ゆうきまさみ総合36【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合35【新九郎 奔る!】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>492
盛頼はそんな甘い男ではないと思うが
土地に関する争いは血を分けた肉親であっても油断ならんし応仁の大乱も突き詰めれば所領争いに端を発してるわけだし
荏原の所領を掃部助家に奪われてやむなく東国に下ったという展開の方がしっくりはくる >>500
所領を取られた上で
父盛頼の使者として息子そっくりな千千代丸が
送られて来るんだろ >>481
YOSHIKIて誰よと一瞬考えたが、流れ公方の事か。 >>496
二代目のホンタイジから奉天(現在の瀋陽)を首都に清を名乗ったと >>500
実際別の叔父を父の意向に関わらず独断で追い出した実績あるからな
ただまあ新九郎や伊都のための出費もないだろうから、家としての収入無くとも貞宗やゆかりのある(須磨さんのお墓のある)寺なんかで老後を過ごせないことはないと思う
どうも盛景との確執が解消されたとしても荏原には行きたがらなそうだけど >>497
にんじょうざたって
忠臣蔵で覚えたわ
もちろん最初は人情だと思ってた
>>499 義政は悪気はないのに弱音吐かないから誰からも理解されないんだな 義政、あらゆる意味で努力が足りないな、政治も息子とのコミュも
義尚にもう大酒フラグが 17歳で死んだ義量
09歳で死んだ義勝
23歳で死んだ義尚
54歳で死ぬ義政(義尚の死んだ直後に死ぬ)
4人とも将軍になった年齢境遇は似てるけど
義政が一番長生きしたのは鈍感な人だったんだろうか
息子の死後に恐らく気落ちしてって言うのなら、情はあるんだろうけど まだ漫画では父子が拗れてるだけな描写だけど
この後多分母ちゃんもウゼェってなるしなぁ義尚 それでも昔の義政像に比べたらだいぶ変わった気がする
90年代ぐらいまでは宋の徽宗みたいに芸術にのめり込んで国を傾けさせた暗君オブ暗君みたいな扱いだったし 義政は鈍感で臆病で無責任だったゆえ長生きできたとも言える 貞親追放するときに泣いた顔は嫌いではない
子供が苦手だから、まだ子供なのに元服して大人の世界に飛び込んできた新九郎にイヤミいってしまったのか >>511
義量と義尚は、親の過干渉? に悩まされてたのも死因なんじゃなかろうか
義勝義政は親の死後に家督を継いで将軍になってるから、状況が違う気が 義政には親父義教の最期が経験じゃないけど伝聞で知っているので、それで思い切った手ができなかったんだと思う 今週の回では義政は子供にどう接したら良いのか分からん、と言っているが
この後きっと義尚が自分の自由にさせてもらえない鬱憤を募らせ奇行に走り
義政はそれをますますどう扱ったら良いのか分からん、と溝を深めるんだろうな。。。
でも約11年後、勾の陣で死の床についた義尚を、あの義政が京からわざわざ見舞いに来たそうだが、
父親に褒めてもらいたかった義尚に、義政は泣きながら
「よくやった。立派は征夷大将軍だ」みたいなことを言い義尚もにっこりしてご臨時、
みたいな感じになる伏線を描いた気がしてならない。 諸事考え過ぎて生真面目すぎる新九郎には縫みたいなほんわかした子が案外合うのではと思った 義政さん子供(義尚)との付き合い方の匙加減がわからないって内心で呟いてたけど
弟の義視との付き合い方もわかって無かったよね 将軍家の子の養育は近臣が行うものだし、兄弟も嫡男以外の男児は幼少時に出家させて寺院に入れるから親兄弟と言っても儀礼以外で顔を合わせる機会はそんなにない 親父といえば貞親だし、兄貴といえば勝光って感じだな、義政 バタバタ若死にした後漢末の皇帝の中で、曹操の操り人形と罵られる
献帝だけが異例の長命(といっても満53歳だけど)だったとよく言われるね 義教時代の関白二条持基は歌人としても有名だったけど酒に弱く、宴席で呑んでは吐きを繰り返すので持ち芸みたいになっていて義教がそれを見てゲラゲラ笑ってたという記録が残ってる
義尚の前で公家が吐いて見せるのはこれが元ネタ >>525
関白がだれが怖くてそんなに酒飲んでたんだ? あ、義教か
でも普広院様って公家にもブッコロな感じだったの? >>520
庶兄 政知とも同様では?
てか、義政とうまく人間関係を築けてた人が少なすぎる気がする しみじみ思うんだが
酒って毒なんだよやっぱ
Jカーブなんざ嘘っぱち
でも酒のない人生もつまらん 酔拳の蘇老子も手が震えるアル中だしな。
濁酒飲んでたこの頃は糖尿のリスクも上昇だっけか。 いきなり新九郎とゆうき先生が苦悩してたけど
義尚がひたすらかわいそうだった回だなあ
義政だって貞親に育てられた経験があるはずなのに
貞宗は距離置いちゃってるし
もし新九郎がそれこそ股肱之臣として傍にいれば
いろいろ違ったんだろうけどそれじゃ歴史が変わるし
父ちゃんもだけどこの一族は人出の多い時に往来で
伴侶を見つけるように義務付けられてるのか?
今日と昨日の人身事故はサークルオブライフのせいか? 義尚の時代には幕府に骨折ってもしゃーない感じになっていくし、親父の義政のせいなんだが >>532
往来で伴侶……弦姫もまあ往来というほどではないが道で出会ったな。 >>524
幼帝が立て続けに殺されてしまったりして平均寿命引き下げてるよね
>>530
大麻推進論者の論法が「酒の方が有害キリッ」なんだよねw >>531
清酒だって浴びるように飲み続けた日には・・・・
>>536
後南朝事実上滅亡させたよね 新九郎に以前いろいろ言ったのも別に深い考えがあったわけでなく子供が嫌いだから、けちをつけただけだったんだな 足利将軍様といえば口から先に産まれた子供の屁理屈にも付き合って負けてくれるいいオジさんが第一印象だったのに あー、ある程度以上の年代の日本人にとってのファースト足利将軍はそうだよな。
それより下だと社会の教科書がはじめてのあしかがになるな。 錦ソクラか田中圭一、いやこの際ドリヤス工房ぐらいでも才能があればと切に思う今週の新九郎であった >>542
あの人の初期バージョンは作中で我儘全開だし、リアルの方は人妻に手出しまくりのヤベー奴だぞ。 >>540
そっちは寺に押し込めで済んだからまだまし、某日野さんは確実にブチコロだぞ。 >>547
さだまさしに何の関係があるのか一瞬考えた。 >>550
あなただけは子供たちを責めないでくたさいね >>530
最近じゃ、J型のカーブはなくて飲量なりに害がでるって研究が多い気がする
少しでも飲めば害はでるとさ
だが、だからといって大麻の方が安全ってこともないと思うけども。 そういや義政ブラザーズみんな鼻高いな。
「あんな、いまからパーティー行かなあかんねんやんか」とか言ってそうな鼻だ。 >>553
大麻解禁論者の面々の発言や行動を見てると
とても無害とは思えないので引き続き頑張っていただきたい 優柔不断で周りに迷惑かけまくってる皮肉屋の親父とか普通に嫌すぎる >>546
天皇が被害妄想拗らせてセプク(未遂)したりするご時勢だから源道義さんが強権政治せざるを得ないんでは…… >>557
政治家としては優秀なんだろうが、人格者ではないよなって逸話の絶えないお方ですし。曲者揃いの南北朝の中でも尊氏さんと義満さんは実に個性的だし、その二人を軽く凌駕するゴダイゴさんはキングオブキングス。 20年くらい前だが、大学の交換留学生の中国人が、
中国で放映してたテレビアニメの「一休さん」をみて日本に興味持ったとか言ってたな。
当時の中国では人気アニメだったらしい。
たぶん義満さんが、世界で一番有名な足利将軍。 >>559
一休さんの作中の将軍様って、義満だっけ?
義政と思ってたが >>535
人気のない山中だったので筆下ろし止まり >>558
源道義さんが紅葉狩りに行く時に明の使者に自分の輿担がせた話すこ
お前、屈服してんのか増長してんのかどっちだと 一休さんに出てくる新右衛門さんが、新九郎に出てくる新右衛門さんの親父とかだっけ >>564
一応ね。
実際には一休さんより年下の弟子なんだけど。 一休さんは大河の一休がいいな
乞食に衣を与えてやったのに乞食が礼も言わないからたしなめると、お前は俺に衣を与えて満足したのだからお前こそ俺に礼を言えって乞食に返されて、己の傲慢を恥じるエピ 最新話読んだ、今1479年か、新九郎数え24歳、
ぬいとの間に北条氏綱産むまで後8年か >>559
一休さんはタイで一番人気があるぞ
坊さんの話だから親近感がわくのだろう 義尚といえば単行本七巻の91ページで少し震えるシーンがあるが何か持病があったのかな
てんかんか引きつけみたいな >>571
ラスト近くで馬鹿にしていた兄弟子から、お前は天才だから衆生も救済も分からないって言われて初めて一言も言い返せなくなるシーンが圧巻なんだよ。 義尚さん父上に認められなくてやさぐれて酒の害で
早死にフラグですやん… 仰向けに大の字でリラックスするのはパパゆずりか新九郎 新九郎を評価する「男の娘・ぬい」
とはまたウェッヘッヘゲヘヘヘヘ 毛利元就の親父と兄貴も心労から酒に逃げて早死にしてたな。
嫡流の甥っ子は首検分でショックを受けて健康を損なって亡くなるし。
柔な精神の一族になんであんなメンタル魔人が発生したのか。 >>576
やっぱりそう読めちゃうよね
縫ちゃん登場シーン3回見返しちゃったわ それは過去の言動知らなかったら初見でうーん?となるが
小笠原パパ新九郎のことすんごい評価してたじゃん
なぜそうなる? 男の娘でそっちをまっさきに思い浮かべるのは
その分野に興味があるからだろw
普通は知らなくてもおかしくないっす >>578
大江広元か
公家から坂東武者に華麗な転身は確かに異常なメンタル 息子との距離感に悩むって男親あるあるだよな
将軍家の問題も庶民と地続きであることよ >>582
間違って前の蕾に突っ込むんですね
真田忍軍に嵌められた(というかハメた) 上杉の殿様みたいに ぬい様かわいすぎるな、これ
ぱっと見残念かと思いきや
こういうかわいさを描ける作者がすごい 成長したらまた美し可愛くフォームチェンジするんだろ
大丈夫大丈夫
現実だってそうじゃん足れんの幼少期の写真とかたまにテレビでもやるけど、幼少期の顔のまま成長するってことはほぼありえん 氏綱の幼少期は備前守血統のわけのわからん生き物に、ぬいのド天然が加わって超生物になるね! >>592
ぬいちゃんの眉毛は剃っても抜いてもすぐに復活しそう おとこのむすめ、ぬい
おとこのこ、ぬい <こっちの方が人気 氏綱はオトンベースであの眉毛
相模の獅子こと氏康君は
新九郎ベースであの眉毛
嫁は姉ちゃんのラテンカラー
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