【らーめん再遊記】河合単総合 20杯目 【銀平飯科帳】
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ここはビッグコミックスペリオールで連載中のラーメン再遊記
休載中の【銀平飯科帳】について語るスレッドです。
関連外部サイト
第2・4金曜発売 ビッグコミックスペリオール
https://bigcomicbros.net/bigsuperior/
ドラマBiz 行列の女神 らーめん才遊記 (放送終了)
https://www.tv-tokyo.co.jp/gyouretu/
次スレは>>980が宣言してから立ててください
関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 44
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1640317826/
前スレ
【ラーメン再遊記】河合単総合 19杯目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1643950955/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>24
ハゲみたいにこっちでもピコーンって言うしかないな 長年かけて作りあげたカリスマ力や常連客の思い出含めて味ってことかな
だから本店やそのファンを悪くいう気はないけど
グルタきゅんが言おうとしたのは今のラーメンファンには本店と同じなら味のインパクトは弱いから
カリスマ店主がいないなら客がこないのも仕方ないという話かな
解決策は店長をカリスマそっくりに整形して集客成功、芹沢が男が化粧しない時代の俺にはない発想と感心するのでは 藤本がラーメン自販機に参戦する夢を見たが
藤本のビジュアルがなぜか銀次だった 藤本はゆとりとかがテレビで活躍してるの見て刺激受けて新メニューとかたくさん作ってるんだろうな
再登場するなら最強キャラ枠だね 既に描写も全くされなくなったキャラが自分の作り上げたイメージで「きっと○○してるだろうなぁ」と期待値アゲアゲ妄想してるの見ると、さすがに気持ち悪いなぁと思うわ >>33
俺はそんなどうでもいいことで他人をディスってマウントとってるヤツの方がはるかに気持ち悪いと思うわ 作中の登場人物がラーメンについて語るのと同じように
この漫画自体も多様性、多元性に富んでいると思う
もし藤本ならどうしたか、ゆとりなら芹沢ならという読み方を否定するのは
かなりもったいないと思う >>34
いや、さすがに妄想が過ぎてキショイわ
お前なんも感じないとしたら自演を疑うレベルだぞ 東京駅構内地下の意識高い系醤油ラーメン食べてきた。
駅構内の地上だと次郎インスパイアインスパイア系もあって面白いね。 今の芹沢なら藤本の店に閉店時間間際に来て談笑してそう >>32
藤本はアレンジの才能はあるがクリエイターの才能は低いから新メニューをたくさんは作れなさそう
ただ他の人のアドバイスや協力をもらえればかなり良いものが作れるのでそれなりに流行ってそう
さらにこじらせたオレの妄想では
度重なる武田とのキャバクラ通いに祥子が呆れ果て別居中
協力してくれた周りの人たちも祥子に同情しだんだん離れていき店の経営にもだんだん陰りが
でてくる
次の登場するのは過去の栄光に呪われた落ちぶれた店主としてだな 業務用スープに否定的でないこの世界では鮎の煮干しの業務用スープは存在しているのだろうか、こじゃれたラーメンって1000円以上するよな何時くらいから1000円超えが普通になったのだろう このスレ常駐の妄想くんは普通にキモい
>>37みたいなのが一番うざい
ラーメン板でやれ >>39
あるいは
かつての心を忘れどうせバカ舌に味はわからんと薄めた業務用スープで
バンバン支店を拡大し清流房グループにも匹敵をする勢いのふじもと
客を信用することを忘れた藤本とラーメンへの情熱を取り戻し客を信用することを覚えた芹沢
最後は発見伝とは立場を入れ替えたラーメン対決だな 扱うネタの切り口の根本的なところが過去の使い回し多い気がする
いっそ海外奮闘編とかまっさらな内容でリスタートして欲しい 過去の使いまわしばかりだと古くなってしまったりあきてしまう
かと言って新しくしすぎるとそれまでの顧客が逃げてしまうかも
長期間にわたる作品ですし老舗のラーメン屋の味みたいなもんですかね
自分的には再遊記にはそれほど不満はないですが
過去2作を読んでいればそれほどでもないかもしれないけど
若い人がいきなり再遊記を読んだらかなりじじくさいと感じるのではないかとは思う >>34
>>36
二人とも気持ち悪いね!仲良くしよう! 再遊記から読む人なんておらんだろう
いるとしたらなんJでネタにするため摘み食いする程度 再遊記から読み始める奴結構いると思うぞ
ラーメン漫画というより芹沢観察漫画としてな 若い女性にはガマンしてでも読んで欲しい
きっとオヤジ転がしが上手くなるはず >>33
なんやこいつ
イスラム原理主義者かよ
なんでこんなスレいるんだ >>47
そういう人向けに「発見伝の芹沢サン」と「才遊記の芹沢さん」が出たんじゃないのか?
つまり制作サイドはそういう人を読者として数えてるし儲けも見込んでる
古参ぶってニワカ排除するようなこと言ったって誰も得しないことを知ってる >>47
こないだのドラマ化の時に発見伝はコンビニ本も再販されなかったから
読んでない(読めてない)のは多いと思うよ 作品の内容の認知度はともかく芹沢ことラーメンハゲの知名度は高そう 発見伝はともかく才遊記ってハゲが出てない回の方が少ないくらいだと思うけど
どのくらい分厚い本なんだろう キモくてうざいでしょうが、また妄想してしまった
新メニューの開発に行き詰まる藤本
ふとしたことから若いころ盛大にディスったハンバーグ味噌ラーメンだが
今の自分が作れば旨くできるのではないかと思いつく
作ってみるとかなり旨くはなる予感がするのだが詰の部分で迷い芹沢に相談
2人で開発を続けるうちにこれが万人の形式になり得ることに芹沢が気付く
そして完成したハンバーグ味噌ラーメンで世界を目指す
>>43の希望も取り入れたぞ 西尾維新ワールドなら因果を歪めて王で王手ぐらいできるし、ルールで不可能なぐらいであきらめるのは笑止の界隈だから普通に考えてもしょうがない 藤本がこの先出てくるかはともかく
もし作中で芹沢が万人の形式を作り出すことがあればハンバーグ味噌ラーメンは
有力な候補だと思うけどな
既存のラーメンを使うわけにはいかないし
架空のラーメンを作るにしてもそれが読者に対して説得力があるかどうか
芹沢が旨いハンバーグ味噌ラーメンを作れればファンが一番納得しやすいと思う 藤本はもう出しにくいだろ
どうあがいてもゆとりには劣るからインパクトが薄い
かといってゆとりが考えつくようなオリジナリティあふれるラーメンはもはや作者が考えつかない 【ラーメン再遊記】河合単総合 9杯目【銀平飯科帳】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1612436042/603
603 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2022/02/22(火) 00:02:36.51 ID:sZYwFy0t0
藤本はもう出しにくいだろ
どうあがいてもゆとりには劣るからインパクトが薄い
かといってゆとりが考えつくようなオリジナリティあふれるラーメンはもはや作者が考えつかない
よって芹沢が話の中心ってことでしょう ミシュラン取ったやつが出てきてなかったらまだ強キャラとして藤本も出せたんだろうがな
あいつがゆとりに格下扱いされてるから藤本も下手に出したら下がるだけ >>37
なんてところ?
ラーメンストリートは六厘舎以外はそれほどでもない印象だがちょくちょく店が変わるのは良い
https://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/street/ramen/ 5chなんて妄想書くところだから好きに書けばいいよ
浅草回で清流房で研修してあとで戻るといってた若手二人がどうなったのか知りたい 藤本の物語は完結してるがそれでも出すなら、自覚なしに万人の形式を完成させてて芹沢を呆然とさせる幸せの青い鳥はすぐそばにいた展開 若い頃の芹沢は牡蠣ラーメンのあんちゃんとまったく同じことやってたんだな 凛て渋谷とか蒲田にあったラーメン屋か
渋谷凛という店名以上の魅力はなかったと記憶してるが… 「渋谷凛」(しぶや りん)とは、Mobageにて配信されているバンダイナムコエンターテインメントのソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』の登場人物である。 >>69
芹沢は理想と現実のギャップに苦しんでた
加納は現実を見ず理想に逃げてた 芹沢の理想は結局後から現実が追いついてきた節があるけど
加納の理想は結実しなさそう そもそも発見伝も才遊記もハゲが事実上の主人公
脇役の後日談なんかどうでもいいわ こいつの描く主人公がいまいち魅力がなくて脇役が魅力的
だから脇役が主人公
頭悪いというか理解が浅い >>70
凛って北海道の名店で情熱大陸でるレベル。
雷って富田やぞ。 群馬に「らーめん 城ケ崎」っていう店主がアイマスファンの店があるの思い出した 藤本の再登場は難しいよなあ
でも藤本の存在はそれとなく欲しいかなあなどと考えているうちに
うざいとお思いでしょうがまたキモい妄想が浮かんでしまった
「おいハゲ、今度新しく店を出すんだけど場所を探しておいてくんないかな。
そういう仕事もアンタするんだろ」
中華すいれんの三原は相変わらずのクソアマっぷりだ
芹沢が調べてみるとちょうどいい物件が空いているようだ
「あれ、この場所は……」
その場所を訪れてみると隣には「ハンバーグふじもと」の看板が掲げられている
「コバンザメをするにはむしろ好都合だ。だがそれにしてもなぜ?」
芹沢は店に入るが藤本はいない
「祥子さん、今日のハンバーグも100点だね」
早明大学の受験に失敗した祐介は中秀大学に通いながらふじもとでアルバイトをしている
こいつは相変わらず他人の料理に点数を付け相変わらずの年上好きだ
「若いころからのラーメンの食べ歩きとキャバクラの通い過ぎで内臓を壊してしまったんです
それなのに毎日遅くまでラーメンの研究で……
浩ちゃんを殺したのはラーメンです
ラーメンが憎い、憎い、憎い、憎い……」
祥子はラーメンに対する憎しみからふじもとをハンバーグ屋に変えてしまったのだった
祥子の閉ざされた心を開く方法はないものだろうか
芹沢は祥子の作ったハンバーグを食べるとある考えがひらめいたのだった
(ピッコーン) そうですね、私の妄想にはこのシリーズの最大の魅力は芹沢だという視点が抜けちゃってますね
プロが店で出すラーメンを作るのではなく、素人がインスタントラーメンの上に思いっきり
ゲテモノの具を載せたラーメンを作るつもりの妄想なのでそこは勘弁してほしいかな
でも再遊記になってから芹沢が以前よりも傍観者的扱いになってる感じがします
まだ単行本4巻までしか読んでませんが今までのところ芹沢が自ら動くというよりも
周りに動かされたり周りを見ていて何かを考えたりの印象の方が強いですね
芹沢の魅力を今までとは違った方法で見せようとしている気がします 才遊記と再遊記から読み始めてその後に発見伝に行ったら
竹岡式とか楽麺亭とかちょこちょこ知ったエピソードやキャラが出てきて驚いた
キャラはともかくラーメンのアイデアも流用してたのね 藤本は本筋に絡ませなくていいから、芹沢となにげなく飲んでてほしいわ ラーメン屋で飯物をたのんで汁物にラーメンのスープがそのまま出てくるのはあり? それを不満に思う要素がない
たぶん最も力注いだ美味いスープがラーメンに使ってるものだろうし 万人の形式って、醤油、味噌、塩を全部ブレンドした中間的な立ち位置の味付けとかだったりするのかな
検索したらわかるんだけど、実際にやってみた人がいて、これがうまいんだそうだ 創作ラーメンは結局読者食べられないからハッタリきくけど
万人の形式はさすがに漫画で披露するの無理だろうなぁ
一漫画家が手に追える範疇超えてまくってる 醤油ダレ、味噌ダレ、塩ダレを別添で提供して客が好みでブレンドする 濃口・解を出すのはリスキーだと判断したハゲだけど
淡口・極を店で出さなかったのは何でやろうか 藤本が開業した後に行って「やつのせいでコンペのときにいちいち来てもらって手間をかけた」とかくらいならいいそう 作中の創作ラーメンはだいたいのものはちゃんと作ればまあ美味いんだろうと受け入れられたけど
そばつゆの背油ラーメンだけは納得できんかった
中華麺とも背油とも絶対合わねえだろ >>100
鳥取に素ラーメンというご当地グルメがあるそうだ。揚げ玉を入れるとうまいらしい
いけるんじゃないの? >>100
馬鹿野郎、背脂はともかく美味い中華麺と美味いそばつゆの相性は抜群だ
まともなもの食ったことも無いくせに御託抜かすなやコラ オレンジワインラーメンとか言う、ドンブリになみなみ注いだホットワインに
味噌だまり溶いたあの凄まじいブツに比べれば、普通に食えて美味そうよ >>79
その冨田がストレートに支店ではなく、第2ブランドとして二郎インスパイアを出してきたところがおもろいのよ。
オプションでTOKYO -Xの豚肉とかもあったはず。
いろんな意味でマニア狙ってきてる。 作中に出てくる創作ラーメンは○○さんだからまとめられたって結構理屈が力技だから
実際作ったらとっちらかった味になるんだろうなぁ >>100-101
山形の鳥中華はそのものだよ>そばつゆに中華麺
これも素ラーメンと同じく揚げ玉を入れる
味は良くても、やはり脂分が少ないのがネックなんだろうな >>70
あざーす
構内にラーメン屋あったの初めて知った
今度いってみる もう珍しくはないが駅構内で基本メニュー1050円か>凛
1000円の壁は東京ではなくなった >>106
蕎麦屋のざる中華とか物足りないもんな
背脂そばの話は演出とはいえ出前がモヤッとする
冷めるやろ >>91
いやいや、ダメだろ
ラーメン屋でわざわざ飯物頼むケースなんてつきあいで友人につれられて店に入ったものの
「こんな体に悪そうなスープのラーメンなんか食えるか!」って場合にきまってるんだから
店は申し訳なさそうに野菜たっぷりの健康的な薄味スープでももってこいよ、って話だ >>100-101
都内でも中野駅南口に背脂そばの店があるよ
多分、探せば他にもある >>110
は?
ラーメン屋で頼むのはチャーハンに決まってんだろ
ラーメンなんぞ食わない
だからスープはなんでもいいし、気合の入ってるものが望ましい >>40
鮎の旨みが舌にビリビリっときて最高!
>>71
そっちの「凛」は二郎系で、東京駅の「凛」とは無関係な 今日、近所のはま寿司で昼食。貝節醤油ラーメンとあさりバター醤油ラーメン
貝節醤油ラーメン「難しいことはわからんけど、鰹節とか、なんか和風だしが効いてるのはわかる」
あさりバター醤油ラーメン「あさりとバターのインパクトが強すぎてほかがほとんどわからない」
なるほど、こういうことか 藤本もハゲ来たら身構えちゃうしハゲもそんな雰囲気で食っても旨くないだろうしで可哀想 あさりラーメンは近所にそこそこ評判いいのあるからそっちで済ましとる
そういやトッピングはバターオススメだったな >>116
ハゲはそのへんわきまえてるだろ
再遊記で食べ歩きしてるシーン多く描かれてるけど、ほんとに食って帰るだけで、
店主に引き止められない限りは余計なこと言わない
藤本も発見伝の最後見るかぎりは、ハゲてるし性格悪くてハゲてるけど悪いやつじゃないんだってわかってるだろうし
別に悪い意味で構えたりはしないと思うよ
といって才遊記の最後でも描かなかった以上、どういうラーメン食ってどんな話したかは読者に任せる方針だろうけど >>112
そのとおり!
ラーメンスープにチャーハン入れて食うんだよな 検索するとでてくるけど、日高屋でとんこつラーメンの麺だけ食べて、残ったスープに炒飯を入れるとうまいんだってな 昔からスープ炒飯ってのがあって、有楽町の慶楽が有名
名もない町中華でも炒飯にスープかけてって頼むとサービスについてくるスープの2杯か3杯分かけてくれたりする 大阪の辛味噌ソフトクリームラーメンは美味しいのかな? チャーハンたのんだら辛味噌ソフトクリームスープがついてきたらどうするよ?
チャーハンにかけて食べるっていうのか? >>124
ttps://news.merumo.ne.jp/article/genre/5957028
一応貼っておく >>121
讃岐釜揚げうどん屋である「丸亀製麺」で
ごはんと各種天ぷらを注文して自分で作る天丼がうまい!
とか言ってる味音痴と同レベル。
ただの貧乏舌のたわごとだ
本物の天婦羅屋の味には到底及ばない。
本物の天婦羅屋は素材に非常にこだわっているし、
揚げる油の品質からして違う。
タネごとに"棒揚げ""花揚げ""薄衣揚げ"など異なる揚げ方をし
タレも異なっている。
同じ天丼でもファーストフード店である"てんや"などとは別物の味だ。 え、そこで日高屋の豚骨スープがどうダメなのか語るんじゃなくて天ぷら語るのかよ 丸亀製麺の天麩羅丼がうまいと盛り上がってる奴に本物の天麩羅とは〜とか言い始める奴めちゃくちゃキモいしめちゃくちゃ嫌われてる
ましてやこいつは聞かれてもいないし知り合いでもないんだから、出会ったらただの狂人に等しい 生まれてこの方天ぷら屋って入ったことねえな
天丼屋ならよく通ったが いつもの馬鹿なんだから口だけで本物の天ぷらなんて食ってないよ 庭の畑のとれたての野菜を揚げてくタイプのてんぷらの方がうまいし 北海道のうどん屋で朝摘みの野菜天ぷら出す店あったけどクッソ美味かったな 天國で天丼食ったけど値段の割にとかではなく単純に美味いと思わなかったな たかおだかなんだかの3品くらいずつ揚げたて出してくれる店がいいな
赤だしもうまいし明太子食べ放題が最高 天ぷらは超音波の機械が出来てから
誰が揚げてもかなり美味く作れるようになり、美味い店が増えた >>134
この人漫画で得た知識にすぐ影響されるから本物とか日常じゃ使わない言葉を使ってマウント取りたがるんだよ タレって天つゆのことか?
天ぷら屋で天ぷらごとに別の天つゆ渡してくるの?
本物の天ぷら屋では天つゆと言わずにタレって言うのか?
まさかタレかけた天丼なんか出すのが本物の天ぷら屋って言ってるわけねえよな >>148
高い天ぷら屋は甘く食べてほしい時は
ツメを塗るな
全部天つゆはないかな塩指定もあるし、焼肉屋みたいだけど 天丼に天つゆなんかかけられた日には激怒する
天ぷら料理にタレなんかかけられた日には激怒する 似非グルメが大量発生してて草生えるwww
どうせまともな天ぷらなんて食ったことないくせに
まさに「情報を食ってる」連中だな 情報じゃなくてやすい天ぷらを食ってる話では
まあスレ違いなんだけど >>151
コンビニかスーパーの天丼弁当しか食ったことがないド底辺派遣は黙ってろよ
顔が見えないのをいい事に突然スレ住民に対してマウント取り出して草生えるわ 煽る奴は決して自分にとっての正解を言わない
具体的に言えば叩かれまくって笑われるのが確定しているからだ 天ぷらそば天ぷらうどんは王道なのに
なぜ天ぷらラーメンは一般的でないのか
という1億回以上繰り広げられた
議論を再開すべきではないのか ラーメンはスープと具で油分足りてるからだろ
足りないと思えば天ぷら乗せて食えばいい 得意げに情報を食ってるというワードを出してくる奴は全員キモめのバカという定説 >>156
うどん屋のいわい製麺ならラーメン頼んで天ぷら乗せることも可能だなあと今日食べながら思った 積丹半島あたりじゃ海老天のっけた天ぷらラーメンがポピュラーだけどな
あと銚子にもある
出汁の出切ってない薄っぺらい醤油ラーメンだと天ぷらのっけると引き立つはず >>139
美味しんぼでニューギンザデパートの生鮮コーナーにケチを付けるタイプ。 天かすトッピングなら有りますやん
ただ天ぷらラーメンの場合ラーメンに合わないってより
天ぷらがラーメンスープに合わない気がする
蕎麦つゆと天つゆってほとんど同じものだし >>156
青森のラーメンや山形の冷やしラーメン(油抜き)なら、天ぷらとも合うんじゃないか。
あと二郎。もともと油量がサチュレーションしてっから、小麦と油が増えても顧客は気にしない。むしろ野菜天なら「野菜が増えた」と大喜び。 天ぷら蕎麦って言っても昔ながらの衣の厚いごわごわ天ぷらと
揚げたてで衣も薄い天ぷらと二種類あるだろ
揚げたては蕎麦の汁に入れては食えないから必ず別ぞえで出てくる
才遊記で難波が唐揚げラーメン出した時に衣が剥がれて不味くなるって会話有ったろ
揚げたて天ぷらは必ずそうなる
昔ながらの衣ごわごわの天ぷらは完全に油抜きしてるから汁につけても油は浮かないし
厚い衣は剥がれにくく蕎麦つゆを吸った衣を食うのが美味い
その厚い衣が吸って美味くなるラーメンスープって有るのかは知らないけど研究しても
たぶんあの店の天ぷら衣ばっかりwと叩かれ天ぷらラーメンを理解する客は少ないと思う 北海道にあるよな天ぷらラーメン
昔テレビでやってて真似て家で醤油ラーメンに乗せて食ったもんだ
というか今でもたまにやる 生麺の昔ながらの中華そばみたいな醤油ラーメンには天ぷら合う どのラーメンにどの天ぷらをのせたって食えないってことはないだろう
まあ美味いよ
美味しいものに美味しいものをのせたらめちゃくちゃ美味しくなるとは限らないが
まあたいがいは美味しい 食えないってことはないとか言い出したらそりゃドッグフードだって食えないってことはない
まああれだ、背脂ラーメンに特大かき揚げ載っけたの想像してみな
気分が悪くならないのは脂肪が主食の汗ダラデブだけだろうな 探したら立ち食い王将でかき揚げラーメンやってたわ
https://rocketnews24.com/2019/09/14/1264889/
このスープの感じだったら悪くないなきっと >>168
なんで背脂ラーメン限定なんだおかしいだろ ん? 他に何を例に挙げて欲しかった? 遠慮せずに逝ってみろほら >>172
天ぷらがラーメンに合うかって話をしてる時にあきらかにより脂っこくなるスープを前置きなく例に出すのが恣意的だって話だと思いますが >>173
>>167へのリプライだったんだが?日本語読めてる? ちな俺の推奨は>>166だなやっぱ そばつゆラーメンにかき揚げのっけて生七味か柚子胡椒ってのもいいと思う >>121
確か1作目だったと思うけど
藤本が悩めるラーメン屋にそういう解決策を提示してたよね
美味しいんだけど、「濃すぎるトンコツ・スープのせいでスープまで完食してくれないのが悲しい」、どうにかなりませんかって依頼受けて >>174に猛烈にレスしたら発言はねられたから普通にやるわ
日本そばに寄せてシンプルにするのは想像しやすいけど面白みには欠けるな
豚汁ラーメンに海老天とかどうかな かき揚げラーメンで検索したら無茶苦茶でてきた。やったことはないんだけど、やっぱりうまいことはうまいんだな
ちなみにとんかつラーメンも検索したらやたらでてきた >>179
昔住んでた家の近くに絶対まずそうなとんかつラーメンがあった
いつのまにか潰れてたが
でも未だに気になるから一回食べてまずさを確認しておけばよかった 話題に文句言うマンってなんで頑なに自分で話題振らないのか不思議なんだが 教えてクソの亜種だから自分から話題振ったら負けだと思ってる ほう、なかなかお目が高いな アインシュタインは間違っていたの窪田某も量子力学は高く評価しとったからオマエもその同類かな? >>177
確か魚粉かけたご飯を入れて雑炊風の〆としたんだっけか ハゲが不機嫌になるのはゆとり以来のレアケースじゃないか? グルタはどうせ作者の便利使いにされるキャラだと思ってたけど、そのまんま使ってきたな 今のままだと千葉のカリスマ不在と同じ流れなんだが流石になぁ スレ加速してる割に今週掲載の漫画の話が3レスぐらいしかないの草
お前らよくそんなに関係ない話長々と続けられるなすげーわ >>193
お前も掲載話と関係ない話ばかりしてるし ジジイガ「店主業務に追われて味に専念できてない」とか言ったメンツを潰すってか。 掲載話に言及する書き込みが現れるのが翌日になってたりした頃より盛り上がってる ジジイは自信満々で作ってるから、客も「絶対うまいに違いない」と思い込んで食べるが、
弟子はオドオドしながら作ってるから、客も「同じ味のはずがない」と思い込む。
ジジイの店が流行っている理由は、ジジイが偉そうだから。
グルタがそんなこと言ったらジジイは怒るかもな。 >>193
お前のレスこそ他人のレスにケチつけてるものしかなくて草 今回大して話進んでないんだから漫画の話になりにくいのは当たり前だろ
特に推理したくなるほど面白い話でもない、過去の焼き直しみたいな話だし >>194
俺を問題視出来るなら他の連中にも言えよカス
クソみたいな返ししてくんなきっしょ >>198
鏡見ろボケ
黙ってられないくせに自分が言われるときだけ嫌なんだろクズいわ >>200
はいはい全てブーメラン
かなりの使い手だなお前は
あとはNGするのでお好きにどうぞ >>193
今朝、寒そうな野良猫を見たわ
早く暖かくなればいいのにな
それはそうと2月ももう終わりだね
時が経つのが早いわ >>193
最新話のネタバレ解禁って今日0時じゃないの?
最近の雑談と関係あるか? お前ら漫画の読解力ないなー
>>197で50点だ
学食のおばちゃんがすごいラーメンを作って、歴代のスタッフが細かな改良を続けて今の学食ラーメンがある話をわざわざさしこんでるだろ
それが塩匠堂の話につながるぐらいわかれよ 漫画の話しないで延々とスレ伸ばしてるってだけの極々まっとうな指摘に、なんでお前らそんなに逆張りめいた反応ばかりしてくるのか理解に苦しむわ
別におかしな事言った覚えはないんだがな?
割とマジで悪いだろお前ら 有栖より芹沢の方が読みが深い
この辺は評論家と作り手としての差かな
あと性格のひねくれ具合 >>207
読みの深い浅いじゃないと思うよ
ラーメンとラーメンを食べて評価することにだけ真摯な大仏デブと、ラーメン屋の政治が視界に大きくあるハゲの立場の違いだと思う グルダくそレギュラー化かよ
結局この作者は有望だが未熟な若者を出して親父が説教する話しか書けないのか 味より誰が作ったかでものを見てるって話
まさしく情報を食ってる >>193
ここは大体そうだよ
スペ発売日だってのに関係ない話してるのが基本だから ラーメンは好きだけどこの漫画や作者は嫌いってやつ多そう ラーメンは食わないけどこの漫画は読むって人も多いだろうし
この漫画もラーメンも好きって人もたぶん多いよな、きっとw ラーメン板って地域で細分化されてるから、ある程度ラーメン知識のある人とラーメン雑談できるスレって貴重なんだよね
地域スレだとそれこそ町中華の昔ながらの中華そばが一番みたいな人が根強いこともあるし
最新話の話したいならぶつぶつ文句言ってないで自分で話題をふれよ、結局自分が最新話の話題の邪魔してるじゃねーか >>215
ひとつ指摘しただけでキチガイみたいに噛みついてきたお前らが悪いぞ
話すりかえてんじゃねぇぞボケ
なにが貴重だよ?あんま勘違いしてんなよ >>216
お前自分では一言も最新話の話してないだろ
有害な上につまらないんだよお前
とっくにNGに入ってんだよ
一応確認しても同じ話しかしてねーな発達か? >>217
原因と結果を履き違えてる
そもそもこちらがしたまっとうな指摘に対して、明らかにおかしな噛みつき方してきてるという自覚がない
結局そんな反応しかできないんだよお前らは
さすがに身勝手過ぎるわ ラオタ連中は結局ここがラーメン絡みで雑談するの便利だから、俺らの邪魔すんなっていう主張でいいのか?
いや、別によくはないよなぁ >>205
チャーシュー大学の学食ラーメンは、期待してなかったが予想をはるかに上回る旨かったってはなしだろ。 同じ味を再現してるだけじゃだめってのは作中で何度かあったな >>218
頭が凝り固まった高齢者ばかりの村社会ではカラスは白いんだよ
だからカラスは黒いなどと至極まともな事を言うと 異物として村八分にされるんだよ >>225
はあ…この流れに突然学食の話が入るんだから、偉大な先代の味を引き継ぐ人間のモチーフが共通してるぐらいわからないか?
上っ面そのまま読むだけかよ >>229
同じ大学同じおばちゃんのことだよ
中秀大学
読み返したら、先代と同じ味で酷評される話と、おばちゃんの学食ラーメンの話って両方発見伝2巻に収録なんだな
今回似たような組み合わせにしてきたのは意図的なのか、ネタ切れ再利用なのかどっちかね 本店の描写みると名店っぽさを強調してるね
三鷹店は店の雰囲気と味が合ってないってことだな
あと三鷹にハイクオリティなラーメンって浮いちゃいそうだしな・・ ハゲが言いたいのは「うまい、まずいは相対的な面もある」ってことかな
「学食にしてはうまい」とか「暖簾分けだから本店にかなうわけがない」とか、
評価が最初から相対的になってる場合がある 本作品はハゲによる「新たな形式の確立」がテーマになってるし、過去作の単純な焼き直しにはならないと予想 >>215
逆に芹沢がどうのこうの藤本がどうのこうの、あの話はどうだったとか、そんな話ばかり延々してるやつがいてうざいよな
他でやれ、っていう 新しい形式だから今までにない形式だろうということで
さすがにお汁粉ラーメンはないだろうと思ったが探したらあったわ
ついでにソーダ水ラーメンも探したららーめんそのものじゃないけどカップヌードルソーダってのがあった
もうなんでもありだよな どこの世界で一般化してる?初めて聞いた
食べてみたいけど、この季節はやってないかな 去年辺りTVで放映されてブレイクしたらしいな >炭酸水割りめんつゆ
2倍濃縮だと炭酸が薄まりすぎる 4倍濃縮のを強炭酸水で割るぐらいが自分は好み 炭酸水買ってきてそうめん茹でるだけですぐに試せるしな
そういえばハンバーグカレー味噌ラーメンを試すんだった、忘れてた
絶対に旨いって 「もう一回試食してください」
「やっぱり本店の味と違う」
そこで本店大将登場「俺がつくったんだけど」
こういうパターンかと予想してたんだけど、どうも違うっぽいな。「大学のラーメンも少しずつ進化している」があとに響いてきそうな気が 今回の話は情報を食うの集大成になるのかな?
ラオタ共の指摘も難癖レベルだし味は問題無いんだろ
実際は名前や雰囲気で味が違うように感じるとかか?
何回も似たような話やってるけどどう決着つけるかな 姿勢良くシュパーンと湯切りする店主の緊張感とか信頼感も味のうち、客との真剣勝負なんだってのが基本線
それに名人の味の改良がサブテーマになる へぇー
ソーダなんちゃらって炭酸水作るやつと素麺の乾麺あるからやってみよかな
かみさんがソウミのツユ派だからなあ
桃屋のほうが好きなんだけど
ありがとう
ハンバーグ味噌は絶対にうまいよね
昔石垣牛だかなんだかの半生みたいなハンバーグ食べたけどむちゃくちゃ旨かったから、あれなら崩しても濃厚味噌と併せてもうまいんじゃないかな 味噌ソースもいいけど、ひき肉をこねる時点で塩を入れずに味噌を入れるって方法もあるっぽいぞ
検索するといろいろでてくる ハンバーグと銘打つなら肉味噌的な扱いだけじゃなく具としてそのまま食べてもイケるようにしてほしい
半分は具として食べ、残りを崩して肉味噌みたいな味変アイテムみたいな 有栖がキーボードでドラミングしてたけど、さすがに絵下手過ぎじゃね?
どうやってもタイピングには見えないだろあれ 結局情報と演出が原因って感じですな。
美味いが代わり映えのしないラーメン。でも伝統と行列と店員教育で、雰囲気でうまさを感じる。
ところがそういうものを取っ払った二号店では凡庸さが露呈して、雰囲気分まずくなると。
評論家もどき連中はその錯覚に騙されて、あら捜し、誤差レベルの不味い理由を並べ立ててただけと。
ハゲが本当に成長させる意図がなかったかは不明だが、グルタの舌は確かだと再度証明されたし、
学食のラーメンの変化から、結局は答えにたどり着けそうだね。
最後は激怒した職人をなだめるのも面倒くさくなり、「変化のない職人」とハゲが突き放し、
大魔神も「遅かれ早かれ、誰かが言わなければならなかった」と指摘する展開かな。 >>251
塩匠堂の店主コケにする展開にはしないと思うけどな
そういう展開からもうちょっとアクの強いおっさんにするよ
人格者で一定の評価得てるベテラン叩き潰しても後味悪いだけ 永友さん人格者描写されてたか?
初登場から露骨に腫れ物扱いされてる雰囲気醸し出しているように見えたが >>253
そうですか、そう見えたならそれはそれでいいんじゃないですかね
見方は色々 前作の中原はネームバリューと立地のおかげで本店は売れ続けてるだけと切り捨てられてたが、
似たような話にもってくのかね。 自分も人格者という感じには見えなかった。
人格者らしく見えるのは周りに批判する人間がなく、持て囃されている状況ゆえって感じで。
自嘲しているような口ぶりも、結局は職人としての自分に自信を持ってるというか、自分に酔ってる感じなんだよねえ。
ちょっとした誉め言葉にも過敏に反応してるとこもあるし、反論したら激怒するタイプって雰囲気が感じられる。
ハゲや大魔神が10年間も合ってないって事は、要はもう会う価値も味わう意味もないって事だろうしねえ。 この手の2号店や二代目がうまく行かない話は何度もやってるけど、読み返すと毎回原因はちょっとずつ変えてんのな。
器の色を変えたことが原因の話は笑った。 今回はハゲがチェーン店の凡庸なラーメンを旨く感じる理由も絡めて来るんだろうし広範な事例に当てはまるようなスケールの話にするんじゃないの 腫れものを扱うまではないけどハゲは昔は凄かったですねみたいな過去の実績を褒めてたけど今については特に何も言わなかったし店の困難については当たり障りなくスルーしてて本当の問題を当てると怒る可能性を示唆してる訳だし面倒な人なんじゃないか 浅草回の店も本当は真摯に味を守ってたのかもな
元から大しておいしくなくて先代のカリスマ性で客がきてただけで 二号店が本店と変わらない味なのは間違いなかろう
豆腐と水みたいにブラインドテストさせてみたらいいんじゃない? 実は本店も支店もそこまで美味く無い話かな
長い間雰囲気とか情報とかで売れてるけど進化しない味か
芹沢は自分の鮎ラーメン常に改良してたからな ・永友さんが「いいものは絶対認められる」と言った時のハゲとアリスの困惑した顔
・グルタの「本店と変わらない味に思えました」「はい…ただ…」
・学食のラーメンの「部分的な改良」
・「うまい・まずいとは何か」「流行らない『本当の理由』」
だいぶヒントが揃ってきたな 店の雰囲気で500円のラーメンが850円で売れるようにしたり、
業務用スープで作ったラーメンを本格ラーメンのように売ってた話みたいなオチかね?
今となっては凡庸に成り下がった塩匠堂のラーメンだけど、
本店は店主の職人っぽい雰囲気からイメージ込みで美味しく感じてただけと。 個人的には、ラーメンに限らず昔ながらの味を継承するのはいいと思う。
だがラーメンはまだまだ発展途上で完成された料理とか、伝統の調理法などが確立したようなものではない。
昔よりも流通事情や食材の質、鮮度維持のレベルが昭和とは違うんだから、当時よりうまい物は作れるはず。
まだ「変わらない味」を継承する段階ではないんだよね。 流行るか流行らないか、ぶっちゃけ味も雰囲気も一切関係ない
店の味がどうであっても雰囲気があっても
河合センセがコマにたくさん客の絵を描き込めば流行る
客の絵を描かなければ潰れる
それがすべて
河合センセに逆らって漫画の中で生きていける店は1店たりとてないし
河合センセの寵愛を受ければ数ページ後には大繁盛店になれる
この漫画っだ石神が監修してるんじゃない?
ならばかわい単じゃなくて石神じゃないの? >>267
石上はコマに絵に客の絵を描き込めないだろ
描き込めるのは河合センセとアシ 本店の味は古いが、店主のカリスマで客はきた。「これがうまいってことなんだろう」情報を食ってた
2号店はカリスマがないからそれが通用しない。「本店と同じ味なんだけど、何故かおいしく感じない」
ラーメンマニア「(それをわかったうえで)これ言ったらシャレにならないぞ。本店の完コピじゃなくて、改良して上を行ってもらわなくてはならん。だからいろいろ言っておこう」
回想「そういえば大学のラーメンも、あとからほかの料理人がよくしようとして、少しずつアレンジを加えてたな。常に進歩が必要か」
こんな流れかな。そもそもエビ油って1995年の麵屋武蔵だから、そりゃ昔だわ
そしてこのあと、どうテコ入れすればいいのか、まるで想像つかない…… 本店に客が来ているのは河合センセという神の気まぐれ
現実世界ではそうはいかない 一昔前ならそれこそ聖地巡礼とか、これがうまいというラベリング効果は期待できたかもな。
今のネット情報が飛び交うご時世ではねえ。
それこそ聖地巡礼気分で行き、「一回でいいや」的な感じになりそうだよね。 >>265
そういうネタって一作目でやってたね
先代のレシピ通りにやったら似ても似つかぬ不味いラーメンしか作れない、ってやつで
原因は、その時代に合わせた改良をやってたけど、そこんとこをレシピに書いてなかったってオチだったはず 昔の東京ラーメンは何度も全否定されるのに、地方ラーメンは割と昔のものも本物と認められてるのがもやもやする >>274
レシピ通りに作れないのはスープ作りで硬水と軟水の違いというのもあったな >>269
そういう実は見る目のあるラーメンオタクだった、みたいな裏切りがあれば面白くなるんだけどな
残念ながらこの漫画に出てくるのはステレオタイプの舌バカ勘違いラオタばかりだよ
そこのワンパターンははずせない人 本家と同じもの出してたんでは互角と認めてもらえないのはお約束だな グルダもホントはうまいとは思ってなかった
あえて学食ラーメンの話を入れてきた
本店が悪者になる展開じゃ無さそう
フリークを悪者にする展開も再遊記では無さそう
2周ぐらい回ってストレートに弟子が悪いパターンかな、味以外で >>278
本家より美味いものを出したら本家の恨みを買ってある日
店の中に目隠しされて紐で縛り付けられて監禁されて
焼きごてで体中に焼き印をつけられたり
包丁で肉をえぐられたりのリンチを受けるからな
わざと少し不味いのを出して本家に
「お前はだめだなあ!やっぱり俺がやらないと、がっはっは」
と気分良くさせないと生きていけない >>279
今回の話でまた本店に行き、行列や店員の礼儀、大将の存在感に飲まれかけていたが
ハゲの一言を思い出して食した後の表情が全てを物語っている気がする。
演出全てを取っ払ったら味が二号店と同じ。要は今の時代にはちょっと物足りないという事に気が付いたのではないかね。 グルダって誤記する奴はわざとやってんの?
グルタミンのグルタって間違える要素なかろう よくよく味わったら少しずつ改良が加えられてきた学食のラーメンの方が美味かったってオチなら笑うわ
永友さんブチギレ不可避な展開になるな オービーでもバービーでもない! わたしの名はグルタだ!
「すまんねグルマンくん」 >>286
え、バカなん?
ラーメン絡みのネーミングだからグルタミン酸由来って考えればわかるだろってだけの話だけど
10代のラーメンYouTuberの名前打つ時にフリードリヒ・グルダ出てくんの?
一周回らなくてもアホ? >>275
東京はラーメン屋の絶対数が多いため、昔ながらのも含め名店優良店は多いが有象無象の駄目な店も多い
反面、地方は生き残って定着した時点でそれなり以上の確率が高いってことかなと
ただまあ、昔を否定する反抗心がニューウェイブ系の原動力になったけど
だからこそニューウェイブが新形式になり得なかったって作中で言ってるあたり
再遊記でちょっと考えが変わった感はある >>288
クラシック好きなら、ぐる、まで打ったところでグルダって予測変換出ちゃうんだよ >>275
昔の東京ラーメンは飯の種にならない
地方のオリジナルなラーメンを東京で紹介したり出店すれば飯の種になる
全部商売だよ
石神が監修している以上そうなる 人間は猿から進化したって言うけど、元の猿だって絶滅したわけじゃなくて、普通にいるからな
新しいラーメンも古いラーメンも両方存在していいんじゃないか? >>290
クラシック好きだと誤変換しやすいんだよ、で済む話で「お前クラシック聴かないのか」とか誤変換しない人間を煽り返す居直り強盗みたいなことしてるからバカかと言ってるんだけど理解できます? 古いラーメンを否定することがニューウェーブ系の根っこなところもあるからな
そこに次の大波としてやってきてるのが二郎や家系というジャンクラーメンという現実に対する戸惑いが作品にも出てる気がする
洗練からの逆行 有栖さんラオタ共知ってるがどのような連中と言わないな
まあラーメンで冒険者だの革命家だの碌な連中じゃない
なんでそんなのアドバイス求めたか謎だけど
指摘も言いがかりレベルで誰でも言える内容だし >>296
ハゲが道を見失ってる感じはそれをさらに進めた感じな気がするが
才の時代の爆食ワイルド系は所詮イロモノ >>299
つっても再の冒頭はミシュランラーメンで、ゆとりは料理のエリート教育に経験が追いついてハゲ超えしたからなあ
ジャンク云々はそこまで重要か? 学食のラーメン=毎日食べられる。
塩匠堂=すぐ飽きるマニア向け、都心ならともかく郊外だと通用しない。
って、牡蠣ラーメンの時に似たような話をしたから違うか >>301
爆食ワイルド系として色物の武田とセットにしていたものを、家系二郎系と明示してお手軽コンサルの第一候補に挙げるまでになったのは大きな変化だと自分は思うが、あなたが重要じゃないと考えるのも自由 >>301
ゆとりに対しても斬新な発想力で脱帽しつつも「ついつい商品化を念頭に置いてしまった」
と言っていたが、裏を返せば商品としては通用しないって才の時に繰り返した話でもあり
その後に斬新で美味かろうが客が付いて来るとは限らない、と改めて釘を刺す意味で
手ずから作った淡口らーめんを食わせたりしてた訳で
「何の変哲も無いのになぜか惹きつけられてしまう」ごく普通のタンメンもそうだが、
真に定着する新機軸を模索する為に、これまでのシリーズで求めた斬新さや繊細さとは
意図的に真逆の路線を行こうとしてるだろう 堀尾と榎原さんでニュース10やった頃は
NHKもチャレンジしてたよなあ 支店不人気の理由を素直に指摘すると永友を怒らせることになると芹沢と有栖は心配していたが
グルタ成長エピソードだとすると二人の思惑を超えて怒らせずに納得させられる改善案を出すのかな >>309
永友のラーメンは別に否定しないが、弟子へのダメ出しの内容を全否定する感じじゃないかな
永友に恥をかかせるのは一緒だが意味が違う >>303
でも才の時代にも売れない拘りラーメン屋をジャンクの極みにした回無かった? 今となっては時代遅れなラーメンなのを分からなかったとか、(昔は)凄かったんなら自分で欠点ぐらい気づいてくれませんかねぇ…?
ってのは二部で、かつてのライバルだった店長にハゲが言ってたが。またくるんだろうか >>311
麺屋まきはらは別に売れてないわけではないぞ
普通でも食っていける程度には稼いでたしテコ入れ策でも経営だけは成り立ってた
単に客と金(と女)のために荒稼ぎして見返すにはジャンクに寄せた方が早かっただけ >>192
それ思い出した
流れ一緒にはしないと思うが、いきなり既製品合わせで舌バカを叩きのめすのかなと
若しくは店名変えちゃうとか
ブランド名や値段が変わればは、かつてやってるし
>>205
中秀大学が藤本の母校だとすっかり忘れてたよ
>>226
江戸前の旬では出てた
>>260
秋来軒でもやってるのよな
しかし、花輪亭やどんたく亭と言う芹沢とも係らない旧レギュラー陣は再登場あるのかな? 基本的にラーメンは商売で、売れればいいだから、古くてもまずくても繁盛すればそれでいいんだよな
ただ、そういうラーメン屋って、この話にはあんまりでてこないな >>314
でも中原サンのラーメンは食った後に満腹にならんけど味は及第点だから…
ゆとり「おいしい」
武田「ちと、お上品だけどいけるじゃねぇか、これでなんで閑古鳥なんだよ!」 なかはらのラーメン、麺の量増やすのは無理だ、
で具を噛み応えのあるものに変えてたが
麺を増やすことに対応できないのに、具を全面的に変えるのはOKな理屈がわからん 才遊記は清流房のスタッフたち、特に芹沢が目をかけてるはずの岩下に、
「濃口らあめんは鮎の風味がしてうめえw」と言わせてるのが一番腑に落ちなかった 前の号の中で永友のセリフとして「その日の食材の品質、気候、気温、湿度・・・」
と書いてるのを読んでどこかで見た文言だな?と思ったら、『オレと「うま調」』の記事そのものじゃん!
つーわけで本店との違いは化調の量か種類だろ! >>321
この漫画って発見伝の頃からネタ元まるわかりだったり後から検索するとこれがネタ元かってのが多かったけど今度はウマ調のパクリか グルタを突き放したのはスパルタ教育じゃなくて自分に火の粉が来ないように防衛しただけ
加納と鹿内を導くと見せかけて喧嘩を肴に美味い酒を飲んだり
芹沢が丸くなったと見せかけて畜生なの本当に好き 芹沢がアドバイスしても一文の得にもならないから当然
藤本や料理漫画の主人公がお人好しすぎなだけ そもそもグルタの実家の立て直しはグルタに助けられたからそのお礼であって、もう借りは返したからこれ以上グルタにかまう義理は無いよなあ 藤本にはあんなにゾッコンだったのに
まあ有栖が言ってたように競う相手として重宝してたもんな 藤本はであった当初から直接的にも間接的にも継続して新メニューのアイディアをずっとハゲに提供し続けてた優秀なラーメンマニアだし 作り手としても認めている藤本とはそりゃ話もアプローチも違うだろうさ
その上でお人好しと言ってもいいぐらい丸くなってると思うけどね >>328
それ故の最初から造り手の、ゆとりだったからな 藤本クンはライバルとしてだけじゃなく、自分が手放した夢を託す弟子でもあったから、そりゃ思い入れは変わるよ >>320
発見伝に出てた時も、努力家でそこはハゲも評価してるけど、新しい味を作る発想とか舌の確かさに関しては今一つって感じじゃなかったっけ? >>320
岩下サンは「部下に見破られたのは汐見で3人目だ」という台詞のために犠牲になられたのだ ラオタ嫌いのハゲがグルタには甘いのはイケメンで礼儀正しいからか? ハゲはホモ疑惑あるよな〜
藤本くんとの激しいプレイとか匂わさる発言も多いし 周りにいる女が生意気で可愛げがない連中ばかりだからホモに走ったのか?
葉月姉妹に散々な目に合わされた藤本クンは佐倉サンがいて良かったな >>321
美味しんぼで二代目の天ぷら職人の話の時にも、天ぷらという料理の繊細さについて語る場面で
そんな講釈はあった
尤も美味しんぼの場合は、
「先代の名人だってそういう微細な条件に左右されて、出来栄えに誤差レベルのブレは生じた。
二代目の腕前はその誤差の範囲内には収まっているから、既に先代と遜色しない腕前と言って良い」
って話で、
「最早誤差レベルでしかない微細な条件を考慮して微調整する」なんて巨匠爺さんの勘違い臭い説教とは
意味合いが違ったが >>320
ゆとりが旨いと言う淡口らあめん作れる
本人はおそらく濃口派だが淡口のレベルの高さを理解している
コンサル組でも濃口だとカタクチイワシと鮎の差は言われるまで気付けない
目をかけるレベルにはあるんだろう
競ったり嫉妬するレベルでは無いけど やっぱ化調の違いじゃねーかな コスト削減で味の素S使わずにグルエース使ってるとかハイミー使わずに味の素Sで済ませてるとか 芹沢と有栖の反応は食わなくても分かるってものだったから、化学調味料が原因ではないんじゃないかね。 絶対違う。そもそも会ったばかり人間の店の問題点がわかる時点で、味がどうこうという話ではない。
弟子ではなく、二人がよく知ってる師匠に問題がある。永友が何か喋る度に怪訝な顔や素知らぬ表情する辺り、あの会話じゃわからない部分を知ってる。
最後に会ったという座談会で、さぞズレた話を聞かされたのかもしれない。 議論しても意味ない
実際にある店の話じゃないんだから作者が決めたらそれが正解 >>348
だからそれが意味がない
作者が今食べたいものを当てる議論をするのと同じくらいに意味がない >>351
それはその日の勢いで描く漫画家の話。この原作者は全体の構成をよく練ってるから、当てずっぽうの予想合戦にはならない。 指摘されてる美味しんぼの天ぷら屋の二代目の話みてみたが、解決策が農薬批判で草
本当は味の差など殆どないのに永田さんが味が違うというからラオタどもが便乗して重箱の隅をつついて情報拡散して評判落としてるって話はありそう。
過去にも同じことして暖簾分けした店を潰していて、芹沢たちがまたかという反応をしてたと。
学食の話は解決方法としてコピーではなく味の改良をする複線にするのかね?
しかし発見伝の東京の博多ラーメン店の話と似るな >>351
意味がなくて当然だろう。ここは5ちゃんだぞ >>263
この4項目に「エビ油」を加えて繋がりそう ワンタンメンとタンタンメンは、店員が聞き間違いやすいんだよ
特に、マスクするようになって聞き取りづらくなったぞ 再遊記時点で50代(板倉と同年代)の芹沢って、発見伝時点で27の藤本と10歳も違わないんだろうけど
発見伝時点で結婚してる娘がいる蒲生社長ってかなり年配なのかな これだけこのスレで展開予測されてるのに未だ的中した試しがない
作者がここを見てて、ここに出てる話は書かないようにしている可能性もワンチャン無いわけではなさそう >>362
間に合うわけないだろ
しかも、久部から原作渡されて河合が描いてるんだから つぎのエピソードで参考にはしてるかも知れんけど各々のエピソードに影響してるはずはないわな 大勝軒はカリスマがご健在だった時でも本物よりフォロワーの方が美味いってのは情報を食ってるラオタなら知ってた話
それでも正規の大勝軒は池袋本店にいくのは意味があったし本店は行列だった >>219
読まなきゃいいんじゃね?
才遊記も再遊記もラーメンハゲを読んでて楽しめる人が読む漫画よ。 発見伝の女上司と才遊記の関西弁女は不快すぎた
再遊記にはこういうキャラ出さんといて >>369
家系でトップ3に確実に入るぐらい美味い。いいガラが使ってるらしい。
ただ、あれだけ並ぶ必要があるかは微妙 >>364
河合センセ 「おお、久部?5ちゃん見てちょっとストーリー変更しといたからな」 >>373
いわゆる家系ではない 家系に寄せてはいるけど 餃子セットやチャーハン売れは言ってる人もいたような まあそりゃ普通だな あとビールな 行列が絶えなくて客は食ったらさっさと出るような店では長っ尻されると困るがそうでなけりゃ利潤が高いから チャーハン専門店てのは実際にあるのかな
いくら旨くてもメインメニューがチャーハンでは無理がある気が 東京だけでも数店あるぞチャーハン専門店
チャーハン王とかちゃーはん屋とか ググると横浜の中華街や愛知のチェーン展開してるのが出てくるな
実際に行った事は無いから、チャーハンしか出てこないのか
餃子やラーメンくらいは一緒にやってるか、は不明だが チャッチャチャーハン、ミニラーメン用に以前のラーメン仕込んでるのかな
効率悪そう 昔サンシャイン60近くで働いてた頃
中にあったチャーハン専門店にはよく行ったな 油そばには800円出せるのにチャーハンには躊躇う客心理 炒飯は基本具を細切れに刻むからカニとかエビとか入れても見た目ぱっとしないんだよな
ラーメンは伊勢海老一匹載せりゃ何千円かの値段つけられるしラーメン専門店じゃ無理でも高級中華なら値段の吊り上げようがいくらでもある ぜってーやってるだろなと思ってキャビア炒飯、トリュフ炒飯、フォアグラ炒飯検索したらやっぱりやってた >>389
カニや海老やウナギのデッカいのが乗ったチャーハン別に珍しくもないだろ 伊勢海老やタラバガニの脚丸ごとどーんと載った炒飯なんて見たことねーぞ
と思ったらうなぎ炒飯か 大阪王将でやってたわ
https://youpouch.com/2017/07/18/445291/ 華中華で丸ごとの伊勢海老やタラバガニやうなぎ乗っかった会ないじゃん
つつじの花が乗っかったことはあるが 確かに炒飯だけで食事済ませるのは難しい
ラーメンのお供に半チャや、炒飯メインなら餃子とかを一緒に頼むか エビチリと一緒に頼んでエビチリチャーハンにして食ったりする
クッソ美味いけど胃もたれがヤバイ AMAZONで才遊期の9 10 11巻買うしかないかな
3冊で5000円くらいするが仕方ない 炒飯は店で食べても軽食的位置づけだし家で冷凍炒飯チンしてもそんなには違わない
ラーメンは麺とスープは冷凍で結構いけるのもあるけど問題は具なんだよなあ >>370
馬鹿なキャラや不愉快なキャラを出すと話が作りやすいんだよ
だから才能のない作家やネタが尽きた作家がよく登場させる 発見伝は少し前までは当たり前のようにブックオフに置いてたのに、
最近はめっきり見なくなったなぁ・・・ 作者もデジタル作画してる時代に紙じゃなきゃってのももうね >>409はブックオフから中古本がきえるくらい人気になったねって言いたいんでしょ
なんでこんな喧嘩腰のレスがつくねん とはいえ漫画の電子書籍はもうちょっと丁寧に作れんものかね
紙の本を裁断してスキャンしてるだけで
平気で裏写りしてたりするし
印刷所への入校前にDTPに入ってるんだろうから
そこから直で電子化すればいいのに 境界ガイジには漫画村と電子書籍の違いがわからないから仕方ない そうなってるのはそういう頃の漫画本が原本になってるやつで
デジタル化以降のものは当然デジタルからデータ起こしてるに決まってるだろ? 紙の原稿の裏は白紙だから裏写りなんかしないだろ
原稿が消失していて印刷物をスキャンする場合はデジタル修正されるから
どっちにしても裏写りなんかないと思うけどな
つか違法物以外で裏写りなんか有ったらクレーム入れていいよ 電子は便利だけど紙以上に目が疲れてなぁ
実本は場所は取るけど単行本揃えた喜びと本を大事にする心が養われる 裏写りなんて文句言ってる奴は違法物読んでる証拠だっていうこと!? 初期の電子書籍って
正規のものでもコミックからスキャンしてるの多いで 具体的にラーメン発見伝シリーズのkindle版の
何巻何ページあたりが裏写りしているのか知りたいわな >>414 だが全巻kindleで持ってるけど
今見たら裏写りとかしてないやんけ
なにを見たんやろ俺 でも1巻はこれ紙スキャンやな
ページの縁の影とかは見える
裏もどっかで見たんだけどなー 全く出てこないけどハゲが発見伝で出店してたラーメンテーマパークはどうなったんだ ていうか紙の雑誌こそ裏が透けてるだろ
電子に慣れてるからたまに漫喫で紙読むと結構気になる 乳首のない裸の画のページの裏に
タピオカ2粒が乳首に当たる位置に描かれてたマンガがあったが
あれ電子じゃ何のことかさっぱりだよな Kindleアンリミテッドでみまくったことあったけど、裁断したページの端が見えてるのもあった気がする >>428
才遊記9巻で
「新宿本店、池袋店、渋谷店、中野店、高田馬場店、吉祥寺店」と書かれていて、
「新品川」については触れてないんだよね あの手のテーマパークは半年とか一年で入れ替わって行くのが普通だよ 発見伝は、和歌山出身の女性社員をなんで終盤レギュラーにしたんだ。
何回読み返してもこいつ関連のエピソードいらんとしか思えん。
とってつけたように最後東大中退とくっつけたが、その東大中退もフォーカス当てるだけ当てておいて、つけ麺屋の後釜としての顛末は全く触れずに終わるという。 担当にラブコメやれって言われたんじゃね
美味しんぼでもやってたし 近所のロメスパ系スパゲティ屋が二郎系ラーメン出し始めて、ついに今日二郎系専門店になったわ
ハゲプロデュースw 美味しんぼの真似をすれば売れるというナイーヴな考えは捨てた そもそも美味しんぼって売れてたの?
巻数が多いのだけは知ってるが おいおい、余裕で1億部売れてるぞ美味しんぼパイセンはw 美味しんぼは111巻で13500万部
多分50巻までで1億部近く売ってるだろうな
15巻までなら名作中の名作 刃牙8500万部と同じような感想w
グラ刃牙で終わっておけば超名作 >>411
うんこして紙がなかったらどうするねん
スマホで拭くんか? >>413
ラーメンは荒野
ラーメンは殺伐
ラーメンは刹那
それがラーメンの本質・・・ >>436
連載してた頃、「めぞん一刻」を思い出してたw 大体はストーリーに行き詰まったら恋の鞘当てラブコメで時間稼ぎするんだよな ・ミスター味っ子 第1話
変なジジイが評判のレストランに来て「30点…」
・江戸前鮨職人 きららの仕事 第1話
変な女が日本一の店に来て
「マグロが泣いてます」
・将太の寿司U 第1話
変な外国人が主人公の店に来て
「日本の最高峰の寿司ってこんなレベルなのか。
ガッカリさせてくれる」
・銀座柳寿司三代目 江戸前の旬 第1話
変なサラリーマンが主人公の店に来て
「鯛なんてマズい魚が食えるかっ!
外国じゃ見向きもされない下魚だ!!」
・食キング 第1話
変なバイク乗りが潰れかけの店に来て
「この味では食べたいという気すら起きない」
・旬 〜味彩の匠〜
変なヤクザが主人公の店に来て
出された料理を投げつけ「不合格ですね」
・肉極道 第1話
変なヤクザが主人公の店に来て
「てめぇ…ふざけてんのか?」 ・本日のバーガー 第1話
変な黒人が主人公の店に来て
「ジャップにうまいハンバーガーが作れんのか?」
・ザ・シェフ 第1話
アラブの大臣が日本一のホテルのレストランに来て
「もううんざりだ」
・鉄鍋のジャン! 第1話
変な目つきの悪い客が銀座一の中華料理店に来て
「これ、ひょっとして料理?」
・鉄鍋のジャン!2nd 第1話
変な目つきの悪い客が評判の中華料理店に来て
「これ、ひょっとして料理?」
・ラーメン才遊記 第1話
変な女が評判のラーメンハゲの店に来て
「これってラーメンですか? イマイチだと思います」
・ラーメン発見伝 第1話
変なサラリーマンが評判の店に来て
大声で「まずいっ!」
・アニメ版美味しんぼ 第1話
変なサラリーマンがフォアグラと聞いて
大声で「日本の食通と奉られている連中は滑稽だねえ!」
この展開、料理漫画界のテンプレなのか? 食戟のソーマ 1話
ゲソのピーナッツバターあえ
もう不味すぎて笑うわ
とりあえずパターンは違うな まあ主人公が他と比べて才能あるのを見せるためには他をディスるのがてっとり早いし
主人公自身が他の店をディスるのか、客とかに他の店はどこもイマイチだなぁと言わせるのかはあるけど あとらーめん再遊記でも1話冒頭で
流行ってないラーメン屋に変なハゲが来て
「あまりうまくはないな」とか言ってたな >>436
美味しんぼは当て馬2名がなんか気の毒でなぁ… ・1日外出録ハンチョウ 第1話
平日昼間の立ち食いそば屋に入店して生ビールを注文して「かぁ〜!沁みるぅ〜!」 中年栗子なんか気持ち悪いし、山岡は老害ルート確定だし、当て馬夫妻の方が当たり引いてるだろ 発見伝は佐倉さん以外ありえないし、葉月もなんだかんだで藤本とくっつく前提だったけど、美味しんぼはお局二人が山岡と栗田を引きはなそうと強引すぎるのが不快すぎたわ
仮屋は頭おかしいのか?お局結婚できたのも山岡のお陰やんけ、と >>457
発見伝のくっつき方が予定調和というなら美味しんぼはそれの最たるものだろ
誰が見たって山岡栗田と金城と東西グラフ女がくっつくのは既定路線だったよ >>455
作るひとが主役ではなくて
食べるだけのグルメ漫画はそりゃあいろいろある
「より美味いものを作る」ではなく、「食って満足する」のが作品の方向性なんだから、ここでハンチョウ挙げるのはだいぶ違う バリスタの1話は主人公がうまいコーヒー作るだけだな >>447
肉極道はヤクザじゃないぞ
見た目が(主人公の女主観で)極道なだけだ
正体は最後まで不明 >>462
そもそもコミックの紙なんか水洗に流せんやろ >>447
・スーパーくいしん坊 第1話
店に来た著名食通評論家に
「うちの店を雑誌で紹介してくださいよ」
「美味いもの出したらな」
できらぁ! じゃなかったわ >>447
>・旬 〜味彩の匠〜
どえらいマイナーなところもってきたな
実は俺あの漫画大好きなんだ
手元にあるわ 結局美味かったのは昔の話で
実は大した事なかったってのがオチなのかな
本店で食い直してハッとしてたし >>447
> ・江戸前鮨職人 きららの仕事 第1話
> 変な女が日本一の店に来て
> 「マグロが泣いてます」
その変な女の方が主人公でヒロインだったというのがその中にあると斬新だな
ゆとりの先駆けか >>467
うまさ評価する味覚まで間違ってたらグルタただのアホやん
改めて本店食べたらやっぱり弟子と同じか、弟子の方がうまかったとなるのが自然 >>469
本店で食い直して支店と同じ感想を抱いたって意味だったんだけど
紛らわしかったね >>471
名人の名前や評判と調理場での佇まい、説得力
空気で感じ方が変わるって話をこれからするでしょ
なんか師匠を終わった職人扱いしたい人が多いけど、この作品で緊張感のあるピシッとした湯切りができる人はいい腕として描かれている
弟子のふるまいの問題が半分、ラオタがバカなのが半分で落ち着くと思う >>471
そら情報食ってるからよ
で、支店にはその情報がないから評価が低くなってる 情報を食ってるって単語濫用するのやめない? なんか一気に話が雑になる これ言っとけば反論出来た気になれる便利なセリフだからな 店内改装したり器を変えたりしてイメージ込みで美味しいと思わせる話ならいくつかあったが、
店内の能書きを見ながら「存在しない鮎の風味を味わう」本来の意味での情報を食うエピソードって意外と他にないような。 ニューウェイブ系の始祖、緊張感のある店内
この辺で余計なバイアスがかかってただけで
支店と本店の味は同じだった
支店にはバイアスがかからないから低く見られてしまってる
情報を言い換えるとこんな感じだけど
これ情報で略せないか?w >>477
あなたの文章を「情報を食べてる」と圧縮することはこの場合間違ってないかもしれない
しかし世の中ではもっと頭の悪い人たちに「情報食ってる」が濫用されて議論を破壊するワードになってるので、なかなか意図した通りには読んでもらえないと思うよ 職場の会話で「食べログで・・・」って話を聞く度に
芹沢さんが脳内に出てきて困るんだよ >>478
実際>>475には読み取って貰えてないみたいだし気を付けるよ 作品内の世界観だと創作ラーメンは都心や歓楽街じゃないと売れず、住宅街だと分かりやすいコッテリ系のラーメンが売れるって認識だろうから、
場違いな立地に出店させてることが原因なのに誤差レベルの味の違いに拘り続けてるってオチもありそう。 いまだにラーメン三銃士がどんな活躍したか知らないなんて言えない >>481
そんな認識あるのかな?
現実だと東京の西の方の区外にも洗練された有名店たくさんあるイメージだが >>483
コッテリ系というよりボリューム系だったわ。
本作の牡蠣ラーメンの話や前作の油そばの話で挙げられてた。
激戦区でもない場所では、ありきたりな味の食事満足度の高い店が売れると。 まきはらの店主は、振り返るとシリーズ内で数少ない人格崩壊してないラオタだったな。
ラオタは徹底的に醜く描写することに定評がある漫画なのに珍しい。 >>476
自家製麺でスープは購入
店の雰囲気と価格で騙すとかあった気が >>486
まあそれもイメージ戦略で美味しいと錯覚させてるレベルの話で、
1巻の存在しない風味を脳内で補完して味わってる意味での情報を食うではないかなと。
しかし情報を食うってセリフ有名だけど、シリーズ内で使用されたのは1回こっきりなんだね。 グルタの解決方法が
弟子をカリスマ職人に仕立て上げて
客に情報を食わすだったら惚れてしまうな >>489
中立に拘ると言ってたのにおもくそ懐柔されてて草 >>480
>>475はただの煽り屋だから気にしなくていいよ 信長のシェフ第1話
戦国時代にタイムスリップして仲間が殺されたけど
女の子に鰻の白焼きを作ってあげたら褒められた 「何気なく主人公が作った料理が業界の超大物にいきなり認められる」も料理漫画の定番パターンだね
信長のシェフも1話のピークは信長登場なのでそのパターンかな
才遊記もそうといえばそう そういや中華一番は1話目から既製品の否定から入らずに料理勝負してるな。 冒頭の学食ラーメンでスタッフが変わるたびに部分的な改良は加えてきた、、、の流れと、
師匠や本店の常連客が旨味やらゆで加減の微妙な差異を挙げていること、
弟子の赤田は本店では同じ味が出せていたのに独立したらできなくなった、これを考え合わせると、
赤田が誰にも監督されず自分本来の味覚でやろとすると無意識にか、それともその方がうまいと思っての意識的にかは分からないが本店より化調が薄くなり、その分スープに使う食材の質と量は増して店のやり繰りに苦労するようになってしまってる。ということじゃないのかな。
そしてそれが名店の味の完全再現を求めて来ている客の入りには逆効果になっていることに悩んでいるが、師匠や常連客の手前、味を変えていることは言い出せずにいる。
そこでグルタは店名や店のカラーを本店とは変えた別路線にすることで従来とは違った客層になら絶賛されるのではと提案していく、、、なんて。 >>495
化調の話どこから出てきたのかさっぱりわからん
願望入ってない? 願望でもなんでもこの話には化調は絶対絡んでるよ。
旨味の微調整とか、味をまとめ上げるなんて言い回しが出てきたら化調が絡まないわけがない。
あと、この話のテーマは「名店の看板の呪縛」だと思う。
学食の場合は客層が数年で入れ替わるし、元々の味の期待値も低いから細かなアップグレードを重ねてきても自然に受け入れられたが、歴史のある名店ではそうは行かないと持っていくつもりだろ。 化調が原因なら本店よりむしろドバドバ入れて旨くなったって店もありそうなもんだけどあのジジイの弟子は大体独立失敗してそうなんだよな 味の差は殆どないのに、売れない=味が劣化してるの盲目的思考から味が原因と思い込んでいる。
自らの心身の状態も踏まえて微調整してるとオカルトじみたことを言い出すからハゲと大魔神は微妙な表情。
グルタもラオタどもに流されて無いはずの味の差があると言い出すからハゲ不機嫌、ということならしっくりくる。 化調の話が絶対出てくるとそこまで断言できる根拠が自分にはわからないけど、お手並み拝見ですかね
個人的には化調無化調なんて大きなテーマ扱うなら、それを軸にもっと丁寧に話振る気がする >>485
友人のラヲタも外見は悪いが和やかだった記憶 >>497
>あと、この話のテーマは「名店の看板の呪縛」だと思う。
散々そう言われてるな 化調ばかり取り沙汰されるけど実は砂糖もてんこ盛りなんだよなあとくに大勝軒のつけ麺 科調出てこなかった時にどんな言い訳するか楽しみだな そのころにはワッチョイ変わってるから>>497はシレッと知らんぷりするだろ
いままで何度もストーリー展開をズバリ的中させてきた俺にしてみれば
>>497みたいな恥知らずの存在は腹立たしいが、ま、しょうがないわな >>486
長野ラーメン編にも出てきたやつだよね
なんて名前だったかは忘れたけど嫌な奴 再遊記になって業務用スープも商品として認めるようになったが、
発見伝で悪いラーメン屋の象徴としてボロクソにこき下ろしてた時も「原液を10倍に希釈するタイプで値段だけが取り柄という代物」としてるあたり、保険をかけてる感があるな。 ジジイの名人オーラという視覚的情報が味覚にも影響していた!弟子も名人風の雰囲気だしたらバカ売れ!みたいなしょうもないオチだったら嫌やわー 誰も分からないレベルの味の違いに拘り過ぎて、食事満足度の低さに目が届かなかったって話だとしても食傷気味だよな。
うまいまずいとは何かがテーマだから流石に変えてくるとは思うが、店の雰囲気で美味く感じてたというオチだったら4週かけた割にチープ過ぎる。 >>503
砂糖を入れると、対比で味が引き締まるのよ! >>512
時々遭遇するクソみたいに甘ったるい味付けに辟易してるから、
ドヤ顔で砂糖ドバドバ推しは殺意が湧いたわ >>509
全身整形と声マネで本人になるんだよ
グルタくんはそこまでやる >>371
今まで経営と味の両面で語るキャラはいなかったからな
いたかも知れないが、ハゲの前にはかすむ程度
>>407
武田がなぜか打開策になる不思議な作品
>>468
慶太の味のぶっ飛び加減が好きです
>>495
発見伝初期の後継者決めみたいなのでなくね?
自分の味を見つけたら解決みたいな じゃあ俺はジジイは麺上げ描写がハゲと一緒だから腕は確か、ここで言われがちなジジイ下げにはならない予想にベッドしておくわw
問題は、端的に言えば名もない職人にビクビクおどおど作られたらラーメンがまずくなるって話ならテコ入れのしようがないってことだな
となると本店と同じものではなく本店よりうまいものを出すしかない気がするが ラーメンはトレスだし、本店と三鷹店の違いは
・本店は出口の外も建物で覆われていて行列時に雨ざらしにならない
・本店は店内に上着かけがある
・本店の椅子は背もたれがあるが三鷹店は丸椅子
くらいしか分からん。 流行らなくなった時期にテコ入れで化調に手を出したけど
それを隠して未化調を謳い文句にし続け
暖簾分けの店には未化調時代のレシピしか伝えていないので
それを見抜いている芹沢逹には呆れられている。とか >>518
それだと最新話の本店で食い直したグルタが
「あれ?こんなもんだっけ」ってリアクションをした振りのコマが成立しなくなる
やっぱりもっとシンプルに伝説の店は美味い、
支店は(同じ味だけど)それより劣るよねって話だと思う
オチも関わりたくないって言ってた芹沢の考えに
グルタが気づいてテコ入れをあえてしないでめでたしめでたしって感じになりそう 1つの店の常連になると「減点法」で食べる様になってしまうんだよねえ 本店で食べた時の表情が赤田の時と同じだったが、よくよく味わうと大したラーメンじゃないぞって展開にするんかねぇ。
このコマ単体だとよく味わって思考を巡らせている描写にも見えてなんとも言えん。
グルタのリアクションのサンプルは他には学食のラーメン食べた時くらいしか無いな。
いえじろうの時は黙々と食べてただけだった。 店主の湯切りを芹沢よりスゴいって言うところにヒントがある 普通なら学食ラーメンには何かしら意味を持たせるはずだからな >>524
伝説のおばちゃんが作ったラーメン
現場が細かく改善し続けてうまい
すげーわかりやすいのにな それをしてない伝説のラーメンと
グルタの舌が確かな事を表現したエピソードなのかなって思った グルタの舌が確かなら散々賞賛してた永田のラーメンも確かに美味いってことなんだろよ >>528
その描写があったからこその再訪時のアレ?って顔なんじゃないかな? 味の微調整を語る爺さんの話に
ハゲとデブがそっぽを向いてたのが肝だろ コンビニで実話文化タブーを呼んだら「家系ラーメン全部まずい」なんて特集をやってた
少し前は「二郎系全部まずい」をやってたんだけど、シンクロがすごい
やっぱりあそこの編集部も才遊記読んでるんだろうか 立ち食いそば全部まずいもやってただろ
ただの逆張り企画
真面目に読むだけ馬鹿らしい
お前みたいなアホしか引っかからない >>531
マジか。二郎のは立ち読みしたんだが
家系のは更に楽しみだ 福満しげゆきの連載は面白かった
最近の妻ものなんか比べ物にならんくらい >>527
芹沢の「今もエビ油を使ってらっしゃるんですか?」は痛烈な皮肉だよな
名店はあぐらをかいてブラッシュアップを怠っている
その味を弟子の店が再現しようとしても大した味にはならない 立ち食いそばは最近結構レベル高いぞ
生そば使って天ぷらも揚げたてがデフォの店が増えたからな
惰性でダラダラやってる街場のそば屋なんてもっとダメなのがわりとある 味は同じで名店と名人のオーラ力によって美味く感じていたのは間違いないが
原因を解明しない方が正解、すべきでないという発見伝からも恐らく初パターンで落ちは読めないな
グルタが暴いてしまって革命家たちにも分からせてあわや名人が大変なことになるかと思ったら
実は名人も知ってたというか芹沢が名人を立てる妙案で助けにきてくれるか どんな名人の味も陳腐化するから改善を続けるべき、という結論になった場合、同じ味を出せるから独立を許した師匠に勝手に手を加えたとみなされて怒らせる可能性がある けど本店は本店で人気あるからそれはそれで的外れじゃない?>味の改善 どんなオチなのか読めてないから楽しみ。
都内で営業してるのに10年間もコンタクト取ってなかったことや2人の接し方を見てもハゲも大魔神も尊敬してる感じではなかったな。
永田は間違いなく極端に偏った考えを持っていて、そこに触れると面倒事になるから適当にヨイショして当たり障りなくやり過ごしたんだろうけど、
面倒事の展開の内容も全く読めんわ。 >>541
的はずれって喧嘩売ってる?
本店がそれでも人気なのは名人がいるからでしょ
陳腐化した変わらない時代を代表したラーメンはありがたいから需要があるんだよ
大勝軒の本店には需要があり続けたが、腕のいい弟子の店の方がうまいのはみんな知ってた 大学の学食の話からまたしないと的はずれとか言われるのか なんだしょうもない奴に触っちまったな
何か反論されるといちいち口汚く相手を罵るとか育ち悪いんだなあ >>538
だからそういう逆張り企画なんだって
https://maidonanews.jp/article/14103225
シンクロとか言ってるやつがアホなだけ
話題にするだけ無駄 >>545
浅いところでちゃぷちゃぷやってる的はずれ野郎に開口一番的はずれとか言われたらイラつくよ
NGするけどお前が間違ってたらちゃんと謝罪しにこいよカス ワッチョイ検索すると出るわ出るわ二言目には相手を罵る書き込みが
こうやって何かにつけてマウント取らずにはいられない猿みたいな人なんやねえ いいかラーメンオタってのは
暇で性格の悪いマザコンのたけのこの里派って相場が決まってんだよ >>542
話のテーマはよくあるやつだけにハゲがどんな落としどころ見つけるのかかなり楽しみ
流石にグルタ君が解決しちゃうまでにはならんだろうし 答えはグルタ君が見つけるだろうな。
問題はその答えに対して、ハゲと大魔神がどう収拾を付けるかという問題か。
個人的には「今の時代には大してうまくないけど、伝統の味で客がいるだけ」と
大将に引導を渡してもいい気もするがw 何もしないで終わるか
支店の店主が自信なさげな態度が過剰に描かれてるから
それを正して終わるか 主観でしかないが、試食会のシーンの赤田は試食してる時こそ汗を浮かべて自信なさげにも見えるが、
それ以外のコマは普通な表情で作ってるようにしか見えん。 >>538
そういや蕎麦って立ち食いでもまずくて食えねーっての少ないな
ラーメンは日高屋幸楽苑ぎょうざの満洲級のチェーンやそこいらの安中華でこりゃ食えんわってのが出てくる
中華麺が問題か? グルタがテコ入れしただけで大魔神たちも頭を抱えるほどの面倒な展開に巻き込まれるって、
永田さんどういう人物なんだよ。
想像もできん。 グルタみたいな未熟な小僧使ってうちのラーメンにケチつけたと捉えられかねないからな
自分の味とやり方に絶対の自信持ってる大ベテランの永田にバレたらそりゃ面倒な事になる >>557
蕎麦自体が不味いからな
それを許容出来る人間しか元々食べない 出た
蕎麦は貧乏人の食い物とのたまう
江戸時代の価値観の馬鹿
時代錯誤も甚だしいな 発見伝時代の芹沢ならあの席で軽く嫌みの一つも言っただろうか 才遊記のときもおっかさんに麺と向かったときは表面上礼儀正しく振る舞ってたからなあ >>566
とはいえ変化はあるよ
元社員に「きつく当たってすまなかった〜」なんて反省してるときもあるしw
若くて無敵の頃と、衰えて上ではいられなくなったときの
思考と振る舞いは
自ずと変わるもんだし 自分の味覚を信用できずにラオタどもに流されてムカついてるってだけじゃ無いのかね
普通の味音痴より情報パクパクのラオタの方をより毛嫌いしてそう 10年前に好きだったアダルトビデオを見てご覧なさい
あなたの性癖ど真ん中のはずだった女優ですら、なんか古臭いなと思うことでしょう
これが今回の話です 未だに三月あんとか片桐ゆうで抜けるわ
やはりノスタルジーな記憶は強いものだ ノスタルジーな記憶というと、思春期のリアル経験が優先されるわ
好きな子が階段で足を滑らせて、その子を受け止めた記憶
帰り道で目の前を歩いていた上級生のセーラー服に毛虫が落ちてきて、その人がセーラー服を脱ぎ捨てた記憶
遅刻して教室に入ったら、女子の着替え中だった記憶 >>558
大勝軒の山さんと佐野実を合わせた巨匠
麺上げだけでかっこいいし
グルメパパと違って
味はアップロードしてなくても人気を維持できてるのは凄いことだよ
味の参考にはならんし真似できることではないけど
少なくとも芹沢は美味いラーメン作れるけどすぐ店潰す人よりは業界の先人として認めてはいるんだろう だからどうするかは分からんけど名人を貶めるようなことはしないと思う
今シリーズは1話から味は大したこごないけど芹沢自身がリピートしてる店を何度も出してるし
ぶっちゃけ味なんてたいして重要じゃない、若造は何も分かってない、名人が凄いのはこっちですと味が同じと解明したグルタの動画をシバターばりに煽る動画出してYoutuberデビューするオチかも >>579
そういえばグルタは比較分析を売りにしたYouTuberだったな
本店と支店は同じだったという動画というやり方もあるのか
ただ、それだと永田さんが怒る展開じゃないよな
大穴で、赤田は永田さんのラーメンを既に細かく改善していて、よりうまいラーメンを作っている可能性はないだろうか
その改善が本店との違いになっていて、名人の味そのものを求める原理主義者には受け入れられないとか
まあそれだといろいろ矛盾が出るから、同じ古びたラーメンを出してる人と場所が違うだけの方が正解か 器の違いで味が変わる話
店内の雰囲気の違いで味が変わる話
山で食べるカップラーメンはうめぇ 安易な料理勝負よりテコ入れ話の方が好きだわ
才遊記は3巻が一番良かった
しかし関西弁女が出てきたあたりから勝負路線になって最後は安易なコンテスト・・・ 正直誰にも伝わらんと思うけど
才1巻のもやしめんのテコ入れエピソードが一番スマートで好き 1巻最初のエピが力入っててキャッチーなのはたいていの場合普通に受け入れられる感想なのでは…?
中盤の脂乗ってる頃とか、完結エピとか、そういうパターンも当然あるだろうけどさ >>583
多分続編にあたって温めてたネタで、コンサルネタで話がいくらでも広がる!って甘く見てたら
意外とあっけなくネタがすぐに尽きてバトルに走らざるを得なくなった印象
居酒屋とか看板とか、もはやラーメン全然関係なかったし
万人の形式とかいうのも同じ懸念ある バトルってさ、絶対2つの料理考えないとダメじゃん?
片方にわざと欠陥作って
むなしいと思うわ
しかも相手を強敵に設定してる場合はあからさまな欠陥仕込むわけにもいかず
それただの判定者の主観だろ、っていう消化不良の結末になる 才遊記は女性キャラ中心なのに可愛くなかったのが敗因
黒なんとかさんがやってるドラマ版のゆとりはかわいいぞ オタに媚びた絵柄にすれば売れるというナイーヴな考えは捨てろ >>588
ゆとりはかわいくないというか、ウザくて感情移入できないのが問題だな >>587
鉄鍋のジャンはその問題をクリアしてるわ 陸一族の勝負とか、殆ど勢いで勝ってるようなもんだもんなw
普通に陸顔王の料理も美味そうだったわ >>589
水着勝負とかやるなら綺麗に見せてくれないとね
誰かが画像貼ってた新連載予告のゆとりは可愛かったのに >>595
それ言うんなら1回戦の餃子勝負にしても
どう見ても勝ったジャンの作った大地魚と大根の餃子なんかより
対戦相手の陸延雀の作った、
干しナマコの醤油煮と豚肉の餃子の方が遥かにうまそうだわな
同じように勝ったキリコのニラと卵の餃子なんかより
沢田のトルネード羊肉餃子の方がうまそうだし
決勝戦に至ってはジャンとキリコと黄藍青が互角みたいに描かれているが
どう考えても黄藍青の圧勝だった
ミミズどゲンゴロウと生のウジ虫で作ったジャンの料理は
そもそも食いたくないし
塩を食わせるキリコの料理なんて、高血圧の人間が食ったら即死しそうだ >>597
大事なことだ
ジャンは料理漫画じゃねぇ >>599
ジャンの作者がラーメン漫画でコケたのは、
それが理由だったのか? ラーメン漫画でコケたか? フタツキのことなら短期連載終了だったけどけっこう面白くて佳作だと思ったけどな て、鉄牌のジャンは?(駄作じゃないとは言っていない) ジャンの監修のおやまけいこ氏が亡くなっててびっくり 亡くなったって噂は多いけど報道や出版社の報告はないんだよな
ただ漫画家じゃないから秋田書店とかが訃報出す筋ではないのかもしれん
別作品のようにつまらなかったジャン2ndには別の料理監修がついてるのが答かね >>602
フランス書院から出てた文庫サイズの単行本とか名作だぞ そういや高杉さん家のおべんとうはバトルらしいバトルが出てこなかったな 華麗なる食卓はカレーグルメ漫画に見せかけた
能力バトルエロ漫画な(嘘) 大使閣下もしょっちゅう対決してたな
あの人今なんか描いてたっけ 食戟のソーマは敵のボスが上手いもの食うと周囲の人間の服が弾け飛ぶ能力を持ってるのにも関わらず
最終勝負の審査員になってしまったもんだから
口では認めない言いつつ派手に能力全開させて負けてた 伝わるか分からんが
才の9巻130ページくらいで初めて淡口を食べた時のゆとりの表情は結構好き >>601
トーナメントの途中で打ち切って、
最終回に思い出話で繋いだら、それは「コケた」だろ
>>614
読み返してみた。納得 >>612
信長のシェフだろ
ツイフェミみたいな人権感覚で戦国を渡り歩く漫画 情報古いなあ
大使閣下の料理人の原作者は信長のシェフの原作を初期やってたけど、途中で降ろされて今は半引退状態。諸説あるが円満ではなかった
作画の方は落ち目になってパチスロ漫画とか描いてる >>612
ベトナム編の最初の頃こそフランスとか中国相手に料理バトルしてたけど
全体としてはそうでもないんじゃないの?
料理対料理じゃなく外交的な設宴の成功が勝利なわけだし >>620
審査員が点数付けるようなのじゃないけどベトナム時代は優劣バトルが多いでしょ
日本編はヒロイン成長物語だけど
どうでもいいけどホアって今頃でっぷりしたベトナムのおばちゃんになってそう そう言えばダシマスターの原作者は上手くやってるのだろうか
可愛そうに そういえばアクタージュの原作者は今も上手く中学生のおっぱい触ってるんだろうか
かわいそうに >>623
あいつマジで許せないわ
あと3年我慢してたらいくらでもロリ買える財力手に入っただろうにアホすぎる >>585
そもそも、ゆとりは藤本と違って優秀なラーメンマニアやラーメン専門家でもなく、料理全般のエキスパートだから。
そこに料理だけでなく、芹沢の経営視点がプラスされてくるのが良いんじゃないの。
芹沢の経営者視点は発見伝でもブラック発揮はされてたが。 >>600
醤以外にも料理漫画は短編も連載もやっとるが…
ヤンマガ連載のとかも失速して打ち切りやね。 >>616
それ、大使閣下〜の原作者にしてモデル。
信長のシェフは、現地ヒロインの扱いあたりで、作画担当ともめて原作を放り投げた。
監修も辞めた後の謙信のあたり、誤りやらなんやら極端に多い。 >>617
まだ、信長〜の連載は続いとるがね。
ようやく、本能寺の変が起きる年になったし、光秀の動機も明らかになってきた。 >>628
読んでるけど原作者の話だろ今してたのは
最近ケンの時代性全く考慮しないガイジ要素が強くなってきた 謙信のあたりはマジでつまんなかったな
切ろうかと思ってた >>600
マガジン系は担当がシナリオの大筋を決めてそれに絵を描くだけで自由にやれない
と、本人がブログでグチってた
>>619
鋼の牛「だよねー」
柴田亜美「そうそう」 エビ油が古いなら家系の鶏油や二郎系の背油なんてもっと古いと思う
というか、どうやって解決するんだろう >>619
乙嫁を緻密に書いてる森薫が、
戦闘シーン始まったら子供みたいな描写になってクソ笑った >>624
痴漢は性癖だから、買うことじゃ満たされないわ スレの話題にケチをつける奴は絶対に自分が話題を提供することはないとハゲに言ってほしい >>635
あれは解決法につながるというより、爺さんがブラッシュアップすることなく同じラーメンを作り続けていることを確認したんだと思う >>638
ジャンプ漫画家の偉大な先人も一生食っていけるだけ稼ぐまでは我慢したでござるよ。おろ? 老害とののしればスレチが止まるという髪の毛ないーヴな考えは捨てろ 古いラーメンが不味いとされていた理由って主に食材が貧困だったこととされてたから、
80年代に美味いとされていたラーメンは今食っても美味えだろと 美味いけど、味の流行や変化に合わせて細かく調整して行かなきゃ長く続けていけない
が、今回の学食で言ってた事でしょ? >>646
良くも悪くも変わらない名人が毎日調整してるとか言い出したからハゲ魔神苦笑いだよね
だからといって永田さんのラーメンに価値がないとはならない グルタが永田のラーメンをべた褒めしてた時は普通にニコニコしてた
永田が味の微調整とか良いものは絶対に認められると言い始めて苦笑い
味は認めてるけど商業的な視点が欠落してるという落とし所じゃないかねぇ >>596
この漫画の文脈的には
ラーメン店主の水着勝負なんて
小バカにして笑うとこだろうw この漫画が受けたのは
ただのラーメン漫画、グルメバトル漫画の域を越えて
一種のビジネス書にもなってるとこだろ?
読者層的にも
週間ジャンプのバトル物と比較するとか何も見えてないとしかw ジャンプといえばDr.STONEの猫じゃらしラーメンが再販されるぞ
カップ麺に500円は高いが薬膳と思い込んで食わなければならない不味さを一度は味わってみたい >>652
味以外での要素で勝敗を決めるのは斬新だったな とくにシンコのやつ 奴らはラーメン再遊記を読んでるんじゃない!!情報を読んでるんだ!”ラーメンハゲ”っていうな!
5chやTwitterに載った裏付け情報があって初めて面白いと言う。
それが講じると「あの漫画は面白い」っていう情報さえあれば、つまらん漫画でも面白いと言うようになるんだよ! >>654
藤本くんが安定供給できないシンコを使ってることが分かった時はしめた!った表情してるのに、
東大中退がおなじく安定供給できない熟成タレをドヤ晒ししてたときのクッソ興味なさそうな表情よ コピーラーメンで喧嘩売り歩いてばかりな天宮の経験不足が露呈した名勝負だった 名店のサラブレットグルタくんだってなかなか味の再現できなかったっていってるのに
見て食っただけで再現して改善までできる天宮の能力は作中でも稀有な天才
よくあるフードコンサル目指すんじゃなくて指定された店いってレシピ再現する仕事すれば大手企業や料理研究家から高額で仕事もらえただろうな 日本中の各種料理の名店で熊本県産あさりを使用していたことから、料理家ですら情報を食ってることが分かる >>540
歳を取ればその分できることは減るが、腕だけは上がるから同じ味を出し続けられるんだみたいなのは
そばもんと虹色ラーメンでも言われてたな 今回のは神麺亭や小池屋パターンで、本店店主が支店でかもな >>657
天宮はその後、過去にケンカを売った相手に
殺害されてしまったからなあ。自業自得だわ。 美味しんぼのラーメン戦争の流星軒には近いかな
あっちはアンタのとこより美味いラーメンだからウチの傘下になれだが
天宮は勝ったから移動するわじゃあねで廃業させるから白アリなんだな 天宮は東大系ユーチューバーになって「あの名店の味、完全再現してみた」とかやれば売れそう 同じの出来た!かどうかは動画じゃ伝わらないからな
見た目それっぽいの作るだけに見えるからラーメンだけじゃどうかな… 雨宮は味から食材や調理法を推察する描写が全くないから、
ハイコピーできました!と言われても理不尽さしか感じなかったわ。 作者の「東大=天才=何でもできる」という浅はかさがねえ まぁ一を聞いて十を知る天才タイプが多いだろうからねえ、東大は
万能天才キャラがMARCHじゃ納得しないでしょ?東大だから経験不足で疎かになる足元表現も活きるわけだし、しゃあない 東大=クイズが得意
みたいに答えがある問題しか対応できない秀才という陳腐な扱いなのは否めない >>634
「ラーメン漫画総合スレ」があったら案内してほしい
「フタツキ」や「ラーメン狩り」の話をするところがなくてw
>>663
その後、さくらさんに花を手向けられてたな
>>658
雨宮のモデルは渡辺樹庵、
東大中退は彼とも仲が良かった「すっごいよ⇒あびすけ」店主がモデルと思っている >>670
バカな読者相手にはわかりやすくて良いかもね クイズマニアは知識と論理で味覚情報なしで正解を導き出す描写がされていてキャラの裏付けがあって説得力あった。
雨宮は描写皆無だから、味覚とセンスでコピーしてるだけだとしたら東大のバックグラウンド全く関係ないんだよなぁ。 >>673
このラーメンには3つ欠陥がある!
ポンコツだっ!
一歩間違えれば芹沢も最終話で後ろから刺されそうだが…
芹沢さん頭良いから大丈夫か 東大だからラーメンも分析できる
なんたって東大だからな 細かいこと説明せずに「コイツはすごい賢いんだ」って読者に伝える小道具だろ?
とくに奴の背景なんぞ書かなくたっていいと思うし、陳腐でも東大卒って書いときゃ済むってのは便利だと思うけどな 天宮は最終回でいきなり彼女できてたのがオイオイすぎたけど
そこ以外は天才だけどしょせんおぼっちゃんってキャラだったから
別にそんなに気にならなかったなあ >>683
あれは、マキちゃんに藤本諦めさせる名目でくっつかせてた気がしてた
たぶん「めぞん一刻」に影響されてる。俺が 最終回であまりキャラくっつけるのは雑なストーリーテリングの常道 しかしよくあの場に顔出せたなあいつ
散々ロクでもない絡み方してたくせに 天宮とくっつく前に商社辞めてラーメン屋始めようとする藤本とそれについていこうとしてる佐倉に呆れて見切りつけたじゃん >>673
あ、日吉のあびすけって本当に東大中退なのか
慶應だったら場所的に面白かったのに
>>675
芹沢「馬鹿な読者を騙せる情報か。興味深いな」 >>686
雑過ぎたよなwもう葉月と篠原もくっつけちゃえばいいと思ったよ
あとナルトと巨乳の元カレコレクターも、小池さんと元同僚の女ラーメン屋も >>690
どっちだよ?
「米原」だとワインのグラス一つで大喧嘩だし、
「篠崎」だとディナーの席で暴力沙汰だよ >>536
改善を怠っているのは、本店自体はそれでも「問題がない」から
見方を変えると、上手くいってる時は何故「上手くいってる」理由を分析することを怠りがちになる
(ただ、これ自体「上手くいかない」理由を分析するよりも難しいことではあるが) 小池さんみたいないい人をくっつけないでクズばっかりくっつけるのはなんなんだよ
クッキングパパの田中かって
まぁ夢ちゃんも不倫願望もちの地雷といえば地雷だけど エビ油の下りでは顔の表情抜きがないので
本店の問題では無いよなぁ >>693
本店は名人のカリスマと蓄積で今も愛されている
弟子にはそのどちらもないからラーメンの古さが浮き彫りに…
だからなおさら発見伝初期の小池サンみたいに風見鶏になってるのかもね >>694
夢ちゃんは3人目も男で自殺したくなるレベルで可哀想だった 「旨いラーメンで満足しているのはアマチュア、旨い店こそがプロ」
「いいものが売れるというナイーブな考えは捨てろ」
といういつものテーマだろ。 >>694
小池さんは塩ラーメンの未亡人と一緒になって幸せに暮らしてるよ。 >>658
それ言うなら藤本も、業務用スープ混ぜて一発で味決めてたり
ハゲと同じ味作ったり驚異的味覚とセンスなのよな ラーメン屋の店主が別のラーメン屋の女店主とくっついたら2軒とも営業し続けんのかな
手放す決心もなかなかつかんだろうが >>700
あの描写はアッサリと完成し過ぎて不自然すぎた
まあページ数の問題だろうが あのシーンは「手造の暖かき味」のオッサンに恥をかかせるのが目的だから、あれでいいんだよ。 >>697
荒岩主任→イタリア人に言い寄られる→田中と結婚
じゃねっけ。 >>701
どっちも自宅兼店舗じゃないだろ、たしか。
自宅を一緒にするだけで生活費は浮くし営業の悩みも相談できる。
営業時間もどっちも昼〜夕方まで。
元旦那への想いが吹っ切れれば、一緒にならない理由はない。 藤本のラーメンは「美味しいけどあまり儲かりそうにはない」
って気がするんだよなあ(´・ω・`)
>>704
イタリア人はただのナンパでしかない
他にも「夢ちゃんのお見合いを酔った田中がぶっ壊す」
とかあったりする 藤本は発見伝終盤で天才ラーメン職人連呼されてたし、
実際天才としか言いようのない描写をされていると思うが 芹沢より下
千葉や中原よりはたぶん上
小池さんは実は芹沢よりクラス
こんな感じ 小池サンと芹沢の絡みが全然なかったのは寂しいよな
メニューコンペで結構顔も合わせてるのに >>711
小池さんは他人と勝負なんて無理だから藤本を代理に立てるよ
「え〜、僕のアイデアを藤本クンに再現してもらいました」 ハゲが小池さん関係で絡んだのは行列対応の時だけか
町内会に寄付して町内会長に賄賂を送れってやつ 大地の対決じゃ毎回顔合わせてるけどな あくまで藤本の手足という役回りだけどハゲが見れば力量は読めるだろ >>719
発見伝の芹沢はイケイケだったから小池さんみたいな大人しい、気の小さい人は腕が良くても興味わかなかったんだろう
芹沢、ラーメンこいけが濃厚な煮干し風味が売りの人気店というのも知らなかったよね? 基本的に発見伝のハゲはコンサルティングの顧客、審査の試食対象、テーマパークの身内を除けば干渉しないよね。
大野屋のラーメン食った時も美味い不味いに関してはノーリアクションだった。 芹沢は小池さんの恐ろしさを知ってるから安易に近付かないだけだ 高級素材使ってたりとかラーメンの売りをアピールしたがらないせいで、クオリティに比べて客の入りがイマイチなのは
牡蠣ラーメンに通じる青臭いプライドがあって職人としてはともかくラーメン店経営者としてはたいした評価しないだろうなと思う >>724
藤本と佐倉さんが719の件で相談した時も困ってる小池さんの様子を鼻で笑ってたしな
藤本に後押しされたけどうるさ型の客のせいで煮干しの使い方に自信失いかけたし芹沢とは絶対合わない どうやろ、腕のいいラーメンに誠実な職人を嫌う理由そんなにないと思うけど
根っこはラーメンバカやぞハゲも >>723
そうだな
ラーメンテーマパーク対抗戦で小池さんが出場したら芹沢では歯が立たんよ(笑) >>724
多店舗経営と個人店は全然別のステージだろ
ハゲを神格化し過ぎなんだよ
個人店はバカスカ潰れるし多店舗は劣化する
それぞれの中で生き残ってる強い経営者って設定
ラオタの夢時空 むしろ、商売に偏らずに職人のこだわり通した上で店を維持してる職人に対してはリスペクト持つタイプだと思うけどハゲは
口では嫌味言いつつ 芹沢もラーメンの四輪駆動化とかそういった方面にはうとそうだしな
時代の最先端からはもはや置いていかれてる >>727
才遊記の「おっかさん」レベルの存在だからな 芹沢は口では自分のラーメンに自信も持てずによく出せたもんだな、なんて言って、相談されたらなんでお前なんぞに助言しなくてはいけないんだ、という
そんで最後に「お前には魚臭いラーメンがお似合いだ!」なんていってよかった頃のラーメンを思い出させる雄山タイプ >>736
憎めないウザさの奴ではあるんだけど、わざわざ出す意味があったのかというと…
まあアホなトラブルメーカーは話動かしやすいからね 軟骨入れて歯応えで量を誤魔化したラーメンはうまそうだ
スープは文句ないっぽいしな >>739
麺とあわなそう
もぐもぐしてる間にのびたり
一緒に口に入れたら麺だけ先に無くなったり >>738
阿呆 オマエはどこを読んどるのだ
スープに使うトンコツは冷凍なんかじゃなく生だし。鳥ガラは名古屋コーチン。九条ネギに青森産ニンニク……チャーシューに使ってんのは黒ブタ…ともうなにからなにまで高級品ばっかりだよ。
マスター一人しかいないのに、夜なんかどうやってるかというと、店に泊まり込んで2時間おきに起きて火加減チェックしてるんだよ。
24時間煮込まないとこの味は出せないんだから仕方ないんだよなあ。
ってちゃんと書いてあっただろ オマエにこのスレのカキコは無理だ 100年ロムってから来いや あのマスターどうなったんだろうな
あの後アーティストとしての魂を取り戻せたのだろうか 高津家は藤本が何と言おうと流行ってるんだから業務用スープのままでいいだろ
ただトンコツ醤油の店で業務用スープの店が流行るとは思えない
あっさりしてるって言う人もいるが俺の知る限り全て潰れてる
濃厚トンコツ系の業務用スープのダメなところは水で希釈するから乳化したスープが作れないこと
あっさり醤油なら業務用の足りない香りを香味油でごまかせるんだがトンコツの乳化は骨を長時間煮ないと無理
オタク以外の多くの客は業務用かどうかとか気にせず食うだろうけど何か自分が期待してたトンコツラーメンとは
違うと感じリピしないだろうな 最近の業務用スープはハゲに「けっこううまかっただろ?」と言わしめるクオリティなんじゃないのか >>742
魂を取り戻したから、清流房と大江戸せあぶら軒が土下座ごっこしている
ラーメンイベントに出店しているよw >>749
読み返してみたら、高津屋だけじゃなく味噌太郎やこってり亭も出店してたんだな
気づかなかったわ >>726
嫌いではないが、あまりに気弱だったり自信なさげな態度だったりだと、それについては小馬鹿にしてそう 第一話で話が固まってないから仕方ないけど、高津屋(新)も極端な拘りによる失敗から商売として成立するラインを覚えて儲かってるんだから、
後々のこの漫画の流れだったらむしろ正解になるんだよね… >>752
ハゲが見たらドヤ顔で
「せっかく順調に利益を上げてたのにそんな風に焚きつけて、店の経営が上手くいかなくなったらお前は責任が取れるのか?」
って言いそうだよね >>749
あのイベントって発見伝1話より後なのかな
時系列的には微妙な気が >>752
発見伝はラーメン屋には商売人としての側面とラーメン職人のこだわりの側面の両方があるって話なんだから
別におかしくはないよ
中盤以降でも「サクラで行列を作れば人気店のイメージを作れる。でもそれってセコくない?」という若人や
大野さんが闇落ちしかける話とかあるしな
まあ単に藤本クンとハゲのスタンスの違いもあるだろうけど ハゲは儲けは追うけど手は抜かない
濃口は別に手抜きじゃないからな(労力的には淡口+α) 発見伝の一話は昔の店の味にこだわり大騒ぎをする迷惑なラオタを描いた回 何をもって誰が誰を正解だって判断するんだよ、って話だな
まあ俺が判断してやってもいいけど >>748
ここでドヤってるオタク達がウマイウマイ言って食ってる多くが業務用
だと思ってる そう言ってるお前自信がドヤってるんだから世話ねえな 業務用スープ使って、食べて違いがわからない仕上がりなら何も問題がないな
化調も一緒
そんなの見抜くためにラーメン食ってるわけじゃない 藤本のセリフ全てに「これだからラーメンマニアは…」というツッコミを入れてやりたい 食べて「旨い」「幸せ」でいいじゃんね
雑誌やメディアから得られた情報を食ってるか、
客観的に計測に近い数値的な情報を食ってるか、
情報の出所が違うだけでどちらも情報を食ってるのは同じ
自分が旨いと思うものをただただ「旨い」と言い切るメンタルがないんだよ
別に誰かが「それは違う」と情報を並べてきてもそんなのどうでもいいのにね
不自由な人たちだ >>766
バカ舌の僕には味の違いなんてわからないので皆さんどうかバカにしないでくださいって敗北宣言じゃん >>768
馬鹿にされたくないから自分が主観的に「旨い」と思う物を
情報の鎧で武装した上でないと安心して「旨い」といえないなんて
敗北宣言にも劣る精神不自由者だろ
死ぬときに振り返って絶対に幸せな人生になれないわ >>768
内容も頭悪いけど相手の話何も理解できてないじゃん
人の下の前に自分の知能心配した方がいいと思う
生きづらいなら福祉の助けを借りるのもひとつの選択だよ >>768
ダ・ヴィンチの真作と贋作を見分けられる人間なんてそうはいないんだよ。
君には分かるのかな?ちなみに俺には分からんが、別にそれを恥じてはいない。 >>769
お前の主観は結局お前の世界でしか正しくないでしょ
その価値観を他人に押し付けて情報食ってるってレッテル張りしてるだけ
自分の感覚を疑うこともできずに傲慢で不自由な世界に生きてるのはお前の方 関係ないやつらからもレス来て草
どんだけバカ舌って煽りが効いてんねん >>773
「旨さ」なんてどこまでいっても主観でしかないんだよ
同じ量の塩を相手がどういう味に感じているかなんて本人しか知るよしがない
傲慢も何も、自分が「旨い」と感じるのになぜ自分以外の感覚が必要になるんだ?
それが必要なのは他人に「旨い」と思わせることの対価に対価を得る必要がある場合だけ
自分が「旨い」と思うことに関して他人の何をも必要とするものはない >>776
お前それちょっと他のやつとは違う僕を演出するメルクマールのつもりなんだろうけど万が一假屋崎省吾に開示喰らったらワンチャン負けるからあんま調子乗んない方がいいよ >>777
だからお前のバカ舌の世界ではそれが真実なんでしょ
舌が肥えてるか否かはある種の文化資本なんだからしょうがないよ
お前がうまいと思うお手頃なお料理を死ぬまで食ってりゃええ >>779
別にお前がお前の舌を肥やすのに人生の全てを捧げても、
それこそ馬鹿にされたくない自分を守る薄っぺらい鎧を求めた自己満足だけの人生
別に誰も褒めてくれないぞ
お前の舌なんて他人にはどうでも良くて、みんな自分が「旨い」と思うことだけが大事だからな >>762
だからさ、化調がわるいんじゃないってば
もともとちゃんとダシとったところに調整で入れるならいいんだよ、もとがちゃんとしてるから
問題なのは、ほとんどお湯みたいな粗悪なスープに化調入れればなんとか、食えるレベルに持って行けてしまう。そういうのはすぐに飽きられる
化調うんぬんは関係ないんだよ、もとがしっかりしてるか否かだよ >>711
両方干物を使っているので、今回のテーマは鮎もイワシも使わずマグロ節で行ないます
結果 小池さん「やっぱり煮干を使わないと自分のラーメンじゃないんだよ」と禁じ手を使って反則負け
味的には拮抗なんだろうな
>>719
地廻りを使うという手がと、その頃武田が出てなかったから
まだ究極手段は無かったんだよな
>>728
他店舗展開なのに、各店でスープ作らせてる清流房は異常だな
セントラルキッチンでやれば楽で安本に付け入らせるスキは無かったのに
>>737
花輪か
アレだけで何話作ったか?
>>753
お惣菜付いてる店での話あったよね
あれ、別料金なのか謎なまま終わった そういう疑問は持たなかったな トッピングやチャーシューご飯みたいに別料金が当然
まあセット価格てのがあるかも知れんけどラーメンだけ食いたいとか惣菜二種類食いたい客への対応を考えるとね 清流房は淡口らあめんだけなら各店にスープ作らせる形態もまあわかるけどな
作り方知られたところで鮎の煮干しなければ作れないから
濃口らあめん別の煮干しでも作れるから
同じ味で安いラーメン自分の店で出そうとする奴続出しそうだし
見破ったのゆとりとか安本とか限られてるらしいが
店長クラスでこれ分からないとは思えん ラーメンマニアを叩きたいだけの為に「僕はラーメンマニアじゃない」と言い出すラーメンマニアっているよね ハゲ、ネットの聞きかじりだと性格悪いけど的を得たことをいう偏屈オヤジみたいな印象受けるけど、
実際マンガ読むとえらい有能なんだよな
ご高説垂れてるだけでなく、ことラーメン対決となると最終決戦まで一度も負けねえ そして、ゆとりには初回であっさり負ける
話としては分かりやすいが、後の関西弁女が拮抗する辺りで
ハゲの実力は?と思うが、できる社員には全部任せるとか社長としては有能なんだよな >>794
>ご高説垂れてるだけでなく、ことラーメン対決となると最終決戦まで一度も負けねえ
それはまあ、作者が思いついた2つのラーメンのうち良い方のラーメンを
芹沢に作らせるようにすれば絶対に負けることがないからなっ! プレゼン対決ではラーメンではゆとりの勝ち、プレゼンでは南波杏の勝ちになってたぞ
麺神との二回目ではゆとりのほうがうまそうだったけど、胡椒だしなんぞに負けちゃったぞ
単なるストーリーの都合だな 初回のゆとりはハゲのラーメンのワクワク度を上げただけで
フムフム度は下がってるんだから
あくまで別ベクトルの美味さを開拓しただけで、ハゲが負けたとは言えないんじゃないか しかし天才料理人の英才教育を受けて
フムフムを理解した上でのワクワク
これがゆとりの強さ 魚介豚骨オーナーに豚骨ラーメンやらせるか血を使ったラーメン作らせるかで言ったら豚骨のがいいだろ感はある 結局ゆとりってメガネ割れ女にワクワクで勝てなかったのに再遊記だといつの間にかメガネ割れ女のが格下みたくなってたの謎 独創性含めて自分が審査するならゆとりが勝ちってハゲも言ってたぞ
審査が一般投票だからよりオーソドックスなタイプのラーメンだったメガネが勝った 再遊記での「ゆとりなしでは店が立ちいかない」って評価は
日替わりラーメンという頭おかしい商売を前提としてのものだからな でも日替わりラーメンってコスパ悪そうだよな
せめて週変わりにすればいいのに 一番疑問なのは有栖さんがどうしてるかということ
出張とかあるだろうし 日替わり限定に近いことやってる店はあるよ
問題は週一でも創作ラーメン考えて店に出せるレベルのスタッフ(ゆとり以外)なんてリアルだとすぐに独立しちゃうんだよなー。 >>798
肉だし清湯期待して注文したのにベーコン玉ねぎ炒め乗ったのが出てきたら??ってなるだろうしな
あそこどうも納得いかないよ 最初なんだから主人公立てないと
藤本だって最初芹沢を上手いことやり込めたじゃん スープと麺は月替りで、日替わりトッピングによる味の変化を楽しむ店なら何とか実現できそう
がちの日替わりラーメン店は仕入れの問題もあるけど、ラオタ専門店になりそうだわ >>810
限定しか出してなくて客が来るのがすごいんだよな
「あれ食べに行こう」では行けない店
「あの店行こう」で客が来る >>805
美味いものであっても、これ一回食ったらもういいわ、ってなるような奇抜杉るラーメンを出してしまっても
日替わりだとそれが好印象になるというゆとりの短所が長所になる業態みたいなところあるからな
料理の腕のある店員達で固めてるから持ってるようなもんだが、今居る女店員はどいつも近々独立か実家を継ぐことを
視野に入れてる面子ばかりだから、あの店多分長くは持たんし ラーメン一杯千円の壁は
芹沢は越えられなくて、米倉は越えられた
というのは錯覚で
国民の懐事情が勝手に越えてきた
ってのがホントのところだよね 消費税上げとデフレ回避優先の物価上昇誘導してるから、1000円の壁は低くなった。とかいうのは不粋。ファンタジーな漫画の世界を素直に楽しみたい 1000円の壁って言っても「地方=大体500円前後」なんだよねえラーメンって
東京じゃ1000円前後が普通なんだけどさ。
芹沢は「1000円の壁は貧乏人が大半の地方では無理な話だな」
って明言してくれないとダメだよ >>819
俺が言いたいのは
「芹沢、アンタは負けてないよ」って事
無粋なのは
なでしこの日替わりラーメンを
現実味がないなんてつっこむ輩w >>814
ちょっと前までのSoupmen(ときわ台)とか毎日のようにメニュー変える店は存在したよ
もちろん牡蠣塩とか定番の人気メニューもあったけど
金町製麺(金町)とかも日替わりでずっとやってる >>820
地方でどんなど田舎村の町中華を想定してるのか知らないけど、地方=大体500円という現状認識は明らかに間違ってる >>820
んなこたあない 都内にも古くからの持ち店舗町中華なら500円切って出してるとこあるし
利尻島ぐらいになれば究極田舎と言っていいと思うけど焼き醤油ラーメン850円だし
>>823
全くもってその通り 都市部だって日高屋や福しんは税込み390円だしなあ 時代に取り残されたのに周りが持ち上げるので勘違いしたままのやつか
「麺房なかはら」パターンだな こ…これはオヤジさんが無能なパターン…
芹沢サンもグルタが味のわからないマニア相手に弱気になっててムカついたみたいに言うけど
その原生生物みたいな連中と同じ事をオヤジさんにやってたって事じゃねーか
伝説のオヤジさんの雰囲気とセットで一代だけ通用するラーメンで
将来的には淘汰されるラーメンですとかムチャクチャなアドバイスしてケンカしてみせろ 時給1000円の人達に一杯1000円前後はキツくない? 遠征して行列するのに疲れて
家の近くのチェーン店の味で落ち着いてしまった俺の神の舌を馬鹿にするんじゃない ラオタ共が無能は予想通り過ぎたな
そもそもラーメンで冒険者や革命家って何なんだ?
この後の展開も予想出来そうな範囲内かな このスレのお前らみたいなラオタがまたバカにされたのか >>833
良いんじゃない、嗜好は品質を超えるし
高品質な味噌ラーメン出されても、並みの醤油ラーメンのが満足度高いし
好みの味でハイクオリティな店って少ないわ 過去に暖簾分けした店は尽く潰れてるかジャンクなラーメン屋に鞍替えしてるかのどちらかだろうな ジャンク化で成功したなら、親父さんもあそこまで偏らんだろ >>838
個人店がジャンクなラーメン屋に鞍替えなんてそんなに当たり前じゃないぞ
この漫画に影響されすぎ この漫画に同調して俯瞰したつもりになってると、なんか優越感得られるからな 思い浮かぶ中で家系二郎系にテコ入れを一番大規模でやったのって焼き牛丼→家系チェーン壱角家の業態変更だった 池袋西口に支那そばやの暖簾分け店出来て
1年過ぎたあたりで客足が減ってジャンクなラーメン屋になって程なく潰れたっけな
好きで週6で食いに行ってたのに 首都圏のラーメン出店は事情が特殊だから
新進気鋭の店主が勝負する場所 グルタ君のパーフェクトコミュニケーションで順調にヒロインの座を固めてるな、仮にも板倉の血が流れてるのに縁を切らないハゲもいい人だわ 割と流行ってる風にみえても5年もしないで辞める店が多い気がする
どんだけ客はいんないとやってけないのかそもそも長くやる気が無いのか グルタくんは一応恩人だからな
50代のおっさんが階段からあんな落ち方してたら骨折してすげぇ面倒くさい事になってた 今回の話はヒキがあっていいね
着地点が楽しみ、ハゲ巻き込まれ系か >>843
神戸らんぷ亭は焼き牛丼じゃないぞ
東京チカラめしと混同してるだろ >>852
チカラめしの話だが?
チカラめしのあとにらんぷ亭も壱角家になったようだがそれが何か
人に混同だの間違い指摘するならざっと調べるぐらいしろ >>848
それはラーメンに限らず飲食全体じゃね
昔っから先行きの読めない水ものとして淘汰が激しい世界だし
10年以上続く事の方が稀有なんでしょ 本店より美味く感じない秘密の最後のピースは暖簾分けの数? 教祖的カリスマ店主の洗脳が解けると、
最高と思ってた味も色褪せるってのも
ありそうね。 >>848
三年で半分減って、5年だか7年だかで9割がた減る、とか言う話じゃん
>>855
暖簾分けしたのはあの兄ちゃんが初めて、とか言ってた気が・・・ ゴマ油と大豆白絞油なんて、ほとんど区別つかないと思う
焙煎ゴマ油ならわかるけど、あんなの入れたら今度はスープの味がわからなくなるし 凡人にはわからないの前提だろ?
