日本昔話「森本金太郎」を皆で考えるスレ★2
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まりもと見ていたかくれんぼ
マルヤを出した子一等賞 吉備団子渡すとうまみーぱん!とだけ言って去っていく オープニングは夕陽を背景にまりぃ真ん中で仲間たまぐち引き連れてこちらに向かって歩いてくるやつ 殺陣の達人みーぱんが仲間になるもさつじんと読んでしまう 村一の俊足としえ、剣の達人パン、怪盗KAWADA
隠密はるよ、巨星未来虹、寿司職人美玖
弓の達人あや、握撃めい、射撃の丹生
カラクリ使いのまなふぃ、豆使いのこのか、語彙力の愛萌
抹茶嫌いのこさかな、巨乳すーじー、末っ子ひよたん
マルヤの美穂、ブラックなっちょ、脚力の影
低音ボイスのきょんこ、リーダー久美
が最終パーティー >>13
屋上へ行こうぜ…
久しぶりに…
キレちまったよ… 金太郎は、平安時代の武将の坂田公時(さかたのきんとき 956年5月〜1012年1月11日)をモデルとした修身の教科書の物語。
坂田公時は、駿河の足柄荘(静岡県駿東郡小山町)の坂田家の男子で、関東征伐から帰京するため足柄に立ち寄った源頼光に見いだされ、家来となる。
帰京した頼光は、家来の渡辺綱、卜部季武、碓井貞光、坂田公時を従えて、都を荒らしていた強盗団(所謂、鬼)の酒呑童子を退治し、その武功を上げた。
頼光はのちに九州征伐を命じられ、公時らを従えて西に下る。
しかしその途中、公時は美作勝田壮(岡山県勝央町)で病にかかり客死。
金太郎はこの公時をモデルに明治時代に創作された物語の主人公。体の強い男子は徴兵されることを肯定するために幼少期の逸話が挿話され修身の教科書で教えられた。
似たような国威発揚の物語として桃太郎がある、桃太郎は朝鮮半島や中国大陸出兵(鬼を倒して金銀財宝を持ち帰る)を正当化するために創作された物語。
息子の金平は金平ごぼうの語源となった。 桃太郎でもソーシャルディスタンスしているうちに犬がはぐれる クマさんは、クマさんは相撲で負けちゃうの?
金太郎のあらすじって一番覚えられてないよなw 最後どうなるんだっけ? >>85
クマ倒してその後その地方の盟主みたいになるんじゃなかったかな
実在する人物らしい >>87
悪い奴だったけどその後改心したと思う
金太郎もいきあたりばったりで戦うことになったような >>88
戦いにマサカリは使わなかったような気がするけど、読み手の子どもたちに配慮したのかな🪓 >>89
ちょい調べたらクマと相撲取ったのはどの話もさらりとしか触れてないなw
マサカリ使うとやっぱずるいから配慮されてるんかな >>90
血が出ちゃう昔話マズイよね
あ、まりぃの相棒の名前は「まさかり」でいいかも >>91
さすがに流血はね
相棒名せめてスノウかブラック要素混ぜてあげてw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています