【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★291【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
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あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
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作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★290【野田サトル】
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乙と共に生きた
乙の為に生きた
桜前線の北海道到来と共に完結かぁ
なんだかしんみりしちゃうわ 心臓からは大分ズレてるな
まあ助かるんでしょ
多分 ヒグマと戦って「私は不死身だ!」と言うアシリパでエンドだな 杉元、兼定で床に固定されてるのな
誰かが助けに行かなきゃ絶対脱出できない
誰か津軽海峡に飛び込む勇敢な脱獄王はいないもんかね 鶴見の黒塗りの顔全部あの切ない顔説でめちゃくちゃ笑ってる
私の味方はお前だけになってしまったな月島的なところでもあの顔wwww月島を解放してやってください!でもあの顔wwwww 兼定って土方の生家に戻ってきてるから
刺さってる杉元も引き上げられるって思っていいよね >>16
兼定って複数あるらしい
サトルも言ってる そもそも杉元が死ぬと思ってないからまったくハラハラしない 白石はクーンだった
また白石のクーンが見たい
てか杉元助けようとして上着脱いでるのいいやつすぎだろ スレ消化早すぎ
兼定が杉元の胸貫通は、鯉登が胸貫通されて後生還してるからこの後なんとでもなるっしょ
流れ着いたモスパパが杉元救出したり実は生きてた家永がまたしても手術成功させて杉元の生命救うのなら絶句するけどな
けどこの作者は予想外のとこぶち込んでくるから油断できない 鶴見中尉、金の目つぶしを受けたのに目の中でゴロゴロしないのがすごい >>30
貫通程度ならかすり傷
問題は床に固定されてる 鯉登は肩よりやや下で心臓じゃないからな
杉元のは心臓を縦に貫通してるから怖い 駆け足すぎて微妙じゃない?
加筆前提にしてもなんだかなあ ジョジョ二部みたいに皆で杉元の葬式やってるとこに杉元がやってきて
「何何?これ誰の葬式?俺じゃん!!」ってなりそうな展開やね 杉元の心臓が右にあったらクソ漫画認定していいですか? 杉元が固定されてるのは木の部分なの?
さすがに兼定でも鉄は貫通しないよね? 鉄の機関車に刀刺さるのかな
フィクションの力で刺さっても全然気にしないけどさ もう杉元とアシリパは離れ離れになってほしくないなあ
せっかく樺太で再会できたのに なんか杉元死亡って騒がれてたから本誌見たあと拍子抜けしちゃったわ
入水は生存フラグだってお母ちゃんから教わらなかったのかよ 胸部の急所は心臓しかないから胸刺されたり撃たれたりしても意外と助かるのだよ
腹部は腸が詰まってるから刺されると出血多量で苦しんで死ぬ
家永なら腸縫合くらいできそうだけど 巨神兵ちゃんの恋みたいな外伝を10巻ぐらいやって欲しい >>41
鶴見も実は生きてて大陸まで泳いで渡って
フーマンチューになったとかいう伝説が出来ちゃうやつ 心臓はほぼ体の真ん中にあるし
絵を見ても心臓の位置よりちょっと左上にあるから
兼定は心臓を貫いてないと思う 鶴見中尉が権利書のほう選んで取ったのが色々考えちゃうな
たんに実利で取ったのか、それとも >>46
骨をとる→妻子の弔い
権利書をとる→野望+妻子の弔いができる
じゃないかな >>46
骨は過去であり、権利書は未来
それでも鶴見は未来を選択したって解釈している 鶴見を戦友の弔いが最優先のキャラとして描いてたなら、最終戦で鯉登月島あたりに不信感持たれて心理的に捨てられた孤立ボスにしたのなんだったのかね
可哀想じゃん、そらあんな切ない顔にもなりますわ 鶴見の曖昧な動機に怒ってる人多いけど
日本のアジア侵出がそれに似てる
アジア独立のためと言いつつ帝国主義の植民地化が本心だったりして
重ねてるんでしょ
だからゴールデンカムイの呪いは中央政府にかかる あと一回で終わりなら現代に時間飛ばしてキャラのその後示唆して終わるくらいしか浮かばないな
ラスト一コマは北見の写真館で撮った写真と同じ構図で写ってる成長したアシリパと杉元の写真で杉元生きてましたーして終わり >>10
あったなそういえば
『ハイキュー!』でも終盤に見かけたが、ああしたセリフや擬音無しの演出はその効果はもちろんのこと、作り手の読み手に対する信頼が感じられて好きだわ
ところで、あげ足をとるつもりはないけれど念のために言うとタイトルはスピナマダラじゃなくて『スピナマラダ!』な
今にして思えばあの漫画が面白いのに今ひとつ世間に受け入れられなかったのはタイトルの悪さ(覚えにくさや言いにくさ)もその一因としてあったと思うわ ゴールデンカムイをゴールデンムカイと言ってる人も一定数いる >>49
あの表情で可哀想になるけど
不信感持たれても仕方ないぐらい悪どいやり方で部下作ってるからな >>55
騙してるだけじゃ人間関係作れないって事だな
それにしても自滅のタイミング悪すぎて草
アシリパに捨て台詞もなんかちっちゃい 妻子への愛と野心はよく分かったけど部下への愛あるか?と思ってしまった
でも作者は不特定多数への想いやりを描くの苦手っぽいからあれでたぶんあったってことなんだろう 宇佐美みたいな信望者もいるくらいカリスマ性があったのは事実なんだよね 鶴見の部下への愛の度合いに異様にこだわるやつらおるけど尾形の罪悪感と同様そんなん探求してもしょーもな感がある >>54
それは初耳だなぁw
誰だよムカイさんw
杉元の「杉本」呼びは未だによく見るけどな
アンチが間違うならともかく「杉本に惚れた!」とか「死ぬなー!杉本!!」とか些細な事とは言えファンとしてどうかと思うわ
300話以上続いたヒット作の主人公なのに最終回直前になってもファンから名前を間違えられているキャラて珍しくないか また部下への愛とか言ってるアホが現れた >>58
職場でもこんなたわけたこと言うんだろうか >>63
何が気に障ったのか知らないけどそんな怒らないで ゴールデンカムイの呪いっていうのは面白いけど
今までこの漫画、そんなスピリチュアルな事ひとかけらも言ってこなかったじゃん
サトル前にどこかで「描かされてると感じる」みたいなこと言ってて
それなりに信じてるんだろうけど、そういうのも伝わってこねえ 何もキャラクターの心情を0か100かの2択にしなくてもいいのに
人間なら曖昧だったり半々だったりどっちも100だったり色々あるやん いやアイヌの人たちがそういう事いってるってのがそういう描写のつもりだったのかなー
アイヌ文化にそういう捉え方がありますよくらいにしか感じられなかった。
>>67
家族を大事にする描写も、思い出す描写も、国の未来を憂う描写も、部下の命を大事に思う描写も、なかったからだよ
アイヌ料理の描写とか、大雪山の自然の描写とかは詳しかったけどね よく言えば王道、悪く言えば小さくまとまってしまった印象で残念な気持ちがある
最近だと荒野のコトブキ飛行隊というアニメが近い
マニアックで作り込んだ作品を好む層に向けて作られた作品で
シナリオも演出も考証もしっかりしててストーリーのお約束的な物もきっちり守ってまいた伏線は終わりのほうでシュッと回収して最終回もスパッと〆るんだけど
巧くまとまりすぎてて作品内で自己完結を起こしていて、
登場人物の誰にも感情移入出来ないし終始フーン…で終わってしまった作品
(キャラや世界観のセンスが古かったのも一因かもしれないけど)
金カムも同じで漫画が巧すぎるのが仇になった感じがする
樺太編までは良かったんだけどな…
尻すぼみ感が拭えない 一個人なら玉虫色でいいけど大量の人間引連れて国作ろうとしてる人間が曖昧でいい訳がなくね
目標の共有はしてるんだけど甘い >>66
?
最初から悪いカムイとかアイヌの神話や世界観の話してたやん
なんでゴールデンカムイの時だけ「スピだ!こんな話書く作者もスピだ!」ってなるのか謎や
一巻の時点で「スピ漫画だ!作者もスピカルトだ!」って言うならまだわかる 大ボスである鶴見の真意がなんだったのかという点において演説で度々言うような「戦友の弔いのため」が事実だったのか読者が気になるのは別に何もおかしくないだろ
ここまできてもそこに対する明確なアンサーがなかったからモヤってる奴ら多いんだろうし、俺もその一人だわ
権利書を取ったことで演説も事実だったという意見もあるが、それだとその戦友達への情(愛)みたいなもんが最後まで見れなかったから整合性が取れてない様に感じる >>69
荒野のコトブキ飛行隊か、もう3年前なんだな
個人的にはいまいち面白くなかったわ 外伝で鶴見中尉と中央の確執をたーーっぷり描いてくれんかな 尾形心臓ぶっ刺されたと思ったら脇の下スルーだったのもあったし
月島生存確定でこの後イポプテと再会したら壮絶に気まずそうだな 鯉登少尉が土方の頭にぶち込むシーン個人的に作中一番ショッキングなシーンだわ
新撰組ファンとして土方側に感情移入してると繰り返し見れねえ…
でも鯉登少尉の成長物語として見ると集大成のシーンでもあるんだよな…複雑だわ >>67
同意
めちゃくちゃ面白くて深読みもできて最高じゃねえか 鶴見一人殺して終わりなの?
そもそも鶴見はなんで護衛固めとかないの 土方には騙さなくてもついてくる心酔者達がいた
永倉なんか、土方の野望がバカな妄執と分かっていながら命がけで付き合ってた
いっぽう鶴見は、素顔を知ってドン引きされてる(マジキチ宇佐美などの特例除く)
鯉登なんか「誘拐劇まで仕込まれるほど必要とされて嬉しいッ!!」
とか無理に自分鼓舞しようとしたが→むりぽだった 99話で出てきた薩摩示現流の初太刀は外さないと自分の鍔もろともめり込んで死ぬって言う近藤の伏線が効いてて良かったと思ったわ
土方はもろに受け止めてしまったからな どうせ単行本で大量の加筆があるんだし鶴見に関してもエピソードたっぷり書き加えるんじゃない
知らんけど >>68
直接解説ナレーションで説明されなきゃ
描写されてないことになるやつ? むしろ鶴見のことばっかりに尺使い過ぎじゃね?って気も
鶴見とウイルクの確執に巻き込まれるアシリパとそれを助ける杉元が描きたかったってことなんだろうけど 前スレの話を蒸し返してなんだけどなんでそういう受け取り方になるのかさっぱりわからない
前スレ748「月島の描写が希薄なまま生存路線なのは腑に落ちない。生き残るのはいいけど鯉登とあのちょろっとした説得でって雑すぎるから加筆でなんかあるのかね」
↓
前スレ758「お前の主張こそがただの「月島死ね」で
雑にも程があるじゃないか」 >>74
自分はシンプルに
骨を捨てて権利書取る=個人的な弔いだけのために道をそらすなどということは断じて無い=戦友への愛
だと思った もうこの時点で鶴見はもってなさそうだが戦友宇佐美の小指ちゃんも思い出してあげてくだしあ もっとゴッソリ前頭葉部分の頭蓋が欠損してて
脳味噌丸見えぐらいのを想像してたが意外にショボい損傷やったな
ズル剥けオデコ >>41
王大人が裏で助けてくれてるよね!('-^*)ok 焼きたてじゃパンのなんやて!?を越えるラストに期待 >>41
どんな高い所から落ちても水中落下で死ぬアニメキャラはいないもんな 宇佐美の指食ったの一昨日の夜だからもうウンコになって出ただろうな さああとはラストどう締めてくれるか
スピードワゴン財団ぽくたまたまカエコ財団の病院船が到着して死にかけのメンツ達の治療してくれねえかな
看護婦の中にはいご草ちゃんの姿も・・ 杉元の左胸、初期に二階堂に刺されてたな
その時は肋骨のおかげで浅く済んだと言ってるが 長谷川さんなんだよその顔...😭😭😭 >>78
わかるあれ見返すの怖い
その後の脱力した土方がぺたんとへたり込む後ろ姿もすごいショックだった
土方なんか絶対に、特に金塊が五稜郭にあったってなった時にここで死ぬんだって覚悟決めてたのにいざ描かれるとショック大きすぎた 無料一気読みから入って、今日公式ファンブック買ったよ
前スレでおすすめしてくれた人ありがとう
作者コメント、谷垣のだけ文字数と熱量が圧倒的に多くて驚く
ネタで書いてるのか本気で書いてるのかわからない… 来週終わると見せかけてすいません!ちょっと伸ばします!な銀魂パティーンとか
ないか 加筆31巻には収まりませんでしたもう1冊ありますでもいい
勝手な言い分だけど終わり方がどうであれ終わることそのものが未だに受け付けられないw
もうちょっと見ていたいよこんなリアタイで漫画追ったの初めてだわ 現時点でも胸いっぱいなのに
超加筆で感情闇鍋をおかわりさせるつもりなんだからサトルが恐ろしい
胃が破裂するまで味わいたい 鶴見に不信感を持つのは全部俯瞰で見てる読者だけかなと思う
目の前で鶴見劇場繰り広げられたら、よっぽど疑り深くて性格曲がってる人間()以外にはものすごく良い人に映るだろう
多分リアルであんな人がいたらとんでもなく魅力的 機関車は、途中から石炭を投入してないから、パワーダウンして遅くなって、
それで白石たちの馬が追いつくことができたんだ、と考えようか
突っ込んだときも、実はそんなにスピード出てなくて、惰性で突っ込んだんだ
たぶん… >>101
わかるわかる。ショックすぎてあり得ん。正直鯉登ごときに負けるとは思わんかった… 阿寒湖関谷回、オッサンだらけの地味なエピソードだけど
ギャグもストーリーも読めば読むほど味があって好きだわ
門倉と妻子の話読みてえなぁ >>89
わかる
皮膚薄いけど赤ちゃんの大泉門みたいだなーと思った 土方は確かに読み返したくないな
あれさえ無ければ
牛山もキツい 土方は二階堂が投げた爆弾の破片が背中に刺さって
師団に肩を銃底でしたたか殴られてついでに脇腹もブッ刺されていたはず
だから鯉登の太刀を避けきれなくても土方の株は下がらないと思うが
あのシーンだけ見ると踏み台みたいに見えてしまうかも 好きな登場人物だらけだが特に『推し』的な思い入れの仕方をせずにストーリーとして読んでいたら、死んでいったキャラたちがみんな何かを成し遂げ遂げたり思いを託したりして逝ったので、死んでしまったのは悲しいけど『良かったね』みたいな気持ちが浮かんでくるのばかりで本当に上手いと思う 鶴見の戦友への愛が描かれた描写ってあったっけ?
結局は自分の忠実な駒を手に入れるためのたらし込みばっかりな気がするけど、あれが愛なの?
それを妻子の骨と同列に語るのは腑に落ちないわ アシリパさんが止めようとしてなかった?
メカニックお猿脳だから結局突っ込んだけど 外で読むんじゃなかった……
無事運転して帰れる気がしない…… >>115
コイトの刀が折れたの見て斬りにかかった時点で傷とか関係なしの判断ミスでしょあれ >>111
鯉登ごときと思ったから土方は負けたんだと思うわ
示現流を舐めてたとも言える 情報将校の人の秘密の使い方なんて、一番簡単なのは掴んだ人の弱みで脅迫して情報流させたり意のままに動かすことなんだから、それから比べたら鶴見のやり口は優しい方なんじゃないかな
中央に逆らっても命をかけてついてきてくれる兵隊が必要だったからだろうし、それを愛とは呼ばないけど 土方には生死より勝ち負けより歴史に何か傷跡残して逝って欲しかったなぁというのはある 「歴史のズレを正せるかね?」ガチでかっこよすぎるやろ...なんなんそれ 牛山の死に方とか牛山の性格通りの大往生なんだけど、杉元以外のキャラがアシリパのために命を賭ける理由が薄いんだよな >>117
死んだ戦友への愛はあったかもしれないけど生きてる同胞に対しては微妙だったかなぁ
権利書を月島達が手に入れた後に一人で持ち逃げを考えてたのがやっぱり引っ掛かるわ
大義はあるけどその目的のために部下を騙したり使い潰すやり方をしてたら誰も付いてこないっていうオチになったんだと思った
仲間に看取られながら死んだ土方と孤独のまま一人で死んだ鶴見って感じで良い対比だと思う >>121
いや土方はべつに鯉登ごときとは思ってないだろ
ファンとキャラを混同するな >>124
その気持ちもものすごくわかる上で、この漫画全編、現代日本につながる歴史の中で何一つ「歴史」には残らなかったけどその陰ではこんな死闘が繰り広げられていた、ってのも熱いかなと思う >>124
分かる
それに最初の方で本当に国を作れそうな気がしてきただろみたいなこと言ってたし
少しでもそういう事手掛けてほしかった >>117
「満州が日本である限り彼らの骨は日本で眠っているのだ」に狂気に近い愛を感じる 花沢中将自刃マッチポンプがなければ教会の演説は本当だったんだで納得できなくもないんだが >>127
鶴見の中では、生きた部下は駒で、死ぬことによって何を犠牲にしてでも弔われるべき戦友に昇格する感じがした。集合体としての英霊みたいな感じに。 >>130
まだ石川啄木が何かやってくれるかもしれない
けど尺がなあ…
ファンブック2でその後の彼らみたいな話があってもいいのよ 土方や牛山は五稜郭で数十人倒してから数の暴力で負けるみたいな最期もありかなって思った >>120
寧ろアレは鯉登の執念の勝利だと褒めてやるところだろ
あれだけ刀身の折れた刀であろうと一の太刀を振り切った 鶴見の耳は死んだら二階堂にあげる約束だったのに貰い手はもういない… あと1話で綺麗にまとめられる気がしないな
再来週から中央相手に第2部始めると言われても信じるレベル >>133
花沢中将殺した事で教会での言葉と矛盾する事ってなんだっけ? 中央や父親に裏切られて鶴見についてはきたが
結局鶴見も悪い父親だった
同じようにはみ出しもののアシリパ白石杉元は偽の父親についていくんじゃなくて
仲間になったから生きていける
鶴見から逃げ出せた谷垣が一番偉いお まあせっかく榎本武揚の話まで出してきたのに繋がらなかったのはもったいないな >>88
持ってないというか、あれは噛みちぎってそのまま飲み込んだろ
「これで私たちは一緒らすけ、時重くんは私の中で一番のひととして生き続けんだれ」って
言ってたじゃん 鯉登にお説教でパワーアップさせなければ
土方は勝てたと思うよ
永倉だったら全力で殺しに掛かってくるから確実に敗北するし
鯉登に足りないのは経験と覚悟だったし そういえば、土地の権利書があっても登記がないと権利は保護されないかも、って
聞いたような気がするけど、どうなの? >>145
コミックス版で加筆するらしいから
完全版はコミックスでって感じよ >>149
次回予告で大団円と書いてるからなあ
ほぼ生存ネタバレやん 新作読みたい気持ちもあり、これを超える作品はもう作れないんじゃないかという気持ちもあり… 妙にホモホモしいの書いてるのを最初に読まされてる嫁はどう思っているんだろうか 鶴見のあとに脇役が死んだらしまらんのであとは生存なのかな 杉元死にそうだけど父や房太郎やに言われた杉元自身の幸せって結局何だったんだろうな
アシリパへの献身?
こんな人生ってあるかオチ 生きがいを見つけることでは
今までは贖罪みたいなもんだろ 来月からゴールデンカムイだよ全員集合!の連載開始だよな >>142
谷垣は妹の死の真相がわかった上で二瓶にマタギへ戻る道を示してもらいフチにご飯食べさせてもらったからな
チカパシに男として色々教えられたのもよかったのかもしれない
それはそれとして谷垣の思い出話の〆に「まずは私にカネ餅を作ってくれ」って言える鶴見はなかなかの聞き上手だと思う いろいろやったけど実を結ばなかったな、無駄だったな、ってなっても、無意味とは違うから。 水に落ちた杉元を土方や牛山やトニさんや
死んだ仲間が押し上げて鬼滅の刃みたいにこの世にもど 杉元を生かしておくとアシリパと男女の関係になるならないで
ファンが揉めるだろうなと余計な心配をしてしまう >>157
献身するきっかけがわからん
長い時間一緒にはいるけど干し柿トークだけでなんで命がけで守ろうとするのか主人公の行動原理にさっぱり共感できない >>117
鶴見の戦友への愛が明確に描かれたシーンはないと思うよ
150話の月島回想で旅順の第七師団忠魂之碑を前にして「お前たちの骨を守るために我々は狂ったように走り続けるぞ」は
鶴見の本心なのか月島に聞かせるためのパフォーマンスなのか不明だし、
76話で谷垣の過去話をうんうん聞いてあげてるのは、優しい上官と見ることもできるけど、優しいふりをして手下を集めていたのだろうとも思わせる
31話の演説「それが死んでいった戦友たちへのせめてもの餞である」も本心なのかパフォーマンスなのかは不明
というか鶴見のモノローグがほとんどないので
鶴見の真意分からないねえ
読者の皆さんで想像してくださいってことかと ちなみに鶴見が権利書だけ手に入れて高飛びしようとしてる=自分のことしか考えてない、んだけど
それはマンスールの大砲で駆逐艦が全部やられて連れてきた歩兵も総崩れという予想外の事態になったからであって
それがなければ鶴見は金塊と権利書を手に入れ予定通り軍事政権作って(多少は)部下のためになってたと思うよ
個人的見解だが >>151
初期に各々の死に場所探しの漫画だって作者が言ってるから生存=大団円とは限らないと思う
杉元はアシリパさんの為に生きてて欲しいけども…
死ぬにしても責めて海中から引き上げてやって欲しい 突然数年後が描かれるとして、杉元とアシリパが結ばれるのと鯉登が結婚子持ちになるのどっちが荒れるか気になるな >>166
自然の事を沢山教えてもらったのはあるが
何より自分が失った物を持っているアシリパを守る事で戦闘衝動を発散してるってのがデカいと解釈してる
献身と言うよりは暴力にもっともらしい理由を貰ってると言うのか
まあ飯の礼に戦争行ける男だし分からんが 杉本は若いけど自分の代わりに梅と結婚する人生歩んだ親友が死んで半分ロスタイムみたいな心情なんじゃないか
梅の目が治ってアシリパがウイルクの件乗り越えられたらあまり自分の人生に執着はないのかもしれん 飯のために戦争行ける煽り正気とは思えん
杉元は暴力したいがために動いてるんだって300話読んでそれは草 俺に夢は無いけど誰かの夢の為に戦うことは出来るって仮面ライダー555の主人公みたいな アリシパの、ウイルクへのお気持ち表明があんまりないのが気になるな
お父ちゃんを信じる気持ちは美しいけど、結果とんでもない騒動になったわけで
アチャ‥とか言ってる場合じゃないっしょ >>166
出会った時にヒグマに食われそうだったところを助けられた
鶴見に追われてた時も馬を射って防いだ
金塊探しに巻き込みたくなくて一旦は離れようとしてたくらいだし
谷垣のようにアシリパを無事にフチの元に帰したい気持ちがあるだろ 誰かサイコパスランキング作ってくれ
鶴見は順位低そう 宇佐美は完成されたサイコパス
尾形は本人は自分をサイコパスと思いたかったけど、そうでもなかった 杉元は大事になった人の幸せを優先しちゃう癖があるのと死に場所を求めてたのの両方に見える ママ毒殺男なのになりきれてないの哀れ
宇佐美は結局一番有能だったしサイコ=優秀みたいなとこはあるな >>170
金塊や権利書狙う勢力残ると面倒くさいからね
全部在庫一掃や 戦闘力ランキングなら
チンポ>杉元>月島が3トップか? 親分は競馬イカサマが失敗した腹いせだけで一般人をあんな殺し方できる相当なサイコなんだが
姫と心から愛し合ってるせいで何となく許されてる感ある
慶さんとお銀も >>191
なんか最後まともに死んじゃったから忘れてた
仲間サイドの顔してるけど普通にやってることヤバい奴だったわ >>190
喧嘩番付四天王は
牛山、杉元、岩息、ソフィアだよ >>194
いやヒグマ、ヒグマ、ヒグマ、ヒグマだから >>182
序盤中盤終盤でがらっとランキングが変動しそうで面白い 辺見: 死に快楽を感じるサイコパス
家永: 脳みそ喰いサイコパス
姉畑: 聖人
松田: 多重人格サイコパス
上エ地: ペド殺人鬼サイコパス
宇佐美: 普通にサイコパス
二階堂: キマってる
尾形・月島: ただのメンヘラ
ウイルク: 元凶 家永マジもんのシリアルキラーだからな
麻痺させて生きながらバラして脳みそ食ったり皮はいだり唇切り取ったり 本来の意味でのサイコパスは宇佐美とウイルクくらいじゃない?
確か幼少期のトラウマや家庭環境が原因で狂った奴はサイコパスとは言わない 鶴見も描写はないがウイルクの身代わりに囚人の皮剥いだりしてるっぽいし大概サイコパスだと思う いやよく考えたらあれ鶴見じゃないな
勘違いしたごめん サイコパスは幼少期の虐待やトラウマで起こる事もあるし
シリアルキラーは文字通り連続殺人犯だろ >>176
気に触ったならすまんが煽りは誤解だよ
俺も助けてもらったからと言って何度も命張る杉元の心情が正直分からんから、とりあえず杉元にも利がある解釈をしてるけど
飯の礼に命張る義理堅さなら何度も助けてくれた少女の為にだって何度も命張るよなって話 完結したらしばらくして外伝も出るだろうな
それはまた別のお話、ってのが多いし 頭おかしいのは雑になんでもサイコパスって呼ぶのが最近のトレンドなので >>111
しかも負け方がダサかったのがショックだよね
ナメきった上に敵に塩を送るアドバイスまでして最後はガツンとやられてヘナヘナペタンだもんな
若者だと油断した時点で負けた >>206
飯のためなんて言ってるけど家族みんな死じゃって惚れた女とも会えないし
心配する人もいないからって軍隊はいったんだろう
作中何度も言われてるように本来はやさしい男だし戦争とはいえ人を沢山殺したから
梅ちゃんやアシリパを助けて死ぬ覚悟 安価間違えたw
>>206じゃなくて>>209あてね ベニ子先輩もまた別の話とやってたような
少女歌劇団 >>185
やさしい漢なんだよね
それに、こういう人間関係って論理的なもんじゃないじゃない? >>198
尾形はなんかそういう障害なんじゃないの?
立ち聞きしただけの他人の話を自分の体験と混濁してしまう人がいるらしいし 飯のために戦争行けるんだねはえっちなことが好きだから風俗で働いてるんだねと同じレベル 飯が腹いっぱい食えるからって理由で軍隊に入る人わりとよく出てくるよね シタッを集めろここでヒグマを迎え撃つ
ってやってた頃にこんな壮大な話になるとは思わなかった。山の中で寝起きしてる序盤の雰囲気が好きだ 貧困から手っ取り早くまともに抜け出すのは軍に入ることだからね
戦争=悪ってのは日本の戦後教育の弊害でしかないな 最後のもみ合いで拳銃持ってたの鶴見だけど、撃たれてるのは鶴見だよね。
杉元が拳銃奪って撃ったの? 骨は普段から額の陥没してるスペースに収めていたのかな この盛り上がりで来週最終回とかすごいな 今までにないパターンだわ 杉元を貫通した兼定がブッ刺さってるしずか号のあの部分って確か木材だからすぐ外れる >>162
何だよそのやっすい少年漫画みたいな展開
杉元と土方達が仲間同士の絆なんてないだろ
共通の敵が師団だって事で共闘してるだけ >>228
脳みそ欠けたとこに仕舞ってあったという描写なのか… >>41
ダイの大冒険のダイはどっちか分からんけど生きてるっぽいて終わりだったな
同じ感じになるんかな?
刀は発見されたけど本人見つからず、みたいな >>226
鶴見の腕を掴んでる描写あるからそうだと思うよ
一番最初の羆倒した時と同じようなかんじかと 骨は上着の胸んとこの内ポケットだよ
なんかちゃんと描いてあることも見てない人多いな >>226
鶴見とアシリパが権利書を掴もうとする
↓
鶴見が権利書掴み、妻子の骨は消えていく
↓
アシリパが紐を切り権利書を抱えるが列車からずり落ちそうになる
杉元が鶴見に襲いかかる(兼定は左手)
↓
キングクリムゾン発動
↓
杉元は仰向けになりながら左手でアシリパの手を掴み、右手の兼定を鶴見に奪われる
↓
杉元、鶴見に兼定で胸を刺され、兼定は床迄食い込む。
鶴見、銃を杉元に向ける
杉元はアシリパを放り投げ白石達に託す
↓
列車がホームを突き破る
杉元と鶴見が手を向かい合わせるが、大事な所は木の板で見えない
↓
杉元、鶴見の銃を奪い鶴見を撃ち抜く、鶴見ロウソクボリボリ
↓
列車が壁を突き破り海の中へ
↓
白石たんこぶ、谷垣ひっかき傷(アシリパの攻撃?) >>223
すっっごい分かる
人生で初めて単行本をまとめ買いするレベルでハマって何度も読み返したよ
金塊のために戦う漫画だからいつか最終決戦みたいな展開に入るのは覚悟してたけど、あまりにも駆け足過ぎてなあ 今気が付いたわ
母親毒殺→アシリパの矢
父親割腹→矢じりを取り出す
勇作射つ→自分頭で射つ
やるじゃん尾形 >>157
どう見ても死にそうにねえだろ
殺してるなら鶴見の剣で心臓一発グサリ、だったろうに
意図的に外してる(鶴見じゃなくて作者が)じゃん >>237
キツくて見返せない…
杉元生存確定したら単行本買う 今現存してる短い方の兼定は函館戦争のあと土方の生家に届けられて、そこから出てないから作中の兼定とは別物だよ
作中のは二尺八寸の方の兼定なんじゃない? 言われてるように、キャラの生死とアイヌのその後が未来の場面で描かれて終わりでしょ
そこに至る経緯は加筆 どこのシーンか忘れたけど最新話以前に遺骨が胸ポケットに入ってるの分かる場面あった気がする 月島なんで生きてんの?まじで死んでほしかったわあんなクソキャラ 肋骨服の内ポケットも切れてるのがわかるようにしっかり描き込んであるよ >>238
白石のたんこぶと谷垣の擦り傷はアシリパ受け止めた時にそのまま勢いで落馬したんだなと想像できる描写だと思うよ >>245
やだやだ俺は漫画で読みたい!野田先生の漫画力で打ちのめされたい
最新話本誌とアプリで両方読んだけどやっぱり本誌のページ配分とコマ割りは凄い
アプリで1pずつ読むのとは全然印象が違う >>237
漫画読むの苦手なのか単に読解力ないのか分からんけどさ
描いてること見てない書いてあること読んでない人はまじで多い はーまじで月島生存だけが納得できん
死なないならせめて生きて苦しんでほしいわ 読み終わったあとに「面白かった、もう1回読みたいな」と思ってもらえるような、読後感のいい作品にしたいんです。映画なんかもそうだと思うんですけど、やっぱり観ていて楽しくなれる作品って何度も観る気になるじゃないですか。僕はシリアスで悲しい映画ってどんなに完成度が高くても一度でもうたくさんなんです。
↑このインタビューを信じてる
もし主人公が死ぬ展開になったとしてもサトルなら読後感の良いラストに仕上げてくれるはず
打ち切りで酷い終盤だったスピナも単行本ではラストシーンの1枚だけで胸いっぱいになったから >>222
炭鉱節でも赤い煙突目当てに行けば米のまんまが暴れ食いとあるくらいだから
米が腹一杯食えるというのは長らく庶民の憧れみたいなところがあったんじゃないか?
麦粟稗ドングリクッキー食ってみたけどやっぱり毎日米に敵うもんはない
そういえば夢野久作が小説に炭鉱夫すなわち前科者と書いていたな
もちろん前科者ばかりじゃないだろうけど、囚人が紛れ込んでてもおかしくはない
脳内で黒いダイヤモンド編が始まってしまいそうだ >>257
紛れ込むっつーか、囚人労働として炭鉱に送り込まれてたからでは? この『一定期間無料開放・ラストはコミックスで作戦』が成功すればほかの人気漫画も同じ流れになるのではないだろうか
コミックス加筆させられる作者には負担かかりそうだが、本来1円も金出すつもりなかった読者に嫌でも金出させる流れになればコミックス販売革命になる
海賊サイト多すぎ問題にも対抗できる
書店置きのコミックスと違って24時間好きな時に立ち読みできる電書という時代の変化があったからこそできた作戦なんだろうけど
実はこれすごいことだよ 最後、白石が海に飛び込んでるみたいだから
今度こそ、水中キス&人工呼吸が成功するかも >>253
網走監獄の夜の川面に映える艦砲射撃やページめくったら血まみれの尾形がポンチョはためかせて銃と兼定で自殺スタンバイするサプライズは、見開きページ構成でないと絶対に出せない迫力だと思う
作品世界堪能するならWebで見るPC電書版が至高だよ
本と違ってつなぎ目なく一枚絵でうpされるし、印刷による劣化もない 最終話は門倉さんとキラウシさんが今回のことを昔語りして
谷垣が回想して 鯉登がチラッと出て
あとはコミックスかもな 杉元の顔が上がってきて生きてたと喜んだところで下から杉元のアタマを持った鶴見が登場 >>267
いや人気はあるし好きな人が普通なんだと思うよ
自分は好きじゃないし過去がどうであれやってきたことに関しての報いは何らかの形で受けて欲しいと思ってるだけ >>234
ダイは生きてるよ
二部が構想されてたらしいし >>255
月島はまだ鶴見から心離れられてないからこのまま鶴見が死ねば一生苦しむと思うで
処遇がどうなるかわからんが ヤンジャンのアプリで見るのと別の電子書店で見るのでは若干画像の粗さが違うのは何故なんだ
紙が一番クリアに見えるのは前提 >>272
昔のパワハラ上司のことなど、離れさえすればそのうち時が解決するよ 超初期のだけど年齢別売り上げで10代1パーしかいないのビックリだわ >>255
この作者さんキャラを生き地獄にはしないイメージがある 月島は常識人の頃は普通に人気あったけど
今は尾形みたいなメンヘラ女にばかり好かれてそう >>261
侵略戦争の侵略側は悪でも防衛側は悪じゃないだろ
何考えてんだ? >>268
キン肉マン=白石
ミート君=アシリパさん
テリーマン=谷垣
ロビン=杉元
アトランティス=鶴見 戦争を悪と正義に二分するってちょっとお子様すぎない? 月島は例の婆が人気ないってことにしたいだけ
そもそも尾形と月島は作者の描き方がぜんぜん違う >>154
鶴見の脳みそ3人で食ってヒンナヒンナ以外ないだろ 月島は鶴見以上に大義の信奉者だから鶴見の後を引き継ぐENDや >>277
メンヘラというか過剰に月島を弱者にして擁護してる勢がいるからそういう層がキツい >>276
月島は鶴見に従って死ぬと誰もが予想してたから
敢えて生かす可能性はあるな
ただ、それで月島が幸せになる道があるかというとうーんとなる
それが生き地獄かどうかは別だが けっきょく鶴見と月島の最強タッグって何だったの?
杉元アシリパ最強タッグに対してまったく一緒にさえ戦わんかったやん
隣席とかあんだけ言っててグッズでもアピールしてるのにまったく意味なかった
鯉登の見届けるもだけど全然果たされてない
土方ガムシンと門倉キラのペア感はよくわかる >>275
初期は硬派な漫画だったからな
アシリパたんハァハァとか入る余地もなかった 鶴見の大義あるは一応わかったけど
なおさらその大義持つに至った経緯とか過去とかわからんと感情移入できない
そもそも鶴見は中央をなんで憎みだしたんだよ
あと鶴見の大義疑ってずっとしつこくグチャグチャしてた月島とか鯉登って仲間割れして離反して何の意味あったんだ
月島と鯉登がこの作品とラスボス理解のノイズすぎてよくわからん 月島は根っこはいい人って描き方されてるからね
モブ部下にも信頼されてるし、とっさに他人や子供優先するし 戦後の月島どうすんの感はある
まあ鯉登が引き取って面倒みんのかな 主人公サイドが信頼で結ばれた相棒なのに対して、策略謀略で信頼関係を作れなかった師団の崩壊かな、と思ってるわ 月島は面倒見のいい苦労人軍曹だった頃は好きだったけどメンヘラオジサン化してからダメになった
月島鯉登のことは最終回で鯉登が早口の薩摩弁で説明してくれるだろう >>290
鯉登はボンボンの成長物語だと思えば意見が二転三転してもしょうがないかとは思えた
実際最後には将校として自分はこうありたいみたいな理想には自分でたどり着いてたから部下の1人である月島を救おうとしてぐちゃぐちゃしてたのも鯉登視点ならまあ納得はいく
月島がまじで何したかったか理解不能
一貫性があるように見せといて実はありませんでしたってことなら更に理解不能 次からアシㇼパさんと佐一の孫が活躍するゴールデンカムイ2が始まります 第七師団はモブも宇佐美さえも基本一般人には親切だよな白石連行の時とかもそうだけど >>222
兵士になれなきゃ何にもなれない若者は大勢いたと思うよ
江戸時代通して人口がほぼ変わらなかったっていうのは次男以下が生き延びても家も土地も継げない
結婚するチャンスもほぼなかったってこと
明治から人口が爆発的に増えて生産力も増えたとはいえ食ってくあてがない若者も増えた
軍隊に入るか海外移民かという時代
畑で兵隊がとれるのはロシアだけじゃなく、各国人口増加による内圧が戦争への原動力でもあった 鯉登も月島もただのノイズっちゃノイズ
鶴見の大義も疑わしいけど(一応権利書選んだが自分だけ満州高飛びだし)ぐちゃぐちゃウダウダされてページ数使ったの何だったんだか 月島は自分の人生投げてたかなと
元死刑囚だからもうただの駒でいいみたいな
ただ鯉登が月島信頼しちゃったのでブレてきた? >>299
そらそうだろ
別に悪の組織じゃないんだし 鴎外の小説読むと軍人ってクズかなって思っちゃうよね >>260
もともと加筆大好きな野田先生だからこそ成立する戦略だよね
週刊連載の漫画家はまずはそっちを継続するのにいっぱいいっぱいだろう
連載追ってないから詳しく知らないけど呪術廻戦の作者がラフ画みたいなの掲載しちゃったらしいじゃん
野田先生の次回作なんてずっと先の話だけど、ヤンジャンはこの人を本当に大事にしてほしい >>299
敵国の市民に対してはどうか知らんが自国の市民は軍人からしたら守る存在だぞ
あと敵陣営ぽい書かれ方してるけど殺人鬼の集団ではないんだからさ 月島最初は良かったのに出てくる度にピキピキ顔芸で更年期かと思った 例の表情に絆されてる読者多いけど
鶴見がやってきたことが愛国無罪にされるのはなんだかな >>103
私もそのパターンだよ。
鶴見のモデルになった人の話がめっちゃ興奮した。
それだけでも買った価値がある。 >>307
第7師団のモブに感情移入して見てたから土方牛山がとまってちょっとホッとした
土方の蝦夷共和国はあんまり真剣味を感じないというか
「最後まで仲間と戦い続けたい」方が主な動機に見えた
鯉登や師団兵の方が(騙された、間違ったものだとしても)大義のために必死になってたんじゃないだろうか >>290
前時代の派閥に固執したり203高地で中央の無能な作戦のせいで部下がたくさん死んだからや
鯉登が真意を疑ったのは読者にも鶴見の真意に疑問に持たせるためで、それが最新話の権利書>骨展開につながるんちゃうか 最終回の始まりはあれから○年後、、、
みたいになるのかな タッグと言えば
白石、房太郎の謎コンビw
相性は良かったんだろうが 同じオヤコロなのになんで月島は助かるのよ!って人が暴れてるだけだな >>313
なんせ国家建設を手掛けるにあたるタイプの人材がさっぱり出てこないからな
ほうぼうで強盗とかやりながら旅してきましたって感じまでで すっかり騙されてたから権利書のシーンはああここで骨選ぶんだなと思ってページめくったら感心したわ
大義を疑う描写が無かったら普通に権利書取るよねって何の驚きも無いしな 鶴見を愛国無罪と捉えてウイルク全部悪いに持ってくの危険じゃね
それが作者の意図してる所かは知らんけど 鶴見が長岡藩出身設定が全く生かされなかったのはがっかりだ
正義があっても「弱いものは食われる」を体現した小藩出身というのは、鶴見の人格を構成していくうえで重要な背景あっただろうに
ガトリング家老河井継之助やゼロ戦海軍山本五十六とか、鶴見と被る武器マニアの長岡藩出身者もいるし >>211
谷垣が助けた老婦人と素敵な時間を過ごした別のお話と
山田曲馬団から離れた紅子先輩に別のお話があったような気がする >>313
自分も
師団モブは五稜郭で暴れてるテロリスト(土方&ソフィア)と戦って
市民守ってる側だもんな >>321
カエコ様とハマ子のコンビが何気に好き
嘘がなくて心が通じ合ってる 谷垣が助けた老婦人と、樺太脱出で船の中でアシリパさんに白いシーツ引き抜かれてた老婦人は同一人物なん? >>317
月島嫌い人だけどオヤコロについては月島なりの理由あったからそこでどうとは思わんよ
あと尾形が死んだから月島も殺せって考えの人とは別だし自分はそう思わないしあれは思考が飛躍し過ぎだわ
月島も尾形も別の人間だから比べてどうこうってのはない
月島個人のやってきたことに罰もなくただ救われますじゃクソだわって暴れてるんだ 駆け足だと思ったけど今回の話で次週最終回でもいいような気がしてきた
これ以上やると冗長 まあ全部鶴見のせいを盾にして被害者面しながらキレ散らかしてるオッサンのままなのはモヤモヤが残る 月島は生き残れるんかね
後処理の中で自供して処刑される気がしてるわ もうだいぶ死んでしまったし金塊争奪戦の着地点さえわかれば
あとは外伝で行間のストーリーが見たい 法秩序の話をするなら私兵化して大量殺人繰り返してる第七師団がいちばんタチ悪い 月島がこの後罰を受けずに幸せに暮らしていけるかどうかなんてわからないじゃん
それなのに今の段階で文句つけるのって、単に生き残ってズルイ!ってだけにしか見えないわ 生き残ったキャラずるいとかそのファンが妬ましいとか言ってるのたまに見かけるけど全く理解不能だわ おれこの漫画好きだけど、君ら特定のキャラに思い入れが強すぎるだろ
読んでて疲れないか?漫画だぞ? コンビと言えば、白石房太郎もだけど、白石辺見も。
辺見が白石に寄り添ってる絵が結構描かれてるし、脱獄の手助けもした。
セリフもない何気ないコマで人間関係を表現するのが上手すぎる。 >>213
あの油断の負け方は無いよ。最後で台無しになった。 >>336
アイドルグループやと思ってるんじゃない?
作品のファンって作劇派とキャラ派がいてこの両方は本当に話噛み合わないらしいよ
どっちも悪くないからスルーが正解なんよ でも土方じいさんだからか結構危ない時あるよね
二階堂とかにもやられかけたし 白石が海に飛び込むところでいきなり「10年後」とかになるのかね
ロリアシリパさんと杉元が結婚するのは許せないだろうけど、成人したアシリパさんなら認めるしかないだろう
鶴見は生き延びて満州建国に暗躍してほしいかな
やがて崩壊する幻の国をつくるのが鶴見には似合っている ちょっと前にバズった作劇派とかキャラ派の考えの違い
https://www.jigowatt121.com/entry/2019/10/29/165235
人によっては作品ごとにアプローチの仕方が変わるからまあ広い目で受け入れてやろうぜ >>328
オヤコロが違うなら月島個人のやってきたこととは?
ネームド殺しが多すぎるからってことか?それにはそれぞれ理由があるやん
杉元も殺しすぎたから死ぬべきとか言う奴いるけど単に嫌いなキャラが生き残るのが面白くないだけにしか見えん やたら帝国軍人様を正義として上げてるのいるけどまじかよ?ネトウヨ? 頭巾ちゃんマジでもう用無しなん?
全く無意味キャラになっちまったな 作中ではっきり描かれてないことって読み手が好きに解釈すればいいと思うんよね
それを否定したがるのって、自分の希望通りの展開があるかもしれないって可能性すら叩き潰したいってことなんかね? 単行本化まで我慢できなくて読んでしまった
来週巻頭カラーならそれも買うわ
一話から知っていれば本誌と単行本の二つ持ちしたんだけど俺が知ったきっかけはコンビニコミックなんだよな
あとなんかヤンキーのアプリにコラボしてたよな
たまたまやってたから土方?おじいちゃんなのに!?ってなったっけ >>344
フンフン
読んでちょっと腑に落ちた気がする
ありがとう 月島って最初からあんな激重設定あったのかなあ
師団の良心って立ち位置だったのに、樺太に入って杉元を嗜めた直後にいきなり激重過去回に入ってから、
信じる信じないとか見届けるとか同じような議論ばっかり繰り返しててよく分かんなくなった
コタンの鯉登とのやり取りで落ち着いたのかと思ったら結局鶴見鶴見だし
自分にとっては鶴見以上に理解が難しいキャラだな(決して嫌いではない
読解力のある方に解説してほしい >>339
わかる
キラウシは故郷に帰ってまた門倉の所に出稼ぎすんのかな >>346
もともと作者のアイヌの描き方もかわいそうな被差別民族というステレオタイプではないし
ウクライナ情勢もあるし
左派人権派の期待するところからすると読者の反応がネトウヨ的に見えちゃうんかな >>294
同じ
なんなのだこれは…とか樺太での苦労ぶりが好きだった
最後まで特に活かされない不幸盛りするくらいならあのままの常識人キャラで良かったのになあ
元々真面目キャラだからそれだけで鶴見に大義あるのかわからなくなってきて着いていくか葛藤しててもおかしくないし 第七師団が看守虐殺とか他人の土地奪ってアヘンで儲けようとしてんのに真の愛国戦士と持ち上げるのが謎じゃん?
感情移入し過ぎ、第七師団にそんな権利ないだろ
それに鶴見が権利書選んだので大義あったんだねモブ達良かったね言ってるのも謎、その前に国外逃亡決めてるんだから当然権利書選ぶだろ…
妻子の骨落っことして悲しい顔なのはわかるけど >>347
頭巾ちゃんが居なかったら五稜郭で戦ってた人達スパスパ尾形に殺されてたよ
作者が金塊を五稜郭に置きたくて樺太で尾形殺し損ねてどうする?ってなって誕生したのが頭巾ちゃんな気がするから
それ以上でもそれ以下でもないというか 満州関連で鶴見の言うことがわりと後の日本軍そのままなのは、作者は意識してると思う
というか、明治の軍人キャラが今の価値観でみるとネトウヨっぽいのは仕方なくないか? >>351
引き伸ばし兼ねて読者にウケそうな重い過去重ねてったらああなったんじゃないかね
キャラに似たような重い過去どんどん盛ってった時期あったし着地点が分からなくなっただけかと 啄木ガムシンの実在コンビも良かった
啄木クズの拡散に於いて坊っちゃんの時代を超えたよ
この先どんな作品に於いても啄木は愛すべきクズとして登場するだろうし >>277
どちらかというとメンヘラ女に鶴見と死なないのはおかしい気に入らない追いかけて死ね生きるなら一生苦しめと怨念送られてるイメージ
少なくとも5ちゃんスレだとそう見えるわ 奉天の時で9年だっけ?
10年近く信じてた恩人に対する感情を切り替えるのは難しいだろうし、人は自分の信じたいことを信じるもんだしな
毒親から離れられない子供みたいなもんじゃないのかな 鶴見が何かと骨を同時に落として骨を選ぶって予想は、前々からかなりあったような
それで月島がブチギレるとかさ
先週の引きで、権利書捨てて骨を選んだ瞬間トドメ刺されるとか列車から落ちて轢かれるなんて予想も見た
権利書と骨で迷わず権利書を選ぶのは、読者の予想を外してきたなぁと思った 骨と権利書迷うなんて思ってもなかったわ
中央の脅しに使うのに権利書捨ててカルシウム選んでどうすんねん 毒親(鶴見)から離れられない子供(月島)ですげー納得してしまった
お前だけは味方だよな?で相手を縛りつけるの毒親の言い方そのもの 歴史よくわからんのやが
満州にいた関東軍が、日本の中央と対立を深めて結果関東が実権を掌握
帝国主義が進んで世界大戦の参戦へとつながったの? 尾形は囚人探す意味がなくなるからウイルクを即退場させるという役割を果たしたけど
普通にスナイパーが物語にいると強すぎるから一騎討ちで上手く戦場から遠ざけたんやろな >>351
大義が目的だろうと鶴見は悪党って設定にしないといけないだろうし鶴見に騙された側の月島と鯉登が必要だったってだけじゃないのかな
ただ年下の鯉登は成長して活躍してたのに月島は庇われてばかりで最後まで盲信状態のまま戦闘離脱はちょっと残念だったな 別に土方陣営イイねが銀行強盗礼賛でもないし
現代的価値観で権利だ正義だ言い出したら戦国時代ものとか歴史物ほとんど楽しめないのでは
中国では権力闘争劇のある時代物は検閲されちゃうというけど >>356
尾形を足止めするための舞台装置だから、尾形と同等くらいに腕がたってなおかつ魅力的じゃないとストーリーが盛り下がるもんね。
結果すごい存在感になって色んな期待抱かせちゃったけどさ 杉本は生死不明だけど、鶴見は死亡確定かな
倒す(野望を阻止する)のはノラ坊でも、殺すのは部下の誰かであってほしかった。ベタだけど 鶴見に本当の大義とかあるわけねーだろ馬鹿、とさっきまで思ってたんだけど
昨日買った公式ファンブックの作者コメント読んで考えを少し変えた
「彼(鶴見)は悪役にされてますけど、彼の思想は一番僕が理解してると思ってますよ。
彼の選択は僕の中にも正しいことのひとつとしてあることなんで」
作者が一番の理解者、ってことは、
鶴見の真意や動機を読者に悟らせるようなエピソードや描写がまだされないってことだと思う
作者自身が「彼の選択は正しい」と言ってる以上、鶴見の大義はある程度は本物なのだろう…
ということで鶴見の真意はコミックス加筆時に詳しめに描かれるんだろうと思った
でも個人的には鶴見キライなので、ページ数はそんなに割かれないよう
鶴見以外のキャラのその後も丁寧に描いてくれるよう祈る 作者は多数のためにって考えに共感してなさそうだから
正しいこと=妻子のためなら他人を犠牲にするでも驚かない >>370
だよね主役も師団も土方側もみんなアウトローだしそこが面白いのにね
>>371
そう思う
頭巾ちゃん再登場からいきなりお絵描きしたりバーンでブクブクとか杉元に引っ張られた頭巾そのままにしてるとことか面白かったし可愛かったしで魅力あったよね
尾形も深掘りしなきゃクールライバルキャラで魅力あっただろうけど
頭巾ちゃんの最後のシーンをリアタイで見た時は姿表さなすぎてそれに意味あるのかとあれダミーなのかとか色々考えたけど
尾形も死んで残りあと3回とか言われたらもうそういうことかとしか思えなかったw 頭巾はあれで死んでる方が静かな対決って意味では綺麗ではあるね
ただ、あれでも一応、仲間(?)だかよくわからん同行者として旅をした奴で、窮地に助けてくれたりしてるのに、誰にも何も気にされてないっていう 最終回は啄木が梅ちゃんに200円届ける所からスタートと予想
啄木はこの後朝日新聞で働く事になるし 最後だけ見たら映画みたいで綺麗な終わりでもあるんだが頭巾ちゃん側の描写一切なしのままってのが何だかな 謎に広まってる妻子への愛の表情見せたということは
部下にもああいう表情見せてて愛があったんだ解釈って
妻子と大義のためなら他犠牲の鶴見という作者の意図したところではないんでは?ってなるわ
加筆で分かりやすくなるといいけど ここまで部下何百人も引っ張って高飛び決めてる鶴見が骨選ぶとか流石にないだろ?
権利書選ばなきゃ最初から妻子の骨と一緒に出家でもするメンタルの人間で良かったし
骨落ちて悲しいはただの話の装飾なんじゃねーの >>377
啄木とか不安しかない。20円くらいに減ってるんじゃないか? まあ2択っぽい演出だけどあそこで骨選ぶ意味はまったくないな
諦めて自分に銃撃つのと変わらん でも骨選ぶ鶴見って予想は結構あったんだって
後からなら何とでも言えるけどさ 鶴見が腹撃たれたあとに歯をカチカチやって火花みたいな描写になってるがあれなんだ? >>384
ロウソクボリボリじゃないかなぁ
歯に爆薬でも仕込んでるのかなぁとも思ったけど 30巻いつもより100円程高いらしいが、変な付録じゃなく加筆分厚くなるからであってほしい >>385
あそこであれ出してくるのすごいなあって思ったわ >>390
しかも構図?っていうのかな
列車をロウソクに見立ててんのセンスの塊すぎるw >>8
チンポ先生が散り、これからはマンチョ先生の時代! 尾形がアシリパに射られる直前の杉元への発砲が何だったのかよくわからん
刀を取るのを邪魔したようにも見えるけどあの至近距離なら頭撃てたろうに 残り24話をあと2巻に収めるんだからページ数増えるだろうし単価も高くなるのも納得 権利書とった時点から明日の為に生きた(そこまではなんとなく不確定)でも死んじゃうみたいなとか思いました
うおーあと1話でおわりかーっ!って感じ ロウソクぼりぼりは、杉元にだろうね。
ウイルク憎けりゃアシリパも憎い、でも手が届かないから、杉元消してアシリパを悲しませようとしたのでは。 鶴見の真意ってよく言われるけれど
ソフィアとアシリパに話したあれでまだ足りないのかよ、って不思議
人間2つの異なる欲望を同時に持つなど不思議でも何でもないのに。
骨と権利書どちらを?ってのは少女漫画気分で読んでる人もいるんだなって思う
まあそういう人もいるのだろう
妻子に愛あるのは当たり前だ、骨を肌身離さず持つ時点で明示されてるし
鶴見をよほどサイコと思わなければフツーにそうだろ、読み手のお前はよほど愛に恵まれていないから意外なのかと訝しる >>395
あれはアシリパをおちょくってるというか
ほらお前は撃てるか? 杉元が危ないぞー、みたいなことじゃないの?
もちろん杉元に刀を取らせないためでもあるだろうけど >>322
出身地は結構出てきたけれど
各登場人物の出身地で人格に意味合いを色付ける意識はなかったろうよ
それはお前が個人的に長岡藩に思い入れがあるってだけの話だ >>402
ほーれ撃ってみろーw
アシリパ「・・・・」トス
ぐおおおおおおおお!!
まだ死ねないよぉー
アホかこいつは いまさらだけどヤンジャンアプリの
狂った犬のように走れってキャッチコピーだめじゃね? まあ普通に読んでたら鶴見に大義あったと思わないかもと思い直した
作中キャラから認められることはもうないし読者の神視点さえからも微妙
これまでずっと長いこと鯉登と月島が鶴見いないとこで大義あるかないかやってる尺が長すぎて
それで最後はあったかも?という描写の所に二人ともおらず
結局鶴見に大義あったかどうかが客観的に判定できない結末だから
鯉登と月島は鶴見についてったら殺されてたから離反してヨカッターみたいに終わるだろうし
ストーリー的に鶴見は絶対悪よなで終わるしかない >>404
毒で錯乱して自殺した俺が転生したら超良家の子息で師団長になっちゃいました!?が始まりそうなくらいアホ あと明日を取ったら昨日を捨てるとかでわないとは思います >>394
オシリパさん「私は新しい時代のアイヌの女だ!チンポ先生の遺志を引き継ぎこれからはマンチョ先生を名乗る!」 >>401
ソフィア・アシリパに話した内容は、鯉登・月島が聞いてると知った上での演説の可能性高いから
それをそのまま100%鵜呑みにはできないし鯉登もそう思ってるやん
真実を語ってた可能性もあるけど、あくまで「その可能性もあるね」止まりだわ エピローグで北海道帝国大学で民俗学教えてるアシリパさんが生徒にマンコ先生って呼ばれてるシーンでフィナーレ >>263
PC電書版って何で買った?
AmazonKindleでいいのかな
見開きで見たいページたくさんある >>381
それより目が見えないことをいいことにあんなことやこんなことしそう >>401
鯉登月島が聞いてて、あとでビールの匂いで…っていうので教会での発言が鯉登も読者も真意かわからなくなってるんだろ。
わざわざあの描写を入れたってことは読者にも疑いを持たせたかったんだろうし。 >>401
ただ、あの鶴見はその2つを併存させたから失敗したんだろうなと思う
単に妻子の復讐に徹すればあっさり終わったろうし
復讐を捨て黄金の獲得に徹していればアシリパに心乱されることもなく
黄金の奪取に成功した気もする
尾形もそうだが、この漫画で頭のいい合理的なキャラは
自分では合理的に計算して行動しているつもりで
知らず知らずに合理的な行動から外れているというところがあるよな >>373
これだけの巻数つかって、鶴見がまともにそういう大義をもってる
そういう思いを持ってると伝わってくる
具体的なエピソードで書いてないサトルが未熟なんだよ
セリフで「愛してる」っていえば恋愛ものはOKかというとそうじゃない
それだけ実際愛してるんだなと思わせる描写をいれないといけない
それと同じ
セリフで言わせた!完了!てド素人かよってかんじ
わかるかサトル? お前は未熟だ >>402
当然それで読んでたからあの発砲は何?とか杉元のどこに撃ったの?とか結構言われてるの見て驚いた
アシリパさんが来て尾形の興味も一気に杉元からアシリパさんに移ったし絶対アシリパさんへの挑発に見えるんだけどなあ
あれで死ぬのは誤算だったんだろうけど毒矢を引かせたのは尾形的には勝利なんだろうし >>411
迷わず権利書を取ったところであの教会の演説は嘘じゃなかったんだなって自分は思ったわ
自分の目的はあくまで日本の繁栄、妻子と戦友の弔いは脇道、そのために道をそらすことなどないってそのままだった
まあその日本の繁栄の手段が阿片だの侵略だのってのに怒る人もいるだろうが、それは後の歴史を暗示してるってことで >>36
ジョジョ二部 が ジョジョ二郎 に見えてしまった目が憎い
ちょっとコーヒー淹れて休憩するわ >>417
わざと曖昧にしてると思う
正義とは何かって答えを作者が押し付けるんじゃ無くて、読者が自分で出せってことで はっきりしない煮え切らない態度、実に日本人らしい
玉虫色で誤魔化そうとする >>417
ぜんぶいちからせつめいしないとだめか? >>428
日本人に関係ないよ
「名作に余白あり」とも言う。
文学、映画その他における方法の1つだよ
それによってそれぞれの楽しみ方や自分の中で想像力を広げる余地を残す。
しょーもない日本人論でマウントした気にするなよ。 >>416
尾形も宇佐美も鶴見もだけど
毒矢撃つ可能性のあるアシリパの腕を折るとか指を切るとか全くやらないから作者都合もあるだろう
ハッキリ言ってアシリパの毒矢が列車の屋根から落ちてないのには失笑もんだったし 余白ありなんじゃなくて余白だらけにして誤魔化してる
そうすれば批判もされないし楽チン、妄想でオタクがやんやしてくれるし 巻数使った大義もなにも1-2巻で大演説してんじゃん
鶴見のことわかってない月島が嘘だと勘違いしてることから派生して鶴見の言うこと全部嘘てのに
鶴見大嫌いなやつとかもっと壮大ななにかを夢見る鶴見信者が乗っかって嘘だと思いこんでるだけだろ >>405
スピナラマダにそれっぽい台詞が出てる
金カムは不発に終わったスピナラマダのリベンジ要素がそここにある なんでも好意的に受け取ってくれる読者に甘えてりゃそうなるか 出されたものを何も考えずにただ咀嚼するだけで生きてて楽しいもんかね?
答えもなにもかも人から貰うだけなんてつまらないことこの上ない >>437
月島が鶴見を嘘つきだと思ってるのはそもそもなぜかというと
奉天で佐渡出身の男が出てきていご草の死体の話したからだろ
それも真相は謎のままで当事者たちが真実を知る手段はもうないから
月島は鶴見を嘘つきだと考えるかだまされたままだというのは全然解消されてない気持ち悪さがあるんだよな
終わるまでに何か明かされると当然に思ってたのに投げっぱなしとは驚く 尾形ほどではないにしろアシリパも大概チートだよな
最後に枷が外れていつでも敵に毒矢打ち込めるチートになって
人を殺せない縛りが物語的に上手く作用してたんだなってわかった >>404
でもそんなアホな事にこだわり苦しめられてたのが尾形だった
考えてみれば尾形にとっても杉元にとっても、アシリパは「清いもの」の象徴だった
杉元にとっては、殺人マシンになる前のきれいな自分
尾形にとっては、生まれがよく親に愛され人望も集めるきれいな勇作
アシリパが毒矢を放ったことで、杉元はむしろ解放されてるぽかったし
尾形も表面的には溜飲を下げてた(本当には救われたわけではないだろうけど)
杉元には死なずに生き残って、もっと自分肯定してほしいし
尾形にも、もっと早く自分の間違いに気付いて生き方修正してほしかったな >>442
むしろそうやって嘘の中に真実を混ぜて相手を混乱させ自発的に思考する力を奪うのが鶴見劇場の本質なのかと思ってた
月島鯉登もソフィアアシリパも読者もまんまと踊らされているんじゃないかと 全然わかってねーじゃんw
アレヤコレヤ放り投げられたものから好きに妄想してくださいは物語である必要が無い
世の中の良作は支離滅裂な煮物のようなもんじゃないからな? 鶴見劇場、結局誰にも信じてもらえず終わるからその程度だったんだろ アシリパさんの毒矢の毒が強力すぎるうえに反撃受けずに確実にヒグマの急所に刺さるチートスキルになってる まああれこれ言ったところで7月に最終巻が出るまで答えは出ない 銀牙流れ星銀、銀牙伝説WEED、熊撃ちの女、キムンカムイ等の熊漫画で
主人公側が大苦労して多大な犠牲を払ってヒグマを倒してるのにアシリパさん強すぎる >>449
最終巻が出ても全ての答えは出ないと思うぞ
永遠にこの不毛な言い争いを繰り返すのだ… それだけが楽しみ
化粧箱に入った全巻セットとか出たら買うわ >>451
最近のラノベとか、なんでそんなことまで書いてんのってのがあるけど、そういうことなんだろな
下人の行方までちゃんと書いてないから駄作!って 銃弾含む物理攻撃と化学兵器(毒矢)の違いってことじゃね >>322
鶴見は廃藩の時代薩長にこだわってアホかって言ってんだからそこで生かしたら矛盾する 単行本でドーンと加筆するんじゃないかな
無料公開もあったし
今後そういう手法の漫画増えそう >>458
アグレッシブではあったけどアクロバティックだったっけ 金カムのキャラは白か黒かで測れないところが魅力なのにそこ気に食わないんだったら楽しめなくないか >>381
啄木は貰った給料をその日のウチに半分使ってしまうクズで、
それと共に金の無心で人の情に訴える名文を書けるどうしようもない奴だが、
それでも最終的には親友の金田一君が建て替えてくれるから、ちゃんと金は払うと親友の金田一君を信用していい >>442
最終回や加筆とかで
例えば鶴見の事件の顛末を新聞で読んだいご草ちゃんが
シスター宮沢やカエコさんと一緒に月島のところに面会に来るって形で
解決するかもしんないじゃん >>453
洋画でチョイと出ただけの登場人物までその後を描かないとファンが暴れるので終幕が物凄くだらだら続いたのもあったな
指輪物語だった気がするが
エロ小説家にも「若草の茂み」なんて書いても通じないからズバリ陰毛と書けと言われる時代だからな
一から十まで説明文で風情もなにもない >>453
お前前スレでもそれ言ってたな、下人の行方て。
月島なんか準レギュラーキャラでいご草回とかあれだけ掘り下げられたんだから気になる奴いてもおかしくねーだろ。
それをキャラ厨だの高尚マウントか?うぜーな >>444
わかる
尾形気持ち悪くてずっと苦手だったけど最後が見事で
そういうの無意識に感じてんならもっと早く素直になれば良かったのにって謎の切なさがあった
杉元もこれからが自分の人生だぞ死ぬなって気持ち
乙女本でも買い漁って本屋開け 尾形の死は一から十まで説明文だったけど
他にも絵で伝わらないところは説明モノローグや図解してるし
それより月島のあっちフラフラこっちフラフラやラスボスの無意味な劇場が引っかかってるんじゃないの なんか色々読み取れない人が、説明してる人にこんな信者ついてると作者は楽だなって悪態ついてんのモヤる
読み取れないのが悪いとは思わないし解釈も人それぞれなんだから
なるほどそう読む人も居るのかって流せばいいのに
自分が正しい作者は描写不足!って言い切るならこういう色んな人と話す場は向かないんじゃないの?
クレームなら作者なり出版社なりに直接言えばいいし不満吐き出したいだけならそれこそTwitterでやればいいし
素直に楽しんでる読者相手に絡まなくても >>468
それ言ってんのお前だけなんだよカス
わざわざ携帯からごくろうさん 尾形の表面的にはヒンナって言ったのも子供に合わせてやったって感じなんだろうけど
心の底では楽しかったのかもな 携帯からごくろうさんとか20年前からタイムスリップしてきたのかな
懐かしくて泣きそう 鶴見中尉は権利書を掴んだ時に拳銃を手放していれば骨も掴めたのかなと思った
手放せなかったのか手放さなかったのか、その拳銃で撃たれるのが最後だと考えるのは単純過ぎか
杉本が兼定に貫かれる事に意味があるなら有りかな ウラジオストック行けばフィーナとオリガの骨補充できそう イケマ1本、1円20銭って今の2万5千円くらい!バルチョーナク! お前のせいだぞウイルク!はもっと早く出てればおのれディケイド!みたいに擦れた >>473
走る列車の上から違う方向に落ちていく物を同時に拾うのは多分鶴見でも出来ないんじゃないか
矢筒も身を倒すようにしてやっと取れてるし >>464
奈良市には若草山や若草中学校がある!!
そう言う意味だったのか!!!! 愛するものは家永にみんな殺される
全部お前の責任だぞ牛山 頭巾ちゃん、杉元とはお絵描きしたりしてギャグシーン登場もあるけど、
尾形との対決においては、ずっと寡黙で慎重なスナイパーで、
狙撃された際も地味な描写に徹している。
自分を語らずプロフェッショナルに自分の仕事を進めるところが、
映画の「ジャッカルの日」の主人公を連想した。
だから頭巾ちゃんはあれで亡くなったんだなあ、と勝手に思っている。
勘違いかもしれないが。 >>452
全巻収納ボックスはゴールデンカムイ展のグッズにあるよ
紙箱2つで3850円 買ってやれ ゴールデンカムイ 変態一覧 作ったよ
並べてみたかったので満足
@チンポ先生 レベル2
(ジジイでも抱けそうなくらい性欲が強い)
A二瓶 レベル1弱
(勃起を連呼)
B辺見ちゃん レベル5
(死ぬ間際の煌めきに強い性的興奮を覚える、息をするように殺人)
C家永 レベル5
(食人、快楽殺人)
D江渡貝くん レベル3
(墓荒らして人皮ファッション)
E姉畑先生 レベル7
(動物とウコチャヌプロコ)
F宇佐美 レベル6
(探偵、門倉スパンキング、鶴見へのあれこれ等複合的変態) G犬童 レベル1
(土方への執着、似顔絵が上手すぎる)
H稲妻夫婦 レベル2
(人前でヤりながらヤってしまう)
I岩息 レベル1
(自己表現がバイオレンス)
11関谷 レベル2
(他人の運を見たいと殺人)
12菊田さん レベル1
(鹵獲璧)
13平太師匠 レベル3
(自分の中のウェンカムイに取り憑かれ多重人格&殺人)
14ジャックザリッパー レベル4
(処女にこだわり過ぎ殺人)
15ウヱジ レベル4
(ガッカリする顔が見たく子どもや犬を殺害、変な刺青) 尚、変態に至るまでの正当な理由が有るか無いかは問わない
姫と親分、写真師の田本さんもうっすら頭に浮かんだけどよく考えたら正常かなと思って載せませんでした
ウイルク、キロランケ、尾形あたりもヤバイ変態の部類なのではと思うけど一言で上手く変態理由を説明できなかったので除外しました
異論は認めます まさか梅ちゃんが再婚して、再婚相手のおかげで目が見えるようになってるとは杉元も思わないだろうなぁ インカラマッちゃんエッチなのに作者がホモなのが悔やまれるわ >>489
自分のフィーリングだよ
お遊びだ
もっと真面目に分類したかったら是非やってくれ >>490
マッちゃんもう出てこないのかな
エピローグでエロマタギと楽しい家庭風景見せてくれるのかな どっちに似ても約束されたムチムチドスケベボディの谷垣娘
加筆エピローグでいいからぜひ成長した姿を見たいものである ゆうて鶴見も元々は妻子の復讐の方が動機として大きかった気がするな
大義だけであんなに苛烈で非人間的な生き方は出来なさそう。個人的な妄執がないとああいう人生突き進まないよ
でも長年に渡って鶴見中尉という役割を演じてきたことによってどっちが重要かが変わってきて
咄嗟に骨ではなく権利書に手を伸ばした時に初めて妻子への妄執から解放されて真に第七師団の鶴見中尉になったんじゃないかって思うよ やたら恋する乙女の描写が上手いのはサトルが男にトキメく乙女だから >>471
白鳥鍋エピの時に尾形がキラウシとイポプテの白髪討論をガッツリ聞き耳立ててたのは笑った
初期は尾形もケツアゴ署長だの孝行息子だの色々ギャグ振ってたが、チーム土方完全に抜けてからギャグ消えたのが作品として陰惨加速して惜しかった と思ったけど骨を放棄した後も「全部お前の責任だぞウイルク」とか言ってっからやっぱ復讐も忘れてねーなこいつ >>243
ああそういえば日野の土方資料館で見たことある気がする兼定 >>496
この状況で不死身の杉元は手に負えん
片腕だけに >>499
私も無い知恵を絞って頑張っているんだ
君も無い腕を出しておくれよ >>494
ウイルクに再会する前から部下を非人間的に取り込んでいってるから元々あんな人なんじゃないの >>496
話はわかるけど、ケツアゴ署長はギャグじゃなくて猟奇だろw
軍属つまり公務にあたる人間が、突然罪もない人間を捕まえて拷問してんだぜw
茨戸編はヤクザ同士のやってることは酷いんだけど
実は尾形、土方勢のやってることはそれ以上に無法でヤクザで酷いw >>322
かろうじて宇佐美への最期の言葉が長岡の言葉だった気が
新潟弁と長岡弁って違うのよ 世の中には暗喩やら諷諭やらが全く理解できない人がいるけど、それに配慮して全部直喩でやれってのもなんだかなー
わからないなら諦めろと一定数が切り捨てられるのはしょうがないと思う >>494
いや、あの頃の軍人がそれはないと思う
個より大義を優先するでしょ
じゃないと部下もついてこない 月島のエピソードの佐渡弁は新潟の言葉がちょっと混ざってたな >>504
鶴見中尉も江戸貝くんに言ってただろ、「墓荒らしを捕まえるのは警察の仕事だ」って >>496
尾形のギャグ?はどういう反応すれば良いのか分からんヤツが多い
孝行息子とかどういう感情でやってんだと思うし
実は祖父母も殺してて「ばあちゃん子」もあれと同じような自分しか分からない自虐ギャグだったのではと最近思ってる 妻子の遺骨だけど、額の傷跡の凹みに納めてヘッドギアで蓋してる状態だったのかな?
で、斬られてヘッドギアが外れた拍子に落ちて粉々になったと。 土方とかに何かあったときには、実在の人物なのに失礼だ不謹慎だって一勢があるけど
啄木はどう描かれても誰も騒がない
実在したのにネ アニメプロデューサーになってる永倉新八のご子孫に金カムの感想きいてみたい気はあるなw >>238
× 杉元が鶴見に襲いかかる(兼定は左手)
○ 落ちそうになるアシリパを掴もうと杉元が手を伸ばす
× 杉元は仰向けになりながら左手でアシリパの手を掴み、右手の兼定を鶴見に奪われる
○ 右手でアシリパを掴んだところを鶴見に左手を捻られて兼定を奪われる
× 杉元、鶴見の銃を奪い鶴見を撃ち抜く
○ 銃を持った鶴見の手を力づくで捻り、鶴見自身に向けさせて発砲 アシリパさんの恋心もどうなんのかなあ
海賊房太郎とか出したからには有耶無耶にせず何らか答えは欲しいな >>511
上でも言われてるが胸ポケットに入れてたが
鶴見の胸元が兼定でかなり切り込まれていて
その時ポケットも切れてそこから落ちた 宇佐美の智春くん殺しのエピは週刊連載版だと標準語なのにコミックス版だと新潟弁に大幅修正されてるんよね
あれはむしろ修正前のほうがよかった気がする
リアルを追求したんだろうけど、宇佐美の姉の台詞なんかは標準語版のほうが雰囲気出てたし
鶴見の「愛です」の決め台詞がなんでそこだけ標準語なんだよと違和感あったし
佐渡弁の「だっちゃ」は新潟出身の漫画家高橋留美子のうる星やつらのヒロインのラムちゃんにつかわれたことで有名 >>352
出稼ぎから何となく仲間入りしてたんだっけ >>518
うる星やつらのラムの「だっちゃ」は高橋留美子本人が仙台弁だと言ってるよ
新潟も言うけどね 杉元この戦いだけでも死んでもおかしくないほどダメージ負ってるから
これで生きてましたは流石に無理だろうな >>512
「タヒんでバッタに生まれ変わればいいのに」 兼定のやったこと
@尾形の自殺を手伝った
A杉元に致命傷負わせた
ノサダップさぁ… 普通の作者なら最終話で数年後に飛び、顛末やキャラのその後が語られて、最後に杉元とアシリパの匂わせで完
これで80点だと思うんだが、この作者は狂ってるからな 9ページをマタギのその後に割いても驚かないよ
まあ杉元とアシリパさん再会で〆だろう 和泉守じゃなくて肥後守なら刺されても致命傷にならなかったかも >>521
初期見返すと感想が違ってくる
話は晩期に移るが、左肩撃たれて平然としている菊田もやばい
作者が麻痺している 一ついえるのは、歴史改編する意図がないこと
結局、土方は史実の死に場で死に、遺体も隠される
隠蔽しがたい大事件が山盛りだが、最後はいまの日本になる
どう着地するのか 普通は杉元の行方不明でアシリパさんと再会でエンドって思うよな
この作者絶対そんな展開にしない 白石の人工呼吸が成功して杉元に変な病気が移る[完] いご草ちゃんのセリフにある「〜だすけ」「〜らすけ」は佐渡の言葉じゃなくて新潟本土の言葉だね >>528
>左肩撃たれて平然としている菊田もやばい
確かにw違和感あったわ この作者は細かい伏線を回収することに快感をおぼえているようだから、干し柿は出てくんだろう
この人については引き延ばしじゃなく、むしろ詰めてる気がする
どんどんアイデア浮かんで描きたいものがたまってる
一読者としてはゴルカム世界の外伝で一生読める 来週の冒頭でいきなり胸に包帯巻いた杉元がおにぎり食ってたりして 杉元と尾形ってバナナフィッシュのアッシュの二面性を二人の人間に分けたみたいだと思った
主人公死亡エンドある気がしてきた… >>533
その年寄の親のまた親くらいの時代の物語だから 今さらだけど月島と尾形がロシア語話せるのすごい
戦闘能力あれだけあって語学堪能って優秀やな
それとも昔の兵隊さんってそれが普通だったんだろうか… 杉本は助かるけど記憶なくなる
記憶なくなってる杉本は梅の治療費のため金塊の噂を聞いて脱獄してまた入れ墨の入った囚人を探し始める
杉本と離れたくないアリシパはすでに金塊見つかってることを話さずもう一回二人で旅に出て終わり >>540
月島も尾形もすごいよな
今みたいにCDで音声聞いたりも出来ないし、教材も限られるだろうし
鶴見の教え方がよっぽど上手かったのだろうか >>533
青森の友人から祖母と会話が出来ないと言われた事があるな
その世代(詳しくは知らない)はもう日本語じゃないレベルだって
標準語が浸透したのもNHK出来てからって言われるし、明治辺りだと意思の疎通は今より遥かに困難だったろうね >>544
鶴見中尉は、ウイルク、キロランケ、ソフィアの日本語の先生でもあるしね
思い出したりしてそうだなぁ 実は家永が生きていて再び杉元の命を救う だったらサプライズ 実家が長岡の近くだけど、あのへんのお年寄りはみんななまってるよ。
明治時代なら、ぜったいなまりまくっているよ。 ただ、宇佐美の妹の言ってる「しゃれこいた」が、ポジティブな意味で使われているのは聞いたことないんだよね。
「気取ってる」「かっこつけてる」って意味で言われる。 もう読みたいこと全部描かれたしこれ以上は無理に引き伸ばす事もないだろ
最終回どうなっても、どのキャラもよく生きてよく死んでいった >>533
岩塚製菓のラコッテや長岡市役所のアオーレ ゆめ百戦士 ソイガイヤー
いまだに方言全振りしてるぞ 鶴見の嫁をウイルクがHSで撃ち殺してたのはなんで? >>530
読者がこうだろうなてやつは絶対はずしてきそう
それが良いかどうかはしらんけど 予想を裏切る展開がこの作品の魅力であるけれども
水戸黄門の印籠や遠山桜みたいに、定型お約束ハッピーエンドで見てる人間を満足させる結末があってもいいんじゃないかとは思う >>556
海賊の背中に乗って杉元が海から帰ってきて谷垣率いる少女歌劇団がダンスでお出迎えとか 杉本死んでアシリパが墓参りしてたら
ヒグマの子供が来てアシリパが備えた干し柿をかじる不思議なことが起きて終わり >>529
大英博物館のアシリパさん垂れ幕でエンド >>555
なるほどね。ありがとう
ウイルクさんマジ元凶 目潰しのために金塊投げたんやろうけど額当てが外れて素顔出るときにアニメだとキラキラで綺麗なのも狙ってんのかな
早く見たい >>535
干し柿は絶対出して欲しいし外伝も読みたい
テンポ大事にして色々没にしたネタとか裏設定山盛りならその辺の削った話も普通に読みたい ウイルク、写真館の銃撃の後で長谷川サン始末すればよかったのに、らしくないなぁ
完全無防備だったろ
只者ではないのは既にわかっていたし禍根を残す事は目に見えていた >>564
脇キャラでどんどんストーリー浮かんでるくさいしね
もうこれ一本で死ぬまでいけるレベル >>270
月島優しい気がするけど鶴見の命令絡んでなければ
鯉登とかロシア夫妻とか
子持ち殺そうとした時点で反感買うのはわかるけど 長谷川さんはあの後ロシア脱出するだろうから、ロシア官憲には自分たちがいたことバレないでは。
それなら、危険なしんがりをやらして距離を稼ぐほうがいい。
仲間のソフィアが殺した赤ん坊が頭から離れないって言ってる時もしれっとしてるのが、
もうほんと凄いやつだとおもった。 かといって本筋で脇や趣味を垂れ流されると厳しい
いまの一歩みたいに
本筋は駆け走って外伝で生きていくのもありなのかな
これほど重厚壮大なネタはないだろうし
ロシア問題もギリギリ逃げ切ったなw 尾形のロシア語、汚い言葉しかしゃべってないのがなにげにすごい
普通の会話はできなさそう >>550
来週からはゴールデンカムイU 爆誕!乞うご期待!
嘘です シュマリと見せ掛けてひだまりの樹エンドだろ
杉元とアシリパがサトルの先祖になると >>558
いや最後には死んだ奴らも全員集合してババンババンバンバン♪「歯磨いたかー?」「又来週!」でジエンド 30巻100円くらい高くない?
カラーが多いとか何かあんの? >>571
逆にスラング使えるくらいロシア語喋れるんだなーと思ってた
バルチョーナクとか汎用性低そうだけど、めっちゃ早くから覚えてそう
それで使える機会がきてウキウキで使ってそう 汽車の最先端部分から血だらけのヒグマが後続車両まで移動したのに
鶴見、杉本、アシリパたちがもんどりうってる時には綺麗になってるの
ヒグマの血の跡は風速で綺麗になったのだと脳内補完した 帝国ホテルのエビフライ食べてみたいが、4000円くらいか・・
月島かわいそうだが、いご草ちゃん、勝ち組でしかない 月島が
自分が死亡したデマ流れた結果、自分と結婚するよりも遥かに幸福になったいご草ちゃんと再会した時
自分が夢を託した鶴見亡きあと、鶴見のためにぶち殺したはずのイポプテと再会した時
どんな台詞言うのかはすげえ気になる >>74
アシリパさんに絶望して欲しいのかと思った。
大事な人も理想も渡すもんか!的な。
同じ地獄を見てみろって事?って。 鶴見が愛を語るのは「敵を撃てる」部下に対してでしょ
そのための手法と新潟の道場で明かしている
一方の鶴見も純粋な軍人でもなく間諜として育ってきたからよりいっそう社会と歪みがある
そういう設定でしょう >>574
アシリパ「おう起きたか」
杉元「長い夢をみていたーーー」
まさかの夢オチや >>581
「敵を撃てる」部下を愛する理由として、国防(国への愛)があったという事なんじゃないかな。
しかし、敵を撃てる部下からの愛を得るために方便や芝居を使わなきゃいけなかった点が
鶴見の器の限界だったと思う。
勇作殿や土方のように、素の自分ではカリスマ性獲得できなかった鶴見哀れなり
しかし宇佐美はパパママ仲睦まじく、良い家族に恵まれてたっぽいのに
なぜあんなサイコパスになってしまったのか。鶴見の言うように生まれつきか 生まれつきだよねえ
父ちゃん母ちゃんもうちょっと自分のこと見てよ話聞いてよくらいはあの環境では思うだろうし
拗ねたりグレたりは普通にありそうだけど
宇佐美は拗ねたりグレたりすることなく一気に行くとこまで行ったよね >>578
曾祖母さんがどうしても好きな男と別れさせられて、大卒の初任給が9千円の時代に月収5万の男に嫁がされたが
月収5万円家庭の奥様になって子供も出来てしまったら昔の男のことなんてスッカリ忘れてしまったそうだ
せいぜいたまに故郷の思い出ついでに思い出す程度
いご草ちゃんも月島のことは遠い思い出なんだろう >>571 >>576
ファンブック質問箱に尾形は月島ほど真面目には勉強しなかったとはっきり
書いてあるし月島は丁寧な露語で長々喋る場面沢山あるから堪能だと思うが
尾形は197話198話で単語とスラング使っただけだから片言レベルな印象しかない >>584
そこまで作品に入り込めるのが怖い
こっちは単に作者の思惑や設定を語っているだけなのだが
ご都合主義たくさんの作品になにをいっているんだか
そのご都合主義を吹っ飛ばすパワーがあるからこれは人気なんでしょ
普通なら203高地ですでに杉元は死んでいる
首に弾をもらってるぞ そういえば胡蝶部って珍しい苗字だよね
北海道に住んでるけど、初めて知った苗字
なんか意味あったのかな 10年後にとんでイケオジになった杉元と美人に成長したアシリパさんが出会って終わりみたいな感じなんかな ロシア語って汚い言葉沢山あるんだよね
主に下半身ネタだけど >>589
なんで宇佐美にはロシア語しこまなかったんだろう
鶴見のためならめちゃ勉強しそうなのに >>597
そうなんだ、ありがとう
かなり仰々しい苗字だよね
すごい誤字したけど うんこダメ!
殺し合う前に杉元と尾形が
「元気そうで嬉しいぜぶっ殺してやる」「俺もだぜ杉元(笑顔)」
言うの、殺伐としてて好きだな >>512
啄木は泣き濡れて蟹と戯る病弱でネガティブな男のイメージだったけど
この漫画で良くも悪くも180度印象変わったわ
ポジティブで図太い所は好き そうか数年後に飛んでアシリパではなく和名で生活してる可能性もあるのか
明日子さんって雰囲気ないな、アシリパさん
明日子さんってすごいお淑やかそう そういえば子がつく女性名がブームになったのって明治後半くらいからだっけ?
当時は流行りの最先端だったのかな、明日子ちゃん ゲンジロちゃんとマッちゃんの子供も汚い名前付けられたのかな 尾形がロシア語覚えたのは受験対策とか
後の学生生活の予習みたいな面もあったのかと一瞬考えたなあ
あんま出来過ぎると偽物証明にならないが全く出来なくても支障あるし…なラインを攻めた的な
まあでも実際そこまで考えられてなさそう >>607
二瓶さんから名前貰ってテツとかコテツとか名付けるだろうね >>610
女の子なんでせめてテツコで
母親の名前を貰って谷垣マツなんていうのもそれっぽいかなとか思ってた 鶴見の妻子の指の骨
大和大尉の指を歯でチョンパ
宇佐美の小指飲み込み
鶴見中尉、指に強迫観念あるんか?と思ったけど
そういえば杉元が梅ちゃんに持ち帰った寅次の遺骨も指だった
指が出てくる場面多いな >>612
関係ないが「特等席」って表現も複数にさせてる
しかもほぼおなじ文脈 >>587
ドラマチックだねぇ。
今よりも格差も大きいしね。 >>569
ウイルクは目撃者を消すためにフィーナ撃った説は見返してみたらやっぱそれはないと思ったわ
そもそもフィーナ戻ってこなかったら意味ないし殺すつもりにしちゃ一度逃がしてるのがザル
失意のハセガワも殺してないしフィーナに駆け寄ったシーンで初めて手配書を見てしまったらしきことに気づく描写もある >>611
昔の人って名前に「子」が付かないのに「○○子」って呼ばれるんだ
多分語感なんだろう
「マツ」とか「タケ」とか「ウメ」とか名付けられて「マツコさん」「タケコさん」「ウメコさん」って呼ばれるんだ >>612
同じこと思った。
妻子の髪のほうがよくないか?と。
でも金髪だと目立つかな。
あるいは、お墓にはお骨を入れるものだから、骨なのかもしれにあ。。 >>613
地獄への特等席はまんま言葉通りの意味と思ってたけど
菊田杉元以外に誰か言ってたっけ >>616
?
最初からやるつもりはなかったと思う。
フィーナは実家に行く途中で、手配書を見て、
夫に「あの人たち犯罪者よ!」っていうつもりで戻ったんだよね。
秘密警察と闘争中のウイルクが、それに気づいて撃ったと思う とっくにこのスレで出た話かもしれないけど、教えてほしい。
権利書を鶴見が持ってても、土地は鶴見のものではないし、外国に売ると言っても中央に対する恫喝にならないような気がするんだけど、どうなの?
アイヌが買主?
民族が買主? 鶴見が妻子の髪ではなく骨を持ってるのはモデルの人がそうだからでは
モデルの人は子供の小指の骨だったらしいが >>622
使えるのはアイヌ全て
第7師団にいるアイヌも使えるから鶴見の目的のために使える >>591
珍しいというか、そもそも作者が作った苗字で現実には存在しないかも
小蝶辺で検索しても小蝶辺明日子のことしか出ないし苗字専門サイトにも報告が無い
樺太のコチヨベツという地名に胡蝶別とあてていたようなので、ウイルクが娘の和名をつけるにあたってその苗字に自信のルーツである樺太の地名をもじって使った(という設定)なんじゃないのかな >>474
地元のおじさんが何か言いかけてたし骨残ってたりしてね >>612
戦地で死亡したとき、遺体まるごと日本に持って帰るわけにいかないから一部のみ持って帰って遺族に渡すんだけど
その一部として小指の骨が使われたというのが、第二次大戦の手記でよく見る
日露戦争当時でもあったかは不明だけど、鶴見が小指の骨を持ってるのはこの戦地死亡のならわしを前提にしていると思われる >>627
あああれ気になってたんだよね
何を言いかけてたんだろう >>630
そうなんだ、初めて聞いたわ
勉強になる >>603
私の地元にも碑があって、割と偉人扱いされてる
私も啄木は辛気臭くてあまり読まなかった
でも実際はカニ以外ともちゃんと戯れてたようなので
良かったね!って感じ >>628
金髪の彼女がいると勘違いされるリスクw >>624
ありがと。
永倉がそんなこと言ってたね!
でも名義はなくて、土地の使用権がアイヌ民族にだけある、っていうのは、アイヌにも売却はできないような…。
所有権と使用権で別物だと思うけど、当時の考えはわからんし、そこまで細かく考えるものじゃないのか。
アイヌの血をひいてりゃ誰でも使用権があるのか?どこまでの範囲のアイヌ?アイヌ同士で当然対立することもあるよな??とか考えてしまう…。 >>630
なるほどー
ということはトラジの指の骨も小指のだった可能性高いな
鶴見が宇佐美の小指食べるのもなんとなく説明つくし
ありがとう >>625
そうなんだ
コチヨベツって言うと、北海道の地名っぽくなるね
教えてくれてありがとう >>603
啄木が出てくる漫画なら坊ちゃんの時代もオススメ 兵隊さんたちは、もしかしたら自分も小指の骨だけになって家に帰るのかも、とか思ったんだろうなぁ。。 >>638
しかもアイヌって他の民族との通婚に寛容だからなあ
テロリストや人斬りが普通に北海道アイヌの女性と結婚して溶け込んでるし >>617
昔は子は尊い人という意味の尊称だったので例えば手紙の差出人の箇所には本名が花枝子だとしても花枝と書いたそうだよ 石川啄木が金の無心ばっかするだらしない男だったのは割と有名だろ >>629
こういう予想が多いだけ
金塊探しで関係ない人がたくさん殺されてるのにその命を踏み台にして得た金塊なんて梅は受け取らないだろう
でも視力戻らないのは後味悪いから目は治ったことにしよう
て流れで出てきた予想 トラジが生きてたらどうしてたんだろう
そもそも砂金に夢馳せてたのはトラジだし杉元と一緒に砂金掘りしてやっぱりあのオッサンに出会って金塊のこと知って争奪戦に参加してたのかな
さすがにトラジは梅ちゃんの目だけが目的だからマッちゃんの占い競馬で一発当てて離脱かなw >>599
作中で露語を使う場面は主に月島の樺太通訳、長谷川の日露翻訳、マッチポンプ誘拐事件だから
宇佐美が露語を駆使して鶴見の役に立つ場面を描きようがないからじゃない?
宇佐美は樺太には行かないし鶴見の露時代にも関係ないし嫉妬で幼馴染を殺害した過去があるから
現場にいた鶴見が同じ轍を踏まないために智春の出自や境遇を連想させる鯉登親子懐柔計画に
宇佐美を同行させるわけがない
そうなると尾形の露語勉強はマッチポンプ誘拐事件の偽露人誘拐犯要員にするためだった
だから尾形も不真面目にしかやらず覚えなくてもいいスラングをわざわざ覚えてわざと
鯉登に中て付けたと考えると尾形が露語を片言しか喋れないのも納得がいく >>650
流暢にロシア人医師を脅してたし普通に喋れるんじゃねーの?
日露戦争で役立つ場面もあったかもしれんし作中で描かれてないだけで >>580
ウィルクへの復讐もあったのかな
ソフィアに「君は許した」とか言って写真のウィルクは撃ち抜いてるし >>652
「片言」でも喋れさえすれば「普通に喋れる」という一般的な評価にはなるだろうね
ただ、ここでやたら露語「堪能」な鶴見や月島と並べられることに違和感があったから
片言程度じゃない?と書いたまで 描かれてない場面は描かれてない以上なんの論拠にもならんし
堪能だと思うならそう思えばいいじゃない 片言だと思う奴もいるよってだけだから 鶴見への忠義とは言え月島は本当にたくさん殺したなあ
それで本人は「もう遅い」と思ってるけど鯉登は「まだ遅くない」と言ってるから
上官としての鯉登の成長を描くんであれば月島も生き残ってやり直せるかもしれん 実際喋ってるのは2場面、「殺すぞって脅す短時間の場面」だけだからな
なんたって作者が言ってんだから片言なんだろ
ロシアとの諜報要員として鍛えられたわけでもない尾形がそんなに堪能な理由付けがない
まあそれにしても、樺太を描いたマンガ、ロシア語、アイヌ語を描いたマンガとして永らく首位の座を持つだろうな
そこがなんと言ってもスゴいわ
多種動植物食文化漫画や脳みそ食漫画としてもなかなかのスゴさだ
自分が読んだ中では多種変態漫画としても第一人者だ あと1話なら月島生き残りそうだけど加筆でえご草ちゃんに会うことはあるんだろうか 伏線がいろいろ回収されているので、フチが杉元に言った
いつまでもアシリパと一緒にいてください
ってのも回収してほしい 1番回収して欲しいのは「シリアスで悲しい話にしたくない 何度も読み返したくなる見ていて楽しい話を」
っていう作者の言葉かな 久しぶりにミザリー観たんだが主人公の名前アニー・ウィルクスっていうんだな じゃあ普通に白石が助けてみんなでご飯食べてヒンナって言ったりして終わりかな アシリパ「鶴見は脳みそが一番うまいんだ」
杉元「え〜っ食べなきゃダメ〜?」 実際美味いのかな
中華でも猿の脳味噌料理があったりしたらしいが
白子か雲丹みたいな感じだろうか >>659
>>なんたって作者が言ってんだから片言なんだろ
ミスリーディングなので一応突っ込んどくと、作者は尾形が片言とは一切書いてないよ
「月島・尾形がロシア語学んだのは鶴見や現地で、尾形は月島ほど真面目には勉強しなかった」
的なことは書いてるけど
まあ堪能・片言の線引きも曖昧なので結論は出ないけど 羊の脳みそは確かフランスでは離乳食
今は危ないからやめたかな >>671
羊でなるならフランス人はヤコブ病になりまくってるよ >>591
偽アイヌ村で玄関待ち時間に尾形が蝶を捕まえようとしていたのは小蝶辺明日子の暗喩だったのかなと今気が付いた >>654
これな
どうせいつもの頭巾オタクだよ
頭巾オタクは自分の脳内設定が正史と思い込んでこのスレにも妄想書き込む脳みそだから
以前も頭巾は奥歯粉砕された憎悪で尾形を追ってきた
フィーナの弟とか謎設定をここに書き込んでて気持ち悪かったわ 昔、「メイ牛山ちゃんの膣事」ってドラマあったよな? >>661
ほんと
そこではあえて翻訳せず巻末にこういう意味でしたって持ってくるのが意味深というか印象に残るというか
稲妻子のおかけで元気取り戻したっぽいフチだけど
未だにアシリパさんにも会えないまま、孫の将来も不透明なままあんな優しいおばあちゃんが気を揉んでると思うと切ない
杉元白石谷垣と一緒にコタンに戻って元気な顔見せてやって欲しいし今度はフチの言葉もアシリパさんなりオソマ父なりが漏れなく翻訳してあげて欲しいわ 困るんでしょじゃなくて描かれてないことは描かれてないんだから
尾形が日露戦でロシア語使ったはずとか堪能なはずとか言ったって仕方ないって話では 尾形のロシア語なんて人をバカにするのと人を脅すのにしか使ってないんだから、片言だろうが流暢だろうがどうでもいいよ >>659
罵倒語ばかり「いつかどっかのボンボン相手に使こたろ(ニチャア)」と大量にインプットしてそうだな尾
昔の香港映画で猿の脳味噌ネタがあったけど猿が生きたままでキーキー言って暴れててビビった これ書いたの絶対頭巾オタだろ・・
汚いな
さすが頭巾オタきたない 死んだ気になって勉強した月島は家出した女を諭し
一生懸命勉強しなかった尾形は助けてもらった女を脅し
流暢とか片言とか以前に描かれたことがこれだからな
いいんだ尾形には銃がある そういや監獄内でロシア語勉強したんだから月島は読み書きも出来るってことだよな
独房だったら教材はまず書物だろうし ロシア人が書いた筆記体が読めなさすぎって一時期よく見たけど読み書き出来るなら月島すごいなw 作中やファンブで月島より堪能とも片言とも明言されてないのになんで断定したがるの?
二次創作の設定のためかな? >>691
そうじゃない?
あと何故か頭巾ちゃん引っ張り出してるしなんせ他のキャラよりすごい設定したがってる人が居る印象
作者が真面目に勉強してないって言ってるなら月島レベルではないと普通は思うけどね
どっちでも話に影響ないからどうでもいいけど どんなにそれは無理があると言われても尾形は士官学校卒の上等兵説を延々とスレで主張していた尾形ファンを思い出した
多分何言っても無駄だから本人の中ではそういう設定なんだなでスルーした方がいい アシリパと谷垣は帰る場所があるけど白石はどうするんだろう >>677
お前いつもアシリパさんを叩いてるキチガイ尾形ババアSd9e-/VmOじゃん
ロシア語の話題出たからって急に妄言吐くの相変わらずやべえな
次のターゲットは頭巾ちゃんか 過剰なキャラdisも擁護もいらないよ
>>650みたいな自分設定を公式設定のように語られるのも正直困惑する >>692
再度突っ込んどくけど
作者は「尾形は月島ほど真面目には勉強しなかった」とは言ってるけど
「尾形は真面目に勉強してない」とは言ってないよ
私もどうでもいいんだが、わざとミスリードするような書き方には突っ込まざるを得ない >>694
指名手配から逃げながら風俗巡りするみたいな事言ってなかったっけ >>694
谷垣の帰る場所はコタンなのか秋田なのか
嫁さんアイヌだし北海道に留まった方が幸せな気もするが一度故郷にも顔を出すか手紙くらいは書いてやって欲しい 例のいつもの頭のおかしい尾形モンペが荒らしに来たのか
ロシア語繋がりで突然「頭巾オタガー」言い出して尾形以外を叩ければきっかけは何でもいいんだなこいつ
アシリパ杉元白石谷垣鯉登鶴見月島門倉頭巾をずーっとコロコロ標的変えて叩いて飽きねえな
そんな儀式しても尾形は生き返らねえぞ >>671
弔いで人間の脳を食う
アフリカだか南米だかの原住民がヤバいと聞いた
動物のなら大丈夫なのでは?
レクター博士は今頃アホになってるだろう みんなで谷垣の実家で干柿ヒンナヒンナでエンドでいいよ ヤコブ病の原因になるプリオンは筋肉内にも溜まるから、脳みそ食べなきゃ大丈夫ってわけではないんよ 異常プリオン持ちの脳みそじゃなければヤコブ病にはならないんじゃなかったっけ
健康っぽい人の脳なら多分食っても大丈夫 追手が来るといけないから
アシリパと谷垣はすぐに馬で逃げないといけない
杉元は白石の「水中人工呼吸」で蘇生
ここから○年後に飛ぶか?
その先はわからん 現代に飛んで子孫ならいい
囚人たちがそこかしこに転生してるエンドは怖い
最近開業した美人女医とか、助けたら変に懐いてくる股間煌めいてるサラリーマンとか
満員電車にギッシリ囚人とか 白石は杉元助けるために飛び込んでる?って話もあるから次回いきなり数年後には行かないんじゃないかな >>693
士官学校卒の上等兵wwwwwww
そんなん見たら絶対わろてしまうわ… 白石は偽アイヌ村に行けば幸せになれるかと思ったが、あの戦闘に参加してないから村の存在すら知らないのか 現代に飛ぶのは嫌だなあ
子孫とか思い入れないし飛ぶにしても本人達を描いて欲しい
>>697
ミスリードも何も月島レベルではないのではってそういうことだよ、月島と比べて勉強してないならって話
あとまあロシア語分からない鯉登がハッキリ聞き取れたバルチョーナクは普通に考えたら片言ではあると思うけどね
だとしても何が悪いのかわからん 偽アイヌ村で女性人気No.1のチンポ先生好き
引き摺られて名残惜しそうな足跡(?)がチンコの分まであって芸が細かい 片言と流暢の間に、日常会話程度ならってのがあるのでは 「アイヌの権利書は土方のコネありきだから土方死んだら意味ない」
って聞いたけどそーなの!? >>697
作者の言ってない事をさも言ったかのように捻じ曲げて書くのだけはやめてねって事よ
鯉登がカタカナで聞き取れたから片言のはず、っていう君の理論もテキトーだな >>715
「さわやかニシパ」の回にあるけど、
アイヌのおじちゃんたちが、日本政府に権利書を突きつける時、
要人に繋いでくれる人材として、ひじかたさんに目をつけた。
ということであって、権利書の意味がないわけじゃない。 >>716は>>711へのレスね
アンカーミス失礼。。 >>713
足跡?が三本ついてるのに気付いたときは吹いたわw
イケメン杉元よりチンポ先生がモテモテなあたりお目が高い 月島と比べて勉強してないなら月島よりは喋れないんじゃないのかな、でいい?
勉強の量で決まるとは思えないしその情報がなくてもなんとなく月島の方が話せるイメージあったけどな
でも尾形が流暢であってもなくても無能な訳じゃないしむしろ能力的には有能な人だと思うし何がそんなに都合悪いんだろう
普通に読んでて子供鯉登が聞き取れたって事は日本人が聞き取りやすい発音だったのかなってぼんやり思ってただけだけど…
勝手な解釈だから違うと思ったらそれでいいよ、個人の自由だし 現代エンドはさすがにやらないだろう
陳腐だし鬼滅がやったばかりだ 囚人全員の子孫に覚醒遺伝で刺青が浮かび上がる…!
ゴールデンカムイ現代編スタァァァートゥゥゥゥ! >>719
杉元はバーサク状態で偽アイヌ殺しまくって怖いし、尾形は言動がいちいち嫌味だったし
紳士なちんぽ先生がアイヌ女性に一番人気なのはわかる 死にそうまたは仮死状態になってる杉元に白石が人工呼吸しようとしたら
おぞましさに杉元は生還するとみた 偽アイヌのやつはシンプルに熊投げ飛ばした先生に惚れたんだと思うw
他の男性陣と比べるとかじゃなくて
あの熊元気にしてるかな 囚人全員に子孫がいたら恐いわw
とりあえず家永上エ地姉畑先生あたりは女性経験すらなさそう
確定で子供がいるのが二瓶や稲妻
関谷は娘がいたけど失った
房太郎やチンポ先生はどこかに落とし胤が残ってそう なんでこんなに話が通じないんだろうと思ったけど
たぶん>>720は公式ファンブック読んでないんだな え?
ロシア語は月島>尾形で間違いないんじゃない?
ファンブックで月島ほど真面目に勉強してない、ってあったんだから 月島のほうが尾形よりロシア語できるのはハナから誰も否定してないよ
そうじゃなくて
「作者が言ってるんだから尾形は片言」とか
「尾形は真面目に勉強してない」とか
ファンブックを曲解・拡大解釈したような事書くなよと言っても意味が通じてないっぽいので
すっとぼけてるんじゃなくて単に原文を読んでないだけかと思った あとロシア人が尾形と月島のロシア語を比較してるけど、月島は礼儀正しくて完璧、敬語も駆使してる
尾形はスラング多用、ってことらしい 月島→ロシア語流暢
尾形→流暢とまではいかないがカタコト日常会話程度なら
くらいじゃないかね?
じーちゃんが樺太帰りで樺太いた時に
カタコトロシア語でロシア人と交流したって言ってるから
それ位なんじゃないかと考察してるよ。 偽アイヌ皆殺しで杉元怖いって言う人は
アクション映画で主人公が悪人を皆殺しにするけどそういうのも怖いと思うんだろうか
ダイハードとかコマンドーとか沈黙シリーズとか >>733
杉元の大量殺人を尾形に「おっかねえ男だぜ」と指摘されてアシリパさんがビビってたじゃん カタコトってわけではないと思うけど
多分、月島は上流階級の使うロシア語、尾形は労働者階級のロシア語って感じに分けてるんだと思う >>733
思ってもええんやないですかね?
物は考えようや 鶴見行方不明で生死不明、杉元記憶喪失エンドくらいが無難な落としどころだろうな >>621
だから死んだあと駆け寄る最中に手配書に気づく描写があるから戦闘中にその気になったってのはおかしいってこと 1) 次号、大団円
2) >>256の作者インタビュー発言
3) ファンブ「誰もが良い終わりだったなと言ってもらえるようにしたいです」
とりあえず杉元は死なないと思っといて良さげ…と自分に言い聞かせてるけど
来週までソワソワしてしまう アシリパがチンポ先生に会った時に露骨に喜ぶのほんと好き
目をウルウルさせたり腕をバタバタさせたり >>256
杉元の亡骸を埋めたところに桜の樹が育って満開の桜のもとで仲間たちが談笑して大団円 読後感爽やか 29巻の加筆多いな
権利書の経緯とか鶴見の大演説とかが増えて
連載よりも格段に理解しやすい ゴールデンカムイ313話まで読んだけど次回で終わりはもったいないな
普通にアシㇼパ杉本白石が旅をしながら出会いと別れとオソマヒンナヒンナするマンガを読んでいたい この漫画はリズムがいいのと、ページをめくったら急展開になるのが好きだな
スチェンカのシーンでいきなりインタビュー挟み込んできたり
フツーに会話してた二人が次のページで殺し合い始めたり
意味不明なカメラ目線のバーニャ!など
映画的っていうのかな? ほんとに上手い、作者よくエンタメ考えてるなと思う 緊張感ある展開にギャグを混ぜるタイミングが本当に上手い
それをやったら駄目な場面では入れてこないし
冒頭にめちゃくちゃ面白いネタがぶっ込まれるのに、そこから情報大杉て冒頭の印象が薄れるぐらい面白い回も沢山あるし アシリパさんにとってのちんぽ先生は、教え導いてくれるアチャと守ってくれるレタラを合わせたような存在だったんだろうな >>745
アシリパ・鶴見・土方の方向性の違いを強調した感じがした >>741
俺もそう思いたい
俺含めて深読み勢はあれやこれや考えすぎるが
ライト層は主人公が死んでしまうのは気持ちのいい終わり方にはならないだろう
ハリウッド映画も途中ハラハラしても最後はハッピーエンドで終わる事が多い
でもアルマゲドンみたいな主人公が皆を救ってエンドなパターンもあるから
まだ安心はできないんだよな 夢の中で今まで登場した殺人鬼が出てきて杉本が全員ボコボコにして生き返ってアシリパが笑って終わり 最終回直前にアシリパさんが杉元のことをいちばん大切なひとと良い、失いたくないって懇願した後に杉元が死ぬのは
どうあっても大団円にはならなさそうだけど…絶対とは言えないのが怖いねw
早く次週読みたいけど終わって欲しくない 最終回暴徒化から杉元生死不明行方知れず!!でも
インカラマッちゃんの占いで
杉元生きてて死んでないが続く限りは…って
アシリパさんが信じてる場面が入るといいなあ 砂金を目潰しに使ってばら蒔いたから呪いから解放された 兼定がこれからどう「きっと役に立つ」のかいろいろ考えてるけど凡人の頭では思い浮かばない
今のところ主人公を汽車に磔とか最悪な使われ方してるんだよな あれ金塊ではないよね?
(砂)金(の)塊ってこと? 今人気投票やったら頭巾って何位くらいなのかね
鯉登の下くらい? 結局骨に気を取られたとはいえ、
ノータイムで権利書に手が伸びたスピード感すごいよかったわ 兼定ここから活躍来るかな
あれで終わりだと土方迷惑な土産寄越しやがってって印象しかないw >>740
地面に落ちてる手配書のこと?
気づいたのは、長谷川さんだよね
どういう経緯でウイルクが撃ったのか
描写されていないから、自分の脳内補完だけど、
慌てて写真館に戻ろうとした奥さんと、戦闘中のウイルクが
ばったり会って、
その時に奥さんが妙な反応をするか、問い詰めるかして
ウイルクは自分たちが身バレしたことに気づいたのでは、と思う。
単に流れ弾かもしれないけど、
意図的に口封じ、のほうが、合理的で冷酷なウイルクらしいし。 権利書絡みで役に立つかと思ったけど永倉さんも撤退しちゃったしなあ
というかあと一話でその辺の話し合い描けないだろうし兼定の活躍はこれで終わりでは… 脳内妄想を、さも公式裏設定かのように言い張る人が散見されるスレ 単行本待ちきれずに最新話まで読んじゃった。
最後を迎えるときにリアルタイムで話題に混ざれるのは嬉しい。
サトルホンマにサンキュー >>720
月島と比べて勉強しなくてもロシア語マスターしたてなんでとれないの?
月島父と男爵家の花沢父じゃDNAが違う
育った家もかなり貧富の差あるし 作者のQA知らずに読者の脳内妄想だと思い込んでるヤツもいるけどな 兼定で磔になったことで杉元が助かる展開かなあ、あるとしたら
でないと土方さんただのお節介になってしまう >>765
ロシア語みたいな変化しまくりのクソ厄介な言語を体系的に勉強せずかと言って現地で生活して年数かけて身につけるでもなく
自然発生的にマスターするとか不可能
ロシア語なめんな どっちでもいいよww尾形のが月島よりロシア語ペラペラでもそうでなくてもゴールデンカムイを読む上でなんの問題もない
とりあえずあのバルチョーナクはいい味出してた
>>761は自分もしっくりくるかなぁ
なんというか、描かれてないことをああだこうだ考えるのもエンタメの楽しみのひとつだと思うんで
ああこういう解釈もあるのか、とかそういうのを楽しむ場なんでないのここは
描かれてないからありえない!間違ってる!って決めつけるのは勝手だけど楽しくなさそう
もちろん逆に描かれてないことをこうに決まってる!って決めつけるのも違うけどそうなんじゃないかなあくらいの感想に一部の人はいちいち噛みつきすぎだわ 書いてないことは作者が大して重要だと思ってないだけ 尾形ロシア語喋れるんだふーんくらいにしか思ってなかったから
レベルがどうとかの話になってるのちょっと驚いてる >>768
自分からふってきたネタなんだから逃げるなよ
で、頭巾はフィーナの弟だったの? >>776
誰と間違ってんの?
月島と尾形のロシア語なら、月島は死ぬ気で勉強した、尾形はそこまで勉強しなかった、だから月島の方がちやんとしたロシア語が話せる
これのどこに矛盾があると? ヒートアップしてる人は外で体動かしてくるといいと思う
体育館やジムでもいいけど珍しく天気いいからな 親ガチャ失敗のせいにして仕事も勉強も真面目にやらなかった、はい終わり 尾形と月島の語学力の争い?
意味わかんなすぎて笑った
腐スレでやれよ どっちにしろ、ネイティブ勢除いて一番ロシア語使いこなせるのは鶴見で間違いない よくわかんないけど女の人同士で喧嘩してんのはわかる >>758
頭巾は谷垣牛山と同じくやたら男人気の高いキャラだが女人気もあるっぽいから結構良い順位いきそう
鯉登は今やったら杉元と一位二位を争う人気なんじゃねえかな >>782
そりゃそうだ
つかそれだけ話せるのに通訳兼部下として月島を連れて行く、ってどういう口実使ったんだろな
まあ要人への連絡とかの雑用もあるだろうからそれでかな フィーナが今も生きてたらソフィアのようにゴリラ化していただろうか… ミラジョヴォヴィッチの娘のほうがソフィアより日本語うまい 尾形ババア相変わらずやべえな
次のターゲットは月島か?
有能な月島が死ぬ気で勉強したロシア語よりさほど真面目じゃない尾形が劣ってるのなんて当然だろ 兼定で磔になってたおかげで白石がすぐに杉元を見付けられるとかならちょっとは報われるね
託された時は兼定で鶴見ぶったぎるもんだと思ってたから拍子抜けというか尾形アシストで終わっちゃうのはちょっと土方も残念過ぎるというか 尾形はメンヘラで性格悪いけどスナイパーとしては超有能だし
月島もメンヘラで性格悪いけどロシア語通訳としては超有能だからおあいこでいいじゃない
鶴見の大義に疑問を持ってからの月島、人間としてダメだと思う
「自分の捨ててきたものが無駄になるから」って理由だけで
大義に関係ないかもしれないと分かっていながらそれでも殺人を続けようとしてるから。
自分のことしか考えてないんかい? >>793
月島はやばいやつだけど人望はあるんだよなあ 月島は性格悪いとはちょっと違う様な…
スヴェトラーナへの対応とかからして、根は割とお人好しなんじゃないかな
面倒くさいメンヘラではあるけど 鶴見が絡むとメンヘラだけどスヴェトラーナやエドガイ君や二階堂への態度から面倒見の良さが伺える 月島はちょっと関わるならいいけど深く関わるとめんどくさいジジイ 単純に良い奴か悪い奴かで計れる人間が少ないのがこの漫画すごいと思う
月島もそうなんだと思うわ
悪人でもあり善人でもあるというか
いろいろ許されないことしてるけどな >>761
いや、ウイルクとキロちゃんが駆け寄ってくるときウイルクの顔のそばに気付きマークみたいな線が書かれてるよ
ウイルクがそういう行動とり得るということを否定する訳じゃないけどだったらなんで長谷川さんは生かしたのかってなるからやっぱ合理性がないんよ >>765
頭おかしい言動の尾形モンペと思ったらやっぱSd9e-/VmOじゃねえか 暴れてる尾形スキーは、月島はロシア語を死ぬ気で勉強してマスターしたから死刑を免れたってことじゃなくて、
ロシア語が出来ないのに出来るってことにして死刑を免れたって思いたいんじゃなかろうか ファンのメンヘラキチガイ度は尾形がぶっちぎりだな
まともなファンが存在しない 旅順奉天でこの世の地獄を体験して帰国したのに、キラキラしたきれいな目をしている三島もやばい奴だったんだろうな >>741
網走の天丼でくると予想
杉元が事切れてアシリパがグニャアアアってなるシーンの次のページで病院のベッドで脳ミソ食わされてるシーンがくるはず 岡田さん貴方の顔を思い出そうとすると門倉が邪魔するとです 杉元死んだよなぁ
あれで生きてたら死ぬ死ぬ詐欺にも程がある >>805
そうだね
死んでから何ヵ月もたってるのにいまだにストーカーしてる頭巾オタクはロシアから尾形をストーカーしてきた頭巾にそっくりだね 銃が落ちて少量の血が垂れただけだから生きてても不思議じゃないんだよな >>809
何度も不死身と言っているのだから
むしろ死んでしまった方が詐欺にあたる 銃に降りかかった血が少量なだけで木の根っこには大量の血溜まりが出来ているのかもしれない >>812
刃物が胸部貫通
列車事故による水没衝撃
これで生きてたらまるで漫画の主人公じゃないか アシリパにしたら
一緒に地獄に堕ちる覚悟
いちばん大切な人まで失いたくない
一人で行かせるかよ相棒だろ
と続いて結局杉元死んじゃったらトラウマもんだろ >>814
それ以前にも頭部を含め何発も銃弾喰らっても
生き延びてきたのだから大丈夫!と思いたいw 一気に読んだがなんか死体が五体満足で残ってれば最終回で生き返ってそうな勢いでメインキャラがどんどん退場しちゃったな。 狙ったのが双眼鏡から腕一本下で、尾形が撃ってからヴァシリの反撃までに間があるから、
ヘッドショットやハートショットは出来てないってことなんよね
となると致命傷になるかなあ?って疑問がある 最新話読み返してきたんだけど杉元のマフラー車体に巻き込まれなくて良かったと思った
マフラーひらひらしてて危ねえ >>810
被害妄想やばすぎ
一体どんな幻覚と戦ってんだお前 >>809
不死身不死身いってるしむしろ死んだら不死身不死身詐欺 >>814
なに、二階堂と戦った時点で杉元は
ニカイダー砲を顔側面に喰らい、お箸を首にぶっ刺され、至近距離で手榴弾が爆発してる
>>807
どこの天丼で来るのかなあと思う
138話の天丼でそれで、鯉登が極秘に病院に連れてってて最後は「杉元、樺太について来い」なんてのもいいし
188話アシリパと杉元再開の「生きる」の天丼で、「やっぱり生きてた」「言ったろ?不死身だって・・・」で
シライシが前回おしっこシャワーから今度は本物黄金シャワーというのもいい Sd9e-/VmO気持ち悪い
勉強しなくてもロシア語ペラペラの超優秀エリート尾形ってどこの世界のゴールデンカムイだよ >>708
ね、転生エンドは鬼滅でお腹いっぱいうんざり モブはクマに殴られるだけで顔の皮が剥がれたるするのに 白石の人工呼吸が成功したら2人は幸せなキスをして終了になっちまうだろ 父親が中将だから真面目に勉強してなくても月島よりロシア語上手になれるという謎理論を押し通して公式裏設定にしようとしてて怖い 頭巾ちゃんの生死はあと4日待てばわかるから
脂肪確定だった場合は300話でイリヤみたいな出血多量死なのかもしれないし >>587
こういうの見るとやっぱり女は現実的だな・・・って思う
入れ込めば入れ込むほど男が傷付くな 頭巾ちゃんの生死に触れるとしても最終話ではコマ使わなそう
単行本で少し描いてくれれば嬉しい >>833
腕を撃たれたから狙いがそれた、銃を木から落としたとも考えられるから出るとしたら杉元が入院してるシーンで外の廊下を歩く包帯巻いた後ろ姿がチラッと映るとかで十分だな
わざわざみんなと合流して会話とかしなくていい >>832
鬼のふんどしを洗う女って逸話もあるしね
でも>>587は身内にだからそう言ったのかもしれないよ 現代転生ではなくアシリパの写真が飾ってあって
それがどうやらアシリパの子孫かもしれない
みたいなエンディングはあるかなと思った事もあったな 女は別れた当初は辛くてぐずぐずしてるけど、時間が立つと過去は忘れる
男は別れた当初はせいせいしたーとかになるけど、時間が立つと思い出して辛くなる
こういう違いがあるらしい
別れたことを後悔するタイミングが違うと 東大より難易度高い陸士出てる鯉登が一番賢い
イケメンで出自もよく文武両道 海から這い上がる杉元に目元真っ黒な鶴見がしがみついてくるみたいな展開ないか? まぁ嫁いだ先で生まれた>>587に今でも好きなのとは言えないだろうしなw
一人で生きていけるだけの賃金が貰える職を持てず結婚しないと世間がうるさかった時代に
誰とも添い遂げずに実家に暮らして好きな男を思い続けろは酷だろ
援助してもらえる愛人よりも辛い立場になるわけで女の立場になって考えたら無責任だ 女は冷たいみたいなニュアンスで言われるけど
子供や孫にあたし夫以外にすきなひとがいるの〜なんてキラキラ語ってたらそっちの方が嫌じゃない?
いまの旦那や子供に真摯に生きるのは別に悪いことじゃないよ 杉元が浮かんできたと思ったら杉元の頭部の皮を剥いで被った鶴見のバッドエンド >>587のおばあさんの旦那さんが金だけ持ってるだけの人だと昔の好きな人も忘れられないだろうけど
その旦那さんは中身もいい人だったんでない?
男とか女とかでくくる話でもなさそう
>>828
辺見ちゃんにやられたモブもだけど死ぬようなダメージを負いながらも反撃するのすごい 例えどんなに不誠実なことしても相手は自分を思ってくれるみたいなのはロマンだが
生身の人間じゃなかなかそうはいかないな 鶴見は菊田さんと同じところを撃たれてるね
杉元の見事な復讐だ 今度は月島を叩き棒にしてるのか頭巾オタ
頭巾は尾形の射撃の腕スゲーするためだけの踏み台キャラだから
もう出てこないよ
しぬ間際にモノローグが無いギャー
てわめいてるけどソフィアだってなかったわ
ソフィア>頭巾
なのに頭巾にページさくわけない
一番かっこいい出番のはずの樺太編アニメ放映中もグッズ出なかったでしょ
月島鯉登はそれまでとはうってかわってグッズ増えたのに
現実みなよ 尾形スキーは全方位喧嘩売りまくって何がしたいんだろ??? 尾形煽って勇作さんを尾形の意志で殺させる辺り、鶴見の策略凄いなと読み返してて思った
月島に対してもだけど、鶴見の退路を断って囲い込む感じパない アシリパさんが杉元か鶴見の脳みそ食べてヒンナヒンナする展開はゼロかな?
もしくは杉元か鶴見をみんなでチタタプするとか 昔のジャンプ風に俺たちの戦いはこれからだ!エンドだったらどうする 最終回
海を流れる杉元と鶴見、明け方、砂浜に流れつく二人を大勢のアイヌ民と第七師団が囲んでいる
「ありがと〜」「ありがと〜」
皆に祝福される二人
完! 尾形婆さんが全方位に喧嘩売ってんのはいつものことだな
今日は話の流れに関係なく急に脳内にいるであろう頭巾オタガーて喚きだしたが意味不明 >>705
異常プリオンを持ってるかどうか判別できないから総じて危険 まあ頭巾ちゃんは生きてたら最終話に一コマなり出てくるでしょ
生きてたら314話しんでたら300話加筆 300話加筆で頭巾ちゃん出てくんのは嫌だな
それなら生死不明のままフェードアウトがいいな
杉元班での頭巾ちゃんって一歩離れたところでこそっと居てたから最後もそんな感じで見切れてくれるくらいが一番いいな アイヌには字も映像もないってやってたから最終回は頭巾ちゃんが絵で描いて残したりするのかなと思ってたわ
そんな頁数なさそうだが 5088-oruw = Sd9e-/VmO
パソコンとスマホで荒らしてるんだっけこいつ なんか異常に嫌いなキャラを徹底的に貶めるようなこという奴とか対立煽りする奴とか多いなこのスレ 好きの反対は無関心だからまあオガタフンフンが好きすぎる人多いのだろうね >>865
別人だぞ
自分で自分が狂ってます証明して何が楽しいんだか >>864
いや狙った場所的に致命傷になるようなとこがそんなにあるかな?ってこと
まあ上腕動脈や鎖骨下動脈に当たれば失血死するだろうけど、それにしては出血の描写が控えめすぎるかなーって >>855
序盤で動物の脳みそ食べるシーンが何回かあったからもう定番ネタになってるけど、実は人間だけでなく
動物の脳を食べるのも一定の危険性があるとされている
ちょっとググれば出てくるけど、プリオン病になったり神経疾患になったりする 重くて辛い回がずっと続いたので、ラストはちょっとギャグが入って
明るく終わるといいなあ >>867
全否定になってる?
梅ちゃんだって現実見据えて割り切って寅次と結婚したじゃん
寅次と結婚しても杉元が好きじゃないでしょ シュワルツェネッガーVS1000人!とかバカバカしい無双ってロマンあるよな
牛山杉元はそれに近くて良かった >>870
即死ではないけど致命傷は負ったんじゃないかな
運良く誰かに発見されて手当てしてもらえれば助かるけどそうなるかどうかはサトルの采配次第 >>872
それ言ったら脳味噌以外の部位でも生肉を食べるのは危険だよね
食用肉ですら生レバーで死人が出たし
北海道は寒いから細菌とか寄生虫も繁殖しにくいのかもしれないが 五稜郭〜函館列車編は、とにかく作者が『戦闘の絵描き放題』を優先してる感じだね
ガンダムのア・バオア・クーの戦いっていうか
主要人物はモビルスーツのようなっていうか
もう最後だし、って人体として無理なのはもう承知でやってる >>802
あのコマのウイルクの視線,
自分は、汗たらしているキロちゃんに向かっていると解釈した。
キロちゃんは、手配書でウイルクの正体を知ったフィーナを、
ウイルクが消したことに気づいて冷や汗たらしているのではないのかな。
細かい説明がなくて絵で見せてるから、この漫画は何度も読んでおもしろいし、
こうやって個人の解釈をここであれこれ読ませてもらって楽しい。 ってかここまでヴァシリのファンがいたことに驚いた
ぶっちゃけそんなに活躍したわけでもないし、ほぼ単独行動してて杉元一行とあまり絡んだわけでもないのに
死んだら死んだでふーんで終わるキャラだと思ってた >>876
そこら辺は描かれてないから、死んだとも死んでないとも決めつけは出来ないね、ってことなんだわ
で、自分としてはあの描き方だったら生きてる可能性は高そうだなって >>877
そうだね
生肉食も危険だし、内臓なんて特に危険 大団円って何だろうな…ハッピーエンドって事だよね? >>880
尾形の戦力がチートだから無双しないように出てきただけだもんね
そのわりにいいキャラすぎたというか
てか名も無きモブでもなんでもいちいちいいキャラ多すぎなんだよね金カム
そこが大好きなんだけどさw 頭巾ちゃんに被害妄想で難癖つけてるのはワッチョイ出されてる例の人くらいで
頭巾ちゃんは冷徹ながらもマスコットみたいなもんだから広く浅くファンがいるんだよな
なんか男性人気高いし >>880
ヴァシリは尾形とのスナイパー対決で手強い敵が出て来たと思ってたが
再登場時には杉元と子供みたいにお絵描きしてて
こいつは怖い存在ではなくなったと大半の読者は思ったんじゃね
喋れない日本語理解できないでフンフンしてるし
尾形が姿現したと知った時はあたふたしてるし
白石みたいなマスコット的な存在になってしまったから
白石を嫌う読者があまりいないように頭巾ちゃんも読者から愛されるキャラになった
サトルもそうなるように描いてるんじゃねーの >>826
Sd9e-/VmOの脳内世界だろ
原作世界の尾形は他人を貶めたり脅したりする
ロシア語をたかだか2〜3語喋っただけだから 最終回は主人公その他によく似たキャラがアイスホッケーしてる転生end 頭巾ちゃんの上手い絵と杉元の信じられないほど下手な絵好き
お絵描き大会またやってもいいんだぞ 頭巾ちゃんが生きてたら尾形はロシア人とのスナイパー対決では
2回とも失敗してる事になるな これで杉本が生きてた牛山も生きてると思う
逆に杉本が死んだら牛山も死んでそう 月島、親ガチャに外れて村八分に近い感じで、
よくいる田舎のヤンキーと違って、友達もひとりもいなくて
背もちっさくって顔もいけてなくて、やたら喧嘩強いだけ。
いご草ちゃんと一緒になることだけが夢だったのに消えちゃって。
そこに鶴見に入り込まれて、鶴見の大義をよすがにしたのは、
ちょっと社畜っぽいけど、共感できるんだよね。
せっかく生き残ったし幸せになってほしいが、
いごちゃんの消息を知ったらふっきれるのかな。 杉本死んでも久しぶりにみんなで集まって
白石が酒飲んで泣き出したりアシリパが谷垣の子供あやしたりしてたら大団円と言えなくもないか あと1話しかないのか
ダイジェストでコマ切り替えないととても説明できんな この作者だったら杉元が自分で兼定引っこ抜いて、なぜか鶴見も助けて浮かんできても驚かない自信があるわ >>893
月島自身は有能で面倒見も良く頼りがいもあるから今軍で周りから慕われてる人間なんだよな
できれば救われてほしいキャラ 網走で頭を撃ちぬかれた時
普通の漫画家ならそこで次週に続くだと思うんだが
間髪入れずにお握り食ってる杉元を見せたんだよ
今回は胸を刺されて次週に続くになった意味を考えている 杉本が死んでアシリパが他の男とウコチャヌプコロするのは杉リパからすれば耐えられん >>842
恋愛脳じゃあるまいし子供とか家庭とか大切なものができたらそちらを優先して守るのは当然だよね
ゴカムの男性キャラは過去や愛に対する執着が強くて重い ・アシリパがうんこ見つけて完
・美人になった大人アシリパが杉本に会いに行って完
・白石が頭かじられて完
・ヒンナヒンナで完
・フチとアシリパ再会で完
・コミック加筆で完結させるから俺たちの戦いはこれからだ!完
・成長した谷垣インカラマッの子供を連れて狩りをしているアシリパで完
・杉本の墓参りで完
どれか当たるかな まさにアシリパ
https://twitter.com/akutootuka/status/1517421176381112322
作者サイドが想定した「(ヒロインが犯した)『罪』に対する相応しい報い」がプレイヤー視点軽過ぎる場合も憎まれがち。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どーでもいいけど杉元 な
そこ間違えないでくれよ
何故急に杉元の文字間違えるやつが多くなったんだよ >>893
月島もそうだし、金カムの主要登場人物って過酷な人生の人多いね
杉元も村八分→失恋→親友死亡→想い人に「お前誰やねん」言われてるし
尾形も母親がガチの精神病だったり
鶴見も妻子殺されてメンヘラ強化されてそうだし
鯉登が正気保ててるのって、やっぱ親に愛された実感があるからかな?と思ってしまう 鯉登も正気とは思えない盲信だったろ
白石は最初は悪かったけど変われたし 小学生の年齢の子供に対して「罪」とか「報い」とか思ってんのやばすぎるやろ 読者は神様なのかなってくらいに偉そうなツイートだね
気持ち悪すぎ、NG入れとこ ヒロイン叩きってどこの作品でも女がやらかすやつ
推しの男可愛さに暴れてるだけだから放置でいいだろ 「アシリパ 嫌い」でTwitter検索したら直近で出て来たのが尾ファンで、あーあってなったw 今なら好きに予想できるな
白石がそれぞれの今後に思いを馳せながらいい感じのモノローグしてる所にオイお前白石だろッ!で完 アシリパは尾形戦で覚悟決めて猛毒討ってるから1キルはしてるけど今はみんな殺しあいしてるんだからしゃーないかと 見ろ杉元!
ウンコ?からのウンコじゃんウンコじゃん、アシリパさんの背中カリカリが好きだからああいうの最後にもう一回見たいな
白石が罠にかかって終わりもいいな >>825
これらもいいが
184話で流氷から落ちる白石を杉元が助けて
再会の天丼で、白石が杉元の腕を掴んで
(よォ!杉本佐一 また会ったな!)
もいいな
これにそのあとのアシリパとの再会を合わせてもいい 杉元はヴァシリと戦う時に味噌ダメにしちゃったからまた買い直さないとね >>901
杉元は2年たって発症しなかったら迎えにくるつもりだったことを
村を出るとき、まず梅ちゃんに伝えるべきだった
寅次を選べとしか言われなかったら振られたと思うだろ
そんなやつ忘れられて当然だ アシリパちゃんはすげえいい嫁さんになると思うんだよな
杉元への愛の深さがパネェ
梅ちゃんの目を治す資金が貯まるまで熊の胆嚢をとり続けるつもりだったり、とった獲物は真っ先に美味しいところを杉元に食べさせようとしたり杉元のオソマなら食べれたり アシリパお婆ちゃんが村の子供にせがまれて俺は不死身の杉本だって物真似するシーンから始まって
みんなのその後の話して最後に杉本お爺ちゃんが全然似てないぞって本人登場して終わり 杉元とアシリパ見てると心が房太郎になっちゃうよね
わかる >>919
そんなやつ忘れられて当然とか言いすぎ
自分から嫌われるようなレスするなよ 1895年頃生まれのアシリパさんがおばあちゃんになるころ(1970年くらい)にはフチのコタン消滅してるだろ 最初の方でアシリパはアイヌの女の仕事が出来ないってあったから、アイヌの男に嫁げない→杉元とくっつくって
前フリなんだと思ってたわ >>919
杉元自身も結核で死ぬ確率バカ高かったからなあ
梅ちゃんに待っててなんて言ったら死ぬまで待ちそう
芯が強い人っぽいから待ってては呪いの言葉になってしまいそう
てか杉元は自分の為に待っててとか言えない性格だよね焦れったいくらい >>854
わかる
ハッキリとは言わずに仄めかすようなことを言って相手の感情をコントロールして
相手は自分の意思で決断したと思ってるけど実はそうなるように仕向けてるんだよね 杉元に関しては寅次の最期みたくバラバラにならないなら死ぬことはないだろうな 女の仕事出来ないと和人だって嫁ぐハードル上がるよなとか思ってたけど
もっと和人とは違う感じの結婚出来なさがあるんかな 鶴見て部下の人生に深く関わって手の込んだ芝居までうたないと
手駒になる部下を作れなかったんだな
他人信用してないのは元より
自分のカリスマ性も信用してなかったのか >>929
多分、機織りとか刺繍とかじゃないかな
刺繍は魔除けで重要だったはず >>845
旦那さんの中身がいい人だから昔の好きな人は忘れたってことでもなんかアレだけどな 現在って刺繍出来なくても結婚しなくても生きてける時代、新しい時代だわ 一人の人間を何があっても何が何でも死ぬまで想い続けろってか
キッショい考えのやつおんな 昔の男を忘れるなんて!と言ってる人も
男主人公の母親が主人公や父親そっちのけで昔の男にぽやぽやしてたら叩くだろ
結局どのキャラに感情移入してるかでしかない
個人的には自分が昔の男の立場でも好きだった女には幸せになって欲しいけどな >>932
多分じいさんであっても孫には
「昔の恋人を捨てて今のババアと結婚したが、今でも心はババアより昔の女にある」
とは言わんだろうよ
まあでもそれ言っちゃうナルシストじいさんも割りといるかもしれんな
孫やババアの気持ちより昔の女を思い続ける美しい俺の心自慢、タイプ >>932
どうして?好きだった人を忘れられないような人間がストーカーとかメンヘラになるんだろ
新しい恋をしたら過去は思い出にして執着しない方が健康的だよ 宇佐美の智春くん殺しエピがコミックス版で新潟弁に修正されてるのと同様に鯉登の誘拐エピもコミックスでは薩摩弁版に修正されてるんだけど、薩摩弁はディープなのでコミックス版だところどころ意味不明なところがある件 いつまでも女に思われる俺(俺は応える気さらさらないけど)なんて願望はフィクションだけにとどめておいた方がいい >>915
アシリパさんは偽アイヌ村で893殺したアイヌ女性責めずに肯定してるから尾形殺しも普通に立ち直れるんじゃね
>>929
しかしアシリパさんには猟で獣狩って皮や熊の胆を売って大金稼げるスキルがある
家事はできるが現金収入の手段のない女性と、家事仕事できないが高収入な女性と
それぞれの長所があるのではないか 今日BBQニヘイゴハンやった
心臓は牛より血の気が強いハツって感じ
肉はクセがあったけどジビエ好きだから獣感あってよかった
最終回前に勃起できて満足 音之進が、自分のことアタイって言ってるのがウケた。 んーと、そうじゃなくて、>>845の書き方だと旦那さんがいい男だから好きだった男のことは忘れたって感じに見えるから、それは理屈としてなんか違うような気がするってだけ
いい人だったら上書きできるって感じに見えるっていうか
上手く表現できなくてすまない >>942
心臓のBBQ!マジ二瓶ご飯!!いいなあ! >>937
前のレスといい、お前さんちょっと物言いが強いというか乱暴だよ >>942
もっとエグい味を想像していたがハツっぽいのか
ハツ好きだから興味あるわ 何十年も連れ添った妻が突然若い頃に死んだ恋人の話を語り出した時の
おっさんの気持ちが知りたい人は
ジョイスの「ダブリン市民」最終話「死せる人々」を読むといい 肉はネットでも買えるみたい
心臓は知り合いの知り合いから
何か機会があれば食べてみて >>944
相手がどうとかじゃなく現実問題一緒にいない接してもいない人間をずっと思い続けるとか不健康だしほぼほぼ不可能
これは恋愛関係関係なく人間関係全てそう
お前は幼稚園時代に一番の親友と思ってその後会ってもいない人間を年寄りになっても顔も覚え性格も把握してどれだけ他に仲のいい友達ができようともその大昔の存在を自分の一番の親友だと死ぬまで言い張るのかっての >>947
もちろんヒンナヒンナよ
>>948
処理とかでも変わるんじゃないかな?
ハツより弾力あった あと5日で無料公開終了かあ〜〜
単行本全巻一気買いしよう。地方者だけど金カム展にも行きたいな
出版社の思うツボだけどそれでいい。作者さんは天才や
なるべく作者さんにお金を落としたい >>954
確かに
映画じゃ作者のふところはあんまり温まらないらしいね 「もし俺が死んだらアシリパさんだけは俺のこと忘れないでいてくれるかい?」
って台詞が序盤あったし房太郎も似たような思想語ってたし
アシリパの記憶の中で永遠になるみたいな落としどころになりそう
なんぼ不死身て言っても年取ったら寿命で死ぬしな >>951
ちょっと話が変な形に膨らんできたな
言いたかったことをまとめると、まず>>587の話が土台にあって、次に>>845が「その旦那さんは
中身もいい人だったんじゃないか?」と言ったから、俺はその書き方だと「好きな人がいながら意に
沿わない結婚をさせられても、相手がいい人なら好きな人のことは上書きできる」っていう風に感じられた
からその理屈ってどうなんだろう?って思った >>944
まんまそのつもりで書いたけどそんな薄情なことかな
自分の意思で好きな人から金持ちに乗り換えたならとんでもない女だなと思うけど
どうしても結婚しなきゃいけなかった相手がいい人だったんならよかったねってなるけどなあ
変と思わない自分が変なのかもしれない >>959
ごめん、別に否定したいわけじゃなくて、なんかいい人だったら好きな人がいたとしてもその人を
塗り替えられるみたいな感じがして違和感を感じたというか
すまん、上手い表現が出てこない
別にあなたが薄情だとか言ってるわけじゃない 人間の気持ちは一定ではなくそもそも変わるもの
という大前提が理解できてない人間がおるな人間なのに >>954
無料配信とかを見るだけでも実績になるみたいだから背伸びせずにやれる事をやればいい
だがファンブックは買う価値がある
出来ればコンプリート版を出して欲しいものだが オソマだって、谷垣から他の男に乗り換えたじゃん
ホッコシ >>941
アシリパさんが女のコミュニティーに入れなくて孤立して病む世界 >>905
っていうか、帰る場所があるかどうかじゃね? >>963
自分のセクシーポーズに無反応なところから
谷垣がホモと気づいたから身を引いたんだぞ! >>957
死にはふたつある
肉体の死と記憶の死だっけ?
そんな感じだよね 花井殿の童貞守れお見合い大作戦の伏線で都合よく医師団が函館にいたりするのかな >>957
杉元の話をユーカラで後世に語り継ぐアシリパさんのシーンでラスト
その下に野田サトルの
「こういう話をおばあさんから聞きましたよ」
というアイヌの一文で締めるお話しエンド 今ふしぎ発見で龍馬やってるんだけど、北海道開拓を計画してたとかやっててもう草 >>962
数日前にファンブック買った! 買ってよかった、ありがとう
単行本は電子版を買う予定
このスレで言われてた、大画面見開きで金カム世界堪能したいので ファンブックもいいけど後日談で丸々一巻出してほしい これから単行本で完全版商法がスタンダードになっていきそうらねっか 外伝で読みたい話
・二瓶か谷垣のマタギ時代の獲物との名勝負
・ガンソクとスヴェトラーナの冒険譚
・蝮稲妻息子のその後 >>970
おい!お前白石(スレ立て当番)だろ!! 勇作は思いやりのない嫌な奴
幸次郎は最低
トメも最低
尾形かわいそう環境が違えば幸せになれた ヒロ?知るか
いやこういう思考の尾形ファンが思う尾形が何回転生してもバッドエンドだと思います >>978
なら立ててくる
報告するまで少し待っててくれ 稲妻夫婦の息子も地味に気になる
あのままフチのコタンで育てられるんだろうけど成人した頃には徴兵されて第七師団に入隊したりするのかね
鯉登の部下になってたりして お上品なシサムの為に次スレを立てたぞ
食えオラ!
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★292【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1650719757/ >>982
ヒンナ…それはスレ立てに感謝する言葉
最終回はヒンナヒンナで締めて欲しいがどうなるかなあ
干し柿でも脳味噌でオソマでもいいから >>986
いや、別にそんなことはないけど、どうして? ウメちゃんが象徴的だけど、子供生まれたら過去に愛した男よかそっちの系統のほうが大事になるってことはあるんじゃねえの
女は妻から母にシフトチェンジする
過去に愛した男&今の旦那は取り換えのきく他人でも、自分の子供はかけがえのない自分の血を分けた存在だから >>992
ってか女は普通に子供産まれた瞬間、一気に子供一直線になって旦那への愛情は冷めるぞ
多分生物学的にそういうふうにできてるんだろうな
子供が産まれて以降、夫は子供を一緒に育てるための協力者になる >>992
>>996
その点お銀は良くも悪くも一途に恋する女のままだったな
あのままあの夫婦の元で育っていたらどんな子供になっていたんだろう >>997
蝮とお銀は極悪人ではあったけど、お互いを真摯に愛していたな このスレッドは1000を超えました。
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