【ETH】イーサリアム 297【Ethereum】
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前スレ
【ETH】イーサリアム 287【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 288【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 289【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 290【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 291【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 292【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 293【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 294【Ethereum】
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【ETH】イーサリアム 295【Ethereum】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/
【ETH】イーサリアム 296【Ethereum】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1688128915/ イーサリアムは、ビットコインにはないスマートコントラクトという機能を提供しています。スマートコントラクトは、契約条件や取引手順を自動的に実行するプログラムです。これにより、中間業者や信頼関係の必要性を排除し、効率的で透明性のある取引が可能になります。イーサリアムのスマートコントラクトは、様々な産業やビジネス領域で活用されることが期待されています。
ネットワーク効果とイーサリアムの関係を見てみましょう。ネットワーク効果は、特定のプラットフォームやシステムに参加するユーザーが増えることで、そのプラットフォームやシステムの価値や便益が増大する現象を指します。
イーサリアムのユーザーが増えると、さらに多くのスマートコントラクトが作成され、新たなビジネスやサービスが生まれる可能性が高まります。その結果、イーサリアムのネットワーク全体の価値が増大し、参加するユーザーや開発者にとっても利益が生まれます。つまり、イーサリアムのネットワーク効果により、プラットフォームの価値が増し、さらなる成長を促進する好循環が生まれるのです。
イーサリアムは最大のスマートコントラクトプラットフォームであり、他の仮想通貨と比較してネットワーク効果上で有利な立場にあります。以下に、イーサリアムのネットワーク効果から得られる利点をいくつか挙げます。
多様な産業との結び付き: イーサリアムのスマートコントラクトは、金融、不動産、供給チェーン管理、ゲーム開発など、さまざまな産業に適用できます。この多様性により、イーサリアムは様々な業界のプロジェクトや企業の注目を集めています。さらに、新たなスマートコントラクトのアイデアやイノベーションが生まれることで、ユーザーと開発者の共同作業が促進され、イーサリアムのネットワーク効果が強化されます。
ネットワークの拡大と流動性の向上: イーサリアムは、多くの取引所やディベロッパーが採用しており、そのエコシステムは成長し続けています。これにより、イーサリアムのトークンであるETHはより広範な流通性を持ち、取引や交換が容易です。ユーザーが増えると、イーサリアムのネットワークはより活気づき、トランザクションの量やバリューロックが増えます。これにより、イーサリアム上での取引の速度や効率性が向上し、ネットワーク全体の価値が高まります。
開発者コミュニティとの相乗効果: イーサリアムは、5000人以上の強力な最大開発者コミュニティを持っています。このコミュニティは、新しいスマートコントラクトやDAppの開発に積極的に取り組んでおり、イーサリアムのエコシステムを拡大しています。開発者はイーサリアム上で独自のアプリケーションやプロジェクトを構築することができ、ユーザーとの相互作用や収益化の機会を得ることができます。このような相乗効果により、イーサリアムはより大規模なユーザーベースを形成し、競争力のあるエコシステムを構築しています。開発者の活動や創造力が高まるにつれて、新しいイノベーションやサービスが生まれ、ユーザーの需要を満たすための多様な選択肢が提供されます。
イーサリアムのブロックチェーン上での相互運用性: イーサリアムは、他のブロックチェーンとの相互運用性にも注力しています。クロスチェーンソリューションやプロトコルの開発により、異なるブロックチェーン間でのデータや資産の移動が容易になります。これにより、他のブロックチェーン上での活動やプロジェクトとイーサリアムの相互作用が可能となり、ユーザーの柔軟性と利便性が向上します。このような相互運用性は、イーサリアムのネットワーク効果を強化し、さらなる成長と採用を促進します。
以上の要素が組み合わさることで、イーサリアムはネットワーク効果を最大限に活用し、より有利な立場の仮想通貨となっています。ユーザーの増加、多様な産業との結び付き、開発者コミュニティの活性化、相互運用性は、イーサリアムが持つ競争力と成長のポテンシャルを高めています。
今後、イーサリアムは更に進化します。イーサリアム2.0の導入により、スケーラビリティの問題が改善され、より高いトランザクションスループットと効率性が実現されます。これにより、イーサリアムのネットワークはますます大規模で包括的なアプリケーションやプロジェクトのホストが可能となり、さらなる成長を遂げるでしょう。
イーサリアムはスマートコントラクト機能と多様な産業との結びつきによって、その利用範囲と競争力を拡大していきます。イーサリアムのネットワーク効果は、成熟したエコシステムと革新的な機能の組み合わせによって強化されており、これからの産業や経済において重要な役割を果たすでしょう。 なんか思ったより弱いな。
一旦2100くらいまで戻すと思ったら失速してきてるやん 1年間の上昇率はビットコインより上だよ
BTC61%
ETH78% >>2
5ちゃんがおかしいだけで世界はイーサリアム
グローバルトラフィックrank
2023年3月〜5月
公式サイトへのアクセス比較
ethereum.org #26,264
bitcoin.org #40,201
リップルはアクセス数かなり下ランク
ripple.com #201,663
イーサリアムの勝ち イーサリアム以外のアルトに注ぎ込んでるやつはマジで理解できない 毎月の訪問数もイーサリアムが圧倒的
ethereum.org 2918万
bitcoin.org 133万
ripple.com 39万 発行数決まってないイーサは論外でしょ
イーサは十年後100万くらいまでしか行かないけどビットコインは十年経たずに4000万まで上がる
どう考えてもビットコイン うし。利確。もう寝よう。良い押し目になりますように >>13
イーサは、循環供給量(出回ってる量)が常に減って希少になっていく
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。発行量は大幅に減っています。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていて希少になっていく。
需給的には1.8%インフレするビットコインより有利です。
イーサリアムのインフレ率は−0.3%で循環供給量(出回ってる量)は減ってきているのです。(https://ultrasound.money/)
現在のバーンの割合が続いていくと総供給は2045年には1億ETHをわり、2223年には5980万ETHになる計算です。 イーサリアムは、多くのDApps、トークン、およびNFTの分野において、現在の市場で圧倒的なシェアを持っています。
この一強の地位は、イーサリアムのネットワーク効果によってさらに強化されています。 イーサリアムのネットワーク効果は、多くの要素によって支えられています。
まず、イーサリアムは初期のスマートコントラクトプラットフォームとして誕生し、ブロックチェーンの世界で広く受け入れられてきました。この早期の採用により、多くの開発者や企業がイーサリアム上でアプリケーションを構築し、ユーザーが参加できるエコシステムを形成しました。
さらに、イーサリアムはスマートコントラクトの実行に必要なプログラミング言語としてSolidityを採用しており、多くの開発者が既存のスキルを活用してイーサリアム上でアプリケーションを構築することができます。このような技術的な利点により、5000人以上の圧倒的多数の開発者コミュニティに急速に成長し、さまざまなイノベーションが生まれました。
さらに重要な点として、イーサリアムはERC-20やERC-721などのトークン規格を提供しています。これらの規格は、開発者が独自のトークンを発行し、相互にやり取りすることを容易にします。その結果、多くのプロジェクトがイーサリアム上でトークンを作成し、さまざまな用途に活用しています。このようなトークンの多様性と相互運用性は、イーサリアムのエコシステムをより魅力的で活気のあるものにしました。しかも事実上の標準、デファクトスタンダードになってきています。
また、イーサリアムのネットワーク効果は、ユーザーの数と関連しても非常に重要です。イーサリアムは、多くの仮想通貨取引所やウォレットサービスでサポートされており、ユーザーが簡単にイーサリアム上のアセットにアクセスできる環境を提供しています。このようなユーザーの便益は、ネットワーク効果を増幅させます。イーサリアム上でのトークンやNFTの利用は、広範なユーザーベースによって支えられています。このため、ユーザーはイーサリアムのエコシステム内でさまざまなアプリケーションやサービスにアクセスでき、自身の資産やデジタルコンテンツを活用することができます。
さらに、イーサリアムは分散型金融(DeFi)の発展においても中心的な役割を果たしています。イーサリアム上のスマートコントラクトを活用したDeFiプロトコルは数多く存在し、ユーザーはこれらのプロトコルを利用して借入、貸出、取引、収益を生み出すことができます。このDeFiエコシステムは、金融サービスのオープンかつ透明な提供を可能にし、従来の中央集権化された金融システムに比べて高い利便性と自由度を提供しています。
イーサリアムのネットワーク効果は、これらの要素が相互に連携し合って、さらに強化され増幅されています。開発者はイーサリアム上でアプリケーションを開発することで、多くのユーザーが存在するエコシステムに参加することができます。ユーザーは、幅広い選択肢の中から自分に適したアプリケーションやサービスを利用できます。
また、新しいプロジェクトやイノベーションが生まれるたびに、イーサリアムのエコシステム全体がより多様性と成熟度を増していくのです。
競争も激化しています。しかし、イーサリアムのネットワーク効果は、その広範なエコシステム、技術的な優位性、トークンとNFTの多様性、およびユーザーの数と関与度によって他は追い越すことができないほど強力になってきています。
イーサリアムは、現在の時点でデジタルアセットと分散型アプリケーションの分野で最も広く受け入れられており、多くの企業や開発者がイーサリアムを選択しています。このような優位性と支持は、新たなプロジェクトやユーザーがイーサリアムに参加しやすくなることを意味します。
さらに、イーサリアムは持続的な成長を促進するためのアップグレードと拡張にも注力しています。ETH2.0の導入により、イーサリアムのスケーラビリティが向上し、より多くのトランザクションを処理することができるようになります。これにより、ユーザーはよりスムーズな体験を享受し、開発者はより多くの可能性を探求することができます。
新しいプロジェクトやDAppsが他のブロックチェーンに立ち上がったとしても、既にイーサリアム上に確立されたエコシステムとユーザーベースが存在するため、ユーザーはイーサリアムの利点と相互運用性を享受するためにイーサリアム上に留まる可能性が高いです。現に他のイーサリアムキラーの市場シェアは数年経っても大きくなっていません。
イーサリアムのネットワーク効果は、他のプラットフォームやブロックチェーンが追いつくのが困難なほど強力になってきており、一強が更に強くなりつつあります。 コピペ野郎どんどん長文になってんね
このまま伸びて数年後は一回の投稿で900レスくらい消費するんじゃないの
>>1もよく見たら洗脳コピペじゃないよな インフレ率が低いってことは今からでもビットコインよりは参入しやすいけどビットコインより一発逆転はできないってことだろ
最終的一億だから少なくとも20倍になるビットコインと最終100万で3倍ちょっとしかならないイーサ
イーサ買うやつは馬鹿 イーサリアムは、Googleが検索エンジンの優位性を利用してネットワーク効果を生み出し、一強になった例と類似の経緯をたどりました。Googleが検索エンジンとして成長する過程で利用した戦略と、イーサリアムがブロックチェーン技術とスマートコントラクトを組み合わせたプラットフォームとして成長する過程で利用した戦略にはいくつかの類似点があります。
まず、Googleが検索エンジンの優位性を確立するために提供した価値は、高度な検索アルゴリズムと使いやすさでした。これにより、ユーザーは簡単かつ迅速に情報を検索できるようになりました。同様に、イーサリアムはスマートコントラクトを通じて分散型アプリケーション(DApps)の開発と実行を容易にするプラットフォームを提供しました。イーサリアムのブロックチェーンは、セキュリティ、透明性、信頼性の高いトランザクションを可能にし、DAppsの開発者やユーザーに新たな価値を提供しました。
さらに、Googleは検索エンジンを中心にさまざまなサービスを提供し、それらのサービスを相互に連携させることでネットワーク効果を生み出しました。例えば、Gmail、Google Maps、Google Calendarなどのサービスが相互に連携し、ユーザーは一つのアカウントでこれらのサービスを利用できました。同様に、イーサリアムはスマートコントラクトを通じて、様々なDAppsが相互に連携し、統一されたエコシステムを形成することができます。例えば、分散型金融(DeFi)プロトコル、ゲーム、マーケットプレイスなどのDAppsがイーサリアム上で開発され、相互に利用されることでユーザーが豊かな体験を得ることができます。
さらに、Googleはオープンなインターネット上で成長しました。Googleの検索エンジンはウェブ上の情報をインデックス化し、ユーザーが広範なコンテンツにアクセセスできるようになりました。同様に、イーサリアムはオープンなブロックチェーンプラットフォームとして設計されており、誰でもDAppsを開発し、展開することができます。イーサリアムのブロックチェーンは、分散化されたノードが合意形成に参加し、トランザクションの実行とスマートコントラクトの検証を行うことでセキュリティを確保します。
また、Googleは開発者との協力関係を築くことに重点を置きました。Googleは開発者向けに豊富なドキュメンテーション、ツール、リソースを提供し、彼らがGoogleのプラットフォームを活用してアプリケーションを開発できるよう支援しました。同様に、イーサリアムは開発者コミュニティとの協力を重視しています。イーサリアムは、開発者がスマートコントラクトやDAppsを構築するためのソリューションやツールを提供し、技術的なサポートを行っています。これにより、イーサリアムのエコシステムは急速に成長し、5000人以上の開発者や企業が参加するようになりました。
さらに、Googleはマーケットにおける競争力を強化するために、他の企業との提携や買収を行いました。これにより、Googleはさまざまな分野で優位性を築き、他の競合を圧倒しました。同様に、イーサリアムも多くのプロジェクトや企業とのパートナーシップを築きました。これにより、イーサリアムは様々な業界や領域におけるDAppsの開発や実装に関わり、ブロックチェーン技術の採用を推進しました。
総括すると、Googleとイーサリアムはそれぞれ異なる分野で活躍しましたが、成長戦略として類似点が見られます。両者とも、最初に提供する価値を通じてユーザーの関心を集め、ネットワーク効果を活用して広範なエコシステムを形成しました。また、開発者やパートナーとの協力関係を重視し、マーケットにおける競争力を高るために取り組みました。これらの要素は、Googleとイーサリアムが成功を収めた重要な要因であります。
ビットコインは、Googleやイーサリアムとは異なる特徴を持っています。ビットコインは主に暗号通貨の送金と価値保管に焦点を当てており、他のサービスとの連携が少ないことが特徴です。一方、Googleとイーサリアムは、最初はそれぞれの分野で優位性を持ったプラットフォームとしてスタートし、それを活かして多様なサービスやエコシステムを構築しました。
長期になればなるほどプラットフォーム戦略は積み重ね戦略ですので有利になっていきます。 最近は動きがイージーで助かるわ
ただ、調子に乗ってロット増やすと逆に振れるからなぁ はあ月初にくらった下げのマイナスやっと取り戻したぞ 長文荒らしがムカつくから全部売った!大口はイーサを売ってビットコインを買ってる 重要なことを言ってるつもりですが、嫌な人にはNGをすすめてます。
どうかNGにしてください。
7億り人より 靴磨きチェッカーにしてるわ
中身は一次ソースしか見ないからちゃんと見てないすまんな NGもOK
はじめから参考にする人に伝わればいいというスタンスや その割には俺の質問に答えてないじゃん7億りさん
ビットコインはここから10~30倍、イーサは3倍上がるわけだけど
一般逆転したい俺からするとイーサよりビットコインの方がいいのでは? まーBTC建のチャート見てれば良いのよ
日足で見たら0.06BTCで跳ねてまた落ちてきてるでしょう
しばらくここら辺で揉んで0.06本格的に割ったらまたガラだよ
ワハハハハハ さぁーて、今月の給料はここで入れるのが良いと思い、フライングしてぶち込んだわ >>35
そのバカ設定からバカだからコタエル価値無いんだよ あーあー
こんなゴミコインじゃなくてキャッシュ買っておけばよかったわ ビットコインがこれからアップデートもなしにそんなに上がるはずないだろ?
むしろ、半減期にマイナー収支がダダ下げでハッシュレート下がってチェーンが遅延して、価格が暴落するヨ >>42
ダダ下がりするのが分かってるのに42BTC持ってる自慢してるの矛盾してますよー もてるわけねーだろ。42円だって持ってるの怪しいわ >>44
じゃあ証拠に10.11BTC送金してTXここで公開ね 素人考えで申し訳ないけど仮想通貨をそういう性能面で選んで買ってる人っているの?
今有名なやつに集まってるだけじゃないの??
素人から見るとイーサは中途半端に感じる
ビットコインほど堅実な感じに見えないしかといって草コインほど夢もないし
ビットコインよりは参加しやすい価格だけど別に安くはないし イーサが十年後一枚1000万とか行くなら買いたいけど無いよな
ビットコイン高くなりすぎてイーサに移ったりはないか >>49
そこまで上がる根拠を教えてほしい
実はイーサに心が動きつつあるが安心材料が足りてない
ビットコインは高くなりすぎてとても今から参加はできそうにない
あとイーサを買うタイミングを教えて欲しい
まだ200万しか手元にない メリーさんが現物仕込んでるんですよ!?
下がる訳ないじゃないですか! 流石にこれはわかり易すぎる押し目
儲けさせてもらうでぇー >>52
投資は最終的には自己責任打から自分でも調べなね。
投資にぜったいはないけど、俺は1000万円ぐらいは行くと思ってる。
※イーサリアムは最も広く使用されているスマートコントラクト分散型コンピューティングプラットフォームです。
気が付けば巨大勢力はイーサリアム陣営を採用してきてます。
産業界ではイーサのスマートコントラクトのリーダーという立ち位置とユーザー数、圧倒的な開発者数を評価し、イーサがオセロの4隅を取ってしまってる状態です。BTCのコマをひっくり返す準備はできてる状況になってます。
もう決まったな。
イーサが長い歴史のある社会インフラと結びついてしまえば、今後くる新規社会インフラはイーサを中心に整備され始める。
社会インフラは新旧連続性が必要とされます。
ビットコインやイーサキラーはその辺りは全く駄目です!BCHもビットコインとの互換性がないので全く駄目です。XRPも人気は一部で開発者が圧倒的に少ない。
イーサはこれから圧倒的に優位になる!
まだ静かに進捗している下の変化に気がついてる一般人は少ないのでこれを読んでる人は圧倒的な優位性を持ってると思います。産業とサービスの需要に結びつかない仮想通貨は最後は無価値になりますよ。
SWIFTもCBDCもイーサリアム優勢!
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/0849
VISAもマスターカードもイーサリアム重視だよ!
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/0850
中国もイーサリアムとQuorumを重要視!
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/0848
日本のステーブルコインもイーサリアムを重視だよ!
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/0852
上のProgmatの基盤を活用
「ステーブルコイン発行の世界的ハブ」へ、MUFGが海外向けの新プロジェクト進行中
https://coinpost.jp/?p=469192
イーサには長期でホールドする理由がある。
世界最大の金融会社JPモルガンもイーサリアム!
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/994 >>57
最初と2番目の勢い足りないからそんなに貫通しないと思われる >>58
割らなかったね、4時間足で底っぽかったからロング入れてみたけどなんとかなりそうだわ BTC建のチャートで見なきゃね!
日足で見たら0.06BTCで跳ねてまた落ちてきてるでしょう
しばらくここらへんで揉んで0.06本格的に割ったらまた
ガラだよ
ウヒヒヒヒヒ ※ビットコインは既に上がりすぎ、加熱しすぎ 。ビットコイン買ってる人は、ビットコイン初値は0.07円で現在約6400万倍の価格で売買してるんですよ。
そして、いまだにビットコインは赤字マイナーばかりだ
https://www.asicminervalue.com/
Search欄にはビットコインのマイニングアルゴの「SHA-256」と入れる。
電気代は世界平均だと0.2(ドル)/kwhぐらいだからそれを入れるとほぼ儲かってない。(ライトコインも一部の最新機種しか儲かってない)
マイナー収支は常に赤字です。最新機種でも赤字です。 真っ赤っかです。今後、マイナーの収支がどんどんかけ離れて合わなくなる可能性が高い。
ビットコインのマイナーが半減期で収支があうには、 現在収支がギリギリのラインだった場合
、半減期後も報酬の半分以上をカバーするビットコイン価格の上昇が必要です。
具体的な価格の増加幅は、各マイナーの電力費やマイニング機器のコストなどによって異なりますが、ざっくりで言えば価格が2倍以上にならないとマイナーの収支が合わないということです。
つまり、次の半減期でビットコインの初値の1億2800万倍以上になる必要があります。次の次の半減期で初値の2億5600万倍以上になる必要があります。次の次の次の半減期で初値の5億1200万倍以上になる必要があります。
ホントに可能ですか?
もし、ビットコインの価格が上がらず、全てのマイナーの収益性が低い場合、マイナーが離脱する可能性が高まります。その結果、以下のような影響が生じる可能性があります:
もう上がらなければビットコインは終わりがくるかもしれません。終わるときは一気にくる可能性も高いと思います。
価格の暴落: マイナーが大量に離脱すると、ハッシュパワーが急速に減少し、ブロック生成の速度が低下します。これにより、ネットワークのセキュリティに懸念が生じ、市場に対する信頼が低下する可能性があります。その結果、ビットコインの価格が下落するデススパイラルが発生する可能性があります。
ネットワークの分散性の低下: 収益性が低いため、一部のマイナーが離脱すると、大規模なマイニングプールや中央集権的なマイニング企業がより支配的になる可能性があります。これはネットワークの分散性を損ない、セキュリティ上のリスクを引き起こす可能性があります。
取引処理の遅延: ハッシュパワーの減少により、ブロック生成の速度が低下します。これにより、取引の承認や処理に時間がかかることが予想されます。具体的な影響度合いはハッシュパワーの減少の程度によって異なりますが、例えばハッシュパワーが半分になると、ブロックの生成には通常の時間の2倍かかることになります。したがって、取引がブロックに含まれて承認されるまでの時間も通常の2倍になる可能性があります。
このような状況では、取引の処理に遅延が生じ、特に需要が高まる場面やネットワークが混雑する時には、数時間に1回のペースで承認されるなどの影響が現れることがあります。場合によっては多くの人が数日間待たされる可能性もあるのです。
取引の処理時間の増加は、ユーザー体験の低下やビットコインの実用性に影響を及ぼす可能性があります。
また、価格が戻らずに収益性が低下し続けると、マイナーがどんどん離脱し続ける可能性もあります。これにより、ネットワークのセキュリティが毀損し、さらなる信頼の喪失や市場の不安が生じることが考えられます。
その結果、ビットコインの価格が持ち直すことなく、マイニングや取引の活動が低下し、ビットコイン自体の価値が減少し続けるデススパイラルに陥る可能性もあります。
一概にデススパイラルが起きるとは言えませんが、収益性の低下やマイナーの離脱はビットコインのエコシステムに深刻な影響を及ぼす可能性があることは理解しておく必要があります。
イーサリアムのPoSでは、ステーカーの収益性は、ネットワークの安定性や運用に対する直接的な影響は限定的です。存続性の難易度としてはビットコインのほうがかなり高いでしょう。
ビットコインは暗号学的なセキュリティにおいては堅牢な設計がされていますが、 市場の側面も含めてその構造を考えると持続可能では無い可能性が高いです。
安いうちにETHに移動しましょう。高くなって移ってもいつまでも高いリスクを抱えることになってしまいます。私は早かれ遅かれETHへの移動がはじまると思います。 ビットコインの難易度調整は約2週間ごとに行われますが、その間に劇的な危機が発生する可能性は存在します。難易度調整は、ネットワークのハッシュパワーの変動に応じて、ブロック生成の速度を調整するメカニズムですが、タイムラグがありその間に起こる急激な変化には、対応できません。完璧ではないのです。
もし、ハッシュパワーが急激に減少した場合、難易度調整が追いつかずにブロック生成の速度が遅くなる可能性があります。これにより、取引の承認や処理に遅延が生じ、ネットワークのスケーラビリティに問題が発生する可能性があります。
例えば、大規模なマイニングプールのハッシュパワーが集中的に減少した場合、ブロック生成の速度やネットワークの安全性に問題が生じます。これらの劇的な危機が発生した場合、ビットコインのネットワークは大混乱になる可能性があります。これからマイニングの収益性は劇的に悪化していく可能性が高いです。
半減期でビットコインのマイナー収支が急激に下がり、マイナーの離脱が続き、ハッシュレートが暴落し、承認に数日を要する状況が続くと、価格もデススパイラルで暴落し、2度と戻らなくなる可能性もありえます。これからの半減期は恐怖の半減期にもなりえます。
あなたの資産、数百万から数億円を乗せるネットワークとしてはリスクが高い面があることも認識しておきましょう。 >>60
これこそが真心からの忠告ですよ……
うふふ… こうやって時間もお金も吸い取られて死んでいく
質の悪い人生になりそうだ ETH/BTCの脱糞が止まらんのや
ビットコが下抜けたら0.06割れるんちゃいますの ※2030年頃のマーケットの大きさを考えたら本命のETHです。訴訟の行方が極めて危ないXRPに入れておく必要は全くありません。
これらの市場でトークン化されたERC20トークンやNFT、セキュリティートークン(デジタル証券)があつかわれても基軸のETHは買われホールドされます。
イーサリアムが関係すると思われる市場を調べてみた。
ビットコインより対象市場は数百倍と見られとてつもなく巨大です。
ゴールドの代替えのビットコインにここまでの市場は無いです。
世界のシンクタンクやコンサルティング会社が数年後の市場規模を想定したものです。参考に!
この巨大な市場から最大の利益を得る為には、スマコン分野で最大シェアを持っているイーサは断トツに有利だと思います。なぜなら、シェアが高いスマコン通貨を持ってないと使えるサービスが広がらないからです。当たり前のことですよね。
対象となる市場は超巨大でやがてETHには資金が流れ込んできておそらく数年でじわじわと時価総額は増加し、BTCを超えるでしょう。
それを見越していまから出来る限りホールドし、資産として保有しておいたほうが資金が増加していく可能性が高いです。
今後、数年間で買い圧が大きく働くのはETHです。
世界の個人資産
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB093KG0Z00C22A6000000/
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が9日発表した世界の個人資産に関する調査によると、金融資産と実物資産を合わせた資産の総額は2021年末に530兆ドル(約6京円)だった。
世界のトークン化資産市場(デジタル証券分野)
https://www.marketsmedia.com/asset-tokenization-to-grow-into-16-trillion-opportunity-by-2030/
世界的には、不動産、株式、債券、投資ファンドのほか、自動車所有権や特許権など、従来とは異なる資産でもトークン化資産の成長が見込まれています。
2022年から2030年の間に、3,100億米ドル(約42.3兆円)から16.1兆米ドル(約2200兆円)へと50倍の増加が予測されており、10年後までには、トークン化資産が世界のGDPの10%を占めるようになると予想されています。
世界の小売 eコマース売上高は2026年までに 7.5兆ドル(約1020兆円)を超え、小売売上高の全体的なeコマースシェアは23.3%に達すると推定されています。
https://www.shopify.com/blog/global-ecommerce-sales
モノのインターネット (IoT)市場
世界のモノのインターネット(IoT市場は、2023年の6,622億ドル(約90兆円)から2030年には3兆3,529億ドル(約456兆円)へ、CAGR26.1%で成長すると予測される。
https://www.fortunebusinessinsights.com/industry-reports/internet-of-things-iot-market-100307
世界のゲーム市場規模
2021年に1970億ドル(約28兆2104億円)だった市場規模が、2030年には4700億ドル(約67兆3040億円)にまで拡大すると見込む。
https://japan.cnet.com/article/35193500/
グローバルな国境を越えた B2C eコマース市場は2021年に 7,846億ドル(約107兆円)を生み出し、2031年までに 7兆9,382億ドル(約1080兆円)に達すると推定されています。
https://www.globenewswire.com/news-release/2022/11/12/2554428/0/en/Global-Cross-Border-B2C-E-Commerce-Market-to-Reach-7-938-2-Billion-by-2031-Allied-Market-Research.html
貿易金融
世界の貿易金融市場規模は、2020年に440億9800万ドル(約6兆円)と評価され、2030年までに902億1200万ドル(約12.2兆円)に達すると予測され、7.4%のCAGRになると推定されています。
https://www.alliedmarketresearch.com/trade-finance-market ブロックチェーンのサプライチェーン市場
ブロックチェーンサプライチェーン市場規模は、2021年に3億7364万米ドル(約507億円)となり、2023年から2030年にかけて52.3%の年率で成長し、2030年には166億6774万米ドル(約2.3兆円)に達すると予測されます。
https://www.verifiedmarketresearch.com/product/blockchain-supply-chain-market/
ポイント、クーポンに関する市場(NFTに関係する可能性が高い)
ロイヤリティマネジメントの世界市場は、2022年の55.7億ドル(約7570億円)から2029年には244.4億ドル(約3.3兆円)に成長し、予測期間のCAGRは23.5%と予測されています。
https://www.fortunebusinessinsights.com/industry-reports/loyalty-management-market-101166
不動産市場(不動産のトークン化)
https://www.ledgerinsights.com/moore-global-says-tokenized-real-estate-could-reach-1-4-trillion-in-five-years/
世界の不動産市場の総額は280兆ドル(約3京7982兆円)という驚異的な規模。今後5年間で世界の不動産市場全体の0.5%がトークン化されただけでも、トークン化不動産市場の市場規模は1.4兆ドル(約190兆円)に達する可能性があるという。
ブロックチェーン市場
世界のブロックチェーン市場は、2022年の71.8億ドル(約1兆円)から 2029年までに 1,638.3億ドル(約2.2兆円)に成長すると予測されており、2022年から2029年予測期間では 56.3%のCAGRになります。
https://www.marketsandmarkets.com/PressReleases/blockchain-technology.asp
国際送金市場(この送金市場の規模にはSWIFTは入っていないと思います。)
世界の送金市場規模は、2030 年までに1,078 億米ドル(約14.7兆円)に達し、2022 年から 2030 年にかけて10.1%のCAGRで成長すると予想されています。
https://finance.yahoo.com/news/remittance-global-market-report-2022-190000479.html
国際送金市場(SWIFT含む。CBDCでSWIFTが近づいてきているのはクォーラムで、イーサリアム陣営です)
世界の送金市場規模は 2020年に7,019億 3000万ドル(約94.4兆円)と評価され、2030年までに 1兆 2,272億2000万ドル(約165.1兆円)に達すると予測されており、2021年から 2030年までの CAGRは 5.7%です。
https://www.alliedmarketresearch.com/remittance-market
世界のモバイル決済市場規模の需要は、2022年に約535億米ドル(約7.3兆円)と評価され、2030年までに約6,079億米ドル(約82.7兆円)に成長すると推定されており、2023年のCAGRは約35.5%です。
https://www.globenewswire.com/en/news-release/2023/03/10/2624777/0/en/Mobile-Payment-Market-Size-to-Surpass-607-9-Billion-by-2030-Comprehensive-Research-Report-by-Facts-Factors.html
世界の非接触型決済市場規模は、2019年に1兆 1,680億ドル(約160兆円)と評価され、2027年までに5兆 4,240億ドル(約738兆円)に達し、2020年から2027年にかけて20.6%のCAGRで成長すると予測されています。
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2141
保険におけるブロックチェーンの世界市場は、2021年に4億9690万ドル(約668億円)を生み出し、2022年から2031年にかけて52.4%のCAGRを記録し、2031年には329億ドル(約4426億円)に達すると推定されています。
https://finance.yahoo.com/news/blockchain-insurance-market-expected-reach-023000915.html
メディア、広告、およびエンターテイメントの世界的なブロックチェーンの市場規模は、2022年の55億米ドル(約740億円)から2032年までに2087億1000万米ドル(約28兆円)に達すると予想され、2023年から2032年にかけて 81.1%の複合年間成長率 (CAGR) で成長します。
https://www.enterpriseappstoday.com/news/blockchain-in-media-advertising-and-entertainment-market-size-worth-usd-208-71-bn-by-2032.html
近年、暗号資産業界で話題になったDeFiやNFT、IEOといったものは、そのほとんどが「イーサリアムエコシステム」の中で起きた出来事です。
5000人以上の開発者に一番使われていて、プラットフォーム上でさまざまなプロジェクトが立ち上がり、そのアプリが人気になれば、おのずとイーサリアムを買いたいという人も増えるという理由です。最近は、「Web3.0」がバズワードとなっているように、分散型アプリケーションを開発する気運は高まってきています。 現物買ってる民からしたら100ドル200ドルの下落なんてゴミよ
半年後に500ドル1000ドル上がってることを想定してんだから、途中での調整なんて誤差みたいなもん。
退場は絶対に無いという点で現物は強い。 イーサリアムBTC建の大崩壊はこれからですから…
早く逃げといた方が良いですよ……
枚数増やしたいなら来年末くらいに買い直したら良いです…
あ、枚数増やしても結局そのままゴミになるかもしれませんが…
ワハハハハハハ これどうすんの?
いまだにビットコインは赤字マイナーばかりだ
https://www.asicminervalue.com/
Search欄にはビットコインのマイニングアルゴの「SHA-256」と入れる。
電気代は世界平均だと0.2/kwhぐらいだからそれを入れるとほぼ儲かってない。
マイナー収支は常に赤字です。最新機種でも赤字です。 真っ赤っかです。マイナーの収支がどんどんかけ離れて合わなくなる可能性が高い。
損益分岐点は半減期毎に2倍2倍とどんどん加速度つけて上ってしまう 。そしたら、誰も収支がかけ離れて合わなくなる。
次の半減期2024年ではブロック報酬は6.25BTCから3.125BTCに減額になります。
次の次の半減期2028年ではブロック報酬は1.5625BTCへ
次の次の次の半減期2032年ではブロック報酬は0.78125BTCに減るんです。
結局、マイニング収支があってなくても将来的に絶対に大丈夫と言える人がいないのです 。
ビットコインはどんぶり勘定で動いているのです。 ビットコインは価格が下がって収支があわなければ長期的には存続が難しくなる。しかも価格が必ずしも上がる保証はありません。 >>78
マイナーが一般の電気代でマイニングしてるはずもなく
それでも黒のマイニング機器があるだけむしろ今収益性高すぎるまであるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています