浄土真宗なんだけどそれまでの仏教から見ると異端で、修行しなくても悪人であっても成仏できて、僧兵になって信長の弟ポアしてもokよ?みたいな仏教セクトであり、のちに幕府に懐柔されて権力側となり、為政者として論理が強く働いている仏教に似てどこが非なるものという史実もまた忘れないでほしい

かつて大流行した浄土真宗の世界観に違和感を感じたのか、この作品の創作のきっかけ