[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 56 [セキガハラ・笑う殺し屋]
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ナポレオン~獅子の時代~に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
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規制回避 「優れた将軍は数学が出来ないといけない」というのがナポレオンの持論だったそうで
皇帝専属の将校になるには基本的な技能に加えて次の条件をクリアしないとなれなかったとか
数学は必須条件、身長が高い、高学歴、忠誠心が高い、長時間の勤務に耐えられる、口述筆記が出来る、イケメンが望ましい、出来れば地図の解析など特技があること そうなん?背が低い方が馬に負担かからなくていいと思ってたわ >>285
早さを競う競馬と違って武器を振るったり、馬がやられたときは徒歩で格闘しないといけないから体重軽いチビじゃ無理なんじゃない? まあナポレオンは当時基準でそう身長が低いわけではない
肖像画を見る限りスタイルはさほどよくなかったようだが とはいえ元帥は数字が不得手な歩兵上がりが圧倒的に多いけどな
一番名将と言われたマッセナに至っては教養とか文字読むのも怪しい部類だったとか 蜀漢の王平みたいに読み書き出来ないけど名将はいるし
数字は苦手でも感覚的に敵があのへんにどれだけ何の兵種がいるとわかるなら
天才だろう。マッセナは兵士には慕われて無くてもその辺がずば抜けてたのでは そう、マッセナのようなのは天才
逆に言うと、叩き上げの元帥の場合たまたま天才がいるのを期待するしかないんだよな
将軍としての教育を受けてきたわけではないから
だからナポレオン元帥は将軍向きとは言えないのも割りといる ランヌなんかはエジプト遠征後に頑張って勉強してたらしい 文盲だと思われがちなオージュローは意外にも初等教育をちゃんと受けていた
フランス語だけでなくドイツ語の読み書きも正確に出来ていた
残された書簡から一般教養レベルの学力があることが分かっているんだそう 金貸しに金返してもらったのにキレて殺す奴とは違うな >>293
ネイも、話す分にはドイツ語も流暢だったんだっけ?
ザール地方、今のザール州生まれだから当然か
オージュローは、親がストラスブール出身のアルザス人だったと聞いたことがある >>289
それでも、息子は昆虫採集か植物学で業績あげてるんだよな
子孫にはフランスのどこぞの市長がいたりする >>283
参謀とか幕僚かな?
全部の条件充たした使える軍人がどれくらいいたか疑問だが >>273
1990年代以降スキミングなどのインターネット詐欺犯罪で稼いでいるし
民族性はあまり変わらないかもね
そんな中でも、ウクライナの方がロシアよりも国際的な企業の能力は上
ロシア社会の仕組みに大きな欠陥がありそうだ ウクライナ人とロシア人に民族的な差があるとは思えない 今後ナポレオン物の創作におけるロシアの扱いも変えていかないと駄目だな
ナポレオンが悪で連合国が正義で今までは良かったが
今後はロシアを善として扱う創作は許されない
イギリスやプロイセンを利用してフランスに勝とうとした卑怯者の国あたりの描写が必要になってくる
ロシア遠征に関してもナポレオンの愚かさが注目されてきたけど
ロシア側の悪かった点を強調していく必要がある
ウクライナ侵攻で何もかもが変わってしまった ナポレオンの余暇の楽しみの一つが難解な幾何学や数学の問題を解きまくることだったそうで
副官のグールゴを呼び出してはこれまた難解な幾何学や数学の問題を解かせて楽しんでいたとか 単行本までしか読んでないんだが、「ラザールカルノー〇〇歳、共和国の危機に参上」(腰バキ!)ってシーンはあるのかなあ >>300
ナポレオンの主敵はあくまでイギリスだろう
イギリスがロシアを操る事はあっても逆は無い >>301
俺数学さっぱりだったから数学出来るのは凄いわ。 >>303
もうリニーの戦い直前だけど出てない
サンジュストとかゴーダンは出たのに >>306
カルノー「気力、体力、共に限界!!」
ってのが見たかったのに残念 >>305
文系は基本問題のあとは実用的な用途だけ習得すれば十分よ
受験数学なんて数学センスのない人間を数学嫌いにして
血肉というべき知識を実用に活かすことに結び付かなくしている
>>307
フランス戦役の時、後退しぱなっしの元帥たちよりよほど健闘したのカットしたし
編集部から「連載さっさと終わらせろ」とせっつかれてるんじゃないかと心配になる >>280
上官の身勝手のおあげで部下が命拾いをしたなんてことがありそうだ
ロシア撤退の後衛部隊なんて生還できたの何割だよ?
工兵みたいに生還率1割とか? 王政復古時代にロシア遠征の捕虜約5万人がフランスに帰還しているので
生還者の話で言うと軍事的な損失数に比べればマシな数字になる
フランス軍が侵攻してる時に出た捕虜よりフランス軍が撤退してる時に出た捕虜のほうが生存率も高いし(捕らえるロシア軍側にも余裕があるので) >>256
あんなデブをずっと支え続けろと言われたらムカつくわな >>311
日本の再軍備が軽武装にとどまったのも納得だわ
国を守るどころか、まず陸軍が満州で無茶をやらかし、次には海軍が真珠湾攻撃やって
わざわざ国を亡ぼすマネしたんだから
そのうえで戦時中は軍人が偉そうに振る舞って利得もしたんじゃな ウクライナ侵攻みてると1930年代って日本=ウクライナで中国=ロシアだったんだなとわかる
違ったのは欧米が昔は中国に味方して今回はウクライナに味方してるとこだけ >>313
どうせアメリカに負けて属国化したよ
日本の国力じゃできることは知れてた
>>280
ヴィゴ・ルシヨンは最終階級は大佐で、ワーテルローの頃にはブルボン家に忠誠誓っていたという
今号の連載ではナポレオンが楽観的な観測していたけど
烏合の衆みたいだった連合国が対ナポレオンだと結束するほどナポレオン・アレルギーの強いことや
元帥たちの多くがブルボン家に忠誠誓うか傍観していたの見ても
最終的にはダメだったと見ていいよな
ナポレオンは、連合国軍の軍隊編成ののろのろぶり見て、ワンチャンあるととびついただけ
米国軍の軍備が国力に比べ小さいの見て、ワンチャンで真珠湾攻撃した旧帝国海軍のようなもの 英米も二次大戦で死ぬほどきつかったから奴隷支配を緩くしたのであって
それがないまま支配を強めてたら、世界中が末期のアフリカ並みに奴隷としてボロボロにされてるわ >>299
ウクライナ人ってコサックだろ?
民族云々でいったらあの辺で一番野蛮じゃないの 百日天下は連合国の首脳がウイーンで反ナポで結束してる限り、どうしようもない
ワーテルローで完勝していても、100万を超える連合国が押し寄せてくるし、戦術で戦略をひっくり返す段階を超えてる ナポレオンの頃あたりが学の無い奴が将軍にまで成れた最後の時代かな ベトナムの赤いナポレオンことヴォー・グエン・ザップも、士官学校卒ではないがインテリだしな
つーか軍事は独学だったのか、すげーな ただ、元帥や将軍クラスになると、命令書を読解して周知徹底させたり、参謀長宛に報告書を提出する必要がある
だもんだから、フランス語の読み書きが正確に出来るのが求められていたそう >>319
そしてミュラやラップみたいに一騎当千の活躍が出来たのもこの辺までだよね。 チャーチルも戦争にロマンがあった最後の時代って言ってたっけ >>321
ゆえに最盛期モンゴルが色々おかしかったとされるんだよな。
士官に相当する連中が読み書きあやしい奴ばっかで、絵の命令書すらあった中であの連携よ >>323
第一次世界大戦で無くなったと言ってるんだから
それ以前のクリミア戦争とか普仏戦争はまだロマンがある時代ということだよ ナポレオンは史上最後の神話の英雄とも言われるが、
それでも時代的に近代戦に片足突っ込んではいて、
将軍クラスも大砲の流れ弾で無慈悲にあっさり死んだりはしているわな
ナポレオン自身、流れ弾で死ななかったのは運の賜物だ。常に死ぬ覚悟はしていたようだが >>322
ミュラが颯爽と出陣すると味方だけでなく敵も惚れ込んだそうで
中にはミュラに抱かれたいと願った不届き者もマジでいたとか この時代が戦争の華のピークだよね
軍服もきらびやかでカッコイイ ガトリングや連式ライフルが登場すると個人じゃどうしようもなくなるからな そういやリドリー・スコットが撮ってるナポレオンの映画はどこからどこまでやるんだろうね。ちらっと見えた衣装はイタリア遠征時代?の物も見えたけど。 >>314
むしろウクライナは日支事変では?
クリミアが満州事変で東部が上海事変←イマココ なぜか中国が日本の領土に侵攻してきたのが始まりなのに日本が侵略者にされているというのがポイントなんだよ
日本は反撃で安全を確保してるだけ 日本の話になると歴史的な事実を歪める人が乱入してくるから匿名掲示板ではなあ >>328
ただ豪華絢爛な軍服やマントを厚着しまくって着ぶくれしたヴィクトルの肖像画を見ると何とも言えなくなっちゃうのがもうね…
ヴィクトルの顔が真っ赤になっちゃってますがねと >>338
「でぶのヴィクトール=ペラン」って言われてるけどそこまでデブではない気がする。 歴史的事実とか言いながら
最近の陰謀論が真っ青になるくらい妄想に妄想を重ねた話を
教科書に載せてる時点で笑えるよな
爆破したはずです
暗殺したはずです
侵略したはずです
これを事実と扱えるなら何でもありだわw 先に嘘を付き始めたのは中韓とサヨのせいなのに今更右派に多少の嘘をつかれたくらいで騒ぎ出すのが情けない 日本の話しすんなっていう日本語が通じない奴がいるの草 このスレは日本人のスレだ
日本の話題がスレ違いなんて言わせん >>339
確かに肖像画を見る限りではさほどデブではなかった
恐らくは着ぶくれしてるからデブに見えたんじゃないかと >>334
ロシアもウクライナの侵略に反抗しているだけだって論理で攻め入ってるしな
同じだな >>337
現地人を無視した「大東亜共栄圏」だのなんだのと
結局はロシア主義のプーチンだの東方生存圏のヒトラーとかわらんしな ウィーン体制を学術的に知りたくて高坂教授の古典外交の成熟と崩壊をポチッた
読んだことある人いる? >>347
お前みたいな現地人は奴隷のままでいた方が良かったよな >>330
WW1緒戦の赤帽子と赤ズボンの悲劇まで続くんやなぁ・・・
煌びやかなのは見た目だけじゃなくて黒色火薬時代の戦場は煙で埋まったから
安全のためでもあったわな
>>329
いや、結局個人の力なんだよ戦争は
それを発揮するのに軽機関銃持った歩兵小隊の分散突撃が有効ってなったのがWW1の戦訓 >>350
帽子は第一次世界大戦の頃にはもう青いカバーを被せるのが普通だった
赤ズボンは王政復古時代にシャルル十世が始めたもの
アルジェリアに植民地拡大してる最中に士気高揚とアラブ人に対する精神的圧力として始まった 百日天下で王党派による大規模な反乱が起きたのはあまり知られていない
別動隊を率いたラマルク将軍は反乱軍を完膚なきまでに撃破した
あのナポレオンが「将軍は驚くべき軍功をあげた、私の望みを上回る功績だ」と最大限の賛辞を贈るほどだった
ユーゴーによると、ナポレオンはジェラール伯爵とデルロン伯爵と並んでラマルク将軍をいずれは元帥に昇格させようとしたとか ラマルクの名声は共和主義を徹底的な擁護したのもあるだろう
ユーゴーは作家なんだからそこらへんバイアスがある
ほとんどの元帥はブルボンなり七月王政なりに日和って媚び媚びだったんだから ラマルクが国民的な人気者になったのは、ナポレオンへの忠誠を誓うあまり王政に媚びなかったのと、政治家でありながら貧しい庶民に同情して擁護し続けたから
百日天下で贈られた剣を握りしめながら祖国と貧しい庶民を案じながら病死するという劇的な最期を遂げたのに、国の圧力で粗末な葬儀しかしてもらえなかったもんだから
貧しい庶民の怒りが大爆発して600人が亡くなる暴動に発展することになる >>352-354
フランス国内の歴史の教科書に載ってるかな?
日本の世界史では覇権失った時期の元覇権国の記述は一気にスカスカになる
レミゼラブルの暴動からみとwikiでしか読んだことない >>353
「自分はかつてルイ・フィリップ国王から子爵の爵位と年金受け取ったくせに
バルザックが王党派だから〜って」
とゴングールの日記で皮肉られていたな
向こうじゃ国民的大詩人で、立場の変遷が時流に合ってることが多かったせいか
あまり叩かれていないけどね ちなみにバルザックは膨大な負債返済の元手求めて
自国の年上貴婦人に媚びてレジミスト気取ったが(平民生まれの平民のくせに)
結局ポーランド系ロシア貴族出身の年下のハンスカ夫人と結婚してすぐに病死
未亡人が負債を清算してくれましたとさ
日本ではデュマよりもユゴーよりも扱い低いけど、フランスでもそうなのか? >>358
ジュノー将軍の未亡人ね。ロール、ルウルウ
ナポレオンが仲人になって結婚したのち
メッテルニヒと不倫して夫に切り付けられた人
バルザックより15歳年上
バルザックに唆されて回想録書いた人 慣れない新事業というのは、女遊びや高級クラブ通いの比でないくらい出費がかさむというが
当時は、富豪の貴婦人なら債務を清算できる程度の負債で済んだのかな?
まあ、大企業ではなく中小零細企業の負債額だけど
フランスはいまだ初期産業革命の段階だったころ
ユゴーは家計簿をこまめに記録する吝嗇な男で、多数の愛人女性がいながら遺産を遺したが
放漫経営のバルザックは、公証人役場の事務員の経験はあれど、貸借対照表などの帳簿はつけてなかった? >>358
自殺した夫は爵位と領地を遺したはずなのに、晩年は貧しい養老院にいたから
浪費が酷かったのは本当っぽい
『ゴリオ爺さん』から見るに、第二帝政期よりも世情が不安定にもかかわらず
貴婦人たちは社交界で見栄を張って、バブル期の大企業のOL以上の、浪費競争を
していたのかも
ほかの貴婦人たちの末路も気になるところ >>352
フランス南部の反乱鎮圧の逸話は見事にカットされた
グルーシーもこのときの功績で元帥に昇進したし
百日天下瓦解後の白色テロとも関連のある事実だけど
ほんといろんな逸話すっ飛ばして、いきなりワーテルローの前哨戦に入ってしまってる
前哨戦でのグダグダは描きそうではあるが、全部をスルトのせいにするなら無名の幕僚たちを
描きはしないか ああ、皇帝服姿でのミサは描かなかったが
ダヴィッドの肖像画に絡めた話はよく描けていたな
「おっさんの仮装に見える」と皇帝への兵士たちの失望 おっさんの仮装に見えると発言したのが芸術支援活動してるサン・ジュストだから兵士がそう思ってるようには読み取れなかった >>364
兵士の失望は憲法付加法についてだった
うまいこと省略しつつ表現できている >>352-354
ナポレオンの動向ばかり描いても面白くない
ロシア遠征の撤退戦でもネイや近衛兵、工兵にウディノの活躍があればこそ見応えがあった
南仏の件やウェリントンvsスルトはどこかで描いてほしい
ムーアvsスルトの英国陸軍撤退戦は描いたんだから
でないと、ワーテルローでのウェリントンの勝因が
トレス・ヴェドラス線の一件くらいしか参照できるものなくなる
(ヴィトリアの戦いは、ナポレオンの兄ジョセフとジュールダン相手なので
勝って当然の印象を受けてしまう)
ボロディノの戦いでの13万人と比較して約半数の友軍で正面突破を図ったネイ(とナポレオン)
の作戦ミスはわかるけどね ボロジノと比べるとワーテルローのフランス軍の数は約半数ではあるが
敵軍も約半数であるので
別にこれは約半数だったのが問題点ではないだろう >>367
フランス軍が多数の犠牲・消耗必至の正面突破を図るからには
員数が耐久力に直結する
敵軍側の方は、砦・要塞でがっちり固められている分
員数の割に有利に戦える面がある
トレス・ヴェドラス線でも、もし戦えばフランス軍側の犠牲の多さの割に
ウェリントン軍は少ない目の犠牲で応戦できたはず >>369
本営を反斜面陣地においてる上に、周辺に複数陣地を置く形態
さすがに要塞・砦とまではいかないかもしれないが
本営を大砲で攻撃するのは地形的に困難だった
当日の地面のぬかるみのせいで攻撃の困難は一層強化された 急斜面のせいで歩兵や騎兵が攻めあげるのも難しく、守備側の方は応戦しやすい
ウェリントンは、ブサコの戦いでも尾根という地形を利用して、ネイに勝っている そんなの関係ないだろう
攻めにくさで言えばロディなんか最悪だったのに15000で勝ってる 「天然の砦」という都合のいい言葉もあるし
実際天然か人工物かはそこまで重要ではない
トレス・ヴェドラス線だって天然のものも利用して作られた
>>373
そういうときは驚嘆すべきことだからこそ歴史に名を残している
ナポレオンでも少数で敵を撃破したことは多くなく
大抵は敵軍の方が少数にばらけたところを各個撃破して勝利している
攻める側の員数は守備側よりも重要 >>374
ロディは別に攻めるのが難しかったのに勝利したことから名を残してるわけではないだろう
軍旗を持って先頭に立った伝説が有名だから名が残ってるだけだと思う >>375
だったらここでは関係ないのかなw
籠城戦では外に援軍がいないといつかは陥落する
(フランス軍側にいつまでも包囲戦ができたかは知らないし
フランス軍の盲点の場所にも伏兵はいて、ウェリントンは撤退の備えもしていたけど)
ボロディノの戦いの方は援軍の可能性が敵軍側になかったが
ワーテルローは違う。プロイセン軍の存在を最初から知っていた
スルトとジェロームは進言していたのに、ナポレオンはグルーシーを呼び戻そうとしなかった >>376
じゃあ別にフランス軍の数が少なかったのが問題ではないわけだな >>375
ナポレオンが先頭を切ってロディの橋を渡ったのはあくまでも伝説にすぎないそうだけどね
セントヘレナで主治医のオマーラ医師に「陛下が先頭を切って渡られたのはロディ橋でしょうか、それともアルコレ橋でしょうか」と質問されてこう答えている
「アルコレ橋の方だね。ロディ橋ではそんなことはしていない。そんな余裕はなかったんだよ」と >>378
だから俺のレスでも伝説と言ってるんだけど
今更なんでそんなこと解説してるの? >>380
そんなもん20世紀までは誰も提唱してない >>374
バスク地方のオンダリビアを僅かな兵を率いて陥落させたラマルクの例があるから一概にもそうはいえないけど
孫子も説くように攻める側の員数は守備側よりも重要なのは確か >>366
進撃を続けるウェリントンを熟練兵士不足のスルトが敗北しつつもなんとか食い止めていってるイメージがある。スルトが劇的な大勝利を挙げた戦いはスペイン軍相手だけじゃなかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています