【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★291【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
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【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★290【野田サトル】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 普通は杉元の行方不明でアシリパさんと再会でエンドって思うよな
この作者絶対そんな展開にしない 白石の人工呼吸が成功して杉元に変な病気が移る[完] いご草ちゃんのセリフにある「〜だすけ」「〜らすけ」は佐渡の言葉じゃなくて新潟本土の言葉だね >>528
>左肩撃たれて平然としている菊田もやばい
確かにw違和感あったわ この作者は細かい伏線を回収することに快感をおぼえているようだから、干し柿は出てくんだろう
この人については引き延ばしじゃなく、むしろ詰めてる気がする
どんどんアイデア浮かんで描きたいものがたまってる
一読者としてはゴルカム世界の外伝で一生読める 来週の冒頭でいきなり胸に包帯巻いた杉元がおにぎり食ってたりして 杉元と尾形ってバナナフィッシュのアッシュの二面性を二人の人間に分けたみたいだと思った
主人公死亡エンドある気がしてきた… >>533
その年寄の親のまた親くらいの時代の物語だから 今さらだけど月島と尾形がロシア語話せるのすごい
戦闘能力あれだけあって語学堪能って優秀やな
それとも昔の兵隊さんってそれが普通だったんだろうか… 杉本は助かるけど記憶なくなる
記憶なくなってる杉本は梅の治療費のため金塊の噂を聞いて脱獄してまた入れ墨の入った囚人を探し始める
杉本と離れたくないアリシパはすでに金塊見つかってることを話さずもう一回二人で旅に出て終わり >>540
月島も尾形もすごいよな
今みたいにCDで音声聞いたりも出来ないし、教材も限られるだろうし
鶴見の教え方がよっぽど上手かったのだろうか >>533
青森の友人から祖母と会話が出来ないと言われた事があるな
その世代(詳しくは知らない)はもう日本語じゃないレベルだって
標準語が浸透したのもNHK出来てからって言われるし、明治辺りだと意思の疎通は今より遥かに困難だったろうね >>544
鶴見中尉は、ウイルク、キロランケ、ソフィアの日本語の先生でもあるしね
思い出したりしてそうだなぁ 実は家永が生きていて再び杉元の命を救う だったらサプライズ 実家が長岡の近くだけど、あのへんのお年寄りはみんななまってるよ。
明治時代なら、ぜったいなまりまくっているよ。 ただ、宇佐美の妹の言ってる「しゃれこいた」が、ポジティブな意味で使われているのは聞いたことないんだよね。
「気取ってる」「かっこつけてる」って意味で言われる。 もう読みたいこと全部描かれたしこれ以上は無理に引き伸ばす事もないだろ
最終回どうなっても、どのキャラもよく生きてよく死んでいった >>533
岩塚製菓のラコッテや長岡市役所のアオーレ ゆめ百戦士 ソイガイヤー
いまだに方言全振りしてるぞ 鶴見の嫁をウイルクがHSで撃ち殺してたのはなんで? >>530
読者がこうだろうなてやつは絶対はずしてきそう
それが良いかどうかはしらんけど 予想を裏切る展開がこの作品の魅力であるけれども
水戸黄門の印籠や遠山桜みたいに、定型お約束ハッピーエンドで見てる人間を満足させる結末があってもいいんじゃないかとは思う >>556
海賊の背中に乗って杉元が海から帰ってきて谷垣率いる少女歌劇団がダンスでお出迎えとか 杉本死んでアシリパが墓参りしてたら
ヒグマの子供が来てアシリパが備えた干し柿をかじる不思議なことが起きて終わり >>529
大英博物館のアシリパさん垂れ幕でエンド >>555
なるほどね。ありがとう
ウイルクさんマジ元凶 目潰しのために金塊投げたんやろうけど額当てが外れて素顔出るときにアニメだとキラキラで綺麗なのも狙ってんのかな
早く見たい >>535
干し柿は絶対出して欲しいし外伝も読みたい
テンポ大事にして色々没にしたネタとか裏設定山盛りならその辺の削った話も普通に読みたい ウイルク、写真館の銃撃の後で長谷川サン始末すればよかったのに、らしくないなぁ
完全無防備だったろ
只者ではないのは既にわかっていたし禍根を残す事は目に見えていた >>564
脇キャラでどんどんストーリー浮かんでるくさいしね
もうこれ一本で死ぬまでいけるレベル >>270
月島優しい気がするけど鶴見の命令絡んでなければ
鯉登とかロシア夫妻とか
子持ち殺そうとした時点で反感買うのはわかるけど 長谷川さんはあの後ロシア脱出するだろうから、ロシア官憲には自分たちがいたことバレないでは。
それなら、危険なしんがりをやらして距離を稼ぐほうがいい。
仲間のソフィアが殺した赤ん坊が頭から離れないって言ってる時もしれっとしてるのが、
もうほんと凄いやつだとおもった。 かといって本筋で脇や趣味を垂れ流されると厳しい
いまの一歩みたいに
本筋は駆け走って外伝で生きていくのもありなのかな
これほど重厚壮大なネタはないだろうし
ロシア問題もギリギリ逃げ切ったなw 尾形のロシア語、汚い言葉しかしゃべってないのがなにげにすごい
普通の会話はできなさそう >>550
来週からはゴールデンカムイU 爆誕!乞うご期待!
嘘です シュマリと見せ掛けてひだまりの樹エンドだろ
杉元とアシリパがサトルの先祖になると >>558
いや最後には死んだ奴らも全員集合してババンババンバンバン♪「歯磨いたかー?」「又来週!」でジエンド 30巻100円くらい高くない?
カラーが多いとか何かあんの? >>571
逆にスラング使えるくらいロシア語喋れるんだなーと思ってた
バルチョーナクとか汎用性低そうだけど、めっちゃ早くから覚えてそう
それで使える機会がきてウキウキで使ってそう 汽車の最先端部分から血だらけのヒグマが後続車両まで移動したのに
鶴見、杉本、アシリパたちがもんどりうってる時には綺麗になってるの
ヒグマの血の跡は風速で綺麗になったのだと脳内補完した 帝国ホテルのエビフライ食べてみたいが、4000円くらいか・・
月島かわいそうだが、いご草ちゃん、勝ち組でしかない 月島が
自分が死亡したデマ流れた結果、自分と結婚するよりも遥かに幸福になったいご草ちゃんと再会した時
自分が夢を託した鶴見亡きあと、鶴見のためにぶち殺したはずのイポプテと再会した時
どんな台詞言うのかはすげえ気になる >>74
アシリパさんに絶望して欲しいのかと思った。
大事な人も理想も渡すもんか!的な。
同じ地獄を見てみろって事?って。 鶴見が愛を語るのは「敵を撃てる」部下に対してでしょ
そのための手法と新潟の道場で明かしている
一方の鶴見も純粋な軍人でもなく間諜として育ってきたからよりいっそう社会と歪みがある
そういう設定でしょう >>574
アシリパ「おう起きたか」
杉元「長い夢をみていたーーー」
まさかの夢オチや >>581
「敵を撃てる」部下を愛する理由として、国防(国への愛)があったという事なんじゃないかな。
しかし、敵を撃てる部下からの愛を得るために方便や芝居を使わなきゃいけなかった点が
鶴見の器の限界だったと思う。
勇作殿や土方のように、素の自分ではカリスマ性獲得できなかった鶴見哀れなり
しかし宇佐美はパパママ仲睦まじく、良い家族に恵まれてたっぽいのに
なぜあんなサイコパスになってしまったのか。鶴見の言うように生まれつきか 生まれつきだよねえ
父ちゃん母ちゃんもうちょっと自分のこと見てよ話聞いてよくらいはあの環境では思うだろうし
拗ねたりグレたりは普通にありそうだけど
宇佐美は拗ねたりグレたりすることなく一気に行くとこまで行ったよね >>578
曾祖母さんがどうしても好きな男と別れさせられて、大卒の初任給が9千円の時代に月収5万の男に嫁がされたが
月収5万円家庭の奥様になって子供も出来てしまったら昔の男のことなんてスッカリ忘れてしまったそうだ
せいぜいたまに故郷の思い出ついでに思い出す程度
いご草ちゃんも月島のことは遠い思い出なんだろう >>571 >>576
ファンブック質問箱に尾形は月島ほど真面目には勉強しなかったとはっきり
書いてあるし月島は丁寧な露語で長々喋る場面沢山あるから堪能だと思うが
尾形は197話198話で単語とスラング使っただけだから片言レベルな印象しかない >>584
そこまで作品に入り込めるのが怖い
こっちは単に作者の思惑や設定を語っているだけなのだが
ご都合主義たくさんの作品になにをいっているんだか
そのご都合主義を吹っ飛ばすパワーがあるからこれは人気なんでしょ
普通なら203高地ですでに杉元は死んでいる
首に弾をもらってるぞ そういえば胡蝶部って珍しい苗字だよね
北海道に住んでるけど、初めて知った苗字
なんか意味あったのかな 10年後にとんでイケオジになった杉元と美人に成長したアシリパさんが出会って終わりみたいな感じなんかな ロシア語って汚い言葉沢山あるんだよね
主に下半身ネタだけど >>589
なんで宇佐美にはロシア語しこまなかったんだろう
鶴見のためならめちゃ勉強しそうなのに >>597
そうなんだ、ありがとう
かなり仰々しい苗字だよね
すごい誤字したけど うんこダメ!
殺し合う前に杉元と尾形が
「元気そうで嬉しいぜぶっ殺してやる」「俺もだぜ杉元(笑顔)」
言うの、殺伐としてて好きだな >>512
啄木は泣き濡れて蟹と戯る病弱でネガティブな男のイメージだったけど
この漫画で良くも悪くも180度印象変わったわ
ポジティブで図太い所は好き そうか数年後に飛んでアシリパではなく和名で生活してる可能性もあるのか
明日子さんって雰囲気ないな、アシリパさん
明日子さんってすごいお淑やかそう そういえば子がつく女性名がブームになったのって明治後半くらいからだっけ?
当時は流行りの最先端だったのかな、明日子ちゃん ゲンジロちゃんとマッちゃんの子供も汚い名前付けられたのかな 尾形がロシア語覚えたのは受験対策とか
後の学生生活の予習みたいな面もあったのかと一瞬考えたなあ
あんま出来過ぎると偽物証明にならないが全く出来なくても支障あるし…なラインを攻めた的な
まあでも実際そこまで考えられてなさそう >>607
二瓶さんから名前貰ってテツとかコテツとか名付けるだろうね >>610
女の子なんでせめてテツコで
母親の名前を貰って谷垣マツなんていうのもそれっぽいかなとか思ってた 鶴見の妻子の指の骨
大和大尉の指を歯でチョンパ
宇佐美の小指飲み込み
鶴見中尉、指に強迫観念あるんか?と思ったけど
そういえば杉元が梅ちゃんに持ち帰った寅次の遺骨も指だった
指が出てくる場面多いな >>612
関係ないが「特等席」って表現も複数にさせてる
しかもほぼおなじ文脈 >>587
ドラマチックだねぇ。
今よりも格差も大きいしね。 >>569
ウイルクは目撃者を消すためにフィーナ撃った説は見返してみたらやっぱそれはないと思ったわ
そもそもフィーナ戻ってこなかったら意味ないし殺すつもりにしちゃ一度逃がしてるのがザル
失意のハセガワも殺してないしフィーナに駆け寄ったシーンで初めて手配書を見てしまったらしきことに気づく描写もある >>611
昔の人って名前に「子」が付かないのに「○○子」って呼ばれるんだ
多分語感なんだろう
「マツ」とか「タケ」とか「ウメ」とか名付けられて「マツコさん」「タケコさん」「ウメコさん」って呼ばれるんだ >>612
同じこと思った。
妻子の髪のほうがよくないか?と。
でも金髪だと目立つかな。
あるいは、お墓にはお骨を入れるものだから、骨なのかもしれにあ。。 >>613
地獄への特等席はまんま言葉通りの意味と思ってたけど
菊田杉元以外に誰か言ってたっけ >>616
?
最初からやるつもりはなかったと思う。
フィーナは実家に行く途中で、手配書を見て、
夫に「あの人たち犯罪者よ!」っていうつもりで戻ったんだよね。
秘密警察と闘争中のウイルクが、それに気づいて撃ったと思う とっくにこのスレで出た話かもしれないけど、教えてほしい。
権利書を鶴見が持ってても、土地は鶴見のものではないし、外国に売ると言っても中央に対する恫喝にならないような気がするんだけど、どうなの?
アイヌが買主?
民族が買主? 鶴見が妻子の髪ではなく骨を持ってるのはモデルの人がそうだからでは
モデルの人は子供の小指の骨だったらしいが >>622
使えるのはアイヌ全て
第7師団にいるアイヌも使えるから鶴見の目的のために使える >>591
珍しいというか、そもそも作者が作った苗字で現実には存在しないかも
小蝶辺で検索しても小蝶辺明日子のことしか出ないし苗字専門サイトにも報告が無い
樺太のコチヨベツという地名に胡蝶別とあてていたようなので、ウイルクが娘の和名をつけるにあたってその苗字に自信のルーツである樺太の地名をもじって使った(という設定)なんじゃないのかな >>474
地元のおじさんが何か言いかけてたし骨残ってたりしてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています