満足はしないけど作者なりの正直に書こうという真意は感じたな
宝石のキャラたちは主人公にとって真の仲間ではないということなんだろう
普通の物語方式では作者が納得しなかったのかと
まあそれで何を描いたのかってことだけど、やっぱそこは仏教要素とか入ってくるから俺は分からんのよな
でも救いの主がほとんど救われないっていう悲劇性には感じ入るものがあった