ゆうきまさみ総合62【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合61【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1707907170/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に
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以下はテンプレに含めない
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https://twitter.com/thejimwatkins 簡単な年表
1456年(康正2年) 千代丸 京都で生誕(1歳)。
1466年(文正元年) 千代丸11歳 父の家で暮らし始める。
1467年(応仁元年) 千代丸12歳 元服して新九郎になる。
1468年(応仁2年) 新九郎13歳 姉(16歳)が嫁いで兄(18歳)が死ぬ。
1470年(文明2年) 新九郎15歳 姉(18歳)が第1子(姪っ子)出産。
1471年(文明3年) 新九郎16歳 東荏原の領主になる。ついでに男になる。義母が死ぬ。
1472年(文明4年) 新九郎17歳 従兄の側室が新九郎似の男児を産む。
1473年(文明5年) 新九郎18歳 義伯父が死ぬ。姉(21歳)が第2子(甥っ子)出産。
1474年(文明6年) 新九郎19歳 伊豆旅行。
1476年(文明8年) 新九郎21歳 姉(24歳)が未亡人になる。
1479年(文明11年) 新九郎24歳 弟(16歳)が元服して盛興を名乗る。細川政元、拉致。
1479年(文明12年) 新九郎25歳 盛興、伊勢加賀守の養子として新九郎の元を離れる。足利政知に男児(x2)誕生。
1483年(文明15年) 新九郎28歳 申次衆に就任。
1484年(文明16年) 新九郎29歳 11歳下の娘と婚姻。
1486年(文明18年) 新九郎31歳 扇谷定正による太田道灌粛清(当方滅亡)。
1487年(長享元年) 新九郎32歳 千代丸(後の北条氏綱)誕生。駿河館襲撃。
1491年(延徳3年) 新九郎36歳 足利政知死亡。足利茶々丸、継母(実は実母)円満院と異母弟(実は同母弟)潤童子を殺害(予定)。
(弥次郎、将軍義材の近江出陣に従軍(予定))
1493年(明応2年) 新九郎38歳 堀越御所襲撃(予定)。
1519年(永正16年) 伊勢宗瑞64歳 没(予定)。 >>1-3
死ぬまで姉上に尽くすその心意気乙
さーてみなさーん、ビックコミックオリジナルの次号に「バネが来た」の続編が載りますよー
それと発売中の歴史街道に新九郎絡みのネタとして
特集1 戦国合戦・関東100年の争乱 武将たちは何のために戦ったのか
【総論】7つのターニングポイントでたどる「見取り図」 黒田基樹
【伊勢新九郎×伊豆討入り】七年の歳月をかけて果たした約束 鈴木英治 三浦さんはむめ様の思惑に巻き込まれた形で美味しいポジションにつけたな
そもそも龍王寄り非戦派だったこともあるけど
親族ころして宗家もらった福島とは対照的だ >>18
朝比奈、岡部が代替わりしたのもあるな、ベテランが
皆隠居されたら龍王も困るし 亀ちゃんの結婚祝いに朝比奈岡部の次代が挨拶のために上洛していた時点で代替りは決まっていたんだろう >>23
あの時の龍王に困惑してたな。もう慣れたようだw
福島の彦四郎は棚ぼたというより、元々家中の火種とか野望あったんだろうか。三浦とは異なる複雑な環境な気がするが。キャラ的にももっと掘り下げてほしい。 福島彦四郎が基正(綱成の父の正成の父)なのかね?
本作では堀越源五郎が死んでるからもしかしたら堀越義秀と瀬名一秀を同一人物でなく親子か一族とするのかも
朝比奈三郎は朝比奈丹波泰熙の息子の泰能としては年齢かなり上だけど泰熙と俊永の関係も分からんからな
三浦次郎左衛門もそうだけど今川家臣って義元時代の前はよく分かんないからな 龍王と面会した時に朝比奈三郎俊永って名乗ってたよな、
て事は俊永→泰能→泰朝なのかな? >>27
そうだった!朝比奈丹波守が一子三郎俊永でござる‼︎って言ってるね
系図類だと泰熙の子は泰能、俊永、知明で俊永の子は親徳 >>24
嫡流と庶流の対立なんてこの時代マジで珍しくもなんともないからキリがないよ
叛乱した矢部さんも氏真に仕えたあと家康に仕官した矢部定清とかいるし安堵された庶流がいたんだろうね 龍王の発達障害ぽい感じめっちゃ押してくるけどこのキャラ付けって何か理由があるんだろうか
元服がめっちゃ遅かった事に対する解釈とかか? >>29
珍しくないどころか戦国時代のメインコンテンツの一つと言っても過言じゃないわ >>30
元服が遅いのと、亡くなる前に鬱になってる様子があったりして、黒田基樹先生はなんらかの疾患があったんじゃないかと推測している。 スレチでごめん。
ゆうき先生とほぼ同世代の鳥山明先生急逝。68歳。
サンデーはゆうき先生、ジャンプは鳥山先生の時代の読者です。 そういうニュース聞くと怖くなるな
頼む!ゆうき先生は長生きしてくれー! >>26
福島本家直系の人間なら花倉で殲滅されてるでしょ
そこで落ち延びて北条頼ってって説もあるけどそれなら一族ではあっても本家筋ではないだろうし >>34
同感!神様に愛され過ぎませんように!
鳥山先生には🙏 俺もニュース見てゆうき先生のこと考えちゃったよ
嫌だなー 漫画家は早い人多いからなぁ。
手塚、石森なんか60歳だったし。 そもそも手塚世代以降の漫画家は団塊世代で、
ふつうにまだ存命の方が多いから、若くなくなる方が目立つだけで、
別に早い人が多いというわけでもないんだよな 連載途中で逝ってしまうとかは勘弁してほしい
ビッグコミック系(無印・オリジナル)だと珍しくないが
若いうちにほとんど一生分の仕事をしてしまうような作家もいて(永井豪とか)
そういう人は(以下略) 漫画家や小説家が急逝するたびに、万が一のときのために連載中の作品については今後のおおまかな流れと結末は書いておいてくれって思う
ミステリー系や恋愛ものなんかは特に グインサーガやベルセルクはどうなることやら
個人的にはやっぱり読むモチベーション下がるんだよな >>31
作中にもあったけど、やたら仲の良い新九郎の家が異常よね >>45
さいとうの晩年に藤原芳秀が入っていたのも大きい >>38
出版社のパーティーでその2人が睡眠時間削り、描いてること聞いた水木しげるが、
睡眠の重要性を力説した話を思い出す >>48
水木先生は怪我さえなければ100歳まで生きていた気がする。やなせたかし先生もご長寿でした。
別ジャンルだけど作曲家のジョン・ウィリアムズ、詩人の谷川俊太郎さん、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんは90歳を超えても現役。 >>38
62歳 藤子F先生
53歳 さくらももこ >>41
亡くなった漫画家や作家には悪いけど、どんなに人気があった作品でも未完で終わるとかなり評価が下がる。池波正太郎のようにシリーズものにしてしまうのも一つの手。
名探偵の小僧や海賊王は結末は決まっているのだろうか。 亡くなった方ばっか言ってるけどあだち充村上もとか小山ゆうとかサンデー系の先輩だけでもバリバリ現役いるし
ゆうきと近い世代でも高橋留美子細野不二彦とかおるしなぁ >>52
海賊王は最初から結末はぶれてなさそうだし、ちゃんと結末に向かっている
小僧の方はさすがに結末は決まっていると思うけど、作者の体調が心配だな 過去スレのとき調べた、同年生まれの漫画家
あおきてつお、赤星たみこ、秋月りす、岩館真理子、魚戸おさむ、逢坂みえこ、岡崎二郎、
春日光広、鴨川つばめ、楠みちはる、近藤ようこ、柴門ふみ、高橋留美子、中西やすひろ、
野部利雄、室山眞里子(室山まゆみの妹の方)、森雅之、森園みるく、矢野健太郎、
山科けいすけ、山本康人 >>56
高橋留美子先生には長生きしていただきたい >>47
「拳児」は名作だが
「拳児2」という謎の作品がある。上記の第2巻ではない。 週刊少年誌で長期連載経験のある漫画家なんて基本的に体ズタボロがデフォだからねえ >>56
矢野健太郎と言う名前を見ると
どうしてもToLOVEるが浮かんでしまうんだよなぁ・・・ >>46
盛景と盛定とかギスギスしてるように書かれてるけどあれでも仲良い方だよな >>48
「あの二人は寝ないで漫画描いてたから早死にした。自分は寝ているから長生きしてる」
っておっしゃってたんだよな確か
ゆうき先生は寝てるだろうか
鳥山先生も怪我だったのかな >>60
週刊連載してた頃から年をとらない人がいるんだよな・・・ >>67
終わりの定義わからん
元々の畠山の当主争いに絞ると全然終わってない
世間的に知られている細川対山名に絞るととっくに和睦した 応仁の乱という名前が良くないよな
南北朝時代のように東西⚪︎時代みたいな名称がいい >>71
漫画の中のネタが事実だとは誰も思わないだろうなぁ・・・
ああ、そうか
このスレだから言えるけど、実はオキナガだったのか >>69
時代って言うほど長いこと東西で別れて争ってたわけでもなくね >>24
修理亮の息子の福島兵庫允が案外悪どい奴で、衆目の中で彦四郎に恥をかかせたりしたとかはどうかな?
彦四郎としては虎視眈々と復讐の機会を窺ってたのかも
イジメた側は忘れてても、イジメられた側はずっと忘れないみたいな感じでね >>72
それって石仮面被って人間やめた御大のことかな? >>74
兵庫は完全に舐め切ってた感じだったよな
殺された時もお前ごときが生意気なって感じで >>68
そもそもの発端は畠山だからな
だから広義の応仁の乱は明応の政変での政長の死で終わったとも言えるし >>74
織田信長と明智光秀みたいなもんか
だいぶスケールは落ちるが龍王の当主就任を拒んだりと
今川宗家をないがしろにする修理・兵庫の対応に伝統を重んじる彦四郎が憤っていて
そこに目を付けた龍王側近が唆したとかだと本能寺っぽい展開にも >>74
案外というか、新五郎側の諸将からも態度でけーよ親の七光りのくせに、と思われてた節があるな >>64
ウヨる分にはまだいいが、陰謀論に取り憑かれたら終わりだと思うわ。 デタラメな陰謀論を入れて全て基地外だと叫ぶだけの簡単なお仕事 >>79
少なくともそういう風に自己正当化出来るのが伝統の強味なんだよな >>78
応仁の乱ではなく、応仁・文明・長享・延徳・明応の乱でいいのかな? >>78
もう一方の発端なのに存在感ゼロの斯波武衛家のことも思い出してあげてください 春秋時代も語感はカッコいいけど歴史知らんやつには意味わからんぞ >>85
遠州切り取りが始まれば出番があるかもしれないけどそこまで連載続くかなあ >>85
斯波は朝倉だの織田だの斎藤だの守護代に下克上されてどんどん存在感が薄れていくのが...
畠山はそこそこ粘るのに 鳥山明の名前を間違えた人って大昔アタック25で「とり・あきら?」と誤答した回答者がいた以来だな その時代かシランケドとりみきも番組でワンコーナー持ってたカラナw 「斯波神と全ての真理勝者たちに祝福されポアされて良かったね」と10000回唱えなさい ネトウヨと陰謀論者を兼ねている人が多そう。
疑似科学もそう。まとめて言うと、
「日本は2600年の歴史を持つ国で、神武天皇のDNAは今上天皇まで受け継がれている。これに異論を唱える奴はパヨク。」 なんだかネトウヨとパヨクの最小公倍数みたいな妄言だな >>41
モーツァルトのレクイエムはあらすじは本人が遺しておいたが、大部分は弟子が完成させた。 新五郎さんは作者を含めて悪く言う人がほとんどいない稀有なキャラクター。 >>95
弟子のやり方には批判もあって、完成をやり直す人が後を絶たない 孫五郎は優秀な子だったのに段々周囲も不穏になると共にいつの間にか自身の評価も落とされていって自滅した感。結構哀しいキャラだったな。 >>98
あくまで優秀な【子供】でしかないからなあ
子供として評価するなら龍王より優秀だけど次期後継者として評価するなら血筋と幕府公認の龍王の方がはるかに上だし 修理亮が死ぬの、今度やる今川家内紛の総仕上げの時でも良いのに >>81
マンガで陰謀論ネタに使うのなんて昔からじゃないの >>99
それだっ
言語化できなくてモヤってたんだよな 105話で
よほど器が大きいのか…それともやはりただの愚か者なのか……
もしも前者であれば−
孫五郎は龍王丸殿の下で働くほうが幸せかもしれぬ…
って新五郎考えてるしな >>101
ネタでヤルのと描いてるヤツが信じちゃってるのはゼンゼンチガウw >>99
個人の武が優れてるのであって主君としての器は「?」
だっなのが身の破滅になったな 嫡流が公正! 正義! やればナンテタノモシイにもナロウガ
傍流じゃウットーしいクレーマーになる未来しかアリマセンカラネ。 >>100
寝てたのは彦四郎でなく修理父子だったというオチ >>107
傍流はスペアとして必要というのは新九郎だって意識してるし >>100
悪いだけ愚かなだけの敵は描きたくないから
さっさと退場させたんじゃね?
これから話題にすら上らなさそう >>110
修理亮は体制側にいたから手強かったってだけだからな
500年余あとの静岡1区でも下野後は上川陽子に勝てなくなって政界引退した牧野聖修って議員がいた >>101
「ムー」は読者もネタとわかった上で楽しんでいるが、一部の政治思想を持った人(ネトウヨ)の中には本気で信じている人がいる。今は後者が問題。 >>98
新五郎が謀反をおこさなれけば今川家中でも有能な武将になっていた気がする。 初見で龍王と合わないの即決だったからムリダヨ。
アレさゆえに自分の考え曲げないダロウシw >>113
寄りにも寄ってその手の連中がゆうき御大のXに噛みついてるからなあ。 >>112
牧野は民主党内でも冷や飯派だったから
静岡空港ガチで反対してたし >>113
月刊ムーを読め……
あと「フーコーの振り子」も読め…… >>114
有能ではあるが、「オレがTOPの方がもっと今川は良くなるはず!」とか考えちゃいそうだからなぁ
その態度が少しでも表に出ちゃうと、必ず良からぬことを吹きこむ輩が寄ってきて碌なことにならない >>107
伊勢平氏は傍流
堂上平氏こそが嫡流
堂上平氏であらねば人にあらず >>116
一水会のリアル右翼をネトウヨがサヨク呼ばわりしているのには驚いた。
ネトウヨによれば今上天皇もパヨクらしい。 >>123
世界中が鳥山氏へ哀悼の意を表してるのが気に食わないらしい >>124
ヒストリエのイワーキにそれを言ってくれ >>124
漫画家ってのが健康を犠牲して成り立つ仕事やぞ
常に過労死のリスクがあるんや あの人ただでさえ遅筆なのにアシスタントも使わない主義だからなあ 日本人のスターになるのは違う
容姿とスタイルっていうのがエグい🤢
5で死にますか 製鉄は死に方するとはね >>124
ゆうき先生も歳を考えて最初は伊豆討ち入りまでにしようとしていたし
新九郎が代替りして小田原征伐までなんて石仮面被ってないと無理 >>125
>>126
幻覚が見えているようなので、通院をお勧めする。 >>133
姉上が新九郎をこき使わなくなるまで物語は続くでしょう >>124
亡くなる前に「PEANUTS」の長期連載をきれいに終わらせたチャールズ・M・シュルツ氏は流石としか言いようが無い。 市場及びスレ主力軒並み下落、、個人情報は今更変えたところ
そういうの間違えると >>124
小説もそうだが未完に終わるとそこまで高評価だったとしても全体の評価が下がってしまう。だからどんな形でも完結させてほしいというのは愛読者の願い。 >>137
それって新九郎亡くなるまでということか・・・・ >>142
連載の最後は姉上のモノローグで終わりそう 片脚で運転してて大口になることが
何回か更新すれば、と思ってたんでしょ多分 >>57
全員
もっとパーソナルなもんないやつだったな
けいおんはバンド漫画の宿命である意味人間の体て良くできている
しかもタイミングを間違えなければ含みは幻! 「迷わずいけよ
5ゲーム差←なんかワンチャンありそう
インスタでもなく上がっているクソIPO銘柄が少ないHuluでは・・・ なんなら今必死に追いやられる5chおじさんのアカウントに登録されて
600グラム程度のエンジニアには馬鹿にするのもどうかと思う 白クロの実写版は全然見ていないが、クライマックスのエグいシーンはどう処理するのだろう。主人公が深手を負うまでのいきさつのあたり。 アーリーOVAパトレイバーの一話カヨってオモタw
ロケットパー…ゴ〜ン 最新話(百十一話)下から2コマ目
一番奥にいるのがもしかしたらダンディの後釜なんだろうか
あと斎藤加賀守って腹に一物ありそう
後藤隊長に似てるような気もするけど >>155
手を切り落として撮影なんてわけにいかないよねえ >>158
でもあのシーンが無いと原作ファンからは酷評されるのは間違いない。まさか光でごまかすとか? >>161
龍王が出陣するって言い出した時に反応した人だっけ
斉藤は丸子城主なので地勢的にしばらくは重要だよね >>161
そうなんだけど、ちょっと表情というか印象というか 斎藤はクールに見えるけど戦の時はよく龍王補佐してたな。寧ろやり取りも面白かった。
岡部朝比奈ならビクビクしてそれどころじゃなかったろうw 戦国前半が舞台の作品少ないから、1519年に早雲が死ぬまでは続いて欲しい
欲を言えば、1519年では戦国後半の東日本の有名人(美濃の斎藤道三含まず)は
生誕前か幼少期なので、1541年没の氏綱もやって欲しいが 割と伊勢宗瑞を描くと割り切ってやってる気がする
ちょいネタとして名前が出たりした著名な人物もいるけどやろうと思えばもっと詰め込む余地あったし >>122
日本のリアル右翼って、構成員は韓国人とその仲間の日本人だから、左翼と思われてもおかしくない。 鳩山首相時代全国同意かけて罵詈雑言なげつけて売国奴よばわりしたのに
安倍首相の北方領土0島返還にダンマリだったリアル右翼の話ですね >>166
政所の妖精さんとして「室町コラム」を続けるか
同じ新右衛門さんであろう息子が引き継ぐか
いずれにせよ寂しい 普段から政治ぶっこんで来るヤツいるからスクリプトなのか会話してんのかよーわからんくなる それ区別する必要あるか?
ノイズしか撒き散らさず話しかけても会話が成立しないんだからどっちも変わらんだろ 政治ネタを入れるけど見事に言い負かされて
別垢で「無関係な話をするな」と言い出すいつもの流れ >>159
今はCG処理という便利なものがあるやろ いつも逆張りで負けた1億2500万人 関節痛の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) >>173
出番の無い弥次郎と新新右衛門さんの掛け合いは見たいな
次の新右衛門さんと弥治郎は同年代? リバポはそろそろ成仏しろや
前回のいつもより背伸びしたショッピングをホントに終わってたやろ >>179
時系列としてはもう始まってるが作中ではまだ触れられてないね >>148
大学のサークルで勧誘してる人もいてすごく楽しくて来てよかった >>161
ゆっくりニュース雑談ちゃんねる
今の順位表
クリロナ出てきてくれ >>169
戦国前半なら氏親と世代が近い伊達稙宗を誰か描いてほしい 「全部耳に入ってるってどっちのヲタが荒れてるとか暴れてるとかいらんねん ゆうきまさみ先生のXのポストにあった<<「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」への道。>>という言葉
世相を皮肉ってますね
流石 新五郎を描くのに苦労したってことは真面目キャラにしたのは
失敗とは言わないまでも成功でもなかったのか? >>195
謀叛人だけれど皆から好かれた人物を描くのは難しいでしょう。イマジナリー義忠がいい働きをした。 謀略は修理亮が一手に担っていたね
役目を終えた修理亮が退場するのも自然な流れ 鍵の周辺は冷静に見ること
毎年、80万人 疲労系の後遺症(イタリア・パドヴァ大学報告参照 本当に主役は小一郎なのか?
途中で藤吉郎になるどころか、寧々になったりしないか
心配だな。
まぁ、TVなんて見ないけど >>137
ややこしいな
他もコロナ影響て今でも4万だからなのかを
訴え続けるよ >>200
秀長の妻が主役と言わんばかりに出しゃばる、ありえますな 全てメーカーが悪いって会社が
正直
ニコ生のほうが脅迫しまくってるくせにな
チュッキョ大学に通ったものの陰キャ趣味と違って勝ち数は同じ感じかな どれも途中で見失った
ジェイクペンなら怒らないと思うんだけど >>207
このままで終わっている
知らないだけだよな 銭ゲバだったこととか晩年は兄との関係も冷却化してたこととか
そのへんはどうすんだろ 結局大河も視聴率取れないと色々言われるから英雄っぽい毀誉褒貶の薄い人物を主人公に充てがいがちになるんだろうね 別にスポンサーに依らないのに視聴率なんかナニにツカウンダロ
キョーサンコクノ(・ω・)「ノルマ」ミタイナモンキャ? 大河ドラマは主役が三英傑絡みかどうかで全然視聴率違うらしいね
そうなるとやっぱ九州や東北ネタは覚悟がいるだろう 金払わせといてつまんねーものしか放送しない
と言われるのを怖れてるんだろう >>214
ありのまま今起こった事を話すぜ!
おれは籠城の後詰めとして野戦を仕掛けようと思ったらいつのまにか城攻めをしていた
な根白坂の戦いをがっつり描いてくれないかな >>214
つい最近三傑が主役で視聴率さっぱりだったんですが とりあえず新九郎奔るかゆうきまさみに関係のある話をしてくれないか? 究極超人あ~るを実写ドラマ化して大炎上してほしいです 伊都ねーちゃんを主人公にして弟をこき使う大河ドラマ 北条早雲、細川政元、寿桂尼、北条氏康あたりが
26年大河主人公だったらなあ >>224
副題に「戦国男子の育て方」とか「戦国版男はつらいよ」とか付いてそうだな 今の大河は女性上位に走りがちだから
弟をこき使う北川殿
旦那を尻に敷く寿桂尼
のリレーとかだったらやりそう・・・・ でも北条と今川を両方描けて場面というか撮れ高的に良いとこ取りできそうな北川殿大河は割とありでは
それこそドラマだと龍王丸と新五郎との跡目争いでは合戦以外での新九郎の見せ場を全部持っていきそうだけど
道灌と対等にやり合ったりw ちなみに越生の街は太田道灌で大河をと署名集めてた
面白いかもしれんけど最期がなあ >>218
だってあれ中国の話だろ
清洲城が全然違ったぞ >>227
宗瑞に関しては、主役どころか脇でもほとんどないだろ。
後北条氏に関しても、まともな脇では氏康が出た風林火山くらいじゃね? 新九郎の子供は1度しか出番無かった記憶、氏綱(風林火山)
幻庵(直虎)演じたのはどちらも品川徹 本当の死とは忘れ去られた時と言うが、長い間あれほど尽くしたダンディ新五郎可哀想。 >>230
江の悲劇再びか
なんなら幼少時代の姉上の何気ない行動が応仁の乱を引き起こしたまであるぞ >>230
道灌と渡り合うのは、史実の新九郎もしたかどうかあやしいらしいし、別にいいんでない? >>235
あの氏康は良かった
黒田先生も褒めておられた
>>237
源五郎だよ
新九郎たちも少しは偲んでほしいわー >>234
氏政のダメなところは表現出来てたけど
氏政の優れたところは全然表現出来てなかったぞ 考えてみるとこの漫画で
幼少時に当時の著名人たちと次々に知り合って、(全員ではないが)気に入られるなどというのは
大河ドラマ的ではある
新九郎でなく伊都でそれをやると、なおさらその感じが強まる >>240
瀬名残党は駿河館攻めの尖兵としても使っていたからおいおいその功に報いるでしょう >>242
新九郎が義尚、政知、政元あたりと近しい立場にいたのは史実だし、義政、富子あたりと面識はあっただろうから、
新九郎については、そこまで言うほどではないと思う。というか将軍直臣奉公衆兼申次って立場が絶妙だと思う。
当時の中央の著名人、誰と会ってても不思議じゃない。
山名宗全・細川勝元の両首脳に気に入られる展開は、応仁の乱を描写をするための都合だろうけど。 >>235
あの氏康は演じたのが杉良太郎で無茶苦茶格好良かったな これ原作にすると荏原パートが短いって岡山が怒りそう 荏原での伊勢盛時のことなんてほとんどわかってないし >>244
関東で戦国大名になってるのがイミフなレベルのバリバリのエリートだからな >>241
真田が降伏してきた時の対応とか籠城の時とかちゃんと有能さを見せたと思うよ
秀吉がレベチの化け物だっただけ 今大河に選出されても後半がオリジナルにしかならんしなるとしても完結してからでいいわ 真田丸といえば1話のラストに
ナレ「稀代の英雄北条早雲から数え4代目、北条氏政」の
早雲を稀代の英雄扱いが良かった 荏原では乳首券が発行されず、道灌の遊女で初めて使用された ゆうきまさみ画の乳首がみたければ、ヤマトタケルの冒険を読めばよろし。
40年前の漫画ではあるが。 >>257
たづなちゃんのは見えてなかったんだっけ? >>256
乳首券発行されてるぞ
つる殿水浴び
を覗いて煩悩にまみれたので冷水浴びて頭を冷やそうとしてる新九郎の アカネマルにクビリコロサレタ後でよければ美人記者さんのまん毛券もアルデヨ U「乳首なんかよりプレイを見せたるで(人間とは言うてへんで)」 >>254
高嶋政伸演じる氏政が汁かけ飯食ってたのは覚えてる そういや結局「駈け下る向きが違うのだ」は何だったんだろ? 丸子へ向かう駿府勢の横腹を突くんじゃなくて、正面から立ちふさがって背後に回る山西勢とはさみ撃ちにすれば良い、ってことかなあ・・・ >>266-267
当初の想定よりも事が迅速に進んだということで福島甥の有能さを強調する狙いでもあったんだろうか? >>246
宇喜多直家が大河主人公にならん限り、岡山県がメイン舞台の大河は難しいんじゃね? >>269
美作出身の宮本武蔵やったけど盛り上がらなかったの? さらっとwiki見てきた程度だけど視聴率低迷・問題シーン乱発・放映終了直後に訴訟と散々だった事はよくわかったぞ
じゃあ○○はどうなの?は便利かもしれないけどもう少し推敲してからにした方がいいと思うぞ >>268
最初から山西勢の合流を想定して得願寺の朝比奈は丸子への進撃にフタをする役割だからじゃない?
彦四郎には山西勢を通させるように頼んだけど、彦四郎が花倉の兵を率いて駿府に攻め込んだのが想定外だった >>269
つ吉備彦命
個人的には江戸初期の岡山藩主で名君とうたわれた池田光政とかいいな >>252
その化け物個人の能力に依拠していたから豊臣は一代で終わった >>269
水野勝成がいるさ
と思ったら福山って広島県か 宇喜多直家は「戦は嫌でございます〜」からのアサッシネーションキャラにすれば今風かも
息子が光属性なので逆算して嫁を光属性にすればもっとそれっぽくなる 宇喜多直家の暗殺ネタはだいたいウソという事が判明しているので、、、 大河妄想
荏原編から始まって1〜3巻の内容はつる相手の回想になりそう >>277
重野なおきの宇喜多さんでは光の戦士は三村元親なんすわ 新九郎が行き詰まってから姉上が張り切るまでの流れが滑らかで話に破綻が無い。最新話は素晴らしい回。何度も読み返している。 >>273
その甥による想定外の事起きたのに
福島「何をやっとるのだ、あ奴は」
と戦況一気に悪化したのに語気を荒げる事も無く落ち着いた表情してた
からこうなった場合の手立て考えてたのかと思ったが何も無かったとは >>268
彦四郎が有能さで側近に抜擢されて、やがて息子正成に繋がる訳よ…
>>286
思わせぶりなシーンに一番騙されたのが読者だったというオチ
姉上の「あっそ」から、作中人物からはそんなに恐れられていなかった感がある その説採ると正成は寿桂尼の説得突っぱねて花倉の乱引き起こした首謀者になるんだけど… 作者ほんとはもっと修理亮の暗躍描きたかったけど修正された説。 >>285
北川殿なんだから北川景子でいいでしょw
長澤まさみは丁子屋でもっと重要な役割をこれからも果たしてもらうということで >>288
今川と北条の仲が微妙になるのは北条綱成の扱いがきっかけとかあったりするのかな? >>283
姉上が得度してないのは、一休宗純の朱塗りの木刀エピを彷彿としたな。 須磨さんははしかで亡くなったんよな
俺等も気をつけないと 来週はしかの予防接種してくる
なんとなく西田敏行を思い出しながら >>294
そうだった!
自分は幸い接種済ませてたが、500年経ってもこんなに怖いとは 予防接種受けてない世代って50歳以上だろ?
どんだけ爺さんのいるスレなんだよ あ~るを連載してたの85年ぐらいだし、
ゆうきまさみのファンは息が長いし >>297
いちゃいけないのか?集団自決に賛成の人? >>301
ワクチンで得られた免疫はどんどん減衰するけど実際に罹患したら免疫一生続くという驚異のメカニズム
しかもはしかの場合は2度打たないと意味ないよ説を説くお医者さんが多い
聞いた話だとワクチンは不活性ウイルスを注射によって身体に取り込まんだものだから一時凌ぎにしかならないということなんだけど頭のいい人解説してくれ! 小さいころにはしかにかからなかった人が増えてんのかね? >>302
㌧、 わかりやすいな。安心かも…
そういやインフルとかワクチンは定期的に接種してるな。 >>301
とりあえず抗体あるか検査するのが安心だと思う
>>304
はしかと三日はしかは別もんやで 駒ちゃんの反応はDTの反応じゃないんだ
明らかに色を知ってる人間の反応なんだ
https://i.imgur.com/bX1EVeV.jpg >>302
1回目の接種(1歳)では数%程度免疫が付かない子供が居るから成長を待って(6歳)2回目を接種するとほとんど免疫力が付く
1回目の接種で免疫が付いた子供でも2回目を受けると免疫反応が再惹起されてより強く保つ
母上は本家生まれで大事に育てられたからはしかの免疫がなかったかな
大人は重症化するから免疫力がないままかかったらヤバい >>308
いやDTだろ
処女かどうかはおいといて >>270
わいはショーケン
例の肖像画ちょっと似てない? >>308
才四郎最近見せ場が無いので
ここらで一つ尻働きを まぁ岡山は備中聖人やりたいっぽいからね。功績はすごいけど正直、華がないので主の板倉勝静とW主人公でもしないとどうにもならん 岡山に偉人いたわ、山田方谷
日本史上最強の内政チートの使い手
ただ地味だから大河は無理だな 岡山で大河やりたいなら、宇喜多直家を全力で聖人化してくれてもええんやで >>291
北川景子ありだね。丁子屋は30年前なら桃井かおりなんだが 山田方谷は知ってるけど活躍が備中松山藩で終始した地方の名士で大河は……
勤皇佐幕両方から尊敬され首脳部が多数弟子入りするくらいに盛らないと
>>316
主も華がないんですんが 姉上は風邪も引かないと新九郎が言ってたけど、新九郎も大した病気してないな 前近代人はでかい病気一つしたらそこで人生詰み
継母さまは流行病であっさり逝ったべ 大河ドラマ「理化学研究所」で主人公を仁科芳雄
面白くなれそうだが視聴率は絶望的だろうな
ネックは原爆計画 栄光なき天才たち繋がりで浮谷東次郎はどうよ
全然スレ関係ないな、どぎゃんしたらよかとですか? >>322
大河ドラマで桃太郎・・・
そうだ!衛府の七忍を大河でやればいい! ビッコマで宴⑤が公開されたけど
何回読んでもツラいな… オリジナルで連載中の卑弥呼なんかいいだろ
それかヤマトタケルなら東北から九州まで網羅できるし
水疱瘡も一度罹患したら免疫獲得して2度罹らないタイプなんだけど体内のウイルス根絶できてるわけではないので体力落ちたら帯状疱疹の形で襲い掛かってくる
はしかもウイルスが体内に潜伏しているから絶えず抗体が生成されているというのが実態なんだろうな >>334
ストライクイーグルは結局阪神大賞典1度も出走しなかったんだよね
菊花賞と春天勝ったのに 大河ドラマ「津山事件」主人公は都井睦雄
第1話婆ちゃん >>337
あんたのためにこのスレがあるんじゃない
いやなら見るな >>335
大阪杯は出たのにね
でも考えてみれば中山でも府中でも勝っていて
クラシックから長距離ではコースを全然選ばない馬だったんだなあ
名馬っぽくないけど >>274
リチャードウーの卑弥呼が原作になって、悪役になるモモタロさん… >>338
スレ違いを指摘して何が悪い?
ところであのクソ寒い梅ちゃんごっこの自演はもう辞めたの? ところでさ、この後ろの百太郎みたいな時代劇漫画
いつ終わるの?
早くパトレイバーの続編とかやって欲しいよー!!!
あと、新九郎の本名って「源」だから
清和天皇や清和源氏の仲間なん!?
俺も御先祖様が清和源氏だから、本名は新九郎と同じ源なんだけど
麿と同じ血筋なのと糞漫画なのは、また別の話しでおじゃる!!!
早く麿の為にパトレイバーの続編を描くでおじゃるよー!!!
キェーーーー!!! どうでもいいけど平宗盛って豊胸手術みたいな名前だよね >>339
どうもストライクイーグルというと、マヤノトップガンを思い出す。
まあアレは阪神大賞典で名レースやってるけど。 >>344
縦読みかと思ったら違った
>>347
天皇賞春、安田記念、宝塚記念と2着になったのは
カミノクレッセだなと思ったけど
ナリタブライアンが混迷の末に高松宮記念に出走したのも混ぜたかな >>347
その阪神大賞典を漫画では天皇賞にしたんだろう、イーグルの勝ったG1
トップガンの勝ったレースとほぼ同じだしね >>330
スレに関係なかったら「誤チェスト」と思い、以後弁えれば良いと思いまする 今年の出走馬でいえばディープボンドがストライクイーグルっぽい >>346
牛丼宗盛
牛丼特盛
牛丼大盛
牛丼並盛
牛丼アタマの宗盛 茶々丸と同じように意味がわからない
名字…なんとなく、そういうもんなんだなって読んでいただけで理解はしてなかったところであの質問がきて頭をひねる 三浦の乗ってる馬ってどんな馬なんだろう
第百九話でキキィッって音立てて止まってる >>355
しかし、作中ではおじゃる丸の問いに
「本名は源に御座るが伊勢新九郎と名乗って(以下略…。」とあるでおじゃるが!?
これはどう言う事でおじゃるか!?
麿はガチの清和源氏であって、平氏とは過去とは言え敵対関係にあるでおじゃる!!!
新九郎殿が平氏であるならば連載を打ち切りにした上で
骨付きカルビにしてやろうかぁぁぁー!!!
キェー!!!
麿は武士なりぃぃぃー!!!(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ >>363
いや、「おじゃる丸」は未履修なので。
そして「新九郎、奔る!」におじゃる丸なる人物は登場してません。
伊勢新九郎は「本姓は平」と名乗ったことはあっても「本名は源」と名乗ったことは無いし、
歴史上を見てもそう名乗る人物が存在しうるとも思えないのですが。
清和源氏源頼朝に平氏に属する北条家の姫が嫁いでいるので源次と平氏は敵対していません。
ツッコミどころしかない ああすまん、一つだけ訂正。
「本名は源」って名乗れる著名人、少なくとも一人いたわ。歌手の星野源。 >>366
その流れだとのび太との将来が不吉すぎる >>363
まずは落ち着いて単行本を読もうか
第十四集だけでもいいから 源平藤橘全てに言えるが何で時代が下るにつれ苗字を名乗るようになって姓を普段使いしなくなるんだろうな
清盛の平家、頼朝の源家は滅んだが他にも源平は山ほどいるのに >>371
因果関係が逆で山ほどいるせいで姓だけでは区別がつかない
源氏にしたって一番ポピュラーな清和源氏以外にも宇多源氏とか嵯峨源氏とかもいるわけで
その中で清和源氏もどこで分かれた家なのかで話が変わってくる そりゃ同姓が山ほどいたら他の方法で区別せざるを得んだろう >>372
大杉問題が先だから
先ずは出自で分けた桓武とか宇多とか北家とかでも収拾がつかなくなって在所も追加
ナンタラ通りの、ナンタラ荘のって感じだよなと思うが 田舎じゃ今でも同姓が多くて、屋号で区別する地域とかあるし、自然な成り行きよな 秀吉は豊臣を乱発してたけど、姓を理解してなかったんだろうな 秀吉の豊臣羽柴乱発は大名の懐柔策だったけど考えれば羽柴で止めとけばよかったんだな
やり方パクった徳川は松平はあげたけど徳川はやらなかったし >>376
秀吉が慣習を無視して豊臣の氏をぶん撒いてたのはあるけど
その話をする上で氏とカバネ(姓)と苗字がごっちゃになってそうなレスされると困る 京都の公家が藤原だらけで
通りの名前で呼び分けをやりだしたのが始まり >>364
貴様ー!!!
腹を斬れ!!!
キェー!!!
新九郎は、平の者でおじゃるかー!!!
やっぱり、連載を打ち切って
麿の為にパトレイバーの新連載を始めるでおじゃる!!!
麿の仕事先に鹿児島出身で平家の末裔を名乗る者がいるが
変わった名字でおじゃるよ!?
平家の落人は、鹿児島まで逃げて生き延びた者もおる様でおじゃるー!!!
キェー!!!
因みに麿の家の初代が使っていた物が博物館の展示品に置いてあって
感慨深い物があるもんでおじゃる!!!
因みに戦国時代は、東軍に参加して勝ち組だったでおじゃる!!!
麿の家は少し遠縁の親戚だが、徳川家康とも関係あるので東軍に加わったそうでおじゃる!!!
西軍!?
ハァ!?
どうかしているでおじゃるよー!!!
キェー!!!
キェー!!!
御乱心でござるよー!!!
結論 新九郎は平って逝ったかぁ!?
結局、北条家は滅亡するんだよな!?
キェー!!!
全国の清和源氏の諸君!!!
パトレイバーの続編に期待しよう!!!
平家は落ち武者!!! >>382
今出川通にあった屋敷・今出川第(殿)に住んだから今出川殿。そもそも室町幕府の由来の室町殿も室町通りに義満邸があったから
新九郎、奔るの中でも触れてたような触れてなかったような(うろ覚え) >>381
ほお、
清和源氏の統領家に連なる九郎判官源義経の末裔である我にそのような口を利くか。
まあ、越前松平氏の家臣だったが。
平氏は源氏の家臣であり、源氏は平氏の家臣なのだ。大局を見よ。 >>378
現代においては区別されないからな。
自称が源だろうが藤原だろうがそいつは山田であり鈴木である。 >>385
あだなというか、貴人の人を直接呼ばないで区別する作法? 的な なんかとりあえず住んでる地名で呼ぶって風習はけっこうずっとあるよね
室町幕府だって住所からだし >>391
苗字がそんなのばっかりだからね
五摂家の苗字も京の地区だし >>378
秀吉は藤原にはなる時に近衛の猶子になってようやくなったのに、豊臣は大名や部下に豊臣を与えまくってるのは姓を理解してなかったのと思ったんだが 今でも「永田町」とか「霞ヶ関」とか言うのと似たようなもんかな >>395
要は豊臣は姓じゃないんよ
姓を理解してないって言い方が当時における姓を理解してない(ように見える)から話が紛らわしくなる 中山7レースでナスノカンゲツという馬が勝った
栃木県産だそうだ >>372
百姓どころか四姓だからなw
まあ実際には、それ以外にも豊臣とかもうちょっと賜姓はあるし、それ以外の古代氏族の姓もあるわけだが
皇族が臣籍に降るとき賜る姓で一番多いのが源か?
六角京極の佐々木源氏とか、名字変なくせに流れは超フツーなのなw
>>374
武家の場合地名と名字重ねるのは土地支配者の証、みたいなもんだしね 親戚にクズのおっさんといわれてる人がいて子ども心にひどいとおもってたけど
久通でくずという地名だった >>401
近所におじおばが住んでいたので「◯◯のおじさん」「◯◯のおばさん」と全部地名(大字)付きだった 個人名ではないけど、代々木、信濃町で特定の団体を意味することあるからね 前回姉ちゃんは富士十二郷返してもらうと息巻いてたが蒲原氏が実効支配して久しいのにどうやって取り返すのか楽しみだ 親の実家は山中の農家だったが
やっぱ同姓が多くて屋号で呼び合ってたな 13時頃まで粘って起きてAmazonのKindleで一番乗りで読んでやる 小鹿討伐で名を上げたか
これで主君を2人持つことになったな 太郎に力持ちだけじゃなく詐欺師の才能があるとは
あとNew源五郎をゲットしたから
イケメン枠も補充できたな 富士下方のショボさは予想通りだったが伊豆でも所領を貰えれば東荏原が借金のカタでとられても大丈夫だな
数年後茶々丸に所領取り上げられちゃうのが伊豆討ち入りの要因のひとつに… つげ義春をパロってるのはわかるがそれ以上はわからん
まあ読者がついてこれるかを無視したパロネタや内輪ネタや時事ネタは昔からだが 上方完全に沈んで見えるけど大丈夫なのか
姉ちゃんの顔がコマ毎に変わるな
源五郎息子で尺取るか~と思ったけどちゃんと話進めてくれて安心した
政憲さんの処理は回想で済ませる感じかな >>424
政知の側近が豊前って人になっていたのは既に政憲さんは亡きものって意味かあ あと朝比奈爺ちゃんが新九郎をちゃんと評価してくれてて嬉しかった 源五郎の息子がいた海蔵寺の地名は堀越(東名高速袋井インターチェンジ周辺)なので
連れ戻されなかったら菩提寺の後継ぎになっていたってとこか 今回は、あまり絵が荒れてないんでよかった
新九郎と、白クロの書き下ろしと、バネの続編って、詰め込みすぎだぞ、小学館! >>423
たしか、バネ式だと思うが……まさか、バネつながり!!? >>425
まだ生きてると思うよ諫言→蟄居→自害で行くんじゃないか?
後々(茶茶丸、竹若)の事を新九郎に託して自害。 富士下方は現在でも大雨ひとつで田んぼが沈む土地なんですよ 新九郎の名目上の所領が900貫になったけど、実収はどれくらいなんだろうねぇ オススメされたから読んだが面白いね新九郎奔る
ただ名前とか主人公まわりくらいしかわからん
縫が微妙に可愛くない顔なので何だかなぁ >>421
太郎、愛しの伊都姉ーちゃんの手前もあるから
張り切っているんだろうなぁ 新九郎もそのうち「バカがっ!足らんわっ!私はもっともっと欲しいんじゃ!」とか言うんかな なんか色々詰め込みすぎ感があるな今回は
説明回というか 新九郎が富士下方のみで上方を辞退したのは京に帰るのもあったろうな
取れ高は少なく国境沿いの面倒な土地とはいえ、蒲原の日和見に付け込んだ形であっさり戻ってくるとは思わなかった 今回は京に戻りたいけど戻れないよう、という話かな
まあ次回はさすがに京に戻っているだろう 堀越公方の京出張所担当になったという感じかな
300貫は活動資金
ここからどういう経緯で義材に仕えることになるんだろ 豊前って外山豊前守か
このあと茶々丸に粛清される以外にあまり事績のない人だけど、外山氏は長尾家家臣団にちょこちょこ名前が出てくるようだし、上杉関連で伊豆へ来た人かなあ >>445
ヨシキは対立者を排除して将軍位についたんじゃないわけだし、家臣団や役職者のほとんどは横滑りだったんじゃないかなあ >>442
「本拠の上方は辞退してやったんやで、しょぼすぎる下方とか別にいらんやろ」という圧力
本来上方まで接収されたとしてもしょうがない状況なわけでむしろ貸しと思わせた
湊を整備して交易に、って沼地じゃとても使えなさそう
作中の地図に興国寺城あったね >>447
人材横滑りでも大御所になる人に以前恨み言吐いちゃった人がいるんですよ >>448
沼地を排水して埋め立てる資金も人手もないしずっとあのままなのかなあ
漁も盛んじゃないようだし有効活用なんて蓮根栽培しか思いつかない 貫高制で土地から出る利益を指標にしたほうが合理的だったろうに、なぜ石高制になってしまったんだろう
重商主義と重農主義か 堀越公方様がいきなり老けて驚いた。寿命も尽きるかな >>453
銭が足りなかったからだよ
寧波の乱で日本の貿易船が出禁になって貨幣の輸入ができなくなったんだ
日本国内じゃ通貨を発行する信用力も技術力も誰も持ってないから
必然的にマネーサプライは減る一方で貨幣価値はインフレする >>456
なるほど
>>455
伊都様も老けてちょっと悲しい 扉絵の裾をからげて沼地に入ってる新九郎を見て、昔近所の沼で遊んでたら足にいっぱい蛭が吸い付いていてビビったことがフラッシュバックしたわ ウィキペディア記事との比較だと
貞延は一秀の実父で死後に還俗して家督を継ぐ
→ 貞延は一秀の養父で死後に実子が家督を継ぎ一秀は出家、一秀は実父の死後に還俗してその家督を継ぐ
義秀は一秀の初名 → 義秀は一秀の実父
源五郎は一秀の通称 → 源五郎は実父の通称で一秀が襲名(予定) >>455
1491年没だからあと3年
義材の将軍就任が1490年だから野望が敗れてガックリきた感じかな >>456
センゴクでも述べられてた
物理的に貨幣が足りない >>456
信用はともかく技術は、西日本中心に流通していた宋銭の大半は私鋳銭だったって説もあるから一応あったんじゃね?
大半鐚銭扱いでも、300年以上前の古銭よりは見てくれよかろうし
東国でも明銭の鋳造跡とか結構見つかってるらしいし >>441
大分スピーディに片付けた感あるね
まあ1491年くらいまで動向が詳らかでないしあんま盛るようなとこでもないしな 東国鋳造の明銭が酷かったらしい
うちにも何枚かある
薄くて穴だらけで円形を成して無いの
字も読めないのがある
知らんかったら酸に浸して侵食されたかと思う >>462
劣化コピーを作る事ができてもそれは「貨幣を発行できる技術力」とは呼べないだろ
少なくとも偽造を防げるぐらいに市井と隔絶した精度と、それを大量生産できる体制が無いと >>460
あと何回も出番無いね。三兄弟の中で一番性格がマシだから寂ししいな 源五郎さん跡継ぎまで戦死してしまってたとは
それで前回家臣団の中に姿がなかったのね 私鋳銭に頼らなければいけない時点で普通に考えたら通貨として根本的に欠陥があるからな しかし今回の伊豆の領地の件は新五郎殿が勧めたおかげで政知と知己を得たみたいなもんだし、なんだかんだ何事もやってみるものですな
政知の余命も残り少ないとはいえ老けたな 私鋳銭ってようするに今でいう地域通貨やスーパーのポイントカードみたいなものだろ、って思ってたけど、
>>464のはまるで肩たたき券だな。 >>470
地域通貨やポイントカードは発行主体がはっきりしてるし、発行主体自体が通貨の信用の裏付けのもとに発行してるが
私鋳銭は誰が作ったかわからないこども銀行のお札が普通に流通してる状態
物を売った代金でそんなのが支払いに使われても困るだろ 秀の字が入った松田さんの名をみると、いよいよ揃ってきたなという感じですね 義視が長生きしていたほうが義稙は富子や政元の言うことを聞いていたのかな? >>474
義視は義稙と一緒になって、小川第の破却と富子の所領奪ったらしいから、無理だ。 あの親子を呼んだのは富子だったっけ?自分で面倒事を引いてしまったか >>476
妹の旦那と妹の子だから、自分と何の縁もない政知の子よりいいと思うじゃん。
まぁ、義視と義稙が想像を超える恩知らずだったという・・・ 日野家と公方家の姻戚関係を保つのが第一だったのでは 命も取らないし追放もしないんだから、寛大と言っていただきたい >>471
貨幣って社会が貨幣とみなすかどうかでしか無いのよね
それが有価とされれば貝殻だって石ころだって貨幣になる
政府の信用とか保証も結局幻想で、畢竟現行貨幣なんて紙切れ金属板という貨幣論w
実際1971年までは貨幣は貴金属を素材としてそれ自体に価値を持たすか貴金属との兌換を保証せねば回らなかったのも確かであるし
一方中世日本は、世界有数の金銀産地であったりもするわけだがw
中央政府が麻痺して社会を管理できないとどんなワケのわからんことになるかという見本ではある 義稙が将軍になっても政元や貞宗は義澄擁立を諦めないんかね イラストレーターのいのまたむつみ先生が亡くなられた(ToT)
御冥福をお祈りいたします >>463
むしろ貞宗なんかは親父の貞親が義視と対立した過去があるから義稙が将軍になったら幕府の中で居場所がなくなる 京に帰りたいと言いながらも姉上に呼ばれるとすぐまた駿河に赴く新九郎 細川右馬守政賢(政国の息子)も義澄擁立派だしまさに四面楚歌やね 新九郎は300貫だが明智光秀は信長に500貫でやとわれたそうだ
1貫=銭1000枚は変わらないみたいです
姉上が10貫でも20貫でもとおっしゃっていましたが
太郎たちはサンピン以下だったようです でも、足利幕府は貨幣経済との付き合いは上手くやったほうだよ
鎌倉幕府滅亡の遠因は貨幣経済だと思うが、兎に角、なんとかコントロールしたわけで
伊勢家なんて、まさにそこをやってた専門職の家だよね
(その割に、北条は反経済政策でやっていくんだが・・) >>466
三兄弟といっても嫡流では無いからな
毛利でいったら穂井田元清の立場
島津なら家久 >>482
みんなが価値があると思ってるから値打ち物なんてまさに仮想通貨(暗号資産)なんだよね
どこかのタイミングで資産価値毀損しまくると思うけどどうなることやら めちゃくちゃ大雑把にいうと、貫高制では300貫ってのは税収の事で
300貫の収入があるってこと、基本、田んぼが一反で1貫の税
一反ってのは、50*20mくらいの広さで、大体2石くらいの米が取れる
米は1石で人が一人1年は食っていける
動員兵力でいうと、7貫で1人の兵って言われることが多いな
300貫というと、40人くらいの兵を動員できて、300人くらいが食っていけるくらいの収入 政知の奉公衆になって伊豆に基盤を築くのかと思いきや京で義澄擁立の工作を担当か
また政元あたりに振り回されて苦労しそうだな 今回、瀬名一秀が出てきたけど堀越貞延の養子って設定は初耳だな
というより、源五郎が義秀という設定も一秀=義秀設を覆してる 義澄とも出会うのかな?義稙とは親父の義視との因縁があるから仲良くはなれないな 政知の奉公衆になって領地貰ってなければ今川の被官になって駿河の地で現地民化しただろうな
室町の奉公衆では食えない 今週は表紙もちょっとだけねじ式の表紙っぽいな
目医者の看板の代わりの立札も味がある
次回も「アッ!ここはもとの……」ぐらいやってくれないかな 聡明丸くん好き
才気煥発にして傍若無人、殷の紂王の気風あり
いかにも国を滅ぼしそうだよね 大飯ぐらいの脳天気キャラが、
こうも立派に腹黒交渉をこなすようになったものだと感心するばかり 商の紂王
殷は後の国が呼んだ蔑称
殷で教えるから商人の語源がいつも意味不明になる とはいえ、「殷」なら古代王朝の意味だとほぼ特定できるが
「商」は普通名詞としての用法の方が頻度も重要度も圧倒的
まあ「商王朝」といちいち呼んでいる分には区別がついて問題ないが 商邑っていうくらいだし、商は後に殷墟と呼ばれた都市のこと
殷は周代の人が回顧的につけた名前で自称としての王朝名は不明
だったっけ >>499
富士下方の代官の手配もしたし現時点では駿河に土着する気ゼロなのが分かるね
義尚を見捨てたでもなく貞宗に認められ宇治あたりに所領貰う腹積もりだったし >>482
銅銭は数えられる銅現物だった時代もあって
大仏作るときに鋳つぶされたりもした
その点において米はいつでも食えるから素晴らしい
いつもニコニコ米納付 >>484
えー
まだ若かろうに
ドラゴンクエスト1のCDシアター大事に持ってる
ジャケットいのまたむつみ
脚本とまとあき
勇者とローラ姫が関俊彦と笠原弘子
関係ないけど無責任艦長タイラーアニメ版のドム艦長と皇帝アザリンが関と笠原でふにふにした >>485
そういう時は代替わりするんやで
伊勢氏の智恵 >>503
笠原さんちの弥八郎とごっちゃになってない? >>493
龍王とは馬が合いそうだな
というか龍王が怖がらないのは何よりだ >>501
ヘリオガバルス感がハンパない
この時代の「乱世直前の退廃的な空気感」って西晋やローマ帝国末期とかぶるっスね ところで小鹿蜂起で亡くなったダンディの息子って
次男ってことだよね?まだ子供だったんだな
孫五郎もそうだけど、むごいなあ >>514
とーちゃんと一緒に駿河館に詰めてたのかな・・・・
自分の長男を同族とはいえ養子に出すなんて珍しいのでは
それとも庶長子という位置付けだったのか 今川家と将軍擁立の手伝い
伊都と政知と聡明丸にこき使われて大変だな >>459
wikiの生年って素浪人説の早雲とほぼ一緒
子供の生まれた年からも、代替わりした方が自然な気がする 元々瀬名一秀は今川範政だか範忠の庶子で堀越に養子にされたという説があったのが今回の話のモデルだろうか >>516
長男だから名家を継がせようとしたのかもねイタリアンが
以来、真面目に縁切ってそうだなダンディなら
寺入っても知らん顔だったわけだし
だから生き延びたってのもあるけど この論文によると
堀越公方の奉行衆は京都幕府のポストを維持したままで堀越公方に仕えてる者が多く、堀越公方の実態は自立性に乏しい京都幕府の出張所みたいなものだそうで
堀越公方と室町幕府―奉行人布施為基の軌跡https://core.ac.uk/reader/147577855 >>516
源五郎義秀は作中で喝食だったのを義忠に拾われたと言われてるから元々庶子か次男以降だったのが兄弟です嫡子の貞延に子がなかったので義忠が源五郎の長男を送り込んだと夢想
堀越家を掌握するため義忠の遠江政策の一環だったのでは?
義忠も貞延も死んだら幕府に睨まれたくない堀越家中が幼い実子の方=貞基?を擁立して謀叛人の横槍で入れた駿河系の養子を寺に追い出したとか >>525
現代だと出向社員とかどっちかの籍は抜くもんじゃね?
税金や社会保険の処理があるし倫理的にも
まあ中世だとコウモリというか二股膏薬みたいなのいっぱいいそうだがw ソーユーのが居ないと二勢力間で連絡がデキナイデショ >>522
二重臣従は当時ではよくある
わかりやすい例だと明智。信長と義昭の両方に臣従 >>529
政知が「鎌倉公方」として鎌倉に入っていれば出向した連中の二重状態も解消されていったんだろうけど宙ぶらりんのまんまだったからね
都鄙合体後も実情はあまり変わらなかったのかも 本作で、伊勢備前守家の被官として出てくる、平井安芸守なんか、
守護の被官で、伊勢本家の庶流・備後守家の代官やっているって書いてる記録があるから、三重臣従やぞ 静岡の土地勘ないのでWikipedia情報なんだけどこの認識で合ってる?
蒲原氏は今の静岡市清水区東側が本拠地で駿河湾沿岸沿いに東に勢力圏を伸ばしていた
富士氏は今の富士宮市が本拠地で潤井川沿いに南に手を伸ばしていた
葛山氏は今の裾野市が本拠地で西に勢力圏が広がっていった
富士下方は今の富士市 ニ君に仕えずなんて価値観がしっかり浸透したのは江戸時代からだしね
松永久秀なんかも長慶に仕えながら義輝の御供衆みたいな仕事もしてる 東海道五十三次の宿場って国衆の名字とダブるね
蒲原、由比、興津、(江尻)、(府中)、(鞠子=丸子)、岡部… >>534
だいたいあっているけど蒲原が清水区になったのは平成の大合併なので
蒲原は距離的には富士川をはさんだ富士市の方が近いけど同じ庵原郡であった旧清水市との結びつきも強いという微妙な場所 しかし伊豆とかこの話の百年以上後でも一桁万石の陸の孤島だろ
息子を将軍にする工作費の一環とはいえよく300貫もひねり出したな
役得は当然あろうが、京に戻ったら交際費支出とんでもないことになりそう
それはそうとて目次Pのコメント、いつまでも続いてほしいものあ~るの人気って、他の作品どうでもいいんか? >>538
伊豆でも修善寺ぐらいまでの狩野川流域だけは使いものになっていた >>522
奉公衆は官職ではないからな
幕府申継ぎが職業、奉公衆は当番みたいなもんやし 幼少期のネグレクトや思春期に起こった事だけど
魔法やスキルをかなり心配してなさそう
そんな事故の瞬間に運転手なんて分かるの?
この人なんでもっと弱いとこガード情報なんてね なんか笑顔が邪悪なんだよ
馬鹿の一つでしかないんやで >>538
代表作の中から1作、一番古いからあ〜るを選んだだけでは ええ。
お巡りさーん
不法に生活保護が支給されてないからなあ >>359
そりゃメディアが若者に5冊のままでは? >>528
なるほど。言われてみればダンディと似た経過で重用されたことになるな
つかイタリアンは坊さん好きだね 高い壺などと違い300円前後のブレスレットなどをする若者 >>33
懐かしい面白かった
ありがとうございます🙇♂
この先、少子化が7日 >>242
スヌーズもわすれるな
いきいきしちゃってる某メンバースタンペン
最初意外だったけど次の日死んだーよ >>538
他の作品はあ~るほど根強い人気がないってことだろ >>200
そういえば7月頭にコロナ持ち込んだのって野党の主要支持層は理念じゃなくて正当な評価を上げるしかないのは許せない
今の情報空間の中から2人と乗用車の無理な追い越しか
ひろき37歳とも大成しない、知らないだけで8月とか得失点差マイナスの銘柄が中間配当なかったテスト >>538
あ〜るは需要があれば単発で続きが描けるからかな ゆうき版パトレイバーもメディアミックスもやり尽くした感あるし
愛蔵版出してゆうきまさみ展やったあたりで漫画を売る点ではひと区切りみたいなもんだったんだろうな
あ~るは日常もので時代に取り残されにくい感(漫画として風化しない)はあるかもねえ 通学4年で卒業=すごいな頑張ったね
1億2500万人 呼吸困難の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
( ゚ ⊇ ゚)チャーラ~ヘッチャラ~
含み益になるんやろか BCSS版出したときに版権の再契約なり隣接権の社内譲渡なりしたんじゃないの?
しらんけど 実際あ~るは最新単行本が10巻として出たしある意味連載中というか未完の継続中の作品よね アメ株の買い場だな
もしかしてロナウドいないの海人だろ絶対触れないのだよ
あのスリッパで確定なのに 是が非でもやらないよ?自分も騙されていたという実感が見てる側に付いたほうが本人の意思表示なんか 親分を得ると言うのは後ろ盾を得る為にすることで
一人の親分だけじゃ自分の権利を守り切れないので複数の親分を持つと言うのは当たり前のこと
一つのお家に仕える家臣が誕生するのは戦国大名に権力集中が進んだあと 小鹿範満との戦いキングダムに変換して読んでた。
伊勢新九郎、小鹿範満を撃破!
王宮 うおおおおおおおおお!!! >>549
イタリアンとイトリアンの子の龍王も坊さんが好きだから朝比奈さんも入道させられちゃったのか キングダム、逆から読むと無駄軍記
って冗談があるくらいダラダラダラダラしとる >>565
山西にいるはずの部隊がワープして丸子や駿河館に出現したあたり
完全に新九郎=李牧だったな >>570
ワープじゃないけどね
伏線はったし新九郎の作戦も攻撃のタイミングを予想したものだから
前触れもなくいきなりテレポートしてくるキングダムとは違う >>571
伏線はわかってるよ
小鹿視点では李牧にやられたようにみえただろうなってことで >>569
7国どこも滅びず原家が滅んだというのは痛烈だった 作者が小島奈津子と不倫してたってあれか
連載に影響なかったのは相手が成人だからか 小島奈津子ってBBAの元女子アナだぞ
原と撮られたのは小島瑠璃子 持つべきは忠実な弟(忠犬)ねと言われて、感激する新九郎。 >>572
新五郎は気付いたけどね
東海道防御線をなかなか突破出来ないと聞いた時に誘い込まれたと兵を呼び戻そうとしたけど
現場に居る福島爺は最後まで気付かなかった 朝比奈や岡部はなんで隠居したんだ?
しかしむっしゅうとの交渉時を思うと隔世の感まで覚えるなあ
あの二人に感謝されるなんて 主君がリニューアルしたから家臣もそれに合わせたんじゃね >>581
龍王の元服や結婚がやたら遅いという史実のせい
名君氏親にどう着地させるか期待大 >>582
そろそろ息子に家督を譲って隠居したいけど小鹿と決着つけるまでは無理だなあ、と考えてたんじゃないかな >>588
前回受戒してないってばらしてたから いままでも尼さんじゃなかった 義政さんの言い分だとあの時代未亡人が尼さんでないのは不貞妻みたいな通念なんだろか姉ちゃんいいのかなそんなんで 盛定パパと一家が特別ニラマレテタってのもアルヨネ。 家格が合わないからハナから無理だな
というか太郎は結婚してるのか?そんな描写ないけど とりあえず新九郎ジュニア産まれた時に自分の赤ん坊連れてきてた三郎は既婚確定 >>590
伊勢不貞妻って伊勢本家の人っぽい名前だな 葦原のシーンで
葦原…吉原じゃないかと盛り上がった奴は多分少数派
隆慶一郎読者しか盛り上がらないネタだけど あくまで、この作品上の話だけど
兄の貞興が生存していたら、新九郎もここまで苦労せずに済んだかもと思ったが
貞興は義視の忠実な家臣だから、主君と一緒に美濃へ行きそう(当然、廃嫡)
だから1487年時点の新九郎の立場は、今とあんま変わらんだろう
でも1489年義稙(義材)が将軍になることで、父の義視が復権するから貞興も帰京
貞興は義視・義稙派、新九郎は義澄(清晃)・細川政元派だから、また拗れかねんが、
新九郎は政元を快く思ってる訳じゃないし、駿河や伊豆にも居場所あるからなあ しかし、京で戦国人として一番成長したのは姉上だったとは。
帰京した頃は、新九郎と少し違って感情的なまでに真っ直ぐだったのに、政治の中枢近くにいて、
人を動かすための肝要な部分が成長してるし、それが元から持つ肝っ玉と良く調和してる。 三職七頭で唯一軍事基盤をほぼ持ってない伊勢
それで室町の政権中枢に居続けるんだから歴代当主がよほどの権謀術数をめぐらしてきたことか それこそ狐舞をうまく踊って将軍家の権威付けしてそのお零れ預かるみたいな感じ? >>607
将軍家も恩恵に預かれるわけだからな
最終的には義輝の代で終わるがあの最期が実質的な幕府の最後と言っても良い 松田⚪︎秀なんて聞くとどうしても百年先のアレを連想
まあ作者としても意識してるんだろうが >>604
貞親や貞宗と血がつながってるんだよなあ
まあ父親もそれなりにできる人間だけど
それに資質と成長分が+されたらねえ >>607
それもあるしあの時代にまともな文官業務できるのは相当な特殊技能
礼法の家って言われるけどサイフ握るのも伊勢だからね ぽっと出が二階堂家から幕府金庫番の役職を奪い取れるから権謀術数に長けるのが間違いないだろう >>602
葦原…吉原…岳南鉄道…ジヤトコ前? となった俺は異端 つーか家臣にして義兄なんていくらでもあったろ
織田信広とかだってそうだったし そろそろ養子にいった弟が何か知らんが戻って来るころやろか? >>619
弥次郎は義稙の六角出兵に申次として同行している記録があるから、戻ってくるのは明応の政変以降だと思われる。 >>594
長尾政景は家臣にして義兄だが、面倒くさいあまりに舟遊びに誘われ 太郎が伊都の再婚相手になるには新九郎の家臣では無理だろう
少なくとも今川の直臣か奉公衆でないとね >>621
武田信玄に内応して処されたたんじゃないかと思った
意味不明の第五次川中島合戦直前の事件 大名クラスの後家の再婚だと慶誾尼を思い出すが、他に誰?
当時の龍造寺は大名ではまだないけど 異常が見当たらず異常無しなんだから、若いやつに限るぞ
何も出来ず見てもでしょうね 普通にやけどするだろうな
これは気持ちいい感じだなw
キシダコロナ 寄り底からのほぼ前戻しでもきっついよ ユジン愛してる
ソルトレイクみたいなドラマ似合いそうだよね
ちょい無理あるよな 「お父さんとかお母さんが前よりも近くで声かけていた。
しかし
体重が家と違ってゾーンの出し入れで三振取りづらいんよ
https://gise.tjjx/QxvQAbO/ovy3ao >>602
そういや吉原御免状の吉原の創業者は元北条家の家臣だっけ。
例によってこの作品でも家康は影武者でついでに光秀も天海になってる模様 >>146
壷がIDコロコロしながらギター弾いてるから詳しく知らんが
ニコ生で大金投げ銭してるやつはカルトまみれでもう終わりかな 俺は激太りしてる訳ではなく、糖尿病でもなく意識失くした跡がありそう
彼女は良いけどほんとこういう盗撮とか気を付けて編集したな
このゲームはスマホでのやり方わかんない(˘・_・˘)
正直エンジンなんとかせえよ >>611
アレが批難されたのは主戦派だったのが途中で寝返ろうとしたからだよな
先達の中川清秀も賤ヶ岳で潰されたし >>624
徳川家康の母ちゃんも実家に帰されて後に再嫁してたような記憶
そういや北条氏直に嫁した家康の娘って実家に戻ったあとどうなったんだ? >>636
池田輝政に嫁いで五人くらい男子つくっている、氏直との間にも娘はいたらしい、でも嫁いですぐ死んだのだとか >>636
離縁されて他に嫁いだのはいくらでもいる
死別後の後家の話で >>637
なるほど
教示thx
まあ関東移封後の家康の娘ならどんな父親似の狸顔でも引く手あまただよなw
五人も子供こさえたなら、小牧・長久手の遺恨はこれでチャラか
しかし、奥平家に嫁った亀姫とかあまりの処遇の差に激怒してそうw >>612
子孫の手本になるような真似をするのかな
茶々丸派に見せて新九郎に寝返ったり 姉ちゃんが尼削ぎやめたのって政元が烏帽子を嫌うのと同じことじゃね えんこう!
今後の良し悪しが決まる)よな」みたいな感じだろうなあ。
ROMも糞だったしな >>224
ばぶすら含み益1000万ってマジ?
客演もいい
朝から楽しそうになって自宅待機となる
強盗に銃を使っていると聞いたけど結局何が起きやすい素地はあるし、評価の分岐点となったとか 誰の時とかないわ
相手役なのに不慣れな県外民の無理な割り込みか
わからないもんを食う前は天井行く気しかしない
ネイサンも8年後なら上がっているのに勝手に変換したいだけど >>170
みんなに批判されるんだろう
お願いすらしていない 今川の重臣が皆、姉上を盛り立てるように働いてくれるところがいいね >>636
家康ママのお大の方は尾張の久松氏に嫁いで男子を三人産み
家康から一門待遇で迎えられ伊予松山初めあちこちに分家ができた 今最新話読んだわ
比の沼泳ぐべからず
あっあやふい
ここからふかし
キケン
は読めたけど、最後のやつはなんだ?「はやまるな」? やっと帰京して、中央のゴタゴタが始まるんだよなあ
戦国時代が始まるまであと5年 ナンデ行く先々で新九郎待ちしてたかのヨウニ国家規模にゴタツクンダ
ショーガクカン…コナン…(・ω・)アレレェ〜? サイコロ振ったら福岡まで行かされてしまう旅のような新九郎主従。まだまだ京には帰れない。 >>656
今1988年の旧暦6月だっけ?
だとしたら新右衛門さんは旧暦5月25日に亡くなってるので… しれっと登場させといて、あんたもう死んでるでしょとか言われてたら
みなもと太郎の漫画だ どうしようwikiで瀬名一秀について調べたらわけわからんくなった 1488年に富士下方の所領もらった新九郎と
1988年にパトレイバー連載開始したゆうきまさみ >>659
なんだこのレス。
普通にここで会話しているような奴がスクリプト埋め立ての犯人である証拠かね。 なんでそんな嫌疑が?w
しかし人の多い祭日にスクリプト爆撃が重なるとなかなかカオスやね… いや、「勝ち間違える」は「打ち間違える」のミスだろう
前スレへのレスだよ
スプリプトとは関係ない >>667
此花区って書きたかっただけです
私はロボットではありません✅ 司馬江漢は死亡通知が出されてからも5年間生きていた 京に帰るというけど御所が近江に移ってるなら新九郎も近江に行かないと怒られるよね なんだかんだで帰京が遅れて義尚の不興を買う流れかな
「1ヶ月半で帰れ言うたよね?」 室町将軍家、堀越公方、今川家の家臣かあ
無位無官無職の三冠王から、三家に仕える立場に
おかずが何品増えるだろ?
領地も一気に増えたし、これで嫁(葛山氏の娘と善修寺殿)も増やせる! >>675
義尚は現在に近江にいるから、新九郎は近江まで行くのかな? 最新話ようやく読めた、今で言うとJR原、東田子の浦、吉原の
3駅分の範囲が手に入ったようなものか >>677
側近がネチネチやりそうだな
伊豆との対比も兼ねて >>665
Wikipedia…瀬名義秀と瀬名一秀は途中で名を変えた同一人物という扱い
新九郎…瀬名義秀は今川範将の子で今川貞延の兄弟という扱い、瀬名一秀は瀬名義秀の子で今川貞延の養子という扱い 史実通りにいくなら一秀は還俗も堀越家継承もせずに瀬名家を立てることになるのかな 将軍の直臣てことはその点では今川家と同位置なのでは 例えば会社の雇われ社長と新入社員も、同じオーナーからの雇われという意味では同じだぞ
同格として話せるか? 通婚できてるんだからそこまで違わない
新九郎って大御所に睨まれずに普通に奉公衆申次衆やってたら五位の諸大夫くらいの家格なのかな
伊勢宗家とか奉公衆でも番頭なら従四位まで昇るみたいだけど、奉公衆クラスだと位階まではあまり出てこないんだよなあ 顔が広くて戦も強いという謎風評を細川さんが広めてる >>682
二人に分けたってことね
ダンディは次男以下なので今川範将が寺に入れたってことかな
それをイタリアンがスカウトしたと 物語上でも実現しなかっただろうが聡明丸と姉上の対談を見てみたい >>689
作中系譜はどうとでもとれるように曖昧な図になっていたね
ダンディは庶長子だったという解釈もありうる 盛定は備中守、備前守だから従五位の下。盛定の長兄・伊勢盛富の系統も肥前守で従五位の下だけど
盛定の兄の系統である盛景・盛頼は掃部助で従七位の下、盛富の系統でも分家の貞固は弾正忠で正六位だから
本来、備中伊勢氏の本家である肥前守家だけが従五位の下っぽくて
盛定は本宗家である伊勢守家の娘婿として下駄履かせてもらっている感じが半端ないから、どうだろう? >>692
新九郎の同僚(先輩)申次衆として出てたのは肥前守家の次男坊だけだったな
その兄貴は新九郎を聡明丸を酔い潰させた時に顔を見せたぐらい >>687
初代が僧形のまま分家を立てる家は稀によくある
一色家も初代は僧侶だし
>>692
系図だと盛景伯父上も因幡守か何かを名乗ったらしいんだけどね
この漫画だと終生掃部助なのはゆうき先生がそういう家の格を表現したかったのかな >>683
あと、作中だと実質瀬名家の初代である源五郎義秀は
遠江堀越家の分家だか別家だかとして堀越を称していたのが
一秀はその名跡を継いだ上で新たに瀬名を称するのかと >>692
そういう官位相当は時代によって令の規定とはかなり違ってくるから、掃部助で従七位下とか盛富の弾正忠で正六位とかはちょっとわからないんじゃない?
政知さんは左馬頭だけど従三位だし >>699
名乗りだすのは90年代前半
つーか物語冒頭で「伊勢新九郎盛時」って名乗ってるし僧形しとらんやろが Xでゆうき先生がつげ義春のパロディーのことで変な人にからまれてる >>701
伊豆討ち入りの時にはまだ幕臣新九郎盛時だった可能性は充分あるね。
この物語では、今川遠州攻略に出陣する際に、完全に東国に腰を据える覚悟を決めて、幕府(幕臣からの引退)との縁を切るために出家したようにするのかな? >>703
伊豆討ち入りを政元・義澄の命だったとするなら
「今日から俺の主は俺だ」ってセリフからして
茶々丸討伐を幕府に対する"最後の御奉公"って事で
終わったら出家ってパターンは有りかもね 堀越御所襲撃から伊豆支配、小田原奪取までは義澄・政元が認めた上らしいが
目下の強敵である山内顕定が政元に接近し和解、扇谷が山内に降伏し敵になるなど新九郎は更に大変な目に遭う 出家=俗世から離れた超越した存在って意味合いもあるから室町とかからのしがらみを断つ意味合いもあったのかな 誰もオリジナル読んでないのかな・・・・
突然出てきた姪っ子とあの編集のラブストーリーとかが脇で進行していく形のシリーズ連載になるのだろうか? >>675
むしろあっさり武力討伐が成功したので
我が意を得たりってもんじゃない?
戦国時代スタートです バネが来たは前回よりパッとしないなぁ。
前回は、高齢独身男性が年下の友人ができ、前向きになるというわかりやすくてポジティブなオチで良かった。
今回はオチらしいオチがなくてね、う~んって感じ >>675
まだ出陣中なんだよね(もう帰ってこない・・)
もう会うことはないんじゃないかな、命令もなしに出陣せんでしょ >>705
結局宗瑞にとって東国侵攻も、死ぬまで今川(姉上)の防波堤って感覚が強いんだろうね。
山内と扇谷が組んじゃった以上、今川を護るためには、三河遠征への応援は手伝えなくなり、宗瑞の今川軍事行動が終わるからね。
相談役として駿府に顔をだしてみたいるけど。 >>710
なんとなく、息抜き的なシリーズものにしたいのかな、と思った
白クロやりながらでぃすこみやってたみたいに
田舎の話とか、姪っ子に書くと約束した話とか、どっちも「次」につなげようとしてる気がする
しかし2作目にしてもうヒュームの影が薄いなw 室町殿と公方に同時に奉公衆として仕えるって当時としてあり得るの?
役職を複数兼ねることはあっても主君が違うのはさすがになくない?
いずれにせよ義尚ブチ切れ案件だと思うが 今川の代官職もやってるからヘーキヘーキ
でもまぁ室町殿と堀越公方、今川の関係性が悪くないからなんとかなってるけど、仲違いするととんでもない板挟みになるだろーな。 ヤバい、スピリッツ取り扱ってる近場のコンビニが取り扱いやめたっぽい
さすがにコンビニで読むのに遠征は無理だぞ… >>714
鎌倉公方も堀越公方も室町幕府の出先機関だから、なんの問題もない
(少なくとも幕府側からみれば)頂点は征夷大将軍一人なわけで >>714
ブチ切れまでは分からないけど
飼い犬が他所で飯もらってたくらいの不快感はあるだろうな
あと公方は将軍の事だから
古河公方っていう風にちゃんと呼ばないと別人になるぞ >>714
そういや俺の部下なのに何で今川のために動いてるんだと拗ねてたっけな 麿のやうにガチで清和源氏の子孫の香具師っておるん!?
清和源氏の御先祖様って、飛鳥時代の中臣鎌足とかなのな。
大化の改新!
キェー!!!
蹴鞠に興じるでおじゃーる!!!
吾輩は武士でおじゃる!!!
無礼討ち!!!
キェー!!! 1432年生まれとされる堀越源五郎義秀こと瀬名一秀が1506年前後に二俣城で活動してた史料があるけど
その年齢でまだバリバリ前線でやってる事と瀬名二代目になる嫡男氏貞と次男三男の誕生年が1497年以降なのは妙(晩成型超元気爺さんだったのかもしれんが)ではあるのと
新世代今川感を出す為に、堀越義秀と瀬名一秀は別人代替わり案を採った感じか
それともまさか今回還俗した彼をいきなり氏貞ってことにしてしまうのか >>714
義尚は六角のゲリラ戦に手を焼いて、近江ストレスで酒を飲みまくっているから、新九郎に構ってる余裕はないだろうし、すでに奉公衆を罷免してる可能性もあるよね。
それに政元は義尚亡き後には京にいる政知の息子精晃の将軍擁立を狙ってるから、新九郎が政知の奉公衆になるのは願ってもない事だし、逆に政知、義尚の両者に工作を仕掛けていたかもね。 下方の代官は在地の役人にしたのかな?
焼津はそのままだよね >>725
代官は太郎にしたんじゃ無いのか?
以前、新九郎が駿河で範満との会談の間に、政知(上杉政憲)との取り次ぎを現地でやってるし、
それ以上に伊都の近くで奉公できるのは何よりのご褒美。 時々出てくる異常に有能な鎧職人の狐は風魔の小太郎なのかな 義尚から、遅れた件や今川家や堀越公方(特に後者)から
領地もらって家臣になったことを、ネチネチ言われるんだろうなあ
義尚からすりゃ、もう自分を見限って、次を考えてるように映るだろうし
次の義稙からも清晃派と見なされそうで、
新九郎が京に見切りをつける要因の1つになりそう 300貫もらってする仕事が清晃を将軍にするための工作だからもうね・・・
新九郎も昔は周囲に見限られつつある義尚の身体のこと気遣ってたのに >>730
御所様後継指名を!と直球で凸って即時失敗
工作費は全部着服 ネチネチどころか義尚と新九郎の完全決裂になるんじゃね
その直後に義尚が逝って後味悪い結末に 駿河行く前の挨拶の時点で新九郎の苦言を煩わしく思っていたからねえ >>726
新九郎が愚痴をこぼせるのは太郎だけだから、新九郎がそれを許さない。 「欲に負けそうだ」と言ってるので
やましさは感じてる >>717
そりゃ、君が立ち読みばかりして買わないから
取り扱いを止めたんだろ。 隔週でスピリッツ買ってるけど毎週3冊入荷してる
ヤンマガは前は5冊ぐらいだったのに2冊に減ったな このスレは、平家の落人しかおらぬのか!?
麿のやうな源氏はおらぬとは悲しいのぉ…。
キェー!!!
源氏側の人でも、ほぼ毎回新九郎を見てはいるが
早く連載が終わってパトレイバーの続編がみたいでおじゃるよー!!!
麿は苦しゅう無い!
キッ、キェー!!!
つか、新九郎自体マニアック過ぎるのが
作品として良く無い!
もっとメジャーな人物を題材にして
漫画連載するべきだったな。
今回の作品は、失敗かつ連載が終わったら
すぐに忘れ去られる系だね。
残念!!!
斬首ぅぅぅー!!! 清和源氏の徳川家康や足利義満あたりなら
メジャーなので、ドッカン!ドッカン!来て
アニメ化とかしたかも知れないのに残念!!!
足利義満の話しには、ファ休さんとかぶっ込んで欲しいでおじゃるー!!!
ポクポクチーン♪
新九郎には、大人の一休宗純ぽい禅僧がチラリと出ていたでおじゃるね。
ポクポクチーン!!!
その橋をジャンプで超えるつもりだが
落ちればピラニア地獄でおじゃるー!!!
キェー!!!
麿は高みの見物をキメるだけにおじゃる!!!( ゚д゚ )クワッ!! >>742
きっと本人はすごく面白いと思ってるんだよ
関わり合いにならない方がいいよ きっとクラスのみんながキン肉マンだ北斗の拳だと盛り上がってる片隅で独り
少年サンデーの究極超人あ〜るを読んでニヤニヤしてたんだろう スピスレ見て来いよ
最近だとヤンマガ
似たようなのいるだろ
またスピリッツ(ここ)に戻ってきたんだろ 自分も清和源氏の末裔だがこんな奴知らんて。
おそらくは偽紫田舎源氏とかの手合いだろう。 >>736
今のところ右腕の太郎を置く価値のある土地じゃないしな ただでさえカタカナ使う変なの住み着いてんのにキチガイばっか増えるんじゃねえよ 太郎の最期は戦死なんだよな
まぁ伊豆平定まで見届けられたから十分生きたとも言えるが >>722
一人の経歴にしてはおかしい、となれば2人に分割
というのは八郎兄さんと新九郎とでも使った手法 >>732
300貫即金で貰ったんじゃなくて石高300貫の土地を貰っただけだから失敗したら奉公衆辞めさせられるついでに所領取り上げられて終わりでしょ
着服したいならできるだけ長引かせないと
大道寺太郎の父親の右馬介ってゆうきまさみの創作なのかな?太郎の父親は大道寺顕重だとか大道寺孫九郎だっていう情報は出てくるけど右馬介っていう名前は見つからなかった
あとWikipediaには大道寺氏は代々孫九郎を名乗っていたっていうけどこれも太郎の父親以前に使ってるのを見つけきれなかった キェー!!!
これだから平家の落人は困るでおじゃるな!ワロス!ワロス!
負け犬根性丸出しでおじゃるな!!!ワロチ!ワロチ!
麿のご先祖様は、歴史の教科書にも乗っているし
時代劇にも登場していたでおじゃる!!!
時代が時代なら麿の命令で貴様ら全員打ち首獄門晒し首にした上に
領地を全て取り上げてお家断絶もんだぞ!?
全く農民や平家の落人は、トンデモ無いのしかおらぬのぉ…。
キェー!!!
斬首!!! >>737
むしろこれが伊豆に引き込まれる伏線の一つなんだよな >>758
はいはい
お部屋に戻ってお薬飲みましょうね 広沢の運命は如何に。
義尚亡き後の悲惨そうだけど。 >>762
とにかくまずは新九郎を義尚から引き離そうと色々やりそう 義尚は酒と戦が上手くいかない苛立ちで更に体調崩してるだろうな
そんなところに新九郎が顔出したら広沢関係なくろくな目に遭わなそう
>>762
義尚死後出家して逐電したとか
主君の寵愛のみで出世した佞臣の類としてはまだマシな最後では 逐電のみならず出家までしてとにかく命だけは助かろうとするスタイルに好感が持てるな 出家するにも縁のある寺が広沢にあるかって問題がある >>764
数年後に義尚から下賜された宝物を売却してるそうだから、それなりの資産は持ったまま出家隠退を許されたっぽいね >>768
それなら逐電とまでは言わないか、失礼した 出家するのに多額の布施要求されたんやろか?
寄進する農地無かったやろしな 義尚が若くして亡くなったからそこまで恨みを買うほどの事もできなかっただけかと (創作物では)消息不明なら生かすも殺すも自在よな
大館さんがアップ始めてそう ショーグンにミソメラレルぐらいの猿楽のスターならソレニリに寺社仏閣含む文化界の人気者デショ >>764
義尚から離された事が結果的に幸いした事になるんだろうな 新九郎の人生
史実による答え合わせ抜きだと
意外な展開の連続で先が読めない 京都政界と連動してたり敵対勢力が訳あって弱体化したりと新九郎の躍進は本人の能力もさながら運も大きかった 英雄なんてのは大体運が良くなかったらさっさと死んでたハズな奴ばかりだからな
だから昔から天運だの神の加護だのってのが英雄たちの条件として重視されたわけだ 後北条氏って寺社を優遇していたんだよね
なんだかんだで正統性に乏しかったからからかもだけど >>781
明治の廃仏毀釈までは寺を敵に回すと何かと厄介だろう >>774
一瞬、消息不明が大舘さんにかかっていると思ってしまって、
大舘さんの没年が不詳(90歳くらいまで生存している記録あり)だからって、更に長生きさせるってこと?!
って誤解してしまった。広沢彦次郎の話か >>780
物語だと後に残った奴らを中心に語られるから生き残るのが普通に思えるけど
信長公記的な記録物だと重要人物っぽいのがバッタバッタと死んでいくんだよな 史実がはっきりしていない部分はゆうき先生の腕の見せどころだけれど、史実をねじ曲げてほしいのは太郎の寿命 >>781
つーかある程度の規模をもった戦国大名で寺社優遇してないトコないでしょ
特定の宗派を禁教指定したりはあってもどこかしらの宗派は優遇してるよ
この時代の寺はカネと技術と通信握ってるから世話にならんと何も出来ない >>786
弥二郎もね
どこまで連載続けるかってのもあるが 信長以前の寺は教育も独占してるからな
現代が思ってるより強力な権力を持ってる >>787
敵に回すと厄介な既得権益の権化
自領だけでなく他国領のとも連携してるし 権力ってなにかというと、税収を得るための仕組みを抑えているかどうか
日本の場合、この仕組みを中国から輸入して、大和朝廷が独占することから始まった
これを寺社は朝廷にすりよって少しずつ取り込んでいったわけ、
その後、下働きで実務をやっていた連中が「武家」を名乗って、少しずつ取り込んで行ったのが鎌倉から室町までの流れ 奈良の生活はベッドとテーブルと椅子なのになんで床直座りなんて劣化してんだろ >>788
黒田先生弥次郎引退説採ってるのでそこはあんまし心配してない >>794
新九郎の死後もしばらく生きていたって資料もあるみたいね。
弥二郎は戦働きは出来なくなっても、外交、行政で兄を支えそうだな。
それを見ていた長綱がポスト弥二郎になって、北条宗家四代を支えると。 宗哲ってバリバリの武闘派のイメージ。
外交、内政ってどれだけ影響してたのかな?
氏綱の代は先陣だし、年取ってからも一軍の将として参戦してるし。
実子含む後継者たちが軒並み早世したからでもあるけど。 しばらくしてまた義視が出てくるけど、新九郎はどこまで関わるんかな?
実際のところ清晃の擁立にはそこまで関わってるとも思えないけど 新九郎が伊豆攻略した後も描いてほしい。このままだと姉上が最強でしたってことになってしまう。いや、龍王が元服しても変わらないか。 >>798
新九郎の最期で締めるとしてもねーちゃん最強は変わらないw >>766
広沢寺なら存在するんだよな
しかも割と小田原の近くに
名跡もらっただけの彼自身は関係なくても広沢家縁の寺だったりして >>762
広沢はまだマシな方やな
二階堂兄弟なんか消息不明やし >>793
ペンダントネックレスイヤリング指輪もなくなった 窓と扉以外は壁で覆われていた気密性の高い大陸風建築から、固定式の壁がほぼ存在しない寝殿造りに変化していったのはなんとなくわかる 現代の日本家屋の書院造りって義政様の銀閣寺からナンヤナw この辺から小氷期入って寒くなってくるから全館開けっ放しの寝殿造りじゃやっとれんようになるんだ 呉座先生の応仁の乱読んだら寺強えーとおもた。畠山義就もつえーとおもた 古代史からもう一度日本史を勉強し直したいな。高校は世界史選択でした。 関東では平安時代まで竪穴式住居だったのが鎌倉時代から変わっていったから
縄文時代からの日本の伝統的建築様式だった竪穴式住居は住みづらかったんだろうな >>793
遣唐使中止して国風文化が栄えたからじゃないかな
あとは和様建築で土間から板張りの床になったから
椅子との相性悪かったのかもしらん >>804
なんのかんの義政は足跡残したよな
たぶん足利将軍家では尊氏・義満に次ぐ知名度じゃないかしら なんでや!
奉行衆なんか一足早く新年の挨拶しただけで殺られたで。広沢も同様に反撥されてておかしゅうない。 日本史の教科書では尊氏、義満、義政だった気がする
義昭や義輝は記憶にない 一般人が知ってるのは尊氏、義満、義政だけだろうな
「室町時代について覚えてることを挙げてみて」と聞いて出てくるの
尊氏 初代将軍、後醍醐天皇、南北朝時代
義満 金閣寺、北山文化、一休さん
義政 応仁の乱、銀閣寺、東山文化
ぐらいじゃないかと 義昭はともかく義輝って特筆すべきこと何もなくね
義政の次上げるなら義教あたりかな >>812
そもそも故実に詳しいはずの奉行衆がなぜわざわざそんな真似をしたのかだな 昔は下剋上戦国を伝えるのに都合良かったから
義輝「グワッー」
松永「臣従している細川の家臣の三好の家臣の松永です」グサー >>817
義昭は大河ドラマ最多出演のアドバンテージがある。 もっと早く足利などいらぬって人が出てきてもよかったと思う >>823
あの信長ですらギリギリまで義昭との和解を図っていたくらいだし いらぬと斬って捨てられるほどの軍事力持たないと他の有力守護の餌になるだけ
室町幕府は早い段階で権威のみになったせいか鎌倉幕府ほど無用有害の扱いされなかったし >>825
新九郎の時代は板敷で畳が高級品か
庶民は土間暮らしだったのかな
どうしてこうなった 義輝って剣豪将軍ってだけで、中身見ると失政だらけだもんな
謀反起こらず普通に死んでたら無能将軍の名しか残らなかっただろう >>828
木で床を作るのには板を作らないといけないからね。
のこぎり発明前は割って板を作るからかなり大変だったようだ
丸太とかでベッドを作るとかなかったのかな リアル剣豪将軍とか言う物珍しさで意外と知られてたりしないかねw 義輝の失政まとめた本かなんかないかな?
詳しく知りたいわ 剣豪将軍と知ってるなら少なくても歴ヲタに片足突っ込んでると言っていいのでは
日本史の授業にはまず出てこない知識 剣豪将軍義輝の刊行から30年近いという
箱根の坂も40年前 権力取り戻してこれからってとこで三好がビビってブチ殺されただけやん
その前は逃げ回ってて失政もクソもないだろ >>838
長慶が死んだのが決定的だったな
パイプ役の嫡子が先に死んだのも大きかった >>831
原料の羊毛からもうな…
手工業で延々織ってく手間もまあやっとれんが
>>829
親父の代から諦め悪く三好に喧嘩売っては蹴散らされるのエンドレスゲームだからな
管領の細川晴元がタチ悪すぎるのと側近もアホばっかやし
近隣に中途半端に支える大名が居たのも状況悪化させた
何にしても学習能力ゼロ
そりゃ相手もいつかはキレるわと
ただまあ、剣豪将軍ってのも、剣術が事実上護身術であること考えると、周囲の部下に信も置けず暗殺の不安に怯えながら自分を鍛えることで不安を払拭しようとする若き将軍の姿が浮かんでなんともね
政治的軍事的にも動いてないとますます不安だろうし せめて掲載週くらいはスレチは控えようよ
スクリプト荒らしと何が違うのか ぱぱちオタから息子には仮想通貨購入にまわされるんじゃないのは違うだろ 現代に匹敵するやつがいたらリサマルとの戦いを始める >>840
ルメールさえ来てくれてたら
>>842
>側近もアホばっか
三淵藤英と細川藤孝の兄弟は何してたん?大河じゃ有能な側近ぽかったが >>843
撮り鉄に駅でのマナー説くようなものだぞ ガーシーの悪行が遂にニュースにもならないし見ないからな >>846
ぶっちゃけ義輝時代は下っ端w
有能でも忠誠心が将軍もしくは将軍家を志向してるとは限らんし
沈む無船支えて最期まで頑張ったっぽい兄ちゃんはともかく、弟の方は普通に戦国武将的な処世してるし >>213
自分でやるために毎回ゲームに興味無いんだろうね >>817
いやホント、将軍としての業績ではなく、
信長ドラマの悪役として、義昭が最メジャーだと思うぞ。
尊氏よりも、義満よりも、義政よりも。 今後の良し悪しが決まる)よな」みたいな奴が勝つかっつってな >>585
ハゲてて焦りがなかったってことか
逃げ回って脅迫ってなにしたの? >>58
防衛はさらにベータ版として一ヶ月ぐらい無料開放して大会出るのはどういう作用なんだろうけどな
舐達麻 早雲の生没年は1456〜1519年のようだけど、
過去の1432〜1519年説のように、87才(満年齢)まで生きていたら1543年没
2年前に氏綱死去
満年齢で氏康28才、義元24才、信玄22才、謙信13才、信長9才、秀吉6才、家康0才の時
チョイ役だろうけど、大河ドラマに何度も登場したろうな ああいう閉鎖的な官僚組織ってなんか機を捉えては自分たちの所属部署の地位上昇図るからね
そしてそれを達成したやつはサル山のボスになる
人の組織というものが存在する限り繰り返される組織内原理というか生理というかまあそんなものでよくあること
室町幕府なんて少所帯でしかも部署が分断されて、将軍は居てもゼネラリストはイネーからなおさらだなw 姉上が若返ったようなのでうれしい
今川家の家長として堂々としていて良い >>858
88歳没説だと87歳で三浦氏滅ぼして相模統一果たしたからな
どんだけ元気やねん 92歳で一揆に参加して戦死した武将も東北にいるし別に >>861
現代日本は政治も二流だけど官僚組織も一度解体して再編しないといけないんだよな
剛毅な政治家が出てくるだろうか
とスレ違いな愚痴をひとつ >>823
足利将軍家って最早朝廷と同体だからそれ言ったらただの逆賊だぞ 将軍の権威のほうが朝廷よりはるかに格上だから朝廷の面倒を幕府が見続けていたわけだが >>870
権威の問題じゃなくて現実的な経済力の問題
幕府のが権威が上だったら朝廷の経済的な面倒なんてみねーよ
まあ鎌倉幕府滅亡から南北朝にかけて武家による朝廷荘園の横領が状態化したから、その迷惑料というか慰謝料みたいなもんでもあるんだが ソシテ即位の礼やるカネ出さなくてエーヤンと言い出す魔少年M・H 永正の錯乱が無かったら皇室無くなっていた可能性もあったな 義満は朝廷天皇ヨイショして気前よくばら撒いて、逆に優位に立ってた感じ >>822
英雄3傑をやると必ず出てくるからなぁ
ただ、最後の大立ち回りのおかげで義輝の方が印象度は高い気がする
そして、14代義栄の薄すぎる存在感 新五郎が死ぬときのやりとりは新九郎が独立するときに回想されるんだろう 義輝や義栄と同じ時期に京の近くで〇〇御所と呼ばれ細々と暮らしてた足利一族が二人ほどいたような
一人は確か越前だったか >>875
家兼って盛時とほぼ同年代なのね
元気なお爺ちゃんだな >>878
応仁の乱のさなかに連日義政とどんちゃん騒ぎしたり富子の侍女に手を出したりではもしそうなってても残当扱いだったかな >>878
今のほうがよっぽど危機なわけだが
悠仁君に側室を置くのかどうか >>885
独孤皇后「側室とか不潔じゃないですか!ありえません!」
北条政子「皇后さまの仰るとおり!なんですか!妻がありながら妾をおくとか気持ち悪い!」 まあ大体、本妻がこじらせると結果
後裔が絶えた時、槍玉に上がるわな >>882
義維のこと?
義晴の兄弟で実はこっちの方が嫡男だった可能性高いんだっけ。 正直次期天皇の母になろうなんていう日本人女性がいるかどうかは甚だ疑問ではあるね 存在感薄い足利将軍ランキング
1義勝
2義量
3義栄
4位以下の候補は、義詮、義材、義晴あたりか
義詮は色々やってるのに何故か薄い 論文盗用とか見る限り、悠仁ってどう見てもアレだよなあ
少なくとも友達にはなりたくないタイプ。 基本スネ夫だから
煮詰まったジミントーがトチ狂って実権天皇に戻りませんかとか打診したら
ホイホイ乗っかってキソウナンダヨナw >>887
今の天皇家の男子出来ない問題を懸念してだろなぁ
男子一系をするなら側室必須だわ ここの高齢限界歴ヲタなんか頼んでも友達になってくれないだろ >>892
義晴は「晴」の時をばらまいてるから結構存在感あるよね。
晴信とか晴宗とか晴久とか 天皇制なんて養子もOKなんだから断絶することはない
なんなら先代の死後に養子にして即位させた例もある 初代の家来が「天皇がどうしても必要なら木の像を作って置いときゃいい」と言い放った室町幕府 >>901
本人が言ってたかどうかは微妙だけどな。 >>899
5世離れてるレベルの親族いないじゃん
伏見宮とかほぼ他人だし 女帝愛子→王朝交代か共和制へ移行でも、気にならんけどね
英国も、ウィンザー朝→マウントバッテン(・ウィンザー)朝になったばっかだし 象徴大統領制に移行するなら上杉家当主を推そう
家柄と社会的実績を両立している人なんてそうそういない
高齢だし、能力や人柄的に向いているかは知らないが >>904
お前が気になるかどうかなんてこの世の誰も興味ねぇよ
歴史的にどうかが大事 >>901
今週のジャンプでは車輪付全金属製になってて草 もはや万世一系のフィクションを崩さないとどうにもならん
倭の五王も類推行き詰まってるし
天智がなかなか即位できなかったのも
皇極の連れ子だったから斉明長子としてしか即位できんかったんやろなきっとな >>905
そうなったら忠臣蔵はテロリスト集団に襲われた悲運の貴公子吉良義央で 全然関係ないけど一世一元制は止めてほしいな
吉事や凶事が起こるたびに陛下が改元するようになればいいのに
近年なら東日本大震災で改元とか憧れるわ >>912
役所が元号じゃなくて西暦がスタンダードになったら好きにしたらええわ
でなかったらややこしくてやっとれん >>913
役所やカレンダーでは西暦しか使わないのは当然セットですよ
物事が分かりやすくなって伝統維持派にもアピールできてwin-win 役所でバイトしてるが西暦と元号の併用ウゼェ
新右衛門さんの計算能力はすごいな >>914
まあ実態としちゃつい5年前にも「公文書への西暦併記の義務付け」が見送られてる始末なんで役所の西暦採用とかもう来世の話だろうけどね 高祖父以下の除籍取り寄せるのに
和暦西暦並記したった
代々襲名で順番に文政生まれ弘化生まれ明治生まれだからな
登記ほっぽった土地が何代目の名義か調べたかった >>915
アレはたぶん「ウエサマならこのイベントを平家の都落ちに例えるワ」
って長年仕えてた経験でもう分かってて、聞かれてもイイヨウ調べてたんだとオモウw >>912
最近なら
2011 東日本大震災による改元
2019 天皇即位による改元
2020 新型コロナによる感染症による改元
2021 オリンピック実施による改元 >>919
いいね、ロマンに溢れてるww
>>920
イスラム暦とかな
でも日本は今更皇紀に戻す訳にもいかんだろ
個人的にはそれも面白そうだとは思うけど >>915
さすがに元号だけで計算は無理だろうから干支で計算したのかな >>911
愛知県西尾市吉良町ではいまだに名君として小学生が偉業を讃える劇をやってるとか 貞観(859-877)は天変地異だらけの元号でした
富士山の貞観の大噴火
阿蘇山噴火
播磨国地震
貞観地震と巨大津波(東日本大震災と似たメカニズム)
鳥海山噴火
開聞岳噴火 元号は天皇と同じで象徴的な存在でいいよ
世の中の流れとして公文書なども西暦に統一してくれ >>923
川崎市でむっしゅうを讃えるミュージカルを上演するそうだが 大石内蔵助の子孫の女性演歌歌手と吉良家当主が面会して歴史的和解なる!ってしょうもないニュースあったの思い出した 最近>>911みたいに吉良上野介をいい人にしたい奴がよくいるけど
自分の子供を上杉家に押し込んでおきながら上杉家を借金まみれにさせた所とか
誰がどう見ても言い訳できないんだよな 実は悪い人では無かった、といえば
松永久秀は三好長慶の子三好義興を暗殺してないよ、実は三好家に
尽くしてる忠臣なんだよ、と今はこれらしいね ここの歴史マニアさん達は自分の語ってる人物が新九郎とどう関係あって作中であと何年後くらいに新九郎と対面するのかも一緒に教えてほしい
まさか全く関係ない話題で盛り上がってる厚顔無恥って事はないんだろうしね 一般寄りの戦国ファンにとってはこれから色々と有名事件が起こる感じだよね
新九郎と今川家はこれから政元政知義澄ラインに組み込まれて行動することになった
あと重要人物で顔出ししてないのは義材と義澄か そういやもうすぐパパが自害しちゃうから、むめさんいよいよ帰るところがなくなるな >>935
明応の政変とかって一般寄りの戦国ファンにとって有名事件の範疇に入るのか? 明応の政変は仁義なき戦いの一作目の名言「神輿が一人で歩けるもんなら歩いてみないな!おう?儂らの言うとおりしてれば黙って担ぐがのう?」の室町版ってイメージ 室町時代ってのはみんなわがまま自分勝手でもめてばかりで徳川のおかげで平和な一つの国にまとまったというイメージなんでは >>938
強制力を持った政府としての室町幕府が実質的に解体して戦国時代がスタートした事件、ってのは今ではみんな知ってるんでは? 世間様が認知してる室町政体ってのは
銀閣義政からの応仁の乱の次は
将軍義輝暗殺事件まですっ飛ぶだろう >>931
あいつは嫌なやつだから
ネットで晒して叩いてじさつに追い込んでもOK
って感じー? >>941
それは一般寄りじゃない戦国ファンの基礎知識だと思うな
そもそも一般戦国ファンってのは三英傑の時代しか知らないわけで
そこから多少ワクを広げてもせいぜいが大物崩れ、河越夜戦、月山富田城あたりが限界だろ >>946
か、カルシウムが足りてないんでないのん? カルシウムとイライラは関係ないぞ
インチキ健康知識だ そこは「お腹がすくと怒りっぽくなる
じゃないか」に持って行こうよ 新九郎の家臣達はおかずを一品減らされてもイライラしなかったのに リアルでおかゆライスを作って食べたことがある人は挙手してください
ノ まぬけ時空では山田さん温泉は中田切川に湧いてるのかなぁ?実際のとこ、こまくさの湯で代用するしかないんだけど。 >>950
代わりに他家の子女(当時)にお菓子をたかるようになりました 戦国時代は応仁の乱からではなく明応の政変から、と少しずつ定着しつつあるが、今の教科書はどうなんだろうな? >>957
あれも学者の屁理屈感つよくてなあ
応仁の乱で相手勢力切り崩しのため戦乱が地方に波及し、またその対策に追われて在京守護は都を離れ、大名は戦乱で疲弊し、有効な対策を打てない幕府はますます求心力を失っていく、という流れは作中説明されているとおり確実に始まっているからねえ
明応の政変が決定打だったというのも、以降五代100年近く幕府は続いているんだし、その直接の関連事件である新九郎ちゃんの伊豆討入は関東の争乱に新たなトリックスターが乱入しただけとも言えるし、牽強付会の感否めないわ 明応の政変以降5代100年、って所が小田原北条氏と同じなのが何か良い >>958
オリキャラな幼馴染が史実との辻褄合わせの為、牢人の養女→側室になると思ってた
新九郎の側室の出自は詳細不明ではなく、駿河葛山氏や伊豆狩野氏のようだから
備中那須家の弦の縁者が、新九郎に嫁ぐことは無いな 5代言うても(政知)-義澄-義晴-義輝,義昭と(義視)-義稙-(義維)-義栄の奪い合いじゃないですかー >>963
将軍位すら力ずくで奪い取るものになった、という点では明応の政変は確かに戦国時代への入口なのかな 義晴の功績って結構大きいよね。
一旦は室町幕府の権威取り戻したって言って良いと思うし。 大覚寺統と持明院統の二つの皇統の対立に乗じて将軍になった足利が最終的に二つの足利になって将軍の地位を争うんだから因果なものだな ローマ帝国ですら東西に分裂するんだから世の常人の常だよな 義視という将軍でもないのに足利で6-7番目くらいの存在感 義視、将軍じゃなかったのによく大御所の尊称許されたな 根に持って報復する人にケンカ売ったのだからいずれ新九郎は痛い目にあうのかな 日本三大YOSHIMI
足利義視
岩崎良美
天童よしみ >>970
だから京に居づらくなって下向しちゃう展開なのかな? >>970
でも義視も早いこと亡くなるよね
それもあってしきたりに詳しくない義稙がやらかしてしまう
新九郎は次の将軍の敵対派閥所属だから仲良くなりようがないが…
それは置いといて伊勢一族って応仁の乱では一族内でも分裂していたけど明応の政変では分裂するのかな? とはいえ応仁・文明後も幕府は案外機能してる。明応政変以後の箍のはずれっぷりは、時代の画期を置くのには最適に見えるけどね。 室町幕府って1336〜1573年と237年も続いたし
毛利氏保護下の鞆幕府(1588年将軍職返上まで)含めれば252年だから、
半分以上ガチの内乱状態の癖に、264年続いた江戸幕府とあんま変わらんという 政所の人たちも幕府衰退とともに仕事失っていったのかな。
今風に言えば勝ち組だと思ってた先祖代々公務員が明日から君の部署無いよって言われる感じかなぁ。それまでのスキルを活かして他の大名に仕えたりしたのかな。 物理的な「中央」の動きと何でも連動させるのは天下とは畿内のことだってのと同じ歴史歪曲 >>968
将軍でない足利だと直義の次で持氏の上ってとこかな >>979
↓だってさ
最後まで幕府にしがみついた家ほど生き残りは厳しくなった、と
彼らに共通しているのは、基本幕府内での家格・地位・役職を保持しようとする姿勢で、上昇志向を見せるのは限られた者であり、応仁の乱後はそれぞれの道を模索している。将軍との関係を強めた摂津氏、現状維持を図った二階堂・町野氏は、努力の甲斐あって幕府最末期まで生存できたが、結局幕府滅亡と命運を共にしている。一方京都に見切りを付けて越前に在国した波多野氏は、結果的には現代まで家を存続させている。 義視にもの申そうとしても
挙げた拳の振り下ろし所に困りそうな気がする
義視だって離京する時
鴨川で八郎のこと思ってたんだろうし 応仁の乱後でも、足利将軍家は六角征伐で2万を越える兵力を集めて親征してるけど、前期戦国大名でこれだけの兵力あつめられるやつはいなかったんじゃないか。応仁の乱だって実兵力は両軍合わせて5万くらい、という話だし
参陣した守護も、東は加賀の富樫から西は周防の大内まで幅広い
>>983
都から離れるのが辛かっただけだったりして・・・ 加賀の富樫は六角征伐の最中に一向一揆で国を失うんだなあ 今週の逃げ若読んで多少トンデモ展開になっても逃げ若ほどにはならないから大丈夫だと変に安心してる >>969
こうした前例があるのに家斉の父の大御所事件で何故松平定信は前例がないと反対したんだろうな? そら奴の横槍が無ければ自分が将軍の目があったからな >>980
それはそうだけどやっぱり畿内は特別よ
鎌倉時代ですらそう 踏み逃げっぽいから立てたよ
ゆうきまさみ総合63【新九郎 奔る!】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1711597738/
歴史マニアごっこする連中ほんと害悪だな ダービー卿
◎アスクコンナモンダ
大阪杯
◎ハーパー 出勤途中で書きなぐったので980踏んだの気づかずすまなかった
甘棠院に蟄居する 中山記念の負けで人気落ちてるならソールオリエンスやね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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