【超絶技巧ツィガーヌ】ゴルゴ13-112【鳥を見た】
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イギリスの元皇太子妃が事故死する「イングリッシュローズ」
あの話って妙にリアルだったから読んでてちょっとマズいんじゃないかと思ったよ
描いた原作者もだけど載せる出版社も度胸あるなと変な感心 ですわがお嬢様喋りって昭和の感覚だな
売春婦の描き方もそんな感じだ 今はパパ活全盛であっけらかんとしている
マクドナルドでバイトしている感覚 ゴルゴは依頼を受けて事件に関わってる、いわば自分から飛び込んでるわけだが
巻き込まれオンリーのファネットやばくない? いつも増刊号を置いてあるコンビニが、今回は何故か置いていなくて、10軒近く回って、
ようやくファネットの外伝を読めた。
前スレであったように、ファネットが護ろうとしたゴルゴ(?)の標的が、人生の最期に良いことをして、
それに満足して標的として射殺されて。
本当にゴルゴ本編で描かれても良い話でした。 それにしても、25で言われているように、ファネットは実はかなりやばい身なのでは?
本当にゴルゴの血が厄介事をファネットに呼び寄せているようにしか思えない。
それこそ、江戸川コナンや金田一少年のように、ファネットも事件を呼ぶ存在と化しているのかも。 ファネットのスピンオフで初っ端からゴルゴダの少女に出て来た
チンピラと母親が再登場して変わらないやり取りに何かホッとした >>23
続編に当たる「プリンセスの涙」もいい話だ、
というかやはり元亭主&吸血鬼夫人(違)の扱いは仕方がないのだろうな あーあ、ワッチョイ入れなかったからゴキブリが嬉々として帰ってきやがった 増刊号がないのはファネット編が人気で売れ切れているのだろうか
それだったらやはりファネット編は需要が成るのだな ・家が貧富の差や人種を問わず見てくれる大病院でいろんな訳あり人間がやってくる
・ファネット自身が育ちの良さから正義感溢れる性格で困ってる人間は見過ごせない
トラブルなんていくらでも転がり込んでくるしいくらでも話を作れるので上手い設定だなと思った 最終回は極右が院長夫妻を殺害してファネットが完全覚醒する話か ぶっちぎりの超人的能力に責任感を持ってしまってるのがファネットの強さでもあり弱さでもある 世界陸上を見ているがスタート板を射撃して衝撃を与えてフライングにするなんて
とてもじゃないが無理な設定だと思った
0.1秒単位で測定しているんだし選手がいつスタートするか逆算して弾を発射しなければいけない 920 名無しんぼ@お腹いっぱい (スププ Sd4a-yZ5a [49.98.236.120]) sage 2022/07/12(火) 14:15:41.14 ID:S2BgSVrGd
移民や弱者も分け隔てなく診るゴベール夫妻を右翼の類が殺害でもしたら
完全に少女コマンドーとして覚醒するかな
922 名無しんぼ@お腹いっぱい (スププ Sd4a-yZ5a [49.98.236.120]) sage 2022/07/12(火) 21:09:47.42 ID:S2BgSVrGd
と言って自分で殺しに手を染めないなら各話の事件をその都度どう解決するのか
デイブ編なら手掛けた銃の使い道という事で顔出し無しでもゴルゴのズギューンで済むけど さいとう先生、ファネットの設定どんくらい詰めてたのかな >>39
179巻「獣の爪を折れ」でそんな話があったでしょ ルパンみたいに若い作家に描かせる気はなかったんだろうかファネット ジェミーのオープニング風にファネットのを作っても面白そう さいとうたかを先生が亡くなってから連載スタートするってのが
火事場泥棒的な スピンオフシリーズは先生が始まる前から始まってるんだよな
さいとう先生も新しい事をやりたくなったってコメントしてるし亡くなったのは無念だろう 始まる前ってなんだよ
「亡くなる前に始まってる」だわ 増刊号どこのコンビニでも無かったのでネットカフェにいくしかないな
さすがにゴルゴしか読まないのに増刊号だけ買うというのはきつい 置いてるネットカフェも限られるような
下手すると納品が忘れられてしまいかねん ネットカフェで読む分には
間接的でも正当な対価を支払うので
犯罪でも何でもない ファネットを調査していた3バカ
ダフ屋に聴取をしていたとき、そのうちの1人が終始口元をハンカチで押さえていたけど
何でだろう? >>54,56-57
>>51の2行目が見えてないのか? 今後はファネット主体にしてゴルゴはあの方として後ろ姿で時々登場するくらいでいいんじゃないですかね デイブはゴルゴ出してから一気につまらなくなったんだよなぁ、出す必要無かっただろ >>64
いや本誌でやろうよ。ゴルゴ本編は数年に一回程度のスペシャル回にして どうせ「最近の画風が~」「最近のストーリーが~」とか言ってる奴の戯言やろ >>69
もう最近のゴルゴはクオリティ落ちて飽きたの 売り切れと言えば昔のJRキオスクで置いてあるコミックと言えばゴルゴと美味しんぼが定番だった
長距離乗るときの暇つぶしにちょうどいいのだろうな >>72
「売り切れと言えば」に全くつながってない話されても >>75
先月に発売された別冊
それに収録されている「死者の手」でもゴルゴの笑顔が見られる 「、、、というわけであの病室にいる老人を暗殺してほしい」
「、、、やってみよう」
「どうして貧民病院の老人を殺したのだね!」
「アルゼンチンの虎と呼ばれた男の、あれは目ではなかった、、、」
「そんなことは知ってる!わざと騙されたふりをする作戦なんだ!」
(やべー) >>77
セリフの羅列は戦慄するほど寒い。何度言えばわかるんだ?
コミック単行本末尾のアシスタント4コマよりもつまらない、といえばヤバさが伝わるか? >>77
暗殺してくれと言われたから依頼通りに遂行したのに文句言われるとか意味わかんねーな >>81
143巻「タミルの虎」では「テロリストになった息子を狙撃してくれ、但し説得出来たら中止してくれ、その時は合図するから」という条件付き依頼で
依頼人は息子の嘘に騙された振りをして狙撃中止の合図を出したがトウゴウさんは嘘を看破して依頼遂行したことはあるな 世界陸上見ているがウクライナは美女が多いな
紛争で大変だが羨ましい国だ トウゴウ「俺は白人が抱きたいっ!」
婦人警官「そう言ってあたしに襲いかかったんです!」 デイブのほうが本編より高くて草
2022/9/30
ゴルゴ13スピンオフシリーズ 1 銃器職人・デイブ 770円 そういえばやっとGの遺伝子入るな
今月のSPで入れとけば相乗効果あったのに >>83
公開掲示板に書き込んどいて、何をほざいてるんだお前
>>92
チラ裏&スレ違い ファネットを見てるとファウンデーションのアーケディアも思い出す もうビックコミックで本編とファネット編を同時連載していいくらいだ
ファネット編は若手に任せても良い ゴルゴ13 スペシャルエディション2 沖吾郎作品集 970円
ゴルゴ13 スペシャルエディション1 D・マッカートニーの仕事 1,100円
ゴルゴ13 スピンオフシリーズ 1 銃器職人・デイブ 770円
ゴルゴ13 206 Gの遺伝子 726円 なぜ近くから殺すのかわからんな
ワインの方はともかく、庭で殺す奴はいけるだろ
地上からは近づけないみたいだけど、カミカゼドローンで屋敷ごとドーンしちゃえばいいじゃん その辺の普通の人が首相官邸の屋上にドローンを落とせるんだから
同じことすればいいんじゃないか ギャングみたいだったけど
空までは警備できないだろ >>107
いやだから、スキルがないからでは?
いつもの自分のやり方を変えるメリットがない わざわざ毎回死んだフリをするともやってるし近くで殺害するっていうポリシーとかルーチンを持ってるって事でしょ
いわゆる自分に酔ってる芸術家気取りの変態 >>107
当時は可能だったが今は無線ドローンが近づくことすら出来ない
科学の進歩って凄いよな
ただ、無線じゃないドローンなら今でも簡単に近づけるから科学は万能ではないな 落としたんじゃなくて制御不能になって落ちたんだよなぁ ゴルゴと言うよりジーザスに出てきそうな殺し屋だな
けどまあゴルゴがどう対応するのか楽しみだ おまいらサラメシは見なかったのか
たかを先生の中華 飛び降りた時、ロープを縛った杭があんな目立つところなら気づかれるだろ
川の水面までは見えないとしても、堂々とロープが下に向かってるし
多分あのタイミングなら動いていてもおかしくない
川に向かう時、後ろから鉄砲でガンガン撃たれてるのに全く当たらないのもおかしい シナリオは良いんだろうけど、それを画にする作業の中でぐしゃぐしゃにされてる感じ この漫画マンネリで全く面白く無いよね?
いつ終わるの? >>118
ずーっと読んできたから今更やめられない
とにかく早く連載終了して欲しい
似たような話ばっかりで読むのも苦痛 亡くなって知るさいとう先生の偉大さ
つか、先生亡くる直前直後から露骨に変えすぎなんだよな
今連載してるのはタイトル以外は全くの別物 それが意味不明過ぎるのか
まあそういうアホもいるよな アホって誰に読むことを強いられてるわけでもないのにやめられないから終われとか言ってる>>120のこと? 時代を逆行させる事は誰にも出来ない
思い出は懐かしむだけにしておく事だ… さいとう先生が亡くなってからビッグコミック本誌を買わなくなった。
たぶんゴルゴの増刊号もこれじゃない感が出て来たら買わなくなると思う。 >>124
しかも、ここに「いつ終わるかの情報がある」と思える知能の低さ
ゴルゴが終わることになったら新聞載るわ ずーっと読んできたから今更やめられないってのに同意は出来なくてもそういう心情はわからなくもないと思うのが普通かと
それを意味不明過ぎるとか言ってるヤツ(>>122)がアホかなと >>128
「だから終われ」ってのは流石に頭おかしいやろ
逆ミザリィかよ そう言いたいのなら「今更やめられないから終われは意味不明過ぎる」と書かなきゃな
まあそれでも普通の人にとっては意味不明ではないけどな 手塚治虫だって人気が落ちれば打ち切りなんだから
たかがさいとうたかおの弟子ごとき 今日終わってもいいくらい >>131
だから底固い人気のせいで(か人気が続いていると思われているせいで)
御大が逝ってもなお続いている その二つの違いがわからないんだろうな
だからアホとか言われる 作画が雑だよね ニンジャみたいな殺し屋の描き方も雑
先生がご存命の時はここまで作画がひどくなかった まさに睨みが無くなったという感じだよな
ゴルゴがあそこまで身近でガードしているのは世紀末ハリウッド以来か 館ひろしが声優をしたアニメは面白かったのだがまた新たに制作しないのだろうか >>137
「モスクワの記憶」では金子という老人を護衛していたよ 9月のコミック新刊一覧に
「ゴルゴ スペシャルエディション D・マッカートニーの仕事」
ってのが小学館から出る、とあるのだが
リイド社以外からこんな出方したことあったっけ というか、「銃器職人デイブ」自体も小学館からなのか もしくは仕事完了後に死にますって確約するなら受けてくれる ゴルゴ以外の人物の作画が雑すぎる
ストーリーもとんでもないし >>114
ロープの結び目がすぐほどけそうな感じがする 俺に殺されないように二度と話しかけるな、というセリフに違和感。ゴルゴはこんなこと言わない気がするし、意味もよく分からない 今までもスタッフが入れ替わったりしたけどクオリティが維持され続けてきたから
さいとう先生が亡くなっても今まで通り変わらず維持されていくものだと信じていたけど
こうも変わりまくって劣化が目立つだなんて普通は思わないわ
経験者優遇か知らんけど、藤原芳秀なんて外様にさいとうプロ全体を乗っ取られた感じしかない
鬼平犯科帳もヤバすぎるし、これで梅安もやってたら目も当てられん ジジイは変化に対応できないからな
その癖中身は小学生レベルの奴が絶対にギャーギャー騒ぐと思っていた >>153
クオリティが下がってるから文句言われてるのが理解出来ないんだね ふじわらチーフ体制?への不満はわからんでもないが
じゃあふじわらがいなかったら?と考えたときに
今よりましになっている気が全然しない チーフが代わって今までのチーフ格の人が辞めてしまったのでは
ジャンプのバクマンでもそれっぽいことが書いてあった >>159
いや、亡くなったんだよ
さいとう先生よりも先に
ファネットの顔を描けるひとが居なくなってしまったって
過去スレでも話題になってたと思うが ばりばりの古参チーフの人が亡くなったのは分かるけど、2人ぐらいちょっと癖が有るなりにまあまあさいとうプロの人が居なかったっけ。
目が小さい鼻が大きい男性キャラがエピソード主人公に登場しがちの人と、溌剌とした若い女や少年のキャラクターに星飛雄馬みたいな頬の線を描く人。 ワインで殺される奴は適当に描きすぎ
あの顔だとギャングなのかカタギなのかわからん アンゼロシスと聞いてワンゼロワンを連想するのは自分だけか
思えばあれも輸血による超人化の物語だし バビル二世も犬神明もミュータントさぶも輸血したら強化人間になるのはおかしい そもそもゴルゴが見知らぬ幼女に輸血なんてするだろうか さいとうプロはたかを自身が主人公以外もまともにペン入れしてたのは70年代の途中くらいまでで
それ以降は亡くなるまでの半世紀近く石川が完全に作画を取り仕切ってたから、その石川が無くなったのがやはり甚大な影響があった
石川と武本に継ぐ古参だった千葉利助が短期間チーフになったが、これですらやはり線の硬さや顔の描き方で違和感が拭えなかった そう言えば御大では最後のゴルゴダの少女にネズミの大量駆除があったな 御大時代のファネットは主役とするにはいささかキツくてカタい印象
むしろ今くらいで主役としてバランスが良くなった感じも 女性キャラは今の作画の方が良いなんて声もちらほら見る
個人的にはどっちも一長一短かな 今のファネットで好きなのは口元でフッと笑う所かな
オンの状態になると目付きがスッと変わる所も良いが 特にゴルゴ
やはり今の絵はファネットのためにある感じ ふじわら・よしひでが何故女キャラ担当だったのかよく分かるわ いかにも今の絵柄のキャラとなればやはりブサール警部か
あちらも親子でファネットとの対比を意識してるんだろうが >>151
医務室で二度声を掛ける勇気はスゴいなと思った ゴルゴが仕事の前にHをするというのは美味い食事をしながら会議をするみたいなものなのだろうか
個人的には楽しいことをしている最中がどんどん良いアイディアがでてくる 本作のゲスト脚本家も務めた某作家のデビュー作か出世作でもこんな感じのセリフが在ったわ。
「もうっ! また他の事を考えながら(自分とのセックスを)しているでしょう!」
「待ってくれ、この行為こそが男にとって無になって思索に没頭できる瞬間なんだ」 ゴルゴが上になるってのは余程気に入った相手なんだよな
ファネットの母もその一人 個人的には、ファネットは両親の反動から、男女関係には潔癖主義者だと考えたいのだが。
このスレでは圧倒的少数派なのだろうか 描かれてないけど、証の運搬は信頼できる便利屋に依頼、ゴルゴ本人から伝えられた符牒を交わして受け取りってかんじかな。 >>192
まあ今の所は年も幼いし健全な環境に生きてるからな
今後に恋愛話くらいあるかもだがやはり悲恋に終わりそう 搬送先の病院が会見「心臓の壁に大きな穴が開いていた」
「(クビの前側、鎖骨より上の)真ん中のところと、少し右。
距離的には5センチ離れていた。大きさは非常に小さいです。
深さは心臓にまで到達するのか深さと理解していただきたいと思います」
「安倍の心臓にだけ」クリーンヒット
命中精度の低い銃による奇跡 魔法の銃弾 囮の逮捕
首から入って心臓なら 上から狙撃された
山上のは銃ではなく
うずま重工 エグゾーストキャノン 空気砲 に似たもの
2発とも空砲で空気と破片だけが飛んだ 殺傷能力は全くない
1発目は上にむけて合図として発射
2発目は囮として安倍に向けて発射したため襟やのぼりがはためいた
スナイパー2人が撃った弾丸が消えたのは
溶ける弾丸を使ったかまたは病院に着くまでに盗まれたかのいずれか
腕の傷は山上に罪をなすりつけたい奴が、
後から細工したと考えればつじつまが合う
ケネ○大統領の遺体に細工したのと同じ手法だ
弾道は、ユーチューブ → FAMILY GROWTH家族の成長
「安倍銃撃 複数犯 スナイパー」でネットや動画を調べれば
いろいろおもしろいかもね よくわからんが散弾銃みたいなやつだったんだろ
運が悪かったとしか言いようがない 致命傷となった心臓に穴開けた弾丸が行方不明だとか
間違って医療ゴミと一緒に捨てたかもしれないってそんなことありうるのか 散弾銃の弾(しかもオリジナル)じゃパッと見
それが銃弾だってことが取り出したら最早分からんだろうな 手製だしな。どんな材料でどういう弾丸を作ったのかわからない
ベアリング玉みたいなやつなら小さければ見失うかもな
医者は命を救うのに精一杯で証拠保全とかやる余裕ないし 自分の声も入っているであろう録音データをわざわざ依頼人に送るってなんからしくないな 何故トウゴウさんが自分が用意した脱出手段を利用して脱出すると考えていたのだろうか 買うのこれ?
2022/9/12
ゴルゴ13 スペシャルエディション1 デイブ・マッカートニーの仕事 \1,100
ゴルゴを陰で支える職人デイブ登場作を厳選
初のスピンオフ作品「銃器職人・デイブ」でついに主役に躍り出たデイブ。だが、ゴルゴとのつきあいは長い。これまでのデイブ登場作のベストセレクションがついに登場!!
あのベストセラー「THEゴルゴ学」で発表されたオールカラー短編[武器屋の長い午後]を、カラーのまま単行本初収録!
2022/9/30
ゴルゴ13 スペシャルエディション2 沖吾郎(=さいとう・たかを)作品集 \970
幻の脚本家・沖吾郎作品の全てをここに!
これまで『ゴルゴ13』には数多くの脚本家が関わり、作品クオリティを支えてきた。
しかし、数は多くないものの、様々な理由で作者さいとう・たかを自身が脚本まですべて手がけた作品が存在する。
その際の脚本家名義は「沖吾郎」。超名作『海へ向かうエバ』を含む沖吾郎作品を全て収録!! >>201
自分の声はカットしてるでしょ
あとゴロゴローと転がるシーンに違和感がある youtu.be/Q-9ZILHqmkE
スナイパー小屋?ビル屋上の簡易テントが事件後3時間で撤去されていた 増刊のオーバーランでの最後に出て来た事故調査委員会の議長の人
「世の中知らない方が良いこともある」っつってたけど
やっぱりどっかから何がしかの圧力があったのかねえ… オリンピックみたいな開催の裏事情を知ったらすごく頭にきて悔しいから
そんな思いをさせたくないという親切心からでは しかし今回先手のメスに猛毒でも塗られてたらジ・エンドだったんじゃ トウゴウさんと戦う殺し屋は、心臓が止まったら爆発する爆弾を埋め込んでおかないと >>214
原住民の呪い師かなんかに解毒してもらう話だったかな、全然違ったりして。
>>215
ハンターハンター思い出した。 そういうのを防ぐために遠距離から狙撃するんだろうけど
接近戦もままあるからな >>214
188巻「キャノピーからの使者」やね
>>216で大体合ってる
139巻「冥王の密約」で標的がそんなことやってて重症を負ったから
ショートキルは避けるようになったのかもしれない 撃たれたら狙撃可能範囲をすべて爆破する作戦は
ヌオールズがやったけどヘリから狙撃だったので道連れ失敗ってあったな 瀕死の重傷の治療しながら地球の裏側から遠隔操作で射殺した回もあったな ミスター・トウゴウ、お願いしたいのはその少年だ
ジャパンのアキノシマ新島で発見されたという… >>223
殺したらガイアーに仕掛けられた爆弾が爆発して地球ごとゴルゴも死ぬわけか あのジジイが依頼まで到達したのはいいがカネはあったのか? 何でキムとかいうチンピラ崩れみたいのが結構いい勝負したんだ? 前の殺し屋みたいなデザインの奴また出て来てたな
完全にキャプテンテニールだろ なんか、ガリンペイロと同じにおいがするな今回のエピソード。 実は依頼人が痴呆入ってて犯人を勘違いしているとか無いかね 依頼者がイカレて個人的なターゲットを依頼した大麻ビジネス あれ「ドラッグをやってここに来たのか?」って
聞くくらいなら依頼人のカバーしてやれや
本心だからいいやろってお前 >>233 協力者使って裏ドリしてるに決まってるだろ、ハゲ 海の鉱山みたいに時々裏取りしないで仕事することあるんすけど… >>233
ありそうだな
ゴルゴはちゃんと見抜いて真犯人を撃つんだろうが 依頼者に聞こえるように「高所から狙えばやれるか」
なんて言うわけないと突っ込んだ
セリフも偽物になってきたな そんなこと言い出したら「初期のゴルゴはもっと喋っていた、「……」しか台詞が無いのは偽物だ」とも言えちゃうわけだが >>241
それは連載当初は若かったから饒舌だったとも言える
(ゴルゴも作者も)。 いきなりガロン塚本みたいなターゲットが出てきて笑う 「ナチスドイツに妹が強姦されて!」「人民解放軍に妹が!」
このパターン好きだな 本当にあのチビがターゲットなのか?
俺はリーダーのほうだと思ってたよ ベトナム戦争でアメリカ兵に殺されたベトナム人の家族が戦後アメリカまで行って復讐する話は
手塚治虫先生のブラックジャックや七色いんこでもあったな 「あつい夜」の方だね
「魔王大尉」はまだインガオホーざまぁ感があるけどこっちは… 要人の割にはほとんどゴルゴ13に出たことないよなゴルビー
キャラが強すぎるんかな 存在は大きいけどゴルゴとのコンタクトはない感じかね。
ソフホーズとか。 拾ったやつ
i.imgur.com/sEYakb2.jpg ビリニュスの光と影でリトアニアの内乱に
すごい辛い顔してたのもゴルバチョフかな
直後にリトアニアで暗躍してた部下ゴルゴに
撃たれてもっと辛い顔したんだろうなあの後 ゴルバチョフも最初は実名で出てたけど、途中からゴルチェンコって仮名になってたな
とはいえゴルゴと実質直接対決したものの顔を見せたのは2回に留まったアンドロポフやそれよりも更に少ないブレジネフよりは回数多かった筈 M16の片手撃ちは「M16 one hand」で画像検索すると結構見つかる コマンドーのシュワちゃんのは有名かな
pbs.twimg.com/media/EXgIsk5VAAIXpz6?format=jpg
pbs.twimg.com/media/EXgIsJeUcAErzCo?format=jpg
pbs.twimg.com/media/EXgIs_qUYAM3MB9?format=jpg >>261
肩付けすらしねえって流石に無理ねえか?
22LRコンバージョン? 3キロくらいあんだろ?
かなり力持ちでないと無理だな あと5回で最終回にして最後はゴルゴみたいなプロが7人集まってウクライナを
ロシアから奪還するというのはどうだろうか
最後はクレムリンに侵入してプーチンを撃つ プーチンへの復讐はウクライナ人自身の手でやるべきだ… ロシアは中国と違って選挙も野党もあるのにKONOZAMA
つまり永遠にまともな国に変わることは無いだろう SPコミックス206巻のGの遺伝子を今更ながら読んだ。輸血しただけで実の娘じゃないとゴルゴはファネットに言ってるけど敵対組織に狙われないように配慮した発言であってやっぱり父親だよな。
ゴルゴの行動が昔寝たバイオリン弾きの子供というだけなら矛盾だらけだが父親だとしたら腑に落ちる。とはいえ実の娘だと認めることは今後もありえないだろうが。 「G戦場のニンジャ」で世界一の落雷地帯であるアンデス山脈へ向かったゴルゴ
過去にプラスチック製のライフルと戦った事があるんだから
それと同じ銃をデイブに発注すればよかったのに、と思ったが
誘拐された人質の命を考えると時間が無かったんだな >>270
「・・・最後とは・・この世がか?・・・」 >>198
ターゲットから事前に採血してそれで弾丸を作ったって話があったな。
あれを参考にしたとか? 一刻も早く…女王陛下の気持ちを晴らして差し上げることが先決だ! ずいぶん色々なパレードを見てきたけれど...これだけは見たくなかったわ... チャールズ「ありがとうミスタートウゴウ。依頼通り自然死に見せかけてくれて」
トウゴウ「僕は依頼人と二度会うことを好まないにょ」 今回のってただ高いところから撃っただけで特に難しい仕事ではないよね?
古いヘリコ準備するのに手間はかかったかもしれないけど
最後にグラサンかけるのも違和感 エリザベス女王と言えば汚れた重賞の競馬狂振りが好き ゴルゴの銃弾が世の中を大きく変える。
統一との繋がり議員が出るわ出るわ出るわ(笑)
山神の銃弾が無ければ今頃ものうのうとしていた議員たち(笑) >>271
たとえ実子であってもルールに抵触すれば殺すだろうな >>281
むしろ男組の世界かもな
最後の手段の暴力で影の総理を抹殺 やっぱり庶民には一票より一発なんだな
イスラムがテロやる気持ちが少しわかった >>285
依頼人が十分にボケててゴルゴを忘れてる事を確認したかった?それも変だよね。
「ベトナム人だし被害者に恨みを持っててもおかしくない、尾行しとくか」と官憲が思っていた場合、公衆の面前で会うのって危なくないだろうか? https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090901017
故さいとう・たかをさんお別れの会(漫画家、2021年9月24日死去)
2022年09月09日16時10分
故さいとう・たかをさん(漫画家、2021年9月24日死去)のお別れの会
29日午後5時から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京「孔雀の間」で。
主催はさいとう・プロダクション。
参列者による献花のみで、香典や供花、供物は受けない。
問い合わせは小学館ビッグコミック編集部
※編集部の電話番号はリンク先参照で 狙撃場所からどうやって脱出したのか謎なんだが
警察が現場封鎖して調べたら逃げられないよね? 警官の制服っぽいの着てたから普通に紛れて脱出したんじゃないの
空港で出会ったのはゴルゴの反応から見て完全に偶然と思われる
アメリカで成功して孫も生まれて唯一の心残りだった妹の復讐も終わって完全にボケてしまったって事でしょ
幸運のお守りと言われるペニー硬貨を使ったやり取りは何かの比喩表現かもしれんが自分には分からん 俺もゴルゴの反応から見て偶然だと思う、凄い確率だけど
最後のやり取りは何かの意図があってボケた振りして近づいてるんじゃないかって疑ったけどやっぱ完全ボケてるわって判断して何かの折に思い出されたらたまらんって事でグラサンかけて退散したんだと思う 皆の眼がヘリに奪われてて発射した瞬間も解らん、気づいたら死体となって転がってて撃たれた角度も解らん、と想像させる描写だったよね。
あからさまにタワー上から狙撃と解るシチュだと降りて来た瞬間に捕縛されそうだ。 >>284
どっちの方が政治的効果があるか次第だろう 最新話を読んだ。
最後のオチが私も少し謎だが、最後の心残りが消えたことで、完全にボケたのを
ゴルゴの目を通して描きたかったのかな。
そして、増刊号の予告も読んだが。
わざわざファネットのところに外国から依頼が来るなんて、まだ学生の身なのに
ファネットは有名になり過ぎではないか? ファネットについては日常の延長で十分と思うが
またゴルゴが関わってきそう ダイアナ妃の話は覚えてるけど、エリザベス女王関係のゴルゴのエピソードあったら教えろください 屋上は使えんと言いつつ、依頼者めっちゃ屋上から観とるやんけ パレードを観ようと屋上に人がいるのは、別におかしくない。
だから、事前に警察が狙撃等を警戒して当然だろう。 ファネットに依頼って、ゴルゴさんよりルールが厳しいんだろうな。 ヒューイのローターで弾を反射させてとかのが格好良かったな 少し前のソ連最大のヘリといい今のスタッフにはヘリコプターマニアがいるのか 武器専用のスタッフ用の部屋が用意されていてありとあらゆる武器のモデルガンが
置いてあるらしい その人は朝から晩までずっと武器を描いている あの殺し方なら発射した方向は簡単にわかる。そしたらどう考えてもクレーンの上じゃん
逃げ場をなくしてどうする 増刊号のバックナンバーが読める全国展開のネットカフェない?
ビッグコミックはだいたい置いてあるけど増刊号置いてあるとこ見たことない 真上から狙撃したと言えば、ハリウッドシンデレラですよね。 アサシン暗殺教団でもパレードの中で紛れ込んで撃ってたな
推理しやすくてもどこから撃たれたかはすぐには分からんし人が多いからどさくさに紛れて逃げやすいんだろ
しかし次は暗号通貨のディールコインの話らしいが最終通過の攻防の佐久教授の息子が再登場するのかな 私も前回の増刊号の時同じ悩みを持った
大手のネットカフェにひたすら問い合わせメールするしかないだろうな
でも面倒でコミック1冊の在庫なんて答えてくれないだろうな 年5回刊なんて定期刊行物扱いされず
置きたがらないだろう
平気で入荷忘れそうだ ゴルゴ読むだけだから立ち読みで済ませたいが、
置いてるところ見つけるの大変だから最近は素直に電子版買ってる >>299
サンクスです
英国王室エピソードって競馬がらみが多いよね >>312
どういう縁でネパールから依頼が来るのか 王室ではないがイギリス関係ならMI6のヒューム卿がらみのものだろうな MI6がよく女王陛下に誓ってとか女王陛下の為にとか言ってるけどこの台詞も聞けなくなるのか ファネットってフランスではネットトレンド検索一位になるくらい話題になったから世界でも多少は知られてるんでね?
ゴルゴダの少女だったかタクシーの運ちゃんに本人かどうか疑われるくらい有名だったような ダイアナ妃やマザーテレサが亡くなったときもネタにしてたから
エリザベス逝去をネタしたエピソードもいずれやるだろうな たかをがいないからどうかな
今のへなちょこ連中が果たして? T教会と議員の関係は、誰がどう見ても不適切だろ
きっかけはともあれ明るみに出て、今後は関係を断つだろうから
それはいいことじゃないか 擁護するお前はどうせ信者だろ そもそも自民党自身が総裁も幹事長も断つべき関係と認めちゃってる 暗号通貨関連で最終暗号読み返してみた
佐久教授が一生懸命暗号の数式作ってたけど
この時代インターネットはあったけどまだ暗号化はされてなかったんだな
ちょうどこの前NHKの笑わない数学で暗号化技術の話やってたけど
巨大な素数二つを掛け合わせた数から元の二つの素数を求めるのはとてつもなく難しく
スパコン使っても何千年もかかるとか
この不可逆性を利用した暗号化でカード番号や個人情報をやりとりしてるとか
てことはこの時代はまだネットショッピングも無くSNSみたいなのがあっても
情報は丸裸で通信してたってことなのか 会社のメールアドレス使って普通にメールでSNSみたいな趣味のHPに登録して
やり取りしていたし入札価格とかも普通に漏らしてしそうだしのん気な時代だった モルドバの話を見るに現在のウクライナも重なってきたな
係争地域を放棄しない限りウクライナもEUに加盟出来ない事になる ゴルゴでウクライナをやるとすれば武器しか寄越さない西側になんとか援軍も出させようというウクライナ内部の画策を潰してくれと西側に依頼されるというのになりそう フセイン大統領の頃のイラクはネタの宝庫だったな
実際名作も多かった イラク話は人工知能AIの誤算、Kデーカウントダウン、アムシャラーの砲身の3つが燦然と輝く傑作だな
これらに比べると後年に描かれた魑魅魍魎の井戸なんかはやっぱスケール感に欠けるのが残念 Kデーカウントダウンはゴルゴのぎりぎりのスケジュールが緊迫感があって
それが作品の良さにつながっていた >>334
こないだのプロジェクトXの再放送で日本の海外油田開発の話をやってたな カティンの森の話読むと、ロシアの非道さなんてナチスといい勝負だな
しかし大手メディアは今日に至るまでロシアの悪口は控えめ >>337
カティンの森事件といえば、追悼式典に出席するポーランド大統領が乗った飛行機がロシア領内で墜落して大統領含む搭乗者全員死亡した事件があったな。
この大統領は対ロ強硬派で当時ロシア首相だったプーチンにとっては目の上のたんこぶ、
おや、窓ガラスに石が当たったような音がしたので見てくる、ここ13階なのに・・・・ >>337
それだけロシアの利用価値が高かったって事だろう みな殺しの森は軍人にとっての宝は何かって話だよな
それが分からないからそんな馬鹿なとなる 日本の保守政治家評論家は中国は蛇蠍の如く嫌うがロシアには笑っちゃうくらい甘い
Twitterでもロシアの侵略虐殺には目もくれず今日も元気に中国叩きばかり >>328
最近の情勢を見ているとあんな嫌がらせしてきたら
逆に大統領命令で進軍していただろうなと思ってしまうわけで 強い者には無理して逆らわない卑屈さと
中国にはまだまだ負けてない気でいるチンケなプライドの合わせ技ってところか
こんなのが保守だの右だのの主流ヅラしてるから可笑しい ゴルゴスレなのに政治の話で熱くなるルサンチマンおじさん多過ぎだろ
やっぱ読者層が高齢なせい? それより明日の増刊楽しみやわ。部数少ないからコンビニで争奪戦だな。 そりゃゴルゴはその時々の政治をモチーフとした話をやってきてるんだから当たり前だろ… 早売り増刊ゲットしたぜ。ネパールのカトマンズとかいきなりスケール広がってきたなファネットのスピンオフ。 別冊のモルドバの咆哮は雑誌連載時はあの辺詳しくなかったからモルドバワインと音響兵器しか注目しなかったけど
今読むと他にもいろいろと興味深い話だな あの強姦した兵隊を普通に殺せばよかったんじゃないか?
行進で殺す意味あるか? 実行犯である小男は天に送って欲しいのと
犯行を黙ってみていた連中にはそれ相応の恐怖を与えて欲しい
というのが依頼人のオーダーだし
皆の目の前でズキューンして貰うことに意味があったんじゃね?
ああいう機会が無いと一同集まらないだろうし 周りの連中が勝手に思ったみたいだけど
そんなこと思うかどうかわからないよな
やるならあいつ殺した上で「お前らもいつやるかわかんないよーだ」と手紙送らないと >>351
ゴルゴを倒す絶好のチャンスをなぜ逃したの? 上げたり下げたり
あの観光局長の御都合ぶりは酷過ぎる
さしずめ次回は下げる番か あるいはエッフェル塔以上の観光資源なファネットちゃん さいとう・たかを先生が逝去されたのが 2021年9月24日
最後に描いたゴルゴ13のエピソードは何だろうか?
wikiから
第608話 ジグソー・コード / 2021年4月 / 加久時丸 / 36+36+36+36
第609話 依頼なき狙撃 / 2021年6月 / 綾羅木恭一郎 / 36+36+36
第610話 覚悟がすべて / 2021年8月 / 氷室勲 / 36+36+36+36
第611話 逆心のプラントアカデミー / 2021年10月 / よこみぞ邦彦 / 40+40+40+40
第612話 偶然の先に / 2021年12月 / 加久時丸 / 40
第613話 オープンダイアローグ / 2022年1月 / 香川まさひと / 40
第614話 最終ウイルス / 2022年1月 / テーラー平良 / 40+40+40+40
第615話 雉も鳴かずば / 2022年3月 / 氷室勲 / 40+40 本編でゴルゴが助けてスピンオフではファネットが助ける
まさに輪廻だな 空に太陽と月があるように大地にはゴルゴとファネットがいる ラオスのけしとか白竜のぼり立つとか今までのやつに絡めてきたな 白竜でトウゴウさんが助けた少年がどうなってたか何となく気になってたから元気なようでよかった
というかラオスのけしの話をしている売人、こち亀でもネタにされたバーテンと同じ顔じゃねーかと ゴルゴって、お金貰えば誰でも殺すの?
善人であろうが? >>365
そうだよ。
自分の利き腕を手術してくれた恩人も殺したよ。
ただし、利き腕じゃないほうの腕で狙撃した証拠を残してたけど。 一方で、命を救ってくれた恩人やその家族には無償で恩返しをすることもある。 ファネットの最新話を読了。
ファネットが何でネパールまで、と考えていたのだが、ファネット自身がネパールとかつて縁があったとは思いも寄らなかった。
そして、ゴルゴのかつての作品との絡め方が、私にとっては本当に秀逸だった。
それにしても、本作でファネットの敵になった男だが、ある意味では本当に哀しい男にしか見えなかったのは、私のひが目だろうか。
勿論、どうしようもない敵、と言われても仕方ないけど、最後のファネットとのやり取り等を見ると、元々完全な悪人だったとは本当に私には思えない。
それにしても因果応報というか、そういうのを思わず感じてしまった。 それこそ神も仏も無い世界で生きていたんだろうな
グルカ兵が本編に出たのはグレートゲームくらいか >>365
善人でも殺すことはあるが報酬があっても受けるかどうかは時と場合による ほんとに悪いことなんにもしてない善人なのに殺されたクラウン夫妻とかいう火山学者夫婦 ゴルゴ雇ってまで米軍にいてほしいとこもあるんだな…
沖縄なんかいらないって言ってるなら出ていけばいいのに >>365
どんなに金を積まれても依頼人の態度が悪かったら断ることがある >>374
悪い事はしてないが拙い事はしていた
ハリウッドシンデレラだってどう見ても殺された方が善人だし >>376
「来てください」
「いてください」
「出ていかないで」
「お願い」
「沖縄が嫌がるならうちに」
沖縄「来るな!出てけ!消えろ!」
アメリカ「沖縄がいい!」
なんかクラスのマドンナがクラスで唯一嫌ってるやつに告りまくるこの構図 冷戦終結直後ならともかくウクライナ侵攻が起きて台湾や南西諸島の近海に中国の弾道ミサイルが
威嚇で撃ち込まれる事案が先月起きたり沖縄周辺の緊張度が年々高まってるのにお花畑すぎるだろ マフィアの取引の邪魔だから検問所の麻薬捜査犬を殺してくれ、くらいは普通に受ける ドラグノフだったか、ロシアのすごい長距離撃つ人たちと山で戦う話しじゃ
チンピラギャングの用心棒を引き受けてるしな
「あ、あのー僕のビジネスは狙撃なんでーそれ以外の依頼はー
あー、だめかな」というのがおかしい 増刊号がどこのコンビニに行ってもないのでたぶん仕入れていないのだろうか
もうゴルゴは本編とファネット編を同時掲載してもいいくらいだ 銀のギサールの屋敷に潜入したファネットが「小柄な自分じゃないと通れない」っていう狭い通路を通っていたね。
これはゴルゴには出来ない芸当だ。 ゴルゴが最初は身に付けていなかった読唇術を既に持ってるのも凄い >>385
そういえば読唇については最初は爺さんに金払ってやって貰ってたな
ゴルゴが自分でマスターするまでは互いにお得意さんだったんだろうか >>384
ファネットのおっぱいが大きかったら通れなかったかもしれないな >>384
単なる小娘が、なんで崩壊しないと判断出来たんだろう…
貴重な通訳でしかも外国人を危険な場所に潜り込ませずに、小柄な現地人でも使えなかったんだろうか…
子供を二人いっぺんでなく、1人づつ出した方がラクではないだろうか…
物陰から結構な距離を走って、銃を拾って、狙いをつけて、でも致命傷にならないよう配慮して、ようやく撃たれた弾がなんで当たりそうだったんだろう…
色々ギモンあるけど面白いんだなぁ。 >>388
あの回は唐突だったが今回は上手く理由を付けてるのが上手い 満喫でも殆ど置いてないって前にも出てたね。もう電書しかないんかな、読み切りの名作が多いのに手に取る人が少なくて非常に勿体無いな! かなり昔のことだが路上でその週に発売された雑誌を普通に販売していたな
あとは快活クラブに行くくらいしかないので今週中にも挑戦してみる
ソフトクリーム食べ放題だしコロナ前は毎月のように行って色々な雑誌を読んでいた ゴルゴは、というか今時の漫画は電子書籍の方が多く売れてそうだな
実際今月発売の206巻はアマゾンの評価は電子版の方が多い 発売中のそれぞれの号について、なんとなく絵の印象。どっちに注力しているとかじゃなくたまたまの配置かもしれないが。
ゴルゴ13本編 ふじわらよしひで 下描き ふじわらよしひで(系スタッフ) ペン入れ
ファネット編 ふじわらよしひで 下描き さいとうプロダクション(系スタッフ) ペン入れ
(二重投稿になっていたらスマン) もともとゴルゴは分業制だったし今もそういう風に分業制ができているのか
もう絵が全然違うし最近全く読んでいない みんなが思ってたより生前さいとうは描いていたと言うことか そもそも50年以上連載してる間に絵なんてスタッフが入れ替わりして何度も変わってるしな 今の絵柄というかふじわらよしひでメインになったのはさいとう先生が亡くなる半年以上前でしょ メインスタッフを入れ替えるのならもっと若くて実績の良い若手がいくらでもいただろうに
絵柄が違うのならヤングゴルゴかファネット編に話を切り替えても良かった VIPが来日して高速を走るときはその周辺の全部のビルに最低1人は警官を配備するらしい
手間がかかることだな >>403
1行目はちょくちょく出てくる意見だが
本当にそこまで選び放題なの?
と常に疑問が湧く 狙撃のために
何日も一点でスコープを覗いて
待機してるのに
ヒゲもはえずにスッキリしてるゴルゴさん
謎だ… 実は完全脱毛処理済みとか。
ゴルゴなら感染症対策等で、必要な場所以外は完全脱毛していそう 藤原作品を批判するなら昔の名作ジーザスを読んでみるといい
ヤングゴルゴと言ってもいいくらいの面白さを持っている いや僕らが読みたいのは藤原作品じゃなくさいとうたかをのゴルゴなんで… >>405
そもそも劇画系漫画家で週間誌に長期連載できる実力ある人材なんてそんな居たっけ?
まず若手にはいない そういう話題になるとほぼ定期的に名前が挙がる錦ソクラ… オリジナルで売れなくなった人がスピンオフに降りてくるよな
ゼノンの作画で「あ、この人昔少年誌で描いてた人だ」ってのよく見る 無いものねだりしたところで何の意味もない事くらいこの歳になれば分かる事だろうに… この歳になったから現状を受け入れられないってパターンもままある ビットコのネタって前もやらんかったっけ
あん時はなんかブロックチェーンの仕組みそのものの説明ばっかしとったような…オチは覚えてねーしw
今回はエルサルの題材で私腹を肥やすのをズギューンとかそんなわかりやすいオチかな 「最終通貨の攻防」ってゴルゴ13世界におけるオバマ大統領の通常版/男前版たる「オズマ大統領」じゃなく悪役版/ヘタレ版の「オマハ大統領」が登場する回だな。 本編も含めてファネット物は連続ストーリーの扱いかな 連続ものでは以下が思いついた。
第四帝国
ロックフォード パリ商工会議所の会頭がいつゴルゴのターゲットになるか楽しみ ゴルゴの娘(?)に手を出している以上、ゴルゴに狙われて殺されるのは必然だな 「洋上の偽り」の1コマだけど隣の客が自分の事を言っているような気がして
渋い顔をしているゴルゴがなんか微笑ましい
https://tadaup.jp/loda/0924155649691535.jpg ドローン革命で思い出し笑いしてんだな東郷さん
何年ぶりだ ダイヤモンドなんて運び屋に運ばせればインじゃね?
と思うが 冒頭の墓の主は社長なんだね。墓参してるご婦人は嫁ではないような?頭髪のモジャモジャ感が足りぬ! ミッドナイトエンジェルの時もたまたま出会った娼婦の明るいトークに釣られたのか
ククッって擬音が付いてもおかしくないレベルで苦笑してたな ロベン島で「俺は白人が抱きたい!」とトーゴーさんが襲った時、挿入や射精はしたかな?と記憶が曖昧で さいとうたかを脚本の回って海エバ以外大したことないな
こじんまりとした話ばかり あれは女性読者が選んだベストエピソード集だから、燐隊長が出ても問題ない。
それにしても、ファネット外伝の最新作で、あのエピソードの後日譚が描かれるとは予想外だった。 ずっと後日譚のキャラを出し続ければネタに困らなくていいな >>437
マンディ再登場の震える修験者も後日談的だったな ファネットは【超絶技巧ツィガーヌ】で人を殺したことが無いようなことを言ってたけど
すでにCIAの職員を2人も殺している
最初の犠牲者は眉間を撃たれ脳内出血で死亡
2人目はブドウを絞る巨大なプレス容器内で圧殺 デイブスピンオフ買って初めて読んだ。
なんか最初のモノローグ自分語りがいらんな。
さいとう先生がおkしたんならしょうがないが。 >>440
その辺についてはスピン1話で明確にしてたな >>446
違う。それは別の話だね。
「プロは無駄弾を使わないはずよ!」って女が出てきたやつだね。 標的の可能性を持つ各人にデイブスピンオフを送りつけ、届いた本を見て動揺した奴をズキューン 動揺した奴が犯人っていえば、レイプ数え歌が筆頭に上がるだろう
。 「俺は白人が抱きたいっ!」
「おおーあなたこそ男の中の男よー」 バーコードがある特定の人だけ違う
メルカリとかブックオフに売るとズキューンされる デイブ1話目からあんまり面白くないな
オーダーをあんなヤツに仲介させるかね >>445
読み返したらビネガーだか何か調味料的なのをグラスに入れてた、第3巻だからゴルゴ初々しくてイイね。 >>451
またワイの悪口と思ったら違ったようだな。。。 デイブはキャラ変わり過ぎだな
能書きたれ過ぎだし口調が鬱陶しい ゴルゴからもらう報酬を考えたら専属でもいいくらいだな 専属はいつもゴルゴの過酷な移動に一緒について回らなければいけないので無理だろう
日帰り出張みたいなのが沢山ある アフリカで苦戦するゴルゴと、イギリスでゴルゴの到来を待ち侘びる
政府要人が交互に描かれ、ラストでズタボロになったゴルゴと面会して
「用件を聞こうか」で終わりという作品のタイトルがわからなくて弱ってます
御存知のかた、御教示願えれば幸いです。 >>460
似た様な奴だと「独裁者の晩餐」
ただしゴルゴはラストではズタボロになってない 独裁者の晩餐といえばツェツェバエに刺されたのが印象深い
アフリカには独裁者と伝染病がセットだな >461
ありがとうございます
確認しましたが、たぶんこれだと思います
子供の頃に読んだので記憶が改竄されてました
政府要人とのカットバックがもっと多かったように
記憶してましたが、ちょっとだったのですね ウクライナ侵攻のニュースで見かけたドネツクという地名を
ゴルゴの作中で見た記憶があるんだが思い出せない ゴルゴの回想から最後ズキュウウーンの擬音で終わるエピソードお解りの方おねがいします。 >>464は緊急時の連絡リレーの存在が明らかになる話だな あの仕組みだとそれこそ社長が死んだら終わりだし
急病とかでもアウトじゃんか 例えば複数の弁護士にパスワードを分割して預けておいて
どの弁護士に頼んだ。とかも含めて全部秘密にして、社長の死んだ情報があったら
初めて「おーいおいら預かってるどー」と名乗りを上げさせればどうだ
一人、二人くらいは裏切るだろうから10000人くらいに預けたら何人かは裏切らないだろう 結局パスはどっかに保存しとかないと駄目なんだから分散で貸金庫くらいが妥当だな >>466
ああそれだサンクス
ドネツクの炭鉱夫が出てくるやつだ プーチンにトラクターがプレゼントされた
ってニュース見て一瞬ドキッとした >>438
トニー・トウゴウまたもや間違われるの巻、も期待できるかな ・G型トラクターが
いつの間にかG13型に
変わっていた件
・新聞で連絡も
時代の流れか廃れたね 今の時代だと5chに伝説のコテハンが出たら通達とかなのかなw
鯖落ちで緊急時に使えないとかリスクありすぎだが あのリレーのバイト、年間いくらもらえるんだろうな? >>473
梶本が社用で飛行機に乗ったら隣の席がトニーで震え上がり奇行リアクションを繰り返し
当然何だかわからないトニーも隣が変な奴だとドン引きし目的地までモヤモヤする噺が読みたい 受難の帰日の最後で隣が空席でトウゴウさんが寂しそうにしていたけれど
あれやっぱり梶本が座るはずだった席なのかね クローン病で死んだのは偶然なのか、あの友達が手配したのか?
手配して殺すのなら、何らかの方法でパスワードを盗めそうな気がするな
要するにキーボードから入力してるわけだから、どっか背後から撮影すればいいんだろ? >>476
年間50万円くらいか
これが1か所だけではなく何か所も2重3重に用意されているんだから
人件費でもかなりかかるな >>475
ただいま制限を設けておりますに対する反応が見たい
あと、ワッチョイとかあるスレに書き込めばルーツがばれるな ドネツクは炭鉱夫の他にモスクワ人形でもゴルゴが出身を偽る形で出てこなかったっけ 多分だけどあのホテルに手を回してクローン病に悪い食べ物を提供して
殺したんじゃないかな。そこまでできるなら部屋に監視カメラをしかけるとかできんるんじゃないか?
手元が録画できたらパスワードが特定できるだろ >>479
前話で友人怪しい描写あったし、今回のワインとジンジャー指示徹底も怪しい。友人が加害者ならパスワードもどうにかするんでしょね。
>>483
クローン病に害あるけど普通の人には無害な成分がジンジャーエールに混入? >>467
刃牙の世界ならプーチン暗殺が可能な人物が少なくとも4人居る アメリカだって原爆投下を謝ってないし
ヨーロッパだって奴隷貿易や植民地支配を謝ってないぞ
エリザベス2世は結局アフリカ諸国に謝らずに逝った
そんなんだからアフリカを中露に取り込まれる モンゴルも元寇を謝ってない
フランスもナポレオンの大陸支配は謝ってない
謝ってるのは日本だけ 負けて謝るチャンスが来る前に自害するか
吊るされるのが独裁者だし。 ドイツは「あれはナチスが悪い」とおあしすだからな
話は変わるがスレ内でさいとうたかをのお別れ会に出た人っていないの? プーチンはどこまで粘るつもりなんだ?
第二次世界大戦のドイツなんて殲滅戦争下での地上戦をやり、ベルリンが陥落するまで戦ったが 逃亡兵が最新の戦車を敵地ど真ん中に捨てて行くなんて自殺行為もいいとこ そら「うちの捕虜になったら今より酷い目に遭わせます」とか言う奴相手に投降なんてせんやろ プーチンはロシアにとっての不平等条約を結ぶ事が出来ない人間
レーニンはドイツとの講和でフィンランド、ポーランド、バルト三国を手放すという不平等条約を結べたのだが >>499
だからそれが屈辱と遺恨になってるのでは?
ロシア帝国よりソ連の領土が狭いのが
我慢できないんだろう。
冒頓単于の頃から土地だけは取られるのが
我慢できないのがあのへんの民族よ。 ザレンスキー「…というわけでクリミア橋を爆破してほしいのだ」
ゴルゴ「…なぜ爆破する必要があるのだ?」
ザレンスキー「うむ、なんとなくだ」 >>499
それはあくまで将来奪還するのが前提
それに現在はそこまで追い込まれていない エルツィンもロシア共和国をソ連から独立させて
実質他の11の共和国の領土を手放したような物 必殺仕事人でゴルビーとエリツィンの捩りみたいな話があったな >>478
もちろん答えは分からないけど、そういう想像はしてしまうね
いま運命の大国を読んだんだけど、本当に最後どうしてこうなるのか分からんな ゴルゴが出てこない話がたまにあるね
犯罪組織の親玉が、ゴルゴに狙われてると噂がたち
部下もみんな去り、警察に自首するのがよかった 猫みたいな愛人にすっかり立たなくなったくせに!と言われたやつか 恋人を轢き殺された探偵が「奴はGに狙われてるぞ」と噂を流した話だったかな
関知してない場で名前を利用されたには違いないが特に手出しをするようには思えないまま終わったな
まあ探偵本人は最終的に撃たれる事になるとしても覚悟はしてたと思うが ゴルゴも自分の名前を利用されたことを知らないままに終わったんだろうな 結果的にゴルゴさんの名前が利用されているのを教えてあげたことになって1億円をゲットした藤堂さん 「…というわけでニッポンはITに弱い。ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、あとアップルのなんとかとか、アマゾン、グーグルの偉い人をぶっ殺してほしい」
東郷「やってみよう」 IT国家を目指しているアイスランドかどこかでITに詳しいテロリストを
見事に騙していたな
あれはゴルゴが考えたのではなくその道のプロにプランを考えてもらったのだろうな 「地獄のホバート−レース」での終盤でボートに乗り現場を去るゴルゴ
https://tadaup.jp/loda/1018180726477302.jpg
ここで雇われた男ではなくゴルゴ自身が操船しているのが気になった
ゴルゴらしくない行動だ 厳戒態勢の状態だから緊急時に備えてトウゴウさん自ら操船したかったんじゃないの >>514
これ読んだことないけど、手配してなさそうな気がして怖い >>516
あれはまぁ誰かに依頼されたもんでなく自分の個人情報に関する問題だったからな
むしろ全部自分でやらないと気がすまない奴 ヨットレースの船員に扮して乗り込んでいた回がゴルゴ自身が躍動していて楽しかった 地獄のホバートレースは何かの記念回だったよな
連載時に巻頭カラーとかインタビューとかあった記憶がある モーターボートは運転出来れば対向車や周りの船もいないし気分良いと思う ゴルゴはどこに行っても目立ってしまい気配を消すのが大変そうだ
格闘技団体と一緒に移動しないといけない 今回の題材はビットコだけど
昔だったらナンバー不揃いの札ビラがマネロンの手段だったのかな? 貴金属とかは換金に手数料かかりますし…シャブの現物とかの方が重量と換金率のコスパいいかも 『殺人劇の夜』でゴルゴは特殊金属を鋳型に流し込み銃を製作
しかし実際にはこの鋳型は「片面取り」なので複雑な銃のパーツを製作することは不可能
試射した銃と同じ物を本当に製作するならプラモデルのように2枚の型を貼り合わせる
隙間から素材を流し込み、固まったら型を外して部品を取り出す
部品にはバリ(はみ出した素材)が付いているので切除
最後はヤスリがけなどで整形
これらの過程をすっ飛ばして「片面取り」でインスタントの実銃を創作したデイブは神認定 あの回のハイライトは無表情でクラッカーを鳴らすトウゴウさんだから… >>500
第二次世界大戦で勝った時にポーランドをソ連に併合して
ソ連内の共和国にする事は可能だったが、ドイツとの緩衝地帯にする為にあえて独立国家にした
実質は帝政ロシアより国土面積が広い 最新話、暗号解析の報告した人がミスタースポックにしか見えないのが気になって話が全然頭に入ってこなかった https://www.nhk.jp/p/hakkutsur/rs/R11J73PPLJ/episode/re/M6VN9M9QY3/
ハードボイルドラジオ ゴルゴ13
初回放送日: 2022年10月30日
今回の発掘番組は、1970年代にNHK-FMで放送された「ステレオ劇画」
あの「ゴルゴ13」が朗読劇となって放送された貴重な音源です!
俳優・声優の日下武史さんの迫力ある語りとクールな音楽でゴルゴ13の世界観に没入できます。
「魔笛のシュツカ」「ラージマウスの湖上」「ハロウィン・ニューヨーク」珠玉の3本をお届けします。
▽司会:中村慶子アナウンサー
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=5779_01
発掘!ラジオアーカイブス ハードボイルドラジオ ゴルゴ13
[ラジオ第1] 2022年10月30日 午後1:05 ~ 午後1:55 (50分)
10月30日(日)午後1:05放送 2022年11月6日(日) 午後1:55配信終了
(配信期間中なら)これで落とせます
【radiko】どがらじ Part6【Time Free】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1659732041/
操作は簡単です(ソフト起動後、件の番組サイト行って落とすだけです) >>535
情報サンクス
こんな古いの残っててすごいな いくらなんでもラジオには興味がないが高校生の頃はラジオドラマはたまに聞いていた ラジオドラマ聴いてみたいな
いま、62巻のビオ・グレゴリオ司教を読んでいるのだが、かつてのブレンノ総司令官ことビオ司教と、ユーゴスラビア陸軍ベッチ元帥(現職)のやりとりなど、実にわかりやすい
「!!」や「…」により、心情から会話のテンポまで、巧みに表現されている ラジオドラマ版「ナイトメア」のポン引き(エヴィータの兄)がいかにも下品で、可笑しくてそこばっかり聴いていたわ。(劇画版とセリフの変更は無いが、声とか演技とかが絶妙だった) >>535
ありがとうね
ゴルゴと少し脱線しちゃうけど「魔笛のシュツカ」で出てきた
「マックス・ローレンツ」は戦前のオペラ歌手(特にワーグナーテノールで著名)と同名
多分脚本書いた方はドイツオペラ、特にワーグナー好きだったんでしょう
今どきのワーグナー歌手でもここまでのレベルではありません
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84
>当時のワーグナー家の当主であったヴィニフレート・ワーグナーは、
>バイロイト音楽祭にロレンツを起用しないでほしいとヒトラーから要請されたが、
>「ロレンツ抜きでは音楽祭が成立しない」としてこれを拒否し、ロレンツはその後も1944年までバイロイト音楽祭に出演することとなった。
>当時の世界最先端のテープ録音技術で遺された『ワルキューレ第1幕』(1944年のドレスデンでのカール・エルメンドルフ指揮
https://www.youtube.com/watch?v=kxEI5YzgALg
Wagner - Walkure 1. Akt - Lorenz - Teschemacher - Bohme - Elmendorff 1944
他の音源
https://www.youtube.com/watch?v=Thk96aMrsZM&list=OLAK5uy_lwnjS4d9ZFJNop7fzIdOwFHDs8T621mwo
Wagner, Verdi & Others: Vocal Works 当時の世界最先端のテープ録音技術といえばゴルゴでナチス軍がクラシックの
演奏を3次元録音していてどこから射撃したのか分かったというシナリオがあった
その時の技術者がさすがドイツの録音技術は最先端ですねと興奮して話していたのが印象的だった >>542
「ビオ司教の意思は余の意思」という回答から、正体は知っていたと思います
若干空想入りますが、PART6のタイトル「神々への願い」で、ビオが軍師金の無心をするシーンから、複数人が籍を置く非公開の対外組織があるのかもしれません
(主のおでましを願うという部分は、教皇に直接頼むとも、間接的な伝言とも取れ、判断が難しい
ゴメスの態度からは、クルーガー金貨の収集目的を知らなさそう)
またヨハネパウロ二世が、マーロー大司教と同タイプの人物であるならば、謀略への加担は難しそうです
そのため、バチカン対外組織がブレンノを見出し、教皇に一応の面識や信頼関係を与え、有事の備えにしていたのかもしれません 復讐目的でゴルゴに依頼するやついるけどさ、人間が死んだあとどうなるか誰にもわからないじゃん
もしかしたらすごく楽になってむしろ殺してもらって幸せになるかもしれないじゃん
そう考えると殺すことは復讐になるのかどうか怪しいよな 今頃気づいたけどファネットを捜査するブサール警部って第168話メスリーヌの猫のブサール警視の息子か そんな思考回路のやつはゴルゴ読んでも面白くねえだろ? トマス・フィールのコードネームは内供。
あれ? 初登場はまあまあ伊達男風だったんだな。不細工白人の印象だったんだが。 「最後にアクセスしたのはホテルの廊下」言ってたけどインドのホテルは廊下に机や椅子があるん? 鍛冶屋とはゴルゴも気安いな
あんなに長々と会話のキャッチボールするゴルゴ久しぶりに見た気がする 監獄で半年もの間に窓の格子に塩のスープを塗り続けてた時は髭は伸びてたけどバイオニックソルジャーではライリーともヒゲは伸びてなかったな
髪の毛についてはつっこむの虚しいからやめた ファネットの予告だけど。
今度はフランス国内での話みたいだね。
何でファネットが動かないといけない程の話になるのか、予告だと意味不明の気が。
更に言えば例の警部も当然に出てくるのだろうが。
今回は結果的にファネットの暴走の後始末をせざるを得なくなる気が、なぜかする。 ライリーは全身脱毛しているから問題無い
作戦に支障をきたすことはしない 今回の鍛冶屋との会話、ジェロームとコレットを混ぜて会話しているから少し分かりづらいな 「我々東洋人は人前じゃ出るものも出ない」
「へへへ俺は野郎のクソの臭いをかぐのが大好きなんだ」
(…なんだと…) 御大の血液信仰がガチだったから天国でも喜んでるだろう 【BREAKING】破産したFTXがハッキングか 顧客資産が全て盗まれる\(^o^)/ [323057825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1668239132/ あと鍛冶屋が雇ってほしいからの「うん?」の返事が面白い ホリエモンのホモ説と交差してこんなシーンを思ってしまう。
ゴルゴ「では、頼む」(去ろうとする)
鍛冶屋「ちょっと待って!」
ゴルゴ「うん?」
鍛冶屋「俺を…1人で寝させるつもりかい?」
(それぞれの表情)
鍛冶屋「おおお! あんたこそ本当の男だ! おおお!」 本当に鍛冶屋以外にITスタッフはいるんだろうか?
不定期なら使ってやるはハッタリか 最近だと「ビッグデータ」とか「情報屋の弟子」とかにIT関係の知識あるヤツが出てるな
情報屋の弟子の方は「銀翼の花嫁」で再登場してたはず >>574
時たまゲストキャラでは出てたな 複数回出てるのは今回の奴は位で 結構前に依頼で巨大ダイヤモンドを破壊していたような 2回以上出てきた外注スタッフ
デイブ
メイクアップアーティスト
武器商人(死亡説)
他いるか?
騒動師リンドン
ゴルゴを脅そうとした小僧の時の女
リモート狙撃のマシン運搬スタッフ
娘を殺されて仕事が手につかない親父
M-16A-2 の最適な筒を見つけた傑作アサルトライフルの親父
とかは一回こっきりかな
ゴルゴに貰った金で嫁さんの祭壇を花で埋め尽くしたのは何の人だったっけ ロスの上空で核爆発起こさせたハッカーも一回こっきり
結構顔広いなゴルゴ >>583
ディブは再登場まで時間が掛かってるので当初はセミレギュラーとは考えられてなかった印象 >>576
原子養殖の女もいたな
最後にゴルゴに毒吐いたのも印象強い >>583
たしか弾丸を作るために足にたまった水を抜いた医者だったような気がする
NASAにハッキングして衛星を爆発させるハッカーもすごいが当時は軍事システムに
侵入できる人もいて話題になっていた ミック・モチヅキは2回出てるけどアレはゴルゴの部下になるのか外部協力者になるのか微妙なとこだな 増刊で鍛冶屋初登場のホワイトハッカーが掲載されていたが
あの頃はマスクしっぱなしだと違和感を持たれていたんだなーと ビッグコミック見てないんだがコロナがテーマだったりコロナ禍の世相を描いたエピソードあるの?
ゴルゴならコロナにかなりビビると思うけどな 日本政府の依頼でワクチン接種済みなんだ
副反応に苦しんで一日仕事は出来なかったと考えられる コロナそのものを扱ったものはまだだけど
コロナでサミットが伸びたからその影響で…とか中国発のウィルスが…みたいな話はあるな ゴルゴは殺気が凄すぎるので飛行機に乗る場合は絶対隣にいない方がいい
普通に隣の席も買い占めて移動して欲しい 「受難の帰日」のラストでは隣が空席だったな
あそこが本当に梶本が座る筈の席だったのかはてさて ゴルゴが旅客機使うのはよく見るが殆どビジネスクラスだな、金持ってるのにね
操縦席で操縦したこともあるが そもそもパスポートはどうしてるのさ
今はコンピューターでピッと瞬時に照会できるでしょうに 正規の偽造パスポートをたくさん持っている
金になびかない人間はいないのだ 国連機関の人から依頼された時は正規のパスポート貰ってたな デューク東郷名義の市民権とる話あったし正規のパスポート持ってるんじゃないの
偽名だから正規じゃないって言われればそうなんだけど >>596
新幹線で東京-名古屋間か大阪間でも3枚指定席の切符買ってるし安全と尾行まきのためにむちゃ金を使う
1万メートルか1000メートル上空で飛行機大破したのに助かったエピソードなかったっけ?
上昇気流のおかげで
だとしたらゴルゴの40%の運って他の要素ともどもとんでもないな 無印増刊
細野不二彦vs夏緑&さいとう・プロ……? まるでゴルゴ自身が掛け出しの頃もこうだったかとも思わせる今回のファネット 日常の世界とGの遺伝子の暴力性に引きづられて葛藤する
マーベルやDCのキャラクターみたいな展開になってきたりして
実際マーベルやDC映画はスピンオフばかりだが 自分の一番の敵は自分自身だってのもゴルゴのテーマなんだよな 「ゴルゴ13」作品内じゃなく広く漫画やドラマで、匂いで変身とか別人格化とかするキャラクターって居なかったっけ。
ハプニング的に変身するとか、某透明人間みたいに妙な物(の匂い)で変身するためにそれを持ち歩いているとか、そんなだったような。
ファネットのアルコールで連想連想した。 ジョニーが順調にレギュラー化すると共に便利設定が増えていくな
まあ嫌いでは無いが ついにゴルゴにJKの透けブラがでた
つーか、フランス女は透けブラなんかきにしないだろ ファネット最新話を読了。
ファネットが絡む話は、毎回、趣が変わっている気がしてなりません。
まさか絵画がメインで出てくるとは思いませんでした。
その一方で、ファネットの軽業師めいた体技が披露されたことから、
ファネットの射撃技量の描写を改めて見たい想いが。
ゴルゴにそう引けを取らない超絶技巧の射撃を見たいです デイブはなんだか性格が変わって見えたわ
絵もこんなに違うもんなのかってなったな いささかふてぶてしいデイブの現在のキャラは小惑星爆弾あたりから始まった印象
ファネットの初登場と同時期だというのも面白い ファネットのスピンオフ次の話の舞台はジョージア(グルジア)か ファネットは今回みたいなパリが舞台の小品で十分だと思う 今回、ゴルゴの顔の描写が一切ないのは、実は暗殺者に転職したトニー東郷だったというオチだから? 本気でそう思ってるならバカ
面白いと思って言っててもバカ
どっちにしろお前はバカ 今回はトウゴウじゃないかもな
東洋人の目撃が一切ないというのもおかしい
トウゴウさんはいつも変装とかしないからな >>615
ゴルゴより身軽で運動能力では完全に上だなファネット
流石にゴルゴの体格だとパルクールや体操技で2階建て屋上までサッと登れんだろうし 今回の話は狙撃犯はゴルゴじゃない
でも逃げ込んだ先の村には別件か休暇中のゴルゴがいたとかかな あんな風に後ろ姿だけで読者に顔を見せない暗殺者がトウゴウさん本人だったことって今まであったっけ? クラウン夫妻の死で2人が米軍に始末される理由になったフィリピンの旧アメリカ軍基地の内
スービック海軍基地の方が復活するかも知れないらしい コロナを怖がるくせにマスクしないジジイ
あと鍛冶屋がアキバでメイドに声掛けられてそっちに興味ないということはつまりゲイ? 秋葉原に来るような人種でも昔ながらの機械やPCマニアとアニオタドルオタ等は違うと言うだけの話 鍛冶屋もファネットのスピンオフの第一話のクイジャンもそうだがギークエンジニアだしな たかをの血を受け継いでるはずの子供は多分面白い漫画を描いてないだろうから血とかDNAはあんま関係ない デイブって初登場時は多くのスタッフがいる工房のリーダーみたいな感じだったけど次回からはソロ活動
彼に何があったんだろう? ダイヤモンドカットとかライフル銃のバレルを作っている話に出てきたとき
みたいな職人だったんだろうな
作者が職人みたいな人だからそういう話を作るのがうまい 今更かもだが子連れ狼の大合本1巻に「駅馬車の通った町」と同じプロットのエピソードがあった
小池一夫のシナリオだな
Kindle Unlimitedなら無料で読める ゴルゴって天安門事件の現場に居合わせていたんだよな。 ケネディ暗殺の時、すでに狙撃のビジネス初めてたしな 「ギャラリーフェイク」のフジタやサラも、年代が特定できるいろいろの事柄に関与したり影響されたりしているはずだが、三十年どころか十年も歳をとっていない。
「白竜」とか「ミナミの帝王」とか正式に若年期編(どういう時代環境で育ったか)を描いていながらどんどん年代に齟齬が出るまま歳をとらない。 デイブは直接ではないにしろゴルゴに2度も拉致されている
一度目は宇宙空間で撃てる無反動のライフルを開発するため(軌道上狙撃)
2度目はレールガンの砲弾を製作させた(最終兵器小惑星爆弾)
もしもデイブが亡くなったらゴルゴも今まで通りに大きな仕事は受けられなくなるのかも デイブもトウゴウさんと同じく不死になるか
そうじゃなければ新しいガンスミスが生えてくるでしょ デイブが悪い奴に拉致されてゴルゴの情報を聞き出そうと拷問されたらどうするんだろ?
ゴルゴを売ったら当然殺されるし やつには女房がいた…
責めるのは簡単だ…とか
アラブで言ってたし
やむをえない事情は汲むんやないか
それか腕を失うのが惜しいから
自ら助けに来るとか デイブはゴルゴ以外にもお得意様複数いるみたいだしそもそもデイブはゴルゴの事も凄腕のスナイパーって事以外は良く知らんだろうから拉致って拷問はリスキー過ぎる気がする
デイブもゴルゴにあまり突っ込んだ事聞いたりしないしあくまでビジネスライクな付き合いだと思う 以前ゴルゴがデイブに引退はまだのようだなみたいなこと言ってたけどデイブも本当はいい年なんだよな
ゴルゴ同様年齢がよく分からないキャラではあるが 夏の老人みたいに、実はたくさんのスタップを抱えているんだろうね。
さいとうプロのチームみたいに。 ゴルゴに自分のシマで面倒起こさず出ていってくれと言って後で狙撃されたおっさんが一番哀れ
内容覚えてないけどよっぽどカンに触ること言ったんだな
クソ上司みたいに 鬼平はあんまりふじわら絵になっていないけど、実際のメイン絵師はスタッフ表の名簿や席次とは違ったりするのかな。
鼻デカなキャラでとくに顔のバランスが崩れがちに思う。 顔のアップはどのキャラも藤原芳秀の作品と比べても違和感あるし別のスタッフじゃないかな >>664はこの1〜2年のさいとうプロの作品全般の話ね 今回の話やり口がゴルゴにしては稚拙な印象だし顔を全く出さないところを見ると別人か? >>655
「ミステリーの女王・2」でゴルゴが使った調達屋がそのような目に遭ったな
拷問に屈してゴルゴを売った彼がその後どうなったのかは不明のままだが >>667
あれはゴルゴの策略だったんだろう。
だから、「サービスではなくビジネスでやれ」って言って報酬を渡した。あれには治療費も含まれているに違いな。 最近、スナイパー通りの話をよく思い出すんだよね。
「ダメだ。ニーナの魔法は俺にしか利かない。」ってヤツ。
なんでだろう? >366,540,637 聞かれてもない&どうでもいいことを書き出すヤーツw
>373 それは悪人でも同じでは?
>379 意味不明
>394,537,539 チラ裏
>458 他の仕事を受けなければ専属だろ
>477 梶本は本人の顔を知ってるんだが
>501,512,567,573 二次創作さっぶ
>541 作品スレで作品内容を紹介w
>560 2ヶ月な
>642 漫画の道に進まない限りわからんだろ >>620
規制でリンク貼れないけどジョージアに最近出来た橋が出てきたりして
怖くないの? 高さ200メートル 崖と崖の間に“透明なカフェ”オープン ジョージア(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/ab0bf7bc3880c72faa5ece6bc62c8dce476d262f 「ペルシャ湾危機大統領選異聞」で登場したオズマ大統領を支える4人の参謀たち
その中にパーマヘアの黒人がいるんだけど初登場から3ページ目で白人にチェンジ
カメレオンみたいな男だ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670411858/-100
なんかゴルゴで似たような話なかったっけ
カードゲームか、皇帝の末裔が出てきたのか、
民主的な顔しながら、実は右翼で精検転覆狙ってた政治家の話とか
こええよ 最近のSPの帯は常に記録のことばっかだな
たかをがなくなってからそういうアピばっかで見苦しい 最終回って発表されるのかな
ずっとこのまま続いてく? とりあえずさいとうプロは藤原芳秀だけでなくもっと即戦力増やさないとオーバーワークじゃね
最盛期の石川フミヤス武本サブロー甲良幹二郎みたいなメンバー たぶん予算がないのだと思う
今までゴルゴが好きだったファンはもうコミックスを買わないし連載もお金を出して
雑誌を買わない アメリカ版ゴルゴ13
依頼人「…スターク・インダストリーズCEO、トニー・スタークを始末してもらいたい」
ゴルゴ13 報復者たち >>547
第168話メスリーヌの猫のブサール警視がパリ警視庁でゴルゴを任意聴取している
ゴルゴは弁護士を呼んでくれと話すのを拒否している
第619話超絶技巧ツィガーヌのブサール警部がパリ警視庁でファネットを任意聴取している
ファネットは父親の医院の顧問弁護士を呼んでくれと話すのを拒否している
そういうオマージュネタもある 文庫版のゴルゴ買ってみた(167)
こっちでは寡黙なパートナーと震える修験者の話が掲載順になっている。
個人的にすぎもり・まさたけ氏の考察が楽しみだったのだが
見事なまでにゴルゴの感情についてはスルー。
ゴルゴは犬猫に好かれるとか、仕事のために修験者にへりくだるとか
滅茶苦茶薄っぺらい考察で逆に驚いた。
犬を殺す時のゴルゴの悲痛な表情、犬への償いのためにも見える、奇病克服に挑むゴルゴという構図が
氏にとっては気に入らないエピソードだったのかもしれないな。 昔は犬は犬にすぎぬとかいってブリーダーの考えを全否定したり他にも
平気で犬を狙撃していたがあの頃は病気で気分が不安定になっていたかもしれないので
そこらへんを書けばよかったと思う 震える修験者が連載中はこれがゴルゴの最終回ではないかと思ってドキドキしていた
あの頃のゴルゴは毎号ビックコミックを発売日に買うくらい楽しみにしていた >>687
ゴルゴと犬では黄金の犬をベストに選ぶファンが
多そう >>689
原因不明の半身不随は極初期からの設定だもんな。
俺も連載終了かと思っていたよ。 >>691
黄金の犬は最後が賛否両論あるだろうからな…
犬を道具として扱うか、仕事のパートナーとして扱うかで差が出たのかね。
それとも黄金の犬での自分の所業をさすがにやりすぎたと思ってその後は改めたとか。
寡黙なパートナーは好きなんだけど、さすがにゴルゴが感傷的すぎたってのは感じた。
もっともゴルゴの価値観では得難い友だったのかもしれないが。 ところで最新話は推理仕立てなのね。
全員の話を聞いて、矛盾してるところを突くタイプか。
個人的にはなんか婆の言動がおかしい気がする(本人はスマホを強調、ヘリはつえを振りかざしていたところを確認)
だが、婆は危うくひき殺されかけたわけで、何らかの協力者と考えると矛盾があるし。
いずれにしてもゴルゴの仕事にしては雑っぽいという印象はあるねえ。 黄金の犬は機関全開とセットで読むべき作品と勝手に思ってる この村の名は藪村だが、「藪」は日本語で「藪」という意味だ
↑スペイン人同士がスペイン語でこれ言ってるのと同じだよな… 車運転してた兄ちゃんがわざと怪我したように思える
どこまで関与してるかは分からんが婆さんとグルでドクターヘリ呼ぶために狂言やったとかいう感じか? >>697
思えるというか、明らかにそうだと描写してる 最新話を読んだんだけどコナンとか金田一少年のような読後感 今回はヘタ絵のゴルゴが出てこないのがいいな
変顔ゴルゴを見ると腹が立つ
ずっとこの路線で頼む 個人的には今の絵師の、スーパー食いしん坊を思わせる口のゆがみと
アゴデカキャラが鼻につく。
まあそれでもまだマシになった方なんだけどな。
最初はその傾向が顕著だったうえに、無意味としか思えないデカコマの連続に加え
馬鹿みたいに大量のセリフを詰め込んだりとかわけがわからなかった。
さいとう氏の重病、死去の前後で脚本やら構成やらの作業がおかしかった可能性はあるが。 #106ってメスリーヌの猫で既に出てたんだな
あれを見るとメスリーヌとムエザの関係がゴルゴとファネットにも重なって見える 銃を持った兵士2人がゴルゴの背後に立っている
彼にしては珍しく無警戒
(最終兵器小惑星爆弾より)
https://tadaup.jp/loda/1212163612870350.jpg どう考えても交通事故起こしたやつが怪しい挙動してるから
ドクターヘリを呼んで、ドクターヘリのどっかに隠れる
足にしがみつく。などしてあの村から脱出したんだろう 連載時にGが笑ったと話題になってた悪霊の村の話が掲載されていたけれど
あのデカい姉さんの逃げた先ってウクライナだったんやな
今後のウクライナ情勢でGの出番があったら絡んだりするのかな 前の別冊ビッグコミックあたりから思ってたがゴルゴ最近苦笑いしたり普通にニヤリとしたり哀愁的になったりしすぎじゃないか
老化現象か?
別冊ビッグコミックしか見てないから最新状況はわからんが 作者が亡くなって以降は無難に無表情が多くなってきた気がする。
その前の数年は割とゴルゴに表情が出てきて、ヒューマニズムを感じるような
話が多くなっていた印象はあるね。
あと、以前なら確実に口封じをしていたような事例でも見逃したりとか
無益な殺しを避ける傾向はより顕著だった気がする。 だけどブーメランを持つ女とか寡黙なパートナーみたいな寂寥感余韻ゴルゴの感情を感じる話が好きなので本別冊はおもしろかったわ >>704
安全が確認出来ない完全な真後ろでなく
ある程度の広がりをもった
確認しやすい状況だから黙認したのだろう 最後のコマのトウゴウさんがコラっぽく見えて仕方がない 昔はメッサーシュミット買って第二次世界大戦丸々再現してたのに今や自動爆撃機の視覚情報乗っ取って仮想世界を飛ばせてるんだものな
隔世の感 ただインセクト婆ちゃんは自分自身が過去にタイムスリップしたと錯覚させる必要があって
自動爆撃機はモニター越しにフェイク映像を流して騙していた訳だから
仮にインセクト婆ちゃんにフェイク映像を見せても騙すことは難しかったろうなと たかをが死んでからトウゴウが弱くなった
素人に囲まれたり 別冊を30年以上買い続けたが今回を最後にする
銀翼の花嫁も
地図なき悪霊の森も面白かった たかをが関わった話はこれから出るリイド社の単行本だと
あと何冊分くらい読めるの? 構図と構成がさいとう・たかを表記なのは第611話逆心のプラントアカデミーまでだったかな デイブ外伝を読んだら(見たら)、その頃に比べて今はだいぶふじわら絵のちぐはぐさが失せてきたのが分かるなあ。叶うならぶっつけでなくもうちょっと長い調整期間を経てから本編主筆になるとかしてほしかったけど。
男の漫画家だからどうしても女のキャラクターのバリエーションが最後までふじわら流になりそうだが、男のキャラクターたちはぼちぼちかな。
なだらかに徐々にと言うより何号かに一段階ずつみたいな感じで変化しているように私には見える。もう二段階ぐらいでやっと“ゴルゴ13を読んでいる”気分になれそうかな。 >>719
リイド社のやつは作品No.載ってないから分からんけど覚えておく、有難う ふじわらよしひで絵が強くなったのは確かジグソーコードからだったよな
それまでもちょこちょこふじわら絵が出てたけど
さいとう先生が亡くなる半年以上前からだからさいとう先生が今でもご存命だったとしても結局は現状の絵柄とそんな変わらんと思う >>708
私も思った。
悪霊の森の最後とか、昔はあんなじゃなかったと思う。
別に、悪くないけど、違和感を感じた。 もう開き直ってふじわら本来の絵柄で描いてみて欲しいわ
案外武本サブローが描いてた時みたいな感じになるかもしれんし ベテランに向かって他の人気作家の絵柄に真似て欲しいというのがそもそも無理なんでは >>710
犬を射殺するシーンではちょっと躊躇いすぎでは?と当初は思ったのだが
今回の犬は性格的にも結構愛着があったようだし、自分の危機が原因で、
自分の命令の結果重症を負ったわけだから、そりゃやるせないわなあと。
ある意味協力者の命を奪うようなもので、ゴルゴ自身のルールにも激しく抵触していたのかもしれない。 >>727
中には作者自身が書いたと見まがうような、作風を似せる天才みたいな絵師もいるからなあ・・・
そういう作家やアシスタント向けの技能もちの絵師も結構いるとは思う。 >>707
あの話では、ゴルゴが大女を娘のように接していた感じが強かったな。
思わず笑みも漏れていたし、最後にはしっかりとケアもして別れを告げたりと実に丁寧。
実はゴルゴ自身の理想の娘像に近かったのかもしれんw 【鉄道】JR東海、東海道新幹線の車両貸し切りサービス 販売開始 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671104749/
ゴルゴが日本の鉄道から高層マンションの相手に狙撃をするシナリオがあったけど
あの時は車両貸し切りにしないで普通に一般人も同乗していたな >>724
有罪(キモイ)って感じか
ファネットと同じ脚本なのも凄い
あとゴルゴが妻帯してるかなんて聞いたのってあるいはこれが最初か
ともあれ一匹の砂猫が多くの人間の運命を変えたんだよな >>733
ちょっと過激なアンジャッシュコントみたいやな ゴルゴのルールからすればいかなる理由があろうが意識的に自分に刃を向ける奴は許さないはずだがな
それだけにラストの表情が意外 実はドストライクだったのかもしれないw
なんで俺の気になる女は殺害の目撃者になったり標的になったり、
牙をむいたりするんだろう?とちょっと落ち込むゴルゴさんであった。 好みはちょい悪タイプなんだろうな
それとも命のやり取りをするときのドキドキ感が吊り橋効果で恋愛みたいになっているのかもしれない >>739
ちょっとズルい展開と思う
3人も共犯者がおったらアカンわ。 まあ推理モノじゃないからこういうのもありかな
なんか田舎で起きた殺人事件が迷宮入りした原因が村人全員が嘘の証言してる可能性があるとかいうやつ思い出した 肩を外すのが上手い人はいるけど、ちょっと今回はやり過ぎの気がする。
そして、協力者、共犯者の作り方がゴルゴらしくないという欠点もあるが、
一発モノとしてはアリの展開の気が私はした。 肩を脱臼させるっていうと、雪国での列車内での戦闘が思い浮かんだ。
「お前は飛び降りて脱出できても、あのジジィはどうかな?」ってやつ。
あれとはまた別の話なのか? 「…俺は、神など信じない…99%の努力、あとの一%は運だな…」 肩を外すのはロシアの殺し屋に羽交い絞めされた時していたような気がする >>741 いつもなら、ピストルと札束手にして、どちらか選べ。 借金抱えてるスタッフを調べて帳消しを報酬に仕込みを頼むやり方が多かったな あのオバハン刑事、自分では「あらゆる可能性を検討している」と言いつつ
一緒にいる刑事の挙げた可能性は全否定するから最後は核心に近い可能性も口に出せなくなったって
典型的なダメなパワハラ上司やんけと というかトウゴウさん、金で解決するのはいいけれどプロデューサーに俳優を紹介出来る程のコネクション持ってるんかね >>756
片手に鱚と河豚
懐に生鯖
唇に塩鮭
背中に爺さんを
だっけ メイクマンはハリウッドのプロデゥーサーに言われて来たという設定だった ハリウッドとトウゴウさんと言えば香港からハリウッドに進出したスターの護衛…ではなく襲撃者の狙撃を依頼された世紀末ハリウッドが思いつくが… >>759
俺は「ハリウッド・シンデレラ」を思い出すよ
あとタイトルは忘れたけど映画関連の話で
・飛行機から降りようとする車イスのプロデューサーを狙うスナイパー
・しかしゴルゴが直前に指を撃ち抜いてスナイパーの弾は車イスの後ろにいた依頼人に命中
・その後スナイパーも射殺
そんな話があったな >>761
株主パーティーか何かのショーに登場したホイットニー・ヒューストン(作中ではウィルソン)のダサいポーズ。
休憩中の楽しみだったか副業で編集していたのだったか、映像編集&解析業の男がエロ映像を視ているところへゴルゴが(約束の時刻に)来る。 今回の話は出来が悪かったな。
リスクを極力避けるゴルゴが素人を含めた複数人を買収とか。
今回は聞く耳を持たない優秀だと勘違いしたアホが相手だったからよかったものの、
普通に考えると部下が進言して取り調べ位はいけたはずだからな。
そしてその取り調べの中で、とんでもない事件に巻き込まれたのだと
証言する人だって出てきてもおかしくないというのに。
100歩譲ってそれはいいとしても、狙撃場所だけを調べるなという条件は
いくらなんでもゴルゴにしては情けなさすぎる条件だろうがと。 >>763
それまでに出した推理が突飛過ぎて却下され続けたという伏線もあるけどね
ただそれでもアホ女の態度は良くないわな
例え的外れな意見でもあんな高圧的な態度で却下し続けたら
意見そのものを出しづらくなるわ ケルメル「…というわけで是非引き受けてほしいのです!」
ゴルゴ「…やってみよう…」
ケルメル「おおーあなたこそ男の中の男よーっ!」 バイオリン好き高校生、超絶技法の謎を解明 ケンブリッジ大にも相談
バイオリンの弦にそっと触れ、高音を奏でる「ハーモニクス奏法」。その弾き方の秘密を、数理モデルで解き明かした高校生がいます。自身もバイオリンを弾くからこそ体験する、不思議な現象がヒントになりました。 登場人物の過半数を共犯にするとかゴルゴにしちゃたしかにダサい。
ミステリー風味にした分更にダサい。 ゴルゴのミステリー風エピソードが駄作珍作だらけだという風潮 ナナンダッテー方面のミステリー(怪奇現象や超能力)はときどき面白い。 一連のロシア・ウクライナ戦争絡みでゴルゴ動いてくれんかな
停戦するまではネタにできんか 「海神(ポセイドン)が目覚める日」を読み返して気になった事が一つ
ゴルゴは老婆から依頼されて報酬を差し出された後は手ぶらで外出
https://tadaup.jp/loda/1231202545972068.jpg
ひょっとして依頼は受理したけど報酬は辞退したとか? >>773
婆さんとの遠近法で本当はポッケに入るサイズ あのときは依頼のために石油満載のタンカーを買うなんてと思っていたが
狙撃後に他の企業に売ればいいのだからそれほどの出費ではないだろうな ガリンペイロの時のお金もプラマイゼロになるし、
あれは仕事人的なエピソードだからいいんだよな いつもは経費の使い方が太っ腹なゴルゴさんだが
予算枠気にしながらの仕事ってエピソードはなかったかな? ロックフォードに口座を凍結された時でさえそれほど節約してなかったな 現在の為替相場で1ドラクマ=0.4119円
当時の相場は不明だが、これで計算すると婆さんが集めた90万ドラクマは370710円
ゴルゴにとってはタダ同然の金額だな 固定相場時代の1ドル=30ドラクマ=360円だと1080万円 ルーマニアの当時の価値だと
それこそ100万円くらいだろ >>777
金は物差しの一つにすぎないというゴルゴだけどハイジャック以外にかかった費用も考えるとあの話でのゴルゴははっきり赤字だよな
依頼された時の様子だと報酬が少ないから断ろうとしたけど依頼人が死んだから受けたようにも見える 誠意見せたらやってくれるとか何とか
大インフレしてたジンバブエドルが報酬の仕事も結局赤字よな >>778
複合標的群は依頼料で何人殺るかのうち誰を選ぶかの争いだった >>774
オケアノスはマジで第四夫人をレイプ殺人したのか? 最初はユージュアルサスペクツみたいな回想もので面白いとは思ったけど、まさか全員金で抱きこむとかいうマネープレイとは
これ証言者の金の流れを調べられたら普通に足付きそうだけど大丈夫なのか トウゴウさん的には現場から逃走するという目的は果たしたんだから
今更逃走経路を辿られても気にならないのでは? まぁこの場合は証言者達の弱味というか願望を調べられる程の諜報力?情報力?がスゲーって捉えればいいか まだいってなかったが………….あけましておめでとう! SOMPO美術館のゴッホ「ひまわり」、「ナチス迫害で強制売却」と米で返還訴訟
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230105-OYT1T50161/
この記事みて「涙するイエス」を思い出した 子供時代に自分を匿ってくれた神父に対する恩返しの気持ちで絵を集める中で殺人を依頼する石油王もどうかと思った まぁ禄に絵を知らずに買い占める日本社長や手段を選ばなすぎる石油王、欲深オババと正直言ってあの話まともな奴居ないんだよな 涙するイエスに出て来た話は「ナチスが略奪した絵画」だったけど今回のケースはどうなんだ
というか第三者からしたらオークションの時に言えよって話だし
どうしても欲しかったらオークション時に買い取った50億で買い直せと思うが 涙するイエスでゴルゴが射撃している姿が描かれている絵をこれは自分に対する
脅威になるかもしれないといって買い戻そうとしていたが別に単なる絵なんだから
ほっとおけばいいと思った ウサギのように臆病かつ慎重に生きてきた人だから
排除出来る不確定要素は可能な限り排除したいんじゃないの そんな事を言い出したらこのスレ住民全員ズキューンされてしまうぞ。 ゴルゴがどんな人か知らないと絵や写真に残す成功率が高くなる 雪山を撮影したネガを会社の現像技術で現像し直すとトウゴウさんの狙撃シーンが写っていたって話がありましたな 現代になって本当に偶然写真に撮られるとか仕事に居合わせたぐらいだったら見逃すようになったよな
アルヘンチーナティグレとか未だに娘まで殺す必要無かっただろって思う 今は昔と違って情報の拡散され具合と方法が桁外れだから
誰かの口を封じたことそのものもお仕事と関連づいて拡散されかねないので
放っておいた方が拡散されづらいと判断してるのかも 「クラウン夫妻の死」で空港で取材を受ける夫妻の後ろに偶然映り込んだゴルゴ
https://tadaup.jp/loda/0108194712150300.jpg
撮影したカメラマンがゴルゴのルールでギルティ(有罪)だったとしても
取材陣の前を横切った彼にも非はあると思う アルヘンチーナティグレはゴルゴが狙撃するのに綿密な作戦を立て行動する
名作だと文庫版の解説でも絶賛していた >>805
一瞬、旦那の右腕が、ゴルゴの左肩に見えた >>803
若いうちは本当に慎重に慎重を重ね、不確定要素は徹底的に摘み取った感じが強い。
だが年を経て、経験を積んだことで「ここまでは大丈夫」という不確定要素のハードルが
低くなったように思えますな。
あと、犠牲は最小限、一般への影響は避ける。他にリスクがなければ
助けられる命は助ける等、いろいろ寛容になった感もある。 水エンジン開発ってニュースが来たけど開発者謎の死を遂げそう
というかゴルゴに実際あったよな ゼロ・エミッションか
トヨタの社長っぽいのが出ていたっけ 欧州の日本叩きの廃ガス規制で
自分の首を絞めてるのを見ると
あの話の最後の
「我々は完全な水素エンジンを開発ずみ」
って言うセリフがうっそだぁってなる というかあの話の序盤で社長の運転する様子にテストドライバーが驚いていて
上司っぽい人が「お前なんて社長の足元にも及ばない」つってるけど
最近の高齢ドライバーの事故を見ていると「そら昔の話やろ」と思えてしまうわけで >>811
いくら市場食い荒らしても韓国はいいのに日本はダメな謎
韓国は日本みたいに叩き潰されてみろってーの >>805
1990年代ならともかく現在は空港もちろん公共交通機関や主要道路、官民のあらゆる施設の多くに監視カメラがある時代だからなぁ
リアルタイムでスマホに撮影動画送れる監視カメラが一万円以下でアマゾンとか通販で腐るほど売ってるよな
ゴルゴは各国のハッカーに頼んで個人情報を消してるようだが追いつかず残っちゃうこともあるよな 地獄のホバートレースだったかゴルゴが喧嘩した動画がスマホ?で撮られてYoutubeに投稿されて
それをオーストラリア警察が発見してゴルゴが何かやらかすと警戒してたっけな
Youtubeの動画はその後ハッキングとかで消したんだろうけど Nシステム通過時にあったが、現代のゴルゴはむしろカメラの存在を利用する可能性もあるかも ビホルダーは監視カメラだらけなのを逆手にとった話やったな 北海道だから一日遅れてしまうので感想のしようがない
というか大雪でさらに書籍の延着もありそうだ…(´・ω・`) どうせ標的は同じと思われるが、しくじってマフィアに殺されるか、ゴルゴに目撃者として殺されるか、
はたまたゴルゴに命を救われる形になるか・・・
しかし、どうせ相手には声でバレると思ってのことだろうけど服くらい着替えろよと。
射撃場の姿もどっかで撮られているだろうし、顔だけ隠しても無意味だろ。 殺人事件になると自分に容疑が掛かるから阻止したと言っているけど、ちょこっと何か言葉を補ったほうが読者にとっては不安が無いような気がする。
自分が人殺しに携わる者であるのを示唆してしまっているような。それはむしろ、ゴルゴの正体を知っている読者の観点なのかな。
「ゴル…、いやミスター東郷」みたいなもんで、セリフの虚構とリアリズムの匙加減の微妙さかも。(しょうもない所に引っ掛かる読者が現れるという厄介さでもある) 背景の無いゴルゴの顔の大ゴマが何故か妙に不自然に感じた、線もガタガタだし 札幌小樽とか大変みたいね気をつけて!
お金使ってゴルゴに依頼する展開あるかも?思ったけど目標カチ合うと見るのが自然かね〜。
自分に容疑がウンヌンってのも口を滑らせた感じで妙よね。シナリオ的な都合があるのか。 結末が見えたね。少年が狙撃に失敗、遥か後方からゴルゴさんがズキューン 子供に対しては比較的饒舌になるゴルゴのパターンか
但し子供が死ぬ場合も多いんだよな ゴルゴも何で毎回人前で試し撃ちして只者じゃないアピールするのか
専用の射撃場かせめて貸し切りにすればこの手の面倒事を回避できるだろうに >>829
何かの祭りでおもちゃの銃を打って火薬を浴び、警察の追求を関したことがあった気がする
この手の偽装の場合、あえて印象に残るようにしてる可能性はある 引退間近のアイスホッケー選手の前で傍から見たら下手に見えるクレー射撃をしても後でバレてたよな
アレはホッケー選手の動体視力の凄さを讃えるべきなのか >>823
ブラックが強盗被害を訴えても相手にされないように
イエローのトウゴウさんが容疑者として真っ先に上がるって意味かと思った
というかあの少年も無造作に鞄の中身を見せるとかちと無警戒過ぎやろと
>>829
貸し切りにしたけど入り込んできて因縁付けてきたアイスウォールフィッシャーさん…(´・ω・`)
>>832
35巻「神に贈られし物」やね
トウゴウさんが弁護士を呼んだ本当の理由とか凶器の行方とか
刑事の手癖の悪さを逆手に取った証言とか推理物チックだったお話
あとトランプが標的になったと話題になった145巻「殺人劇の夜」でも
事前に皆でクラッカーを鳴らすことで硝煙反応を誤魔化していた 単独だと唐突で間抜けな画像としてゴルゴと無関係なスレにときどき貼られる、ゴルゴがクラッカーを鳴らしているやつとか。
遊園地で来場者キリ番のくす玉が割れてファンファーレが響くやつとか、ラーメンを食っているやつとか。 >>835
>遊園地で来場者キリ番のくす玉が割れてファンファーレが響くやつ
144巻「ホリデー・イン・ザ・パーク」やな
トウゴウさんの正体を知っていたが故の依頼人の警備主任の空回りっぷりがもうね >>836
漫画表現の方便とはいえ、ゴルゴの扮装だと間違われて銃を向けられた着ぐるみがびっくり顔(驚きの目)になっているのがちょっとモヤモヤする。着ぐるみはもちろん表情なんか変化しないわけで。 ロシア最後の皇帝ニコライ2世の来日中に起こった大津事件
日本侵略の下見と思い込んだ暴漢に襲われるも近くにいた日本人市民と一緒に取り押さえる
頭から出血しながら市民の怪我の方を気遣い後にロシア勲章を授与したという
なお遊郭がとてもお気に入りだったらしくどこかに種が落ちているかもしれない 少女サラみたいなのいるのかなtps://i.imgur.com/MFUECYa.jpg
tps://i.imgur.com/EGO8oVq.jpg
tps://i.imgur.com/u1nH1A5.jpg
tps://i.imgur.com/dC1LinM.jpg
tps://i.imgur.com/g7r1qCZ.jpg
tps://i.imgur.com/EbVCmoW.jpg
tps://i.imgur.com/4JK80qQ.jpg
tps://i.imgur.com/9j52twP.jpg 「少女サラ」のサラは13歳だけど体はすでに大人の女
一つ年上のファネットよりも色気が漂っていたな サラは家が金持ちだったから帰れたけど
現実はガチの移民やらホームレスだらけでかなり悲惨だな ビッグコミック本誌から2色カラーが無くなったのって単行本だと何巻から? 以降の単行本で巻頭がちゃんと筆で塗った2色カラーだったらそれは4色カラーを二色化しているわけだな…。 >>839
パリ北駅はファネット編でよく出てくる不法移民が多いスラム街のグット・ドール地区から500mくらいしか離れてない 207巻買ったの忘れててやっと読んだ
2016年の作品だけど全部酷いな >>1
用件はアニメ#二十一話「ガリンペイロ」
アレはコミックだと第何話ですか?
アニメオリジナルですか?
コミックだとうーん沢山収録されいるからあったとしても見るのは無理かな?
あの時の報酬なんだけどアレに見合った報酬なのですかな?
ゴルゴは見ず知らずの男のために動く人物でしたっけ?
それとも家族思いの恨みの強い依頼人の仕事は受ける人?道理があればなんでも行う?
殺人でも目撃された原発技術者の依頼を受けた事もありましたよね?被曝の可能性があったのに防護服をぬいでいたような。 >>846
SPコミックス第49巻に収録
文庫本だと第42巻 >>846
28巻に収録されているTHE SUPER STARをおすすめします
ゴルゴの依頼受諾基準は現在でも明確ではないが、少しだけ迫れるものがあるかもしれない
本作ラストでは、秘密会議のグラハムが、よほどの大物が動いたに違いないと独白する
車内に居るフィッシャーの息子、ジムもスーパー・スターだった!
そのことはゴルゴ13と読者だけが知っている
そんな傑作です そろそろ仕事のためにゴルゴが男とセックスしたり女装する話も出てきたりして 黄金の男、既視感があると思ったら西部劇のシェーンと展開が似てる 超絶技巧を見直してたら喪服の似合う時のエピソードが出てきたけどマジで何歳って事になってるんだ? >>852
超絶技巧ツィガーヌといえば第158話メスリーヌの猫は10年くらい前ってことになってたな
ちなみにゴルゴダの少女の連続暗殺事件は先月としているので超絶技巧ツィガーヌの1ヶ月くらい前かな >>840
そりゃ、恋人とやりまくってただろうしねえ。
性体験があるかどうかで身なりから価値観も変わるだろうし
結果として大人びたり色気を感じたりするんでしょうな。 ゴルゴが鎌倉時代に行って銃がないから弓矢にして那須与一の名前を受け賜る話はまだ? 異世界じゃないけどゴルゴが当時と同じ火縄銃を使って信長狙撃を再現した話があったな あの話割と依頼人が火縄銃で撃って欲しい理由付けが
依頼そのものからは距離があってよく引き受けてくれたなと思う
ほんの少しだけ火縄銃そのものに興味も惹いたんだろうか ドルーリー朱瑛里って運動神経も凄いが
絵画コンクールも入賞の常連、書道も入賞
学業も優秀らしい。
リアルファネットだな。 名前もデューク東郷みたいな外人名+日本人名みたいで好き
まぁこっちの方は名字と名前の順番だろうけど ハインリッヒの法則ってのがあったけど、サブタイとしてはイマイチ弱いよな。
多くの話にも適用できるくらい汎用性が高くて具体性がないと感じた。
ところで、コロナワクチンで死亡するのは5万人に1人らしいけど、
だとするなら、死亡はしないものの、重い後遺症を負ったひとはその300倍もいるってことなの? 500人のうち3人だからまぁそんなもんか
インフルエンザワクチンで体調崩す人もいるしな
ゴルゴは目の前の医者が自分で自分にワクチン打ったのを見ないと信用しないだろうな >>798
その狙撃のエピソードは無かったんだよな
見つからなかった 面白いのはゴルゴ自身がメインテーマの回が多い
小池御大のストーリーを考える奴は才能がないまずキャラクターを考えろというのは正しい
キャラクターあってのストーリーだから 今回脚本のNUMBER 8は
BLUE GIANTの担当編集者でstory directorで映画版の脚本も書いた人 御大が血液型信者だから輸血した娘も能力が増したがテリー伊藤がやらせたたこ八郎に東大生の血を輸血したやつも何らかの変化がなかったらおかしい ゴルゴがあの黒人青年を無料で狙撃してあげるなんて
優しいな 介錯したのひさびさだな…
メキシコで卒業は果たせたがフラグが多すぎたな ほとんど皆さんの予想通りだったね。
・ゴルゴと復讐青年は同じターゲット
・復讐青年は射撃外して死に、後方からのゴルゴの弾は当たる
・復讐青年は道程 >>872
ゴルゴの輸血のせいってのは優しい嘘で99%実娘だろう
似たようなことは過去ログでも色々なサイトでも散々言われてるけど あと実娘だとしてもゴルゴは決して認めるわけがないと各所で散々言われてるってのも追加で >>876
そんなことしてたら
追手に見つかる危険性もあるのに
優しすぎたが
まあ こないだの3人も共犯者が居た話よりは
ええか。 ぶっちゃけ少年を撃ったのは自分の狙撃の目撃者+最後の頷きを自分の命をかけた依頼として承諾したとかだろ
まぁ狙撃後の姿を目撃されたくらいなら見逃す事はたまにあるけど 拷問にかけられてゴルゴ情報をゲロするリスクを嫌った、と解釈してみるか。
追手をかけられても射撃アプリのデータを修正して…とか必要なくバンバン撃ち倒せるし。 まあお話し的にいろいろ解釈できるってことだな
今回の脚本の人はマンガワンでやってる本多忠勝漫画とか新撰組内紛漫画の原作者だけどゴルゴでは初脚本になるんだっけ? かなり昔の作品で同じ形でターゲットが被り、狙撃したことがあったけど、
あの時は情けか逃走するまでの時間稼ぎで生かしたか、双方の見方があったのだが・・・
今回はスマホの反射さえなければ意外と逃げおおせたかもって感じだな。
逆にスマホの反射というミスで標的に察知されたことから、ゴルゴもいろんな意味で
青年の命が助かるルートを切り捨てたという感じがある。
それでもせめてもの情けで「介錯」してやったというか。
しかし今回は「一人の軍隊」というゴルゴの理念がピックアップされた感もある。
仮に最新技術で狙撃ができたとしても、その後に生き伸びる能力がなければダメと。 ゴルゴのほうが遥か遠く(遥か後方)からターゲットの射殺に成功する。もう1人の射手は自らの腕が真のプロの域でないことをおおいに恥じる。もしくは敵から発見される距離だったので反撃で死ぬ。あるいは、ゴルゴの都合などでその射手もゴルゴにより殺される。
ときどき再登場するモチーフだな。
一族の仇敵の誅殺に最も近付いた英雄だと言われているけどじつは…みたいな爺さんの話もそんなだった。 最後も銃声轟いてるしその場に居た残りのギャングもゴルゴに気付いて追撃しようとして全滅するんだろうな ほっとけば悠々と逃げられたのに、あえてそのリスクを取ろうとするところは
やっぱゴルゴの情けだったという事でしょうな。 >>885
ゴルゴの前身の一つとされるジャッカルの日でも強調されてる部分だよな
狙撃よりその後の脱出が難しいって >>888
情けなのか一応の口封じなのか
どっちでもありそうだからこそのゴルゴ スマホにキラリンで位置が露見って結構見るけど(スマホよりガラスや金属が多そう)、あれってどれくらいの頻度で起こるんだろう。キラリンした側も「やべっ光らせちまった!」と必ず気付くのも謎。
彼我の位置関係、太陽の向き、天候、敵側にキラリンに気づく奴が居る、野鳥が落ちてたキーホルダーで遊んでたりしない、などの条件が必要では?
作劇的に凄く便利な要素ってのは解る。 >>893
いやいや 銃殺シーンが全て残虐なんやから
珍しくも何ともない。 できるだけ残虐に殺してくれと言われて
ヘリを傾かせてローターでバラバラにした事もあったな 「最終兵器 小惑星爆弾」でゴルゴはこんな事を発言
https://tadaup.jp/loda/0129051746243089.jpg
しかし過去の仕事で彼は複数の依頼を同時に受けて標的の人物と絵画を一緒に抹殺
(「ラスト・ゴーギャン」より)
https://tadaup.jp/loda/0129051759351904.jpg
どうなってるんだ? >>896
一度に二つの依頼
①
依頼者Aーーー受ける
\
> 標的
/
依頼者Bーーー受けない
②
依頼者<奴を始末してついでに
絵も処分してくれ!ーーー受ける >>897
違うわ間違えた
①絵を修復不能にしてくれ!
②絵の所持者を始末してくれ!
微妙に違うから
ついでにやっちゃえばスマート
→標的を射殺しその血糊で
絵を修復不能に >>896に書かれてる「最終兵器 小惑星爆弾」は具体的にどんな状況だっけ?
自分の認識は
①ある狙撃の依頼を受けた後に別の人から同じ依頼をされた場合には断る
②ある狙撃の依頼を受けている時に別の人から別の依頼をされれば受けることもある
ラストゴーギャンのは②だけど1回の狙撃で2つの仕事を同時にできるからやったと思っている 最終兵器小惑星爆弾のは依頼者の軍人たちの協力者の博士から資料見せてもらう時に「あいつら生かしといたらろくな事しないから今の依頼が終わった後に軍人も殺してくれない?」って言われた時だな
博士も本気で受けてくれるとは思ってなかった軽口みたいなもんだしゴルゴも時間ないから余計な事言わずにさっさと資料見せろって感じ
まあ終わった後に軍人がゴルゴ始末しようとしたから返り討ちで結局殺されるんだが >>885-886
118巻の「老いた獅子」かな
あれは爺さんが納得出来る最期を迎えられたちょっといいっぽい話ではあった
というか真っ正面にいる標的にスマホの反射光が届くって一体どういう画面の見方をしたらそんなことになるんやと
あと少年に情報提供していた奴が真の黒幕かと思ってたけど全然違った >>901
いくら金のためとはいえ、ヤバすぎる奴らの情報提供などなんか裏があると思ったが
普通にいい人だったなw
女も報酬の釣り代わりにあてがってやった感もあるし。 >>902
一応自分も標的に恨みがあるみたいに言っていたけれどそれが芝居だったと感じるのは何かに毒されてしまったのかなあ…とw スコープのレンズの光でゴルゴに狙撃に気付かれるかもしれないから
空のスコープで狙うって話があったな >>901
あ、iPhoneの裏のガラス面に反射したから…(震え声)
>>902
マフィアの警戒厳重になってゴルゴ困っちゃうのシーンあったから、情報屋は少年に協力しつつ、マフィアにも「暗殺の危険あり」情報流して両得を狙ったんだと思ってた。考えすぎか。 2万5000年の荒野とか臆病者に死をとか別の分野のプロフェッショナルと関わる話好き >>904
シモ・ヘイヘもスコープ使わない派だったね確か。反射を嫌ってか理由は知らんけど。 少年が狙撃失敗する遠因となった引っ越し業者のおじさんは何故事前に持ち込み禁止と言われていたスマホを持ち込んでいたのか
というかマフィア側もマフィア側で事前にボディーチェックとかせんかったのかと 少年がしくじるとマフィアがどんな残酷な拷問を行うかわからせるための舞台装置なので
禁止と言われたスマホも持ち込むしマフィアのお家でカメラを使って撮影だってしちゃうぜ! 黒人の少年は結局自分の力で親の仇は取れなかったが、代わりにゴルゴの狙撃が見れたことや、やれる限りのことを犯った(美女と)んだから救われた人生だった
あと引っ越し屋は本当に残念 >>909
あとあのおじさんが余計なことをしなければ標的が時間通りにプールにやって来て
少年の狙撃が成功していた可能性もあったのでさすゴルへの舞台装置だったとも言える
というか撃つ直前に狙撃場所がバレたから捕まった、みたいな表現だったけど
あんなもたくたしてたら場所がバレてなくても捕まってたんじゃないかと
そもそも余程の馬鹿じゃない限り狙撃された時点でどこから弾が飛んでくるかわかるんだし スマホが反射しないフィルムにしなかったのも悪いし成功失敗に関わらず逃走用の車を用意してなかったのがずさん アイテム揃えるので満足しちゃったんやろ
次々出てくるのが深夜の通販番組かって思っちまったぜ >>896
「獣の爪を折れ」でも2つの依頼を同時に受けていたな >>915
ラストシーンの時点ではトウゴウさんが狙われた訳じゃないしな
用心棒連中がトウゴウさんをロックオンしたら殺戮劇が始まるんじゃないのかと 黒人の少年がゴルゴの存在を知ってたら普通に依頼してハッピーエンドだったのになあ トウゴウさんの存在をいつ知るかにもよるがな
既に今回の依頼主の依頼を受けた後だったら普通に断られて
自分で仇討ちに乗り込むことになって今回と似たようなオチになるだろうし 自分の仕事を見られた以上少年を殺した後マフィアを殺すかマフィアを殺した後少年を殺すかの違いでしかないと思う 少年が依頼人になった場合って切手の少年と自分の命と引き換えに依頼した少年の他にどれだけいたっけ トニートウゴウみたいに似ていたりファネットみたいに血縁があれば助かった?
今回は見られたというより怪我で「俺たちには余生はない…」のパターンも込みだったけど そこら辺あやふやではあるけれど実際に狙撃した瞬間を目撃していたとか
狙撃するシーンを撮影しようとしていたとかじゃなければ
見逃すことが多いんじゃないかなーと ば、ばかな!そんなことがてきるはずかない!
クレージーだ! 初期の時に「君が犯人だろうけど、私は休暇中だから関わらないでおくよハハッ」みたいな軽口言ってきた休暇中の刑事を撃ち殺す話あったけどあのゴルゴ沸点低すぎだろって未だに思うわ
今なんかどの事件にゴルゴが関わってるとかそこそこの立場なら大体皆知ってるのに 自分のことをこそこそ調べられて後をつけられたのが頭にきたのだろう ファネットが初登場した時点で早くも次の主人公候補と騒がれてたよな ゴルゴ13は作者より1つ年上と言う設定だから今年で87歳になる
多くのファンに支えられている人気作品だけど
彼も高齢だから設定的にこのまま活躍を続けるのには限界が来ていると思う
世界情勢にリンクしている長期連載の漫画に「こち亀」があるけど
あの作品はギャグ漫画だから《サザエさん時空》でも成り立った
ハードボイルド劇画の「ゴルゴ13」に《サザエさん時空》は使えない
文庫本の解説でも何度か触れられたけど連載を継続するなら
一度作品を完結させて外伝とかを描くしかないのかも ジャヌーの例を見るに仕事で自分を追うのは良いけど、協力者(時計屋)に辿り着く可能性がある場合はNGなんかな
ファネットは協力者じゃないけど、ゴルゴダの少女で輸血してもらった恩がある(ファネットは返しただけと言ったけど)し次のフランスの仕事でファネットを辿って自分を追おうとした場合鉄槌を下される可能性があるや >>936
そんなことを言い出したら、ドナウ川のヌーブ警部のほうがヤバいじゃん。 >>931
チリを舞台に
大統領暗殺ミッション(1973年)と
鉱山落盤事故からの生還(2010年)を
一作の中で描くという無茶なの(33+G)
がすでにあるわけだし マンディはしっかり老いていってる一方でゴルゴの方は特に説明なく歳取ってない辺りはいっそギャグっぽくはある >>931
もう気にしなくていいんじゃないの?
弊害があるとしたらルーツ編が最早不可能なぐらい >>943
河豚の季節、すべて人民のもの、禿鷹伝説などかな ルーツ編と見せかけてそうじゃなかった亜細亜の遺産みたいなのやった時点でもうルーツ編はする気ないだろう
血液サンプルGみたいなのも設定の幅が狭まるからやりたくなさそうだし ゴルゴ13の年齢がいま50前後くらいだと団塊ジュニアとかそれくらいの世代になってしまうのが残念
家柄的な階層でもっと生活レベル分割されていた感じのある昭和30年代以前なら、芹沢家殺人事件みたいな謎の一家の存在にも説得力がある
少し時代が下った頃を描く全て人民のものでも、日本の敗戦と混乱期のソ連、そこにロマノフの末裔が絡んでくる
1970~80年代生まれだと、この種の混乱を生き抜く逞しさみたいなものを描きにくい
(ちなみに、ルーツ編の各作品でゴルゴ13は30代なかばくらいで描かれていることが多い印象
いま40未満だと1983年以降の生まれとなってしまう)
>>944
すべて人民のもの は最高傑作だと思います ロベン島に入れられた時に38歳と偽称してたからだいだいその辺の年頃なんだろうなと 連載開始の年に生まれた俺もスデに50超えてるんだからな 断絶したと思われていたフランス系ブルボン家のルイ15世の庶流男系子孫が
DNA検査で偶然発見されたってtwitterで話題になってた
ゴルゴも世界各地に子孫が居そうである >>951
DNAバンクのスペインのブルボン家のDNAデータと照合されて発覚か
本人は全くそんなことを知らずにアルツハイマー病が発祥しやすい遺伝体質か調べるだけだったつもりらしいな
継承権も財産権も主張する気は無く実名も公表したくないと 現実ですらこうならDNAバンクから簡単に絞り込めるなゴルゴの出身地
サンプルGでは血液だったが時代が進みすぎてる まずトウゴウさんのDNAを入手する所から始まります そのへんにポイ捨てた葉巻から唾液とれるわ
東郷さんもそろそろ携帯灰皿使ってもろて というかパンドラの柩で宿泊した部屋からゴルゴの毛を回収してDNA抽出は既にやってたな 最初に毛を持ち出したホテルマンが口封じに殺されて
ホテルマンを殺した奴も口封じに殺されるという
何かコントにありそうな展開やったな Gの遺伝子の話で過去CIAが依頼などでゴルゴに接触した時にDNAサンプルを回収してたって説明あったな ミステリーの女王はどういう手段でルーツ辿ったんだっけ >>961
不明
まぁエリック大佐とウォルトン少将が協力してたから東研作や芹沢家の事が載ってるペンタゴンの資料でも見たのでは 日本だって信長の子孫だと言ってもスケートで有名になったから話題になっただけだった
からそれくらいの対応が正解だろう NSAは未だにルーツ探しに躍起になってたしペンタゴンにある資料も別に特定するに値しないものなんだろうな
女王は適当なルーツを書き上げるつもりだったのかな 取り巻きの女があおお~!!したがるほどのフェロモンが出てるトウゴウさん
しかし今回はホルンが大砲になるんだろーが弾とか火薬はドローンでポイとかそんなんか ミステリーの女王だからありもしないことをいかにももっともらしく書くつもりだったのだろう 今さらだけど、なぜゴルゴは消音器を使わないんだろ?
やはりズキューンがないと画にならないから? ユーチューブでオートピストルサイレンサー動画見たけど
それなりに発砲音はするね リボルバーだともっとするかも。
ピストル銃身と同じくらいサイレンサー長があるから
ゴルゴは取り回しの問題で付けないんじゃない? 雑魚キャラを何人かまとめて殺すときに何回か消音器は使っていた覚えがある
一番の極めつけは発射の時にわざと大音量の音がする拳銃を使ったこと 某元AKBメンバーが不倫して旦那が電話内容を公開したのをたまたま見て聞きました。
これを見た正直な感想として「なんて女々しい男なんだ。これではマリコは濡れないわ」と思いました。
なぜかというと自分の魅力で他の男と
勝負するのではなく「不倫は社会通念上よくない」だとか「子供がかわいそう」だとかしょうもないことを言っているからです。
自分のオスとしての魅力のなさを棚に上げて他の話をしているからです。
これを見て私は某AKBメンバーがそんな女々しい旦那の男らしさ不足を補うために他の男に会うことに納得しました。
さて、これは他人事のようなのですが日本の男の9割はこんな状態であります。
だからこそ、女に文句を言われたりわがままを言われたりしている男だらけであります。
想像していただきたいのですがもし男性がゴルゴ13くらい強くて男らしかったら女は文句なんて言えないのです。
「この人にはかなわない」「この人の遺伝子が欲しい」と本能的に思ってしまい濡れてきてしまうのです。
というわけで、あなたも女に文句を言われたり不倫されたりした経験があるのであればもっと男としての魅力にフォーカスすることをお勧めします。
また、普段は恋人や奥さんと関係良好なのになんか恋人や奥さんが文句を言い始めた時には自分の男らしさが下がっているシグナルだと思うことをお勧めします。
女だって、本当は文句を言いたいわけではなく強くて男らしい男に虜にされたいものなのでそういう男を目指すべきですね。 >>969
ふつうにM36チーフスペシャルに
サイレンサー付けて長年使ってたろ
なんか最近になってリボルバーに
サイレンサーは意味がないとか言い出したがw
https://i.imgur.com/8qHO4aR.jpg リボルバーにサイレンサーは
ごく特殊な例を除いて意味がない 今回、ゴルゴの脳内ブリーフィングが長めで面白い。こんなに饒舌な(脳内だけど)ゴルゴって珍しない? 別の殺し屋から紹介されるってのは今まであるようで無かったパターンかな あの殺し屋は情報売ったのにズギューンされない間柄なのか?
3人まで信頼のおける依頼者になら教えてもいい…とか >>978 たぶん友達なんだよ。ウィリアムズみたいな。 ゴルゴの方でも連絡手段の入手先は調べているだろうし、出先が確かなら売り買いはセーフなのかも あまりにホイホイ売れば即殺られるのも分かってるだろうしな
ラクそーな仕事ならたまには回って来ても許してあげるのか >>976
初期はけっこう
べしゃりやけどな
さて、どうするか?ゴルゴ? AIメティスの冒頭で同業者が狙われてるから気をつけろってCIAの暗殺者に忠告されてたし
それなりに顔見知りで付き合いのある同業者は何人かいるんだろうな 仲介殺し屋はゴルゴからも斡旋料とるのかな?本来の殺し屋報酬の半額貰えそうだし、大儲けとなるのだろうか。
>>982
あの頃は若気の至りで今見ると恥ずかしいよね。 >>983
腕のいい同業は割と尊敬する節もあるしな
スパルタカスとか 歴代殺し屋でもゴルゴの背後を取れる白紙のギルの更に背後を取って始末できるナイフパチンコの少年は最強ランキングにランクインしても良いくらい強い 遠隔射撃に集中していたとはいえ、後ろからゴルゴが驚くほど「トウゴウさん!」と一括した婦長最強 殺し屋がわざわざディールが通用しないと忠告したのは場合によっては紹介者も消されるという前例があるからだろうな ゴルゴさんも驚くプロはやっぱどこにでもいるからなあ。
マンホールの蓋のズレを見逃さずに警戒を強めた警備員の事を知り、
「しまった!」とばかりに驚くシーンは笑えたw
あの後、侮りすぎたと反省タイムに入ったことだろう。 >>976
というより、依頼内容を聞いている時にあれだけ頭が回っていないと
「やってみよう」か、何らかの理由で断るかを即決できないだろうからな。
その意味では今回は面白かったわ。
>>978
今回の殺し屋はプロとして相当な力量を持ちながらも、自分の技量を過信せずに
断るところを見ると、やっぱ「プロ」ではあるのでしょう。
だが、プロだけに自分には対応できない「依頼」についても対応できる、
自分以上のプロの情報はつかんでいるのではなかろうか。
その過程でゴルゴと知り合い、紹介の許可を得てるのかもしれませんな。 >>984
一応プロを自称しているんだし依頼人にトウゴウさんへの依頼時に「包み隠すな」って注意しているし
自分自身もトウゴウさんに報酬を貰ったことは伝えてるんじゃないの
>>988
139巻収録「錆びた黄金」やな
何故紹介したのか謎レベルな依頼人の頭の悪さだったが
>>989
169巻収録「ドッグマンの鼻」やな 友人のスタール夫人の依頼でこのレスを書く…
カルロスからシャボーへ五十万、シャボーからエガリテへ五十万…
>>991を乙って五十万…フィリップ・エガリテは果報者… 次スレ落ちたんでまた立てようとしたが規制されてら
とりあえずコピペ置いとくんで誰か頼む
保守もお願い
【アルプホルンが鳴る時】ゴルゴ13-113【+ワンショット】
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
単行本は207巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo/
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト : https://www.saito-pro.co.jp/
・GOLGO13 : http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ13 最後の真実 :http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・株式会社リイド社:https://www.leed.co.jp/
ゴルゴナビ : https://bigcomicbros.net/golgo13-db/
※前スレ
【超絶技巧ツィガーヌ】ゴルゴ13-112【鳥を見た】
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