ゆうきまさみ総合36【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合35【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合34【新九郎 奔る!】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 未読なんでずっと勘違いしてたけど、司馬遼太郎の『箱根の坂』って、
新九郎は、京都郊外で育った伊勢家傍流で、貞親邸に住んでたという設定なのね。
てっきり伊勢国出身の素浪人説を採用した、成り上がり出世物語だと思ってた。 >>403
短編で狭山藩舞台にした作品もあるし
孫新九郎の関東争乱の過程で上杉と
長尾伊勢の悪口合戦も当然知ってたんじゃない? 小田原城天守閣で妄想イベントをやってるそうです
瞑想でしたすみません 五色戦隊ゴホージョーが
変形合体ロボ オダワラジョーに乗って
悪の犬使いサンラクサイ
ウエスギ帝国を乗っ取ったナガオ頭領カゲトラ
全ての黒幕である超時空太閤ヒデヨシを倒す
定番ヒーローモノとか妄想するんかな? >>384
いしいひさいちの「最底人」っぽくもある。 まあ熱田の大宮司に連なる頼朝以外は長男の悪源太以下みなゴロツキか半グレ扱いだもんな 同母弟に希義というのがいたが頼朝挙兵の報に応じ四国で挙兵したがあえなく敗死
頼朝は後々まで供養を欠かさなかったと同じ母の弟や妹には情が厚い >>403
宇治田原という京都に近い超ド田舎を知った作品 >>416
純情可憐な駒若君も精悍な若厄介に…
そういや箱根の坂だと山中小次郎だったような… 箱根の坂初めて読んだ時は小次郎と早雲の義妹がくっつくと思ったぜ 「ククルス・ドアンの島」予告を観てめっちゃ懐かしかったー
でも又次郎も三郎も太郎もいなかったような
あ、太郎はもう死んでるんだっけこの時点では 実際に見たことのある文机って仏壇の前においてあるやつしかないのですが、
机の大きさの決まりや規格はあったのでしょうか? >>416
宇治市ですら京都に含めるなと某漫画みたいなことを本当に言われると、
今日の麒麟川島のラジオで言っていた。 >>420
好き好きやろ
仏壇の前の経机でも一般家庭なら1.4尺から1.6尺
お寺なら1.8尺から2尺、3尺まである 富樫倫太郎の北条早雲はこの漫画好きなら楽しめそうですか?
読んだ方いらしたらおしえてください 富樫氏のは、新九郎は荏原育ちという設定みたいね。
他の作品のタイトルをみると、伝奇色が強めな作風なんだろうか。 >>421
それ、俺も聞いた
そりゃ「京都府内」と「京都」は違うし
「東京都内」と「東京」が違うのと一緒 いやあってる
そりゃ府中の意味が変わってしまったから 山城國はまだマシ
丹波國や丹後國が京都ヅラするのはむっちゃ違和感ある
おまいら明治維新後の組み合わせの妙でたまたま京都府に入れられただけだろ
現に丹波の一部は兵庫県に入れられているし 行政の区画的には、洛中あたりは山城の国司や守護の管轄じゃなかったから、別として扱うのはおかしくないと思う
洛中は左京職・右京職が、また侍所やら京都所司代が統治したわけだからね
もっとも、江戸時代とかになると京都所司代の管轄区域は広くなってて、大阪府内にも京都所司代の管轄する領地、土地が少なくなかったけどさ 上京区と中京区と下京区だけが京都
あと宇治と宇治田原は別物 品川宿、千住宿、板橋宿、内藤新宿は宿場町なんだから江戸じゃないだろ、的な話か 東京については、島嶼部のように明らかに都市圏外なエリアも都内にはあるから、都下と都内を分けないと会話が混乱しかねないのもあるだろうな 京都のほうは、律令の官制で国司と同格の京職ってのがあって、それが左京と右京を統治してたとか、治安維持が兵衛府なり検非違使の管轄だったりで国司の統治下とは異なる扱いだったのが始まりと思う
ちなみに、左京右京以外にも京職が設置されていた副都が古代にはあった 多摩民の俺には気持ちが分かる話だな
丹波や丹後が京都言われたくなければ神奈川や兵庫みたいに京都府の名前を変えろ、としか
山城だけじゃやっていけないから他と一緒にされたんだろ
東京は水の確保 北条早雲って
・本人の生前に名乗ったことはない
・家名を保った(近親の)後裔の公式文書に使われている
・講談や小説、映画やドラマを通して人口に膾炙している
のに真田幸村警察みたいなのはまだ出てきてないのな
そんなの出てこない方がいいんだけど >>439
なんでそこで警察が出てくるの?
検非違使? 北条家初代を伊勢宗瑞というのも変だし、北条4代の家祖扱いにするのもな >>442
そう呼ばれる連中は基本的に嫌われ者だし、
その言葉を嫌うのもいいんじゃね? >>445
三国志の魏の初代は曹操だろ、だけど曹操は皇帝になってなくて、皇帝としての初代は曹丕(魏の二代目)なわけだ
(死語すぐに、武帝という諡もつけられてるし)
それと似たようなものじゃないの? >>438
丹波山、小菅「俺も東京都に入れてくれよ~(マジキチスマイル >>431
「東山は京都に入れてやる」という話を聞いたことあるけどw 当時の京人にとって、荏原なんてそれこそど田舎だろうな。
いまだって田舎なんだから。
その荏原以上に人外魔境の関東に行かされた、堀越公方政知の鬱屈もわかる。 >>451
> 当時の京人にとって、荏原なんてそれこそど田舎だろうな。
> いまだって田舎なんだから。
>
> その荏原以上に人外魔境の関東に行かされた、堀越公方政知の鬱屈もわかる。 転勤して八王子の事業所に初めて出社したとき上司に
「ここは東京都ではあるが都内ではない」
って言われたなあ。
これが篠原重工所在地が設定された土地の雰囲気か~と思った。 >>447
>>448
そこは曹家、前田家で変わらんからな
初代と二代目で姓が違うのは後周くらいしか思い出せない 後北条に仕えてた三浦浄心が北条五代記って題の本出してて当時からそういう認識だと推察できるのに
現代人がいやそれは正確じゃないとか滑稽すぎるだろ 五大老五奉行とかも違うとか言われる時が来るんだろうな 湯長谷藩の藩主家は、のちの延岡藩主(当時は岩城平藩主)内藤家の分家
初代の政亮は本家をはばかって遠山を名乗ったが、3代目から内藤に戻した 沖縄なんかでも石垣島や八重垣諸島みたいな離島は沖縄じゃない扱いを受けるとか >>462
買うてへんよ、来週はダービー、明日は新九郎、
どんな公文書偽造するか楽しみやねw >>458
それ、大老と奉行が実は逆やったんやで、当時は三成とかが大老と言われてて、家康たちは奉行と言われてたんや
という説が少し前にでてたが、今では否定されてるな やるからには生真面目に完璧なやつをこさえるんやろな >>464
サウンドビバーチェ買ってなかったのかよかったねー >>465
五大老が奉行とか5人の衆とか
五奉行が年寄や奉行とか
少なくとも五大老五奉行とは言われてなかった 大老も奉行もどっちも自らを大老と言ってたとか
そういうとこやぞ三成 歴史群像で黒田先生が書いてる伊勢宗瑞の記事読んだけど、88歳没説についてあれは狭山北条家が後北条氏系図編纂の過程で父親の盛定の没年齢と取り違えたものだろうという現在主流になってるらしい説が取り上げられてた
それによると盛定は1420年(応永27年)頃生まれの1507年(永正4年)没で、伊勢宗瑞の伊豆討ち入りどころかもう晩年近い50代なかば頃まで存命だったらしい
父ちゃん須磨さん亡くしたあとだいぶ老け込んでたように見えてえらい長生きしたんだな >>472
我が儘な人間ほど長生きするってやつかな
ストレスフリーで
歴史研究のゆうき先生インタビューはどうでした?(買えよ) >>471
沖田畷で主君龍造寺隆信と共に散った英傑
成松遠江 ← そのとおり
百武志摩 ← そのとおり
江里口美濃 ← そのとおり
円城寺藤七兵衛 ← 鍋島家臣だがぎりOK
木下四郎兵衛 ← 死んでないし鍋島家臣
↑
何でこの人が入ってんだろ? >>472
ニュース速報+スレで、
「妻に先立たれた夫の平均寿命は60代」という記事を読んだばかりでこのレス笑った。
連歌の会とか、何だかんだで楽しい余生っぽいな、父ちゃん。 隠居したと公言してるけど「悪巧み」や要所要所の政治家としてのセンスはやっぱり貞宗の相談役としてまだまだ機能してるんだなと思わせる >>439
北条早雲って
・本人の生前に名乗ったことはない
ラストシーン
「人呼んで北条早雲だ!」 正妻や嫡男には先立たれたが貴族のいいとこ取りな人生だったのかな
面倒な領地経営は新九郎や家臣団がやってくれたし >>454
水源林がダメになったら下流のダムも意味ないぞ
だからわざわざ都水道局が両村の森を押さえてるわけで 新九郎が駿河に行っちゃった後はどうするのかな
京に1人で残ってるんだろうか
弥次郎も姉ちゃんも孫たちもいないままで ずっと京都にいて、娘や息子の仕送りで生活して
春王が酒に溺れて早死にするのも、YOSHIKIの追放も
聡明丸の突然の死も見たのかね
それともどこかで大好きな京を離れて草深い坂東の地へ移ったのかな まだずっと先の話だけどね
ゆうき先生はどうなさるか楽しみだな 坂東の地は草深いどころか…
江戸ゆかば 水漬くかばね、みたいな。 >>403
伊勢家に居候してる鞍作りの老人は箱根の坂の新九郎がモデルだよな まあ貞宗がずっと中央にいるわけで
早雲も中央とはやりとりしてたそうだし
おそらく伊勢邸にいるんだろうなぁ
ただ、一巻一話で言ってた「ころころ変わってその都度大変な思いをさせられる主人」の中に貞宗も含まれてるんだと思うけども https://trafficnews.jp/post/118328
飯田線が「アニメ聖地巡礼発祥の地」って? 30年続く作品との縁 名物「下山ダッシュ」
2022.05.22
そうなの? 前述の記事では伊豆討ち入りの前に資産を処分して家族や部下を連れて関東に移住したのではとある
その時に東荏原も盛頼に全部譲ったとしたら、盛定は関東には行かずに荏原荘のにある自分が若い頃に創建した法泉寺で盛頼の庇護の元で余生を送ったんじゃないかなって気もする
京に未練はあるだろうけど関東よりはまだそっちの方がなじみがあるだろうし
後世作られた参り墓(参拝用の墓)だろうけど法泉寺には北条早雲と伊勢盛定の墓とされるものがある このスレにいて飯田線のバラード知らないやつはモグリ ならばこのスレのみんなは
発祥の地に賛同するんだね
失礼つかまつった >>487
盛定の隠居料とか言ってたのはこの事かな
自分の親戚にもいたが若い頃に故郷を飛び出した人間が晩年に帰るというのはよくありそう >>487
盛頼は義理堅いし新九郎のこと気に入ってるから
盛定の隠居料くらいは二つ返事で引き受けそうだな
でも盛定は京から離れないような気がする
とはいえ駿府もそこそこ発展している都市だろうから
盛定もついていって宗長相手に連歌やってそう >>487
少なくともこのマンガの盛頼は度量広いし新九郎の事を気に入ってるから親父さんも引き受けてくれそう >>447
初代と二代目が愛新覚羅ではない清国みたいなもんだな 天然ぬいちゃん可愛い
目の前で人情沙汰があっても平然としている辺り武家の娘らしいというか、人氏にが日常の世界の人って感じがする
義政と伊都の接触は伏線なのかな? 今回の大御所、微妙に伊武雅刀ネタが入っているのかな >>497
刃傷沙汰(にんじょうざた)の間違いか? >>492
盛頼はそんな甘い男ではないと思うが
土地に関する争いは血を分けた肉親であっても油断ならんし応仁の大乱も突き詰めれば所領争いに端を発してるわけだし
荏原の所領を掃部助家に奪われてやむなく東国に下ったという展開の方がしっくりはくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています