[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 56 [セキガハラ・笑う殺し屋]
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ナポレオン~獅子の時代~に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
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https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1641380318/
規制回避 何でもロシア産が駄目ならザンギエフも抹消されるなw 今後ストリートファイターがどうなるか注目してるわ
個人的には消えると思ってるけど
ザンギエフが実はウクライナ系という設定にすれば存続可能かも 百日天下崩壊後に大勢のフランス軍人が他国に亡命してるけど、一体どんな生活してたんだろうな。皆金持ちだったのか?ていうかもし祖国に戻れたとしても仕事を得られなきゃ戻っても意味ないよね。 >>799
ローソンコラボで全12キャラ中ザンギエフだけ出てないみたいだぞ >>805
論破されたらID変えてスレチだと言い張るのかw >>795
どう考えてもナポレオンが悪いんだよな
だからこそ尚更グルーシーがスケープゴードにされたって印象 グルーシーは高位の旧貴族だもんだから、皇帝を裏切って故意に合流しなかったと悪評を流された
そんなグルーシーに対してナポレオンは「違う、グルーシーは余を裏切るような人物ではない」と擁護している
グルーシーをスケープゴートにした疑惑のあるナポレオンだけど、グルーシーの忠誠心はちゃんと認めているのな グルーシーをスケープゴードにしたのはむしろボナパルティストだろうな
とにかく悪いのは偉大なるナポレオン陛下以外の誰かだって スケープゴートにされてもナポレオンの改葬に真っ先に駆けつけたところをみると
グルーシーのナポレオンに対する忠誠は本物だったんだなと思う ナポレオンの副官を務めたラベドワイエールも地味にスケープゴートにされている
デルロンをはじめとする生き残りの回顧録ではラベドワイエールが稚拙かつ致命的な伝令ミスをやらかしたから負けたと書かれている
ラベドワイエールはワーテルロー敗戦後に銃殺されたからスケープゴートにしやすかったのだろうか? >>797
まあそういう向きにはイギリスとプロイセンに油揚げを取られて地団駄踏むアレクサンドルをお楽しみにかな >>814
この漫画のアレクサンドルはポーランドを貰うって明言してるし実際にそうなるから悔しがる要素なさそうだけどな アレクサンドルに戦争の才能は無いのにな
むしろ政治と外交でナポを上回ったような気はする 戦争と平和って最後まで読めなかったんだけどアレクサンドルとクトゥーゾフはどういう描かれ方してるんだろう >>817
ナポレオンとフランスの一番の悲劇は力が中途半端だったって点なんだよな
勢力均衡に収まるには大き過ぎたが覇権国となるには小さ過ぎた 最後らへんのページのトールがマルモンに似すぎで
ネルソンみたく栄光時代の仲間の幻影と話すようになったのかと思ったわ 考えてみればナポレオンはベルトラン以外の登場人物とはワーテルローでおさらばなんだよな
感慨無量というかなんというか >>801
元兵士の中には盗賊など犯罪者に身を落としたものも多かったという
将軍のデルロンが喫茶店営んでいるの見ると元将校といえど
今までの蓄えを持ち出せた者以外は、日銭を稼ぐ営業や労働をしていたんだろうか
まあ、エミグレ時代のルイ・フィリップだって家庭教師してしのいでいたんだから
資産のない亡命者は似たことしていた人が多かったろ >>821
セントヘレナでの余生をどの程度この漫画でやるか?
