XRPが銀行送金にって記事読むけど、実際銀行の中の人でこの開発してるひといる?
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XRPが銀行送金にって記事読むけど、実際銀行の中の人でこの開発してるひといる? xrpに未来ないかもしれんね
リップル社の500億xrpの売り圧はでかい
全員リップル社の養分 夢見がちなリップラーさんに一曲お届けします
それでは聞いてください!
《送金するならステーブル》
サビ部分
ステーブル♬
ステーブル♬
xrpなんて使われない♬ ピンポンパンポーン🎶
XRP投資家の方へお知らせです
リップル社は今後500億XRP売ります、これはXRP全体の約半分です
すなわちXRPの実質価値は1枚あたり14円と言えるでしょう
お知らせを終わります
ピンポンパンポン🎶 年末のお前ら 9月に売っておけば良かった(/ _ ; ) xrpの売り圧600億xrpあって、毎月1〜2億xrpリップル社が売ると仮定
300ヶ月〜600ヶ月売り圧かかりつづけるのかwww
投資してる人間の寿命から考えると、永遠に売り圧力かかるじゃんwww だからUFJとかもマネータップ経由させてるんじゃん イーサリアム共同創設者のジョセフ・ルービン氏
「銀行はリップルを使った送金実験をしていたが、実際に利用しているという話は聞いたことがない。」 実験したと情報を流すだけでアホが買い莫大な利益がリップル社に入る
こんなウマウマな商売がどこにある
金払ってでも提携するわな Ripple使ったときの手数料の安さも明らかになりつつある
ブラジル送金業BeetechのAlexandre氏
『今でもRippleとの取引手数料は1,400万ドル(15億円)以上節約できます。』
https://twitter.com/Ripple/status/1192701590089555969
BeeTech、管理のRemessa Onlineが今はxCurrent利用、近い内にXRPも使うとtweetしている
https://twitter.com/RemessaOnline/status/1092759952341549057
XRP使うともっと節約できるだろう
SWIFT使ってる銀行にもこれはプレッシャーかけまくるだろうな
技術も上、手数料の安さも圧倒的
送金業との競争が絶対始まる予感
オセロを全てひっくり返す可能性もあるな
下を見てもRipple使ってる送金業の手数料は破格に安いことがわかる。
Remitrの場合
RippleNetのRemitrの手数料はカナダからケニア、ガーナ、ナイジェリアにいくら送っても一回一律5CAD(約400円)の低コスト
ナイジェリアで一番安いと思われる現行送金業Transferwiseの手数料でも10万円で1000円、ゆうちょなら約3000円のコスト
MercuryFXの場合
40通貨以上を取り扱い世界中で送金サービスを手がけるMercuryFXはリップル社のxRapidを使って
数秒で8万6633ペソ(約50万円)を英国からメキシコへ送金することに成功。
SWIFTを使った従来の送金と比較して、手数料79.17ポンド(約1万1200円)と31時間を節約した。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://cointyo.jp/article/10008620
Visa加盟店でリップル(XRP)使ったお支払い-「BlockCard」のTernioが実現
資産価値や新たな支払い手段として認められてるという事だから
徐々に買い込みやため込みが始まる ペルー大手銀行、仮想通貨XRPを介すODLを新規導入:Swell 2019
https://t.co/YNdsFlnUFd
Swell 2019にて、新たにODLを利用する企業・機関として、Interbank Peruがリスト入りしていることがわかった。
本日の発表では、ODLの商用化以来、計24社の金融機関が実利用に向けて参入を目指しており、2019年Q1から10月末
までのODL取引数は7倍以上に増加したことを明かしていた。
Interbankは、これまでxCurrentをメインで利用していたが、今年中にも仮想通貨XRPとODLへの切り替えを行い、
競争力を高めていきたい考えを明かした。
新たにODLの導入が明らかになったペルー大手銀行Interbankの責任者Joisie Mantilla氏は、仮想通貨XRPを利用する
ODL(旧xRapid)について、アンバンクド世代が銀行との関係改善を図る良い手段になるとの見解をSWELLのスピーチ
で述べている。
同行がODLを利用し、金融サービスをペルーの顧客向けに拡大することに触れたMantilla氏は、「銀行サービスが
リーチしていない人々(アンバンクド世代)が銀行との関係改善を図るために、根本的な銀行技術を改善し、見直したい」
と言及、改善できれば、今の世代さえ変えられると、自身のビジョンを語った。
先日RippleNetの加盟企業になったInterbankであったが、話題としてODLの有用性・優越性について語った。
今後マネーグラムなどと同様に、仮想通貨XRPを介す送金プロダクト「ODL」の実利用へ動いていく。
アンバンクドの人口は世界で17億人もいるとされている 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 送金の巨人マネーグラムは積極的にXRPを使用します
マネーグラムCEOは決算報告で年末前にRippleのオンデマンド流動性の利用を新しい
回廊に拡大する計画を発表しました。
「Rippleとのパートナーシップは、今後数か月および数年で競争力のある差別化要因になります」
「仮想通貨XRP利用のODLを多くの地域で利用したい」大手マネーグラムが要請
https://t.co/QxdOUFqhIi
「マネーグラムのXRP取引高は、約80%がODL(旧xRapid)利用」リップル社CEOが言及
https://t.co/q013KmAKJG
マネーグラムはメキシコに拠点を構える取引所Bistoを利用している。そして、そのBisto内で
取引されるXRPのうち80%がxRapidの利用により占められていたということだ。
マネーグラムの回廊 Bitsoの出来高は徐々に徐々に毎日増えています
Bitso XRP / MXNの流動性インデックス。
https://imgur.com/a/vWWNnLE
送金の巨人マネーグラム:XRPとxRapidは世界的な決済のための「絶対的権利」資産です
https://dailyhodl.com/2019/06/28/money-transfer-giant-xrp-and-xrapid-are-the-absolute-right-asset-for-global-settlements/
こういった需要の拡大の小さな芽を拾って未来を予測するのです。
マネーグラムは回廊を増やそうとしています。
これは通貨の基軸が増えていくことを示しています。
マネーグラムについて
マネーグラムは、ニューヨーク証券取引所上場、米国の国際送金サービス大手で、世界200の国と地域に約35万拠点
の取扱店ネットワークを構築しています。
そして、MoneyGramは世界中の20億以上の口座に接続しています。これには、銀行口座、バーチャル口座、モバイル
ウォレットなどがあります。利用者は24億人。世界中の多くの移民はマネーグラムを使用しています。
日本ではあまり目立たないが世界中のいたるところに店舗はあります。
https://t.co/suh7Rpg3yn
マネーグラムとペイパルが契約締結、オンラインと現実の世界の支払いを一体化
ペイパルのアクティブアカウント所有者1億1700万人は、世界各地のマネーグラム取扱店でアカウントを
使った入出金と送金が可能に
https://www.businesswire.com/news/home/20121023005792/ja/
マネーグラムはフェイスブックともパートナーです。
https://www.moneygram.com/us/en/how-to-send-money/send-money-with-moneygram-sendbot
マネーグラムはウォルマートとも提携しています。
https://walmart.moneygram.com/walmart/us/en/
マネーグラムのアメリカとメキシコ間の送金シェアは、マネーグラムとRiaのシェアは2017年はそれぞれ16%と13%と高い比率 (合計29%)
https://imgur.com/a/CNn70
マネーグラムのアフリカにおける送金のシェア
24%
https://imgur.com/a/fVRYZ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ムリ
約4億ドル(約430億円)相当のXRPがさまざま詐欺やダークネットでの犯罪行為に関わっている可能性があるとエリプティックは11月20日(現地時間)に発表されたレポートで述べた。 親愛なるXRPホルダーへ
弊社の方針をお伝えいたします
BTC ガチホします
XRP 毎月大量に売ります
以上よろしくお願いします りぷーる社 XRPは1000億枚あります
そのうち600億枚が近々世に出てきます
現在XRPの時価総額は1兆円越え
無価値なXRPが、今後加速度的に売られるのは当然でしょう
よく考えてみよう 半減期の2年後に暴落 💹
2020年5月半減期
2020年に20000ドル以下に暴落
2021 百万ドル
2023-2025 一千万ドル
2028年 五千万ドル
2025年以降の財産 ビットコインと土地 リップルスレの皆さんへ
こんにちは
XRPの基本情報を確認してみたいと思います
送金に関してですが、将来送金のスタンダードになるのはデジタル法定通貨です。もしくはステーブルです。
わざわざ中央集権のXRPを使わなくても、USD基軸のまま瞬時に送金が可能なのです。USD 👉 XRP 👉 USD という手間が省けるのです。
基軸は二本必要無いのです。法定通貨のビジネスを行なっている企業では、USD の信用力を確信していて、リスクのあるリップル社の中央集権を敬遠するでしょう。
顧客の資金を預かっている金融機関の立場では、危ういXRPよりUSD に裏付けられたデジタル通貨の方がはるかにリスクは低いのです。
また、仮想通貨に求められている、価値の保存機能について考察してみましょう。XRPはBTCのような価値の保存機能はありません。
中央集権でリップル社が大量にXRPを保有して、長期に渡って市場に供給するためです。価値の保存の観点では、XRPはデジタルゴールドにはなり得ないでしょう。
また、XRPは証券問題を抱えており、回避する有効な反論はできていません。
これらのことから、XRPは余剰資金で買われるリスク資産と考えられるでしょう。
最大の問題は一年以内に起こるとされる世界的な金融危機です。リーマンショックを経験された方も多いと思います。リーマンショックでは、リスク資産から急速に処分されていきました。
次の金融危機はリーマンショックの数倍以上とも云われています。時価総額1兆円を越えるリスク資産のXRPは、急降下すると考えても不思議はないでしょう。
XRPの投資はお勧めしませんが、もし買うのであれば、リップル社のXRP放出が概ね済んだ後、証券問題が解決された後、デジタルゴールドとして認められた後、そして何より次の金融危機が収まった後が良いと思われます。
XRPの考察は、今後も続けていきます。
よろしくお願いします。 中神あきら 税金のお話し .
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ここで言えるようなことはホラ吹き野郎と区別つかない範囲のことだろ りっぷり社の目指す価値のインターネットとは
xrpを毎月10億枚売りさばいて、うまいもん食って、いいオンナと寝ることです
よろしく信者
りっぷり社よりww btcがxrpより有利な点を、分かりやすく説明してみました。
btcは2100万枚のうち、今後300万枚が世に出ます。そして、これはbtc全体の15%以下です。xrpは1000億枚のうち、600億枚が世に出ます。そして、これはxrp全体の60%です。この観点から比較してみましょう。
btc xrp
売り圧力 15%弱 60%
売り圧力期間 10年 一生
時価総額 18兆円 1.2兆円
売り圧額 2.5兆円 7200億円(現時点で換算)
売り圧額/時価総額で見ると、xrpの売り圧力はbtcの4倍以上あることが分かりますね。xrpは投資家の寿命を越えて、売り圧力がかかってきます。投資家の老後に向けて、半値以下に向かっていると言っていいでしょう。
それに対してbtcは今後10年投資し続け、リターンはその後と考えると、老後のbtcインフレ率はゼロと考えていいでしょう。
btcの投資期間を10年と仮定すると、10年間程よい売り圧力がかかり、計算上安くbtcが手に入ると考えられます。そして、老後にはインフレ率はゼロの通貨となるのです。子孫に残す資産としても適しています。btcの発案者はこのことを年頭に置いて作ったと思われます。
xrpは一生売り圧力がかかりますし、投資家の死後も売り圧力がかかります。投資家の一生を通じて価格は抑えられ、子孫に残した後も売り圧力がかかるのです。これは一企業の利益の為に、投資家の利益がとても長い期間抑えられてることを意味します。
どちらが投資適格か、簡単に分かりますね。 時価総額で世界3位を誇る仮想通貨リップル(XRP)は、2020年もまたパッとしない1年を迎えることになる。ギャラクシー・デジタル(Galaxy Digital)のCEO、マイク・ノボグラッツ(Mike Novogratz)氏は会場一杯のファイナンシャルアドバイザー達を前に、そう語った。
さらにノボグラッツ氏は、同通貨の冴えない見通しの責任は、リップル(Ripple)社にあるとし、自らの会社が最も投資している先の一つを責めた。 RippleNetのリーチ、拡大へ
リップルは2019年10月に世界的フィンテック企業Finastraとのパートナーシップを発表しています。
https://cointyo.jp/article/10008324
Finastra社の従業員数は130か国で1万700人以上、世界中の銀行や金融機関を含む9千を超えるクライアントを有し、
年間収益は20億ドル(2千億円以上)です。
Finastraには、世界の上位100銀行のうち90銀行を含む9,000の顧客がいます。
南北アメリカには、約7,840、ヨーロッパには約1,600、アジア太平洋地域に約475、中東及びアフリカにも約210の
クライアント機関と業務関係を持っている。
リップル社との提携により、Finastraのトップ90銀行を含む9,000の顧客はリップルネットに参加する300以上の
金融機関と相互に取引することができるようになる。また、Finastraは、XRPを利用するクロスボーダー決済である
オンデマンド・リクイディティOn-Demand Liquidity, 旧xRapid)を使う選択肢も持っている。
旧システムと新システムが混在しているSWIFTは手数料の安さではRippleに敵わないだろう
しかも、SWIFTの送金サービスでは10兆ドル(約1074兆円)の流動性問題(ノストロ口座の問題)を解決できない
https://cointyo.jp/article/10008195
そして、次第に規制の緩い国や暗号通貨に優しい国からXRPを使いだす銀行が増えてくる
世界送金業3位と2位のマネーグラムとRiaもXRPを使いだしているから他も使わざるを得なくなってくる
intermexもやってきた。マネーグラムとintermexでウエスタンユニオンと同レベルの送金量だ。
ペルー大手銀行InterbankもXRPを使いだします。仮想通貨決済大手BitPayもXRPを正式サポートを開始。
マネータップはPAYPAYと連携し、三井住友はマネータップに出資、北尾CEOはXRPを使うことを言っています。
Xpringは、世界最大の仮想通貨ATMネットワークに150万ドルの出資、XRPも取り扱われるようになるでしょう。
パンドラの箱は閉められないところまで来ています。
XRP採用爆発も時間の問題になって来ています。油断していると取り残されてしまうかもしれません。
そろそろ、XRPは十分買い集めてホールドに切り替えていきましょう。 BTCの今後の予定
5万ドル〜10万ドル:過去の3回の強気相場を逃したヘッジファンド、家族経営の企業、さらに個人投資家がなだれ込む。
40万ドル:この頃には、これまでのスムーズな上昇が一服するだろう。
100万ドル:年金ファンドや基金、金融機関、政府機関などが仮想通貨を無視しなくなる。
そしてビットコインは1000万を越える❣
そのころBTCは小数点以下ではなく、satoshi単位で取引される。
Bitcoinばんじゃい(o^^o) ピンポンパンポ〜ン🎶
リップル社は今後500億XRP売ります、これはXRP全体の約半分です
すなわちXRPの実質価値は1枚あたり15円と言えるでしょう
お知らせを終わります
ピンポンパンポン🎶 金融危機は概ね9〜11年おきに起きている。
バブルを長期間発生させて、その後に暴落させるというパターン。2020年にコロナ発の金融危機が発生し、来年以降もそれを引きずる。
上昇するのは非中央集権のビットコインで、中央集権の資産、リスク資産は下落する。アルトコインの価値が減少する。多くの実用化されないブロックチェーンは価値がなくなるのは当然と言える。
数年後実体経済は回復し、バブルが発生し、2030年頃インフレしない2100万枚の、非中央集権のBTCは法定通貨で計測し難いほどの価値を持つ。
そしてバブル崩壊。
現在のBTC価格は割安。500〜1000万円の価値があると推測される。現在買って、2030年までに売る。
これで莫大な富が生まれる。持つべきBitcoinの量は、多い方がいい。しかし金銭的余裕がなければ、0.01枚でいい。0.01枚は10000000sat、これは非常に大きな価値を持つ。satを積み増せ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています