厚労省と財務省が組んで新税創設へ
日本人の塩分摂取量を減らすことで社会保障費を削減するとともに税収を増やす。
政府の掲げる国家百年安泰プランの骨太の計の目玉政策として、加工食品に含ま
れる塩分量1gに対して10円の税金を課すことが省庁の壁を越えて立案された。
例えば、カップラーメンでは5gから7g弱の塩が使われていることから、消費者は
50円から70円を税金として納めることになる。
さて街の反応は?
塩辛好きのAさん「自分で作ります!」
漬物好きのBさん「自分で仕込みます!」
株式会社の社長さんは
一株の配当を10円つけるのも大変なのに、簡単に税で持っていくな!
化学薬品メーカー研究員は
人工塩味料を作る時が来た。ワクワクします マイナンバーがあれば行政はデジタル化できるのでマイナンバーカードまでは必要ないはずです。政治家の利権のためにマイナンバーカードを作らせられる国民は情けない。 マイナンバーカードは闇社会の詐欺に利用されてしまう可能性が高く危険ですね。 防衛省も机上戦略研究の一環として塩税を取り上げた。日本在住者は年間80万トンの塩を消費している。
これをグラムに換算すれば、 800000000000gであるから10円/gの税金を取れば、なんと、なんと、え?
8000000000000円の税収が見込める。「おい、防衛費を賄えるんじゃね?」「お、おおう」 人口塩味料とか超絶身体に悪そうなんだが…
厚生省潰さないと不味いんじゃないか。 スープやソースだけ別売りするようになるだけじゃね?