ゆうきまさみ総合55【新九郎 奔る!】
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上記を3行以上にわたって貼る
■前スレ
ゆうきまさみ総合54【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1694870032/
ゆうきまさみ総合53【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1692765918/
【バネが来た】ゆうきまさみ総合52【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1689957899/
ゆうきまさみ総合51【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1687666431/
ゆうきまさみ総合50【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1685677670/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
以下はテンプレに含めない
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https://twitter.com/thejimwatkins >>491
この時代はもう情報屋としての連歌師が持て囃されている頃?
この作品では宗長さんが新九郎サイドにいるけど 関係ないけど忌野清志郎さんの戒名は
「忌野清志郎」 今川方の新九郎に攻められて出仕先の政所伊勢家に退避したとかwikiに書いてあるけどほんとかいな 単行本派だが寿王と茶々丸似過ぎじゃないか?
作者がキャラ取り違えたのかと思ったわ >>510
どうやろね?
爆発的に流行するのはもうちょっとあとの16世紀入って以降だとは思うが
当時でももうあちこちうろちょろしてたのも確かだろうね >>513
後に義澄貞宗政元ラインとは袂を分かつから
無くは無いとおもうがいつ頃? 1465年、三河国の額田郡でオタク(伊勢貞親)の被官の松平和泉入道(松平三代目信光)が、
ウチに対する反乱者をかくまってるからナンカ言ってヤッテって、細川讃岐ドノが苦情言ってるラシイネw
(週刊文春連載 室町ワンダーランド第62回を参考にシマスタ)
シンクロウドクシャナラ(^ω^)ヒツドクキジヨ〜 >>519
松平親長のとこには1506年頃
松平長親のとこには1508年と書いてあった そもそも松平某は名前だけなら既に貞宗の使い走りとして出てるだろ 貞宗ドノは立場や損得を超えた親友の畠山サンが居るけど
シンクロウって同格のトモダチ居ないヨネw ムスメとムスコ同士でケッコンさせるカンパクセッショーのヒトがその親友になるのカナ? >>517
明言はされてないけどオキナガっていう作者が前作で創作した不老不死になった人間の一人。多分本人言うとおり150年は生きてる
白暮の光明苑で似てるオキナガが描かれてるコマあると聞いたが本当だろうか? 謎のままでいい
なまじ、実は……だった、などと明かされても興ざめ 狐が成り上がったのって応仁の乱の時じゃなかったっけ? >>530
たぶんそう
初期の出演場面は日中だった
「ヨロイ売ってちょうだ〜い」あたりから夜しかでなくなるし夜目も利きだす たぶん狐はフワッとした曖昧さのまま何かが明かされる事はないと思う
白クロの入来神父みたいにどうみてもアレだろ、と言わんばかりだとしても本筋とは関係ないからスルーのままじゃないかな
過去作でいうとじゃじゃ馬の梅さんとか白クロの久保園さんみたいな(この両者は出番も主役級に多いけど)
存在感はあるけど存在を語られることはない枠ってゆうき漫画のお約束みたいな所ある >>522
1507年に政元氏んでるから微妙なとこだな
今川どころじゃなくなる >>529
梅ちゃんも若いかオッサンか分からんまま連載終わったな 狐は一話で左近次と言われてる人と同一人物だと思われるので、奈良の鎧士の左近士九郎左衛門なのではないかと推測してるブログがあったな。 >>536
6巻で狐が新九郎の鎧を「奈良の左近士に発注して作らせた鎧だろ、ありゃ」と言ってるからそれはないな >>535
おっさんやと思う。若く見積もっても三十路。 また伊豆行く際に、後に側室になる伊豆が出自の娘2人出てくるかな?
仙谷秀久が主人公のセンゴクみたいに、正室とオリキャラの初恋の相手は出すけど、
側室はスルーってことも考えられるが、こっちの片方は北条幻庵の母なんで あのキャラクターで側室複数ってのも違和感がなあ…
まあ家臣から、お家のためって押し付けられるのはありうるけど
中年過ぎてお努めの相手増えるとかしんどいよね
旧説みたいに干支が二回り上とかだと逆にある意味ヒヒ爺的な面白さが出てkるがw >>540
ネタバレになるから言わないけど気になるなら奥さんたちについて調べてみて 昔の女房は言い方は悪いが生活必需品なので、大きくなって持っていないと
郊外暮らしなのに車もろくに買えない男のように見られる >>520
伊達が上京したときに
松平修理にウェルカムドリンクを手配させたとか書いてなかったけ? >>544
wikipediaの[[松平親長 (岩津家)]]では系譜不明で松平九郎左衛門家の家伝では、松平信光の長男で宮内少輔・修理亮などと名乗ったと書かれているね。 >>542
上杉某「クルマとかいらんし」
細川某「コスパ悪いだろw」 >>547
秀忠「もう1台買ったんですが怖くて妻に言えません…」 そういや実写の白クロ、入来神父は阿部寛で頼むぞ
奴ならちょっと黒くするだけで中東系も名乗れる 風魔は戦で滞在中に村の住人から「あいつらガラ悪いからなんとかしろ」という陳情書が残ってるのが悲しい >>551
後に江戸の吉原開くようなヤツらだから、現代で言うと半グレか暴力団みたいなもんか そもそも戦国時代の人間はほとんどがヤクザや半グレみたいなものなのでは
そこらの農民ですら「隣の村が豊作だから殿様にお侍さん出してもらって襲おう」とかやる世の中…… シエじゃなくて葵の方の江か岩下の演技が可愛かったな 側室の田舎住まいの車扱いに草
山内一豊「車は乗りなれたのが一番」
黒田如水「そうそう」 細川忠興「は?オメェ俺の車にナニ触ってんの?死ぬの?」 >>550
入来神父は誰に血分けしてもらったのか気になる。
大工のおとっつぁんよりおっかさんのような気がする。 >>540
きっと側室になる女性が弦姫そっくりなんだろう >>558
庭師「挨拶しただけで殺されちゃ堪らんわ」 >>541
大昔に読んだ永井豪の北条早雲では、忍者やって凧で空飛んでた女が情婦になって子供まで産んでた >>564
なんという雑技団か、ボリショイサーカスか >>557
松本「ボクあんま外車は乗ったことないんですよね」
梅宮「外車いいよ?」
松本「新車は結構乗ってるほうやと思うんですけどね」
梅宮「新車?」
梅宮・松本(笑) 葛山氏の娘だっけ
まだ特に親族っぽい人でてないよね 「めぞん一刻」のスナック・茶々丸は「足利茶々丸」から採用したんだろうけど、
なんでか不思議だったが、高橋留美子が大学で日本史専攻だったのか。
ゆうき先生もあの時代から第一線で活躍してるから、すごいな。 チャチャチャって音楽のジャンルが昔流行ったからだろ >>538
ひびきが「梅さんみたいな年長者がいい加減だから若い人たちが真似して云々」と、
梅ちゃんに苦言を呈しているシーンがあったな。 >>576
ああ、勝俣州和が所属してたアイドルグループね >>579
そういや乱馬のあかねの父ちゃん早雲だったな やったあ!トートバッグ当たった!
この調子で天皇賞も中てるぞ! らんまの九能帯刀から、小松帯刀の読み方を学んだなあ >>584
「早雲・左近次」でググったらその人が出てきたけど、
狐がその人になるんだろうか。 将監は三等官だからたぶん違う
でもやったらおもしろいと思う
個人的には豊後高橋氏が領国投げうった本人が伊豆に来たいうのはあまり説得力感じないから それにしてもgoogle先生勝手にキーワード文節内でぶった切って落とすのやめてほしい
欲ボケのあまり痴呆症になったgoogle先生 明日小田原で一夜城祭りだって
早川駅からシャトルバスあり へぇ、俺も故郷(くに)から女房呼んで行ってみようかな >>540
そういや家康は60過ぎで子供儲けてその子達が後の御三家になったんだっけ
真逆が謙信や政元みたいに妻帯しなかった武将もいるな 若い頃から実利重視で経産婦ばかり抱いてたのが天下取って跡継ぎの心配もなくなったら
反動で若いの抱いてみようとなっても不思議じゃない 阿茶局みたいに出産以外で重用された側室もいたりする そういや家康の側室の一人のお梶の方は太田氏だったか >>596
それ信じてる人多いけどわからないんだよね? >>586
ウィキペデイア読むと新九郎と同時期に義尚に京都で仕えてたみたいだし、
狐が成り代わるのは難しそうだが、多目権兵衛さんの推挙で新九郎に仕官した、
って記述がイメージ膨らむなあ。 謙信にも嫁がいた説があったけど、どうなった?
早雲には側室2人(葛山氏の娘、善修寺殿)がいたというけど、
両者とも曖昧な部分が多い一方で、伊豆出身という共通点があるので、
側室2人を、1人のキャラに纏めてしまうかもなあ
独眼竜政宗の猫御前(政宗の三男の母候補2人を合体)みたいに >>594
そういう意味では初期の側室と後期の側室まるで毛色違うよね
後期の側室は純粋に好みのタイプ
だから子供たちには忠輝みたいな「中間子」よりも高い地位を与えた 築山殿で懲りて以後は身分の高い女性は傍に寄せなかった説もある 築山殿に「懲りる」ようなことってのがそもそも徳川の創作と言われて久しいけど というか、今川みたいな名家の出だから
信長に忌避されたってのもあったろうし
ところで最新回(103回)に葛山氏の名前があったね。
最初に駿府に行ったときも偶然会って
新五郎と話してたな 三河の士風を嫌い今川時代を懐かしんでた説が有力になってきたし築山殿との仲も意外と悪くなかったりして
築山殿は今川の象徴だしそんなに嫌ってたら駿府を本拠地や隠居所にするのも不自然
三河衆の懐柔兼人質として妻と長男を岡崎に置いてたんではw 左近次は新九郎に「主が変わるたびに右往左往させられて大変」と言ってるけど、左近次=高橋高種だとしたら自分も同様(申次として義尚に仕え、義尚死後は政知に仕える)だからちょっと違和感があるな 狐に関しては関所破りで夜目がきくでオキナガなんだなと思った まあ、連載開始時点では神出鬼没の諜報役ポジションで、
名前は当時の高名な鎧士から採った、ってくらいかな?
のちのちの風魔小太郎にするくらいの予定はあったかもしれんけど。
でもまあ、いつ打ち切られるか(雑誌も廃刊になる可能性)わからんのに、
第一話の茶々丸襲撃や、序盤の龍若の関東管領就任を描いたり、
けっこう冒険してるな。大ベテランだから長い目で見てもらえる予定はあったにせよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています