【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★295【野田サトル】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
■<埋め立て荒らし>が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★294【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1651109465/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まだ読んでない人のためにバレ
杉元佐一は行方不明
そのまま数年後に飛ぶ
元気にアイヌしてるアシリパの近況を描く
その後の日本などをナレーションで描く
それぞれの人のその後の近況をスライドショー的なコマ割で描く
アシリパに戻る
杉元を想う長いスライドショー的なコマ割りで描く
「また会えるよな杉元、お前は不死身だから」
アシリパの背中から近づく軍帽の男
ザッザッ
笑顔で振り返るアシリパ「藤元!」
完 >>1
・なんG
5chの実況板の1つ。正式名称は「なんでも実況(ガリレオ)」。
2021年8月27日に開設された5chでは比較的新しい板。
2022年3月21日の移民運動
2022年3月21日早朝、なんJのサーバで障害が発生し、なんJが消滅する。
なんJ民は直後こそなんGおよびVIPやなんUなど他の避難所に分散したが、
その日のうちに殆どがなんGに再集結した。なお2日後の23日夜になんJは復活した。
当初は、なんJへすぐに帰還するかに思われたが、意外にもなんGに居座る住人が
多くおり、また翌24日に行われた選抜高校野球のメイン実況がなんJではなくなんGで
行われたことから、特に野球民の間でなんG定住の流れが急加速した。これ以降
プロ野球開幕戦など実況スレおよびその他スレのほとんどがなんGへ移行し、
なんJは急速に衰退傾向となった。
なんG - 新・なんJ用語集
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%81%AA%E3%82%93G >>2
真面目に書いてて面白いw目の前に画像も見えるよ 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画@掲示板※したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/
おいこら回避 >>950
次スレ立てる人は>>5のテンプレから最後の「おいこら回避」を取って立ててください おつ
オイコラ食らったけど回避を付けたら書けるということか >>6
スレ立てヒンナ
尾形イコール山猫って案外認識されてないのかな
ほぼほぼ共通認識だと思うんだが
だから山猫の死もすぐ理解できたし 22ページの木の中に描かれる生き物って鹿と熊だけか? 日本のIT企業ゆうさくと言うのは、死後もゆうさくさんの呪いから逃げられない無限地獄オチなのかなと思った >>9
まあ、実際子供を産むのは体に大きな負担がかかるし、たくさん産むとその分老けるのも早くなるからね
健康に影響しない問題でも妊娠線とかがあるし >>8
狙撃兵の姿を描いた有名映画のタイトルに使われてるんだから
単純に尾形だけじゃなくて二人の狙撃兵どちらにもかかるでしょ。 いい最終話だったけど鶴見中尉にはがっかりだったな
ソフィアを殺して以降は鶴見中尉の持ち味の凄みと狂気がさっぱりなかった
汽車に乗ってからは盗った権利書を持って逃げ回り部下に拒絶され追い詰められ死んだだけ
いいシーンもあったけどやってることは小悪党だよ 前スレ995
自分もまだきちんとはわかってないけど、ただ現代の日本人まで受け継がれたってことを伝えたいから「IT企業」って言葉を使っただけであってそこにそんなに意味はないのかなと
もし野田先生がネタのつもりで712の言った通りに書いてるならそれはそれでなるほどってなるだけだけど
個人的には名前が一緒なだけでその人を意識してるとかは別に繋がらないかな >>11
鹿どこにいるんだろ
木の幹にエゾモモンガがいるよ インカラマッって登場時点でロリキャラとかいうわけでもないのに15人って凄いなあ >>19
木の真ん中に隠し絵みたいに見えるの鹿じゃないのか
その上に熊の顔 正直画家ヴァシリ・パブリチンコさんの後日談は蛇足だと思うがなあ。
尾形との戦いで、彼の最期を姿を見せず落ちる銃だけで表現したあのページで
終わってたほうがずっと心に残ったと思う。
狙撃兵としての彼の生き様死に様を作者一流のセンスで銃だけで見事に表現したと
当時舌を巻いてた自分がもったいない気分だわ。 なんかこのあとまた世界対戦が待ってると思うと複雑ね >>17
別に日本でいいなら貿易企業や簡潔に「大企業」表記とかでもいいわけであって
てことは企業のジャンルを指定する意味を考えたらいいと思うよ
さすがにあのコマ一つの中に無駄な文言入れるような作者じゃないと思う >>15
あの映画の原題は「スナイパー」で「山猫は眠らない」ってのは邦題だよ
山猫がスナイパーの隠語だっていう世界的な認識は存在しない >>16
汽車に乗ってからの鶴見中尉は出番待ちしてただけでひどい
部下が死ぬのを待ってただけみたいで何もせずに急に高跳びしようとするし
毒矢をわざわざ置いてアシリパさんに使わせてるのもそんなことあるか?レベルの無能すぎて驚く
尾形をだまして囮にしてたのも何なんだよ 読者は映画「山猫は眠らない」の影響で山猫=狙撃手って結びつくんだけど
当然ゴールデンカムイの劇中では山猫=狙撃手なんてイメージは無いはずなんだよね
尾形が言われてた山猫ってのは別の意味だし
それなのにヴァシリが絵のタイトルに使ったのは意味深である
いくらでも裏読みできるわ >>15
うーんそれは否定しないけどヴァシリ出てくる前に散々尾形単体を山猫と見立てる描写あったから思い出すといいよ 花沢勇作と前澤友作の名前が似てるのはときどきネタになってたと思う ダブルミーニング理解できてない人多そう
山猫の意味二つつけてあっただろ尾形に フレーメン反応する尾形のコマひとつで何もかも説明不要だと思ってたけどそれじゃダメなんか >>25
「IT企業」の方がより近現代感が伝わるから
まあそれもそれで一つの解釈ってことで >>25
IT企業って入れることで、IT企業が出来る頃まで長生きしたんだな、そんなに長い間ずっと手放さなかったんだな、
ってことが言いたいんだと思ったけど
描いてすぐ死んでも大企業や貿易企業はあるからさ この作品で山猫といえば尾形だし子熊ちゃんといえば谷垣なのは読者の共通認識 >>32
フレーメン反応もだし、火鉢抱え込んでケリケリしてるのもネコチャァンだよね
最近猫用のけりぐるみってのを買ったばかりで同じポーズとっててワロタ
野良尾形って呼び方も野良猫とかけてるのだろうし 前スレの鶴見ネガキャン、そんな嘆くような内容だったかなあ
逆に部下に慕われて後追いするやつ続出とかだと満足だったのかな 二瓶の子供も15人
谷垣の子供も15人
一番上がそれぞれ長男と長女で対にしてるのかな 映画の山猫は眠らないを持ち出してくる人多いけど、当時ヒットしてた山猫の夏って小説にあやかってあのタイトルにしただけで、狙撃手も山猫もなんら関係はないんだけど… >>38
鶴見がマジで何がしたいのかわからなかった
1週だけ骨見る顔がよかったのはわかるが31巻引っぱってきて開示はそれだけ?と驚いたんだよ 最後まで鶴見にに求心力ある描写だと、鯉登と月島死ぬ羽目になってたんじゃないかな マッの稼ぎ考えたら日本横断した方がいいのではと思ったけど子供15人もいたら無理か 今度のアイスホッケーは打ち切りの心配が無いって事でいいのか? 頭巾ちゃんの名前って第二次世界大戦で実際にソビエト軍のスナイパーとして活躍したヴァシリ・ザイツェフとリュドミラ・パヴリチェンコから取ってるのね
というかこの2人、加筆エピではまさかの頭巾ちゃんの子孫という設定だったりして 鶴見の開示それだけで終わりで
今週で鶴見の上位互換みたいになった鯉登に存在が簡単に塗り替えられたのがラスボスとしてあまりにキツかった 白石王国には仲良かった海賊房太郎・平太師匠・辺見ちゃんあたりのお墓があって弔ってそう
小ばかにしてたけど実際実現する財産できたら建国するあたり漢だぜ白石 鶴見で持ってた漫画でもあるからあの去り方はモヤモヤされても仕方ない ラストシーンはページ数ギリで
やっとオチを付けた感じが否めないので
単行本では杉元、アシリパ、白石コインの
見開きスリーショットの加筆を期待する 汽車に乗ってからの鶴見中尉の活躍はほぼないから
土方殺しは鯉登でなく鶴見にさせるべきだったと思う 杉元とアシリパさんアハハ…ウフフ出来て良かったね
きっと白石も自分の国が崩壊して2人の元に帰ってきて3人でアハハ…ウフフ出来るよw IT企業ってかアパレル企業だし
企業ではなく個人での落札だけど
そのへんはあえてズラしてるんだろう >>28
単に尾形の遺体がヴァシリには山猫の死に見えたんでないの
尾形が言われてた意味の「山猫」は日本人にしか通じない意味だし 白石はクーデター起こされて王座奪われ
体一つで日本に逃げ帰ってくるに一票 ゴールデンカムイがウケたのって実在の人物を混ぜてるからだよね >>8
頭巾ちゃんがなんで知ってるかを問題にされてるだけでは? >>38
というより鶴見の真意や鯉登月島との決着をはっきり描いてほしかったよ
はっきり描くより曖昧なほうがいいって意見もわかるけど、鶴見に関してはここまで引っ張った以上はっきり描くべき
全てが曖昧なまま鯉登がドライに切り捨てて月島は右腕を乗り換えました、通知表で鶴見の駄目なところと鯉登の優秀さアピールして格付け完了って、そりゃあまりに情がない終わり方だと自分は思ったよ >>55
鯉登人気高いからそれでかな
自分も鶴見VS土方なら格があったと思う 鯉登の率いる第七師団は健全だけどかつての戦闘狂集団ではなくなるだろう 幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、
そこで和人達の慰み物になり、人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。
夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。
日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、その大きな原因は、
女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、
生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。
松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、
そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ
(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、諸国からきている和人に体を弄ばれる。
男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、
故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。
和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。
松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。 >>45
むしろ死ぬ展開のほうがよかったかな
あの二人は積極的に鶴見の悪事を支えてたのに、
途中で「このまま付いて行っていいのか・・・」みたいになって、
結局反乱の罪を償うでもなく軍で出世するというのがなあ
最後まで悪役やってた鶴見のほうがちゃんとしてた 頭巾ちゃんは単に尾形を見て山猫のようだと感じたのだろう >>66
最後もうちょっとアップで描けんかったかね >>62
通知表での鶴見への死体蹴りがすごい
鶴見は野田サトルの脚本通りに動いただけなのに野田本人からダメ出して意味わかんね 洋画には必ずタイトルがついていたわけじゃないみたいよ
【日本人が知らない西洋絵画の題名の名付け方】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60820 ずっと気になってたんだけど月島さんの鼻ってどうなってんの
すんごい低いの? >>64
加筆時に鶴見vs土方に描き変えてほしいけど
そうすると鯉登ファンが怒り出すか あの山猫の絵は頭巾ちゃん生きてたって描写だったのか!
生前に描いたものなのかなあと思ってたけど1940って書いてあるしね! 鶴見の真意って
日露戦争後も残る満州・樺太方面からのロシアの脅威への対抗は
歴史も雄弁に語るところであるし
その地を日本とすることは妻子への弔いにもなる
さらには命賭けた自らを軽視し出世から外した中央に対する恨みを果たすに
金塊や財を生む能力がのし上がるための力となる
金塊はその原資に
北方地域はその自分の王国の土地に
手懐けた部下はそのための力になる
って普通に読み取れるだけ描いてると思うのだけどな
そして五稜郭・機関車戦はエピローグのエキシビションマッチのようなものだ
解釈完全言い切りでのりしろなくすと、語り合う範囲が狭まるからそれは避けただけであろう >>55
最後の侍が新しい侍を育てたんだと見ると、あの対決はありだと思う 元猟師の狙撃兵ヴァシリには尾形を追っている時の感覚に憶えがあった
「あいつはまるで山猫みたいな奴だ」
でいいじゃん >>75
最後も剣の勝負で終わりたいじゃん
土方なんだから >>55
土方vs鯉登は新選組vs薩摩ってことじゃ?
鶴見とだったら佐幕派同士になっちゃう 男の裸書くのは好きなんだろうけど
ジジイ書くのもすきなんかな? 鶴見は柔道で土方は刀やん
かといって牛山に勝てるわけもないし
さすがに無理あるわ >>75
そんな大筋がかわるような書き換え
鯉登ファンじゃなくても怒るわ
>>70
自分もそのくらいだと思うね
メタ的に読者には山猫=尾形描いたんだってわかる、そんな感じかと >>52
辺見ちゃんやその他変態殺人鬼軍団、私も架空のキャラとして好きだった、もちろん現実と切り離してだけど。
屈折と結び付いた性癖から来る殺人者って、あんな感じなのかなと想像して怖さもあるけど興味の対象が普通の趣味ならノーマルで人殺しだと犯罪だからなとか、考えさせられた >>79
そういう
いち作家の創作キャラが史実の英雄を踏み台
に書いて荒れてんだよ >>68
たくさん愛情を受けて可愛がられて、ゆっくり大人になれたらいいね 鯉登はどうやって部下を守っていったんだろう軽業でめちゃくちゃ稼ぐぐらいしか思いつかない(アホ) >>78
鶴見が金塊手にしたルートも普通に見たかったな あとは実写映画がなぁ…
なんとなく予告映像が想像できるわ
ちょっとシリアスにアイヌが隠した金云々の語りから始まって白石のギャグ描写挟んで主題歌ドーンでしょ まー鶴見に加筆が欲しいのは同意かな
引き留めのとこ分かりにくかったしね
鶴見の作者の扱いは死体蹴りとは思わないなあ
ちょっと哀しいやつって評価だろ 杉元とアシリパの子供、マムシの子供、オソマが
白石王国を訪ねに行く第2部があるといいね >>81
まあ、確かにそうだけど
剣の勝負で負けてその傷で死亡する土方はちょっと悲しい >>89
多分家が良いから政治力あるんだろう
家というか出身地が当時の超勝ち組 白石の島はツバルみたいに100年以内に地球上から消滅しそう フチと一緒にいるのって元から村にいた子だよね?
まさか二人の子供じゃないよね >>78
えっ五稜郭以降がエピローグのエキシビジョンマッチ?
それは別の漫画を読んでるのでは…? >>69
この辺難しいよね。加筆するともっと奥深い心理描写とかあってまた印象が変わるかも知れないし単行本を楽しみに待つとします 最後には鶴見が殺されて奪われたら全部終わりじゃんみたいなほぼ自分の保身にしか繋がらない計画立てて破れちゃうのは残念だった 月島は鶴見経由で中央の弱みを多少はおさえてそうだし、そういう取引だのに長けてるんでないかな 通知表見てないけど
作者は鶴見のこと悪く書いてるんだ。意外。
鶴見って個性的な濃いキャラが多数いる金カムの中でも
一番代表的なキャラで、作者お気に入りのキャラかと思ってたのに。
ガンダムのシャアみたいなポジションのキャラだと思うんだけどな >>52
辺見ちゃんはどうかなあ
網走では恩があるけど海岸で杉元に辺見ちゃんの正体を杉元に教えて死の原因作ってるし
その辺りの心境が複雑になるからあえて思い出さないようにするかもしれん >>95
ギャグもりもりで描いて欲しい!読みたいな >>82
新選組vs薩摩でまたもや薩摩に引導渡されるのは、土方目線だとかなりキツイ展開
若者を育てたって、薩摩じゃん何の嫌味だよってレベル
鯉登が第二の主人公になりかけたって言うくらいだから、この時の作者にとって土方が悪役だったんだろうけどさ
なかなか薩摩贔屓だよねこの作者 >>108
通知表、鶴見のことを悪くなんて書いてないけど >>106
>>109
>>110
いたなぁその子だわ
鶴見達はフチとそこまで接点あったっけ ここまでヒットしたからもうちょいページあげても良かったのになー
なんか後日談詰め込んだ感凄かった
まあ作者のペースの都合とかもあるんだろうけど加筆楽しみにしとく なんだかんだ最後まで月島も鯉登も第七師団も鶴見の野望について行こうとしてたし
鶴見は言われてるほど孤独とも哀れとも思わないな >>82
俺もこれだと思った
土方が歴史を正せるかなみたいな台詞を鯉登に言ってたし戊辰戦争の時の構図を持ってきてるんだと思った
そして史実通り土方は新政府軍(薩摩)に負けた >>96
ショットガンで撃たれて死ぬ方が無情で救われないと思う 通知表、鶴見単体を悪く書いてるわけじゃなくて、鯉登のコメントが逆説的に強烈な鶴見批判になっているという感じ 通知表で作者が鶴見を下げてることにしたい人は何がしたいの?
実際に通知表見てる人も多いからすぐバレるのに 休憩とって、ちょっとうるうるしながら読んでたのに、最後のページで麦茶吹き出してヤンジャンがベチョベチョだよ! 薩摩贔屓というより新時代の象徴のような藩だし全然違う出身地の人間に活躍されても重みがないわ 頭巾ちゃん五稜郭付近で狙撃しあって生存しててもかなり負傷しただろうに
尾形死亡時、相当列車進んでたろうに
線路沿いずっと追いかけてたんかな
それで遺体みつけて ビルマには象とか虎がいるみたいだけど
白石の事だから絶対噛まれてるよね 最終話にして頭巾ちゃんを仕留められてなかったことが判明して株を下げる尾形くん… 実写化は例え役者がどんなに頑張ってもチープなヒグマのCGでおじゃんになりそう >>43
関係無いけど何故か山猫と言えばスナイパーという連想ができてしまうんだからしょうがねぇだろw あー、なんかわかった
「〇〇ちゃん可愛いよねー」っていうと、「じゃあ△△は可愛くないってこと?!(怒)」って人は下げられたと思うんだな >>130
弟君には連れていかれるし敵は仕留められてなかったしなんかやりきれんな >>130
あんなに格好良くキメたのに…
個人的にスナイパー対決はあれで終わっても良かったかな 最後まで出てこなかったけど稲妻夫婦の子供にもアイヌの名前ついてんだろうか そういえば
マッちゃんが昔、フチは二度とアシリパに会えないとか占いしてたけど
それも外れたんだな
運命は変えられるから。 ラストの白石オチ、一瞬ちょっとなーと思ったけど
こうしておくと変に五稜郭荒らすアホが出てこないと考えると全然ありだな 良かったけど
消化不良感は残ったなー
特に死んだ人全般に >>130
まあやろうと思えば追撃出来たから尾形の勝ちだろう >>87
史実の土方は別に英雄でもなんでもない
新撰組血風録をはじめとした創作で大衆人気が出た
後世にとってはゴールデンカムイもその一つ 次はアイスホッケー漫画みたいだけど、世界大会があればシライシ王国チームを出してほしい。
南国なのにというのもネタとして。 土方対鯉登だったのは、
鯉登の成長を描くのがメインだったんじゃないかな
鶴見亡き後の第七師団を率いる資質をもたせたかっただろし、
鶴見から月島を引き戻す役をさせるためにも
鯉登にはいろいろ乗り越える描写をしておきたかったと思う 通知表の鶴見は類まれなカリスマ性を持ち部下から大きな指示を得ていた
作者は鶴見の味方だけど、ただ人から愛されたい時は愛を試さないことです等とあり、
鯉登には立派な将校になった、人として大きく成長した、第二の主人公になりかけた瞬間もあった
本当に部下から愛されると思うとあるから部下への態度で比較はしていると思う
あとなぜか杉元の評価項目に銃があり駄目出しされてたり
人のために行動した、とにかく優しいみたいなことが書いてあって
尾形は一人の力でてきぱき行動出来て常に平常心で孤高で孤独
銃はもちろん最高点だしこういうのあえて比較してキャラの個性を強調はしていると思う
それをageだのsageだの思うのは読者次第 北海道の動植物をあんなにも生でムシャムシャしまくってた杉元も白石もエキノコックス感染は大丈夫なのかね
というかリアルアイヌはそういうのどうしてたんだろう 今読んだ
杉元がずっと一緒で良かったねアシリパちゃん
最後の煽り文も良かった(笑)
担当編集さんもお疲れした! ホッケー漫画またやるんか
面白かったのに打ち切りみたいな感じで終わって(´・ω・`)だったからうれしい
また二瓶先生の活躍が見られるかな >>148
鶴見ファンかどうか知らんけどやたらと鯉登と比較して卑下しまくりでひいたわ
そら生きた時代もバックボーンも違うんだし比較しても意味ないのにな >>118
潜伏先として知ってたし稲妻夫妻が死んだあと預けに行ってたじゃん >>149
エキノコックスが北海道に持ち込まれて広がったのは昭和になってからだよ
まあそれ以外の寄生虫とかはいるだろうけど 金塊の在り方複数人が知ってるのに
白石が金塊持ち逃げするまで誰も手を付けなかったのは一番の矛盾だと思う
アシリパの金塊は埋めたまま使わないっていう決意は杉元と白石しか知らない
俗物集団で殺し合いするほど手に入れたかったものなのに急に執着なくなるのおかしくないか
結局本当に金塊欲しかったのは誰もいないってことならなんでここまで人を陥れて殺し合いしなきゃならなかったのか
その点について納得出来る描写が極めて弱いと思う
命落としていった人たちはすべて無駄死だよ
白石王国のために命かけてたことになるわ
牛山を返してくれ 打ち切り作品が再開って珍しいのかな
『度胸星』も再開してくれないかな >>148
その件について鶴見と鯉登の比較は分かるとしてもあそこまで鶴見描いておいてあの終わり方じゃ余りにあっけないなという
ゴールデンカムイの呪いに関しても白石があんなオチ付けちゃったらより鶴見が空しくなる 最後の
オイお前白石だろ
っていうのはどう解釈すればいいの? 間違って送信してしまった・・・
>>157
金塊の正確なありかである馬用の井戸を知っている人間で生き残っているのは杉元、アシリパ、白石の3人だけだよ >>163
最後の煽りよく分かんなかったな
ネーム段階では金貨が出るまで白石からの手紙ってこと明かされてなかったとか >>157
金塊の在り処知ってる人は
みんな死んじゃったよ >>157
井戸を開けたメンバーで生き残ったの杉元アシリパ白石だけで、
他の人は金塊は土地買うのに全部使ったと思ってるはずじゃ 実写映画も門倉とマンスールとキラウシが制作したことにしよう >>35
これだと思う
ゆうさく繋がりはちょっとやだ 金貨の顔が白石じゃねーかってだけじゃね
似顔絵見て110番みたいな感じだと思う >>163
巡査が指名手配犯を見つけた時の声かけかな >>163
井戸の蓋がズレてるから
「持ち出し完了して最後に閉めようとしたときに
誰かに見付かって
一悶着ドタバタがあった」みたいなことかと思ったけど
全然違うかも >>170
カルト映画として遠い未来に再評価されるのか
マンスールのフックはみんな何でスルーなんやw >>163
オイお前白石だろってネタ
わからないのは原作読んでないのでは? あの閉め読んでるのが白石いってことじゃないの?で突っ込まれてる >>108
通知表見てないのに作者批判してるw
どこで見たのかな?二次創作アカウント?w 尾形も良かったね。
誰からも愛されずに死んだわけじゃなくて、メチャクチャ愛されてたじゃん。
望んだ愛され方とは違うと思うが。 原作は無料期間に流し見して
キャラの二次創作してるだけの人だから内容がわからないんだと思う >>130
スナイパーとしての命を断った相手の筆によって絵画となるなんてロマンじゃないか
生涯あの絵を手元に置いていたという逸話からもヴァシリにとって尾形が特別な存在(変な意味でなく)だったことが伺えるし え?白石コインを1枚5万で実際に発売?すべて売り切れたら白石が主人公で単行本も?まじで?おまいらそれなら買うの?(´・ω・`)ゴォォォルデンカムイィッ!! 門倉の映画って元ネタあるのかな
サムライ西部劇映画ってレッド・サンかEAST MEETS WESTしか思い浮かばんけど >>163
東南アジアで成功しても性根は(俺らの仲間だった)白石だろ!ってニュアンスにとった ここまで読んだけど最終回に文句つけてるのほぼ推しが蔑ろにされた!ってキレてるキャラ厨だけだな
つまり最終回は良かったってことやw >>137
カンナ(蛇と雷の神)くんだといいなと思ったがアイヌの子供の名前としては綺麗すぎるかw >>178
前スレの最後らへんやこのスレの最初の方にそれっぽいレスあるからそれでしょ >>176
いや、さすがにそのネタはわかった上で
その解釈を聞いてるのでは
言われてみれば自分も気になる 白石の手紙は紙数がありそうなわりに白紙だったけど、あぶり出しかなんかか >>184は以前、脱獄していた時に見つかった時の台詞が定番化して
何かと使われていたキャッチフレーズってだけで今回のに特別な意味はないよ 鶴見は実は生きてて金塊を運ぶのを手伝って白石王国でひっそりと暮らしたとさ ゴールデンカムイの煽り文句は面白いのが多かったけど
最終話はちょっとハズしちゃった感ある まあでも白石を表すのにぴったりなキャッチフレーズにここで最後に会えたのは良いじゃないか
良い話で終わらせない病気魂よ >>190
そやな思い出した
>>174の解釈でいいと思う >>184
大金で一生遊んで暮らすとかじゃなくて、本当に建国しちゃうあたり海賊の言った事を守ろうとしてるんだなって
案外義理堅いな白石 >>189
牛乳炙り出し説もあるし、単に金貨をそのまま封筒に入れて郵送できないから白紙入れてカモフラージュした説とある
自分は後者だと思う
炙り出しあるならもうひと描写あると思うからあるとしたら加筆分ってところだと思う 谷垣が故郷に帰って良かった
真実伝わらないと賢吉の家族も辛い立場のままになりそうだし 鯉登の顔に傷が残るのをやたらと嫌がってる読者がいるけどあの土方との死闘の上で付いたものなんだし死ぬまで残ってて欲しい >>182
金は一ミリも入ってなく、獲らぬ狸のなんとやらで1000万枚位生産、
結果白石コインが路上に捨てられたり、段ボールの不法投棄現場を押さえると中から大量の白石コインが出てきたりして社会問題に レジでお釣り貰って一万円札の顔が勝俣だったら
勝俣じゃねーかって言うだろ >>199
男子の向う傷か
確かに土方に貰った勲章だよね
一生誇ってよい アイヌの土地は国定公園にしていただいて和人にクマと一緒に保護されてハッピー!とか
ラストの白石のお伽話がなかったら救いがないところだった >>195
白石の義理堅さは作中で色々描かれてきたけどまさか国を作るなんて途方も無い夢まで実現させる程とはって感じよな >>204
現実のアイヌの歴史は変えられないし今のアイヌというものに対して批判的な書き方も出来ないだろうからなあ 先生の谷垣へのコメントがたけしw
真似する劇団ひとりかな? ガラスの仮面くらい加筆で大幅に変えてくること期待。 >>203
10万円金貨ならワンチャン
うん、白石のコインも10万位の価値はあるんだろうな
今1g8000円位だからもっとあるか >>199
昇り竜みたいでむしろ格好いいと思うんだけどね
怪我したときはもっと顔の皮がベロンといった感じだったからでかい傷が残るかと思ってた >>13
ZOZOのイメージキャラクターも猫だしね >>17
ZOZOのイメージキャラクター猫なんだよなあ… >>35
IT企業というからにはせめて2000年くらいまでは生きてて貰わないと駄目だけど
それだと少なくとも110とか120歳になっちゃうからな
まあ100%あり得ないとは言い切れんケド無理あるわ 編集の煽りがいいからさ
単行本よりこの無料期間で読むのがいい気もするな >>214
「IT企業」は「200○年まで語り継がれるほどの有名画家になった」ってのを「200○年に買われたんですよ」って説明を出さずに描写しただけじゃないかな >>9
東洋医学には出産にはデトックス効果があるという説もあるらしい
あと子ども産むとあっちの感度がめちゃくちゃ良くなるからな
大方インカラマッがラッコ肉ばっかり食べさせたんだろうw
あと妊娠中、またぎがものすごい過保護で
大事にされるのが嬉しくて、
インカラマッが望んでずーっと妊娠してるという妄想をしてみるw
DVなんてセックスレスのひがみだろ >>214
亡くなるまで手放さなかったというのは頭巾ちゃんがそれまで生きてたということではないよ 夏太郎は結局金塊由来でなく自力で金貯めて小牧場主からなりあがったのかな?
杉元は金の使い方によっちゃ金塊も正義みたいなこと言ってたから、残りの生き残りメンバーに少しは配分してやったんじゃないかという気もするけど
でないとチーム門倉の渡航費や映画製作費用が謎すぎるし命張った分の報酬なくて気の毒すぎる
てかキラウシは家がある出稼ぎアイヌだったのに家族捨てたんか? 山猫の死の一コマはいらなかった
あれだけで明確な推測なんて不可能だし
尾形も錯乱による自殺のバッドエンドで終わったキャラなんだから大団円に無理やり入れる必要なかった
死んで価値が認められるとかただの皮肉ともとれるし
あれは余計なコマだった >>214
別に死んですぐオークションにかけられたかはわからんし
あくまで「なくなるまで手放さなかった絵」がオークションにかけられたってだけだから2000年代でなんの問題もない スピナマラダやるの嬉しいわ
でも作り直さなくてもあの6巻の濃縮具合も良いんだよな 最終回駆け足でも全てうまくまとめ腑に落ちさせるのがこの作者の凄い所
これで単行本で加筆するのが有り難い 人は一番最初にニオイで人を覚えるって言うけど梅ちゃんも杉元をニオイで覚えてたんだね >>214
それは「亡くなるまで手放さなかった」の解釈によるな
亡くなって直ぐになのか、それとも何十年後かにオークションされたか
後者が妥当だと思うが 主人公が童貞で、ロリコンで、キチガイで、脳障害の、殺人鬼な作品が
大団円で終わるところが、マジキチの首尾一貫なんよな 梅ちゃん手術できるくらい金持ちと結婚したんなら金塊いらんやろ >>219
実際には出産の度にテロメアが短くなって老けるのが早くなる ロクに避妊しないで無理やり産ませるロクデナシが存在することは否定しないが
谷垣源次郎ニシパとインカラマッっちゃんがそういうのじゃないってのは分かってるからいいじゃん。。。
本人達が納得して作ってるもんにレッテル張ってどうすんだよマジで 突然ですまないがゴールデンカムイ展行ったか行く予定のある人おる?
自分で行くのかなり難しいんだが24人の刺青囚人コーナーがどうなってんのか気になりすぎて
入り口の写真で確かに24人の刺青「囚人」と書いてあるがどう展示されるんだ オチに持ってくるとは思わんかったけど白石が房太郎の夢かなえるのはいいな
いつか3人でまたヒンナヒンナしてほしい こっそり毎週末、五稜郭掘りに行ってた馬鹿wwwwwwwwwww 鶴見中尉は結局死んだのね、あっけない
土方の遺体は実際に見つかっていないの?
白石とか街中で偶然鯉登や月島に会ったりしないの?
追っかけられそうw
ゴールデンカムイは杉本佐一の物語だから31巻で終わらせるつもりだったんだね
5か月前から4/28で終わらせる予定だったと。
次回作ももう決まっているみたいだね >>221
やっぱり個人的に最後白石が残った金塊を密かに独り占めしたのは仁義にもとる気がするわ >>232
ぶっちゃけ今までの杉元の命がけの戦いは一体何だったのかって感じはした >>239
あれは所有したものが呪われるゴールデンカムイだから
シライシ王国は崩壊するし梅ちゃんには大震災と世界恐慌と東京大空襲という試練が待ち受けている >>232
でもまあ杉元の旅の実質的な意味は途中から変わってて
それでよかったんだなとは思えた >>240
なんだったもなにもアシリパさんの為に最後まで戦ったんだろ
梅ちゃんの手術代だけでいいなら下りる機会はいくらでもあった
何読んでたんだ君は 乙嫁語りとかもそうだけど
でもこの人達後々大変な目に遭うんだよねってのは史実モノの宿命かな >>239
いらないって言ったから貰ったんでしょ
んで金貨送ったことで自分が持ってるってわざわざ知らせてるんだから良いじゃん >>243
この漫画の読者アスペ多すぎでキツかったわ
尾形は死んでないとかいうアホもたくさんいたし 梅ちゃんはあれでよかったんだよ目も治って別の男と幸せに暮らしてんだから
菊田も言ってただろ >>243
いや、梅ちゃんの目の手術代のために金塊を求めていたのが当初の大目的でしょ
金塊を求めるうちにアシリパの問題を解決するというのも新しく目的として加わっただけで
この議論は前スレでも結構されてたけど
それと、5ちゃん歴が長いとそうなるのかもしれんけど、「何読んでたんだ」とか明らかに人に喧嘩売る
ような言動は控えた方がいいよ >>250
当初の目的から変わってるんだから命がけの戦いは何だったんだってなる意味がわからん >>246
前スレでも書いたけど、アシリパさんが金塊はそっとしておいてほしいって頼んだのを杉元と
一緒に白石も聞いてるんだよな
なのに一番命をかけて戦った杉元やアシリパに一言も告げず残った金塊を全部掻っ攫うのはちょっと
モヤモヤする
これで白石が嫌いになるほどではないけど、個人的に笑えるギャグではなかったわ >>244
鬼滅くらいに滅亡の一途を辿るかと思ってた >>148
杉元の銃が(尾形と比べて)へたくそという描写が何度もあったから
それでネタとして引き合いに出したのかと思ってた
>>69
二人が死ぬ展開は嫌だなぁ
307話「ちんぽ先生」で
鯉登が鶴見に「もうこの男を解放してあげてください」と言うところに成長を感じた 自分は連載当初から白石推しなんで不満はないけど、推しが⭐になったら愚痴りたくなる気持ちも分かる >>227
戦争帰りに杉元が漂わせてた殺気と死臭は消えたんだな >>251
杉元の目的から梅ちゃんの目の手術代を持ち帰るというのが消えたことはないよ
あくまで目的が増えただけ
憤る前にいったん冷静になれ >>252
俺は白石に金塊使ってくれてありがとうって思ったけどな
あの場所にある限り、誰かが見つけたらまた争いの種になるしあんな使い方でもパーっと使い切ってくれた方がいいわ
それにちゃんと房太郎との約束を果たしてんのもアツい >>221
札幌に住んでたとき、羊ヶ丘展望台ってとこ(クラーク像がある)によく行ってたから、
夏太郎が羊の牧場やりたいって行ってたとき、そこのことを思い出した
実際は民間の牧場じゃなくてもともとは官営の牧場だったようだけどね
史実でもこのくらいの頃から羊毛の需要がうなぎのぼりで、夏太郎もたいそう儲かったことだろう >>118
フチと直接の面識は無いだろうが物語のスタート前から監視対象だったろうよ
なんせウイルクの義母と娘の村なんだから
谷垣が潜伏してた時も実は見張られていたし
アシリパの村と外部でやりとりされる電報はチェックされていた描写もあったな
樺太でアシリパに逃げられた後の話になるが監視要員を村に滞在させてもいたな >>258
まあ、このやり取り前スレでやったからなんなら見てきてくれ 単行本の加筆でもう少し色々なことが円滑に畳めるよう期待してるわ >>257
だから別に消えてなかろうと他にも大目的あるのに「命がけの戦いはなんだったんだ」ってなる意味がわからん あー、北海道行ってジンギスカン食いたくなってきたわ >>244
谷垣家にしても、二瓶家とは逆に長女以外は赤紙召集されて全員死亡という可能性もある
鯉登はあの独特な眉の母上系の閨閥でなんとか事態収拾したという可能性もあるかもねえ
鯉登家金持ち過ぎるし、男尊女卑の薩摩出身なのに鯉登はきちんと女性尊重している
母親の家庭における地位の高さや教育の賜物だろう >>265
帯広駅から歩いて10分くらいのとこにあるジンギスカン焼肉屋めちゃくちゃ安くてめちゃくちゃ美味かったな
臭みも何もなかった 黙って金塊奪ってどこかに逃げるんじゃなくてちゃんと金塊盗んだこと知らせるのがなんか爽やかでいい 干し柿食うてる杉元を心配そうに見てるアシリパちゃん、かわゆくてたまらん! しかし、これで強大な悪い神だったゴールデンカムイが滅びたとは思えんし、南のなんとか諸島にはまだシライシ王の黄金伝説として生きてるかもしれん。 谷垣の子供が長女以外全員男だったのは
二瓶が長男以外全員女だったのと対になってるのね そもそも梅ちゃんの目を治すという大目的は達成されたって言うのに何が不満なんだ
杉元自身の手でそれが成されなかったことがそんなに嫌なのか
菊田さんじゃねーけど梅ちゃんナメんなだろそんなの >>252
そもそもこの作品、登場人物の大半が犯罪者
白石にしろ捨て子で子供の頃から刑務所で育ったような人物だし、善でもないしマトモでもない
そのシーンで神妙な顔してウンウン頷いてる白石を見て、こいつ絶対あとから一人でとりにいく気だwって思ったし、当時つっこんだ読者もいたのではないかな
あの終わり方はエーって思ったけど、それでこその白石だしそれでこそのゴールデンカムイだと思う >>264
ああ、なるほど、そこに引っかかってたのか
訂正するわ
別にこれまでの戦いが無駄になったって言いたいんじゃない
ただ、当初の目的であった手術費を渡すというのは結果的に叶わなかったのが残念ってこと
寅次と約束したのはあくまで金塊を届けることだったから約束そのものは違えてないけど >>241
梅ちゃん逃げて((((;゚Д゚))))))) >>267
「平和園」かなw
そんくらいの距離だと
他にもあるけど 門倉とキラウシがアメリカ飛んで映画作るのはさすがに突拍子なさすぎて公式の補完が欲しいところ >>267
俺の北海道欲を刺激すんのはやめれ
仕事休めないのにすでに行きたくて仕方ねえんじゃ
バイクで杉元達の歩んだ旅路を…… >>272
治してないよ
杉元なんかいなくても治ってた
杉元が殺した人間は無駄死に 白石がただ持ち逃げしてたら白石っぽいけどでもそれは…ってなってた
ただ房太郎とのエピソードを挟んだから笑いながらしんみりできたよ
けっこうなキーキャラだったし房太郎の活躍はキロランケくらいの長さでみたかったな 金塊無くても目が治ってたというのは、裏のテーマみたいなものだと思う。
金塊に目が眩んで命懸けの戦いをしてたけど、別のやり方でも解決できたという。
そういう事に気付かせないのがゴールデンカムイというウェンカムイの恐ろしさ。 作中で金塊金塊いわれるのが気になったな
もともと砂金だったのに
金塊というと延べ棒のイメージだ
>>265
北海道までいかなくても北海道メーカのジンギスカンのタレ買えばいいよ!
いま北海道のジンギスカンで使われてるラムもマトンもほとんどオーストラリア産かニュージーランド産だよ
羊ヶ丘展望台ではもこもこ羊を眺めながらジンギスカン食べられるよ…シュールだよ… 一度裏切ったやつは何度でも裏切るって杉元言ってたじゃん
最後にかっぱらってこそ白石よ 金塊伝説が中央にまで出回っている以上
いつかは回収など解決する必要があったんじゃないか
鯉登がどう事後処理したかって話にも繋がるが
軍艦も潰した隊は壊滅状態って、そこまでやり合ったんだから金塊は本当にあるんじゃないかって話になりそうだし >>277
実写映画がクソだとしてもあの3人が作った映画だと思ってくれという作者からのメッセージだよ >>284
そういうのが頭にの引っかかってモヤモヤしてたから、あのオチで救われた。
心配の種が消えた。 最終話の加筆は炙り出し手紙とどうやって助けられたかってところかな
前回の白石のタンコブと谷垣の怪我は投げ出されたアシリパさん受け取るために谷垣が落ちて白石は頭を蹴られたけど馬をキープってとこかな
変に現代の子孫とかに持ってこなくて余韻のある終わり方で本当に良かった ベタだけど、ゴールデンカムイって話は成長物語で世代間のバトンの受け渡し的な表現もたくさんある。詳しくないから想像だけど、新しいアイヌとして世の中を生きていこうとする人物もいるし(海を渡るキラウシやマタギの妻になるインカラマッなど)
皆、何かしらの成長を遂げたり思い残す事はあったにしても精一杯生きてた キャラやキャラの子孫を待ち受ける歴史上の災難を心配する声があるけれど、
土方歳三の生存という歴史のズレは運命により修正されてしまったが、白石王国の建国という運命にも修正しようの無い新たなズレが発生している
これによって物語は私たちの知る歴史から完全に逸脱した新たな世界線を辿ることになるのかも
もしかしたら白石王国が歴史上のポイントとなって世界大戦も恐慌も起きないかもね 鶴見は生きてて関東軍に合流してんだろうと思ったがしかし
その後の歴史を考えると暗い気持ちになるわ〜 「土方の遺体は歴史通り見つかっていない」って文言
実際の歴史と擦り合わせているから、歴史の裏側でこんな事起こってたら楽しい
みたいな話かと思ってたのに、完全に実際の歴史とはべつって感じがして違和感あるな >>247
眼球通り越して後頭部まで貫通してるのに死んでないって言い張る人おるよな
あの絵見てもあれはヴァシリのことで尾形の死を表してないとかいう謎読解力の人 >>254
正直、自分の意志でここまで来たのに最後にそんなこと言うの?って思った
これまで月島や鯉登たちに殺された人らはなんなんだと 杉元は死に場所を探してたのもあると思うわ
別に戦う理由は梅ちゃんでもアシリパのためでもよかった
最後に自分を認めて幸せに生きようって思えてよかったね 白石は何となくだけどクーデターで牢屋ぶちこまれるけど脱獄して無一文になりそう >>281
かなり初期に200円稼いだらはいさようならするとでも思ってるのかと言ってたし
金が欲しいから殺していたわけではなく
入れ墨囚人の場合はまずは写しを取ることが目的で近づくと
たいてい凶悪な連続殺人鬼で一般人殺してたり向こうから襲って来る
金塊は追っていたけれどそれに邪魔になる他陣営を自分たちから殺しに行ったことはなく
相手が邪魔だから追ってきて殺そうとするからだし
金に目が眩んで殺したことなんてない
しかもアイヌの集めた金とその金で買った権利書をアイヌと探すというお墨付きの設定にしてまで
そんな風に読めるとしたらもう書きようがなくて作者がかわいそうだ >>164
>>167
>168
それはわかってるんだよ
でも今際の際だけど土方は永倉が会ってる
又は兼定を杉元に託した時に同志が後日気付くようにと細工を仕掛けておくことも出来たはず
今までの土方ならアシリパが金塊を放棄する可能性を先読みして金塊の場所を伝えるはずなのになぁと思って
あれだけ時間と命かけて追いかけてきた金塊を
「義に命をかける」とかいう綺麗事の大義名分ですべて無しにするって全然納得いかないのよ
箱館戦争で戦死したことにして秘密裏に生き延び多くの手下の命を犠牲にしたのは何のためだったのか
解せない… >>286
「あそこんちの奥さん金塊持ってる」というのが知られれば、非常時に暴徒から略奪被害にあう危険性マシマシ 尾形はあれでは死なず頭巾ちゃんが発見して両目失明廃人化した尾形としばらく一緒に暮らしていた
ってのでもまあ矛盾はしてないんじゃね山猫の死って絵が作中から時間置いた40年に描かれている点からしてありえる話ではある >>297
杉本個人の話じゃなくて、全体的にあのアイヌの黄金に関わった人達みんなのこと。 >>299
作者の都合とか度外視して考えると
今際の際に義に命をかけた新撰組時代に戻っちゃったからね >>252
アシリパ杉元は余分な金塊に執着なし
金塊が殺し合いのもとになるからそっとしておいてほしかった
大地を汚しカアイヌを飢えさせた金塊は呪われていて葬られるべきとキムシプも言っていた
放射線廃棄物みたいなもの
でも大勢の欲望と思惑がそれを許さなかった
→白石が持ち去って浪費したのでただ埋めておくより確実に、2度と金塊戦争でアイヌの血が流れることはない
大義も正義も関係ない白石の欲望のために金塊の呪いは無力となった
白石は行間を読んでアシリパの望み以上のことをしてくれた
あの後アシリパと杉元の顔は絶対笑ってる >>285
よりによって本編のシネマトグラフに絡んでない3人がどういう経緯で映画に感化されたのかが気になってしゃーない まあ、白石の件に関しちゃ杉元、アシリパ、谷垣、ガムシン以外の生存組は全員噛んでいる気がするわ
夏太郎、門倉辺りはどう考えても資金がないだろ
99%は白石が持ってって残り1%を皆で分けた位じゃないかね? 鶴見いたせいで先送りにしてたけど
誰かが万が一回収する可能性考えたら三年放置してた方が判断が遅いって事になる >>293
毒で錯乱中であの描写自体が実際に起きたことではない(ただ落ちただけ)、って言ってる人いて
ホエー妄想力すごいなと感心したけど、なんだか無理あるよなと思った
たいていそういうのは自分の見たいものしか見ない人
ダメ押しの山猫の死の絵でそういう人もだまると思ったら、現実ねじまげちゃってるのかw >>301
ヒグマも殺す毒を受けて頭部中央を撃ち抜いた尾形に
まだ生き残り仮定とは狂気がすぎる・・・w >>232
だからこそあっけなく梅ちゃんとの縁は親友との義理だけを果たした形になってあっさり別れる表現になったんだと思う
干し柿食べる以前に佐一ちゃんに戻ってたとかもそこに重なるように感じる 最終話の良かったとこ
梅ちゃんの目のくだりは女の強さと男たちの若干の空回りが出てて良かった
アシリパと杉元の3年後の描写は寂しくもなく、恋愛要素を出しすぎもせずバランス的には良かったよ
土方を鯉登が倒したのは正史をなぞる意味でもあらかじめ鯉登に決まってたでしょ
山猫の死は頭巾ちゃんのその後とライバルへの思い入れが説明なしで一コマで表されててさすがと感心した
鶴見の遺体が全く見つからなかったのは最後の余韻としては丁度良いかな〜最後の一コマに岸壁から手が出てくる描写があったらホラーあるあるだけど
白石オチは金の始末もできてゴールデンカムイらしくて好き 読み終わったし記念カキコ
変に奇をてらわない良いハッピーエンドだったな、まさにこう言うのでいいんだよエンド
しかし漫画は紙が志向だと思ってたけど、デカい画面に映して見る見開きの迫力はすごいな
加筆版も小さいコミックだけじゃなくwbeで読めるようにしてほしい >>301
絶対と言っていいほど無いのよ
それ2次創作の見過ぎなのよ
詰将棋みたいに漫画で描いてある要素をそのまま一個一個拾えば良いだけなんだけどなw >>301
1940って書かれてたからあの時代(ゴルカム舞台の年代)が1940年ってのがわかったとかいう
急遽に頭の悪いツイートがバズってるのも見たわ
幕末とか明治とか二度の世界大戦とか下手すると終戦が何年かも知らないんだろう あのなぁ・・・誰も生きていたなんて思っているわけじゃなく解釈の一つとしてはありじゃね程度の話をしているわけ
あれやこれやと説明されていない部分の解釈を楽しむ余裕もないんかよ あんなに産んでマッちゃんの歯がボロボロになってないことを願うばかりだ
スケベマタギは滋養のつく物を大量に獲ってこい >>318
別にいいけどさぁ…
流石にぶっ飛びすぎだろw 生きてるわけねぇ言うたら脳に直撃弾食らった杉元だって生きてるわけねえし… >>301
Twitterにいっぱいいる頭巾ちゃんは生きてた尾形をロシアに連れて行って1940年まで一緒に暮らしてた妄想の人ここにもいた! >>310
そうまじで捏造レベルの読解してる人おる
なんていうか結構絵で描写してくれたり台詞回しで想像できるものを論理的ではない見方で考察(笑)しちゃう勢が一定数おる >>320
自分が考えつかなかった色んな人の解釈を読むのは楽しいけれど、
個人の行き過ぎた妄想を見るのはしんどい インカラマツ一人で15人とか無理すぎるしマタギも産んでると思う
>>318
100%ないと断言できる描写がない限りどう解釈するのも自由だと思うよ
ただここに書いたらいろいろと突っ込まれることもあるさ 安らかに死んでるから線路沿いの絵を描いたんだろう
生きてたなら別の姿を描くだろうよ モニターの大画面で見る電書の迫力と美麗さは紙には絶対ないものだわね
これから金持ってる奴は「紙・電書」2通り買うのが常識になるのかもね
金カムに関しては「スマホの小さい画面で修正はいるアプリ版で見るのが最悪」と力説したい
WEB&モニター経由なら尾形の金玉も高画質大画面よ リスの脳みそは生で食べれる
熊は冬眠中巣穴に入ってきた人間を襲わない
熊はヘビが苦手
これ全部ほんとなの?
リスの脳みそは生で食べれる←さすがにこれはウソでしょ >>299
それは単純に土方が引際を知る男だったからじゃないかな
江戸幕府も最後まで戦うのではなく大政奉還を選んだ
別に第七師団や中央政府が憎くて企んだ蝦夷共和国樹立じゃなかった
多くの兵と指導者を失って尚勝ち目のない戦を続けさせるのと
生き残った若者に自由な未来を託すのとどちらが日本のためになるかという
仮に門倉や夏太郎が金塊の在り方を知って土方の遺志を継ぐため手に入れようと画策したら
彼らにもっと良い未来があったとは思えないよ >>325
>マタギも産んでると思う
おまえ天才だな
梅ちゃん複雑な心境ではあったんだろうけど笑顔の一つも見せてやって欲しかったな
死人が甦ってきたみたいな顔なんだもん
まあもう遠い過去の人なんだろうけど >>309
具体的な場所知ってる人間で生きてるのは杉元、アシリパ、白石だけで、第七師団の連中は
金塊は全部土地の権利書に替えられたって思ってるけど なぜ俺が尾形は生きている説を支持しているみたいになっているのか
そういう解釈をする人の意見も理解できるし脳撃たれて平気な杉元みたいなのもいるんだからまあ尾形生存説も矛盾はしないんじゃね
と言っているだけなのにあまりにも自分の考えしか認められない狭いやつ多すぎるだろ 良い最終回で何の不満も無いわ
大きな要素を詰めた感じで加筆が楽しみだけど単行本まだまだ先か アシリパは何も信じられないとまで言った尾形の理論を採用して
道理があれば地獄に落ちる覚悟決めたり実際毒矢射ったりしたのに
そういう事に対する描写は丸々スルーなんだな
当初から地獄とか殺人とかの葛藤を取り扱っててたし
そこをどう取り扱うか結論付けるかを期待してたんだけどな
というかこの漫画自分から持ち出したテーマのほとんどに向き合わず有耶無耶にしてて
大団円は良かったと思うしキャラ個人の顛末は知れてすっきりしたけど
物語としては総じてやりっぱなし感が強かったなあ >>325
めっちゃ安産そうw
さっき公式Q&Aで、谷垣よりインカラマッのほうが年上と知ってびっくりした
>>324は>>318あてでした
>>320クヤヤパプ >>333
はっきりいってお前が腐女子だからだよう! >>331
終わったからもういいけどこういう取り上げ方が怖かったのよ~
まじめな人が読んでみたら精子探偵だぜ 明らかに生きてないものを生きてると言われてもそれは解釈じゃなく事実の誤認だぞ >>296
名実ともに[脱獄王]になりましたチャンチャンてね 弟に連れていかれて綺麗に死んだのに
生きてたとしてもなんで頭巾ちゃんが40年も連れ添うの… >>331
朝日新聞、アイヌ(ウポポイ)
いやーキツイっすわ 尾形が生きてるって解釈するのも別に人の勝手だから構わんけど
そのまま生き残っても可哀想じゃね?死なせてやれよ >>334
チカパシ啄木岩息は1コマでいいから見たかったから加筆に期待 読者的には死んだ山猫のほほえみは自分の人生に納得して逝った尾形の象徴なんだろうけど
作者の頭巾ちゃん的には「尾形殺すために自分は人生かけたのに、尾形が死んでたことでもう自分は負け続けたまま永遠に尾形に勝てないので尾形の勝利者としてのほほえみ」の暗喩だったのかもしれない 尾形の場合生きてる方がよほど可哀想だろに
恨みでもあるんか >>332
中央は権利書云々知ってたっけ?
曹長亡き後情報の連絡は止まってそうだし >>339
杉元みたいなのがいる時点でそういうのがはっきりしない漫画だからそういう生存説出るのもしゃーないんじゃね
ってだけなのに何を断言しているんだお前は >>326
虫の息の尾形のスケッチする頭巾ちゃん想像して草生えた
そんなわけねーわなw スレ追いきれないから流れ読まずに書くけど、梅ちゃんのセリフがほとんどなかったのって、警戒してたからなのかとちと思っちゃった
羽振りのいい男と再婚したらしいしタカリに来たとか…
せめて佐一ちゃんも元気で、とかひと言あればなあ >>342
やっぱそこが腐女子の思考回路なんじゃね
描かれてることを素直に読めなくて自分の見たいものに捏造する >>306
シネマトグラフから10年でサイレント映画になってるから技術の進歩ってすげーと思った
あのシネマトも背景は世界的な大画家が手掛けてるしヒロイン?は若き日の師団長だしで歴史的な価値がありそうだけど
結局火事に巻き込まれて燃えちゃったんだっけ? 文字化けレスがちらほらあるけど、どうも波線は文字化けするっぽいから使うのやめた方がいいよ >>349
中央は権利書云々は知らないけど、その代わり金塊が五稜郭にあることも知らない >>350
例えば鶴見みたいに生死不明なものはちゃんとぼやかしてあるんだよ
尾形の場合は死んでるよって言ってんの現実見ろ >>353
リアリティはあるけどやばい人が来たって反応にも見れるのが悲しいな 尾形は笑みを浮かべて死んでいった時点で終わりだろ 弟とアシリパのせいで自分が本当になりたかった者に気付いて、実は最初からそうだった事にも気づいてしまった >>74
すんごい低いんだと思う
男の人で鼻ペタの人ってあんまりいない気がするからイメージつかない
お母さん似なんだってー >>294
つーて別に勧善懲悪って作品でもないし
自分なりにだけど月島の生存に結構納得したかな
月島は依存体質の通り今まで強い方楽な方に身を委ねるのが好きで楽だった
鯉登が居ても鯉登もそんな彼を容認してたから鶴見に決定権があったけど
最後の最後で鯉登が強く逆らった事により月島の中で鶴見と鯉登が対等な選択枠になってしまって
本当の意味で自分で決めたのが鯉登、その前に鶴見を選んでたのも結局鶴見のカードが強かっただけ
彼なりに進めた成長出来たって感じじゃないかと
この漫画の生存者はしがらみを解放したり成長出来た者が多いイメージ
最初から樺太組は生き残らせる予定だったんだろうな >>354
そこは死体が絵画で濁されてるからだろ
戦死した方が描写の方がかっこよくて納得がいくし >>357
直接知らなくてもあんだけ派手に五稜郭で戦争やったらそこにありますって言ってるようなもんだろ >>331
漫画の連載終了のニュースなんだから作者の絵を使えばいいのに、これでは魅力が伝わりにくいなぁ
これ多分アニメ制作会社が作った原作には無い番宣用のカットでしょ? >>358
いやだから俺自身はあのまま死んでいると思っているけど
生存説とかそういう様々な解釈を頭から否定しているのがおかしいんじゃねって言っているだけだけど >>357
だから万が一って事よ 呪われた黄金を放置っていうのは問題を先送りにしてるだけだから
まあ北海道広いからまず見つからないだろうって大きな前提がアシリパにはあったんだろうけど >>353
杉元も寅次も過去の人なんだろうな
今は幸せに暮らしてるからこそ亡霊みたような感覚なんじゃないのか
すらすらと言葉も出ないよ サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェ・・・・・。 >>340
そういう想像というか妄想の余地を残したいい終わりかただと思う
鶴見は自分がトップに立つより権力者の背後で入れ知恵してる方が向いてると思うし
イメージとしては軍靴のバルツァーのリープクネヒト >>361
いつもヴォルデモートみたいな鼻だなと思って、月島の顔だけ最後まで違和感あったな
杉元のマフラーはアニメではハッフルパフ生にしか見えなくて楽しかった >>364
それでも馬用の井戸にあるなんて知らないし、そもそもその前に鯉登たち第七師団の生き残り連中を尋問するでしょ
そして第七師団の連中は権利書に替わったと認識してる >>363
濁されてるんじゃなくてそういう死の表現だろ作者の
直接的に死体を描写するだけが死の表現じゃないんだよw
山猫の死ってタイトルまで付けてくれてるのにそれでも納得いかないのは単に認めたくないだけでしょ >>353
ウメちゃんが記憶してるのはカエコ様も息をのむ美青年の杉元であって、トラジの骨届けに来た時は目が見えなくて傷だらけの顔見えなかったし
綺麗な佐一ちゃんの顔しか記憶にないのに、子供ですら攻撃する耳が半分かけて顔面ボロボロの恐ろしい男が来たら呆然とする罠
杉元のボロボロ状態にいたわりの言葉かけられなかった梅ちゃん、実は面食いだったんだな 尾形が99%死んでるとしたら
鶴見は70%は生きてると思う
あんな埠頭で死体も上がらんとか無いわ
額当は線路沿いに落ちてるはずなのに >>367
生存説は解釈じゃなく妄想なんよ
あれだけ徹底的に死にましたよって書かれてるのに >>375
これで面食いって感想が出てくるのはびっくりするわ 女のリアルさはあるけどさ 尾形ニッコニコで連れていかれたんだから死なせてやれよ
生きてるって解釈の余地はないよ >>378
この作品って徹底的に女をリアルに描いてるよな
現実的で強かって感じに
それだけに単行本で菊田さんの「女は好きな男を塗り替えるもんなんだよ」ってセリフが
なくなったのは残念だった
俺もさっき確かめて初めて知ったけど >>376
99%と15%くらいかな?
75%なので死んだ扱いにするけど 頭巾ちゃんは尾形にスナイパーとしてまだ敗北してないつもりだったと思うんだよな
負傷しながらも追跡した結果、線路沿いで尾形の安らかな死に顔を見た
憑き物が落ちた頭巾ちゃんは銃を捨て筆を持った
的な解釈だわ >>367
否定も何も尾形に関しては生存してるという解釈は解釈じゃなくて妄想なのよ
鶴見が例えに出しやすかったから出したけど生死不明の解釈ができる人間はきっちりぼやかされてるの >>349
>>357
中央こそ政府の中枢に近いから鶴見も知らなかった日清戦争・日露戦争の戦費の出どころから権利書が存在する事を確信とまではいかなくてもうすうす感じていてもおかしくない
中央も鶴見に全てを知らせていたわけではないと思うし みんな梅ちゃんに期待しすぎ背負わせ過ぎちゃう?
いや顔が傷だらけの人が来たら、驚きや恐怖はもちろん心配して戸惑うとかもあるだろ
梅ちゃんは聖母じゃねーんだぞ、たくましい一児の母親だぞ >>349
中央が何を指すのかあやふやだけど
最終回で榎本が政府が権利書を手に入れたかったって言ってるから
権利書の存在は知ってたんじゃないの >>381
キチガイフェミさんが特攻したんじゃねえの
たわわ騒動見れば明白 >>381
あの台詞あんまり好かんので無くなったならよかった
ああいうこと言っちゃうのが菊田の迂闊なところと言えばそうなんだが >>374
あの絵画に空白の30年があるから予想や妄想入るんだろ
だからあの絵画のコマは大団円に入れるべきじゃなかったって何度も言ってる
作者も尾形のミステリアスな人物像のままで書き終えてるからこうなる いやまあ自分はとっくに再婚してるのに
亡き前夫との約束を果たしにきたとか言われても困惑しかないだろ >>132
自分もなんだが、自分の場合は多分アッシュリンクスが銃の名手で山猫呼ばわりだったからかなぁ >>376
きっと有坂閣下の改造でメカ鶴見になってるんだな >>389
中央=本州の軍って事で書いた
元々鶴見が黄金探し始めるキッカケって中央のハゲで菊田はハゲが派遣したお目付役だったような記憶があったわ だから中央はあくまで金メイン
ただ鯉登の事後処理で権利書に替わったってなって軍は諦めたりするのかな 賊軍の言い分なわけだけど 梅ちゃん戦争帰りの杉元には気づかなかったけど今回は目が見えるようになってても目で確認するより先に匂いで気付いてるんだね
てっきり二人で干し柿食べてヒンナヒンナして終わると思ってたけど干し柿食べようが食べまいが杉元は自分を取り戻して肯定できるようになってていい締め方だなぁ 梅ちゃん、アシリパで半端になった感は否めない
眼が治ってたから尚更 >>333
ごめん、目から後頭部に銃弾がぬけてるのに生きてるかもって解釈は全く理解出来ないものだと思うよ >>388
トラちゃんが泣き止んで帰ってくるまでご飯つくって待ってますの梅ちゃんは聖母オーラあった
今回は普通の人だったな あんだけどんぱちやったのに白石が金塊持ち出すまでの数ヶ月間誰にも金塊見つからなかったとか
中央連中も割と適当に調べただけなんだな 熊に引きちぎられるなどの明確な死亡シーンがないキャラは、生きててもありかなとも思う。でも長谷川さん経験のある鶴見以外は、別人格演じきったりするスキルないだろうし生存していても未来は明るくなさそう。
鶴見の無限の可能性を作者も分かってて、ぼやかしたように思える 空白期間があるのは分かる
列車上の尾形のアレコレと完成された絵やタイトルからは何も読み取らずに単に期間が開いてるってだけで尾形が生きてると解釈できるのがもうね…
尾形の死を受け止めて一枚の絵を描きあげるまでの期間だったという解釈はできないんだよなこういう人 少なくともアシリパは金は全部権利書に使ったって政府に説明したんじゃないかな >>391
俺も好きじゃないというか、あのセリフで「ああ、やっぱりこの作品では女はそういうものだって描いてるんだな」
って感じて結構ショックだった
でも実際にそう描いているのに一度言わせたセリフをなかったことにすると、それはそれでこの作品での女の強かさ
への説得力が下がる気がしてな
雑誌掲載時からなかったならまだしも、一度言わせた以上はそのまま保ってほしかった 最終回は割と端折った感があった
海に落ちたあとのこと、単行本で描いてくれるかしら? >>401
だって寅次は愛すと決めた男だし
多分向き合う決めた人には実直な人なんだろうな梅ちゃん
ええ女には変わりないわ 網走監獄を勝手な理由で殲滅しても中央は調べに来ないとか言ってたし
北海道の方まであんまり来たがらないのかも 頭巾ちゃんはどんな気持ちであの絵を描いたのかな
手放さなかったのはスナイパーとして勝ち逃げされた悔しさと尾形を忘れないという敬意なのかな 列車停めて必死の形相て機関車追いかけてた白石見たときはこいつ変わったなって思ったけどやっぱり白石だった
あの量一人で海外まで持ち運べないだろうからまず1袋掘り出して仲間集めたかな 鶴見は焦ったよな
包囲して少し待って
「金塊が見つかったようだな!」
とか呼びかけていれば
勝手に仲間割れしてたもんだ
一番凶悪なコマの杉本佐一を蹴落とすには特にこれだ 40年に描いているから気持ちの整理がつく何かがあったのは確かでしょ 一緒に帰ろうのシーン、アシリパさんが初めて女性として描かれたと思う
あのシーンアニメで見たいな 中央が権利書のことを知ってたかについては、爽やかニシパの辺りで鶴見に金塊探しを命じた奥田(だっけ?)第一師団長は知ってて金塊をエサに第七師団を動かしたってあったよね
中央は権利書の確保が本命で他に金があったのを知ってたかは不明だけど マンスールが門倉らと一緒に渡米して映画撮ってるのにワロタ
元からパルチザンっぽく見えない顔つきではあったが…
出番がもうちょっと多かったら白石に次ぐ癒しキャラになれたかも
ゴールデンカムイで一番可愛いキャラはウパシチリちゃんだったとは思うが 最終回読んだけどすげー駆け足で終わらせたなw
コミックの加筆でちゃんと気になるところはちゃんと補完してくれると信じてるけどあと3話どう考えても必要だったな。
本来なら杉元が生還するシーンだけでも丸々1話使うだろうしキンクリくらった気分だわ。 そういえばアシリパは尾形に二度毒矢を射たんだな。人間相手には尾形だけだっけ。
尾形はスパイとしての自分と勢力に巻き込まれてうんざりして勝手な行動してる自分とアシリパ達との旅を楽しいと思う自分とで葛藤して、結局、愛されたことがない孤独で自分を否定するばかりだった。チタタプとヒンナ言ってみてやっぱり自分は違うと思ったんだろな。
射撃の特技があってよかったね尾形。頭巾ちゃんの人生に尾形は大切な人物になったよ。 >>353
梅ちゃん的にはバツが悪いんじゃないかな
墓の前で再婚の話してたように旦那が死んでから金持ちと再婚して
最初は純粋な気持ちで佐一ちゃんと生きていくって決心してたし尚のこと にしても牛山はわざわざ死なせる必要があったのか
土方のついでに退場させられた感しかなかったな 金塊運びは一人で作業しないときつくね
人に手伝わせると殺されちゃうよ >>410
あんな大きい刑務所を廃墟にしてばれないのは無理あるだろと思った >>415
その何かってのは別に尾形が生きててヴァシリの側にいて天寿を全うしたとかそういうのでは絶対ないから腐女子は引きこもってろ >>412
電車なのに噴いちゃって不審な目で見られただろーがどうしてくれる!!!
尾形嫌いだったけどあの絵が消失するまでは皆に見て貰えて良かったねとは思った >>424
バレるの意味が違う
鶴見隊が網走監獄をぶっ壊した理由についてバレないという意味だから >>421
って言っても梅ちゃんからしたらって
今日の今まで生きてても自分に顔出さないし生存不明、最悪死んだと思われた男だしな
それが突然現れたら色んな感情が複雑に混ざって困惑してああなるのも当然かと
理由はこれって単純な話じゃないと思うわ 尾形が死なずに生きてたらヴァシリとの奇妙な友情が芽生えたりしたんだろうか
欠けた人間じゃなかったって気づかない限りはそんなこと無理そうだけどそうなると尾形自害しちゃうからそういうとこだぞって感じ
自己完結がよく似合う男だ 尾形ネタは荒れるということ
ヴァシリも人気ある方だと思うけど個人的には大して惹かれないわ アプリリアタイ勢だったけど加筆の単行本もくることだしKindle全巻買おうと思うんだけど完結記念全巻割引とかこないよな?
もう買っちゃっていいよな? 山猫の絵落札したIT企業の社長って月に行ったあの人のことか
名前がゆうさくだし上手くネタに使ったな 梅ちゃんは突然のことであまりに変わり果てた杉元を見て言葉もないんだと思ったな
でも匂いで佐一ちゃんだって分かった
杉元自身も干し柿を食べて変わらなくて良いと思えた自分を肯定できて幸せになれる故郷を見つけられたってのが良かった 個人の尾形生存説に異常に反応して否定しているやつってただの腐女子アンチか
これだけの傷受けたから死んだはずって杉本とか何回死んでいるんだよと 尾形は生きてた→あの描写だと99%無いけど百歩譲ってまだ分かる
ヴァシリとしばらく暮らしてた→??? >>420
終盤と243話で尾形の心理を掘り下げてる描写があるけど
鶴見に向かって「よそ見ばかりしてるからでしょうが!」というセリフの意図とは?
自分をもっと見て欲しかった?
親の代わりに鶴見から愛情が欲しかった?
加筆でもう少し理解できるようになるだろうか いずれグッズで純金のシライシコイン作ると思うけどいくら位になるのかな
今金高いからな やっと最終回読めた
アシリパの幸せそうな笑顔が見れただけでも良かった
杉本は3年経っても軍服着てる・・・他に服無いのか? >>438
腐女子から見てもおかしいから言われて当然
内輪でやるぶんにはいいと思うよ、こんなところで言い張ってどうするのさw
杉元はもともと理不尽なくらい不死身設定だし、脳外科手術できる殊更腕の良い医者がいたって条件がある 前話でとうとう帽子が脱げたと思ったのに何事もなかったように帽子つけてたな 門倉キラウシマンスールみたいなギャグ枠でもないにのに山猫の絵が三億で売った話はさすがにリアリティなさすぎて
作者がミザリー共をバカにしつつ今後も金づるにする気満々で良かった >>444
流石にっていうかあいつら作中で多分ずっと臭いだろ
師団はまだマシかもしれんが >>442
それ思った
谷垣は早々にフチが洗濯してるとかで軍服以外の描写あったし杉元もフチが洗ったりしてるんだろうけど 軍服はアイヌの格好まではしなくても良かったかもだが和人の普段着ぽいのでも良かったかな
単に見た目の問題にもなるがそれじゃ結局何も脱ぎ捨てられてない様にも見えてしまうから ヴァシリはロシアからわざわざ引っ張ってきて何もなく退場したらそれこそなんだそりゃと思ったから最後にオチつけてくれて良かったよ チンポをしごきながらのバトルシーンのところがピーク というかアシリパさんの住んでいるとこ
あんな山奥に手紙届くんだw 結局樺太から尾形を追っかけてきた割に負け続けて
線路沿いで笑いながら死んでる尾形見つけた時どんな感情になったのかは気になるところ アイヌ人団体朝鮮人乗っ取り問題
アイヌ人支援金は自称アイヌ在日朝鮮人に
まさにゴールデンカムイ
アシリパさんも草葉の陰で泣いてらぁ
https://i.imgur.com/aDzlamV.jpg 刺青死刑囚で生き残ったのって白石と岩息だけだっけ? >>427
いや、皆殺しにしたら理由を隠せるというのは無理あるだろと
金塊の話は奥田も知ってるのに 数十年経ってからわざわざ尾形を描いたぐらいなんだから尾形見つけた時はよっぽど衝撃だったんだろうな >>456
そういう複雑な感情を全部キャンバスに塗り込めたからあの絵は三億の価値があるんだと思う
真の芸術だけが見る者の人生を変えるのだ >>48
どうなんだろう
勝手なイメージだけどヒット作の次の漫画ってびっくりするくらいコケて打ち切りくらってるイメージ、特にジャンプ系は
元々短編のつもりだったら綺麗にまとまりそうだけど
てかスレ進むの早すぎて積極的に覗いてるのに一切追いつけないwすごすぎ >>444
こういうバトル物の漫画で服がどーたらこーたら言うのは野暮じゃないの
破れたと思ったら元通りになるし
全員ほぼ着替えない世界なんだし
最後は服変わっても良かったとは思うけど
それはそれでまた話が複雑になるからなぁ 何十年も尾形描いて一番お気に入りがあの絵だったんじゃないの 加筆に期待したいとこはあるがマジで大団円だったな
ヤングジャンプでまともに終わった漫画初めて見たわ キロランケと海賊の奴、ちょっとキャラ被ってねぇか? >>239
最後に残ったのは金塊と権利書
アシリパさんは権利書を元に榎本に掛け合ってるんだし
杉元は金塊の分前を梅ちゃんに渡してアシリパさんと一緒にアイヌの暮らしの中に入って行った
争奪戦の成果を白石が独り占めしたわけではないし、だからこそ国を手に入れたことをわざわざ杉元に知らせた >>435
鬼滅は完結記念キャンペーンあったからこっちもあるかもしれないよ >>455
小樽の町からそう遠くないし、山奥って程ではないんでは
子供が小遣い稼ぎに白樺の皮売りに行ける程度の距離だし 作中で明確に死体がでないと色んな意見でるから仕方ないね
尾形はアシリパの毒矢でしにました
尾形は実は生きてて頭巾と生きていました
どっちも100%とは言えないから好きな結末選べよとしか >>436
やだやだやだ花沢勇作の生まれ変わりがZOZO作なんてっ 山猫の絵、構図の斜め上部分に線路が描かれてたから、あああの後ちゃんとその目で死亡確認したんだな
と普通に思ってた
しかし鯉登本当に成長したなぁとオマケの通知表見てまたグッときた。職業が職業だからあまり言うのもなんだけど
普段は愛嬌ある人物だから部下になったら楽しそうだなとちょっと思ってしまった
白石は最後絶対何かかましてくれると思ってたからニッコリ >>438
あのね、目から後頭部に銃弾が抜けたら脳幹が破壊されるから絶対致死の場所なのよ 中央が権利書知らないとか言ってる奴
今日中に全話読み直しなさい
https://i.imgur.com/vF8qP6c.jpg まあ、弱視梅ちゃんを怯えさせたニオイの描写のあとに佐一ちゃんと認識させたからなあ
混乱してる様子はよく分かったしケジメとしては十分だ
アシㇼパさんも年頃になって杉元の肩まで背も伸びてて幸せそうだし
変に捻らんでくれて良かったわ 頭巾ちゃんの設定を途中でかえたのはどうなの?って気持ちはあるけどな
初登場時は「獲物の生死を決めるのは俺だ」ドヤって仲間が撃たれても冷静だったのに
尾形と聞いてスプーン持ってあたふたしたり浮浪者撃って動揺したり
ビジュアル含めて全くの別人になってた そういえば白石ってアシリパに金塊諦めろって言われた時
杉元に「わかった」って言わせただけで終わったよなw 加筆に加筆を加えていたのかも知れない
何才まで生きたのか分からないけど死ぬまで手放さなかったという理由にも繋がる >>480
あれ、そう見かたもあるのか
前スレでは傷だらけで髪もボウボウの風貌では誰かわからなかったのが、
ニオイが昔に戻ったから杉元とわかった描写と受け取ってる人しかいなかったけど >>436
それ、スレの最初の方(前スレだっけ?)でも色々議論されてるけど
自分は現代の時代の寵児的なイメージでIT企業社長にした、に一票だな
そもそもZOZOはアパレルだし >>478
杉元だって、左胸貫かれてるし同じく致死的場所だけどな
しかも貫かれた後、海に落ちてるし現代医学でも99.99%助からない このスレで見たけど伊藤博文ってとんでもなく女癖が悪かったそうだが
そんな奴とアシリパさんを交渉させて無事なんだろうか…伊藤が >>463
俺も今日はほぼずっとスレに張り付いて絶えず更新かけてる状態だわ 中央が鶴見に権利書の話してなかっただけなんだよな
鶴見も中央や中央の回し者に嘘ついてたけど中央も鶴見には全部話してない >>479
いや「本当に存在しているとして」と書いてあるじゃん
中央は存在していないと判断しているけど、もしあったとしたらって意味だろ 紙か電子買うかで迷ってるんだけどどっちも加筆部分収録されてる? >>487
変な事したらスタンドという名の杉元にオラオララッシュされるからなw >>478
知らないのかもしれないが史実では土方って生きて監獄に幽閉されていたわけでもないし
囚人に刺青彫って金塊探しとかあったわけでもないのよ
フィクションをフィクションと理解できていないのはつまらない人間だぞ >>486
それは作者がミスリード狙ったんだよ
多くの人が勘違いしてるけど、心臓は左胸じゃなくて胸の中央にあるからね てっきりズキンちゃんが瀕死の尾形にトドメを刺すのかと思ってた
この終わり方も味があってよし >>484
自分は>>480と多分同じ意見
目が見えない時に嗅いだ匂いと同じ匂いが佐一ちゃんからしたから、あの時の人は佐一ちゃんだったんだと感づいたのかと思ってた
だとしたら梅ちゃん結構切ないなっとか 干し柿を食べたら心境どうなるかって第何話にのってる? >>488
同じく
最終回読んだ後で誰かに話したい熱が冷めない
ネットがあって本当に良かったと思うわ
尾形三億之助なんて書き込みも拝めるし 門倉スイッチの例もあるから、実はみんな生きてましたーと言われても笑い飛ばせるくらいの楽しみ方で良いと思うがな >>480
>>484
私もにおいが「あなたどなた?」と同じで戸惑って声も出せなかったんだと思った 杉元がやられた場所はあそこならもしかしたら助かるかもなーってトコばっかりなんだよね
尾形とは違う >>388
「梅ちゃん舐めんなよ!?」By菊田
って感じだよね >>461
数十年経って気持ちの整理がついてから描いたとみるのが正しい考察とは思うが、少し妄想させてもらうと、
ヴァシリ画伯は売れない頃のゴッホがひまわりを描きまくっていた様に、感情を整理するために狂った様に何枚も何枚も山猫を描きまくっていたのかもしれない
山猫の画家として有名になり、あの絵はその中でも最晩期に描いた最もお気に入りの絵だったのかも >>506
>>512
流れとして、
怖そうな身なりの知らない人がきてあせあせしながらセールストークする
↓
なにか匂いがする
↓
( ゚д゚)・・・ハッ!
↓
「佐一ちゃん?」
戸惑うのは杉元とわかったあとで、においでは戸惑ってないんだよ >>480
小さいリを打ってるんだと思うけど、文字化けしてる
>>482
そういえばあの時、白石がすげえ悩んだ感じの末に天井見上げてため息ついて「言ってやれよ杉元、わかったってさ」
って言ってるよな
それで自分はちゃっかり掻っ攫うのか >>470
うおおおマジかありがとう少し待ってみる 腐女子アンチみたいなのは尾形の話題になると過剰に反応するんだろうけど
腐女子でもアンチでも別に尾形というキャラに強い思い出もない人間からすれば
尾形生存説ってのはたらればの仮定の説の一つとして面白いかもねぐらいなわけ
熱量が違いするんだよさっきから 梅ちゃんか
結婚を決めて子供も産み育ててる上
さらに未亡人になったのちに
結婚して居場所も得ていて
佐一はあくまで故郷の思い出だろ
そして亡き夫の友人だ
それ以上にモノ考えてんのは
子供か独り身か、よほどの浮気者なんかじゃないかね いや尾形死んどるがなとしか思わないが、
まあ腐れに対するアレルギー的な要素もあるんだろうな >>494
いや、杉元の傷も貫通してるよ
背後の列車に刺さってる >>484
いや、俺もその多数派とほぼ同じ意見なんだけど
昔の佐一ちゃん≒今の杉元のニオイ だけじゃなくて
虎治の指渡した弱視梅ちゃんを怯えさせたニオイ≒≒今の杉元のニオイ もシチュエーション込みで繋がったのかなあ、と
酷い扱いしちゃったしね 死んだメンツのせいであの世がすごいめんどくさいことになってそう >>520
そんな風に熱量持っていつまでも躍起になって反論するからからかわれるんだと思うよ >>508
記念すべき100話め
200話は月寒あんぱんの人で300話が世俺正だからきりのいい回はメインキャラの転機になるような話が多いね まあ絶対ないと言い切るよりは土方やちんぽ先生みたいに死体がない以上好き勝手に妄想していいんじゃないか
肯定も否定も押し付けないであくまで妄想の一つとして >>516
1940年とした意味はオレはそれ一択と思ったけれどなあ
数々の習作の上、自身が納得した作品がそれだったのだろう
ある意味、自画像的なモノでもあったのかもな 政府と作成した権利書なんだから、中央も知ってるでいいんじゃない >>512
えーーっっ
じゃあ杉元は人殺しの匂いのままってこと?
自分は昔の佐一ちゃんに戻った描写だと思ってた
見た目ではわかんなかったけど昔の匂いがして
佐一ちゃんなの?って驚いてるのかと >>520
違うのは熱量じゃなくてIQだと思われ
しつこいから叩かれるだけで、一言二言で終わってればあとは誰も触らずにスルーするだけのことだよ これで梅ちゃんが理想的な反応してたら杉本に多少なりとも未練が残るやんけ
それはアシリパにとっても生涯引っかかることになる
梅ちゃん側にしてみれば杉本はもう過去の人
そう自分に言い聞かせてきた
旦那のの戦死も大きいし、新しい旦那との生活もある
ケジメをつけてようやく忘れかけてきたところに突然杉本が現れたら、
そりゃあ混乱もするだろうと
そういうの諸々含めて素気ない態度取らせたんだろう 白石の王国は金塊求めた人間は死ぬように
ついでに白石自身のキャラ的にも10年もしないうちに滅ぶんだろうな思っている 転載ですまんが身長めっちゃ伸びてんね
作中5年くらい経過してアシリパさん17前後かな
https://i.imgur.com/J5NmeyE.jpg >>513
いや、今回の場所は普通助からない
心臓もしくは周辺動脈の損傷が免れない場所だし
特に海に落ちたのがやばい 気胸、敗血症も合併しているね >>531
大多数が昔の佐一ちゃんに戻った描写だと受け取ってるよ 杉元ってどうやったら死ぬんだ世あれ
思いっきり刺されてたのにけろっとしてるし >>531
その解釈だよ
ねーよ>>512の人殺しのにおいなんて
何より佐一「ちゃん」と呼んでるのが証拠だ
どうかしてるぜ本当に
干し柿の場面と同じことを表現していて
杉元は知らぬ間にアシリパと過ごしながら
元の自分に戻れていたんだ >>521
あの時代に不自由のある女性が子供を一人で育てるのなんて物凄く大変だろに
それを子供の為を思って再婚してその後働いてるんだもん凄い偉いよね梅ちゃん
それを大変なのわかってて彼女の為とか言って数年も離れてた男が
ちょっと不気味がられたくらいで酷いとか想像力が足りないよ ね 帝政ロシアは有名な画家も有名な絵も結構あるけど、ソ連の有名な画家って知らないな
有識者いたら教えてほしい
頭巾ちゃん、ソ連時代にプロパガンダとかじゃない絵をきちんと評価されてこれだけ有名になるって凄いんじゃないだろうか
関係ないけど、レーピンの皇女ソフィアの肖像ってソフィアのキャラデザのモデルになってたりするのかな >>490
政府は存在しないと考えている物を破棄したがってるという事か
んな訳あるか >>534
その半分って権利書の分?
それアシリパさんのもんだね どういう経緯で会いに行ったのか分からんけど目が治ってるの分かっていたら金は親とか他の手で渡すとしてわざわざ直接会いに行かなくても良かったんじゃて気もする >>480
15話の臭いと最終話の匂いとではエフェクトが違ったろ
15話のは不穏な感じで今回のは優しい感じ
あれは臭いが変わった=元の穏やかな頃の杉元に戻ったて意味だと思うぞ
何より梅ちゃんが15話の時と違って「ゾッ…」とはなってない
梅ちゃんにとっては佐一は生きてるかどうかもわからない人になってたろうし顔が傷だらけで髪ボサボサで一見誰かわからなかったけど匂いで佐一ちゃんだとわかった
そういうシーンだと思う >>535
素っ気ないというよりかは終始混乱していただけのように見えたが 俺は昔の杉元には戻れなかったって解釈したけどな。
戻れなかったけど、役目を果たした今の自分が好きって本人も言ってるしそれでいいんだって終わり方。 最終話の杉元なら刺して撃たれりゃ普通に死ぬと思うわ
故郷を捨てた時に止まっていた時間が最終話でやっと動き出した感ある そもそもあんだけ人殺しまくって昔みたいに穏やかな人間に戻れました
ってのもどうかと思うわ >>552
杉元はこのために百回命を賭けてきたんだ
幸せな姿を一目見るために訪れるくらいさせてやれよ
それは恋心ではなく
自分の使命と友人に立てた誓いに対する終止符だ 梅が杉元の様子見て泣きながらつらかったねって声かけた方が報われたのかもしれんがちょっとエスパーだし難しいな >>388
店の女将さんやってるんだからそんなんじゃダメだろ >>492
二階堂くん!!君に義体を持ってきたよ!!!
もちろんタダの義体ではないよ!!!!!!! >>548
有名かどうかは微妙なラインだけどヴァシリー(ワシリー)・カンデンスキーって画家がおるで
抽象的な画風だから頭巾とは真逆の作風だけど >>553
>>524
↑読んでちょ
ほぼ丸ごと同意だよ
俺が言いたいのは
うれしいやら申し訳ないやらでそりゃあ梅ちゃん混乱するわってことだな >>552
直接会って目が治ってることを知ったんだろ >>442
アイヌの服装しててもよさそうだけど、それやっちゃうとアシリパと結婚した!?みたいななっちゃうからな 解釈も何もwebで公開もされてるんだし今見てみればいいのに
知らない人が、においで、佐一ちゃんとわかった
それ以上でもそれ以下でもない
その後の表情をどう受け取るかは読み手次第でしょう
自分は髪サラサラお肌ツルツルの佐一ちゃんが、顔面傷だらけ耳もちぎれてなんて惨状
どう声をかけて良いかもわからず、文字通り言葉が出ないのだと思った 山猫の死が3億で
スケッチブックの平太師匠のヌードが4億だったら
尾形の魂と尾形腐女は地団太踏むのだろうか? >>516
確実に人生のターニングポイントのひとつだっただろうし思い入れの深さはめっちゃあるだろうね
争奪戦後の人生も気になるけどともかく画家になれてよかったわヴァシリ >>484
ああ、そっちか
戻った自分を見せたんでなく、変わった自分を見せて逃げなかったって事か
確かに干し柿食べる前に会ってるしね 尾形のラストは、リアルに描くとグロすぎるから表現を抑えてあるんだろうけど、実際にあの距離で小銃ぶっ放したら
後頭部は半分以上吹っ飛ぶ、とツイにあったよ
絶対に生存は無理と アプリの掲載内容って29巻分も本誌から単行本に差し変わるよね?
どのタイミングなんだろ? >>301
こういう解釈とかじゃなく読解力なさすぎる人って社会生活支障きたさないんだろうか? >>572
ぶっちゃけ出どころの怪しい大金貰ったって嬉しいどころか逆に怖いだろうな
金に困ってるわけでも無いし あと3話のときはこれどうやって終わらせるんだ?って思ったが良くまとめたなって思うわ >>573
最終話記念に買ってやんなよ
楽しませてもらっただろ >>495
0時に読むために電子版買ったし通知表のために紙買ったで >>564
教えてくれてありがとう!!
見たことある絵もあったけど、ソ連の人とは知らなかった
時代が結構ヴァシリと被ってるけど、亡命したり苦労してるみたいだね >>581
下手に旦那に見せたら不和の可能性も割とあるしな
そのまま仕舞い込んで形見として子供に受け継ぐルートかね >>583
買いたいけど売ってなさそう
コンビニは無かったわ
明日本屋寄ってみるけどあるかなー? 鯉登、最後の方旗手的な役割してたが、童貞ッてコト? >>581
そのまま立ったまま包みをあけることもできたろうに、
しゃがんで息子と一緒に中を見てるってことは、
「寅次から頼まれた」って文言をちゃんと信じてそこまではネガティブな感情はあんまりなさそう
ただ中身はね…びっくりするよね…w
でも戦死した夫と幼なじみがそこまで自分のことを気にかけてくれていたことについては、あとから嬉しいと思うんじゃないかな 山猫の死エピローグが心に残った
頭巾ちゃんが狙撃できない怪我を負い尾形の遺体を見つけて後世に残る絵を描き
夢だった画家として成功し長生きしたことがあの1コマに詰め込まれている
好敵手への敬意が価値ある芸術に昇華されたってのは熱いロマンを感じる 鯉登最後の第七師団長ってことは戦死か処刑されるのかね 何だかんだハッピーエンドでまとめたんだな よかった >>481
顔も若返った感じに見えるし、顔も性格もなんか可愛くなってるよね
辺見先生、心の腐女子騒ぎすぎ >>591
狙撃手二人の顛末としては完璧だと思う
ジーンとなった 通知表見ると尾形には孤高で孤独な尾形君らしい卒業ってあるから
山猫絵にプラスして更に亡くなった事を強調してると解釈したよ
線路傍に落下した安らか表情のまま逝った尾形を
頭巾ちゃんが発見した
孤高で孤独な尾形は後に大勢の人に注目される3億の男になった事で
充分報われたんじゃないかね 俗説でセックスで女がイクと男の子が生まれやすいみたいなの聞いたことがあるけど長女でインカラマッのポイント抑えたっていう隠喩なんだろか 房太郎から貰った金貨も梅ちゃん達にあげちゃってるんだよな
リラッテの写真よりもウイルクから聞いたリラッテの思い出話を重視したアシリパさんらしい 中央が取りに来ないなら普通は労働するぐらいなら後から金塊取りに行っちゃうよな
白石以外みんな死んでるのは金塊の場所知ってる人を残さないためでもあったのか もうさ俺はさ
杉元が生きててアシㇼパさんと2人でヒンナヒンナが出来るこれからがある終わり方してくれただけで大満足だ
先週は本当に冷や冷やさせられたぜ >>584
通知表どうだった?
同じ本2冊買う価値ある? >>592
「最後の第七師団長」でなぜ鯉登の死が思い浮かぶのか謎
普通は第七師団がいずれなくなるんだなと思う
第七師団がなくなるまで師団長をつとめ、少尉から中将にまで昇進し、月島もつねに傍らにいたとしか読めん まさかここまでがっつりハッピーエンドとは…少なくとも杉元は五体満足で最期は迎えまいと思ってた
構成的にはややしこりが残るがファンとしてはやっぱ嬉しい終わりかな
心の底から面白いと言える漫画が無くなっちまってどうしよう 前スレでも書いたけど、梅ちゃんの顔がやたら濃くなってたな
前まではもっと薄い感じの清楚な美人だったのに
金持ちのおじさんと結婚して花屋の主人になって化粧をしてるんじゃないかって前スレで言われたけど、
それだと化粧映えしない顔だなって思う
ぶっちゃけ前の方が全然よかった >>597
それでいいのに40年っていう中途半端なラグがあるからあれこれ言われるんだよ >>442
軍の横流し品でも~と思ったりもしたけど一張羅なんだろう スナイパーって長期間標的を狙い続ける間
標的と共同生活送る想像したり擬似恋愛ぽい感情抱いたりするというのを聞いたことある
ヴァシリが尾形にこだわって追い続けたのもそういう気質のせいかな >>604
ここにもちらほら書いてあるけど鶴見や尾形に対するコメントは自分の目で見た方がいいし買ってよかったよ >>604
先生のコメントは読んだほうがいい
白石も許せる 頭巾ちゃんの生存や人生や好敵手への感情等が推察できて尾形の死への救いも含めて狙撃手同士の関係性にエモさも感じられる1コマに脱帽 >>250
いや本当に何読んでたの?
序盤の競馬の時点で杉元の目的は金だけではなくなったことを名言してるし杉元がそう思い始めたのは少なくともそれより前からでしょ
梅ちゃんの治療費としてはムダになったけど金塊は渡しせたしトラジとの約束は果たした
そしてきっかけは治療費だけどそれがなかったらアシリパさんとの旅もなかった
杉元がようやく自分を好きになれて自分が幸せな場所を見つけたことの何が無駄足なのか >>597
通知表尾形と月島の評価同じなのにこの差
作中関わりは少なかったけけどこの二人は色々共通点多いよね
っていうかアナザーというか何というか
月島生存は昨晩アプリで読んだ時はモヤってたけど通知表見たら納得のラストだったわ >>592
ついでに
この作品は史実とのリンクもあるからひっかかるエピソードがあればググってみるといい
史実の最後の第七師団長も鯉登中将という人なんだよ
81歳まで生きた長生きさん 杉元のあの気性じゃ金塊騒ぎが終わっても普通に生きてくの難しいだろうと心配だったけど
梅ちゃんと再会したから家を焼いて放浪する前の故郷にいた頃の元の杉元佐一に戻ったのかな
そういう意味でも良かったよ >>605
なんでそんな攻撃的なんだよ
実際の鯉登の元ネタの方はww2中戦死したりとか戦後処理で処刑とかはなくて公職追放されたみたいね >>577
梅ちゃんに会いに行ったのは寅次との約束を果たすのと一目会っておきたかったからで、戻った自分を見せるつもりも変わった自分を見せて逃げなかったとかそんなつもりはなかったと思うがな
昔の杉元に戻ったかどうかで言えば[新たな故郷・相棒・思い出の食べ物]を得て[神奈川・梅ちゃん・干し柿]とは別ルートで多分本人も気がつかない内に戻っていたと思う
今更干し柿とか関係なくなるほどに
チタタㇷ゚>>>>>>干し柿
だから干し柿を食べても特に感慨はなく変わった気もしていない
おれはそういう解釈 >>612
>>615
急に見たくなってきた
コンビニ行ってくるかぁ。ありがとう >>578
撃たれた後ろっかわのほうに大穴が開くのドラマで見るけど、
ゴールデンカムイの作品内では基本そうなってないよね 白石が金塊独り占めしたのモヤるーって言ってる人居るけど
このスレで呪われた金塊は中央が見つけてそれを大戦で使うことになるんだろうな
それで史実と合わせるんだろうって言ってる人がそれなりに居て
悲しいけどそうなるんだろうなあって思ってたから白石が使ってくれて良かったよ
放っておいたら絶対中央が辿り着いてた
脱走の基本は1人ですること、が信条の白石だし
リスキーな金塊持ち出しも1人でやったんだろう
そもそも他の争ったメンバーも各自散り散りになって白石が分け合いたいとか思ったとしてもどうコンタクト取るのさ 杉元は左胸貫通してるのに生きてるのは医学的にあり得ない
心臓もしくは周辺の動脈を損傷してるはず まあ山猫の子という淫売の息子のスラングで陰口叩かれてた尾形の死体モチーフにした山猫の絵が歴史に残るのはよく考えたら割とひどい気もするが セブンやファミマなんかで買うとクリアファイル付くことを知らずに
ニューデイズで買っちまったぜ…アハハウフフ >>625
ごめんずっと腐れネタでしつこかった人だったから
書き方冷たかったかなと思い直し>>621では優しく書きました >>628
海外の銃殺刑画像を漁って見ると頭部破壊される感じだね >>624
兵隊になる前からめちゃくちゃ喧嘩っ早いからあれはもう生まれ持った気性だろう
家族が結核になって放浪したとか関係ないと思う >>629
もう一つメタ的なこと言えば
作中で金塊埋まったままだと
リアルに五稜郭に穴掘りに行くアホが出るからだろな >>631
首撃ち抜かれても脳に弾丸カスっても次の日には飯食ってる人なんで…
あいつだけファンタジーの住人よ 本編が終わったことだし野田先生には是非とも岩息とスヴェトラーナのロシアでの大冒険を外伝として描いて欲しい(願望) 読めば読むほど、引き出し多いなこの作者
いろんな方面面白い >>631
驕るな杉元! きさまの体の謎は寅次が知っておるわ! 結局鶴見が小悪党止まりだったのが、若干爽快感がないのかもなー
もうちょっと上の階級に駆け上がれなかったのかな???
あの程度の兵力で国とどうやって渡り合う気だったのかね >>608
あ〜そうそう思ったそれ!
こんなに顔濃かったっけ??って https://i.imgur.com/RUoxyqi.jpg
適当に開いた241話に全く同じ絵があった
杉本使い回しだった
こう見るとかなり伸びてる気がする >>625
このスレは前々からやたらと攻撃的な人が多いよ
他人の意見に対して違うと思うなら、いや、それはこういう理由で違うと思うよって感じで
返せばいいのに必ず喧嘩を売るような、侮辱するような書き方をする人らがたくさんいる
多分5ちゃんが長い人って段々と他人への態度が粗暴になっていくんだと思う
>>626
チタタㇷ゚>>>>>>干し柿
ここ文字化けしてるんだけど、なんて書いてあるの? >>632
尾形が自分でも気づかない内に欠けた人間がするような道を歩んできたように
山猫と言われる内に自然に山猫っぽく振る舞うようになったのかもな
作中でも猫のような描写あるしな アシリパさんは間違いなく杉元にベタ惚れだけど、杉元はアシリパさんに対しては保護者な感じだったよね。
成長したら変わるのかな 逆に最終話にいた人達の余生は妄想の余地が無くなるから描いて欲しくない >>644
そうそう、まったく同感
正直それでスケールのちいさな話になってしまった印象 >>646
アシㇼパさん結構身長伸びたな >>624
昔の佐一 無臭
戦争後の佐一 戦争の死の匂い
今の佐一 リスやウサギや白石の甘い汁の匂い
杉元が見せたのは元の佐一でも戦争後の佐一でもなく、珍道中を経た今の佐一
ハチワンダイバーだったら「佐一ちゃん、あなた魔界にでも堕ちたの?」って言われる >>631
銃弾と違って刀で損傷箇所が小さくて済むからそういうとこ上手く外れたんでしょ
現実では胸部より内臓が詰まってる腹部の方がヤバイとミリオタが言ってた >>314
コミック出たら加筆した内容で電子版も出るだろ >>644
そらもう有坂閣下の不思議なクスリで殺しても死なない兵士化してゾンビ第七師団爆誕よ 全巻揃えたいけど、迷うな 全話見たし
でも全話無料公開があったから迷うレベルにきたし
30 31は買うことになった 将官クラスの人間何人も手球にとって艦隊まで自在に動かしてたのに小物呼ばわりされる中尉かわいそう
これ以上どうして欲しかったんだよ チカパシは樺太だから尚更気になるんだよね 加筆で描写してほしいわ 梅ちゃんは久々の登場だから・・・と思ったがアシリパこそどんどん濃くなってたわ アシリパさんどんどんウイルクに似てくる
年取ったらウイルクの女バージョンみたいになりそう >>629
中央が金塊を見つけて大戦に使うなら史実通りじゃなくて史実よりも凄いことになるのでは?
この作品に都合のいい展開なんてたくさんあったし、金塊が中央に見つからないままでも全く
おかしいとは思わないけどな
ましてや中央は金塊じゃなくて権利書になってることに薄々気付いてるって描写もあったし、
絶対中央が辿り着いてたって言える根拠は薄いと思うんだけど 読み返してみたら10巻の最後あたりにすげーかわいいアシリパさん発見した >>656
でもフチが生きてるうちには結婚して花嫁姿見せたいよねきっと お前らも杉元みたいに自分が幸せになれる場所を見つけるんだぞ
てか白石コイン欲しいw >>635
昔の銃だから、後頭部に大穴が空かないのかな?とか思ってたけどどうなんだろうね? >>660
偉くなってほしかった
見ている限り、いろんな武器用意しているけど所詮中尉って感じ
杉元達いなくてもあいつら潰れてたと思うよ チカパシは幸せな未来しか想像したくないんでいいや
ロシアを消滅さしてくれててもいい 杉元って金塊のためとはいえ辺見みたいな
やばすぎる囚人も見つけて殺してるから凶暴だけどけっこうな数の人の命を救ってる面もあるよな >>646
アシリパが杉元に故郷に戻って好きな人と暮らすのか?って訊く回と同じ構図使って
故郷に帰った二人を描いてるのエモい >>647
チタタプ>>>>>>>>干し柿
と打ったつもりだったんだけど小さいプが文字化けしてしまった
アイヌ語カナはここだと文字化けするのは知ってたんだけど変換候補の選択ミスをしていたみたい >>668
銃弾は標的に当たれば先っぽが潰れて
肉を巻き込むようにしてダメージを与えるから
昔の銃も何もない、大穴が空く
ワザとそうする弾丸まである >>649
最終回の一緒に帰ろうはそんな感じしなかったな
アシリパさんが凄く女性っぽく描かれてたから 「一番大切な人まで失いたくない」で杉元はアシリパさんの想いを既にわかってるはずだし
それに対して故郷に帰ろうは完全にプロポーズの意味合いを含んでるよな 杉元は脳ミソ吹っ飛ばされてるからキレると大暴れだけど、穏やかモードに身を置ければ美味しい北海道グルメで満足できる人間になってるのかもしれない
アシリパさんとも特に男女の関係にならなくても満たされてるんじゃないかな
脳損傷って現実に性格にかなり影響与えるようだよ >>632
頭巾ちゃんは尾形の出自も隠語も知らんから悪い意味ではない野生の山猫っぽさを感じてモチーフにしたんだろう
山猫イメージが罵倒から賛辞に昇華されたんでない? 杉元、基本めっちゃ鈍感だから周りが相当盛り上げないと「えっアシリパさん俺のこと好きなの?」とか平然と言い切りそう アプリ無料でこの数週間猛ダッシュで読みきったけど
リアルタイムで最終回見れてよかった
昼休み職場で泣いた
自分的に名場面1、2を争う干し柿シーン持ってくるんだもんよ
鶴見との対決分1週抜けたろ?って感じだけど、まずは納得の最終回だった >>649
年頃のアシリパさんにいい結婚相手を探そうと奔走してアシリパさんにキレられそう 頭巾ちゃん、ただの猫好きで尾形全然関係ないのかもよ 月島はなんも考えないで着いていく相手が鶴見から鯉登に変わっただけの恐れもあるな 干し柿初出はなあ
アシリパがイケメン過ぎて杉元も俺も泣きそうになった ツイッターで見たけどアシリパさんの「故郷に戻って好きだった人と暮らすのか?」に対するアンサーが「故郷に帰ろうアシリパさん」は本当に秀逸
杉元の故郷はアシリパさんになった じゃあ線路脇で死んでた猫をそのまま描いた説を出すわ 尾形の自決の時、刀で引き金押す直前に頭巾ちゃんに狙撃されると思ってました 杉元はなんで姉畑先生にちょっとリスペクトしたかんじになったんだろ というか平太師匠のセクシーヌードイラストも描いてたし単に絵が趣味なんじゃなかろうか >>682
マジでそれありそう
誰々がアシリパさんのことかわいいって言ってたから話してみろとか言っちゃいそう >>690
ヒグマの怖さを嫌ってほど知ってるから
ヒグマを恐れない度胸をリスペクトしてるんだろ >>644
ぶっちゃけ勇作なり鯉登なりを洗脳して手駒として操った方が楽に権力掌握できたと思うわ
というかそのために手間暇かけて小僧共をたぶらかしてるのかと思ってた 杉元はアシリパさん貰ったから金塊は白石にあげちゃってもいいよな これから面白くなってくやろなーと読んでたらつまらなくなった漫画 そういえばアビーロードで実寸推定してた人いたなあ
元気だろうか 金塊争奪戦の規模がこれ以上大ごとになったらギャグが入る隙が無くなるガチ戦争になっちゃう >>531
>自分は昔の佐一ちゃんに戻った描写だと思ってた
素直に読めばその解釈になると思うけどな
記憶と匂いって強く結びつくのは確かだけど
どこの誰ともわからなかった人殺しの匂いを数年後に嗅いで
瞬時に「あっ、あの時の!」とはならんやろって感じでもあるし >>696
多分加筆で悪銭身に付かずな白石トホホ話が出るんだろうな 結局鶴見の本心は語られずか
人たらしも天然なのか作為的なのかわからなかったな >>690
素手で殴りあったら100回中100回勝てそうな程弱そうに見える姉畑が自分には一生出来ない事をやったんだぞ
その努力と精神力は讃えるべき 序盤を読んでた頃は、ダンスウィズウルブスみたいに杉元はアイヌを守るための戦いに身を投じるようになるのかなーなんて思ってたけど
生涯アシリパさんを支えるならある意味合ってるのかも知れない >>695
その手間暇の最大の成果が月島だったんだろう
あと戦争もあってか、二階堂みたいに頭おかしくなった奴も含めて戦闘能力に重きを置いてるように見える勿論権力もあったら良いわけだけど
月島は多分列車の先頭までついてきてたら二対二になって第7師団勝利エンド ゴカムにでてくるヒグマって攻撃力はすごいけど防御力と回避能力はたいしたことないからアシリパさんの毒矢で簡単に死ぬ
あるいはアシリパさんがヒグマ特攻スキル持ってるのかも 船の上の房太郎戦のときもビール工場のときも今回の海の中にもいつも白石は助けに来てくれるな >>669
鶴見中尉は宇佐美の事件のせいであれ以上昇進できないんだろう >>702
この先日本軍に占領されるよりは水没して国家資格を失った方がいいな >>680
それは前前回の一番大切な人で悟ってると思いたい
うずうずしてた白石も故郷に帰ろうを聞き届けて安心して離脱した
怪我治してて数ヶ月とんでるから考える時間あったしね >>633
セブンで買ったけど、何ももらえなかった(´・ω・`) >>8
頭巾に尾形=ヤマネコの認識あった?
てかまんま山猫の絵で笑ったw 俺はダメな奴なんだってめちゃくちゃ自分を否定し続けてボロボロになってた杉元が今の俺を好きだって言えるの嬉しすぎて泣くしかない
岩息に今の杉元を見てほしい >>674
ああ、小さいプか
ありがとう
小さい文字や波線は文字化けするっぽいね 最後にイオマンテをガッツリやんのかと危惧しとったが
やらんでくれて良かった 律儀に小さいリとか打つ人たまにいるよね
文字化けするんだけどw >>23
私も。
めちゃくちゃオシャレって書き込んだ。
生きてデカい猫の絵描いてるって。。。
なんだかな。 結局杉元が最初アシリパに惚れたのは逞しさみたいなもので梅ちゃんの存在もあり恋愛的なものはないと
その後も心身含めた年齢的な点で保護者目線でしかなかった
3年後もそれは同じでアイヌに居着いたのもそこが落ち着いていられる場所というのが大きかったんだろうな
その後どうなったかは別の話ということで >>362
杉元と月島鯉登が逃げ場なしの最終戦でやり合わなかったのもそういうことなんだろうね
さすがに杉元と戦わせるとどっちかが死ぬことになってしまう
鯉登の肩の傷何気に心配してたけど特に後遺症とかないんかな
どえらいとこまで斬られてたから剣握れなくなりましたオチかなと思ってたけど特に異常なさそうだよね >>678
もう二人は家族っぽいからこのままだとジジババになってもこのままじゃね?って気づいて焦って夫婦になりそう >>703
色々抱えてるものはあったが最後に残ったのはウィルクの忘れ形見への長谷川さんとしての恨みだったのが最後のセリフに出ていたと思う
自分だけの恨みを抱えて死んだから鶴見中尉の部下にも妻子にも迎えられず一人で沈んでいったんだと解釈した >>692
頭巾ちゃんは兵士時代とそれ以前は趣味として絵を書いていて退役後に本職になった説が1番濃厚な気がする >>706
連載中は月島そこまでして欲しいか?とも思ったが、
中央から第7師団が反乱軍扱いで裁かれるのを
鯉登と一緒にひっくり返すだけのことができるなら超優秀だよな
短期間でロシア語覚えるし月島は腕っぷしより頭脳をかわれたんだろうな
でも鶴見はどうやってそれを見つけたんだとも思うがw 梅ちゃんはやっぱ美人だな、サトルちゃんと美人書けたんじゃん
アシリパも最後は少し女性らしくなったけど
やっぱまだ野生的というか勇ましいというか雄々しい顔つきだね
アイヌという民族上仕方ないのかな
>>684
まぁ通知表読めよ >>727
鶴見の人心掌握術には頭おかしいやつしか引っ掛からないから能力がありかつまともな性格の裏切らない手駒の月島はそりゃ欲しいだろう >>726
ヴァシリは美術学校行きたかったけどお金無かったから軍に、でしょ 夏太郎は今後杉元達と会ったりするのかな
お歳暮に羊丸々一頭くれたりしそう 五稜郭で鶴見が笑顔でおはようございます!って登場するの単行本で修正かカットされたの?
あれ好きだったんだけどな >>74
最初は中尉に鼻削がれたのか?戦争で吹き飛んだのか?って思ってた 五稜郭から逃げて汽車に乗ったら第七師団が居て
そっから戦闘になって牛山、土方って死んでいったけど
もし汽車に乗らず馬で逃げ続けたらどうなっていたかな
逃げ切れただろうか
牛山と土方も死なずに済んだかな
尾形と鶴見も死なないだろうが 夏太郎は少なくとも永倉さんにはお歳暮とか送ってそう 3年後の服装は変わっていてほしかったなあ
杉元、アイヌ社会に馴染んでないのかと思ってしまう 三年後だとリパさん15か6ぐらいか
背丈は伸びたけど、雰囲気はさほど変わってなかったな 夏太郎のハンテンが奥山に変わってたが奥山牧場っていうのかな?
つうかハンテンでなくてもいいと思うんだけど
あと従業員はあの土方が生きてて一緒に戦ったって信じてないっぽいw >>719
ちらほらいるよな
流石に文脈で分かるけど、読みにくいことこの上ない
凄い目につくし チンポ先生の言葉通りのいい女になった姿も見たかったな あとレタラはもう一回くらい出番来るかと思ってたので残念
加筆で触れるかな? >>693
あの格好含めて、俺は不死身の杉元だ
というアイディンティティなのかもね。まだ故郷とは言うけれど外様気分なんでしょうな
まぁそのうち馴染むんでしょう おそらくヴァシリは線路沿いに汽車追っかける途中大量に落ちてた砂金回収して帰る旅費と美術学校の入学費用に充てた 白石が杉元とアシリパと分かれて去って行った場所って遊郭? 杉元がアイヌの格好しないのはアシリパさんがそのままの服装でいてほしいってお願いしてるからって可能性もあるね >>737
軍帽はまだいいんだけどね菊田さんの形見だしさ
軍服は同じ服何年着てるんだよって感じ
戦闘でボロボロ、血でぐちゃぐちゃだろそれってなったわ
変えの服用意する余裕もない本編中ならまだ良かったけど後日談であれは本当に残念だわ 杉元の服装がアイヌになってたら、アシリパさんとの関係もその後の冒険の有無についても決着が着いちゃう感じになるから軍服のままなんだろう 最終回にちゃんとたどりついたのがすごい
終わりかたもきれいで白石の行方も洒落てて文句なしの最終回 スピナラマダって続編?
ロウくん出ている感じだけどどうなんかな アシリパは傷が増える前の杉元好きだったみたいにキロLANケーブルが言ってたし
軍服姿が好きなのかもな 二瓶の子孫が出てたはずだが続編やるならマタギの子孫と絡みあるかな >>654
そそ、補足すれば
日露戦争帰りでトラジの骨届けた時に比べれば今回は半年後で不快臭は僅かだろうが
服が同じだから洗濯したところで死臭は完全に落ちないだろ
今のウクライナや911テロや孤独死現場の匂い想像してみ 白石なんで建国してんのかと思ったら
そういや海賊がそんな事頼んでたっけか
杉元とアシリパはそれ知らないんだっけか 最後杉元がアイヌの格好してたら結婚したんだなって勘違いしそう
あの格好ならアシリパさんの相棒のままなんだと思える >>745
多分遊郭じゃね
シライシが「湿っぽいサヨナラは嫌いだぜ」って言ってたコマのバックの門が吉原の門に酷似してるし ゴールデンカムイ展行った人どうだった?
グッズとかなにかいいのあった? >>751
王様として房太郎のことちゃんと語り継いでほしいけど
名前間違って覚えちゃってるのがな
白石らしいことこの上ないけども >>376
額当てが落ちたのは駅の手前だけど月島は額当てが切られたのを知らないから海ばかり探して見つからないだけだろう
仮に鶴見中尉が生きていたとしても、金塊なし権利書なし金塊なし軍籍なし部下なしでは逃亡生活くらいしかできないから
ノラ坊に倒されて終わりの方が綺麗に纏まる >>737
杉元は元の自分に戻れたといってもまだ完全には戻り切れてないんだろう
兵士のPTSDを癒すのに長い時間がかかるように
軍服着てるのはまだ戦場を引きずってる象徴なのかも
故郷に帰って家族と過ごしていく内に少しずつ戻っていくのだろう
https://imgur.com/1OYn4oq 画家さんは同じモチーフでいくつも作品描くことがあるから、頭巾ちゃんはもしかしたら最初は尾形そのものを描いたかも。
線路脇では持ってても紙と鉛筆しか無いだろうしね。
そのデッサンから幾つかの絵を描いてそのうちの一つが山猫になったのかも。
山猫の左脚が裂けてるように見えるんだけど、頭巾ちゃんに撃たれたの左脚だったっけ。 そういえばウイルクが鶴見の妻子撃ったのは本当にただ流れ弾があたっただけだったんだな >>725
鶴見は本心を隠してはいないけど、飾り立ててコントロールしていた間生き、その飾りが全て剥がれ落ちて本心剥き出しになった時に死んだんだな
本心剥き出しで傷ついていたら生きていけなかったことの暗喩にも見える
化け物のような鶴見もただの傷ついた人間だったと >>753
軍服込みで好きな杉元なんだろうね
しかし予測変換ミス?w >>516
自分もそんなイメージ
それこそ最初はまんま写実的に倒れる尾形を描いてたかも
でも違うなんか違うって描いてくうちに山猫になり山猫も何度も描いて納得の一枚があれだったのかなと
名画って意外と同じ絵何度も描いてたパターンあるよね >>761
セリフとかちょいちょい改変前の雑誌掲載時のままのがよかったってのがあるね >>722
杉本のあの感じだと最終回の3年後以降(アシリパ16歳)で、ようやく恋愛が始まるか始まらないかのスタートラインってレベルだな
その絶妙さがこのバディの魅力でもあった 権利書と骨で権利書優先したあたり
マジで満州獲得して日本を発展して英霊弔うのが目的で
ウイルクへの復讐はその寄り道ってのも嘘偽りなかったと解釈してる >>768
悲しい人だったんだな
本質は狂人でもモンスターでもなかった >>763
それは単行本ではなかったことになった
作者も後から流石にここでおふざけはないって思ったのかも
>>767
どこにそんな描写があったの? それより最後のアシリパ
杉元の「アハハ」に対して 「ウフフ・・・」だぜ
アシリパが ウフフ・・・ なんてあったっけ
鼻筋が通った顔立ちといい、これからだ二人の恋の始まりは この話鶴見含めた十中八九の人間がウィルクに振り回されてるようなもんだし…アイツまじでなんなんだよ >>776
おお、そうなんだ
教えてくれてありがとう >>485
全く同意だけど、前澤社長は以前にIT社長のランキングに入ってはいたよ >>775
アチャが鶴見中尉をこんなに悲しい人にしてしまったんだよ >>778
ウイルクは原因ではあるけど
ひっかき回して大惨事にしたのは鶴見だ >>646
これアシリパさんも元絵の足元修正しただけっぽいね
まあ同じ構図で成長や時の流れ表現するのはマンガあるあるだから別にいいんだけど >>783
ていうか誰かに見つけてもらうためのわざとだろうね
にしても早えーよ!って話だけれど >>772
12歳の時から一緒にいて子供の時の相手知ってるのに恋愛感情わくとか気持ち悪いわ
ロリコン爆発じゃん >>758
これ雑誌の方が良くない?
鶴見中尉の笑顔がw >>787
ここまで生死を分けた旅路を、互いの使命感を賭けてやってきたのに
ただの二人の人間と人間だろ
いい歳になったらそういうことにもなろうさ、素晴らしい相棒なんだし
お前のほうが気持ち悪いよ >>555
どっちかというと杉元の方がそっけなく見えた、いい意味で
梅ちゃんはトラジと一緒になった時点で杉元のことは過去の人だけど
最終話の杉元の様子を見てまあ綺麗さっぱり梅ちゃんのことはケジメ付けられてんだなって思った
相手は家庭があるし簡潔にすまそう、って感じがしたしそこに寂しさは微塵も感じなかった
アシリパさんが干し柿持ってハラハラしてる時杉元はこれ渡して早くアシリパさんのとこ戻らなきゃーって思ってたんじゃないかなw
干し柿食べたあとのあっさりしすぎた反応がもう過去のしがらみは一切感じなくてあっぱれだった >>787
大人になったら恋愛対象にならないのがロリでは? >>770
同じモチーフを繰り返し描く画家は結構いるね
好きな画家はさくらんぼや蝶を描いた作品が何枚もある >>778
鶴見はあいつが元凶だみたいな意識だったけど、
写真館襲われたのは鶴見の身から出た錆じゃねえの
というか仲間を洗脳する鶴見の手口みてたら、むしろウイルクは誠実だなって感じる >>794
クロード・モネの「睡蓮」は250枚ほどはあり、制作年度も前後30年ほどには及ぶな。 ゴッホのひまわりとかモネの睡蓮とか
あだち充の南ちゃんみたいな顔したヒロインとかな 第七師団はあんまり深く考えない方がいいのかなと思い始めました
杉元達の手頃な相手なだけで作られた存在なのかなー、と
鶴見とか杉元達いなくても、大したこと出来るとは思えない
本当の強敵とするなら傀儡の上司が必要だったよな >>794
猫描きつづけているうちに発狂してだんだん猫でない幾何学文様みたいになってく画家思い出した…
頭巾ちゃんも尾形描きつづけてるうちにおかしくなったんじゃなければいいが >>778
本当のモンスターは鶴見ではなくウィルクだとは思う >>788
前々スレあたりで29巻発売日にそう言ってる人何人もいたよ
これに関しては俺もそう思う
>>797
この議論は前々スレかその前のスレで死ぬほどされたけど、鶴見中尉が諜報員であった事実が
妻子を危険に晒したのだとしても、それを殺したウイルクを恨まない理由にはならないってのが結論
それに秘密警察が来る前にフィーナにはオリガを連れて実家に避難するように言ってるし >>802
対象がロシアの少数民族から北海道のアイヌになっただけで
人心掌握に長けた非情の天才革命家の本質は全く変わってないもんね >>797
スパイとして潜伏している時点で妻子との平和な暮らしを全うできるはずもないのにな
それが分かっているからこそウイルク達を恨まずにはいられないのかとも思う
偽りのない言葉でも人を魅了できる鶴見が何故わざわざ部下達を騙すようなことをするのか疑問だったんだが
自分自身に対してすら常に演じること・偽ることが習性になってしまっていたんだな
アシリパさんの言う通り悲しい人だった >>804
勇作の童貞を守るニセお見合いでそれらしい人が出てくる まあ大体アチャが悪い
アシリパさんもこの旅でアチャへの見方変わったでしょ
刺青人皮の仕様にドン引きしてたし そういえば未回収のやつは思い浮かばんなあ
ほぼほぼ回収か >>782
ウイルクがつき
鶴見がこねしゴールデンカムイ餅
座りしままに食うは白石 アチャはきれいな目と超合理主義から冷酷だけどまともに思われがちだが
性癖みるとすぐに皮を剝ぎたがる、囚人の中でも上位の変態だよね >>791
10歳差くらいじゃね?
杉元って30前半だと思ってたけど、18くらい?で村を出る〜日露戦争〜1話までが意外と駆け足だったわ >>802
ウイルクが金塊の使い道について気が変わったのはしょうがないとして(キロちゃんとソフィアにはしょうがなくないだろうけど)自分の面の皮剥がして死んだことにする発想と実行力がクレイジーすぎてアシリパがちょっとかわいそう。
面の皮というか首から上の皮全部自分でひっぺがすってちょっと想像の範疇超えてる。 >>812
チンポ先生はたとえ再起不能になっていてもいいから
男のいないコタンに永住して欲しかったな >>806
そう思ってたんだけど、よーく考えると鶴見って別に嘘ついてなくないか
いご草ちゃんも本当にいいとこにお嫁に行ってるし
少年鯉登関連は演出入ってるけど騙してるってほどでは…? >>794
シグルイの作者も設定変え、内容変えながら、ずっと同じメインキャラ三人の物語書いてる >>810
やっぱりあれなのかな
月島はマッちゃんに占ってもらわなかったし残尿感半端ない >>812
加筆修正で誰なのおじさんの正体が!
ないか、ないよ >>803
それで単にウイルクを妻子の仇と追うならわかるけど、
なんかもうそんなレベルじゃないしな
というか妻子が死んだのはアクシデントだけど、鶴見は故意に大量殺人しておきながらどの口で言うのかと >>821
自分で自分の進む道を選べたんだからいいんじゃないか >>822
あいつだけは本当に誰なので終わったなw >>758
雑誌版のほうがいいに一票
グッドモーニングHAKODATEの煽りはグッドモーニングベトナムのパロディかな >>801
めちゃくちゃ笑顔で死んでる猫描いてて
なんか幸せそうな雰囲気の絵を描く奴だなって思ったけどな
帝政ロシアの軍人だからソ連じゃどんな待遇だったかわからんけど軍隊やめて山奥で絵を描いて生きたんだろな >>826
だろうね
あっちも軍ネタだしあのアオリとセットでいいなーと思ってたのに残念よね >>817
まあ俺的死に様ランキングでは他作含めて上位入っちゃったからなあ
コタンハーレムの代わりに観音様たちがご落胤授かってるっしょ >>823
うーん、ゴールデンカムイ全編通してウイルクが一番のサイコパスでその他の人間にとって害悪だと思うけど、
まあ個人的な感想だし人それぞれ意見は違うってことだな カノさんも死に際は
妊婦を助けて死ぬだなんて、最高にカッコいい死に方しちゃったな
それよっかチンポ先生もカノも両方殺したのは月島軍曹だ
谷垣も鯉登に止められなければブッ殺してた
月島軍曹嫌いが呪いを唱える夜は今日も始まったばかりだ 尾形が最後が何を考え死んでいったかなんてヴァシリが知る由もないわけで
謎の微笑をのこして逝った好敵手を終生思いをはせて自分だけの
芸術のモチーフにしてたんだろうな >>812
なんでウイルクはインカラマッの事アシリパに話さなかったの?
インカラマッの占いはなんであんなに当たるの?
インカラマッと鶴見はどうやって知り合ったの? >>830
ゴールデンカムイ全編通して最大の謎はやっぱり
あの変人・狂人・猛獣揃いの死刑囚にどうやってあんな刺青入れるのを許可させたんだよ
ってことだな
時間は掛かるわ、超痛いわ、変なもん彫られるわ、「皮剥いでチョ」な刺青だわ、
あんな監獄ですぐ病気になりそうだわ この漫画不幸な死に方してる主要キャラあまりいないんだよな
そらゃ生きてて欲しかった人ばかりだけど、みんな本懐遂げて逝ってる
カップルは二人揃ってれば死んでもOK的なところも多少ある(ボスと姫とか) ウイルクは切り離せば一つ一つの行いはまあ分かるんだが(顔面ひっぺがすのはともかく)通して見るとなんやこいつというか…
能力高い人間が目の前の自分の欲望というかやりたいことにちょっと正直すぎる >>836
背丈の差が縮まった杉元たちに比べ谷垣がフドウ化して妙な感じになってる >>388
男目線なんだろね
女って昔の想い人をそこまで真剣に想ったりしないからな
インカラマッのも男性作者だからこそって感じ 杉元のマフラーの柄が若干刺青人皮っぽいのってなんか意味あったnだろうか >>822
それだわwすごいちからだ!
なんかひっかかってたんだ
これからも謎のままサトル作品のレギュラーになるんだろなw >>811
それが金塊をどうするかの分岐点になってたな >>841
まあ男目線はあるだろうな
実際この作品では女の現実的で強かなところが強調されてて、それに対して理屈では分かるけど
感情的には受け入れたくないって場面がちらほらある 誰なのおじさんもしくは京都のおじさんが梅ちゃんの再婚した旦那様だというまさかの展開は >>838
姉畑先生は本懐だったろうな
松島トモ子なんかとは覚悟が違う >>844
尾形ファンは生きてて欲しかっただろうけど、あれは結局尾形にとって一番良かったと思ってしまう
両親と弟にしたことを自分に返して(毒刀銃)初めて弟の思いと向き合えたのはあの状態あってこそだからなぁ
生き続けてたら結局それまでと同じことで苦しみ続けて人殺し重ねてたと思うんだよ >>527
ありがと
300話の件はこじつけひどすぎない? ウイルクは罪深いと思うよ
すべての決断が独善的
アシリパに新しいアイヌの在り方を託すみたいな丸投げは良くない
子の人生に負荷をかけるって親が一番やっちゃいけないこと
全編通して各パーソナリティをこねくり回し何か壮大な真実が隠されていそうな演出しておきながら実は何もない
最後は今までの執着を呆気なく捨てみんな死んでいく
お前たちの志はそんなに簡単に諦められるものなのか
だったら無益な殺し合いで命を落としていった人たちは
いったい何のために人生を終わらせなければならなかったのかと問いたい >>152
鬼滅の最終回での1面2枚使った新聞各社違う広告が大人気で新聞の売り上げに大貢献したので
柳の下狙いで特集組んだ可能性もあるかもね >>830
刺青と顔剥ぎのインパクトでやべー奴扱いされるけど
出会い事故みたいに不幸なことになった鶴見一家以外には別に害でもないんじゃね >>834
ウイルクのことだからささっと記憶を整理して特に語る必要のない人に分類されてしまってそう
マッちゃんには大事な思い出でもウイルクはサイコだから >>838
それで言うと本人が気付かない間に本懐を遂げてる熊岸の話は本当良かった
初期モブの二人はともかく変態の囚人さん達は何かしら報われてるね >>834
占いはコールドとウォームのリーディングなんだっけ?
すまんインカラ関連全然記憶にないわ >>833
頭巾ちゃんが尾形の遺体をよく見てたら左目から頭部にかけての銃弾による死だと分かるよね。
優作の亡霊に抱え込まれたまま線路脇に倒れてたなら、尾形が自分で抱えてる小銃で撃ったことが分かって、頭巾ちゃんはたぶん、かなり混乱しただろうね。
それを絵に描いて、何年もかけて何度も描いて山猫の死という作品に至ったお話を読みたい。 アシリパさん、アイヌ文化を持ち上げる作品として生き続けて欲しい
と思うからこそ
終盤に、日本の体制側になる一番良い人物をキレイにエンディング迎えさせた部分も
あるにはあるのかもしれないな、それが鯉登少尉。
日本クソ喰らえ、少数民族バンザイ、アウトローバンザイ だと
現在の日本の官の側の人達に可愛がってもらえなくなるかもしれない
その辺よい塩梅だった >>846
男は結構昔好きだった女の事引きずるけどね
正直、金持ちと結婚したんなら戦うしか能がない昔の男が来ても知らんわっていうか
困るわーって感じだと思うわ… >>852
そもそも尾形は毒で錯乱して死んでいったのとは違うさ
最後に自分の内面の声に耳を傾けて、
すでに自分が理解していたけれど、向き合いたくなかったことに
向き合って死んでいった
まあ彼にとっては美しすぎる死を与えてもらった、作者に愛されたキャラクタだったよ >>864
男も別に一種類じゃないから 男は~と全部一つにして語られても
困るわ―って感じでもあるわ >>759
白石っぽいね。
そういえば白石と言えば女好きだった。
あのシスターどこにいるんだろw 尾形は作者に愛されたというよりは、登場キャラクター中一番金稼ぐキャラだったから大切にされたのでは
尾形よりも重要キャラなのに鯉登は抱き枕出なかったしな >>865
作者っていうか読者に愛された印象だな
去り際もまあまあ後味悪いし、頭巾ちゃんにフォローされるのも皮肉が効いてる 時代ってものを考えろよ
職業婦人なんて言葉ができるのがずっと後な時代なんだから
未亡人は次を見つけなきゃ生きていけない時代なんだよ
いいとか悪いとかじゃなくてそういうもだったんだよ 鯉登もそうだが月島なんかトロッコで杉元とやりあってた頃はなにモブがイキってんだと思ったもんだが
ここまで愛着わくとは >>822
中央のスパイだろう
病室がらみのやりとりは全部中央に筒抜けだったんよ >>864
そもそも梅ちゃん視点だと、「連れてって」から連れてってくれなかった時点でお付き合い終了なんよ
(何年か経って発症しなかったら迎えにこよう)って杉本梅ちゃんに伝えてすらいないからね 昔の女性なんだから婚家は就職先みたいなものよ
否応無しの適応が求められる そういう意味で言えば杉元は梅ちゃんが一番苦しかったであろう時期に
勝手にいじけて助けの手を出さなかったヘタレ男とも言えるわけ
もちろん最大限意地の悪い見方の言い方だが >>872
言うてその頃から戦闘となればキビキビ動いてたし、あの化け物の中で脇役としてよく生き残ったと思うよ なぜ刺青入れたランキング1位は満場一致で上エ地だとして
2位は誰? 夏太郎の襟文字が日泥から奥山になってて何だろう?と思ったけど奥山って名字だったのかw >>875
まあ、作品によっては確約などなくてもいつまでも待ち続けるって女もいるけどね
いや、別に梅ちゃんを批判してるわけじゃなく >>881
全員分揃ってなくても良いんだから脱獄話に乗ってきた人間なら誰でも良かったんじゃない >>846
っていう男は忘れられない女は忘れられるとか関係なく
病を患いながら子育てして再婚して店やってって目まぐるしく忙しい女性に
昔の想い人にその態度?薄情!ずっと想っとけ!
って読者は人として普通になくない? そういや最初の頃、月島の鼻削ぎとられたのかと思ってた
うろ覚えだけど二階堂の鼻かなんか削ごうとしてたシーンあったし… >>880
スクショは垢バンされるらしい
前スレで垢バンされた人がその画像載せてた >>881
1位は門倉でしょ
刺青は死刑を逃れる手段なんだから囚人はそりゃ入れる
死刑囚設定が残ってるかはともかく >>886
すまない、誰と喧嘩してるんだ?
少なくともこのスレ全部読んだ限り、「梅ちゃん昔の想い人に対して態度悪っ」ってレスはないけど
勝手に拡大解釈して勝手に怒るなよ >>881
白石だよね
脱獄は一人でやる男が刺青する必要性が無い スピナマラダ復活するとしたら
二瓶は確実としてその他生存組関連もあるわけか いい終わり方だったが
なんだか表情の描き方が段々下手になってるような気がしてた
全員半分尾形入ってるような・・・ >>858
後藤のおっさんと縛られてた囚人は普通の犯罪者っぽいのに
なんでその後の囚人は変態ランドなんだ 梅ちゃんについては杉元が「手術で見えるようになったんだね」って喜んでるんだから、もうそれ以上何も言うことはないよ >>891
門倉、土方前提の刺青じゃん
二人がいないと正解にたどり着けないんだから >>864
昔好きだった女を引きずるんじゃなくて昔の女はいつまでも自分が好きだと思いたいんや
進撃のエレンも俺が死んだ後もずっと俺を好きでいてくれって言ってたやろw >>838
尾形は間違いなく事故死だからなぁ
本人はまだ生きる気でいたしトリカブトで錯乱したまま自殺は結構酷い死にかた >>221
土方チームは土方が初期に銀行強盗した金があるから生き残りに分配したんじゃない? >>897
ゲームならあそこまでが体験版でチュートリアルって感じだったな
脱獄囚を捕まえて刺青ゲットだぜ! >>836
インカラマッは新しい服になって、地元に馴染むべき努力を感じた
新しい道を歩いてる感がある >>902
自殺だよ
自分の罪を正視できなかったから死に逃げたんでしょ
死ぬ一瞬前だって弟殺した事を素直に後悔してたら死なずに済んだ しかしなんていうか
北海道とかアイヌについて研究してる作者にとって
山賊ダイアリーでジビエが流行って
プリズンブレイクが成功した後に網走刑務所に詳しくて
っていう奇跡的なタイミングもあってヒットした作品だよな >>902
そんな言い方したらみんな事故死だろ
死のうとして死んだやつなんてそうそういない >>899
アシリパを任せた土方はともかく、看守の門倉に入れた理由がよくわからない
同僚に刺青見つかったら危険じゃん 「毒で錯乱してる」って尾形が自分の過去と向き合い始めた自分に戸惑って、毒のせいで錯乱してると自分に言い聞かせてるって描写じゃない? 尾形は残念だったな
もうちょっと救いとか乗り越える力とかあってほしかった >>819
マッチポンプの狂言誘拐が騙しじゃないって本気で言ってるのか?? >>914
尾形は自分の意思で家族殺しまくったから難しかろう 自殺したことこそが欠けた人間じゃなかった証明になった訳だ
本人にはそのつもりはなかったろうけど >>913
樺太以降に救いのある描写少しずつ入れていけば良かったんだけどな
あの辺りから尾形殆んど投げっぱなしだったしキャラは良かっただけに勿体ない >>900
この辺は男女で立ち位置も視点も思考も異なるから平行線よなw
男性目線で「理屈はわかるが感情的には受け入れたくない」
女性目線で「理屈的にも感情的にも理解できるところが大部分」
って感じさせる女性を描けるって時点で、作者の力量は相当だと思うわ せっかく全巻買おうかと思いかけてたのに決心を躊躇させないでくれ… 3周目220話ぐらいで力尽きて
最後30分で300話から314話まですっ飛ばしたら延長になってた
4周目行けそうだなあw やりやがった!
最後だと思ってさっきもう一周したばっかなのに(ありがとう) そういえば尾形はジジババ含めて血縁全員コンプしたんだっけか 無料昨日までだと一生懸命読んでたら延長されてた(´-ω-`) アクセスすごいんだろうなあ
俺も加筆単行本買うし良い宣伝になったな >>933
こち亀のときといい
無料は正義って証明したよな >>841
女って昔の想い人をそこまで真剣に想ったりしないからな←んなこたぁない 長く続いた漫画ほど途中参加が難しいって心理はわかるからな
30巻でも相当な長編だし
いくら名作だと言われてもさ 俺単行本買ってないけどフルカラー版買おうかなって思ったよ >>644
ただの少尉だしね
実際ちっちゃいスケールの人が国防国防言ってた話 登場人物多すぎ&ほとんどが最初から最後まで関わるから
一気に読まないと忘れるから
ちまちま読めないから一気に買うか無料で一気に見るかどっちかだなこれ 鯉戸はいいキャラになったな
土方との決闘で刀が折れようが構わず自顕流の打ち込みを押し通す気迫はすごかった
土方が死んだのは残念だが ワンピース無料公開の時は途中ギブアップしたけどこれは最後まで一気に読んじゃったわ
やっぱ漫画は30巻前後だな >>649
あれからくっつくにしても
あの二人は相当時間かかると思う 無料期間延ばすにしてもGW期間いっぱいって大盤振る舞いだな
コミックス売上に繋がるって自信があるのもあるんだろうけども ダレかける心配もあったけどそれなり盛り上がったままキレイに終わったよね 鯉戸以外の誰が土方仕留めればよかったかというとあんまり思い付かない
誰が土方仕留めても消化不良だった気はする
ヒグマか? 無料期間5月8日までか!
ありがたい、何周できるかな そういえば杉元の顔の傷が未回収だったわ
ウイルクのケースと比較してウエペケレとかも絡ませるのかと思っていたが >>836
雑誌読んだとき気づかなかったけどゲンジロちゃんデカすぎてワロタ 金カム読んでると、トムオブフィンランド思い出す
すごく好きな世界観 杉元の耳はどうしてあんなんなったんだっけ?もう一周してこよ! >>950
次スレ立て頼む
>>6のテンプレを貼る際に最後の「おいこら回避」を削除してくれ >>954
流れが速いから念のため>>950になってる 強い軍人の悪役は大体少佐なので鶴見も少佐だったらよかったな
千人規模の兵力動かせるとチートすぎるかもしれんが おいこら回避消すとおいこらされて規制でレスできないんだけど誰かかわりにテンプレ置いてきてくれないか >>959
セキュリティソフトのVPN機能をオンにして、更に浪人ログインしたらテンプレ貼れたわ >>958
そこまで行くと中央とか出てきそうだし面倒くせーじゃん >>960
スレ立て感謝
ついでに次スレのリンク貼ってくれると助かる フルカラーで買い直そうかな、見本見てみたら良かった >>742
うん、レタラ出てくると思って楽しみにしてたのに となじゃん
10日延長されてる!
作者が1日とかケチるなよっていったのかな? >>969
乙
役目を果たすため頑張った今の>>969が割と好きなんだよ 電書だとクッソお安くなる場合もあるのね
大画面だと別物ですわ インカラマッちゃん谷垣と腕組んでるがすでに臨月状態
何かで谷垣と出会った時は29歳って読んだ記憶あるから
毎年産んでたとしても15人なら45歳まで出産し続けたってことかー
すごいな 普通漫画って1巻が一番売れるけど
この漫画はもしかしたら最終巻が一番売れるか? >>773
ね、やっぱり大義を優先するのがあの頃の軍人だなって >>802
そうそれ
ヨハンよりウィルクの方がヤバい >>978
孫悟空みたいにあの胸毛をむしってフッて吹いたら分身の術かも
ミニゲンジロが多かったのはそういうことか 辺見和雄→ヘンリー・リー・ルーカス?
稲妻強盗&蝮のお銀→ボニー&クライド?
家永カノ→ヘンリー・ハワード・ホームズ?
上エ地圭二→ジョン・ウェイン・ゲイシー?
江戸貝くん→エド・ゲイン?
犯罪大国アメリカの20世紀史を彩るシリアルキラーっぽい連中が
面積人口ともにずっと小さい北海道で、明治期にひしめいていたなんて…
明治蝦夷は魔界やったんや >>969
´・ω・`)ノシ ① ←1シライシ >>849
それいいかも
ここまで伏線回収する作者だから、加筆やファンブック2で明らかにしてほしい マンスールってソフィアの手下でしょう?
本編で門倉がそう言ってるよ ちなみに前の無料公開のときも期間延長してる
ここまで話題にはなってなかったが これだけ話題になってるんだから、GWに読もうかって人出てくると思う
もしかしてアイヌ利権な団体のチカラも働いたのかも
まあでもいいやもう2周はできるw >>973
こないだebookで1~28巻まで半額で買ったわ ウイルクだって経歴と動機と目的だけならアイヌの恩人ブロニスワフ・ピウスツキだけどね
ただしサイコな手段は除く >>715
いやもうほんとに
作者がゴールデンカムイは杉元佐一の物語っていってくれたのもよかった
最後の最後で杉元が自分を肯定してケロッとしてんのがほんとにグッときた 海賊の夢引き継いで王様になったのか白石
ある意味男気あるな
でも、なんからしい終わり方だけど読後感に熱さが無くて凡作化しちゃったのはもったいない >>805
人心掌握とか小賢しい事してなくない?
単に志が同じ人が集って大国に挑んでるんだよ。
目的の為に結構一途だったけどな。
アチャは少数民族側からしたら英雄じゃないかな。誑し込むとかしないし。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 9時間 18分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。