【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★283【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
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あらすじは公式を参照
公式
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作者ブログ
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作者Twitter
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前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★282【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1647478163/
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漫画@掲示板※したらば掲示板
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現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/ 尾形は勇作のことが好きだったんだな
そこから目を背けていたんだ
>>1乙 >>1おつ
替え玉にするくらいだから勇作と杉元は似てて当然ってことか >>1様乙いたします
尾形退場でいよいよ最終回近いの感じるな 杉元いきなり殺せって言い出してるじゃん
やっぱり前回のは一緒に地獄に行く仲間ができて嬉しかったんだね
自分が綺麗になれないとわかったら今度は地獄に道連れかよ >>1
乙
「みんな」「俺」と同じはずだ
うんうん 二階堂土方チンポ先生も死亡、頭巾ちゃん不明
月島鯉登は実質戦闘不能状態
あとは鶴見がどう死ぬか、杉元は生き残るのかどうかだな 尾形は商業的にまだ活かすんかと思ったけどやっぱり退場させるんだな 先週の杉元の表情微妙でどういう感情かよくわからなかったけど
アシリパに尾形殺させようとしてて草 むしろそこで
杉元「アシリパさんだめえええやめろおおお」
とか言う方がなんか気持ち悪いわ
もう射っちまったんだからさぁ すっきり答え合わせありがとうございました
妄想の余地がないくらいすっきり
おかしな解釈されるくらいなら答え合わせできるほうが満足 いちおつ
白石も上がってきて3人揃って
クライマックス感あるね
鶴見はアシリパさんが狙うけど失敗して
杉元がトドメをさす、みたいな感じがいいな
菊田さんのセリフを無駄にしてほしくない
ところで勇作さんのチョメチョメみたいなジェスチャーは何w? >>16
そりゃあの瞬間アシリパさんが躊躇ったらアシリパさんが殺されてる
さすがの杉元もアシリパさんに手を汚して欲しくないより死んで欲しくないが勝つでしょw
それにやっぱり前回アシリパさんのことちゃんと認めてあげられた表情だったんだなと今回で納得できた かなり微妙
尾形の最後とは思えないくらい雑
杉元も見てるだけだし先週のあの表情の意味はなんなんだよ
アシリパさんも杉元助けるのではなく尾形殺すのが第一になってるし 杉元が打て!って言っちゃダメじゃないのか
毒矢、ヒグマが即死してて笑った
尾形の方が毒には強いのか まぁ撃たないと尾形にアシリパさん殺されるしね
杉元は命がかかるとめっちゃ割り切るから しかしこれだけシリアス展開が続くと、3人でヒンナヒンナ展開が見たいなぁ
谷垣も入れよう >>16
「不死身」である為に必要な事を、アシリパが習得したから安堵した顔だと思っている
今回の「殺せ」=「アシリパさん死ぬな」なのでは
残念だけど、杉本も退場が近そう >>19
あのチョメチョメ気になる
アプリコメ、もいがまた書けてるじゃねーか
まだいるのかあいつ 尾形に救済を!というファンは祝福されて生まれた子供だと気付けて弟が迎えに来てくれて良かったねと解釈し
これだけのことをやらかした罰を求める読者は己の間違いに気付いて錯乱したまま自死という最期に溜飲を下げる
両極端な要望に対してどちらとも取れるいい落としどころだったんじゃないか
何より実は生きてるかもという可能性を完全に排除する死に様で良かった 自分を愛してくれた勇作以外、尾形自身の我儘で殺した連中のことは屁とも思わないあたり
真人間に戻って死んだというよりやっぱりいかれてはいるやつなんだなと思った
でも死に様は綺麗だったしすごい良かった
尾形が自分に銃口向けた時の杉元の眉間にシワよせた表情もくるものがあった 樺太先遣隊の皆さんが生き残ってんのな
ゲンズロちゃん死ぬわけねえだろし
杉元HP1くらいな顔してるが
ヴァシリこのまま死んでたら可哀想だなあ 育ててくれた祖父母は尾形を愛してなかった?そんな事は無いわな
まあ弟に愛されてたけど殺しちまったー後悔してるーで死んだのは全ての行いに謝罪して死ぬより尾形らしくて良いんじゃないかね 作者はクリスチャンなのかな
時々キリスト教っぽさを感じる 28巻加筆で勇作がヘタレっぽくなった時、尾形生存路線を疑ったファンは多かったのでは
それが蓋を開けてみれば「尾形のやってきたことは独りよがりであり許されないこと」と冷徹に読者へ知らしめたことに驚きを隠せない
個人の感覚としては「そりゃそうだろ」なんだけどね ヒグマは土方さんの兼定でザクザクやられてたからさあ 結局アシリパを撃とうとした時に邪魔する勇作さんは罪悪感だったけど、迎えに来た?連れて行った勇作さんは尾形のイマジナリーなのか本当に幽作さんだったのかな。二人ともめっちゃ笑顔だからええか… 鶴見の尾形をスカウトした話とか読みたかったなぁ
あと、なんで中央が尾形をスパイに任命したのかとか
菊田さんはスパイ描写あったけど、尾形は無かったよね?
造反組結成話もいつかあるかと思ったけど無くてガックシ アシリパさんが鶴見に照準合わせてるけど
さすがに次週なんのやりとりもなく背後からズドンで鶴見死亡はないよね?
列車もスピード落ちずいよいよやばいとこまで来てそうだし次どうなるんだろ
月島あたり意識戻るのかな >>34
加筆でヘタレ勇作にしたことで尾形の作り出した悪霊勇作が実物とかけ離れてるようにしたのかと思った あー、尾形が左目を打ち抜いた銃って
宇佐美のだよね… そもそもお祖母ちゃんには普通に愛されてたっぽいよな尾形 >>41
宇佐美射殺も返ってきてるのか
土方の刀が便利アイテムみたいに使われてるけどこれも土方勢への裏切りの裏返しなのかね >>42
でもじいちゃんばあちゃんの行方が…
さすがにファンブックの話まで本誌では描かないよねぇ
描いて欲しいけどさ >>44途中だった
>>42
祖母ちゃん子言ってたな 雑死が続いてた中では1番まともな死に様だった
死ぬだろうと思ってたしほとんどの人が予想してたけど、人気キャラを死なせたのもすごい
ただ金塊争奪戦見てたはずなのに、いつからこんな人間のドロドロ見せられてんだろうっていう処理できない感情があるわ 罪悪感なんてないね!って言ってた宇佐美はほんとにサイコだったんだな 祖母はご飯作ってくれて祖父が銃を教えてくれたんだよなあ
母親は精神の病気だったけど子守唄するような気持ちはあった
これ作者わざと書いてるだろ、愛されなかった欠けてたは勘違いだって
まあ仮に愛されてなかったとしても他人を試したり殺したりする権利なんか誰にもないんだけどさ >>48
一般人躊躇いなく射殺する尾形も大体の罪の意識は無かったんじゃないのかね
ただ勇作だけにはあったのが違いなのかな >>51
ああそうだね、勇作殿に対しての罪悪感ってことだな ロウソクボリボリ懐かしいな
あの辺りでアシリパさんが不死身の杉元が不死身たる解説してた通り
死神にギリギリまで近づいて生を得るのかな 銃を自分に構えたところで次号!
かと思ったら死ぬまでいったね >>48
俺は欠けた人間じゃなくて、からの
欠けた人間にふさわしい道を選んできた、で宇佐美のシーンなのはそういう事な気がするね。
宇佐美とは同じような道を歩んでたけど欠けた人間か否かという点で相容れてない >>48
あそこまで突き抜けてたらいっそ清々しいな
二瓶やシートン先生と同じく自分に正直に生きた
最後まで自分を偽って生きた尾形といい対比だった なんかめんどくさい話が軒並み片付いて(おそらく)やっと腰を据えて読めるなというのが嬉しい
もう残り話数わずかだろうけどな 最後勇作が悪魔みたいに笑いながら尾形つれてったの良かった
いい死に様だったんじゃないかな
納得して行ったというより最後まで足掻いてたし
苦しんで死んでいったから俺は納得だ 正直最初期から杉元アシリパさんと因縁がある尾形の最期に頭巾ちゃんが関わるにはポッと出すぎるから
頭巾ちゃんに狙撃される予想多かったの不思議だったしそうならなくて良かった
後は生存が判明して美術の道に進むとかだったら文句なしでしょ >>35
先週の粗筋の尾形○羆△杉元●とかってやっぱり負傷度合だったのかな
そして見返していたら今週粗筋が無いことに気付いた 罪悪感に向き合えたんだか逃げたんだか
罪悪感を感じつつ苦しみながら生きていくのも尾形への罰になるのだろうがどっちにしろ脇腹に毒入ったら無理だな 結局キロと組んだのは何だったんだろう
鶴見を追い詰めるため? 尾形百之助死亡
残りネームドキャラ
杉元佐一
アシリパ
白石由竹
鶴見篤四郎
負傷退場
鯉登音之進
月島基
生存組
永倉新八
奥山夏太郎
谷垣源次郎
門倉利運
キラゥシ
もう最終決戦しか残ってないね 子守歌唄ってくれても
母親の意識は常に父親のことばかりで…
祖父母からは愛情はもらっていたと思うけど
祖父母と両親はやっぱり違うからねぇ
だからと言って、尾形が愛情を一切もらっていなかったとは
いわないけどね
ただ、自分を欠けた人間と思い込まなければやっていけなかった
環境だったのは気の毒だと思うよ
母親は最終的には狂っちゃったしね…これは幼い子供にはキツイわ アシリパ覚醒したな
尾形を射って落ち込んでいるのかと思ったら
すぐに鶴見を狙っててワロタ 祖父母の愛情をもらっていて、欠けた人間と思い込まなければやっていけなかった環境とは…?
祖父母に育てられた人間は世の中にゴマンといると思うが 勇作殿の顔、ノラ坊っぽい気品を感じるし、でも目の枠は尾形(花沢)の血をしっかり継いでて上手いキャラデザだなぁ。 いち尾形ファンとしては文句つけようのない最高の幕引きだと感じたわ
良かったな尾形
演出もほんとに面白かった
改めて作者すごい人だな 母親毒殺した時点で欠けてるんだよな
欠けた人間と思い込む〜は狂人のフリする人間も狂人ってだけだし
そもそも欠けた云々はいつ自覚した?父親殺すとき?母親殺すとき?時系列がよくわからん
まあ最後まで自己完結してくれて良かったわ、愛されなかったも思い込みでこれまでの行動間違いと書いてくれてスッキリ
難癖付けられて殺された勇作を祝福されてる人認定してたのにずっとモヤってたから >>20
だったら白石みたいに伏せさせるか逃げさせればよかったのに
それじゃ自分が尾形に殺されるかも知れないし
羆から助けてもらえないからアシリパ利用して尾形を殺させようとしたとしか思えない
愛を利用して殺しをさせるのは鶴見と同じ >>65
アシリパがつがえている矢は鶴見が権利書を取り出すときに不用意に捨てたやつだよな
これで射られたら鶴見がマヌケ過ぎる >>49
それだけあれば父親の愛を求める必要は無かったように思えるけど、やはり父親が居ないせいでなんか言われたりしたのが人格形成に影響あったんかね
尾形はやっぱりどうしてそうなるんって理解できないキャラの一人だわ 誰にも愛され育てられなかった白石は欠けてるどころか無になりそう、尾形理論だとw
どう生まれるかじゃなくてどう生きるか、テーマだね 鶴見との出会いはやらんのかな。
尾形だけ百之助呼びしていたから何か特別なものがあると期待していたのだが。「愛です」メンバーの鶴見からの愛って膝さするセクハラしかイメージ画にないけどそれだけ?? >>65
まだ13、4歳の子供に人を殺させるのを容認するのはおかしいでしょ
地獄に道連れする気満々の杉元が怖すぎる
白石はまともだから白石が泊めてくれると思うけどさ… >>75
あれは尾形の精神が子供ということでは?
鶴見は親の愛を求めてることを察知してただけかと >>73
世の中にもいるでしょ、スマホ代払えと言われたくらいで毒親アピールする実家暮らし大学生とか
誰から生まれてもそうなる人はそうなるわ 生前は手を汚さなかった勇作が今回尾形のために手を汚したと意見を見たけどどういうこと?
今週の話は最後まで幻覚だったんじゃないのか? >>66 祝福という言葉の使い方とか。
あと以前「最後の晩餐」をパロってたけど、尾形の最後の姿も
マントが天使の羽みたくなってて、教会の天井画みたいだなと思った。
まぁ尾形は昇天ではなく地獄に落ちているけど。 樺太でキロランケを見捨てたのも今回鶴見に見捨てられたのでやったこと全部返ってきてるんだな >>80
同じく幻覚だと思うよ
まず尾形本人が悪霊だと思ってないし
それでも悪霊を主張する人は間違った道を選び続けて一人で死んでった尾形の仲間が欲しくて仕方ないんでしょう >>67
>母親は最終的には狂っちゃったしね…これは幼い子供にはキツイわ 宗教画もだし聖書から持ってきたであろう雰囲気もちょこちょこ感じるよね
>>33の言いたいことちょっとわかる 母親が精神の病気になったとしても殺す権利は無かったからね、しかも試し行為って……つくづく怖い もし作者がクリスチャンならフランダースの犬じゃないけど
死んでこそ救われる精神でまじで主要人物全員死亡で大団円とかならないよね一瞬背筋凍ったけどw
杉元はアシリパさんが生き残るなら生き残る、アシリパが死ぬなら死ぬキャラだと思うけどどうだろ
今また最初の方から読み返してるせいかあんま2人が死に別れるイメージが湧かない
アチャレタラと続いて最後にまた大事な人と別れるのはアシリパさん的にハッピーエンドにはならない気が
白石や鯉登あたりは主要人物全員死亡にでもならない限り生き残るだろうとは思ってるけど >>88
横からだけど
>貴様も頭のおかしくなった母親が哀れで 疎ましかったのだろう?
↑幸次郎の言葉だが、尾形自身は愛情を確かめる試し行為のつもりだったが、それと同時にあれこれ手を尽くしても自分を見てくれない母にもう限界だったのもあったのでは? 欠けた人間だと苦しむ尾形と、欠けた人間になってやろうという二人の尾形が葛藤してたんやな
因果応報とはこの事だとばかりの死に様だったけど、アシリパさんを人殺しにしないでよかったね、尾形
「祝福されて産まれていた」ことも分かって、勇作さんが地獄まで付き合ってくれるって、何て兄思いの弟だろう😢 しかしここまで勇作と杉元が似てるのに尾形はアシリパと弟を重ねるが杉元はスルーなんだな
杉元の顔を長く見る機会のあった月島や鯉登も特に触れてないし
画面だと酷似しているように見えるが設定上は雰囲気が近い程度なんだろうか 自分自身の解釈違いだったって印象だな
ところで尾形の「役目」ってなんだったんだろうな…… 毎話ポコポコ名有りキャラが死んでくけど、喪失感より謎の満足感があるわ >>95
アシリパさんに地獄に堕ちる覚悟を決めさせることとか >>94
似てると言ってもノラ坊時代だからじゃないかな?
戦争を経験して顔にでっかい傷作って荒んだ杉元とは勇作さんはあんまり似てないと感じた
それでも尾形は妙に杉元と張り合ったり突っかかったりしてたから無意識に勇作と重ねてた部分もほんの少しはありそうだけど >>97
そうなら、自分と作者の価値観が全く合わないところ
子供の殺人を正当化するのはねえ・・ >>96
なんとなく分かるわ
この作者だから最後はバンバンメインキャラを殺してくるだろうなとずっと前から思っていたし、それを期待していた
そして今期待してたものを見れているから謎の満足感があるのかな
さて鶴見に関しては惨たらしい死に方をしてほしいが・・・ 自分一人でわめいて納得して終わるのが尾形らしい
牛山はアシリパを守って死んだし土方は永倉に看取ってもらえたのと比べると哀れだけど際立つものがある
右目失ったときは銃手放したけど今度はガッチリ握ったまま落ちていくのもいい 勇作さんの嬉しそうなチョメチョメに対して
尾形は裏拳でツッコミ入れてるんだよな
なんなんあれw仲良し兄弟やん アシリパ白石谷垣は間違いなく生存だろうけど杉元がどうなるか気になる
名前を変えてしれっとアイヌとして暮らす気もしてきた 尾形が落ちた時のアシリパさん心苦しそうに見えるけど、
敵だと認識しつつも一時期を共に過ごした人間が目の前で死ぬのは見るの辛いのかーやっぱりまだまだメンタル面は子供だし、ってのと
オッサンがでかい独り言わめきながら突然自分の頭ブチ抜き出したら「なんやこれ…」ってなるだろなwwwって感想が闇鍋 祝福されていたんだと気づけたことで尾形少年は救われたけど
祝福された人間だと勇作に言わせることで尾形は罪悪感をつきつけられた
幸次郎の「呪われろ」の形になったし結果的にはこれ祝福の言葉みたいだ 殺しまくったとはいえ私利私欲からでは無い杉元なのだから
「地獄行き」などという呪いには打ち勝って生きのびて欲しい
という気持ちが拭えんわ
それはそうと尾形の回想の疾走感、千年女優を思い出した
なんとなく。 >>80
涙ながらの抱擁を思い起こすと、丁度背後に居るしトゥレンぺ的な本人だったとして介錯するのは兄弟愛って感じもするし
幻覚だとしたら尾形の無自覚自己完結満足死だし
悪霊としてすっごい笑顔で引きずり込んでるようにも見えるから殺されたこと滅茶苦茶恨んでても、まあ…
ハッピーエンドっピ! 尾形は納得して死んでいったかもしれないけど尾形の心中を理解している人が現実には誰1人いないのが救われない
救済があったというのは綺麗すぎる印象 そろそろ最終回で寂しいな
なんかチンポ先生も土方お爺ちゃんも最後病院で生きてましたとかやらんか >>109
さすがに尾形は100%救済させるには悪すぎるキャラだったし本人納得の末ならいいんでない
というかその理論だと二階堂もトニさんもはたから見たら無念な戦死だしなあ トリカブトの毒で錯乱状態だって思えてもらえて良かったな
周りの人間にしたら突然自害して意味分からないにも程がある >>76
守られるだけの子供を卒業し殺人出来るようになるのがこの漫画の大人への通過儀礼なのが
現状極限状態とは言え倫理的におかしいとしか 結局自殺選んだのか
悲しいけれど納得してしまうよ
生き残って幸せになるには殺し過ぎたしな 殺人を通過儀礼というより役目を全うする為には殺されるくらいならやる、っていうのはずっと言われてるしね
読者目線では尾形はアシリパさんを撃てないのではってわかってたけど
普通尾形の射撃の腕を考えたら伏せたって絶対当てられるし撃たれる前に射てってのは普通な気がする
杉元が動ける状態なら杉元がアシリパさんを守っただろうから杉元を動けなくするための熊だったんだなと うーん
自分は尾形は罰せられて欲しいし
最後は罪悪感と共に勇作に連れて行って思っていたから何度読んでも名作だ >>116
白石と2人逃がせばよかったじゃん
自分が殺されるのが嫌だったからアシリパに殺させようとしたんでしょ
そもそも杉元が尾形をいきなり殺そうとしてなければこんなことにはなってなかったわけで
アシリパに尻拭いさせようなんてどう考えてもおかしい
自殺してアシリパを殺人犯にしなかった尾形とトドメを刺させようとした杉元のどっちがアシリパを守ったんだか 杉元としては何より最優先事項はアシリパさんに生きててもらうことなのだから
尾形が矢尻を取り出して銃を手にすると分かった瞬間に
善悪も誓いも関係なくまず反撃を指示するだろうよそりゃ >>116
最重要人物のアシリパをわざわざ危険な場所に居残らせるたのが疑問だったが
少女が殺人してもいい舞台を作りそれをキャラも読者も容認させるためだったんだなとわかって正直気持ちが引いてる
上のレスにもあったけど作者との価値観の相違を感じた >>120
少年漫画で敵が人間じゃなければまだいいけど
青年漫画で子供が守られないのはねぇ
白石ならイエスマン杉元をぶん殴ってくれると思うから期待しておこ… >>119
物語の流れの中でどうこうではなく
メタ的に、そういう物語(子供に人相手に弓を引かせる)にしてしまっていいのかって問題 >>122
なるほど。
しかしメタ的に見ても必要な流れとも言えると感じたよ。
前回の、矢を放ったアシリパさんを見た後の驚きの次の表情で
杉元は彼女の覚悟を見てとって
手を汚した彼女も受け入れる腹積もりを静かにしたのだと読みとった。
最早「子供」ではないんだと思う。 宇佐美の過去とか子供が子供を殺してるし
元々そんな生ぬるい漫画では無いよな 宇佐美のは自発的だし、サイコパスの表現だが
アリシパは殺人する状況に作者が持って行き
そして、過酷な環境なら仕方ない・・みたいな
そういう環境を肯定する作者の意図が問題なの
そうではなく、子供に殺人を指せてしまう環境を
大人が作ってはいけない >>125
今回の尾形見てれば子供の頃に追い詰められて殺人を犯すことがとんな影響を与えるかはよくわかるでしょ
尾形には守ってくれる大人がいなかった
アシリパもあそこまで追い詰められてたら自分で決めたとは言えない
連れ回した大人たち(特に杉元)に全責任がある
それを批判的に描いてるならいいんだけど
白石はアシリパを守ってるからマシ 言いたいことはわかるけどアイヌの文化を守るためにアシリパさん本人が選択していることだからなあ
杉元を最初はそれを止めている描写もあったし、アシリパさんの決意とか諸々を理解した上でのセリフなんだなと思ったよ DODEMOYO!
多分ここで何百回も同じようなやりとりしてそうだから言うだけ無駄だけど
フィクションの物語だし、時代背景も価値観も違うし、何にめくじら立ててるのか全く理解できん
倫理観に合わないなら読むのやめたら?お前にとってこの漫画を追っかけ続けるモチベーションが分からん なんとしても主人公達を批判したい流れだなw
今更何言ってんだとしか 価値観・倫理観の押し付けに配慮しすぎて、面白いものが面白くなくなるのは勘弁 今読んできたが菊田さんやっぱり見る目あったじゃねえか
弟に絡まれて嬉しい兄の気持ちの根底ちゃんと見えてたさすがの兄貴 どっちにせよまだ完結して無いんだよな
文句は彼女達が最終的にどうなるか見てから言ったらいい あと尾形宇佐美菊田で罪悪感の対比はっきりしてて良かった
罪悪感を見ないふりする尾形、罪悪感を持たない宇佐美、罪悪感に向き合う菊田 作者憎しキャラ憎しで的外れの批判して個人的価値観を押しつけてくるようなやつは
一度冷静になってその行動には何の意味もなく何にも影響を及ぼさない(強いて言うなら楽しんでる人を不快にするだけ)ということを早めに理解した方が良いね
ウエジと同じ精神が子どものままのかまってちゃんだ 尾形死亡ということは頭巾ちゃんももう出番なしか
折り合いつけるために自分から悪に染まったのは繭のおっさんみたいで悲しい
そして尾形を連れて行く勇作殿の笑顔おぞましいw 子供に殺人させてはいけないってのは倫理的にはその通りだけどさ
だからと言って創作でそういう展開になった時に現実にいる自分の倫理観だけふりかざして文句言う奴はなんだかなあと思う
青年誌だからとか関係ないよ自分の価値観倫理観に合わなくなったら読まなきゃいいだけ
自分もそうだけど読み続けてる人間のほとんどはアシリパさんに殺人してほしくはないけど彼女の覚悟や葛藤を一旦受け入れてる人が多いと思ってる >>138
ほんとその通りだと思う
アシリパさんや杉元の心情を察したり先の展開を予想したりしながら次号を楽しみにしてるところ
子どもの殺人を描く作者はけしからん!とか野暮な正論で水を差されると萎えるんだよなー
どの分野でも言えることだけど低レベルの正論を振りかざして気持ちよくなってるアホが多すぎてつまんない世の中になってる 因果応報があるのなら生き残れるのは白石だけになるんじゃねーのかと >>138
けしからんとかじゃなくて
普通に基本的な道徳観念としてどうなのって感じなんだが・・
それなりに歳を重ねたり、親になると分かると思うよ >>143
道徳観念としておかしいことなんて殆どの人が理解したうえで現実世界とは切り分けて漫画読んでるんだよ
そりゃ俺だって自分の子どもが事件に巻き込まれるのは許せないのでそうならないよう努力しながら生活してるわけで
そんなに子どもが事件に巻き込まれるのが許せないのなら
お前が戦うべきはゴールデンカムイではなく現実に起こっている理不尽な事件や世界情勢に対してでは? 走馬灯のような流れの中一コマで見落としがちだけど
幼少期の尾形がでもよかった、と言えたのが僅かな救いかな
悪党は地獄に落ちて罪を償うんだろう
来世は上手くやれるといいな南無。 >>145
最後に罪悪感に気づけてよかったとか
生まれてきてよかったとか色んな読み方ができるな メタメタ言ってる人、いいかげん迷惑かけてるのに気づけよ
よそでやって >>143
今日も30回くらい書き込みにきたのか?
毒親様お疲れ様です >>143
子供が人殺す漫画やアニメなんていっぱいあるけど
神劇の巨人やガンダムにも毎回同じ事言ってんの?
もしかして物語読むの初めて?
日の丸特攻隊には15歳の子もいたし
今現在でもシリアでは少年兵に銃持たせて戦わせてるけど アシリパさん撃てッは
死ぬまで(地獄に行くまで)二人が一緒にいる決意だと思ったわ
ある意味ハッピーエンド 杉元とアシリパの関係性がよくわからなくなった
対尾形戦でも徹底的に役立たずの杉元
射てってなに?アシリパの精神はどうでもいいのか
杉元を守るはずがいつのまにか尾形を殺すことが目的になってるアシリパ
大怪我を負った杉元を心配するでもなく尾形が死んだことに心痛める描写
こいつらの関係って実はかなり表面的なものでは 口悪く言えば在庫一掃処理のラストスパートだけど
あとは鶴見中尉が死んでいった家族や部下たちと向き合ってどんな最期を遂げるのか?
杉元は生き残るのか?アシリパさんの決断は?といったところか(白石はどうせ生き残るだろう)
どう転んでも名作になることは約束されてるな
杉元もたくさん罪を重ねてきた一方救った人もいる訳で
生き死にに関わらず最後は報われてほしいと祈るばかり 杉元も13歳の女の子に殺人推奨してんじゃねーよ
今までのはなんだったんだ >>149
最初から子供キャラもバンバン敵を殺す漫画ならいいけどカムイはそうじゃなかったじゃん
これまでのアシリパさんの不殺に関するやりとりマジでなんだったんだろう >>156
最初からバンバン殺す漫画の方が少ないと思うよ
親の敵でもない限りみんな葛藤しながら戦ってる
アシリパだってあんなに丁寧に覚悟する描写してたのにまだ足りないのか 殺そうとしてくる奴から自分や仲間を守るために戦う覚悟決めた過程がずっと描かれてきたじゃんね、本当はそんなことしなくて良いとは思うけど黙ってやられることも無いわ しかし勇作さんほんとイケメンだなぁ
あの世界眉毛の遺伝子強いから、眉毛は尾形型かと思ってたけど、そんなことはなかった >>156
この作者色々重要な伏線貼るけど全部回収が雑なんだよ
偽刺青人皮とか権利書とか金塊の場所とか
頭巾ちゃんもあれで本当に死んでたんだな
めんどくさくなってるだけだと思う
あとこのペースだと本当にカムイ展の前に終わる アシリパが弓撃った相手がネームドじゃなくどっかのモブ殺人鬼だったら
「子供が殺人」なんて大義名分盾に叩かないんだろうな 殺さなかったらなかったで
守られてばかりって叩くんだよ >>155
たいてい公開直後は率直な感想なのが朝になると叩きが始まるよね
一晩かけてTwitterとかアプリコメとか熟読して叩く内容考えてるんじゃね セーラームーンやプリキュアだって13歳14歳で敵を倒すために暴力ふるいまくってんじゃん 現実の理不尽には何もしないくせに呑気に家で漫画読んで文句垂れてるのアホくさ 八年間かけて子供が殺人犯になる漫画読ませられてたのか
気持ち悪い
止めろよ杉元止めろよ… >>157
序盤に覚悟するならまだしも何もこんな終盤に覚悟させなくていいと思う
殺さなければ殺されてたと言うけどフィクションなんだから子供が手を汚さなくて済む展開にできたでしょ
杉元にも作者にもがっかりした 終盤のクライマックスだからこそ、じゃん
そこに至るまでの話なんだから
最初からそれもテーマの一つ
なぜアシリパが少年や女性ではなく、少女でなければならなかったのか、ってことだわ >>169
覚悟するにも時間が必要だと思うけど
ちゃんと序盤から段階と経験を踏んで覚悟してきてる
「地獄に落ちる覚悟」は覚悟完了の合図だっただけ さすがに杉元には幻滅した
尾形戦でも蚊帳の外だしアシリパ守れてないし
もう神奈川に帰れ
尾形は一番いい死に方できて良かったね
浄化されたよ 杉元のピンチはアシリパが救う、特に熊
相棒感があって (・∀・)イイ!! 地獄に落ちる覚悟に至るまでの経緯や葛藤こそ金カムの重要な要素の一つだったんだから一から読み返してから文句言えといいたい
まあ五稜郭に入ったあたりから展開が雑になっているとは感じるけど しつこく何年も何年も尾形に殺しを強要されるアシリパ見せられてたからな
舐め腐った挙句大切なものを守るために反撃されるの皮肉だろ 尾形が傍から見れば発狂死くらいで良かった、放火魔みたいなメンタルの生き物の内面を報道しないのに似てる >>169
その展開ならアシリパってキャラはいらんかったんじゃね? どうせお気に入りのキャラがキャッキャウフフしてるとこしかまともに読んでなくて、
アシリパの葛藤とかそこに至るまでの過程とかは読み飛ばしてたんだろうよ アシリパさんは直接手を汚してなかっただけで網走にのっぺらぼうに会いに行くと決めた時から
アシリパさんの決断によって死んでいった命は何個もあるからな…
さすがに杉元に幻滅した勢は意味不明すぎるけどね
相手は尾形だぞ、逃げたって絶対当ててくる
子供は反撃せず死ねってことなのか死ぬまで避け続けろってことなのか…
子供の為なら熊なんか秒殺して蹴落とせよってことなのか
んなむちゃくちゃな
杉元を身動き出来ない状態にした作者にモヤるのはまだ百歩譲ってわかるけど
それは上記の件での作者が出した答えだろうから合わないならもう読むの辞めた方が精神衛生的にいいね そういう状況に追い込んだのは杉元にも責任があるでしょ
後ろから奇襲かけたのに避けられて返り討ちに遭ってるとか情けなさすぎる
そもそも権利書見つけた時点で逃げてればこんなことになってない >>176
杉元たちびっくりというか、唖然として尾形を見てたんだろうね >そこに至るまでの話なんだから
>最初からそれもテーマの一つ
>地獄に落ちる覚悟に至るまでの経緯や葛藤こそ金カムの重要な要素の一つだったんだから
そんなことどこから読み取ったの?
少なくとも自分はそんな漫画だと思って読んでなかった
これでどうやって大団円にするんだ >>181
だからそこまでに持っていきたかったのが作者の答えでは?
権利書見つけた時に逃げてればなんてモロにそう
なんにせよアシリパさん射て!はアシリパさん死ぬな!とイコールだったと思うけど
モヤッてる読者かなり多そうだから加筆修正でセリフ変わりそうだ 朝になるとおかしいのが湧いてくるね
インターネットから離れて頭冷やしたら?推し男は妄想の中にしか居なかった訳だし 尾形の終わり方こんなカンジかぁ。ヴァシリはアレで終わったぽいな。 杉元がダメなら白石が止めてくれとか言ってるけど、過保護な杉元に対して「樺太でリパさんも成長したんだからいい加減一人前の自立した相棒として認めてやれ」と怒って説いたのは白石なんだよね 読むの辞めたらってどんなに言っても無意味なんだろうな
そもそも読んでないんだから 内容にガッカリしていつまでもここで不満を書き込む
くらいなら、漫画読むの辞めた方がいいんじゃないかと思う 樺太までの杉元は本当にカッコよかったけど最終章は考えなしの行き当たりばったりでモヤモヤするんだよ
尾形戦ではアシリパとの絆をもっと見せて欲しかったし何が何でも守って欲しかった >>187
それなんだよね
一見正義感ぶってるけど実はアシリパさんじゃなくて死んだキャラに未練あるんだろうなと感じる
子供に殺人させるなって気持ちはわかるけどその点で作者にモヤるには遅すぎるもん
自分も根本的に同じ考えだから作者にモヤッたのは樺太を経て白石アシリパと杉元で意見が割れて白石アシリパの意見が正しいとされた時だわ
あー作者そっちに持っていくのか、アシリパさんを洗脳していったウイルクキロのやり方は断罪されないんだって思った
そこで一瞬読むの辞めかけたけど今はもう楽しく作品読んでる
今急に子供相手にけしからんしてるのは遅いなーと思う >>191
白石は「アシリパは人を殺す覚悟を決めたんだ、杉元もそれを受け入れろ」とまでは言ってないよね?
もしあれがそういう意味だったとして、
そこからアシリパが実際に尾形に毒矢射るまで10巻分くらいかかってるんだけど…
その間は杉元がアシリパに人殺しをさせないようにしてたんだよ、それを最後まで貫くかと思ってた 野田サトルがスティーブン・キングのミザリーおすすめだってね、皮肉効きすぎ >>192
それを言うなら杉元だってできることならアシリパさんに手を汚さないまま最後まで守りたかったと思うよ
でも物理的に出来ないように徹底して描かれた
金塊(と権利書)をめぐって敵味方関係なく死にまくるなか
終始ベッタリ守られて命の危機もなく安全なお姫様したまま話を締めくくるのは違うと作者は考えたってだけでは
根本的に作者と考えが合わないなら読むのを辞めるしかない サトルもこんだけ丁寧に描いてて理解して貰えないのは辛かろうな
受け取り方は人それぞれだから仕方ないとしても 単行本はこれよりブラッシュアップしてくるのかね
楽しみ
最終的にはこれで良かったと思える結末になるといいな ヒグマびっくりして落ちただけとかないかな
まさかのヒグマ復活 >>200
そう思って紙も買ってみた
読み比べすんの楽しみだよ 屋根に登った時点で鶴見の姿が見えないなら鶴見を探しに行くべきだったのに尾形を殺したい欲求を優先した
アイヌやアシリパより尾形憎しが先にたったんだよ
そのせいでアシリパは尾形を射る羽目になったのに何の罪悪感もなくトドメを刺せって言えるの怖い
杉元こそ罪悪感なんかなくて人間の命の価値がわかってない どんな結末でも最後まで見るぞ
完結したらコミック全部買うわ 読者視点では尾形の謎が解けた感じだが、杉元谷垣視点から見て尾形は結局何したい人間だったんだ?
杉元の「こいつにはまだ聞きたいことがある」の謎がほったらかしになってしまったのではないだろうか
鶴見だけは尾形の事情知ってるけど、この先尾形の事情を鶴見が話す展開来るわけないだろうし
第7師団の脱走兵で鶴見に殺されかけたはずの尾形が鶴見と仲良く汽車の上にいるという展開は、杉元視点では???だったのでは なんか今回尾形の話なのになんでアシリパの事しか話してないんだ諸君 >>208
そういうところもリアルなんじゃないのかな
他人の事情や本心なんて知らない分からないまんまの事の方が多いし >>198
最低よ!尾形は死んじゃいけない!よくも殺したな!人殺し!ゴロツキ屋! 先週からアプリコメ欄にもSNSにもいるけどアシリパさんに殺人行為させるなんてそんな漫画だと思わなかった!ってのは勘違いで残念だったなとしか言えんわ
あれだけ「アシリパにだけは殺させたくない」と奮闘する描写を続けてきたのは、最後まで不殺貫かせるor逆にここぞというときには手を染める、どちらのフラグとしてもありえたのに勘違いしてただけだよな
メタ視点でどうこうと言いながらキャラ(杉元)の非を責めるならそもそも今回の元凶は尾形だぞ
尾形へ殺意を実行させたのはアシリパに勇作を重ねていた尾形の物語のクライマックスのためでもあったのは今週見て明らかだし 杉元の「まだ聞きたいことがある」って尾形治療を鯉登達に納得させるための方便じゃなかったっけ?
実際には聞きたいことなんてないでしょ ID:DrBXYSXJ0
こういう頭おかしい奴ほどよく喋るし声がデカいんだよな
… >>208
鶴見も尾形も金塊のために鍵となるアシリパを手に入れようとしてたんだから
こいつら手を組んだのかくらいの認識なんじゃないの
自分も一度は裏切られた土方と組んだくらいだし尾形が節操なく陣営を渡り歩く奴なのは知ってるんだから 今読んできたけど勇作すげえイケメンでびっくりしたんだが!?
本当にアシリパみたいな綺麗な目してたんだな 尾形が何をしたいのか?を口にして「ただ引っ掻き回したいだけなのかも」って会話(生山猫が横切る)があったので、杉元は尾形が何をしたいのか気にはしてたと思うんだよね
動機がアシリパさん保護目的だけだとしても >>212
ほんとそれ
ここをこういう風に書きたかったから、決着を付けたかったからこの流れにしたんだなって分かりそうなもんなのにね
尾形をあの終わり方にするにはアシリパさんが矢を射る状況を作らないといけないし
最初熊が瀕死の土方と相見えたり一時は白石達をスルーして師団モブ達を蹴散らして行くのを見た時はさすがにオイオイマジかって思ったけど
熊の役目は杉元の足止めとアシリパさんが矢を射る状況を作ることだった
アイヌの掟を守り続けた少女が得の高いカムイである熊の妨害によって
不殺を破らなくちゃいけなくなったのも因縁かつ面白い流れだなと思ったけどな 勇作この顔でぼっとん便所に片足はまったりしてたんだな更に童貞
惜しいやつを亡くした ちょっと待って!!アシリパさんのように綺麗な目で杉元っぽい目元…
つまり杉&アシと言う二大主人公のハイブリッド生命体が勇作殿…ってこと!? 結局のところ守りたいなら戦わざるを得ん、だわな
武力放棄だの戦争放棄だの、所詮理想論に過ぎんと 納得行かね〜〜〜!!ケアを受けられず育った毒親持ちは死んでください!!ゴールデンカムイの結論はこれです!!はい!! 黒リパから白リパへの復帰をあと数話でやれるとは思えない
本当なら樺太で尾形を退場させゆっくり描くつもりだったのか?主人公格が割を食うのは納得いかんな >>223
毒親育ちが殺していいのはせいぜい元凶の親までだしそもそも虐待されてすらいなかっただろ ゴールデンカムイはこういう漫画だ!と勝手に思い込んで
それとは違う展開になったら発狂しだすの理不尽すぎて面白い 展開が雑すぎるって言いたい
別にアシリパが人殺し選んだり杉元がそれを容認するようになるのはいいけどその過程をしっかり描けよ
土方の死もそうだけどもう飽きちゃってないかサトル なんで毒親持ちのケア受けられなかった可哀想な人と尾形を見てるんだろう
祖父母いて面倒見られてご飯あって銃教えてもらい慕ってくれる人もいた、それを粗末にしたからこんなオチなんでしょ
サトルもアニーに悩まされるわ、これじゃあ >>223
毒親持ちの自分に酔ってるやつて何でこういう結論にしたがるんだ?
だから近づきたくないんだよお前みたいのに >>228
庶民からしたら恵まれてるよな
杉元なんて他人の猫の餌をとるほど食い詰めてたのに殺人どころか腕力あるのに泥棒ひとつしなくて偉いわ >>222
綺麗ごとじゃないからな
守りたいものや権利のために血や涙や汗が流されてきたのは確かだもんな
アシリパが少女で尾形の死が自殺というグレーな扱いも意味あるんだろう
最後まで見なきゃ分からんが >>227
今見返したら親分と姫の死ぬとことかすげえ気合入ってんのになw かなり強引にねじ込まれて、役目が済んだら瞬殺されたクマかわいそうだな… >>223
環境のせいにして自分からクズ行動を進んでやってクズ人生を自分で作ったことに気付いた回だったのに何言ってるんだ >>223
むしろ「お友達は選びましょう」ってのがゴールデンカムイのテーマじゃないの?w
203高地で尾形の隣にいたのが殺人肯定のサイコパス宇佐美でなく、大人な菊田さんだったら尾形の人生も軌道修正されてたかもしらんし
ろくでなしだったシライシがアシリパさんや杉元に感化されて人格向上したし
人生捨ててる月島にしても鯉登に感化されて鶴見の洗脳揺らいでるわけだし >>231
後はこれだけの犠牲を払って守ろうとしたものがどうなるかだな
エピローグでアイヌのその後はきちんと描いて欲しい
極めてデリケートな題材なのは分かっているが流された血がまったくの無駄ではなかったと少しでも救いのあるような結末だといい 愛されたいけど愛されてはいけないとわかってる尾形と、許されたいけど許されてはいけないとわかってる月島、になるのか? 尾形が欲しいのは親からの愛情だけ
祖母はご飯をくれるから少し懐いただけで愛情貰ってるとは名言されてない
唯一愛情をくれたのは勇作だけ
それに気づいてはいたけど認めたくなくて罪悪感を封印
アシリパで勇作を感じる様になり光を与える有害な存在とする
でもそれもよかったと感じる
罪悪感を否定できなくなって自殺
苦笑いを浮かべながら退場
ここまでが錯乱状態の尾形の心情ってとこか
端から見たら絶望しながら自殺しただけに見えると
何か浮かばれないと言うか満足死とは少しちがうね
尾形の死体は描かれてないけどこれで退場なら頭巾も退場確定かな
残すは鶴見だけに見えるけど月島はまだ動いてきそう
それでも残り数話くらいで完結しそうだな
打ち切り漫画みたいな荒々しい展開だし
もう内容も語り尽くされてきてるから >>236
菊田は弟属性のかわいげあるやつじゃないと汗かいてみてるだけだぞ 作者が本誌の巻末でおすすめ映画にミザリー挙げてるらしいな
なんかわかるわ 尾形が自殺する直前の一枚の見開き、いいね
スキャンして残すわ 母尾を殺した罪悪感に負けないために「欠けた人間」であろうとし続けていた
欠けた人間だから選んだ道じゃなくて、欠けた人間でいるためにあえてその道を選んできた
自分の中の罪悪感に気付くトリガーになる勇作を殺して、アシリパも殺そうとしてた
自分は欠けた人間ではなかった
愛があったから生まれてきた
最後に気がつけて「良かったなあ」なのかねえ 尾形最期の最後の改心で光属性のアシリパさんを人殺しにしないための自殺
という解釈はないんか? >>240
おかしな奴、で第七師団をまとめてたね菊田さんは
菊田さんに尾形救ってくれたまに見るけどズレてる、なんで救わなきゃなのか 尾形はあっけない最後ではあったけどこれはこれでいいんじゃないかな
人気はあったけどこの漫画の主人公は杉元であってアシリパさんだし
ラスボスは鶴見なわけだし
まだ鯉登と月島も残ってるし尾形は本筋にはあまり関わりないしね アイヌの金塊争奪戦だったのに、本当すっげぇスケールの小さい話になったよなぁ 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
兼好法師の言う通り >>243
そうだよ、だから最後微笑みながら死んだんじゃん 次回、ロウソクボリボリって休載なしってこと?
ゴールデンカムイ展に合わせていそいで終わらせるのかな 尾形は自分への祝福を望んでたけど得られないから人を殺してたけど、そんなことはないって分かったから自分を殺して終わった >>247
むしろ最初は戦争帰りの若者の狩猟漫画にするつもりがここまで壮大になるなんてと作者が1番びっくりしてるかも >>248
それの重要なとこはその後ろだよ
「驥を学ぶは驥のたぐひ、舜を学ぶは舜の徒なり。偽りても賢を学ばんを賢といふべし。」
その前のココも大事かな
「おのれが心に違へるによりて、この嘲りをなすにて知りぬ、この人は下愚の性移るべからず、
偽りて小利をも辞すべからず、かりにも賢を学ぶべからず。」 これでやっと頭巾頭巾うるさかった人たちも黙るかな、好きなキャラだけど生き残るようなキャラでもないわ 普通に生きてると思うで頭巾
むしろ本筋にはあまり関わらない「生き残るようなキャラ」だ 親に愛されない人間は幸せになれないのかと言う尾形ファンは多かったが
「欠けた人間ではなく欠けた人間にふさわしい道を選んできた」はそのアンサーにも見える
詰んでると勝手に思い込んで幸せになる道を放棄したのはあなたの方ですよと 尾形あっけなかったかな
今までの人生を振り返ってめちゃくちゃ自問自答して
ラスト見開きまで描いてもらってすごい丁寧な絵で土方の最期の3倍ぐらいかっこよかったと思うけどなー >>236
白石にせよ月島にせよ最初は下心(金塊だったり人質の監視だったり)があったとしても行動を共にするなかで
本心から相手を助けたいと思ったからこそ杉元アシリパや鯉登も仲間として受け入れたんじゃないか
そういう意味では誰のことも顧みることのなかった尾形が誰かに救済されて欲しいというのはあまりに虫の良い願望で
かといって何の救いもなく死んでいくのもあんまりだと思っていたから
自分で自分を救済するという結末にはその手があったかとゾクッとした 頭巾ちゃん、転がってる尾形の死体を見つけるかもしれないね 尾形の場合全部自己解決で終わらせなきゃ行けないのもここ最近の物語を収縮させてる
宇佐美を倒した後は一年近く録な出番がなかった
この辺りでスパイ要素とか上手く使って鶴見やアシリパと絡ませられなかったものか
尾形は初期からいる注目のキャラならもっと捩じ込んでストーリーを膨らませられた
今回もイマジナリー勇作で終わらせたり全部自分の引き出しだけだから物足りなさが残るんだろうな
自殺はやっぱり盛り上がりに掛ける いや、あれで死んでなかったら見せ場として可哀想だわ 中央って結局ただの単語くらいで終わりそうだわ、もっと出てくると思った
尾形含めこんな話の本筋に関係ないまま中央が終わるのは少し前まで考えてなかったわ、いつ出るのかと 次回くらいは休載だと思ったが
本当にゴールデンウィーク前に終わるなこれ
あと5回あれば片付けられる展開 >>266
きっと役に立つ、が尾形の自殺アシストで終わるわけない…と思いたい、これじゃあリンゴの皮むきに使えますくらいじゃんか >>227
ここに来て主役陣の心理描写がおざなりだなって不満はめちゃくちゃわかる
干し柿エピとかすっっごい丁寧に繊細にやってきたのにね
とりあえず今はノンストップにゴタゴタしてるから戦い終わってアドレナリン切れた後にどう描いてくれるかな
アシリパさんの心的ショックとか後でどっと来るだろうし杉元白石がケア頼むって感じ
その過程で杉元のPTSDもどうにかなっていくのかな
>>241
ここんとこのアプリコメ欄といい作者病みかけてるな
面倒な読者にクソデカ声でギャーギャー言われて頭痛いんだろうな >>263
見せ場と思われてないからここまで死んだと思われてなかったんだわ
あれも映画みたいでかっこいいし尾形以外の誰にも知られず静かに銃落とすだけなのが余韻を残すからいいんだけどな
でもこの漫画のキャラの描き方としては姿も意思も一切描かれず終わるのは異端じゃね >>253
スケール小さいって書いたんだけどw
壮大か?
第七師団内で内輪で鶴見巡って揉めるだけ、杉元はモブ殺すだけで特に何もせず、尾形は尾形で中央のスパイだったけど中央は特に関わってこず
大半が私怨と私情で動く規模の小さい話にまとまってしまったわ
よく揶揄されて言われてる「半径3メートルの世界」がしっくりくるわ >>244
死ぬためというより勇作の顔=罪悪感を見たくないために残りの左目を撃ったと思ってるからそれは思わなかった >>267
土方がいないと榎本にあっても意味ないから土方が託した刀がそこで効果発揮すると思ってる
和人とアイヌを頼むと土方が託したもんだから 現状1番立ち位置ふわふわしてるのが杉元だからなあ、アシリパさん!って叫ぶだけの要員 最後左目撃ち抜く尾形の手をアシストした勇作の顔が左目見えなくなってたからまあそんな感じの意味だろうと思った 何で杉元こうも空気になってしまったんだ
序盤はめちゃくちゃカッコよかったと思うんだけど >>270
鶴見も武器買う、阿片作る、独立するとか大風呂敷広げてたのに権利書持って満洲逃げるとかしょぼいテロリストになったしなあ >>276
序盤は野心があるサイコパスって感じで良かったのにね、頭撃たれてからはただの保護者 >>272
そうであればいいんだけど
最近の巻き展開でそこまで行けるかな
そういや現状1番ド派手に散ったのが二階堂という事実 >>276
鶴見との最終決戦があるからバランス取ってるんでしょ >>280
鶴見って別に戦闘力高いわけじゃないし現状味方ゼロだからなぁ 鶴見とも何の因縁もないしここで出張られてもなんか違う
尾形戦で頑張るべきだったんだ 書籍作家はファンレターよりも膨大数で直接反応あるアプリ米欄を見たくなっちゃうんだろうけど、ああいうの直接見ちゃダメなんだよ作者は
comicoの米欄が無秩序アナーキー状態だった時にサイトの作家が次々に病んで病院送りになってったのは有名 あとヒグマは出した意味わからんし、本気でいらなかったな >>284
つまりみんな主役を鶴見側に見てるってこと? そう言えば最終戦で杉元と戦ったネームド二人はどちらも最期は自爆だったんだな
鶴見が三人目になるか? 杉元はほんとにこれから見せ場があると信じてるから読めてるけどなかったらマジで凹むw
別に戦いの中だけじゃなくていいんだ、杉元のバトルかっこいいけど中身もいいやつだし
今のとこ樺太で白石アシリパとそれぞれ再会するシーンがピークかな
作中外問わず非難轟々だったけどしつこくアシリパさんを争奪戦から離脱させようと粘ってた姿も個人的には良かった
あれ全員が何の疑問も持たずアシリパ成長したなって流れになってたら多分ゴカム離脱してた
結果こうなってるけどあの抗いがなかったら印象全然違う コメ欄見たら書いてることが全然読者に伝わってないと思っちゃうよなあ
あれは一部の声デカだから作者はアニーのことは無視して最後まで描いてもらえば アプリのコメ欄なんて毎回キャラの誕生日祝ってるような連中だし 勇作は幻だから実際の目は関係ないと思うけどな
勇作が撃たれたのが左目だから左目なんだと思った 尾形の心情を作中のだれも解ってくれないとか救済がないとかって意見あるけども
そもそも他者との交流やら向けられていた愛情もゼロじゃなかったのに、それらと向き合わずに振り払って来た結果としてアレは尾形に相応しい最期だと思う
>>260
走馬灯で自問自答した末に自己完結して満足そうに弟の幻と落ちてゆく演出は本当に見事だった 尾形ちゃんと死んでよかった
ちょっとスピード早くてあっけない感はあったけどちゃんと尾形自身が求めてた答えに辿り着いたし >>263
あれを見せ場っていう方が可哀想
だからずーっと尾形の頭撃ち抜くと思われてたんだし >>295
樺太アイヌのおじいちゃんの頭すら撃ち抜けなかったのに… 連敗頭巾ちゃんが最後の最後で尾形の頭を撃ち抜くのは無理でしょ… >>296
あれで死なせるのは流石に酷いから帽子のおかげでギリ助かったことにしたんだろうな 土方は昔薬屋やってたので、アシリパさんに「トリカブトへの拮抗薬」常備するよう教えてやればアシリパさんが誤射った時に役に立つなw 結局生き残った人殺しは2人
両方死ぬか、どちらが生き残るか TLにいろんなメンヘラポエムみたいのがひたすら流れてくる
尾形ファン怖すぎ 杉元は最初から地獄行きを自覚してるから死ぬオチあるなと思ってる、いずれにせよド派手な戦いが見たいわ 尾形の祖父母を殺したのは誰か
奥田と鶴見とどっちと先に組んだのか
本物の勇作と親しいであろう鯉登の知ってる勇作の本心
宇佐美の肩のひっくり返った27の文字
全ての謎を放り投げか
ゴールデンカムイの人気をささえて作者の預金通帳の数字の元になったであろうキャラを
こんな風に使い捨てか
主人公も13歳に向かって人殺しを強要とかどんだけクソ漫画なの 父親のせいで死んだコタンの男性やビール工場の娼婦の命をなんとも思ってないような
アシリパだから
尾形を死においやったことも気にしないんだろうな
人殺しをなんとも思わない欠けた人間はウイルクアシリパ父娘のほう >>304
>ゴールデンカムイの人気をささえて作者の預金通帳の数字の元になったであろうキャラを
>こんな風に使い捨てか
>主人公も13歳に向かって人殺しを強要とかどんだけクソ漫画なの
わあすげえ 戦闘不能戦線離脱でまさかの月島延命コースなのか
業が深すぎるので鯉登庇って死ぬと思ってたが 尾形おばちゃんは尾形も死んだ事だしもう読むのやめなよ >>304
一部気になるところはあるよな
宇佐美の鏡方称はミスだと思うけど
奥田とか中央がこのままだと文字で簡単説明かスルーで終わりそうなんだよな
尾形使えばそこをもっと引き出せたのは頷く 勇作と鯉登て面識あんのか?
尾形オバチャンの妄想天井登りだな 尾形おばさんでアシリパ仇にしてるのって腐じゃなくて夢女子とかいうやつだな
単純におがにゃん私を見て!作者の預金通帳をうるわせてるのはわたしよ!アシリパなんか見ないで!
あの殺人狂のガキ!
ってことなのかな? ヴァシリって最初に撃たれた時も死んだ死んでないと散々言われてて
今回もどっちなんだかわからないままなのかよ
わざわざ北海道まで来た意味あったのか? >>309
鯉登月島はこの後出すための温存じゃないか? 鯉登は分からないけど月島はワンチャン目を覚ましそうだよね
あのまま気絶して生存はちょっと薄すぎる 加筆修正含め最後まで野田先生の思うままに描ききってほしい
それを読みたい キャラもファンも同様にメンヘラ糞人間なの凄いな尾形 勇作殿、顔がわかると至って普通の青年だな
神格化されるのが気の毒 >>313
また単行本もヤンジャン本誌も買わずに同人しか買わない鯉登オタが書き込んでるのか
ちゃんと買ってきなよ
ああでも作者にどれだけお金おとしてもこんな扱いなら鯉登オタがBL同人誌にしかお金使いたくない気持ちもわかるよ?
尾形はまともすぎたんだ
戦争だから殺人に罪悪感もってたら自分や味方が殺されるだけなのに
ウイルクやアシリパみたいに平気で人殺せて
同胞のコタンのアイヌ男性の遺体の上踏んづけてアイヌ独立国たてられる欠けた人間になろうとしても
尾形はまともだからなれなかったんだね
まともな人間なんだよ尾形はウイルクやアシリパみたいな殺人鬼と違って >>313
いちおうファンブックのQA39番で、音之進と勇作は面識あったと思うと
作者が回答してるよ 愛されてた!祝福はあった!罪悪感あった!で死んでいった尾形がいる一方
愛されてたけど罪悪感まるでなかった宇佐見もちゃんといるのがいいね >>324
そうなんか
って、何で自分メンヘラ尾形オバチャンに腐った長文で絡まれてんだよ
コエーわ >>289
どこが中身良い奴なの
アシリパに昔の自分を重ねて綺麗なままいさせようとしたくせに
手を汚したら早速尾形を射て!って手のひら返して
アシリパの身の安全を守ろうとしてるのは白石だけじゃん
子供を愛のために戦える戦士として使おうとしてるあたり鶴見と同レベルの糞さ >>316
このままだとせいぜい尾形の足止め係として、かな
その程度のキャラだと言われてしまえばそこまでだが
昨今の情勢的にアニメ4期の出番全カットされても
完結までのシナリオ成り立っちゃう 鯉登家と花沢家は職場仲間の父親が仲良かったので普通に家同士のお付き合いあっただろう
双方上流階級家庭だからパーティーとかやってただろうし
勇作殿が兄の存在に憧れていたのは音之進の影響によるものだったりしてな >>328
撃てって言ったのは尾形がアシリパを撃とうとしてたからでしょ それとも杉元がアシリパに「そのまま撃たれて死ね!」とでもいえばよかったのかね ワッチョイW 8b28-V/u3
えらい絡んで来てるけど前スレからあぼーんしてるから見えないごめんね
皆も触れない方がいいよ多分
アプリコメ欄の暴走マンじゃないの? >>330
ウクもロ連邦も国として存在してない帝国の時代なんだから問題ないと思うんだけどね
しかも脱走兵が結果的に隣国の少女を助けてるのってむしろ情勢的には正義じゃん
アニメ4期ちゃんと頭巾ちゃん出てきてほしいなあ
どうせソフィアだって出す必要あるしさ 鯉登は鶴見を最期まで見届けるって言ってるし、月島も鶴見劇場をかぶりつきでとか隣の席はとか言ってたから
最期の幕引きには二人とも出てくるっしょ >>330
いなくても物語の進行できるんだよな
なのにキャラを増やす手間を入れたのは何故なんだ
尾形との対決もあっけなく終わってしまったし
そんな事にページ数増やす意味あんの?って思ってしまう そこは逃げろ!なんだよ
毒矢撃っても尾形は反撃してくるし >>304
こういう人の声を拾ってダメになった作品てあるんだろうな…こわ >>323
尾形って別に戦争とかで殺した相手に対しては罪悪感ないでしょ
囮にした浮浪者のオッサンとかに対しても無さそうだし >>338
杉元の不死身たる所以はなんなのか序盤でアシリパさんが語ってたけど
死を恐れて逃げるはこの漫画においては悪手だと思う
結果尾形はアシリパさんを撃てない訳だけど、そんなのキャラ達は知ったこっちゃないし
尾形に銃口向けられたアシリパさんが生き残るには反撃が最善だっていう不死身の杉元の直感なのでは >>309
まだ何かあるんじゃないかなあ
後始末で鯉登が処罰されそうになるが
誘拐の事と新着任後は教育係として自分が操ってたとか証言して
月島が処刑され鯉登は許される的な >>335
流石に時代が前すぎて大丈夫だよな?
4期出てきて欲しいのは全く同意
反体制派のソフィアがセーフなら脱走兵のヴァシリもセーフだろ多分…… 造反なんてスキャンダルをわざわざ公にしないだろうから、造反そのものが「なかったこと」になるでしょ
この頃は陸軍は海軍より立場が下だったし >>337
主人公たちを狙う狙撃手が野放しな以上は対抗できる狙撃手が仲間にいないと旅するのに導線が限られて不自由だから必要
実際に尾形もそう言っていた >>337
それなんよ、気になるのが
ラストバトルが国境の時みたいな感じで退場とか、あのとき尾形に負わせた脚の傷が最終的に、とかなら何のために存在したキャラなのかわかりやすいんだが >>345
今のロシアとは違う国だし、気にする必要ないと思うけどなぁ
まあチャイコフスキーのコンサート自粛とか実際に始まってるから何とも言えないけど 頭巾ちゃんは生きててラストでゴトリと一緒に旅に出てほしい >>342
勇作限定罪悪感だからアシリパ殺そうとする時だけ出てくるんだよな
それどころか母親にも罪悪感って書かれてたっけ 尾形は内面の揺らぎを前々からもっと見せていたらより納得度も高く分かりやすかったかもしれないけど
それをやっちゃうとああいう敵キャラとしての尾形が尾形じゃなくなるっていうジレンマもあるから
ここでアシリパの逆襲に遭って幾つかの布石がギュルンと繋がって一気に噴き出すという形になったのは仕方ない面はあるかな >>332
射て!の後で銃を構えたんだよ
むしろ杉元の言葉のせいで尾形はアシリパに応戦したように見える >>349
マジかよ
チャイコフスキーは家系的にはウクライナでしかも当時はウクライナもロシアも分かれてないってのにバカみたいだな 勇作殿きれいな瞳をしてるな
あのきれいな瞳をキラキラさせながら兄様兄様と慕ってこられたらすでに肉親を手にかけた尾形にはいろんな意味でたまらなかっただろうな >>343
白石っていう逃げのプロがいるんだから白石に任せて逃げるのが最善
杉元はアシリパを自分の地獄に道連れにしたくてトドメを刺させようとした
綺麗になれないなら汚してやろうっていう尾形の思考と同じ
愛の戦士を利用するのは鶴見と同じ
最終的にアシリパは白石に連れられて杉元から離れ、全てが終わった後杉元はヴァシリに撃たれて死ぬんじゃない?
散々ヴァシリのことも尾形への愛で利用したんだし 将校が商売女に手を付けた事を愛があったと結論付けていいのか。瞬間ならアリか?
士官学校入るて言ってた回もおかしな謎計画だったし
今も鶴見と手を組んだつもりっぽいし、まだ死ねないのに毒矢持ったアシリパ刺激するしで
尾形の思考回路は相当抜けてて頓珍漢ってことでいいのか
これが別にもう裏のない尾形とゴカムの話ってことでいいのかって疑念を残して
大して本筋に影響も及ぼさず、何かよく分からんまま死んで終わってしまった
消化不良というかぽかーんとしてる 頭巾ちゃん関わらせるより普通に谷垣関わらせて欲しい 尾形の死に方は個人的に納得の部類だけど、ツイッターの尾リパ勢が斜め上の解釈してて正直引いた。
「尾形がアシリパに光をもらった!」ってあの女傑は杉元しか見てないだろ…。 頭巾ちゃん今のところ最後の姿が貨物列車の馬の上に寝っ転がってふんふん鼻歌うたってるシーンなんだよな…
五稜郭では全く姿出ないままだったし >>301
尾形好きだけどめっちゃわかる。
頼むから心の中にしまっててくれと思ってる。普通にキモいんだよね。 親が別れてようが親無しだろうがなんの民族に生まれようがどんな病気になろうが、そこにいる人自体が罪を背負ってる訳じゃないからね
これは一貫してるでしょうね 谷垣は現状まだフチに恩もアシリパも返せてないし
本当に都合の良い途中出演だったな ヴァシリは生きていてこの金塊争奪戦を絵本に残せばいいよもう >>244
そこまで人を気遣えるタイプ男ではない。残念ながらそういう面ではアシリパより大分子供だと思う…。 >>357
今と違って妾を持つことが普通だった時代だよ
尾形の年齢からしてギリ公的に認められてたあたりだし、一晩限りじゃなくて囲う時点で何らかの情はある >>359
え?ちゃんと読んでる?
尾形の台詞にあるじゃん
「アシリパは俺に光を与えて、俺は殺される」 やっぱり先週の杉元はアシリパが殺人してうれしいていう表情だったんだね
尾形が自殺してさぞくやしかろう
次回アシリパが鶴見殺せば完成か 暴れてる尾形ファンは今週の巻末コメントで
「おすすめの配信映画は?」という問いに
「ミザリー」と答えてる作者の意図を考えた方がいい ミザリーのあらすじ読んできたけど笑った
サトルのメッセージか >>360
言われてみればそうだな……
なんか頭巾ちゃんには悪いんだが
生前最後の姿(仮)が完全に気を抜いてる状態なのは
ジワジワくる笑 >>372
中ボス?の相手がヒロインだったんだからラスボスの相手は主人公でしょ 作者からしても尾形のファンは厄介っていう明確なメッセージだろ >>350
ヴァシリはあの3人組と別に信頼関係も何もないじゃん
どんな夢見てるんだ ヴァシリも腐人気高いから流石に最後は一度ぐらいは登場するんじゃないの? >>376
そう考えるとむしろファンサービスの大盤振る舞いだったな
最大限ファンに寄り添った展開だと思った先週も今週も
うるせーと思いながらも完全に突っぱねないあたりサトルの愛を感じる 尾形は祖父祖母失踪と、鶴見との出会いだけは気になるな ミザリーはベストセラー作者の先生を狂ったオタクおばさんが監禁して話を書き換えさせる話だね
作品の登場人物を死なせたことに激昂して大暴れするのが超怖い
作家主人公が自分の作りだした登場人物のこと忌々しく思ってて作中で殺した時大喜びするシーンがあって印象的 >>380
鶴見の回想で出る可能性もあると思う
キロランケのヤバい過去が死んでからだいぶ経ってから出た感じで >>261
それでもうスナイパー続ける意欲無くして、本来やりたかった美術の道に進んで欲しいわ >>382
くればいいな
今回の尾形の走馬灯?にも鶴見と祖父祖母はでてこなかったし、
祖父祖母は尾形がやったのかどうか気になる >>367
何らかの情が愛かは微妙なとこだと思うんだよ
オキニの嬢と何度か遊んでたら出来ちゃった、しゃーない妾にすべきかぁくらいの
惰性やいい加減さだったのかもしれない
それなら尾形はもう居もしない勇作に誘導されありもしない親の愛を信じて逝って
哀れを上塗りする要素になりそうだなと
まあもしかしたら瞬間的にめちゃくちゃ恋に燃え上がってたのかもしれんけど 遊び人男の言う愛なんて出すもん出す為のもんだし
愛があるかないかなんて考えるだけ無意味じゃ >>383
もし生きてたら個人的にそれが一番いいな
昔の夢を思い出して、戦場から立ち去る感じ 毒で錯乱して、荒ぶりながら罪悪感を否定してると裏腹に静かに自殺の構えとってて勇作を撃った箇所と同じ場所に引き金引くの演出が神がかっててアニメで見たい 大河ドラマ毛利元就の片岡鶴太郎と同じ死に方だったな
尾形は不条理ギャグのノリで人を殺してたのにラストは糖質で終わるとは思わなかった
祝福と罪悪感が滑ったの転んだの辺りから雲行きが怪しかったな >>363
谷垣はホントどうすんだろね??
何故来た? 尾形、本当は自分で気づいてたんだろうなって思った
自分でひっちゃき回して自分で完結して去っていったな >>383
頭巾ちゃんの活躍期待してたけどそれは叶わなかった以上、これが一番いいかも
対尾形のストッパー役でしかないキャラなのはわかってたけど、このまま一切姿現さず生死不明のまま終わられたらさすがに使い捨てがすぎる
これくらいのふわっとした描写欲しいなあ やっと死んでくれたと聞いて
長かったなぁ
尾形腐ザマァwww 尾形の祖父母て作中で一度も出てないよな?
バアちゃん子て文字しか出てなかったような?
何で当然のように祖父母の安否を作中でやれとかでてんだよ
しかも全然本筋に関係ないというのに 過去編みたいなのでエピソード全部出ちゃってたから冗長なのは仕方ないけど結局内に篭った小悪党って感じで終わってしまったな
それ以外ないのかもしれないが >>395
顔ははっきり出てなかったけど娘が死んで慌ててるような描写があった気がするな 親父に人生を狂わされた
という意味では同じかね
アシリパと尾形 >>395
やる必要性はないけど、ファンブックの文章が意味深だったから気になる
本編でやらなくていいから、ファンブック2とか出たら簡単で良いから説明ほしい 尾形ふ〜ん…って感じの退場だったな皆退場雑過ぎない?話畳むにしろ急ぎすぎというか流れ作業みたいに死んでいく 以前某スピリチュアルなお方が不良になったりわざと危ない道を選んだり自殺したりするのは自覚なくとも親に復讐したいという気持ちを持ってる場合があるって言ってたのを思い出した >>385
あの頃の妾って戸籍に入るし、衣食住のかかりだってある
遊女や娼婦を妾にするなら支払う落籍料だって安くはない
軽いノリで出来ることじゃないよ >>155
そりゃアプコメに居場所が無くなったから我慢して飲み込むようなやつじゃないからな とすると当然モスパパもあれで退場だよね
死に姿が見えないからどうこうではなさそうだな 杉元はもういいよ
永倉の爺さんから二百円貰って帰れよ役立たずが >>407
ほんとそれ
唯一褒められるところが神聖視してようが子供であるアシリパを守るだったのに
偶像じゃなくなったら自分で戦えってさぁ、非処女には興味ありませんって感じでキモい
しかもやらせようとしたのは自分の尻拭い
お目目キラキラになったし早く村に帰って梅子によしよししてもらえば ワッチョイW 8b28-V/u3
自分の思い通りの展開じゃないからって暴れんな 月島見逃したり牛山に軽口叩いたり、杉元はほんといらない 無根拠アシリパ杉元叩き意味分からなくて見てると面白いよ
動物園の虫のコーナーみたいな気持ちで >>373
女読者に誘拐されて脚切られて尾形大活躍物語描くよう強要されたい、か
相変わらず辺見先生は変態だな… >>411
女王蟻が死んだ群れがどう滅んでいくかっていうのを
どこかの動植物園だかが展示してた事あったけど
それに似てるなと思う アシリパに射られたが毒で錯乱する前の尾形が「まだ死ねない」と言ったのはなんだったのだろう… 尾形少尉尾形師団長になってまだ無価値を証明したかったんでない? >>413
あれ凄かったね
主部隊から外れてしまった蟻の群れが死ぬまでぐるぐる回り続ける動画も凄かったからオススメ 平太師匠は家族みんな殺してるところが尾形に似てるな思ってたけど
脳内会議やって自殺みたいな死に方してるとこも似てた >>404
雑すぎ感は否めないから
単行本で加筆されるかエピローグでふわっと出てくるか 大きな風呂敷をまとめる大変さも分かるし、キャラクターの生死にも文句つける気はないんだけど、
どうしても五稜郭以降、展開が駆け足すぎていろいろ雑になっていると思う(個人的に)
昔はあれだけ丁寧に物語を作り込んでたのに、今は死ぬと決まったキャラクターを怒涛の勢いでバッタバッタ消してるだけのように感じる
最終決戦だから仕方ないのかなあ 今週号読み返してみたけど
尾形って自死するようなタイプではないと思ってたから
この終わり方は意外だった 推しキャラが死んだのに何故か辛くなくて満たされている不思議な感情 一部の引き伸ばし漫画のせいで、すっぱり終わることが美徳のようになってしまって、丁寧に描いてほしい漫画が尻すぼみになる傾向があるよね。進撃の巨人しかり。 >>367
まあ大正天皇も側室?の子供な時代だし、渋沢栄一の妾子供山盛りってのも突っ込みどころな時代だしね
そういやカエコさん渋沢と浮名を流すんだっけ
>>379
愛というより尾形は確実に金になるから商品価値は絶対に落とさせまいとする編集部の意向はあったかもしれない >>419
加筆で1冊ぶん増えるのではってくらい駆け足感あるよね
今回の尾形は何話も前からモノローグなんかで段々やばくなってる描写も入れててすごい丁寧に感じたけど
他はほんと死ぬ瞬間だけスポット当ててざっと終わってる印象
主役勢の描写不足も本当に残念だし加筆に期待してる
鶴見勢の尻すぼみ感ももうちょいなんとかならんかな 勇作が兄だったら尾形を猫可愛がりして更生できたのかなぁ >>425
300話から単行本1冊分かけてイカれていく過程を描かれたから丁寧な方だよな
今回だって体感9割のコマに尾形がいた感じだし >>424
堤康次郎も誕生してるのか
あの人が一番やばい マジギレキャラオタクはすぐ怒りも冷めて読みもしなくなるだろうし放っておいてよし
ページ使ってもらえて良かっただろうに 樺太終わりから尾形ってほとんど出てなかったしね
それより鶴見ってこのまま小物化して終わるの?初期からずっと大ボスとして居たのにこんな終わりは無いよなあ、いや分からん 重要な戦力になるから杉元に引きずられてったけどさ、ちんぽ先生は金塊に強い執着なかったし偽アイヌ村でハーレム作る人生選択したほうが絶対幸せだったよなとは思う
杉元に罪があるならそこ >>422
尾形にとって死が救いで笑いながら死んでったからなんだろうね
尾形の死を否定すると尾形を否定することになるという エヴァのシンジくんの自問自答みたいな話だった「そうやって嫌なことから逃げているのね」 >>427
兄様っていう呼び方が変わるだけな気がするわ 実際の勇作さんは意味不明な捕虜殺しを強要されたあげく後ろから狙撃されて訳もわからないまま死んだんだけどな
死後も殺した尾形の妄想のコマにされて怨霊みたいに言われるのちょっと気の毒 熊もあれだけ暴れ回ってたのに尾形退場と同時にサクッと逝ったなww やっぱり勇作さん1番と言っていいほど可哀想
善意持って接しても逆恨みで殺されるって、現実でもあるから怖い >>438
勇作は尾形を死に導いた悪霊だ!みたいに言ってる人いて呆然とした
そもそもこの漫画に霊なんて出てこないし死んだ人間はそこで終わり
本物の勇作は尾形に殺されたところで終わっていて今回出ていたあれは尾形の妄想なのに意思を持った勇作の幽霊だと思ってる人達いるな… >>440
まぁとはいえ尾形側からしたら、こっちの気もしらないでグイグイこられても...ってなるわ
善意があればなんだって良い訳じゃないし
悪意持ってればまだマシで、悪気ない天然が一番性質悪い
にしても勇作さんは可哀そうだと思うけどね 正妻の花沢夫人が妾の子に対して偏見持たないように勇作殿をまっすぐに清廉潔白に育てたのは評価されていい
軍人の妻としてボランティア活動にも熱心だし、その一方できれいごとぶん投げて自分の子供守る道選択してた良心派だし
花沢閣下が妻と結婚したら妾ぶん投げて美人妻一筋になったのも理解できる
鯉登家に妾の子がいたら、山猫の子と尾形を嘲笑していた音之進がどう対応したかは気になった >>441
あながち間違いでもないと思う
尾形にとっては意志を持った幽霊であり悪霊だと思うよ
ただ、その他のキャラと読者にとっては尾形は自滅以外の何者でもないよね >>442
悪意が天然よりマシって本当?独り善がりな悪意で弟殺して少女まで殺そうとした人がいたけど、、、 >>442
勇作殿は 被災地に千羽鶴贈る人と共通するところがあるのかもしれない 尾形が勇作さんを恨んだまま死んだならまだしも最終的に尾形は勇作さんに好かれてて救われたのに
未だに勇作さんを無神経だなんだと叩くのは意味わからんかも
千羽鶴とも違わない?単純に1人しか居ないうえ一緒に生活してなくてたまにしか会えない兄に懐いてるだけのような >>446
いくら尾形を庇いたいからって被災地まで持ち出すのはさすがにドン引き
しかも尾形本人は迷惑がるどころか愛してくれたと明言してるのに
あなたが勇作が嫌いなのは否定しないが作品とは区別しなよ 勇作マジで可哀相だな、善意の押しつけでお気持ち損ねたから殺されたみたいな言い草されて
まあ兄貴は慕ってくれたのに殺して後悔したみたいだけど 理不尽な災害の被害に遭った被災地と
自分探しのために自分の意思で殺しまくった尾形が一緒は本気で無いわ
尾形の印象まで悪くなるから熱狂的ファンの人は言葉選んだ方がいいよマジで いや被災地=尾形って言ってるんじゃなくない?w
まあ勇作が千羽鶴送る人と似たところがあるって意見は理解できないけど ここまではっきり「勇作の好意は尾形に届いていた・尾形は勇作を撃ったことに罪悪感を抱いていた・自分のしてきたことは間違いだと最期には自覚した」と描写されてるのに
まだ勇作が無神経だったからみたいな論調が出てくるのか
ファンはキャラに似ると思っていたが尾形ファンは尾形以上に救いようがないな 勇作側からしたら殺された犯人に死後も救済の相手として妄想されるって割と気持ち悪いよな
慕ってた事実があったとはいえ 尾形ファンのお陰ですっかり尾形苦手になってたけど
今回の描写が丁寧で尾形も面白いキャラしてたなと好意的に思えたのに
やっぱりファンがキツすぎる
未だに尾形以外のキャラを無理やり歪めて徹底的に叩きたがるのは異常
それが1人や2人じゃないのが余計にきっつい、NG登録してもキリないし尾形ファンみんなこんななのかと思ってしまう >>446
どこがだよ
勇作なら真に必要な物資を贈ろうとするだろ 先週尾形の血飲んだから杉元が尾形化したって予想マジじゃん
尾形でさえ自分を殺せとは言ったけど
杉元みたいに他人殺せなんて言ってない
先週のキラキラお目目は俺のために人殺ししてくれるんだ!うれしい!きゅん!て笑顔なんだな 尾形とアシリパの関係はナチ野郎がユダヤ人の女の子を誘拐してしつこく人殺し迫るようなもの、と例えられたら怒りそう >>445
それはまぁケースバイケースにはなるし、受け手側の性質にもよるでしょう。
(ちょっと怪しい話だから信じなくてもいいけど)
ある呪術師の人が言ってたんだけど、人を呪う場合に一番難しい相手が天然の人だと言ってた。
多分人を呪う時って(自分にとって嫌な事してくる)相手が持つ悪意や罪悪感をとっかかりにするらしいが、
それが1ミリもない隙のない相手だと術が効きにくいと。
そういう意味で天然よりマシと言いました。 「知り合いの呪術師が言ってたから」とか怖すぎるだろ
こんな本人以外の誰にも理解できない理由だとは思わんかったわ 公式コメ欄前回以上に魑魅魍魎って感じだな
降りても降りても連なるポエムに頭痛がしてくる
まあこれで最後な訳だけど
でもああいう死に方したからって
尾形はやっぱり善人だったんだね…はないわ 尾形に比べて宇佐美はほんとにサイコパスだったんだなって論調も解せん
尾形だって別に赤の他人を殺したことは屁とも思ってなかったし
そもそも宇佐美は愛する鶴見を殺したりはしないだろうに
鶴見が宇佐美の地雷を踏むなりなんなりして愛さなくなったら知らんけど キャラクターの一人として尾形好きだけど、そういう熱狂的なファンって、なんで原作通りの尾形を好きになってあげないんだろ?
なんか自分のフィルター通した尾形を愛してる感じで気味が悪い
漫画なんだから、サイコパスの悪人好きになっても良いじゃん
頑なに尾形を善人だと主張して周りのキャラの攻撃始める人の神経が理解できない >>456
愛されてるって実感した顔だよね
地獄までついてきてくれるなんて感動だろうよ
尾形のおかげでアシリパは清いままだけど > ある呪術師の人が言ってたんだけど
ちょっと面白いので良し >>443
鯉登が言う山猫はインチキ・嘘つきの意味だから
妾の子がいても妾の子だからという理由で態度は変えないと思う
ただシンプルに相性悪くて嫌いな相手なら罵倒するだろうが >>461
罪悪感感じてるのは自分を愛してくれた勇作限定なんだよなあ…
一般人である汽車の運転士たちを殺すことに全く罪悪感持ってなかった尾形を思い出してほしいもんだ
尾形の最後はとてもよかったと思うけどこんなに力入れて描かれたいい回でも他のキャラをsageようとするファン心理わからん >>463
サイコパスじゃなかったじゃん
ただ親の愛に恵まれず傷付いた子供のまま大人になった青年だったよ
最後は子供を殺人犯にせず自死を選んで立派だった
アシリパからも尾形ニシパって呼ばれるだろうね >>463
つまり自己投影なんじゃないかね
原作とは全く違う脳内尾形作り上げて、友達いなくて家族にも恵まれなくて誰にも愛されなくて可哀想可哀想する行為が自己愛にしか見えない
それでいてアシリパや杉元や勇作みたいな人を恨みながら無条件で愛されることを夢見てる、ワシらには救えないものじゃ…って感じ 見方によっては勇作さんに地獄に引きずり込まれたようにも見える最期だったな
尾形信者も尾形アンチもニッコリの死に方 知り合いの五条悟と尾形ニシパで声出して笑っちゃったよ >>463
原作の尾形が好きなんじゃなくて、自分の脳内にいる私の理想の尾形が好きだからだよ
これは二次でも三次でも変わらないけど >>463
>頑なに尾形を善人だと主張して周りのキャラの攻撃始める人
そんなキチガイがいるのかよ・・・社会生活送れてるのか?
まぁそんな真性のヤベーのが、普通人のフリして社会に溶け込んでる方が恐怖だけど
吉良吉影より怖い >>469
つまり脳内で作り上げた異母弟に兄さまは祝福された子供ですと言わせて悦に入る尾形みたいなもんか
メンヘラの連鎖怖すぎる >>474
???
もしかして尾形は全部の殺人に実は罪悪感抱いてました蓋してただけって言いたい感じ? 殺し自体に罪悪感があったなんてオチではないよね、弟殺して罪悪感というか後悔先に立たずの方が適切
まあ死に際に急に母や一般人らに申し訳ない気持ちを抱いて悔い改めたら奇妙過ぎるからこの位でよかった、自分の過ちと向き合う事が出来ないまま死ぬのは丁度いいかも >>475
たぶんしたかったことは尾形が言ってたことそのまんまのことだと思う
でもそれは尾形が自分はこういう人間だっていう思い込みの上に成り立ってた計画だから、勇作さんが現れて罪悪感を認めた段階で崩れ去った
と私は思ってる 母の死因(毒)
父の死因(切腹)
弟の死因(ヘッショ)
全部コンプリートして逝ったな
できればヘッショは頭巾ちゃんに担当して欲しかったが仕方ない
頭巾ちゃんには尾形の死体バラして串刺しにして、なんかボーボー火が燃えてる前で串刺し棒持ってズンドコ踊ってもらう事にしよう
デビルマンの終盤みたく >>465
すげえわかるwww
知り合いに呪術師いるってアフリカ住まいかなんかかな?w 父親と母親も尾形産まれた時ふつうに喜んで
あの大層な名前も実は父親が色々考えて抜いて名付けたのかもしれないんだな 何でアシリパを狙うと勇作が出るんだ悪霊め
→悪霊かなぁ?アシリパと勇作を重ねてただろ
→罪悪感のせいだよ
そこからやめろ違う→アシリパが罪悪感を気づかせたの流れだから
罪悪感が当てはまるのは弟のことだけだな
おっ母は「意味なかった」と言ってたから悔いてるかも知れないが浮浪者や機関士への思いは無さそう アシリパと勇作を重ねてたということは、尾形はそれなりにアシリパを気に入ってたという解釈であってる? やっぱり尾形オタクってアプリコメお気持ち表明マンや被災地折り鶴マンみたいな民度なんだなと実感した 尾形は最初から最後まで自分の事しか考えないで周り引っかきまわしてったな…
キャラとしては好きでも嫌いでもないけど引っかきまわしの被害甚大なところがある意味いい仕事してったなと妙な感心をしてしまった そもそも尾形は自分が誰かに何か与えてもらうことしか考えてない
勇作殺しを後悔した理由が「勇作だけが愛してくれたから」だよ
「俺が勇作を愛していたから」ではないんかいっていう
他にも「アシリパが気づかせた」「アシリパは光を与えた」とか、あの走馬灯は自分がしてもらう側のことばかり
アプリコメントで言われてるような善人とか純粋無垢な人というよりは、ただただ幼稚な人
あの癇癪を起こしたような最期はとても納得した 尾形を善人にしたがる人も悪人にしたがる人も自分にはわからない
100%の悪人も100%の善人もいない
善も悪もどっちも同時に持ってるのが人間だろ 結局尾形の金塊争奪戦に参加してた理由ってわかったんだっけ?
俺アプリでしか読んでないから前の内容ほぼ覚えてないわ >>492
そうだな
だが善と悪の割合は大事だぞ
尾形は善になるには幼すぎて自分しか見えていなかった印象 >>489
アプリコメ欄マジ頭痛くなってくる
杉元が尾形の弟だったら幸せになれたのに勇作みたいに綺麗事言われたら殺したくなるのは仕方ないとか
その綺麗事言う弟だったからこそ(自分の妄想ではあれど)救われたのが今回の話じゃないんかと 大きな子供と言うとフィクションだから可愛らしく聞こえるけど
現実でもこうやって幼稚な理由で暴れて人殺しするのが居るから怖いわ、謎の理論で火をつける奴とか避けようがないし >>495
それはわかる
なにがなんでも悪人だった!って言い張る人の気が知れないってだけ >>498
あの告白も正直「うそくせー、なーんかうそくせー」としか思えなかったんだけど、死んだ今思うと本音だったって事なんだな >>488
アシリパさんは尾形がヤマシギとった時にきちんと評価して尾形誉めてたし
尾形の好きなものは何か(それ作るよ)的な配慮見せてたし
キラウシの村で尾形が谷垣守ったのを高評価してたのが心の良心の奥底にぶっ刺さってたんじゃねえの 結局中央のスパイ2人とも消えてしまったが中央はもうこれっきりかね
あと数話で終わらせるならここから話は展開しないだろうし全員死亡か鶴見と権利書消息不明で終わりかな
榎本とかせっかく出てきたのに繋がらなさそう >>499
悪人ではあると思うなぁ
身勝手な理由で罪のない人を殺してる時点で
ただ本質的には自分で思い込んでるほど救いようのない悪人ではなかったのに、自分で自分を悪に追い込んだ、みたいな印象 >>501
なるほど
ある意味絆されやすい男なんだな >>502
色々広げたけど狭いコミュニティで終わらせるヤケクソ感がする >>503
うん、それ
自分もそう思ってる
でもここには絶対に救いようのない悪人で無いと気が済まないって人がいるようなのでw >>498
サンクス
尾形って案外フツーの男だったんだな >>506
なんとなく駆け足なのは感じるから連載期限が決まってて諸々端折ったのかと勘ぐってしまう
展覧会で何か出してくるのは後日譚なのか初期プロットなのか
未公開設定は出すってどこかに書いてあった気がするけど
コミックスで描き切れなかった部分もあるなら出し切ってほしいね >>508
出世の動機が
「出来損ないの俺が父親と同じ地位に就くことでその地位が無価値であることを証明したい」
みたいな感じだけどね >>499
お前逆張りしたいだけじゃん
仮に(100%ありえないけど)スレの流れが尾形善人説で溢れ返ってたら
お前は間違いなく「尾形は悪だ!」って言ってたと思うよ >>503
まぁフツーに狂人だよね、余に害悪を撒き散らすタイプの >>505
絶対ないわ
尾りパとかいう気持ち悪い勢でしょ505
尾形は奥田の任務と鶴見への執着で樺太まで行ってただけ
親の名前忘れるバカリパの世話でイライラしてたから時間切れになったときに本性表してたじゃん >>512
確定ではない
けど、カムイ展のチケット配売ページに一瞬だけ「連載完結記念」と出てたことがあったので
それまでには終わるんじゃないかと思われている
件の「連載完結記念」もうっかり出しちゃったのかその文言自体が間違いなのか定かではない >>512
いや憶測だけどあまりにも展開が早いから期限が迫ってるのかと 普通にやった事考えたら悪人だよ
というか100%の悪人なんて言い出した人以外誰も言ってなくないか >>516
そうなんだ
いっときこのスレ見てなかったけど
そんなことあったんだね
個人的には今の状況が駆け足だとは思ってないけど
本当にあと数話だとしたら駆け足になりそうだなぁ
さすがに展までに終われないんじゃないかと思うけど
終わらせんのかな
>>517
確かに期限はもう見えてるだろうしねぇ この回すげーアニメで見たい
声優演技うまい人だよな
この極限の一人芝居というか自問自答楽しみで仕方ない 宇佐美の尾形評が一番しっくりくる
甘えん坊でワガママ >>518
チタタプ言ったりヒンナ言ったりして懐いてた
光を与えてくれたから殺人犯にしたくなくて自死するってことは愛してるからだよ アシリパを人殺しにさせようとしつこく迫ってたのは誰だっけ?アシリパ勇作の幸せ全く考えないのが最後までグロテスクだなー、俺が俺が精神貫いてて逆に凄いわ ほんとなんで尾形ファンってフィルターかかったやばい奴が多いんだ…?ファンを騙った荒らしがいるとかにしても決めつけと極論が目立つ >>523
何の漫画読んでるの?
表紙にゴールデンカムイと書いてある? 結局「幼少期の愛情不足でした」ってだけの話かー
なんだかな >>505
愛じゃないが異様に執着する存在ではあったな
本人に自覚はなかっただろうが 尾形ファンは何であんなに攻撃的ポエマーばっかなんだ
だいたい他キャラを叩いて尾形は悪くない!よいこ!しか言ってない 結局尾形って鶴見を参謀にするとか奥田にご褒美貰うとか
鶴見が自分を囮にしろと言ったのをガチで信じて実行してたってことになんの?
最後で突然頭が悪くなったけど尾形ってキャラはそれでいいのか
サイコパス思考っぽくし損ねた?
この登場人物を最初からここまで出してきて、一体何をさせて何を表現したかったんだろ >>527
いや「幼少期の愛情不足のせいにして道を踏み外しました」では 杉元とアシリパの関係性に尊さを感じなくなってしまった
杉元はいつもアシリパを守れない
心が傷ついた頃にひょっこり戻ってくる
何ヶ月にもわたって何やってんだろコイツ
アシリパの方も地獄に堕ちる覚悟はいいけど全部尾形に持って行かれた感ある
杉元は尾形に打たれて大怪我してるのに心配すらしない
尾形にはお悔やみ顔するくせに
ところでなんでアシリパって杉元好きなんだろうな スーツでお洒落なちんぽ先生はマジ聖人だったよ
合意のセックスでの不倫なのに逆恨みされ正当防衛の結果が死刑判定
収監されたが監獄の治安守るためになんの見返りもなくガンソク制圧に貢献
ウィルクの脱獄計画に協力したが金塊目当てに他囚人殺す意思など全くなくゴーイングマイウエイ
自分を殺そうとした鬼畜な家永の更生を暖かく見守る度量の広さ
切り裂きジャックや上ヱ地の被害者に寄り添い、何の見返りもないのにきちんと報復
アシリパさんの清廉な保護者でありアシリパさんの命守るために自分の命投げ出せるこれ以上ない紳士
女好きだがロリなアシリパさんはきちんと別扱いできる常識性
ちんぽ先生が気の毒でならない 野田先生があれだけ丁寧に最期を描いても肝心の尾形ファンが曲解しているのを見ると尾形が憐れにすらなってくる >>520
展覧会の当日を入れてもあと5回だよね
確か作者の持ってる作画資料も展示するんじゃなかったっけ
連載中にそんなもの提供するかなぁとも思うし
開催・巡回中に連載終わらすってのも個人的には違和感だし
でもあと5回で終わるんだろうかとも思うし
うーん 周りを引っ掻き回してその反応を眺めて空虚を埋めようとしてる拗ねたガキなんだから別に一貫性もないし出世とかも本当に欲してるわけじゃないだろ >>534
ちんぽ先生がぐう聖なのは同意だが
岩息制圧の見返りに女を抱かせてもらってたらしいからそこだけは訂正させてくれw なんか尾形が愛されてないと気が済まないマンと同じだけの熱意で、尾形が嫌われてないと気が済まないマンがいるよな、ここ
ベクトルの方向が違うだけで中身は同じというねw >>533
杉元についてはここしばらく他キャラの動きを決めてからどう動かすか考えられてるんかと思ってしまう
それくらい主で魅せられてない
先週のアシリパ見る表情は杉元ならではで良かったけど >>534
岩息については
「ご褒美に何か女性でもあてがってもらえたのかな?」
「犬童典獄は私が暴れるたびに牛山さんを呼びました」
と言われてるから見返りはあったのでは アシリパは(勇作殿も)尾形にとって居てはいけない存在だったから執着したんだと思うぞ
絆されて欠けた人間としての道を外しそうになるから
罪悪感の顕現前は清い存在の象徴として邪魔だった
それだけ ちんぽ先生土方尾形と長い間読んできたキャラが立て続けに死にまくってる中で杉元が空気っていうのも
目立つべき最期のキャラの見せ場回が続いてるからそりゃそうなるんじゃないか? >>544
ガンソクが暴れる対処にチンポ先生あてがってもらった証明にはなるが
ちんぽ先生が見返り貰ってた証明にはならんでのは 幽霊勇作は全て尾形の作り出した妄想だと思ってるけど尾形が感知してなかった頭巾ちゃんの弾を避けさせた場面だけは謎
単にものすごい偶然なのかな ラストは鶴見倒すも権利書消失
五稜郭は中央が制圧して金塊掘れないまま
実は白石が金塊少し隠し持ってて杉元と分けてウメちゃんの手術費用にして
数年後にアシリパと再会とかそんな感じかね 尾形好きとして尾形の死に方は妥当としか思えない。
普通のファンに迷惑なので風評被害を広めるのは辞めてもらいたい。
キチガイファンはミザリー見て来て欲しい。まんまあれだよ。
ちんぽ先生が作中でもかなりの紳士寄りなのは同意。 >>548
確かに発言自体も岩息の予想だな
ただ何の見返りのなくってのもどこから来たんだろうと思った >>550
できれば3人でまたヒンナして欲しいな。 >>548
え?
暴れる岩息をおとなしくさせた見返りが女だったってことだよ? 次でやっと鶴見とのラスボス戦が始まるんだなぁと思ったけど鶴見って単体ならそこまで強くないよな
毒矢持ったアシリパと杉元が居たら即効で決着つきそうだけどどうするんだろう 漫画の楽しみかたなんて人それぞれなんだけどさ
気持ち悪い解釈を他人に押し付けるのはほんとキモい 無神経弟につきまとわれる尾ちゃん可哀想したいあまりに菊田を見る目のない扱いした尾厨
謝って 尾形が最後撃った銃は三十年式?
(槓桿の握りが球形だし遊底覆いがない)
元々自分の銃だったもの? >>564
宇佐美の銃じゃね?ってどっかで見たけど検証はしてない
原作どこまでさかのぼればいいのかすらわからん
ビール工場で浮浪者のおっちゃん囮にしたあたりか? >>565
月島が倒れている位置と鶴見や杉元アシリパ達が居る場所って相当離れてね? >>564
宇佐美の三八式だと思ってたからしっかり見てなかったけど
見返したら2ページ目で持ってるの三十年式だね
勇作を撃った銃で自分を撃ったってことなのかなあ? ラッコ鍋のときに幻覚を見て己の罪悪感に気づいてもよかったのに 杉元にとっても尾形にとっても救いの光なアシリパさん >>555
そんな記述どこにもないぞ
家永に強引なキスしてもきちんと相手の要望きいてステイできる
インカラマッにアタックしても意中の相手がいるならきちんと引き下がれる
偽アイヌ村で歓迎されても、杉元の「弱みに付け込むのはよくない」できちんと引きさがれる
美少女アシリパさんが腹の上で寝ててもロリだから欲情しない
それが紳士チンポ先生 >>571
そんなに無理やり褒めなくてもちんぽ先生は紳士だよ
だいたいアシリパさんはロリだから欲情しないは紳士なのか?
褒めてるんだか貶してるんだかわからんw >>571
「素手で私を止められるのは牛山さんだけでした。柔道は掴まれたら勝てません。ご褒美に何か女性でもあてがってもらえたのかな?犬童典獄は私が暴れるたびに牛山さんを呼びました」
って岩息が言ってるけど・・・。
確かに「女性をあてがってもらってました」って断言はしてないけどさ・・・。 >>573
どんな不細工でも婆でもチンポ先生はストライクゾーンだった
しかし美少女アシリパさんは年齢的に性的対象外
この辺にみるチンポ先生の良識の高さは評価されるべき >>570
尾形は何だかんだでアシリパを救いの女神だと思ってたんだよね
アイドルだから殺せなかった
杉元へのファザコン由来の幼い憧れがアシリパの光を穢すのがわかってたから杉元を撃ったのかも >>542
それ
第三者から見たら同じくらい迷惑なんだよね
しかも前者はサクッとNGできるけど
後者はパラパラ湧いてくるし 尾形が鶴見に言われたとき「はあぁぁ」とか言ってたからコイツ読み浅せぇwって意味だと思ったら的中されてたのかよ
しかもなに今回のつまらない〆かたこんなんだったらここまで引っ張るなよ チンポ先生、土方ニシパに続き尾形も死亡
菊田さんの言うようにノラ坊がケリつけるとして権利書はどうなるんだろうな
榎本武揚は作中の年代で役職なんなんだっけ? 映画暴走機関車に倣うなら、鶴見と杉元が先頭車両で函館駅に突っ込んで死ぬ
それ以外は連結器の切り離しで助かる。 杉元ってアシリパに人を殺させないために蘇生したのに射て!ってそれでいいの?
樺太でこういうやり取りの末死ぬはずだったのだろうけどさ >>549
アシリパを撃とうとしたら幽霊勇作(罪悪感)が現れて驚いたからじゃないっけ
尾形はアシリパに勇作を重ねてたからアシリパを撃とうとすると勇作が現れる アシリパが尾形と先に出会ってたら尾形は救われたんだろうな
樺太の旅でみんなから慕われて幸せそうだったのを思い出すと泣けてくる >>584
樺太での旅のやりとりは杉元や白石と組んでた結果だから尾形が先に出会っても杉元とのような絆はできなかったと思うぞ ファンタジー少年漫画みたいに生まれ変わりで大団円オチだったら萎えるな、人は死んだらお終い 公式コメ欄、アニーウィルクスまみれで怖いわ
今週のすごかったなコメント見よ、っていうライト層
裸足で逃げ出すだろ 勇作の目が描かれなかったのは罪悪感の象徴で今まで向き合う事が出来なかったから、って説明はストンと腑に落ちたわ
本当に怒涛の伏線回収で面白いな 勇作さんの顔、カエコ回にヒトコマ出てきた勇作母に
そっくりで杉元似とは思わなかった
写真でしか知らない人は「生だと雰囲気違うな」
で何とか騙せる程度には似てるのかなと 今回の尾形のラストを色んな所で見てきたけど賛否がはっきりしているね
死に際に祝福されてハッピーエンド
自問自答で錯乱自害のバッドエンド
ただやっぱり尾形の退場で中央関係が希薄になったこと
そもそも尾形のスパイ設定が活かされてないからビール工場以降は何も動きがないこと
と言うか五稜郭後半で要約動きだすが特に詳細もない
鶴見とケンカをしても結局よくわからないまま囮にされて杉元と少し戦って退場と。
この辺は加筆しっかりやってくれないと中ボス感すらなかった。
作者的にはもうシリアスばかりの展開に飽きて来てるかね 尾形死んじゃったけど
これもう頭巾ちゃんガチで死んでるって事でおk? >>595
何かのインタビューで加筆修正について週刊掲載はテンポを意識してて
コミックスは残るものだから丁寧にのようなニュアンスを言ってたな
そうでなくても週刊連載と限られたページ数だと色々制限がありそうだから
コミックスで思う存分表現して欲しいしそれが楽しみだ
ギャグ入れる隙が無くて病んでそうとは思う 尾形よりちんぽ先生の死に際の方が泣けた
ちんぽ先生はずるいわ
尾形退場は悲しいけど白石が笑って旅終えるの見たいから読み続けようかな 白石はメタ的に死なない安心感あるな
頭巾ちゃんと生き残って一緒に絵付き語り部として後世に物語を伝えてほしい あの勇作は別に幽霊でもなんでもなく
尾形の罪悪感の象徴でしか無くて
勇作のセリフもなんもかんもが尾形の心の声
祝福された子ですと納得して逝ったので
尾形的には超絶ハッピーエンドよね 罪悪感の幻覚の勇作と、ずっと死んでから尾形に取り憑いてた勇作の2パターンあると思う
アシリパ撃つ時に出てきた勇作は尾形の幻覚
尾形の自殺に手を添えて「祝福」言ってて、尾形死んだ後ガッチリしがみついていたのは幽霊の幽作
尾形死んだ後幻覚見れないし >>510
目標自体は出世だし前向きなんだけど
目的が破滅的というかなんというか 最後しがみついてた勇作は尾形が逃げようとした罪悪感の擬人化みたいなもんじゃないのかな
尾形は罪悪感を認めたくなくてそれを見たくないから目を撃ってそのまま自殺で逃げようとした
でも逃げるってことは心の中の罪悪感は死ぬまで消えずに縛られる
んで読者側にわかりやすい描写するとしたら勇作にしがみつかせると
幽霊説もあるっちゃあるけど全部尾形の幻覚というか罪悪感のチラ見せであって勇作側からの幽霊ぽい働きかけって無かったし >>602
勇作の目が見えなかったのは尾形の気持ちの問題なんだから
最後に尾形にしがみついた目隠れ勇作は尾形の願望でしょう
愛してくれた勇作を殺した事実に一度は向き合ったけど辛いから
自分と地獄に堕ちてくれる都合の良い幻覚と死ぬことを決めたんだよ 自分は勇作さんは撃った時に振り向いて目が合ったその時から全て尾形の中の幻覚だと思ってる派
生前の勇作さんが尾形を慕ってた事だけは事実かな
自己完結して死んでった
傍から見たら虚しいだけだけど彼には相応しく完璧な最期だったと思う 尾形の顛末かなり良かったけどなあ
自分はなんか美学というか自問自答の末の自殺に美しさを感じたわ
まあ尾形のことだけじゃなく死ぬイコールかわいそうって価値観の人はずっとキツい展開続いてるだろうけど 熊の登場のさせかたも雑なら退場のさせかたも雑これいらなかったろ くまさんは杉元にの動きを止められる唯一の敵として必要だったのかな 列車にはねられた熊が列車に乗り込んでくるとかあり得るのだろうか…? >>435
これはちょっと思ったw TV版最終話だったかな?
読後「おめでとうおめでとう」って気分になったわw
タイトル祝福だったし ありえるのだろうか、なんて考えたらこの漫画読めないだろ
どれだけあり得ないことに溢れてると思ってんだ 流石にあれは勇作さんの幽霊じゃないだろ
尾形が見たくなくてけど目を反らせないもの=罪悪感を勇作さんという形にして見てただけって思った
目元が隠れてるのもそのせいだと
うーんわからんあいつ複雑すぎ 勇作を重ねるアシリパに樺太で矢を向けられたときから精神崩壊することは決まってたんだな
その後罪悪感という形で勇作の幻影が現れるようになった 10人いれば10通りの解釈でいい
自分の解釈も他人の解釈もどちらも正解です 勇作さんにツッコミ入れてる風の尾形が今回唯一のギャグか? 杉元が土方に「きっと役に立つはずだ」と渡された兼定があんな雑な使い方されてモヤる
尾形はやはり最期まで自分軸の典型的なテイカーだったんだなと思った。尾形オタは尾形がああなったのは母親のせいにしたがるけど304話ではちゃんと添い寝して子守唄まで歌ってもらってたのにな
あの時尾形が不機嫌そうな顔をしてたのも母が父の事を話して自分が一番じゃないと思ったのかな
あの頃から最期まで尾形の心の成長は無かったんだと思った 自分は土方の刀で尾形が最期の引き金を引いた、ってのはグッと来たわ 38式て1メートル以上あるんだっけ
そら刀でもないと無理よな
紐でも行けるのか知らんけど唐突に紐よりは刀のほうがマシなのかな
本当にあんな使い方できるのかは知らんけど 勇作の初出って樺太のスナイパー対決の時だよな
あれもウイルクと杉元を殺してアシリパが悲しんだ事によって
今まで蓋をしていた罪悪感が溢れてきてしまったって事でおk? ああそういやいつから勇作さんの幻覚見てたんだろ
確か作中じゃ樺太からだけど杉本に顎割られて入院してた時も魘されて寝言で勇作さんの名前呼んでたよな
もしかしたら結構昔から見てたのかね 命の危機に直面したとき心の奥底で眠っていた罪悪感と向き合ってきたのかな >>622
夢とか朦朧としてる時には見てたけど、普通にしてる時まで見えるようになったのは樺太篇が終わってからなのかなと思った
あの辺から独り言も増えた気がする ブラックスワンの主人公みたいにイマジナリー家族から肯定して貰って死ねたんだから傍から見たら狂った末の自殺だけど本人的には満足な死に様だと思った ライフル系の自殺は足指で引き金引いたりするけど、あそこで長靴は脱げないわな
レギンス脚絆あるし >>619
あの菊田の笑顔って精子探偵の時の「あんなに仲が良さそうだったのに」の証明と
菊田が仲よかった自分の弟との事を思い出してたのと
そんな菊田が同じコマにいる事で勇作からの尾形への兄弟愛を象徴してたって構成だと受け取ったわ なんか今週のヤンジャン凄い勢いで売れてね?
コミックス修正との比較参照用や保存目的で紙で購入してる人間が多かったりして >>628
罪悪感=勇作≒アシリパの要素+命の危機コンボ?その前のスナイパー対決までは幻覚見てた描写あったかな >>450
おまえ過去スレで未成年のアシリパさんと杉元がくっつくのにロリだのなんだの発狂していた婆さん?w アシリパさんの神エイムで即死鶴見は笑う
毒矢沢山作っておけば良かったな連射式にして ハンティングとかでも対象と目が合うとキツいって聞いたなあ
ヘッショの後振り返った勇作と目が合ってたもんな >>634
そいつじゃないが何でそう思うのかが分からない
お前が熱狂的尾形ババアなのは察せられるけど 勇作の幻覚が見えるようになったのって
杉元に殺されかけたところをアシリパが止めて
その隙に逃げて川に落ち救助されてからだよね
勇作さんって魘されてるって宇佐美が言ってたし
勇作の幻覚が幽霊扱いなのは
父親の呪われろ発言もあるのかなって思う 死にかけるたびに黄泉に近づいてだんだん現実を侵食して来るというのがパッと浮かんだ
ホラーだこれ 勇作がホラーというより尾形の内面がホラー
独り言が増えて狂っていくさまは見応えあった
とりあえず勇作相手だけでも罪悪感覚えたんならそれに苛まれながら生きてみても良かった気はするけどあの幕引きは尾形にしか出来ない形だったね 尾形は登場回から死んで当然のキャラクターだったから立派に退場シーン作れて大出世だよ 本人が祝福だと思っての自死なら読み手がどう思おうと本人的にはハッピーエンドだよなあ
メリーバッドエンドっつんだっけ? 元々自分本位で好き勝手してきたキャラだし他から見たらどれだけ悲惨でも本人が幸せならもうハッピーエンドだよね
死のシーンに繋がる何話も前から丁寧に描かれてたし
急に手投げ弾で爆死の牛山とかにくらべてほんと恵まれてるよ 確かに中途半端に改心するとかじゃなくて満を持して作者がキャラクターを殺したんだなと言う感じだった
一部発狂錯乱してる読者がいるもののあれ以上はきっとないんだろな 尾形の最後の笑顔も完全に狂った人の顔だし勇作殿ががっちり羽交締めで地獄に引き摺り込んでる感があったから救いというか完全に自分で自分を責めて自我が崩壊した狂人エンドであれは尾形にピッタリでよかったな
救われたとは思えない
でもあれでいい 勇作の右目と目が合ったこと、右目をえぐりとるはめになったこと、全部この幕引きに繋げてるから、
丁寧な終わりかただと思うわ 今回シューベルトの魔王が真っ先に浮かんだ
勇作のホールドしながらの笑顔とか、どう見ても地獄に引きずり込まれた気がする 大量殺人犯の娘のアシリパも大量殺人犯の杉元も役立たずの白石も最終回でむごたらしく氏ね
クソ漫画が
土方が死んだとき新撰組ファンが金返せみたいなこと書き込んでたけど
マジで尾形ファンがグッズに費やした金を全部返してほしい
こんな話読まされるために作者に貢いだわけじゃないわ
読者の心ズタズタに傷つけて自分は懐潤せやがって 自分の期待通りの展開顛末にならなかったって発狂する人多いよね
思い入れと言えば聞こえはいいが 尾形は完全なサイコ野郎だと思ってたから、最後に怨念で塗り潰していて感じないようにして逃げてただけで、罪悪感自体は持っていたのが分かって良かった。
何だかよく分からない、生きたまま悪霊になったようなキャラクターではなく人間として死んだ。 普通に読んだら自分のやらかし返ってきたんだなーって感じ、昔話みたい
あと残ってるのはモブ以外鶴見だけ?月島はもうダメそうだし
鶴見が何したいかが掴みきれてなかったけどもうこれは部下も皆捨てて高飛びなんだろうね 杉元は幸せになってほしいな
大団円エンドなんだよね? 本誌読んだ
これ、罪悪感っていうか、
自分は人生今までわざわざ間違った方間違った方を選んできただけのただのアホだったなんて
こんな今際の際で気付きたくないんじゃー!!
とジタバタして急いでリセットボタン押そうとしたけど、押す寸前にはっきり気付いてしまって、絶望の中悪夢のようなご臨終を迎えたという事なのね
思ったより身も蓋もなかった
生前勇作が言ってた「罪悪感」と、今回尾形が言ってた「罪悪感」はそもそも全然違うしね
自分は他人に悪いことをしてしまったという自責の念じゃなくて
尾形のは「自分で自分の人生ダメにしてしまってた」という自分の後悔だよなー >>657
鶴見はもしかして二重スパイなんじゃ?
そうだとしたらすごい裏切りだからさすがに違うか 今から思い返すと、「あんこう鍋」ってわざと嫌いな物を言ったのではなく、母親の思い出の料理がポロッと出てしまったのかもしれん。 罪悪感が弟限定だから他人の人生終わらせること自体への罪の意識というより後悔の段階
自分目線の自分との会話に終始して悔い改めないまま死んだのは末路としては適切かと、急にアシリパや弟目線の自身の幸せとか考え出したら気持ち悪いし
でもなんか皆個人的な話で終わってんなー私怨私怨で軍人してるのはなんか草
中央ってどこ行ったの? >>660
二重スパイ鶴見かあ、うーん
何したいかがイマイチよく分からないんだよね
関東軍いくぜ権力持つぜみたいなことは分かるんだけど、その背景は?最終的なゴールは?となってる もともと和風ウエスタンなんだから私怨私怨で問題ない >>659
> ジタバタして急いでリセットボタン押そうとしたけど
> 尾形のは「自分で自分の人生ダメにしてしまってた」という自分の後悔だよなー
これこれしっくりきた
尾形を善人扱いしたいやつと悪人扱いしたいやつがどうたらって言ってる人居たけど
そういう話でもないんだよね
鶴見戦はいわゆる少年漫画的バトルにはならないと思うけどようやく主役陣と揃って間近で対面してどうなるのか楽しみ
本当にあと5話くらいしかないならもう戦いは次くらいに終わらないと前に進めないけど駆け足のまま終わったら嫌だなあ >>663
奥さんがロシア人なのがずっと引っかかってて
ロシアに潜入した日本側のスパイと思ってたけど、もしかしたらロシア側のスパイの可能性もあったのかなと
だとしたら権利書欲しがる理由もわかるし
まあ考えすぎだと思うけど 面白かったしいい最後だったけど、尾形は何しにわざわざ列車に乗り込んだんだ。機関士まで撃って制御不能にして。鶴見に甘えるためか。こんな甘え方されても鶴見じゃなくても持て余すな。車両内、虎の子の部隊がほぼ全滅なんだし。 突然綺麗な鶴見になって、
「アシリパ君、これは北海道のために使わせてもらうね。もう殺し合いはやめよう」ってなるの? なんかさあ、自分の希望通りにならなかったからってなんで暴れるかね
自分が「勝手に」そう思ってただけだろうに 最終話は丸々エピローグとしても後4話とか5話くらいで鶴見のあれこれと杉元アシリパ白石のあれこれと金塊と権利書のあれこれ畳むんだよねキツいな
作者的にはもうちょい時間欲しいんだろうなってのは伝わるわ最近の読むと >>666
確かにそれ面白い、日本の政敵鶴見だとなんか急にデカくなるwww
いずれにせよどデカい役として終わりまで行って欲しいなー >>670
どの作品の読者にもいるけどこの作品の読者そういうの多いよね
一部の考察系オタクというか腐女子にも多い印象ある
一部だけどね いやそこまでストーリー作るの得意でもなさそうだから、
とにかく終わらせる事に注力してるよ絵に見える。
お話って畳むのが1番大変だから。 鶴見は多分列車ごと最後は函館駅に突っ込んで、でも遺体は見つからなかった、消息も不明。ってなると思う。
権利書と共にね。
アシリパもアイヌに戻って杉元は特に描かれないだろ。重要じゃ無いし。 >>672
だよね〜
まだ何かあると思うんだよね
どんでん返しが >>658
子供の頃から報われなくて傷ついてきた尾形が因果報応言われてるのに
大人になって自分から戦争行って金塊争奪戦で人殺ししまくってる杉元が幸せになれるわけないだろ
せいぜい死に際に多少救いがある程度じゃないの?
杉元が幸せになったら他の死んだネームドファン大激怒でしょ 考えるな負けるーで死にたくないー!の夜神月思い出した
最後ジタバタ足掻いてももう遅いんだわ 漫画のキャラを大事に想うのも聖地巡礼するのも良いとは思うんだが
尾形の遺体が線路の何処ら辺かわからないから花添える事も出来ないの悔しいってツイートしてる奴いて
これもし特定出来てたら現地の迷惑考えず花供えに行く奴出てくるのかと思って震えたわ >>674
最近だとタコピーの原罪も色々言われとる >>439
ピンピンしてればアイヌの毒でも10歩は動けるけど土方に何度も斬られてから毒矢を射られちゃもう動けなくて退場するわな 子供の頃から報われなくて傷付いてきた可哀想な尾形像が全部間違いだったというオチが昨日出たのにまだ読んでないのかな?アプリで金払ってボタン押すだけだよ 航空券取ったというつぶやきは見た
行動力あるなと思ったw
まあ自分も軽いものなら似たようなことやるけど >>595
読み返してみると尾形の走馬灯過去シーン
尾形と勇作の手のやりとりが漫才コンビみたいだし
弾丸を口から吐き出してる所のちゅぽとかコミカル要素入れてると思うわ
野田先生相当ストレスたまってる思うわ 杉元にふさわしい救いってなんだろうな
生き死には置いといて何が救いになるだろう
対アシリパ限定だと何かしら最後に役に立つことが救いになりそうだけど
とはいえ読者が思うような役立ちではなく杉元の思う役立ち方じゃないとだめなんだけど >>676
杉元は何の因縁もないし重要じゃないよね
ホームズにおけるワトソン的な主人公って感じ
主役は鶴見対アシリパ(ウイルク) 杉元は自分のこと救われようと最初から思ってないからなあ
他人のために駆け抜けることがせめてもの幸せなのかもね >>686
自レスだけど自分の命を使ってアシリパを生かすイコール未来を残すってところに落ち着きそうな気もする
読者目線だと物足りんかも知れないけど杉元視点だともう自己犠牲くらいしか無いのかなとも思う
上でも言われてるように杉元そんなに重要ではないし
いらないって意味ではなくて杉元は物語の大きな主軸ではない >>686
アシリパを人殺しにしたんだからせめてアシリパの殺人を正しかったことにして死ぬべきだわ
杉元が鶴見から権利書取り戻して塩狩峠して汽車の中の全員と函館駅の客を守ったら
アシリパが杉元を助けようとして尾形に毒矢を射ったのは善行ってことになる
他人の役に立ちたいって言い続けてるんだからそれくらいしないとね 自分の親はかなりサイコパスで見栄ばかり張って虚像を作って生きていたけど、最後は会社も倒産して心の底で自分に自分がウソをつけなくなったのか精神を保てずに急進性のアルツハイマーで、最後は自我が崩壊してあっと言う間に死んだ。尾形の死に様でそれ思い出したよ。自分の指摘も少しはアルツを後押ししたかも。「俺の生き様を見ろ」というのが口癖だったけど、「それがあなたの言ってきたことですか」と。 >>690
それは杉元の思う役の立ち方ではなくて読者であるあなたの思う役立て方と願望だと思うから共感はできない
言ってることはまあわかるけど自分の考えとはちょっと違うな 口調までアニーそっくりで草
杉元死ね死ねが作者に向かわないといいけど >>680
それは迷惑すぎる
ちゃんと回収しにいくならいいけど自己満で供えっぱだろうし 杉元が命使ってアシリパさん守るなんかしたらアシリパさんが立ち直るのにそれこそどんだけ尺必要になるかわかんないしなあ
一話からずっと罪悪感抱えてた杉元が結局戦前の自分に戻れないまま死ぬのもどうなんだろう? てかアシリパが杉元のために矢を射ったのはアシリパ視点での正義だから広義での善行とも言っていいと思う自分は
子供に殺人させたくない倫理観を軸にして考えを構築してるから上の人は善行ではないと思ってるんだろうけど
自分も子供に殺人なんてさせたくないけど庇護されてきたアシリパが庇護してきてくれた人間の死を見て心に積み重ねてきた何かがあって
それを踏まえて大事な人間である杉元の危機的状況で大事な何かを自分の手で守るために相手を害する立場になった事はしょうがないと思う
子供に殺人〜論の人ちらほらいるけどアシリパの覚悟と決断に関しての否定まで含んだらいけないんじゃないかなと思っている 尾形熱狂オバサンが尾形より現実見れてないのヤバイな
普通の女は尾形嫌いらしいからマジでメンヘラ糞女だけに人気あるんだな >>692
その後で殺人教唆したのは杉元
杉元に関してはそっちの方が大問題 意外にアイスホッケーを杉元が始めてスピナマラダにつなげる展開かも。
アイスホッケーが伝達されたの1915年だし。 尾形アニーおばさんはNGしてスルーで
誰も構わなくなったら飽きてスレから去るでしょ
こういう熱量高いやつほど飽きるのも早いから大丈夫だよ >>702
あそっちだったか
いつもの子供に殺人させるなんてけしからん系の読者なのかと勘違いしてレスしちゃったごめん >>701
それ面白い
スピナマラダ読んでないからどんな結末になるにしろ金カム終わったら読まないとなあ >>697
そこは白石がいるから大丈夫でしょう
今回も白石だけがアシリパのこと守ってたし
杉元って罪悪感抱えてるの?
戦前から独り善がりな正義感でぶっ殺すって言ってたけど 私は作品が好きで今までこんなに金をかけてあげたんだから、私の望む通りの展開にするべき!ってのも
アニーと変わらんよな >>697
仮にそうなったとしてアシリパが立ち直るまでの描写は作者なら省きそうな感じもあるなあ
時間の経過で想像に任せますスタイルか後々のアシリパのセリフとかで察する感じとか
杉元の罪悪感って俺は大事な人にとっての役立たずだって意識のことでいいんかな
抱えんでもいい形の罪悪感ではあるけど本人にとっちゃ抱えたままでキツいよな
そのへんの救いどうなるかマジで楽しみ
あっさり味になるんじゃないかなって気はしてるけど 樺太での日露延長戦を見ても尾形の方がずっと上手くアシリパを守れる
アシリパはパートナーを間違えた >>707
約立たずの部分も、そもそも抱えてたPTSDもかな
杉元がアシリパさんのイエスマンになってから作品通してずっと蔑ろにされてるけど序盤はよく悪夢にうなされてたしうまく立ち直れる話があればいいんだけどな
鶴見の野望も気になるけどやっぱり白石含め主役勢の交流は丁寧に描かれてきたぶんそれぞれ前を向くところが見たいなあと 列車内の誰か干し柿持ってないだろうか
脳ミソはこぼれそうな人が二人いるからどちらかを食べればいいし 月島が鶴見ぬっころしエンドは3両目のケツから運転席までワープしないと無理だよな
ワープできたらあの年までDTということになるから微妙だしワープできるなら
はよ列車から降りろよになるのでやはり微妙だな
永倉にやられるほうが現実的だな 尾形が自殺しなきゃいけないならアシリパも杉元も自殺すべきだよね
杉リパ勢は尾形が私利私欲で殺人したから自殺で罪つぐなったて考えなんでしょ?
なら杉元はアシリパのごきげんとりのためアシリパは杉元と一緒にいたいていう私利私欲だよね?
アイヌの未来や権利書なんてごく最近出てきた話だし
杉元がアシリパのご機嫌伺いや梅のために殺人するのは私利私欲じゃない!ていうなら
トメの将校になってて夢のために殺人した尾形も私利私欲じゃないはずだよね?
アシリパと杉元は何しても許されるて思考回路は卑怯だよ 尾形が自殺しなきゃならないなんて誰が言ったんだよw
尾形は分かったたつもりのミザーに同情されて変に庇われるの嫌だと思うがね >>144
私も支持します
いい歳してて、子供もいるからこそ
漫画と現実を切り分けて考えられるわけで >>713
月島ってそんなに酷い状態だったっけ
鶴見劇場を見たいと言ってたんだからそこは鶴見の所に行かないと ヒグマも排除されたし、鯉登月島は普通に中を通って先頭車両までいくでしょ >>717
くそどうでもいいところで子供の有無アピールしたがる時点で同類
子供いてもいなくてもアホはアホだし関係ないだろ ヤンジャン出るたびにゴールデンカムイに文句ばっか言ってるくせにゴールデンカムイの二次創作してる人いて理解不能だしすっごい恐怖を感じたんだけど、最近ここに来てなるほどそういうことね >>718
鯉登も月島もどっちも重傷で立てなくね?
車両の中には永倉達も居るのにそんなすんなりと先頭車両に行けるもんかな いくな月島!!
で、権利書渡しちゃってから
とくにやりとりなくフェードアウトしちゃってるから
読み飛ばしたかと思ってバックナンバーを読み直したけど
やっぱりやりとりないままフェードアウトしてた >>709
そんなことしたらパートナーに殺されるだろ もう解放してください、で鶴見はそれ以上何も言わなかったから、月島は捨てられたんだよ >>725
尾形が屋根の上にいるのに鶴見は月島を上らせようとした時点で囮にするか尾形の処理を任せようとするつもりだったんだろうな
解放とかなくても他の部下と一緒に見捨てるつもりだったんだろう >>723
そうだったっけ全然覚えてないわ
尾形をここまで華々しく逝かせたのに月島の出番なしで終わっちゃうのかね
読者がフェードアウトしたと気を抜いてた時に何かあるかもしれない >>680
線路に近づくなんて危険だし
近くの道路とかに置かれるのも困るよね
どこかの会場を借りてお別れ会とかやる方がいいんじゃないかな
誰にも迷惑かからないだろうし 地獄行きの特等席、菊田の横に座るのは鶴見か、それとも杉元か
待て次回 >>727
だってその週は
チンポ先生の『お嬢‥怪我はないか?』で始まって
ヒグマが暴れて
土方の『今宵はオレが「死番」だ』
にはさまれての
鯉登の『いくな月島』
『もうこの男を解放してあげてください』だもの
盛りだくさんすぎた 杉元の当初の悲願は梅ちゃんの目を治す事なんだけど、作中でも読者の間でも忘れられてるというか…
ずっと逃げてきた梅ちゃん(≒家族の疱瘡や戦争で色々失った自分)と向き合うのが杉元の救いなんじゃないの?
それで干し柿を食べる
誰かと一緒に、または一人でかはわからんけど >>732
辺見とイチャイチャしてた頃が懐かしい
ああいう変態博物館の頃が1番輝いてた気がする 干し柿ってマジでうまくない?
ただ買うと高すぎる、家で干したやつでもうまい >>733
今同じこと本誌でやったら辺見は雑に殺されただのアシリパさんを殺人鬼に近づけるなんて杉元は役立たずだの
ギャーギャー言う層が絶対おるで いろんな甘いもの食べ慣れてるはずなのに干柿は甘すぎる ビール工場あたりから寸足らずだとは思っていたよ
辺見や関谷や囚人じゃないけどえどがいくんは死ぬにしたって納得して死んでいったのに
ウエジやジャックザリッパーの死にざまはページが足りないと感じた
それは宇佐美にページさきすぎたからかと思ったけど
列車編になってからは牛山土方尾形と最終回に合わせて尻に火がついてるから在庫一掃セールで死なせてる感じ
いくら単行本で加筆あるタイプの漫画だからって加筆すればいいてもんじゃないわ
主人公もあしでまといすぎ
何も役にたってない
たってないどころか子供に殺人を強要してるしおまえの役目はどうしたのかと ものによっては砂糖の塊みたいな甘さの干し柿あるよね
杉元は甘党なんだろうか、、、猫舌なのは知ってる この漫画の重傷ほどあてにならんものはないでしょ
鶴見劇場はじまったら出てくるに決まってるわ 鶴見に串ぶっ刺された時も団子食べて唾液腺が弾けるみたいな食レポしてたし甘党だねw
柿苦手で毛嫌いしてたけど干し柿はほんと美味しくて干し柿だけは食べられるわ >>652
怖すぎる
野田先生、NHKの漫勉とか出てくれないかなーと思ってたけど、こんな読者がいるなら絶対やめた方が良いな
特定して作者本人のところに行きそうな勢いだし 最近の干し柿はオレンジ色で中が半生でトロっとしたタイプが多いけど
昔婆ちゃん家で食べたような黒くてカチコチに固まった干し柿が無性に食べたくなる時がある
杉元が食べたのは多分後者だよな 団子もうまいよね
手作りの硬い干し柿好きなのわかるわあ、、、通販で買うやつは綺麗なオレンジ色だけど何が違うんだろ アプリコメ欄がなんかすげえな
平日なのに徹夜でずーっと書き込んでるのが何人もいる
そこまで入れ込んでるのちょっと怖い
時折コメ数がごそっと減るから削除されてるのもいるっぽい 今週号再度読んでみたけど
俺の中で勇作は全て尾形の妄想だと思ってた
でも尾形を連れて列車から落ちる勇作の笑顔は邪気が満々で
ありゃやっぱり怨霊じゃないかと思い始めてる >>742
殺すにしたって辺見や宇佐美みたいに死ぬことによってさらに人気出るような死なせかたすればいいんだよ
完結するからもうファンごと不要ですみたいなキャラ使い捨ての死なせかたするから
ファン怒ってるんじゃん
どううつもりで今週描いたのかマジで聞かせてほしい
尾形ファンが自殺で満足するとでも思った?
生き残るキャラだなんて思ってなかった
宇佐美と同じで死してこそ完成するキャラだと思ってた
宇佐美なみの幸せな死を描いてくれると信じてた
全部裏切られた
ガチで怒り心頭だよ >>743
硫黄燻製したあんぽ柿と干し柿の違いやね
干し柿を硫黄燻製するかしないかの違い 尾形厨であることをオープンにしながら他キャラ叩くのやめた方がいいよ
まあ隠してもバレバレだろうけど >>745
ここにもID真っ赤にしてるのがいるじゃん >>747
私は尾形ずっと苦手だったけど
今回のことで尾形もめっちゃ普通の平凡な人間だったんだなって思って好きになったよ >>747
自分の周りの尾形ファンは普通に満足してたぞ
少なくともそんなブチギレてる人はいなかった
使い捨てなんて思わなかったけどな 干し柿は小さく切ってチーズと合わせるとおいしかった >>753
チーズって普通のプロセスチーズ?
美味しそうだな… >>751
同じく
樺太での尾形は特にキモすぎて無理だったけど
今回の見てちゃんと読み返してみようってなった
本人無自覚だったけど色々葛藤してたんだなと
>>753
絶対やってみる >>747
漫画なんて所詮娯楽だぞ
そんなストレス溜めてまで読むなんて人生の無駄だろうに 樺太なんか嫌で単行本買ってないんだよな
終わったら買いたくなるかな >756
そうだよ娯楽だよ
部屋の本棚の一角に尾形グッズを集めた尾形祭壇作って
仕事でいやなことあった時はその尾形グッズたちをみて楽しい気分になってたわ
推しがいるて幸せだよね
その推しがこんな粗末に扱われて娯楽なんて気分じゃないよ
今まで見るだけで楽しかった尾形グッズたちが今は視界に入るだけで辛い
祭壇の部分に布かけて見ないようにしてる
同じ死キャラでも煉獄さんコーナーもあってそれは直視できるのに
尾形の死には作者への恨みとくやしさしかないから直視できない 作中で生き残ったキャラだって老衰で死ぬのに
なんで作中で死ぬ=グッズ買ってきた意味ないになるのか
人は死ぬぞ 漫画のキャラが本当に生きてると思ってるのかな
ミザリーは死んじゃいけない!よくも殺したな!人でなし!の意味が分からなかったけどこういう感覚なのかね 尾形が生き残ったとして遊女孕ませたりしたらそれはそれで発狂してそう 俺は干し柿はなんかドロドロしてベトベトして苦手だった
そのせいで自家製しか食べた事ないけどさ 540名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 0688-lkaI)2022/03/13(日) 20:51:48.00ID:E74z4BC00
元々、欠落してるロクデナシとキチガイ共が狂気や妄執、欲望によって不完全で歪に巻き込み合ってた百鬼夜行だったのが
それに相応しく好き勝手やり合って潰し潰れ本性露わにし退っ引きならなくなっていくクライマックスで
一々至れり尽くせりで常識的な段取りだとか感動・救い・深良い話な御膳立てが用意されてないと、間違ってる!なっちゃいない、手抜き!って
多分最初からちょっと作品へのチューニングずれてますよ?そしてそれに気づくの遅すぎですよ?…って感じするよね
手前味噌だけどほんまこれ 尾形オタクがここでも杉元の罪を断罪するとか中央とアイヌを繋げる架け橋になるとか本当は中央のお偉いさんの養子だとか言ってたから救世主役になると信じてたんじゃないの、百人を助けるから百之助だとか >>759
途中で死ぬと最初から分かってたら推さなかったという事でしょ 何回も死にかけて助かって結局死ぬって何がやりたいんだって思うは
氷縦断するときに死んどけよ >>769
それってキャラが好きでもなんでもなくて、単に勝ち馬にのりたいだけじゃん キャラクターの死に方次第でそんなに怒るなら、誰も死なない作品読んで、絶対死なないキャラ推してた方が精神衛生上良いでしょ >764
ヒロアカは上鳴が好きだから上鳴祭壇コーナーもあるよ
作品ごと同じタイプばかり好きになるわけではない
煉獄さんや宇佐美は死ぬシーンで好きになった
尾形は茨戸で土方に見せるために鐘打ちぬいたシーンで好きになった
ウイルク殺した時にあ、このキャラ生き残らないなて予感はしたけど
人気あったしこんな孤独な自殺させられると思わなかった
孤高と孤独をはき違えてないか作者 まじでCP厨とかキャラに執着してるやつ他行ってくれないか…
ここはあなた達の一方的な妄想を垂れ流す所じゃない気に入らないならツイッターで同じような妄想してるやつと仲良くしてくれ 変態見本市のように作中に様々なキ◯ガイが登場したけど
自分の思い通りのストーリーじゃないからガチギレとか読者が一番のキ◯ガイで笑ったw いっちゃなんだけど、たかが漫画の一キャラにすぎんだろ
そこまで入れ込むなんてビョーキだわ 結局は自分の理想の尾形しか見てなくて結果理想とかけ離れたから発狂してるってことか
んでこういう時は都合よく現実に戻って作者に憤って不満ぶちまけるパターンばっかり
推しとか言いながら色眼鏡で見られた挙句生き方死に際も受け入れられなかった尾形に同情 >>773
上鳴とか煉獄は陽キャの部類、宇佐美とか尾形は陰キャの部類で好みが一貫してないのはわかった
キャラじゃなく話全体を見ようよ
好きなキャラの死に方が気に入らないから怒るのは間違ってるぞ えー尾形婆は
尾形がアシリパや杉本を守って鶴見と戦って
アシリパにお前は偉いってにっこり笑って
朝日を浴びて死んでいくのがお好みだったのー(棒 子ども尾形の「でも良かったなあ」のコマがほんと良かった
周りに配置されたコマが全部地獄みたいな有様なのも好き >>782
あのコマ良かったよね
朝日か夕陽かの太陽光が差してたのもグッド >>773
尾形の陽の部分を好きになったのかな
基本陽キャラが好きなんじゃない?
推しの死に免疫なさそう 今回の話で人間らしさが垣間見えた尾形を好きになった読者も結構いそうだけど
一部の尾形依存者には駄目だったんだな
個人的にはすごく良かった
作者のキャラへの愛情感じたし好きになったな >>771
そういう感情じゃない。
死んじゃったら悲しいからペットは飼わないというのに似ている感覚 自分は尾形は好きなほうだったけどだんだん幼稚すぎてついて行けなくなった
今は鯉登のほうが好きだわ
今回の死は尾形らしい最期とも思うし雑に処理されたとも思うしどの意見もわからんでもない
尾形ファンも意見分かれてるんでない?まあでも個人的にはそこまで入れ込んじゃいけないタイプのキャラだと思う
諦めも肝心
尾形ガチ恋ファンにとって一番地雷なのは死より尾形が恋愛して恋人できることでしょ?
そうはならなかったんだから良しとしたら? >>787
結局自分のお気持ち本位で好きなキャラの人生受け止めきれてないじゃん 主人公サイドでわちゃわちゃやってた頃が忘れられなくて、最終的に主人公を助けるツンデレキャラになると妄想してた層が暴れてんのかな >>790
実際アシリパを殺人の業から救ってる
杉元は殺させようとしたけど 出て行け他所へ行けって言うとますます居着くのよ無視かあぼ〜んよ 子供が殺人するなんてけしからん杉元のせい作者のせい勢ってさ
アシリパにずっと聖人や偶像として居て欲しい穢れないで欲しいって言ってるようなもんだけど
そのグロさ分からんのだろうな
人として見てないのはどっちだよ というかアシリパさん盾にして杉元と作者責めたいだけでアシリパさんのことなんかどうでもいいんじゃない?
皆が構うから居着くんだからそろそろ無視徹底しよう
NG入れたら楽だよ 最後は鶴見の額当てが割れて脳みそ飛び出ます
そしてアシリパさんがヒンナするのです アシリパが好きなのは当たり前に杉元な訳だけど最後どうするんだろうね、金塊見つけて寂しそうな顔してたなあ…旅の終わりだね 金返せって言ってる人アプリコメントで抱き枕カバー(?)を遺体袋って言ってた人いたけど同じ人じゃないよね?めちゃくちゃ怖かったんだけど 別にCPの話はしてるつもりはない
尾形の方が実力的にアシリパを守れるって言ってるだけや
いつもアシリパほっといてどこかに行っちゃう役立たずと違って おがにゃんは自分の気持ちちゃんと伝えないから
そんなんじゃ伝わらないよ >>805
守るどころか尾形はアシリパを殺そうとしてましたやんw 勇作は全部尾形の幻覚だろうと思ってたけど今回の勇作は幽霊でもいいなと思いだしてる
便所に足突っ込んだエピで勇作がふわっとした高潔な聖人君子から
急にその辺にいる一人の人間って実感が湧いたんだよなー
だから俗っぽく自分を撃った兄を死に向かわせてもいいじゃん
みたいな気持ちになった 自分はむしろリアル幽霊もこんな感じなのかなって腑に落ちるもんがあった
幽霊に怯える人間が作り出したまやかしというか アシリパに勇作重ねてるとかアシリパ本人が知らずに終わって良かったとつくづく思う
アシリパにとっちゃ大人の男に勝手に過去殺した相手のこと重ねられてたから殺し迫らされせて殺意向けられてたとか堪らんだろw >>797
アシリパさんも大好きな脳ミソ食べれば元のアシリパさんに戻れるかな >>808
ほんと?
自分の環境ではいつも通りだった
(3巻まで初回無料、4巻以降は24時間で1話無料) >>811
脳に腫瘍とか何かしら病気があると幽霊が見えるってテレビで見た 人を殺せないまま死んでいった勇作が初めて殺す相手になれて良かったな尾形
幻覚だろうけど 無粋だけど野性動物の脳みそとか生肉って寄生虫とかすごそうで怖いなw >>817
もう既に脳とか精神とかだいぶヤバかったのかもな
やたら独り言も多かったし
毒矢はとどめに過ぎないというか、あんなずっと幻覚が見えてたらいつか発狂しそう
頭巾ちゃんの弾を避けさせた(?)っぽいのだけはよく分からないけど >>774
読者の癒し提供用の可愛いお絵描きマスコット 杉本が脳味噌好きになった描写あったっけ?
最初は引くくらい食わず嫌いしてて、頑張って食べたけどまずそうにしてたのに、いつの間にか好物設定に 尾形の最後の勇作に羽交い締めにされてるシーンが罪悪感に気づいてもなおそれを直視できなかったけど結局は罪悪感に捕まっちゃったって感じで好きだから亡霊に殺されたってよりやっぱり自死のイメージ強いな 勇作の幻覚はずっとかかえてて漫画で初めて出たのがロシア来てからと思ってた
アシリパと一緒に行動するようになって勇作と重なると感じたから熱出たのもあってあのとき初幻覚だったんだ >>820
エキノコックスとか、当時はまだ知られてなかったのかな? >>823
多分今でも嫌いだと思う
嬉しそうに食べる演技がうまくなっただけで >>774
平田師匠の回やるには必須なキャラだったから… >>819
鯉登ってこんな真っ黒だったっけ
松崎しげる並だ >>826
北海道でエキノコックスの最初の患者が出たのが1936年だよ
ゴールデンカムイの時代はまだ北海道に持ち込まれてもいないはず >>826
エキノコックスは当時の北海道にはいなくていつだったかなんかの生物経由で外国から持ち込まれたような… >>830
>>831
そうなんだ、土着のものだと思ってた
ありがとう知らないおじさん >>825
具合が悪くなるとてめぇが頭ぶち抜いた弟の幻覚に「寒くありませんか?兄様」と言わせる尾形ヤベェな これ以上考えたら今まで全部間違ってたのに気付いちゃうからやけくそ自死って感じに見えた 二階堂も強い絆の兄弟だし前作も兄弟キャラいたしサトル先生兄弟愛好きだよな
尾形と勇作の顛末は作者の思う最高の兄弟愛だったんだろうな
アナ雪好きそうだ >>835
全部間違いだったことに気付いたから自死だろう 誰か別の人に指摘されてるわけじゃなくて本人の脳内会議なんだから、前から全部間違いだったことは分かってる自分もいて、
ずっと見ないふりしてたけど、もう見ないふりが出来なくなった、ってことだと思ってる >>836
二階堂兄弟は紛れもなく兄弟愛だけど、あの二人のは兄弟愛っていうのかな
カインとアベルみたいな話だと思った 尾形はキョロキョロしてる鶴見にさっさと見切りをつけて
不正入学からの出世も非現実的だしスパイももうええわと満期除隊
戦争には行かず結婚相談所にでも行って妻子を作り
親のこと割り切れるような新たな愛を見つけてれば別種のハッピーエンドだったかな
それができりゃ苦労はしねえってくらい別人生だが
かーちゃんの件は諦めよう 尾形みたいな他責思考の人間は往々にして他人から与えられることしか考えられないから妻子持とうが同じ事やらかしてたろうな、ああいうタイプは死ぬ時に気付けるかどうかの瀬戸際よ >>838
尾形がセコいなーと思うのが
自分が間違っていた→つまり自分も祝福された子供だった!やったぜ!
自分は呪われた子供→やっぱり俺が正しかった!はっはぁ!
とどちらの結論でも納得できるように自分で自分に保険を掛けているところ
仰る通り世自正の頃から本当は自分が間違ってることに気づいていたからこそあの狂態だったんだろうな 鶴見って、殺されて終わるような結果になるなら、ウイルクへの復讐にもなるし
機関車のボイラーに権利書突っ込んで燃やしてすべてをご破算にしそう
それに金塊のことは気づいていると思ったけれど、まだ気づいてない?
権利書燃えて金塊は残った杉元達で分け合うとかかね?
それならアイヌは独立できないが、金塊は隠されてはいるけどアイヌの元へは戻るかな 人が価値観や考え方を変える時って今までの固まった固定観念みたいな物を壊さなきゃいけないから尾形みたいなプライドが高いタイプは厳しい
情緒も母親を殺した時点で伸び悩んでるしその後なら勇作さんに会った時が一番大きな分岐点だったんじゃないかな
そこで鶴見から巣立たなきゃいけなかったけど結局無理で、弟も殺し父も殺し物語開始時点では既に最後が決まってたと思う なんか過去の人間にあれはそう言うことでは?とか詰められていくのウォーキングデッドにもあったけどかっこいいんだよなあれ
尾形で見られて満足だ 欠けた人間って最初から宇佐美だったと思ってたが、今回で尾形自身が自分は欠けてないと結論してくれてよかった
あれと同類はなんか嫌なんだわ >>843
先週の話で
北海道を離れる前に確認したいことがあるとか
一度五稜郭に戻るとから言ってたから
金塊のことに気づいてるかはわからないけど何かがあるとは思ってそう
門倉を捕まえろという宇佐美の遺言もどう考えているのかな >>846
行動だけ見たら宇佐美より尾形のほうがよっぽど凶悪だけどな >>783
前ページの網走の照明弾だと思う
アシリパさんの光 >>645
死に際に最後、尾形はアシリパに銃を向けたけど罪悪感で撃てずその隙にイマジナリー勇作がでてきて自殺に至るんだけど
ここは尾形なりに罪悪感を受け入れたくないと目を潰す行為(銃だから確実に死ぬけど錯乱状態なので)に入ってるから祝福を否定したままと言う考察もあるからハッピーエンドと断言はできない
何よりラストシーンの尾形が満面の笑顔ではなく苦笑いしてるとも取れる書き方をしてるから作者的にはどちらとも取れる様に曖昧さを残してる
尾形って結局は天からの役目も東京にいた時点でスパイしてたことなど作者は敢えて描ききってない 尾形は自殺したかったんじゃなくて、
勇作のことを考えなくするために左目を打ったんだな 脳みそマシュマロの缶バッジの
おばあちゃんの口噛み団子で
悪酔いしてる二人… あんまり自死という言葉が合わないなあという印象
勇作の姿(罪悪感)や自らの過ちを認めさせようと言葉をかけてくる過去の自分たちと対峙したくない・まともに見てしまったら自分が壊れてしまう…というパニックで目を撃ってしまった
普通に考えたらそんなことしたら死ぬってわかるのにそんな判断すらできない
本人にとっては事故死に近いのかも
冷静沈着なスナイパーの最期として予想外だったし見事だと思った >>854
ああそれは思った
自殺するときって普通は銃口を口に突っ込むか、頭を狙うと思うんだけど、敢えて片方だけ残った目を撃ったのが意味深だなと
もう何も見たくなかったのかな 自問自答シーンで身内とアシリパ以外だと宇佐美菊田が出てきてたけどさ
宇佐美は欠けた人間、菊田は兄弟愛の象徴として出てきてたってことかな
尾形含めてここ3人って罪悪感に対するスタンスが全員違うから良い
罪悪感抱えない宇佐美、罪悪感抱えてた菊田、罪悪感見ないふりした尾形 間違ったままでいたいっていう気持ちの表れかなぁと思った
光を見たくないというか >>853
家永さんと牛山さんが欲しくて買って
口噛み団子出たら凹むわwww 死のうという意志は本物だと思うなあ
刀で目を突くとかじゃなくわざわざ刀に引き金引かせてまで
凄腕の自分が銃を撃つ=必殺って行動に出てるし
単に演出的に最後まで銃をみたいなのも大きそうだけど >>833
二階堂も色々欠損したし死に際に兄弟に会えてたな というか尾形も結局おかしいと思い込みたかった人間だったけど
師団の中で一人だけ完全にナチュラルイカレな宇佐美はなんなんだよ! 尾形の最期に納得いかないのはそもそも金塊にも興味ないのにここにいる意味無いし
鶴見と手を組むのに汽車暴走させるつもりないし
わざわざ無意味に毒矢に射さされに来たってことだね
このタイミングで死ぬ意味もない
なにがやりたかったんだサトルェ… いやめちゃくちゃ意味と一貫性あったやん尾形の行動
欠けた人間にふさわしい行動をしたくて今まで引っ掻き回してただろ
列車に乗ったのもそう ナチュラルイカレ宇佐美の鶴見に対する無償の愛嫌いじゃない、一途で尽くし系 >>856
そこなんだよね
祝福受け入れて満足死するならそのまま心臓でも頭でも撃てばいいだけなのに敢えて目を撃つ為に刀まで使ってるのは視界を無くしたい罪悪感に負けたくない現れだと思う
>>858
菊田は仲の良い兄弟愛
宇佐美は普通の人のふりをした欠けた人を象徴してるんだ >>867
ねーよ
偽物でも出世する(これもまあ意味不だけど)が目的なんだからここで殺されてもいいけど自殺するのはダメなんだ >>866
答え合わせである今回を読んでなお尾形の解像度それなのかいな
尾形可愛さか知らんが読解力にバグ出てるぞ >>865
ホンマモンのサイコパス
鶴見と巡り合わなかったらジャックザリッパーをちょっと利口にしたような犯罪を犯しまくってた気がする >>871
じゃあなんで汽車に乗ったのかと暴走させたのかおせーて 宇佐美の観察眼って今思うと全て適切だった
甘えたハナタレ小僧の尾形、月島は鶴見の事解ってない
鶴見がコマとして部下使ってるのもホントかよと思ってたけど本当らしい 勇作殿=罪悪感なら
最後勇作殿がしがみついて引きずり込んだのは地獄だろうな
罪悪感を自覚したから今までやらかした事の罰からも逃げられない
それとも地獄行きの汽車から落ちたからセーフ? >>873
だから答え合わせしてただろ自問自答シーンで
あとこれも数話前で答え出てたけど汽車に乗ったのは権利書と鶴見を追って乗った
欠けた人間にふさわしい行動として地獄行き暴走列車にした
自殺については罪悪感に負けたくない、考えるのをやめたい、
欠けた人間として振る舞ってきた行動も罪悪感を自覚したら全部間違いになる、耐えられないってことだろ
尾形の行動に逃げることも今まで含まれてたじゃん
とりあえず納得するしないは別としてもっかい読んできたら >>872
鶴見と巡り合わなかったら宇佐美は実家継いで案外普通の人生を送ったと思う
宇佐美は本物のサイコパスだが、殺人鬼じゃないぞ
家族全員、第七師団の仲間、ホームレスや機関士といった一般人殺してる尾形のほうが実は凶悪度はよっぽど上
まあ門倉への態度を見る限りレイプ犯くらいにはなったかもしれん >>874
マジで名探偵だったな
惜しい変態を亡くした >>878
あれも門倉だと気づく前には普通に大丈夫ですか?と普通にまともな兵隊としての態度で案じてるんだよね
気づいたら即変態行動に出たのが実に宇佐美だけど >>876
結局なんかそれっぽいことをやってるだけで
もう一歩深くは考えてないんだなー
あの足でどうやって屋根に登ったかも謎だし
欠けた人間にふさわしいから暴走させようとかほんとに意味不で鶴見が死んだら出世の手伝いさせられないのにさー
それぞれの行動に理由づけはしてるけど
それぞれの行動の結果に矛盾がでることに気づかないって相当だと思うんだけど
気にならない人間が描いて気にならない人間が読者になってるんたな… >>874
宇佐美は自分に素直だったから他人のそういうとこよく見えてたのかもね >>879
他人の本質をよく見てるよ、精子出す意味は分からないけどw
宇佐美が生きてたら最終戦も雰囲気違っただろうな >>881
何ていうか心情や行動を絵やセリフで100パーセント全部説明されないと納得できない理解できない読者さんなのはわかったわ
自分は今のままで楽しく読んでるから君も納得できるように読解頑張ってね >>883
宇佐美いた場合鶴見に付いて屋根登ってる可能性高いから
屋根での鶴見と尾形の会話シーンどうなってたか想像するとワクワクするわw >>109
心中理解しようとしてくれそうな勇作は尾形自身が殺しちまってるからな
尾形自身語ることもないキャラだからそれは難しそう 救いがないって言うけど突然人生終了させられた勇作や母や機関士おじさん達や、そういう人達には選択肢も可能性も無いのよ >>881
まあ鶴見も手の怪我で屋根登れてるし杉元もあちこち大怪我してるけど登れてるからね
列車を暴走させても機関部と車両切り離しで何とかなるし
そこまで精密に具体的な描写求めたら蛇足というかつまんないコマ増えちゃって面白くないと思うよ
元々そういうの省きがちな作者だし
もっとコマ割りに割きたい描写優先で描いてそう 杉元がどんな死に様を見せてくれるか楽しみだ
つまんない死に方するくらいなら生き残れ 尾形は事故死の感覚だな
俺が鬱病の時に高熱だして寝込んでた時は過去がフラッシュバッグしたり幻聴がして夜中に苦しくて朦朧としてた時に無意識に鬱薬を大量に服薬して楽になろうとしてた
その後暫く副作用で苦しんだけど数日後熱も下がって意識がハッキリしたらなんて馬鹿な事したんだろってなったし
猛毒で精神が維持できてない尾形の行動は本気の自殺ではないと思う
幻覚だってのも本人がわかってるし 個人的には樺太でアシリパの毒矢で死んで
アシリパの葛藤とか成長に繋がったほうが物語に貢献した気がする >>881
私はあそこらへん、尾形の子供っぽさとか思慮の浅さをわざと描いてるんだと思ってたよ
足のことは考えたこともなかった
キラウシレベルの怪我なら考えてたかも >>894
確かにw
あそこのコマに菊田だったのは以前宇佐美との会話で尾形と勇作が仲良さそうだったって言ってたのを補完する意味もあると思うわ
実際菊田が見た花沢兄弟の仲の良さは節穴とかではなく本当だったんだなって説得力できたし >>892
そうしたら今度は尾形が悪霊としてアシリパさんに付き纏っていたかもな
樺太後は急に尾形の出番が減っていくしもしかしたらおういう構想もあったのかもしれない 仲の良さというか尾形が顔には出さずとも意外と兄としてまんざらでもない気持ちになってるのを分かったんだと思う >>881
元々尾形は思慮深い人間じゃないと思う
けどスナイパーとしては本当に一流だったからそこの部分とのギャップで混乱する
仕事は出来るけどプラベートはだめな人って感じ >>878
宇佐美は執着相手が鶴見でまだマシだった印象
被害が智春くんで終わってるから
一般人相手にアレだったらストーカーとかのレベルじゃないし怖すぎる >>878
サイコパスって必ずしも犯罪者になるわけじゃないみたい
他人の心情に鈍感でいられるから経営者とか上に立つタイプは軽くサイコパスみたいな人もいるって
やっぱ鶴見中尉に会ったのが宇佐美にとっては転機だったんだろうね もしかきて勇作が左目を撃ち抜かれてることに気付いてない人多い? >>883
人間が興奮すると分泌されるアドレナリンには思考力を高める効果もあるから
運動によって脳へ流れる血流も増やしつつアドレナリンを手動で捻り出すアレは実は合理性があるのだ
なお賢者タイムは落差で思考力が鈍るから効率はクソ悪い 冷めたこと言ってしまうと尾形のあれは本人が言ってたとおり毒による錯乱だろうな >>875
もしかしたら自殺で罪をチャラにしたのかも
殺人がだめなら門倉はオストログが再犯する奴だって知ってて脱獄させたんだから門倉が生き残るのはおかしい >>883
宇佐美居て欲しかったわ
空気感変わってただろうなっていうのはもちろん普通に強いから
杉元との近接バトルもまた見たかった
シリアスの中にギャグも入れやすかっただろうしなあ >>891
自殺自体、本人的には突発的な事故だったっていうのわりとありそうだよね
薬や毒以外にもお酒とかも当人の精神状況次第では相当悪さをするだろうし
その時を乗り越えたらなんで自分は死のうとしてたんだ思えるんだろうけど魔が差すと怖いよね 宇佐美が暴力モード入る時イってる顔多いけど杉元(ニセ勇作)と戦った時イってない冷静な顔でかっこよかった >>753
確かに、チーズとドライフルーツって合うもんね
干し柿もある意味ドライフルーツか
チーズと蜂蜜とかもね
しょっぱいのと甘いの
たまらん 勇作の指バツマークは違いまーすw都合のいい妄想でーすwって勇作が読者に伝えてるって見たけど
そこまでひねくれた作りするかなw サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!! キャラ退場クレームが殺到してこの後は誰も殺せませんってならないでくれよ
ちゃんと作者の予定通りに描ききってほしいね
ここからが更なる怒濤の展開なんだろうから 昔の帝国軍人の精鋭って本当に皆あわなターミネータみたいに痛みに無頓着な怪物集団だったんか? >>827
何巻だったかのキャラ紹介で杉本の好物が脳味噌になってた気がする >>914
人食い羆に食い散らかされて惨状と化した集落の調査で、唯一日露戦争帰りだけが奇声を上げたり泣きわめいたりせずに
努めて平静で居られた。とかいう逸話もあるから、頭のネジが飛んでたのは確か 宇佐見が鶴見のことも尾形月島のことも全部わかってたの怖いww
許されざる行いしてるけど突き抜けたサイコキャラとして結構好きだったなあ、時代が違ったらヤバめのベンチャー有能会社員してそう >>902
本物勇作は後頭部のど真ん中を撃たれてるって書いてるよ? 貴重な宇佐美を殺して狙撃手として完成したはずの尾形、全然その後狙撃しとらんがなと思ったけど
頭巾ちゃんやったから一応狙撃してるのかな >>910
「兄様!ふたりはラブラブですよね!」
「やめてください勇作殿」
みたいなボケとツッコミのしぐさかなーと思った
尾形の手がツッコミを入れているように見えたから 勇作、下手に杉元に寄せたせいで両親のどちらにも似なくなって誰の子状態じゃないか 鶴見とアシリパさんの2コマで今週終わったけど
これどう続くのかな
車内から出て鶴見はどうするつもりなんだろう
パッと見アシリパさんが鶴見ロックオンしたように見えるけど鶴見も拳銃持ってるしすぐ反応出来そうな雰囲気
でも尾形を囮にまでしたし今更アシリパさんや杉元とやりあうつもりはなさそうなのに
なんで外に出たんだ列車を止めるためかな >>898
花枝子さん編の直後に横目で睨みつけていたことを思えば
敵視からちょっと苦手くらいにまではほだされていたようにも見えるんだけどなぁ
勇作から見れば母が浮気されて出来た妾腹の兄弟で、しかもあっちが長男という面倒くさい存在のはずなんだが
かと言って捨てられて可哀想だから声かけといてやろうといった上からの関わり方でもないしな
弟として完璧過ぎてうすら寒い
ボットン便所に落ちてもドジっ子属性追加であんまマイナスにならんのよ 鶴見は自分を囮にして狙撃しろと尾形に指示してるから
ほら囮として出て来てやったぞ!
狙撃しろ尾形!早くしろ!!ん?ん?おがた?
状態だったりしないよね 243話の尾形vs宇佐美読み直すと宇佐美スゲー尾形ダセーに印象変わるな >>910
あれ他のコマは現実にあった思い出で記憶の中の尾形だけが不自然にこっち見てる状態だろ?
だからあのちょめちょめ勇作も過去現実にあった思い出だよ
菊田さんもいるから更にわかりやすいと思うんだが何であそこだけ勇作からのメッセージだと思ってるんだろう 宇佐美に比べて尾形は大人とか言われてたんだぞ
嘘みたいだろ >>922
勇作は母親にそっくりだが…?
杉元というより母親に似てるぞ >>927
兄様!私が便所に片足はまった事は秘密にしてくださいね!言っては駄目ですよ!☺🙅 >>928
鯉登と月島の関係に近いものがあるな
初見と後からの印象が真逆になるのは狙ってやってるんだろうか >>919
それならそう明言されるだろうから
普通に後頭部ど真ん中でしかないと思うけど
尾形の過去回想とか演出的なものでしかないし
そもそも後ろから撃たれたら振り返る事なんてできないからな 杉元に似て見えるのは単に作者の目鼻にバリエーションがないからイケメンだと似ちゃうだけじゃないの
記号的な眉毛とか髭髪型以外にあんまりかき分けるタイプじゃないし 尾形が自死する直前の見開きのアシリパの顔、ちょっと変ね。 ちょっとは似てないと替え玉に選ばれないから顔の系統は似てるって程度なんだろうね
爽やかニシパも杉元に似てるけど爽やかのほうがキリッとしててワイルドで女が得意そう 勇作殿は梅ちゃんに似てる
尾形の弟より梅ちゃんの弟の方がいいよなどうせなら したまつ毛あるノラ坊かと思うくらい似て見えたけど人それぞれか
母親とも違和感なく似てたしうまいなと思ったけど
まあでも美形のバリエーションはどの作家も苦戦するよね
若土方、海賊、鯉登、杉元とそれぞれ印象違うようには一応見えるけどね
ノラ坊から杉元の荒んだ顔の変化もすごいなーって思ってたけど あ、あと若鶴見もか
結構美形のバリエーションある作者だと思ってたw 毒での錯乱ではあるんだけど心神喪失でわけわからなくなって〜というよりは
錯乱は切っ掛けでその作用でずーっと恐れて押し隠していた理性の方こそが剥き出しになって
直面しなければいけなくなった感情の濁流に抗う体力と気力ももうなくて諦めた、冷静に負け逃げしたって感じ
多分あそこから仮に解毒出来て死は踏みとどまったとしても
もうこれまでの尾形と言う存在としては終わりだったのではないか 鶴見の目的話されたけど、モブ部下たちはただ命令で動員されてるだけで月島みたいに騙し作戦みたいなものに乗ったわけではないんだよね勿論
それにしても付いてきた部下皆捨てるのかー結末が気になるなあ >>865
宇佐美の存在は「親の愛有る無しで性格や未来は必ずしも左右されない」ことを示すためのキャラクターでもあるのでは思ってる
でないと尾形月島と勇作鯉登あたりを対比して「毒親育ちは不幸になるって作者は言いたいのか!」とか曲解する層が現れそうだから
でもなぜか今回似たような主張する尾形ファンいるんだよな
あれだけ懇切丁寧に心理描写されているのにどうやって捻じ曲げて解釈するんだか
>>874
ほんそれ
一見ちょっと違うように見えて全部当たってた
駒とは思ってないと感じてた自分、列車での鶴見を見てあっれれぇ?状態w 宇佐美鋭かったねえ
本当の鶴見を知ってるのは自分という自身も間違ってなかったという事みたい
サイコだけど普通に人付き合いもできるし他人への愛情も持ってるし他人の事もよく捉えてる
あれ?有能じゃん…… 尾形を自分と重ねてる尾形ファンはいる感じだね
尾形の生い立ちや育ちは確かに宇佐美やアシリパに比べたら良くない環境だったとは思うけど、どんな育ちだろうが大人になれば自己責任なんだよね
許してもらえるのは子供の時だけ
それなのに「幼少期があれだったから今の状態は仕方ない!今の尾形を肯定しろ!」と納得してない感じ
毒親ではなかったけど杉元も村から追い出されなかなかひどい目にあってきたし白石も孤児だしさ
の自分はすべて幼少期のせいだと他責、他罰思考の人には受け入れられないんだろうね >>943
それだけとくしろうさんを良く見てたということなんだろうな
鶴見の役に立つ自分に生き甲斐を見出してるけど鶴見からの愛情や見返りを期待してない
たまに褒めてくれたらそれで喜んで満足という感じ
自分を客観視できすぎててコワイ
怒ると怖いけど しかし目まで見えてる勇作たったの2コマだけなのに今までのどのキャラより美しかったな
散々無視してきた罪悪感や良心の象徴である弟が笑顔で自死を促す、って1シーンだけで尾形というキャラの全てをもの物語ってる
こんなドラマチックな構図を生み出すサトル凄すぎ 毒親持ちということで同情できるラインは超えてるので…
尾形にとっても勇作を殺すべきではなかったけど
愛されて性格が良い勇作がいなければここまで歪まなかったかもというのもあるし
すれ違いは悲しいっすねということで… >>944
同意です
マッちゃんなんかもずっと孤児でキツい環境だったろうけど、過去に蹴りをつけて未来に目を向けたから幸せを掴んだ
一方で月島尾形は過去に囚われたまま、月島は考えるのをやめて何も見ないようにし、尾形は過去の自分と整合性を保つために間違った選択ばかりしてしまった
「毒親育ちだから」だけが原因で不幸になった訳ではないと割とハッキリ描かれていると思う
かつご丁寧に2人ともに救いを与えてるあたり作者のキャラクターへの愛を感じる
まぁ変なファンが怒りださないためかもしれないけどもw >>945
そして死に際に異例の特大級サービスをしてもらえたんだから、宇佐美は本当に1本筋を通して生ききったと思う >>945
確かに見返り求めてないね、これしてあげるからこれしてくれ、期待に応えてくれ、と言うのが無い
そもそも愛情は見返り求めるものじゃないし、見返り求めてくる奴に遭遇するとキツイものだわww
あの客観性もサイコっぽくて面白いね 鶴見は1番前に何しに行ったんだろう
尾形を囮にして自分は隠れたのかもしれないけど
函館駅に突っ込むように石炭くべた?
本当に列車事故起こさせて自分は雲隠れして満州へ飛んで関東軍で一旗上げるENDなら部下の命めちゃくちゃ軽く扱ってててびっくりだ
「満州が日本の土地である限り…」とか「この機関銃の音を上層部に間近で聴かせてやりたい」とか部下思いだった(フリだけ?)鶴見と人物像が矛盾する
来週どうなるんだろう、いよいよラスボスと主人公勢の対決でワクワクする やっとこさラスボスと主人公組の対決が来る
鶴見は頑張ってくれ…初期みたいにかっけー!という瞬間が欲しい 次回気になるよね
一旦五稜郭に戻るとも言ってるし
権利書争いが先か列車が先か
列車もそろそろ止めないとほんとに街に突っ込みそうだしなあ >>950
宇佐美は求めるより奪い取るスタイル
智春事件の時の一方的な共犯認定も見返りを先に貰った形だと思う 次で一気に杉元と鶴見の最終対決は少し早いから月島辺りがもう人働きして退場とかはほしいな 考えるな!負ける!の辺り凄い力が入ったコマだなとか思って見てたんだけど、「これ以上!!考えるな!!」のコマのぐちゃぐちゃしてるのって鶴見の顔?凄い死神面になってるけど顔だよね?
鶴見、満州で力を貯めるとか言ってるし第七の兵士も遺族も本当に興味無くて、実際は自分が軍を率いてウラジオストクの占領とウィルク憎しのシベリア樺太北海道の少数民族の絶滅が目的としか思えない >>934
そんなあれこれ理由付けなくても
カエコさんが勇作の写真持ってるのに雰囲気違うと思う程度でノラ坊に軽く騙されてるんだから
最初から杉元と似ているのは分かりきってるだろう
この前振りやってて勇作が尾形家眉毛だったらびっくりするわ やっと本誌読んだ
最後の最後まで勇作と向き合えなかった尾形…お前…って感じだったな
でも本人は自分の妄想勇作(自分自身)に囚われ満足して落ちてったから幸せ…なのか?
どの人も百之助の事を愛しているか?・いたのか?ハッキリする前に敢えて尾形自ら殺しちゃってるから尾形の好きな様に妄想できるんだよな
本当に愚かだなぁ
そもそもあの勇作の素顔だって本当に勇作の顔なのかどうかすら怪しいと思ってしまう
そう思ってしまう程認知が歪んでいて自分の事しか考えていない様な奴に見える
何だかんだ実母と同じなんだよなぁと思った
でも尾形らしい自分だけに閉じたラストで本当に良かった
呪われろ=祝福に出来て良かったな(?)尾形 スコープや迷彩の無い時代のスナイパー戦をヴァシリ共々彩ってくれた
尾形お疲れ
ヴァシリは再び生死不明度が上がったなあ 勇作イケメンは正直意外だった
カエ子さんがチラ見スルーしたから不細工だと思ってたんだ 尾形、作者的には最高にアゲた死なせ方だとは思う。「お前も人間だよ」という。
人間って単純なものではない、単純でないからこそ人間だという。
勇作に対しても「堕ちる」機会を奪った一方で、「堕ちる」前に殺すことで「救った」面もあって。
アシリパに対しても、不殺を守ることで「救った」一方で、杉元と「堕ちる」ことを望んだ本人には呪いをかけたようなもので。
これを叩いている人は尾形を人間ではない人形的なものでいてほしい意識が現れているのかなと思う。 >>945
百之助ェと喧嘩したとき、本誌掲載時は駒扱いに怒ってたけど、単行本では駒のグレードに対して怒ってて駒扱いそのものは喜んでる修正されてたね 出自に拘らない尾形が宇佐美の家に産まれて
お高いコマになりたい宇佐美が尾形の家に産まれたら幸せだったかもキレない 宇佐美にウィルクとナチュラルキチガイ二人に振り回され続ける人生の鶴見は本当に運がないな >>961
救ったことや墜ちることへの解釈、あなたのレスですっきりした
最後勇作さんと落ちていったことも
ありがとう >>956
確かに人の横顔に見える
ヒゲがあるな
宇佐美は与える愛、尾形は愛を与えてもらいたい
この2人って裏表だなって思った これ以上考えるなのヒゲが誰のヒゲかわからなかった
尾形自身?死神鶴見? 脱線しそうな揺れって鶴見が機関車から客車切り離したか? 勇作めちゃくちゃ傷の無い杉元そっくり
鼻筋が通ってる以外は瓜二つ
菊田さんは本当に見る目あるな 勇作さんの鼻は鼻骨しっかりしつつ通ってる
杉元の鼻は存在感ない忘れ鼻
爽やかニシパはその中間で掘り深め
ディテールは違いつつパーツ配置がこの作品の美形のそれだからみんな似てるね 中央のスパイって江渡貝邸の昔から引っ張ってたけど尾形が師団長を目指せると思い込んじゃっても仕方ないねと思わせるそれだけのための設定だったのか
半年くらいまではあのキャラクターでスパイだったら最後どんなふうに動いてくれるのかと思ってた 宇佐美は愛情ある本人自体にはこんなに愛してるのにと理想押し付けて見返り求めないけど邪魔者は躊躇いなく排除しにかかるな
幼馴染は訳分からないまま殺されて気の毒 >>973
乙
宇佐美は鶴見の妻子の存在知らなかったのに愛故?に部下は戦友とか草!駒でしょ?とか
月島軍曹は本当の鶴見中尉を理解できてないとか見抜いてたったぽいのはさすがたな >>973
乙
宇佐美は最古参の鶴見オタなのに狂言誘拐のこともウラジオストクのことも知らされてないんだなと思ったが
鶴見が偉いさんの息子をたらしこんでる所を見たり妻子がいたことを知ったりしたら宇佐美のスイッチが入ってしまうことを警戒されていたんだろうか
アイヌ殺しの場面には普通にいたし >>976
鯉登誘拐は尾形月島菊田が自分のためにどこまでできるかてテストの意味もあったんじゃね?
宇佐美はテスト必要なし >>961
言葉足らずだったが、「堕ちること」=「生きること」であって、尾形は勇作のそれを奪ったということ。
あと、アシリパの射撃は杉元に対しての「一緒に堕ちよう」というプロポーズであって、杉元の目の変化はそれを受ける決意をしたということ、それが故に最新号では迷いなく「射てッ」となっているのかなと思う。その流れで言うと、尾形が自死することでアシリパを救ったことは杉元の決意の前提を覆すことになっているので、その点でまた何かあるのかなとは思う。 身勝手な殺意からの錯乱自殺がアシリパ救ったことになってて草生えるわ、面の皮厚すぎwwwww アシリパさん鶴見殿もさっさと射ろうとしてるけどさすがにすぐ刺さって死んだりしないよね?そうなったら逆に笑っちゃう >>977
誘拐の時点で菊田は既にスパイで尾形は違ったんだっけ?
あの辺の時系列がいまいち分からない
鶴見は尾形が離反した理由や真の目的をかなり正確に把握していたと判明したがそうすると何故尾形を野放しにしていたんだろう
泳がせて自分に都合よく利用するつもりだったのかもしれないが結果的にはウイルクを殺され鯉登の洗脳を解かれ忠実な駒の宇佐美を殺されて
杉元や土方達よりよほど甚大なダメージを食らってる 尾形と月島で結果的に鯉登の洗脳解くようなこと言って鯉登は鶴見から心理的に離脱したのに
尾形は鶴見の囮発言に流れ的に引っ掛かり死んで
月島も盗み聞きで再度信じて死にそうになってたというなんだこれって流れ >>960
あのチラ見スルーは勇作が不細工だからじゃなくて
杉本に惚れちゃったから本当はどうでも良くなったんじゃないの
尾形の死って作中誰より丁寧に描写されてるし尾形らしいし本人はそれなりに救われてるしで
自分の好きなキャラの死に比べると羨ましいくらいだわ
結局尾形がどんな死に方をしても尾形ファンは納得しないんだろうね もはや勝ちも勝ち逃げも出来ず、自分にも他人にも敗北するしか道がなかったから考えるのを止めて逃げるために自殺
これを「救われてる」と言っていいのか微妙だな 祝福された子だと納得したかっただけだから
間違いなくハッピーだぞ >>983
ほんとそれ
ここ最近の退場シーンを見てると初期の囚人達やキロ家永宇佐美なんかすごい恵まれてた退場だったな…って思ってたけど
尾形だけはずーっと丁寧に
死ぬまでの心理描写というか尾形自身の変化も描かれてて大事に終わらせてもらえたよなーって思う
まああの何も残さないはたから見たらドン引き自殺みたいな死に方が惨めでファンはしんどいのかもね 他者の人生を好きに奪ってきた人が自分の死に方を選べるだけ幸せでしょ >>985
納得しちゃったら自分の人生の歩み全否定で敗北だけどこのまま考え続けたら納得しちゃうイヤイヤ納得したくない
せや死んで納得する前に逃げたろ
からの死の1秒前にあ、納得してもーた
だから納得して死んでもする前に死んでもどっちにしてもハッピーではなく惨めでしょ
漫画メタ的には丁寧に描写してもらってハッピーだが 勇作の台詞が全部尾形の心の声なので
甘ったれた坊ちゃんムーブしてた尾形の最後の声が
祝福された子です
納得して満足して口元にもニヤケが出てる
後悔とか残基の念とか他のことを考える余裕が毒でなかったのも尾形にはプラスでは >>988
尾形が選んだ道は間違ってたと認めることは尾形にとって不幸じゃないだろ
もともと尾形は生に執着してないし
事実かどうかは置いといても尾形本人は祝福されていたと知れて満足死できたんだから幸せだわ >>991
うーんどうなんだろう
祝福されて生まれた子だっただけで満足なのか、祝福されて生まれた子なりの人生を歩みたかったのか、どっちかによるな
前者だけでいいんだったら罪悪感とか関係なくね?納得した時点で罪悪感も受け入れなきゃいけなくなって追い込まれたわけだし >>989
まぁ確かに
あの最後の「祝福された子です」のあともう1分でも思考する時間が残されてたら後悔と罪悪感と敗北感に苛まれての死になってたはずだから、ギリギリ刹那の差でのハッピー逃げという考え方も出来るな >>987
これ、自殺逃げできるだけマシだわ
ここで救われたオチにしてたら作者の倫理観疑ってた
殺された方にとっちゃ犯人の後悔は関係ない >>992
言ってる意味がわからん
尾形は自分の中にある罪悪感に気づいた→罪悪感がある自分は欠けた人間じゃなかった→欠けた人間ではないということは祝福されている
罪悪感に気づいたからこそ尾形は自分が祝福された子だと認識できたんでしょ まあ本人が
「ああ でも良かったなあ」
って言ってんだから間違いなく本人は幸せに死ねたんだよ 親ガチャ失敗したと思い込んでたけどそんな事無くて自分のせいだと気づいてそれ見たくなくて自殺、おしまいだろ 言うて尾形の親ガチャそこまで悪くないよね
時代や周りのキャラの境遇考えたら このスレッドは1000を超えました。
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