それがわかるからすごいって話なんだから 神麺亭とか、課長の行きつけだった店とか
何気に同じだよな >>861
立ち読みできるコンビニ探し回ったわ
スペリオール雑魚すぎ 雑誌はネカフェで読むわ
フィットネスクラブの会員だから1時間タダだし
エロいページが読みづらいけど お、スレの雰囲気が悪いな
自己中のバカばっかりになってきた
これでこそラーメン好きな奴らのスレって感じで(・∀・)イイネ!! 前田敦子みたいなもんやろ
はかた48の頃は1000年に1人の美少女扱いだったのに、卒業したら年1000扱い
ほんとひどいわ 前田敦子は獅子舞要素抜いたら物凄い美少女
実際そんな感じの女子中学生見たことあるけど
代わりにAKBに入るべきだと思った 耄碌した老害独裁者と周りを固める無能イエスマンってタイムリーすぎるのう 某漫画サイトの更新止まってから板全体の勢い落ちたなあ グルタ芹沢に見捨てられる寸前だったのか
一転機嫌よくグルタの思考誘導しようとしてるあたり邪悪な本性は健在で何より 今日ちょうど海老使った塩ラーメン食いに行くところだ
あの店ってモデルあんのかな 塩は魚介系なイメージがあるが
透き通る系のスープしか見たことないな グルタは板倉の息子とは思えないくらい良い子だなw
目からして母親似だけど >>874
透き通らない塩は豚骨スープとか鶏白湯スープになるだろ 松本呼べよ
第三捕手、捕手じゃなくても右の代打で試すレベルにはあるだろうが >>877
そうだよな
なんで松本呼ばないんだよ! 芹沢って今シリーズになってから
ハードロックとかプロレスとかの
おっさん臭い趣味がある所が見えてきたけど
女性関係は全然出てこんよな
女性キャラと会って頬を赤らめたり
ムラっと来てるシーンすら今まで無いんじゃね?
バツイチなのでかっては人並みに恋愛感情も持っていたのだろうが 年取っても昼に量が多いラーメン2杯食べて夜におでん食える胃袋欲しいわ 大盛ラーメンに餃子ライスもつけるとスープまで完食できなくなってきた 大手の会社辞めてラーメン屋やろうと思うんだって言われたら普通は引くな
結果として濃口で成功だったけどあのままこだわり続けてたら
路頭に迷ってたろうし そもそも何をトチ狂って、ただの鮎ですらない鮎の煮干しなんぞをわざわざ特注してラーメンを作ろうと思ったのか 麵屋武蔵のサンマの煮干しとエビ油がモデルだって言うから
「子供のころ、鮎の煮干しを食べた記憶がある。あれでラーメンをつくりたい」
業者「ありませんね」
「じゃ、特注しよう」
こういう流れなんじゃないか 自己投影といえど必ずしもクローンには非ず
所詮ご都合主義的の産物でしかないので
ピンポイントで64と断言してしまうのは無理がある サザエさん時空と化して2009年頃に42、3歳のままとなっていたから、今現在の年齢はかなり曖昧 才遊記時点で安本を雇ってから12〜13年らしい
安本を雇ったのはチェーン展開を始めた頃
清流房開店時で芹沢37歳、最初のうちは売れてなかったから、
チェーン展開まで2、3年はかかっているだろう
まあ少なめに見積もっても才遊記時点で50は超えてるんだよな 主人公の芹沢はゲスさと人情味が絶妙なラインになってておもろいな。 宇崎さんに向けて終活にはまだ早いつってんだし
その宇崎さんより若いんだから
60には達してないだろう >>872
まあ、今回の笑顔で誤魔化し作戦のおかげで、今回の事で深入りしなくても
あと一回くらいはチャンスがあったかもしれないけどなw
何気に大魔神の評価を得たのも大きいし。 とりあえず、グルタ君の舌と洞察力、着眼点が非凡なものであることが再確認され、ハゲも評価。
そして弟子も意外と根性あるし、その辺を電話で聞いたことから、
トラブルになる可能性が高い事案だったが、ヒントを与えることにしたわけか。
甘くなったと言いつつも、見込みのある奴に助け舟を与えてしまう性格は昔から変わりませんなw プロレスとかメタリカとか「おっさんの懐古趣味うぜー」と思っていたが
最近はないから、それはそれで寂しい 34話の通りならメタリカ来日公演でラーメンハゲは大学生くらい
初来日の1989年で20歳だとしたら2022年のハゲは63歳 50肩防止とか言いながらベッドでストレッチやってたから作中設定でも50代だろう 才の開始時点でゆとり22歳
再の連載時点でグルタに20代と言われてたから才冒頭から再グルタ登場時点までで7年も経過してないんだな
ハゲは50代後半ってところか >>903
どきゅんのテコ入れ時期考えるとグルタ君の歳から60歳越えてるのでは 50だろうが60だろうが
お前らと違って人生成功してるし
幸せな人生なのは間違いない
女も抱こうと思えばいくらでも抱けるしな ビジホ暮らしは正直憧れる
寝起きに大浴場
サウナ水風呂繰り返しからの生ビール
これが毎日寝食と共にある幸せ
これこそが幸せだと俺は断言できる 最後日本語が変になった
それくらい真似てみたくなる金の使い方 >>913
お前は今日区切りとして自殺した方が良いよ >>907 >>908
ならば42歳なのは2011年、ラーメン発見伝(1999年23号 - 2009年15号)
つまり10年後の芹沢が井戸を通ってやってきていたと考えればいろいろ辻褄が合う
10年後の知識を持ってラーメンを作ってたんだろう >>915
帝国ホテルは2月1日、新規事業「帝国ホテル サービスアパートメント」を開始した。
帝国ホテル 東京(東京都千代田区内幸町1-1-1)のタワー館3フロアの一部を改修、
99室のサービスアパートメントとして提供するもので、スタジオタイプ(約30m 2 )で
月額36万円(税・サービス料込み)。2021/02/01 ハゲは何で一時期住んでたアパート出たんだろうな
ある意味、生活能力無いのは分かるが まあ諸説あるが芹沢さんが50過ぎということは藤本くんも40絡みだろう
思えば遠くにきたものだ。もう駆け出しのラーメンマニア君とは言えないね
ゆえに出しにくいのかもしれないが(ベテランの藤本くんは想像しづらい) 芹沢が認めた「本物」のラーメン屋だから
少なくとも藤本が落ちぶれて店を潰すことない
きっと子供も産まれて幸せに暮らしてるだろう ハゲが一介のラーメンバカとしてラーメン追及するならせりざわにいた方がいいのにね
月替わりラーメンがテーマなんだからいろいろ食材試せるし ゆとりは結局ラーメンじゃなく麺料理研究家でしかないし だから今の芹沢は社長もやりたくないし、誰かの下につくなんてもっての他
自由にバイトや非常勤楽しみつつ次の創作をのんびり考えてんだろ
成功者にのみ許された特権 ま、芹沢は信頼できる人っていないからなあ
いつも他人にイライラしてるから羨ましくはない >>929
いや?
お前には絶望的に無理でも
俺には可能だよ芹沢より遅くはなるが >>922
あれはもともとベジシャキでバイトしてる間だけだろ
あそこ借りてる間も、いまビジホ住んでる間も、もともと住んでたバブリーなマンションだか今は違うかは知らんが
荷物少なすぎるし、いつでも戻れるんじゃないの >>925
ゆとりに完敗して、この環境のままではダメだとでも思ってるんじゃないかね。
だからヒントを探しに人の下にも付くし、なんだかんだでおせっかいも焼く。
ついでに今まで多忙で出来なかったことを楽しんでる。
ただ何となく放浪記とかみたいになりかけていたのが、グルタ君の登場で少し締まった感じ。
才気ある若者の感性と、今までの人脈、もちろん自分の経験も踏まえての行動で、
今までのあてもないラーメン探求から、いろいろ変わりそうな気がする。 作者自身が新しいラーメンを考えるのをもうあきらめてしまって
「もっと批評家的なスタンスでご意見番的にコメントつけていくだけで
楽に話を量産してもうけられないかな〜」とか考えてるのでは?
批評家として毎回アリスの登場じゃ暑苦しいし
ゆとりにその役割は不適切だし ニューウェーブ、創作が終わった世界で
過去のムーブメント、現在の主流、変わらない物など
再考察するテーマでひらめきの創作は必要ないだろう
背脂チャーハンが正解かは別として 「ラーメンを食う以外は何もできない原生生物の一種」
悪態の切れ味は相変わらずだな >>936
と言うか、斬新さではゆとりに勝てないが、かと言って斬新なラーメンは結局長持ちしない
日替わりラーメンという、敢えて悪し様に表現すれば使い捨てみたいな業態はそれに適応した例
斬新の極致とされた淡口ラーメン極に、藤本の原点回帰したハイブリッド中華そばが勝利した時点で
それに並ぶか超える新たなスタンダードの構築は、とっくの昔に芹沢が目指すべきゴールになってたと言える >>922
ベジシャキの連中に身バレして
知り合いすぎたからだろ
「清流房の芹沢」というブランドをリセットするため しかし現実的には
芹沢ほど長らく業界の頂点に立って
メディアにも露出した人物が
名も変えず変装もせず
一般社会に埋没出来るとは
到底思えないw >>940
まあ、料理全般に精通するゆとりは何でもありだからねえ。
ついでに、何でもありが故に、「絶妙なバランスでラーメンにマッチさせている」の一言で
どんな素材でも技法でも使いまくれるという、ある意味作者が楽できたというか、
ラーメンの世界での限界を超えるために産み出したキャラと言えるとも思う。
それだけに今回は原点回帰で、斬新さではなく、その過去のテーマである
スタンダードの構築に向き合ったという事なのだろうが。
作者がどういう答えを出すか楽しみではある。 あと、終活しかけてたおっさんが生み出した「豚汁ラーメン」はなかなか面白いと思った。
具材が豚汁に近くなるほどに、ラーメンから離れた感が強くなるし、
一般的な味噌ラーメンとは全然違う味わい、別ジャンルとして認知される可能性もあると思ったし。
>>944
>>945
ラーメンの為に剃ってたけど、知らないうちに毛根が死滅してた可能性もあるじゃないかw 漫画的記号として毛が三本の時は変装状態で誰も気がつかないとか
巻き毛が一本のときは悪意に満ちてるときのダークサイドの芹沢とか >>943
それはラオタの発想じゃない?
有名ラーメン店主の顔なんて一般人覚えてないよ
>>947
ただ残念ながら現実ではすでに認知された新潟ラーメンの一ジャンルなんだよね
新しい形式とは言いがたい まあ別ジャンルとして認知されたらどうだっていうの?っていうのもあるしな
芹沢が「ほら、俺がいったから別ジャンルとして認知されたろ?ほら!」みたいにご満悦とか
そこが目指すところって芹沢なんかちっけーな >>951
そんな話どこにも書いてないと思うけど読みたいように読むもんだな >>952
いやもうたいしたもんは自分では考えずにあれも形式、これも形式ってツバつけまくって
あとから「ほらっ!」っていうのを狙ってる作者のせこさがミエミエじゃん 「豚汁ラーメン」というジャンルなんて作品的に特に重み置かれてないだろ
名声を求めて独りよがりな高級路線に走って失敗した男が、地域と食べる人の生活に寄り添った素朴で新しいラーメンに辿り着いた経緯とか人生を描いてるんだと思うけど 万人の形式:醤油や味噌に匹敵する調味料であるマヨネーズラーメン いや、芹沢もフレンチの技法とか使えるし
ラーメン以外の技法もラーメンに取り込めるんだが?
発送や発案が衰えただけ >>954
でも実際に>>947みたいに読む読者が少なからずいて
作者はそれが分かっててやってるんだよな
で将来、たまたま豚汁系のラーメンが一時的にでも話題になるときがきたら
「ほらっ!」って >>956
いや、衰えるも何も芹沢が考えたラーメンなんて一つもなくて考えてるのは作者なんだが
衰えたのだとしたら芹沢ではなく作者 醤油、塩、豚骨、味噌に並ぶような形式を作るって作中で言ってるのに意味のわからん解釈してるやつ何? >>960
それを題目にラーメンとは何かうまさとは何かを問い直す美味しんぼ路線に進んだんでしょ。意味がわからないのはあなたの頭が悪いか読解力がないんだと思うよ >>960
早くも、あれも形式、これも形式、みたいな形式の大安売りになってるしな >>955
マヨネーズラーメンは実際にあるよ
食べたんだけど微妙な味だった いまいちブレイクしないソースラーメンにテコ入れをw >>963
名古屋にマーヨー麺なるラーメンがあるのかw
食べ物で遊ぶなwww >>954
食ったことないけど
40年以上それでやってる店あるんだよな
近隣でそのレベルで生き残ってるのは3つしか知らない
ミサとオーモリと杉松屋全部方向違う
何気に天空が結構長くてたまに行くけど >>960
煎り酒ラーメンは可能性あるかも
もしくは、捨てられているベジコンスープとか
野菜だけで、ベジタリアン向けは売れないけど
ゆとりアシストならできるかもな トマトを使ったラーメンは形式として定着しつつあるよな 並ぶ形式だけでいいなら担々麺でも酸辣湯でも濃厚煮干でもあるんだしさ
新しい奇抜なラーメンを作る方向性はゆとりに任せたってことだと思う
調味料、たれの部分じゃなくてスープ、だしの方の話に行くんじゃないかな
現実のラーメン界だとこの10年の一番の進歩は製麺技術だけどね >>972
椎茸、昆布、を忘れてる
イノシン酸は化学合成なら苦情は出ないのか気になる
いいんだよ、科学はすべて解決できるんだから
それ無しで死ぬなら、それで問題ない >>943
ラーメンじゃ無いけど、陳建民や周富徳(こんな字だった?)、道場六三郎、坂井宏行
辺り有名な人たちだけど
私服の写真二枚見せられてどっち?と聞かれて答えられる? >>975
そうそう、コックスーツ着てラーメン店主として出てきたらわかるけどね
私服だとあんなおっさんたくさんいるから 余所でスレ立て出来なかったからここでも出来るかどうか確かめるついでに次スレ立ててくる オクトパスカウント8でスレ立て出来ない言われるんだが
浪人買ってるのになんだこの仕打ちは
タコ8が何なのか調べに行くから誰か立ててくれ >>947
サッポロラーメンはもともと当初はしょうゆ味だったが、
例の店で客から「豚汁にラーメンを入れて欲しい」といわれたことで
味噌ラーメンを考案したということになってる
でも豚汁そのものじゃラーメンとして不出来だから改良してさらにそれを
各店がアレンジして今に至るわけだ >>950
ラオタまでいかないまでも
先入先が同業(ラーメン屋)だしw
>>975
サウナならわからないかもしれないw
でも中華料理屋とか日本料理屋なら? ドコモショップで孫正義がバイトしてて気づかれるかどうか、みたいな 孫くらいだとさすがにわかりそう
故人だけどラーメンの佐野くらいならパッとバレそうだが、
実際ハゲの知名度はどの程度なのだろうな ハゲがテレビ出るときはいつものダークスーツか白いシャツにネクタイ締めて割烹着だろ?
まあ顔にドウランくらいは塗ってるだろうし…
ラフなTシャツで、しかも頭にタオル巻いてバイトしてるなんて思わないと思うけど
ファンなら気づくという描写はパンチの新世代系やかのうの後輩、グルタなんかで描写されてるし…
なお、平田。 >>984
ラーメン屋ではハゲでメガネってだけで
「お前、芹沢かよw!」ってなもんだろう
漫画の中に限らずリアルでも TVよくでてた頃もケーブルTVばっかりだし
顔をマニアしか知らないのは当然
現実のラーメン屋知名度でもファイトクラブの佐野実氏が圧倒的トップで
次点は40越えのラオタなら大勝軒の看板で知ってる山岸氏や一時期よく顔出し出演してた渡辺ジュアンあたりだろうが
佐野氏との差は圧倒的
芹沢はジュアンや中村氏程度の知名度 >>985
ないない
ハゲたメガネなんか電車に乗ったら何人でもいる ラーメンハゲの知名度はなんでんかんでんの社長と同じくらい ラーメンハゲ芹沢達也が
マネーの虎に出演する世界線 >>986
地上波のお店再建番組に出演して涙の演技してたこともあるんだけどな >>972
それ、藤本が全部やってハゲに負けてるのよな
キノコだけ店やれるレベルで1センチとか微妙なあれ
でも、麺長すぎると困るのよ このスレッドは1000を超えました。
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