにでも使えるから好き 受験算数や受験数学はどうしてもNiか猛勉強したSi有利に見えてなぁ… Neで数学やってたから全然安定しなかったなあ
みんなが解けないような難問は解けても普通の問題で落としたり
参考書みたいに再現性のある形で解くというよりかはその場の閃に任せる感じ
解き方見直しても自分がどうしてこれで解けたのか疑問しか湧かない >>204
INTJだけど、受験数学は500パターン程を丸暗記できるかが勝負だからSi有利だと思う
物理は原理さえおさえてイメージわいたら、ただのパズルだった
ツレのINFJ、ISTPも物理は似た感じだったみたいだからNi有利かも 自分は受験算数数学に興味持てなかったからSi不足でNe上手く働かないこと多かったな
やっぱNe上手く働かせるにはSi必要に感じるわ 某超難関国立大学にいたけどNP型ほぼ皆無だったなあ
SJとNJばかりだった、収束的思考と処理能力に関してはずば抜けてる人がやたら多い
だけどアイデア力に関してはそこまで抜きん出てるとも思えなかった >>206
ぶっちゃけSe-Niは大抵のことで有利だと思う
ESxPは勉強嫌いは多いけど潜在能力は悪くない人が多い印象 >>208
アイデアの数ならNe>Niだと思うわ
NJは雑多な情報を(意識的にせよ無意識にせよ)まとめる中でアイデアがわくのと、
アイデアの実現に長けているが、数では及ばない
まぁ内向機能だし隠してるのもあるが >>210
不健全だからなのかもしれないけど自分にとってNeはアイディアというよりただの雑念なことが多いな
最近は特に職場ではSiを高める訓練をしている Neと再現性って相性の悪いよなあ
Neの発想はランダムそのものでありそこに安定性はない Neの売りは1発限りの爆発力で再現性ではないもんな 何か思いついたような気がしても数秒後には忘れてるなんてこともザラにあるし >>198
>ネタバレ踏むと強制的に2周目に移行させられたみたいで1周目の楽しみがスポイルされてしまうので極力避けるかな
ネタバレが「1周目ならではの楽しみ」を損なうものという説明は的確だね
あなたは1周目も2周目もどっちも楽しめるタイプみたいだけど、
自分は1周目ならではの楽しみに極端に比重が偏ってて、
2周目とか「やり込み要素」的なものにあまり楽しみを感じられない傾向あるわ
考察はものによってはするけど、あくまで1周目のフォロースルー的なものでしかないかな
逆に、ネタバレあんま気にならんって人は「1周目ならではの楽しみ」をそれほど重視してなくて、
やり込み要素とかプレイ後の考察とかに面白みを見出す比重が高いんだろうね >>212
突発的に(個人的に)面白いアイデアを頻繁に閃くけど、
メモを取らずに別の作業してると別の関心に上書きされちゃって、
あとで何だったか思い出せずモヤモヤすること多いわ
いつからか何か思いついたら即座にメモを残しておくようにしたんで、
忘れてモヤモヤすることは減ったけど、
今度はメモの量が無限に増えすぎて情報の整理が追いつかなくなってモヤってる INxPでも相当しんどいこと多いのに
ENxPで健常者の人はほんと敬服するわ YouTuberとして活躍してるENTPと思しき人がいるけど
環境に恵まれてたのと生来のスペックの高さでうまくやってる感じだったよ
動画内容はNT節全開でコアなファンが一定数付いてる感じ ENFPは生きやすい部類だろう
ENTPもINTPよか健常者多いイメージ ENxPがSi劣等なのにINxPより知識が豊富だったり適応力あったりする場合が多いのは
外向型故のエネルギーと手数で経験値が貯まりやすいからだと思ってる IP型は巨視的な視点を持てないからな
特定の分野で無双することはあっても政治や経営で上手くやるタイプではない >>218
君は生来のスペックも低いしなんでも環境のしてお終いだから、一生浮上出来なさそうな感じ INxPはNeといっても主機能のTi/Fi駆動だから、
あくまで自分にとって関心の深い領域がべースにあって、サブ的に周辺事項に広がる感じだよね
何でもかんでもとりあえず手を伸ばしてみる好奇心駆動のENxPとは違ってくる 自分がやってる分野とあまりにかけ離れてると流石にやる気にはならんね スペック低いINxPはできるなら意識的にSi高めていくのがベストなのかもね
Si高まると自ずとFeも高まってくる気がするし si高めてfe高めるってどうすればいいんだろう
人間関係の経験値を積むってことなんかな
あとはマメさか
面倒くさいな >>226
自分が最近S機能高める訓練としてやってるのは
できるだけ五感から受け取る情報に意識を向けることだね
おかげで記憶力や理解力などが少し改善した気がする >>220
E型のエネルギーと手数ってすごいよな
手元に置いておけず分散してしまうという反面もあるが羨ましい
>>221
ある意味宇宙レベルの巨視観はあるゾ… 五感……
仕事で数字の羅列を管理する事が多いんだけどさ、10桁とかの数字覚える時って
前半を復唱して覚えて、後半は目で見たのをカシャって焼き付ける、みたいな覚え方するんだけど
これってSiなのかな?ただの個性? Siないと研究とか出来ないだろうしまあそういうことよね
>>229
量子論が好きだと言ったら視点がミクロだと言われたわ 一度大学院で挫折した身だが30後半になったらまた再チャレンジしたいと考えてる 自分が文系で数学出来なかったINTPだからSi有利と正当化されてる流れに思えて大丈夫かなと感じるわ
自分は理系で数学大好きだったし、アイシュタインもニコラ・テスラもNTPでしょうに
医学部や東大は文理問わずに高得点が要求されるし、その中にNTPは沢山いると思うよ?
Neは具体的なものを一般化したり定式化したものをいじったりするのに向いてるからINTPで数学苦手ならNeあまり使って無かったのでは…… INTP以上にSiが使えないENTPに数学は向いてないの?受験は不利なの?
全然そんなことないと思うよ
この流れアホくさ…… 言い方悪くてごめん
ただ、Siが短期記憶的なものに強いと仮定しても、数学の記憶すべきものなんて英語や歴史に比べたら圧倒的に少なくないか?数学の教科書なんてせいぜい150pくらい?
英単語覚えたり、歴史の年号覚えたり、またはクイズ早押しクラブに入ってて記憶力が要求されるというレベルなら分かるけど
数学に関してはほかの教科と違い記憶力以上に考察力、発想力、記述力が勝負になってくると思います 自分が数学解くときに幼い頃から大切にしていた姿勢は、問題を見て直ぐに答え合わせをしないというもので、これは貫いてた
丸暗記に頼るんじゃなくてどうしたら解答に行き着くのかをたとえすぐには分からなくても最低10分、多いときは1日以上時間をかける
そうやってどうしても分からない時は答えを見て、「そうか!そこの式変形が盲点だったのか!」という感動を大切にしてたよ
感情がこもった記憶というのはとても忘れにくいし、別の難問と出会ったときにその苦労した経験が問題を多角的に見ることに役立ったりもする
数学をやることの醍醐味や効能って考えることそのものの楽しさだったり、答えを見出す過程にもあると思ってて
それはSiではないと思う >>233
最近の流れは変だとは思うけど
アインシュタインだとかNTPは偉人になれるようなのでも公教育苦手なのでは? 自分語りとか知るかよって思ったけど
それにしても感動とそれを大切にするってなんだよ 267 没個性化されたレス↓ sage 2019/01/13(日) 11:25:28.45 .net
受験勉強がSiとか言ってる人、心理機能の基礎から勉強した方が良いよ
mbti当てゲームを楽しんで人生浪費してるだけじゃん
345 没個性化されたレス↓ sage 2019/01/15(火) 18:14:29.19 .net
>>343
MBTI界隈は「学問と世間は別物」「原典と作品は別物」「ネット情報は同人情報、パロとかコラとか大量にある」って前提で楽しんだ者勝ちなのかもな。
ここは「不特定多数による雑談スレ」であって「専門家による討論スレ」ではないし
雑談は「認知の歪みを含む価値観の共有」を目的とすることも多いものだし、「理論を改変した持論」は「元の理論とは別物」として扱った方が良さそう。
その上で「MBTIとエニアグラムの結果を混ぜてみたwww」とか遊ぶのは自由に行こうぜ。 >>238
ああ、すまん
これだけなら自分語りになるな
自分が数学得意だし、学歴はあるからSiと受験を結びつけるような流れがおかしいと感じたから、それに反論するための例として発言した自分語りした次第
それを悪い受け取るかどうかは君に任せます >>240
煽りながら連レスしたのにこっちがちょっとムカついたのは確かだけど
それで感動とそれを大切にするってなにさ? >>241
記憶とは身体物理的なものゆえにある対象の記憶としての定着度は
その対象が主体の欲求や欲求充足に適うかどうかによって変動するということかな
海外の友人がいて海外文化に触れる機会の多い子は英単語も直ぐに記憶できるだろうけど
たとえば数学の教師が嫌いでそれが原因となり数学への拒絶反応がある場合、数学というジャンルでは全く記憶力なんて発揮されないことも多いだろう
誰しも人生で始めてのデートは、3人目の恋人との3回目デートより、多くのことを記憶しているだろう
嫌われないか不安や、何とかして相手を喜ばせたいという想いの伴った出来事は脳にこびり付くものだから
興味のあるものは記憶しやすい
興味のないものは記憶できない
これは心理機能には還元できない性質でしょ? >>233
ニコラ・テスラはINTJじゃなかったっけ
NPが興味のうすいこと
ENTPがSi劣等なのにINTPよりスペック高い人 >>242
その好きな事、興味ある事は覚えられるってのは分かるけど
興味ある物に感動するってのは分からないかな 途中送信申し訳ない…
>>233
ニコラ・テスラはINTJじゃなかったっけ
NPが興味の薄いことにあまり働かないから数学に興味持てなかった人がNe働かなかった説はアリだと思うけど
ENTPがSi劣等なのにINTPよりスペック高い人多く感じる問題は>>220みたいなことかなと思ってる リロードしてなかった
ENTPは感動とか自分の感情が自認出来るんだろうな
何が分からないのか通じてなかったっぽいかな
こっちがF機能聞いてるのを相手はSiで返した感じで 数学好きな人がまさに>>236みたいに言う人が多くて
自分にはどういう世界なのかよく分からなくて余計苦手意識強くなったから
モチベーションの維持という意味でF機能も関係あるのかもな 数学はtiとneの組み合わせと言うのは同意する
まさに多角的視点から見て(Ne)論理的に組み合わせる(Ti)ものだから
俺は心理機能見てもNe強くて若干entpよりだけど、数学は得意な方だった
問題が転がってたら、自分の頭で解決しないと気が済まない
数学苦手な人は逆にNe弱くてSi強い説とかないかな?
たた、数学に対してNeが働いてなかった可能性もあるが 高校の途中までは数学得意だったんだけどなぁ
公式暗記は苦手だったけど時間さえあれば自分で組み立てられたし、応用問題はクイズ感覚でちょっと楽しかったし
その後先生が変わって質問しても「とにかく公式覚えて当てはめろ」みたいな教え方されて一気に興味なくして成績も急降下
数学好きな人はその辺の環境はどうだった? 数学はひとつの問題に対してたくさんの方法論があるから好きだった
物理は使う公式に制限がある感じがして好きになれなかった
簡単な図形問題解くにせよ公式そのまま当てはめたり積分したり三角関数使ったりベクトル使ったり色んなアプローチが出来たのが良き 受験算数は心理機能でいうNiゲーだと思い込んでいて
才能ないと感じていたからどうにも好きになれなかったし伸びなかったな
数学のほうが使える材料は多いからまだマシだったけど受験算数のような思い込みを引き摺っていて大して興味は持てず… このスレの数学好きだったというNP達の傾向見てると見た瞬間に最適解が閃くというよりも
興味を持って効率度外視で試行錯誤していくうちに伸びていったタイプが多そうだな
やはりNeは才能や効率について考えるより興味を持って没頭したほうが伸ばしやすいのかもな 他スレROMってたんだけど
質問が多いと拗らせてる、と評価が下されてるのは何なんだろ、そもそも長くて読みたくない……?
日常でも質問行為に嫌悪感を抱く人が居るけど、聞かれて答えるという流れに対して何故嫌悪という感情が生まれるんだろう、不思議だ
聞かれたくない、というのはFiかな、都合が良いか悪いかっていう感情判断から入るんだろうか >>236
なるほど、自分は凡ミスが多くて英語や数学あまり得意ではなかったけど、保健や理科の生物や現代国語はすごく得意だったよ、作りが特に見てて楽しいENTPの感動勉強法を知らないうちにしてたみたい
英語や数学はできても、あまり感動できなかった、本当にこれであってるの?って何度確かめても不安になる
知り合いのISFJは数学得意だったなあ、淡々と処理する感じで頭がすっきりするとか
知り合いENFPは結構ワンパターンだから苦痛ではないみたい
まあ、環境や過程をどう捉えるかにもよるよね、失礼しました 質問内容に興味持てないか知識がないか答えるために考えをすぐにまとめる余裕がないのか色々考えられそう 質問されると答える義務が発生するから面倒くさいだけでは >>254
長文ある=変な人
質問多い=拗らせてる
自分もすごく気になっていた、人間って面白い
主にどこのスレが質問すると嫌悪感強そうだった?
キャパオーバーで、長文の要点まとめられないからとか?
質問嫌がる人はFi?自分のやりたかったこと邪魔されたからとか、自分の中にはいってこないでっていう意味かも >>254
相手の意見を聞きたいんじゃなく
自分の意見を言う口実に見えてしまうのでは コミュニケーションのコストを考えると、長文も質問も相手にコストがかかる
そこで=拗らせてるとはならないが、まあ嫌悪感を覚えるのは妥当
コストを要求されるから
嫌悪感から相手に原因があると考えたがるのか、あるいは別の原因か >>258
同人板とかかな、あと書き込みの印象では女性の割合の方が高そう 興味・知識がない、余裕が無い、面倒臭い
ここら辺は自分も成程やっぱり、って思ったけど、コストね
tiユーザーじゃないとコスト的な考えには至らないと思うけど、無意識下でそういう働き方をしているのかもしれないと思うと色々考えが深まりそう >>259
あれかな、答える事で質問した側から更に追求される、又は自分はこう思うと反論されるのが嫌……みたいな?
こういうのってそれ以前にも同じ様な経験がないと出てこないよね、感情だけじゃなくて記憶経験からの嫌悪もあるのかなあ 反論されるのが嫌だってのはあるだろうね
とくに、既に行動してしまったこととは別の可能性を示唆するような質問は煙たがれる ひとつの答えを導き出すために複数の解を思いつくのが好き
解法まで決められるととたんに出来なくなる
理科は基本苦手だった、持論を挟む余地もなく解き方も決められてたから 「だよね〜」「わかる〜」待ちの人に質問するのは
否定と同義になるんではないじゃろか それともこの話は共感だけでおしまいという秩序が存在しているのかな、もう答えは決まっているから質問されるときりがないとか? うちの身内にESFJいるんだけど、悲しいことに否定と悪口の違いがあんまりわかってないっぽいんだよね・・・
こっちが違う意見ばっかり言ってると、その反撃?みたいに
「お前バカだなー!」「下手だなー!」「ダサくない?」とか言ってくるの腹立つ 社会人適性最高のESFJとニート適性最高のINTPが持ってる心理機能同じというのは正直面白い INTPに研究職勧める奴は一度現実を思い知った方がいい
教授や同期とのコミュニケーションが絶望的に出来ず詰んだぞ
相手に教わってもそもそも教える意図が分からないから何も頭に入ってこない地獄よ >>272
メーカー勤務だけど
研究職の同期トップ昇進したやつはINTPやったで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています