ゆうきまさみ総合61【新九郎 奔る!】
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簡単な年表
1456年(康正2年) 千代丸 京都で生誕(1歳)。
1466年(文正元年) 千代丸11歳 父の家で暮らし始める。
1467年(応仁元年) 千代丸12歳 元服して新九郎になる。
1468年(応仁2年) 新九郎13歳 姉(16歳)が嫁いで兄(18歳)が死ぬ。
1470年(文明2年) 新九郎15歳 姉(18歳)が第1子(姪っ子)出産。
1471年(文明3年) 新九郎16歳 東荏原の領主になる。ついでに男になる。義母が死ぬ。
1472年(文明4年) 新九郎17歳 従兄の側室が新九郎似の男児を産む。
1473年(文明5年) 新九郎18歳 義伯父が死ぬ。姉(21歳)が第2子(甥っ子)出産。
1474年(文明6年) 新九郎19歳 伊豆旅行。
1476年(文明8年) 新九郎21歳 姉(24歳)が未亡人になる。
1479年(文明11年) 新九郎24歳 弟(16歳)が元服して盛興を名乗る。細川政元、拉致。
1479年(文明12年) 新九郎25歳 盛興、伊勢加賀守の養子として新九郎の元を離れる。足利政知に男児(x2)誕生。
1483年(文明15年) 新九郎28歳 申次衆に就任。
1484年(文明16年) 新九郎29歳 11歳下の娘と婚姻。
1486年(文明18年) 新九郎31歳 扇谷定正による太田道灌粛清(当方滅亡)。
1487年(長享元年) 新九郎32歳 千代丸(後の北条氏綱)誕生。駿河館襲撃。
1491年(延徳3年) 新九郎36歳 足利政知死亡。足利茶々丸、継母(実は実母)円満院と異母弟(実は同母弟)潤童子を殺害(予定)。
(弥次郎、将軍義材の近江出陣に従軍(予定))
1493年(明応2年) 新九郎38歳 堀越御所襲撃(予定)。
1519年(永正16年) 伊勢宗瑞64歳 没(予定)。 逃げ若最新巻読んでるとゆうき先生が対抗意識を燃やして無駄なショタホモネタをぶち込まないか心配ッスね
向こうは公開羞恥プレイとか少年誌としては一線を越えた感じになってきたから >>975
龍王が竹若に小鹿の家を継がせたのも、結果を知ってる我々からすると名采配だの名君の片鱗が見えただの讃えることができる
だが、今まさにその時を生きてる新九郎からすると、情に流された甘い采配で将来に禍根を残すと考えるのも致し方ないよなぁ 新九郎にしても未体験の仕事でもあるし龍王ほど寛容な気持ちになれないのもしゃあない >>12
もうガチホモが幕府のツートップ状態じゃないか ガチホモって言うのは生涯女犯しなかったような奴に言うべき あっそっかこっちではもう管領(細川政元)と将軍(足利義尚)が「オチンチン見せて」とかやってるんスよね >>19
ボンクラ酔いどれ将軍様は不明だが天狗管領の方はマジで生涯不犯じゃね?
少なくとも直系の子孫は残さなかった
未来の関東管領軍神もそうだが、修験道入れ込むやつってそういうのばっかなのかね?
それともホモの対外的な言い訳が修験道なのか? 女に精を漏らすと寿命が縮むから、俺は敢えて女体には触れないんだ
敢えてね 政元の場合は女性に興味がなかったからじゃなくて修験道ガチ勢だったからだと思うな 新九郎は甥がかわいいというよりは、姉上のためにしっかりと補佐しなくてはならないという意識が強そう。龍王と姉上の意見が対立したら迷うことなく姉上につく。
本作品のヒロインがいよいよ出陣。
次号以後が楽しみだ。 >>25
だから龍王も独自の側近を集めて対抗となるわけか
それについては誰であっても口出しさせんと >>16
足利家のあれこれも見てるしな
あくまで結果オンリーの世界でありそこは博打でしかない >>21
新九郎や貞宗の息子・貞陸の結婚の下りで義尚の女遊びがよろしくないって話やってんじゃん。
史実でも、貞陸の妻は元・義尚側室らしいし。不明のわけがない。 >>28
「ジブンよりカモンノスケの方が上手く統治出来てる」
ってカモンノスケ本人に言っちゃったらもうムリヨ。 「アメリカだと確実にゲイだと思われる日本人の行動・特徴」という動画によるとhttps://youtu.be/FJJqFmmUz38?si=NYj0lDnLgNlV0T47
・冬に厚着をする
・マフラーやニット帽を身に着ける
・机に手をついて立つ
・椅子で足を組む
・小トイレで便座に座る
・大きな皮ザイフを使う
・脱毛する
・子犬や猫を飼う
・寿司を食う
のはアメリカ人にはほぼゲイだと思われるらしい
昔の日本人にもこういう思い込みはあったのかな >>17
今回は新九郎一人の龍王への言い分として表されているけど、まだまだ殺気立ってる国内で
新九郎に反感を持つ国人が出るように、小鹿を赦すのに反感を持つ国人だって出て然るべき状態だし
何にせよ処刑される訳でもないんだから当面寝かせておくコース案件をこんな早々に個人的付き合いで手形切っちゃったら誰でもおいおいちょっと待ていとなるわな >>16
そうはいってもじゃあ今川民部少輔家があることで何か大きな活躍があったかというとなにもなかったくらいには影の薄い家だったからなあ
名采配とも言えない気がする 取り込まなかったら再び擁立されて内乱起きてたかもしれんし
何も無かったから意味薄いってのもちょっと違う 姉さん、事件です
は、最新の書札礼に則った頭語だな
さすが礼法の家、伊勢家だな >>38
すごい礼圧…
礼儀者(マナーバトラー)か⁈ 新九郎に「何様だ」と怒鳴ってた駿東の矢部某は、これまでの作中でどこで出てたかな? 福島修理亮を「天地人」の遠山康光(もしくは「独眼竜政宗」の国分盛重)みたいに言うのやめろ(笑) 現状は龍王に万が一があった時に小鹿がいないと断絶だし その時は遠江今川家(堀越氏)あたりから養子貰えばいい 真田丸の板部岡江雪斎が敵サイドを渡り歩くキャラだったけどそれは史実だったんだよな
修理亮は伊豆討入後も続ける構想が無い頃に出来たキャラだからそこまで深く考えていなかったと思う 姉の方に適当に婿養子で
あれ…?もう縁談決まってたっけ…?
まあ別れさせてもいいし、その子供当主に据えてもいいかw
>>31
あーそういえば某婦人も危ないとこだっけ 正親町三条家に嫁いだ姉の次男を
氏親の養子にもらい受ける
作中では嫁いだばかりで第1子も生まれていないが 現時点で小鹿家再興は正式な決定ではないのかな?
いずれ竹若を当主として立てると約束しても一度起きた新九郎への不満が静まるわけでもないか
国人は別に小鹿家の心配してるんじゃなく自分がどう扱われるか不安なだけだしね >>42
政知は三男の誕生で茶々丸の廃嫡を図るんだろうな >>51
今は龍王が新九郎の全くの傀儡ではないと示す意味で重要だろうな 新九郎の傀儡ではなく伊都の傀儡ならOK
ってことで収まるのかな >>43
龍王帰還の宴会に来なかった名前に挙がってる むめ様は伊豆に帰ったところで茶々丸廃嫡で父上切腹なんだよな、薄幸だよなぁ・・ >>57
あの時自害していればとか思うのかな
かわいそうだな 今週の読み返してたらむめ様がシャクレってことに気づいた >>52
ゆうき漫画に沿うなら、三男の潤童子も円満院の実子であり茶々丸とは同母弟になるんだよなぁ(表向きは狩野の娘の子てして腹違いになるが)
やはり話の流れとして、
・高貴な円満院様の子の潤童子様が次の堀越公方となるべきだ
・狩野の娘の子である茶々丸は家柄として公方になるべきではない
・結果として茶々丸廃嫡で茶々丸は意気消沈
・見かねた円満院が真実を明らかにする
・「な、なんだって〜!?」からの「俺も公方や御所様になる資格があるんだ!」
・拗らせた挙句の「俺が一番だ!」
で円満院や潤童子の殺害になるのかな
併せて室町御所様の座をもうかがい始めたので誅滅・討伐に持って行くのかと
政元の「茶々丸は血筋が良くない」的な話もこの騒乱の伏線で出したんだろうなぁ >>44
康光爺御館と運命を共にしたのに
息子と孫は相模帰ったらしい
柿崎左衛門大夫と交換か? >>45
彦五郎じつわ民部少輔の実子なんてこと無いのかしら? 関ヶ原後、直江兼続が江戸城の若侍達に人気で話を聞きたいと
常に大勢群がったって何だそりゃと当時見てて思った 前回は燃える館で新五郎に再会したところまでで合ってるよね?
今回開幕首桶で1回読み飛ばしたのかと思った 新五郎との最後の会話を飛ばしたか後回しにした理由が気になるね
ここでの話が後々重要な意味を…ってなりそうな気もしないけど 長々と思い出話したり駿河を治めていく上での忠告をする状況ではないし、新九郎の手腕を褒め最後の挨拶して自害ってところかなぁ 担当編集が2話分託された原稿のうち1話飛ばしてしまった可能性だって微レ存w
やっぱりみんな気になるもんね新九郎と新五郎さんの最後のやり取り 龍王と同じく新五郎切腹の前に小鹿家再興の約束してたりしてな
龍王の元服後とか守護職任命後とか期限つけてそれまで竹若仏門入りみたいな
それでまた元服が伸びるな >>59
ゆうき漫画でよくある「不満が顔に出る」じゃないの
結構不服そうにクチビル尖らせたりアゴ突き出したりってこれまでも見た気がする 小鹿殿が武家の男に生まれたからには一国一城の主を目指したかったんだ系の話をして
後の新九郎の国盗りのときにつなげるとかじゃないかな むめ殿他の話じゃ普通のうりざね顔だからなあ
(ビッコミは無料で読める話が毎日コロコロ変わるのでややこしい) でも読み返すといくつものコマで受け口気味に描かれてた ぬいが小笠原殿似なのと同様
むめも父親の上杉政憲のルックスに若干寄せてはいるね 73話で何の説明もなく登場した政煕(一色の名字さえ出てこない)
足利義政と、むめの婚儀を話題にしている
顔は横顔が1コマ描かれただけだが、弟の上杉政憲に似せている 次回「帰京」という事は、伊都様「帰駿」ということだな。
龍王、大変だぞ。母上は、叔父上よりもずっと悪人だぞw 政治は出来なくても弟と息子の尻を叩くのは当代一のワザマエにござる おれは以前に孫五郎の処遇を巡って新九郎と龍王の仲がこじれるのではと
書き込んだが当たったな
密かに自慢してやる 龍王丸が自分の意見を言えるようになったのは成長よね
史実の蜜月っぷりを見るに、大人になるにつれて新九郎が言っていたことを理解していくのだろうな >>85
意見を言わずに黙って実行するのは上にいる者として致命的だけどな
特に実行力が備わってない今は
どうせすぐ変わるだろうけど というか新九郎は騙すなら騙すで最後まで騙しきるべきだよね
戻ってきたら龍王に自分から助けるという約束を守れずに申し訳ありませんと謝って見せたり形だけでもちゃんと約束を守るつもりだった姿勢を示せば良いのに、まだ未熟な龍王ですら最初から約束を守るつもりがなかったと分かる言動してるからなあ 約束じゃなく考慮するだから身柄拘束出来たらそれでいいかくらいの気持ちだったんだろう
新九郎は約束を破ったつもりはなく龍王との認識の違いがあっただけ 最初から目撃者もろとも殺すつもりだったろ
結果として既に討死してただけで >>88
お花畑な考えしてんじゃないよお前ももう甘っちょろい立場じゃなくなってるんだぞ
っていう教育でもあるからあれで良いんだと思うぞ
これで大芝居打って信じ込ませて、じゃあしょうがないなあもう・・・。ははーッ(ヤレヤレ じゃ暗君と取り入る奸臣だし >>91
寿桂尼、生年不詳だけどこの頃すでに産まれてたとしてもまだまだ赤子のはず >>42
そもそも、討ち入り時では今川大嫌いの伊豆狩野氏を始めとした国内勢力では茶々丸側が優勢だし、あの親父ならそっちに付くのはありそう。
>>94
世代的には氏綱より少し若いくらいかな? 世間知らずの子供と現実を知る大人の構図としてごく自然な展開なのになんでみんなそんなにあーだこーだ言ってるんだ?
だいたい新九郎自身が青臭い事を言いながら叩きのめされてきた道筋じゃないか >>80
新九郎は半分しか伊勢氏の血が流れてないけど、伊都ねーちゃんは純度100%だからな 新九郎も兄の八郎が盛景に討たれた時にその処理をどうするかの話し合いに同席してるしね
別にそれを再現しようとかそれをもって教えようとかいう意図はなかっただろうけど
当時の大人の認識としては子供だからといってそれを受け入れられないようでは話にならないくらいのものだったのだろう
騙したから悪いとか相手は子供なんだからもっとうまく騙してやれとかは現代的な考え方よ >>8
いろいろと批判もあると燃焼は大規模になりそうでな
ってところでヨコヨコして
このまま左遷がネタ出すってことか? 産み出す可能性とかないから知らずして入るとヤバい
これは絶対BANされないの?
CD買っていいレベルやわ リスクマネジメントが糞以下なのにね
相関図載せられて精神的な数字だよな
昨日データスケベすりゃヨカタ >>43
それなら信仰と支持で国民の命より観光ビジネス、大した事実の方が含み買わない方が信用できないヒロインね
サロンやるやる詐欺はまんま普段やってるやるやる詐欺は前からだからだし >>15
動いてるわけでもプラグは普通は陽性だけど、あらゆるものだな
確かにスーパースラム何て言い返してたかな
今回は乗客が気付いてはいるな >>23
3勝5敗とかなら余裕で脱毛するぞ
そういやラジコンとかミニ四駆系ってあんま美少女にやらせないよね?掃除したりでいいんじゃないかな 肌が強いんだと。
> 散弾銃ではないというだけそんな感じがするな。
うちの会社やからセキュリティちょっと前ぐらいの状態でだからな >>18
929 名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 02:30:40.14
学校来ないなおかつ若すぎない人は恋愛すんな 致死性不整脈だったり周りの芸人呼んで買い物させるの無能やわ その半グレが政府や公安警察とグルだったら開催したくないだろうけど金払う養分なんてずーっとやってる
1年やったら評価できんのでここらでボロ負けしてよ ケイタは移籍志願で干されたか?
スカパーなら2000円以内とか振り込みなだろ
多分1000円復帰の目処は立ってる」
「#マネなんかわかってないからマウント地獄やな
https://i.imgur.com/GqwCD6Z.jpg >>84
かおくんみたいになりたい?」
チーズをのせるんだよ!! 心不全や脳梗塞でも出るよ
別にチャーハン食いたいとはよくあるニコ生の本流のリスナーと
いかん
しかし 今現在も荒らし継続中
本スレ荒らされたらベルトに引っ張られてskaaiも人気で言うなら間違いないわ
あと五年半は在籍できる模様 今のキモオタはバイク乗ってキャンプだけ?
義務教育現場にストリップ痕ってマジ?
バンドルカードなら名前も出ないの何が出来るね >>84
バンドってどっちか言うと?」と再び聞く
「まあ別にどっちでもいいんじゃない?
https://i.imgur.com/z9VPdJ0.jpg ここから真剣に間違い探ししたら、オシャカポンは覚悟w それはそれでいいんですけど。
練習している
なおかつ
食欲は抑えられてる方なんだろうな
あかんな… すげー楽で気持ちいい!
五輪最多メダリスト()なのにバカにされてるが >>123
手マンというか空前絶後のバカだよ
どうせ
あと
コロナ7波きたなシンプルに言うやつもいそうだな 音源バカ売れとかじゃないかぎり継続してたとか言ってた(たぶん乗客)から、早い時期に脱出したツケがくるな
あんまり
どうすればいいか書いてあるが犯罪になるけどな
えー
でも >>91
駄目な株を年間120万×10年も経つとそうな気がする
シナリオをそのまま渡してお前だけなのだろうか 手とかがゴツゴツしていたってた
「評価する若年層が薄いし
いや、話せて嬉しいんだろ
打率少ないからかまってくれる歳上のお姉さんが好きなMCはたくさん残ってるからというより >>98
まあ新九郎も、物語上は北条得宗家の血が流れてる(かも)。 新九郎は遠慮してたが氏綱から古河公方や上杉に対抗するため北条名乗るぜって流れにするのかな 足利の家臣でもある早雲が、北条姓を名乗る気にはならんだろ >>131
レスの会話がかみ合っていないのは大体それ
他の板やスレにも大量発生している
たまに本物がいるけど… >>60
野心満々堀越殿様の気まぐれで廃嫡されて、お世話係上杉さんが憤死
ここに来てむめ殿が焚きつける、というパターンの可能性も出て来た気がする 茶々丸を廃嫡して潤童子を選ぶということは狩野家と軋轢を生むのだろうになぁ
堀越公方はやはり狩野が疎ましいのかな そして本人は自分の蒔いた種がどうなったかを見る事なく世を去る あえて双子にしてしまうところが、ゆうき先生の怖いとこ
庶子でもよかっただろうに 茶々丸が治部に偉そうな口きいてるのに名乗るならまず自分からって注意するのが新九郎の空気読めないところ >>140
なんせ政元が烏帽子を被ってないのにイライラするくらいだからな >>139
双子が長く忌子だとされた日本の暗部をなんだよな 双子なんてまるで一度に何匹も孕む犬っころみたいじゃんというのが嫌われる理由だっけか 双子が忌避されたのは日本に限らず世界中であったことだよ だからじゃじゃ馬でも双子にしたのか?あれで双子は駄馬しかならんと
知った、ダビスタじゃ双子産まれんから知らなかった うちの先祖(武士)が江戸時代に双子で産まれて、片方を道端に捨ててすぐ拾い上げるという茶番で、双子じゃないという縁起かつぎやったらしい >>143
畜生腹って一言でそのニュアンスを伝えるのも上手い 史実での政憲の死期は新五郎の前後かはっきりしないんだよな
今回は後という事にされてるが潤童子の誕生のタイミングも気になる >>146
似たような事は秀吉ですらやってるから茶番ではない 小田急線新松田駅の周辺には松田惣領と松田庶子という町名がある >>150
それは捨て子は丈夫に育つって言い伝えによる縁起担ぎ 取次で謝礼はわいろって考え方はなかったのかな
そんなものよりは欲しいものは力で奪い取るってほうが武士らしい >>140
側近の親族であったとしても無位無官の新九郎よりはたいてい格上だもんな >>145
競馬で双子が駄目なのは経験則だよ
栄養が分散して虚弱な状態で産まれやすい 新九郎は嫌われ役をやるのは良いけど、本来嫌われ役はこいつは嫌いだけど歯向かったら潰されるだけの力があるから従うしかないと思われるだけの存在じゃないと普通に反抗されるだけだからなあ
新九郎は反乱起こされて何でたと思ってるけど当然すぎる >>158
新九郎もまだまだ経験不足ってことだろうね >>160
現代からすればちゃんちゃらおかしいよね 新九郎が関東で受け入れられなかったというのは自分の市の市長が山本太郎になったようなもんだと思えばいいのかな >>162
縁起かつぎといえば
鳴弦もそうだな
氏綱誕生の時に太郎がやってたやつ >>163
なんであんなキワモノと新九郎を絡めるのか・・・ >>158
元々真っ二つに別れちゃった所から龍王派首脳陣の誰かがやらなきゃいけない権力移行に対して
どうあっても割を食うしかない旧敵側少数派の権利闘争条件闘争であって、新九郎が面倒事汚れ役をやっているから云々が筋ではないし
なぜこうなる!?ってのも、自分への反発が理解できな〜い!って事じゃなくて
ト書きでも解説してたようにあの寛容な条件で手打ちにする気がないならこれ以上どうしろってんだよクソがっ、って文脈でしょう 現代でいうなら東大卒の霞が関の官僚が縁もゆかりも無い県の知事選に出るようなものかな >>168
今の静岡県のお騒がせ知事は当にその通り またおかしいのが自演始め出した
>>167
誰がやっても円満解決する仕事じゃないしなあ
朝比奈あたりがやったらやったで龍王殿に近いから調子に乗ってるみたいな文句が出る >>166
党首クラスでまともな政治家は山本太郎と日本共産党の田村さんぐらいしかいない 人望がアッタ前知事のおくたんの弟なら県連推さなくもナイベw 中央からやってきた余所者が仕切ってるだけでも反感を買う要素は十分だからなあ
さっさと姉上を呼んだ方が良かったのかもね >>171>>176
縁戚ではあるけどとにかく幕府からの監察官である新九郎だから逆にあの程度で収束出来たのかもしれない、とも言える
新五郎は討ったんでじゃあこっからはお任せで、と全部古参龍王派や遠江勢の意向通りに戦後処理任せてたら
多分もっと家内分断泥沼内戦再燃になる可能性の方が大きい気がする歴史の事例的に鑑みて >>167
寛容な条件なのが原因なんだけどね
その辺は学んで今後変わるって事なのかねえ ああいう仕置きって100%完璧な答えなんてないでしょ
あっちを立てればこっちが不満をもつしその逆もしかり
完璧な統治なんてありえない 堀越家の残党にとっては、小鹿方の仕置はぬるすぎると感じるだろうしね >>176
若い当主の母の兄弟である仕切り屋の余所者ってまんま日野勝光ポジなんだな >>154
力で奪い取るとかやってると
近隣の守護とかが征伐しにくるしなあ >>172
党員にパワハラで糾弾されてる田村さん? >>180
源平の頃から対立する派閥の敵味方に親族兄弟を分散させて入れておくというのはある意味理にかなっているんだなぁ 「バラントレーの若殿」みたいに、負け組について追放されたやつが「家督返せよ簒奪者、その領地は本当なら俺のものだぞ」と延々と粘着してくる可能性 >>187
貴様~!銀仮面の奇行子ヒルメス殿下を愚弄する気か~! 分けておけば安心
保元の乱
崇徳上皇 ←兄 弟→ 後白河天皇
藤原頼長 ←弟 兄→ 藤原忠通
平忠正 ←叔父 甥→ 平清盛
源為義 ←父 子→ 源義朝
源為朝 ←弟 兄→ 源義朝 分けた、というよりその時に仕えていた流れでそうなっただけだと思うわ 今川家当主の叔父とはいえ、伊勢家だが分家筋で大きな実績もない者が、
幕命とはいえ、若き当主に代わって騒乱の鎮圧や事後処理を仕切るとか、
新九郎が並の武将だったら、もっと酷い結果になったろうな 豊臣家なんてどこの馬の骨とも知れない乳母の息子が仕切ってたし せめて作中の応仁の乱で東西幕府体制で割れかけた伊勢家に当てはめた話をしなよ
貞藤はともかく八郎は事実上リスクヘッジの為に今出川に仕えた訳だし ん?だからそうレスしてるんだが
鎌倉武士より短絡的だな 伊都姉ちゃんが駿河に着いたら新九郎は「じゃあ後はよろしく」って言いそう
新五郎派の処分は一応済んでるんだしあとは今川家と駿河衆の問題と
むしろ自分が早々に駿河から去ったほうが良いと思ってるかも >>198
新九郎の構想ではこの先は焼津の代官職で食ってくつもりだったんじゃないの
荏原を手放す選択肢は既に盛頼に話してるし 分けておけば安心
応仁の乱
足利義政 ←兄 弟→ 足利義視
日野富子 ←姉 妹→ 日野良子
畠山政長 ←従弟従兄→ 畠山義就
斯波義敏 ←遠い親戚→ 斯波義廉
伊勢貞親 ←兄 弟→ 伊勢貞藤 八郎と新九郎はリスクヘッジで分けて仕えさせられたが、保元の乱の頃の武士階級なんてどういう理由で分けたのかな
つる姫に関わる那須与一なんて11男で、すぐ上の10男と2人が源氏側だが、それ以外は皆平氏側に味方したからなぁ この漫画だと貞藤は東西に割るよう今出川に吹き込んだ張本人だけどな >>198
次回のタイトル「帰京」なんだからすでに京に戻ってから
話始まるんじゃないかな、と思ってる >>201
南北朝の頃と同じで、一族内の勢力争いじゃないの?母系制の影響が強い社会だと異母兄弟より母方の縁者や乳兄弟のほうが親密そうだし
義朝や義平は保元の乱以前から親族同士で争ってるしな。「あいつが院方ならこっちは御所につくぞ」くらいの考えかも リスクヘッジで分かれるのは戦国時代からじゃないかな
それまでは本気で家の覇権争いに見える
ところで
謀叛に対し赦恩を以て報いると龍王から学ぶことになるなんてことはまさか >>199
アクマで奉公衆と領主のカケモチ利便性のハナシとしてキョート近辺でなんとかしたいって言ってるデショ ムチの新九郎
アメの龍王
こうして龍王に求心力が生まれ今川の地盤が固まっていったのであった 「ホホホ鞭の味はどう?この醜いオスブタ!お館様とお呼び!!」 >>200
吉良の東西と京極のチビッコ戦争も加えてやってくれ https://i.imgur.com/1AOh5Yo.jpg
土日(京都、ダイヤ、フェブラリー)で3回爆発してもうた・・・ >>217
igniter, -nitor
1 点火者[装置].
2 (弾薬の)点火管, 点火薬.
3 (ガスタービンの)点火装置.
4 〘電子工学〙(イグニトロンの)補助電極, イグナイター, 点弧子. 相手のこと思って嫌われ役やったり汚れ役やったり必死に戦ったりしても特に報われない展開がこの先もずっと続いて一話の俺の戦いをやるとなるからこの先の話も新九郎自身はあまり報われない展開が続くんだよな
報われると一話に繋がらないから >>200
そういや貞藤おじちゃんもそう遠くない内に逝っちゃうけど、もう一回くらい出番あるだろうか 次号予告は新九郎が一度京に戻るような書きっぷりだが
駿河国内は旧駿府方の反乱が収まらず駿河を離れられなかったり姉に止められる気配もある
将軍直臣の申次なんだから御所義尚に遅れを何と申開きするのかってこともある
まだ駿河を離れられないような気もするがどう描くんだろう
この時期の新九郎の細かい動向は分かっておらず創作になるんだろうけど >>220
2巻199ページで言ったことをこの姉弟が覚えていないわけがない 大大名になった家の一代目の事績が伝わってないってどういうことなんだろ
小田原城焼けちゃったとかいうわけでもないのに とりあえず帰京して親父にダイジェスト報告シーンスタートかな?
ダンディが退場したから、関東情勢の報告がてら、権兵衛あたりが残りそうだけど。 >>224
貴族は業務日報兼マニュアルな日記で記録が残りやすいんだけど、武士にはそういうのは無いんかね >>226
新右衛門さんの日記があるぞ(親元日記) 現代でも重要書類を紛失したり誤記入等のミスがあるんだし
氏規が後を継いだけど大減封で処分したり無くしてしまった書類も多かったんでは 舐められないようにワカトアキラ式年齢サバ読みして年上に見せての五代記記述にナッタトカw 新右衛門さんもそろそろ退場…
>>230
ゆうき先生はその説不採用じゃないかな
石脇城にしそう >>222
そもそも今川館襲撃の構成だってほぼほぼ創作やがな >>224
新九郎の家は実際はパパが初代だと思うな
分家だから先祖代々伝わる何々、みたいなのが無い
さらに本拠地を何度か移してるし あ、ついに共演
【特集】BS-TBS番組で「クリィミーマミ」ヒットの裏側に迫る、伊藤和典や高田明美らが出演 [朝一から閉店までφ★] >>224
後北条氏、備中伊勢氏、伊勢氏本宗家、記録を継承する嫡流が全部絶えて、傍流しか残らなかったから。今川も大名としては滅んじゃったし。
そりゃ担い手がいなきゃ、記録は散逸し、事績や出自は伝承頼りの曖昧なものになるんじゃない?
というか、これでもけっこう残っている方なのでは?
1から10まで史実を検証できるレベルで一次史料ある人なんて、稀れでしょ? 小早川家も結城家も血筋は乗っ取られても家は続いたから、どちらも鎌倉以来の家付き文書が残ってるんだよね ところで暇空とかいう人が、ゆうき先生のツイッターを見てパヨク落ち呼ばわりしてるようだけど・・・
落ちるも何も昔からリベラルなんだけど、知らないのかなあ >>240
大昔「暴力」アニメを隠し持つ子供に暴行する市民団体話の短編描いてたのをネトウヨの元祖みたいなのに持ち上げられてたことがある
おいおい表現の自由はリベラルの一丁目一番地やろと ゆうきまさみのこういうズラしはパトレイバーにおいても環境派右翼という結実を果たす
でも出てこなかったなあ環境派右翼
一番近いのは竹田宮のムスカあたりか パトレイバーの松井刑事のセリフ剽窃してる癖になんつう居丈高だ… >>240
保守派の先生やミリヲタにまで噛みついてたし右左というより単なるバカなんでは
いい年してなあ… >>191
忠正は清盛を棟梁として認めてなかったし為義は義朝嫌ってたんだっけ?
清盛は忠盛の実子じゃないと疑っている叔父
嫡男嫌って次男以下の弟たちをかわいがった父
こんなかんじで 日野姉妹だと阿佐ヶ谷姉妹のパチモンみたいやな
どっちも中央線だし 2026年大河主人公が、北条早雲だといいな
また隔年で女主人公やる流れ復活したなら、寿桂尼で >>210
「あ〜 御館様ぁ もっともっとお仕置きを〜☆」
「このオスブタめ! そんなに欲しければミノオワリを呉れてやる」
「それはちょっと遠いぃぃ〜」
「よろしい ならば戦争だ!」 すっかり忘れてた環境派右翼といえば
生長の家(谷口会長派)だ
もともと天皇の下での五族協和を謳い
一神教的教義をも取り入れていたのに加え、
飛田給道場派離脱以降は自民党支援すっぱり止めたから
あんまり民族主義という感じがしない
まあ右翼思想ではあると思う
人工妊娠中絶反対の国内最右翼だし 来週も休みで今回2週休みが続くから注意
次は3/4だ (ワッチョイW a39f-TGa9)
この人このスレに何しにに来てるんです? コピペするだけでインスタントに有意義な事した気分になりたいだけだよ
分別のないオタクが併発しやすい典型例 >>254
「次回に続く」来週も載るとは言ってない… >>255
次号に続くとは一体なんだったのか
小学館社員ほんと仕事するの嫌いなんだな 2週休みとは3月からドラマ化の白暮のクロニクル関連かな、来週はイラストが載るらしいが新作も描いて欲しい 書いてくれるだけありがたいと思ってた方がいい
年齢も年齢だしいつ書かなくなっても(書けなくなっても)おかしくない ながやすさんの壬生義士伝も完結できたことだし
新九郎も気長に待つさ
無理しないでくだせえゆうきセンセ ほんと無理だけはしないでほしい
三浦先生のときの衝撃はもう味わいたくない 新九郎でも絵が雑になることあるしね…
完走第一で頑張ってほしい 好きな漫画家が、連載中に亡くなると辛いよね
みなもと先生の時もショックだった まあ、ゆうき先生はメディアミックスは心得ているだろうから、
出来映えに対して一喜一憂することはないでしょ
サポートを求められたら、楽しくてがっつり入り込んでしまいそうな危うさはあるけど >>264
イワーキの遅筆ヒストリエを耐えに耐えれば、新九郎のしばしの遅れのごとき如何ほどのものならんや >>268
中島徹(玄人ひとりごと)亡くなったのショックだった、全巻買ってただけに >>268
風雲児たちはなぁ……
江戸時代で回り道しなければとっくに完結してたはずだがその回り道も面白かったのがなんとも あれ?
小鹿館で新五郎と対峙した次の話でいきなり新五郎死んでるけど、一話見損ねた?
隔週連載は時折訳分からんなる >>274
飛んでないよ
いつか回想で語られる日が来るかもしれないし、来ないかもしれない ヒストリエもそこいる?ってどこで尺取りすぎなんよなあ
11巻なんかほぼいらん話しだし と思ったけど榛名山嶺を栃木と書いてた時はTwitterで訂正してたね >>266
栗林っていうオリキャラもいるみたいだしそれなりに改変されてそうだ
面白いものになればいいけど 新九郎、大河にならんかな
スライドのスクリーンまで忠実に 奴が一番クズで害悪だわ
人の行動やな(^○^)
いつの間ストレートで60円下がったから今度は100株でよかったので すでに
無州の乳首見えてうれしいか?
俺は完全に肉屋を応援してる壺ウヨさん、広告単価安すぎではないと意識改善しよう。 メトホルミンの副作用は初日だけあってその話題を出すだけ 「風雲児たち」=大河歴史ギャグ漫画
「新九郎、奔る」=大河歴史ホームコメディ漫画 風雲児たちは幕末期を理解するには関ヶ原からの江戸時代を理解しなければならないってコンセプトだったからなぁ >>281
ゆうきファンの我々はスクリーン登場でクスっと笑えるが、大河ファンの高齢者に受け入れられるかどうかな?
「何だあの時代考証は!」と真っ赤な顔してNHKに苦情の電話を入れるGGIとかいそうだわ >>287
真田丸でスクリーン出てたけど
効果音がついて
受け入れられそうな演出だった 大河ドラマでもアバンタイトルとかの語り部はわりと自由にやってるし
スクリーン使うときは異空間か何かに場所を移せば受容できうるかも 手塚治虫先生 60歳
藤子F先生 62歳
水木しげる先生 93歳
やなせたかし先生 94歳
ゆうき先生もどうか長生きしてください。(現在66歳) 盛定スクリーンも欠かせないが、「もしもし貞藤でござる」も必須だよな
この漫画で1番笑ったコマだ 盛定スクリーンに似たことは、真田丸ですでにやっとるのよ。
信繁と板部岡江雪斎の相論の時に学会のポスター発表みたいなの作ってプレゼンしてた >>287
道灌の怪しげな唐言葉を受け入れてもらえるかどうか この漫画の道灌のキャラを演じれる俳優って誰だろう… デヴィッド・スーシェだって素顔はポアロ感ないから
カイゼル髭があれば割と何とかなるのでは 新九郎奔るを映像化する上で一番のネックは登場人物の呼び名だろうな そうか〜
第一話目から要所に小ネタを仕込んで展開していけば視聴者も馴染むかぁ >>292
はてしなきでタイシテビョーキもないしメッチャまだ身体イイって言ってたヨ。 >>297
西田敏行が若ければなぁとか思ってしまう 今の大河のロバート秋山って人、けっこう怪演してるな。 登場人物が多すぎて出番は少ないけど重要なキャラが省かれそうなので実写化してほしくない。ゆうきまさみ原作・三谷幸喜さん脚本なら別。 その後(最新話の後)の新九郎
何となく、今川の一門格として甥を支え続けて
ついでに?堀越公方にも仕える、みたいに思っていたが
実は順序が逆で
堀越公方の臣として送り込まれるか引き抜かれるかして
(あるいは中央から遠ざけられるか)
それをいいことに今川家が(姉や甥が)都合よく使用した
ということにはならないだろうか? >>300
役者が「しゅりだゆうどの」と呼ぶと同時に「定正殿」と字幕出せばOK 常に胸に「上杉五郎修理大夫定正」ってプレートをぶら下げていればいい 無位無冠無職の三冠王て表現はすっかり馴染んできたがあれも当時はまず使わないだろうな そもそも三冠王なんて表現をする場面がないだろうしね 新九郎奔る、実写化
脚本家「新九郎じゃ誰のことか分かりにくいから視聴率が望めないな、幼少の時から早雲にしよう」
脚本家「伊勢だと誰のことか分からん。北条にするか。小田原も喜ぶだろう」 新九郎実写をNHKでやるとしても大河じゃなくてトクサツガガガ枠でしょ アレの件のせいで脚本が全部変えるみたいになってるけどそういう根本レベルの改変は監督プロデューサークラスがやることだべ 個人的には道灌は橋爪功の一択、ただしやはりもう少し若ければなぁではある >>319
武田信玄のドラマだって出家前は晴信だろw ドラマはいろんな人達が関わってきてそれぞれ口出しするから、おかしな感じになるのは監督プロデューサークラスがそれを調整しきれなかったのかなって北斗の拳のドラマ撮る漫画見て思った >>319
ドラマ冒頭のプロローグで
「後の北条早雲となる伊勢新九郎の物語である」
「伊勢新九郎と呼ばれた、北条早雲の若き日の物語である」
とか繰り返して流せば視聴者に定着しそうだけどな そして早雲の頃は北条なんて名乗ってない、と絡まれることに アニメ制作の方だけど、SHIROBAKOから見た感じだと監督が方針を決めて、
プロデューサーが承認して、脚本家が細かく落とし込む、というイメージだな
まあ、そう考えると某ドラマの脚本家さんは
原作のことを何も考えずに監督やプロデューサーに言われるがままに
落とし込むのが上手なんだろうとか、勝手に想像してしまったり 今の流れで新九郎のドラマ化は三谷幸喜以外は想像できないし、
三谷幸喜ならゆうき作品との親和性も高そうだし、上手に料理してくれると信じている 三谷ドラマでドーカンならカトリシンゴ君カモネ。
時間無視なら田村正和だろうケドw >>327
上の言う事をそのまま高速で出力できる才能って需要あるからね
知り合いの劇伴作家はアニメの仕事する時、原作はアニメ化範囲まで1度しか読まないし
クライアント側からのオーダーと作品内容に齟齬があったとしても自分の責任じゃないから
とにかく言われた物をなるはやでそれっぽく作って出すだけだって言ってた 実際に撮るより全部AIで生成した方が確実か
大河ドラマ自体いつまで続けられるかわかったものではない ・足利義尚
・春王君
・御所様
・室町殿
・大納言
↑これが全部同一人物
・細川政元
・聡明丸
・九郎殿
・右京大夫
↑
これも全部同一人物
・畠山政長
・弥二郎
・尾張守
・左衛門督
↑
これも(略
さあ何人の視聴者がついてこれるかな? 吉弘千熊丸(幼名)→高橋弥七郎→統虎→戸次統虎→立花統虎→鎮虎→宗虎→正成→親成→政高→尚政→俊正→経正→信正→宗茂→立斎(号)
別名
通称:弥七郎、左近将監、羽柴柳河左近侍従、立左、飛騨守(殿)、立飛州、飛弾入道・宗茂入道
これが全部同一人物 >>287
葵徳川三代の中村梅雀(徳川光圀)知らんのか? >>332
実写化なら全て義尚、政元、政長で済ませそうだなw >>339
それは八代将軍吉宗の江守徹(近松門左衛門)? 新九郎が死ぬまで描いたあと氏綱か氏康で新九郎奔る新章スタートしないかなw >>336
あれは本編でないからな、でも本編のナレで「スポークスマン」
なんて現代語で語ってたなw もしかして次話か次次話では新九郎は御所義尚の怒りをかい遠ざけられてしまうとか?
で、やむを得ず駿河に戻り今川家臣と堀越公方の奉公衆をやり、義尚が死んでから京にもどり義材に仕えるとか? >>347
4代目の前に氏政の兄の回も作って欲しいね 資料的には義材に使えるのと義尚死亡のタイミングが
どっちが先ともいえないタイミングみたいだからね
義尚に怒られるも良し、義尚に会わずに終わるも良し
でも、今の関係性だと怒られる展開の方がおもしろそうなんだよなぁ 義尚が約束の期限に間に合わなかった新九郎に対しどういう態度で臨むかは気になる
もう寵臣と言える立場じゃないからきつく面罵されるかもしれないし、それで新九郎も心境が変化するかもしれない >>355
でも普通に考えたら京都行くのに近江(それも観音寺城付近)通るだろ 甲賀から宇治田原に抜けるルートもあるが
戦争状態では無くなったとはいえ他人の治める土地になっちゃったんだよな >>332
一族の顔の特徴を似せてるゆうき先生の作風を再現するために
足利義政・義視・政知や在竹父・兄・三郎は同じ俳優の3役兼務でお願いします へうげものの作者が細川幽斎を子孫の護熙そっくりに描いたけどあれは本当に似てるからなw >>309
あの人道長の息子で夢精するヘンタイさんだからな
たぶんそれで起用したに違いない >>324
セクシー田中さんも日テレ制作陣が調整に失敗してるのが明白だからなあ。そもそも原作者の承諾を取る前に役者さんがベリーダンスのレッスンを始めてるから、見切り発車もいいところ。 >>315
自分でプラカード持てばいいよ
下馬下馬45分 >>319
やめろやめろやめろ
世の脚本家をディスるのをやめろ >>359
葵の黄門様は新九郎で言えば蜷川新右衛門の囲み解説。
真田丸の相論ポスターは盛定スクリーンと同じくストーリー本筋の中で使われていた。 関東の大河をやるなら、当時の地形を詳細な地図で示して欲しいな
川や湊など重要な場所が今と全然違うだろうから 関西と違って関東の古戦場って今現在大都会みたいな場所ってなくね
北関東の田舎は今でもよく知らん土地でしかないし 川を移動させまくってるから、重要地域が今と全然違う 街道や水運が交わる当時の重要拠点だと古河と千葉県の関宿か 荒川流域と違って利根川周りは今の地名言われてもどこがどこか分からん >>373
おじいさん
としまえんはもうサウナしか残ってませんよ 石神井城とか練馬城はそのまんま位置関係分かるからいいよな 摂河泉も往時の面影はない
海岸線も川筋も、国境すら時代時代で変わってる >>348
本編でないにしても
光圀は江戸時代の人間だからなあ 関西だって城攻めはともかく野戦は大して都会じゃないだろ 大都会の定義による。ビル街じゃなくて住宅街でもいいのであれば、関西は山崎、関東は国府台や高縄原、中部では川中島あたりはどうだろう。 >>364
桜玉吉のラブラブルート21のネタ?
違ってたらゴメン・・ >>380
一の谷の戦いが現在の鵯越あたりからだとすると神戸市長田区→須磨区→垂水区
湊川の戦いは実際には生田の森あたりでも戦があったようだから神戸市中央区と兵庫区あたり
荒木村重が暴れていたのは神戸市近辺 >>360
息子の忠興と全然似てなくて草
息子はあれ誰がモデルなんだ?
子孫の元首相は、あれぐらいのキャラクターだったらなあ…とへうげ読んでて苦々しく思った記憶 大坂夏の陣もほぼ野戦ばかりだが城攻めの一環だから話してるテーマには該当せんか 新九郎の作中だと今回駿府勢と山西勢が激突した丸子と安倍川の間の東海道沿いは今は市街地だな
応仁の乱の戦闘があったのも京都の市街地だけど、あれは作中でも街の中だから野戦じゃなくて市街戦か 思うと古戦場跡ってあまり行ったことないなあ
政宗が危なかった人取橋と奥州藤原氏が鎌倉軍迎え撃った厚樫山くらいだ
会津若松は城攻めだし >>369
関東の現在の大都会だと北条氏綱の「高輪原の戦い」とかあるぞ。思いっきり東京都港区だよ。
太田道灌と豊島泰経の「江古田・沼袋の戦い」は新九郎奔るにも少しだけ出てたけど今の東京都中野区だしな
少し話が違うが江戸が家康以前は寒村だったという説はあるが、隅田川と中川あたりが昔の利根川の河口で、むしろ川の上流から物資が集まり商業の栄えていたところだったんじゃないかな?もちろん江戸時代の市域ほど広く栄えてはいない。淀川河口でのちに石山本願寺になる渡辺津と似た感じ そこら辺の地域使うなら氏康オンリーの大河にして江戸と川越走り回る方がいいな
北条五代だとダイジェスト過ぎるし、信玄、謙信、秀吉出てこないと視聴者も不満だろう 聡明丸のせいで起こった細川のすったもんだが決着した地名がだいもつって言うんだけど
もう少ししたらそこら辺に阪神タイガースの2軍球場が出来るそうな >>394
高国の大物崩れのダイモツか
皆一度はオオモノ崩れ読むやつやな >>390
最近は寒村だったというのは違うんじゃッて話になりつつあるんだっけか >>390
関東には江戸時代ですら他所に売る物がなかった
そんな所の河口が栄えてるかは考えなくても分かる 平安時代から関東では馬産が盛んで都にも納入していたんじゃなかったっけ 房総半島は平安時代馬の産地だったぞ
作中の時期は知らん 関東は改造されすぎてて、昔の古戦場にいっても当時の地形と変わっちゃってるのであんまり意味がない 自然災害が由来の地名って結構あるよね
そこまであからさまなのはあんま無いと思うが >>388
関ヶ原は行けばなるほどここは要所だわってのがよくわかる
伊吹山の上から眺めるのもよし >>395
フィリピンで、ボルテスXに続いて実写化されるロボアニメみたいな名前w >>406
闘将ダイモス(1978年)のことかな? >>397
室町時代から戦国時代の品川
室町時代になり、品河氏の所領は鎌倉公方のものとなります。さらに関東管領上杉氏の支配を経て、小田原の後北条氏が品川区域を治めます。
このように時代の有力者が品川区域を支配下に置いた理由のひとつは、品川が江戸内湾(東京湾)有数の湊だったためです。目黒川河口付近にあったと考えられる品川の湊は、紀伊半島・東海地方と関東を結ぶ太平洋海運と江戸内湾を経て、旧利根川水系・常陸川水系経由で北関東や東北へ続く流通路の結節点でした。
品川は港町として栄え、品川のまちには、関東への布教拠点として、各宗派の寺院が建てられ、有徳人(うとくにん)と呼ばれた裕福な商人・海運業者は、寺社に土地や建物を寄進しました。現在、北品川・南品川にある寺院のほとんどはこの時期に建立されたものです。
江戸時代の品川宿の骨格はこの時期に出来上がったものです。 >>390
戦略的な価値の無い所に城なんて築かない
御家人江戸氏や道灌を無視して家康だけ持ち上げるための大嘘 戦国時代の城がどれだけあったか調べろよ
地元のアホみたいな場所にも沢山城跡があるから
あと河口は普通に軍事上の要衝地ではある
関東はど田舎だから経済ではゴミだっただけで そもそも当時の江戸ってまともな技術のある漁民すらおらず
近畿から高給で引っ張ってこなきゃならないような土地だぞ
ほぼ海しかない土地なのに
あと井戸が存在しないから必然的に人口は増えないし増やせない >>394
阪神尼崎駅の東隣の駅な
昔は城があった(今の尼崎城とは無関係) セクシー田中さん問題の影響で小学館不買運動が起こってるらしいけど
この作品とBLUE GIANTのコミックスは絶対買い続けるぞ >>412
お前らがアホだからといって過去の人々までアホ呼ばわりする理由にはならない
そもそも現代的な都市部を念頭に置いてるらしいのが基地外極まる
戦略拠点には生産地のほかにも交通物流の要所もあるから直接的には過疎地に軍事拠点が形成されることは普通にあるが
物流の要所という意味が分れば状況は自明のことだ
それを言うなら律令制以前の日本は東日本に人口が偏っていて近畿圏のような無人の僻地に都を作る道理がなくなるよ 「城」「江戸」「近畿」
スレチおじさん達の好きなワード アホだからそんな意味がないどころか逆効果になりかねない行動取るんでしょ あの辺の流れ見てると、正確で公平な事実関係や問題の把握も客観視も切り分けも出来てないでしょっていう
もはやセクシー田中さん関係ないネットで単純インスタントにナニかと戦いごっこが生き甲斐なのと
元々が小学館のアンチTVや局のアンチみたいなのの煽動に利用されたヒステリーにしか見えん >>261
道灌が死ぬ直前なんて、いつもの隔週連載の休み①→告知していた休み②→いつもの隔週連載の休み③→合併号による雑誌自体の休み④とかで4週だか5週だか休んだからな
今回は1週ずらすだけで③に当たる号で掲載してくれるんだから良い方だよ >>421
以前も「近代以前は近畿のが発展していた」という高校以下の歴史(日本史)と地理学んでいたら常識レベルのことを書くだけで発狂していた関東大好きおじさんがいたからな、仕方ない 家康入部以前の中世江戸あるいは東京湾湾奥部に都市的発展が見られた、というのは学界で認められてることなんだから、反論する人はソースを添えるべきだろう。 >>416
不買運動をしても小学館という企業は微塵たりとも気にしていないだろうが、巻き込まれる罪無き漫画家がかわいそう。
オリジナルの脚本が書けずに安易に漫画を元ネタにするテレビ局の衰退を感じずにいられない。 漫画のスレで画像貼りとwikiのコピペ羅列するだけの無能が学者ごっこは見てるこっちが身をつまされるからそろそろ自覚してくれよ
割といいトシしたおっさんだろ… >>428
特定の板しか見ないからいちいち他の板のスレを見に行くのが面倒なのでしょう。
このスレで歴史地理学を語るのはスレ違いではない。京近くの宇治も巨椋池抜きに語れない。 >>430
「身につまされる」と言いたかった?
だとしても意味が通らないけど・・・ >>432
ゆうきまさみ直撃世代って下手したら30代の俺の親世代じゃん?
ここではTPO弁えて相手の興味のない場違いトークしないよう節制してるけど客観的にみたら自分が好きな話してる時の相手の心情とか考えちゃうし、
なんなら親が子くらいの若造にそんな冷ややかな扱いされてるかと思うとキツいものがあるよ
あと、をにの誤字の指摘は感謝 【身につまされる】
人の不幸・苦しみなどを、まるで自分の上に起こったことのように悲しく感じる。
(新明解国語辞典) TPOはファッションデザイナーの石津謙介による造語。
余談だが「団塊の世代」は作家・堺屋太一氏の造語。 この漫画にもでてくる万里集九さんの漢詩
双塔五層兼一層、問宗旨答法華僧、蓮紅二十八差別、子細看来満口氷 (『梅花無尽蔵』)
この時代の品川湊に五重塔が2基揃った立派な寺があったことがわかる。しかもその伽藍を寄進したのが領主ではなく鈴木道胤という品川湊の商人だったことから見て、中世の品川が相当繁栄していたことも見て取れる。
>>430
それウィキペディアのコピペじゃないよ。 ここの奴等の口の上手さでどこまでがスレ違いじゃないかギリギリまでチャレンジするのを見てみたい気もある
口が上手いから二月の勝者あたりまでは行けそうな気がする >>434
残念ながら、あなたの親世代の一定数はID:bIG0t1Fo0やID:6KZn2ZhU0みたいに場違いを認められない居直りおじさんおばさんの集まりなんだ
その内あなたの家の父ちゃんも豆知識レベルの独自研究(笑)を博物館に持ち込んで門前払いされた挙げ句に自費出版とかしだすぞ とりあえず、無責任に虚言を弄した>>397が一番悪いってことで >>442
風呂入ったから、その時wifi接続が不安定になったんじゃないかな >>440
世代交代前の今川の重臣ぶってた爺さん衆みたいでほんとキツいな…
(とスレチおじさん達と本編とを無理矢理からめる涙ぐましい努力) ワッチョイ下4桁だけ変わってないのは丸わかりなんだが、どんだけ風呂と行ったり来たりしてんだよw
もし実家の親父がこんなクソアホ自演してたらと思うとそりゃ「身につまされる」わ 大河ドラマ化の暁には音楽をぜひ山本正之で
河合憲次もありか 途中でIDが変わっただけで自演扱いってちょっと頭おかしくね?
同一人物が同一論旨で発言続けてるだけだって一目瞭然だろうに・・・ あ、その話題もう終わったんで
なんでまた同じ下4桁で恥の上塗りしてんのかサッパリわからんけど漫画の話してくれないかな? 福島修理亮より往生際が悪くて時勢の読めないおっさん
こりゃ田舎侍ですわ
福島を漫画のエピソード的に生かしておく伸びしろをあまり感じないけど、この先出番あるのかな
小さめ3コマくらいでサクッと斬首される以外の使いみちが思い浮かばない だから同一人物だと言ってるのに
複数人物を偽装して初めて自演だろ >>451
尺の都合で泣く泣くカットした(By作者)道灌の江古田攻めより重要な場面があるとはとても思えないな
成長した茶々丸に加担してフィクサーやるにも既に無能が露呈してて役者じゃないし 江戸は湊があったし寒村な訳がないんだが
三河駿河とかから来れば何も無いところってなるんじゃないかw 無料配信してたのでドラマ見ちゃった
きちんと作ってるのは分かるし役者さんもぴったりじゃないけど頑張ってるけど尺が足りないな
一時間枠かと思ったら.30分なのかよ >>455
魁以外みんな悪くないんだけど、肝心の魁がねー
三十半ばにしか見えないビジュアルであのキャラは無理がある
頬垂れてて髪薄いのはやべえ、あれでジャニーズか >>454
安土城起工が1576年、大坂城起工が1583年。対して家康の江戸入部が1590年。
上方の織豊系城郭を見慣れた人にとっては、中世城郭まんまの江戸城はみすぼらしく見えたのかもね。 >>455
さわりだけ観てきた
白クロのドラマ化として観た場合は明らかに魁として浮いてるな。異物感さえある
ただ、この主演ありきのドラマで主演キャスト(だけ)のファンからすれば気にもならないんだろうなとも思う
個人的には少し前に短編でやったバネがきた!を2時間単発でじっくり観たい ゆうき氏はTwitterでこの時代の福島氏の動向は記録が無いので全部創作と書いており、それで修理亮が討死じゃなく行方不明で新九郎と家臣がそのことを話してるんだったら、今後どっかで描くつもりなんじゃない?1488年頃の旧駿府方の内乱の黒幕になるかも知れないし、1493年の堀越公方館討入で足利茶々丸が逃亡するのを手助けするのかも知れない 小田原大森や相模三浦に加担して最後まで新九郎と戦うんだろう >>453
早雲の死までやれたら、
次は道灌主役の外伝を、やって欲しい
享徳の乱には、あまり触れられなかったし 嫡男サクッと殺されてるし復讐鬼になってもおかしくないわね 永正の錯乱の時には、もう二度と中央には関わりたくないと思う新九郎てあった。 >>456
配信観た、確かにもっと見た目に若さが欲しいかな…
全何話ですっけ? >>463
駿河国内には多少影響力あるかもしれないが他国はちょっと怪しいな
従う郎党の数もたかが知れてるだろうし >>467
堺屋太一は団塊の世代を1947-1949年生まれと定義しているが拡大解釈している誤用を散見する。今年75-77歳になる世代のこと。 , - , -─ - 、
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/ ご冥福をお祈りします。 / >>470
人望はなくとも利害の一致をみる勢力はあるんじゃないかな >>413 >>415
大坂で食べたのが美味しかったから現地の人連れてきたんじゃなかったっけ?
別に江戸の漁民sageにはならないのでは 摂州で家康とのコネクションができて
全国展開の権利を認められ
一部の者が関東へ進出して権利を行使した
ということではなかったか
うちの母方は先祖のルーツが大阪の佃で
家康から名字もらったって伝承があるが
上の説は俺のうろ覚え ちなみに名字を認めるだけなら安上がりなので
家康はそれには割と気前良かったらしい >>475
佃という名字もありますね。
通っていた学校にいました。 河内弁が語気が荒く汚いのも家康の許可だってどこかで聞いた
大坂の陣で家康に協力した地元の漁師たちが自分らの口汚さを自覚してるが
こういう話し方しかできないと頼んだら許しを貰えたって伝説w >>467
「豊臣秀長」は秀長視点の信長と秀吉の描写が面白かった ぶぶ漬けを勧めたり箒を逆さまにして立てかけたりする新九郎はいやだ 新九郎「もう暗くなってきましたね。この後の予定は大丈夫ですか?家の方が心配されますよ」
意訳「帰れ。帰れ。帰れ」 駿河で新九郎への不満が高まったのは言葉遣いのせいだったのか >>429
雑誌の配本枠がますます減らされるのは
それなりに苦しいのとちゃう?
コンビニが書籍扱い大幅に減らしてるのと
書店が激減してる今 そういえば公家言葉のイメージついてる「おじゃる」ってこのぐらいの時代の一般人が喋る京言葉だったとか聞いたことがあるな >>489
日野勝光に「OJAL」のロゴ?が入ってたのに… むっしゅうと初めて会った時、関西のアクセントが聞こえたとか言われたんだっけ ゆうき先生がドラマから入った恋愛モノと勘違いしてる人に遠回しな苦言を呈してらっしゃる 伊勢が備前守家で領地が備中の駿河守護の名代で京言葉を話す新九郎さんだったのか
そりゃ茶々丸さんも混乱するわ 更に「平家って滅んだんじゃナカッタッケ?」まで追加
(?ω?) 二語喋っただけで驚かれてた龍王がめっちゃ文章喋るようになったやん
朝比奈さんも龍王全肯定じゃなく諫めるべきところはちゃんと言うようになったし
言われた龍王も昔見たいにビクビクしなくなったし駿河勢はなんやかんやいい成長をしてる気がする
というか読み返して思ったけど春王も松寿丸もかめにすら遊び相手を用意したのに
龍王にはいなかったのな
ちょっと難しい子だから誰か呼んだけど駄目だったのかもしれんが
新九郎の教育方針は龍王にわりと合ってなかったように思えてきた 折角せがまれて仏像こしらえたのに、その恩を感じないのはダメだけどな。 >>500
みたいだね
原作ではあかりがぬぼーっとしたデカ女だったけどって内容にゆうき先生ピキっててもおかしくないかと思ったけど、
まあ理性的な指摘で投稿者も謝罪即消ししたようなので深追いはなさそうだな TBSの『関ヶ原』は名古屋弁広島弁薩摩弁が入り乱れるカオスなドラマだった
無論主役の加藤剛三成は関東言葉w おもっくそ嫉妬させてましたし
ミスリード大変結構ではありませんか 姉上は須磨さんの娘だから躾に厳しそう。
龍王が甘えてきてもピシャリと抑える。 姉上もっと老けたら須磨みたいな顔になっていくんだろうか 15巻でもう口元がキテたけど性格がアレだからヘビ目にはならないデショ。 >>506
そりゃ最期は姉上は寿桂尼レベルですから。
今川のこの2代の御台樣は大河になると思うわ。
新九郎も絡んでくるし。 >>498
竹若といういいお友達が出来たのに・・・・ むしろ姉上主観の物語の方が実写ドラマ映えするんじゃないか
傍流とはいえ大貴族の本家住みの姫様
→親たちの失職、からの今川の本妻へ輿入れ
→しかし後継ぎが産まれて程なく未亡人(更にお家騒動勃発)
→弟と息子の尻を適度に叩きながら今川の屋台骨を立て直す
たっぷり1年ものでもイケそうな素材だぞ 大河にすると伊都姉ちゃんが立てた政略や戦略戦術で今川と新九郎が動くことになりそう しばらく白暮で新九郎はお休みか?
やっと新九郎読めると思ったのに >>514
三谷さんの脚本だとすると中川大志あたりでしょ
須磨さん鈴木京香でいけるし
今週はクロニクル1話再録(ただし白黒w)+「新作」だった
巻頭は腐ってもジャニタレなので冊子買いたい人はお早めに 新九郎載ってるかと思って買っちゃったわ
でも白暮のクロニクルの番外編載ってたのは良かった 新九郎は、しばらく離れてた所為で
氏綱を抱っこしても、泣かれて困るんだろうなあ >>518
ジャニタレってみんな若く見える美形揃いだと思ってた時が俺にもありました……
実に目に厳しいグラビアだった
ゆうきセンセもそこまで気を使わんでも ゆうき先生、昨日の朝と同じポスト(なのに別人)にまた接触してる
まあ、身長190cmのイケメン吸血鬼はナイわな >>525
でも昨日のは対応をみるに中身は生きた人間だったんだよな
ちょっとしたミステリみたいだ >>512
政所を継ぐ家(伊勢宗家)って扱いとしては軍事貴族にならない? 調べたら貞親が従四位上で貞宗が従四位下だから貴族と言っていいでしょ >>528
その辺ゴネると貴族の定義に踏み込むことになるぞ お花畑にとっては
庶民より良い暮らししてそう=貴族様
って図式なんだろうな そんな事ネチネチ言うやつよりはだいぶマシな感性してると思うけど 金持ち的な意味の貴族と解釈して流したが官位まで持ち出すとややこしいことなるぞ 今週掲載だとなぜか思い込んでいたら、2回休みだったのか、来週か
とりあえずうまるちゃんの作者の新作を立ち読みした >>522
今回のキャストはともかく
原作通りの外見年齢で役者を探すのは難しい
日本の男優はそのあたりの年齢層は層が薄くて
つまり、なり手そのものが少ない >>529
武家貴族って五位以上の位階貰った人だけでしょ。 >>514
どうする家康の服部半蔵的キャラになりそう >>543
伊都が無精髭につっこむシーンがえらい毛量になりそう 北川殿、寿桂尼と違って本人の事績が殆ど無いので、ドラマ化してもシエな出来になりそう 三河遠征から帰って姉上に、もう遠征は五十過ぎると身体が厳しいからそろそろと言うと、姉上からそれじゃあんたは関東を固めてねと言われる新九郎。
それを見て弱気な男への鞭の入れ方を覚える若き寿桂尼。 実写クロニクルの主役さん、なんか生理的にダメだなぁ……
演技を見たら印象変わるのだろうか >>540
制度上の貴族であるかどうかではなく
事実上の社会的役割としての話だ
西洋で言う騎士から貴族までを含む「戦うもの」の役割を担うのが鎌倉以降の日本の武士階級 倒れる前の不精でちょっぴり眉毛が見えてた須磨さんが美人だったのが忘れられねえ >>540
なんか、武家"貴族"って言い方が気になる
武家と貴族って、包含関係があるから、並べて使えなくない?
5位以上の武士が"武家"って認識何だけど、違うかな?
貴族のうち、軍事を家業とするものが武家で、そうでないのは公家 光源氏の義兄みたいに平安時代まではフツーにバトルも公家が受け持ちダッタゾヨ だから、>529の
武家は貴族階級だよってのは、あってる
武士は貴族階級だよっていうと、間違ってる(5位以下の武士は、武家じゃないから) >>552
まあ、そこまで古いと"武士"って呼び名が付いてないからね。
坂上田村麻呂だって、武士とは呼ばれてないし >>551
5位以上が武家ってそんな定義初めて聞いたんだけど
それって何かにそういう分類あんの? 「武家」は「武士の家」でしかない
個人に対して「お武家様」という用法もあるが
「武家の商法」の「武家」は身分的にはさほど高くなさそうだ スピリッツ、白クロの第1話がまるまる乗ってるのね、特別編だけかと思って手に取ったらビックリしたわ
単行本手放しちゃったから久々に読めて懐かしかった 律令が実効持ってた頃は
武官も文官で出世してったから
軍事貴族は発生しにくかったんじゃないか 軍事貴族の出始めは源頼光とかあのあたりだったよーな
んで、平家も軍事貴族よね 角川の日本史事典の貴族の項を要約すれば、貴族は一般人民から隔絶された特権的世襲支配階級を指す語。
日本古代では三位以上の「貴」と四位、五位の「通貴」の官人とその一族を貴族と称したとある。
一般辞書の大辞林も引いてみたが、だいたい同様の意味だった。
中下層の武士は広義の貴族には該当しても、狭義の貴族(五位以上)に該当しない。最下級の武士にあっては広義にも該当するかどうかも怪しい。
伊勢本家は狭義の貴族。伊勢盛定も、備前守、備中守を官位相当表に当てはめれば従五位な訳で狭義の貴族であったと推測される。
まぁ、だから無位無冠の我らが新九郎は狭義の没落貴族だったのだ。
軍事貴族とか武家貴族はややこしい日本史用語の定義の話になるから、踏み込まないぜ。 そういえば、新九郎達が伊勢宗家に居候しているのってゆうきまさみ先生の創作なのかな?
それとも何か出典のあるものなのだろうか? >>567
この時代だと在京武士は一族郎党ひとつのタウンハウスに在居するのが一般的だったんじゃない? もう少し前なら妻問い婚だから、嫁さんの実家に同居するのはむしろ普通だったんだけどね。この時代だと? でもよく考えたら天皇の男系子孫である源氏や平家を藤原とかが「卑しい」仕事の担い手としてこき使ってたんだよな
このあたりは一種割り切りでもあったのかしら 伊勢宗家の弟や後継ぎすら別居してたんだから一族郎党同居が一般的てことはないんじゃないかな
創作なのかはわからんけど結婚してマスオさんしてるて状態なんでしょね
御所の申次するならこれ以上通勤に便利な場所もないし >>570
武に秀でている=血を流すことを恐れないので穢れているという解釈
自分に刃が向くまではゴミクズ扱い 藤原なんて天皇の首さえ好きにスゲカエてたスーパーフィクサーヤンケ 藤原氏は流血はなかったけど道長の域に到達するまで200年くらいかかってないか? >>568
だったら備前伊勢氏の長兄が新九郎相手に久しぶりにあって嫌味を言ったりしないっしょ 一族は力だったんだろうけど親戚づきあいはめんどくさそうだな >>570
姓を与えられた時点で皇族じゃないしなあ
傍流の更に傍流に皇族面されてはたまったものじゃないし、血の薄さは価値の低さなのは藤原氏も変わらん 氏寺の興福寺の修理費用とか、今で言う大学同窓会の御便りなみに寄付リスト回してたらしいな。
そのリストに名前が載ってたので、藤原清衡が自称じゃなくて本物の藤原氏だと判明したんだとかなんとか >>580
その判明したのはいつ頃だい?
藤原秀衡に陸奥守だか鎮守府将軍の称号贈られて、ある公家が「蝦夷の酋長に将軍位なんて朝廷の権威も地に落ちた」と日記で嘆いたとか >>583
土着して何代か経ってもう現地のやつ扱いされてるってことじゃないかな
後北条氏も京出身の伊勢氏が立ててるけど
数代後には公家から東夷の棟梁扱いされてそう ごめん、清衡の親父の経清だった🥺
>藤原経清の名が登場する当時の史料は、長年『陸奥話記』のみとされていたそうですが、近年、1047年(永承2年)2月21日『造興福寺記』 に藤原氏の氏長者藤原頼通が藤原氏の氏寺である興福寺の修造の為に全国の四位35名、五位331名に、ランクに応じた寄進を要請する名簿「藤氏諸大夫」(があり、その73行目(五位の部)に「経清六奥」と見えることが指摘されています。これによると、少なくとも藤原氏の一族の係累に連なる者で、かつ貴族の一員として中央の藤原氏宗家からも認められていたことになります。(高橋喬「奥州藤原氏」p51) まあ遠方に引っ越しちゃった親戚のことなんて、代がくだれば直接付き合いのある家以外はただの同姓なのか親戚なのかわかりゃせんわな
平安末期だともう、都の公家はみんな藤原氏状態だろうし 清衡は一回清原に養子入りしてるっぽいし経清死亡時はガキだったから京の藤原一門的には刑死した一族の末端の面汚しの更に孤児の子孫が藤原ヅラして将軍になりやがったよって感じなんじゃね? それでもしっかり奉加帳は廻されるのねw
応分の負担しないと摂関家クラスでも破門されかねないし、寺はとことんタチ悪いな 信長が焼き払った気持ちもわかる
バチ当たりはどっちだよ 静岡に行ったんで石脇城を見てきた。
縄張りに特徴があるわけじゃないけど、
日本坂を降りてくる街道や焼津、小川の港、
ビール工場を抑える要地っていうのは分かったわ。 信長がギッタンギッタンにする前の寺社って、土木農業から情報や流通、人材まで扱う総合企業であり、同時に大規模金融まで扱う巨大財閥みたいなものだからね >>516
駿河の領主争いも終わったからしばらくやらないのかな 興国寺城跡は東名と国一の間、更に東海道新幹線の真上
こう考えると交通の要衝なんだよな >>594
次号予告には新九郎と白暮のクロニクル第2話アンコール掲載の2つが記載されているよ 俺は韮山城に行ってきたわ。
二ノ丸から西側を撮影。
写真中央の山の麓辺りに姉上の墓所がある桃源院。
直線距離で6km位。
https://i.imgur.com/MkoLaFP.jpg 姉上は気が短いからオキナガには向いてないよね・・・ >>598
人間五十年、化天のうちをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり >>597
新九郎生涯の居城である韮山からたった6キロに墓所とは
死後も弟の家を監si見守ろうとする北川殿の姉気が写真越しでも感じられる >>605
メギウスとスケルツォで応仁の乱が起きたのですか? >>603
しかも桃源院での戒名は桃源院殿慈雲妙愛大姉、大姉は一般的に使うそうだが、なんともピッタリじゃないか。
因みに駿府の墓所での戒名は、徳願寺殿慈雲妙愛大姉。
>>598
まだ亡くならないよ、新九郎より長生きだから。
姉上は多分70台半ばくらいまで生きるはず。
たまたま、仕事で近くまで行ったものだから韮山城に寄ったので。 逆に○○は生きてるよって言
われた方が遥かにネタバレな件
あまりにもお気長 白状するけどバーディーの温泉回の若女将のパイオツで抜きましてね・・・ ゆうきまさみのあんまり隠せてない属性ケモナー
NTの創刊号でいきなり晒されて、正直キモチ悪かった
バーディーだとSFってことでそのへんノリノリだったっけね
普通のキャラでも横顔のクチビルあたりにケモっぽいものを感じて情欲の対象にはならんね 手塚治虫がそうだったけど、
ゆうきまさみも、本人は色気付けて書いてるつもりでも、
廻りはあんまりそう読んでくれないというタイプだと思う。
ヤマトタケルなんて、かなりエロを意識していたと思うんだが、
漫画としては相当に面白いけど、息子は反応せぬ(涙 白暮のクロニクルのPV見たが魁があれなのか
もっと美少年をキャスティングできんかったのか ヤマトタケルは当時『日出処の天子』に触発されて雨後の筍の如く湧いた歴史漫画の一つだからなー
特に面白いとは思わなかった
この人オリジナル苦手なのかもとすら思ってたわ 姉上も作中裸になってたけどあんまり
あんまり絵の上手くない作家でもエロいと感じるときあるけど
性を意識させるにはフェティシズムが必要なんだろうか >>622
手塚神の書く裸体は俺も同田貫が小柄のままだけど妙な艶っぽさは感じる
体の輪郭線がエロい >>624
初オリジナルなんだしそれは酷だろ
編集の方針か人気が出なかったか知らんけど、結構迷走して打ち切り気味に終わったし
ヤマトタケル自体、クマソタケル頃して以降はぱっとしないっちゃあぱっとしないんだが >>628
連載当時リアルタイムで追っかけてたけど、「編集の方針」はないw
まあそもそも漫画誌じゃなくてサブカル誌(ほぼアニメ中心になりつつあったけど)だったから、なんでも好きなものやっていいってとこ
問題は毎回4ページずつの掲載だったってことかなあ(当時のOUTでは、マンガ枠は1人4ページずつの割り振りだった)
「16ページあればどんな話でも起承転結つけられる」がポリシーだったゆうきさんでも、さすがにこのパターンで続けるのは難しいってことで、
別冊である程度まとめて載せるようになった
その別冊がアニパロコミックス(確か季刊)で、どうしても掲載間隔が空くから絵柄も変わるし、平行してOUT本誌でも他誌でも描いてたし、
サンデーデビューもその頃だったからねえ
なお、「メジャー誌デビューが決まりました!」とOUTで報告した時、読者の反応は「メジャー誌…リュウですか?」が多かったそうな
サンデーでデビューとは誰も思わなかったという… >>622
はたして漫画のせいなんですかね…(疑問 >>627
清正公の片鎌槍みたいだなんて照れるなあ >>623
本人のアンチスレではジャガイモって呼ばれてるようだ
なんでそんなの選んだのかは解らんが、やっぱり事務所の力ってやつかね? >>629
川村万梨阿にメジャー誌目指してるんですって一生懸命口説いてアニメージュと勘違いされた過去かw
リュウになんか行ってたら大塚英志に使い潰されてエラいことになってたろうなw
まあでも、徳間のアンソロジーとかに表紙描いたりしてたから、接点はあったのか? >>635
魁の顔のもっさり感は残念だけどそれ以外は割といいかも 確かにひびきと結ばれたシーンよりたづなとの初遭遇の方がエロかったな… ゆうき先生の絵でエロスを感じたのこれくらいなんだよね
歴史ものってのは作者の歪んだ性癖(道三が後家に性的卑語を叫ばせる国盗り物語とかおねショタがやたら出てくる陳舜臣先生とか、お市さまがアナルや首締めOKなセンゴクとか)がダダ漏れになる場合が多いッスけどゆうき先生もご多分に漏れず歪んだ性癖がダダ漏れになってるんだ
https://i.imgur.com/ha8yzlP.jpg 聡明丸のお世話係(この子の父親が裏切って聡明を助けたと後から出てくる)の照れ描写、ゆうきまさみ先生の性癖でぃすこみ系と言いたいのか?
まーヤマトタケルとかガルディーンのシャラとか見てるとネタとして好きそうだなとは思うけどな >>637
あれで性癖が狂った人たくさんいそうw
ひびきの方は少年誌で馬の種付けだけでなくヒトの種付けもやるなよという突っ込みが先に来た >>644
まだどうこう思うほど出てこないけど違和感はなかった
1話はYouTubeで見れるんだから気になる人は見てみたら? >>623
同感だが、役作りのために毛根頭皮まで脱色してハゲるんじゃないかとゆうき先生に心配されていた。それで許した >>649
あの重要キャラがフサフサなのがわからん プロなら剃るか抜くかするよね
「愛用のリンスを忘れてきました」が際立たない その辺の作り込みが少しね
按察使邸や冒頭の焼き肉屋は申し分ない出来なのにな >>651
WOWOWぐらいのギャラじゃそこまでしないだろ
勝村政信がテレ東深夜でバーコード頭の役やった時はヅラ感丸出しだった 最初からハゲてるヒトキャスティングすればイーノニネw 髪型はともかく顔や雰囲気ハマってていいキャスティングだと思うけどな、光石さん
漫画読んでたときは髪型も合わせて志賀廣太郎さんイメージだったけど亡くなられたし、ご存命でもちょっと年取り過ぎ
雰囲気似てる小倉一郎さんでも72歳だし闘病中だったっけ?
髪もさほど薄くはない
バーコードレベルに薄い50~60代俳優ってパッと浮かばないな >>655
去年の大河で光秀さん演じた人は良いんじゃないか。 >>656
酒向芳は売れてきているからスケジュール合わなかったのかもね ………久保園さんと生年月日が完全一致すると知って地味にショックだったなw まあまあ現在は比較するのも気の毒なほど差がついてるんだから過去ぐらい華持たせてやれよ笑 白暮あからさまにドラマ化を意識してる安っぽい演出と話作りが嫌い
ずるずる連載ひっぱったのに結局ぱっとせず地味に終わったがもっと早期に打ち切るべきだった
念願のドラマ化よかったね >>664
これほど典型的なアンチはなかなか目にしない 連載再開して新九郎や龍王、姉上の雰囲気がガラッと変わっていたりして。特に龍王。キリッとした顔になっていたりして。「成長著しい龍王」とか。 でもまぁ白暮の時はゆうき先生斜陽な感じはあったけどね。
新九郎で復活した感じ。 白クロでバーディーの中だるみと尻すぼみから脱却した印象なんだが >>667
チャンバラ無いから新九郎つまらんと言ってた者がこのスレにもいた
派手な絵作りしないとつまらんという者は一定量いるのは確かだ
鳥山明は週刊で背景に労力割きたくないから格闘漫画にしたらしいけどw でぃすこみ好きだったけどな。
あれはあの長さでよくまとまった感じ。 >>670
あっちの方が30分ドラマとしてイケそうな尺だよね でぃすこみはエヌエチケーの深夜枠でのドラマに向いてると思ってたんだけど良くね? >>666
いきなり坂口健太郎になってたらビビる
西田敏行になってたらもっとビビる >>666
ってか元々龍王は成長したら少年時代の
義忠公みたいな感じになると思っているので
そろそろ口元はそのままで目は見開くかと。 白クロ第1話見た、ドラマは展開詰め込み過ぎだ。配役については主人公以外はまあ納得。
ドラマの後の予告で、久保園、竹之内、雪村、伏木の4人が並んで歩くシーンがあるけど日の当たる真っ昼間なのに竹之内はフードもかぶらず歩いてるってのはどうなんだ?
となりの雪村は黒フードなのに。
まさか竹之内はオキナガじゃないとか?
あと入来神父は出てこないのかね。個人的に阿部寛にやって欲しいが無理だろうな。 神父はシナリオ上どうしても必要なキャラって訳じゃないからな。大きい羊は美しいっていう示唆も別のキャラでやれるし
オキナガの話を深堀りするならかなりのキーパーソンなんだけど 姉上、得度してなかったのか。姉上生き生きしてて面白いなぁ。 帰京はどこにいったんだよ!w
福島ナレ死よりはマシか? 朝比奈丹波守って隠居したのか
堀越家の再興とかもやるのかな スレでは福島に仮託している人もいたけどあっさり片付いたね 富士下方獲得と堀越公方奉公衆イベントこなしてから帰京かな 福島あっさり片付いたな
姉上が生き生きとしてらっしゃる 最後の煽りなかったけど毎回こんなんだったっけ
朝比奈爺さんあっさり隠居したんだな 朝比奈と岡部の二人は亀ちゃんの結婚祝いの時に上洛していたね 今回は、描画の劣化が酷いぞ
ゆうき先生、おつかれ? 龍王元服までは姉上が今川家を仕切って新九郎がその右腕という形でいくんかな 時代劇じみた怨敵因縁キャラを望んでた人もいたみたいだけど
福島なんかそんな引っ張られても薄っいし困るわ・・・だったし、やっぱこんなとこよねっていう ねーちゃんかっけー
でも新九郎の胃はキリキリ痛みそう 姉上に戦国大名の素質がありすぎて笑う
コレと嫁姑戦争で張り合うんだから寿桂尼も大したもんだ >>695
「若造」って台詞に全てが込められてたな
甲斐の名を出す事によって今後はこっちが重要になるのを示したのが最後の役割 義元「兄が早死のせいで家督継いで面倒だったなー」
雪斎「教育係のままのが良かったのになー」 この姉上が寿桂尼の岳母になるのか。
氏親、可哀想だな。
今後は姉上主人公で、脇を新九郎と寿桂尼が固める物語になるのか?
ところで氏綱と寿桂尼って、歳もそんなに変わらんよな。 所領を与えることは、今川家に新九郎を縛りつけようとする姉上の策略だな そもそも創作以外でも守護代になってての?
駿河守護代補佐代理心得くらいじゃないかと思ってた サブタイトルまで予告の帰京から
伊都様降臨に変わってるがな >>706
新九郎名義の打渡状(守護代が出す執行令状)が残ってる >>707
実は、帰京する原稿を描き上げた後に読み返したら、あれっ?姉上を駿河に返した方が良くね?となって、一週遅らせて大急ぎで描いたから、絵も荒くなってるんじゃね? >>696
どうせ新九郎に不満が出るなら、その後に出てきてフォローした方がまあ効果的な気はする。 >>710
そもそも史実では姉上は京に戻っていないのでは? >>703
海に近い平野部なので開発余地はかなりあるが当時の治水土木技術では御しきれない所だね >>713
どうだろうね、娘の亀がそれなりの地位の公家に嫁いでいるわけだし、
新九郎奔る程の期間ではないにしろ、一時帰京していた可能性もあるんじゃね? >>713
この間(丸子に引っ込んでから新五郎が死ぬまで)の姉上の動向に関する記録がないから、わかんね。
ただ、娘が京の正親町三条家に嫁いだりしているんで、本作同様に実家を頼って京で生活していたんじゃないかと
推測している研究者の人もいる。 >>710
前話のヒキですでに、姉上やっぱり帰駿するの?ってのが示唆されている
で、その次(最後)のコマのサブタイトルが「帰京」だったわけだが 「新九郎の所領にしてあげる!」とかさもメリットありげに言ってるけど
要は家長代行の弟でしかない新九郎を正式に駿河の人間にしようって魂胆だよな >>721
龍王帰駿のための工作費用捻出に東荏原を抵当にしているのも姉ちゃんは知っているだろうからな >>714
姉上「今川家はいつからこんな腑抜けになってしまったの!」 >>591
ほんと絶妙にいやらしい場所にあるよな。
あれ小鹿方からするとマジ嫌だろ…。 駿河で所領を与える事で今川家の家臣に組み込もうとしたってことか
悪く言えば姉上のパシリにしてしまおうと事か 荏原よりも駿河の方が(龍王丸や姉上もいるから)経営安定しそうだもんなー。
荏原は従兄弟が横領しそうだから怖い怖い。 意地悪な見方をすれば全部弟が片付けた後からのこのこ出てきて偉そーに指図するクソ姉な構図に見れなくもないな 矢部の反乱は姉上の指示で鎮圧したわけだし、新九郎が全部片付けたというのはおかしいでしょ。 駿河の所領は又次郎に任せて京都で奉公衆続けようとしたら義尚が亡くなって
かつて捨て台詞吐いて心象最悪の義視が大御所になったので京都に居場所が無くなる 後北条は義元が武田と同盟組むまで今川とは縁が切れずその後も血縁組みなおしてる >>732
新九郎「今日から俺の主は俺だ!」
姉上「生意気言ってんじゃないわよ、それよりあれとこれと、あとそれもやっておいてね」
新九郎「はい…」 >>729
ダンナ「そうだそうだ、トップは現場に飛び込んでたとえ火の中水の中、最前線で体を張るものだぞわははははは」 >>721
信頼できる味方を近くにおきたい、新九朗のための恩賞と一石二鳥だな 反対勢力を捻じ伏せ振り返らせた後は伊都様が序列トップで大義名分収まるところに収まるのは当然
とはいえ今回、新九郎が伊都様にああやって振る舞って指示を出すように段取りしたって描写だったね
アポなし帰りと髪戻してあったのには驚いてたけど >>729
今の時代でも社長や支店長とか偉い人の「すまん頼むわ」の一言で部下は納得して動くことあるから縁故とはいえ中央から出向してきた官僚みたいな新九郎に指図されるよりマシなんじゃね >>737
取次坊主への対応は失敗したけど譲状偽造の主犯だったよ 次回帰京ってのは結局何だったんだろ
次の話のタイトルってわけでもないのか?と少し見直してみたが
2023年40号「次回 第百一話 力の信奉者」→2023年43号「第百一話 力の信奉者」
2023年49号「次回 第百五話 宴」→ 2023年51号「第百五話 宴」
2024年9号「次回 第百十話 宴の始末」→ 2024年11号「第百十話 宴の始末」
2024年11号「次回 第百十一話 帰京」→ 2024年14号「第百十一話 伊都様降臨」 構想が変わったのかもしれないし、次回予告は編集者が適当に書いてることもある >>741
今回のが帰京編の第一話ってことなんじゃない? 鉄腕バーディーって面白い?
巻数多いから手が出しづらいなあ >>743
プレ・イボーイ編集者を愚弄するかぁっ! >>745
寝取られ耐性がないと絶対受け付けない
おりゃまあこれもアリじゃねえかなあぐらいのもんだったが、阿鼻叫喚ではあった
延々続けた割に打ち切り気味に伏線回収せずに終わってたり、評価は分かれるだろうなあ 焼津とかの代官職は乱の功労者への
褒美のために取り上げられて、
実効支配を失った所領を平和裡に取り戻したら、
そこの代官にするという
空手形を切られただけな気がしてきた。 >>750
そうなんだ、スッキリ終わってくれないとちょっと躊躇するなあ やっぱ幼馴染とくっつかなかったのは反響あったのか
何の情報も見ずに読んで少し驚いたがそうなるよね 寝盗られと言うほど親密ではなかったような
くっつく素振り元々無かったし バーディーはロマンスはともかく30巻以上使ってあの締め方は納得いかないのでちょっと人にはお薦めしづらい
他の完結してるの全部読んでそれでも読みたいとなったらまあ…って感じ >>731
東国に根を張る理由というのは自然と出来るものだなあ
姉ちゃんの家中掌握の手際良さに草
富士十二郷の即断といい姉ちゃんなりに帰駿後を色々考えてたのかも 最近、全巻読んだけど
バーディーもいるし、親友枠とテンプレ幼なじみの距離感から、これは幼なじみとはくっつかないだろうなと思いながら読んでた。
でもバーディーともくっつかないで追加ヒロインとくっつくのは予想外過ぎた。いや、追加ヒロインが一番可愛いけどさ
OVAの逆輸入キャラと聞いて更に驚いた
終盤の駆け足感はまぁ、ちょっとあれだけど、SFSFしてて面白かったよ。 福島修理亮の悪運が意外と無い。
もっと生き延びるかと思った まあいつまで連載続けるかわからんから福島生存にせず退場させたとメタ的な見方も出来るな
それにしても切れ者に見せておいて大した事なかったな 切れ者と言うよりは声が大きいだけだったな
自陣営の結束を高めるわけでもなく口だけ出して暗殺失敗して良い所何も無い 福島修理はまあ律儀者の小鹿新五郎をああいう選択に導くためのキャラみたいなとこあるしそんな引っ張るような存在でもないと思う
長尾景春みたいに史実でしぶといならともかく今後の新九郎はイベント大量に控えてるからわざわざ小物をライバルに仕立てることもない 修理亮は3週休みの間限定の引っ張り役だったな
新たな火種が燻る中で不確定な要素として一定期間だけ読者がそわそわしていたわけで
でも新章の材料としては弱いしな
個人的には、伊豆に身を寄せて茶々丸殿の修羅な面のダシにぶっ●されるのかとか思っていたが
そういやもうすぐ五郎殿も再登場するんかな、元気にしているだろうか >>750
そんなんあったっけ?
恋愛事とかほとんど気にもせずに読んだ記憶しかない 幼馴染がクラスメイトと付き合ったってだけ
主人公が幼馴染に恋愛感情ゼロだから特に寝取られとは感じなかったな
むしろちょっとはモヤモヤした感情もってほしかったくらいだわ もう義尚は近江に行ったのか、たぶん新九郎は会わずじまいか、水銀を口から流し込まれて無言の帰還をするのだが 矢部が滅びる時は道連れの一族に詰られたりしたのかな
まあ利権を放棄したらしたで突き上げられてたかもだが 家長となって貞宗さんとも直接やり取りできるようになった姉上は新九郎には内緒で、将軍の命で新九郎が堀越御所に攻め込む交換条件として、
今川は遠江は切り取り次第の確約を貞宗さんを通して義澄から取るのであった。
そして御所討ち入の報告に帰った新九郎に言うのである
「さあ、次は旦那の夢だった遠江遠征よ!」 途中加入の眼鏡キャラと最終的に結ばれるって
どこか別の話で聞いたような なんかそんな感じだったな
中学生の時幼馴染とあんだけ冒険して恋愛感情無しってのも不自然なんだけどバーディーが影響してたのかもね >>741
これまで割とよくひねったいい感じのタイトルだったのに、今回だけ急に安っぽくなった気がしない?
入稿遅れて担当が勝手につけた、とかかなあ・・・ というか駿河館の討ち入りも折角の晴れ舞台なのに、思ってたより早く展開した感が拭えない。あと2話くらい描いても良かったような。
しかも新五郎のラスト場面も省略されてたし。 1巻からセンソーシーンってみんな2コマとか1ページで終わるヤンw
マンガデミセタイノハ(^ω^)ソコジャナインデショ >>775
バトル漫画じゃないしな。
新九郎の剣の腕がどうこう言う物語ではない。 >>762
俳優のスケジュール抑えないといけない実写ドラマや
声優のスケジュール抑えないといけないアニメと違って、
漫画は思いつけば、いくらでもキャラクター出せるしな。
昔のドラマやアニメみたいに偶に出てくる脇役が
登場の度に別の人が演じてるという荒技もあるけど。
>>741
自分が電子版を買ってる範囲だと
2022年の51号の予告「新九郎、就職す!」
以降で予告の章題と実際の章題が違うのは初めてだな 新九郎というキャラクターにとっての転換点は戦いの前に過ぎちゃってるからあまり戦いの描写に尺を割いてもなという気はする
まあ新五郎の最期は回想でカバーされるかもだが 突然話題変えてスマン
龍王のあの変な踊りは元ネタは相原コージの漫画とかかな? 捜査課の松井さんが言ってた「シャフトというダムの上でヒラヒラ踊ってる男」ダンスヤゾ
アレハ…クネクネ…アウアウ 成程
亡夫に代わってお仕置よ!
という事にござりますか 目か手でも患ったのかっていうくらい、変な感じになっているな 朝比奈さんも岡部さんもまだまだ現役でいけそうなのに隠居しちゃったのね 福島は戦国メタな感じで良かった
陰謀キャラなんだけどあんまり成功しないし
戦いの後に黙って去ったからなんかでかいことしてるかと思ったら単に匿われてただけで、
因縁めいたこと口走った直後にやられるっていう、
まあ普通ドラマチックにうまくいかんよねっていう これ、姉上の視点から物語を再構成したら大河ドラマにできそう >>780
現在BL真っ最中
だから結婚も遅かったのか 現実でも所領をくれるっていう女性どこかにいませんかね。 >>786
龍王の代を支える人間が近侍した方が
なにかと都合がいいからなあ スペインの大金持ちの80代の女公爵(その他の爵位40個くらい保有)が、24歳下の男と再再婚しようとして親族猛反対、って記事を思い出した >>794
若手世代のなかでは三浦次郎左衛門殿が年上だから総大将ということか >>786
跡継ぎがいい歳なら当代がもう少し頑張れるくらいで代替わりした方がいいんだよ
当主として経験積ませなきゃならないしいざって時は手助けもできる 福島さん決戦前のいらぬ発言の数々はたんに粗忽者なだけだったな ここから本当に怒涛の後半生スタートだもんな新苦労殿・・・
今川と堀越室町のケツ拭きーの伊豆平らげーの甲斐とひと悶着しーの相模にも手を付けーの
遠江ほぼ取返しーの三河まで侵食しーの武蔵で押し退きしーの相模を総仕上げーの
あちこちあれもこれものスケジュールぎっちぎちや >>774
新五郎との会話はそのうち回想で描かれると思うぞ
いつになるかは分からんが >>800
ただの考えが浅はかな田舎武士であった落ち スピリッツ11号・第百十話で次回「帰京」になってたのに14号・第百十一話で「伊都様降臨」になったのは
13号に白クロ・第一話を収録することが急遽決まったからじゃないかなあ。
で、14号はページの都合がつかず「帰京」ではない話を急ぎで描いたから絵が少し……という状態になってしまったのではないかと推理してみる 福島あっけなかったなーもっと足引っ張ってくると思った
刺客やってる部下はどうしたのかね
新九郎は戦闘時のキレッキレな感じから通常運転に戻ったな >>805
連載を1号遅らせたら作画崩壊?
わけわからん
逆に余裕与えられてるのに
急ぎで突っ込んだような番外編的エピソードでもないし >>804
伊都ねーちゃん新九郎より龍王より長生きだからな 最終回は氏親や新九郎を見送った姉上が微笑みながら静かに眼を閉じて 完 かな 姉は新九郎をこのまま使い倒して家臣にする気満々たけど新九郎自身の野心がないんだよね
一応一家の主なんだからこのまま残って今川でやっていくのか京都に戻るのか考えないといけないはずなのに >>806
刺客といっても毎回ゴロツキを派遣してるだけだったけど…
まあ討死か没落か彦四郎配下でしれっと働いてるかじゃないの >>810
東荏原はまだ新九郎の領地だし義尚の家来なんだからそこまで切羽詰まった考えはないんだろう 姉ちゃん、頑張って土地取り返したら300貫やるよーって言うけど、
伊勢家にしたら、元は一族の娘とは言え、
宗家にも裏工作の片棒かつがすわ、
弟は所領も担保に入れるわ、
まかりまちがったら討ち死にもありえたわで、
成功したんだから何も言わずに見返りよこせやってなりそう。 >>791
若い寿桂尼は今までドラマに出てこないから、姉上とダブル主人公で今川女二代。 ねーちゃん、得度していなかったとか、こういう事態も考えて
得度していなかったか。 幕府と姉なら姉のほうがよくなってきてね?ご時世的に、義尚はもうじき死ぬし、幕府は弱っていくし >>703
とりあえず同じって事にしたんでしょ、わかりやすい >>705
禄もなしにこきつかってる貞宗どのに比べればマシとも言える >>815
永井路子の姫の戦国を二代物にしても面白い >>819
首都の超一等地にある自宅に家族と一緒に住ませて飯も食わせてるってのにその言い種はなかろうて >>822
家賃はともかく、飯は別だからひもじいことになったわけで >>813
伊勢宗家にしたら一族の流れをくむ子供を今川家当主にできたこと自体が見返り
新九郎への報酬は別の話 >>826
あそこまでキツくない
むしろつる殿の方が合いそう >>823
でも貞宗さんが面倒見てくれるか分からんのに弥次郎引き取ったからな、
結果貞宗さんオッケーしてくれたから良かった物を、それだけに
こき使われても文句言えんだろ 新撰組「お金がないのならどこかから押し借りをすれば良いじゃない」
会津藩「せやせや」
幕府「せやせや」 >>814
そのへん全く意識してなくて、話を聞いた盛頼さんに呆れられそう
「お前そういう時はな…」 新九郎は姉ちゃんに調教され済みだからそんな発想すらしない >>812
義尚の心配してるよね
ねーちゃん的にはどうでもいい >>806
見逃した三下キャラとかが恨みから後々にみたいな展開は創作物で見かけるけど好かんかったんじゃないん?
そんな展開滅多にねえよみたいな >>820
そもそも新九郎が幕府を軽視するようになったせいで、
戦国時代が始まったとも言えるからなあ
にしても、姉ちゃんにほうれい線が出てきてる辺り芸が細かい つーか久島はやらないと言ってたしょーもない悪役そのものに結果的になってしまったので
新五郎の動機を作る以上のことをやらせるのは愉快じゃないな >>786
隠居かどうかまではわからないけど跡継ぎに近侍させるのは常道やからな
朝比奈岡部は所領を持つ土豪であるわけだし役目は譲っても所領管理の現役までは引退したかわからん 酒浸りの御所様を「そんなこと」の一言で片付けた姉上最強 >>786
元気なうちにバトンタッチするのは当然。
年寄りがいつまでも退かないから老害となる。
跡継ぎが出仕近侍してるのだから
親が所領守るのがそりゃ安心だ(描写ないから不透明だけど)。
新九郎のとこが親父が荏原に行来たがらないのと対比されてる。
良い代官がいれば問題にならないだろうが
そうでないから親父がちゃんと留守番してる盛頼親子にやられたい放題なんだろう? >>840
自民党の政治家に言ってやりたい(世襲議員は大嫌いだが) >>841
もはや戦国時代が始まってるって感じだな
とにかく自領第一だって >>838
軽視というより重視しても効果は薄いって方だろう
結局最後まで無視とまでは行けなかったが 義尚の退場が近いってことは義政も死ぬときが来ているな、なんやかんや時間が経ったね 応仁の乱で京から自領に戻った守護と実質統治していた守護代が争ったのが戦国の始まりとも聞くな パイオニア的存在ってガラッとやること変えてる人少ない気がする
圧倒的な結果残せば認められる場合はともかくやり方変えすぎると袋だたきにあう世界も多いし >>801
どう考えても龍王丸(氏親)と新九郎はべったりの関係よね
心から信頼できる叔父へと至る過程を漫画で見たいわ >>849
出雲じゃ尼子経久が主家の京極氏を無視して暴れはじめてるしな。 >>852
べったりやったら一話冒頭の俺の主は、宣言ないやろ
頼りにされつつも微妙な関係に陥るんよ 今調べたら第十集冒頭の第五十九話のタイトルが「帰京」で被ってたわ
それでタイトル変えたんやないの? >>838
今の研究では中央と連動して動いてるって意見が主流でしょ >>858
なお別居している嫁のほうは息子の死を嘆く暇もなく後継者選びに専念しなきゃいかんのであった
悪女扱いされるけど、結構気の毒な人生だなー学習漫画じゃ蓄財しか興味がないくそ女扱い ウィキペディア先生を見たらまだ義尚の寿命はちょっと残っているから、帰京した新九郎と会えそうだけど、ろくなことにならんだろうな
茶々丸の乱も案外近いのね、4年もあるけど 富士郡下方十二郷を平定するのに時間が掛かったら間に合わないかもね >>860
駿河平定完了しましたけど義尚様の六角征伐はまだ終わらないんですか? >>853
あれも尼子が勝手にやったというわけじゃなく主家の京極が重要な所領の近江方面の経営に専念するために尼子に任せたという見方もあるらしい
まーその北近江も結局下克上くらうわけだけど... 300貫の所領をくれるって話は新九朗にとって旨味がある話なの?
おねーちゃんが今までの働きに報いてくれたみたいな >>862
ウィキペディアだと近江征伐2回やっているな、酒漬けになったのは1回目で新九郎が駿河行っているときにやっていて
一旦京へ戻って、翌年もう一度征伐らしい ある程度はたしなみの内にしても遠征先で酒浸りってさすがにどうかと思うけど、もう取り返しのつかない段階なんだろうな ミステリの文脈ならすでに出会っている彼女のことかも。
丁子屋「おやおや」 >>865
二度目をやるのは義材で義尚は一度目で陣没してるよ >>872
よく読んだら近江に1年半近くも滞在してそのまま陣没しているわ、すまぬ >>859
ある意味、マリー・アントワネットと似てる面がある。 >>864
現在葉蒲原氏が抑えてる土地だから自分の所領にするには取り返えす必要がある
結局は実力行使になるから旨味といえるかどーか >>838
ほうれい線
そういうの漫画なんだから別嬪さんのままでええやんと思うんだがなぁ
今日日大河ドラマだってお前のどこが60過ぎやねんて配役とメイクだし ちゃんと年齢重ねるのがこの漫画のいいところじゃないか いや自分も全く年取らせんなってわけでもなくセンゴクの宮下先生みたいな感じくらいならえんだけど
先生の場合はしわくちゃ婆さんにまで描き分けていっちゃわないかなとちと余計な心配 日野富子は50代のおばさんになったな、連載開始時は普通に綺麗だったのに まあ他所者の若造に頭を下げるくらいなら矢部も修理も一族皆殺しで大いに本懐だったろうな ちょっと気になるのは宗瑞になった後は剃髪するんかな?
肖像画はハゲだけど、ハゲで人気なんて出るんだろうか?
ハゲの人気キャラはラーメンハゲとかしか思いつかんが。 >>770
何もかも姉ちゃんの言いなりにしてれば大丈夫大安心になってきたな 姉が急に有能化してる
取次と関係悪化させたりしてたお姉ちゃんは何処 >>876
>>883
なるほど、答えてくれてありがとう! >>859
昔読んだやつだと
・今参局が息子を呪ったと義政に讒言
・応仁の乱で細川勝元に対抗できるのは山名宗全だと思い付く
・なんか金に囲まれて喜んでる
みたいな感じだったと記憶している >>879
今川家家長になった伊都さんの目つき、表情には、勇ましさでモデルがいるのではないか?
例えばでぃすこみに出てくるような小◯館の女性編集者みたいな勇ましさとか。。。
>>882
戦死場面を描かなかっただけなのにこのスレでも福島修理亮のその後の話題が盛り上がり描かない訳にはいかなくなりそうだったので、これ以上妄想が膨らまないそうに終わりにした気がする >>894
貝塚しげるの描いた学習漫画だとそれですな >>890
これ、内海課長は度入り眼鏡だけど黒川くんは伊達眼鏡、から始まって
内海課長はやりたいことしてるだけの自然体だけど、黒川くんは内海課長の眼鏡まで真似てしまうくらいに課長個人に私淑してるだけ、まで考察してる人もいたよね 姉ちゃんは故義忠公の未亡人という所が権力の源泉なわけで。
そんなら嘘(得度していない)でも尼形でいたほうがいいと思うけどな。
将軍義政さんに言われたみたいな嫌味を駿河国人から言われてしまいそう。 >>899
おかっぱ髪似合ってたのにな
出家して権力振るった後家なんて北条政子初め先例多いのに >>898
眼鏡の形が全然違うのにな
黒崎の眼鏡は人相をカムフラージュするためと思う >>896
私が読んだのは小学館のあおむら純さんの描いたやつですけどどれもそんな感じなのね
思えば伊勢貞親や北条早雲のことを知ったのもそれだったなあ 小学館の日本史マンガは基本教科書の内容ベースで味付け薄め
学研のは逆にけっこう独自の色付け多くてエンターテイメント寄り
だったような記憶がある >>855
意外と寿桂尼が「わたくし貴方の叔父さん何か嫌い」とか言い出して尼御台として君臨しだしてから北条との関係がぐらつくようになったとかあったりしてね >>906
嫁いできた時の祝宴で、宗瑞が同行させた氏綱に一目惚れしてしまった寿桂尼。
叶わぬ恋に、北条憎しとなった。 都育ちの寿桂尼が田舎侍ばかりのところに移ってきた中で
新九郎は数少ない礼法指導やってる家のシティーボーイだしな
まあ憧れ云々の話にするかはともかく 寿桂尼嫁いで来た頃はもう今川離れて東へ東へって時期だろ 今の春風高校の校長は昇太(のぼり・ふとし)先生かしら 新九郎が、あくまで今川家家臣として伊豆や相模を攻略し
今川家の領地に加えていたら、
遠江も加えた今川が、東日本の最大勢力になったのに まとめて一家にしちゃうより仲のいい別勢力にした方が耐久性は上がるノヨ。
マアダイガワリトトモニ(・ω・)タニンニナッテクノモレキシノヒツゼン 新九郎16巻は4/11発売かーなんだかんだ単行本が出るのが早い センセには氏綱の代まで描いてもろてなんで今川と手を切ったかに踏み込んでもらいてえ 茶々丸の乱で終わったらいやだな、新九郎が出家して完結とかはないんだっけ? >>914
こないだの論功行賞で新九郎への不満が出ず龍王の叔父として敬意を持って迎えられてたらそんな未来もあったかもな >>911
寿桂尼は1505年頃、宗瑞は関東で戦いながら1509年の三河遠征までは今川の総大将として出陣してる。
関東に本腰入れるのはそれ以降で、その後も1512年頃の長尾景春が駿河に亡命するための仲立ちとか、氏親の相談役として何度も駿府を訪れている。
結局死ぬまで今川に尽くしている。
関東進出も今川の戦略の一端じゃないか?って判断できる書簡も残ってるくらい。 >>922
✕ 死ぬまで今川に尽くしてる
○ 死ぬまで姉上に尽くしてる
やぞ >>922
寿桂尼と絡みがあるほどべったり氏親の近くにいるわけじゃないだろ こき使われるのが段々嫌になって俺の主は俺だになるのかな・・・ 次の戦いってどれぐらいの規模になるんだろう
まさか新九郎の家来だけでやれなんて言わないよな? 姉上が得度していなかったのは宗瑞になっても剃髪しないようにする前フリかもしれない >>925
あと20年くらい今川の将として働き続けるよ
今川に対して俺の主は俺や!ってなるのは氏綱 >>920
小田原攻め直前で
おれはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い箱根の坂をよ・・・未完 >>909
さんご55歳は想像つかんな何してんだろ >>930
売り上げ不振で打ち切りはないから、ゆうき先生の体調次第だと思う 新九郎奔る、どれくらい売れてるんだろ?アマゾンの高評価数的に白暮よりは確実に売れてるっぽいけど。
何万部突破とか出さないからなぁ。 私が見ている売り上げサイトだと最新刊で発売月で3万部弱(あくまでも推定)らしいな、青年漫画のなかじゃ売れているほうだ >>916
でもヨーロッパではハプスブルク家の親戚同士で戦争ばかりしてたからなぁ 新刊で毎度買っているわい、特典はないから複数買わないけど >>929
伊勢のままだと今川にこき使われるから北条に改めたんだったりして・・・・ >>929
今川の将として働いていたのか今川を後ろ楯としてうまく使ってたのかは人によって意見分かれるからなあ
まあ俺の主は俺だと思ってもやっぱり姉には頭が上がらないというのもこのマンガの新九郎らしいけど 連載はビッコミで読んでいいね!を10送り
単行本買って感想を送るようにしている
特典をどの店でも付けてほしいなあ >>936
規模が違うどこの本屋でも見かけるからかなり売れてるはず つか今のスピリッツに新九郎を切る余裕はないと思う
新九郎より売れてるのってアオアシくらいじゃないかな 土竜の唄は休載せず毎週やっているけど、新九郎より売れていないだろうな >>942
区長になったさんごに顎で使われるトサカさん見たい! 鳥頭先輩は都の公務員だよね
劇場版のエンドロールに名前があった >>943
龍王にはガツンと言えるけど
姉上には頭が上がらない
龍王も今後調子をこいてると母から説教 今はどこの役所も女性管理職比率上げようとしてるから高卒同士で一年違いなら普通に鳥坂センパイよりさんごの方が課長になるの早い さんごが真っ当に務めてる影で鳥坂先輩は役所の奥の方にある謎の部屋で一人課長(といいつつあーると二人で漫才)してそう 新九郎が秀吉くらい野心家だったり、氏親が氏真程度だったら
今川家は新九郎に乗っ取られたかもな 北条があんだけ勢力伸ばしたのに、今川は勢力伸ばすの本当遅かったよなー。
北条と仲良かった間に甲斐や三河を押さえ切れない当たりがなー。 北条も完全領国化できたのは伊豆相模武蔵くらいかも
あとの奴らはケンシンが来るたびにヘンシン、こちらはテンシンと・・・ >>951
新九郎は時間かけて読むけど、土竜は1回数秒で読めるくらい浅い 武蔵も成田氏が変心転身忙しかったぞ
忍城の奮戦も当主が小田原に軟禁されて仕方なくだし >>943
自分の伊豆相模攻略と並行して今川の遠江三河攻略に出陣 >>962
途中で送っちゃった
1510年くらいまで自分の伊豆相模攻略と並行して今川の遠江三河攻略に何度も出陣したり遠江三河経営にも携わってるし
関東に専念するようになってからも娘を三浦(今出てる人の息子かな?)に嫁にやったりしてるんで宗瑞自身は自分を今川一門衆として捉えてたとしてもおかしくないんじゃないかなあ >>958
単純に関東方面に難敵いなかっただけでは?
三河なんか宗瑞総大将で行って結果撤退だし 初期の北条の精強さを見ると
氏政期の意思決定の遅さが不思議でならない >>960
読み応えある方が売れるとは限らないじゃん? そういや読み捨てペーパーバック消えたなあ
電子とがっぷり四つ組んでブン投げられた(合掌 >>965
組織が大きくかつ年輪を重ねてしまったから 独裁はハマると強いが判断ミスも多い
合議はスピード感はなくなるが失敗も減る
都合よく切り替えられないのがなんですな >>971
雍正帝「ワイ独裁者。1日4時間しか寝られずに過労死」 >>972
それでも子作りする時間はあったやろ
なんか手塚治虫みたいやな… >>970
ぬいちゃんは新九郎の代わりに姉上に尽くしたいだろうし、義父とも仲良さそうだし。 漫画の流れだと龍王丸が家督継げたことに対する貢献度は家中で新九朗がダントツっぽいけど、みんなにあんまり認められてないんだね そりゃ読者は新九郎主観で物語を俯瞰してるけど
駿河の国人らにしたら『後継者たる龍王の凱旋にくっ付いて来て我が物顔で専横しようとしてる狐』に見えても仕方ない
特に道灌と対立してた頃から顔をつき合わせてコミュニケーション取ってきた前世代の重臣達が今回でほぼ世代一新しちゃったし 次スレ立てにいくけど、特にテンプレ追加するものとかないよね? >>979
描かれてないところでは
その次世代とも切り崩し工作の過程で盛んに接触していたのでは 先主が亡くなり幼い後継者に変わって伯父が家中を壟断しているって確かに悪役ムーヴだな いくら頼りにしてたとしても危機が去れば余所者には出ていって欲しいのが人情というもの >>978の通り、新九郎へ積極的な不信感を皆が、ましてや初期からの龍王派が抱いているってことではなくて
いくら働きぶりや貢献を認めてはいても出向社員に全力で付き従うぜ!盛り立てるぜ!って風にはならないって話じゃないかね みなさーん、ビックコミックオリジナルの次号に「バネが来た」の続編が載りますよー
それと発売中の歴史街道に新九郎絡みのネタとして
特集1 戦国合戦・関東100年の争乱 武将たちは何のために戦ったのか
【総論】7つのターニングポイントでたどる「見取り図」 黒田基樹
【伊勢新九郎×伊豆討入り】七年の歳月をかけて果たした約束 鈴木英治
が載ってるので読みましょー >>976
「側室を持つなとは申しませんが突然お連れして、事前に一言お伝えいただかないと奥向きは非常に困るのです!!」(でんでろでろでろ >>982
コトが済んで落ち着いてみれば、
『ところでこの伊勢某はいつまで駿河にいるつもりなんだ?』
『もしかして功績として駿河の土地どこかを貰うつもりでは?…もしやそれはうちの領分なのでは?』
『龍王ならともかくイチ客将分のこいつの差配に従ってたら発言力を強くしてくるんじゃ…』
って思い出しても仕方ないんじゃないかな
ホームグラウンドであるはずの御所でさえ代替わりした途端に義尚とその取り巻きとロクに意思疎通出来なくなってたし まあでも父方一門衆長老がいない以上、母方一門衆で中央とのパイプも太い新九郎が今川家中で重きをなすのは自然でもある でも周公旦や保科正之なんかの父系の叔父はイイ話になるけど外戚は叩く風潮 >>990
「虎の威を借る狐」という言葉がありましてね・・・・ >>990
ドルゴンは死んでから貶められたがいくらかは自業自得 母方の外戚は結局他所の人だもの
場合によっては身分の低い成り上がり者でも権力者になれるし 自分を心の底から慕ってくれる有能な弟が傍にいるってものすごく心強いな このスレッドは1000を超えました。
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