体験した怖い話 作り話を語り合うスレ
自分が体験した怖い話などを語り合うスレ
作り話の怖い話でもいいから書き込んでくれ。 >>72
つまらないなら、つまらないって書けばいいだけの事だ
別につまらない、もう一度やりなおせでもいいのに論評は自分の
知識を見識をひけらかしたいからだろう
だったらダメなのを手直しして再度載せなおせばいいのに 怖いというか自分的に意味がわからない話
一緒に住んでた祖母が死んだ時のこと、急いで作ってもらった遺影が大不評
家族も親戚もご近所さんもみんな「○○さん(祖母)の顔じゃない」と言い出した
中には騒いでいる人もいたが、作り直す時間もなく、誰これ?状態のまま葬式完了
その後、遺影は作り直されみんなが納得するものになったんだけど、
自分にとっては最初の遺影の顔のほうが祖母なんですが……
後から出来た遺影は別人に見えます
自分だけ見えてるものが変?いまだになんだったのかよくわからない 上半身裸で栗を丸ごと天ぷらしていて
ものすごい勢いで栗が爆発して油が飛び散ったんだ。
腹に火傷を負っちまったが、一年経って火傷の跡が消えた。
こんなに油が熱かったなんて
知らなかった。 >>75
普段から眼鏡とコンタクトレンズと
裸眼の人とでは見え方が
同じ人物像でも明らかに違うと思います。 うちの田舎でむかしあった話。
おじいちゃんが死んでお通夜してたら、棺桶から音がしてる。
中を覗き込んだら、おじいちゃんは中で目を見開いてガタガタ震えていたらしい。
そこの家族は相談した結果、死んだということにしてそのまま次の日
告別式をして火葬したらしい。生きてた可能性高い。
>>74
いや〜、コレはさすがに俺も>>70や>>72の気持ち判るわ。むしろかなり親切なアドバイスやろ? >>79
ほんそれ
読み辛い文章をちゃんと全部読んで適切にアドバイスしてるのに
ぶちキレられてるの可哀相 いい例え思い付いた
赤ペン先生に丸とバツだけつけとけ!黙ってろ!
って言ってる感じ じゃあ一番最初に自信のある人だけ書け、それでも場合によっては添削するからな
っていう文言あげておけば?
書いて、あげて、つまらないからってばっさり切るって闇討ちで卑怯すぎるわ 枕営業をしたからって絶対に売れるとは限りません
枕営業するにも、きちんと相手を見定めてからじゃないと単にヤッて終わりなんてことになりかねません
枕営業も簡単ではないということ 抱かれて上に行こうとする女がいる限り
男女平等なんてなるわけないのよね ヤリナヨヤリナヨが
メディアで報道されないのが怖すぎる 夜中に寝てるとドカンてすごい音がしてビックリして起きたら
部屋の床に巨大チンポが突き刺さってた。先が天井につきそうな位置で
どっから来たんだこれ、バカじゃないのかって思って寝直したら
朝には無くなってた。
子供の頃って脳がまだ未発達だから色々変なものが見えるんだろな
気持悪い体験話します。
半年くらい前の話です。
いつもと同じようにパソコンでゲームしてたんですよ
そんでそのゲームが謎解き系なもんでメモ帳とボールペンを近くにおいてたんですよ。
謎解きゲーだけだと寂しいからタブレットにイヤホンさして音楽聞きながら
ゲームしてたんですよ。
そしたら上の階(集合住宅)から赤ちゃんの泣き声がし始めて…んであまりにも長く泣くもんだから
警察に通報しようかなと思ってスマホ取ったらさ。気づいたんよ。
俺イヤホンつけてるじゃん?
ってなって怖くなったもんだからPCを消してすぐにベッドに行ったのね…(すぐ後ろにある)
んで次の日は普通に学校から帰ってきてゲームを始めたのね。
そしたらさ明らかにボールペンの場所が変で…
そのボールペンあった場所が部屋の床のど真ん中にあって…
メモ帳もそのボールペンの下にあったのよ…
気持ち悪くって真っ先に家を出たぁ…
はずなんだけどそこから覚えてなくて。
気が付いたら玄関で寝てた…約3時間後 夜になると幽霊みたいなのが出るという友人のアパートに行った
6畳和室から白い死に装束からドレス着た外国人女などいろいろ出てきて台所で消える
酔いがいっぺんに醒めた。友人は平気な様子だったが、出てきた小人と目が合っとかで
引っ越した。 ...自分の事は棚に上げて文句言う人
先日も経験したけどね、言いつけるだけの人こそもっともクズだし
それを指導だとかで思っている人らもそうだし 1だ。
みんなの投稿見てて思ったんだが、パラレルワールド系の話少ない気がするのは気のせいか?
ちょっと興味あるんでなんか体験した人いればじゃんじゃん書き込んでくれ。 温泉旅館のスイートに泊まったとき 窓開けたら眼下に女露天風呂が丸見えだった
入浴中の女と目が合うと大変なことになるので窓を開けられなくなった
怪談決して開けてはいけない窓 実話 浜辺に立って沖を見ていたら 山々がうっすらと見えたのよ
何だろうと凝視した途端 見知らぬ山の麓にいて
亡き母が座ってた 周囲にも見知った亡人たちがいて楽しそう
母はここはお前の知らないところで言葉も違うという
時が来ればお前も来られるという……気がついたら浜に戻っていたのよ
体に赤土が付いてたんで大学で分析して貰おうと持って行った 幽霊じゃないけど
一階に住んでて夏場は寝るまで窓開けてんだけど
夜中に寝ようと窓閉めようと外見たら暗闇に近所のメンヘラが立ってこっちを見てた
背筋が凍った 外便所の引き戸開けたら見知らぬ男がしゃがんでた
怖かったよ〜 深い山で一番怖いのは街にいるような普通の格好した女に出会うことだと
ひい爺さんが言ってた 高校生の頃、運動部に所属していた関係で夜にランニングをするのが日課だった。
当時自分が住んでいたところは田舎で街灯もほとんどなく、BGMは虫と蛙の合唱だったくらいだ。
ある日、いつものようにランニングをしていると人影が見えた。
前に誰かいるなぁ〜ぐらいに思っていたが、気にせずそのまま近づいてみると、それは女子高生だった。それも全身びしゃびしゃで下駄を履いていた。(どこの高校かまでは判別できず)
顔を伏せて歩き方おぼつかない感じなので、不気味だなぁ〜と思っていたら、その子がこちらに顔を向けようとした。
その瞬間、何故かやばいと思い、それまでのランニングコースを引き返して自宅へ向かった。
50mほど離れてから後ろを見ると、その子はそこから一歩も動いておらず、身体を完全にこちらに向けていた。
それにさらにビビって、全力疾走で帰宅。
今思い返すと、幽霊というより何かあった子なのかなとかも思うけど、暗闇にびしょ濡れで下駄履いてる女子高生とか異次元すぎて怖かった思い出。そもそも制服を着ていただけで女子高生かどうかも今となっては不明です…。 大正時代の終わり頃 深山で休んでいたら隣にマタギが座った
そいつは一つ目男でこんな奥まで人が来るのは珍しいと言っていろいろ話した
ひい爺さんの話だが話の内容を忘れてしまった残念 >>96
夢の中でパラレルワールドについて説明をされたことならある 広尾の街に年6回全商品が入れ替わる店がある
梅雨時は傘だけ販売 その時期パラソルワールドと地元では呼んでいる。 ボールを林に打ち込んで取りに入った
拾おうと手を伸ばしたらもう一つ手が出てきた
顔を上げたら自分そっくりというより自分そのものだった相手も驚いた顔をしてた
錯覚だと思っていたがいやに生々しい体験だった これ本当の事です 「新耳袋」「九十九怪談」
わりと遠野物語、今昔物語風に淡々と話が進んでいくので面白かった
このような実話系で似たような作品誰か教えてください じいちゃんから聞いた話していいですか?(あんまり覚えてないから付け加えたりしてある) 幽霊が出てくるわけじゃないけど実話です。
もう30年ぐらい前の話し。
船橋市内のとあるラブホに当時付き合っていた彼女と行った。そのラブホはもう何回も使用している。
部屋に入り電気を消した。若いからとりあえずやる事やって布団に入りしばらくすると「あれ、この部屋何か怖いな」と急に思い始めた。
今までラブホを使ってそんな気持ちになった事なんて無いのに、、、すると怖いという気持ちがどんどん強まり、隠れるように布団を目の位置まで引き上げた。
すると隣にいる彼女が急に
「ねぇ、、、この部屋、、怖くない? 」 その言葉を聞いて愕然とした。俺と同じように感じてたのか!
「お、おれもそう思ってた、、、」
天井を見ていた彼女が首を横に向け俺と目があった。突然彼女が叫び出し、俺もつられて叫んだ。恐怖を紛らすように。
「あぁーー、あぁーー」叫びながら部屋の電気をつけ、叫びながらすぐに着替えて部屋を出た。
帰りの車で「もうあのホテルを使うのはやめよう」と話した。特に何か出たわけじゃないが。
しかし時が過ぎ、喉元過ぎれば、、、でまたそのホテルを利用した。多分、他のホテルが空いてなかったのか、、、
部屋はこの間とは別だった。入ってすぐ明かりは灯したままで服を脱ごうとした瞬間、バァーンと大きな音を立てて観音開きの大きな窓が外に向けて開いた。窓を隠すように閉められていたカーテンが外に向けて棚引いていた。
2人は無言で顔を見合せ
「で、出よう!」
それ以来、そのラブホを使う事はなかった。 そのラブホ、、、よもやま話し
そのラブホは当時○○○○○という名前で日本から離れた遠い異国の地の名前が付けられたました。
そして、スタンプカードがいっぱいにたまると、抽選でその国にご招待!と部屋案内に書かれていた。
本当に行った人、いるのかなぁ、、、 眠れないから、もうひとつ!
これは35年ぐらい前の話しで実話です。
当時バンドをやっていて都内でライブをした帰りの話し。夏の夜でした。
地元船橋まで帰ってきて駅近くのロイヤルホストでみんなで食事をしてました。その時のキーボードを弾いてくれたのは音大のお嬢さんで松戸に住んでいました。時間も遅いから車で送って行くとロイホを出たのが夜中の1時。それまでは晴れていたのに途中から大雨に。バケツをひっくり返したとはまさにあの事でワイパーを最大に動かしても前方が見えにくい状況でした。
お嬢さんの道案内で松戸近辺まで来たのがちょうど2時ぐらい。
その時、こんな土砂降りの中を雨ガッパを来た10人ぐらいの小学生が歩いているのを見かけました。その横を車はさぁーと抜けて後部座席にいた自分は不思議な気持ちでその小学生の団体を目で追いました。
いまだに思います。
あれは何だったのだろう、、、何であんな夜中、しかも土砂降りの中歩いていたのだろう、何故傘じゃなくて雨ガッパだったのだろう。
もしかしたら雨ガッパじゃなくて防空頭巾であの子達は昔の空襲で被害にあった幽霊??東京大空襲はあったけど松戸まで被害があったのだろうか?歴史に詳しいわけじゃないから解りません。
もしかしたら自分の錯覚だったのかもと思う事もあります。
先日、その時のギタリストと飲んでる時にふと思うだし聞いて見ました。
するとその男も覚えていると。しかし男が言うには先頭に大人の男がいたと言ってました。
保護者がいるのにあんな土砂降りの中、しかも夜中の2時に引率して外に出るものなのだろうか?
いまだに分からない不思議な体験でした。 大昔、一ツ橋系の編プロ業務を下請けして金稼いで自社出版物だしてる零細出版社で働いてた時、当時の漫画家さんはネームとかでゲラ校正とかで使うんでファックスは必須だった
とある漫画家さんの単行本を担当した時、「あ、その先生、ファックス無いからね」と言われた
怪訝な顔をすると先輩が「作り話で実はファックス嫌いなだけなのかもしれないけどね」と話してくれたのが、以下の話
その漫画家の家には元々はファックスがあった
今で言えばネット環境みたいなもん、なけりゃ仕事に差し障る
最初はなんにも変わったことは無かったんだけど、ある頃から深夜になるとファックスが届く様になった
最初の頃はとにかく真っ黒なもの
「イタズラにしちゃ酷いよね」とか言いながらも気にしなかったそうだ、連載抱えて忙しかったそうだし
その内、単に真っ黒じゃなく、不規則に縦に線が入っているのに手伝いに来てたアシさんが気付いたそうだ
「頭がおかしい人が送ってきたのかね」
「ボールペンかなんかで線引いて塗りつぶしたみたい」
「紙もタダじゃないんだから止めて欲しいよね」
不定期ながらもそれなりの頻度でファックスは続いていたそうだ
やがて、真っ黒だったファックスに少し変化が見える様になった
一部、白い隙間が入る様になったのだ
そして原稿が修羅場に入り、2〜3日、ファックスは放置された
「まーた来てたんだ」と吐き出されファックスの紙を見ていたアシの一人が突然「うわぁ〜!」と叫んで紙を放り出し、震え始めた
日数経過と共に増えてた白い隙間
最新のファックスにはその隙間に見間違えがあり得ないほどくっきりと、見開いた人の目玉がうつっていたのだという
つまりは連日の真っ黒いファックス、後ろを向いて髪しかうつっていなかった頭部が徐々に前を向いてくる過程だったのだろう
ひっくり返した缶コーヒーで仕上がったばかりで原稿が汚れて再度修羅場突入で、その場の変な雰囲気は消えたが、その夜、また目玉のうつったファックスが届き、漫画家は電話線を引っこ抜き、ファックスを捨て、それ以降、ファックスには一切触れなくなったのだという話
仕事でホテルに泊まることが多かった
一番迷惑したのはドアを開けて部屋の様子を見に来る男
ドアは施錠してある うんざりしてあんた死んでるよと言ったら
俺を見て はっとしたような顔になって翌日から来なくなった 実話 見てるかわからんけど書くわ短いと思う。
わいが産まれる前の話、わいの姉が赤ちゃんの頃母と父と姉とで旅行してて、ホテルで泊まった時の話
母は姉の面倒で疲れて寝てて父が姉の面倒任されて
姉が夜泣きしたんよ、そして父があやしてる時オムツも濡れてなかったしご飯もあげたから暑いのかなーと思ったらしく、ホテルのロビーに行ったら水色っぽいワンピースに帽子被ったショートカット?の人っぽいのが居て、父は不思議に思いながらも「こんにちは」って喋ったらしい。
振り返ってもその人?は普通で「こんにちは」って返されたらしいけど父は何かモヤモヤするらしく姉が泣き止んだので部屋に帰る。
そして数分後、ドアが激しくノックされてるのに父母気づく。
そして怖いからほっとこう。って事になってほっといたら居なくなった。
て話、聞いたのだいぶ前だから詳しくわ知らんし嘘かホントかもんからん。それにドアノックしたのがあの人とは限らんし。 見てるかわからんけど書くわ短いと思う。
わいが産まれる前の話、わいの姉が赤ちゃんの頃母と父と姉とで旅行してて、ホテルで泊まった時の話
母は姉の面倒で疲れて寝てて父が姉の面倒任されて
姉が夜泣きしたんよ、そして父があやしてる時オムツも濡れてなかったしご飯もあげたから暑いのかなーと思ったらしく、ホテルのロビーに行ったら水色っぽいワンピースに帽子被ったショートカット?の人っぽいのが居て、父は不思議に思いながらも「こんにちは」って喋ったらしい。
振り返ってもその人?は普通で「こんにちは」って返されたらしいけど父は何かモヤモヤするらしく姉が泣き止んだので部屋に帰る。
そして数分後、ドアが激しくノックされてるのに父母気づく。
そして怖いからほっとこう。って事になってほっといたら居なくなった。
て話、聞いたのだいぶ前だから詳しくわ知らんし嘘かホントかもんからん。それにドアノックしたのがあの人とは限らんし。 見てるかわからんけど書くわ短いと思う。
わいが産まれる前の話、わいの姉が赤ちゃんの頃母と父と姉とで旅行してて、ホテルで泊まった時の話
母は姉の面倒で疲れて寝てて父が姉の面倒任されて
姉が夜泣きしたんよ、そして父があやしてる時オムツも濡れてなかったしご飯もあげたから暑いのかなーと思ったらしく、ホテルのロビーに行ったら水色っぽいワンピースに帽子被ったショートカット?の人っぽいのが居て、父は不思議に思いながらも「こんにちは」って喋ったらしい。
振り返ってもその人?は普通で「こんにちは」って返されたらしいけど父は何かモヤモヤするらしく姉が泣き止んだので部屋に帰る。
そして数分後、ドアが激しくノックされてるのに父母気づく。
そして怖いからほっとこう。って事になってほっといたら居なくなった。
て話、聞いたのだいぶ前だから詳しくわ知らんし嘘かホントかもんからん。それにドアノックしたのがあの人とは限らんし。 自分は前の家で家族みんなで寝ようとしたら(みんなあたまのむきが同じ)自分の足を誰かに
引っ張られて父に聞くも「俺ちゃうで」といわれいまだにわかっていない。 自分は前の家で家族みんなで寝ようとしたら(みんなあたまのむきが同じ)自分の足を誰かに
引っ張られて父に聞くも「俺ちゃうで」といわれいまだにわかっていない。 実家の台所に何かいる
ほんとに稀なんだけどうなり声とか、声楽家の発声のロングトーンみたいなのが聞こえたりする
姿は無く音しか聞こえないけど明らかに家族のものじゃない
実害ないし恐怖を感じたことはないけど気にはなる
特に自分が声楽やってたものだから謎のいい声が突然台所から聞こえてきた時は困惑した 10匹のカラスがいた。そして今日殺人事件が起きた。カラスが9匹になった。殺人事件が8回起きた。カラスが1匹になったそしてテロが起きた。カラスが‐98匹になった。そして絶滅した。作り話 風呂に入った。お湯が冷たかった。視線を感じた。「幽霊?」といったところマジックミラーから薄っすらママがいた。あれ?目線はこっちじゃなかったような?体験 どこに書き込んだらいいかわからないのでここに書きます
自分が体験したことですがオチはないです、ごめんなさい
自分のマンションのエレベーターに一人で乗っていると、押していないのにボタンが押されることがたまにあります
私は今まで3つのマンションに住んだことがあるのですがどのマンションでも同じことが起こります
押されるボタンは毎回バラバラで、私が降りるより先にボタンの階に着くこともありますが普通にドアが開く以外には何もありません
私の身にも特に変なことは起こっていないのでそのままにしていますが気になっています >>76
石川五右衛門の釜茹で刑は油なんだよね
五右衛門の素揚げ
>>78
仮死状態で埋葬は医学が進んでない時代には世界でわりとよくあった話だと聞くね 深夜
夢の中で顔めがけて大きめの虫が飛んできた。
何を思ったか「顔に付くぐらいなら」と、飛び迫る虫をパクリと口で捕獲した
口入れたままどうすることもできず、中でひたすら暴れるため、しょうがなく噛み潰した
パキパキと音を立てて潰れる虫と、口に広がる青臭い酸味が印象的だった。
朝
やたらキモい夢を見たなと思い、洗面所でうがいをした
水を吐き出すと、小豆の欠片みたいなのがいくらか混じっていた Voicyのパーソナリティが1000名を突破 -芸能人や専門家、ワーキングマザー、
歌手、芸人まで集まる総合音声プラットフォームに-
音声プラットフォームVoicyは、2021年8月時点でパーソナリティが1,000名を突破しました。審査制に
より2%~5%の通過率の中、音声配信への注目度の高まりと共に、多くの方に審査応募いただき、
2020年8月から1年間でパーソナリティ数は2.54倍となっています。
音声プラットフォーム「Voicy」でリスナーから音声配信者への直接課金が月間1000万円を突破
音声配信プラットフォーム「Voicy」(ボイシー。Android版・iOS版)を提供するVoicyは8月24日、
リスナーから音声配信者(パーソナリティー)への直接課金が、月間1000万円を突破(2021年8月時点)
したことを発表した。 夢の中に知らんばあさんが出てきてなんかぶつぶつ言ってる。俺金縛りで動けん。
めっちゃ怖かったけど、「お化けはキレると逃げてく」ってテレビかなんかでやってたの思い出してばあさんに向かってひたすらバカ!とかボケ!どっか行け!とか言いまくった。けどばあさん相変わらずぶつぶつ言ってるしなんかにやけだすしで俺イラっときてぶん殴ろうと思ったら体が自由になってばあさんを思いっきり殴って目が覚めた。
殴るとき、それまで暗い部屋みたいな場面だったのがいきなり漫画のワンシーンみたいに効果線とかでてきて勢いが凄くておもろかったな。
全然怖くなくてすまん >>130
睡眠時にゴキブリが耳の穴に入り込んだりすることはまれによくある
でも鼻の穴や口の中は呼吸があるためなかなか浸入しづらい
蜘蛛が口の中に入り込むことはまれによくある よく見る夢の話
誰かが、俺を殺しに来るんだ
俺は、いつか知らない人に殺されると思う。 古い日本人形を売りたがってる奴から買わない様にね、特に東北
父親の実家から消えた奴かもしれん
蔵にあった人形なんだけど、中身入ってるっぽいからねぇ
埃積もったガラスケースの中に入ってたけど、見る度に向きが変わってたし
服とかは経年劣化してるのに、髪だけ艶々してんの
東日本震災のドサクサで盗まれたっぽい みんなって山ってどう思う?これは違う人が体験した怖い話らしい。みんなアガリビトって知ってる?山って妙に開放的になるよね。自然に囲まれてるからか。人の手が加えられてる山、缶とかゴミとか落ちてるところならまだしも、人の手が加えられていない山とかでは、開放的になりすぎて、人としてのタガがはずれて、戻っちゃうんだって。野生に。人が野生に戻ると、人としての常識を捨てて生きなきゃいけないんだよね。そういう人をアガリビトと言うんだ。アガリビトを検索してみな。これ以上は話すのが怖い時間的にも。朝の3時だからね。 ぼくが釣りをしていた日、9歳だったかな?その頃、気温が高く、ミンミンゼミがうるさく泣いていた日でね。いつも釣れるはずのアユがあまり取れず、調子の悪い日だった。その時は日もくれ始め、だんだん暗くなってきたので帰ろうと思った。そしたら後ろから、バシャッと音がしたんだ。ぼくにもわかった。魚が動いた時に出た水しぶきじゃない、大きい生物?が水から這い上がってきたような。クマだったら洒落にならない。僕は焦って、無我夢中で走った。クマだったら走っちゃダメなのに。急いで逃げてきて、家に帰ると異様な長さの髪の毛が僕の体にまとわりついていたんだ。そうすると、僕のおじが驚いた顔をして「お前!あの森に入ったな!?」と言うんだ。おじは僕の首元を直ぐに見てきた。でもそのうち溜息をつき、おじは安心した様子で、「続く」 「あぁ、良かった。魅入られてはなかった良かった。」とあんしんしきった様子でいた。訳が分からない僕はおじにあの森に…なんかあるの?と言うとおじはゆっくりと喋りだした。「あの森はな、昔魚を取ってたお菊と言う女性がいたんじゃ。そのお菊はとても可哀想な環境で育ってきた。お菊はあまり魚を取れない。そんなお菊を悪く思った親は、魚が取れないのなら滅多に食えない肉を取って来いと言ったんじゃ。そしたらお菊が、魚は取れてもうさぎなどの肉は取れません。そうしたら親はじゃあ「取れるまで帰ってくるな!そうすれば血眼になって狩りに出られるだろう!」とな。ナイフひとつ持たされほっぽり出されたお菊はどうしても肉が狩れないので、自分の肉を削ぐことにしたそうじゃ。。(続く) まずは着物で見えない太ももから。その自分の肉を親に渡すと親は娘にはわけず、自分たちで食ってしまった。それからもまた娘をほっぽり出してまた出して。太ももの削ぐところがなくなったらふくらはぎと削いでいった。やがて自分の足の肉が少なくなり、それでも少ない自分の肉を親に肉を渡すと、「これしか持ってこれんのか!」と蹴飛ばされてしまった。そして親は削がれた足を見て「お前…!」と親は自分の食った肉の正体がわかり、吐いてしまった。それでも親は、お菊の肉が美味かったので、お菊を殺して食べてしまった。そしてその骨は川に捨てたそうじゃ。お菊は死んで霊体になっても、自分の肉を削ぐことが出来なくなってしまったお菊は親に肉を渡すために今でも釣りをしてる人(釣りしてる人は年齢問わないらしい。)や抵抗することの無い11歳以下子供のの肉を削いでいるらしい。とおじが言った。首に刃物の後がついてたら、お前を必ず仕留める。という意味なのだそう。。お願いだからあの森にはもう入らんでくれ。と言われた。今でも思い出すとゾッとする。これが僕の13歳の経験です。信じるか信じないかはあなた次第です。 3日くらい前の実体験
私にはイマジナリードックって癒しがある。
実際に昔は犬を飼ってたことがあったんだけど、今はもう体調とか時間の問題で動物を飼えなくってね。
でも一度動物を飼ったことがある人は分かると思うんだけど、いなくなるとめっちゃ寂しいんだわ。
だからそれの穴埋めってのも含めて犬。
イマジナリードックが何をするかっていえば、何もしない。
本物の犬なら色々な世話がいるし、そこが可愛いともいえるけど…こっちは社会人なので都合のいい時にイマジナリードックを召喚する。
例えばすごい暇な日に日向で寝っ転がっているイマジナリードックを召喚して寝顔を見てかわい〜ってするとか、
仕事がだるい時に足元で伏せしてるイマジナリードックのハッハッて息遣いとか毛が当たってフワァ…を想像するとか。
最近運動不足だな〜って時には「散歩行くかぁ!」ってイマジナリードックと散歩したりね。
ちなみに犬種は定まってない。その時一番都合のいい犬種をイメージして愛でてる。
それを…大体10年くらい?はしてる。
といってもイマジナリーなので都合が悪く(電話出たり、旅行行ったり)なったらフッと消えるし、常に頭の隅にいるって事はないからキチとは思ってなかった。
精神異常の診断で壁に話しかけるのは異常ではないが、壁が話しかけてきたら異常の兆候って聞いたからさ、それには該当しないから大丈夫っしょ!と。
ここまでは私がおかしい話。 で、ここからは私の怖い話。
家の周りは結構治安が悪い川辺。不審者報告とかの看板が良く立ってるし、青い街灯(防犯効果?があるらしい)もついてたりする。
でもそんな場所に長い事住んでるとちょっと変なオッサンオバサンなんて慣れちゃうんだわ。
在宅仕事で夜型の私はこの間もメガシャキっとするものを買いたくなって、深夜にコンビニに出た。
空気がすごいいい感じに澄んでて、気分が良くなった私はイマジナリードックを召喚。
「あー気持ちいい」みたいな独り言言いながら川辺を歩いてた。イマジナリードックはウキウキで私のそばを歩いてた。
ら、不審者登場。しかも露出狂とかじゃない雰囲気。
不審者って大抵こっちをじーっと見て品定めしてくるんだよ。でもその人はちらっと私を確認したらうつむいて対面から直進。
服は普通…ほんと普通のスウェットかなんかだった。なのにすっごい怖いんだよ。避ける意志とか感じない、私めがけて歩いてくる感じ。
あっやばいなと思ったときにはもう3メートルくらいの距離。
逃げるか、声上げるか…深夜だしすぐに助けが来るとは思えないな〜とか考えてたら、不審者が2メートルの距離で急停止。
私も思わず停止。えっなに?どうしたらいいの?
数秒見あってたら、不審者が動いた。私の方に一歩。
そしたら急に「オワァ?!」ってそいつが叫んだの。今思い返せば男だったぽい。声が低かったから。
何があったのか分からなくて、この人精神異常者?!って考えて固まってた。
不審者はなんか腕を振り回して「やめろ!」「止めろよ!」「おい!テメェ聞いてんのか!!」ってもごもご言ってる。
お前の凶行だろ?私にどうしろってんだよ〜と泣きそうになってたら不審者は頑張って起き上がって土手を上がってどっか行った。
その後も人が駆けつけてくることも無く、ただしーんとしてて…数分呆然としてたと思う。
はたと本来の目的を思い出して私はコンビニに行って買い物した。帰りは流石に人通りあるとこを選んで帰った。
んで昨日明るいうちに河原を歩いてスーパー向かってて、途中不審者遭遇ポイントの近くを通ったわけ。
あれって白昼夢だったのかな〜って思いながらなんとなく現場見に行ったのね、そしたら地面に擦れたような血痕があって、やっぱ現実だったんかなぁと…
イマジナリードックにお礼するときってどうしたらいいんだろ?
ていうかこれは本当に想像の犬なんでしょうか。憑き物とかなんかなぁ? この夏も、やっぱり来た!
「怖い話」
もしも、朝起きて・・・鏡を見たら。自分が「別の顔」になっていたら、怖いよな。 ゴキブリこそ。ホラー!
知ってるか?ゴキブリは『飛ぶ』んだぞ。
もしも、ゴキブリをキミが見つけて。そいつが「飛んで」・・・キミの顔にペタッ!
と、くっついたとしたら。
↓
キャアァー!!きゃあ〜ァ!!!
私が小学生のころ・・・部屋の窓の外にゴキブリがいて。「あ、ゴキブリだ」と思っ
っていたら。その窓の外のゴキブリが「どんどんといっぱい!増えてきて」ついに
その一匹が、部屋の中に入って来て「飛び出した」ことがある。
こんな、ホラー!は。一生忘れることが無い。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所にでもひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら翌朝になるまで出れんか…トイレはさっき済ませたよな。 607:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:20:41 ID:1234ABC
全然ダメ。こんな説明不足の文章じゃ、読み手に何も伝わらないよ。
610:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:45:01 ID:5678XYZ
>>607
読み直してみましたが、確かに文章を客観的に見てみると
私の頭の中のイメージが伝えきれていないせいで
オチのパンチ力がイマイチですね。
再度、推敲してみます…
612:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:47:55 ID:1234ABC
書き込む前に読み直せよw
ド素人以下じゃん
613:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:57:11 ID:5678XYZ
一応、小説家を目指しているので、そこまで言われるとショック大きいです…
でも、確かに基本ですよね。反省です…
653:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 18:21:36 ID:9101XMN
>>612
ID:1234ABCさんはまだ居ますか?
ご指摘のおかげで良い文章が書けました!今までで最高の作品です!!↓
小説家の卵としても一皮剥けることが出来た気がします。
評価をお願いしますね。絶対ですよ?
あとお礼にお歳暮を送っておいたので、受け取ってくださいね(有名なお取り寄せ品です!)。
クール宅急便で、ご在宅の19時〜21時(バイトは12~16時だと思うので)を指定して送っておきましたよ。
彼女さんの分もあるので、今度お2人で召し上がってくださいね!
659:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 19:09:48 ID:9101XMN
>>612(元ID:1234ABCさん)
先ほどからの電話のお相手は彼女さんでしょうか?
話が済んでからで構わないので、評価お願いしますね。 石じじいの話です。
じじいの故郷には、お遍路さんが多くやってきました。
彼が話してくれたお遍路さんの話です。
春と秋には、お遍路が沢山来たで。それやから、ある家は遍路宿もやりよったんよ。
多いときにゃ一晩に四十人も泊まらすこともあったんで。
お遍路は宿へ着いたら杖をちゃんと洗うて、笠といっしょに部屋の中へ入れて置きよった。
杖と笠は弘法大師さんじゃ言うてね。
お遍路さんは晩方に宿賃を払うてくれたんと。朝は、よいよ早うに出発することがほんどやったけんね。
毎年な、遍路小屋を二つも三つも作ったんで。
昔は、病気のお遍路が多かったんよ。そがいなお遍路が死んだら、村で、お墓に埋めたんで。
そのお遍路が突いちょった杖をその上に立ててな。印になる石を置きよったんよ。
行き倒れたお遍路さんの墓は、もうほとんど無いとのこと。 石じじいの話です。
この話は、聞き取り末期(じじいの死の間近;私が中学生)のものなので、詳しい内容になっています。
昔の町には、「花街」の区画がありました。
戦後すぐには、大きめの町では市街地の一画に昔の置屋の建物が残っていました。
私も見たことがあります。川の中州に、そのような区画が残る町もあります。
じじいは、山から降りて、汽車に乗ろうとして町の駅に向かいました。
小雨が降っていたそうです。
駅に向かう途中に、そのような花街を通りました。
戦後すぐなので、まだ区画整理がされていなかったのでしょう。
しかし、そのような営業は、当時すでに法律で禁止されていたので、ゴーストタウンのようになっていたそうです。
じじいが通りを駅に急いでいると、前から中年の男性が歩いてきました。
ねんねこ半纏で赤ん坊を背負って、傘もささずに。
ゆっくりと。
長髪には白髪がまじり、無精髭をはやした痩せた中年の男性でした。
じじいは、どういう人だろう?と思いました。
「奥さんが、病気なんやろうか?」
「奥さんが、そんな仕事で稼どるんやろうか?街が街やけん。」
その男性が近づいてくると、じじいはぎょっとしました。
その男性は、絆纏の懐に匕首を差して、その柄を片手で強く握っていたのです。
虚ろな眼をして、まっすぐ前を見て歩いてくる。
ゆっくりと。
「いきなり刺されたらどがいしょう?」とじじいはいつでも立ち向かえるように緊張して近づきました。
もうその距離では、露骨に避けることはためらわれたのです。
その男性は、じじいの脇をゆっくりと行き過ぎました。
無言で。
後ろを振りかえると、彼は歩調も変えず、ゆっくりと歩いて狭い路地に曲がって行きました。
じじいは、軍用の雨合羽の下で大汗をかいていたそうです。
「その人は、護身用に、それもっとんたん?それとも、誰か殺そうおもうとったんやろうか?」
「ぶっそうなこというたらいけんで。思いつめとったような顔しとったけどな。あの歳やったら、あの赤ちゃんの上にも、こどもがおったんやないかなあ。」 石じじいの話です。
じじいの村は海の近くではありませんでしたが、漁師の友人が何人もいました。
その友人のひとりがじじいに話してくれた、大昔の物語だそうです。
その友人の祖父の時代に、対岸の九州に砂利かセメントを運んでいた船が遭難し、友人の村の近くの海岸付近に漂着したそうです。
船には5人乗り組んでいましたが、全員死んでいたと。
冬だったので、おそらく強い海風に遭い低体温症で死んだのだろうということでした。
船室などない船でした。
長いロープに、数珠つなぎに船員が結びつけられていました。
一番はしに、船長であろう40歳ぐらいの男性が繋がれていたと。
自分で縛ったのだろうということでした。
船長の隣には、15歳くらいの男の子が結びつけられていました。
彼だけ、ゴム引きの雨合羽にくるまれて縛られていました。
おそらく、ロープの端の者から順々に死んでいって、遺体がその順番に縛られていったのでは、ということでした。
男の子を皆で守り、順々に船員が死に、男の子が死に、最後に船長が死んだ、と。
船長は、お金や大事な書類を胴巻きに入れて、その上から短いロープで胴体を縛っていたそうです。
それらが失われることを恐れたのでしょう。
それで、身元がすぐに分かりました。そのお金で、死んだ者たちの家族へ弔慰金を支払うことができました。
船に体を縛りつけてしまうと、沈没した時に一緒に沈んでしまい、死体は上がらず「行方不明者」となってしまいます。
そのため、全員の遺体が離れないように、全員の体だけをロープで互いに結びつけたのだろうと思われました。
「死んだんやったら家族のものは納得できるが、行方不明のまんまなら、いつまでも待つけんね。そのほうが、かえって辛いもんかもしれん。そがいなことにならんように皆のからだを縛るようなことしたんやろうかの。」
各地の漁村には、漁から帰らず行方不明となってしまった人が少なからずいたそうです。 自分が高校生だった時の話です。
いつも部活帰りの夜に自転車で自宅まで帰る途中に、必ず通る路地裏の狭い道があってカーブがあってカーブミラーもついている道でした。
車は通れない道です。
いつものようにその道を通っていると、カーブミラーにおばあちゃんが写っており、そのおばあちゃんがその角の家の門の前に立っていることが分かりました。
カーブを曲がる時ミラーで見た通り、おばあちゃんがやはり家の門の前に立っていました。
ただおばあちゃんは下を向いて微動だにしてませんでした。
いつもならこの時間にこの道にそもそも人も自転車も通らないような、街頭もない暗い道です。
不自然だな、と思って足早に通り過ぎました。
次の日もまた同じように、その道を通るとやはりおばあちゃんが門の前に立っていましたが今度は同じく下を向いて手に鎌を持っていました。
それから三日か、四日後にまた夜にその道を通るとおばあちゃんは門の中のドアの前に鎌を持って立っていました。カーブミラーでは誰にもいないように見えたので驚いて「わっ!」っと声を出しながら通り過ぎました。
その時は友人も一緒に通ったので友人に「おばあちゃん門の中にいたよね。なんでいつもこの時間に外にいるんだろうね?」と聞くと友人は見てないよ、と言いました。
それから一週間ほど、その道を通ることがなかったのですが、また通ると角の家に喪中の紙が貼られていました。
誰かが亡くなったんだな、と分かると同時に、もしかしたらあのおばあちゃんは死神だったのではないかと考えるようになりました。
鎌を持ったおばあちゃんは、それから見ていません。 石じじいの話です。
呪われた家がある、という話はよく聞きます。
これもそのような話でしょう。
じじいが知り合った人の家が呪われていたそうです。
その家の主人は、立派な家を建てたのですが、新築後に不幸に襲われはじめました。
まず、奥さんが死んだ。
娘さんが死んだ。
後妻さんも死んだ。
一緒に住んでいた、妹さんも死んだ。
新築だったし、その土地が呪われている、という話も聞かないのです。
古い家の時には、そんなことはなかったのです。
古い時代だったので「家相」にも気をつけた。
ただ、気になることといえば、家からちょうど真西にある丘の上に、三角形の大きな岩がある。
日没時には夕日が逆光となって、その岩がくろぐろと空に映えるのです。
まあ、それだけの話しなのですが。
このようなわけで、主人以外に誰も住みたがらないし、良心として他人に売却することもできない。
「自分が責任を持って、ここに住み続けて死んでいくのだ」と、その家の主人は、奥の八畳間の暗がりでひっそりと語ったそうです。 需要あれば話す、
そんな親しくもない取引先の人が亡くなった話 ワンピース見たけど歌唱シーンは長いし多過ぎてあんなに要らない
ミュージカルじゃないんだし別に良い歌でもないし 中学生の頃の話。
夜の11時ごろ、自宅の2階から何気なく近所を見渡していると、隣の家の玄関前にオレンジ色のつなぎ?を着たおっさんが立っていた。
どうやら、鍵を開けようとしているようだった。
隣の家には老夫婦が住んでいるはずだったので、子供ながらに「誰だこの人?」と思っておっさんを5分ほど観察していた。
すると、突然おっさんが後ろを振り向き、俺と完全に目があった。
俺に見られていると気づいたおっさんは不満そうにドアを蹴っ飛ばし、そのまま走って隣の家の敷地から出て行ってしまった。
俺は驚いてすぐに母親に報告したが、「それは隣の家の人でしょ。もう寝なさい」と取り合ってもらえず。
「自宅のドアを蹴飛ばすのはおかしい、泥棒かもしれない」と俺が言っても「そんなわけない、もういいから」と結局うやむやに。
それ以来、特におっさんを見かけることもなく、近所で泥棒があったとかの話もなく。
あのおっさんの正体は謎のままだが、目があった時の嫌な緊張感は今でも覚えている。 緊急事態宣言_v0.7.xlsx
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緊急事態宣言_v0.99_確定版.xlsx 勤め先の保育園の話。
数年前に保育園の横の道路で交通事故があった。
子供たちのお昼寝の終了くらいに、ビールの缶でもつぶしたような音と叫び声が聞こえたので、ちょうど手の空いていた私と副園長とW先生で慌てて様子を見に行くと、保育園の斜め向かいの民家の壁に車が突っ込んでいた。
しばらく動けないでいると道路にちょろちょろって液体が流れてくるのが見えて、近所の建設会社のおじさんが救急車を呼んでいる声や副園長がお迎えをどうするか園長と話すために戻って行ったので我に返った。
すぐに警察や救急車が来ていろいろ処理して、マスコミが取材に来たり臨時休園もしたけど1か月くらいすると日常に戻り始めていたと思ってた。 すいません。
改行を直そうとしたら途中で送信してしまいました。
続きです。
保護者の数名が「事故にあったAくんってここの卒園生ですよね」と心配してくれた。
だが、知っている人もいると思うけど保育園て人の入れ替わりがまあまああるので
私もほかの先生もAくんを知らなかった。
Aくんは小学5年生で特に目立たない子だったそうで、当時いた先生でもあまり記憶にないみたい。
園長とW先生は10年以上勤めているプロなのもあり覚えていると言っていた。
それからW先生はおかしくなってきた。
「あの目立たないAくん・・・」「卒園生」みたいな言葉が常に会話に含まれてどんどん落ち込んでいった。
1年たつ頃にはふくよかだったW先生はガリガリというかやつれていて、しみとかしわとかくまが
ひどく、園長よりも高齢に見えるほどになった。
保護者からの評判も悪くなったし子供たちも「くさい」「こわい」と言って逃げるので
事務仕事しかしなくなってついには退職した。
園長もほかのみんなも保護者も、Aくんの事故をみたトラウマが原因と言っているが私は別の原因を知ってる。
もしかしたらほかの人も知ってるかもしれない。
原因はある保護者Bさん。その人は話題の中心に自分がいたいタイプの人なんだけど、
W先生が事故現場にいっていたことを知り「いくら年を重ねてもあんな現場を見ると病みますよ」
「Aくんを知っていたんじゃつらいですよね」と心を読むかのような発言を繰り返していた。
W先生は個人情報をしゃべるわけにはいかないと、あまりAくんのことを話さなかったのだが、
「Aくんは目立たないから先生からも覚えられていないかわいそうな子なんですね」とか
精神攻撃のようになった。
それが原因だと思う。
Bさんはもうこの保育園に来ることはないだろうけど、あのころはつらい思いをする先生に
寄り添う良い保護者みたいなので話題の中心にいた。
あんなに人を追い込むところ初めて見たので、怖かったなって話。 じゃあ俺も書く、
数年前に起きた事
ある日取引先の人たちと話してるとAさんが亡くなったらしいと話題が出た
その人は取引先の社員だったけど他人事っぽい言い方なので話を続けたらどうやら亡くなる一カ月前に退社してたらしい
特にその人と親しいわけでもないのでそうですか、残念ですねと社交辞令で答えた
その時はそれだけだったんだけど、その後しばらくして、その人がまだ取引先の社員だった時にうちの倉庫で荷物の引き取りがあって会うことがあったことを思い出した
その時も大して親しくもないのでそれとない世間話をしながら彼が荷物を出し入れしてるところの横に立って話してた
そんな面白い話してるわけじゃないけどここ笑う所って所でまあ笑うよね?
俺がそういう話をしてその人(Aとするか)が「ハハハ」って乾いた笑いをするだろうなって想像して、彼が笑ったと思ったら、びっくりしたんだ
体を90度曲げてこちらを見ながらすげえでけえ声で笑いだし(面白いこと言ったわけでもない)その曲げた上半身を今度は横にひねる感じ?
正直知らない人だったらダッシュで逃げるところだけど、なんとか平静を装いその場を流した
その後すぐ普通に戻ってさっきのはお互いなかった感じになってしばらくしたら作業を終えて帰った
Aが退社する半月くらい前の出来事 >>165
続き、
それを思い出して、もしかしてそのころから精神に変調があったのでは?とか思いながら取引先の人たちとたまにAの話題になっていくつか分かった
Aは元々取引先の会社(B社とする)の出入り業者だったらしい
B社が店舗増やしながら外からは順調で景気いいと見えたんだろう
野心的なAはB社に入りたいと直談判してた
熱心にB社の展望とかを社長に言っていたらしい
AはB社に入ってこの会社をもっと盛り上げるための部署に入りたかった
結局AはB社に入れたんだが、そこからがどうも彼の理想とは違う流れだった
入ってしばらくは色んな所に配属されて会社内部からその会社を知るみたいな仕事をしてて、彼もそれをしっかりこなしてた
どうも社長の直属みたいな扱いに今後なるみたいな認識があったみたい
しかしその後会社の景気やAの仕事ぶりがそんな評価されないみたいなことで、ドサまわりみたいな仕事を辞めるまで続けてたようだ
俺はそのころのAから知ってる、だから彼を便利屋と思ってた
理想をもって転職してやる気もあったのに年下から顎で使われる外回り専門になって彼のプライドも精神もズタボロだったらしい
最後は社長の呼び出し(社長が暇なときに呼び出されて説教されたり飯に付き合う)も無視するようになり社長の逆鱗に触れて首になったらしい >>166
あの日うちの倉庫で見た体を極限までひねりながら大声で笑ったのは、俺(俺もAからしたら年下)に対する拒絶感の現れだったのだろう
年下だけど土地持ちで親父の会社だけどNO2でまあ自由にやってる俺がとんでもなく憎かったのかもしれない
俺はAに対して敬語も使うけど雑談してるときや仕事の指示ではため口だったりもした
たまにしか会わないし、俺にとって重要な人でもないから扱いに困るってのはあった
俺にとって極限を超えた精神状態の人を初めて見た経験だった
いつだったか、線路に飛び込む人を目撃した人と話して、
飛び込む前声がサイレンみたいにだんだんゆっくりと大きくなっていくと聞いて、Aの笑った時とそっくりだったと思った
まあ、そういうゾッとした話でした、駄文すまそ >>167
捕捉、初めての長文だったけど大事なところが抜けてた
結局Aの死因についてはわかってないです
誰も直接聞いたわけではなくどこかから漏れ伝わった話で 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
木村秋則
「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
「すべては神(宇宙人?)の采配次第」
「宇宙人は人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる」
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〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 【ナマポ】 在日受給者の方が、ホームレスより多い
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