ロマン・ポランスキー
ポーランド出身で1960年代から活動を続ける巨匠監督についてみんなで語り合おう 女優やってる子供の写真見たけど、かなり微妙な容姿。
というか、女優出来る容姿ではないと。。。 「ローズマリーの赤ちゃん」と「テス」と「赤い航路」を見た。
ローズマリーの赤ちゃんは、10代の頃見たせいか、よく分からなかった。
テスでは、ナスターシャに惚れた。
赤い航路は、ドン引きした。理解不能。 この人、サマンサ・ゲイマーのアナルをレイプしただけではない。
マンコに入れてからアナルでフィニッシュしている・ その顛末、英語の記事で読んだ。ドン引き。
つーか、13の女の子に「ピル飲んでる?」って、その発想が。 赤ちゃん見た
周囲の(そうとも取れる)言動によって疑心暗鬼になった主人公は遂に我が子を殺めてしまい…みたいな話を想像してた
実際には周りは普通の人々でおかしくなったのは自分だけだった、みたいなオチか若しくは、その辺はどうとも取れるように匂わすだけかのどっちかだと思ってたので、
最後の悪魔一家大集合みたいなとこは怖いとは思うがちょっとガッカリしてしまった
でもそれは今だからの感覚で、当時は素直に怖かったんだろうなとも思う 反撥 、袋小路 がよかった。
水の中のナイフはイマイチ。
戦場のピアニストもいい、テスはそこまでいいとは思わんかった。 「ロマン・ポランスキー初めての告白」っていうドキュメンタリーをTSUTAYAで借りて観た
個人的に反撥が1番好きな映画なんだけどポランスキーは反撥を「好きな作品ではない。生活のために撮った。」と言っててショックw
「自分の棺に入れるフィルムを選ぶなら戦場のピアニスト。」と言っていた