【ガードポイント(GP)とは】
以下の行動は、部分的にガード判定(GP)を伴う動作となる
・剣→斧変形斬りの出始め(抜刀斧変形斬りも短時間だがGP発生)
・回転斬りモーション(剣モードの回転斬り、移動斬り、斧→剣変形斬り、属性強化回転斬り)の出終わり
GPによるガードはガード性能が上昇し、属性強化中は更にビン爆発を起こす
GP時はガード成立モーションを取り剣モードへ(4G仕様)

GP・通常ガードともに、ガード成立モーションは独自の派生行動に繋がる
このうち△+◯の(超)高出力派生は特に重要な行動起点となる

【剣撃エネルギーについて】
剣モード時に通常攻撃一撃で溜まる剣撃エネルギーを3とすると
エネルギー30で黄、48で赤になり、72でオーバーヒート状態になる。
黄でチャージ(R2+○)するとビン3本分、赤・オーバーヒートでチャージするとビン5本分溜まる
溜め2連(○長押し→タイミング良く離す)の初撃が18、溜め2連二撃目と回転斬り、高圧斬りが9、それ以外の主な攻撃で3、ガードでも3溜まる
盾突きは強化状態の有無に関わらず初撃でのみ1溜まる

【属性強化について】
斧による攻撃のモーション値が1.1倍に
高出力が超高出力に変化
 ※超高出力のモーション中に↓(後ろ方向)+△で高出力も出せる
盾突きとチャージ後の斬り返し、GP時にビン爆発が発生
ガード性能が上昇。斬れ味は消費する
盾の強化時間は最大150秒(ビン1本30秒x5本分)

盾の属性強化状態で高圧属性斬り(チャージ中△長押し)を行うと
剣が属性強化され、剣モードの攻撃にビン爆発と心眼効果が付与される
剣の強化時間は最大45秒
剣・盾それぞれ、強化時間残り10秒でアイコンが点滅する

【その他細かい変更、仕様など】
GP・属強でそれぞれガード性能上昇(重複する)
ガード構え中に移動ができるようになった。L2入力中はカニ歩きで移動し、ステップや前後回避へ派生可能

斧モードは横斬りが廃止。回避後は斬り上げ、解放I、突進叩きつけ、(超)高出力へ派生
超出力による盾の属性強化解除はなくなった