ゆうきまさみ総合35【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合33【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合34【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1644415925/
■前々スレ
ゆうきまさみ総合32【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1638226927/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>111
ぶっちゃけ景勝勢に買収された
相続争い勃発早々に金蔵を抑えた景勝直江の作戦勝ち
まあ武田のボンクラっぷりも極まれりだが 元々諸外国はほぼほぼ景虎支持で武田も影虎支援での出陣
北条は北関東連合相手ににらみ合いしてて足止め食らって動けず
なんで影虎の身内の北条が来ないのに俺らだけ戦ってんだってキレはじめた頃に織田徳川の本国への圧力から撤退せざるをえなくなりそこで景勝側に持ちかけられて景勝側へって流れ
だいたい北条足止めした佐竹のせい 買収説は問題の矮小化だと思う
勝頼は長篠の大惨敗から回復するために新たな動員兵力と
それを支える経済力持つ後背地を必要としていた
それを最も容易に捻出できそうなのが関東だったのではないか 勝頼は景勝についたんじゃないぞ
景虎応援から中立になって撤退した
ただそのせいで景虎が死んだので北条激怒で手切れ >>105
文献あさると信長さんも身内には甘かったり割と普通の殿様なのよ
でもただの百姓の秀吉が城持ち大名にまで出世したのは
信長以外ではまず無理なわけで 佐竹は正面からぶつかってるんだから対北条戦に関しては後ろ指さされるものではない
むしろ佐竹はありもしない信長勝頼の同盟成立の見込みをでっちあげてる可能性が高い
それを受けて勝頼は事実上の人質としていた織田御坊丸を返還するという大失策を
よりにもよって武田滅亡の前年にしでかしてる
これ武田ヲタは佐竹を恨んでいい >>118
ちな武田の産土の地は常陸国、今のひたちなか市あたり
佐竹の本貫が常陸太田だから、ホント元ご近所の因縁
ひたちつながりでも、一応2〜30kmぐらいは離れてるけどな >>110
北条から養子入りした景虎を殺したことで北条との敵対を上杉が選んだからだろ
景虎が上杉を継いでたら北条との対立を避ける努力をしてただろうが、
景勝が景虎を殺した時点で北条との対立は避けられなかったと思う >>117
身内(ただし、同母兄弟と実子に限る)に対する甘さはむしろ平均を超えてたような
ただ、敵対された後のぶちギレ方が激しいだけ
異母兄弟も、甘くはないと思うが、それなりに優遇してたような
戦死者が多くてよく分からんけども
信雄は、まあ命令違反の常習犯だからねえ、堪忍袋がはち切れたんでしょ 何で新九郎に無関係な大河ドラマや戦国時代後期の話を延々と… >>123
久秀は、弟が軍団長的な立場で武功をたててて、その戦死後に立場を引き継いだことから出世が始まってたのではないかな
軽輩からの出世とは違うと思う センゴクスレのノリを持ち込むのはやめて欲しい
まだ最終巻でるまで有るんだからあっちでやって >>126
軽輩からの出世だよ
弟のコネがあったのは確かだろうが、それは仕官のきっかけに過ぎないぽい
弟の引き立てで出世したわけではなく、兄弟で引き立て合って出世していった感じ
三好長慶が人材不足に悩んでたのと、久秀が地侍ながらそれに応えられる文武両道の人材だったのが大きい
史実の久秀はギリワンでも爆弾正でもない、忠誠心高くて軍事もできる官僚って感じの人物だし >>133
フィクションじゃねーのかよ、騙された!って意味じゃなかったのか >>135
戦国時代の話(それもうっすい)しかできないから食いつくネタ振らなきゃそのうち消え去るよ 故郷愛知の秘境オブ秘境こと飯田線名物
某エクストリームスポーツの話をすれば良いんか?
まああれは長野だけど
そういや大船渡だかにもあるらしいけど
JR西日本には下山ダッシュみたいなネタ
あるんじゃろか? 日曜の夜に堂々と大河の感想垂れ流しを許容してる時点で他スレと比べるのも烏滸がましい
個人的には新九郎の漫画が好きなだけでゆうきまさみのファン層は昔から敬遠してたから
古参気取りの老害がスレ違いを指摘されて大暴れしてても
ああやっぱり相変わらずそういう輩なのねと理解して積極的にたしなめようとは全く思わん >>122
敵対してもそれでなお血縁には甘い信長さん
信勝は一度は許されてるし、息子は良くて寺送りが常識なのに、柴田勝家に後見させて外族の姓の津田姓を与えて成人させる厚遇
因縁がある以上いつ裏切られるともしれないのにありえねえよって
当の津田信澄も、長じるとおじちゃんに大和をねだる甘えっぷり
流石に却下されたが つる姫じゃ〜!
土田とし子のギャグセンスは好きだな >>128
俺も今気づいた
今ならエクスプレス予約をスマホでポチってだなあ >>137
甘い
向こうでは勝手に関係ない話始めて
誰かが苦言を呈したらこっちはスレに話題提供してるんだから
文句言うだけのお前よりマシって開き直ってたんだから トランクの蓋に入れてあるのは何だろう
トランクの右はドライヤー、左は歯ブラシセット? JaneStyleで透明あぼーんすれば抹殺気分が味わえるよ 備中伊勢氏は戦国時代後半に毛利氏に仕えて江原荘から退去して後に当主の討ち死にで断絶してしまったようだが、那須姓は今でも岡山にかなりの数残っている
作中世界では伊都姉ちゃんの決断が名は変わっても備中伊勢氏の系譜をその後に伝えたということになるかもしれないわけだな
ちなみに伊勢氏関連の文書を現代まで持っていた平井家には討ち死にした伊勢氏当主の子を養子に迎えた(=自分たちは伊勢氏の子孫)という伝承があるそうだ
江戸時代に祥雲寺の檀家を巡る訴訟で有利になるために作った話かもしれないのでどこまで本当かわからんけど >新九郎の漫画が好きなだけでゆうきまさみのファン層は昔から敬遠してた
私設JK専任貧困調査官思い出した >>154
どこの前○聖人だよ
思想うんぬんは置いといて
下劣・無能・恥知らずの三拍子揃った汚職官僚
偉人聖人扱いしてるのは理解できない >>139
>日曜の夜に堂々と大河の感想垂れ流しを許容してる時点
一介の読者が作者のツイートに対して何ができるというのだ? わしゆうきファンとまではいかないライト層かなあ
買ったことある単行本は新九郎とクニエ オタク第2世代後期が好む漫画家ってイメージしかなかったけど、
白暮のクロニクル面白かった。
バーディーは意味がわからんかった(最後しか読めなかったし) >>151
大前提としてはそうなんだけど、早雲の里と駅名に入れてくれてる三セクだから優遇してあげたいんよ。 それを言ったらパトレイバーやバーディは懐かし漫画にスレあるのだからそこで
他の漫画も懐かし漫画にスレ立てるか総合スレをそこに立てるかで、こちらは新九郎単独スレにすべきなのでは?
終わった漫画はそちらに行くことになってるんだし 「あれも出ていけ、これも出ていけ、ここは専スレにする」ならまだしもわかる
「あれが出ていかないなら俺も出ていかない。他にいるのなら俺も意地でもスレチする」はまるで理解できない 歴史を全く知らないから歴史の話をされてると不愉快だと何故素直に言えんのだ むしろ総合スレで自分に都合のいい専スレにしろと喚く気がしれない
宇宙の中心にいたければ自分で専スレ立てて気をそらさないレスをすればいいだけなのに 仮にも総合スレなんだから前世紀に連載してた漫画ネタでも微笑ましくはあるけれど
先祖が出てるからとかいう難癖つけて作品とほぼほぼ無関係の大河ネタの感想を毎週やるなよ
それじゃ子孫だからって創価学会の4代目会長とその界隈で神格化された後北条氏ネタを延々持ち込まれても拒絶出来んぞ
漫画板から遠ざかったネタはなるだけ自制しようや 在竹三郎を「軟弱者!」と言ってひっぱたく姉ちゃんを
見たいようなそうでもないような
三郎の嫁さんはミハルに似てる娘にしてほしい
でもって弟妹も一緒にまとめて面倒見ていてほしい >>175
わかる。
でもそれだと新九郎と姉ちゃんが寝るような。
あと、新九郎が死んじゃう。
【小説版】 今でもあちこちに出てくる義教後遺症
そろそろ嘉吉の変の新書も出ないかな
室町幕府の崩壊はここから始まったとか 中世史は亀の頭とござ候のおかげで少しは言動に注意を払うようになってくれりゃいいんじゃね? 呉座先生は言動よりも友達をちゃんと選ばなかった迂闊さが問題
駐車場の警備員に転落して師匠や先輩に泣きついて台湾の大学に就職先を世話して貰った亀は単なるダメ人間 いまの「新九郎」、誰か研究者が歴史考証に協力してるんだろうか。
黒田基樹氏の著作を参考(の一つ)にしてるのは何となくわかるんだけど。
さすがに独学であのレベルの内容の歴史漫画を作るのは、隔週とはいえ無理だろうし。 むっしゅうとの初顔合わせ時からみると新九郎はやっぱニュータイプなんだろうなあ
人の能力がわかる でも予見は全然できないニュータイプ
>>181
9集の奥付に黒田先生のお名前があるけど
ほとんど独力で資料読み込んでおられるんだろうな 昭和50年代の早雲ブームって4代目キャンペーンと関係してんじゃないのかね
箱根の坂も大河化見据えてたように見える
司馬遼は連載準備にリソース割く人だから時期が少々ズレてるけど
だがそれ以前に4代目が急逝
しかも某重大事件に関係が取り沙汰されて失脚、居なかった人扱いに >>182
やっぱり黒田さんですか。
講談社現代新書の『下剋上』、宗瑞はもちろん長尾景春も一章分充ててましたし、
勉強になりました。でも「原作」なしでの作画執筆は正直すごい。
>>184
そういえば1巻には本ゴニョ先生のお名前があったような。 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ろりろりでも何か表示されればいいのに しかし訪れるたび明かされる領地経営の闇
オレなら、あっそー程々にしとけよ、ですますが真面目な人は大変よねえw >>180
呉座は明らかにネット上の「お友達」に扇動されて暴走していったからな、まあそこも含めて自己責任な訳だが。亀は台湾の大学でもセクハラ紛いのトラブル起こしてるから付ける薬がないよ。 夜の闇の中で普通に弓矢を命中させてたから
たしかに新九郎を達人と言っても良いかもしれない
漫画的には地味だけど むしろ、盲打ちで矢を当てる、さすが御運が強い、じゃね?
ご隠居の叔父さんは確実に名手だろうが わしが寝首かくと思わんのか発言はなんか色々思うところがある、武士はみんな畠山義就みたいに血気盛んで脳筋ではない ちょろまかしの件は
私腹を肥やす明確な悪人が居ないから
後味悪いわなあ
親父殿の不作凶作毎度の事発言から
どんだけ昔からちょろまかされてたんだ
っていう話もあるけど 義政に忠義尽くしたところで報われるわけでもないし、義視に向かって兄上どうこう言っていたやん 今回の下は百姓から上は伊勢氏まで年貢を過少申告してましたって話からすると、荏原荘は足利将軍家の領地(御料所)で備中伊勢氏はその管理者である地頭職(しき)を預かっているということみたいだな
「大殿」という言い方からすると将軍の義尚ではなく大御所になってる義政が収入を受け取っているということみたい 将軍家という雲上人に深く関わってる新九郎にはカルチャーショックだろうが
留守居が私服肥やそうとしてない分まだマシと言わざるを得ないか JRとかトランクとかオーパーツな話題がちょっとあったから、大河で未来からの亡霊(洋服の)が映り込むくらいは、ここのスレ民には問題無いって事なんでしょうね
ってかゆうき先生、忘れた頃にこのネタでぶっ込んで来そうな期待も 新九郎の領主就任祝いの酒宴の予算で、幹事の平井や井上が頭悩ましてた時、
「蓄え米を売って費用を捻出するか」
「新九郎様に蓄え米のことを知られたら怒るだろうなあ」
「そういう(真面目な)御方ではあるな」
みたいな会話があったと思うが、これのことかな? ♪〜 古米 外米、喰えれば美味い〜〜 ♪♪
不正は私腹を肥やす為ではなく全ては領民の為、民を生かす為
新九郎ってオトナの漫画だなあ
もっとも我らが主人公殿はオトナに成り切れてないようだけど
まあまだまだ若いからね・・・ ちなみに後北条氏は中抜きをなくす代わりに優遇措置をとる方針になる >>205
あの時は単なる備蓄米かと思って流して読んでいたが、
けっこうグレーなお米だったんだなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています