[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 56 [セキガハラ・笑う殺し屋]
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ナポレオン~獅子の時代~に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1641380318/
規制回避 >>745
若い頃は公証人を目指して法律事務所に就職していたから
一定レベル以上の教養があったのは間違いない
楽器については軍中の鼓笛隊で習ったのかも
ちなみにマルモンも音楽に造詣が深かったようで、非番中は趣味の農作業の傍らバイオリンを弾いていたとか
晩年になってバイオリンを思うように弾けなくなって嘆いていたそう パパからもらったクラリネット~♪
この漫画読むまでは瀧 廉太郎と同時代くらいの日本の作曲家の童謡だと思ってたな まさか元々は玉ねぎでオーストリアに対して食い意地を張る歌だとは思わないわね ベルトランはセントヘレナに行く時嫁さんが嫌って言っても着いて行ったんだってね。完全に没落した主君にそこまで尽くせるのは凄いよね。何故そこまで忠実でいられたんだろう。 ベルトランは昼夜問わずナポレオンの側に仕え続けたから、エルバやセントヘレナに行くのも当然の義務だと思っていたんじゃないかな
だからこそ、戦死したデュロックと並んでナポレオンの傍らに葬られる栄誉を受けたわけだけど >>747
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパ~
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ~
まあこの漫画を読んだ後ならパパってのがナポレオンで
クラリネットは1コ分隊
最初にドとレとミの音が出ないはまず3人が死んで
最終的に全ての音が出なくなるで8人分隊が全滅しちゃって
パパ(ナポレオン)に叱られる~って意味の童謡だと分かるけどね ブリュヌ元帥「壊れたクラリネットか…。換金すればいくばくかの小銭になるな」
ジュールダン元帥「そのクラリネット、紛失した元帥杖の代わりになりませんかね」
ブリュヌ元帥とジュールダン元帥が壊れたクラリネットに熱視線を送ってるようです… 全ての兵士の背嚢に壊れたクラリネットは隠されている >>755
グルーシーの肖像画は少なくとも2種類あるんだけど、誰だお前というレベルで変わってるから大丈夫だって ケンシロウもちょくちょく顔変わってたし気にするな
それこそ>>756ネタかもしれんし 後にスルトとロンドンであって「やっと捕らえたw」と
冗談をいうお茶目なウェリントン
というイメージがわかない死んだ目のウェルズリー ところで、フランス戦役は後の歴史家が「ナポレオンの戦術の最高傑作」って評したらしいけど、どんな点が評価に値したの?アウステルリッツより凄い? 6日間の戦役は圧倒的に劣勢な軍隊の側が勝利し続けたのがポイント
普通できることではない
ただあくまで戦術的な勝利の枠は越えてない
アウステルリッツ会戦は互角の軍隊のうち片方が圧倒的に大勝したのがポイント
互角だと仕掛ける側にしても仕掛けられる側にしても劣勢になった時の対応策を用意しておくもので
ある程度負けたらもう撤退したりして被害がそこまで大きくならないのが普通
ナポレオンで一番凄いのはウルム戦役だが
これは戦術的勝利ではなく戦略的勝利でまた別枠 クソどうでもいい話だが
ルウム戦役がウルム戦役のもじりだと知ったのはだいぶ後だったなー あまり知られてないかもしれないけど、エジプト戦役に登場したカファレリ将軍はネイを低く評価していた
「ネイはユサール騎兵の誠実さと勇気を持っているにすぎない。彼を高い地位に就けるのは極めて危険だ。必ずや後悔するはめになるぞ」
後日、セントヘレナにてナポレオンはグールゴーに対して「カファレリの言う通りだった。ネイを元帥なんかにするんじゃなかった」と後悔をにじませた愚痴をこぼしたという 予言の後出しだなあ
ジョミニが付いてればそうはならんかったかもしれんし
死んでるから知らんとはいえネイのそれまでの功績も無視だし。 漫画の印象だとカファレリ将軍はネイの存在すら知らずに死んだと思った
>>748
その説が本当なら、あの時のネイは最新の流行歌を歌ってたことになるな
マレンゴからホーエンリンデンまで半年もないし ナポレオンの害毒に比べれば誰が才能あったかとか、ネイは駄目かとか本当にどうでもいいだろ
アウステルリッツの前にナポレオンに自殺して貰えば良いだけの話
あるいは、幹部や将軍達が一致して協力しナポレオンを屠殺しなかったことだけが責められる 作戦指揮官としては全軍事史上屈指の天才
相手の指揮官は古くさいイノベーションのジレンマに囚われた運営しかしないから、陽動し隙を見せればナポレオンレベルからは、決定的なミスを必ず犯すと見切っていた
だからそこを切り裂けば良いとわかっていて、実際必ず勝った天才
しかし、その勝利を何1つ生かせず全てをドブにすてるしかなかった狂人
勢力均衡もパワーバランスも何1つわからず破滅にひた走った天然丸かじりの馬鹿
人類の災厄ナポレオン >>767
ルフェーヴル元帥夫人「おのれベルナドットォォッ!!こんのクソ裏切り者がああっ!!」
パリに凱旋したベルナドットは旧知のルフェーヴル元帥夫人に公衆の面前で罵倒されながら往復ビンタされたのでした… そもそもヨーロッパ諸国がフランス革命を放っておけば
人類の災厄たる皇帝ナポレオンなんて
出てこなかったんじゃないの? ほっといたらヨーロッパ全土に革命の波が押し寄せたんじゃないの?
歴史変わりそう 将軍として恥ずべきことは撤退すべき時に撤退しないこと ウェリントン
ナポレオンからの敗戦の元に立ち上がりミスをしないように努めたプロイセン
包囲殲滅されないように陣地戦と後退に徹したロシア戦役
ナポレオンも必ずしも勝てなくなるんだがそれまであんなにあんだけ勝ったのに全て無駄
オーストリアに圧勝し、神聖ローマ帝国解体したから、ドイツに空白が生じ、プロイセンを叩き、ロシアを負かし、際限のないもぐら叩き
何とかそれを全て勝って良かったねとなっても、イギリスと結んでやがる、ロシアを征服するとロシア遠征
馬鹿か、阿呆かと
全く無駄な戦い意味のない戦いを続けて最後滅亡に
ナポレオンは指導者として、政治家として、外交家、戦略家として、最悪のゴミ、馬鹿、間抜け
最悪の見本
いくら蔑んでも罵倒し侮辱しても足りることのありえない人間の屑 >>771
そいつは荒らしだから相手にしちゃダメだって だからウェリントンなんてのは「将軍止まりの人間」なんだよね
常識外れのことをやったからこそ、ナポレオンは将軍を超えて歴史上の偉人になった
常識でしか計れない小人の物差しで測ってはいけない人間
確実に人類の歴史の数ページを埋める人間と
歴史の一文か一行くらいで解説が終わる人間の差 ナポレオンはアレクサンダーにはなれてもチンギスハンにはなれなかったな そりゃ世界最大の帝国築いて天寿を全うした怪物には勝てんよ
チンギスハンに匹敵する人物なんてこの世に殆どいない ナポレオンが偉人となり伝説になったのは随員の中にラス・カーズ伯爵がいたのが大きい
ラス・カーズ伯爵がナポレオンに回顧録を口述筆記することを勧めなかったら
ナポレオンはセントヘレナで死んでハイおしまいだったのかも ナポレオンは本名で語られるけど
ウェリントンなんて歴史好き以外には本名すら知られてないからな ウェリントン?ビーフウェリントンのことか?ってレベルだろうな グラスゴー市のウェリントンの騎馬像なんて毎日のようにカラーコーンを被せられるイタズラにあっているんだぞw
ランス市にあるデルロンの銅像ですらドルエ・デルロン広場とセットで観光名所となっているというのに >>783
なんでカラーコーン被った騎馬像にサンタが乗っているんだw
全力で笑わせにきてどうするんだよw 最新話はリニーとカトルブラ?誰か要約して教えてくれ カトルブラの戦い初頭
すでにネイへの伝令文書が、予備軍待つのか、すぐ行くのか解釈分かれるものになってる アワーズは電子出版主導
紙媒体は予約制のようだ
売れない雑誌ほどそうなっていく流れだろうね
今の出版業界 命令を忠実に遂行するグルーシー将軍がフランス南部の王党派を鎮圧して
元帥に昇進しつつも、ダヴーがナポレオンに警鐘を鳴らす
対して、ウェリントン司令官の命令に違反したペルポンシェ将軍が
当のウェリントンにも正しいと認められる 大陸軍の竜騎兵は歩兵として訓練を受けた騎兵なので他の騎兵より剣の腕前が劣っていた
また、竜騎兵の乗馬が不足した場合は歩兵将校の馬を提供させるのが義務づけられていた
というのも竜騎兵は歩兵として訓練を受けたもんだから、普通の騎兵馬より歩兵将校の馬と相性がよかった
その結果、竜騎兵は他の騎兵達から冷笑と侮蔑を浴びせられ、歩兵将校達から恨まれていて、肩身の狭い思いをしていたという
そんな日陰者の竜騎兵で特に名を馳せていたのがグルーシー将軍だった
グルーシー竜騎兵師団はグルーシーが独自に施した鍛練により騎兵で最速といわれていたユサール騎兵をも遥かに超える速度と突撃を誇り、特に追撃を得意としていた
プロイセンの師団が安全圏に逃れてホッと一息ついた直後、ものすごい速度で追撃してきたグルーシー竜騎兵師団に捕捉されて惨敗したという
グルーシーがワーテルローで別動隊の総指揮官に起用されたのはその神懸かりレベルの追撃を買われたという説がある 場所がわからんかったり道に迷ったり雨降って道路事情悪かったりしたら
どうにもならんのでないか 東部の方を探せと命じられたが
実は北部のワーヴルにプロイセン軍がいた
その後、ワーヴルに向かえという伝令を本隊が出したが
伝令兵が消息不明となり別動隊には届かなかった
結局豪雨の東部で探し回ってもいないので
自発的にワーヴルに行くことに決めた 急に露助の出番がなくなってイギリスとプロイセンだけがまともな連合側登場人物みたくなったけどやっぱ今の国際情勢的にロシアを活躍させるのはヤバいから露出を避けてるのか? ワーテルローの戦いにスポット当ててるから直接戦ってないロシアがあまり出てこないのは当たり前だろ
なんでもかんでも政治に結びつけたがるガキはなんなんだ 何でもロシア産が駄目ならザンギエフも抹消されるなw 今後ストリートファイターがどうなるか注目してるわ
個人的には消えると思ってるけど
ザンギエフが実はウクライナ系という設定にすれば存続可能かも 百日天下崩壊後に大勢のフランス軍人が他国に亡命してるけど、一体どんな生活してたんだろうな。皆金持ちだったのか?ていうかもし祖国に戻れたとしても仕事を得られなきゃ戻っても意味ないよね。 >>799
ローソンコラボで全12キャラ中ザンギエフだけ出てないみたいだぞ >>805
論破されたらID変えてスレチだと言い張るのかw >>795
どう考えてもナポレオンが悪いんだよな
だからこそ尚更グルーシーがスケープゴードにされたって印象 グルーシーは高位の旧貴族だもんだから、皇帝を裏切って故意に合流しなかったと悪評を流された
そんなグルーシーに対してナポレオンは「違う、グルーシーは余を裏切るような人物ではない」と擁護している
グルーシーをスケープゴートにした疑惑のあるナポレオンだけど、グルーシーの忠誠心はちゃんと認めているのな グルーシーをスケープゴードにしたのはむしろボナパルティストだろうな
とにかく悪いのは偉大なるナポレオン陛下以外の誰かだって スケープゴートにされてもナポレオンの改葬に真っ先に駆けつけたところをみると
グルーシーのナポレオンに対する忠誠は本物だったんだなと思う ナポレオンの副官を務めたラベドワイエールも地味にスケープゴートにされている
デルロンをはじめとする生き残りの回顧録ではラベドワイエールが稚拙かつ致命的な伝令ミスをやらかしたから負けたと書かれている
ラベドワイエールはワーテルロー敗戦後に銃殺されたからスケープゴートにしやすかったのだろうか? >>797
まあそういう向きにはイギリスとプロイセンに油揚げを取られて地団駄踏むアレクサンドルをお楽しみにかな >>814
この漫画のアレクサンドルはポーランドを貰うって明言してるし実際にそうなるから悔しがる要素なさそうだけどな アレクサンドルに戦争の才能は無いのにな
むしろ政治と外交でナポを上回ったような気はする 戦争と平和って最後まで読めなかったんだけどアレクサンドルとクトゥーゾフはどういう描かれ方してるんだろう >>817
ナポレオンとフランスの一番の悲劇は力が中途半端だったって点なんだよな
勢力均衡に収まるには大き過ぎたが覇権国となるには小さ過ぎた 最後らへんのページのトールがマルモンに似すぎで
ネルソンみたく栄光時代の仲間の幻影と話すようになったのかと思ったわ 考えてみればナポレオンはベルトラン以外の登場人物とはワーテルローでおさらばなんだよな
感慨無量というかなんというか >>801
元兵士の中には盗賊など犯罪者に身を落としたものも多かったという
将軍のデルロンが喫茶店営んでいるの見ると元将校といえど
今までの蓄えを持ち出せた者以外は、日銭を稼ぐ営業や労働をしていたんだろうか
まあ、エミグレ時代のルイ・フィリップだって家庭教師してしのいでいたんだから
資産のない亡命者は似たことしていた人が多かったろ >>821
セントヘレナでの余生をどの程度この漫画でやるか?
最悪3話くらいで切り上げてしまうかもしれない
ウージェーヌのように獅子の時代からドイツ解放戦争初頭まで出番ありながら
そのあとさっぱり登場しないキャラもいるので気がかり
ウィーン会議の回で名前だけ再登場のシドニー・スミスは
ワーテルローの戦い終了後の負傷兵の看護に関わったんだがとりあげるかどうか
ネルソンやウェリントンよりよほどナポレオンに因縁ある英国軍人なんだが
ネイの最期はこれまでの伏線からやるだろうし、ダヴーも出番はありそうだが
スルトはアメリカに亡命したのちらっと見せるだけもありうる >>801
帰国後のスルト元帥でも元帥の恩給と貴族身分くらいで冷遇されたような
七月革命後はサヴァリたちも現役将校に復帰できたし
マルボが男爵として貴族になれたのも七月王政時代 セントヘレナで「グールゴー将軍に口述筆記させるナポレオン」という絵があるけど
口述筆記しているグールゴーの目がキラキラしてて色んな意味でヤバいんだけど… >>825
最期のカリスマ性発現みたいなのは、この漫画で取り上げそうではある >>818
クトゥーゾフのアウステルリッツ作戦会議での居眠り
ナポレオンの撤退時にその殲滅に懐疑的だったこと
などがこの漫画に反映されてる >>827
ええ、あれ戦争と平和からだったのか
序盤辛いけど最後まで読んでみるか
ありがとう 結果論になるけどあのままロシアでナポ死んでたら
イギリスは増長するだろうがヨーロッパ全体の死人は減ったよな あそこで死んでたら息子が順調に二世になれてたのかな 今読んでるナポレオンフーシェタレーランて本だとそう言ってるな
ただ自然国境までフランスの領土を縮小する案は紛糾しただろうけど 自然国境ってライン川までだから今のフランスよりだいぶ広いけどね あの時期のフランスはとかくパリでクーデター騒ぎだからどうかな そういえば、ネイの生まれたザール地方は現在ドイツ領だな >>824
ただ、ヴィクトル元帥だけはルイ・フィリップ王に「早い段階でナポレオンを離反した挙げ句に、かつての仲間を弾圧した者など信用出来ぬ」と疎まれたんだよな
世間からも「今の王様に嫌われたのは、皇帝を裏切った報いだ」と後ろ指をさされるようになった
そして、公職から追放されて不遇の余生を送ることになる この時代を調べるほどフランス国民というかパリ市民の勝手ぶりがよく分かる それはまともに食わせなかったり戦争に巻き込んだりするほうが悪い 革命前からアルジェリア戦争あたりまで
節操無いよね アルジェリア戦争で成立した第五共和政より
1870-1940年まで続いた第三共和政のほうが今のところ長く続いているぞ >>836
だからこそナポレオンが皇帝にまでなれたとも言えるが 連合国の一員としてパリに入城したプロイセン士官が「フランスの国民ときたら節操なしだ。昨日は皇帝万歳と唱えておきながら、今日は国王万歳と唱えていやがる。まったく、革命当時のパリに行って奴らのツラを拝んでみたいものだ」と毒づいたほどだからな
ただ、サヴァリ将軍の回顧録では「国王に供奉する元帥どもが私の目の前を通った。なんという恥知らずどもめ!泣きたくなった。馬鹿馬鹿しくなって帰ろうとしたその時、市民が一斉に騒ぎだした。あれはヌーシャテル大公(ベルティエ)だ。老若男女問わずヌーシャテル大公を指差すと罵倒をし始めた。『エルバ島へ行けベルティエ!エルバ島へ行け!』」と違う光景もあったそうだけど >>823
晩年のウジェーヌは残念ながら訴訟沙汰になってしまったようで
ナポレオンが「ウジェーヌが管理している財産の一部をモントロン伯爵に譲ること」とはた迷惑な遺言を残したせいで
モントロンは当然のことながらウジェーヌに請求するわけだけど、ウジェーヌは頑として拒否
というのも、ナポレオンの遺言はモントロンと相談して書き上げたという曰く付きだったそうで
そうこうするうちにウジェーヌが被告として起訴されてしまうという事態にまで発展してしまった
モントロンとウジェーヌの金銭を巡る訴訟はなんと1850年まで延々と続いたのであった
ウジェーヌが1824年に若死にしたのって絶対に訴訟沙汰のストレスからだよなぁ… ウジェーヌの早死には10代半ばのイタリア遠征からずっとナポレオンについていってたのがデカいと思うわ
30歳頃の肖像ですでにアレクサンドルみたいなハゲになってるし スタール夫人もナポレオンロスのせいで早死にした感じ 最新号を読んだ
厳格な父親に軍人になれと言われて目を輝かせながら走り込みをする幼いグルーシーの描写から
漫画のグルーシーはよくて素直で従順、悪くて自分がなくてロボットみたいな気質とみた
顛末を知ってるだけに、元帥杖を受け取ってまだまだ輝けると信じて疑わないグルーシーが気の毒すぎてもうね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています