【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★290【野田サトル】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
■＜埋め立て荒らし＞が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中！野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★289【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1650116468/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何かとんでもないことを成し遂げられるのはああいう>>1でしょう？ 明日ラス前公開か
なるべく後味のいい幕引きになることを祈る 主人公達の価値観に影響を与える為に出てきたという房太郎と
ここ数話のアシリパさん杉元のやりとりを見て杉元はとりあえずは生き残るだろう…と思ってるけど
思ってるだけにまさかがあったら怖いw
鶴見はやっぱり生き残ってしまうとフチのコタンが安心して暮らせないから死ぬんだろうと思うけど
変な死に方はしてほしくないなかっこよく散って欲しいけどこんだけ小物化してどう巻き返すんだろう もしも俺が>>1乙するならば
それは別れの時はだろう 時間感覚が気になってざっくり整理すると、
始まり〜二瓶が冬で、ニシン漁の辺見が春。次の殺人ホテルも春。
江戸貝くんの時が、女の季節の初夏。
稲妻、姉畑あたりが夏。そしてラッコ鍋。
網走戦闘、樺太遠征、関矢、平太師匠は秋〜冬。
この後にマッちゃんが出産。
フクジュソウ咲いてるから、海賊〜現時点は、春の始まり。
ということは、妊娠６ヶ月くらいで生まれてる？？？？
自然描写や装備を細かく見ないといけないから、もっと経過しているかもしれないけど！ 最終回まで無料公開ってほんとすごいよな
集英社は巣ごもりやら鬼滅、呪術でそうとう儲かったろうからな スマホ漫画で韓国や中国の漫画が大量輸入されてるが、技術や感動力で到底日本の書籍漫画には及ばない
だから「閲覧数」やその場限りの課金は稼げても、グッズやアニメや映画といった二次展開できる商売に繋がらない
結局デビュー前から資本投下して作家育てて長期スタンスで回収する日本の出版社の戦略が正しいんだよな
金カムに至っては無料開放で脱落した金にならない読者回収して、コミックス買わせる=金にするという荒業展開してるし
集英社・小学館・講談社は偉大だよ 俺も無料から入ったけどゴールデンカムイ展行くしコミックの大人買いも考えている
絵柄的に食わず嫌いしてた ネットの配役予想(妄想)見てると、エドガイ君とか姉畑先生が出る前提の人多すぎだけど、出せるわけねーだろ。 電子に移行しようとしたがどうも乱視が進んでビビって紙で買った
電子書籍だから乱視が進むというわけではないだろうが二階堂が六つ子に見える 布教できるしいつでも読める紙もいいけど、電書だとデカいモニターで高画質で堪能できるのがいいんだよね
この作者の画力はすさまじいので、大画面で見ると迫力が違う >>20
あーいいねそれ
でっかいモニターで書き込んでる自然風景見たいわ 新刊は鶴見中尉が部下に話す加筆があってそれは本当に良かった
こういうのが最近ほとんどなかったから鶴見中尉の真意とか大義とかが疑われ続けてるんだと思った
次の巻でもモブ部下を指揮する場面とか惨死にまくってる部下に対する気持ちとかたくさん入れてくれよ
死んだ者たちのためとか言って今生きてる部下は使い捨てでどうでもいいのかって感じてたから
あとやっぱり鶴見中尉が大義を持つに至った過去編がないとラスボスの目的に説得力薄すぎるんじゃないの
だから鶴見中尉は読者にも信じてもらえてない感あって最後までモヤモヤが消えずスッキリしない >>14
網走が秋、平太師匠も秋ならそこで一年経過でしょ
なんだかんだ樺太に結構な時間いたのか、杉元の療養にそこそこ掛かったのか 鶴見の演説も本心なのか怪しいけど、アヘンていうところで擁護する気持ちは激減したな。表向きは薬用だって言い張るのかな？ 鶴見の過去編はちらっと欲しいかもだけど妻子と日露戦争の下っぱの扱いだけで大義は十分じゃないの >>19
死亡シーンがわけわからないことになりそう 結局花沢中将自刃マッチポンプは誰にも知られることはないのかな 加筆多いのはいいんだけど描き直しも結構あって元の絵がもったいない気もする 大義や死んだ同胞のために生きてる部下たちを使い潰してるのはな >>14
網走が秋
樺太が初雪の10月末〜流氷があっても船が動けるようになる2月末〜3月
平太師匠は3月頃かなマッちゃん出産は3〜4月
ラッコ鍋が夏だからちゃんと臨月に生まれてると思うよ >>35
ラッコ鍋は蝗害も絡むから8月中旬〜下旬と見てる
インカラマッの出産が6月位じゃないと早産かなって思うけど、それぞれ一月早まった感じかな >>35
なるほど！！すごくすっきりした。どうもありがとう！
冬が長いとは思ったけど、樺太はかなり長い遠征だったんだね。
同行していればそれなりに親しくなっただろうに、戦えるってすごい。。 この作品はいい感じに狂ったキャラが痛快で面白いのに
このスレはキャラの倫理観だの正当性だの細けーこと気にしてんな
お前らと語るゴルカム息苦しいよ >>37
同行ったって協力してるように見えてもお互いを利用してるだけだからな
そんなことぐらいで敵に心を許してたら生きていけない時代 あー明日が怖い
話数的に明日鶴見が死んでもしかしたら杉元も死んで
最終話でアイヌはその後ずっと平和に暮らしましたとさと >>36
個人的にはラッコ鍋が8月頭、マッちゃん出産が4月末とみてる
雪残ってるからもうちょっと早い時期かも
若干早産かもしんないね >>39
そだね。軍人さんたちは仕事だしね。
そのシチュエーションで、一瞬で体が動く月島でさえ灯台の娘には親切にしたり、
そういう描き方がすごいうまいんだよね。 >>41
ゲンジロちゃんの子なら、ちょい早く出ても4000gくらいありそう >>37
樺太だから日本に比べたら確かに冬が長いから
冬が長い＝長い年月
てわけでもないよ
杉元からしたらアシリパを利用する前提で協力してくれてるだけだから基本的には敵なんじゃね＞師団 >>28
いや当時は日本政府の重要な資金源だったんよ
免許制の煙草みたいな感じ
あと数年後にモルヒネの国内生産が可能になるんでアヘンの需要が高まって、満州とかで生産を奨励してた >>43
それと、帝国ホテルでお嬢様付きの女中が言い放った「知らないね」 が好きw 網走から樺太直行して帰ってきたらマッちゃんのお腹大きくなってたからやっぱり樺太は長かったんだと思うな
数ヶ月を長いととるか短いととるかは人それぞれかもしれないけど >>39
杉元が「お前が好きで助けたわけじゃねえよ コウモリ野郎」と尾形を助け
尾形も「俺も別に好きじゃねえぜ杉元…」といって杉元を助け
いがみ合ってた二人が少しずつ距離を狭めて背中を預けて戦う真実の戦友となり、最終的に尾形が杉元助けて死ぬ
…という結末を予想していた時期も網走前にはありました
とんでもねえ見当違いでした >>51
ジャンプだw
そうなってたら尾形の狙撃能力が味方になるから頭巾ちゃんではなく師団側の凄腕スナイパーが投入されてたんだろうな ちょっと確認ね
札幌ビール工場のジャックザリッパー事件から一晩しか経ってない？ アシリパにとってお父さんのお友達の顔見知りおじさんが実はお父さん殺すために近寄ってきたって考えると怖い 熱血主人公とクールなライバルキャラのテンプレね
蓋を開けてみれば坊主のオッサンとの友情を深めて行ったのだった… 過去に熊の毛が逆立ってるのが寝てるから死んでるみたいなネタあったっけ？
なんかもろもろの伏線の回収の仕方とか見てると杉元に適用されるような気がする 杉本死んだらアシリパがハッピーエンドになる展開が見えない
死んだ展開になっても不死身の杉本って言いながら戻ってきそう >>53
ビール工場の事件の夜の夜明けに杉元・土方一味が函館に
函館に到着したのはその日の夕方
翌午前3時30分に権利書発見ドォン！おはようございます！
なのでビール工場火災から2日かな >>51
尾形の自殺にキレてる尾形ファンはそういう物語を夢見てた層なのかもね
終盤の駆け足展開には不満あるし
実写化コケろと思ってるけど
何年も読んできた作品が終わるのはすごくさみしい
毎週木曜のたのしみがなくなってしまう 正直前回の引きで実は藤本じゃなくてアシリパさんが撃たれてたってなると思ってる
さすがに死にはしないけど鶴見なら最後にそれぐらいしていく気はする 読者の解釈に丸投げするっていうか濁して終わるのが一番嫌だな >>51
ドラえもんに出て来る綺麗なジャイアン思い出した
綺麗な杉元と綺麗な尾形www >>51
尾形の役割はアシリパさんを庇って死ぬとかだと思ってたのに、アシリパさんの覚醒アシストで死んでしまった >>62
アシリパは鶴見をエイムするのに杉元の影にならないように車両の反対側に移動してる >>62
アシリパは鶴見にとって左にいるから撃つのは無理では？
鶴見もフィーナもオリガもかわいそうなのに
作中でやたらウイルクが持ち上げられてるのおかしいよね
ソフィアもインカラマも惚れてるし
どう考えてもウイルクが全ての元凶なのに
鶴見がウイルクの皮に妻子を返せて言いながら皮を殴ってるシーンくらい入れても罰当たらないと思う さすがに即死攻撃持ちは相手が悪いわ
仮に鶴見が杉本に勝ってもアシリパに撃たれて負けだから詰んでるな 金塊放棄を考えるに
拳銃鶴見が3分待ってやろうの間に
二人で手を繋いでバルス！鉄道崩壊やろな >>68
まあ鶴見とウイルク達の因縁は本人達とアシリパ以外知らないから…
62が言うようなウイルクを責める行為がソフィアに行っちゃったって感じ ウィルクは合理的すぎてソシオパスだけど、平時は、強くて聡明ないい男に見えるのでは。 >>61
サンクス1話で出てたか。
鶴見中尉撃破↓
足「杉元、終わったんだな…」ポン↓
反応無し↓
足「杉元？」↓
杉元のボンバーヘアが寝ていることに気づく
あると思います ウイルクもうちょい読者目線でも魅力欲しかったのはある
サイコパスでも悪でもなんでもいいんだけどなんかこう魅力が
やってることも気味悪ければ元の見た目も微妙だし
キロもあんまり好きではないけど雰囲気とか小物使いとか
キャラデザインは良かったと思うんだけどな
網走の最期の言葉もあるし殺されなければまた印象も違ってたのかなって気はするけども なんか杉元が剣で体を貫かれるも銃で鶴見を撃って相討ちになりそうな予感 ウイルクが鶴見妻子撃ったことや菊田が中央スパイなのを知らない杉元と
尾形が中央のスパイなの知らん鶴見はちょっとモヤモヤする
後者は別に知らなくても問題ないかな ウイルクは動機自体は理解出来るからもう少し掘り下げれば共感出来そうだけど少数民族の弾圧やら差別を漫画でじっくり描くのはハードル高いんでね >>79
進撃の巨人のマーレ編とかそれなんじゃない
島や仲間を守るため地ならしでその他の人類8割踏みつけられるという >>79
確かにただでさえ最初のウエスタンから群像劇へ風呂敷広がっていったところにウイルクのその辺がっつり描かれてもだれちゃうかもなあ
元々の目的は理解できるけど手段の癖が強いんだよねウイルク >>32
その辺はあやふやだよな
遺書は鶴見が用意したのかも知れないけど
尾形を親殺しさせたのも月島みたいに自分が父になるつもりでやらせたのか
暗殺だけなら宇佐美の方が手際いいだろうに 怒ると毛が膨らむ描写はナウシカとかもののけとかジブリっぽい
怒りで我を忘れて攻撃するのナウシカにあったなあ >>80
収録される内容的に次巻の表紙のが良かったんじゃとは思う
鯉登少将を裏表紙で出すなら尚更 最期の2巻は順番はわからないけど杉元アシリパになるんじゃない？
今夜ので谷垣白石が先頭車両に追いつくんかな
しれっと鯉登月島も付いてきそうだけど ラスト２巻は
30鶴見か尾形か土方
31杉元アシリパ白石のトリオ
この方が締まりがいいな
門倉とキラウシ二人を詰め込んだ表紙も既にあるし そんな30巻にガムシンやマンスールやシマエナガちゃんを持ってくるのがサトルクオリティ このスレ見て、外付けの大型モニターで無料公開見たら、いやー楽し〜〜
ちっさく描かれる人の表情とか、いろいろ見えてよかった。
牛山先生が言ってた門倉似の娼婦もちゃんといたんだね。 表紙にソフィアと酔いどれのパルチザンチーム欲しいな
チーム土方が第7師団と対等に張り合えたのはほぼマンスールのおかげ
今ロシアに逆風吹いてるから無理があるかもしれんけど >>90
紙に印刷だとムラがどうしても出てしまうけれど、電書で見る拡大モニター画像は本当に綺麗なんだよね
瞳の表現とかグラデーション使ってる画像なんか拡大すると本当に凄いよ
無修正版リアルタイム週刊誌・修正加筆版紙コミックス・完全版PC電書
金カム世界を完璧に堪能するには、これ3つのパターンを購入せねばならないということなのか？ >>47
アヘンの害毒は知られてたでしょう？30年前のアヘン戦争だってイギリス国内で恥ずべきものだと反対があったはず。煙草と同列にはできないよ。鶴見みたいな頭良い人なら、一面のケシ畑が何をもたらすかわからないはずはない。でもやれちゃうのが鶴見なんだろう。悪役としてはそれもアリだとは思ってる。 この漫画、>>51のような展開にならないところが本当に面白い。
尾形のような魅力的なキャラが最後まで主人公と心通わせないまま死んでいく。
めちゃ悲しいんだけど読んでて最高に面白い。
でももし杉元死亡エンドだったら今度こそ立ち直れないかも…
アシリパ、インカラマ、若ソフィアなどの女キャラが
お色気担当にも、過度な聖女にもされてないところも好き。
フェミ視点でしか読めんのか？ と言われそうだけど、金カム読んでると
「死線を共にした戦友との絆は恋愛よりも強い」的なホモソの感覚にも
そりゃそうだよね〜って共感できる気がしてくる。 まだ道の悪い北海道と樺太を、
徒歩や馬であれだけ移動して
ところどころでは何日か滞在して療養したりヒンナヒンナしてたら
２年でも大丈夫かと心配 >>93
明治の日本はアヘン大国だよ
日本国内では使用は禁止されてたけど、満州等の植民地向けの栽培が盛んだった
日中戦争の時の日本軍の資金源がアヘン密売だったってのは有名な話なんだけどね >>97
うん知ってる。でもそれをなんとも思わない鶴見は個人的に好きになれない、って、だけの話だよ。 >>95
ジャンプ漫画は王道を踏襲することが面白いというのもあるんだけど、あんたにはわからんだろうなキモいフェミさんｗ >>99
その辺は当時と現在の感覚の違いだろうね
今だと遊女や妾はアウトだけど、あの頃は合法だったのと同じで ＞尾形のような魅力的なキャラが最後まで主人公と心通わせないまま死んでいくが最後まで主人公と心通わせないまま死んでいく
この書きこみが最高に気持ち悪い
網走まではまだ尾形の正体わかってなかったけどな
おちょこの裏よりも小さい器量のとっつあん坊やの正体明らかになってからも「尾形のような魅力的なキャラ」と書き込める神経ときたら おちょこの裏は草
正直海賊とヴァシリと菊田さんアリコのぽっと出感は否めない、樺太以降は走りながらだったんだろうな
海賊の死がはえーよ！ おちょこの裏w腹痛い
最後は中学生みたいなこと喚いて消えたな
花沢の家に引き取られても士官学校に行ってもどうにもならなかったと思うよ
本当は徹底無視してた父ちゃんが正解だったんだろうな
勇作殿は関わったらアカン人に声かけてもーたんや ID:4cWz1e000がなんでそんな反応するのかもよくわからない >>85
むしろ裏を描きたかったんじゃないのか
Twitterで軍艦のミニチュア作ってもらったって紹介してたし
あれカムイ展で展示してくれたらいいな 本誌ではケシの花畑のくだりは一切なかったけど
あと２話のこのタイミングで発売されるコミックスで演説お出しされるの熱いわ
二度楽しめるって言ってたサトルの演出そのとおりでいいね
あとの２巻も楽しみだわ 29巻の表紙が鯉登少尉なのは、明日の本誌で鯉登少尉に何かある…とか？ アヘンについては94話で有坂閣下が言ってる
アヘンは儲かるよ！ いま英国が国際世論に圧されてアヘンから手を引きはじめてるからね
満州のアヘン需要を一気に英国から奪い取れるよ
鶴見は当然これを前提にしてるはず 鶴見中尉最期に黄金が目に入って良かったね！
眩しかった思い出をお土産にあの世に行けるよ 列強に食われないようになりふり構わず富国強兵やってた頃だしね
今の常識であーだこーだ言うのはナンセンスでしょ >>103
作者も尾形が女に人気出た理由が分からないと言ってたけど
ギャップに弱い女が多いってことだろう
普段クールで冷徹だとチタタプとかラッコ鍋とかお茶目な部分が可愛く見えるらしい
悪い男になぜか惹かれるというのも割りとあることだけど
漫画のキャラだからであって実際にあんな男いたら引くだろうし 鯉登表紙なのに中身の本人は団子買って童貞なのバラされただけじゃねーかって言われてて草 アヘンだ妻子だ戦友だいろいろ口実作ってるけど結局自分が成り上がりたいだけでは 君がその立場ならそう思う人間なんだね
ちっさい奴だな >>110
確かにあったなと思ったら94話かだいぶ前だったな
あの頃はそんなに重要なキーワードじゃないと思ってたんだけど
ここにきてガッツリ宣言したから驚いた 尾形が人気になったのアニメからじゃね
漫画じゃキモい目のちんちくりんだけど
アニメだと白マントで声は人気声優だし漫画だと頭に手を置いてるポーズが前髪かき上げる仕草になってて魅力的に映ったんじゃないかなー 尾形は谷垣戦から人気でてたよ
キャラデザは成功だろう
NARUTOのサスケみたいなキャラだしナルトみたいな正統派主人公には興味なくて含みのあるライバルっぽいのに惹かれる人一定数いるよね >>110
寒冷地でのアヘン栽培は順調かね？って聞かれて、農地確保の為の金策に走り回っておりますって答えてたな
ああ鶴見小隊の武装の軍資金はアヘンなのかって誰が読んでもわかりやすかった
今頃アヘンダメみたいに怒ってる人見ると、何を今更…って思う >>119
アニメ前から尾形は人気あった
人気投票とかで尾形が何位だったかは忘れたけど結構上位になって
サトルが何故尾形が人気なのかと当惑したコメントしてた 野心持った強くてイケメンな悪役って普通に人気出るもんじゃなかろうか アヘン売って豊かになるぞビジョンに鯉登が何も言ってないって事はそれには賛成だったんだよな
そこから戦い中に離反宣言か 権利書周りの加筆よかったな
どれくらい有用性があるのかとアイヌが持つ正当性が補強されてた 尾形あんなにオンナ人気で金集めたのに野心もビジョンも何も無いオチで草なんよ 鯉登、責任問題について進言はしたけど権利書は追ったし離反はしてないだろ >>109
ぶっちゃけ待望の実写化！の帯を付けて派手に売り出す巻の表紙に見栄えのいいイケメンを持ってきただけだと思う
ニュース記事でも29巻の表紙イラストがよく載ってるし 尾形すごい好きではないけど、スナイパーは絵になってかっこいいよねぇ。
殴る蹴るとか刀で斬りつけるのとなんか違う。
陰のある男が好きな人もいるしね。
でも尾形が、宇佐美みたいな女顔だったり、菊田さんやアリコみたいなゴツい顔だったら、
やっぱりこれほどの女性人気は出ないと思う。 >>132
宇佐美はあのタトゥーなければイケメンだわい 宇佐美はタトゥーなくても例のコマ(ページ？)のインパクト強すぎる >>128
ほんとこれ
あの中央からのスパイ設定はどこ行っちゃったのか 尾形は初登場の顔のままだったら絶対女人気なかったな 鶴見も美形だったのに
男のギョロ目はやべーやつって印象付けるのにピッタリなんだわ 尾形って樺太からヒッチハイクで帰ってきたけど中央から活動資金貰ってないのだろうか >>133
美形のほうだけど、妙に曲線的なところが病的じゃん？ 29巻の中尉ガンギマリ感増したな
個人的には単行本のほうが好き 宇佐美が女だったら密かに鶴見の子作ってそうだし男でよかった、ハリポタのベラトリックス的なブレない狂信者 宇佐美の家族がみんな感じよかったのが、かえって怖さを引き立てるよね。
遺伝子でも生育歴でもない、あの異常性。 こんなんイメージじゃなくて実際に販売しろや
買うから 宇佐美は最初は微妙だったけど、だんだん良くなってきた気がする
なにより表紙がイケメン >>106
>>16で中韓の悪口言ってるしちょっとアレな人なんだろう
ゴールデンカムイスレにそういう思想持ち込まないでほしい
ネトウヨ論争したいなら５ちゃん内にいくらでもスレある 尾形はツタンカーメン顔だからイケメンじゃないな
不細工な父親そっくりだし >>153
ニンニクとか生姜とかくさいんだよおまえ >>155>>156
ここはゴールデンカムイについて語るスレなので
中韓へのヘイトスピーチを書き込むスレじゃないよ
巣にお帰りください >>150
一番手前の四つん這いのポーズはあれ元ネタありそうだ
何だろう >>150
なんか痩せてて貧相だなと思ってしまった
もう首が顔よりぶっとくないとゲンジロちゃんに見えない アシリパ憎しでアイヌヘイトするオバハンもいるし民族もの扱うのって大変よな ズキンちゃんて死んだのかな？明確には死んだ描写がないから、ラスト２話で出てきたりして >>136
初登場は坊主頭だったから顔より髪型の影響が大きいんじゃね
前髪を直す癖っていうのはナルシストな側面の表れで自信のある男は魅力的だろうし 頭巾ちゃん、対決に負けたから銃を捨てて絵描きになったんだよ。 加筆部分1コマだけでいいからキラウシニシパと夏太郎と有坂閣下のその後を描いてくれると期待してる 尾形生存するとしたら
軽傷で馬で追いかけてきた頭巾が尾形拾って函館の病院まで連れて行くルートしかないだろうな >>151
5枚1,100円で販売あるよ
残念ながら一人5セットまでしか買えないが いや尾形生存とかないだろ
本気で言ってるならひく… >>168
あれこれマジでゲンジロちゃん柄5枚セットなの？
本誌ネタでのイメージ説明で、実物はメインキャラとかそういうのだと思ってた
ゴカム展行けないのがこんなに悔しくなるとは思わなかった 尾形のヴァシリの腕を評価してるが故の勝利宣言とモシンナガンの墓標めちゃくちゃかっこよかった 尾形生存の考察たててる人ﾋで見たけど
あの考察が当たってたら野田先生って天才だわ チタタプって検索したら、鮭のチタタプの作り方が出てきて
最後に「目玉を乗せて完成」ってあって感動した。 とんで埼玉とかで地域性思いっきり馬鹿にして笑ってるくせになんでアイヌはダメなんだろうな
作中でもそんな神聖化してるわけでもねえのに
そういうところから差別って生まれるんだぜ >>150
このフレップのお姉さんが写真をみてちょっと違うわねぇというセリフがおもしろい
ちょっとしか違わないのか 門倉とキラウシのワカサギがｼｭﾊﾟｰなシーンと
門倉がピタゴラ装置みたいに布団に寝かせられるシールが好き 流石に尾形生存は無いやろー刺されて毒が入って頭撃って死の数え役満だで ショットガン自殺に失敗して顔の表面だけ吹き飛んで生きてるオッサンの動画見かけたけど脳みそにダメージ無ければ生きれるんだなと思った そういえば尾形とヴァシリの対決は最初はロシア国境で
その時ヴァシリは死亡せず
その後北海道に戻ってきて頭巾ちゃんのリベンジでも
頭巾ちゃん死んでなかったらスナイパー対決は引き分けって事になるな
頭巾ちゃんとしてはもうリベンジできる相手はいなくなってしまったが 銃だったら杉本みたいに何発も食らっても生き残る可能性あるけど
すぐに適切に処置出来なきゃどうやっても助からないアシリパの矢が一番怖い >>175
通販ってきっと全ての巡回終わってからだよね
一年後くらい…？ 尾形は母親毒殺、父親割腹、弟銃殺してそれが本人に全部返ってきて死んだけど
祖父母の蒸発までブーメランして遺体見つからなかったら業が深いな 尾形は流石に死んでそうだな
尾形は葬儀に来てくれる事にこだわってたから遺体を頭巾ちゃんが見つけてくれるかも 尾形の祖父母蒸発って、尾形が何歳くらいの時のこと？
やっぱり、とりこもうとした鶴見中尉の仕業なのかな。 >>188
そもそも遺体を探す人いなさそう
あそこに放置のままじゃないかな 第7師団の生き残りに遺体を辱められるよりはいいんじゃね
性器きりとって口に突っ込んで晒し物とか割とエグいこと昔はやってたから >>171
グッズのネット販売やってほしいね
会場でも売り切れて買えない人多そう 祖父母失踪は尾形の入隊直前ってファンブックで言ってた気がする
自分のいた痕跡隠し…？ 尾形は線路脇で腐れていたら流石に土くらいは被せてもらえるだろうよ
グッズ通販は遅いとトレーディンググッズの交換に出遅れるので、人気キャラが手に入らない可能性はある >>195
ありがとう！
もう大きくなっていたんなら、本人がやったか、鶴がやったか、または共謀かー >>193
転売ヤーからは絶対に買わないし皆も買わないでほしいがリアちゃんとかがメルカリに群がるのかと思うとやるせない
代行してくれる人探す方がいいのか悩むしその代行さんも買えるかわからないっていうね 300話の時点で頭巾ちゃんが死んだと思ってた読者が全然いなかったほど印象薄すぎて正直スカみたいだったから生きてそう >>192
＞性器きりとって口に突っ込んで晒し物
尾形は嫌いだがそんな目に遭ってたら流石に気の毒かもな 鶴見の額当てがパカッと
メロンパン入れになってまーす
とか無いかな くにへ かえるんだな
ずきんにも かぞくがいるだろう >>202
名有りキャラの死が決まる勝負にしては印象に残らないつまらん回だってことは
その回の評価の低さで示されてるようなもんだしな
あれで死んでたら悪い意味でびっくりする >>206
もし仮にサトルが画集出したら描かれるのが目に浮かぶ
ファンブック2もいいがごついイラスト集だしてくれ あと二時間弱で最新号だから10時の無料組はネット見ないほうがいいよ ＞性器きりとって口に突っ込んで晒し物とか
戊辰戦争の会津若松での薩摩軍のやらかしかな
鶴見が幕府側の長岡藩設定で、鯉登家と花沢家が薩摩出身設定で色々因縁あるのかと思ったけど、そういうのは全くなかったのは拍子抜けした 裏設定で鯉登音之進と花沢勇作は士官学校時代に面識あると聞いたことある
親しかったかは分からんけど 鶴見が鯉登の薩摩弁にイライラしてたとかそういうのあるのかと思ったら無かった >>170
ナルシストというのは自分の劣等感を隠したり自分を守ったりするために、
「自分は優れている」と信じ込んでいる人の意味もあるので不安な気持ちとは矛盾しないと思う
尾形に当てはまると思われるナルシストの条件
人から否定されることはとても苦手
自分は毒舌な方だ
他人を思い通りに動かしたい
髪の毛を良く触る
他人よりも自分の方が大切だ
同性に負けたくないという意識が強い
損する人とは付き合いたくない
正しく評価されないと不満に感じる 尾形自殺した回のアプリのコメントみたいに気持ち悪い >>212
ワイルドアパッチで見た気がする
犬のチンポ口にツッコまれて殺されてたやつとかあった あと2回なことが残念なんじゃなくて最終戦の配分が謎
ラスボスが2回くらいで片付けられるってマジか 和人はアイヌに現実民族迫害したからそれを和人が描くってのはね どう考えても尺足りんよな
やっぱ杉本とアリシパのその後に絞って数年後みたいなパターンかな ちょいちょい挟まれる月島の揺れる想いのページなんだったんだ
ZARDか たらればだけど32巻320話で完結なら最終戦からエピローグまでじっくり描けただろうになあ
それで夏休みからカムイ展とか ストーリーは気に入ってるけど
もう少しゆっくりやってほしかったよね
五稜郭からあたりから急いでるように感じる
1話で負傷して、次の話では死んでるし
どのくらい加筆されるのかな サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！ 最終戦の尺は別にいいけど鶴見の動機はじっくりやってほしかったな
妻子のためだったのか大義のためだったのかは知りたい >>228
どのキャラも死ぬのはその1話内か引っ張っても2話で済ませてるやん いろいろ言われてるけど4月28日が最終回なのはとっくに決まってたと思うよ
最終回→ゴールデンカムイ展
の流れでしょ >>231
映画発表に合わせて連載終わらせるのかなって考えてたから最終巻あたりに丸々1話分追加でいろんな未回収の話入れてくれないかねまあ無理か
それに映画に合わせて連載終了か、なんて書いたけどそれこそ妄想と言われればそれまでだけどね 現実寄りの世界観だからキャラの死に様を長く書かないのはリアリティある 大義のためって語ってたのが月島に聞き耳立てられてる前提の演技って伏線があるから
個人的には宇佐美や月島の献身は私怨のための駒でしかなかったって展開に期待 鶴見中尉の目的や、部下への想いも次の話で分かるのかな
杉元の半殺しにした上司も気になってたけどやらなそうだな
尾形の祖父祖母の行方も気になるし、
ゴールデンカムイ0巻とかでてほしい 杉元の額、ロシアで我を忘れて殴り合ってたとき汁が出てたけどその後にそんな描写ってあったっけ？
鶴見は治療して結構経ってそうなのに垂れてくるから杉元はどうなんだろう ゴールデンもカムイだからね
丁重に祀って天に返さなきゃね
でももうウェンカムイなのかね 一巻読み返すと杉元が梅ちゃんのこと堂々と「惚れた女」って言ってるんだなぁ
今でも梅ちゃんの目を治すって目的は忘れてないし梅ちゃんが落ち着いたらアシリパさんと結ばれてほしいな、そこまで描写しなくてもいいけど 相棒ってよく言われるけど個人的には相棒にはとても見えないわ杉元とアシリパ
お互い遠慮ありすぎだし庇護者とお姫様のよう
杉元と白石の方が相棒っぽい なあなんやかんやあって数年後に杉元とアシリパ再会してしこで終わるみたいなのが綺麗な終わり方で多くの読者が望んでる形だと思うわ
アシリパが一緒に地獄へ落ちるコースになってしまったから別離エンドはしっくり来ない 第二次大戦で敵兵殺しまくって帰還し普通に家庭築いた日本の爺さん達全否定か >>242
ずっとそうだったのが最後にちゃんと相棒になったというか
>>245とちょっと被るけど最後に一心同体になった感
今までの保護者と子供みたいな感じだったら生き死にはどっちでも別離エンドになりそうだったけど
ここにきてこれまた生き死には不明だけど別離って気はしなくなった
アシリパさんが死ぬはさすがにないかなあと思うから杉元も死なないかなあとは思ってるけど…
もう少しで更新だなあこの感想も覆るのかなあw 野田カムイが読者の予想や期待通りのもの出してくるかなぁ 先週で決着ついてるから今週来週でエピローグだろうな 杉元死んだら俺的には読後感はよくないな
当初の目的の梅ちゃんの手術費用はどうすんだよ
梅ちゃんの事は誰も知らないからもう片方のポケットに入ってるかもしれない金塊は
誰も梅ちゃんに届けられないやろ
実は梅ちゃんは金持ちの旦那と結婚してて目は旦那に治してもらいましたーなんてなったら
椅子から転げ落ちるわ これまで誰かもう言ってる？
白石が砂金食べて溜め込んで
最後穴からゴールデン塊！！
山分けだ良かったねオチを >>251
アシリパさんが諸々の想いを秘めながら届ける
ついでに干し柿も食うってパターンあるかもだけど
当時の内地だとアイヌ差別は北海道よりもっとひどい
1人で行くのは大変だから、白石と一緒に行くとかかな 白石もヒジカタ死んだから金くれる人もおらず道中で軽犯罪犯してまた服役しそう アシリパが何かやろうとするたびに主人公に大怪我が増える
足手まといヒロインの本領発揮だね
連載初期の賢いアシリパはどこ行ったの？死んじゃったの？ 頭と違って心臓には刺さってませんでしたはなさそうだな… まあわりと予想の範囲内ではあった
来週は杉元生還だな
鶴見の素顔イケメンだったな 列車が暴走したあたりから終着駅で一緒に海に落ちるのはここで予想されてたね
あと一話でどう終わらせるか想像つかない 杉元はこれまで不死身だっつって何度も死んでもおかしくなかった局面を堪えたから最終的に死んでも仕方ねえかなと思う
人間だからな 杉元が刺されたのか
最終回は俺は不死身の杉元だ！で生還するやろ アシリパの体重よっぽど軽いんだなという印象
20キロ台かな >>68
作中でやたらウイルク持ち上げられてるかなあ
旧戦友のキロランケにはブッ殺されたし
鶴見には恨まれてるし
鶴見の妻子は殺すし、アシリパは過激派ゲリラにしようと育てるし
金塊争奪で戦禍を引き起こそうとするし 凶悪な囚人は世に放つし
立派なクソ野郎じゃん。
サトルには「おいサル、でも顔が良くて目が青ければお前は持ち上げていいヤツだと思うわけ？」
って読者を挑戦している気がするよ。 やっぱあと1話でまとめきるの無理だよな
後日談は単行本で加筆するだろこれ アシリパを相棒として認めたまではよかったが
それが仇となりアシリパが足手まといになったがために杉元死亡って、
救いがなさすぎる（泣）
やっぱり杉元が単身で鶴見と対決しとけばよかったよね！という結論になり
物語崩壊するから、たぶん杉元は死なないはず… 明日と共に生きた
未来のために生きた
こんなん泣くわ 鶴見中尉の憂いをたたえた表情が絶妙過ぎてうっかり泣いてしまった
杉元は生きてるだろうけど残り1話でどうまとめるんだろう >>276
ほんとだ、白石助けに行く準備してる。GJ ページ数少ないなと思ったら
やっぱり通常20枚のとこ18枚しかないわ 鶴見劇場の最前列かぶりつきで見てるのってサトルだったんだろうな あと一話で終われるんか
ファブル一部並みに後日談をたくさんやってほしいよ 電子版の民だからまだ読めん
鶴見中尉は私怨ちゃうかったの？ >>281
なんとも言えない気持ちになるので読んでください 来週のサブタイは1話と同じ不死身の杉元が来るとしたら
杉元生きてるな
ゴールデンカムイの呪いを断ち切る意味でも どう考えても来週で読者が気になってること全部を回収するのは無理じゃね？
今更言ってもしょうがないが、ケツを決めてそこに合わせるような終わり方じゃなくて連載でしっかり描ききって終わって欲しかったな… >>286
大半がキャラ厨によるクソどうでもいい内容じゃん
割りとマジで 鶴見、杉元と背嚢を貫いて列車まで到達させるとは怪力すぎないか？
その状態で鶴見の握っている銃を相手の方に向けられる杉元もすごいけど 「天から役目なしに降ろされた物はひとつもない」
谷垣の役目はアシリパをフチの元へ連れて帰ること、
鶴見中尉を倒すことが杉元の役目だった？ >>276-277
白石の身体能力と脱獄スキルに期待 >>287
そうか？
キャラ厨が何を指してんのか分からねーが、
梅ちゃんの目、干柿、金塊の始末、権利書はどうなるのか、師団のその後
これらは描いて欲しいけどな。
来週全部詰め込んでくれるのかもしれないが。 まあ最終回でできることは
杉元の生死
生き残った人たちのその後
梅子の目の病気
黄金の行方（これはアシリパの希望で埋めたままになりそう）
土地の権利書の行方（これ扱いめんどくさい、無効になりそう）
こんなとこだろうな こういう騒動はむしろその後どうなったかまでがセットだと思うわ
尻切れとんぼだとモヤる
まあ単行本で加筆してくれるならいいが 嘘つきでデカイことやれそうだと思ってた鶴見が意外と本当の事を言ってたことと割と小物だったことには驚いた >>242
山の中でどんだけ助けられてきたと思ってんだよ
最初の鶴見の追跡や辺見の襲撃からも助けられてるし 月島と鯉登は今回読んでー嘘じゃなかったよーって言って人達多いけど
犠牲が出てる味方ほっぽって逃亡計画ありで権利書だけ取りに行ったら充分裏切りじゃね？ 鶴見の主原動力はけっきょく私怨だったのだろうか
それとも本当に日本のためという大義だったのだろうか
最後まで権利書を奪おうとしてたし、後者か？ と思ったけど
ウイルクの目的妨害のため奪おうとしてただけかもしれんし 鶴見にとって部下は捨て駒、妻子の遺品ですら自分一人だけの逃亡計画の前では捨てられる
それでいて哀切な表情はして読者に同情はさせるとあざとい（褒めてる） 大義なんて大層なもんじゃなくて生き延びるための手段に手を伸ばして足掻いてたと思ったから感想眺めてびっくりしてる むしろ、鶴見中尉の最後の人間らしさである妻子の遺骨が粉砕したことで
来週ラスボスとして完成してても不思議ではないように思った 作者があちこちの書き込みを見て予想をはずそうと展開無茶苦茶になってない事を祈る ラスボスっつっても嫁と子供の恨みを無関係の娘にぶつけるあたり
人間それぞれが一つの人格を持っている個人である意識が無いんだろうな >>305
そこが鶴見のヴィランなところかと
部下に対しても月島を巧妙に囲い込んで忠臣に育て上げたり
鯉登誘拐したり鯉登が刺されても見向きもしなかったり
個を尊重している人間ではないよね 妻子に対しての愛はあったんだろうが、大義なんかじゃなく自己中心的なウイルクに限定しない不条理への復讐と野望だろ 発端は長岡藩を没落させた薩長閥の明治政府への恨みもあるだろうし それ全然日本のためじゃねえ
満鉄無理って言った勇作の父のほうが政治的にはマトモだったんじゃね >>305
実の娘なわけだし、その時点で完全に無関係ではないよ
そりゃ父親への復讐を代わりに娘にするのは間違ってるけど、その思いは普通に理解できるっていうか、世の中そんなキャラばっかでしょ
まるで鶴見中尉だけが異例でおかしいみたいに言うのは違うんじゃない？ 娘は無関係ですね
別個の人格をもった別の人間だし
そう思わないのは自身に犯罪傾向があるからでしょう >>311
いや、俺が言いたいのは父親と娘が別人格なのは当然だが被害者が加害者の娘を恨むのは人間感情的に理解できるでしょってこと
前々スレでそもそも諜報員であった鶴見中尉は結婚すれば妻子を危険に晒すことになるのは当たり前だから、ウイルクに対しては逆恨みだってレスがあったけど、状況がどうあれ妻子を殺されたら恨むのは当然でしょっていうのと同じことだよ >>313
あれ？前々スレのワッチョイからすると、その件に反論し続けたのってお前？ ウイルクへの逆恨みとまでは思わんし、同じ目をした娘を同一視して恨んでしまう哀しさは理解できるけど、恨んで当然ではない。
もし自分だったらに置き換えて考えてみても、加害者家族に対してやるせなさを感じても恨んだりはしない。 鶴見が妻子を愛するような温かさのある人間だった事に対して勝手に凹んだわ
よく考えれば愛で部下をコントロールしてたんだから全然おかしくはないんだが冷たいカリスマを勝手に思い描いちまった
演説を聞いてキレかけた月島の気持ちが分かるようだよ 尾形人気はいまいち解せないんだけど
白石より先に登場するキャラクターなんだね
読み直して気づいた
まあ闇落ち愛されない庶子キャラって
昔の少女マンガだと人気だけど
家父長制に虐げられた男子は自己投影しやすいんだろう >>317
娘のアシリパを恨んで当然とは言ってない
加害者であるウイルクの娘を恨むのは人間として理解できるって言ってる その話だけすればいいのにワッチョイで因縁つけ始めてみっともないよ
口論に勝てさえすれば満足なんだろう 鶴見って愛ですが印象的ではあるけど、部下たちへ掛け値なしの真に思いやりとか愛情向けた描写ってあったっけ？ >>312
現代だってウクライナ人がロシア人を嫌ったり韓国人が反日したりするのは普通のこと
(全員ではないがごく一部の例外とはいえない)で
当時は日本も戦争や藩閥争いとかして個の価値がもっと小さい時代だし
父親の野望を継承するかのようにパルチザンと共に行動する父親そっくりな娘に向けられる感情としては説得力があると思う
例え5割だろうが9割だろうが倫理に反するから普通でも当然でもない！というのは異なる評価軸の話 鶴見の愛はウイルクの愛と少し似てて
キリスト教における愛や
国＝天皇からの愛みたいな父権的なやつなんだよな
愛してるから何らかの役に立ちなさいね的な >>321
いや、>>313のレスを見て、ん？って思ったからスレを遡って見てきたら気付いただけ
諜報員である以上、妻子を殺されても割り切るべきって主張してたの一人だけだったような気がするし
ってかそもそもワッチョイって荒らしとか厄介な奴を特定するために使われるものなんだから、因縁つけるとか言い出すのおかしくね？ >>327
言っとくがWiFi切って書き込んでもお前が>>321と同一人物であることは分かるから意味ないぞ >>324
鶴見とウイルクって対というか鏡みたいな存在だよね
家族のことは愛しているしカリスマ性もあり信奉者もいるが
人によっては絶対悪にもなりうる存在
だからこそ面白いんだけど 312 名無しんぼ＠お腹いっぱい (ﾜｯﾁｮｲW 5754-YHwA) sage 2022/04/21(木) 02:45:10.99 ID:5gD5UOtO0
>>311
いや、俺が言いたいのは父親と娘が別人格なのは当然だが被害者が加害者の娘を恨むのは人間感情的に理解できるでしょってこと
前々スレでそもそも諜報員であった鶴見中尉は結婚すれば妻子を危険に晒すことになるのは当たり前だから、ウイルクに対しては逆恨みだってレスがあったけど、状況がどうあれ妻子を殺されたら恨むのは当然でしょっていうのと同じことだよ
「恨むのは当然でしょ」 >>309
花沢幸次郎は父親として男として糞だったけど
軍人としては評価する所はあったのかもな >>331
アシリパに対してとウイルクに対してをごっちゃにしてないか？
>>312は鶴見が諜報員であったことが妻子を危険に晒したとしても、それを殺したウイルクを恨むのは当然ってことだぞ？
前々スレで散々行われたやり取り >>330
鶴見のボーイズがみんな鏡のような存在なのと似てるよね
土方とかも父権的
で、ボウタロウがもう夢は子だくさんの王様とかって
第二の鶴見として登場したけど
最期は思い出してほしいだけで退場したのが
生まれたからには何か役割を果したい
でもそれは王国とか父に愛されたいからとかじゃなくて
みたいな作品のテーマにつながる
あとは弱いものは死ぬ、をどうすんのかだよなあ 読んだけどあ、そう、って感じだったな…
駆け足過ぎて着いていけない
心臓貫かれたなら杉元も終わりなのか、あーあ >>335
うん、お前のその意見は前々スレで散々見た
だからそういう感覚の持ち主なんだろうし、お前とは意見が合わないってのが結論
あと>>331でさも俺が「鶴見がアシリパを恨むのは当然」と言ったように見せかけるのは卑怯 鶴見は尾形同様幼稚だったってことだな
どっちも誰にも悼まれず死ぬ >>332
尾形の少年期見ると全然金に困ってる様子もないし
軍隊でも普通に花沢中将の息子として認知されてるし
当時の基準で言えば妾や息子に対する義務も十分果たしてたのではないかと思う
子供に対する惜しみない愛情を可視化したモスの方がむしろ例外で
特に軍人家庭なら育児や子のメンタルケアには一切かかわらんみたいな父親は珍しくなかろうと 鶴見は当初はシンプルに独自政権樹立のため金塊を狙うつもりで動いてたけど
途中から私怨に狂いすぎて自滅して行ったって事なんかな
しかし、そこまで中央に反発する理由もよく分からんというか
部下・仲間のためじゃない事は明らかだし
かといって単に政治思想を実現したかっただけにも見えないし 鶴見にとって金塊探しが
父親殺しの代わりなんでない？
国＝中央＝父に見捨てられてるから >>338
鯉登や第7師団の兵たちは普通に悼むのでは
それが「本当の鶴見」に対するものだったかどうかは分からないだろうけど
月島も名を付け難いがとにかく重い感情は呼び起こされそう >>256
ちょっと同意
権利書入った矢筒手から離すなんておいおいおいおいだった… 権利書はシライシに持たせてた方が最後まで死守できたのでは、とは思う >>342
自分を見捨てた中央が憎い・殺したい、という気持ちが本物だったら
同じ境遇の部下をあれほど駒扱いしないと思う >>347
父殺しの後、次の父、独裁者、王様として振る舞うつもりなので
別に矛盾ではないのでは
それに対して自分の気持ちの赴くままに勃起するのが杉元たち 妻が子供がアヘンがお国が部下がー
全部本当だとしても動機を分散させるとそれぞれが弱まって見えるんだなと思った とりあえず作中に描いてあるのは
・明治維新で幕府側についた薩長と戦った長岡藩出身なので子供の頃は裕福だったが没落している
・明治維新の功労者である薩長主体の明治政府では冷や飯食い
・くわえて宇佐美のせいで出世の見込みなし
・薩長の派閥争いをくだらないと蔑んでいる
・自分がトップに立ってクーデターを起こし軍事国家を樹立したい
・薩摩の鯉登親子を騙して信用させた
でも幕末の夢再びの土方に対しては幕末の亡霊めと年寄扱いしてんだよね
土方の蝦夷共和国はアイヌの金塊ありきの計画だけど鶴見はいつから金塊をあてにし始めたんだろう
このスレを読んでたらウイルク絡みの私怨でアイヌから分捕ってやるが動機な気もしてきたｗ
現政府に不満があり理想の国家を自分の手で作るとやってることはあんまり変わらないと思っていた土方とあえて対照的に描いているのかな
アイヌやアシリパに対する態度も真逆だし アシリパにウイルク！って話しかけるので笑ってしまった
ウイルクじゃねーし >>348
つまり鶴見を突き動かしてたのは単に権利欲だったてこと？ うーん。。。 国や軍を何とかしたいってのも本当だろう
じゃなければ骨が消えてあんな表情しないと思う >>341
ほかの漫画にくらべればこの漫画はずいぶん読めるんだけど
鶴見中尉の動機がはっきりしない
（口では真に国のためみたいな事をいってるけど
そもそも他人をぞんざいに扱いすぎるし
妻子のためにしても妻子への愛情を感じない、
実は骨持ってましたじゃ弱いよね）からイマイチはいれない
この漫画、色んな動機で色んなことをやらかす人間が沢山でてるけど
シンプルに腑に落ちるのは「ケンカ大好き」「金塊ほしい」「おいしいもの食べたい」
ボウタロウの「家族をなくして寂しいから国を作りたい」も
結局言動としては「家族や国民に自分を伝えたい、覚えていてほしい」で
自己愛しか感じない
この心理描写の弱さは作者が男だからなのかなんなのか >>354
作者の性別どうのじゃなく心理描写は上手くないと思う
キャラとキャラの対話が薄かったり逆に唐突過ぎたりと
何がしたいのか何がしたかったのか説得力がない感じだな
刺青人皮も全部集めなくていいとかも含め「あれは何だったのか?」が多い漫画 仮面（ペルソナ）が外れた状態で権利書に行ったので
『少なくとも私怨ではなかった』
だけしか確定してないと思うがそれで十分だわ
ダラダラ語られないと心理描写がわからんヤツが増えたよな あの額を見るに中尉元々長生きは出来なかったのでは… >>354
>>355
そうかい
時間と尺が足りなくて書ききれないだけのような気もする
ファンブックとか見ると、各キャラにサトルしか知らん裏設定山ほどありそうだし、全部本気で書き始めたらコミックス60巻くらい軽く行きそう おはようございます！！！
ひねくれた解釈は我こそは一番ゴールデンカムイを理解してますってマウントだろ
ゴールデンカムイで検索したら出てくる考察とやらがどれもこれも糞みたいなババアのお気持ち表明みたいなもんさ 教会で語ったのが中尉の本心なんじゃないの
軍人として仲間たちのために、私人として妻子のために アテクシの野田神とゴールデンカムイを疑問に思うのは許さないザマス
みたいな宗教になってる 29巻加筆分の鶴見の演説も教会のときとだいたい同じだった、アヘンが加わったけどｗ
このマンガのキャラは土方もそうだけど、目的は既に語られているし
わりと考えがブレずに行動してるんだね 最近そういうオタクさん増えたよね
ちょっとでも否定的なこと言われると、ファンの気持ちをなんだと思ってるんだとかキレるのよ
マジ怖いわ 同胞のため戦友のためっていうのは優先順位低くない？
あくまでも大義のための駒で使い潰すような姿勢が鯉登あたりに不信感与えたんだろ
しっかり尽くしてくれて死者になって宇佐美には一応誠意あったけど他は微妙だし
妻子の骨見送った表情で部下と離れる時などもあの表情だった解釈あるけどそこ同率は違うだろって思う 鬼滅の最後も雑な展開と言う不満をけっこう見たけど最終巻めっちゃ売れてたし
クレームつける人の満足のいくようにねっちりくどくど描写したら
同人誌かコネで文学賞受賞した私小説みたいになって万人受けはしなくなる予感 作者が国のためとかろくに親しくもない部下のためとかいう考え方を理解できないんだろうなと思う
ただし間違っているとまでは描いてない 予感で〆るの懐かしい文章だな
IDかわっちゃってすいませんねわざとじゃないです 未来の為に生きたって･･･
過去形なのが怖すぎるんだけど 杉元死なないでほしいけど人生のクライマックスこのへんだろうから、仮に生き延びても残りはぼんやりしか生きられないのでは……？アシリパさん幸せにと願いながら退場が幸せな気もする 代紋や東大物語みたいな脱力するヲチでなければいいよ 鶴見のやりたいことは軍事政権の樹立なのは最初からそう
そこに至るまでの動機がどれも弱いだけ 絶対に生きて帰れない戦場へも部下を送り出さなきゃならないのが上官だから、非戦闘員の妻子と同じにはならんとは思うけど、
そうなると月島のモノローグ加筆した意図がわからんのよな ちょっと気になってるのが、ロシアのせいで描きたかったことを変えなきゃならなくなった可能性もあるんじゃないか、ってこと
鶴見にも正義はあるって以前言ってたけど、軍事政権樹立にも正義はあるって今は描けないだろな、って いや最後になって権利書使って中央脅すとか言い出したから軍事政権も何のためか余計分からなくなったのか 鶴見は最初そこまで長くなる予定じゃなかったから動機としては適当だけど後半上手く理由が見つからなかった感じ
変身しなかったハドラーみたいなもん 最終回はヤンジャン全ページゴールデンカムイや
震えて待て！
もうゲンジロウちゃんと会えなくなるんやぞ… 最終回はあれから数年過ぎて
成長したアシリパと杉元が北海道の森で再開して
杉元はてっきり死んだと思っていたアシリパに
杉元が「言ったろ？俺は不死身の杉元だ」って言うエンドじゃね 数年後に飛ぶのは嫌だけど飛んじゃうんだろうなあ
じゃないともう終わんない 白石最後のコマで海に飛び込んでたから金塊ちょろまかしは無いかも
残念 なんかはっきり描かないのが好きそうな気もするんだよな
生きてると思いたいならそう取れるし、死んだと思いたいならそう取れる
そういうので終わりそう 教会での言葉に嘘はなかったとはいえ
奉天の佐渡男、狂言誘拐、尾形への嘘、権利書持って高跳び…
生きてる部下への仕打ちがエグすぎてそこに愛はあったとは思えん 数年後どころか100年後ドォォン！！！子孫と転生ドォォン！！！ 数年後のアシリパとの再会エンドだとは思ってるが
そうなると梅ちゃんの件は結局スルーになってしまうな
そこら辺は加筆でどうにかするのかね
俺は加筆で内容や捉え方がガラリと変わってしまうのどうにも気に入らなくて
本誌は追ってたが一時期あんまり本気で読んでなかったし
単行本も27巻以降買ってなかったわそういえば 無料開放で客とりこんで、その客に最終2巻を大増加筆でコミックス売るという新しいスタイルの漫画商法が成功するかどうか注目している
こんなん、無料客でも真実のラストを見極めるためにコミックス買わざるを得ない流れだろ 単行本での大幅加筆ってちまたに溢れる不謹慎厨避けかもしれん いくら妻子の描写を見せられても、いやあんたは何人の命を奪ったり人生を狂わせたりしたんだってなるからなあ
それも今までは日本の未来を憂う鶴見としての正義が存在するんだと理解はしてたけど、
死にまくる部下に目もくれず1人だけ高跳びしようとする姿にがったりしたよ
あの年で自分の父親の残酷な行いを理解して心を痛めているアシリパのほうがよほどまともだと思う 大幅加筆の為、31巻を上下に分けます！
これでちゃんとサイチで終われます！ 杉元が死なんと二階堂が報われないけど死んで欲しくはないなぁ
杉元には時々辺見ちゃんを思い出すという大切な仕事もあるし
辺見ちゃんは思い出の中で煌めき続けるんや 萌え絵への噛みつき狂犬と化してる発狂フェミさんがキンタマ晒し全裸漫画の金カムには文句付けないのは謎だよなｗ 目の輝きがなくなってたから流石にあれは死んでるんだよな杉元 あんまり昔のインターネットみたいなホモネタすると受け入れられないぞ 土方の刀だから、きっと微妙に急所を外しているに違いない
アイヌの金貨に当たってズレたとか >>393
全裸金玉晒し絵が性的搾取に見えるのけ？ >>387
ついでに言うと集英社は長期連載作品は映像化をピークに単行本の売り上げが落ちる問題の解決策として
映像化発表〜公開の間に連載終了と最終巻の刊行を済ませてピークで全巻売り抜ける作戦をデスノあたりから度々やってる
このタイミングで実写化発表したあたりそのルートに乗せるつもりで無料公開との合わせ技なんだろうな 鶴見目にハイライト入ると誰かわからなくなるな
ぐっと来たけど 純粋に鶴見に従って亡くなったり傷ついたりしたモブ第7師団の皆さんに救いをください
あとソフィアの子分のパルメザンのみんなも 師団の生き残りは鯉登がなんとかしてくれるでしょたぶん
パルチザンは生き残りがロシア革命起こすよ >>80
実写映画化だの完結カウントダウンだのカムイ展だのでメディアに出まくるからかね
内容的に表紙にふさわしい活躍してんのは永倉おじいちゃんだと思うけど >>390
アシリパが父の悪行で心痛めてた場面なんてひとつもないよ
父が鶴見の妻子殺したて聞いてもオストログの娼婦の時もかわいそうとかそんな理由でとか第三者立場で聞いてるし
加害者の娘なんだから当事者側なのに
普通は父の罪はわたしが残りの人生かけて償いますてながれだし(ソフィアはそうした)
現代だって被害者への慰謝料で殺人犯の家族は多額の借金背負うのにアシリパは何も罰受けてない
金塊という父親の遺産は相続します、でも被害者への慰謝料は払いませんだもん
そもそもその金塊も父親が集めた金塊てわけでもないのに私物化してるし
まじでアシリパは人の皮をかぶったゴミクズ 杉元、死す。そして10年後‥
「おかあ、俺のお父さんてどんな人だったの？」
「お前のお父さんは不死身の男だ。今も私の心の中で生き続けているぞ！」 >>85
1巻、10、20 巻と表紙が杉元だから30巻表紙も杉元にしたいのかなと思ってた 次号大団円！とか書いてるけど週刊マンガの煽りほど当てにならんものはないからな アシリパ太ったね
可愛いけど
一巻のシュッとした美少女の姿から随分変わった ウイルクが断罪されず銃弾一発で死ねたことに溜飲下がらんわ >>397
男だけでなく女にも性欲あって性的消費してるのに、その現実から目を背けてるフェミさんは本当に卑劣で醜い婆だと思うよ
アンアンのエロ表紙には文句付けないくせにな
卑劣なフェミ婆さんが金カム叩かないのは集英社からの営業妨害としての告訴と、ファンが叩いた婆の個人情報晒して地獄送りにされるのが怖いんだろうなｗ >>411
長期連載のキャラはたいてい丸くなるもんだよ >>366
売れたのは蜘蛛山が跳ねた後のバブルだったから
あれはあっさり適当に描写した事ではなく夢本レベルの展開だったから叩かれた 戦争に単純な善悪なんてないことが作品で示されてるんだからあのキャラが良い奴だ悪い奴だ決める必要はないと思うけどな 杉元は死ぬか死なないか
とりあえずここらだ集計を取っておきたい >>319
尾形は別に男からはそんな人気ないぞ
昔の少女漫画だと人気だって言う通り、自己投影してるのはメンヘラオバサンばっか >>405
そいつはいつも暴れてるメンヘラ尾形ババアSd4b-KzxL
相手せんでいい 来週の通知表て編集部が勝手につけるコメントじゃなくて野田センセのコメなのな
各人どんなヒネた評価されてんのか気になる
有坂閣下とか アシリパとか鯉登とか勇作を好む傾向なので尾形の魅力はわからん >>415
子孫オチに怒ったのは腐女子だけだわ
ほんとお前ら害悪だな メンヘラクレーマー気質の病んだ攻撃的な女から異様に好かれるキャラっているからな
尾形がまさにそれ これは駆け足最終回になるの確実だから単行本待ちだな >>417
死んでもいいなと思ってる、仮に生きたとしてアシリパさんと目的なく北海道いるイメージない
辛い終わり方だけどそれもまた善き哉 みぞおち貫かれても生きてましたはさすがにご都合すぎないか？ 単行本商法も3ヶ月空けて成功すんのかな
流行は移り変わるし
それまで実写の話題で持たせるのか 杉元死んだら梅ちゃん問題はどーなるんだよ
金塊探しのそもそもの発端なんやし
そこを完スルーで終わってしまうのは読後感悪い >>425
だけは言い過ぎ
俺も最終回の100年後展開は萎えた
まあ、昨今の漫画って最後で決まって時間飛ばすけど >>433
杉元の出身地行って梅ちゃん探せるやろ、アシリパさんと白石で届けてもいんじゃね
あと1話って考えるとアシリパさんのエピローグでっていうのも考えられるしな
死んでほしい訳じゃないが梅ちゃんの話と今の展開だとアシリパさんのその後くらいしか描けなくないかと
生きてるなら杉元助ける描写もいれなきゃならんから 見届け宣言した月島は結局見届けられなかったけどエピローグで何すんのかな 列車に轢かれて粉になるフィーナとオリガの骨を見つめる鶴見中尉の表情が切ないな
やはり妻子を殺したウイルクへの恨みは相当のものだったんだろう 最後のページで服脱ごうとしてる白石さぁ...お前... 鶴見の最期の顔は
「命のローソクを噛み砕いてやる」ってやつか
繋がってるねー >>421
進撃は最終回で一気にゴミカスに成り果てたから(俺の中では)野田君には期待だわ 力無さそうな俺は不死身の杉元だは流石に悲しい
鶴見の骨粉砕された時の目も悲しかった >>431
位置が心臓外してるからぜってえ生きてるわ
不死身だし >>351
あれはアシリパにウイルクと呼び掛けているんじゃなくて、アシリパを見てウイルクを想起して独り言を言っているだけだろ 結局鶴見の心情は明かされないままか
尾形ですら最後は本心ぶちまけたのに 単行本で大幅加筆とは言うけど、現時点で不自然にページ抜いて公開してるでしょこれ
白石のこぶとか谷垣のケガは加筆前提だと思うよ 鶴見の真丈はウィルクと口走ってるのと妻子の骨から、やっぱり私情が一番だったと考えれば良いんじゃね？ オリガちゃんはクズウイルクに殺されたのに
クズアシリパはこれからもオリガちゃんのこと気にもかけずにのうのうと生きていくんだろうな
ヒロインだから何も罰うけません
なにか余計なことするたび杉元が致命傷おってもクズアシリパはかすり傷ひとつつきません
最期まで無傷で数多の死体の山を踏みつけて生きていきますか
それがアイヌ人の価値観なの？ 妻子の骨より権利書優先した！鯉登が報われた！と喜んでるのなんかズレてね
部下ポイして自分だけ満州高飛びしようとしてたの忘れたんか 杉元死んでしまった・・・
>>460
何アイヌ人の価値観とか言ってんだ、お前の頭おかしいのをなんとかしろ 「心臓位置を動かすくらい
殺気を感じて、おちゃのこさいさいよ！」
杉元イノ助 アシリパと手を組むって選択肢が最初から存在しなかったのは悲しいな >>463
色々含みを持たせてはっきりした解答はないだろ？
このスレでも鶴見の心意は意見が割れてるし >>458
もう加筆分も全部書ききってて、話に無理がない範囲で抜き取ってるんだろうね 鶴見中尉からすれば妻子殺しておいて自分の娘はのうのうと生きてるのも許せなかったんだろうな これ杉元死んでないんじゃね
鶴見の頭って前頭葉の部分が頭の形が変わるくらいもっと欠けてると思ってたが
そーでもなかった
あれくらいならあんな仰々しいホーローの頭あていらねーじゃん もし杉元が死ぬならアシリパのせいで死ぬようなもんだし
読者のアシリパ叩きが始まりそうな展開（杉元死亡）にはならないんじゃないかな？
アシリパ、不殺ポリシーをやめるの遅すぎた気が…
牛山もアシリパを守って死んだんだし、自分の手が汚れなきゃいいってのは偽善よな
ローティーンの女子に言うのも酷だが、もっと早くからバシバシ毒矢撃って戦力になってれば… 普通に考えたらあの傷で海水に落ちたらほぼショック死か失血死が濃厚だと思うが >>473
頭蓋骨が一部なくなっちゃってるんじゃないかな >>450
あれハリポタでスネイプがハリーの目を見て死んでいったシーンに似てるな
傷で錯乱しながらアシリパの目にウィルクを見てるんだろうね 未成年がバンバン人殺しする漫画はダメとは言わんがこの漫画でそれやるとギャグやってる場合じゃねえって気持ちになるわ
アシリパが手を汚してたら全く評価変わると思う >>469
たしかにそうだね
人の感情は複雑だから真意はひとつ、他は嘘ってこともないと思う
ウィルクへの復讐、満州に眠る戦友のためどちらも正解なのでは デコがあのままだと柔らかそうだし保護つけたほうが良いと思う 尾形といい不気味なキャラの最後の最後に一気に普通の人間み持たせるのがめちゃくちゃうまいわ 鶴見の最後の顔は機関車の煙突を命の蝋燭に見立ててボリボリしてるって描写かな
で、煙突にギリギリ口が届いてないから杉元は間一髪助かる？ とりあえず
妻子への愛情が嘘松じゃなかったことはハッキリした ええええ
ほんとに奥さんと子供を愛してたんだ鶴見泣けたよーーーー 鶴見の妻子だ戦友だの色んな理由が月島のフラフラや鯉登の心理的離反を産んだの何だったんだろうな
最後1人にさせないと話がまとまらなかったんだろうけど 鶴見の骨を追う視線泣けたわ…
単行本大幅加筆予定てなに描いてくれるんかな… >>484
杉元を噛みつきにいったように見えなくもない >>473
頭蓋骨なくなってるとこの代替なんでね？
あそこたぶんぷにぷにしとるんよ 関係ないけどリアルタイムで最終回を見る漫画はぢめて アシリパ不殺は人を殺すのはアイヌでは禁忌な事だから
自分の手を汚さないんじゃなくアイヌの教えに反するからだろ
樺太でも大の大人のアイヌの男たちも罪を犯した仲間を殺さないで
死刑より残酷な刑にするという説明もされてたし
だから杉元もそれに敬意を示してる ヤンマガのセンゴクに続きゴールデンカムイも終わりか…
どんどん読むものがなくなっていく…
つまり嘘喰い復活はよ 嫁と子ども失ったのウィルクのせいにしてるけど、その前にハセガワサン目当てでロシア憲兵来てたじゃん… 兼定はこれ…役に立ったと言えるのだろうか？
カント オロワ なんとかってやつ
それぞれのキャラの役目って結局何だったのか、完結したらまた読み返して考えたいな
そして骨を落としちゃった時の鶴見中尉の表情いいなぁ
鶴見の私怨は思った以上に深かった だから余計やるせないんだろうな
偶然とはいえ手を下したのはウイルクだけど根本原因は自分だから >>496
その議論は前々スレで散々されたよ
鶴見中尉が諜報員であったこと自体が妻子を危険に晒したとしても、直接殺したウイルクを恨まない理由にはならない
それに憲兵が来る前にフィーナにはオリガを連れて実家に戻るよう言ってるし 権利書は多少無理あるけどアシリパさんに手渡ったな
でも使い道ないから史実に埋もれましたエンドかな
軍人側に渡るよりは生かされずともアシリパさんが持ってる方がマシかな >>496
だから妻子逃がしてたじゃん
戻ってきたのは手配書みたからでウイルクたちが来てなきゃ戻ってこなかったし
撃たれてしんだのもウイルクが撃ったかもだからなー >>498
杉元を貫いたことが結果的に役に立つというか生き残れた理由になる…とかはあるかも
どう役に立つのかはしらんけど >>500>>503
たしかにそうだね…ありがとう スギちゃんこれでも死んでねーのかな
でもどうせ死なねーだろって安心感を最後の最後で裏切ってあっさり死んだりして ちょいちょい場面が飛んでいる気がするのは気のせい？ 谷垣のケガはアシリパさん受け止める時にすっ転んだんじゃない これ単行本で相当加筆してくれないと嫌だね
なんかあっさりしすぎ >>499
やるせない、という感情はしっくりくるな。
ウィルクへの復讐＝アシリパを殺すというありがちな発想にはならないあたり、鶴見の高潔さを感じる ただ海に落ちただけか、怪我しただけのどちらかなら生存もあり得るのかもしれないが
2人とも胸部を刀や銃弾が貫通した状態で海に落ちたからもはや生存は絶望的だよなあ
上手く心臓を避けていたとしても、肺に2ヶ所穴が空いてて海に落ちて助かるとは思えない
>>504
そうかもね
ラスト1話の締め方に期待
権利書はどう使われ、アイヌの未来にアシリパさんはどう貢献し、現代に繋がるのか 散々部下の気持ちや心をめちゃくちゃにしておいて自分の目的には私情も含んでいてこの野郎と思ってたけどまだあんな表情ができるくらい妻子のことを愛してたなら仕方ないなと思ってしまった
スパイやってた時のことなんだし割り切れよってずっと思ってたけど腑に落ちた
思ってた以上に人間らしい人間だったのね 鶴見の件以外でも謎だと思ってたことは
ほぼ本人や周囲の人物が言ってたことが真実だったとは
変に勘ぐって混乱してたのは読者である自分だけかｗ 心臓の位置って左側と思われてるがほぼど真ん中なんだよな
だから杉元に刺さった刀も心臓は貫いてない
サトルもそれわかってて敢えて左側に刀を描いてるんだと思う
谷垣白石の怪我がアシリパ受け止めた時アシリパが離せとか言って
谷垣を引っ搔いたり白石を蹴とばしたりしたんだろう
ここら辺は単行本で追加されんじゃね 鶴見の仮面が落ちる→えっズルムケおでこどうなってるの→黒塗りで見えない→骨を見送る表情で初めてドンと見せる
この流れ演出うますぎ >>506
「俺は不死身だぜぇ~？ワイルドだろ~？」 このまま終わったら正直がっかりだけど単行本出るまで分からないからなぁ
モヤモヤする 鶴見って思ったより能力無かったんだな
あれもこれも本当だけど最後まで誰にも信用してもらえず
要素欲張りセットさせ過ぎじゃね >>518
5年後、成長したアシリパさんがエピローグを語る流れじゃないか？
ハッキリ言っちゃえば杉元の生死は漫画全体で見れば枝葉末節で杉元達の行動の結果、日本の未来がどう変わったのかって事を語る方が重要だと思う
もしも最終回の〆のコマが杉元が生還してアシリパさんの元に帰り着くところで終わったら失望すると思う
最初の目的であるウメちゃんに手術費用渡したのか、とも思うし >>515
尾形にせよ鶴見にせよちゃんと物語内で描かれていたことを読者が変に深読みし過ぎただけな気がしてきた >>514
最悪のクソ犯罪者だろうがヤクザだろうが何だろうが
基本、自分の家族は可愛いもんだろうよ。
妻子のことを愛してる愛してないで気持ちが大きく動いてる人が
ちらほらいるのがオレは不思議。
>>524
一番のテーマは黄金を通して、「そのあとに何をするか」だもんね。 連載が毎週こんなに楽しみだったのは初めてだわ
来週が早く来て欲しいようで来て欲しくもない…
さみしくなるなあ 日本の未来は変わらないというか変わる方がおかしいので枝葉を見たいんじゃないのか
>>525
ほんそれ
あの二人は過度の期待され過ぎ 2014年から連載だったのか
10年くらい経ったかと思ってた 鶴見、妻子への愛はそりゃ深いんだろうけど、部下への愛はそれほどでもないのが問題
部下への愛も皆無ではないことは知ってるが、妻子へのそれに比べて浅すぎるし
つねに国のため自分を殺そうとする公僕意識の強い鯉登がキレるのは当然 戦場で腹撃たれたら助からないけど
胸撃たれても弾が心臓に当たらなければ意外と助かるって燃えよ剣(従軍経験がある司馬遼太郎が書いた土方歳三の伝記小説)に書いてあった
ので杉元はたぶん助かってるだろ 部下を失った時にする顔暗転があの表情なんだよってのが今回描かれたことじゃねーの？ しかしあと一話でどうやって畳むんだこれ
エピローグ的なものつける余裕もなかろう >>534
妻子と同等以上に部下も愛せと言うのは求めすぎでは？
今まで語ってきた目的がどれも真実なら部下を騙したことにはならないし、そのための駒となることは
部下も納得してのことだろ 俺は不死身の杉元だの顔、優しいなぁ…
そんな死にそうな顔で優しく笑うなよ泣けてくる
馬も同じ速度で列車と並走してたなら馬一行も駅舎に激突したのかな
アシリパだけ無傷なのは2人に庇ってもらったんだろうね
敵襲があるといつもさり気なくアシリパやチカパシを庇っていた白石よ アシリパ権利書取ってる暇あったらさっさと鶴見に矢打ち込まんかい 妻子への愛も本当部下への愛も本当愛国も本当全部本気！とされてもほーんって感じ
満州に行って中央脅すのも本当の愛国戦士だから？やってられんわ 物語内の描写は普通に素直に受け止めた方がいい
勝手に深読みして勝手にガッカリする奴多すぎる 先に不死身の杉本ってセリフ言っちゃってるのが不安だけど
この漫画なら死ぬなら頭に刀刺さってるよな >>538
鶴見杉元は生死不明、アシリパ達は死んだと思ってるで２ページくらい
月島鯉登は中央の連中が来てもみ消しで2〜3ページ
権利書は闇に葬るシーンで1ページ
数年後アイヌのコタンにいるアシリパのもとに杉元が訪れてEND
十分描き切れるな
あとの残ったあれこれは単行本の加筆にて 谷垣の顔の怪我や白石のタンコブは車庫突入時に出来たんだよな？
一コマも描写ないからちょっとだけ気になった 左肺？心臓ではないな
杉元生還するね
白石頑張れ
二人とも明日子のために生きろw アチャが言ったアイヌを殺したのは私じゃない
結局誰が殺したの？ 「俺は不死身の杉元だ」は
ラストに持ってくると思ってたから
ここで使ったのは意外。
しかも優しい表情で言うのは
普通は死亡フラグになるけど
杉元は死なせないだろ >>413
やりたくもないのに低賃金で価値あるものを提供させられる状況に追い込まれるのが搾取
女の裸は金になる
男は頼まれてもないのに路上で脱ぎたがる奴がうじゃうじゃいる
男の裸に価値はほぼなく金にならない
価値あるのはイケメンのみ 次号、大団円！って書いてあるから後味よく終わると信じよう 実写化発表の表紙に鯉登
つまり鯉登主人公のスピンオフだな！ でもラストに杉元が
アシリパ達のところに表れて
「俺は不死身の杉元だ」って言うパターンもあるか 頭巾ちゃんだけなあ
あの時生死を描くと尾形の結末が予想されるからあっさり流したとはいえ
頭巾ちゃん外伝は欲しい アシリパ追うから長期戦は無理、スナイパー同士の決着は一瞬だからあっさりした印象になるな 一話のページ数が少ないから仕方ないけど今週はさらに20pぐらい欲しい内容だった 逆に結構綺麗に畳める展開に持ってったなあと思った
結局鶴見の真意は札幌で語ったことだったし
大義を優先しながらもオリガとフィーネのことも大切に思ってたことも人間らしくてよかった
裏があると見せかけて結局ないのがこのマンガ多い 加筆前提としても上手いこと畳めるのかは疑問だけど読者に阿らないで最終話描いて欲しい
ENDが予想しづらいのもまた楽しいわ >>548
谷垣の顔はアシリパ受け止めた時に落馬して砂利でズザーてなったからかと思った
白石は分からん 1話で鶴見の気持ちをどう表現するのかと思ったけど
本当に一枚で表現してて見事だった >>476
俺は脳汁ブシャーだと思ってる
しかし、お面つけてるくらいだから
もっと脳みそ露出してるのかと思ってたけど
ぜんぜん脳みそ露出してなくて期待外れだったわ 今回の鶴見の表情で一気にほだされちゃう人多いんだなあ
鶴見がどれだけ哀しい人間だろうと
尾形と同じように、人間としての一線を越えたサイコパスである事に変わりないと思うんだが 一緒に地獄に堕ちる覚悟もしたのに
いちばん大切な人まで失いたくなかったのに
こんな結末じゃアシリパさん切ねえな 鶴見の部下も処分受けるかもしれないけど命令した奥田中将も巻き添え食らうから出来る限り寛大な処分を望むわ… ここで妻子の骨を選んでしまったら綺麗な最期だったけどそんなタマじゃないよな
これって大義(権利書)も私情(骨)も両方大事だけどやはり最後は大義を選ぶっていう鶴見の真意を、台詞も回想も使わずに描いたいいシーンだけど
ちょっと前に権利書使って関東軍で、って言う逃げ道を独り言で語ってるから、なんか大義というより保身にも見えてしまうのがもったいない
情より理というか利に見えてしまう…
頭巾の死に方とか今回とか絵だけで見せる映画みたいな描き方する一方で独り言とかセリフで全部説明みたいな時もあるから余計わかりにくくなってる
心の中には情もあるのに冷静に状況判断して常に理性が勝つから冷酷に見えてしまって、本人もそれがよく分かっててのあの表情なんだろうな
やっぱりウイルクに似てる みんな人間くさいって単語大好きだよね
部下も国も妻子も愛してまーす！って棚橋弘至か 沈む前の歯でカチカチはロウソクぼりぼりのことだよね？
最近読み返したばかりなのにまた最初から読みたくなってきた >>562
あのコマ落馬しながらキャッチしてたのね
ありがとう これで死んだはずの房太郎が杉本抱えて海から上がってきたらハッピーエンドだよな 漫画は有料購入した人だけ全部見れるような加筆商法定着するかも知れんな
スマホ配信と相性良さそうだわ 谷垣そもそも列車から落とされたのに怪我なさすぎだった >>524
その後のアイヌか
大英博物館のアシリパさんが最後のカットだったりして ジャンプ＋も皆無料で読めるけどスパイファミリーとか
単行本も売れてるみたいだし 満州行って権利書使って関東軍と中央脅すぞぉしてた人が妻子の骨選ぶと思ってた読者が居ることに驚いた
アヘンとか関東軍とかで鶴見の野望に正当性は無いことになったと思ってた 杉元は死ぬのか死なないのか。
結局死んだとしても、アシリパやアイヌの人たちの心のなかで生き続けるってことで不死身扱いだろうなあ 数年後に杉本戻ってくるパターンなら梅にはアシリパが村探して金渡すんちゃうか アシリパにポケットに残った金と梅の住所を託して死ぬ杉元
白石や谷垣あたりに付き添われて杉元の故郷に杉元からの金を渡したあとにみんなで柿食って北海道に持ち帰るEND >>573
海に落ちたシーンで一瞬房太郎がよぎったわ
流石に生きてるってことはないだろうけど >>564
もし本当に脳みそが露出してて空気にさらされてたらとっくに細菌感染とかで死んでるでしょ
あんなホーローの額当て程度じゃ空気は防げないし
>>565
サイコパスだとしてもそのキャラに好感を抱かない理由にはならないと思うんだが
まあ、あなたが嫌いならそれでいいじゃない
キャラの好き嫌いなんて別にそれ自体に善悪があるわけじゃないんだし 谷垣が乗ってる馬
あそこからなんで追いつけるんだ
しかも2ケツしてんのに
どんな脚してんだよ 杉元生存確定で良かった
死ぬなら心臓貫いているだろうし次回大団円にはならないからな 棚橋の話題出たせいで次はプロレス漫画描いてみて欲しいなって思った 家永カノの人の肉を取り込んで力を得るのが伏線になってる可能性もあるし
不死身の杉元の頬を食った鶴見もワンチャン生き残ってるかもな 牛山の逃げろアドバイス無視して牛山を爆死させてクズアシリパは無傷
無理して権利書とろうとして杉元に致命傷を負わせてクズアシリパは無傷
キャッチした谷垣は顔半分怪我してるのにクズアシリパは無傷
おかしいやろ
海におちた杉元心配してるふりしてるけどおまえが原因だぞ >>585
石炭焚べてないからスピード落ちてたんじゃね？ >>585
野田サトルは「花の慶次」が好きってことはあの馬は松風の子孫だろ
もしくは黒王号の先祖なら象ほどもある馬力で二人乗って汽車に追いつく位造作もない あとのコマになるほど刀の刺さり具合が浅くなってるように見える
金貨が防いでくれてるよ、きっと！ 二人で干し柿食いながらヒンナヒンナで終わって欲しいわ >>484
みんな漫画読解力高いな
白石が脱ごうとしてるのも言われてから気付いた
杉元刺されたの鯉登と同じあたりで上手くすれば肺も外れてるのでは >>594
鶴見「美味しいね干し柿♥」
杉元「ヒンナヒンナ」 ウイルクアシリパとかいう関わった人間全員不幸にする親子やべえな >>553
つまりスケベ過ぎるマタギは金になる…と？ そういえばアシリパは今回溶けてないな
溶けてないことが生死判定基準にはならないけど
味方が大きな負傷したとき毎回溶けてたのに
今回の杉元には溶けてないのはなんか腑に落ちない >>594
昭和40年代にサッポロ一番を三人ですするラストでもいいよ 鶴見が兼定で杉元を串刺しにするコマ見ると貫通して車体まで刃がいってる
ここで駅舎に激突プラス海に落ちて相当の衝撃がある筈だから
兼定で真っ二つになっていてもおかしくないんだよな杉元
内臓上手く縦に避けるのは難しいからほぼ死んでると思うっていうか生死不明エンドで単行本加筆まで引っ張るだろ すいません刀貫いてた
金貨に当たって心臓の位置からずれてる、きっと 五稜郭の金塊
権利書の使い方
中央の動向
戦後処理
第7師団のその後
土方永倉組のその後
梅ちゃんの目
フチとの再会
杉元の生死
アシリパとの再会
年表エンドなら行けるか >>583
頭蓋骨外れてるし変な汁は髄液漏だと思った
軟部組織が弁みたいになって内圧がかかった時だけ漏れるので感染から守られてるのでは
興奮して髄液圧があがるかは疑問だけどそこは漫画的表現として >>598
ブロマイドがグッズ販売されるくらいだから当然金になる 暴走鶴見にまともなこと言ってた和田大尉にも妻子はいたんだろうな >>600
生きてるって信じてるから
信じないことは杉元の最後の言葉への冒涜だからずっと待ち続けるよ そういえば杉本も側頭部欠けてなかったっけ
沈むコマでも特に描かれてなかったな >>501
私はあの矢筒の中に権利書絶対入ってないだろうなと思った
アシリパさんたちに矢筒を追わせるために死守するふりをしてるんだろうなって
権利書は鶴見が身につけてて海の藻屑になりそう 予言しよう
杉元は生きてて梅ちゃんの目治して故郷で自分の心を取り戻す
アシリパは杉元生存を知らずアイヌの先導者になる
杉リパの民だから2人にヒンナヒンナしててほしいけどこれが一番きれいな終わり方だと思う >>590
アシリパ （これで金塊の在り処を知るのはあとシライシだけだな 『総取り』だ） 杉元死亡
↓
アシリパ、梅ちゃんの手術代の分の金塊だけ確保
↓
梅ちゃん手術成功、無事嫁の貰い手も現れ再婚
↓
アシリパは有古と結ばれアイヌ文化を守っていく事を誓う >>610
それなら骨を見捨ててまで取りに行かないだろ 次は○年後
成長したアシリパとすれ違うジジイが振り返って
おれは不死身の杉本だっていって終わり 妻子の骨より矢筒を取った鶴見
自分への鼓舞以外で不死身を誓った杉元
最後まで付いてきてくれた二人に助けられたアシリパ 展示会のために駆け足で終わらせたり怒涛のグッズ展開がワニと同じ匂いがする >>600
あれは黒リパが吹き出す描写だと思うからもう出ない筈
五稜郭以降黒リパ化に至る流れを丁寧にやっていた >>544
それ
行間を読むのは必要だけど
匂わせてないことまで匂わなくていいんよな
漫画の考察本なんて出るくらいだから
深読みするの好きな人多いんだろうけど だから心臓の位置はほど体の真ん中にあるとあれほど
サトルは前から何度も読み返したくなるような大団円って言ってるんだし
こんな所であーでもないこーでもないと考察垂れ流したり
キャラヘイトを溜め込んだオタク以外のライト層にとっては
杉元が死んでしまうのは残念な結末に感じるだろうから
杉元は死なないと思う >>590
かつ全ての元凶はクズ親父
ほんまこの親子… >>611
杉リパの民とか名乗らないでくれないかなカプ厨
だいたい権利書持ってアイヌの先導者ってつまりウイルクと同じ扇動者だから中央にアシリパが殺されて終わり 杉元の脳が欠けたことによって今後興奮すると狂ったモンスターと化すのかと思ったがそうでも無かったぜ 機関車が車庫に突入するコマと突き破るシーン
機関車に制服着て帽子被った人が同じ姿勢で乗ってるんだけど・・・ｗ
背景担当が資料丸写ししただろこれ！ 生死不明で何年後か経った後
記憶失ってた杉元と再会
アシリパがオハウを振る舞う 北海道の自然を映して終わり、、は平凡か 樺太で撮った活動写真をアシリパの子孫が見ていて
それがアシリパと杉元に似てるとか >>616
断腸の思いで作戦の方を選んだんだなって 時速何キロか知らんが現実じゃ物を落としたら風圧もあるし後ろに吹っ飛ばされると思うんだが
そこはツッコんだらあかんのやろか
完全に停止した状態でしかあぁはならんやんな？ 杉元の死体は見つからず生死不明
↓
白石「やっぱり杉元の奴死んじまったのかな……？」
アシリパ「いや、あいつは必ず生きてる。なぜならあいつは”不死身の杉元”だから」
↓
アニメではここでOPを流す 鶴見中尉はやっぱり権利書を選んだね
でも指の骨を見てあの顔はズルいぜ鶴見中尉ー！
ってか今回は杉元ヤバくね >>629
晩年のガムシンは映画を観るのが好きだったらしいしガムシン生存中の時代にして欲しいね 流れもない港に落ちて行方不明ってあるかな
普通に白石に助けられるかその場で死亡確定だと思う 場所的にその場で水から顔出さなきゃ助からんから行方不明にはならんかもな
普通に白石が助けてちょっと梅とか権利書のその後描写してみんなで宴会して終わりかも まぁ現実にはリパをはじめとする創作キャラ全部実在しないから(土方は実在人物だが正史とは違うifの姿)
現実との整合併せると権利書は歴史の闇にENDでしょ
常にアイヌ警察が監視しているセンシティブな漫画だしな
つまりクズ親父が色々引っ掻き回して無駄に屍築いただけで終わりってことになるね >>437
そこで行方不明だった杉元と再会エンドなのかなーと思った 権利書残ったからアイヌ中立国エンドかな
でも現実はウクライナ戦争とフィンランドのNATO加盟だから
ただのお花畑国になりそう アシリパ 「権利書を開くぞ・・・」
「アシリパほんとうにおめでとう。お前はもう親父だけの者ではない。
今や世界のアシリパになったんじゃ。
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道をひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光があった。
しかしボクシングの道は終った分けではない。これから厳しいボクシング道が待ってる。
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも戦陣の谷に何度も落ちようとも前え進め。最後に本当におめでとう。親父」 >>631
屋根の上の毒矢が吹っ飛ばなかったんだぞ
あの列車には謎の重力場が発生してる そんなウイルク悪人とは思えんけどなあ
原因ではあるけど故郷がウクライナみたいになったと思えばああなっちゃうのも仕方ないとも思う
鶴見とかもそうだけど何でもかんでも現代の価値観で叩きすぎじゃない？ 最後のページみると車庫前ですごい急カーブあるんだが普通ここで脱線しない？
そりゃ海に転落のほうが絵面は良いけどさ 鶴見中尉がアシリパに「全部お前の責任だぞ」って呪いかけてる時点で
杉本は復活しなきゃいけないフラグが建ったみたいなもんだと見てるけどな。
心配すんな、来週には2人で脳みそ喰ってるよ >>647
対決直前にアシリパが機関を停めようとしていたから速度落ちてるのはある クズ親父は悪人ではない 奴はそんな玉ではない
アイヌ側に多数死人を出しておいてアイヌ独立ガーを宣うただの自分本位なクズ 妻子への愛、同胞への愛、国への愛どれも本物だったとしても
鶴見のやる事なす事支離滅裂なんよ
大がかりな嘘芝居を一人一人に対して打たなければ人身掌握もできないような人間が
軍事政権樹立後にリーダーとして長期的な統率力発揮し続けられるか？
情報将校としてはいくら優秀でも、政権を担う器ではないだろう
殺された妻子のトラウマで汁出しまくって発狂したり
公人としては分不相応な野望のために他人を騙して引っ掻き回してるだけって印象 >>650
そだな
網走で狙撃されてひゃ〜！ってページめくったら握り飯ガツガツのあの感じもう1回欲しいな >>637
人間の脳を食うとプリオン病になって死ぬ可能性あるぞ >>648
・皇帝暗殺で罪のない観客の子供殺す
・フィーナと赤ちゃんのオリガ殺す
・鶴見の妻子殺しておきながら自分は妻子をもつし持ったとたん思想変えてキロランケ裏切る
・オストログや家永など再犯確定な死刑囚をわざと脱獄させて何も罪のない一般人たくさん殺させる
・しかも暗号には必要なかったりして脱獄させる必要もそもそもないしキロの話では仲間も殺してる
ウイルクのせいで赤ん坊や子供を含む関係ない一般人が何人殺されたと思ってんの
ウクライナ側じゃなくて隣国が絶対侵攻してくるて変な妄想にとりつかれてウクライナに侵攻したロシア側だよウイルクは
モラルおかしいよ>>648 >>654
そこら辺は前頭葉吹っ飛ばされて精神がブッ壊れていたって個人的には思っている
鶴見にとっては全てが大事な事だったんじゃないかなぁ >>472
だよね
アシリパが居なかったらまた変わってたと思う 杉元が救われるには干し柿喰って戦争前に戻るしかないがあと一話で無理だし
記憶を失った状態の杉元と再開で終わるぐらいしかないんじゃないのか
それか鶴見の最期の呪いの言葉と杉元の最期の希望の言葉を受けて
光と闇の属性を併せ持ってアイヌのために闘うマシーンになったアシリパさんエンド
地獄でウイルクがニッコリしてる 今回尺を何に使うかと思ってて
VS鶴見はサクッと終わって次の展開に行くと思ってたから
戦い自体終わらずにこの話が終わったことに一番驚いたかも >>648
また、わたしのアシリパちゃんのパパは悪くない妄想？
ウイルクは実は誰も殺してない最終回で判明するとかそこまでしてクズアシリパかばいたいてもはや正気の沙汰じゃない 普通だったら〜とか実際なら〜とか言ってるの草
だったら作中で何度も銃弾食らってる杉元なんてとっくに死んでるなり障害残ってるだろ
屈強な軍人ですらない白石さえ銃弾が足を貫通してるのに
ちょっと時間が経ったシーンではもう何ともなさそうにしてるというのに 後藤のおっさんに名前を呼ばれて目を覚ますと第一話に戻っていた
みたいな夢オチじゃなければなんでもいいや 「アシリパさん、権利書は腹に巻いておいた方が良いぜ！」
ってアドバイスをしたかった
ハラハラさせる為にああしたんだろうけれど
刺された時思わず「貫通してる…」って口に出しちゃった
これで杉元ﾀﾋんじゃったらアシリパさん鬱になっちゃいそう >>648
この怨念がこもった感じは
前からいるらしいアンチアシリパの人じゃないだろうか リパは新しいアイヌとか言ってそれっぽい行動しているのは最初の方だけで結局擁護しかされてないありきたりなヒロイン像だったな
周囲を引っ掻き回す傾向にあるのもクズ親父の遺伝子か
まぁ一応不殺の誓いとかいう剣心みたいな言い訳をしているが
それにしても戦力外すぎて何のためにいるのかよく分からん
連載開始期から何処かの段階で役回り変更のテコがあったのだろうか 鶴見中尉のあの表情は
「そうだ俺の本質とははこうなのだ 唯一信じた愛すら塵のように手放してしまう」
って自分を憐れむ顔にみえた
で悔しまぎれに最期にゴールデンカムイの呪いを吐いて全ての業をアシリパに背負わそうとしてるよね
お前も愛することのできない地獄に堕ちろと >>647
暴走と言っても石炭入れる人もいなくなっちゃったしずっとトップスピードって事はなかったんじゃない？
馬は時速60キロくらい？追いつき並走、は可能だと思うな 月島ファンと鯉登ファンの女性は生き残り確定したから今日は寿司とビールで祝勝会なんだろうな >>667
伝統も男の仕事しか知らず女の仕事には興味がなく、かといって和人の文化を知りたいわけでもないのに新しいアイヌは無理だよなあ
アシリパさんが知ったことって味噌おいしいぐらいか いつもかぶりっぱなしの帽子やら額あても何やらの象徴くさい 妻子の事は本気で愛してるのと迷い無く権利書を選ぶところとウイルクに恨みがあってもアシリパさんは殺さないところが良いな鶴見中尉
株が上がった 杉元は単行本1巻では風呂に入ってる時軍帽脱いでるで
あの軍帽は杉元のライフを計るモンじゃないやろ エリア88のラストみたいな感じになりそう
記憶をなくしてしまった杉本は故郷で暮らす
それを遠くから眺め、私との記憶はもうないのかとなるアシリパ
私のかわいいサトルと赤ちゃんを抱きしめる白石 >>675
鯉登登場の時の飛行船でも帽子とってるよね 周囲を引っ掻き回すだけなら迷惑キャラで済むけど
クズアシリパの判断ミスで牛山死んだり
杉元が致命傷おったりしてるのに
まったく反省せず同じ判断ミスくりかえし
そのくせ怪我でぼろぼろの杉元に相棒て言われたら
恋愛脳汁爆発させてうれしそうにしてるし（ぼろぼろの杉元に対し自分は無傷）
まさに戦場にしゃしゃり出てくるたびに状況を悪化させる足手まといヒロイン
アシリパがウイルクのアイヌ名を土方に伝えれば
土方が先に金塊たどりついて誰も死んでないのにその伝えなかった理由も
杉元を自分のそばに置いておきたいていう異常なまでの執着心で
アイヌのことこれっぽちも考えてないし アシリパを殺さないからって優しいわけじゃないからな 遺骨(指の骨)を無造作に裸で持ってるって、
粉々になった今だからか、異常だと思う。
臍の緒みたいに、箱に入れ袋に入れ、持ち歩く
なら丈夫な紐でも付けておけと。
まあそれだとお話にならないが。 せっかくのアクションシーンが雑やなあ この辺は加筆前提かな >>672
結局アレ何がしたかったんだろうな
謎のクソデカ狼に乗ってたどこぞのファンタジー漫画？な頃がピーク(そして多分野田の描きたかったもの)だったな
つかクズ親父にアンチはいまい
擁護不可の極悪だから最初から信者もアンチもいねえ ウイルクのこと作者は現代では理解されないけどーとか言ってなかったっけ
鶴見のことももうひとつの正義とか何とか
現在視点だと何やってんだこいつらとなるが あと一話なのにキャラアンチまじうぜえ
アンチスレかツイッターでやってろよ ウィルクは結局わざと鶴見の嫁さんと子供殺したのか分かんないまま終わるのね 蒸気機関車ってもともと遅い上に、ぜんぜん石炭足してないんだから時速20km/hも出てないんじゃないかなあ >>682
マジでなにがどうなってるのかわからん
彼岸島のがわかりやすいわ >>687
それでも裸よりマシ。
骨だって保存が必要。 >>682
そりゃ無料で釣ってちゃんとしたのは単行本買って下さいってことやろ やっぱりシリアス一本だと金カムの魅力出ない感があるんだけど、
それでも、仕事ほったらかして徹夜で読むくらいこれまで楽しませてもらったから、
どんな終わり方してもいいです。ありがとうございます。 鯉登の親父なんか、国の為に愛する息子に死んで貰う覚悟だったし
子供だった鯉登本人も国の為なら自分死ぬ覚悟だったし
鶴見が今さら切ない顔しつつ骨より権利書取って切ない顔したから見直した！とか、ないわ >>685
好きな作品だから矛盾点にガマンしつつも読んでたけどあと１話しかないからみんなもうできなくなってんだよ
アシリパは最初から学校に行ってないし
その時点で全く新しいアイヌの女をめざしてない
いくらセリフで私は新しい〜と言っても
和人への興味や新しい事象に全く関心もたない行動が保守的な古いアイヌ
杉元が好きなら好きな人（＝和人）の文化とか少しは興味持ちそうなのに
自分の好きな食べものを杉元に押し付けて支配しようとしてるだけで協調性も無い
これでどうやってアイヌのリーダーするつもりだったんだ
ただ相手を支配するだけならリーダーじゃなくて独裁者じゃないか >>685
本当にね
最終回前だから感想見たくて初めて覗いたけど
大人向けの漫画だけどキャラアンチいるんだなってビックリした >>646
毒矢、すぐに吹っ飛んでなくなったんだろうなと思っていたｗ
汽車の速度不明だけど昔の汽車だからあまり速くないんだろうな。
でもさすがに矢は吹っ飛んで無くなると思う。 >>691
導入から次回へのヒキまで
雑誌掲載はページ数が固定だから
話が入りきれなければ
アクションを間引きするのが手っ取り早い ここ最近急に鶴見の赤ちゃんがー！アシリパ死ねー！が湧いてきたんだよ
つまりそういう事 ヤンジャンで途中から飛び石で読んでた時は誰が敵か味方かまったくわからんかったから無料配信で助かった
白石ですらなんか逃げたりしてるし敵かと思ってた >>679
>アシリパがウイルクのアイヌ名を土方に伝えれば
>土方が先に金塊たどりついて誰も死んでないのにその伝えなかった理由も
>杉元を自分のそばに置いておきたいていう異常なまでの執着心で
まぁコレに関しては土方が辿り着いてしまうと独立ENDに繋がって正史とずれる(あと漫画がすぐに終わってしまう)から
ネーム段階でのテコ入れないしは初めからその路線だったのだろう
B級パニック映画とかによくある脚本の都合上から主人公サイドを無駄におバカにして被害を拡大させる行動を取らせるってやつ 内容は最高だが
29巻の鯉登は16巻と区別がつかんなー
手抜き表紙だろ まあ変なのいたらNGすりゃええし
そのためのﾜｯﾁｮｲ >>694
なんで君の思った通りのアイヌ人にならなきゃいけないんだ？
アイヌの文化を無くしたく無い、カムイ大事ってのは一貫してるし
味噌も食った、和人と仲良くしようとしてるだろ
金塊はそもそもアイヌの物だから部外者がちょっかい出して死んでいっただけなんだぞ
アシリパのせいで死んだとか鶴見の詭弁丸呑みして頭オカシー Sd4b-KzxLはいつも尾形以外のキャラを叩いて暴れてる尾形ババアだから今回は鶴見回に乗っかってアシリパさん叩いてるだけだな
相手にしなくていいよ >>699
長年の読者は杉元とアシリパに思い入れあるから
主人公とヒロインがおかしくても擁護しちゃうけど
無料で急に増えた新参読者はフラットな目線で感想書くから
アシリパへ違和感を感じる書き込みが増えたんだろうね >>609
一応跡っぽいものがある
あそこまで治ってるとか不死身すぎる >>707
！！！？？！！？！ＷＷＷＷＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>694
当時は女学校だって花嫁学校みたいなもんだぞ
歴史の古い女子大は裁縫学校からスタートしてたりする 鶴見がこれでほぼ確実に死んだ事
杉元の生死が不明な事(流石に胸貫通は死ぬ)
で感情がぐちゃぐちゃになってる
意外に鶴見にも死んで欲しくなかったんだな俺 >>704
その金塊の地図を和人に彫って
さあ金塊の半分あげるから探しに行けーて和人巻き込んだのが当のアチャだし >>707
いやさりげない古参アピールかっけぇっす
まじリスペクトっすね〜 >>694
お前がガマンしたとこ見たことねえけど？
いつも尾形が死んだから皆死ね！て暴れてるじゃん
さっさと尾形の後を追えよ カムイ展と実写化発表のタイミングにあわせて
無理やり終わらせようとしてるのかな
あと1話で終わるの？駆け足すぎる >>711
当時はアイヌも和人の子供も小学校へ行くことが推奨されてるよ
まあ同化政策のためだけどね
新しいアイヌの女目指すなら字は読めたほうがよかったんじゃない？
ウイルクも学校へ行けて娘に言ってたし
地図も漢字入ってるし 杉元が死んじゃいやああとかは全くないけど
最後のコマで俺は不死身の杉元だーって出て来るフラグ臭が強すぎるけどどうするんだろうね
鶴見がベラベラと弱音はいたり過去回想に入らなくて本当に良かった 最近暴れてるアシリパアンチはいつもスップとワッチョイのセットで現れる
スップは携帯端末、ワッチョイは固定回線からの書き込みな 尾形死んでから急に変なの暴れすぎなんよ
Twitterでも気持ち悪い尾形絵のアイコンが主人公応援できないアシリパ死ね連呼だし察したわ 杉本がこれで生きてたら流石に寒いわな
不死身の〜って付けたらなんでも許されると思うなよ
超人キャラでも許されるのは男塾塾長だけだ >>715
古参だよ２話からヤンジャンでリアルタイムで読んでるから
まああの頃はヤンジャンに載ってるからついでに読む１作品て感じだったけど 杉元は刺された後にアシリパさん投げて喋ってるから死んで無いよ
心臓ひとつきなら即死のはず 鶴見が一番女々しかったな
ウイルクですら娘を危険に曝しても仕方ないって思ってたのに
その程度の覚悟しかなかったのかよ 中尉は部下のことも愛してたんだ！って感想がTwitterに多くて「？？？？」なった 終盤はロード・オブ・ザ・リング（指輪物語）を思わせるような展開でもあるな
旅路の果てに金塊という獲得目標が禍の元となり、捨て去る決意をする対象にまでなってる アシリパは親父の遺伝子のおかけで勉強できそうだし学校行きそうだな
アイヌ初の教師とかなったりするかもな(適当) 妻子の骨を見る表情が黒塗りされてた顔って事だし、部下が死んだ時にもそんな顔してたんだね(涙)みたいなの見てまじか？となってる
行こう月島の真っ黒顔もあんな切ない顔してたとしたらマジで面白い >>727
Twitterがどうだって話をする時点で「？？？？？」でもあるぞ
Twitterなんて何についてだって「？？？」ってなること書いてるヤツだらけじゃねーか 鶴見は妻子逃がすの遅すぎるし機関銃みたいなので一掃するなら屋内に一緒にいた方が安全だったやろ >>726
なんだですらって
ウイルクは娘くらい戦って死んでもしかたないってキャラじゃねの うええええ・・
野心狂人にも、ああいう愛があったんだ、てことで
ほかの誰が死んでもあんな顔しないだろね どんな狂人でも自分の女と子供には情が湧くって割と普遍的な話じゃん 遺骨よりも権利書を選んだという事は、
最終章前に鶴見中尉が教会で語った決意は月島と鯉登に聞かせる事を意識したものではあったにしても、
だからといってまるっきり【嘘】ではなかったという事か >>359
枚数の問題じゃないんだよ
サトルってシリアスな場面でのおちゃらけとかは割と抜かりなく入れてくるじゃん？
こんなに人死にがでてくると不要でなんでそこは盛るのかなと思う
サトル自身の照れとかなんだろうけど
裏設定つくろうがどうしようが、盛るべき描写を盛る
不要な描写は削る、が徹底できてないんだよサトル >>741
本音も建前もどっちも嘘じゃないって言葉通りだと思うよ 鶴見の黒塗り顔って読者視点で分からなかっただけで鶴見組は何度も見てるんだよね？
今回で愛ある顔ってのが判明したけどあの顔をされても鯉登は部下を守る為に解放しろって言えた解釈で合ってんのかな みんなはアクション何してるかわかるの？
マジで誰が何してるか全然わからん 鶴見と杉元のラストバトルは遺骨含め良かったけど月島の描写が希薄なまま生存路線なのは腑に落ちない
生き残るのはいいけど鯉登とあのちょろっとした説得でって雑すぎるから加筆でなんかあるのかね >>742
いろいろ上から目線で評論してる割に
結論は>>354の「作者が男だからか」とか超絶に雑で意味ね―じゃんって感じだな、君は
なんじゃそりゃと
上から目線で言うほどのものをそもそも君が持っていないだろ 鶴見は妻子の仇うてなかったのか
権利書無事で殺人犯側が勝ち組でどこが大団円なんだか >>741
うん、そこがわかってよかったなと思った 次回いきなり12年後で
一旦国に帰ったヴァシリがロシア革命で国を追われて
黄金を元手に石炭王になった白石を頼って訪ねてくるところからスタートで
杉元は最後のページに見開きで出るだけだろうな
アシリパさんは北海道帝国大学でなんか研究してると予想 >>648
同意
ウイルクも鶴見も悪の権化ではないと思う
どの時代にもああなる人間はいる
今もいる 杉元生存なら女性ファン多そうなキャラは尾形以外大体生き残ったな
ヴァシリもどうせ生きてるだろ 現実にこの先は第2第3の鶴見ウイルクみたいな中央のせいで
日本国民全体が戦禍に巻き込まれて死ぬし
アイヌはほとんど叩き潰される
だからアシリパと杉元と白石だけはハッピーエンドにしないと >>748
お前の主張こそがただの「月島死ね」で
雑にも程があるじゃないか >>753
アイヌ遺骨盗掘の北大か
アイヌ協会ブチ切れそう >>747
それもあるね
入り込むにはイマイチ絵がぱっと見でわからなすぎる。
>>749
男のクリエイターで心理描写巧みな人ってほとんどいないからだよ
○○な俺ツエエとか俺スゲエとか
そういうのだけは得意
サトルは男にしては頑張ってる方だとは思うから評価も下駄を履かせてやりたい
がやっぱり及第点ギリギリを前後してる感じだね お子様的には明確な悪と正義のような物語のほうが理解も納得もしやすいもんな
文句垂れるのも仕方ない >>760
なかなか詳しそうだな
貴様が思う女性クリエイターで心理描写巧みな人教えてくれ >>760
なんだこいつ
典型的なネット弁慶だな
だっさ >>745
>>752
思わず月島のあの表情をしちゃった俺がいたよ しかし何者かもわからん奴にこんな掲示板の隅っこで評価してやる！っていわれてもなぁ >>754
はあ？
誰が見てもウイルクは悪の権現だろあいつが全ての元凶
これだからクズアシリパファンは
作者は悪役は悪いだけではだめ、悲しみもなければと答えてたけど
鶴見には悲しみがあるけどウイルクには無い
勝手に被害者の鶴見まぜるなやずうずうしい (すまん骨の事全く忘れててナニアレ？だった...)
恥を忍んで聞くが、あの骨についての件は第何話読んだら分かる？ >>765
わかる。
本音も建前も嘘はなかった、というオチならあれだけコイトに不信感抱かせ最期独りにする必要あったのか？と思ってイマイチしっくりこない 公式ファンブックに載ってる書き下ろし漫画10P目当てで買おうかどうしようか迷ってる
Amazon見たら熱烈レビュー多いし、買って損はなさそうかな… それはないやろと思ってたけど最終話直前にしてまじで続編ありそうな気がしてきた 谷垣ニシパ乗せた馬が蒸気機関車に追いついたので気になって調べてみたが、あの蒸気機関車のスペックは最高速度が４５キロらしいぞ
後ろに何両も繋げてるし、石炭も補給できてないこと考えると思ったより速度出てないかも この漫画、アクションシーンの描き込みが少なくて誰が今どうなってたの？ってのが多いけど、そうでもしないと函館編だけで20巻くらいになりそうだし、あれくらいのテンポの良さがなければリタイアする人もいそう。
話変わるけど、スパイは他国で溶け込むために世帯を持つって聞いた事あるから、それ考えるとあそこまで妻と子供に執着してんのが腑に落ちない。でも鶴見にもそれぐらいの人間らしさがあったってことなのかな。 >>780
愛もあるし野心もある
どっちも本心やぞ >>760
>評価も下駄を履かせてやりたいがやっぱり及第点ギリギリを前後してる感じ
お前は何様だよ・・・ >>780
あそこで妻子を切り捨てるほど鶴見は冷酷な人間ではなかったって事だろう
鶴見はずっと得体の知れない気味悪さがあったが人間臭くて案外情の厚い人だった >>780
他国に溶け込むための手段として持った妻子に情を抱くのは何らおかしいとは思わんけどな 野心がメインだけど、忘れられないスイートホームの喪失感でウイルクを呪ってて、
その憎悪をアシリパやソフィアにも憎悪を向けたってことだと。 >>760
何サトルって呼び捨てにしてるんだよバカ 昭和５０年くらいに旦那が行方不明になって探してるオバサンがいたけど
出したはずの婚姻届がなかったことになっていたり勤務先も故郷も嘘だったりで、北の工作員だったんじゃないかと言われてたな
真偽不明のままだけど 鶴ちゅのリパさんへの呪いの言葉、またすごい置き土産だし、鶴ちゅが徹頭徹尾（大泊でも教会でもここでも）リパさんに容赦ない描写なのがエグい。よりにもよって「責任」て言葉……
ウイと鶴の関係はウイと鶴の関係であってリパさんを蹂躙してよい理由にはならないし、更に言えばスパイと逃亡中の革命家がお互いを利用しあってある種の共謀をしたがゆえに起きた不幸なのに鶴はそのいっさいを「全部お前の責任だ」とウイに転嫁する……
鶴ちゅの（現代時間軸での）最初で最後の「人の表情」を見せた直後に、リパさんへのゆるしがたい蹂躙を見せるの、「人」と「悪」の同居のエグみがすごくない？？？
人がゆえの悪徳の悲哀というか
鶴ちゅはさ、オリガフィーナのときも、二人を逃したけど「二人を連れて日本へ行く」とかの選択はせず、スパイとしての自分を優先して結果ああなった。で今回も、あの刹那の選択で権利書は「骨に優先するもの」になった。でもその、己の選択による愛する者の死の責任を他者に転嫁してる
なんていうか……だからあの瞬間に権利書を選んだの、あれは、満州が目的だとか戦友の弔いがというより、己の罪から目をそらすための目的と手段の逆転とか同一化みたいなものかな……て感じがして
尾形の理論と同じ
しょっぱなの仮説の時点で誤っているのにそれを補強しようとしてさらに突っ走ったあげく本来の目的と手段が逆転して、その手段を否定したくなくて本来の目的から大きく乖離してしまうという
なんか私は、「満州で力をつける」の台詞で決定的に「ああ鶴ちゅの手段も目的も肯定的にとらえさせないんだな、完全に否定的に書いたな」と感じたし今回のリパさんへの振る舞いも決定的だなと思って、いやもうこれは作劇的に「悪」ですよ、と見せた上で、とんでもない人間的魅力で魅せてくる手腕だと思ったんだけど……。
権利書とったからといってあれは全然ハイライト島のメンタルを補強する「個人の弔いではなく全体の大義」でもなんでもないよ、という話かと…… 私怨おじだから妻子への愛があるのはずっと言われてただろ
部下への愛が本物かどうかってとこは解釈分かれそう。名探偵もああ言ってたし ジョジョ4部のフィレンツェ超特急じゃないんだから
機関車おっそいぞ >>790
長いけどよく分かる
だいたい家族への愛が支配欲と完全に別な軍人いなかったでしょ
そういう話だと思うんだけど
ちょっと主語小さくしてみたけど 部下への愛は、たいしてないんでないのかな・・
尾形を担ぎ出すために勇作殿を殺す予定だったけど、
勇作殿が使えそうと見ると生かしておこう、と変わったり
どうやら自分への妄信が消えた鯉登にはチラ見だけって。 部下への愛も確かにあったってネタバラシだったんじゃないんか 確かに鶴見の満州と尾形の出世は本人も心の底ではもうそんなに思い通りにはいかないって半分自覚してるけど
走ってる間は負けじゃないし辛いことから逃げられるって感じでなんか似てるな しかしエピローグもろくになしであっさり終わるんだな
加筆とかで結構なボリューム増やしたりする気なんかな
とてもじゃないが次ラストみたいな話になってないように感じる 既に指摘されていると思うが、大団円ってコナンとかけている？ >>770
江戸の川柳に「 十三ぱっかり 毛十六」てのがあって
１３で初潮、１６で陰毛が完全にはえそろうていう意味
アシリパもそろそろじゃない？ 教会で言っていたことが真実だったってネタバラシと自分は思った
教会での鶴見は「満州で眠っている戦友たち、ウラジオストクで眠っているフィーナとオリガ」「だがその個人的な弔いのためだけに道をそらすなどということは断じてない」と言っている
つまり、妻子も戦友も鶴見の中では同レベルで「かたわらにあるもの」
権利書＝戦友、骨＝妻子と勘違いしてる人が多いが、実際は権利書＝大義、骨＝妻子と戦友なんではないかな 鯉とチラ見は盲信解けたの分かる前だから、そもそもお目当ては親父の駆逐艦であってオトノシンはそのおまけのイチ駒でしかなかったんだろう でっかく畳むと、ゲンジロや鯉登が追いついて乱闘殺し合いになるし、
一騎討ちを５回に渡ってお届けします！だとドラゴンボールだし、
これはこれでいい気がする。
スピンオフは出してほしい！ >>650
わかる
これで杉元死んだらアシリパ一生鶴見の言葉に苛まれて生きていくことになるから 権利書見つけてジジイたちに読ませろのシーンで
目ェ細めてる土方さんと書を遠ざけてる老眼丸出しの永倉さん好き 単行本って10話だけど今回は区切りの悪い314話で終わるって事は
単純計算でも6話分100ページ以上の加筆が入るって事だよな あれは妻子に対してだけの表情だと思う
利用できる部下にだけの条件付きの愛ならあったんじゃね >>596読んだらまさかのカケトモエンドでもいい気がしてしまった なんで黒塗りが全部あの表情だったってことになるんだ？
何か伏線あったっけ >>669
競馬のG1の1000m通過地点のタイムが1分前後(時速60km)だから
道産子が荒れ地で60km/hで走るのは無理だろ >>809
>>811
最終巻は14話入り
増ページ >>815
あーそうか31巻で終わらせるからか
そんなに31サイチに拘るのかよ そんな駄洒落で終わらせないで
イベントに合わせて加筆ありきの進行なんかしないで
残り3話だけ10時にアプリ公開とかやらないで
終盤の余韻に浸りたいのに実写化なんか発表しないで 極楽湯は毎度どこかの漫画やアニメとコラボしてるけど
そのうちゴールデンカムイの「バーニャ！」ともコラボしてくれるかね >>817
だよなぁ、上にも書いてる奴いたから俺がなんか忘れてんのかと思った
あんな切なげな顔しながらソフィアの持ってた写真見てたり鯉登の懇願聴いてたら笑うw バーニャの頃にスギモンも脳汁出してたけどもう今は出せないのかな 黒塗りが全部あの切ない顔だったら本当におもろい
なんでそんな受け取り方がメジャーになってるの？なんか見落としてたか不安になるわ 最後の一話は生き残りのその後それぞれをできるだけ知りたいな
できれば牛山さんがヒグマを転がした、乗っ取られたコタンに戻った１コマも見たかったものだが 鶴見が自分の所業棚上げにして全部ウイルクのせいだとアシリパに当たり散らしてキラキラしながら終わるの情けなくて全くすっきりしないな
まあ尾形の二番煎じだと拍子抜けするからかね 生き残った囚人は白石、門倉、ガンソクだけだね。
ウイルクの刻印おそろしすぎ 新しい情報に飢えている
・アシリパ、谷垣とシライシに拾われる
・杉元生死不明
・鶴見死亡 死の間際にアシリパに呪いを掛けようとする
までだもんよ 同じはずなのに選手権
シライシ 「ピュウ！ ピュピュ ピュウ！」
宇佐美 「ピュウ！ ピュピュ ピュウ！」 鯉登の懇願は部下がついてきてくれなくなってションボリシーンだから切ない表情でいいんじゃね >>827
門倉さんの「すっげぇハエ飛んでんな」
は作中で一番すごいシーンの１つ
たぶんセックス・ピストルズなんかのスタンドを持ってる まぁ加筆ありきの駆け足ストーリーなのはある意味ゲームのDLC商法みたくはある もし鶴見がウイルクと対峙して何かしら会話した上で殺すことができたら気持ちの整理はついたのだろうか ただ殺すだけじゃ飽き足らないだろうけど何してもウイルクにダメージなさそうなんだよな…
自分で皮剥がすぐらいだし娘目の前で殺してもあんまり顔色変わらなそう >>804
最終回後タイトル。主人公が乗り物に乗って行方不明からの生還 >>780
実際スパイは利用したり騙した人たちに対して罪悪感抱いて心壊す人も少なくないらしいぞ
ドキュメンタリーかなんかで見た ウイルクもう死んじゃってるからね
そもそも兵士やってきたのは鶴見自身のスパイ容疑だし
尾形が、自身が理解してたけど認められなかったこと（罪悪感、愛してくれた人がいたこと）を認めて死んだのに対して
鶴見は、自身が理解してたけど認められなかったこと（そもそもスパイとして妻子をリスクにさらしていたこと）は認めず死んでいくんだ キラウシはたった１人の元々生存宣言された登場人物だったけど
それもホント良かった
二重スパイにされて、どちらの陣営の狂人にあっさり殺されても不思議じゃなかったからな アシリパが和人の文化学んでない云々言われてるけどなんで侵略者の文化をわざわざ勉強しなきゃいけないんだよ…
そもそも和人の民族迫害が大きな原因の一つだぞ >>842
キラウシと有古の息子間違ってね
キラウシは門倉と仲がいい道産子ラーメンみたいな奴だぞ 引き揚げられ救出される杉元
杉元「あはは、大きい！ 彗星かな？ いや、違う……違うな。彗星はもっと、バァーって動くもんな
暑苦しいなぁ、ここ。うーん……出られないのかな？
おーい、出してくださいよ。ねぇ？」 >>845>>846
そうだったわ、訂正ありがとう 個人的には鶴見のデコ披露されなくても良かったかな。勇作の顔も同じく
もっと何か意味があるなら別だけど
まあでももう最後だし、知りたい読者も多かっただろうからサービスだな 最後は杉元らしき人陰が干柿食べててくれればそれでいい >>833
あの状況であの顔は違うだろwしょんぼり顔でもないし 干し柿回見返してるけどこの時期のアシリパさんが一番可愛い >>802
いや、そこまで部下達に愛情ないだろ鶴見は
駒としては認めてるだろうけど
少なくとも側近達に対して
・部下に拉致らせて少年誘拐
・父親暗殺
・弟暗殺計画
・幼馴染の恋人の生死について騙す
・刺されていても素通り
・爆撃の中にいても放置
って扱いだぞ…？
側近達も鶴見に愛されてるって思ってはいないでしょ
愛されなくてもそれでも信奉しているだけで >>844
まあ現実的に日本やロシアから自分たちの土地を守っていこうと思ったら
防衛も法も文明発展も必要になるからなあ
日本人たちが欧米の技術や国家を学んだように
綺麗事だけじゃすまんわ
>>853
そもそも軍隊組織の上司部下間の愛情なんてのを重要視して語ってる時点で
なんでかよくわからんｗ 学校かｗ 本当に復讐したい相手を元部下に嫌がらせで無断で殺された鶴見よ
その怒りをソフィアとかに向けたんだろうけど欲張りセットして半端になった印象 >>808
わかる。ジジイ達にしか読めないけど、そのジジイ達は老眼で別の意味で読むのに一苦労ってのが。 最終回杉元を助けるためにポケットの金を捨てるだろう白石今から泣ける 生死の境の大事なシーンなのに白石のたんこぶにカツオかよって笑ってしまった >>854
せやな簡単に語りすぎたわ すまんやで
アシリパ叩いてアイヌも叩くみたいな奴いたから勢いで書き込んでしまった 鶴見中尉、何年もかけて何人も騙して殺して、それで結局何も手に入れられないんだな。 どうせ創作なんだから現実の歴史とは違う可能性を暗示させるラストにして欲しい >>732
ほんとにね
同じ黒塗りだからって過去の該当シーンも全部同じ表情してたんだ！は、いや違くない…？となるわ >>853
いやだから権利書＝大義であって、権利書＝部下愛ではないって話
鶴見にとって部下は進むべきの道の脇カテゴリ 黒塗りのシーンを全部切ない顔に変換したら白石のクーンみたいになっちゃう 前回の杉元の一太刀は琺瑯と矢筒の紐を斬っただけなのかよ。あんだけ大ゴマ使っておいて 実写は大河ドラマでやって欲しかった。
金かけないとほんとショボくなる。
まあ現状のロシアではしばらく無理だが。 いや、愛です…って言ってたの鶴見だろ
そもそも大義って言葉にピンとこない
そんな大層なものじゃなくて、もっと個人的な野望とか野心とかの方がしっくりくる 本当にあのまま地中に忘れさられるのか、あの金塊達は >>869
めっちゃ鶴見の胴体切れてるよ
だから胸ポケットの骨が落ちたんだろうに 月島って身体的ダメージでかくてついてけないだけで心はまだ鶴見から離れられてないよな
このまま鶴見死んだら解放どころか一生囚われることになるがあと一話… >>872
愛ですはあれいかに汚れ仕事を厭わない兵士を作るかっていうシステム論だから
大義は教会や先週の鶴見が「あくまで私の目的は日本国の繁栄である」「日本を守るために」と言っているので、大義とした
べつに大義＝素晴らしいなんて言うつもりはない 大義と部下愛は別とか言う人いるけどさ、
もともと軍事政権も戦友のためとか言ってなかったっけ？
そのくせ今の自分の部下は騙して利用してるって、矛盾してる
もともと戦友だろうが部下だろうが特に強い愛とかないんじゃないのかな どうせ軍人なんて上の命令で命投げ出して戦わなきゃいけないんだから
死ぬなら死ぬにふさわしい大義が欲しいよね 汽車の落水シーン
下敷きになってるの鶴見だけっぽくも見えるな >>875
いご草ちゃんが幸せにしてるとこ遠くからでもひと目見させてあげたいな あと最後のコマ
よく見ると白石飛び込んでるんだな
鼻くそみたいに小さいけど >>877
そこは本音と建前どちらも嘘ではないってやつじゃないの
部下に演説する時は常に戦友を前面に押し出してるね
でも鶴見の本音はそこは脇であって主目的ではないんだろう
というかべつに自分は鶴見に部下愛があるとは言ってないんだが なんか最後の最後で微妙になったなぁ
全員生存は無いにしてもなんだかなぁ月島とか生かす意味あんの？ 最終話は〇年後とかじゃなくて
ちゃんと今の話のオチを見せてほしい
ジャンプっぽくないけど
加筆で後日談もりもりの方がいいな
だらりからの頭巾ちゃんの最期を丁寧に加筆されたらきついな
生きててくれー >>883
逆だ、月島を殺しておきたいと主張するお前が怖いわ
他にも同じ主張してるヤツいるけど 頭巾のスナイパーはあれで死んだってことっしょ
また出して何か役割あるか？
もうあと一話しかないのに 月島は結局思考停止のままだし死んだ方が綺麗だったと思うわ これでカムイ展の色紙に繋がるんだって
https://www.oricon.co.jp/news/2224863/photo/2/
アシリパさんと杉元は別離エンド
単行本加筆で再会かな 月島と鯉登が生き残ってよかったよ。ゲンジロちゃんも。 >>873
金塊は中央が回収してその後金塊の呪いを受けるでエンドだと思う 来週雑誌の表紙か
ラストに花を持たせてくれて嬉しいわ >>890
今まで思考停止だったのが自分の意志で鶴見に付いてくってなったのが教会の話じゃない？ >>814
斤量も谷垣、白石、アシリパでどえらいことになってるしね 鶴見が大義大切にしてるよオチだとしたら月島を解放してあげてーしない方が良かったんじゃ？ >>859
自分もうぅ…ってなってたのに
最後の白石のタンコブで笑ってしまったw
もう完全版は描いてるんだろうけど
あの辺ギャグ入れてきてるのかな楽しみ いつもならギャグテイストで谷垣たちが落馬しながらアシリパさん助けるシーン描いてるはずだから、急ぎ足で描いてるやろな 頭巾ちゃんは最終話の後日談の小さいコマに生存してる状態で描かれてるだけでいい... 兼定もってった意味がよくわからんな
鶴見には致命傷与えられなかったし、杉元は串刺しだし >>894
呪いのアイテム…お前のせいだウイルク！ >>903
結局「ただの道具だ」って感じになったな
等しく誰でも振るえば殺傷する道具
特別な神通力などないぞと >>882
「大義の為に手段は選ばず」のようなキャラには全く見えんのよね鶴見は。
そこまでして大義に身を削る理由や動機が全く描かれてないからね。
そもそも愛国心って、戦友や部下への愛とほぼ同義になるのが普通じゃないのかね？ 大人になったアシリパが、山小屋に住み着いて里に降りて来ないじいさんに会いに行くと、アーマ…じゃない、三八式を弄ぶ初老の軍帽被った男が
｢やっぱり帰って来たんだね｣で終わる まぁ最後は捕まってる杉元の所にアシリパと脱獄王が助けに行く話かもしれない
今度は助けられたとかなんとかで そもそも大義って言葉が鶴見劇場の演出台詞じゃないの
野心と復讐を大義って言葉で包んで聞こえ良くしてるだけで国のため部下のため妻子のためじゃなく自分のための行動にしか過ぎなさそう 土方の刀の兼定って今展示されてるみたいだから
白石が海に飛び込んでも杉元はいなくて兼定しか見つけられなかったとかなるんじゃね >>906
まさにこれだなあ
薩長が牛耳ってる中央が嫌だみたいなことは書かれてたけど
それって自分が出世ルートから外れてる不満では
その中央が国を危うい方向に持ってってるのが許せない的な描写が弱い 鶴見が杉元に反撃したとこはページ抜かれたかな
何が起こってるのか2、3度見直したわ >>887
一言も殺しておけとは言ってないんだが
生存しても役割あるのか？と思っただけで >>906
それはどうかな
国のために部下に死んでこいと命令するのが上官だから 白石、瀕死の杉元をすくい上げるも、ポケットの金塊重くて脱げて落ちて行くズボン 加筆された宇佐美の門倉捕まえろっていう遺言が意味無いとは思えんのよな
まぁ1週間待つしかないんだが… >>910
大義は自分が適当に見繕った言葉なんでそこはあまり真に受けないでくれ 確かに白石が羽織を脱ごうとしてる
助けに入るのかな
助け上げられてから死ぬのかな あなたが鶴見中尉になってクーデターシミュレーションゲーム化したときに手に入れたい駒は？ 感想、解釈に正解はない
それぞれ自分の解釈で読めばいいねん
下人の行方に答えはいらないんだよ >>898
>>910
本当そうだと思う。樺太以降鶴見陣営の心理描写めちゃくちゃ入れた割にオチに向けて急に雑になったからちぐはぐ感がすげえモヤる
単行本加筆っていっても31巻が最終巻ならそんな加筆されるのかも疑問 >>913
抜かれてかなぁ
権利書の入ってる矢筒のヒモが切れてそれを鶴見が咄嗟に掴んだけど
アシリパが紐を切ったところでバランス崩して落ちそうになってるところを
杉元がアシリパを支えようとアシリパに注意を向けた時に鶴見は反撃してるように見えるけど >>912
正直なところ鶴見は切れ者すぎて警戒されてるとか出身地がどうのじゃなくて干されるべくして干されたとしか思えなくなった
自分は有能なつもりで上は全然分かってないなーと愚痴る出先機関によくいる万年副主幹みたいな あんなに穏やかに「俺は不死身の杉元だ」って
完全に死んだな
杉元死なないエンドは実写映画でやればいいよ >>917
門倉が刺青あるのを知って捕まえろって言ったんじゃないの？ 鶴見の話は難しくしないでいい気はするんだけどな
満州： 当時の日露情勢（ロシアの脅威）踏まえると妥当
他国、極寒地で国家建設という大きな話より、士気は上がりにくいので
大義、軍の中の地位、情意、儲け話、あの手この手で部下をけしかけるのは自然
配置： 第七師団でスパイ生活長くロシア語とロシア情報にも堪能なので妥当
金塊争奪と中央との関係： ここはちょっと微妙だが素直に受け取ると
野望超強いおじさんでいいか、なんだけど
菊田も殺し、後ろ盾となる鯉登父を失った段階で、基本的に潰えてしまっているようにも見える
ウイルクとソフィア： 個人的に仇なので見つけたら殺したいマン
部下： この人のスタイルなのと、金塊の件は越権して無茶やってるので色々策を弄してる
描かれたまんまでいいと思うけど 部下達が死闘の末ゲットした権利書持って一人高飛びして力蓄え直すわーそのためにこの権利書で中央脅してやるわーって鶴見が言ってたこと忘れてる人多くない？
今生きてる師団の部下たち完全に使い捨ての駒じゃん そんな鶴見でも妻子への愛情だけは本物で、でもそれすらも野心より優先されるものではなかったというオチはいい塩梅だったと思う >>917
本誌の時のセリフ「それと…門倉…」でじゅうぶん伝わるのに単行本になったら「門倉部長を捕まえてください」になってて、読み手に対してそこまでハッキリきちんと書かないといけないのかってなんか複雑な気持ちになったの覚えてる
それはともかくあのセリフを削らなかったってことは意味あると私も思ってる
でもあと1話でどう活かされるのかが見当つかない >>930
部下を使い捨ての駒と考えてるクソ上司なんて
今の世の中にも腐るほど居すぎるので だから何って感じ 問題なのはそれの実現性と計画性の方だわ >>934
日露戦争で命がけで戦った兵士達に何も報いなかった中央への憤りが反逆の原動力だったはずなのに同じことしてどうすんのとは思う
ミイラ取りがミイラになるのはよくある話と言えばそれまでだが 部下にこだわって野心を捨てたら今までに死んだ部下たちは何のために死んだんだってなるしな
部下の方も自分たちのことは良いから行ってくれ、ってなるのがあの頃の軍人だろうな >>934
別にそれが悪いとは思ってないよ、上官てのはいかに効率よく兵を死なせるかって面はあるし
ここでもTwitterとかでも鶴見には部下への愛もあったんだ！部下失う度にあの切ない表情してたんだ！みたいな主張よく見かけるからそれは違うやろってだけ >>924
結果的にそうなんだろうってのは分かるけどね
足元に居た鶴見と立ってた杉元の位置が入れ替わった過程は？どうやって刀を奪った？
みたいなとこすっ飛んでるなと >>938
ツイッターのBL好き学級委員みたいのに構ってどうすんねんとしか笑 最後のコマは海の傍に3アシリパ達いて白石？が飛び込んでる感じかな？
馬が見当たらないな >>936
そういう意味では今の鯉登が昔の鶴見の立ち位置に近いのかもな 国のため大義のための礎とならん、っていう昔の価値観を理解するかどうか、って感じ カムイ展の動画、門倉さえかっこいいのにキラウシだけ緊張感ないw >>939
アシリパを捕まえようとして体と手を伸ばしてほぼ寝そべるような体勢になってる
そこに鶴見が杉元の刀を持ってる手を踏みつけて刀を奪ってるよ やっと追いついた
>>899
白石のタンコブもだけど顔面ジャリジャリの谷垣に笑ってしまったw
>>929
そう思う
やたらと部下のこと駒扱いとか愛がないとか言われてるけどそもそも軍人だし
現代の社会人の上司部下とは違うのにね
とにかくもう杉元助かってくれとしか言えない
軍帽が身代わりにならんかな 鶴見が部下に説いた愛ってのは、戦場で兵士(同じ人間)をころせる理由に正当性をもたせるための、オキシトシンのダーク作用みたいなもんだと思ってた 当時の滅私奉公な価値観前提としても、そのために子供誘拐したり親殺し嗾けたり幼馴染の死で操ったりみたいなのは流石にどうなんと思ってしまう
そういうのなしで鶴見自身のカリスマと能力で事を仕掛けてたんならカッコよかったんだけどどうしても嘘で固めた体制って印象が強い 杉本やアリシパにとっては鶴見がラスボスだけど
鶴見にとってはウイルクは死んじゃってるしアリシパや杉本は別に宿敵じゃないから敵役がおらん >>948
あれも描写まんまで理解したらいいんだよ
兄弟殺しや誘拐までけしかけるヤベー奴と
誘拐ん時なんて殺し用のロシア人まで用意して殺してるでしょ
作者が首捻ってるんじゃないかね
普通にヤベー奴描いてんのにどういう理解してんだよ
妻子に愛情示してたらえらい喜んだりこのファンらもヤベー奴なんかな？と 嘘で固めた鶴見ならそれはそれで良かったんだけど
狡猾さ活かして上に取り入る描写より、良家の鯉登は除くとしてもそれ以外の何者でもない若造の取り巻き作るのに必死な話が多かったせいで、
結局そんな事しても全部失って情けない悪役だなと思われるんじゃね >>948
＞幼馴染の死で操ったり
精子探偵の話？
流石に言いがかりだろ
鶴見もドン引きするサイコパスで勝手に懐いてきたようにしか見えない
そして親殺しって月島？
死刑囚になったから目を付けただけで親殺し自体には鶴見中尉は関わってないだろ >>951
確かにな
あの骨を見る表情が渾身の一枚だったおかげでこれまで鶴見がやってきたこと忘れそうになるけどやっぱり普通にヤベー奴だわ
これまでの例見ると単行本で補足描写加筆されるかもね >>952
それは思った
大臣クラスなり財閥なりなんなら国際的に絶妙なポジションの外国の国家元首なりたらしこめなかったのか >>951
べつに鶴見がヤベー奴なのは誰も否定してなくない？
ヤベー悪役に人気が出るなんて当たり前のことだし、そういう悪役がふと見せる情に読者が湧くのも普通のこと >>954
いや幼馴染み云々は月島だし親殺し唆しは尾形だろ >>954
あれむしろ宇佐美が鶴見のこと脅迫してるよね あの仕込みしてまで信者を作る部分こそが鶴見の異常性かつ本懐で
日本云々はどうでも良かったっていうラストもゴールデンカムイっぽくてありだったかな >>952
淀川中佐を言いなりにして実質27聯隊の指揮権握ってたり、有坂閣下が自宅まで訪ねてくるくらいの全面協力を取りつけてたり、モス艦隊を自由に動かしてたりするのが上に取り入る描写なんでは？ >>954
>>958で合ってる
宇佐美の件については鶴見はむしろ巻き込まれた方だと思ってるよ自分もw いくら気に入られても自分より上の立場の人間なんていつ保身で切られるかわからんし 「鶴見中尉がウイルクを責める資格はない！」みたいなツイートが妙にRTされてるけど、論拠が「和人有罪！アイヌ無罪！」って感じで気持ち悪いな >>954
月島の父親殺しは月島が戦死してしまったとデ流させたのは
鶴見の情報操作じゃなかったっけ >>961
その辺の過程描写がモス関連以外あんまなかったからなー細かく描かれた部下たらし込みに比べると印象薄いとは思う
閣下好きだったんだけどもう出てこないだろうな… 結局鶴見は何のカリスマでもなく時代に振り回された優秀な人だっただけだな
あの表情はそれを物語ってる >>952
たらし込むまでは熱心なのにその後は放置で結果的に陣営がガタガタになってるのがなあ
尾形にしても鯉登にしても操れないと判断した時点で消すなりすればいいのに中途半端に放っておいた結果足元を掬われてるし 鶴見の真の目的(ゴールデンカムイに執着する理由)分からず終わることはほぼ確定で、描かれるとしたら単行本なんだろうけど
今週の「愛するものはゴールデンカムイにみんな殺される」
「全部お前の責任だぞウィルク」
が理由の全てなんだろうけど...
分かる奴、推察できる奴教えてくれ >>774>>776
帰宅したら確認するわサンキュー 妻子しんだの全部ウイルクのせいにしてる時点で
鶴見子どもっぽいしカリスマ性ないし大義もどーせないんやろと思ってまう >>961
その描写が超初期に済まされてあとは内輪もめに終始したのがバランス悪かったのかもな
そのモスもあっさり無効化されたし >>969
それな
それを鶴見の部下への愛とか都合いいこと言って誤魔化しそうw >>971
今読み直してみた
いご草ちゃんの家族がデマ流してたんだった
これも鶴見がいっちょ噛みしてると思い込んでたわ
すまんすまん いご草ちゃん普通に可愛くて癖毛大してデバフじゃないよな
サトルは家永で女キャラを描く楽しさに目覚めたのか
ホテル回以降明らかにアシリパさんはじめ女キャラが可愛くなった >>953
あかん奴と気づいたから鯉登は離れたし月島を止めたんだべ >>975
それはあるね
鯉登の過去はやる意味わかるけど正直月島はあってもなくても良かった
その分淀川中佐とかに割いて欲しかったかも
月島はこじらせがなくても元々真面目なキャラだったから、鶴見私怨なの？で、はあ？ってなっても納得できるし >>953
だから金塊さえ見つけたら菊田に殺せて奥田が言ってたじゃん
中尉から出世できなかったのは宇佐美の幼馴染もあるけど
上司から危険視されてたんだろうね 杉本生きててくれー
最後は言っただろ俺は不死身の杉本だで締めてくれ え、ニシン屋敷のお姉ちゃん達や日和ったんだのおばちゃんだの
サトルの描くちょいブサ寄りの女性のほうが魅力高くない？ >>979
鶴見があかん奴だとわかっていても月島には最後まで鶴見の忠実な部下でいると思ってたわ
あそこでまさか鯉登に絆されて離脱するとはな >>964
鶴見中尉はウイルクを責める資格だらけだよねえ
これ和人が和人の埋蔵金を探すための地図をアイヌ人に彫って
アイヌ同志お互いに殺し合いさせてアイヌ人が苦労してみつけたら和人が全取りです
て話ならすごくアイヌに失礼なのにアイヌと和人逆にしただけで
許されるの逆に少数民族差別だよなあ >>983
何見てんだよあんた！！アタシに惚れたのかい？ >>984
月島はもう戻れないほど鶴見の為になんでもやったのにな
それでもブレブレで何度も揺れ動くの笑う >>983
サッポロビール工場近くの歯抜け娼婦とか魅力的だ！
チンポ先生奇跡的に生き延びて一緒に暮らして欲しい >>956
尾形をそれにする予定だったんじゃないの？
師団長だし花沢家は男爵だし
ぐずぐずしすぎて裏切られたけど >>983
釧路の漁場で働いてたお嬢さん方も可愛かったな
あそこのチンポ先生と土方さんマジ紳士 びっくりするくらい変な読み方してるやつおるな
あとお前らの妄想する最強のゴールデンカムイどれもつまんなすぎ >>997
アタシと寝たらえこ贔屓すると思ったかい？ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 11時間 19分 39秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
