XRPが銀行送金にって記事読むけど、実際銀行の中の人でこの開発してるひといる?
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XRPが銀行送金にって記事読むけど、実際銀行の中の人でこの開発してるひといる? いるわけない
そもそも銀行のようなお堅い業界でXRPなぞ使われるわけがない 勘違いしてる人が多そうだけど、リップルの送金システムを利用してる銀行はいくつかある
でもリップルコイン(XRP)を使っている、または保有しているという銀行は聞いたことがない 少なくとも国内にはXRPを保有した送金システムは出来ない
銀行法の業務範囲はかなり限定されてるから保有することができない XRPっておもちゃ屋で売ってる妖怪ウォッチみたいなもん?同じ気分を味わうみたいな >>9
少なくとも国内にはXRPを保有した送金システムは出来ない
銀行法の業務範囲はかなり限定されてるから保有することができない euro exim bankが実際XRP使ってメキシコに送金して成功したって聞いたぞ swift gpiでいいじゃん。非営利法人のswiftのほうが信頼性高いわ。 銀行の中の人いないん?
XRP開発してないんか?? そもそもファンダメンタルズ的には無価値でじゃね?
自分よりバカが買うかも、のみで買う物でしょ。 日本は導入に時間かかるよ
でもじわりじわりとXRPの波が押し寄せる もういい加減上げ下げで一喜一憂するのはやめて、
裁定取引で確実にビット増やしたほうが賢明
https://mail-global-group.com/rp/eb/375r 政府が許可して発行されているものを弄る事になる(価値に影響)ので後に違法とみなされる可能性もあるだろ寧ろ望むさ
それに暗号資産であるXRPの送金には最終的に銀行要らないと言う矛盾
まず無理だろうが仮に銀行が取引所並みに暗号資産の取り扱いを平行して出来る事があれば話は別だけど利権だらけの日本では上場もしていない海外の会社のものが成功するとは思えない >>23
普通に考えて北尾氏は金儲けの為にやっているに過ぎない駄目になりそうなら直ぐに裏切るよ
今までの行動みてたら解る筈 関わってるけど開発より方針合意の方がハードル高いよ、行内、他行両面で >>8
妖怪メダル舐めないでください
宗教コインより遥かに価値があります。 関係者だけど国内はだれも興味ないっしょ
というか送金システムなんてお上が決めたものを使うだけ
金融庁様の方針が全て メガバンクは国内決済は独自の仮想通貨を開発中
海外送金サービスは自身でやるよりもどこかの決済サービスを使うんじゃないかな? それがXRPになるのか? IBMが正式に製品として推進してるステラになるかはまだ流動的 大手銀行はそもそもIBMの汎用機使ってるからそっちに流れるところ多そうだけど そもそもほとんどの銀行は数年スパンの設備投資計画を持っていて、システムは外注してる
仮想通貨なんて検討する余力があるのはメガの数行だけ
xrpが国内で導入される動きなんて皆無 竹中平蔵がXRPと関係してる?
彼、SBIと癒着してるじゃん
ここ10年政権のフィクサーやっとるやんけ 竹中平蔵がSBIの中にいるのは皆さんご存知なのかねぇ… そもそも日本の銀行は何故かエンジニアを抱えないから
いいようにされるだけのパープリン組織 みずほみたらわかるだろ
日本の銀行はエンジニアまともに使えないし持ってない 国内の銀行は金融庁の支配下にある
軒並み経営不振に陥ってるのにハイリスク運用なんてできないから XRPと他の仮想通貨【BTC,ETH,BCC(BCH),DASH,LTC】との比較 スピード・コスト・スケーラビリティ
https://hedge.guide/cryptocurrency/ripple/xrp/comparison
スピード・コスト・スケーラビリティの面でダントツXRPが基本性能でトップ
否定する人もこれをよく見れば否定できなくなるでしょう。
これは決済システムで最も重要な3大要素と言われている比較です
実用に耐えられる仮想通貨は実質的にXRPだけなのです
XRPと他の通貨は同じレベルで競っているのではなく、もう別次元のものです
XRPは次期バージョンアップでスピードは更に上がり約1秒になる予定です
また、スケーラビリティについては2017年にオフレジャーのペイメントチャンネル
によってVISAレベルの毎秒数万トランザクション処理できるようになるでしょう。
https://ripple.com/ja/insights/ripple-continues-to-bring-internet-of-value-to-life-new-features-increase-transaction-throughput-to-same-level-as-visa/
ビットコインのライトニングネットワークやLiquid Sidechainはオフチェーンや
サイドチェーンで早いだけでブロックチェーンに戻すときはやはり手数料と確認時間
がかかる。シームレスではないのでXRPに及ばない。
更に、ライトニングネットワークは送金時のルーティングに際して一部のハブに
接続が集中しすぎないよう設計がむずかしいこと、ハブが送金を仲介することから
ハブを運営することは資金移動事業と見なされる法的な潜在リスクがあるなど問題
もあります。法的にグレーなハブの運営やチャンネルを開くという作業が伴うので
ビットコインに投資するならこのあたりの一連の動作は確認した方がいいし、これは
一般的にならないと思う。
また、BCHABCもBCHSVもスケーラビリティー改善はできてもコストとスピードはXRPに敵わない
長期的に考えたら一般人や一般企業が使うなら当然、基本性能の高いXRPを選択する。
これらの重要属性についてトップの仮想通貨を並べると、XRPが勝者であることは明らかです。
仮想通貨で既にトップクラスです。
スピード、コスト、スケーラビリティ、ハードフォークの面ではもう問題がないXRPは
もう妄想ではありません。
現実に一番近いところにいる通貨です。 世界で2番目の送金企業Ria Money TransferがRippleNetに参加
世界155カ国以上、世界中に377,000以上の拠点、年間400億ドル(約4.4兆円)の送金額を誇るRiaは、世界最大の決済サービスプロバイダーの1つです。
https://ripple.com/ja/insights/ripple-partners-with-ria-money-transfer-to-power-instant-global-payments/
RiaのNasdaqに上場する親会社のEuronet Worldwideは金融機関と携帯電話会社向けに
決済ソリューションを提供しています。
Ria Money Transferは、2014年に世界最大のスーパーマーケットチェーン、
ウォルマートと提携しました。
ユーザーは、「Walmart2Walmart送金サービスPowered by Ria」を導入し、
国内外の4,700を超えるウォルマートストア間で送金できます。
もうxCurrentもxRapidとつながってる
世界で2番目に大きな送金業がRippleNetを使えば、否応なしに送金業と銀行との手数料競争が始まる
最終的にはxRapidを使った競争に入らざるを得なくなる
仮想通貨で送金する時代は残念ながらいっきには来ない
だから、今まで一般人に一番親和性の高い銀行や送金業と結びついてそこから本格的な送金への活用と普及が始まる https://t.co/kSPaQ0hUPo 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています