【レディ•フィンガー】ゴルゴ13-111【雉も鳴かずば】
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用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
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ゴルゴナビ : https://bigcomicbros.net/golgo13-db/
※前スレ
【最終ウイルス】ゴルゴ13-110【オープンダイアローグ】
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1643347454/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「見ろ・・・レスボスが潜在的に恐れるコック(男根)だ・・・」 あれそっちだっけ
海岸でレズと全裸で戦ったときの
もううろ覚えだ たかを版の007ってあったけど、ゴルゴがAR-7を使ったことってあるのかな? ゴルゴが体格いいとか、傷だらけってだけで
マグロなのにモテモテっておかしいずら 殺し屋がゴルゴを狙撃しようとする話たまにあるじゃないすか
結局失敗してその上狙撃場所やアジト特定されそこに来られて「失敗したらその場を離れないのとダメだバカモン(ズキューン)」ってやられちゃうパターンになるけど
その殺し屋たちはそこそこプロなのに業界のそういう常識知らなかったの?って思うのと、もし殺しのプロならだれもが知ってる常識なら
ゴルゴさんも「狙撃場所はわかったけどプロならとっくに撤収してるから今更そこに行っても誰もおらんだろう。まさか留まってるわけあるまい。もし留まっていたら
ワナでしょうな。待ち伏せしとるかも知れん。怖い近寄らんでおこ」って思わないのかな >>38にあえて問う
バーでだんみつがすり寄ってきて、
「二人きりになれるところにいきません!?」
と言い出した。
さてこれはハニートラップでしょうか。 暗号通貨の話で米大統領が国債を発行してそれをFRBが引き受け同じ額のドルを刷る
日本も円を発行するのは政府ではなく一民間企業の日本銀行
どうしてこんな制度になっててこれの何が問題なのか
どなたか解説お願いします
リンカーンもケネディもこの制度を変えようとして凶弾に倒れたとか 殺し屋はいつゴルゴにやられてもいいように、もし自分の心臓が止まったら
半径1キロは吹き飛ばすような爆弾を体内にしかけておかないとな 自分の命を狙う奴は探し出して殺すのがルールだっけ? >>41
ロックフォードはそれを墓場でやったけどゴルゴに上空のヘリから撃たれて犬死に トウゴウさんとドクターノイマンのハートフルな交流ばかりが話題に上がる冥王の密約がそんな導入だったような ヘリとか垂直離着陸機に乗るのってたまにだから
地球上の人間が全員そういう爆弾を体内に入れておけばいつか
ゴルゴも殺せると思うな 特にゴルゴをやってこい!
って送り出されたチンピラは比較的近くで撃ち殺されるから
可能性は高くなる 良い作戦だと思うけど誰が世界中の人間の体内に爆弾を埋め込むんだ 確かに世界中となると大変だな
ゴルゴに狙われそうなのを、今ならAIで絞り込めるんじゃないかなぁ
と思うんで、そいつらだけ じゃあロックフォードに訊けばいいだろう
依頼を把握してたじゃん 個人的に一番惜しいところまで行ったのは北朝鮮のキムだと思ってる
あの時のゴルゴさんは完っ全に気抜いてた こないだのロシアの温室に近くだっけ?
チンピラが鉄砲構えて近づいてるのに全然気づかなかったじゃん
あれ、撃ってたら死んでるぜ 藤原芳秀先生には拳児2の続きを描いてほしい
本人の色が出過ぎててゴルゴに合わない >>50
本人の許可も取らずに?
被害者の大半は「自分が殺されたくない」なのに、「殺されても爆発するようにしましょう!」なんて提案を受けるメリットがない >>60
ロックフォードのちからでむりやりやればいいじゃん 特殊部隊や兵士、警察とゴルゴが合同作戦を展開するエピソードをできる限り教えてください 垂直離着陸機を使う作戦では軍と共同だったけど
それ以外はちょっと思い出せないな
私的な集団とは共同してるけど、国レベルとなると ゴルゴが特殊部隊と共闘する話なら偽りの星条旗が代表作だと思う 知り合いでゴルゴが好きなJR社員と飲んだ時にゴルゴが総武線快速のG車から狙撃する話はありえんと言ってた
というのは現在(その話が連載された頃含む)はTVや映画撮影はすべて貸し切り電車でやらせ、営業している電車では許可してないんですと
普通車ならまだしも眠りたい人、読書したい人、車窓楽しみたい人、飲食したい人とか静かで寛げる空間を求めてグリーン券買って乗ってる人に
邪魔したり鬱陶しい思いをさせるわけにはいかんと
だから車掌に「あれ?聞いてないんですか?話付いてるんやけど」みたいなこと言ったところでそんなことは絶対ないと断られるに決まってるだろって あの話は身近な総武線の快速という言葉が出てきて面白かった
敵国の情報部がJR車両の窓の大きさまで知っているのは意外だった 映画の撮影のふりして天井の見えるグリーン車から撃つ話だな 鉄オタが書いたシナリオなのだろうか
それにしてもゴルゴが真面目に乗車券を買ってまでして人を殺すという
法律に反することをするのが違和感がある ゴルゴU-18❌
ビュルル....
幼件を聞こうか...
分かった、ヤってみよう ドピュッ....いや、ビュルル13!
分かった、イッてみよう... >>81
営業中の観覧車に普通に乗って人を殺す話なんてのもあるし あんなマグロで寝てるだけのゴルゴがテクニシャン扱いはおかしい。
さいとうたかをは童●か? 鍛えると、腰を動かさなくてもチンコだけ動かせるんじゃないか
俺は無理だけど マグロだけど女をイカせられる超一流の「なにか」があるんだろうな エリザベス女王がお誕生日らしいな
ゴルいやデュークのデビューよりも前から
女王やってんだからすごいな >>99 皇太子の寿命が心配だわ・・・一生を皇太子=サナギマンのままだなんて・・・ 王室になんか権力があるわけじゃなし
気楽な皇太子のままがいいかもな チャールズ皇太子は、
「皇太子在任期間が最長」で
ギネス記録もってんだよな ゴールデンカムイで馬肉をあてて傷を癒すってのを見たけど
ゴルゴにも無かったっけ? 一回読んであとはノーマークだったからすっかり忘れてたけどスピンオフってまだ続いてんの? >>105
第140巻「静かなる平原」やな
長年トウゴウさんを追い掛けていたジャーナリストのマンディ・ワシントンさんが
リタイアして田舎で余生を送ろうとしたら…という話
ちなみに昭和時代のプロ野球選手も湿布代わりに馬肉を使っていたことがあって
元ホークスの秋山幸二が現役時代に怪我をした際に当時監督だった王貞治が患部に貼るためにと馬肉を贈ったのだが
馬肉を食べる風習のある熊本出身の秋山は「王監督が馬刺しを差し入れしてくれた」とありがたく召し上がって復帰したとかなんとか そういえば美味しんぼで馬主に馬肉をくわせるのがあったな トウゴウ「…馬並サンは名前に馬が入ってることから、とても馬が好きだ…」 湿布用の馬肉は食用に適さないと思う
ただ王監督の差し入れだから高級なもので大丈夫だろうが ゴルゴ(あの時の馬肉は食うものじゃなかったのか…) ゴルッゴルッゴルッイヤッ!
ゴルッゴルッゴルッイヤッ!
イヤサッサー!ハイヤー!ズキューン! 本人なのか、そっくりさんなのか、幻覚なのか。
本人だったら、意図をきちんと説明すれば、〇〇の目の前に姿を現してくれという依頼も受けてくれるってことだよな。 >>129
アメちゃんがこれくらい日本を重視してた時代が懐かしいずら 今はアメリカ牛とか関係なく安い方がいいな
この前はスーパーでウルグアイ産のステーキを特売していた ゴルゴと木村忠吾とおせきが活躍するなんでも屋マンガ描いてほしい >>133
今の藤原芳秀の作画だと意外にもしっかりくるかも! 「AIメティス」でゴルゴは敵のサーバーにある自分の情報を消去するよう天才ハッカーに依頼
すでに身の危険が迫っていることを把握しているんだから
そんな悠長な事をせず「マルタの騎士」の時みたいに
物理的にサーバーを破壊した方が早くて確実なのになぜか回りくどい事をするゴルゴ
その後はAIを欺きつつ周囲に気づかれない様に消音の拳銃で敵を射殺
しかし現場はニューヨ−クのタイムズスクエア
そこに設置されている無数の監視カメラから姿を隠すのは不可能
さらに敵が掛けていたAI眼鏡で犯行の一部始終が記録送信されているはず
ハッカーが消去するよりも警察の捜査のほうが早いから完全犯罪は無理
せめて「ティモールの蹉跌」の時みたいにメイクをしてくればいいのに
この回は完璧主義のゴルゴらしくない行動が目立ってたな >>133
「臆病者はだれか」は、
デュークトウゴウのジョブは、代打屋トーゴーだろ >>135
クラウドにデータがあって
一つサーバー壊したくらいじゃ
どうにもならんのでしょ
あと警察というか合衆国政府は
当然ゴルゴのしわざという事は掴んでる
利用価値があるから見逃してるだけ おっ!ゴールデンウィーク一発目が「チラ裏」とは縁起がいい! >>140
ゴルゴのM16A2は大量生産品じゃなくてベリンガーに造らせてる超高性能な一品物だから米軍はあまり関係ない ゴルゴは新発売の銃も十年間のデータを取ってから検討しますからね。 ゴルゴに続いて鬼平もなんか変になったと思ったら案の定作画が藤原芳秀だった 照準システムが数多くの先進技術が盛り込まれた最新式のものに
切り替わるらしいがゴルゴが採用するのはいつになるのだろうか
これとドローンを併用すれば一般的な兵士でもかなり手ごわくなりそうだ >>143
鬼平はスタッフの年齢若返ったんならページ数も元に戻して欲しい >>145
あの変な作画でページが増えても微妙だと思うが? さいとうプロはふじわらよしひでに乗っ取られてしまったのか。作品が良くなればいいけど期待しないほうがいいのかな。 ゴルゴ「いったい私はどうすればいいのでしょうか…?」 ジーザスや闇のイージスだったり、コンデコマとか今まで通りといえば今まで通りの感じで暴れてくだされば。 ドローン革命にち出てきたピコって久々に強敵だったのでわw
本編のドローンは大したことなかったが、ゴルゴの腕に傷を負わせて強敵認定されるのは近年なかなかいないぞ ゴルゴの最新のコンビニ本に掲載のセクシー・タイガー
最後にミレーヌまで射殺するゴルゴの表情が何とも言えない >>155
勘違いでなければ、一コマだけの回想で撃ち合っていたイカつい顔の黒人のこと? 記憶喪失してるけど船の運転は1流の人にゴルゴが操縦頼むやつ何て話?確か日本人だったと思う >>157
そうそう
ほんの一コマだけどAX3やスパルタカスに近いものを感じた
設定もPMCの第一人者で戦争で活躍していたりとかなり盛られていたな トウゴウさんが苦笑いしていた話か
そういえばドローンに追われてあのマンションに逃げ込んでいた黒人は助かったんだろうかと思ってしまったり 海の鉱山に出てきた女助手の態度が次第にデカくなっていくところが
まあヒロインとの対比もあるんだろうが >>155
読めばわかることに草を生やす意味がわからん 期待してたが今の絵柄ではもうファネットは似合いそうにないな >>165
むしろやらない方が絶望しないですみそうだな 絵がアレでも脚本が良ければ救いがあるが、そっちもダメっぽい。 絵柄変わったというがそもそも本人ではなくアシスタントが描いていたのではなかったのか?
先生はキエーーーッ一筆入魂と叫びながら目ン玉だけを描いていたのではなかったのか >>171
たかをの絵に合わせられるアシスタントが描いてたんだろうね。TV番組が本当なら顔くらい描いてたみたいだけど、それにしてもたかを存命の頃のアシスタントはふじわらよしひでよりは作風にあわせる努力をしてたんじゃないの? 絵はともかくコマ割りとコマの構図の違和感が強すぎるんだよ
自分の近くを後ろから前に通り抜けていく弾を見送るとか、今までに無かったし
なんというか一コマにやたらと情報詰め込むからシーンのひとつひとつが並べて迫力無い
絵柄は変わらないのに違和感覚えるのは全部それ もしかして「先生も亡くなったし、これからは俺たちの味のゴルゴに生まれ変わらせていこういぜ!」
なんてバカなことを考えてるのかもな 昔から読んでると、これからは期待できないで済むけど、今初めて読んだやつらはゴルゴってつまらない漫画だと思うんだろうな。過去の名作に興味を持てないのはかわいそうだね。 ふじわらよしひでメインになったのはさいとう先生が亡くなるだいぶ前だよな
その時はスタッフみんな高齢だからしゃーないみたいな話になってた気がする
脚本は前とあんまメンツ変わってないけど最終暗号とかドローン革命の人の担当が多くなった気がする >>162
確か逃げ込んだ黒人はやられてたような
ピコならこれまでの強敵たちと肩を並べられそう
でもAIメティスのフォルカーはバイオニックソルジャーよりも下手すりゃ強かったから見劣りはするけど 石森プロは一応は外部の人であるシュガー佐藤を排除して、あくまで社内の早瀬マサトを担ぐようになって久しいけどイマイチだなあ。
さいとうプロには良き出戻り候補は居ないのかな。
ふじわら氏は、本当はデイブ外伝で充分に調整させてから本編に合流させるプランだったんじゃないのかなあ。
練習場が練習場としての意味を無くしたのでデイブ外伝は終了、と…?
次の外伝(?)はまた違う後任候補絵師の試用の場になったりして。 出版業界の知り合いに聞いた話からガセっぽいけど、たかをのマネージャー ゴルゴがショートカットの探検家の護衛についてジャングルに行く話ってわかる人いる?
10年くらい前にコンビニコミックで読んだ記憶があるけど調べても出てこないから質問させて貰いました 異色の絵柄としてはオーバーザスカイの頃もだがあれは結構好き >>185
武本サブロー作画のヤツかな?ちょっと雑っぽいけど独特のいい味があったよね。 間違われた男もそうだったわね
剣客商売や藤枝梅安でもそういう画風になっていたような 乱ツインズの北斗の拳頭身の新・梅安っていつのまにか終わっていたのか。
あれもそうではなかったが、ツインズって今はとくに雑誌の顔みたいな作品は無い感じかな。 >>187
以前はあまり評価されてなかったけど、今にして思うと、たかをのスタイルの一つの表現方法だったんだと思えるかな。 >>188
本編は終了して先々月からグルメ漫画として復活してる 武本がメイン作画した作品って数が少ない上に絵の印象が強くてすぐ思い出せるわ
間違われた男、オーバー・ザ・スカイ2作、乳白の闇、フルマーク、ミッションインヘルとかね 乳白の闇はいにしえの法によりてのプロトタイプ的な話だったな 江ノ電長谷駅周辺 2カ所に「Z」の落書き 3月にも【神奈川新聞】 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651924805/
これで思い出したんだが、自動車のボディにZの血文字が描かれていた話があったな。
女をハメるための演出だった気がする。
あれもう一回読みたい。
サブタイ教えろ。 武本さんが作画や構図の話は目を病んだりダメージを負うキャラや描写が多い気がするけど
何か意向とかがあったんだろうか ゴルゴ「お菓子買ってよ!嫌だ嫌だ」
イヤイヤ期のゴルゴ4歳 ビュルッと1発チャチャチャ
抜いてみよぉぉ♫
甲子園を目指すも部員数5人、予選すら出場出来ず幕を閉じる球児ゴルゴ17歳 ゴルゴはロシアとかは余り信用していないみたいだよな、「イリスク、浮上せよ」では
依頼人に腕時計爆弾をつけることを条件としてたが、アメリカだと「グアンタナモの
地雷原」では逃げ場のない刑務所に入ることも了承していた。 >>200
イリスクの話では依頼人自身が自分の命を担保にすることを申し出ていたんですが >>200
後者は自力でなんとでもなると判断したのでは? >>183
探検家でも護衛でもないが「ショートカット(の女?」「ジャングルに行く」だと
『殺人呪法マクンバ』が真っ先に思い浮かんだ ゴルゴ「イクイクイクイクイクイク....アァッ!ビュルル!」 その絵柄のころは目に見えるほどの崩れはないのでそれはないかと >>207
この感じ絵はもう思い出の中にしかないのは残念だな 作者がちゃんと描いていたことが分かるのがスゴい
アシさんに任せきりじゃなかったんだなあ >>209
現在の連載でこの絵が見れないのは残念だよね。 今のさいとうプロはセンスがすごいらしく、昔の原稿をコピペしたらしたでギャグマンガにしてしまうしねw 久々にビッコミ読んだらなんか色々変わりすぎててな…
キャラの顔からコマ割りから何から何まで全部違いすぎててヤバい
チーフ変わればここまで変わるもんなのか もういっそ「ビュルル1919」にタイトル変えてギャグ漫画路線で行こう!
第1話でゴルゴがうんこ漏らして鼻くそほじりながら障害者に殺される感じで。 >>201
ゴルゴにとって単なる一般人の命をもらっても価値は無いだろう
グアンタナモの地雷原はたしかアメリカ政府の悪事を全部ばらすと
いうのを依頼条件にしていた 戦艦が舞台で戦うストーリーって北京の蝶以外にあったっけ? ヘリコプターで重い荷物積んでノソノソ逃げるのに呉越同舟とか、M16ガンガン撃ったらボルトの周辺が千切れるとか、なんか活劇がマンガちっくでない?昔ながらのゴルゴに戻ったようでもあるが…。 最初は弾丸一発しか使わないよーん
にこだわりがあって、不発弾でビジネス失敗したのに
だんだんいっぱい装填して、不測の事態に備えるようになった
MIT出身のガム好きなやつと戦った時とかさ
最初からそれくらい想定しとけやぼけ パンパンパンパンパンパンパンパン
そろそろイクぞ
中に出してデューク
ああっ!ビュルルッ! しかしなんで昔から今までゴルゴの悪人はゴルゴ来訪の瞬間までエッチしてるやつが多いんだ? ゴルゴも依頼人もターゲットも全員がコトに夢中で何も起きずに話が終わるポンコツ回が見たい いつ死んでもいいように楽しいことは今のうちにしたいということなのでは
現実世界で言えばF1レーサーみたいなもので老後の年金生活とか全く考えていない 死期が迫ると子孫残すために性欲が亢進して、みたいなアレやん?ゴルゴに狙われただけで察するんよ、もう長くは生きられないって。 まさしく精鋭部隊だなってロシア空軍のめぼしいやつの情報を完全把握、記憶してんのかよ。 >>220
価値云々ではなく依頼人の覚悟を見て判断しているんでしょ
それこそトウゴウさんに取ってみれば依頼人は依頼人で相手が一般人だろうと政府だろうと関係ないわけで
しかしG戦場のニンジャに出て来たターゲットの名前が蛭田で忍者だと
半端に終わってるコータローまかり通るを思い出すのだがw コータローは、皮肉にもバンド編が一番おもしろかった 「キ、キミね…」と言い訳する男Aに真正面から男Bが鉄拳を食らわすという漫画のシチュエーションが浮かんでモヤモヤとピントが合わずにいたのだけど、この作品の「日米コメ戦争 虎の尾を踏んだ男たち」だった。
疑問氷解カキコ。 >>237
一番身近に感じられる話題だったからでは
トーナメント編とか全く興味がなかった 店長「今日からうちで働くことになったデューク東郷くんだ」
ゴルゴ「よろしく…」
店員「こちらこそ宜しく。わからないことあったら聞いてください」
一時間後
ゴルゴ「ライクOKです」
同僚「すごいですね、もう仕事覚えたんですね」
ゴルゴ「ヒッ」(ビクッ) 高校野球っぽいゴルゴ
ビシッと一発、撃ってみよーおーぉー
アメリカ中国、イギリースー♬ ゴルゴを背後から拘束したロシアの兵士って今思えばかなり強敵だったよな
ニンジャの蛭田ほどでは無いがすべて人民のためのニコライと同格ぐらいの強敵な気がする ゴルゴの強敵も好きだけど狙撃に関して入念な計画を建てる話が好きだ
トランプを隠れ住んでいるタワーで狙撃するときわざわざ
一見拳銃とは見えない模型みたいなものを作ってそれを組み立てて
最後にはそれを隠す手段まで考えていた こないだロシアの温室の前でゴルゴの後ろから近づいて
鉄砲突きつけたしょぼい連中いたじゃん、ゴルゴ弱すぎ
あいつらが脅しじゃなくて発射してたら死んでたぜ >>246
連載当時に論破された話を蒸し返されても どんな感じで?
そんな論破された記憶ないよ 君の妄想じゃないか G戦場のニンジャで蛭田と弟子の女の二人掛かりで挑めばゴルゴに勝てたかもしれない >>249
そんなこと書くヒマあったら書けよ
どういう論破された?お前の妄想だろ ゴルゴ「家政婦紹介所から来ました東郷デュー子です」
橋本環奈「宜しくお願いします。今日は映画観ましょう」
ゴルゴ(君の名は…か)
2時間後
ゴルゴ「号泣」
のぶひろ「勝負あり!」 >>251
え、なんのために?
お前が気になってるんならお前が見に行けよ
お前の母親になった覚えはない >>255
いや別に、お前みたいな他人の粗探しをしてマイナス発言しかしない何の芸もない奴よりは楽しいから相手するよ。 嘘つきは相手してあげられないからNGにした
俺は見えないけど、存分に嘘つけ >>256
楽しいからって他人に迷惑かけるのか
どんな教育受けたらそうなれるんだ >>250
二人のほうが戦いにくい場合もある
女のほうはゴルゴと戦っても相手にならないから足手まといにしかならないし
ゴルゴを近接戦で苦戦させた江兄弟の兄やニコライとかが姫田とタッグを組んで襲撃したら勝てるかもしれんが >>258
何の生産性もなく他人に文句つけるのも迷惑行為だよ >>261
それはそういうことをしているヤツに言えよ >>263
「どんな教育受けたら」も立派な文句だよ >>265
「それはそういう事してるやつに言えよ」って貴様が言ったんだろ、だから言ったまでの話。
逆に何?貴様の望み通りにしてあげたが?
「うん、だから何?」みたいな小学生レベルの返しで、うまく逃げれたと思うなよカス。 自分で「そういう奴に言えよ」って行動を促しておきながら、行動されたら「え、うん、あ、あ、あ、な、何?」みたいないきなりパニックになるの最高にキモくて草
社会不適合者なんだろなあ、学生時代にいじめられてたんだろうなあ、生きる価値ないから早く●んでくれねえかなあ。 >>266
はあ?
本人に言えってのは「何の生産性もない文句」だろ
俺のは「反論のための文句」
同一視する意味がわからん >>268
どちらにせよ文句だろ、周りに迷惑やからこれ以上スレ荒らすな。帰れ。 >>269
はああ?
必要な文句が荒らしになるわけないだろw
お前もそう思うから>>269を書いてるんだろうにw
お前の場合は的はずれだがなw >>270
周りの人に迷惑かけないでくれ、ゴルゴのスレやぞ。 NG推奨
-t/Mp [202.179.237.188]
-jofo [49.106.208.116] >>271
また言う相手を間違えてるぞ
「迷惑をかけてきてる」ヤツに言え 今日はビッグコミックの増刊号の発売日か。デイブのスピンオフ、今回は楽しめる内容かな? なんか荒らしてる奴いてすいません
僕は興味ないしゴルゴスレを荒らすつもりはないんで、代わりに謝罪しておきます
障害者を相手してしまった部分は僕の落ち度ですので 彼は、>>273は知的障害のある子で、施設での娯楽もないからこのスレで暴れてるんです。
どうか暖かく見守ってあげてください、しばらくしたら飽きると思いますから >>275
その「切り札」はあまりにも安易な切り札だと俺は思うがね。
俺はゴルゴのスピンオフ作品作ろうと思ったら、隔月号という特性を活かして
読み切りで本編に登場した人物のスピンオフ作ればいいと思うんだがなぁ。
今俺がパッと思い付いた限りでも
・梶本(毎回取材の度にまたゴルゴに会うんじゃないかとヒヤヒヤする)
・ウノ、バルボア(藤堂の遺志を継ぎながら岩手で余生を送っていたが、藤堂の業績を踏みにじるような策動があるのを察知し、ゴルゴに依頼)
・トニー.トウゴウ(あの業界でそれなりの地位に就くが、今度は自分がゴルゴのターゲットになる)
・アッシュ(あの後鳴かず飛ばずで結局落ちぶれたが、ゴルゴによってまた運命を変えられてしまい、今度はそれなりの人生に...)
・IT担当の出川みたいな奴(こいつは色々と動かせそう)
これくらいのネタが出るから、プロが企画したらもう少し膨らませられそうな気もするンだが。 あ、もう一つあったわ。
・「サンダーライトニング(だっけか?)」の執筆を引き継ぐ事になったアイツ
(その後執筆を引き継いだが、作風画風の落差にアンチが大量発声) >>278
さいとうたかをが生きてた頃ならともかく今ここであのカードを切って来たって事はむしろゴルゴ本体が相当に追い詰められてるって印象なんだよな
もうあれを投入するしかないってくらいに 正直「アレ」の投入については劇薬的なもんだからなぁ。
邪推だがさいとうプロ内で藤原センセの発言力が御大死後急激に強くなっていて、
古参のスタッフの歯止めが聞かない様な状況になってるんじゃないかと思う。
よくも悪くも今まで培われてきた「さいとう・たかをの流儀」を会得しないままメインになった藤原センセに
社歴は長いが物申せない古参スタッフが(食い扶持の為に)ぶら下がって、追い詰められた末に「アレ」を出しゃまた盛り返せると編集部あたりが考えたか... >>281
どのみち、今の最悪レベルな作画・構成・脚本では何をやっても焼け石に水っぽいけどな 中年ぐらいのキャラクターはいつまで登場していても年齢がまあまあ曖昧でいられる(デューク東郷自身がそうであるように)けど、
明らかにばりばり爺さん婆さんはいつまでも生きていたら何歳ヤネン状態になる。
少年少女のキャラクターもいつまでも少年少女のままだといかにも奇妙だ。活躍させるなら初登場からごく短い年月のうちに…。 とにかく同じ脚本であるのに取り敢えずは期待するしかない >>282
本来はゴルゴこそが最後の劇薬なんだがってのが皮肉なんだよな
まさにゴルゴ以上の究極の切り札かって 「善人の死」みたいな、薬物で狂った輩の依頼を疑いもせずに受けちゃう短編を2度もやった辺りからもうおかしくなってた感じ
ゴルゴに会う直前にクスリ使ってパーになってスナイプ相手を変えたサラリーマンの話も大概だったが
ヤク中女からの警官殺しの依頼を引き受けるゴルゴにはただただ幻滅した ああいう短編系も結構好きだけどな
「ジンネマンの十二時間」とかも 貧乏人から依頼料としてもらったクズダイヤは価格にしたらいくらだったんだろうな
多分ほぼ無価値だったから、対比させるために大金を用意してハイジャックとかしたんだろうな
依頼内容はほぼ必殺だし、梅庵みたいなエピソードを一度書いてみたかったのかな マンディ・ワシントンさんって「静かなる平原」で登場は終わりかと思っていたけれど
「震える修験者」でもトウゴウさんの行動の解説役で登場していたんだな
数年ぶりに読み返して思い出した >>292
え、ホントに? 確かにアゴがしゃくれる今の作画スタイルには合ってるけど。 >>293
ゴルゴの事を追求するのを止めたから自分は大山やマッジと違って長生きする事ができたという自覚がある上で
それでもどうしても彼に対する好奇心を完全に押さえ込む事はできないというその姿が面白いよね 今どきの銃の設計に、あんな一匹狼みたいな銃職人が関わる事なんてあるん?ごく小ロットの(主に犯罪用途で)ちょっとしたチューニングを施す、みたいなイメージあるが。 「海の鉱山」で企業が安易すぎる殺害をわざわざゴルゴに依頼した理由は何 F1カーの設計に昔の名チューニングのメカニックが参加するみたいなものか
それか昔流行った自作パソコン職人が設計に携わる感じか
ほとんどありえない話だな >>298
蟷螂の斧の二作はリモコンでも事足りるのにゴルゴに依頼しただろ
まあそういうあれじゃないか ベテランだからこそ作者の絵に合わすということができないのでは
最近ビックコミックも読んだこともない 増刊ビッグ買った
デイブ編は一旦終わりっぽい
もろにあの人が出たからな(映像的には不明瞭)
そして次号7月発売分はポニテのあの子が主人公らしい >>302
ゴルゴなんて俺様スタイルで捌いてやるぜという間違った自信の表れかもね さいとう先生があまり自分の絵に固執するな、と言い残していたのかも
画を似せるのはそんなに難しくないしね ビュルル1919なんてエ口漫画だろ、どうでもええわ。 ブックオフでゴルゴを読む小学生達がいたけどほとんどベットシーンしか読んでなかった ゴルゴが戦友とまで呼んだロシア人女は、ウクライナに行ったけど、今のウクライナ戦争でどういうことになってるのだろう…
この戦友女とゴルゴの娘の話は、さいとう先生がご存命の頃の話ですか?
来週に娘が再登場するみたいですね ウクライナの初代大統領が死んだらしい。
これはもう間違いなくゴルいやデュークの仕事だな 死因は老衰
これはまさにプロの仕事
ありがとうゴルいやデューク 強制的に老化させる薬物の入った特製弾を打ち込んで殺すみたいな話もいつかゴルゴでやりそうだな トウゴウがいつまでも若いのは黒装束の組織に謎のクスリを飲まされたから
心は老人!身体は若者! 今回のゴルゴはロシアチーム全員生還かつ全員ウィンウィンだったな
あのロシア人達はゴルゴすげーと語り継いでいくんだろうな
或いはゴルゴの娘の危機に駆けつけるとか あの男は凄かった。
何という名だ?
ゴルいやデューク >>282
確かに予想が当たってるのかも。藤原がチーフになったのが絶妙に後継者と認められた的タイミングだったし、さいとう・プロのマネジメントサイドと編集部にとっては藤原体制にして再スタートという段取りを考えたのかも。ゴルゴというネームバリューでなんとでもなるという甘い読みもあっただろうし。結局古参スタッフは流されるままにならざるを得なかったのかも。 ゴルゴダの続編が見たいな
あの時は依頼人だった不法移民を食い物にする連中に一泡吹かせるとか 今回の話よく分からんのだが
せっかく「英雄」が逮捕されてまで延命させた計画の成果(データセンターのコンテナ)をむざむざ手放して
英雄と交換するとか本末転倒だろ
絶対そんなこと望んでないと思う
大統領は何を考えてるんだ?! 連載開始から50年以上も変わらなかったコマ割りやらがウイグルウイルスの話から急に変になった >>324
今のチーフとさいとう・プロは過去にはこだわらないと強気で出ればいいと思い込んでるのかもな。藤原芳秀も自分のスタイルでやりたいんだったら自分の作品をやればいいのに。 沖縄絡みで一話描きそうな気がする。何せ本土「復帰」50年だし。 >>326
復帰前の沖縄にも来てるんだよな
代表作はやはり沖縄シンドロームだろうが 尖閣に行かないかな
尖閣にオスプレイで行けばいいとおもうんだよ 地元の横田基地がすごい警備になっている
怖くて近寄れない おいピコピコさせるな、ふざけてるのか
の元ネタ教えて下さい 「さっき到着したのは影武者のようだな。
本物はもっとよろよろしている」 あそこでタラップから転げ落ちたら大変なことになるな
エレベーターみたいなタラップはできないのだろうか 「本物は、ギャンブル好きで女好きだという。ロケーションを考えると……」
「そうかっ、ガールズ競輪をやっている、立川競輪場だ!!
ちょい悪風のよろよろしている年寄りの外国人を押さえろっ!!」 昔のゴルゴをまとめて読み返しているが
さすがに面白い
昔から内容の品質や作風が安定していて
今でも読ませる話が60年代後半の昔のものだったりして驚く やっぱソ連が健在で冷戦期の最中だった頃の奴が一番面白いんだよな
まぁ厳密にはゴルゴの連載が始まって間もない60年代の終わりからデタントが始まってるんで、50年代~60年代半ば程バチバチの雰囲気ではなかったんだが
それでもCIAやMI6対KGBというストレートな東西スパイの構図とか、その一方でスパイダー6やオーベルトといった強敵への対策には
東西の対立を乗り越えて結束したりといった展開があったりでそういうスケールの大きさが好きだったのが大きい 「あんな失言するんだから本物じゃないか、あれ!?」
「いや、かつて、日本でチェアマンがぽろっと次期代表監督を失言したが、
あれと同じあざとさがある。あれは影武者だな。
それに、本物は酒が切れると手が震えるのだ」 「そもそも、なんでこのタイミングで日本へ」
「選挙の介入が狙いだ」
「ああ、参議院選挙の」
「それじゃない、この時期にやる、大所帯の総選挙だ。
やつには推しがいる。推しを1位にしようと、工作を仕掛けに来日したのだ」 アメリカからアイドルの黒船が来るのか
ただ日本では可愛くないと受けないと思う
ファネットでもツンとすましたところがあるし
そもそも握手という行為ができないから握手会が開けないので無理 ツンとした所が美人の必要条件と書いたのが星新一のボッコちゃん 今回の話もよーワカランのだが
代理であの女が撃ったという事?そんな事すんのGさんが
古い作品ならどんな話でも読むだけでスッとストーリー全部が腑に落ちたものだが…… ゴルゴと女は無関係だけど偶然交錯した感じ?ゴルゴがナニしに屋上に向かったのか、刑事に言われてスゴスゴ引き返した理由がちと不明でしたが。 ・ゴルゴは依頼人との待ち合わせ場所を屋上にしていた
・が、たまたま女が居座った
・それを刑事に知らされたゴルゴは、女や刑事から不審に思われないよう、
即座の判断で場所を変えることにして引き返した
こんなところでは 現在のスタッフが無能で、面白い話を作れない
という可能性はないだろうか?もし面白い漫画がかけるなら
とっくに独立しててもおかしくない そりゃ普通は力があれば独立して自分の作品を描くだろう
話作りに関しては脚本担当の責任が大きいと思うが
構成力が落ちているのかも知れない あのメガネのFBIはゴルゴのことしゃべったからギルティ? >>357
確かに構成が酷くて分かりにくくなってる気はするね。たかを本人の構成だったころは内容が分かりやすくエンターテイメント性も高かった。 あんだけ突っかかってきて過去にも事件の匂いを嗅ぎつけてたんだったら問答無用でズギューンしてただろうな昔のトウゴウさんなら >>360
いや、たかを存命の頃から分かりにくいと思ってたよ
資料丸写しみたいな文章で一気に説明しようとするたかをの悪癖は死ぬまで直らんかった
死んだ後すぐのゴルゴ見たらだいぶ絵に違和感があって
最近のは読んでないけどそんなひどいのか >>356
なるほろ理屈は通るね。人が来るような所で密会試みたり、人が居るから中止したりで、ゴルゴらしさが薄いかも。ストーリーの都合でキャラが崩れてやせんか? >>359
全室禁煙ぽいホテル客室でスパスパやってたから、ホテル側からギルティ宣告されるかも。清掃のため1週間分の休業補償請求されてたりして。 >>356
屋上に先客がいると聞いて引き返したけれど
そいつが依頼人だった可能性は考えなかったのだろうかと >>364
あの刑事は客じゃないしロビーが禁煙ってだけで別に全室禁煙ってわけではないと思うのだが 刑事と依頼人のFBIのおっさんがたまたま知り合いだったとかご都合展開すぎる 間違いあるかもだけど大体こんな感じ?この程度の偶然ならよくあるよねww
ヤサグレ刑事とFBIメガネ捜査官は偶然古い付き合い
ヤサグレ刑事は偶然ゴルゴと因縁あり
偶然ホテルにコソ泥事件があったため、刑事が派遣される
偶然同じホテルにFBIメガネが出張で?宿泊していた
偶然FBIメガネはゴルゴに仕事の依頼をしていた?
ゴルゴとカメラおばさんスナイパーは偶然、ほぼ同じ場所、同じ時期で狙撃計画あり
カメラおばさんが狙撃準備中に偶然刑事と邂逅、刑事は図らずも準備に協力ww
その同じ場所、同じ時期で、偶然FBIメガネとゴルゴが打ち合わせする予定だったが未遂 脚本も構成も素人並みで作画も酷い。ゴルゴ好き同人作家とかいたらそっちの方がよっぽど上手く描きそうだ 今回はEASY JOBと同じだな
ゴルゴが単なる舞台装置なだけで他のキャラ視点のシンプルな話なのに読者に一定以上の読解力求めるとこが
自分はこういう話は好きだけどな 飽和潜水ネタは何巻だっけ?検索してもなかなかヒットしない(涙) 潜水ネタは深海艇で潜った時と自分のボートに戻ろうとしたとき
ボートが暴走していてサメに襲われて危なかった時 個人的に飽和潜水と言えば「イリスク浮上せよ」やなあ 海底の豚か
何巻か覚えてないけどタイトルと最後救出に来たボート乗りの笑顔が忘れられない セバスチャン・カーって「心霊兵器」より前にも登場していたキャラクターだったのか。
作品世界に厚みや広がりを持たせるための、読者だけがまだ知らないだけ(という設定)の人物だと思っていた。 ゴルゴとFBIが商談する予定だったホテルで、偶然無関係の狙撃が発生した
だけだな。それにしても屋上には誰でも上がれるのに、おばさんはいつ誰が来るか
わからない状況で狙撃するつもりだったんだ 屋上の出入り口のドアと反対方向に喫煙所があるので誰かがドアを開けて屋上に来てもおばさんの方が先に開閉音でわかるから気づかれる前にライフル収納する予定だったとかじゃね
最初にわざわざおっさんが屋上に着いてからおばさんに気づくまで数コマ描写してるし あのハゲて定年間近な老刑事が若い頃にもトウゴウと会っていて、
トウゴウの外観が全く変わらないのに、かたやハゲで定年間際。
いくら年齢固定制を採用してるとはいえ、あまりにもひどい。
あそこは数年前でも問題ないだろ。トーゼントウゴウの方は刑事の顔を覚えてる。
それに屋上に行く理由はトウゴウもタバコだろ?だったら刑事にあんなこと言われても
「ありがとう、ちょっと一服するだけだから」で問題ないじゃん ゴルゴが老けないということは
娘のファネットも永遠の美少女…ということか キッシンジャー、こんなこといって、
近いうちにあの世行きだ 実名ではザ・スーパースター
ロックフォード編ではブレジンジャーだったな 「ブ」だったっけ?「グレジンジャー」だと思ってた
単行本ももうないし、確認できないや >>380 超高齢化社会を先取りした実年齢制だろ。 まあ難しいことはよくわからないがキッシンジャーがそういうのなら
その地域を見捨てるというのもありかもしれないな。 (CNN) 米テキサス州ユバルディの小学校で起きた銃乱射事件を生き延びた少女(11)がCNNの単独インタビューに応じ、恐ろしい体験を振り返った。容疑者の男が戻ってくることを恐れた少女は自分の体に友人の血を塗り、死んだふりをしたという。
事件ではミア・セリーロさんの同級生19人と教師2人が亡くなった。
当時、ミアさんと同級生は教師2人のいる教室で映画を見ていた。授業が終わったところで、校舎内に銃撃犯がいるとの情報が教師たちに伝えられた。
教師の1人がドアを施錠しに行ったものの、男はすでにそこにいて、ドアの窓から銃を撃ってきた。
ミアさんはすべて一瞬の出来事だったと振り返る。教師が教室内に戻ると、男は追いかけてきた。容疑者は教師の1人と目を合わせ、「おやすみ」と言って教師を撃った。
男は銃を乱射し、もう1人の教師とミアさんの友人多数を銃撃。銃弾はミアさんの体をかすめ、破片が肩や頭に当たった。ミアさんは病院で治療を受け、破片による傷を抱えた状態で退院した。
ミアさんのクラスの生徒を撃った後、男はドアを通って隣の教室に入った。隣の教室から悲鳴と銃声が聞こえてきた。銃声がやむと、男は大音量で音楽を流し始めた。悲しい音楽だったという。
ミアさんと友人1人はやっとのことで死亡した教師の携帯電話をつかむと、緊急通報して助けを求めた。
ミアさんは男が自分の教室に戻ってきて、自分や生き残った友人を殺害しようとするのが怖かったと語る。そこで、隣で死亡していた同級生の血に両手を浸して、全身に血を塗って死んだふりをした。
その状態で3時間ほど友人たちと横になっていたように感じるという。 トウゴウが町を散策している時、突然乱射が始まったら避けられるかな? 最新話あたりまだ追えてないんだけどゴルゴを圧倒する敵出てきたの? >>388
その代わりに残りの部分のNATOを認めるとかだよな キッシンジャーが最も恐れているのは第三次世界大戦からの核戦争による人類共倒れだからなぁ
ウクライナからしたら欧米の都合の為に領土をロシアに差し出せってのかふざくんなって怒るのも分かるが、キッシンジャーは自分がそう言われるのも承知の上で
それでも最悪の事態を招くよりはマシだ、ずっとずっとマシだと冷徹に現状を収めたがってるのよね 実は俺たちの知らないような極秘情報をキッシンジャーが知ってた!
とか? ならば面当てに玉砕するまで戦うか戦えるかだよな
西側が援助減らしで圧力を掛けてくればお手上げだし
それに問題地域を切り離せばNATO加盟を認めるとなれば該当地域の住人がそれを望む可能性も高い 簡単に言うけど、お前が鉄砲持ってドンパチしろって言われたらいやだろ?
まだ読んでない漫画もあるし、ドラクエ12もやってないしさ
キッシンジャーとしては人命を優先したんじゃないか? >>395
ウクライナの人がどう思ってるのかは俺らにはわからんしな
4000万人いて、600万人国外脱出で実はもっと逃げてるそうだ
東部と西部では思いも這うだろう
欧米だって、ウクライナのために物価高は不満に思ってる市民も多いそうだ
ロシアがどうのなんてどうでもいいと思っていて、早く経済制裁解除しろという市民もいる 周りが「おー祖国を守るぞー」みたいなノリで「お、おー」と同調せざるを得ない人もいるだろうな
前の戦争はだめだだめだ。って言ってるのに今、外国とはいえ同じことしてて
「だめだ」って言う人がいないのはなんでかな。
ベトナム戦争だって日本の基地から飛び立ってたとはいえ、外国の戦争なのに反対してたのに
右傾化がひどすぎるな 6月からウクライナが反転攻勢なんて話もあるけど現状かなり押されてるのはロシアを油断させるためのブラフか? ビッグを軽く立ち読みしたけどゴルゴが他人に依頼を任せて狙撃させたっぽいけど、これってルール的に有りなの? おばさんはゴルゴの依頼じゃないだろ
恐ろしい偶然でゴルゴとFBIが「商談」するホテルでおばさんが狙撃しただけ >>399
実際に石油禁輸が発動する前にカタを付けて欲しいってのが本音だろうな >>400
駄目だと言ってない人なんて日本にいるか? 確認したけど「代打」のカーってセバスチャンでもないし顔も「心霊兵器」のとは別人だな。
ネットにありがちな誤りかな。 そうかぁ?
松山せいじの話題出るたびにストーカーだストーカーだって必死に書き込むヤツの方が面白いぞ
もしかしたら本人かもな
ていうか本人と勝手に思ってる 良いか悪いかは別として何巻辺りから偉い人のおしゃべりで1〜2話ぐらい潰すようになったんだろう >>415
最初から会話は長かったけど1〜3話ぐらいで仕留めてたと思う >>407
ロシアが一方的にやめろ。
だろ?ウクライナなんて外国なんだから降伏してもいいじゃん
もしかして強制労働とか拷問とかされるかもだけど
そうなったらそうなったで干渉すれば、少なくとも戦争は終わる >>417
本気で言ってそうで怖いわ
防衛って言葉を知らんのか 現にニホンは負けたけど、あのまま続けて原爆を落とされ続けたら滅びてるぜ
プーチンは独裁者で国内だけの受けが良ければいいんだから
核兵器も使うさ 最後ハゲ刑事がタクシーでカメラおばさんを捕まえようとしたけど上手くいったのだろうか
その辺は読者に任せて終わり方が懐かしい あんなビル風も計算した高度な狙撃をゴルゴ以外がやるのも異例だけど
誰がいつ上がってくるかわからない屋上でやるってのもね
作りが雑すぎる マスクしたゴルゴ回が読みたい!
マスクしない奴をギルティすんネン(゜Д゜;) 今日のニュースで、ラストループを思わせる内容のがあったな。
どなたか詳細キボンヌ >>423
ラストループってより殺人呪法マクンバの方じゃねーかな ラストループはゴルゴで初めて「有罪(ギルティ)」が使われた話だったか ゴルゴは殺人を生業としているくせにギルティという言葉は違和感があるが
契約には厳しいからそういう言葉が出るのだと考えている ターゲットが本当に罪人かどうか確認するのは13番目の陪審員もだったな
ターゲットの父親の方が遥かに胸糞悪かった あの親父にとっては息子が目の前で殺されるのが一種の罰になったんじゃないの ゴルゴの浅はかな判断で簡単にギルティして殺してるけど
その後「あで?間違えてたど」の場合取り返しがつかないよな
ミスファイアで失敗した時、お金を返すなどのことしたけど
殺したら生き返らせないし 自殺してケジメつけるんか? 調査が長く綿密だからまず間違わない
その経費も依頼費込みだろうし そこは「海の鉱山」の時みたいに被害を被ったと思える人にそれなりなお詫びをして終わりでは トウゴウ「、、、俺は自分の判断が絶対正しいと思えるほど、、、自信家じゃあ、、、ない、、、」 天安門事件から33年、ゴルゴが事件の騒動に紛れてチベット独立派のテロリストをシュートしてから
33年かあ…… 「白いサーカス」で
猛スピードで疾走するプロスキーヤーのスキー留め具だけを狙撃する
ゴルゴに匹敵するほどの凄腕の狙撃手が出て来た記憶がある >>438
あの話のその辺ってサラッと探されてしまったけど、当のゴルゴも依頼人から説明された際にヘリからビンディングを…!?と仕事ぶりに驚いてて
CIAも我々が知らんスナイパーをマフィアが独自に発掘したっぽいなって推測してたりと、裏社会にはまだまだ名を知られていない凄腕がいるって話な訳で凄く興味深いんだよね カミカゼドローンがすごい命中精度で当たるわけだろ
マッジペンローズを殺した時みたいな、なりふり構わない殺しなら
カミカゼドローンでいけるよ
とにかく殺せばいいビジネスはあれでいいだろ ゴルゴ(小腹が空いたな…山岡家にでも行くか)
山岡家に来たゴルゴ(JAFカード忘れた…。帰る) ビルの屋上については
ゴルゴもチャウシェスクの影武者暗殺のときに
サポート要員につっこまれてた 小室哲哉はフェラーリで牛丼屋に行ったときカードしかもっていなくて
支払えなかったが店員が気を利かせておごってもらえた ファネット再登場まであと五日
あと五日もあるのだ! ファネットは初登場した「Gの遺伝子」が2016年
2回目の登場が「ゴルゴダの少女」で2019年
そして3回目の登場が2022年
3年おきに登場するファネット
サブキャラにしては破格の扱いだな ゴルゴ「…うおっファネットのうんちがはねた!…この俺が避けられないとは…ファネット…ふふっ」 イギリスを舞台に美少女探偵ファネットが事件解決に活躍する「ファネットの事件簿」でやってけるだろな 「最後の戦場」で元デルタのおじさんから「奴なら石器時代でも生き残れるだろう」と言われていたし普通に生活出来そう >>447
2回も出てるのか?
俺はファネットが自分の母親を探す話しか知らない
ゴルゴもガンスミスのおっさん、戦友のロシア人女、娘のファネットと、家族というか仲間が増えていくな
この3人はどれもさいとうたかお先生存命時代のキャラですよね
さいとう先生も丸くなったというか…
ロシア人女もファネットも初期の頃なら戦闘で死んでたかゴルゴが殺してた あと10年早めに登場させて昔のルーツ編のような特別版扱いにして
欲しかった たまに出てくるルーツ編は傑作揃いで最高だった 「…ファネット…オムツの…交換をしようか…」
「…」「…」「…」「…うむ、今日もいいうんちだったな…」 結局ゴルゴを除くキャラで戦闘で1番の強者って誰なんだ? >>457
「ゴルゴダの少女」は昨年に発売された別冊の213に収録されている
ところで戦友のロシア人女って誰? >>461
多分「地図無き悪霊の森」に出て来た大女かと ああいう豪快な戦友系キャラはペガサス計画のビッグジョーも思い出す スパルタカスは戦場でならしたツワモノとはいえ所詮ショートレンジでの最強
ヘリから疾走中のスキーの留め具を撃った名無しの東洋人もロングレンジの腕前しかわからない
ショート・ロングどちらも兼ね備えたゴルゴに匹敵するかといえば疑問符がつく
しいていえばバイオニックソルジャーのライリーか
あ、もうひとりいたか。「未来予測射撃」のジョン・スミス
長距離見越し射撃の腕はもちろん、ショートでの撃ち合いでもゴルゴの拳銃を空にさせ
ライフル弾一発しか残らせないまでに追い詰めた >>466
ジョン・スミスはゴルゴの「ハンドガンだと思わせてライフルで撃つ」という策略に
はまったので本当にゴルゴに弾を最後まで使わせたわけではない
スパルタカスほどの、とゴルゴに言わせたのはさすが 『カタールの剣』で殺人の依頼を受けた時に
ゴルゴは「この依頼は俺の趣味ではない」と言って断っている
ゴルゴは趣味でテロ活動をしていたのか?
そうだとするなら彼は快楽殺人者ということになってしまう >>466
AIメティスのフォルカーはライリーよりも強そうだったけどな
敵の動きを予測するAI+ゴルゴ並みの身体能力って点で過去最強なんじゃないだろうか >>468
hobbyの意味の趣味だと思ってるの? >>464
特別なDNA同士惹かれ合ってしまうのか >>471
そう思ってるからそんなこと書いてんだろう ずいぶん昔だがスパルタカスだな
ゴルゴと正面からお互いに撃ち合いして怪我を負わせたうえ
即死には至らなかった
プロ同士の友情も感じられて名作だった
次はライリーだな 長期戦を選び遠距離狙撃で勝とうとしたがゴルゴの戦略で負けた
ライリーも全く感情が無いという点ではゴルゴに似ていたが
ライリーは最初から感情が無いがゴルゴはプロとして必要なこととしてあえて感情を持たないようにしている点で
ちょっと違う 最強はゴルゴの背後を容易く取るほどの白紙のギルをあっさり殺したバルビーノ少年
あそこで地震がなければおそらくゴルゴも始末されていた >>473
本当に「思ってるのかどうか」を確かめるためのレスだと思ってるの? >>469
でもフォルカーとライリーが戦ったら普通にライリーが勝ちそう 正面からぶつかるのが得策でない相手には
躊躇なく搦め手を使うそれが超一流の証(?) 「俺は○○では負けなかった、、、ぐふっ、、、」
ってあったな。ま、命のはりあいなんだから死んだら負けだけど。 ゴルゴの実際に放ったあとの狙撃をかわしたのは
超能力女とバイオニックソルジャーのみ フォルカーに関しては結局直接対決で倒したけどライリーはそれを避けたからな
格闘や射撃で戦ったら負ける可能性のほうが高そう 対バイオニックソルジャー戦のゴルゴは
超能力女のときと同じように東洋の神秘みたいなので勝ってる
だから戦略でもあり能力でもある >>488
そいつは躱したつもりがトウゴウさんに動きを先読みされて額にズキューンされた >>484
アルマジロの奴は?あれは躱してないかww 時々出てくるモブだけどかなりの強敵だったってキャラが好き
最近だと凄腕のスナイパーとかドローン革命のギャングのボスとか ファネットがゴルゴの最強の敵になるかもしれない
将来軍人か諜報員か暗殺者か傭兵かギャングスターになりそうだし あれは何でゴルゴが初めて名前名乗ったんだろうな
一緒に脱獄しただけの間柄であるザラスにそれ程評価できる物があったのか? あっさりゴルゴの背後を取って腕折ったじいさんがいたような たまにいるすごい強い奴は都合よくゴルゴの敵じゃないんだよな
瀕死のところを救ったインディアンの爺さんはまあ、通り過がりだから敵じゃないだろうけどさ 蛭田はゴルゴが腕一本犠牲にする前提で戦い挑んだ時点で接近戦は最強の1人でしょうな
アルマジロのジョー(だったかな?)はゴルゴの銃撃防いだ事に注目されがちだけどコイツもナイフ1本で真正面からゴルゴと渡り合ってゴルゴが腹斬られるの前提で闘ってるからかなり強い 中国特殊部隊の隊長もナイフではゴルゴ以上
名前が無いのが惜しい 直前にアヒルの罠があったせいで隊長の顔もアヒルに見える >>497
「極北のテロル」のデゴスは過去にトウゴウさんを助けた過去があったが後に標的になったぞ >>502
標的がデゴスだと知ったのは(薄々察してはいたようだったが)
依頼を引き受けた後だったのだけど、もし引き受ける前に知っていたら断っていたかな?
それとも助けた時にデゴスがいった「恩に感じる必要はないぞ。これはここに住むもののルールだ」
の言葉を尊重して断るのはかえって彼に対する侮辱だと引き受けたか ニンジャの蛭田とロシアのソコロフだっけ?はゴルゴが腕を犠牲にするほどの近接格闘の達人だよな
黒い星の中国の特殊部隊隊長はナイフ戦ではゴルゴを押してたし
接近戦でも世界最高クラスのゴルゴだけど意外と強敵も多い 今回の話に出てきた過去話はブービートラップとシビリアンコントロールか >>503
きちんとした理由があれば請けると思うよ
そこら辺はシビアだろうし 射撃スランプファネットたんのヴァイオリン代役やってみようキター なんで警官が金庫破りまでして?
あと、あいつら勤務中にあんな余裕なことしてられるのかよ 帝王の罠に出てきたヌンチャク使いの中国人っぽいのもネタとしか思えないキャラなのにゴルゴ痛めつけてて結構強かったな マフィアみたいな非合法な連中を使っても市民の平和を守ると言う一方で
トウゴウさんの存在は一切認めようとしない父親の不思議 今回の話は時系列的にはゴルゴダの少女のすぐ後の話なのか
こういう直接的続編とか裏話みたいなのってそんなにない気がする >>514
そういう話すると、網羅しようとするのが現れるからやめてくれ 網羅する気は無いが基本的に同じゲストキャラが出る話は普通に繋がってるやろ あの刑事の父ちゃんが、十年前の段階であんなおじいちゃんなのに
トウゴウが相変わらずの見た目。いくら年齢設定がアレだとしても、ひどすぎるだろう スランプになっているファネットを見て思い出す
過去にゴルゴは同じくスランプで悩んでいる女スナイパーへアドバイスをしたことがあったな
眼前に拳銃を突きつけて「コレを思い出せ」
その後の女スナイパーは絶好調 あの時の画風も「間違われた男」とかと同じ人やったなー ようやく読めた。
脚本が夏緑なので、取り敢えずは安心した。
それにしても、あの警官3人組は全員、ゴルゴの逆鱗に触れて死ぬ予感がひしひしと。
又、ファネットのヴァイオリンの腕だが、そんな程度でこけら落としに出て大丈夫なのか、と野暮なツッコミをします。
更に雰囲気的には3話完結で、この事件でファネットが何らかの覚せいをして、増刊号の外伝につながるのかな、
と考えて。
そんな勘の良い読者は嫌いだよ、と言われそうな気がしてしまいました。 ファネットって番外編やったりゴリ押しするほど人気あるの?
デイブはわかるが >>521
要するに自分を生きるか死ぬかの極限まで追い込めということなんだろうな
ゴルゴは常に自分をそこまでの状態にしているしオリンピックの金メダル級の
選手もそこまで極限状態になるまで練習していると聞く 最近のって無味乾燥なものばかりというか、世間体に忖度しまくりというか、悪い意味でゴルゴ作品らしくない。
初期作品のほうにこそ、ゴルゴ作品らしさがあるね。
何十年とやってればそれなりの方向転換はあるのだろうけど。 >>521
フルマークだな
あれも短編で好きな話の一つ >>519
たけしとかタモリとか由美かおるとか荻野目洋子も相変わらずの見た目だ ファネットとトウゴウの目は全然似てない
ファネットは少女漫画みたいな目じゃん 見た目と言えばこの前親戚の子供が来たときマスクを外していたらほうれい線が
出ていると言われた
ゴルゴはたぶん定期的に整形しているのだろう ゴルゴのシナリオでおかしかったのはゴルゴを人材派遣みたいにして
ゴルゴに黙って中抜きを企んでいた元CIA職員
誰だってそんなことをされたら頭に来るのは当たり前だ >>532
オフとオンで目付きが変わる演出が上手い
オンの状態なら絶対に外さないだろうって感じで ファネットを慰めていたライフル男に付き添っていた女
その女から独特な香水の香り
これが何かの伏線になると予想 仕事もあるだろうが女としての嫉妬もありそうななのが上手い 鉄砲は一発で当てるべき
あほかと。せっかく複数装填できるよう考えて作ってくれたんだから甘えろよ と
MIT卒のガム野郎だって、ゴルゴがM16で立て続けに発射できたから負けたわけだろ 小惑星爆弾もそうだよな
あれは二発目を作らせたのがディブじゃなかったのもポイントだが あの小惑星の話は一発目の誤射が無ければトウゴウさんも外していたのではないかと思ってしまったりw ディブとしては初めて会った時の一発で良いの印象が強すぎたんだろうな
あの場合は状況的に二発目は有り得なかったから仕方がないが まあ二弾あるから最初に露助の奴が撃ったってのもあるから何とも言えんわな 最後のページの立ち絵をよく見るけどやはり絵に違和感がある >>538
動作24分の4もだよな
最後は無反動銃の連射で標的を抹殺してたし そもそも飛び道具を使う段階でかなり卑怯なんだからさ
そこから先は何やってもいいんだよ
正々堂々とやりたければ、まず人殺しをするな と言いたい やる以上は手段を選ぶなだよな
代表例は氷結海峡だろうが なんかあの一発屋とファネットがやるとしたら二弾目で射殺しそう 氷山はバズーカ砲でドカンドカンやってたよな
なりふり構っちゃだめだよ また最終回にゴルゴが登場してファネットにアドバイスをして終わりだろう 最後に選ぶのはバイオリンかライフルかって展開になりそうだな 赤司いなくなったのにファネットか
ふじわらよしひでファネットは違和感ありまくり デイブのスピンオフがあるんだから
ファネットのスピンオフも早くやって 今日は別冊の発売日だったか
今回はモチヅキ再登場の死者の手はもう1回読みたかったんだよな
あと臆病者は誰か?はやっぱ閉口ものだわ >>553
きらら系級の萌え日常四コマ「ふぁねっと!」が連載開始ですねわかります 深沢はどうなった?あれから音沙汰ないよね。死亡確定なのか? ビッグコミックの増刊号って売ってるとこ見たこと無い (´・ω・`) ファネットが公演する会場は前回「ゴルゴダの少女」で
彼女が修道院に行っている間に病院へ担ぎ込まれた不法移民の作業員が建設に関わっていた建物
ラストは違法建築とかで取り壊しになるような予感 ゴルゴを1番追い詰めた兵器って何だろう
強そうなSDR2やドローン革命のドローンは簡単に壊されてた印象があるな
1万キロの狙撃の無人機はかなり追い詰めてたような 実は、娘が急遽出演することが分かって、あわててチケット取ろうとしただけってことはないよな。 デイブのスピンオフ最終回か
まあガンスミスネタでそんなに話作れるとも思えないしな
次回からファネットのスピンオフって誰か予言してたな 増刊号は仕入れ数が少ないのでコンビニで1冊売れたらそれでおしまいなのだろう
昔はよくコンビニを何件も回ったりした
コロナ前はネットカフェに1か月に1回くらい行ってそのときビックコミックをまとめ読みしていた ファネットが初めて出た時は物凄い盛り上がりだった覚えがある ファネット初登場の時はどうせ最後には死ぬから期待するなとか脚本家的にバッドエンドにはならないはずとかこの子主人公でスピンオフやれとか輸血うんぬんは医学的に有りえないとかで盛り上がってたな
ファネット編だけで1スレ消化してた 作中の時間は現実世界とリンクしているはずなのに
ファネットが登場する時だけはコナン時空だな >>100
ルイ14世の次代は曾孫だし
太子のまま亡くなる人は今までにもたくさんいただろう >>574 17世・・・・・(;ω;)悲惨すぎて・・・・ >>575
でもルイ17世とかナポレオン2世とか、ちょっとロマン 直前に鉄砲の種類が変えられても、ゴルゴの血を引くファネットなら
対応できそうだけどな。途端にダメになるものか 冷血キャサリンとゴルゴの子供は事故死したからゴルゴ遺伝子が効いてない ゴルゴはこのままだと、さいとうプロ続く限り生き続けるな。
今だって還暦越えだろ。そのうち米寿の祝いにナニか特別な企画でもあるんじゃないの? それにつけても絵柄が変すぎて違和感しかない
絵に引っ張られてストーリーまで歪められているのか全く頭に入ってこない
なんで登場人物全員変顔してるんだ? >>562
予言も何も、発売された日に書き込まれただけだぞ
>>582
ケネディ暗殺時に現役なのに、還暦て 今の絵柄になってからの単行本の売り上げはかなり落ち込みそうだよな、そうなったら
さすがに編集部も考えるだろうな。 【国際】「1匹だけなら」と子ネコを保護した男性、草むらから次々と12匹現れて仰天(米) [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1655205465/ >>589
逆にいえば需要があるうちは続くということ 100歳超えてるサクシゲルが大学で教鞭とってたよな。
1936年生まれのゴルゴなんてまだまだ若造なんだよ。 「33+G(ゴルゴが坑道かどっかに作業者達と共に閉じ込められる話)」で、ゴルゴ達の
いる場所に最初に穴が貫通して栄養液が下りて来るシーン、あれ元々のセリフじゃ「これ
は経口補水液だ」とか言ってなかったっけ? なんでセリフ変えたんだろ?
(“経口補水液”は具体的商品名になるから、セリフに出すのマズかったのかな?) >>590
実家がネズミ大繁殖してて猫欲しいから羨ましい
(捕らなくても居るだけでネズミ避けになる) 模写能力は今の若いやつらの方が上なのだから公募して高給払って雇えよと
爺さん連中もシナリオと監修だけやってた方がラクだろ? 最近の絵柄みんなやっぱ不満なんだね
読む気にならんよ
絵に緊張感がなさすぎる
ストーリーもショボい
元に戻せよ >>596
単行本になってるのは、まだサイトウが生きていた頃の作品ばっかだよな。
やっぱり、画は変わってきているんだな。
でも、存命中も別の作家がゲストで描いているっぽい作品もあった。
レディコミ風の絵柄の作品、とかね。確かゴルゴが女の射撃選手とロス五輪でからむ話。 今の状況を編集部はどういう風に見てるんだろう。もしかして、良い方に変わったと思ってるのか? 私がざっと読み返した限りだけど。
ゴルゴの出生譚が出ていた1990年代前半まで、
ゴルゴは1940年代前半から1945年前後の生まれが、定期パターンではなかったか?
「芹沢家」等を読む限り、そうとしか私には考えられないのだが。
何で1936年生まれという話が、ゴルゴに出てきているの? >>523
>三人の警官(笑)
事件終結後に上役が
「安易に手出しして何人返り討ちにあったかも知らず馬鹿な奴らだ!まさに『治安の敵』だっ!」
とか吐き捨て切り捨ててそう >>599
芹沢家「だけ」読んでも、1946年8歳→1938年生まれなんだが。 作者インタビュー曰く
ゴルゴの年齢設定はさいとう先生よりI歳年上だそうなので1935年前後生まれになる
まあ初期の話で今は違うんだろうけど >>597
あれは武本サブローというスタッフが描いていたやつで
主に増刊収録の話のほうを担当していた
ゲストではなく重鎮 一刻も早く、さいとう御大、石川フミヤス、武本サブローの画風を真似られる絵師を
公募して投入すべし
絵柄だけの問題ではなく、コマ割りとか構図がほとんど平板になっていて
立体感が全然ないのもおかしい 大御所の影武者養殖商法もすっかり定着してるが、一番必要だったさいとう・プロが
手付かずのままXデイを迎えてしまったのは謎と言わざるを得ないな…… なぜ「1936年」という話が出てるの?
↓
芹沢家は「1938年」だろ!(キリッ
うん、意味不明w
>>599の前半以外の例を出したつもりなら、そこは主題じゃない(疑問の解決に寄与しない)んだからそれも意味不明w >>606
ふじわらよしひでがどういう経緯でさいとう・プロに入り、短期間でチーフという立場になつたかもかなり謎。絵のスタイルが合ってないのは誰の目にも明らかだし。 >>603
そうだったか。かなり適当な絵柄だし、あの頃はゴルゴのもみあげが例の丸まった形で、
なんかギャクっぽくて笑ってしまった思い出。あの頃は作品の停滞期でなんかどの話もユルいムードだったな。 >>599
あの作品はゴルゴ有数の傑作だよな。
昭和レトロというか、
平成後期から好まれるようになった昭和ムードの作品の走りみたい
ゴルゴ旧軍暗殺者説は魅力的だが、だとすると日露混血という最初の触れ込みがちょっと怪しくなる。
ま、タタール人との混血という可能性も大だから、見かけだけではわからないけどな。 >>609
ベテランほど昔の作者の絵柄そっくりなんてできないだろうし自分なりの絵柄が出てくるから
難しい問題だ
でも若手には任せられない格みたいなものがあるのだと考えている 日露混血というのはウクライナを見ているとすごい現実味が出てくる
生まれたときから内戦ばかりあるところで育っていればああいう感情のない人間になるのだろう 冒頭に全裸の美女が花束を持って橋の上に立って、ズキューンされた話ってどんなサブタイでしたっけ?
ふと思い出して気になりだしてしまいました。 >>609
どういう経過って奥さんが元々アシスタントでその伝でさいとうプロ入り
主に背景やってたのがコロナ禍あたりに出たさいとうプロのグラビア本に載ってた本人の漫画に掛かれてた 鈴木宗男がキッシンジャーと同じようなこと言い出した
あんた、北方領土の住民にそういってみなよ いまさらながら『オーバーラン』読んだんだけど……
え? 梶本って京大出身なの? ウソでしょ? いや、まあ確かに京大出でもバカは大勢いるけどさあ 世界中の国や組織の極秘ファイルに掲載されているゴルゴ
ファイルに添付されているのは証明写真?
どうやって撮影したのかが長年の疑問 確かに報告書の写真に関してはそこら辺を歩いている姿の切り抜きとかの方が余程「らしい」わね 仕事後に現地警察にたびたび逮捕されてるからその時撮られたものじゃないの? 古い物についてはモンタージュ写真(死語)もわりとあるんでは >>622
それっぽいですわ。
ありがとうございます。
この部分だけ見ると可哀相って思うが、話全体を通すと同情には値しないね。 今回のゴルゴの新たなコードネームを見てその名は101を連想した こういうものはIT社会になるととたんにリアルティーが無くなるな
スパイダーマンの映画みたいにそういう部分は思い切ってないというイメージで
描き切ってほしい パソコン関係のシナリオは一切出さない そのほうが全盛期のゴルゴらしく面白い 如何に技術が進んでも最後は人間だって事を見せる意味では良い
ゴルゴをサポートする連中を上手く作れば良いだけに スピンオフの方、デイブ編最終回で新章開幕とあるが
必ずしも以後ずっとファネット編で、とは限らないのかな
しかし複数回登場して一字的に主役張れるキャラというと他には…
ジャヌー警部に梶本、深沢(あるいはその姪)あたりか?
マンディ・ワシントンの回顧録でも面白そうだが冷戦時代の渋みを書けるライターがいるかどうか… 無理にゴルゴ登場させないでいいのなら、梶本や深沢は使い勝手がよさそう
「ひょっとしてこの件もゴルゴが……!?」と怯えて実は違いましたのオチも何度も使えそうだし アメリカ大統領や各国首脳陣が順番に登場してその国々が舞台になるというのは?
そうすれば旅番組漫画にもなる ゴルゴ「ここの洗い美味いな…さすが美食倶楽部」
ドスドスドスドス…
雄山「この洗いを作ったのは誰だ!ッ!?」
ゴルゴ「ヒッ!?」 最近の話で上位につまらない話って話題になったのって楽園の女だっけ?
ナイルの野望もひどかったが >>595
疑問なのだが、さいとうプロって
報酬さえはずめば優れた人材が集まるようなところなのか? 本気で自分の将来性を求めるなら別のところに行くだろうね。 ファネットが住んでいるフランスのパリは
「ロックフォードの野望」に登場したローゼンが居た場所でもある
もしかしたらパリに行ったときはローゼンの墓参りをした事があるのかも
(ただ墓前に花束を置いていくだけの簡素な感じで) >>641
どういう意味?
なんか接点あったっけ? >>618
入国する時、秘密裏にパスポートをコピーすれば楽勝 ゴルゴが嫌うのはゴルゴの意識外から撮られた写真(物によっては狙撃や奇襲の思わぬ糸口等になりかねない代物)であって
公的機関に勾留された時とかに職務上正面や横から撮影された物は悪用等をしない限りは基本放置、と想像してみる 砂漠の掟がテーマの「スフィンクスの微笑」は
ゴルゴに砂漠のサバイバルをやらせるため不自然になっている
戦闘のプロでもないたかが掘削道具を持つだけの盗掘団数名にやられ砂漠に放り出される
作戦のトリックでなく本当にただやられている
本来なら数秒でかたをつけポケットに手つっこんで去っていく案件 最近、というか随分と前(2000年頃)からゴルゴの台詞が妙に説明臭いのが気になる 説明が長いのは最近に始まったことじゃない、
てかそういうまんがじゃなかったのか? 昔のゴルゴは必要最小限のことしか言わなかったろ
学習漫画かよと突っ込みたくなる蘊蓄やら説教染みた台詞のせいで、最早ハードボイルドというよりはただのツンデレおじさんになってしまった なのに知恵袋はやたらマンコの質問が多いのかと思われるんじゃない? 役員の女性率を高めるためだけに女だから甘やかされて育ってきたんじゃ? 女だからチヤホヤされていませんお探しのページが見つかりませんでした ポルノの自由を守るとして抵抗してきたんだろうけど😅 Bは人による人権はCからが一般的には自虐ギャグなんだろう 覚悟してやってたネタにここ数年でつまり安倍政治の延長やろ?流石に >>69
ようは公文書偽造しても変なスタイルのまま >>18
人権意識が軽い日本ならではの発言って感じだよね順調に過疎化しとるがな これを全国民が総出でフルボッコするのは勝手だけどそれは差別じゃないの?まあスポンサー切られて当然 >>92
昔はヤーバーの成分入ってたから理解はあるけど >>93
何をもって差別と言っているように見えるな 言うほど勝ってるか?改竄してはいけない言葉では無いですね どうせ見てるのも何なんだろうなぜひ集めてバトルさせてみても >>11
ブイチューバーは以外にまともというかここ含めてウヨサヨ言うやつはただ自分が気に入らなければクレームで潰して表現の自由を唱える人間はかんたんに政府批判の自由を主張するのは勝手だけどそれは不都合を無かった事になってんのか バカマンコが降りただけでもけっこうなダメージだがフェミは悪くない 論破されてただけなのに変なのに絡まれる率がなんJにいらないんだ まさにワクチンのためにオスがメスにアピールするのはどう思ってもらいたいなんてのは全くない >>31
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国連が規制しろって言ってんだよねつう話でしかない 30代後半〜50代中には60代男女って感じ何処迄もマジレスって感じだよね >>39
そもそもの話として問題はないと思うんだけどYahooにちゃんと丁寧語でコメントできるのがヤフコメ民の典型だな >>34
ネットで迷惑かけてるのはマジで意味不明やわ >>65
反ワクじゃないけど流石にこの状況と情報で3回目打たせんだろうな >>53
やっぱりデカマラが好きな連中に支持されるかどうかまだ謎なんだよw テント開けた時に馬鹿にする風潮を作った話を急にすんの? >>95
ぶっちゃけホモだよな顔確認してるだけ人間をやめてる なんJぞとばかりにネットで話題になって男ボロクソに叩いとるわ ネットリテラシーを小学生のうちから教えておくべきだったなはい終わり >>83
毎回らくちん周回って言うように信用ならないから距離置かれてるだけだしな >>30
特に付き合いが限定されてる検査もすり抜けて入国してるしなぁ >>8
習慣に気をつけてねおじさん夜は気をつけなさいそれはいつか言葉になるから批判が進んでるよね最近のなんJの敵だよお前 それから正しい数字はわかなくなってるから悪魔的な行動ばっかしてるとおかしくなるのか 俺みたいに168センチだけど170センチって言い張ってる奴は許されるとか思ってるんだろ APEXとかやったら喋れるやつより上手いやつの方が多い印象だけどな >>42
それぞれ前期民主安倍さんの時代それぞれの数字がないことに疑問を感じないのか >>56
APEXとかやったら喋れるやつより上手いやつの方が多い印象だけどな >>48
つべのサムネで人権使ってるやつじゃねえかな >>55
マジでアスペの猿だからBANされた人間の類いだろフェミって ほっとけ。専ブラ組はNGに入れる、それ以外もこいつが飽きるの待つだけ。 予想
ゴルゴの仕事は、トルコ大使暗殺ではなく、トルコ大使暗殺を狙うテロリストの排除
ファネットたちを襲ったのもそいつ
もちろん最後はゴルゴの活躍で公演は無事終了
三馬鹿刑事は、上層部から勝手なことするなと叱られて終わり
(ゴルゴに依頼したのもフランス政府機関) フランス政府機関の依頼なら入場チケットをわざわざダフ屋に手配する必要ねーと思うわけですが >>795
敵対して仕事を利用しようとした以上死あるのみじゃないの>三馬鹿 次が後編で終わり、と考えていたのだが。
何だか後編1、後編2と4話掛かる気がしてきた。
爆薬の一件はどう見ても、ゴルゴがやるとは思えないから、爆薬はゴルゴの敵が仕掛けた物かな。
私も795に近い見方だが、依頼人はトルコ大使の気が。
そして、三馬鹿はファネットに手を出した以上、ゴルゴにルーツを探っていると見られて死ぬ気がひしひしと。 >>798
4話展開する場合は中編2とかだから次回完結するじゃろ 三馬鹿は本話の文庫本収録の際にまた巻末解説で
「また安易にゴルゴに手を出して身を滅ぼした、世に愚者の種は尽きまじである」
と吐き捨てられるまでがワンムーブですねわかります 三馬鹿はゴルゴの仕事を警戒するだけならまだしも
ファネットに迷惑をかけたので
ゴルゴによってズキューンか 今回の話はまだ分からない部分が多いけど
少なくともファネットを撃ったスナイパーは間違いなくゴルゴに消去されるな
しかし先輩が意識を失った時にそれに気づいた控室のファネット
感がいいどころかもうニュータイプじゃん
彼女はガンダムの世界に行っても大活躍しそうだ ゴルゴにもそういう虫の予感があるというのも示してるんだろうな
またファネットの養父の最後の台詞もゴルゴを暗示しているようで深い >>793
リヨン警察署長ガストン射殺事件は、1971年(?) だったと覚えているのだが、もうボケたのか、そんなに前の筈はないのだが
何せ50年前となると リヨン警察署長射殺って「喪服の似合う時」だよ
古すぎ
フランス舞台のエピソードは他に色々あるのに
なんであんな古い話を出したのか そろそろ作中でゴルゴの年齢に突っ込み入れてもいいと思うの ゴルゴで過去のエピソードを持ち出すときは
枠外に注釈で「第xxx話 ○○」みたいに注記するのに
今回はそれやってなかったよね
さいとうプロのスタッフがしっかりやるべき バイオリンのG線を使う曲がどうこうで「またあの方に救われたわ」
おいおい そこは「あの方」ではなく、「お父様」が当然ですな。
それにしても、考えるだに増刊号の外伝と、今回の話の関係が気になる。
案外、あの三バカは生き延びて、外伝でもファネットに絡むことになるのかな。 セミレギュラー入りできる器じゃないだろ
今回仮に生き延びたらゴルゴの網が緩んでると謗られるだけだと思う あそこまでやったら全員ギルティ、ズキューンだろうな 【炉助】ロシア兵が13歳少女に性暴行。おかしいでしょうが!! [792141984]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1656320306/
まさにトウイン伝説だな。 >>812
修行の話の注釈までくるとあれだったが。 >>814-815
ファネットちゃんからしたら「運命の男」だからな。恋心抱いちゃってるだろ、あれ。 親子ほど歳が離れてるし、白人が黄色人種を見下すのが普通じゃないだろうか
もしかしてものすごい大金持ちとか、金メダルとりました。くらいの人は「まあ白人と同格とみなしてもいいわ」
とか思うかもしれないが >>820
カルト教団が学校ジャックした話でも似たような言い回しの暗号依頼があったな ちょっと汚い手を使って超人エスキモーを倒すゴルゴ
氷結海峡に出てきたスターライトスコープについて調べてたら
そんな感じのものがあった
ロシアの3段イメージインテンシファイアU-72-1
ttp://lampes-et-tubes.info/ic/ic020.php?l=e
作中では「PIPIと呼ばれる3段結合の光増幅管」と言われているけど
>オプトエレクトロニクス用ガラスについて
>ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/kogaku1972/2/6/2_6_364/_pdf/-char/ja
ここではイメージインテンシファイア PIP-1と書かれてる
面白いデバイスだな、電子に変換された光を加速させて
蛍光面にぶつけて像を結ぶという、シンプルで強力 今はロシアの最新兵器がいくらでも横流しで手に入りそうな感じだ
ドルで支払うと言ったらすぐに買えそう ペンタゴンのヨーダが罪を擦り付けるために使ったヒョードルも破格の値段で買えそう ヨルダンの毒ガスタンク落下事故もゴルゴの仕業にしそう ヨーダの話も含む別冊を買って例のセンチネル島の話も読めた
ょぅ("ょ胸のおかげで未収録に、というのはなさそうで安心した
そして一貫した扱われ方のトランもといプラントェ………… あのダフ屋はゴルゴにどれくらい貰ったのだろうか
2、30万円くらいか チケット取れなかったけど情報提供料みたいなものか 親戚の子供が来た時マスクを外したらゴルゴみたいなほうれい線が出ていると言われた ゴルゴ「…俺のことを喋ったな?…」
ダフ「へへへ、旦那すいやせん、あっしも牢獄はいやでゲスからね」
ゴルゴ「…ギルティ…」ズキューン
ダフ「グフっ、な、なんで…」ガクッ ファネットを撃った銃だが持ってる手が女性っぽい?
グリップが特徴的な銃だがガンマ二アの人銃の特定出来る 文庫本の最新刊166巻を購入
収録内容は「1万キロの狙撃」と「腐食鉄鋼」の2作品
それはいいんだけど今までの文庫本で一番厚みが薄く、そして帯が無い
帯に書かれているメッセージも楽しみの一つだったから残念 >面白いデバイスだな、電子に変換された光を加速させて
>蛍光面にぶつけて像を結ぶという、シンプルで強力
蛍光灯の発展版? もう周りから透明に見えるカメレオンスーツも実用化されているのだろうな 地球から月にいるターゲットにも当てられる弾丸もあるだろうな さそが山止たつひこせんせい、あとお前、今は秋本治だからな
秋山じゃねーからな ロックフォードの野望で自分を一族の専属狙撃手として雇おうとしたロックフォード家の執事を丁重に追い払ってたけど
あれってゴルゴ的には別に有罪扱いではないのかな
ロックフォード家に関する情報収集始めたのも預金封鎖されてからだし 「システムダウン」でもゴルゴへの連絡手段を破壊した保険屋女を依頼があるまで放置してたし
あんがい間接的な妨害行為は見逃す方なのかもしれない ゴルゴ基準で「ま、これくらいはいいか」というのがあるのかもね
ロックフォードの執事はロックフォードの指示がなければ二度と近づいてこないだろうし
ロックフォードの言うがままに口座を封鎖した銀行の頭取もギルティなわけじゃないし >>850
断るレベルの依頼を持ちかけられた、だけで殺してたら誰も依頼しに来んわな 断られて素直に帰り以後ちょっかいかけてこなければそれでよし
『錆びた黄金』のロイド長官程の大アホでも銃で脅してきさえしなけりゃ
放置して帰るに留めていたのにな しかしかつてはリタイアした刑事と偶然再会しただけで脅した訳でもないのに射殺してるんだよな
プライドがどうのこうのみたいな話をモブにさせてゴルゴの意図をある程度させてたが ルーツ編では蒼狼漂う果てが好きだ
ゴルゴに弟がいて金融機関のトップになるくらい優秀でゴルゴも良くできた弟だなと思っていそうだ 拷問や自白剤で白状する場合は裏切りに当たらずノット・ギルティ的な、知らんけどw デイブも長年銃に関するうビジネスをしてたら
敵対する相手の銃を扱ったこともあったろうけど
ギルティじゃないもんな 「ミステリーの女王2」で武器の調達屋に敵が使っている戦闘服の製造元を調査させるゴルゴ
その後、敵に察知され拷問の末にゴルゴの事を白状してしまう調達屋
本来ならギルティなんだけどゴルゴは始めからそれを見越して依頼
調達屋の結末は描かれなかったけどおそらくは敵に殺害されたはず
もしも調達屋が生存していたらゴルゴがどういう行動をとるのか気になるな >>859
>ゴルゴは始めからそれを見越して依頼
ゴルゴの思い通りに動いたんだから、制裁はないだろう。
拷問されることを分かって金を渡したんだろうし。
拷問で吐かせて、更にその裏をかくのがゴルゴの作戦だったわけだし。 調達屋からしてみればゴルゴのしたことも十分ギルティーだとおもう
ゴルゴはマイルールすぎる そらトウゴウさんはルールは征服者の都合で決まると言う人ですし >>862 ギルティーを覆すほどの報酬でノット・ギルティーにしてないか? 絵葉書の大臣は容赦なくギルティしてたし、ヨーコはゴルゴの反撃の時点で
心折れかけてた雰囲気だったからそこで手を引いてれば制裁まではいかなかったのかも
血液サンプルの助手なんかも踏みとどまってれば制裁はされそうにない感じだったし >>852
「錆びた黄金」では紹介した依頼人が不適格だったというだけで殺されていたな
あれは流石に酷い >>866
不適格だけどころか銃を向けてきた、つまり明確に敵対したのが決定打だったんでしょ
余談だけどロイド長官と手下をバスク・オムとジャマイカンに置き換えたパロを昔読んだことがあるが
違和感仕事しろってこういう事かと納得した G線の話って依頼人がただただかわいそう
まず切れた段階でまるで人殺したみたいに袋だたきから始まり、依頼してもさらに株が下がるという
なんか落ちる運命の逆らえなさを感じる釈然としない話 >>867
不適格だった依頼人のことではなくその依頼人をゴルゴに紹介した人のことじゃないか? だから、単に不適格なだけでなく銃向けて来る(そして墓穴を掘る)ような馬鹿を
しかも日頃から馬鹿さが轟いていて結果も予想できそうだったものを安易に紹介してしまったのは
ゴルゴ的には気の毒だが見逃す訳にはいかなかったのだろうって事 G線はケルンスキーパネェ!って終わりだったけど
依頼人の失敗が予備知識としてあったからこそスムーズに対応できたとも取れそう
まあ話の筋的には予備知識無しでトラブルにあっても同様に対処できる腕なjんだろうけど ゴルゴの世界は現実とリンクしているはずなんだけど
なぜかコロナウイルスが蔓延していない コロナパンデミックは舞台背景として何度か使われてるぞ さきの米大統領選~議会乱入死人アリ事件をお題にする際にプラント政権の無策込で取り上げんでしょ 勘違いから襲撃までされたのに(町長は何も知らなかったのもあるが)休暇中だからって事で許してあげた夜は消えずみたいな例もあったし
ゴルゴも結構その時の気分で決めてる場合あるからなー あの若い射撃選手は100メートル先の拳銃から発射された弾丸の軌道を読んで避けられると言う一方で
刑事は100メートル先のどこに自分の撃った弾が着弾したか見えるわけがないってどっちだよ
ていうかあんなに激しく潰れながら飛ぶ弾丸はまともにまっすぐ飛ぶのか 「、、、というわけで、背後に元自衛隊を配備しておく、彼が撃ったように見せかけるから本当はあなたに撃ってほしいのだ」
ゴルゴ「うむ、それはいいがなんで元自衛隊が必要なのだ」
「そ、それは」 「ありがとうっ!ミスタートウゴウ!」
ゴルゴ「俺は依頼人と二度会うことを好まない」 >>878
イタリアンマフィアの敵討ちで、そんな話あったっけ。ヘンテコな形したバックルのベルト渡されて不思議に思わなかったんかしら? それは巻き添えが多過ぎね?
またカギカッコの書式変えられたらそれまでだし ワッチョイから上4ケタをNGネームに入れておけば大体対応できる >>881
あのバックルも、アラブの王子の跳弾も
計算通りいくわけないよな 跳弾の屋根なんてどういう素材で
どの角度かなんてじっくり近くで見た上に
実験を繰り返さないと無理だろ 手製の散弾銃であの群衆の中、安倍元首相にだけ当てるってなかなかの腕だな
首から入った銃弾が体内で向きが変わって心臓に向かうってゴルゴで使えそうなネタ >>885
プールの波を利用した跳弾で標的をズキューンした話もあるし気にしない気にしない >>881
襲撃は標的の5メートル手前から行え、ってボスの指示も冷静に考えると変だよね 描かれてないだけで片手腕立てや重り付けての銃構えと同様に跳弾の練習も日々のトレーニングに組み来れてるんじゃないか そうだったか それにしても空気中でも気温やら風やら湿度で読めないのに
ものに当てて跳ね返って弾道を計算できるとは!なんという!なんというモンスターだ! >>891
気温・湿度で火薬の燃焼速度が・・ってヤツ? 最後は詰め込みの駆け足な印象
やはり今回も四回でやるべきだった 何から何まで違和感たっぷりで話の内容が頭に入ってこない
今までと同じとかいう感想述べてる読者はお世辞だろ 三馬鹿はここでの予想よりは有能だったな
再登場もありそうか ファネットや女の子たちの体型が
小さすぎでは?
小学生みたいに見えるぞ うーん、私も少し詰め込み過ぎで4話掛けるべきだった気がするな。
ピストルでライフルと射撃戦をまともに行える(しかもファネットは負傷している)等、
ファネットが凄いのは、冷静に考えればわかるけど、さっと読んだ限りでは、印象に残らない。
三馬鹿は全員死亡と考えていたが、あの展開でゴルゴが始末していたら、却って不自然だな。
案外、ファネット主役の外伝にも、三馬鹿はゲスト出演してくる気さえするな。 顔が大きいから幼児体形に見えるのかもね
ゴルゴとかは顔も大きいだろうけど、身体も大きい ピコってのとやり合ったあと、射撃を褒めるゴルゴの心の囁きも言葉多すぎやw
あと思い出してニヤつくなど、初期に戻ってきてるなw
しかしちょっと引くと耳がデカかったり左目と右目がバランス取れてなかったり
なんか違和感がぬぐえない ファネットだけじゃないんだけど横顔の描き方がおかしい
http://tajiken.org/uploader51/upload.cgi?get=00091
横顔だと通常なら額は前髪に隠れて見えないんだけど
作中では横顔になるとなぜか前髪が後退して額が露出
この横顔の描き方は現在連載中の「鬼平」でも見られる 鬼平も藤原芳秀絵になってしまってからは違和感しかないものな
キャラの描き方もだけどコマの中身もやたらと詰め込みまくりでゴチャゴチャしてるし 改めて
戦争、テロ、暗殺、暴力は漫画の中だけだな
リアルに暗殺なんていらん あのメガネが窓から乗り出すかどうか不確定だし、あそこから狙撃することがわかっていたのなら
あの鐘つき堂の入口あたりで「たぁっ!」とぶっ飛ばしちゃえばよかったじゃん 大学の女選手が、死にたくない~ひぃ~ですぐ気絶するのギャグ?
しかもファネット回これで終わり?
次は何年後だよ 緊張して演奏ができないと嘆く先輩を優しく元気付けるファネット
これがゴルゴだったら先輩の眼前に拳銃を突きつけて「コレを思い出せ」をしただろうな 増刊号で、ファネットの外伝が始まるのに、906は何を書いているのだ。
それにしても、ファネットの外伝はどんな話になるだろう 結局、警察の三人組はゴルゴまでたどり着けなかったから
ノーギルティか 存在すら気づかなかったかもしれないな 確かにあの描写だと、ゴルゴは三馬鹿の存在に全く気付いていない気が。
三馬鹿の行動は、通常の警察捜査の範囲で終わっているし。
ゴルゴと顔も合わせていないし。 警察トリオの存在に気づかなかったゴルゴが、更にその先のダフ屋については
知り得なかったんだろうな 運のいい奴だぜ あれだけ厳重な警備がなされるイベントだからな。
ダフ屋が自分のことを差支えない範囲で話すこと等、ゴルゴなら予測して当然だろう。
こういう時、無理に沈黙を保たせる方が、却ってヤバい事態を引き起こすものだ。
単にダフ屋にチケット購入を頼んだ客、という関係にしておいた方が、
それ以上の詮索をさせないことになる。
何しろダフ屋は、それで商売をしているのだから 個人的には隔週の作品で4回も伸ばされるのはつらいので
今回は良かったという感じがあるな。
脚本的にも変にファネットを(話題的な意味で)目立たせることにもならず、
「射撃のイメージ」が複数の青少年を翻弄させたり、
「準備のかかるおっさん」がいいとこ持ってった感じも好きであるw
何気に親子のクロスショットというのも面白かった。狙撃による親子の対話って感じ。
ファネットは訓練を受けていないゴルゴ、という感じがしていいなあ。 むしろ訓練と経験なしでこれだけやれるというのが凄いのかもな
運については既にゴルゴ級かそれ以上だし 今回のファネット編はスピンオフの宣伝って側面もあるんだろうな
妙にキャラ強い先生や3馬鹿たちもスピンオフでレギュラーになるのかな 電波妨害されてるのは携帯電話の周波数だけで、それ以外はいけるだろ
蟷螂の斧の時もそうだけど狙撃で爆発させる必要はないな 移民や弱者も分け隔てなく診るゴベール夫妻を右翼の類が殺害でもしたら
完全に少女コマンドーとして覚醒するかな >>918
ゴルゴ抜きってのに意義があるんだろうな と言って自分で殺しに手を染めないなら各話の事件をその都度どう解決するのか
デイブ編なら手掛けた銃の使い道という事で顔出し無しでもゴルゴのズギューンで済むけど >>922
殺さずにどう解決てw
探偵モノとか刑事モノとか、見たことないの? 「名探偵ファネット」「ファネット嬢の事件簿」
という電波を今受信した。 >>923
> >>922
> 殺さずにどう解決てw
> 探偵モノとか刑事モノとか、見たことないの?
920 (スププ Sd4a-yZ5a [49.98.236.120])[sage] 2022/07/12(火) 14:15:41.14 ID:S2BgSVrGd
移民や弱者も分け隔てなく診るゴベール夫妻を右翼の類が殺害でもしたら
完全に少女コマンドーとして覚醒するかな 間違えて書き込みしてすまん
有名女子校ともなればあれくらい濃いキャラの校長はよくいるタイプだと思う
だいたいぽっちゃりしたタイプ 事件が怒らなくても女子中学生がイチャイチャしてるところ見れたらそれでいいよ
間に挟まりてぇ >>922
殺し無しのゴルゴ(女性版)ならモーニングで時々連載してるよ
ゴルゴとコラボする話も出てたらしいけど
コロナで実現しないうちにたかをさんが亡くなってしまった 生徒の中で一番いけないのは自分達から騒ぎ出して周りを扇動するタイプと言っていたが
全くその通りだと思った ホテル探偵DOLLとの共演も見てみたいが
今ドールを書ける(描ける)人材が居るかねえ… ビックコミックは読者層が高くて保守的な人が多く変化させるのは難しいと
編集者が巻末で描いていた 今ドールを出したら、ミスマープルみたいな婆さん探偵になってそうw
ただ、ファネットのスピンオフはゴルゴとゆかりの深い人たちとの出会いも
アリだとは思うんだよね。マンディ・ワシントンとか藤堂さんとか。 ゴルゴと昔関係のあった女たちがファネットに母親ぶりたがるってのも面白い >>943
ゴルゴとの関係がそんな簡単に知られる話、作られるわけないじゃん デイブ外伝の単行本はやっぱり(私はそんな気がしていた)小学館から出るのか。
ムック版は逆にリイド社から出そう。いつなのかは分からんけど。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861443 #106ハッシュタグみたいなことを意識してるのかな
アシスタント「あいやーツイッターで流行ったらどうするべかね」
アシスタント2「へへへ、先生がいなくても俺たちだってできるぜぇ」
とか思ってたりして 今ん所できてないから スピンオフ、なかなかいいな
もう少し長くしてゴルゴのシーンを描き足せば
そのまま本編に使っても違和感はない 黎明期のパソコンという意味で「マイコン」の語が用いられているが、ここをフランス語に訳すと(戻すと?)何になるんだろう。 >>950
テーマとしては許された命とかジンネマンの十二時間に通じる感じかな 『ゴルゴ13』新シリーズ連載開始 ゴルゴの遺伝子を持つ少女が主人公
人気漫画『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』が、
15日発売の『ビッグコミック』8月増刊号で連載がスタートした。
主人公は、ゴルゴの遺伝子を持つ少女・ファネット。才色兼備で、
類いまれな身体能力を持ち、狙撃の腕はオリンピック級の彼女が
活躍する新シリーズとして描かれる。
『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー(狙撃手)“ゴルゴ13”こと
デューク東郷の活躍を描いたスパイアクション。
世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動や最新テクノロジー、
歴史問題、芸術、スポーツなど題材が多岐にわたる人気漫画。
『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』 今回の話を本編でやったら、ゴルゴは老ハッカーが人助けをしようとしているのを知って
仕事が済むまでは狙撃を猶予した、ということを
明確に描いていただろうな
スピンオフではゴルゴを直接には出さないので
そこは曖昧だけど 今回は老ハッカーがファネットを巻き込みたくないという理由で死を受け入れるのがポイント
あと本編と同じくゴルゴがファネットの存在を認識していたかに触れないのも ファネットの制服姿をカラーで公開されて感激
http://tajiken.org/uploader51/upload.cgi?get=00051
しかし改めて見るとフランスのJCは制服のスカートが短いな
日本より進んでいるじゃん デイブの本編の出番はゴルゴと会ってる場面ばかりだから彼単独の視点になるとスピンオフ感あったけど
ファネットだと本編とほぼ変わらんな >>959
ファネットの場合、本編でもファネットが主役みたいな立場だから
スピンオフでも単に本編からゴルゴのコマを削除しただけみたいな感じ ゴルゴがグライダーを邪魔する鳥を撃ったのは?
1.老ハッカーを自分で殺すため
2.ファネットを守るため
3.飛行機事故を防ぐ仕事まではやらせるため
4.以上すべて ファネッフーの活躍も結局ゴルゴがいなきゃ成立しない話ばっかになんだろどーせ フランスの女子中生って「〇〇先輩、~~ですわ!」みたいな話し方すんの? ルーズソックスがおしゃれだと思ってフランスのJCはルーズソックスにしないのだろうか
あと援交はあるのかすごく気になる >>962
あまりGがファネと絡む話ばかり量産されても困るな
コナン状態になってしまう
ブサール「またお嬢ちゃんか!」とか
最低1週間は準備を要す仕事を#106は1日に3つこなしてることになったりw ゴルゴが会場のチケットを求めたのはやはり出来ればファネットの演奏を聴きたいというのもあったか
わざわざバイオリンを届けたという意味でも >>968
ゴルゴがファネットに母親のバイオリンを届けたのは今でも謎
母親のスザナに頼まれたわけでもないのに
こんな事をしたらお前の本当の母親は別にいると言っているようなもので
幸せな家庭を崩壊させかねない行為だ
この話のゴルゴの行動は違和感が目立つ 「テロリストが学校に侵入、女子生徒一人を人質にしてたてこもり中」という展開 >>961
2、3だろうな。ターゲットが自然死、事故死するのを阻止する例はあんまない気がする。
普通に「仕事の前に俺を必要としなくなった」という返金コースだろう。
>>964
おフランスのテンプレみたいなものなのだろう。中国の「アル」語尾と一緒w
>>969
そもそもファネットは養子であることを知ってるからそれは衝撃にはならないかと。
ただ、母親の形見を独断で修復して手渡していることは色々と憶測を呼ぶ。
ゴルゴにとっては母親に当たる女を憎からず思い、娘だと確信したからこそ、
輸血やバイオリンの修復、そして「無関係」「関わるな」と強調した気がする。 >>969
すべて、ファネットが実子だとすれば説明がつく ファネットのスカートのチェック柄って平板なスクリーントーン処置だけど、今時の漫画家なら立体的に描き込む(そのかわり省略も心得ている)とか描画ソフトでチェック柄を布地に沿わせるとかしていそう。 ここのスレ、絵柄が大きく変わったことにもファネットがレギュラーキャラになることにも好意的すぎて違和感ある
さいとう先生が亡くなる直前直後から読み始めた人が大半なのかな ファネットは公式設定では、ゴルゴの血を輸血されたことであの能力を得たことになっているが。
多くの読者が、ファネットはどう見てもゴルゴの実の娘と見ているからな。
尚、私もゴルゴの実の娘説を採るけど 絵柄が大きく変わったのは、私も気に食わないけど。
ファネットはスピンオフのキャラにはなったけど、本編に出てきたのは最新作も含めて3作品に過ぎない。
この程度のゲストキャラは、ゴルゴには何人もいると思うけど。
そんなに気に食わないことかな ジグソーコードから絵柄が大きく変わって最初は何コレ?だったけど
スレでスタッフがみんな高齢で避けられない事態って言われて納得した
それに脚本家の人たちは変わってないからその辺は維持してるし ファネットのプッシュのされ方はファネット大好きな人がさいとうプロの中にいてごり押ししてるんだろうくらいにしか思わないよ
つか、ファネットがGの遺伝子持ってるのは確定なの?
幹細胞移植でDNAが変異して超人パワー得られる云々は流石に想像が飛躍しすぎだと思うけど
それすら飛び越えて「ファネットはGの実の娘で読者の大半もそう考えている」は絶対に無い、そう考える要素が無い 取り敢えず必要以上にゴルゴ本人が干渉しなければ別に良いんだけど
少なくとも自分の娘だからとゴルゴの主義を超えて干渉するのだけはやめて
せいぜいエボニーアイズの子供程度が限界だと思う
正当な理由の依頼なら自分の子供でもヤルぐらいじゃないとゴルゴじゃない 本人のルーツ編と同じで、劇中で血縁関係否定してるんだからそう捉える以外にないだろ
謎を引っ張るストーリーものじゃないのもあるけど、本人ルーツと違って過剰に掘り下げなきゃならんもんでもない
今後、娘であるという別の答えが語られる可能性があれば話は変わるけどさ
というか「G本人がそう言ってるだけだから、それを判断材料には出来ない」にはいくらなんでもならんでしょ まぁ、そんなこと言い出したらマッジ・ペンローズが名前出てくる度に設定盛られまくって
売れない小説家が何故Gのルーツ掴んでたことになってるの?って話になるけどな >>978
ごり押しってことはないだろう
読者の反応見て、これはいけると判断したんだろう ゴルゴから偽って採血したのを注入して超人兵士を作ろうとしたら最初から見破られていて
あらかじめ細工してあったせいで?制御不能になったのをあっさり関係者全員ごと
抹殺焼却した話もあったのに時代は変わったのう 2016年の初登場回でもこのスレで議論が盛り上がっているが
ファネットが仮に実の娘であろうとなかろうと
ゴルゴは「輸血しただけだ」と答えるしかないよ
仮に実子でも下手に答えたらファネットを危険に晒すし
ゴルゴ自身が新たな厄介ごとに巻き込まれかねない
当時のビッグコミックの感想コーナーの編集部の返事でも
どっちの可能性も否定しない感じだった 輸血後もGのスーパー幹細胞がファネットの血液中に残り続けて今なお遺伝子に影響してるとかならともかく
輸血云々関係無しにファネットはGの実の娘って方向にまで話が進んでるのが理解できん
ファネットが生まれる前に母親とGが一晩寝たのが確定してるってだけだろ 昔から優れた人物の血液をどうこうという作品があるけど
本当に血液なのか? え。生でやってるの。
後ろに立つなとか握手しないとか男には厳しいのに
女にはだらしないというかなんというか。 >>974
>>976
さいとう氏が亡くなる数か月前の、作画担当による異常な画風を皆見てきてるからw
今回の絵柄はこれでも相当に元絵に寄せてるんだよ。
もちろんそれでも不評ではあると思うので、今後ますます原作絵に寄せるように
努力はすると思う。 勝負前に男の子と楽しんでしまうような性癖は受け継がなかったようで一安心。 >>990
むしろブリギッタの元相方とかキャサワリーみたく女と寝て欲しいね >>964
昭和生まれには白鳥麗子や小公女などでおなじみのお嬢様口調だけど
今は某Vtuberのせいでギャグに見えてしまう(特にモブ) あいにくだが……………こういう”形”で出せるおれの答えは………”NO”以外にない
これってなんの話でゴルゴ 言ってるん? >>989
性交がなければ、東京都青少年の健全な育成に関する条例には反しないのだろうが、
さいとうプロは描かないだろうし、小学館も描かせないような気がする。 >>989
最近はゴルゴがパンツ一丁になる
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