最悪3話くらいで切り上げてしまうかもしれない
ウージェーヌのように獅子の時代からドイツ解放戦争初頭まで出番ありながら
そのあとさっぱり登場しないキャラもいるので気がかり
ウィーン会議の回で名前だけ再登場のシドニー・スミスは
ワーテルローの戦い終了後の負傷兵の看護に関わったんだがとりあげるかどうか
ネルソンやウェリントンよりよほどナポレオンに因縁ある英国軍人なんだが
ネイの最期はこれまでの伏線からやるだろうし、ダヴーも出番はありそうだが
スルトはアメリカに亡命したのちらっと見せるだけもありうる >>801
帰国後のスルト元帥でも元帥の恩給と貴族身分くらいで冷遇されたような
七月革命後はサヴァリたちも現役将校に復帰できたし
マルボが男爵として貴族になれたのも七月王政時代 セントヘレナで「グールゴー将軍に口述筆記させるナポレオン」という絵があるけど
口述筆記しているグールゴーの目がキラキラしてて色んな意味でヤバいんだけど… >>825
最期のカリスマ性発現みたいなのは、この漫画で取り上げそうではある >>818
クトゥーゾフのアウステルリッツ作戦会議での居眠り
ナポレオンの撤退時にその殲滅に懐疑的だったこと
などがこの漫画に反映されてる >>827
ええ、あれ戦争と平和からだったのか
序盤辛いけど最後まで読んでみるか
ありがとう 結果論になるけどあのままロシアでナポ死んでたら
イギリスは増長するだろうがヨーロッパ全体の死人は減ったよな あそこで死んでたら息子が順調に二世になれてたのかな 今読んでるナポレオンフーシェタレーランて本だとそう言ってるな
ただ自然国境までフランスの領土を縮小する案は紛糾しただろうけど 自然国境ってライン川までだから今のフランスよりだいぶ広いけどね あの時期のフランスはとかくパリでクーデター騒ぎだからどうかな そういえば、ネイの生まれたザール地方は現在ドイツ領だな >>824
ただ、ヴィクトル元帥だけはルイ・フィリップ王に「早い段階でナポレオンを離反した挙げ句に、かつての仲間を弾圧した者など信用出来ぬ」と疎まれたんだよな
世間からも「今の王様に嫌われたのは、皇帝を裏切った報いだ」と後ろ指をさされるようになった
そして、公職から追放されて不遇の余生を送ることになる この時代を調べるほどフランス国民というかパリ市民の勝手ぶりがよく分かる それはまともに食わせなかったり戦争に巻き込んだりするほうが悪い 革命前からアルジェリア戦争あたりまで
節操無いよね アルジェリア戦争で成立した第五共和政より
1870-1940年まで続いた第三共和政のほうが今のところ長く続いているぞ >>836
だからこそナポレオンが皇帝にまでなれたとも言えるが 連合国の一員としてパリに入城したプロイセン士官が「フランスの国民ときたら節操なしだ。昨日は皇帝万歳と唱えておきながら、今日は国王万歳と唱えていやがる。まったく、革命当時のパリに行って奴らのツラを拝んでみたいものだ」と毒づいたほどだからな
ただ、サヴァリ将軍の回顧録では「国王に供奉する元帥どもが私の目の前を通った。なんという恥知らずどもめ!泣きたくなった。馬鹿馬鹿しくなって帰ろうとしたその時、市民が一斉に騒ぎだした。あれはヌーシャテル大公(ベルティエ)だ。老若男女問わずヌーシャテル大公を指差すと罵倒をし始めた。『エルバ島へ行けベルティエ!エルバ島へ行け!』」と違う光景もあったそうだけど >>823
晩年のウジェーヌは残念ながら訴訟沙汰になってしまったようで
ナポレオンが「ウジェーヌが管理している財産の一部をモントロン伯爵に譲ること」とはた迷惑な遺言を残したせいで
モントロンは当然のことながらウジェーヌに請求するわけだけど、ウジェーヌは頑として拒否
というのも、ナポレオンの遺言はモントロンと相談して書き上げたという曰く付きだったそうで
そうこうするうちにウジェーヌが被告として起訴されてしまうという事態にまで発展してしまった
モントロンとウジェーヌの金銭を巡る訴訟はなんと1850年まで延々と続いたのであった
ウジェーヌが1824年に若死にしたのって絶対に訴訟沙汰のストレスからだよなぁ… ウジェーヌの早死には10代半ばのイタリア遠征からずっとナポレオンについていってたのがデカいと思うわ
30歳頃の肖像ですでにアレクサンドルみたいなハゲになってるし スタール夫人もナポレオンロスのせいで早死にした感じ 最新号を読んだ
厳格な父親に軍人になれと言われて目を輝かせながら走り込みをする幼いグルーシーの描写から
漫画のグルーシーはよくて素直で従順、悪くて自分がなくてロボットみたいな気質とみた
顛末を知ってるだけに、元帥杖を受け取ってまだまだ輝けると信じて疑わないグルーシーが気の毒すぎてもうね… アレキサンダー大王とナポレオンを比較してるんだけど、ナポレオンが大王より上回ってるのって政治以外に何かある?敵の弱点を見抜く才能は互角で、軍を後方から組織的に動かすのはナポの方が優れてる気がするんだけど。 肉体の頑丈さ
いやナポレオンも持病モリモリの頑健な方とは言えんのだが、何だかんだ50過ぎまで生きたからな >>845
元帥という高位になったことと、ワーテルローの戦いという教科書に載る事件との関りで
非難や悪口が世界中に広まってるという
前哨戦のカトルブラとリニーに不参加のデルロン将軍はほとんど知られていないのと対照的 >>839
高齢化の進むフランスの現状から第五共和制も2030年までは持ちこたえそう
移民の子弟のおかげで若い世代が比較的多いことから、イスラム化の心配が取りざたされてもいるが >>842
30年近く続いた民事訴訟か
ナポレオン後のウジェーヌはバイエルンで余生送ったんだが
どこの国の裁判所の管轄だったやら
請求の対象になった資産の中身も気になる 大陸軍時報見てると、この時期にはまだイタリア統一運動は盛り上がっていないという
解放戦争で高揚したドイツ民族主義よりも覚醒は遅れていたのか >>835
マルモン元帥は7月革命で国外追放、裏切り者の代名詞となったね 一応イタリアは秘密結社レベルで19世紀から統一運動っぽいのがあったけど、HREみたいに緩やかな共同体すら無くて別々の国意識が強すぎたから盛り上がらなかった
大陸軍戦報にも書いてあったミュラのイタリア統一の檄(リミニ宣言)がイタリア統一運動の始まり 現代ですら都市同士で仲悪いからな
欧州の元都市国家たちは グルーシーが自発的に援軍に来てもワーテルローでの勝利は難しかったのかな。最後の戦いでナポは何を思うのだろうか。 サッカーみてると察するよな
バイエルンはドイツではないって感じだし
バルセロナはカタロニアであってスペインではないって感じだし
国として統一されてはいるが、都市と民族の対立は全く改善されてない 全く変化がないなら統一すらされてないと思うけど
当時と現在を比べて多少の改善はあるから現在統一されてるんだと思うが まあ昔は都市そのものが一つの国だったからな
そしてそういう時代が日本なんかに比べて「歴史の中で」ずっと後まで続いた ナポレオンがワーテルローで起用したのを心底後悔したのはグルーシーじゃないのな
グルーシーの騎兵機動力はちゃんと評価していて、前線の騎兵軍団を率いさせればよかったと言っている
じゃあ誰かというと、意外にもネイだったりする
ネイについては「帰参を認めず放逐すればよかった」とまで酷評している レイユとかジェロームとかまだ百日天下になってから出てきてないけどちゃんとワーテルローで出すかな ケレルマン(息子)とデルロンも出てきていないような…
特にケレルマン(息子)はネイとガッツリ絡みがあるんだから
出さないとまずいだろうに 真偽は不明だけどケレルマン(息子)は「皇帝が王冠を被ることが出来たのは俺のおかげだ」と自負していたとか
そして、マレンゴの戦いの手柄が過小評価されていると思い、誰が何と言おうが自説を頑として曲げることはなかった
そんなケレルマン(息子)の容貌は「肌が青白く病弱そうな顔つき。常に暗い顔をしている」というものだった ネイの無茶振りにこたえてカトルブラで騎兵突撃成功させてるし
優秀だったのは間違いない もしミュラが最後まで裏切らずにワーテルローまで来てたら、騎兵突撃でイギリス軍の方陣を打ち破ったんだろうか 関係ないがケレルマンの名前を見る度にコサキンを思い出す >>868
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10261064020
コサキン」で定番ネタであった映画の「ケレル」ですが、最近youtubeで映像を見ました。
もちろん、本編が丸々載っているわけではなかったのですが、この映画のあらすじはどういうものなのでしょうか?
wikiにも掲載されていなかったのでご教示お願い致します。
https://twitter.com/e6qXZ5sGJgRDjNJ/status/1213120519341363200
今日のコサキン、一番驚いたのは二人がケレルの映画を予告編だけで本編を見ていなかったこと!!
これはビックリ??それであれだけいじり回していた当時ってwww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 完結まであと何話くらい?
そろそろ単行本を揃えようかと 最新号を読んだら、フーシェが破滅へのフラグを立ててた
ルイ18世がフーシェの手紙を握り潰して「あんなヤツに頼らないといけないのか」と怒ってたわ
フーシェが生き残りたければカルノーみたいに何がなんでもナポレオンを守るしかなかったのに
なんでルイ18世を引き入れちゃったのかねえ… ナポレオンに全賭けしたら史実より悲惨なことになってるんだから
リスク管理で両方に恩を売るのは当然だろう
結果としては微妙な策だったが ルイ18世もアルトワ伯もナポレオンもフーシェも全員クズだしな クズというかある程度の自己中さとか冷徹さがないと生き残れんからな セントヘレナパートは史実通りガッツリやったら昼ドラも真っ青なドロドロっぷりになっちゃうからな
旦那の許可ありで皇帝陛下の愛人になったモントロン伯爵夫人
ナポレオンに気に入られるために妻を愛人として差し出したモントロン伯爵
陛下の寵愛を独り占めにしたとモントロン伯爵夫人に嫉妬するグールゴー将軍
こんなのアワーズの誌面に飾れないから、セントヘレナパートはさらりと流すんじゃね? セントヘレナはラスカーズお話してるだけの描写でいいよ
栄光に登り詰めるスルトと過去の栄光に浸りながら寂しく死ぬマルモンをエピローグで書いてくれればそれでいい 賢く立ち回ったつもりだけど新体制に自分の居場所が無いことを気付いてないって話
洋の東西問わずあるあるだよなあ 老害たち「今日の議題は問題点をどう改善するかと、改善した後でいかに我々が残るかだ」
結果、何もしないという状況が続く
あるある ナポレオンの魅力って、アレキサンダー大王のように神話の英雄顔負けの無双と冒険物語じゃなく、一人の人間の栄枯盛衰の物語ってところにあるよね。まるで1本の長編映画みたいな。そこには誇り高い戦士や慈悲深い名君ではなく、偉大な男になりたい、誰かに認められたい、褒められたいというリアルな感情、人間の弱さがある。現代の我々にも共通するところがあるのかも。 理想の上司としてよく名が挙がるのはオージュローとかネイとかランヌだけど
兵士の間でダメ上司として名が挙がったのがルフェーヴルとマルモンとヴィクトルだったりする
ルフェーヴルは「ルフェーヴル名誉元帥は粗野で下品な言葉使いをする。その時の気分次第で軍規や罰則を平気でコロコロ変える」
マルモンは「マルモン元帥は自分の利害に影響しない限りは規律を重視していた。しかし、部下の苦痛に対してほとんど同情心を持たず冷淡だった」「兵士達はラグーザ公爵が指揮を執るのを嫌がり悲しんだ」
ヴィクトルは「ヴィクトル元帥がベルナドット元帥の後任に決まったと噂が広まった。全員で『あんな無能司令官は嫌だ!』と声を挙げた」 ナポレオン自体、カリスマではあっても理想の上司ではない
部下の命を使い捨てるサイコパス >>879-880
居場所よりも変革優先する馬鹿がいないと、世の中変わらない
老害は目先の自分の保身と安全を優先する小悪党。閉塞感を蔓延らせる
思えば、ロベスピエールもサンジュストも貴族の末端の出自だったような
革命は本人たちにどのくらいメリットある話だったのやら
バラスみたいに私腹肥やしたり、フーシェみたいな変節漢も大勢いたが
彼らも冒険家である点が老害と異なる そう、そうなんだよ。でもなあ……だんだん社会にいると次第に……
いやよ、理想掲げて信じて、見返りもなく身を削れるか?って思考になってゆくのよ。
中学の頃の俺に殺されるな、きっと >>873-874
失脚してもオーストリアに亡命してベッドの上で死ねたし
息子たちはスウェーデン貴族としてオルラント公爵家を存続させた
ナポレオンに全賭けよりマシだったのはたしか
フーシェ死後の隠匿文書の始末に関する逸話は取り上げるかな?
ボナパルト一門を描くのに冷淡だが、フーシェを描くのは好きなハセガーどうするか?は >>858-860
日本と違って欧州大陸は陸続きだし、国境を越えて近い系統の言語だったりする
オランダとドイツの国境沿いの町村で言葉が通じるなんて話もある
中世以降ヨーロッパで一つの世界で国境は流動的という意識だから
国家よりも小さなホームランドに帰属意識強いのもわかる
バイエルンはオーストリアに近い方言の地域が大きいから
北ドイツよりもオーストリアに親近感もつ人が多くても自然
第一次大戦でのクレマンソーがバイエルンの脱落を許さずに
敵国としてドイツというひと塊であっり続けさせなければ
また、東西冷戦での東西ドイツ分裂時代にバイエルンが西の有力州でなければ
ドイツよりもオーストリアと合併を選んでも不思議ではなかった
バイエルン人の バイエルン人の意識として我がホームランドを重用するところにつこうということで
現状ドイツに帰属した方がよい
欧州大陸の人間にはそれができる
同じ陸続きでも民族間の抗争が酷い中央アジアのアルメニアとアゼルバイジャンなどでは
こうはいかない 仮に自国内から変革を望むやつがでなかった場合は
「変革を望む外国」に叩きつぶされる運命が待ってるだけだしな
ハッキリ言って保守的な国が強かった試しはないので
大抵は変革を遂げた国家の新戦術や経済戦略などに敗れ去る いうても移民ウェルカムでずっと来てるし保守は確かに強いけど
ずっとだったら民主党はおらんし アメリカにとっては移民受け入れを辞める事こそが改革
なんせ移民によって作られた国なんだから ロシアの皇帝アレクサンドルは各国に神聖同盟を持ち掛けたけど、各国の反応がひどすぎて草生えた
オーストリア(メッテルニヒ)「神聖同盟?そんな実現不可能な代物なんか、適当に話を合わせておけばいい。ま、利用できるときは利用させてもらうがな」
フランス「ナポレオン派や共和派に対抗するためにも、神聖同盟とやらを利用させてもらうとするか」
イギリス「内容が抽象的で現実的じゃないな…。胡散臭さ大爆発過ぎるから、加わるのやーめたっと」
オスマントルコ「申し訳ないですが、うちはイスラム教なんで…」
ローマ教皇「そもそもなんでプロテスタントや正教会と手を組まないといけないんだ?」 ウェリントンって全盛期のナポレオンと戦ったら敗北はするけどボロ負けはしないのだろうか。 むしろダブーと比較してみたい人材だな>ウェリントン 全盛期のナポレオンは名将を超えて魔将だからな
しかしあくまで将であって本当の意味で皇帝ではなかった
彼は韓信であって劉秀ではなかった >>896
イタリアから即位1周年のころのボナパルトでしょ?
フツーにボロ負けするでしょ~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています